FAカップの再戦カードは岡崎先発のレスターがスパーズとの上位対決を制す《プレミアリーグ》2016.01.14 07:26 Thu

twitterfacebookhatenalinegplus
▽プレミアリーグ第21節トッテナムvsレスター・シティが13日にホワイト・ハート・レーンで行われ、0-1でレスター・シティが勝利した。レスター・シティの岡崎は先発し、77分までプレーしている。

▽3日前に行われたFAカップ3回戦(2-2)でも対戦した両クラブの上位対決。10日前に行われた前節エバートン戦を1-1で引き分けてリーグ戦での連勝が3でストップした4位トッテナム(勝ち点36)は、3日前のFAカップのスタメンから7選手を変更。エリクセン、アルデルヴァイレルト、E・ダイアー、T・キャロルのみが引き続き先発となり、ケインら主力がスタメンに戻った。

▽一方、前節ボーンマス戦を数的優位となりながらもゴールレスドローで引き分け、リーグ戦3試合勝利のない2位レスター・シティ(勝ち点40)は、FAカップのスタメンから9選手を変更。GKシュマイケルとカンテのみが引き続き先発となり、ヴァーディやマフレズら主力が先発に復帰して、一時勝ち越しとなるゴールを決めた岡崎がスタメンとなった。

▽開始2分にエリクセンがミドルシュートでゴールに迫ったトッテナムが、攻勢をかける展開で立ち上がっていった。フラットな[4-4-2]の布陣を自陣に敷いて構えるレスターに対し、トッテナムは6分にデル・アリがミドルシュートでゴールに迫れば、11分にはCKからアルデルヴァイレルトの叩きつけたヘディングシュートが枠を捉えたものの、GKシュマイケルの好セーブに阻まれる。

▽劣勢のレスターは18分に岡崎がボックス内からシュートに持ち込むと、ここから一進一退の攻防へ持ち込んでいく。23分に岡崎が絡んでカンテがボックス内からシュートを放てば、26分には岡崎のポストプレーを起点にボックス手前左のドリンクウォーターが決定的なボレーシュートに持ち込むが、枠の右を捉えたシュートはGKロリスのビッグセーブに阻まれてしまう。

▽31分にエリクセンのミドルシュートでGKシュマイケルを強襲したトッテナムが、ハーフタイムにかけて押し込む流れに引き戻したが、レスターを脅かすような攻撃は見せられずに前半をゴールレスで終えた。

▽迎えた後半、立ち上がりから仕掛けたレスターは51分に岡崎の落としたボールをヴァーディがシュートに持ち込み、トッテナムをけん制していく。56分にはトッテナムに決定機を許すも、B・デイビスのクロスに合わせたラメラのシュートは枠を捉えきれない。そして61分、ウォーカーのバックパスミスを突いたヴァーディがゴールに迫ったが、GKロリスの飛び出しに阻止される。

▽オープンな展開となる中、後半半ば以降、トッテナムがゴールに近づいていく。まずは62分、ラメラのスルーパスを引き出したケインがボックス右からシュート。しかし、GKシュマイケルにわずかに触られてバーを直撃してしまう。75分には左サイドからのB・デイビスのクロスに再びラメラがダイレクトで合わせるも枠を外してしまった。直後の76分にはウジョアとドリンクウォーターに枠内シュートを浴びせられるも、守備陣が身体を張ってブロック。79分にはデル・アリが強烈なシュートでGKシュマイケルを強襲した。

▽あと一歩でゴールが決まらないトッテナムは82分にソン・フンミンを投入したが、直後に試合を動かしたのはレスター。83分、フックスの左CKからファーサイドのフートが頭で合わせたシュートがゴール左上を捉えた。試合終盤にかけ、トッテナムの攻勢を受けたレスター・シティだったが、逃げ切ってリーグ戦4試合ぶりの勝利。上位対決を制して首位アーセナルに勝ち点で並んでいる。

コメント

関連ニュース

thumb

「ポチェッティーノは世界のどんなクラブでも指揮できる」レドナップ氏が大絶賛

▽かつてリバプールでプレーした元イングランド代表MFのジェイミー・レドナップ氏が、トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督を称賛している。 ▽ポチェッティーノ監督は、2014年5月にサウサンプトンからトッテナムの指揮官に就任。すると就任2年目にはプレミアリーグ3位、3年目となった昨シーズンには2位に食い込むなど、トッテナムを優勝争いに加わるだけのチームに引き上げた。今シーズンに関しても開幕8試合で3位と好位置をキープしている。 ▽さらに今シーズンは、昨シーズングループステージ敗退に終わったチャンピオンズリーグでもここまでの3試合で2勝1分けと好スタートを切り、レアル・マドリーと並んでグループHの首位に立っている。 ▽そんな中、イギリス『スカイ・スポーツ』で解説者を務めるレドナップ氏は、同局の番組内でポチェッティーノ監督を「世界のどんなクラブも指揮できる」と絶賛した。 「みんながポチェッティーノについて話している。彼はどの指揮官にも劣らずそこにいる。世界のどんなクラブでも間違いなく指揮することができる。トッテナムは運が良いよ。彼らは選手の成長という部分でも最高の監督を持っている。彼には誰にも劣らないくらい、選手を改善し、戦術にも長けた能力を持っている」 ▽一方で、優秀な指揮官なだけに、他クラブが興味を持つことを危惧。トッテナムがポチェッティーノ監督を留まらせるために気を配らなくてはいけないと主張している。 「ポチェッティーノには気を配ってほしい。多くの人はハリー・ケインがレアル・マドリーに行くかもしれないと思っているだろうが、ポチェッティーノにも気を配らないと同じことになるかもしれない。我々は同じレベルで彼について話している」 「トッテナムはポチェッティーノと同じくらい野心的でなくてはいけない。ただ、トッテナムは次のレベルに上がるために、スタジアムを新しくするなど、彼がトッテナムに留まりたいと思うように努力している」 「ダニエル・レヴィ会長は、チームに投資して、ポチェッティーノの望みを尊重しなくてはいけないね」 2017.10.18 12:25 Wed
twitterfacebook
thumb

トッテナム指揮官、マドリーとのドローに大きな手応え「対等に戦っていけることを証明した」

▽トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、レアル・マドリーとのドローに手応えを感じているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽トッテナムは17日、チャンピオンズリーグ・グループH第3節でマドリーとのアウェイ戦に臨んだ。連勝同士で迎えた一戦は28分、オーリエの右サイドからのクロスがオウンゴールを誘発して敵地で先制に成功。しかし、43分にクリスティアーノ・ロナウドにPKを決められてしまい試合を振り出しに戻される。後半はマドリーに押し込まれる時間帯もあった中、トッテナムはGKウーゴ・ロリスの奮闘でなんとか耐え抜き、勝ち点1を持ち帰った。 ▽試合後、ポチェッティーノ監督はマドリーとの敵地での引き分けに満足感を示している。 「この試合は、メンタルの根本的な部分で我々が対等に戦っていけるということを証明する機会となった」 「トッテナムはまだ発展途中のチーム。昨シーズングループステージで奪った勝ち点7を、今シーズンは3試合で奪えている。昨シーズンは、興奮させるような試合ができず、とても残念だった。しかし、我々は大きく前進をしたし、ポテンシャルを高めている。それも非常に大きなモノにね」 「結果は最も重要なものではない。目的はレアル・マドリー相手に太刀打ちすることであり、なんとか成し遂げることができた。それが嬉しいよ」 2017.10.18 12:15 Wed
twitterfacebook
thumb

ドロー決着も致し方なし…ジダン監督「2人の最高のGKがいた」

▽レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、チリ代表GKケイロル・ナバスとトッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスを褒め称えた。クラブ公式サイトが伝えている。 ▽レアル・マドリーは17日、チャンピオンズリーグ・グループH第3節でトッテナムとのホーム戦に臨んだ。連勝同士の一戦となった試合は、ヴァランのオウンゴールでトッテナムに先制点を許してしまうが、マドリーも43分にPKを獲得するとキッカーのクリスティアーノ・ロナウドがゴールネットを揺らして試合を振り出しに戻す。後半に入ると試合はより激しさを増したが、両チームともにマドリーのGKケイロル・ナバスとGKロリスの牙城を崩せず、そのまま試合終了。勝ち点1を分け合う結果となった。 ▽試合後、ジダン監督は「2人の最高のGKがいた」とチームのゴールを守り抜いたGKケイロル・ナバスを称えると共に、相手GKロリスの健闘にも称賛の言葉を送った。 「常にホームでは勝ちたいと思っていたため、結果に満足しているということはない。特に前半には得点チャンスがあった。ただ、ケイロル(・ナバス)と(ウーゴ・)ロリスという2人の最高のGKがいたね。彼らは良いプレーをしていた。それ以上のことはない。引き分けは正しい結果だよ」 「2人のGKは3、4本のチャンスを防いでいた。それは驚くことではない。ロリスは求められていた仕事をこなしていた。チャンスを作っていた我々にとっては残念だ。全体的に見ても奪った勝ち点が1つだけだったのは妥当なことだ」 「全て厳しい試合ばかりだが、特に今日のようなしっかりと守備をするチームとの対戦は特にそうだ。王者である以上、相手は250%の力で挑んでくるため、試合をより難しくさせる」 2017.10.18 12:12 Wed
twitterfacebook
thumb

レーティング:レアル・マドリー 1-1 トッテナム《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第3節、レアル・マドリーvsトッテナムが17日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽レアル・マドリー採点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171018_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ケイロル・ナバス 6.5 相手GKの好守に触発され、3度のビッグセーブでチームを救う DF 19 アクラフ・ハキミ 5.5 CL初出場で及第点の出来。比較的マークが緩かっただけにもう少し攻撃で違いを生みたかった 5 ヴァラン 5.5 不運なオウンゴールに加え、やや緩慢な対応もあったが、大崩れせず 4 セルヒオ・ラモス 6.0 チームが前がかりな中で何とかリスク管理を取っていた 12 マルセロ 6.0 オーリエと好勝負を演じる。要所での正確なサイドチェンジがボディブローのように効いていた MF 10 モドリッチ 6.5 古巣対戦で活きの良い後輩たち相手に経験と戦術眼の差を見せ付けた 14 カゼミロ 6.5 セカンドボールの回収や球際での強さが目立った。2トップがきっちり決めていれば、2アシストだった 22 イスコ 6.0 後半半ばから少しバテたが、モドリッチと共に嫌らしいポジションで攻撃の起点となった (→L・バスケス -) 8 クロース 6.5 貴重なPK奪取。地味ながらも正確な捌きでボールポゼッションを安定させた FW 7 C・ロナウド 6.5 PKを決めて今季CL3戦連続ゴール。鋭い仕掛けや抜け出しも良かったが、ロリスから流れの中でゴールを奪えず 9 ベンゼマ 6.0 絶妙パスでPK奪取をお膳立て。だが、同胞ロリスのゴールを破れず (→アセンシオ -) 監督 ジダン 6.0 終始押し込んだ中の試合だったが、以前から評価する同胞守護神に勝ち点3奪取を阻まれる。ややカウンター対応の緩さも散見 ▽トッテナム採点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171018_3_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ロリス 7.0 ベンゼマのヘッドを圧巻の反応で阻むなど、流れの中で得点を許さず DF 6 D・サンチェス 6.0 優れた身体能力を活かし最後の場面で粘り強く守った 15 E・ダイアー 6.0 ビルドアップの場面での貢献は少なかったが、守備では中央のエリアをきっちり締めた 4 アルデルヴァイレルト 6.0 ヴェルトンゲンとの鉄壁コンビで難しい対応が多かった中、最小失点で凌いだ MF 24 オーリエ 6.0 痛恨のPK奪取もオウンゴールを誘うクロスで帳消し。マルセロ相手に一歩も譲らず、再三の鋭い仕掛けでチャンスメーク 17 ムサ・シッソコ 6.0 屈強なフィジカルで中盤の守備を締めつつ、要所で鋭い飛び出しを披露 (→ソン・フンミン -) 29 ウィンクス 6.0 自身初のCLでのビッグマッチで慣れないアンカーポジションで奮闘。マイボール時には積極的な持ち出しや冷静な繋ぎなど、モドリッチ2世の片鱗を窺わせた 23 エリクセン 6.0 押し込まれた中で守備に奔走。パスコースを作る動きなども秀逸だったが、フィニッシュにかける力が残っていなかった 5 ヴェルトンゲン 6.5 2戦連続のウイングバック起用も好守にインテンシティの高いプレーを見せた FW 10 ケイン 6.0 チーム全体の問題でなかなかシュートチャンスがなかったが、オウンゴールを誘発する動きやボールを収める仕事で貢献 18 ジョレンテ 6.0 今季CL初先発。持ち味の空中戦の強さを活かし、後半に2つのビッグチャンスを創出 (→ローズ -) 今年1月の負傷後、9カ月ぶりの復帰飾る 監督 ポチェッティーノ 6.0 前日会見とは裏腹に現実的な戦い方で勝ち点1を持ち帰る ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ロリス(トッテナム) ▽過去に移籍の噂もあった相手に対して、自身の価値を証明する圧巻のビッグセーブを連発。とりわけ、ベンゼマの至近距離からのシュートを足で弾き出したセーブはまさにワールドクラスだった。 レアル・マドリー 1-1 トッテナム 【レアル・マドリー】 C・ロナウド(前43[PK]) 【トッテナム】 OG(前28) 2017.10.18 05:49 Wed
twitterfacebook
thumb

両守護神躍動のマドリーvsスパーズの連勝対決は痛み分けのドロー《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第3節、レアル・マドリーvsトッテナムが17日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、1-1のドローに終わった。 ▽アポエルとドルトムントとの2試合を連勝で飾った2連覇中の絶対的王者マドリーは、主力を温存した直近のヘタフェ戦をクリスティアーノ・ロナウドとベンゼマの今季リーグ初ゴールで辛勝。今回の一戦に向けては負傷明けのケイロル・ナバスに加え、古巣対戦のモドリッチ、イスコ、カゼミロが先発に復帰し、病気で離脱中のカルバハルを除きベストメンバーを揃えた。 ▽一方、ドルトムントとアポエル相手に連勝を飾ったトッテナムは、直近のリーグ戦ではボーンマス相手にウェンブリーで今季初白星を挙げるなど、公式戦5連勝と好調を継続。対マドリー初勝利を目指す今回のアウェイゲームに向けては、ボーンマス戦から先発3人を変更。出場停止のデレ・アリに代えてジョレンテを今季CL初先発で起用したほか、トリッピアーに代えてオーリエ、ソン・フンミンに代えてムサ・シッソコを起用し、ケインとジョレンテを2トップに並べた[3-5-2]の布陣を採用した。 ▽立ち上がりからボールを保持しつつ、相手の背後を狙うマドリーは、開始5分にいきなり決定機を作る。左サイド深くでマルセロが上げたクロスがファーに流れると、これを拾ったアクラフがすかさず折り返す。これをニアのC・ロナウドが頭で合わすが、惜しくも右ポストを叩く。さらに、こぼれ球をゴール前のベンゼマが右足で蹴り込むが、今度は枠の左に外してしまった。 ▽最初の決定機を逃したものの、効果的なサイドチェンジやアンカー脇でボールを引き出すモドリッチやイスコを起点に相手ウイングバックと3バックの間のスペースを突くマドリーは、17分にはボックス右でベンゼマからパスを受けたC・ロナウドが右足を振り抜くが、これはわずかに枠の左に外れる。 ▽一方、自陣に押し込まれて5バックで守る時間が続くトッテナムだが、19分にセットプレーから最初の決定機。エリクセンの右CKをゴール前で競り勝ったケインがピッチに叩きつけるヘディングシュートを放つが、これはGKケイロル・ナバスの好守に遭う。 ▽それでも、時間の経過と共に奪ったボールをカウンターに繋げられるようになると、28分にウィンクスの粘りからムサ・シッソコを経由したボールが右サイド深くに侵攻したオーリエに渡り、ゴール前に走り込むケインへ際どいクロスが供給される。これがマークに付いていたDFヴァランのオウンゴールを誘い、敵地で先制点を奪った。 ▽押し込みながらも先制を許したマドリーは、失点直後にもオーリエのミドルシュートでGKケイロル・ナバスがセーブを強いられるなど、相手の勢いを受け始める。それでも、慌てないホームチームは31分にイスコ、37分にベンゼマが決定機に絡むと、43分にはボックス付近でのモドリッチ、ベンゼマの絶妙なコンビプレーからボックス内に抜け出したクロースがDFオーリエに倒されてPKを獲得。これをC・ロナウドが冷静に流し込み、CLグループステージ3試合連続ゴールを記録。前半のうちに試合を振り出しに戻した。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。引き気味なアウェイチームを押し込むマドリーは、54分に後半最初の決定機を創出する。セットプレーの二次攻撃からボックス右角でボールを持ったカゼミロが浮き球のクロスを供給。これをゴール前に飛び込んだベンゼマが完璧なタイミングでヘディングシュート。だが、この至近距離からのシュートをGKロリスが圧巻の反応で足を出してブロックし、逆転ゴールを許さない。 ▽前半の良い時間帯と同様に相手を自陣に張り付けるマドリーは、その後も再三の決定機を作り出す。63分にはカゼミロのスルーパスに抜け出したC・ロナウドが右足でニア上を狙うが、この強烈なシュートはGKロリスのワンハンドセーブに遭う。その後もイスコ、C・ロナウドとミドルレンジのシュートを浴びせていくが、スパーズ守護神の牙城を破れない。 ▽守護神の奮闘で均衡を保つトッテナムは、前がかりな相手に対してジョレンテを起点として攻撃で反撃を試みる。71分にはボックス中央でジョレンテが落としたボールに抜け出したケインが、ボックス左からファーポストにグラウンダーのシュートを放つが、これはGKケイロル・ナバスが見事な反応で触り、枠の右に外れる。さらに73分にはロングボールをジョレンテがバックヘッドでスペースに流すと、これに抜け出したエリクセンがGKと一対一になるが、ニアを狙ったシュートは再びマドリー守護神に阻まれた。 ▽後半半ばから終盤にかけてより拮抗した展開が続く中、マドリーは76分にベンゼマを下げてアセンシオ、87分にはイスコを下げてルーカス・バスケスを続けて投入。一方、敵地での勝ち点1獲得に向けてトッテナムは80分、ジョレンテを下げてヒザのケガから復帰したローズを今季初出場させ、試合終盤には足を痛めたムサ・シッソコに代えてソン・フンミンを投入した。 ▽しかし、互いに選手交代で流れを引き寄せきれず、試合はこのまま1-1でタイムアップ。グループH注目の連勝対決は共に勝ち点1を分け合う結果に終わった。 2017.10.18 05:48 Wed
twitterfacebook


欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース