【質疑応答】高倉麻子新監督、監督就任要請について「バトンが回ってきたときには受け取ろうと考えていた」
2016.04.27 19:45 Wed
▽日本サッカー協会(JFA)は27日、なでしこジャパンの新監督にU-20女子日本代表指揮官の高倉麻子監督(48)が就任することを発表した。U-20女子代表となでしこジャパンの兼任監督となる。
▽高倉監督は記者会見で質問に答え、2019年の女子ワールドカップ、2020年の東京五輪での優勝を目標に掲げた。
◆高倉麻子なでしこジャパン監督
──高倉監督が作り上げるなでしこジャパンはどういったチームにしたいか、そして次の女子ワールドカップ、東京五輪でどこを目指すのか
「世界の女子サッカーは年々、各国が力を入れて、進歩していると思いますが、なでしこジャパンは日本人にしかできないサッカーを目指します。テクニックを生かして、全員がハードワークするアグレッシブなサッカーを目指したいです」
「具体的な目標ですが、どの大会でも目指すのは優勝です。もちろん簡単なことではないですが、全員がそこに向かって、全力で取り組んでいくこと、日々を生きることが結果に繋がっていくと考えています」
──初の女性監督ですが、選手時代から草分け的な存在で、指導者としても初のことですが
「選手の時からそうですが、一番最初を歩く機会というか、ずっとそうだったような気がします。ただ、一番最初に歩いて行くということに対して、プレッシャーを感じていることはありません。女性であるということに対しても、引っ掛かるものはありません。サッカーに出会って、サッカーという競技を選手の時は、いかに上手くなるかと日々過ごしてきましたし、指導者になっても上に引っ張ってあげられるかと日々考えて生きていることは、女性も男性も関係ないと思います。自分が持っているもの全てをぶつけていきたいです」
「選手選考に関しては、若返りということが言われると思いますが、日本代表はその時に一番良いパフォーマンスをしている選手を選考することが基準になります。もちろん、ベテランは経験値からくるプレーもありますし、若手は若いからこそ試合を通じての伸びしろがあります。そのことを考えて、上手く融合していけたらと思います。年齢で区切ることはありません。パフォーマンスを見て、注意深く見て、なるべく多く選出して競争してもらいながら代表チームを作りたいと思います」
「1つ1つの試合に集中して勝っていくことは大事だと思いますが、2020年に東京五輪でメダルを獲るということが大きな目的だと思います。そのスタートをなるべく早く切っていきたいということです。アメリカとの対戦が決まっていますが、これ以上ない相手だと思います。今持っている私、スタッフ、選手の力を100%発揮できるようにぶつかってみて、私の目で何が足りないのか、何が日本の力なのかを見極めていきたいと思います」
──外からリオ五輪のアジア最終予選を見ていて感じたことは
「予選の時はU-23のチームを連れてスペインに行っていたので、リアルタイムで観ることができたのは最後の試合(北朝鮮戦)だけでした。映像で見た感想は、最初のオーストラリア戦で流れが上手く来なく、良い時間で得点を奪えずに負けてしまったことで、チームが短期決戦の中で修正して次の試合、次の試合と臨むことができなかったかなと感じています。ボタンの掛け違いという言葉がありますが、最初にズレたことが非常に大きく、チームに影響してしまって、残念ながら(リオ五輪への)切符を手にすることができなかったかなと思います」
「みんながハードワークして、崩していって動いていくという中で、ボタンを掛け違えると修正するのは難しいのかなと思います。新しい選手を入れてチームを作っていく上で、どの選手がどの選手と合うとか、そういった部分を細く見ていく必要があるので時間はかかると思います。パスサッカーをやっていく、全員が連動するということに誰が当てはまっていくのを注意深く見てチームを作っていきたいです」
──対戦国に研究されることが多いと思いますが、どの様に打ち崩していきたいと考えているか
「どのチームも分析をデータで取ってやっているのがほとんどです。日本のサッカーだけでなく、お互いがお互いの情報を知った上で戦うことが多いと思います。ゴール前を固められてしまったり、大きく蹴り込んでフィジカル的な強さを生かしてゴールを狙ってくるということを、多くのチームがやってくると思いますが、日本のスタイルを崩すことなく、いかに点を獲るか。アタッキングサードと、両ペナルティボックスの中でどうやって質を上げていくことが必要だと思います」
「例えば、アタッキングサードをいかに崩すかということは、シュートへの意識やテクニックだと思います。コンビネーションを高めていくこともあると思います。高さを生かした攻撃やクロスボール、ロングボールを使われた時には、それに対抗する組織や個の力を上げていかないといけないと思います。チームを作っていきながら、試合をやっていきながら、そのあたりを高めていきたいなと思います」
──監督就任の要請を受けた時にどの様なことを思ったか、そして今後中心にしたい選手はいるか
「最初にメディアの方々が私の名前を上げてくださっていたので、そういった時が来たらというのは、心の中にありました。自分自身も何もない時代、最初の時代に選手として戦ってきて、今の世代のなでしこの選手が大きな華を咲かせてくれました。バトンが回ってきたときには受け取ろうと考えていたので、お話を頂いたことは大変光栄でしたし、簡単な仕事ではない感じていますが、ぜひやらせてくださいと答えました」
「中心になる選手というのは、(なでしこ)リーグを観て、気になる選手を呼んで、合宿で共に過ごす中で出てくると思います。今、誰がということは考えていません」
──空気作り、チーム作りについてどのようなアプローチを考えているか
「やはりチームの輪というのは、日本サッカー、なでしこジャパンには欠かせないものだと思います。何か手があるかというのは考えていますが、選手には明るく伸び伸びとサッカーをしてもらいたいと思いますし、自分のサッカー人生に真摯に取り組んでもらいたいと思います」
「失敗を繰り返しながら選手は成長するものだと思いますし、負けて悔しい思いや勝ちながら進んでいくということは、私も選手をしていたのでよく分かっているつもりです。いつも元気に、笑顔でグラウンドに出てきて欲しいので、その辺りの個人へのアプローチは合宿をしながら考えていきたと思います」
──チームコンセプトについてもう少し具体的に教えてください
「一言でというのは難しいですが、攻守にアグレッシブにというのは引き継ぎながらやりたいと思います。さらに、選手1人1人が1つ1つの行動を思考し、状況判断に優れたサッカーをしたいと思います。何が必要か、何を選ぶ時か、相手がどこにいて、時間が今何分で、場所がどこかということを頭に入れ、それが自分だけでなくグラウンドに居る選手全員が考えられるサッカーをしたいと思います」
▽高倉監督は記者会見で質問に答え、2019年の女子ワールドカップ、2020年の東京五輪での優勝を目標に掲げた。
◆高倉麻子なでしこジャパン監督
──高倉監督が作り上げるなでしこジャパンはどういったチームにしたいか、そして次の女子ワールドカップ、東京五輪でどこを目指すのか
「世界の女子サッカーは年々、各国が力を入れて、進歩していると思いますが、なでしこジャパンは日本人にしかできないサッカーを目指します。テクニックを生かして、全員がハードワークするアグレッシブなサッカーを目指したいです」
──初の女性監督ですが、選手時代から草分け的な存在で、指導者としても初のことですが
「選手の時からそうですが、一番最初を歩く機会というか、ずっとそうだったような気がします。ただ、一番最初に歩いて行くということに対して、プレッシャーを感じていることはありません。女性であるということに対しても、引っ掛かるものはありません。サッカーに出会って、サッカーという競技を選手の時は、いかに上手くなるかと日々過ごしてきましたし、指導者になっても上に引っ張ってあげられるかと日々考えて生きていることは、女性も男性も関係ないと思います。自分が持っているもの全てをぶつけていきたいです」
──監督就任が決まる前に試合の日程が決まっていますが、U-20女子代表との兼任も考えると、どの様に選手を選考し選抜するのか。また、アメリカ遠征の目的はどこに置くか
「選手選考に関しては、若返りということが言われると思いますが、日本代表はその時に一番良いパフォーマンスをしている選手を選考することが基準になります。もちろん、ベテランは経験値からくるプレーもありますし、若手は若いからこそ試合を通じての伸びしろがあります。そのことを考えて、上手く融合していけたらと思います。年齢で区切ることはありません。パフォーマンスを見て、注意深く見て、なるべく多く選出して競争してもらいながら代表チームを作りたいと思います」
「1つ1つの試合に集中して勝っていくことは大事だと思いますが、2020年に東京五輪でメダルを獲るということが大きな目的だと思います。そのスタートをなるべく早く切っていきたいということです。アメリカとの対戦が決まっていますが、これ以上ない相手だと思います。今持っている私、スタッフ、選手の力を100%発揮できるようにぶつかってみて、私の目で何が足りないのか、何が日本の力なのかを見極めていきたいと思います」
──外からリオ五輪のアジア最終予選を見ていて感じたことは
「予選の時はU-23のチームを連れてスペインに行っていたので、リアルタイムで観ることができたのは最後の試合(北朝鮮戦)だけでした。映像で見た感想は、最初のオーストラリア戦で流れが上手く来なく、良い時間で得点を奪えずに負けてしまったことで、チームが短期決戦の中で修正して次の試合、次の試合と臨むことができなかったかなと感じています。ボタンの掛け違いという言葉がありますが、最初にズレたことが非常に大きく、チームに影響してしまって、残念ながら(リオ五輪への)切符を手にすることができなかったかなと思います」
「みんながハードワークして、崩していって動いていくという中で、ボタンを掛け違えると修正するのは難しいのかなと思います。新しい選手を入れてチームを作っていく上で、どの選手がどの選手と合うとか、そういった部分を細く見ていく必要があるので時間はかかると思います。パスサッカーをやっていく、全員が連動するということに誰が当てはまっていくのを注意深く見てチームを作っていきたいです」
──対戦国に研究されることが多いと思いますが、どの様に打ち崩していきたいと考えているか
「どのチームも分析をデータで取ってやっているのがほとんどです。日本のサッカーだけでなく、お互いがお互いの情報を知った上で戦うことが多いと思います。ゴール前を固められてしまったり、大きく蹴り込んでフィジカル的な強さを生かしてゴールを狙ってくるということを、多くのチームがやってくると思いますが、日本のスタイルを崩すことなく、いかに点を獲るか。アタッキングサードと、両ペナルティボックスの中でどうやって質を上げていくことが必要だと思います」
「例えば、アタッキングサードをいかに崩すかということは、シュートへの意識やテクニックだと思います。コンビネーションを高めていくこともあると思います。高さを生かした攻撃やクロスボール、ロングボールを使われた時には、それに対抗する組織や個の力を上げていかないといけないと思います。チームを作っていきながら、試合をやっていきながら、そのあたりを高めていきたいなと思います」
──監督就任の要請を受けた時にどの様なことを思ったか、そして今後中心にしたい選手はいるか
「最初にメディアの方々が私の名前を上げてくださっていたので、そういった時が来たらというのは、心の中にありました。自分自身も何もない時代、最初の時代に選手として戦ってきて、今の世代のなでしこの選手が大きな華を咲かせてくれました。バトンが回ってきたときには受け取ろうと考えていたので、お話を頂いたことは大変光栄でしたし、簡単な仕事ではない感じていますが、ぜひやらせてくださいと答えました」
「中心になる選手というのは、(なでしこ)リーグを観て、気になる選手を呼んで、合宿で共に過ごす中で出てくると思います。今、誰がということは考えていません」
──空気作り、チーム作りについてどのようなアプローチを考えているか
「やはりチームの輪というのは、日本サッカー、なでしこジャパンには欠かせないものだと思います。何か手があるかというのは考えていますが、選手には明るく伸び伸びとサッカーをしてもらいたいと思いますし、自分のサッカー人生に真摯に取り組んでもらいたいと思います」
「失敗を繰り返しながら選手は成長するものだと思いますし、負けて悔しい思いや勝ちながら進んでいくということは、私も選手をしていたのでよく分かっているつもりです。いつも元気に、笑顔でグラウンドに出てきて欲しいので、その辺りの個人へのアプローチは合宿をしながら考えていきたと思います」
──チームコンセプトについてもう少し具体的に教えてください
「一言でというのは難しいですが、攻守にアグレッシブにというのは引き継ぎながらやりたいと思います。さらに、選手1人1人が1つ1つの行動を思考し、状況判断に優れたサッカーをしたいと思います。何が必要か、何を選ぶ時か、相手がどこにいて、時間が今何分で、場所がどこかということを頭に入れ、それが自分だけでなくグラウンドに居る選手全員が考えられるサッカーをしたいと思います」
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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
「双子だったんですか!!」「似てる笑笑」松井大輔が顔ハメパネルに次ぐレアショット?自身と香川真司のそっくりさんとの3ショット公開
Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が珍しい一枚を公開した。 元日には鹿児島から西郷隆盛の顔ハメ看板で記念撮影をした姿を公開していた松井。7日には新たな衝撃の1枚を公開した。 松井は同日にテレビ東京にて放送される『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』通称"ベルモテ"にゲスト出演。伊沢拓司さん、えなこさん、狩野英孝さん、ヒコロヒーさん、渡邉美穂さんらとともに、ベルギー要素とモテ要素を融合させたモテワンGPなどを見届けた。 放送前に自身のインスタグラムを更新し、一部出演陣との写真を投稿。「松井と香川真司に挟まれました。感激〜」と日本代表ユニフォームを着用したそっくりさん2人との3ショットを公開した。 松井、松井、香川という不思議な並びはファンにも好評。「ウケました」、「怪しい人達」、「爆笑」、「双子だったんですか!!」、「似てる笑笑」などの声が寄せられている。 全容が気になる写真に加え、松井は番組による視聴者への告知動画にも登場。「Mt-1GP…使えるのかな」と表現に悩む渡邉さんをフォローし、「これは見ないと損するんじゃないかと思う」とスマートなコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【写真】松井大輔が松井大輔と香川真司に挟まれる不思議な3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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