川崎F、栃木でプレーしたDF山越享太郎が25歳で現役引退「自分らしい人生を送りたい」
2017.02.13 12:58 Mon
▽栃木SCは13日、DF山越享太郎(25)の現役引退を発表した。
▽山越は東京ヴェルディユース出身で、筑波大学から2012年8月に川崎フロンターレとプロ契約。筑波大に籍を置きながらJリーグでプレー。昨シーズンから栃木でプレーしていた。J1ではルーキーイヤーに13試合に出場したものの、その後は負傷の影響などもあり出場機会が激減。栃木でも明治安田生命J3リーグで1試合の出場にとどまっていた。
▽J1通算17試合、J3通算1試合、ナビスコカップ通算3試合に出場した。山越はクラブを通じてコメントしている。
「川崎フロンターレでの3年半、栃木SCでの1年間。とても有意義な時間を過ごすことができました。色々な人に支えられたことを忘れません。これからも自分らしい人生を送りたいと思います。こんな僕を応援して頂きありがとうございました」
▽山越は東京ヴェルディユース出身で、筑波大学から2012年8月に川崎フロンターレとプロ契約。筑波大に籍を置きながらJリーグでプレー。昨シーズンから栃木でプレーしていた。J1ではルーキーイヤーに13試合に出場したものの、その後は負傷の影響などもあり出場機会が激減。栃木でも明治安田生命J3リーグで1試合の出場にとどまっていた。
「川崎フロンターレでの3年半、栃木SCでの1年間。とても有意義な時間を過ごすことができました。色々な人に支えられたことを忘れません。これからも自分らしい人生を送りたいと思います。こんな僕を応援して頂きありがとうございました」
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