ウェールズ代表メンバー発表! ラムジー半年ぶり復帰も、ベイル、ウッドバーンはCL決勝で招集外《国際親善試合》

2018.05.17 15:00 Thu
Getty Images
ウェールズサッカー協会(FAW)は16日、国際親善試合に向けた代表メンバー32名を発表した。

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)予選では、セルビア代表やアイルランド代表と同組になったグループDで3位になり、惜しくもW杯出場を逃してしまったウェールズ代表。1月に行われたチャイナカップでは、決勝でウルグアイ代表に敗れ準優勝という結果に。

▽今回の親善試合に向けて、ライアン・ギグス監督は32名を招集。MFアーロン・ラムジー(アーセナル)や、ハル・ロブソン・カヌ(WBA)が復帰し、ベン・デイビス(トッテナム)、FWサム・ボークス(バーンリー)らが順当に選出された。一方で、MFガレス・ベイル(レアル・マドリー)と、ベン・ウッドバーン(リバプール)はチャンピオンズリーグ決勝との兼ね合いで今回は選外。また、DFジェームズ・チェスター(アストン・ビラ)とDFニール・テイラー(アストン・ビラ)もチャンピオンシップ・プレーオフ決勝のため招集外となった。
▽そんな中、MFジョージ・トーマス(レスター・シティ)や、MFマシュー・スミス(マンチェスター・シティ)、DFキャメロン・コックス(カーディフ・シティ)らが初招集となっている。

▽ウェールズ代表は、5月29日に行われる国際親善試合でメキシコ代表と対戦する。今回発表されたウェールズ代表は以下のとおり。
◆ウェールズ代表メンバー32名
GK
ウェイン・ヘネシー(クリスタル・パレス/イングランド)
アダム・デイビス(バーンズリー/イングランド)
クリス・マクスウェル(プレストン・ノース・エンド/イングランド)
ルーク・ピリング(トランメア・ローバーズ/イングランド)※

DF
トム・ロッキャー(ブリストル・ローバーズ/イングランド)
アシュリー・ウィリアムズ(エバートン/イングランド)
キャメロン・コックス(カーディフ・シティ)※
アシュリー・リチャーズ(カーディフ・シティ)
ベン・デイビス(トッテナム/イングランド)
クリス・ガンター(レディング/イングランド)
リーガン・プール(ノーサンプトン・タウン/イングランド)※
コナー・ロバーツ(スウォンジー)
デクラン・ジョン(レンジャーズ/スコットランド)
クリス・メファム(ブレントフォード/イングランド)
ジョー・ロドン(チェルトナム/イングランド)
アダム・マシューズ(サンダーランド/イングランド)

MF
ダニエル・ジェームズ(スウォンジー)
アンディ・キング(レスター・シティ/イングランド)
ライアン・ヘッジス(バーンズリー/イングランド)
マーリー・ワトキンス(ノリッジ/イングランド)
ジョー・レドリー(ダービー/イングランド)
ジョージ・ウィリアムズ(セント・ジョンストン/スコットランド)
マシュー・スミス(マンチェスター・シティ/イングランド)※
ジョージ・トーマス(レスター・シティ/イングランド)※
リー・エバンス(シェフィールド/イングランド)
デビッド・ブルックス(シェフィールド/イングランド)
トム・ローレンス(ダービー・カウンティ/イングランド)
ハリー・ウィルソン(ハル・シティ/イングランド)
アーロン・ラムジー(アーセナル/イングランド)

FW
トム・ブラッドショー(バーンズリー/イングランド)
ハル・ロブソン=カヌ(WBA/イングランド)
サム・ボークス(バーンリー/イングランド)

※は初招集

ウェールズの関連記事

ブリストル・シティに所属する元ウェールズ代表MFアンディ・キング(35)が、今シーズン限りでの現役引退を発表した。 キングはチェルシーユースからレスター・シティの下部組織に移籍。2007年7月にファーストチームに昇格しプロキャリアをスタートさせた。 レスターでプレーを続け、2015-16シーズンには元日本代 2024.05.04 12:25 Sat
ユベントスのポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)がユーロ出場を逃していたら代表を引退していたと明かした。カタール『beIN Sports』のインタビューで答えた。 26日に行われたウェールズ代表とのユーロ2024本大会出場を懸けたプレーオフでPK戦の末に勝ち抜けを決めたポーランド。シュチェスニー 2024.03.28 06:30 Thu
ウェールズ代表のロバート・ページ監督が、辞任の可能性を否定した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ウェールズは26日に行われたユーロ2024予選プレーオフ決勝で、ポーランド代表と対戦。勝てば3大会連続で本大会出場となる試合だったが、120分間で決着はつかずPK戦へ。5人目まで全員が成功する拮抗した展開と 2024.03.27 12:10 Wed
トッテナムのウェールズ代表DFベン・デイビスが、イギリスの大衆紙『サン』にツッコんだ。 トッテナム在籍10シーズン目のデイビス。派手さはないが、本職の左サイドバックだけでなく、3バック採用時は3枚左にも対応可能な頼もしい存在だ。 ウェールズ代表の主軸を担ってからも久しく、初キャップから10年という節目の20 2024.03.26 21:55 Tue
ユーロ2024予選プレーオフ準決勝が21日に欧州各地で行われた。 ユーロ2024予選の各グループにて2位以下となったチームの中から、UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23の結果によって選定された12カ国が参加するプレーオフ。 パスAからCまでの3グループに分かれてミニトーナメントを実施し、各パス 2024.03.22 07:20 Fri

ウェールズの人気記事ランキング

1

22歳アンパドゥがチェルシーの最古参選手に…主将アスピリクエタ&ラーマンの退団で

ウェールズ代表DFイーサン・アンパドゥ(22)がチェルシーの最古参選手となった。イギリス『ミラー』が伝えている。 アンパドゥは2017年7月、16歳でチェルシーに加入。チェルシー加入前にエクセター・シティでプロデビューを飾っていたなか、同年9月には早くもチェルシーの一員として公式戦のピッチに立ち、大きく将来が期待された。 しかし、2019-20シーズンからは4年連続でレンタル生活に。RBライプツィヒ、シェフィールド・ユナイテッド、ヴェネツィア、スペツィアと1年ごとにクラブが変わり、今夏ようやくチェルシーへ帰還。契約は2024年6月までとなっており、再びレンタルに出されるかは現時点で不透明だ。 そんななか、チェルシーは2012年から11年間在籍したスペイン代表DFセサル・アスピリクエタ(33)が退団し、10日には2015年の加入からアンパドゥ同様にレンタル移籍が続いたガーナ代表DFババ・ラーマン(29)がPAOKへ完全移籍。これにより、レンタル移籍期間中も含めて6年間チェルシーのファーストチームに籍を置くアンパドゥがクラブの最古参選手になった。 チェルシーでの公式戦出場はアントニオ・コンテ監督、マウリツィオ・サッリ監督が率いた時代の13試合にとどまっているアンパドゥ。2023-24シーズンは最古参選手として意地を見せられるだろうか。 なお、レンタル移籍期間を除いた在籍年数が最も長いのは、2018年から5年間在籍しているスペイン代表GKケパ・アリサバラガとなっている。 2023.07.11 20:40 Tue
2

スパーズDFベン・デイビスが足首の負傷で数週間の離脱へ

▽トッテナムのウェールズ代表DFベン・デイビスが足首の負傷により数週間離脱するようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ▽B・デイビスは、2日に行われたチャンピオンズリーグ第4節のレバークーゼン戦に先発出場。しかし、試合中に負傷し、6日に行われたプレミアリーグ第11節のアーセナルとの“ノースロンドン・ダービー”を欠場していた。 「現時点ではあまり良い状態ではないね。これから準備するよ。数週間すれば良くなると思う。1週間でフィットするんじゃないかな。懸命に励むよ」 ▽セルビア代表とのロシア・ワールドカップ欧州予選に臨むウェールズ代表にも招集されていたB・デイビスだが、チームを離脱。トッテナムは、インターナショナルマッチウィーク明けに、ウェストハムとのホームゲーム、チェルシーとのアウェイゲーム、そしてチャンピオンズリーグのアウェイ・モナコ戦を控えている。 2016.11.09 20:50 Wed
3

ウェールズ代表のギグス監督が、イングランド代表の二の舞を踏まぬよう選手たちに警告

ウェールズ代表のライアン・ギグス監督は、選手たちに対して新型コロナウイルス対策のルールを徹底するよう求めた。 国際親善試合とUEFAネーションズリーグに臨む準備を進めているウェールズ代表だが、親善試合の対戦相手であるイングランド代表にスキャンダルが発生。 FWタミー・エイブラハム、DFベン・チルウェル、MFジェイドン・サンチョらが、誕生日パーティーを開催し、新型コロナウイルス対策におけるルールを破っていたことが発覚した。 イングランド代表は9月にもMFフィル・フォーデン、MFメイソン・グリーンウッドが女性を部屋に連れ込む行為によって代表を追放され、強い批判を浴びている。 イギリス『デイリー・メール』によると、こうしたイングランド代表の状況に危機感を覚えたギグス監督は、ウェールズ代表選手たちに対して警告を発したという。 ボーンマスに所属するDFクリス・メファムは「代表に合流したとき、真っ先に新型コロナウイルス対策の重要性と、僕たちがいかに警戒心を持つ必要があるかについて話し合った」と明かした。 また、メファムは「ウイルスが蔓延している状況である以上、感染防止のために文字通りできることはすべてやらないといけない。そうすれば、最終的には皆が安全かつ健康な状態になるはずだ」と話す。 ルールを犯したエイブラハムら3選手は、ウェールズ戦の不出場が決定。これに対して、ウェールズ代表DFのコナー・ロバーツは自国チームが有利になるだろうと語った。 「問題を起こした3人を愚かだとは言わないよ。彼らは自分たちの過ちを理解しているだろうから。ただ、彼らは間違った行為をして、今は大きな非難を浴びている。それは長期的に見たとき、僕らにとってプラスになるかもしれないね」 ウェールズ代表にとって、ライバル意識を向けるイングランド代表が起こしたスキャンダルは、自分たちを律する結果になったようだ。 2020.10.07 16:43 Wed
4

ウェールズ代表、3選手がプロトコル違反で代表追放…

ウェールズサッカー協会(FAW)は29日、同協会が定めるプロトコルに違反した3選手の代表追放を発表した。 今回、違反の詳細は明かされていないものの、違反を犯したのはFWハル・ロブソン=カヌ(写真左)と、FWラビ・マトンド(写真右)、FWタイラー・ロバーツ(写真中央)の3選手。そして、3選手全員が代表を追放されて所属クラブに戻ることになった。 3選手はいずれも27日に開催されたメキシコ代表との国際親善試合(1-0で勝利)に出場していたが、その後に何らかの違反行為が発覚した模様だ。 その中でロバーツは自身の公式『インスタグラム』を通じて、「チーム、スタッフ、ウェールズのファンに謝罪したい。僕はユーロのチームでの地位を獲得するために、今後できる限りの努力を続けていきたいと思います」と、謝罪のコメントを残している。 なお、カタール・ワールドカップ欧州予選グループEに所属するウェールズは、30日にホームで行われるチェコ代表戦で今予選初勝利を目指す。 2021.03.30 00:41 Tue
5

主力温存のベルギーが圧巻8発で快勝! ウェールズはチェコに競り勝ち初勝利!《カタールW杯欧州予選》

カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループE第3節、ベルギー代表vsベラルーシ代表が30日に行われ、ホームのベルギーが8-0で圧勝した。 前節、チェコ代表との白熱のアウェイゲームを1-1のドローで終えたベルギーは、ベラルーシを相手に予選2勝目を狙った。マルティネス監督は対戦相手との実力差を考慮し、GKクルトワ、デ・ブライネ、ルカク、ティーレマンスら一部主力をベンチスタート。前線はバチュアイ、ドク、トロサールとフレッシュなメンバー構成となった。 大幅なターンオーバーによって思わぬ苦戦も予想されたベルギーだったが、結果的にその不安は杞憂に終わる。 開始5分にプラートのクロスに反応したバチュアイが早速決定機に絡むと、その勢いのまま先制点が生まれる。14分、左サイドでの細かいパス交換からドクのショートスルーパスに抜け出したバチュアイがボックス左から豪快な左足のシュートを突き刺した。 さらに、畳みかけるホームチームは17分、右サイドに張ったムニエから正確なクロスがゴール前に供給されると、バチュアイがニアへのランニングでDFを引っ張って空けたゴール前のスペースに飛び込んだヴァナケンが右足ワンタッチで合わせ、待望の代表初ゴールを奪取した。 この連続ゴールによって完全に試合の主導権を掌握したベルギーは以降ややペースを落としながらも果敢に追加点を目指す。すると、38分にはボックス手前右で一瞬フリーになったトロサールが右足を豪快に振り抜くと、鋭い弾道のシュートがゴール左隅の完璧なコースに決まり、ヴァナケンに続き待望の代表初ゴールを奪取。続く42分には自陣でのボール奪取からカウンターに転じ、プラートのスルーパスに抜け出したドクが冷静にGKとの一対一を制した。 4点リードで試合を折り返したホームチームは後半も早い時間帯にスコアを動かす。49分、ボックス手前左でバチュアイからマイナスのパスを受けたプラートが地を這う右足のグラウンダーシュートをニア下に突き刺し、こちらも代表初ゴールとなった。 この5点目で勝利を確実なモノとしたベルギーは64分に殊勲のバチュアイとヴェルトンゲンを下げてベンテケ、デンドンケルを同時投入。ここから試合を締めにかかる。 しかし、後半に入っても攻撃の手を緩めないホームチームは70分にアルデルヴァイレルトからの鋭い右クロスをゴール前のベンテケが見事な右足のダイレクトボレーで合わせて6点目を奪取。さらに、76分にはトロサール、89分にはヴァナケンと前半に代表初ゴールを挙げた2選手が共に代表2点目まで奪い、この日のゴールショーを締めくくった。 そして、主力温存も格下相手に世界屈指のスカッドの厚さを証明したベルギーが8-0の圧勝で今予選2勝目を挙げた。 また、同日行われたウェールズ代表vsチェコ代表は、ホームのウェールズが1-0で勝利した。 予選2試合目で初勝利を目指すウェールズと、前節ベルギー相手に堂々とした戦いぶりを見せた好調チェコの一戦は拮抗した展開に。0-0のスコアで試合を折り返した中、チェコは49分にセットプレーの競り合いの流れで相手選手を殴打したシックにレッドカードが掲示され、数的不利を背負う。 これで流れを引き寄せたいウェールズは攻勢を仕掛けていくが、なかなかゴールをこじ開けることができない。すると、77分にはC・ロバーツが2枚目のカードをもらってしまい、こちらも退場者を出してしまう。 それでも、ホームチームは81分、相手陣内左サイドでのスローインの流れからベイルが鋭い縦への仕掛けから上げた正確なクロスをゴール前のダニエル・ジェームズが頭で合わせ、待望の先制点を挙げた。その後、チェコの決死のパワープレーを集中した守備で撥ね返し続けたウェールズが待望の今予選初白星を手にした。 ◆欧州予選グループE第3節結果 ▽3/30(火) ベルギー 8-0 ベラルーシ 【ベルギー】 バチュアイ(前14) ヴァナケン(前17) トロサール(前38) ドク(前42) プラート(後4) ベンテケ(後25) トロサール(後31) ヴァナケン(後44) ウェールズ 1-0 チェコ 【ウェールズ】 ダニエル・ジェームズ(後37) 2021.03.31 05:58 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly