元U-17日本代表MF遠藤翼がMLSスーパードラフトで1位指名を受ける快挙! 2007年の木村以来となる指名2016.01.15 10:50 Fri

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▽14日にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のスーパードラフトが行われ、トロントFCがメリーランド大学に所属する日本人MF遠藤翼(22)を1位指名した。全体では9番目の指名となる。遠藤がMLSでプレーするには、正式契約の28人枠に残る必要がある。

▽JFAアカデミー福島出身の遠藤は、U-12、U-13、U-14、U-15、U-17と世代別の日本代表を経験しており、JFAアカデミー卒業後はアメリカ・メリーランド大学へ進学。メリーランド大学ではトップ下や右サイドでプレーし、4年次には背番号10を付けていた。また、2015年のビッグ・テン・カンファレンス(アメリカの大学スポーツのカンファレンスの1つ)のサッカー競技において、攻撃的な選手のMVPに選ばれていた。4年間で85試合に出場し12得点16アシストを記録。

▽なお、日本人がMLSのドラフトで指名されるのは、2007年にコロラド・ラピッズに指名されたDF木村光佑以来となる。木村はコロラド・ラピッズの他、ポートランド・ティンバーズ、ニューヨーク・レッドブルズでプレー。今シーズンからポーランド2部のヴィジェフ・ウィッチでプレーしている。

▽遠藤を指名したトロントFCには、2015シーズンのMLSで得点王、ベストイレブンに選出され、MVPも受賞したイタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコや、アメリカ代表MFマイケル・ブラッドリー、同代表FWジョジー・アルティドールなどが所属している。

▽メリーランド大学は、ノーベル賞受賞者なども輩出しているアメリカの名門大学。スポーツでも強豪として有名であり、アメリカンフットボールの他、サッカーも有名な大学だ。

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