一発退場のセスク、リバプールに謝罪 「悪意はなかった」
2016.07.29 08:58 Fri
チェルシーMFセスク・ファブレガスが、インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)のリバプール戦で退場となったことを謝罪した。
セスクはチェルシーが1-0と勝利した27日のリバプール戦で、DFラグナル・クラヴァンに危険なタックルを見舞い、一発退場となった。
リバプールのユルゲン・クロップ監督は試合後、セスクがリバプールのロッカールームで謝罪したと明かしたが、選手本人が自ら『インスタグラム』で再度謝罪している。
「ラグナル・クラヴァンに対するタックルについては、とても申し訳なく思っている。悪意はなかったんだ。彼が大丈夫だと知って、すごくホッとしている」
提供:goal.com
セスクはチェルシーが1-0と勝利した27日のリバプール戦で、DFラグナル・クラヴァンに危険なタックルを見舞い、一発退場となった。
リバプールのユルゲン・クロップ監督は試合後、セスクがリバプールのロッカールームで謝罪したと明かしたが、選手本人が自ら『インスタグラム』で再度謝罪している。
「ラグナル・クラヴァンに対するタックルについては、とても申し訳なく思っている。悪意はなかったんだ。彼が大丈夫だと知って、すごくホッとしている」
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