ユナイテッドとの首位攻防戦に向けてやはり謙虚なラニエリ 「勝ち点40」の目標は変わらず

2015.11.24 15:56 Tue
レスター・シティのクラウディオ・ラニエリ監督は、プレミアリーグでまさかの首位浮上を果たしながらも謙虚な姿勢を変えず、目標はあくまで残留ラインの勝ち点40だと主張している。

今季序盤から躍進を見せていたレスターは、21日に行われたプレミアリーグ第13節ニューカッスル戦にも勝って4連勝。上位にいたマンチェスター・シティとアーセナルがともに敗れたことで、数週間前までは予想すらできなかった単独首位浮上を果たした。

だが、今季から指揮を執るイタリア人指揮官は冷静な様子だ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によるインタビューで、上位チームとの対戦が残っていることも指摘しつつ次のように述べた。

「また言わせてもらうよ。まずは勝ち点40に到達すること、あとはそれからだ。私には地に足をつける義務があるからね」

「これからが難しいところだ。新年まで恐ろしい時期を過ごすことになる。マンチェスター・ユナイテッド、スウォンジー、チェルシー、エバートン、マンチェスター・シティと戦わなければならない」

次節は2位ユナイテッドをホームに迎え、首位攻防戦を戦う。

「大きな勝負だね。ユナイテッドは世界のサッカー界で巨大な存在だし、(ルイス・)ファン・ハールは現代で最も重要な監督の一人だ」

1999年2月には、ラニエリ監督の率いるバレンシアがファン・ハール監督の率いるバルセロナに10日間で3勝を収めたことがあった。

「よく覚えているよ。コパ・デル・レイ準々決勝で、バルセロナでは3-2の勝利を収めた。メスタージャでの2ndレグは4-3。それからカンプ・ノウでのリーグ戦で4-2。シーズンの最後には、決勝でアトレティコ・マドリーに3-0で勝利してコパ・デル・レイ優勝を果たしたんだ」

ニューカッスル戦でプレミアリーグ記録に並ぶ10試合連続ゴールを記録したFWジェイミー・バーディーには賛辞を送っている。

「バーディーはイングランドの(モレノ・)トリチェッリだよ。3年前にはアマチュアでプレーしていたんだ。彼のサッカーのやり方はチームの象徴だと言えるね。ゴールを決め、スペースを突き、誰よりも先にプレスをかけ、決して諦めることはない」

提供:goal.com

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