ロジャーズ前監督とは状況が違う? 「補強の最終決定権はある」とクロップ
2016.01.20 16:53 Wed
リバプールのユルゲン・クロップ監督は、選手の補強については自身に最終決定権があるとしながらも、常にクラブとの相談の上で決定を下すのは普通のことだと語った。
今シーズン途中までリバプールを率いていたブレンダン・ロジャーズ前監督は、最近のインタビューで、リバプールでは望みどおりの補強ができなかったと話していた。「移籍はグループの決定であり、私に最終決定権はなかった」というのがロジャーズ氏の主張だ。
監督が交代した現在、状況は変わっているのだろうか。移籍に関して最終決定権があるかどうかと問われたクロップ監督は、「イエス」だとしつつ次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』などが指揮官のコメントを伝えた。
「誰かが最終決定権を持っているものだろうか? たとえば私がズラタン・イブラヒモビッチを欲しかったとして、1億ポンドを支払わなければならないとすれば、まずは(クラブに)聞いてみなければならないだろう」
「私やスタッフがある選手について何らかの考えを持っていることもあるし、スカウトが見つけてくる選手たちもいる。我々はそういう話をしている。私が加入を望まなければその選手が来ることはないだろう。私が欲しい選手が予算に合わなければ、やはり来ることはない。ごく普通の状況だよ」
ロジャーズ前監督は、望みどおりの補強ができなかったことがリバプールでの自身のプランを狂わせたと考えているようだ。クロップ監督が同じ状況に追い込まれることはないということだろうか。
提供:goal.com
今シーズン途中までリバプールを率いていたブレンダン・ロジャーズ前監督は、最近のインタビューで、リバプールでは望みどおりの補強ができなかったと話していた。「移籍はグループの決定であり、私に最終決定権はなかった」というのがロジャーズ氏の主張だ。
監督が交代した現在、状況は変わっているのだろうか。移籍に関して最終決定権があるかどうかと問われたクロップ監督は、「イエス」だとしつつ次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』などが指揮官のコメントを伝えた。
「誰かが最終決定権を持っているものだろうか? たとえば私がズラタン・イブラヒモビッチを欲しかったとして、1億ポンドを支払わなければならないとすれば、まずは(クラブに)聞いてみなければならないだろう」
「私やスタッフがある選手について何らかの考えを持っていることもあるし、スカウトが見つけてくる選手たちもいる。我々はそういう話をしている。私が加入を望まなければその選手が来ることはないだろう。私が欲しい選手が予算に合わなければ、やはり来ることはない。ごく普通の状況だよ」
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