7月1日にリオ五輪メンバー発表…注目の「託す人、託される人」を考察
2016.06.30 20:00 Thu
▽29日に、U-23南アフリカ代表との五輪前最後の国内強化試合を終えたU-23日本代表。8月3日に開幕するリオ・デ・ジャネイロ・オリンピック(リオ五輪)に向けてのメンバーが、7月1日に発表される。
▽リオ五輪に登録できるメンバーは18名。しかし、既に内定が発表されているFW興梠慎三(浦和レッズ)、DF塩谷司(サンフレッチェ広島)、DF藤春廣輝(ガンバ大阪)の3名が入ることを考えると、15名しか選出されないと考えられる。29日に行われた南アフリカ戦に向けて招集されたメンバーは21名。さらに、AFC U-23選手権やトゥーロン国際大会に招集されてきたメンバーを含めると、15人の枠に対して倍以上の候補が居ることになる。そこで、今回は招集されるメンバー18名を考察してみた。
◆オーバーエイジ3名は確定

◆これまで通りGKは2枠

◎中村航輔(柏レイソル)
△杉本大地(徳島ヴォルティス)
▽続いて、GKだ。これまでの五輪を見ても、このポジションは2名が選出されている。世代別の日本代表で正守護神の座を守り続けてきたGK櫛引政敏は確定と見て良いだろう。五輪開催のシーズンに清水エスパルスから期限付き移籍で鹿島へと移籍したことでリーグ戦の出場機会はなかったものの、この世代でのポジションを譲ることはなさそうだ。
▽そして、2人目にはGK中村航輔が入ると見る。昨シーズンはアビスパ福岡で守護神として躍動し、チームのJ1昇格に貢献。今シーズンは柏に復帰すると、守護神の座を掴み、持ち前の反射神経と得意のキックで大きな役割を担う。次点は、櫛引とともにこの世代で招集され続けていたGK杉本大地か。

◎藤春廣輝(ガンバ大阪)※
◎植田直通(鹿島アントラーズ)
◎亀川諒史(アビスパ福岡)
◎室屋成(FC東京)
◯岩波拓也(ヴィッセル神戸)
△松原健(アルビレックス新潟)
△中谷進之介(柏レイソル)
▲三浦弦太(清水エスパルス)
▲山中亮輔(柏レイソル)
▲三丸拡(サガン鳥栖)
▲ファン・ウェルメスケルケン際(ドルトレヒト)
▽AFC U-23選手権で優勝を遂げた後、ディフェンスラインにはケガ人が続出した。第3のセンターバックとして実力をつけてきたDF奈良竜樹(川崎フロンターレ)が骨折により五輪出場を断念することになった。その他、DF室屋成、DF亀川諒史、DF松原健、DF山中亮輔とサイドバックにケガ人が続出。さらに、トゥーロン国際大会では、DF岩波拓也もヒザのじん帯を負傷した。室屋、亀川、松原に関しては実戦に復帰し、29日の南アフリカ戦にも出場。一方で、岩波はトレーニングに復帰しているものの実戦復帰はできておらず、山中もまだ復帰出来ていない状態だ。
▽手倉森監督は一貫して4バックを採用しているが、オーバーエイジ枠の塩谷はセンターバックと右サイドバック、藤春は左サイドバックとして考えられる。今シーズン、鹿島でも結果を残しているDF植田直通は当確と考えて良い。また、右サイドバックの主力であり、復帰戦でも結果を残した室屋、左サイドバックの亀川も当確と言えるだろう。
▽焦点が当てられるのは3番手のセンターバックだ。塩谷、植田をセンターバックと考えた場合、順当であれば岩波が選出されるはずだ。トレーニングへの復帰は果たしているものの、実戦復帰はしていない。2日に開幕する明治安田生命J1リーグ・2ndステージからは出場する見込みだが、どこまでコンディションが戻るのか。岩波を予備登録にした場合は、DF中谷進之介、DF三浦弦太らが候補と見る。または、MF遠藤航を3番手のCBに置く可能性もあるだろう。
◆中盤の残り枠は最大2つか

◎大島僚太(川崎フロンターレ)
◎矢島慎也(ファジアーノ岡山)
◎南野拓実(ザルツブルク)
◯井手口陽介(ガンバ大阪)
◯橋本拳人(FC東京)
△原川力(川崎フロンターレ)
△野津田岳人(アルビレックス新潟)
△豊川雄太(ファジアーノ岡山)
▲喜田拓也(横浜F・マリノス)
▲前田直輝(横浜F・マリノス)
▲伊東純也(柏レイソル)
▽中盤に関しては、ほぼメンバーが固まっていると思われる。キャプテンとしてU-23日本代表をけん引してきたMF遠藤航、遠藤不在時にキャプテンを務めるMF大島僚太、10番を託されているMF矢島慎也は当確と見て良いだろう。また、飛び級ながら攻撃面での違いを見せつけているMF南野拓実も入ると見る。
▽中盤には、ボランチとしてプレーを続けてきたMF原川力、G大阪でも欠かせない存在となり、U-23チームでも頭角を現してきたMF井手口陽介、左足からの強烈なシュートが特徴なMF野津田岳人、ジョーカー的存在で結果を残しているMF豊川雄太、そして南アフリカ戦ではDF登録され、ボランチ以外にサイドバックもこなせるユーティリティ性を持つMF橋本拳人も居る。
▽守備面を補うのであれば、橋本や井手口、攻撃面であれば野津田、豊川、遠藤や大島の代わりと考えると原川を選びたいところだ。
◆選考を左右するのは久保の状態次第か

◎中島翔哉(FC東京)
◎浅野拓磨(サンフレッチェ広島)
◎久保裕也(ヤング・ボーイズ)
△鈴木武蔵(アルビレックス新潟)
△オナイウ阿道(ジェフユナイテッド千葉)
▲富樫敬真(横浜F・マリノス)
▽フォワードはオーバーエイジ枠のFW興梠慎三の他、FW浅野拓磨は当確と見る。負傷の影響が心配されたFW中島翔哉も、南アフリカ戦では違いを見せ、自身の存在を存分にアピールした。さらに、ヤング・ボーイズでプレーし、力強さと決定力を身につけたFW久保裕也も当確とする。しかし、久保に関しては負傷の影響が心配だ。久保のコンディションが難しいと判断されれば、FW鈴木武蔵、FWオナイウ阿道が候補となる。
◆手倉森監督の判断やいかに
▽あくまでも人数に合わせ、メンバーを予想したものであり、手倉森監督がどのような判断を下すかは、1日の14時から行われるメンバー発表会見で明らかになる。「託す人と、託される人」。手倉森監督が、南アフリカ戦に向けた会見で語った言葉だ。
▽これまで主力としてプレーしてきた選手も、ケガやコンディションの問題で外れる可能性も大いにあることが見えてきたはずだ。どの選手に“託す”のかは、手倉森監督の中にある。運命のメンバー発表は明日。リオ五輪での“メダル獲得”という目標に向けたメンバーは、14時に発表される。
※…オーバーエイジ、◎…当確、〇…濃厚、△…可能性あり、▲…厳しいか
▽リオ五輪に登録できるメンバーは18名。しかし、既に内定が発表されているFW興梠慎三(浦和レッズ)、DF塩谷司(サンフレッチェ広島)、DF藤春廣輝(ガンバ大阪)の3名が入ることを考えると、15名しか選出されないと考えられる。29日に行われた南アフリカ戦に向けて招集されたメンバーは21名。さらに、AFC U-23選手権やトゥーロン国際大会に招集されてきたメンバーを含めると、15人の枠に対して倍以上の候補が居ることになる。そこで、今回は招集されるメンバー18名を考察してみた。
◆オーバーエイジ3名は確定

Getty Images
▽まず、前述の通り、FW興梠、DF塩谷、DF藤春のオーバーエイジ3名は確定と見て良いだろう。現状3選手は負傷もしておらず、クラブチームでもプレー。特に塩谷は得点力も発揮するなど好調を維持。興梠も得点を重ねている。手倉森監督も3名には期待を寄せているコメントを残しているだけに、しっかりと戦力として計算されているはずだ。
Getty Images
◎櫛引政敏(鹿島アントラーズ)◎中村航輔(柏レイソル)
△杉本大地(徳島ヴォルティス)
▽続いて、GKだ。これまでの五輪を見ても、このポジションは2名が選出されている。世代別の日本代表で正守護神の座を守り続けてきたGK櫛引政敏は確定と見て良いだろう。五輪開催のシーズンに清水エスパルスから期限付き移籍で鹿島へと移籍したことでリーグ戦の出場機会はなかったものの、この世代でのポジションを譲ることはなさそうだ。
▽そして、2人目にはGK中村航輔が入ると見る。昨シーズンはアビスパ福岡で守護神として躍動し、チームのJ1昇格に貢献。今シーズンは柏に復帰すると、守護神の座を掴み、持ち前の反射神経と得意のキックで大きな役割を担う。次点は、櫛引とともにこの世代で招集され続けていたGK杉本大地か。
◆負傷者続出のディフェンスライン

Getty Images
◎塩谷司(サンフレッチェ広島)※◎藤春廣輝(ガンバ大阪)※
◎植田直通(鹿島アントラーズ)
◎亀川諒史(アビスパ福岡)
◎室屋成(FC東京)
◯岩波拓也(ヴィッセル神戸)
△松原健(アルビレックス新潟)
△中谷進之介(柏レイソル)
▲三浦弦太(清水エスパルス)
▲山中亮輔(柏レイソル)
▲三丸拡(サガン鳥栖)
▲ファン・ウェルメスケルケン際(ドルトレヒト)
▽AFC U-23選手権で優勝を遂げた後、ディフェンスラインにはケガ人が続出した。第3のセンターバックとして実力をつけてきたDF奈良竜樹(川崎フロンターレ)が骨折により五輪出場を断念することになった。その他、DF室屋成、DF亀川諒史、DF松原健、DF山中亮輔とサイドバックにケガ人が続出。さらに、トゥーロン国際大会では、DF岩波拓也もヒザのじん帯を負傷した。室屋、亀川、松原に関しては実戦に復帰し、29日の南アフリカ戦にも出場。一方で、岩波はトレーニングに復帰しているものの実戦復帰はできておらず、山中もまだ復帰出来ていない状態だ。
▽手倉森監督は一貫して4バックを採用しているが、オーバーエイジ枠の塩谷はセンターバックと右サイドバック、藤春は左サイドバックとして考えられる。今シーズン、鹿島でも結果を残しているDF植田直通は当確と考えて良い。また、右サイドバックの主力であり、復帰戦でも結果を残した室屋、左サイドバックの亀川も当確と言えるだろう。
▽焦点が当てられるのは3番手のセンターバックだ。塩谷、植田をセンターバックと考えた場合、順当であれば岩波が選出されるはずだ。トレーニングへの復帰は果たしているものの、実戦復帰はしていない。2日に開幕する明治安田生命J1リーグ・2ndステージからは出場する見込みだが、どこまでコンディションが戻るのか。岩波を予備登録にした場合は、DF中谷進之介、DF三浦弦太らが候補と見る。または、MF遠藤航を3番手のCBに置く可能性もあるだろう。
◆中盤の残り枠は最大2つか

Getty Images
◎遠藤航(浦和レッズ)◎大島僚太(川崎フロンターレ)
◎矢島慎也(ファジアーノ岡山)
◎南野拓実(ザルツブルク)
◯井手口陽介(ガンバ大阪)
◯橋本拳人(FC東京)
△原川力(川崎フロンターレ)
△野津田岳人(アルビレックス新潟)
△豊川雄太(ファジアーノ岡山)
▲喜田拓也(横浜F・マリノス)
▲前田直輝(横浜F・マリノス)
▲伊東純也(柏レイソル)
▽中盤に関しては、ほぼメンバーが固まっていると思われる。キャプテンとしてU-23日本代表をけん引してきたMF遠藤航、遠藤不在時にキャプテンを務めるMF大島僚太、10番を託されているMF矢島慎也は当確と見て良いだろう。また、飛び級ながら攻撃面での違いを見せつけているMF南野拓実も入ると見る。
▽中盤には、ボランチとしてプレーを続けてきたMF原川力、G大阪でも欠かせない存在となり、U-23チームでも頭角を現してきたMF井手口陽介、左足からの強烈なシュートが特徴なMF野津田岳人、ジョーカー的存在で結果を残しているMF豊川雄太、そして南アフリカ戦ではDF登録され、ボランチ以外にサイドバックもこなせるユーティリティ性を持つMF橋本拳人も居る。
▽守備面を補うのであれば、橋本や井手口、攻撃面であれば野津田、豊川、遠藤や大島の代わりと考えると原川を選びたいところだ。
◆選考を左右するのは久保の状態次第か

Getty Images
◎興梠慎三(浦和レッズ)※◎中島翔哉(FC東京)
◎浅野拓磨(サンフレッチェ広島)
◎久保裕也(ヤング・ボーイズ)
△鈴木武蔵(アルビレックス新潟)
△オナイウ阿道(ジェフユナイテッド千葉)
▲富樫敬真(横浜F・マリノス)
▽フォワードはオーバーエイジ枠のFW興梠慎三の他、FW浅野拓磨は当確と見る。負傷の影響が心配されたFW中島翔哉も、南アフリカ戦では違いを見せ、自身の存在を存分にアピールした。さらに、ヤング・ボーイズでプレーし、力強さと決定力を身につけたFW久保裕也も当確とする。しかし、久保に関しては負傷の影響が心配だ。久保のコンディションが難しいと判断されれば、FW鈴木武蔵、FWオナイウ阿道が候補となる。
◆手倉森監督の判断やいかに
▽あくまでも人数に合わせ、メンバーを予想したものであり、手倉森監督がどのような判断を下すかは、1日の14時から行われるメンバー発表会見で明らかになる。「託す人と、託される人」。手倉森監督が、南アフリカ戦に向けた会見で語った言葉だ。
▽これまで主力としてプレーしてきた選手も、ケガやコンディションの問題で外れる可能性も大いにあることが見えてきたはずだ。どの選手に“託す”のかは、手倉森監督の中にある。運命のメンバー発表は明日。リオ五輪での“メダル獲得”という目標に向けたメンバーは、14時に発表される。
※…オーバーエイジ、◎…当確、〇…濃厚、△…可能性あり、▲…厳しいか
U-23日本代表の関連記事
キリンチャレンジカップの関連記事
|
|
U-23日本代表の人気記事ランキング
1
日本代表対決のスタメン発表! OAの3名はベンチスタート
3日、日本代表vsU-24日本代表の一戦が札幌ドームで行われる。 キリンチャレンジカップ2021のジャマイカ代表戦が、ジャマイカ代表が来日できなかったことを受けて急遽中止に。その後、対戦相手にU-24日本代表を指名し、異例の日本代表対決が実現した。 カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本代表と、東京オリンピック出場に向けてメンバー選考を続けるU-24日本代表の一戦。互いに主力選手を起用して臨む。 日本代表はDF長友佑都(マルセイユ)、MF鎌田大地(フランクフルト)、MF南野拓実(サウサンプトン)、FW大迫勇也(ブレーメン)と日本代表の主軸を先発起用した。 一方のU-24日本代表はオーバーエイジの3名はベンチスタート。MF久保建英(ヘタフェ)、MF中山雄太(ズヴォレ)、MF板倉滉(フローニンヘン)らが起用された。 今回の試合は、フィールドプレーヤーが7名、GK1名が交代可能なレギュレーション。後半の交代枠は3回までとなるが、負傷交代の場合は含まれない。 ★日本代表スタメン[4-2-3-1] ※並びは予想 GK:シュミット・ダニエル DF:室屋成、植田直通、谷口彰悟、長友佑都 MF:橋本拳人、守田英正 MF:原口元気、鎌田大地、南野拓実 FW:大迫勇也 監督:森保一 ★U-24日本代表スタメン[4-2-3-1] ※並びは予想 GK:大迫敬介 DF:菅原由勢、橋岡大樹、町田浩樹、旗手怜央 MF:中山雄太、板倉滉 MF:三好康児、久保建英、遠藤渓太 FW:田川亨介 監督:横内昭展 2021.06.03 18:42 Thu2
「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」
U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>— TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue3
「ピッチ上では年齢は関係ない」来季はFC東京でプレー、飛び級で追加招集されたMF松木玖生がU-22日本代表での意気込み語る
AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選に臨むU-22日本代表が22日からトレーニングを開始した。 2022年6月にウズベキスタンで開催が予定されている同大会。日本は、10月26日にカンボジア代表と、28日に香港代表と対戦し、本大会出場を目指す。 22日のトレーニング初日には、9名が集合。大学所属のGK杉本光希(立正大学),、DF山原怜音(筑波大学)、MF松井蓮之(法政大学)、MF佐藤恵允(明治大学)、高校所属のDFチェイス・アンリ(尚志高校)、MF松木玖生(青森山田高校)、MF中村仁郎(ガンバ大阪ユース)、MF甲田英將(名古屋グランパスU-18)のユース組に加え、DF角田涼太朗(横浜F・マリノス)が参加した。 この日は、追加招集を受けた松木がオンライン取材に応じ「今日練習してみてレベル高く感じました」と飛び級で加わったチームの印象をコメント。「いるだけでは意味がないので、日本代表という日の丸を背負うからこそは、出場機会があればしっかり結果を残せていければと思います」と、高いパフォーマンスを見せると意気込みを語った。 急遽招集を受けた松木。U-22日本代表に招集されるのは今回が初めてのこととなる。週末のJリーグもあることから、試合はぶっつけ本番に近い形となるが「自分もこのU-22日本代表は経験したことがなく、初めてやる選手が多いですが、しっかりコミュニケーションをとって、良いアピールができればと思います」とコメント。アピールをしていきたいと語った。 今回のU-22日本代表は[4-3-3]のシステムを用いると見られ、松木はインサイドハーフでのプレーとなることが予想される。その点については「今日も冨樫(剛一)監督から得点を取るところを要求されたので、結果を残すところと、[4-3-3]のポジションはどこで出てもしっかりと相手を圧倒できるプレーをしたいと思います」と意気込みを語った。 相手は日本よりも格下。守備的に戦ってくることも予想されるが「実際にプレーしてみないとわからないですが、引いた相手に対してミドルシュートや崩しのところは上回れると思うので、そこは焦れないで徹底してやれば、自ずと1、2点取れると思います」と自信をうかがわせた。 世代別の代表を経験してきた松木だが、2世代も上のチームへと合流する。その点については「自分も目指すところは日本代表なので、このように呼ばれてまずは嬉しい気持ちと、ここで結果を残さないと次のキャンプには呼ばれないと思うので、戦いの場として、そして国際大会は今回は絶対に負けられない場なので、しっかり2試合勝っていきたいと思います」と語り、先に見据えるA代表のためにも、結果を残したいと意気込んだ。 年上の選手ばかりとなるが「ピッチ上では年齢は関係ないので、要求するところは要求するし、そこは遜色なくやれると思います」と力強く語る松木。先日は来シーズンからのFC東京への加入が発表され、大きな話題となった。 FC東京の選手としても見られる松木は「来季からプロサッカー選手としてサッカーに打ち込めることができるので、今は青森山田代表ですが、次はFC東京の代表として呼ばれるように、この試合でしっかり勝っていきたいと思います」と何としても勝利したいと語り、FC東京の選手として本大会出場を果たしたいと意気込んだ。 松木の世代ではないが、2024年のパリ五輪を目指すU-20世代。松木にとってのパリ五輪は「東京五輪でもすごく良い結果を出しているので、次は優勝に向けて取り組まないといけないところですし、そのメンバーに入るためには自チームで結果を残さないといけないと思います」とし、世代別の代表、そしてFC東京でも結果を残して、出場を果たしたいと語った。 2021.10.22 21:52 Fri4
指導者本田圭佑が本格始動、U-23カンボジアの中心に「カンボジア王国の希望になってください!」
本田圭佑がカンボジア入りし、育成世代の指導に当たっている。 自身のキャリア9カ国目となるリトアニアのスードゥヴァでプレーしていた本田。デビュー戦でいきなりゴールを決め、9カ国全てでのゴールを記録するなど、未だに注目度は高い。 現役選手ながら指導者の道も模索する本田は、2018年8月にカンボジア代表のゼネラルマネージャー(GM)に就任。必要なライセンスを所有していないため肩書に"監督"とは付かないものの、実質的な指揮官とてチームを率いている。 昨シーズン終了までの契約となっていたリトアニアのスードゥヴァでのプレーを終えたのち、12月はAFF選手権(スズキカップ)のためにカンボジア代表に帯同していた本田。1月には日本各地を巡っていたが9日に自身のSNSを更新し、現在はカンボジア入りしていることを報告した。 U-23カンボジア代表の指導に当たっているようで、インスタグラムには「#23」のハッシュタグとともに、選手の輪の中心に立つ姿などを投稿。クーラーボックスに腰掛ける姿などは雰囲気が漂っている。 ファンからも「頑張ってください!」などの温かいメッセージが届いている様子。さらに、現地のサポーターと思われる方からも「久しぶりのカンボジア来訪、嬉しいです」や「カンボジア王国の希望になってください!」など、歓迎の声が寄せられた。 U-23カンボジア代表は帝京高校などで指揮を執った廣瀬龍氏が監督を務めており、14日から自国で開催されるAFF・U-23選手権に臨む。初戦は同日のU-23ブルネイ代表戦となるが、本田指揮官の手腕は果たして。 <span class="paragraph-title">【写真】U-23カンボジア代表の指導をする本田</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZxnO2bhR6y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZxnO2bhR6y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZxnO2bhR6y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Keisuke Honda(@keisukehonda)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.10 21:25 Thu5
