プレミアのトップ3がオーバメヤン争奪戦か?
2015.06.23 17:05 Tue
▽2014-15シーズンのプレミアリーグでトップ3に入った3クラブが、ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(26)に関心を示しているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。
▽なお、オーバメヤンの残留を望むドルトムントは、2013年にサンテチェンヌから1300万ユーロ(約18億円)で獲得した同選手の放出条件を4000万ユーロ(約55億円)に設定している模様だ。
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▽『ビルト』によると、2014-15シーズンのブンデスリーガで16ゴールを挙げた快速FWに関心を示しているのは、チェルシーとアーセナルのロンドン勢とマンチェスター・シティの3クラブ。とりわけ、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージで対戦したアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、オーバメヤンの才能を高く評価しているようだ。PR
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