セスク「アーセナルへの愛情は何があっても消えない」
2015.07.29 14:31 Wed
▽チェルシーのスペイン代表MFセスク・ファブレガスが、アーセナルに対する思いを語った。イギリス『ガーディアン』が伝えた。
▽チェルシーは、8月2日に行われるコミュニティシールドでアーセナルと対戦する。下部組織時代を過ごしたバルセロナに復帰する以前、2003年から2011年までアーセナルに在籍していたセスクは、古巣との対戦を前に以下のように語った。
「アーセナルに対する愛情は、何があっても決して変わることはない。最も重要なものは、僕の心の中にある思い出だ」
「他は重要ではない。僕にはアーセナルでの素晴らしい思い出と愛がある。クラブを尊敬している。僕がアーセナルを悪く言うことは、決してあり得ない」
▽セスクは、試合では容赦なく勝利を目指すことを主張している。
▽チェルシーは、8月2日に行われるコミュニティシールドでアーセナルと対戦する。下部組織時代を過ごしたバルセロナに復帰する以前、2003年から2011年までアーセナルに在籍していたセスクは、古巣との対戦を前に以下のように語った。
「他は重要ではない。僕にはアーセナルでの素晴らしい思い出と愛がある。クラブを尊敬している。僕がアーセナルを悪く言うことは、決してあり得ない」
▽セスクは、試合では容赦なく勝利を目指すことを主張している。
「もちろん、最も重要な試合ということではない。でも、僕たちはすべて勝ちたいんだ。ウェンブリーで行われるロンドン・ダービーになるし、ビッグゲームだよ。たくさんのファンが来るね。プレシーズン中だけど、出場できるのは素晴らしいし、勝ちたいね」
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