KDDIが日本代表をサポート! JFAとサポーティングカンパニー契約を締結
2016.08.25 15:00 Thu
▽日本サッカー協会(JFA)は25日、KDDI株式会社と新たに日本代表サポーティングカンパニー契約を締結すると発表した。
▽サポーティングカンパニーとは、SAMURAI BLUE、なでしこジャパンをはじめ、U-23、U-20、U-17、フットサル、ビーチサッカーなど、全ての日本代表を支援するスポンサーカテゴリーとなる。
▽またKDDIは、アジア最終予選やAFCアジアカップを管轄するアジアサッカー連盟(AFC)、さらに東EAFFアジアカップなどを管轄する東アジアサッカー連盟(EAFF)とも契約を締結し、2022年12月までの間、サッカー日本代表を全面的に応援していく。
▽KDDIの田中孝司代表取締役社長は紙面で「世界でも最も人気の高いスポーツであるサッカーに、このような形で関われることを非常に嬉しく思います。誇り高く、フェアで、勝利に対して強い「思い」を持っている日本代表チームに共感し、「新しい自由。」を掲げるauも、新たな体験をお客様にご提供したいという「思い」を持って、常に挑戦してきます」とコメント。会見に出席した岩上和道事務総長は、「auのブランドで新たなファン層獲得とサッカーの他の楽しみ方ができる。普及面でも大きく期待ができる」と技術面だけでなく、サッカーの普及面でも期待していることを明かした。
▽また田嶋幸三会長は「この度、KDDI株式会社様に日本代表のサポーティングカンパニーとして加わっていただくことになり、心から嬉しく思っています。若者に人気のauですから、サッカーファンが増えることも期待されますし、auの通信技術とサッカーの融合で、日本代表の試合が一段と面白くなっていくのではないかとワクワクしています。長いお付き合いになりますよう、今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と紙面でコメントを寄せた。
▽なお、auはサッカー日本代表の応援第1弾として、2016年9月1日より、チケットプレゼントを実施。2016年10月6日に開催される「アジア最終予選-ROAD TO RUSSIA」日本代表vsイラク代表の観戦チケットを抽選で50組100名にプレゼントされる。詳しくは「auサッカー日本代表応援ページ」に記載されている。
※auサッカー日本代表応援ページ:http//www.au.kddi.com/pr/soccer/
▽サポーティングカンパニーとは、SAMURAI BLUE、なでしこジャパンをはじめ、U-23、U-20、U-17、フットサル、ビーチサッカーなど、全ての日本代表を支援するスポンサーカテゴリーとなる。
▽またKDDIは、アジア最終予選やAFCアジアカップを管轄するアジアサッカー連盟(AFC)、さらに東EAFFアジアカップなどを管轄する東アジアサッカー連盟(EAFF)とも契約を締結し、2022年12月までの間、サッカー日本代表を全面的に応援していく。
▽また田嶋幸三会長は「この度、KDDI株式会社様に日本代表のサポーティングカンパニーとして加わっていただくことになり、心から嬉しく思っています。若者に人気のauですから、サッカーファンが増えることも期待されますし、auの通信技術とサッカーの融合で、日本代表の試合が一段と面白くなっていくのではないかとワクワクしています。長いお付き合いになりますよう、今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と紙面でコメントを寄せた。
▽最後に日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「ワールドカップ予選に向けた準備として重要なサポートをしてもらえることを嬉しく思います。信頼されていると感じています。私を含めたスタッフの仕事は、ここ数十年発展した通信技術なければならないものです。海外の選手たちとも顔を見ながら会話ができるのです」とコメント。選手との対話を望むハリルホジッチらしい感想を述べている。
▽なお、auはサッカー日本代表の応援第1弾として、2016年9月1日より、チケットプレゼントを実施。2016年10月6日に開催される「アジア最終予選-ROAD TO RUSSIA」日本代表vsイラク代表の観戦チケットを抽選で50組100名にプレゼントされる。詳しくは「auサッカー日本代表応援ページ」に記載されている。
※auサッカー日本代表応援ページ:http//www.au.kddi.com/pr/soccer/
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.22 20:30 Tue4
「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」
レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue5