ベルバトフ氏が母国のサッカー協会会長選に敗戦…しかし僅かな希望も?

2021.10.13 17:05 Wed
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ブルガリア代表のディミタール・ベルバトフ氏(40)が、ブルガリアサッカー連合(BFU)の会長選に敗れたようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

現役時代はトッテナムやマンチェスター・ユナイテッドで活躍し、2018年にインドのケーララ・ブラスターズで引退したベルバトフ氏。その後はコラムや自叙伝の執筆に勤しむ傍ら、母国で俳優デビューするなど多岐に渡って活躍している。
そして、その究極と言えるのが今回の会長選立候補だった。しかし、現会長のボリスラフ・ミハイロフ氏との一騎打ちで、240票を獲得したミハイロフ氏に対し、230票だったベルバトフ氏は僅差で敗れることに。

だが、伝えられるところでは、ベルバトフ氏にはまだ希望があるようだ。現状で未投票のクラブが3つ残っているとのことで、その3クラブがベルバトフ氏を支持すれば、投票数でミハイロフ氏に並ぶことができるという。

それでも現時点でミハイロフ氏の当選が有力。同氏は過去に4度も会長を務めた経歴のある人物だが、2019年にソフィアで行われたユーロ2020予選のイングランド代表戦で、ブルガリアサポーターが相手選手へ人種差別をしたことをきっかけに、当時のクラシミール・バラコフ代表監督と共に辞任していた。
ところが、その500日後に辞任を撤回し、今回の会長選で5度目の就任が迫っている。しかし、国内では八百長や汚職が報告されており、ベルバトフ氏は最近、イギリス『ガーディアン』の取材で刷新が必要であると、会長当選に向けた野心を掲げていた。

「根本的は変化の時だ。ブルガリアサッカーは一度大きなショックを受ける必要がある」

「結果が出ないこと、絶え間ないスキャンダル、汚職の疑い、イングランド戦での人種差別事件、BFU本部への警察の介入…これらはすべて、ブルガリアのサッカーが現在置かれているレベルを反映している」

「そして、この根本的な変化がいかに必要かを示している。私はその変革を実現する責任を負う覚悟はできているよ」

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ユナイテッドOBベルバトフが渦中のサンチョに苦言 「ファーガソン監督時代だったら退団」

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「基準に達していない」低調カゼミロにユナイテッドOBは奮起求める「目覚めなければまた無駄なシーズンを過ごすことになる」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CvSMv7lISTu/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Dimitar Berbatov(@berbo9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.31 21:45 Mon

去就揺れるケイン、トッテナムOBベルバトフは残留を願う「功績があまりに大きい」

去就が慌ただしくなっているトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(29)に対し、クラブのOBが残留を呼びかけた。 ここ数年、夏の移籍市場が近づくたびにトッテナム退団が噂されるケイン。これまではその都度残留を重ねてきたが、現行契約は2024年6月までとなっており、延長交渉が保留されている現状では、トッテナムにとって高額な売却益を見込めるのは今夏が最後となる可能性が高い。 そんななか、トッテナムのOBであり、ケインの新天地として取り沙汰されるマンチェスター・ユナイテッドにも在籍した元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフ氏が、イギリス『90min』で後輩ケインの去就について言及。ケインなしのトッテナムは想像がつかないと語った。 「ケインはおそらく夏にどこかへ移籍することになる。TVドラマのような誘惑に満ちた物語を、私たちは目の当たりにするだろう」 「しかし、彼自身にトッテナムを去るつもりがあるようには思えない。トッテナムでの彼の功績はあまりに大きく、自ら汚すことは簡単ではないはずだ。気持ちが揺らいでいるにせよ、最後は自分が許せなくなるのではないだろうか」 「誰もが知る通り、ケインはクラブの歴史上、最もゴールを決めた男だ。私の解釈ではトッテナム=ケインであり、誰かがトッテナムと口にすれば、真っ先に彼の顔が頭に浮かぶ。彼は途方もなく素晴らしい物語を紡いできた」 今夏で移籍する可能性が高いとの見解を示しつつも、これまでの実績を持ち出して残留を願ったベルバトフ氏。一方で、どこのクラブにいようともゴールを量産し続けてほしいと語る。 「私が彼に望むのは今後もゴールを決め続け、アラン・シアラーのプレミアリーグ最多得点記録(260ゴール)を破ること。これだけだ。1つだけ付け加えるなら、その過程で何か他のものを勝ち取ってほしいね」 そして最後に、古巣ユナイテッド側の視点に立ち、ケイン獲得が実現する可能性について言及した。 「ダニエル・レヴィ会長との交渉は困難を極めるだろう。彼はクラブの利益を守るために働いているんだ。私自身がそれを経験しているよ。様子を見るべきだが、莫大なコストがかかるのは間違いないね」 2023.05.18 15:24 Thu

トッテナム、ケイン売却なら160.9億円の一括払いを要求か

トッテナムがイングランド代表FWハリー・ケイン(29)の移籍に1億ポンド(約160億9000万円)を求めるようだ。 言わずもがな、トッテナムの生え抜きエースとして名を轟かせるケイン。過去に3度のプレミアリーグ得点王に輝いたりと存在価値を高める一方で、クラブとしての栄光からは縁遠く、たびたびトロフィー獲得の野望を公にしている。 それでも、トッテナム愛から移籍話が出るたびに残留を決断し続けるが、現行契約は2024年まで。トッテナムは当然、売却の意思などないが、契約の更新がなければ、来る夏から次の冬までが移籍金を掴むタイミングにもなる。 そんなケインにバイエルンや、レアル・マドリーの関心話もまことしやかにあるなか、より強く獲得を狙っているのがマンチェスター・ユナイテッド。ストライカーの獲得が急務のユナイテッドにとって、ケインはうってつけの銘柄だ。 だが、イギリス『ザ・タイムズ』によると、トッテナムは売却となれば、1億ポンドを要求。しかも、一括払いでだという。これほどの高額となれば、たいていは分割払いだが、国内のライバルドにエースを渡すまいとするトッテナムの抵抗か。 また、両クラブは2008年夏にディミタール・ベルバトフを巡る交渉が長期戦に発展した過去。ユナイテッドは他の補強がその影響を受け、トッテナムは今回のケインも長引けば長引くほど相手の獲得欲が薄れるのではとの思惑があるようだ。 一方で、渦中のケインは今季終了後にトッテナムとの話し合いを予定しているが、移籍となれば、アラン・シアラーのプレミアリーグ得点記録を意識して国内を望む様子。そうなると、現時点でトッテナム残留か、ユナイテッド移籍の2択となるが、いかに。 2023.03.21 11:40 Tue

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「今日は大事な日」ストイコビッチ監督が快挙! セルビア代表として初のユーロ出場を喜ぶ「幸せで満足」

セルビア代表を率いるドラガン・ストイコビッチ監督がユーロ出場権獲得を喜んだ。 19日、ユーロ2024予選が行われ、セルビア代表はホームにブルガリア代表を迎えた。 グループ2位で最終節を迎えたセルビア。未勝利で最下位のブルガリアをホームに迎えたが苦しい展開となる。 17分に右CKからのクロスがゴール前で混戦となると、最後はミロシュ・ヴェリコビッチが頭で押し込みセルビアが先制する。 しっかりとゴールを奪ったセルビアだったが、その後が続かない。するとブルガリアにも攻め立てられるが、ポストに救われることに。しかし、後半に入り崩されてしまう。 59分、ボックス内でクリアボールが小さくなると、ゲオルギ・ルセフに決められ同点とされる。 さらに69分には一気にカウンター攻撃を喰らうと、キリル・デスポドフがそのまま決め切り逆転を許してしまう。 今予選未勝利のブルガリアに初勝利を献上してしまうかと思われたが、82分に右CKからのクロスをスルジャン・バビッチがヘッド。これが決まり、セルビアが同点に追いつき、2-2のドローに終わった。 これにより2位が確定し、ユーロ2024の出場権を獲得。セルビア・モンテネグロ時代の2000年以来、24年ぶりの出場権を獲得したストイコビッチ監督は『UEFA.com』を通じてコメント。本大会出場を喜んだ。 「このような試合は彼らに大きなプレッシャーを与えた。簡単ではないことはわかっていたが、見ていて面白い試合になるだろうということもわかっていた」 「選手たちは自分たちを信じて諦めないメンタリティを示した。セルビアのサッカーにとって今日は大事な日だ」 「セルビアはついにユーロに出場することになる。最後まで信じて戦い続けてくれた選手たちを祝福する。我々は幸せで満足している」 <span class="paragraph-title">【動画】ピクシー率いるセルビア代表が24年ぶりのユーロ出場決定!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xdBZVwkaZu4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.20 19:50 Mon

ピクシーが率いて悲願達成! 実に24年ぶり、セルビア代表としては初のユーロ出場決定【ユーロ2024予選】

19日、ユーロ2024予選が行われ、セルビア代表が出場権を獲得した。 かつて名古屋グランパスで選手、監督として活躍したドラガン・ストイコビッチ監督が率いるセルビア。カタール・ワールドカップ(W杯)にも出場したチームだったが、1勝もあげられずにグループステージで敗退していた。 ユーゴスラビア代表、そしてセルビア・モンテネグロ代表として歩んできた中、ユーロ2008の予選からセルビア代表として活動開始。W杯は、2010年の南アフリカ大会、2018年のロシア大会、2022年のカタール大会と3度出場していた一方で、ユーロは2008年大会から4大会予選敗退が続いていた。 そのセルビアは、グループGに属しており、19日にブルガリア代表とホームで対戦し2-2のドロー。全日程を終え、4勝2分け2敗でグループ2位となり、見事に初出場を決めることとなった。 なお、セルビア・モンテネグロ時代のユーロ2000が最後の出場となっており、当時はベスト8の成績を残すことに。24年ぶりの本大会出場となった。 <span class="paragraph-title">【動画】ピクシー率いるセルビア代表が24年ぶりのユーロ出場決定!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xdBZVwkaZu4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.20 18:20 Mon

ブルガリア代表、国内実績豊富なイリアン・イリエフ氏を新監督に招へい

ブルガリアサッカー連盟(BFS)は1日、ブルガリア人指揮官のイリアン・イリエフ氏(55)を同代表の新監督に招へいした。契約期間は2026年6月までとなっている。 ブルガリア代表では、10月27日に2022年7月から指揮を執っていたムラデン・クルスタイッチ監督(48)を成績不振で解任していた。 現役時代はブルガリア代表としても活躍したイリエフ氏は、2003-04シーズンにチェルノ・モレ・ヴァルナで現役を引退すると、翌シーズンから同クラブの監督に就任。 その後、PFCベロエやレフスキ・ソフィア、ロコモティフ・プロヴディフなど主に国内クラブで指揮官を歴任。2017年12月からは古巣チェルノ・モレ・ヴァルナの指揮官に復帰しており、2024年6月まではブルガリア代表監督を兼任するとのことだ。 2023.11.02 07:00 Thu

ユーロ2024予選で低迷のブルガリア代表がクルスタイッチ監督を解任

ブルガリアサッカー連盟(BFS)は26日、セルビア人指揮官ムラデン・クルスタイッチ監督(48)の解任を発表した。 BFSは公式サイトで「ユーロ2024予選で足のいく結果を残せなかったことで、2024年に満了するはずだったクルスタイッチ監督との契約を解消した」と解任の理由を説明。 セルビア代表やイスラエルの強豪マッカビ・テルアビブなどで監督を歴任したクルスタイッチ監督は、2022年7月にブルガリア代表の監督に就任。これまで12試合を指揮し3勝3分け6敗の成績を残していたが、ユーロ2024予選では6試合を終えて2分け4敗で最下位に沈んでいた。 なお、ブルガリア代表のテクニカルディレクターを務めるイワン・イワノフ氏は、11月1日に新監督を発表すると明かしている。 2023.10.27 00:30 Fri

「ファーストタッチの王」現役時代から別格のトラップ技術!ベルバトフ氏の引退後も衰えぬスキルに驚きの声「若い選手のお手本」

元ブルガリア代表FWのディミタール・ベルバトフ氏が衰えぬテクニックを披露した。 現役時代は柔らかいトラップ技術と巧みなシュートスキル、決定力を武器に、トッテナムやマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したベルバトフ氏。2010-11シーズンにはプレミアリーグ得点王にも輝き、ブルガリア代表の最多得点記録保持者でもある。 引退後は母国で俳優デビューするなど多岐に渡って活躍しているベルバトフ氏だが、現役時代に培った技術は今も変わらぬようだ。 ベルバトフ氏は30日までに自身のインスタグラムを更新すると、素足で壁当てする動画を投稿。2つの壁を駆使してボールを蹴り分けるベルバトフ氏だが、随所で現役時代さながらの柔らかいトラップを披露。決してボールをこぼすことなく、見事なボールスキルをおよそ1分にわたって披露し続けた。 そのテクニックはSNS上でも大きな話題に。「若い選手のお手本になる素晴らしい投稿」、「まだまだ現役いける」、「トラップで右に出る者はいない」、「ファーストタッチの王だ」と反響が寄せられている。 名手という言葉がピッタリのベルバトフ氏。他にいないタイプのFWであり、見るものを魅了する選手だった。 <span class="paragraph-title">【動画】ベルバトフ氏の柔らかーいトラップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CvSMv7lISTu/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CvSMv7lISTu/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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