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テリーの劇的弾を振り返るヒディンク「オフサイドだった」2016.01.17 07:58 Sun

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▽チェルシーを率いるフース・ヒディンク監督が、16日に行われたプレミアリーグ第22節のエバートン戦を振り返り、後半のアディショナルタイムに生まれたDFジョン・テリーのゴールが認められるべきものではなかったとの考えを示した。

▽ホームにエバートンを迎えたチェルシーは、ゴールレスのまま折り返した試合の後半に2点のリードを奪われたが、FWジエゴ・コスタとMFセスク・ファブレガスのゴールにより、同点とすることに成功。その後、90分にDFフネス・モリにゴールを奪われて勝ち越しを許した。

▽しかし、アディショナルタイムの9分、前線に送ったボールをDFズマとDFイバノビッチ、MFオスカルが頭でつなぐと、最後はオフサイドポジションにいたテリーがヒールでシュートを流し込んで試合は終了を迎えた。土壇場で敗戦を回避したチェルシーだったが、対するエバートンのロベルト・マルティネス監督は試合後に激怒。「レフェリングのレベルが酷過ぎる」と辛らつなコメントを残した。

▽試合後、インタビューに応じたヒディンク監督は、マルティネス監督の発言について問われると、「彼の言っていることはもっともだ。ジャッジはフェアでなければならないし、私がそれを否定する理由はない。私はこの目で見た。オスカルはボールに触り、たとえ出ていたのが50cmほどだったとしても、どれほど美しいゴールだったとしても、ジョンはオフサイドだった」と述べ、3-3の引き分けという結果が幸運なものであることを認めた。

▽また、ヒディンク監督がチームを率いてから無敗を維持しているものの、直近のリーグ戦5試合で引き分けが4試合という状況については、次のようにコメントしている。

「我々は自分たちが望む結果を手に入れていない。チームはあらゆるネガティブな状況にもリアクションしている。それはポジティブなことだ。もちろん、我々はより良い結果を手にしなければならない。無敗を維持していることは素晴らしいが、我々は次のステップに進む必要がある」

「前半はバランスがとれていたし、エバートンにゴールを許したあとのリアクションは素晴らしかった。エバートンのようなチームを相手に2点のリードを許してしまうと、苦しい試合を強いられることになる。試合を振り出しに戻すことは簡単ではない。追いついた選手たちを誇りに思う」

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