FWアデミウソンがG大阪へ期限付き移籍加入…昨季は横浜FMでプレーし33試合8得点を記録2016.01.08 17:08 Fri

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▽G大阪は8日、昨シーズン横浜FMでプレーしたFWアデミウソン(21)がサンパウロFCから期限付き移籍で加入することを発表した。

▽アデミウソンはサンパウロFCのユースで育ち、昨シーズン期限付き移籍で横浜FMに加入。J1で33試合に出場しチームトップとなる8得点を記録していた。

▽また、世代別のブラジル代表としてもプレーしており、2014年のトゥーロン国際トーナメントで、U-20ブラジル代表の10番として参加。2得点を挙げて同国代表の優勝に貢献していた。

▽アデミウソンは昨シーズン過ごした横浜FMを通じてコメント。横浜FMでプレーしたかったことを明かしている。

「F・マリノスで過ごした期間、常に自分のことを支えてくれたクラブの仲間、職員、関係者そしてサポーターの皆さんにとても感謝しています。この一年間は自分が生きてきた中でも最も素晴らしい時間のひとつです」

「オフに入ってから個人的には日本に戻るときのチームはF・マリノスしかないと考えていました。F・マリノスが私が戻れるように最善を尽くしたことは知っていますが、いろいろなしがらみがありF・マリノスや私だけでどうにかできる問題ではなく、私もF・マリノスもどうしようもありませんでした。それでも私はこの素晴らしい一年をとても感謝しています」

「F・マリノスは私の心にあるクラブです。Arigato gozaimasu F・Marinos」

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style="font-weight:700;">──という風にお互い対戦相手として刺激しあっていたというところですけど、お二人は選手生活において多くの選手や指導者と一緒に過ごされてきたと思いますけれども本日はお二人にゆかりの深い方にお越しいただいております。浦和レッズで鈴木啓太さんとプレーをされました、ガイナーレ鳥取ゼネラルマネージャー岡野雅行さん、そして山口智の現役時代、ガンバ大阪の監督で現在、公益財団法人日本サッカー協会Jリーグ理事の西野朗さんです</span> <span style="font-weight:700;">──鈴木啓太さん、今どのような感想を</span> 鈴木「いや、どこにいたんだろうと思って(笑) こんなに目立つ人が東京に来たらセンサーが鳴るんじゃないかなと思ってるんですけど(笑)」 岡野雅行(以下、岡野)「鳥取から今日来ました。すいません俺で(笑)」 <span style="font-weight:700;">──そして山口さん、西野さんにいらしていただきましたけど、どのような感想を</span> 山口「嬉しいです。会いたかったんで」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20161202_5_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">──西野さんは2001年にガンバ大阪の監督に就任、そして山口さんが2002年にガンバ大阪に入ってくるという形になったと思うんですが、西野さんにとって山口さんというのはどういう存在でしたか</span> 西野朗(以下、西野)「いや僕は2002年にガンバに…(笑)」 <span style="font-weight:700;">──失礼しました!</span> 西野「この通りの人間で、10年も1つのクラブで一緒に仕事をやってきたというのはなかなかないと思うんですけど、毎日顔を合わせる中で指導できたということ、その中でやっぱりこういうタイプですから、本当に真面目にルーティーンというか、単調な準備をしていく試合に対してのアプローチというのが選手というのが憧れる、目標とするような、朝から練習が終わるまで選手に良い影響を与えてくれた、リーダーとしての資質というのをしっかり持っていて、鈴木啓太も一緒だと思うんですけど、本当にチームの柱という中でのコンディションもそうですけど、チームをしっかりとまとめていける強いリーダー性がありましたね」 <span style="font-weight:700;">──そういう中で逆に山口さんからご覧になって西野さんはどういう指導者でしたか</span> 山口「10年一緒にできると思ってなかったですし、ちなみに僕は2001年からなんですけど…(笑) 最初、西野さんが来られた時はこういう方なので、見た目怖いというか、ドンッとしてるところがあったので、あまり話ができないのかなと思っていたんですけど、全然僕の勘違いで色んな事を気さくに、そして選手30人くらいを毎日朝の顔一つ見られているんだなとは思ってましたし、僕が移籍してきたときはなかなか結果が出せなかったんですけど、ブレないところがタイトル獲れたりやクラブをビックにしてくれたのは間違いないので、自分もそういう人間でいたいなというのは当時から思っていました」 <span style="font-weight:700;">──西野さん、やはりこういう選手が監督としては必ず必要な選手ということですか</span> 西野「そうですね、ある試合なんですけど天皇杯で地方に行って確かセレッソ大阪戦だったと思うんですけど、自分が選手の交代や戦術的なところでプランがあるんですけど、そういう中で想定外のことが起こった時があって、その時に自分の中ではスムーズにやったつもりなんですけど、(山口)智がピッチからいち早く『早くなんとか動いてください』と逆サイドから言われて2002年に入った当初だと思うんですけどそういうこともあって、常に先に先に読める、僕よりもかなり先に試合を戦っているので、そのゲームが印象的ですね。常に先見というかやつなりのプランがあるんでしょうけど、そういう中でも、自分がハッと思った時もありました」 <span style="font-weight:700;">──山口さんも生意気ですね(笑)</span> 山口「本当にそういうところも尊重してくれてというか、普通なら選手が監督に対してってことは良くないことかもしれないですけど、それを許してもらえるというかそういう大きなものがあって、僕もこうナチュラルにそういうのを要求したのはありますけど」 <span style="font-weight:700;">──チームに山口さんがいる中で、ライバル浦和との対戦というところが重要なポイントを占めてきた中で西野さんからご覧になって当時の浦和の印象について</span> 西野「“ナショナルダービー”と言われるくらい西のガンバと居続けられたのはレッズの存在があったからだと思いますし、そういう中で鈴木啓太が中心にボランチのポジションの中で、ビジュアルはあの通り目立ちますけど、プレーは黒子というかクレバーでやっぱりいる存在でチームが動いている感じが強く印象に残っていますし、そういう中で智がディフェンダーでありながら得点力もあって50数試合ゴールを取るディフェンダーってなかなかいないと思うんですけど、レッズ戦でも貴重な得点を取っていたり、智をボランチからディフェンスに移したんですけど、フォワードでも良かったのかなと(笑) ディフェンスの中でレッズとの良い関係というかライバルとしての存在はあったと思います」 <span 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style="font-weight:700;">──逆に啓太さんからご覧になって岡野さんは</span> 鈴木「岡野さんはW杯を決めたり、日本代表でも活躍したり、偉大な先輩として一緒のチームでやらしてもらってはいたんですけど、ランクが違うなと。その岡野さんに練習中に言われたことで印象に残ってることがありまして、僕が新人の頃に同じチームで紅白戦をやったときに僕が前を向くのがすごく苦手な選手で右から来たら右後ろに返すような選手だったんですけど、その時に岡野さんが『お前はとにかく前を見ろ! まず前を見て、俺を見て俺のために裏にボール蹴ればいいから! そしたら俺が走ってやるから』と言われて、そうかと。そこから岡野さんが一度移籍して、また戻ってきた。その時には僕自身もチームでボランチというポジションを獲得することができて、一緒にプレーさせてもらったんですけど、その時は僕自身、裏を見ることもできたり、サイドチェンジすることもできたりというところで岡野さんにすごく褒められたんですよ。『どんどん蹴ってくれていいから』と。むしろ、僕が蹴った時に例えば少し岡野さんのスタートが遅れたときに『わりぃわりぃ! こういうボールどんどん出してくれ』というふうに言われて、そう言われたことで自分が成長できたんだなと感じさせてくれた、助言してくれた先輩だったので本当にありがたいなと。ましてや、日本代表で活躍された選手に認められた瞬間だったんだなと思ったときに嬉しくなりましたね」 ──明日(3日)なんですがいよいよ明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ決勝戦第2戦があります。2006年にリーグチャンピオンになって以来のリーグタイトルを後輩たちが狙うということになりますが、見どころとかあれば啓太さんお願いします</span> 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