【質疑応答】高倉麻子新監督、監督就任要請について「バトンが回ってきたときには受け取ろうと考えていた」
2016.04.27 19:45 Wed
▽日本サッカー協会(JFA)は27日、なでしこジャパンの新監督にU-20女子日本代表指揮官の高倉麻子監督(48)が就任することを発表した。U-20女子代表となでしこジャパンの兼任監督となる。
▽高倉監督は記者会見で質問に答え、2019年の女子ワールドカップ、2020年の東京五輪での優勝を目標に掲げた。
◆高倉麻子なでしこジャパン監督
──高倉監督が作り上げるなでしこジャパンはどういったチームにしたいか、そして次の女子ワールドカップ、東京五輪でどこを目指すのか
「世界の女子サッカーは年々、各国が力を入れて、進歩していると思いますが、なでしこジャパンは日本人にしかできないサッカーを目指します。テクニックを生かして、全員がハードワークするアグレッシブなサッカーを目指したいです」
「具体的な目標ですが、どの大会でも目指すのは優勝です。もちろん簡単なことではないですが、全員がそこに向かって、全力で取り組んでいくこと、日々を生きることが結果に繋がっていくと考えています」
──初の女性監督ですが、選手時代から草分け的な存在で、指導者としても初のことですが
「選手の時からそうですが、一番最初を歩く機会というか、ずっとそうだったような気がします。ただ、一番最初に歩いて行くということに対して、プレッシャーを感じていることはありません。女性であるということに対しても、引っ掛かるものはありません。サッカーに出会って、サッカーという競技を選手の時は、いかに上手くなるかと日々過ごしてきましたし、指導者になっても上に引っ張ってあげられるかと日々考えて生きていることは、女性も男性も関係ないと思います。自分が持っているもの全てをぶつけていきたいです」
「選手選考に関しては、若返りということが言われると思いますが、日本代表はその時に一番良いパフォーマンスをしている選手を選考することが基準になります。もちろん、ベテランは経験値からくるプレーもありますし、若手は若いからこそ試合を通じての伸びしろがあります。そのことを考えて、上手く融合していけたらと思います。年齢で区切ることはありません。パフォーマンスを見て、注意深く見て、なるべく多く選出して競争してもらいながら代表チームを作りたいと思います」
「1つ1つの試合に集中して勝っていくことは大事だと思いますが、2020年に東京五輪でメダルを獲るということが大きな目的だと思います。そのスタートをなるべく早く切っていきたいということです。アメリカとの対戦が決まっていますが、これ以上ない相手だと思います。今持っている私、スタッフ、選手の力を100%発揮できるようにぶつかってみて、私の目で何が足りないのか、何が日本の力なのかを見極めていきたいと思います」
──外からリオ五輪のアジア最終予選を見ていて感じたことは
「予選の時はU-23のチームを連れてスペインに行っていたので、リアルタイムで観ることができたのは最後の試合(北朝鮮戦)だけでした。映像で見た感想は、最初のオーストラリア戦で流れが上手く来なく、良い時間で得点を奪えずに負けてしまったことで、チームが短期決戦の中で修正して次の試合、次の試合と臨むことができなかったかなと感じています。ボタンの掛け違いという言葉がありますが、最初にズレたことが非常に大きく、チームに影響してしまって、残念ながら(リオ五輪への)切符を手にすることができなかったかなと思います」
「みんながハードワークして、崩していって動いていくという中で、ボタンを掛け違えると修正するのは難しいのかなと思います。新しい選手を入れてチームを作っていく上で、どの選手がどの選手と合うとか、そういった部分を細く見ていく必要があるので時間はかかると思います。パスサッカーをやっていく、全員が連動するということに誰が当てはまっていくのを注意深く見てチームを作っていきたいです」
──対戦国に研究されることが多いと思いますが、どの様に打ち崩していきたいと考えているか
「どのチームも分析をデータで取ってやっているのがほとんどです。日本のサッカーだけでなく、お互いがお互いの情報を知った上で戦うことが多いと思います。ゴール前を固められてしまったり、大きく蹴り込んでフィジカル的な強さを生かしてゴールを狙ってくるということを、多くのチームがやってくると思いますが、日本のスタイルを崩すことなく、いかに点を獲るか。アタッキングサードと、両ペナルティボックスの中でどうやって質を上げていくことが必要だと思います」
「例えば、アタッキングサードをいかに崩すかということは、シュートへの意識やテクニックだと思います。コンビネーションを高めていくこともあると思います。高さを生かした攻撃やクロスボール、ロングボールを使われた時には、それに対抗する組織や個の力を上げていかないといけないと思います。チームを作っていきながら、試合をやっていきながら、そのあたりを高めていきたいなと思います」
──監督就任の要請を受けた時にどの様なことを思ったか、そして今後中心にしたい選手はいるか
「最初にメディアの方々が私の名前を上げてくださっていたので、そういった時が来たらというのは、心の中にありました。自分自身も何もない時代、最初の時代に選手として戦ってきて、今の世代のなでしこの選手が大きな華を咲かせてくれました。バトンが回ってきたときには受け取ろうと考えていたので、お話を頂いたことは大変光栄でしたし、簡単な仕事ではない感じていますが、ぜひやらせてくださいと答えました」
「中心になる選手というのは、(なでしこ)リーグを観て、気になる選手を呼んで、合宿で共に過ごす中で出てくると思います。今、誰がということは考えていません」
──空気作り、チーム作りについてどのようなアプローチを考えているか
「やはりチームの輪というのは、日本サッカー、なでしこジャパンには欠かせないものだと思います。何か手があるかというのは考えていますが、選手には明るく伸び伸びとサッカーをしてもらいたいと思いますし、自分のサッカー人生に真摯に取り組んでもらいたいと思います」
「失敗を繰り返しながら選手は成長するものだと思いますし、負けて悔しい思いや勝ちながら進んでいくということは、私も選手をしていたのでよく分かっているつもりです。いつも元気に、笑顔でグラウンドに出てきて欲しいので、その辺りの個人へのアプローチは合宿をしながら考えていきたと思います」
──チームコンセプトについてもう少し具体的に教えてください
「一言でというのは難しいですが、攻守にアグレッシブにというのは引き継ぎながらやりたいと思います。さらに、選手1人1人が1つ1つの行動を思考し、状況判断に優れたサッカーをしたいと思います。何が必要か、何を選ぶ時か、相手がどこにいて、時間が今何分で、場所がどこかということを頭に入れ、それが自分だけでなくグラウンドに居る選手全員が考えられるサッカーをしたいと思います」
▽高倉監督は記者会見で質問に答え、2019年の女子ワールドカップ、2020年の東京五輪での優勝を目標に掲げた。
◆高倉麻子なでしこジャパン監督
──高倉監督が作り上げるなでしこジャパンはどういったチームにしたいか、そして次の女子ワールドカップ、東京五輪でどこを目指すのか
「世界の女子サッカーは年々、各国が力を入れて、進歩していると思いますが、なでしこジャパンは日本人にしかできないサッカーを目指します。テクニックを生かして、全員がハードワークするアグレッシブなサッカーを目指したいです」
──初の女性監督ですが、選手時代から草分け的な存在で、指導者としても初のことですが
「選手の時からそうですが、一番最初を歩く機会というか、ずっとそうだったような気がします。ただ、一番最初に歩いて行くということに対して、プレッシャーを感じていることはありません。女性であるということに対しても、引っ掛かるものはありません。サッカーに出会って、サッカーという競技を選手の時は、いかに上手くなるかと日々過ごしてきましたし、指導者になっても上に引っ張ってあげられるかと日々考えて生きていることは、女性も男性も関係ないと思います。自分が持っているもの全てをぶつけていきたいです」
──監督就任が決まる前に試合の日程が決まっていますが、U-20女子代表との兼任も考えると、どの様に選手を選考し選抜するのか。また、アメリカ遠征の目的はどこに置くか
「選手選考に関しては、若返りということが言われると思いますが、日本代表はその時に一番良いパフォーマンスをしている選手を選考することが基準になります。もちろん、ベテランは経験値からくるプレーもありますし、若手は若いからこそ試合を通じての伸びしろがあります。そのことを考えて、上手く融合していけたらと思います。年齢で区切ることはありません。パフォーマンスを見て、注意深く見て、なるべく多く選出して競争してもらいながら代表チームを作りたいと思います」
「1つ1つの試合に集中して勝っていくことは大事だと思いますが、2020年に東京五輪でメダルを獲るということが大きな目的だと思います。そのスタートをなるべく早く切っていきたいということです。アメリカとの対戦が決まっていますが、これ以上ない相手だと思います。今持っている私、スタッフ、選手の力を100%発揮できるようにぶつかってみて、私の目で何が足りないのか、何が日本の力なのかを見極めていきたいと思います」
──外からリオ五輪のアジア最終予選を見ていて感じたことは
「予選の時はU-23のチームを連れてスペインに行っていたので、リアルタイムで観ることができたのは最後の試合(北朝鮮戦)だけでした。映像で見た感想は、最初のオーストラリア戦で流れが上手く来なく、良い時間で得点を奪えずに負けてしまったことで、チームが短期決戦の中で修正して次の試合、次の試合と臨むことができなかったかなと感じています。ボタンの掛け違いという言葉がありますが、最初にズレたことが非常に大きく、チームに影響してしまって、残念ながら(リオ五輪への)切符を手にすることができなかったかなと思います」
「みんながハードワークして、崩していって動いていくという中で、ボタンを掛け違えると修正するのは難しいのかなと思います。新しい選手を入れてチームを作っていく上で、どの選手がどの選手と合うとか、そういった部分を細く見ていく必要があるので時間はかかると思います。パスサッカーをやっていく、全員が連動するということに誰が当てはまっていくのを注意深く見てチームを作っていきたいです」
──対戦国に研究されることが多いと思いますが、どの様に打ち崩していきたいと考えているか
「どのチームも分析をデータで取ってやっているのがほとんどです。日本のサッカーだけでなく、お互いがお互いの情報を知った上で戦うことが多いと思います。ゴール前を固められてしまったり、大きく蹴り込んでフィジカル的な強さを生かしてゴールを狙ってくるということを、多くのチームがやってくると思いますが、日本のスタイルを崩すことなく、いかに点を獲るか。アタッキングサードと、両ペナルティボックスの中でどうやって質を上げていくことが必要だと思います」
「例えば、アタッキングサードをいかに崩すかということは、シュートへの意識やテクニックだと思います。コンビネーションを高めていくこともあると思います。高さを生かした攻撃やクロスボール、ロングボールを使われた時には、それに対抗する組織や個の力を上げていかないといけないと思います。チームを作っていきながら、試合をやっていきながら、そのあたりを高めていきたいなと思います」
──監督就任の要請を受けた時にどの様なことを思ったか、そして今後中心にしたい選手はいるか
「最初にメディアの方々が私の名前を上げてくださっていたので、そういった時が来たらというのは、心の中にありました。自分自身も何もない時代、最初の時代に選手として戦ってきて、今の世代のなでしこの選手が大きな華を咲かせてくれました。バトンが回ってきたときには受け取ろうと考えていたので、お話を頂いたことは大変光栄でしたし、簡単な仕事ではない感じていますが、ぜひやらせてくださいと答えました」
「中心になる選手というのは、(なでしこ)リーグを観て、気になる選手を呼んで、合宿で共に過ごす中で出てくると思います。今、誰がということは考えていません」
──空気作り、チーム作りについてどのようなアプローチを考えているか
「やはりチームの輪というのは、日本サッカー、なでしこジャパンには欠かせないものだと思います。何か手があるかというのは考えていますが、選手には明るく伸び伸びとサッカーをしてもらいたいと思いますし、自分のサッカー人生に真摯に取り組んでもらいたいと思います」
「失敗を繰り返しながら選手は成長するものだと思いますし、負けて悔しい思いや勝ちながら進んでいくということは、私も選手をしていたのでよく分かっているつもりです。いつも元気に、笑顔でグラウンドに出てきて欲しいので、その辺りの個人へのアプローチは合宿をしながら考えていきたと思います」
──チームコンセプトについてもう少し具体的に教えてください
「一言でというのは難しいですが、攻守にアグレッシブにというのは引き継ぎながらやりたいと思います。さらに、選手1人1人が1つ1つの行動を思考し、状況判断に優れたサッカーをしたいと思います。何が必要か、何を選ぶ時か、相手がどこにいて、時間が今何分で、場所がどこかということを頭に入れ、それが自分だけでなくグラウンドに居る選手全員が考えられるサッカーをしたいと思います」
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「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.02.01 13:40 Thu3
「こりゃ強い」海外メディアが日本の勝利をいじる!悟空やルフィ、アニメキャラ11人を並べ「このメンバーでドイツに勝った」
ブラジルメディアがユーモアあふれる投稿で日本代表の勝利を祝している。 日本は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツ代表と対戦した。PKで前半に先制を許すも、後半のシステム変更が奏功し、堂安律、浅野拓磨のゴールで2-1と逆転勝ち。戦前の下馬評を覆す大きな勝利を収めた。 世界中のメディアが驚きを持って報じるなか、ブラジルのエンタメ情報メディア『BCharts』は『Troll Football』によるユニークな一枚を引用した。 「後半、日本はこのメンバーでドイツに勝った」と、日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像を掲載。集合写真には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場した。 各作品の主人公などがずらりと並ぶ一枚には、海外ファから「大好きです」、「今日もドラゴンボール見に行く」、「まさにその通りだった」、「彼らはスーパーイレブンを召喚した」、「ユーモアとジョーク」などのコメントが届いた。 日本のファンにも好評のようで「ちょっキーパーw」、「こりゃ強いわ」、「コスタリカ戦はこのメンバーでお願いします」、「日本代表いじられる」などの声が寄せられている。 日本の次戦は27日、スペイン代表に0-7の大敗を喫したコスタリカ代表との対戦となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】悟空やルフィに一護やサイタマまで!海外メディアがいじった日本代表イレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">A seleção do Japão foi pra cima da Alemanha assim no segundo tempo: <a href="https://t.co/pdHJGsd1aU">pic.twitter.com/pdHJGsd1aU</a></p>— BCharts (@bchartsnet) <a href="https://twitter.com/bchartsnet/status/1595431235697901569?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.25 17:05 Fri4
田中碧が5年間履き続ける靴下、プロになってから履き続けるアイテム「できるだけ長く履きたい」
デュッセルドルフの日本代表MF田中碧は、5年間同じ靴下を履いているようだ。それが、田中にとってのラッキーアイテムだという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 デュッセルドルフで2年目を迎える田中。1年目は苦労することもあった中、2年目もレギュラーとしてプレー。ここまで2.ブンデスリーガで11試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 その田中は、1日に行われた2.ブンデスリーガ第10節のアルミニア・ビーレフェルト戦で今シーズン初ゴールを記録していた。 カタール・ワールドカップ(W杯)への出場も期待される中、『ビルト』が意外なところに注目した。それは、田中が履いている靴下だ。 『ビルト』は、田中がメディアの対応を行っている際、スパイクを脱いでいる状態で靴下姿で話をしているとのこと。ただ、その靴下は色褪せ、穴も空いているという。 田中に対し、『ビルト』は靴下について質問。日本から5年も履き続けているものであり、ラッキーアイテムであると明かした。 「これは僕の“幸運の靴下”です。5年前に日本でプロになってから、練習や試合のたびにこの靴下を履いています。もちろん、穴はいくつかありますけど、できるだけ長く履きたいです」 これまでも、川崎フロンターレ時代の優勝や日本代表のカタールW杯アジア最終予選でゴールを決めた際も履いていたと思われ、デュッセルドルフにも幸運をもたらすものだと期待されている。 「やっと今シーズン初ゴールを決められて、とても嬉しかったです。その理由は、ここでの代表チームで上手くプレーができていなかったからです。余計にモチベーションが上がりました」 「でも、もっと早く決めるべきでしたし、その試合でも3つのチャンスがあったので、少なくとも2ゴールは決めるべきでした」 田中が履き続ける幸運の靴下。デュッセルドルフ、そして日本代表にも幸運をもたらせてくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ紙が注目した田中碧が5年履き続けている靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Una foto de Christian Kitsch en <a href="https://twitter.com/BILD?ref_src=twsrc%5Etfw">@BILD</a><br><br>Ao Tanaka, del Fortuna Düsseldorf, lleva cinco años con las mismas medias por superstición<br><br>"Desde que me convertí en profesional en Japón, he estado usando este par de medias en cada entrenamiento y cada partido"<br> <a href="https://t.co/b4lA0eTPLS">https://t.co/b4lA0eTPLS</a> <a href="https://t.co/tyCXgfQEpx">pic.twitter.com/tyCXgfQEpx</a></p>— Jot Down Sport (@JotDownSport) <a href="https://twitter.com/JotDownSport/status/1580971403779592192?ref_src=twsrc%5Etfw">October 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.21 12:10 Fri5