バルセロナ、ブスケッツ後釜にヴァイグル指名か
2016.12.29 08:30 Thu
▽バルセロナは、ドルトムントに所属するドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(21)の獲得を画策しているようだ。スペイン『アス』が報じている。
▽2015年夏にミュンヘン1860からドルトムント入りしたヴァイグルは、加入初年度に公式戦51試合の出場を記録。今シーズンもここまで不動の地位を確立しており、今月21日に新たに2021年6月末までの契約延長が発表された。
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▽伝えられるところによれば、バルセロナは不動の守備的MFであるスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツの後釜として、マンチェスター・シティからの関心も囁かれているヴァイグルを注視しているという。PR
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