【セリエA第19節プレビュー】前半戦終了を告げる新年初戦が開催2017.01.07 18:00 Sat

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽2016年の最終戦となった第18節の注目試合ではインテルがラツィオに3-0と快勝し、復調を印象付けた。そしてフィオレンティーナvsナポリは打ち合いの末、3-3の痛み分けに終わった。スーペル・コッパをドバイで戦ったユベントスとミランはPK戦の末にミランが制し、2016年を最高の形で締めくくっている。クリスマス休暇明けの新年初戦となる第19節は、シーズンの折り返しとなる前半戦ラストマッチだ。

▽ミランに痛恨のPK負けを喫したユベントス(勝ち点42)は、2位ローマに暫定4ポイント差とされている。そのユベントスは15位ボローニャ(勝ち点20)を、ここまで全勝を維持するホームに迎える。ジェノアから獲得したベネズエラ代表MFリンコンが早速スタメン予想となっているが、今季初タイトルを逃した中、新年を気持ちよくスタートすることができるか。

▽キエーボに3-1と快勝して勝利取り戻した2位ローマ(勝ち点38)は、12位ジェノアとのアウェイ戦を戦う。ユベントスやミランが葬られた難所ルイジ・フェラリスでの試合となるが、ローマは守備の要マノラスを欠く中でしっかりと勝ち切ることができるか。

▽暫定3位のナポリ(勝ち点35)は、12位サンプドリア(勝ち点23)を本拠地サン・パオロに迎える。2016年最終戦のフィオレンティーナ戦を終了間際のPK弾で辛くも引き分けたナポリは、メルテンスが絶好調だった中、アフリカネーションズカップの影響で守備の要クリバリと不動の左サイドバック、グラムを欠くが、持ち前の破壊力で押し切りたいところ。

▽暫定5位のミラン(勝ち点33)は、12位カリアリ(勝ち点23)をサン・シーロに迎える。若いチームがタイトルを手にして勢いに乗れそうな中、主力も残留する見込みが立っており、チーム状態は良好。ユベントス撃破の勢いをカリアリにぶつけたい。

▽7位インテル(勝ち点30)は、10位ウディネーゼ(勝ち点25)の本拠地フリウリに乗り込む。ピオリ監督の就任によって息を吹き返した感のあるインテルは、リーグ戦3連勝中。バネガやメロに移籍の噂があるが、ミラン同様に主力は残留の見込み。噛み合い始めたカウンターで4連勝としたい。

◆セリエA第19節
▽1/7(土)
《26:00》
エンポリ vs パレルモ
《28:45》
ナポリ vs サンプドリア

▽1/8(日)
《20:30》
ウディネーゼ vs インテル
《23:00》
ラツィオ vs クロトーネ
ジェノア vs ローマ
キエーボ vs アタランタ
サッスオーロ vs トリノ
ペスカーラ vs フィオレンティーナ
《26:00》
ミラン vs カリアリ
《28:45》
ユベントス vs ボローニャ

コメント

関連ニュース

thumb

レーティング:ユベントス 1-2 ラツィオ《セリエA》

▽セリエA第8節、ユベントスvsラツィオが14日に行われ、1-2でラツィオが逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ユベントス採点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171015_9_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ブッフォン 5.5 PK献上も責任はない DF 26 リヒトシュタイナー 5.0 攻撃面で違いを生めなかった (→ストゥラーロ -) 15 バルザーリ 5.0 2失点に関与。衰えが気がかりなパフォーマンス 3 キエッリーニ 5.0 バルザーリとの関係性がまずかった 22 アサモア 5.5 先制点に絡んだが、後半は効果的なプレーはなかった MF 6 ケディラ 5.5 先制点に絡み、ミドルシュートを放つなど前半は攻撃にうまく関与 (→ディバラ 5.0) ポスト直撃のミドルシュートも2試合連続のPK失敗 30 ベンタンクール 5.0 バイタルエリアを使われて失点に直結した印象 14 マテュイディ 5.5 ハードワークしていたが、アクセントを付けるには至らず FW 11 ドグラス・コスタ 6.0 移籍後初ゴールは奪ったが、右サイドでのプレーは窮屈そうだった 9 イグアイン 5.5 コンディションが上がっている様子だったが、ゴールを奪うには至らなかった 17 マンジュキッチ 5.0 さほど効果的なプレーはなかった 監督 アッレグリ 5.0 後半の戦いぶりに課題。システム変更も奏功しなかった ▽ラツィオ採点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171015_10_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ストラコシャ 6.0 37分のプレーはヒヤリとしたが、それ以外は安定。最後にPKを止めて勝利に導く DF 15 バストス 6.0 ソリッドなプレーを続ける 3 デ・フライ 6.0 ディフェンスを統率。ビルドアップでも貢献 26 ラドゥ 5.5 無難な対応で守備を安定させる MF 77 マルシッチ 5.5 攻撃面では目立たなかったが、守備を献身的に行う 16 パローロ 5.5 持ち味の前線への絡みはさほどなかったが、守備に比重を置いてプレー 6 ルーカス・レイバ 6.0 アンカーの位置で守備を締める 21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.5 後方とのリンクマンとなってインモービレとL・アルベルトを活かす 19 ルリッチ 5.5 守備面でラドゥをサポート (→パトリック -) FW 18 L・アルベルト 6.0 インモービレをうまく活かしていた (→ナニ -) 17 インモービレ 7.0 ゴールに直結するプレーでチームを勝利に導く (→カイセド -) 監督 S・インザーギ 6.5 後半に一瞬の隙を突いて逆転して以降、堅守でユベントスを苦しめて勝利に持ち込んだ ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! インモービレ(ラツィオ) ▽一瞬の隙を突いてユベントスの両イタリア代表センターバックを出し抜いた。真骨頂を発揮。 ユベントス 1-2 ラツィオ 【ユベントス】 ドグラス・コスタ(前24) 【ラツィオ】 インモービレ(後2) インモービレ(後9[PK]) 2017.10.15 03:14 Sun
twitterfacebook
thumb

インモービレのドッピエッタとラストプレーのPKストップでラツィオが逆転勝利! ユベントスは今季初黒星《セリエA》

▽セリエA第8節、ユベントスvsラツィオが14日に行われ、1-2でラツィオが逆転勝利した。 ▽前節アタランタ戦を2点のリードを守りきれずに引き分けて開幕からの連勝が7でストップした2位ユベントス(勝ち点19)は、代表戦で出場機会のなかったディバラの他、南米予選を戦ったクアドラードやアレックス・サンドロがベンチスタートとなった。 ▽対する4位ラツィオ(勝ち点16)は前節サッスオーロ戦を6-1と圧勝したスタメンからパトリックに代えてバストスのみを変更した。 ▽今季開幕前に行われたスーペル・コッパではラツィオが勝利したこのカード。3トップに右からドグラス・コスタ、イグアイン、マンジュキッチと並べ、中盤アンカーにベンタンクールを配す[4-3-3]で臨んだユベントスが、[3-5-2]で臨んだラツィオを立ち上がりから押し込んでいく展開で推移していく。 ▽ボールを動かして隙を窺うユベントスは、23分に最初のチャンスを活かして先制する。左サイドのアサモアがマイナスに送ったクロスをケディラがシュート。GKが弾いたルーズボールをゴールエリア左のドグラス・コスタが右足ボレーで蹴り込んだ。 ▽ドグラス・コスタの移籍後初ゴールで先制したユベントスがその後もボールを保持して主導権を握ると、36分にケディラの強烈なミドルシュートでゴールに迫るも、GKストラコシャのファインセーブに阻まれた。続く37分にはバックパスに詰めたイグアインがGKストラコシャにプレッシャーをかけてキックをブロック。ボールはクロスバーを叩く。 ▽迎えた後半開始2分、ラツィオが同点に持ち込んだ。L・アルベルトのスルーパスを受けたインモービレがボックス中央へ侵入。GKブッフォンとの一対一を制してゴール右に流し込んだ。 ▽追いつかれたユベントスは49分、イグアインがマンジュキッチとのワンツーでボックス中央へ侵入。GKとの一対一となったが、ストラコシャのセーブに阻まれてしまった。 ▽すると52分、ラツィオはミリンコビッチ=サビッチのスルーパスで両センターバックの間を突いたインモービレがディフェンスライン裏を取り、ボックス内でブッフォンに倒された。このPKをインモービレがゴール右に決めて逆転に成功した。 ▽追う展開となったユベントスはドグラス・コスタに代えてベルナルデスキを投入。前がかってリスクを冒すも攻めあぐねていたことで、65分にケディラに代えてディバラを投入した。 ▽ディバラ投入で[4-2-3-1]に変更したユベントスが引き続き攻勢に出る中、集中した守備を見せるラツィオを崩せない状況が続く。そんな中、追加タイム1分にようやくディバラのミドルシュートでゴールに迫ったものの、右ポストに阻まれたユベントスは直後に大ピンチ。しかし、ブッフォンがカイセドとの一対一を止めて望みをつなぐ。 ▽すると直後、ボックス内でベルナルデスキがパトリックに倒されると、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってPKを獲得。しかし、キッカーのディバラがゴール左を狙ったシュートはストラコシャにセーブされてしまった。直後にタイムアップとなり、ユベントスは1-2で敗戦。今季初黒星を喫した。一方、勝利したラツィオはユベントスと同勝ち点の19に伸ばしている。 2017.10.15 03:13 Sun
twitterfacebook
thumb

ケディラ「僕はここ2年ぐらい短髪なんだが…」サッカーゲーム『FIFA』新作に不満

9月29日に、サッカーゲーム『FIFA』シリーズの最新作、『FIFA18』が発売となった。<br><br>これまでチェルシーのベルギー代表FWミヒー・バチュアイや、トッテナムのイングランド代表FWデレ・アリなどが、ゲーム内の自身の評価に不満を持つ発言をそれぞれのSNSで行っていたが、ユベントスのドイツ代表MFサミ・ケディラも、同シリーズに不満を持っているようだ。<br><br>ケディラは12日に自身のSNSで、『FIFA』の開発元であるEAに次のようなメッセージを発した。<br><br>「やあ、EAさん。僕は長髪が好きではある。だけど、最近は短髪なんだよ。ここ2年ぐらいね&hellip;&hellip;」<br><br>ケディラがアップした『FIFA18』内の自身の画像は長髪だが、実際のところケディラは2015年から短髪となっており、見栄えとして新しくなっていないことに不満を隠せない模様。<br><br>シーズンごとに実際に起こった各リーグでの移籍が反映され、サッカー界の&ldquo;今&rdquo;が詰め込まれていることでも人気の『FIFA』だが、ケディラにとっては自身の姿が2年前の古いままであることに、複雑な心境のようだ。<br><br><br>提供:goal.com 2017.10.13 09:50 Fri
twitterfacebook
thumb

“オールタイム・ベストGK”ブッフォン、いまだ後輩から勉強中「良いGKのセーブ方法を…」

▽まさにプロ中のプロだ。数々のトロフィーを獲得してきたユベントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(39)は、現在も熱心にゴールキーピング技術を勉強しているようだ。『Copa90』で語ったコメントを『FourFourTwo』などが伝えた。 ▽これまで数々のトロフィーを獲得し、イタリア代表として歴代最多173キャップを記録してワールドカップも制しているフットボール界のレジェンドであるブッフォン。歴史上でも最高のGKとも評されることもあり、いまだに一線級で活躍し続けるブッフォンだが、今もなお他クラブのGKを熱心にチェックし、自らの技術向上につなげようとしている。 「僕の後に来るGKは誰かって? 今だったら(ミランのジャンルイジ・)ドンナルンマあたりは面白い存在だと思うよ」 「欧州レベルからしても彼は若いし、注目されるのは普通のことだよね。驚異的なスキルを持つ若手だよ」 「たくさんのいいGKがいる。ノイアーやクルトワ、デ・ヘアらのいいプレーを見るのは好きだし、凄いなぁって思うよ」 「ほかにもオブラクやロリス、ハンダノビッチ、アリソン、シュチェスニーにハートもいるね。彼らのこともよく見るよ。なぜなら、彼らのセービング方法を理解したいからね」 2017.10.12 22:43 Thu
twitterfacebook
thumb

ロナウジーニョ、バロンドール候補のディバラを称賛「彼のプレーを見るのが好き」

元ブラジル代表のロナウジーニョが9日、イタリアメディア『プレミアム・スポーツ』のインタビューに応じ、アルゼンチン代表のFWパウロ・ディバラを称えた。<br><br>23歳のディバラは今シーズン、セリエAにおいて出場7試合ですでに10ゴールをマークしている。アルゼンチン代表では、バルセロナのFWリオネル・メッシとの共存が難しいことから、5日に行われたロシア・ワールドカップ南米予選ではベンチを温めた。しかしロナウジーニョは、今年のバロンドール候補にもノミネートされたユベントスの&ldquo;ラ・ホヤ(宝石)&rdquo;を称賛している。<br><br>「僕はディバラのプレーを見るのがとても好きだ。思うに、世界のトップ10に入ると思う。トップ3に入るのもそれほど遠くない」<br><br>ディバラが世界最高峰のメッシやレアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウド、そしてFWネイマールに肩を並べることも可能であると論じた一方、バロンドールは「ネイマールに受賞してほしい」と述べ、ブラジル代表の後輩が栄誉をつかむことを望んだ。<br><br>一方、セリエAで2連敗を喫し、調子を落としている古巣のミランについては、「来年はもっと強くなるだろう。(ヴィンチェンツォ)モンテッラ監督と選手たちに時間を与えればよいだけだ。だけど今シーズン終了までには、チャンピオンズリーグ出場権を獲得できるだろう」と述べ、名門クラブの復活は時間の問題であるとした。<br><br>なお15日に開催されるミラノダービーについて問われると、「イタリアへ来るといつもサポーターから2008年のゴールのことを言われる。素晴らしい瞬間だった」とミランに加入した年のダービーでセリエA初得点をマークしたことを回想した。<br><br><br>提供:goal.com 2017.10.10 18:58 Tue
twitterfacebook


欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース