サー・アレックスがオールド・トラフォードのベンチに帰還! キャリック功労試合で1日限りの監督復帰
2017.03.21 04:53 Tue
▽マンチェスター・ユナイテッドの伝説の指揮官、サー・アレックス・ファーガソン氏がオールド・トラフォードで再び“赤い悪魔"の指揮を執ることになった。ユナイテッドの公式サイトは20日、同氏が6月4日に行われる元イングランド代表MFマイケル・キャリックのテスティモニアル(功労試合)でマンチェスター・ユナイテッド08チームの監督を務めると発表した。
▽2006年にトッテナムからユナイテッドに加入以降、公式戦446試合に出場するなど、同クラブの栄光を支えてきたキャリック。クラブはキャリックのこれまでの貢献に報いるため、先日に功労試合の開催を行うことを発表していた。
▽そして、マンチェスター・ユナイテッド08チームvsマイケル・キャリック・オールスターイレブンの対戦カードとなる今回の一戦では、2013年に監督業から引退したファーガソン氏が、マンチェスター・ユナイテッド08チームの指揮を執ることになった。
▽ファーガソン氏は、今回の発表を受けて、クラブ公式サイトで以下のようなコメントを残している。
「マイケルに功労試合の機会が与えられることについてはうれしく思う。おそらくマンチェスター・ユナイテッドはそれができるイングランドで唯一のクラブだろう。選手はこのクラブで長くプレーしたがるものだ。ここには、少しだけプレーしたらすぐ次のクラブへ行こう、などという腰掛け気分の選手はいない。私の時代にも、ほとんどの選手が10年以上在籍していた。そういった家族的なクラブであるということは、非常に誇れることだ。選手たちにとっても、ここに根を下ろしてがんばっていこうという励みになる」
▽また、ファーガソン氏は自身の率いることになる2007-08シーズンにプレミアリーグ、チャンピオンズリーグの2冠を達成した伝説のチームに関しても言及している。
「欧州カップ戦に勝つことはファンタスティックだ。立派な姿勢で取り組む素晴らしい選手の集まりで、非常に強いチームだった。2008年の決勝戦のときは相当悩んだ。今でも後悔しているくらいだ。私はパク・チソンをメンバーから外した。彼はそれまで非常に素晴らしい働きをしてくれていたのにだ。決勝戦では常にこのような問題に悩まされる」
▽なお、ファーガソン氏が率いるマンチェスター・ユナイテッド08チームと対戦する、マイケル・キャリック・オールスターイレブンの監督は、ウェストハム時代の恩師であるハリ・レドナップ氏が務める。また、同チームではキャリックのイングランド代表の同僚であったスティーブン・ジェラード氏やフランク・ランパード氏など、錚々たるメンバーがプレーする予定だ。
▽2006年にトッテナムからユナイテッドに加入以降、公式戦446試合に出場するなど、同クラブの栄光を支えてきたキャリック。クラブはキャリックのこれまでの貢献に報いるため、先日に功労試合の開催を行うことを発表していた。
▽そして、マンチェスター・ユナイテッド08チームvsマイケル・キャリック・オールスターイレブンの対戦カードとなる今回の一戦では、2013年に監督業から引退したファーガソン氏が、マンチェスター・ユナイテッド08チームの指揮を執ることになった。
「マイケルに功労試合の機会が与えられることについてはうれしく思う。おそらくマンチェスター・ユナイテッドはそれができるイングランドで唯一のクラブだろう。選手はこのクラブで長くプレーしたがるものだ。ここには、少しだけプレーしたらすぐ次のクラブへ行こう、などという腰掛け気分の選手はいない。私の時代にも、ほとんどの選手が10年以上在籍していた。そういった家族的なクラブであるということは、非常に誇れることだ。選手たちにとっても、ここに根を下ろしてがんばっていこうという励みになる」
「(この功労試合で計上した寄付金について)マイケルの考えを読んだ。素晴らしいことだ。自分の成功を、自らが立ち上げたチャリティ団体に寄付するという形で分かち合おうと考えている。大変価値のあることだ」
▽また、ファーガソン氏は自身の率いることになる2007-08シーズンにプレミアリーグ、チャンピオンズリーグの2冠を達成した伝説のチームに関しても言及している。
「欧州カップ戦に勝つことはファンタスティックだ。立派な姿勢で取り組む素晴らしい選手の集まりで、非常に強いチームだった。2008年の決勝戦のときは相当悩んだ。今でも後悔しているくらいだ。私はパク・チソンをメンバーから外した。彼はそれまで非常に素晴らしい働きをしてくれていたのにだ。決勝戦では常にこのような問題に悩まされる」
▽なお、ファーガソン氏が率いるマンチェスター・ユナイテッド08チームと対戦する、マイケル・キャリック・オールスターイレブンの監督は、ウェストハム時代の恩師であるハリ・レドナップ氏が務める。また、同チームではキャリックのイングランド代表の同僚であったスティーブン・ジェラード氏やフランク・ランパード氏など、錚々たるメンバーがプレーする予定だ。
マンチェスター・ユナイテッドの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
|
マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
フレッチャー氏の双子の息子がユナイテッドとプロ契約 シティのアカデミーから昨夏加入
マンチェスター・ユナイテッドがクラブOBの息子たちとプロ契約を交わしたようだ。 そのクラブOBとは元スコットランド代表MFのダレン・フレッシャー氏だ。ユナイテッドではアカデミー出身の選手として2003〜2015年まで活躍。当時のチームが華やかなメンツで彩られるなか、豊富な運動量と献身性をもってして中盤の主力としてプレーした。 そんなフレッシャー氏も40歳となり、古巣ユナイテッドのテクニカルディレクターを務める傍ら、私生活では大きく育った息子たちのパパ。双子のジャックとタイラーは昨夏にマンチェスター・シティのアカデミーからユナイテッドのアカデミーに移籍し、話題を集めた。 イギリス『デイリー・メール』によると、2人はユナイテッド入りして以来、印象的で、ジャックの方はエリク・テン・ハグ監督に好印象を与えてシニアチームの練習に急きょ参加したほど。今年3月19日が17歳の誕生日だった両者は揃ってプロ契約にサインしたという。 今季のシニアチームではマーカス・ラッシュフォード、スコット・マクトミネイ、アレハンドロ・ガルナチョに続き、アカデミー出身選手からコビー・メイヌーが台頭。ジャックとタイラーも父を追うように将来のシニアチームで活躍が期待されるが、いかに。 2024.04.04 13:15 Thu2
元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任
元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu3
ユナイテッドの組織改革続く! 新TDにサウサンプトンからウィルコックスFDを招へい
マンチェスター・ユナイテッドが新たなテクニカルディレクター(TD)を招へいした。 ユナイテッドは19日、ジェイソン・ウィルコックス氏(52)のTD就任を発表。今後、ウィルコックス氏はフットボール部門の技術分野に携わっていくという。同氏は昨夏からサウサンプトンのフットボールディレクターとして活躍。かつてはマンチェスター・シティでアカデミーディレクターなどを歴任した。 ユナイテッドでは共同オーナーに就任したジム・ラトクリフ氏のもと、組織改革の動きがあり、シティを束ねるシティ・フットボール・グループ(CFG)から最高執行責任者(COO)のオマル・ベラダ氏を新たな最高経営責任者(CEO)として引き抜きに成功済み。ウィルコックス氏はそれに続く入閣となった。 昨夏にウィルコックス氏を招へいしたばかりのサウサンプトン側もユナイテッド側と不本意ながらの合意を明らかに。納得のいく補償金を受け取るという。移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、即時のユナイテッド行きとなり、夏の移籍市場にも関わっていく模様だ。 なお、ユナイテッドは新スポーツディレクター(SD)として、ニューカッスル・ユナイテッドからダン・アシュワース氏の招へいにも乗り出しており、ロマーノ氏いわく、こちらも話し合いが続いているそうだ。 2024.04.20 11:20 Sat4
新SD就任のユナイテッド、今夏の補強に向けた助っ人も…ライプツィヒやチェルシーでTD務めたヴィヴェル氏と短期契約へ
マンチェスター・ユナイテッドが首脳陣の陣容を固めている。『The Athletic』が報じた。 ジム・ラトクリフ新共同オーナーの下、チームだけでなくクラブ全体のテコ入れを図っているユナイテッド。1日には、ニューカッスルとの交渉が難航していたダン・アシュワース氏のスポーツ・ディレクター(SD)就任を発表した。 ここに加わると見られるのが、以前チェルシーでテクニカル・ディレクター(TD)を務めていたクリストファー・ヴィヴェル氏(37)。今夏の移籍市場における助っ人として、ひとまず短期間の契約を結ぶという。 ヴィヴェル氏はタレントの発掘や選手のリクルートに関する専門知識を提供。また、複数クラブをモデルとした運営知識を持ち込むことも期待されている。 かつてはホッフェンハイムでスカウトや分析官を務め、2015年11月からはRBライプツィヒのTDとして、全年齢層を対象としたリクルートやスカウティングを担当。レッドブル社のサッカー部門全体のチーム作りと人材採用も担っていた。 チェルシーのTDには2022年12月に就任。2022年5月からオーナーとなったトッド・ベーリー氏に代わり業務をこなしていたが、わずか半年余りの2023年7月に袂を分かっていた。 2024.07.02 22:27 Tue5
