ウルグアイ&アルゼンチンがタッグ! 2030年W杯の共催を目指すことを発表
2016.01.08 12:40 Fri
▽ウルグアイのタバレス・バスケス大統領と、アルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領は7日、ワールドカップ(W杯)の100周年大会となる2030年のW杯共催を目指し、招致活動に取り組む意向を表明した。
▽2030年は、1930年にウルグアイでW杯の第1回大会が開催されてから100年目の節目となる。初代王者はホスト国のウルグアイで、そのウルグアイと決勝で対戦したのはアルゼンチンだった。
▽なお、2018年はロシア、2022年はカタールで開催することが決まっているが、2026年の開催地選定作業は始まっていない。現時点では、カナダやメキシコが立候補の意向を表明している。
▽2030年は、1930年にウルグアイでW杯の第1回大会が開催されてから100年目の節目となる。初代王者はホスト国のウルグアイで、そのウルグアイと決勝で対戦したのはアルゼンチンだった。
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