ベルギーがトップをキープ! 上位陣に動きはなし…日本は変わらず53位《FIFAランキング》2016.01.07 18:30 Thu

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▽国際サッカー連盟(FIFA)は7日、最新のFIFAランキングを発表した。

▽先月は一部の国以外でほぼ代表戦が行われていなかったため、昨年12月のランキングと大きな変化はなし。日本代表は、先月と同じ53位で、引き続きトップ50入りならず。イラン代表(43位)、韓国代表(51位)に次ぐアジア3位に位置している。上位ではベルギー代表が先月に続き首位をキープ。また、トップ20は全く変化がなかった。

▽今回発表されたFIFAランキング上位50カ国とアジア内におけるトップ10は以下のとおり。

1月のFIFAランキング50位(カッコ内は前月の順位)
1.ベルギー(1)
2.アルゼンチン(2)
3.スペイン(3)
4.ドイツ(4)
5.チリ(5)
6.ブラジル(6)
7.ポルトガル(7)
8.コロンビア(8)
9.イングランド(9)
10.オーストリア(10)
11.ウルグアイ(11)
12.スイス(12)
13.エクアドル(13)
14.オランダ(14)
15.イタリア(15)
16.ルーマニア(16)
17.ウェールズ(17)
18.クロアチア(18)
19.コートジボワール(19)
20.ハンガリー(20)
21.トルコ(21)
22.ボスニア・ヘルツェゴビナ(22)
23.メキシコ(22)
24.ロシア(24)
25.フランス(25)
26.スロバキア(26)
26.チェコ(26)
28.アルジェリア(28)
29.ウクライナ(29)
30.北アイルランド(30)
31.アイルランド(31)
32.アメリカ(32)
33.ガーナ(33)
34.スウェーデン(35)
35.ポーランド(34)
36.アイスランド(36)
37.コスタリカ(37)
38.アルバニア(38)
39.カーボベルデ(39)
40.チュニジア(40)
41.ギリシャ(41)
42.デンマーク(42)
43.イラン(45)
44.フィンランド(43)
45.セネガル(44)
46.パラグアイ(46)
47.ペルー(47)
48.コンゴ共和国(48)
49.ギニア(50)
50.トリニダード・トバゴ(49)

アジア内トップ10(カッコ内は総合順位)
1.イラン(43)
2.韓国(51)
3.日本(53)
4.オーストラリア(59)
5.UAE(64)
6.ウズベキスタン(73)
7.サウジアラビア(75)
8.中国(82)
9.カタール(84)
10.ヨルダン(86)

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AFCが日本代表のW杯予選最新予備登録リスト97名を公開…Jリーグからは71名がリスト入り、最多はFC東京の12名

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦っている日本代表。残り4試合でW杯出場権獲得を目指しているが、アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトでは予備登録を含めたビッグリストが公開された。 ▽ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が日本代表候補に考えているリストには97名の名前が記載。内訳はGKが8名、DFが26名、MFが36名、FWが27名となっている。なお、海外クラブに所属しているのは26名で、Jリーグ勢からは71名がリスト入りした。 ▽最も多くリストに入っているのは、FC東京の12名、次いで浦和レッズ(9名)、ガンバ大阪(8名)、鹿島アントラーズ(6名)、川崎フロンターレ(6名)となっている。そのほかJ1クラブでは、大宮アルディージャ、柏レイソル、横浜F・マリノス、アルビレックス新潟、清水エスパルス、ジュビロ磐田、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、サガン鳥栖からリスト入り。J2クラブもジェフユナイテッド千葉、名古屋グランパス、ファジアーノ岡山から1名ずつがリスト入りした。 ▽なお、昨年9月時点での予備登録メンバーから8名が追加。DF室屋成(FC東京)、MF江坂任(大宮アルディージャ)、MF橋本拳人(FC東京)、MF中島翔哉(FC東京)、MF加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)、FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)、FW鈴木武蔵(アルビレックス新潟)、FW長沢駿(ガンバ大阪)が追加された。AFCが発表した日本代表予備登録メンバー97名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆日本代表予備登録メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span>(8名) <span style="font-weight:700;">西川周作</span>(浦和レッズ) <span style="font-weight:700;">中村航輔</span>(柏レイソル) <span style="font-weight:700;">林彰洋</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">六反勇治</span>(清水エスパルス) <span style="font-weight:700;">東口順昭</span>(ガンバ大阪) <span style="font-weight:700;">権田修一</span>(サガン鳥栖) <span style="font-weight:700;">櫛引政敏</span>(ファジアーノ岡山) <span style="font-weight:700;">川島永嗣</span>(メス/フランス) <span style="font-weight:700;">DF</span>(26名) <span style="font-weight:700;">昌子源</span>(鹿島アントラーズ) <span style="font-weight:700;">植田直通</span>(鹿島アントラーズ) <span style="font-weight:700;">槙野智章</span>(浦和レッズ) <span style="font-weight:700;">宇賀神友弥</span>(浦和レッズ) <span style="font-weight:700;">森重真人</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">丸山祐市</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">室屋成</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">小川諒也</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">太田宏介</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">車屋紳太郎</span>(川崎フロンターレ) <span style="font-weight:700;">武岡優斗</span>(川崎フロンターレ) <span style="font-weight:700;">山中亮輔</span>(横浜F・マリノス) <span style="font-weight:700;">松原健</span>(横浜F・マリノス) <span style="font-weight:700;">川口尚紀</span>(アルビレックス新潟) <span style="font-weight:700;">藤春廣輝</span>(ガンバ大阪) <span style="font-weight:700;">丹羽大輝</span>(ガンバ大阪) <span style="font-weight:700;">米倉恒貴</span>(ガンバ大阪) <span style="font-weight:700;">岩波拓也</span>(ヴィッセル神戸) <span style="font-weight:700;">水本裕貴</span>(サンフレッチェ広島) <span style="font-weight:700;">塩谷司</span>(サンフレッチェ広島) <span style="font-weight:700;">大武峻</span>(名古屋グランパス) <span style="font-weight:700;">長友佑都</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">酒井高徳</span>(ハンブルガーSV/ドイツ) <span style="font-weight:700;">酒井宏樹</span>(マルセイユ/フランス) <span style="font-weight:700;">内田篤人</span>(シャルケ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">吉田麻也</span>(サウサンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span>(36名) <span style="font-weight:700;">遠藤康</span>(鹿島アントラーズ) <span style="font-weight:700;">永木亮太</span>(鹿島アントラーズ) <span style="font-weight:700;">柏木陽介</span>(浦和レッズ) <span style="font-weight:700;">長澤和輝</span>(浦和レッズ) <span style="font-weight:700;">遠藤航</span>(浦和レッズ) <span style="font-weight:700;">江坂任</span>(大宮アルディージャ) <span style="font-weight:700;">細貝萌</span>(柏レイソル) <span style="font-weight:700;">大谷秀和</span>(柏レイソル) <span style="font-weight:700;">橋本拳人</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">中島翔哉</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">高萩洋次郎</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">米本拓司</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">中村憲剛</span>(川崎フロンターレ) <span style="font-weight:700;">大島僚太</span>(川崎フロンターレ) <span style="font-weight:700;">谷口彰悟</span>(川崎フロンターレ) <span style="font-weight:700;">喜田拓也</span>(横浜F・マリノス) <span style="font-weight:700;">齋藤学</span>(横浜F・マリノス) <span style="font-weight:700;">井手口陽介</span>(ガンバ大阪) <span style="font-weight:700;">今野泰幸</span>(ガンバ大阪) <span style="font-weight:700;">山口蛍</span>(セレッソ大阪) <span style="font-weight:700;">清武弘嗣</span>(セレッソ大阪) <span style="font-weight:700;">藤田直之</span>(ヴィッセル神戸) <span style="font-weight:700;">大森晃太郎</span>(ヴィッセル神戸) <span style="font-weight:700;">高橋秀人</span>(ヴィッセル神戸) <span style="font-weight:700;">青山敏弘</span>(サンフレッチェ広島) <span style="font-weight:700;">柴崎晃誠</span>(サンフレッチェ広島) <span style="font-weight:700;">長谷部誠</span>(フランクフルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">本田圭佑</span>(ミラン/イタリア) <span style="font-weight:700;">香川真司</span>(ドルトムント/ドイツ) <span style="font-weight:700;">加藤恒平</span>(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア) <span style="font-weight:700;">小林祐希</span>(ヘーレンフェーン/オランダ) <span style="font-weight:700;">南野拓実</span>(ザルツブルク/オーストリア) <span style="font-weight:700;">森岡亮太</span>(シロンスク・ヴロツワフ/ポーランド) <span style="font-weight:700;">瀬戸貴幸</span>(アストラ/ルーマニア) <span style="font-weight:700;">柴崎岳</span>(テネリフェ/スペイン) <span style="font-weight:700;">山田大記</span>(カールスルーエ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">FW</span>(27名) <span style="font-weight:700;">金崎夢生</span>(鹿島アントラーズ) <span style="font-weight:700;">鈴木優磨</span>(鹿島アントラーズ) <span style="font-weight:700;">興梠慎三</span>(浦和レッズ) <span style="font-weight:700;">高木俊幸</span>(浦和レッズ) <span style="font-weight:700;">武藤雄樹</span>(浦和レッズ) <span style="font-weight:700;">大久保嘉人</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">永井謙佑</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">小林悠</span>(川崎フロンターレ) <span style="font-weight:700;">鈴木武蔵</span>(アルビレックス新潟) <span style="font-weight:700;">川又堅碁</span>(ジュビロ磐田) <span style="font-weight:700;">倉田秋</span>(ガンバ大阪) <span style="font-weight:700;">長沢駿</span>(ガンバ大阪) <span style="font-weight:700;">柿谷曜一朗</span>(セレッソ大阪) <span style="font-weight:700;">杉本健勇</span>(セレッソ大阪) <span style="font-weight:700;">田中順也</span>(ヴィッセル神戸) <span style="font-weight:700;">豊田陽平</span>(サガン鳥栖) <span style="font-weight:700;">指宿洋史</span>(ジェフユナイテッド千葉) <span style="font-weight:700;">浅野拓磨</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">原口元気</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ハーフナー・マイク</span>(ADOデンハーグ/オランダ) <span style="font-weight:700;">乾貴士</span>(エイバル/スペイン) <span style="font-weight:700;">久保裕也</span>(ヘント/ベルギー) <span style="font-weight:700;">宮市亮</span>(ザンクト・パウリ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">武藤嘉紀</span>(マインツ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">岡崎慎司</span>(レスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">大迫勇也</span>(ケルン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">宇佐美貴史</span>(アウグスブルク/ドイツ) 2017.03.25 11:45 Sat
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【アンケート結果】1G1Aの久保に2年ぶりの代表でゴールの今野が好評価!! 長友&香川ら海外組には…

▽超WS有料版で実施していた23日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6戦、UAE代表戦における日本代表の採点アンケート結果を発表します。 ▽アウェイでの大事な一戦に臨んだ日本代表は、13分にFW久保裕也の代表初ゴールで先制。そのまま前半を終えると、51分にはその久保のクロスから2年ぶりに代表復帰を果たしたMF今野泰幸がネットを揺らし、2-0と完勝しました。 ▽今回の採点結果では1ゴール1アシストと結果を残した久保が最高点となる、【7.0】の評価を獲得。また追加点を奪った今野が【6.5】、ゴールこそなかったものの前線で起点となったFW大迫勇也が【6.2】と高い評価を得ました。 ▽一方、海外組であるMF香川真司は【5.2】、長友佑都が【5.3】と低評価。さらに途中出場のMF倉田秋は【5.1】、と厳しめのレーティングが出ています。 ◆UAE戦のユーザー採点結果 GK 川島永嗣 6.0 DF 酒井宏樹 5.8 吉田麻也 6.1 森重真人 5.4 長友佑都 5.3 MF 久保裕也 7.0 →本田圭佑 - 山口蛍 5.6 香川真司 5.2 →倉田秋 5.1 今野泰幸 6.5 原口元気 5.9 FW 大迫勇也 6.2 →岡崎慎司 - 監督 ハリルホジッチ 6.1 ◆皆様の声(一部) ・マストだった勝ち点3、さらには第1戦の得失点差を上回るアドバンテージをゲットできたのは掛け値無しの好結果。大迫の負傷の具合だけが心配だが、次のタイ戦でも確実に勝ち点3を獲得して欲しい。 ・今日はまさに組織力で勝った印象。長谷部不在という不安要素を選手一人一人が高い意識に変えることができていたと思います。そして、若い部分もあったが久保の台頭は心強い。今日の勝利に慢心せず油断せずに次のタイ戦も高い意識を持って臨んでほしい。 ・交代で出場した選手のプレーを観ても、世代交代を強く感じた一戦。岡崎はあのフリーは決めないと…。あとは精度の高いプレースキッカーが居ないとキツいですね。 ・まずは勝ち点3が取れた事が良かった。この勝ちを無駄にしない為にも、次のタイ戦も勝利を目指してほしい!頑張れハリルJAPAN! ・おもいきった起用には好感ももう少しおもいきりが欲しい。次は目立たない香川や長友を見送るべき。 2017.03.24 15:19 Fri
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【日本代表コラム】“経験”と“勢い”の融合が見せたモノ

▽約4カ月ぶりの代表活動、そして後半戦を迎えるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選。日本にとってはこの上ない勝利だったと言える。勝ち点3という結果、そして収穫も多かった。 ▽試合前に最も驚いたのは、所属クラブのミランで出場機会に恵まれないFW本田圭佑、レスター・シティで再びポジションを掴んだFW岡崎慎司がベンチに座ったことではなく、守護神にGK川島永嗣を起用したことだった。「経験がたくさん必要な試合になる」と前日会見でヴァイッド・ハリルホジッチ監督が語っていたが、それはセカンドチームでプレーする川島にも当てはまることだったことがうかがえた。 ▽試合後の会見でハリルホジッチ監督は「メンタル的に落ち着いた選手が必要だった」と川島の起用についてコメント。得点を与えないことはもちろんのこと、時間の使い方、最後尾からの精神的な支柱という意味でも川島の起用に踏み切ったのだろう。ゲームキャプテンを務めたDF吉田麻也のパフォーマンスが安定していたことにも影響はあるはず。兼ねてから川島の姿勢を評価して代表に招集していたことも、ここに来て生きたと言える。 ▽そして、攻守に躍動し1ゴールを記録したMF今野泰幸も経験をチームにもたらしていた。「ほぼ完ぺきなプレーをして、ボールを奪いながら点も決めてくれた」とハリルホジッチ監督が評価したとおり、厳しい試合での日本の勝利に大きく貢献した。4度目のW杯最終予選ともなれば、中東での戦い方も心得ていることがうかがえる。そして、ガンバ大阪ですでに3ゴールを決めている調子の良さも遺憾なく発揮した。 ▽一方で、昨年11月のサウジアラビア代表戦に続き右ウイングのポジションに入ったFW久保裕也は出色の出来だった。13分には右サイドバックのDF酒井宏樹からのスルーパスを引き出すと、相手DFを振り切りダイレクトシュート。狭いニアサイドを打ち抜いて代表初ゴールを記録した。また、51分には右サイドでキープすると、走り込んだFW原口元気ではなくファーサイドに左足でクロス。今野をめがけたピンポイントクロスでアシストを記録した。 ▽冬にベルギーのヘントへと移籍すると、環境の変化にも適応しゴールを量産。すでにチームの中心選手として活躍をしている。スイスで磨いたゴールへの意識は、ベルギーで開花。そして、日本代表としても結果を残した。クラブでの調子の良さを、結果として代表チームに還元できたことは大きな収穫だ。 ▽また、ケルンで高い評価を得ているFW大迫勇也も1トップとして仕事をこなした。身体の強さを生かしたキープや競り合いでも強さを発揮。ゴールこそ生まれなかったが、可能性のあるシュートも放った。終盤にヒザを痛めたことは気がかりだが、久保同様にクラブでの好調ぶりを見せてくれた。守備での貢献度が高かったFW原口元気も同様。前線での攻守への貢献は高く、クラブでの調子の良さをしっかりと発揮できたことは収穫と言える。 ▽クラブで結果を残し、勢いに乗っている選手、そしてこれまで数多くの激闘を経験している選手がしっかりと融合でき、結果も残せたUAE戦はハリルホジッチ監督が目指しているものに少し近づいた様に思う。 ▽ベンチスタートとなった本田や岡崎は経験値も高く、UAE戦では強力なオプションとなっていた。岡崎は大迫の負傷で急遽の出場となったが、ファーストプレーでCKを得意の頭で合わせた。終盤にはビッグチャンスを生かせなかった場面があったが、頼れる経験者がベンチに控えていることは、観ていても頼もしかった。 ▽本田はクラブで試合出場がほとんどないために試合勘不足は否めないが、コンディションや調子が悪いとは思えないプレーだった。MF倉田秋やMF山口蛍とも良い距離感を保ち、本田がボールを持つことで原口やDF長友佑都など逆サイドの選手も積極的に動き出していた。やはりこのチームには欠かせない存在であることを、短時間でも証明してくれた。 ▽失意の敗戦でスタートしたW杯アジア最終予選だったが、ここに来てハリルホジッチ監督が目指していたものが、形になりかけている様子がうかがえる。若手とベテラン、勢いと経験───これらの融合が進むことで、日本代表は1つステージを上げることができるはずだ。チームとしてのバランスを考えた選手選考、そしてしっかりと結果を残した日本代表。その歩みを止めないためにも、28日のタイ代表戦はより完璧な試合を見せてもらいたい。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2017.03.24 15:00 Fri
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【試合後会見】ハリルホジッチ監督「美しい勝利だった」

▽日本代表は23日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節のUAE代表戦に臨み、2-0で勝利した。試合後、記者会見に臨んだ日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督のコメント全文は以下の通り。 <B>◆ヴァイッド・ハリルホジッチ監督</B> 「日本代表の非常に美しい勝利だった。しっかりゲームをコントロールして、戦術のアドバイスをしっかりとリスペクトしてくれた。2、3回、危険な場面があったが、日本の方が高いレベルを見せることができた。選手のことを誇りに思うし、祝福したい。良いプレーをしたUAEも祝福したい。彼らにはブラボーと言いたい」 <B>──今野を中盤で使ったが評価は? それからシステムが違っているように見えたが</B> 「今野は素晴らしい試合をした。ここ3試合、ガンバ大阪でどんなプレーをしているか追跡して、そこでアイデアが浮かんだ。ほぼ完ぺきなプレーをして、ボールを奪いながら点も決めてくれた。皆さんにも伝えたが、経験のある選手を信頼したゲームだった。彼はその期待に応えてくれて素晴らしいクオリティーを見せてくれた。今野をボランチより少し前に置いたのはタクティクスだ」 <B>──川島の起用の狙いと評価は? それと試合に出ていない彼を起用するリスクは考えたか</B> 「確かにリスクはあったが、トレーニングをしながら確信が持てた。今日は少し経験が必要なゲームだった。メンタル的に落ち着いた選手が必要だった。今野と同じく、パーフェクトなプレーをしてくれた」 <B>──重要な勝利だったと思うが、5日後のタイ戦も重要になる。タイ戦をどう考えるか</B> 「タイに勝たないと、UAEに勝利した価値がなくなる。選手にもさっき、それを伝えた。ハードワークしながら準備をしなければならない。おろかなことはしてはいけない」 <B>──サウジアラビアと並んで勝ち点13だが、W杯出場の可能性は? またUAEのパフォーマンスについては予想通りだったか</B> 「今のところ1試合1試合に向けて準備をしているだけだ。毎回、勝つための準備をしている。これを続けていけば、W杯の門が開かれるだろうが、今は計算はしていない。試合ごとに勝利するための準備をするだけだ」 「UAEについては、すべてを把握して1カ月かけて準備してきた。そして、我々のチームがどのような戦術を使うのか、すべてを選手に伝えた。1、2回の危険はあったが、選手は我々のアドバイスを実行してくれた。アウェイでしっかりゲームコントロールできたのは、我々にとって重要なポイントだった。日本のパフォーマンスは素晴らしかった」 「ただ、忘れてはならないのは、UAEも素晴らしい選手を何人か抱えているということだ。ディテールはたくさんあった。どのゾーンで、どの瞬間で何をするか。各自、守備で攻撃で何をするか。われわれはトレーニングしてきた戦術すべてをやることができた。しかも、短い時間で完ぺきにこなしてくれた」 <B>──会見場に拍手で迎えられたことをどう感じたか</B> 「これは私だけでなくチーム全体の仕事への見返りだと思う。最終予選の初戦の後はすごく批判されたが(笑)。初めてではないが、皆さんの素晴らしい態度に感謝したい。私も感動した」 2017.03.24 04:38 Fri
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レーティング:UAE 0-2 日本《ロシアW杯アジア最終予選》

▽日本代表は23日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節のUAE代表戦に臨み、2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽日本採点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170324_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 川島永嗣 6.5 最終予選初出場。所属クラブで出場機会がない中、20分の大ピンチを防ぐ DF 19 酒井宏樹 6.0 スルーパスで先制点演出。守備も集中切らさず 22 吉田麻也 6.5 果敢にインターセプトを狙って成功していた。対人で負けず 6 森重真人 5.5 ボールロストから1度ピンチを招くも、それ以外は安定 5 長友佑都 5.5 守備に専念し、自身のサイドをやられることはなかった MF 10 香川真司 5.5 ボールには絡んだが、決定的な仕事は果たせず 16 山口蛍 5.5 守備に気を配ったプレーぶり (→倉田秋 5.5) すんなりと試合に入った 17 今野泰幸 6.5 G大阪での好調を持続したパフォーマンス。追加点を奪った FW 14 久保裕也 7.0 クラブチームでの好調さをそのまま発揮。本田を押しのけてスタメン出場している証明を果たした (→本田圭佑 -) 15 大迫勇也 6.0 前線で身体を張り、可能性のあるシュートも浴びせた (→岡崎慎司 -) 8 原口元気 6.0 守備によく戻っていた 監督 ハリルホジッチ 6.5 采配大的中。川島と今野の起用が当たり、久保の2戦連続スタメン起用もズバリ的中した ▽UAE採点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170324_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 12 カリード・イッサ 5.0 先制点はニアをやられての失点 DF 9 アブドゥラジズ・フッセイン 4.5 2失点目は完全に被った 8 アル・カマリ 5.5 大迫に厳しく当たっていた 6 M・サレム 5.5 大崩れせず耐えた 14 A・サンクール 5.5 後半序盤に2度、攻撃参加を見せた MF 21 O・アブドゥルラフマン 5.0 ポジションを入れ替えながらチャンスメークを図るも本調子ではなかった 13 K・イスマイール 5.0 今野との攻防で劣勢に (→モハメド・アルラキ 5.5) O・アブドゥルラフマンの兄。ボランチでプレーし、ボールを落ち着かせる 11 アハメド・バルマン 5.0 攻守に凡庸だった 15 I・アルハマディ 5.5 サイドから力強い突破を見せる FW 7 マブフート 5.5 スペースへの飛び出しでけん制。20分の決定機は決めたい 10 マタール 5.5 ボールスキルの高さを生かして前線で一定の起点に (→サレム・サレハ ) 監督 マフディ・アリ・ハッサン・レダ 5.0 アタッキングサードでの精度を欠いていた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 久保裕也(日本) ▽文句なしで久保を選出。代表初ゴール含む1ゴール1アシストの活躍でUAEリベンジの立役者となる。 UAE 0-2 日本 【日本】 久保裕也(前13) 今野泰幸(後6) 2017.03.24 02:31 Fri
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