EFLカップ(カラバオカップ)準決勝1stレグのアーセナルvsニューカッスルが7日に行われ、0-2でニューカッスルが勝利した。アーセナルの冨安健洋はケガのためベンチ外となっている。
準々決勝でクリスタル・パレスとの打ち合いを制したアーセナルは、直近のブライトン戦からスタメンを5人変更。ガブリエウ・ジェズスやジョル
2025.01.08 07:10 Wed
レーティング:バーンリー 0-1 アーセナル《プレミアリーグ》
2015.04.12 03:28 Sun
▽アーセナルは11日、プレミアリーグ第32節でバーンリーとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
▽バーンリー採点
GK
1 ヒートン 6.0
失点は仕方なし。安定したゴールキーピングだった
DF
2 トリッピアー 6.0
高精度の直接FKでゴールに迫った。守備もまずまず
4 M・ダフ 6.0
試合を通して集中を維持。崩れなかった
5 シャッケル 5.5
自身のパスミスから先制点を献上したが、その後は持ち直す
積極的に高い位置を取ってビルドアップに関与。守備も上々
MF
21 ボイド 5.0
良い形で仕掛けることができなかった
37 アルフィールド 5.5
可もなく不可もないパフォーマンス
14 D・ジョーンズ 5.0
中盤で走らされた
(→M・テイラー -)
30 バーンズ 5.5
いつもどおり、球際に激しい守備。攻撃面はもうひとつ
FW
9 ボークス 5.5
相手最終ラインの裏を突くなど、一定の存在感を示した
10 イングス 5.0
巧みにシュートに持ち込むシーンもあったが、コシエルニーとのマッチアップで苦戦
監督
ダイク 5.0
ひたすら交代に動かなかったが、何も起こせずに敗戦
▽アーセナル採点
GK
13 オスピナ 6.0
好調維持。前半にトリッピアーの直接FKをファインセーブ
DF
39 ベジェリン 5.0
無理に攻めあがらなかった割に、堅い守備ではなかった
4 メルテザッカー 5.5
背後のスペースを使われる場面が目立ったが大きくは崩れず
6 コシエルニー 6.0
断固としたポジショニングを続けて完封
18 モンレアル 5.5
攻撃参加が少なかったが、守備では崩れず
MF
19 カソルラ 5.5
守備でよく走ったが、攻撃面ではアクセントになりきれず
34 コクラン 6.5
先制点の起点となる。守備時の潰しのプレーが効いていた
11 エジル 5.5
ゴールチャンスに絡んだが、試合から消える時間帯も
FW
16 ラムジー 6.0
ゴール前でのチャンスをしっかりとモノにして先制点を奪う
12 ジルー 5.0
躍動感を欠く。公式戦5試合&リーグ戦7試合連続ゴールはならず
(→ウェルベック -)
17 サンチェス 5.5
要所でキレのある仕掛けを見せるも、決定的な仕事はできなかった
(→チャンバース -)
監督
ヴェンゲル 5.5
チームパフォーマンスは良くなかったが、それでも勝ちきってリーグ戦8連勝
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
コクラン(アーセナル)
▽前節のリバプール戦に続いて素晴らしいパフォーマンス。中盤で防波堤となり、前線に攻撃のスイッチを入れるパスを供給し続けた。
バーンリー 0-1 アーセナル
【アーセナル】
ラムジー(前12)
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GK
1 ヒートン 6.0
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DF
2 トリッピアー 6.0
高精度の直接FKでゴールに迫った。守備もまずまず
試合を通して集中を維持。崩れなかった
5 シャッケル 5.5
自身のパスミスから先制点を献上したが、その後は持ち直す
6 ミー 6.5
積極的に高い位置を取ってビルドアップに関与。守備も上々
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良い形で仕掛けることができなかった
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14 D・ジョーンズ 5.0
中盤で走らされた
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いつもどおり、球際に激しい守備。攻撃面はもうひとつ
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相手最終ラインの裏を突くなど、一定の存在感を示した
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監督
ダイク 5.0
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GK
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DF
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背後のスペースを使われる場面が目立ったが大きくは崩れず
6 コシエルニー 6.0
断固としたポジショニングを続けて完封
18 モンレアル 5.5
攻撃参加が少なかったが、守備では崩れず
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監督
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▽前節のリバプール戦に続いて素晴らしいパフォーマンス。中盤で防波堤となり、前線に攻撃のスイッチを入れるパスを供給し続けた。
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2024年最終戦となったアストン・ビラ戦を2-2のドローで終え、7試合未勝利での年越
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