スペイン紙が去就不透明バルベルデ監督の後釜をアンケート! 2位はベティス指揮官

2019.01.05 15:15 Sat
Getty Images
バルセロナでは、エルネスト・バルベルデ監督の去就が不透明になっている。スペイン『マルカ』が後任候補のアンケートを採った結果、2名が人気を二分した。

2017年5月にルイス・エンリケ前監督の後任としてバルセロナに就任したバルベルデ監督。就任初年度の昨シーズンにリーガエスパニョーラとコパ・デル・レイの国内2冠を達成し、今シーズンもリーグで首位に立っている。しかし、バルセロナでの長期政権について「考えることができない」とコメントし、来シーズンのことも「分からない」と口にしており、今シーズン限りでの退任も危ぶまれる状況だ。

そんな中、『マルカ』はユーザーを対象にアンケートを実施して7万票以上を集計。すると、OBのアル・サッドMFチャビ・エルナンデスが31%で首位に立ち、ベティス指揮官のキケ・セティエン監督が30%で2位に付けた。
それ以降は大きく離れ、ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督が3位で13%、元アーセナルのアーセン・ヴェンゲル氏、モナコ指揮官でOBのティエリ・アンリ監督が5%で同率4位と続いている。

チャビは未だ監督としては未知数なものの、選手としての戦術眼の高さはバルセロナ時代に嫌と言うほど証明済み。また、ベティスで魅力的なアタッキングフットボールを展開するセティエン監督も含めて、人気のあった2名はどちらもボールプレーやアクションを大切にする人物だ。バルベルデ監督の堅実で的確な采配はタイトル獲得に大きく寄与しているものの、バルセロナのファンが求めているものは明白かもしれない。
◆バルベルデ監督の後任希望アンケート(マルカ)
1.チャビ・エルナンデス…31%
2.キケ・セティエン…30%
3.ロベルト・マルティネス…13%
4.アーセン・ヴェンゲル…5%
4.ティエリ・アンリ…5%
6.ロナルド・クーマン…4%
6.オトロ…4%
6.ヨルディ・クライフ…4%
9.ローレント・ブランク…3%
10.フランク・デ・ブール…1%

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