J3岩手が札幌DF西大伍を期限付きで獲得、背番号は「99」

2023.08.17 18:12 Thu
©︎J.LEAGUE
いわてグルージャ盛岡は17日、北海道コンサドーレ札幌の元日本代表DF西大伍(35)が期限付き移籍で加入することを発表した。

移籍期間は2024年1月31日まで。背番号は「99」とな理、22日からチームに合流するという。
西は札幌のユース育ちで、U-15、U-18に所属。そのままトップチームに昇格した。2010年にアルビレックス新潟へと期限付き移籍すると、2011年に鹿島アントラーズへ完全移籍。2019年にヴィッセル神戸へ、2021年に浦和レッズへ完全移籍すると、2022年に札幌へと復帰していた。

復帰後の札幌では1シーズン半でJ1合計15試合、YBCルヴァンカップ12試合、天皇杯3試合と出番は多くなかった。

なお、J1通算372試合16得点、J2通算46試合8得点、リーグカップ通算70試合1得点、天皇杯通算30試合2得点を記録していた。
2019年以来の現役復帰となるDF那須大亮に続いて、ベテランを補強した岩手。西は両クラブを通じてコメントしている。

◆いわてグルージャ盛岡
「西大伍です。チームに貢献できるよう成長を続けていきたいと思います。よろしくお願いします」

◆北海道コンサドーレ札幌
「いつも応援ありがとうございます。地元でたくさんの方の応援の元、戦えた事とても幸せでした。行ってきます」

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所属:沼津 / 出場:517試合 / 得点:30 MF:稲垣祥(2021) 所属:名古屋 / 出場:263試合 / 得点:28 MF:稲本潤一(2000) 所属:G大阪など / 出場:225試合 / 得点:19 MF:乾貴士/メディア推薦 所属:清水 / 出場:77試合 / 得点:14 MF:遠藤保仁(2003、2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012、2014、2015) 所属:磐田 / 出場:672試合 / 得点:103 MF:大島僚太(2018) 所属:川崎F / 出場:239試合 / 得点:15 MF:大谷秀和/メディア推薦 所属:柏 / 出場:384試合 / 得点:20 MF:小笠原満男(2001、2002、2003、2004、2005、2009) 所属:鹿島 / 出場:525試合 / 得点:69 MF:小川佳純(2008) 所属:名古屋など / 出場:301試合 / 得点:37 MF:奥大介(1998、2003、2004) 所属:横浜FMなど / 出場:280試合 / 得点:62 MF:小野伸二(1998) 所属:札幌 / 出場:206試合 / 得点:29 MF:香川真司/メディア推薦 所属:C大阪 / 出場:15試合 / 得点:8 MF:柿谷曜一朗(2013) 所属:徳島 / 出場:238試合 / 得点:52 MF:柏木陽介(2016) 所属:岐阜 / 出場:392試合 / 得点:56 MF:金崎夢生(2015) 所属:琉球 / 出場:337試合 / 得点:71 MF:鎌田大地/メディア推薦 所属:鳥栖 / 出場:65試合 / 得点:13 MF:喜田拓也(2019) 所属:横浜FM / 出場:218試合 / 得点:2 MF:北澤豪(1994) 所属:V川崎 / 出場:265試合 / 得点:41 MF:清武弘嗣(2011) 所属:C大阪 / 出場:251試合 / 得点:40 MF:久保建英/メディア推薦 所属:FC東京など / 出場:24試合 / 得点:5 MF:今野泰幸/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:443試合 / 得点:46 MF:齋藤学(2016) 所属:横浜FMなど / 出場:285試合 / 得点:36 MF:佐藤勇人/メディア推薦 所属:千葉など / 出場:220試合 / 得点:29 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出場:497試合 / 得点:26 MF:武藤嘉紀(2014) 所属:神戸 / 出場:96試合 / 得点:35 MF:本山雅志/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:365試合 / 得点:38 MF:森﨑和幸/メディア推薦 所属:広島 / 出場:430試合 / 得点:19 MF/FW:森島寛晃(1995、2000) 所属:C大阪 / 出場:318試合 / 得点:94 MF:守田英正(2020) 所属:川崎F / 出場:81試合 / 得点:1 MF:森保一/メディア推薦 所属:広島など / 出場:293試合 / 得点:15 MF:山口蛍(2013、2017) 所属:神戸 / 出場:305試合 / 得点:29 MF:山口素弘(1996、1997) 所属:横浜Fなど / 出場:362試合 / 得点:37 MF:柳想鐵/メディア推薦 所属:横浜FMなど / 出場:113試合 / 得点:44 MF:ラモス瑠偉(1993、1994) 所属:V川崎など / 出場:147試合 / 得点:9 MF:ピエール・リトバルスキー/メディア推薦 所属:市原 / 出場:63試合 / 得点:10 MF:レアンドロ・ドミンゲス(2011、2012) 所属:柏など / 出場:97試合 / 得点:29 MF:レオシルバ(2014) 所属:新潟など / 出場:290試合 / 得点:25 MF:レオナルド/メディア推薦 所属:鹿島 / 出場:49試合 / 得点:30 MF:脇坂泰斗(2021、2022) 所属:川崎F / 出場:120試合 / 得点:16 FW:アラウージョ(2005) 所属:G大阪など / 出場:62試合 / 得点:42 FW:アルシンド/メディア推薦 所属:V川崎など / 出場:125試合 / 得点:79 FW:伊東純也/メディア推薦 所属:柏など / 出場:131試合 / 得点:23 FW:ウィル(2001) 所属:札幌など / 出場:66試合 / 得点:40 FW:ウイルソン(2012) 所属:仙台など / 出場:149試合 / 得点:42 FW:ウェズレイ(2003) 所属:名古屋など / 出場:217試合 / 得点:124 FW:宇佐美貴史(2014、2015) 所属:G大阪 / 出場:213試合 / 得点:66 FW:エヴェラウド(2020) 所属:鹿島 / 出場:80試合 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得点:35 FW:ドラガン・ストイコビッチ(1995、1996、1999) 所属:名古屋 / 出場:184試合 / 得点:57 FW:高木琢也(1994) 所属:広島など / 出場:191試合 / 得点:64 FW:高原直泰(2002) 所属:磐田など / 出場:214試合 / 得点:77 FW:高松大樹/メディア推薦 所属:大分など / 出場:195試合 / 得点:45 FW:武田修宏(1994) 所属:V川崎など / 出場:237試合 / 得点:94 FW:田中達也/メディア推薦 所属:浦和など / 出場:333試合 / 得点:66 FW:玉田圭司/メディア推薦 所属:名古屋など / 出場:366試合 / 得点:99 FW:チアゴ・サンタナ(2022) 所属:清水 / 出場:64試合 / 得点:27 FW:崔龍洙/メディア推薦 所属:市原など / 出場:88試合 / 得点:55 FW:鄭大世/メディア推薦 所属:清水など / 出場:181試合 / 得点:65 FW:ツゥット(2000) 所属:FC東京など / 出場:121試合 / 得点:47 FW:ディアス(1993) 所属:横浜M / 出場:75試合 / 得点:52 FW:ディエゴ・オリヴェイラ(2019) 所属:FC東京 / 出場:220試合 / 得点:72 FW:ドウグラス(2015) 所属:柏 / 出場:145試合 / 得点:64 FW:豊田陽平(2012) 所属:金沢 / 出場:301試合 / 得点:98 FW:永井謙佑(2019) 所属:名古屋 / 出場:361試合 / 得点:69 FW:仲川輝人(2019) 所属:FC東京 / 出場:144試合 / 得点:36 FW:中山雅史(1997、1998、2000、2002) 所属:磐田など / 出場:355試合 / 得点:157 FW:西澤明訓(2000) 所属:C大阪など / 出場:281試合 / 得点:81 FW:ハーフナー・マイク(2011) 所属:甲府など / 出場:77試合 / 得点:21 FW:旗手怜央(2021) 所属:川崎F / 出場:62試合 / 得点:10 FW:パトリック(2014) 所属:京都 / 出場:268試合 / 得点:88 FW:原口元気/メディア推薦 所属:浦和 / 出場:167試合 / 得点:33 FW:バレー(2007) 所属:G大阪など / 出場:117試合 / 得点:56 FW:ファン・ウィジョ(2018) 所属:G大阪 / 出場:59試合 / 得点:23 FW:黄善洪(1999) 所属:C大阪など / 出場:70試合 / 得点:42 FW:福田正博(1995) 所属:浦和 / 出場:216試合 / 得点:91 FW:フッキ/メディア推薦 所属:東京Vなど / 出場:22試合 / 得点:8 FW:前田大然(2021) 所属:横浜FMなど / 出場:77試合 / 得点:28 FW:前田遼一(2009、2010) 所属:磐田など / 出場:429試合 / 得点:154 FW:マグノ・アウベス(2006) 所属:G大阪など / 出場:115試合 / 得点:65 FW:マルキーニョス(2008) 所属:鹿島など / 出場:333試合 / 得点:152 FW:マルケス(2004) 所属:名古屋など / 出場:90試合 / 得点:27 FW:マルコス・ジュニオール(2019) 所属:横浜FM / 出場:122試合 / 得点:35 FW:マルシーニョ(2022) 所属:川崎F / 出場:46試合 / 得点:13 FW:三浦知良(1993、1995、1996) 所属:V川崎など / 出場:326試合 / 得点:139 FW:柳沢敦(1998、2001、2008) 所属:鹿島など / 出場:371試合 / 得点:108 FW:レアンドロ(2016) 所属:神戸など / 出場:188試合 / 得点:87 FW:レアンドロ・ダミアン(2021) 所属:川崎F / 出場:115試合 / 得点:50 FW:ワシントン(2006) 所属:浦和など / 出場:85試合 / 得点:64 2023.04.11 14:05 Tue

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J3最下位の岩手が監督交代、神野卓哉GMが新監督就任、中三川哲治監督はヘッドコーチに

いわてグルージャ盛岡は8日、トップチーム体制の変更を発表。中三川哲治監督(51)が退任してヘッドコーチに。神野卓哉GM(53)が新監督に就任することを発表した。 中三川氏は、2020年に岩手のヘッドコーチに就任。2023年にユースの監督に就任すると、2023年9月に解任された松原良香監督の後任として監督に就任していた。 J2昇格を目指した今シーズンだったが、13試合を終えて2勝3分け8敗の最下位に位置しており、JFL降格の可能性もある状況だった。 新たに就任する神野新監督は、現役時代は横浜マリノスやヴィッセル神戸、大分トリニータ、FC東京、横浜FCでプレー。引退後は、横浜FCの強化担当やガイナーレ鳥取の強化部、アビスパ福岡のチーム統括部長、AC長野パルセイロの強化部長を務めると、2017年に女子チームのニッパツ横浜FCシーガルズで監督に就任。2021年からFC琉球で強化部長を務めると、2023年から岩手でGM兼強化部長を務めていた。 新たに監督に就任する神野新監督と、ヘッドコーチになる中三川元監督、岩手の秋田豊社長がそれぞれコメントしている。 ◆神野卓哉 新監督 「このたび、トップチームの監督として指揮を取ることになりました。クラブ創立20周年の節目の年に、現状J3リーグ最下位といわてグルージャ盛岡に関わる全ての皆様に悔しい思いをさせてしまい申し訳ございません。この決断は簡単なものではありませんでしたが、この現状を変えるために監督就任の依頼を受けました」 「この現状を打開し這い上がるために選手、スタッフ、ファン・サポーターの皆様、スポンサー関係者の皆様ともう一度「一岩」となりチームを成長させられるよう全力を尽くして参ります。苦しい状況が続いている中ではありますが、これまで以上に皆様の後押しが必要です。チームの勝利のために、今後とも応援を何卒よろしくお願いいたします」 ◆中三川哲治 新ヘッドコーチ 「日頃より、いわてグルージャ盛岡への多大なるご支援ご声援をありがとうございます。2023シーズンの途中から監督に就任し、どんな時も共に戦ってくれた選手・スタッフ、苦しい状況下でも常にサポートをし続けてくださったファン・サポーターの皆様・スポンサー関係者の皆様に感謝申し上げます。昨シーズンの悔しさをバネに今季の飛躍を誓い戦って参りましたが、なかなか結果が伴わず皆様の期待に添えぬ形になってしまったことを申し訳なく思います」 「今後は、トップチームヘッドコーチとしてチームに残ることとなりました。立場は変わりますが、チームがここから這い上がっていくために尽力いたします。どうか残りのシーズンも変わらぬ応援を何卒よろしくお願い申し上げます」 ◆秋田豊 代表取締役社長(株式会社いわてアスリートクラブ) 「日頃よりいわてグルージャ盛岡へのご支援ご声援ありがとうございます」 「中三川監督には昨シーズン、チームが苦しい状況下の中チームの指揮を引き受けていただき、今季もJ2昇格を目指し戦ってもらいました。しかし現在、13節を終えた時点で、2勝3分8敗のリーグ最下位で降格圏内にいる状況です。「飛翔」をスローガンに掲げ、J2昇格を目指している今季、現状を打開していく為に今回このような決断をいたしました。しかし、現状を打開していくことは簡単なことではございません。中三川監督にはヘッドコーチとしてチームに残っていただき、神野新監督のもと1歩1歩着実に順位を上げていく為に様々な面で貢献していただければと思います」 「苦しい状況が続いていますが、現状を真摯に受け止め選手・スタッフ一岩となって残りのシーズンを戦って参ります。今後ともいわてグルージャ盛岡を何卒よろしくお願い申し上げます」 2024.05.08 17:55 Wed
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沼津vsFC大阪の上位対決は劇的ドロー決着! 9発圧勝の福島はJ3新記録樹立【明治安田J3第11節】

28日、明治安田J3リーグ第11節の6試合が各地で行われた。 前節、首位大宮アルディージャとの一戦を引き分けた2位アスルクラロ沼津(勝ち点20)は、4位FC大阪(勝ち点19)との上位対決。先制したのはホームのFC大阪で、10分に古川大悟がGKの弾いたボールをダイビングヘッドで押し込む。しかし、31分には沼津の和田育が自ら獲得したPKを沈め、前半の内に試合を振り出しに戻す。 1-1で後半を迎えると、76分には島田拓海が右CKからドンピシャのヘディング弾を決め、FC大阪が再び勝ち越し。それでも諦めない沼津は後半アディショナルタイム、宮脇茂夫がペナルティアーク内で得た直接FKから強烈な左足シュートを突き刺し、土壇場で引き分けとした。FC大阪は逃げ切れなかったが、今節敗れたFC今治と勝ち点で並び、得失点差で3位に浮上している。 5位FC岐阜(勝ち点18)は、8位ツエーゲン金沢(勝ち点14)との白山ダービー。ホームの金沢はセットプレーからゴールに迫ると、岐阜も青木拓矢が積極的にミドルを狙うが、ネットは揺れないまま試合を折り返す。 両守護神の活躍もあり、後半もスコア動かず終盤へ。後半アディショナルタイムには金沢がカウンターからチャンスを作るが、梶浦勇輝のシュートは枠に飛ばず。ゴールレスドローで決着となった。 その他、YBCルヴァンカップでガンバ大阪相手に金星をあげた6位FC琉球(勝ち点16)は、10位ガイナーレ鳥取(勝ち点13)に逆転を許し、1-2で敗北。鳥取は8位に順位を上げた。18位の福島ユナイテッドFC(勝ち点8)は、塩浜遼が前半だけでハットトリックを達成するなど大量得点を奪い、15位いわてグルージャ盛岡(勝ち点9)相手に9-0で圧勝。J3最多得点記録を更新している。 ◆明治安田J3第11節 ▽4月28日(日) ガイナーレ鳥取 2-1 FC琉球 福島ユナイテッドFC 9-0 いわてグルージャ盛岡 松本山雅FC 3-1 カターレ富山 ツエーゲン金沢 0-0 FC岐阜 カマタマーレ讃岐 1-1 ヴァンラーレ八戸 FC大阪 2-2 アスルクラロ沼津 ▽4月27日(土) AC長野パルセイロ 3-2 ギラヴァンツ北九州 FC今治 1-4 大宮アルディージャ Y.S.C.C.横浜 1-1 奈良クラブ テゲバジャーロ宮崎 1-1 SC相模原 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに沼津DF宮脇茂夫が決めた強烈な直接FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">土壇場で同点に追いつく強烈FK‼<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J3リーグ 第11節<br> FC大阪vs沼津<br> 2-2<br> 90+5分<br>⚽️ 宮脇 茂夫(沼津)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/IbqITqJf96">pic.twitter.com/IbqITqJf96</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1784497003252400348?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.28 18:07 Sun

J3無敗の大宮を名古屋が撃破!J1勢が意地見せ下位カテゴリー勝者は長崎のみ【YBCルヴァンカップ】

17日、YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦の11試合が各地で行われた。 2024シーズンから新方式となり、J1からJ3までの全60クラブが出場する同大会は、2回戦からはJ1勢が登場。1回戦のような下位カテゴリーの下剋上も期待されたが、J1勢が意地や勝負強さを見せ付けた。 J3無敗で首位を走る大宮アルディージャはJ1・8位の名古屋グランパスをホームに迎えたが、0-2で敗れ、今季公式戦初黒星を喫した。 キックオフ直後に倍井謙がいきなりのフィニッシュを見せた名古屋は、大宮にボールを握らせながら、23分には倍井が1人ロングカウンターでボックス内まで持ち運んだが、ラストタッチが乱れ、シュートは浦上仁騎にカバーされた。 それでも、大きな破綻なく試合を進め、前半終了間際に試合を動かす。右CKを獲得すると、倍井のキックにパトリック。濱田水輝と競り合いながらも力強いヘディングを沈め、加入後初ゴールをマークする。折り返しての54分には相手GKのトラップミスからPKを獲得し、パトリックが沈めてリードを広げると、その後もチャンスを多数作り、初出場となったピサノアレックス幸冬堀尾も無失点でタイムアップを迎えている。 鹿島アントラーズと対戦したヴァンラーレ八戸、ヴィッセル神戸と対戦したFC今治は、ともに先制しながらも、延長戦に末に逆転負け。松本山雅FCもアビスパ福岡から先手を取ったが追い付かれ、PK戦の末にJ1勢の意地に屈した。 また、J1首位のC大阪はいわてグルージャ盛岡と初の顔合わせに。大幅ターンオーバーの中で主導権を握るもゴールが遠かったが、小菊昭雄監督が66分に4枚替えを決行すると、これが的中。この1分後に途中出場の選手が絡んで試合を動かす。 左サイドの深い位置でルーカス・フェルナンデスが新玉瑛琉とのせめぎ合いを制してマイナスに折り返すと、ヴィトール・ブエノが右上隅へのコントロールショットを沈め、これが決勝点となった。 この日唯一上位カテゴリーを撃破したのはJ2のV・ファーレン長崎。昨季J1昇格を争ったジュビロ磐田を櫛引一紀のゴールで退け、3回戦進出を決めている。 その他の結果は以下の通り。 ◆1stラウンド2回戦 ▽4月17日 いわてグルージャ盛岡 0-1 セレッソ大阪 ヴァンラーレ八戸 1-2 鹿島アントラーズ FC今治 1-2 ヴィッセル神戸 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 東京ヴェルディ V・ファーレン長崎 1-0 ジュビロ磐田 ギラヴァンツ北九州 1-2 FC町田ゼルビア 大宮アルディージャ 0-2 名古屋グランパス 松本山雅FC 1-1(PK2-4) アビスパ福岡 いわきFC 0-2 アルビレックス新潟 Y.S.C.C.横浜 0-4 FC東京 アスルクラロ沼津 1-3 北海道コンサドーレ札幌 ▽4月24日 《19:00》 奈良クラブ vs サンフレッチェ広島 カターレ富山 vs 清水エスパルス ファジアーノ岡山 vs 横浜FC FC琉球 vs ガンバ大阪 ブラウブリッツ秋田 vs 湘南ベルマーレ ロアッソ熊本 vs サガン鳥栖 AC長野パルセイロ vs 京都サンガF.C. ザスパ群馬 vs 柏レイソル 《19:30》 ガイナーレ鳥取 vs 浦和レッズ 2024.04.17 21:52 Wed

岩手が東国大学校MFキム・ジェヨンの加入を発表、プロ生活スタートに「目標のために努力」

いわてグルージャ盛岡は12日、韓国の東国大学校からMFキム・ジェヨン(21)が加入することを発表した。背番号は「88」となる。 キム・ジェヨンは、韓国出身で、仁川ユナイテッドの下部組織育ち。U-12、U-15、U-18と昇格し、ソウル東国大学校に進学した。 Jリーグでプロキャリアをスタートさせるキム・ジェヨンはクラブを通じてコメントしている。 「プロの舞台でプレーできるように機会をくださったいわてグルージャ盛岡の関係者の方々、そしていつも支えてくれている家族に感謝します 。今年一年、チームが成し遂げようとする目標のために努力します」 岩手は韓国人DFイ・ビョンチャン(18)の加入も発表しており、2人の韓国人選手が加わることとなる。 2024.04.12 13:35 Fri

岩手が韓国人DFイ・ビョンチャンの加入を発表! プロキャリアを日本でスタート「本当に栄光です」

いわてグルージャ盛岡は12日、韓国の富川FC1995U-18に所属する韓国人DFイ・ビョンチャン(18)の加入を発表した。背番号は「33」となる。 イ・ビョンチャンは、富川FCの下部組織出身で、U-12からU-18まで在籍。プロキャリアのスタートを日本で切ることとなる。 イ・ビョンチャンはクラブを通じてコメントしている。 「このたび、韓国のKユースからいわてグルージャ盛岡に加入することになりました、イビョンチャンです。プロサッカー選手としての夢をいわてグルー ジャ盛岡で叶えることができて本当に栄光です」 「J2昇格に向けて、 自分の持っているものを全て出し、勝利に貢献できるように頑張ります」 2024.04.12 12:20 Fri

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【Jリーグ出場停止情報】J2から5名、J3から1名が追加…一発退場の群馬DF川上エドオジョン智慧は反スポーツ的行為と判断

Jリーグは10日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 今回は先週末にリーグ戦があったJ2とJ3が更新対象に。J2ではザスパ群馬のDF川上エドオジョン智慧、ヴァンフォーレ甲府のMFアダイウトン、徳島ヴォルティスのMF永木亮太、ロアッソ熊本のDF岩下航、鹿児島ユナイテッドFCのDF戸根一誓が出場停止となる。 川上は8日に行われたJ2第19節栃木SC戦の後半12分に一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者の胸を両手で強い力を用いて押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』該当する」と判断され、1試合の出場停止処分となった。 J3ではSC相模原のDF高野遼が新たに出場停止となる。 【明治安田J1リーグ】 DFアレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ) 第18節 vsセレッソ大阪(6/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド(横浜F・マリノス) 第18節 vsFC町田ゼルビア(6/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF山﨑浩介(サガン鳥栖) 第18節 vsアビスパ福岡(6/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF川上エドオジョン智慧(ザスパ群馬) 第20節 vsレノファ山口FC(6/16) 今回の停止:1試合停止 MFアダイウトン(ヴァンフォーレ甲府) 第20節 vsいわきFC(6/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF永木亮太(徳島ヴォルティス) 第20節 vsジェフユナイテッド千葉(6/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岩下航(ロアッソ熊本) 第20節 vsファジアーノ岡山(6/16) 今回の停止:1試合停止 DF戸根一誓(鹿児島ユナイテッドFC) 第20節 vsモンテディオ山形(6/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF深津康太(いわてグルージャ盛岡) 第17節 vsAC長野パルセイロ(6/16) 今回の停止:1試合停止 DF高野遼(SC相模原) 第17節 vsFC今治(6/16) 今回の停止:1試合停止 MF安光将作(カターレ富山) 第17節 vs大宮アルディージャ(6/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.06.10 20:31 Mon

FC大阪がJFL枚方からマリックをレンタル…Jリーグ初挑戦に

FC大阪は10日、日本フットボールリーグ(JFL)のFCティアモ枚方からDFマリック(24)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日までで、背番号「44」をつける。 東京都生まれのマリックは尚志高校、山梨学院大学を経て、2023年に枚方入り。今季のJFLでは9試合2得点、大阪サッカー選手権では1試合出場をマークする。 JFL経由でJリーグ挑戦のマリックはクラブの公式サイトで「FCティアモ枚方から来ましたフォファナ マリックです」と挨拶とともに、意気込みを語っている。 「シーズン途中での加入ですが、皆様の力になれるよう頑張ります! そしてJ2昇格しましょう! ファン・サポーターの皆様よろしくお願いします」 2024.06.10 15:30 Mon

富山DF今瀬淳也が左ふくらはぎを負傷、全治約6週間

カターレ富山は10日、DF今瀬淳也の負傷を報告した。 今瀬は7日のトレーニング中に負傷。左腓腹筋損傷と診断され、全治約6週間となっている。 富山で7年目の今瀬は今シーズンの明治安田J3リーグで1試合に出場。YBCルヴァンカップでは3試合でプレーしている。 2024.06.10 14:57 Mon

金沢FW大谷駿斗が約6週間の負傷離脱…今季J3でチーム最多タイの4ゴール

ツエーゲン金沢は10日、FW大谷駿斗の負傷を報告した。 今季のここまで明治安田J3リーグでチーム最多タイの4ゴールをマークする大谷。2日に行われた第15節のヴァンラーレ八戸戦に先発したが、24分にピッチを後にした。 検査で左大腿二頭筋肉離れと診断され、全治約6週間。先週末の大宮アルディージャ戦ではメンバー外だった。 2024.06.10 10:15 Mon
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首位大宮はアルトゥール・シルバの3戦連発弾守りきり3連勝! 澤崎凌大が直接FK沈めたFC大阪は4位に浮上【明治安田J3リーグ第16節】

9日、明治安田J3リーグ第16節の4試合が全国各地で行われた。 2連勝中の首位大宮アルディージャ(勝ち点36)は、昨シーズン共にJ2リーグを戦った5位ツエーゲン金沢(勝ち点23)との上位対決。先手を取ったのはアウェイの大宮。8分、右サイドからクロスが入るとゴール前で混戦となり、最後はアルトゥール・シルバが押し込んだ。 その後はチャンスを作りながら追加点を得られなかった大宮だが、アルトゥール・シルバの3試合連続ゴールを最後まで死守。リーグ3連勝で独走態勢が続き、敗れた金沢は10試合続いていた無敗がストップした。 7位FC大阪(勝ち点22)は18位に沈むカマタマーレ讃岐(勝ち点14)とのアウェイゲーム。両チーム共にゴールに迫ったなか、FC大阪は28分に決定機。右クロスから古川大悟のヘディングシュートに繋がるが、讃岐のGK今村勇介が右手一本で防ぐ。 ゴールレスで折り返すと、後半はホームの讃岐が猛攻。GK永井建成を中心に凌いだFC大阪は、62分に澤崎凌大が直接FKを沈めて先制。そのまま澤崎のJ初ゴールを守りきり、FC大阪が4位に浮上した。 その他、9位福島ユナイテッドFC(勝ち点20)は16位のヴァンラーレ八戸(勝ち点16)に2-0で勝利し、6位に上昇している。 13位のギラヴァンツ北九州(勝ち点18)と19位のテゲバジャーロ宮崎(勝ち点13)による九州ダービーは、1-1のドロー決着となった。 ◆明治安田J3リーグ第16節 ▽6/9(日) 福島ユナイテッドFC 2-0 ヴァンラーレ八戸 ツエーゲン金沢 0-1 大宮アルディージャ カマタマーレ讃岐 0-1 FC大阪 テゲバジャーロ宮崎 1-1 ギラヴァンツ北九州 ▽6/8(土) AC長野パルセイロ 4-0 Y.S.C.C.横浜 奈良クラブ 2-1 SC相模原 FC琉球 1-0 FC今治 FC岐阜 1-5 アスルクラロ沼津 ガイナーレ鳥取 0-4 松本山雅FC ▽6/26(水) 《19:30》 カターレ富山 vs いわてグルージャ盛岡 2024.06.09 21:08 Sun

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