ELラウンド32進出チームが決定! 日本勢は長谷部、南野、乾にCL3位敗退組の長友の4クラブに!
2018.12.14 07:13 Fri
▽13日にヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ全日程が終了した。この結果、ラウンド32に進出する全32チームが決定した。
▽例年、番狂わせの目立つELグループステージだが、今季は優勝候補に挙がるチェルシー、アーセナルのロンドン勢、同大会に相性が良いスペイン勢のビジャレアル、セビージャ、昨季上位に進出したザルツブルクやラツィオなどの強豪チームが順当に突破を決めた。
▽その一方で、優勝候補のミラン、昨季準優勝チームのマルセイユ、昨季チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16のベシクタシュら強豪チームが敗退する波乱も起こった。
▽合計5人が参戦した日本人選手の所属クラブではMF南野拓実のザルツブルク、MF長谷部誠のフランクフルト、MF乾貴士のベティスが揃って首位通過を決めた。一方、前述のマルセイユに所属するDF酒井宏樹、アンデルレヒトに所属するMF森岡亮太の2選手は共に最下位での敗退となった。
▽なお、来年2月に開催されるラウンド32には今回グループステージを勝ち抜いた24チームと、今季CLグループステージの各グループを3位で終えた8チームの合計32チームが出場する。
▽CL3位敗退チームの一覧および各グループの最終順位の一覧は以下の通り。
◆CL3位敗退チーム
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
インテル(イタリア)
ナポリ(イタリア)
ガラタサライ(トルコ)
ベンフィカ(ポルトガル)
シャフタール(ウクライナ)
ビクトリア・プルゼニ(チェコ)
バレンシア(スペイン)
◆ELグループステージ順位表
【グループA】
1.レバークーゼン(ドイツ)
2.チューリッヒ(スイス)
――決勝T進出――
3.AEKラルナカ(キプロス)
4.ルドゴレツ(ブルガリア)
【グループB】
1.ザルツブルク(オーストリア)
2.セルティック(スコットランド)
――決勝T進出――
3.RBライプツィヒ(ドイツ)
4.ローゼンボリ(ノルウェー)
【グループC】
1.ゼニト(ロシア)
2.スラビア・プラハ(チェコ)
――決勝T進出――
3.ボルドー(フランス)
4.コペンハーゲン(デンマーク)
【グループD】
1.ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
2.フェネルバフチェ(トルコ)
――決勝T進出――
3.スパルタク・トルナバ(スロバキア)
4.アンデルレヒト(ベルギー)
【グループE】
1.アーセナル(イングランド)
2.スポルティング・リスボン(ポルトガル)
――決勝T進出――
3.ヴォルスクラ(ウクライナ)
4.カラバフ(アゼルバイジャン)
【グループF】
1.ベティス(スペイン)
2.オリンピアコス(ギリシャ)
――決勝T進出――
3.ミラン(イタリア)
4.デュドランジュ(ルクセンブルク)
【グループG】
1.ビジャレアル(スペイン)
2.ラピド・ウィーン(オーストリア)
――決勝T進出――
3.レンジャーズ(スコットランド)
4.スパルタク・モスクワ(ロシア)
【グループH】
1.フランクフルト(ドイツ)
2.ラツィオ(イタリア)
――決勝T進出――
3.アポロン・リマソル(キプロス)
4.マルセイユ(フランス)
【グループI】
1.ヘンク(ベルギー)
2.マルメ(スウェーデン)
――決勝T進出――
3.ベシクタシュ(トルコ)
4.サルプスボリ(ノルウェー)
【グループJ】
1.セビージャ(スペイン)
2.FCクラスノダール(ロシア)
――決勝T進出――
3.スタンダール・リエージュ(ベルギー)
4.アクヒサル(トルコ)
【グループK】
1.ディナモ・キエフ(ウクライナ)
2.レンヌ(フランス)
――決勝T進出――
3.アスタナ(カザフスタン)
4.ヤブロネツ(チェコ)
【グループL】
1.チェルシー(イングランド)
2.BATEボリソフ(ベラルーシ)
――決勝T進出――
3.ヴィディ(ハンガリー)
4.PAOK(ギリシャ)
▽例年、番狂わせの目立つELグループステージだが、今季は優勝候補に挙がるチェルシー、アーセナルのロンドン勢、同大会に相性が良いスペイン勢のビジャレアル、セビージャ、昨季上位に進出したザルツブルクやラツィオなどの強豪チームが順当に突破を決めた。
▽その一方で、優勝候補のミラン、昨季準優勝チームのマルセイユ、昨季チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16のベシクタシュら強豪チームが敗退する波乱も起こった。
▽なお、来年2月に開催されるラウンド32には今回グループステージを勝ち抜いた24チームと、今季CLグループステージの各グループを3位で終えた8チームの合計32チームが出場する。
▽また、CL3位敗退チームを含めたラウンド32進出チームを国別に分けると、ベティス、ビジャレアル、セビージャ、バレンシア(CL敗退組)の4チームが勝ち残ったスペイン勢が最多に。続いてラツィオ、インテル(CL敗退組)、ナポリ(CL敗退組)の3チームが残ったイタリアが次点となっている。
▽CL3位敗退チームの一覧および各グループの最終順位の一覧は以下の通り。
◆CL3位敗退チーム
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
インテル(イタリア)
ナポリ(イタリア)
ガラタサライ(トルコ)
ベンフィカ(ポルトガル)
シャフタール(ウクライナ)
ビクトリア・プルゼニ(チェコ)
バレンシア(スペイン)
◆ELグループステージ順位表
【グループA】
1.レバークーゼン(ドイツ)
2.チューリッヒ(スイス)
――決勝T進出――
3.AEKラルナカ(キプロス)
4.ルドゴレツ(ブルガリア)
【グループB】
1.ザルツブルク(オーストリア)
2.セルティック(スコットランド)
――決勝T進出――
3.RBライプツィヒ(ドイツ)
4.ローゼンボリ(ノルウェー)
【グループC】
1.ゼニト(ロシア)
2.スラビア・プラハ(チェコ)
――決勝T進出――
3.ボルドー(フランス)
4.コペンハーゲン(デンマーク)
【グループD】
1.ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
2.フェネルバフチェ(トルコ)
――決勝T進出――
3.スパルタク・トルナバ(スロバキア)
4.アンデルレヒト(ベルギー)
【グループE】
1.アーセナル(イングランド)
2.スポルティング・リスボン(ポルトガル)
――決勝T進出――
3.ヴォルスクラ(ウクライナ)
4.カラバフ(アゼルバイジャン)
【グループF】
1.ベティス(スペイン)
2.オリンピアコス(ギリシャ)
――決勝T進出――
3.ミラン(イタリア)
4.デュドランジュ(ルクセンブルク)
【グループG】
1.ビジャレアル(スペイン)
2.ラピド・ウィーン(オーストリア)
――決勝T進出――
3.レンジャーズ(スコットランド)
4.スパルタク・モスクワ(ロシア)
【グループH】
1.フランクフルト(ドイツ)
2.ラツィオ(イタリア)
――決勝T進出――
3.アポロン・リマソル(キプロス)
4.マルセイユ(フランス)
【グループI】
1.ヘンク(ベルギー)
2.マルメ(スウェーデン)
――決勝T進出――
3.ベシクタシュ(トルコ)
4.サルプスボリ(ノルウェー)
【グループJ】
1.セビージャ(スペイン)
2.FCクラスノダール(ロシア)
――決勝T進出――
3.スタンダール・リエージュ(ベルギー)
4.アクヒサル(トルコ)
【グループK】
1.ディナモ・キエフ(ウクライナ)
2.レンヌ(フランス)
――決勝T進出――
3.アスタナ(カザフスタン)
4.ヤブロネツ(チェコ)
【グループL】
1.チェルシー(イングランド)
2.BATEボリソフ(ベラルーシ)
――決勝T進出――
3.ヴィディ(ハンガリー)
4.PAOK(ギリシャ)
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今日は何の日! 5月7日は、93年の歴史に幕、アーセナルの旧本拠地ラストマッチでエース躍動/2006年
世界中で休むことなく紡がれ続けてきたフットボールの歴史の中で今日何が起こったのか。本日、5月7日の出来事を振り返ってみよう。 今回ピックアップするのは2006年5月7日。プレミアリーグ第38節のアーセナルvsウィガンの一戦だ。 <span class="paragraph-title">◆93年の歴史に幕</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200507_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2005-06シーズンのプレミアリーグ最終節となったこの一戦。アーセナルは、チャンピオンズリーグ(CL)圏外の5位で迎えた最終節。4位にはライバルのトッテナムがおり、勝って4位に滑り込みたいところだ。 しかし、この試合はそれ以上に意味のある試合。アーセナル・スタジアム、通称「ハイバリー」として知られるスタジアムのラストマッチとなった。 1913年に建てられたスタジアムは、ピッチとスタンドの距離が極端に近く、住宅街の中にあるスタジアムとして知られている。 その臨場感はプレミアリーグの激しさと相まって、現地で見た者にとっては格別。一方で、3万8500人という収容人数の少なさが、アーセナルのクラブ運営に影響を与え、取り壊しが決定していた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1bHpRNVdpUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> <span class="paragraph-title">◆CL決勝前の大事な一戦</span> 現在使用されているエミレーツ・スタジアムのほど近くにあるハイバリー。そのラストマッチの相手は、このシーズン中位にいたウィガンだった。 アーセナルは、ウィガン戦の10日後にバルセロナとのCL決勝を控えていたが、スタジアムのラストゲーム、来季のCL権獲得、そして初のCLタイトル獲得に向け、ベストメンバーを起用した。 試合は順位の差をそのまま表す展開に。開始8分、右サイドからのクロスをつなぎ、最後はボックス内でMFロベール・ピレスが押し込んでアーセナルが幸先よく先制する。 このままアーセナルペースかと思われたが、10分、33分と連続失点。特に逆転ゴールは、遠目からのFKをGKイェンス・レーマンがクロスと先読み。しかし、あからさまなポジションどりの裏を突かれ、デイビッド・トンプソンに直接決められるお粗末なものとなってしまった。 <span class="paragraph-title">◆ラストに相応しいエースの躍動</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200507_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 気負い過ぎたのか、アーセナルはウィガンに逆転を許したが、すぐさま反撃。エースがここから仕事をする。 35分、中盤でパスをつなぐと、ピレスのスルーパスに反応したFWティエリ・アンリがGKとの一対一を冷静に流し込み同点に。前半を2-2で終える。 後半に入ってもアーセナルが主導権を握ると、56分には相手DFがプレスに負けてバックパス。しかし、味方のいないところへと出してしまうと、アンリがすかさず奪って冷静にGKをかわし、逆転ゴールを決める。 逆転したアーセナルは76分、アンリの浮き球のパスに反応したMFフレドリック・ユングベリが倒されPKを獲得。これをアンリが落ち着いて決め勝負あり。見事なエースのハットトリックで、ハイバリーラストマッチを勝利で飾った。 なお、同時開催の最終節では、4位のトッテナムがウェストハムに2-1で敗れ、アーセナルが滑り込みで4位フィニッシュ。しかし、シーズンラストゲームとなったバルセロナとのCL決勝で2-1と敗れていた。 2006年に役目を終えたハイバリーは、その後ハイバリー・スクウェアという名前のマンションに変化。スタジアムの外観はそのまま生かされているオシャレな作りとなっている。 ★2006年5月7日 《プレミアリーグ第38節》 アーセナル 4-2 ウィガン 【アーセナル】 ロベール・ピレス(前7) ティエリ・アンリ(前35、後11、後31) 【ウィガン】 ポール・シャーナー(前10) デイビッド・トンプソン(前33) <span class="paragraph-title">◆出場選手</span> ◆アーセナル[4-4-2] GK:イェンス・レーマン DF:エマヌエル・エブエ、コロ・トゥーレ、ソル・キャンベル、アシュリー・コール MF:アレクサンドル・フレブ(→79 ロビン・ファン・ペルシ)、セスク・ファブレガス、ジウべウト・シウバ、ロベール・ピレス(→74 フレドリック・ユングベリ) FW:ティエリ・アンリ、ホセ・アントニオ・レジェス(→79 デニス・ベルカンプ) 監督:アーセン・ヴェンゲル ◆ウィガン[4-3-3] GK:マイク・ポリット DF:パスカル・シンボンダ、マット・ジャクソン、ポール・シャーナー、レイトン・ベインズ MF:デイビッド・トンプソン(→74 ダミアン・フランシス)、グレアム・カヴァナ、レト・ツィーグラー(→66 アンドレアス・ヨハンソン) FW:ジェイソン・ロバーツ、リー・マッカローク、アンリ・カマラ(→82 デイビッド・コノリー) 監督:ポール・ジュエル 2020.05.07 20:45 Thu4
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