オランダ戦に臨むドイツ、GKノイアーやシュバインシュタイガーなど6選手が離脱
2015.11.16 04:16 Mon
▽ドイツサッカー協会(DFB)は15日、17日にハノーファーのAWDアレーナで行われるオランダ代表との国際親善試合に臨むドイツ代表から6選手が離脱することを発表した。
▽DFBの発表によれば、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)、DFジェローム・ボアテング(同)、DFヨナス・ヘクター(ケルン)、FWルーカス・ポドルスキ(ガラタサライ)、MFバスティアン・シュバインシュタイガー(マンチェスター・ユナイテッド)、FWリロイ・サネ(シャルケ)の6名が離脱するとのこと。18人でオランダ戦に臨むことになる。
▽ノイアーとポドルスキ、シュバインシュタイガーは休養を与えるために欠場。J・ボアテングとヘクターは、負傷のためチームを去る。一方、13日に行われたフランス戦でフル代表デビューを飾ったL・サネは、U-21ユーロ予選のU-21オーストリア戦に向けてU-21ドイツ代表に加わるとのことだ。
▽なお、13日にフランスのパリで発生した同時多発テロの影響により、今回のドイツvsオランダの開催が中止となる可能性もあったが、15日に予定通りに開催することが発表されている。
▽DFBの発表によれば、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)、DFジェローム・ボアテング(同)、DFヨナス・ヘクター(ケルン)、FWルーカス・ポドルスキ(ガラタサライ)、MFバスティアン・シュバインシュタイガー(マンチェスター・ユナイテッド)、FWリロイ・サネ(シャルケ)の6名が離脱するとのこと。18人でオランダ戦に臨むことになる。
▽なお、13日にフランスのパリで発生した同時多発テロの影響により、今回のドイツvsオランダの開催が中止となる可能性もあったが、15日に予定通りに開催することが発表されている。
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