バルセロナ、アビダル氏らがヨビッチを視察 獲得へ前進か
2019.03.16 13:45 Sat
バルセロナが、ベンフィカからフランクフルトにレンタル移籍しているセルビア代表FWルカ・ヨビッチ(21)獲得へ前進しているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。
セルビアの名門ツルヴェナ・ズヴェズタで育ったヨビッチは、2016年2月にベンフィカに移籍し、2017年夏以降はフランクフルトに武者修行に出ている。昨シーズンはリーグ戦22試合で8ゴールという成績だったが、今シーズンここまでの公式戦35試合で22ゴール7アシストとブレイク。特に、ブンデスリーガでは15ゴールで得点ランキング2位に付けている。
この新星の将来を巡っては、レアル・マドリーやバイエルン、マンチェスター・シティ、チェルシー、アーセナルなどからの関心が報じられており、特にバルセロナからの興味は長期間継続されている。
そして、今回の報道によれば、バルセロナで交渉を担当するペップ・セグラ氏、エリック・アビダル氏、ラモン・プラネス氏が、14日に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦インテルvsフランクフルトを視察。ヨビッチの状態を確認するとともに、フランクフルト上層部の人物数人とコンタクトを取ることを目的としていたようだ。
バルセロナは、32歳とベテランの域に差し掛かっているウルグアイ代表FWルイス・スアレスの後釜を探している。ヨビッチであれば、これからの2シーズン程はスアレスと共存出来る可能性を持ち、バルセロナのスタイルを学んだ上で、次代のストライカーとしての役割を担えると考えているようだ。
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