一歩届かなかったレバークーゼン、CL出場権獲得ならず《ブンデスリーガ》

2018.05.13 00:53 Sun
Getty Images
レバークーゼンは12日、ブンデスリーガ最終節でハノーファーをホームに迎え、3-2で勝利した。

▽前節ブレーメン戦を引き分け、3試合勝利のない5位レバークーゼン(勝ち点52)は同勝ち点で並ぶ4位ホッフェンハイムが3位ドルトムントと戦う中、勝利して逆転でのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指した。

▽何も懸かっていない13位ハノーファー(勝ち点39)に対し、レバークーゼンは3分にあっさり先制する。アランギスのロングフィードを受けたアラリオがボックス左に侵入して左足ボレー。意表を突いたシュートがゴールに吸い込まれた。
▽さらに2分後、バウムガルトリンガーがボックス左で仕掛けたところでマイアーに倒されPKを獲得。しかし、キッカーのヴェンデウはゴール右に外し、追加点とはならない。それでも攻勢を緩めないレバークーゼンは9分にアランギスが意表を突いたロングシュートを狙うと、18分に加点した。オストルツォレクのバックパスミスをカットしたアラリオがGKをかわしてシュートを流し込んだ。

▽2点をリードしたレバークーゼンは23分、バウムガルトリンガーが負傷してコールとの交代を強いられる。それでもハーフタイムにかけても主導権を握り続け、アランギスのミドルシュートやハフェルツのシュートで3点目に迫り、後半へ折り返した。
▽後半もアラリオのヘディングシュートでゴールに迫ったレバークーゼンは55分に3点目を決める。L・ベンダーのスルーパスを受けたブラントがGKとの一対一を決めた。

▽73分にはホッフェンハイムがドルトムントに2点差を付けたことから4位に滑り込むにはあと2点が必要となったレバークーゼンは、アランギスに代えてベララビを投入して攻勢に出る。

▽すると82分、ベララビがロングボールに抜け出してボックス右で相手DFに倒されてPKと判定される。しかし、VARの末に取り消されると、集中が切れてしまい、追加タイム1分にはフュルクルクにゴールを許して万事休す。5位でシーズンを終え、CL出場権獲得はならなかった。

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