【Jリーグ出場停止情報】神戸DF渡部博文が次節FC東京戦を欠場
2020.09.10 15:52 Thu
Jリーグは10日、明治安田生命Jリーグ各カテゴリーの出場停止選手情報を発表した。
J1リーグではヴィッセル神戸DF渡部博文が警告の累積によって、12日の第16節、FC東京戦を欠場する。
J2リーグではジェフユナイテッド千葉MF田口泰士が12日の第19節を欠場する。
J3リーグでは7日時点で発表されていた通り、14節のカマタマーレ讃岐戦で退場したカターレ富山DF川崎裕大が今週末に開催される第15節を欠場する。
【明治安田生命J1リーグ】
DF渡部博文(ヴィッセル神戸)
第16節vsFC東京(9/12)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF田口泰士(ジェフユナイテッド千葉)
第19節vs愛媛FC(9/12)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
DF川崎裕大(カターレ富山)
第15節vsガンバ大阪U-23(9/12)
今回の停止:1試合停止
J1リーグではヴィッセル神戸DF渡部博文が警告の累積によって、12日の第16節、FC東京戦を欠場する。
J3リーグでは7日時点で発表されていた通り、14節のカマタマーレ讃岐戦で退場したカターレ富山DF川崎裕大が今週末に開催される第15節を欠場する。
【明治安田生命J1リーグ】
DF渡部博文(ヴィッセル神戸)
第16節vsFC東京(9/12)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
MF田口泰士(ジェフユナイテッド千葉)
第19節vs愛媛FC(9/12)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
DF川崎裕大(カターレ富山)
第15節vsガンバ大阪U-23(9/12)
今回の停止:1試合停止
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浦和レッズは9日、スウェーデン代表MFサミュエル・グスタフソンの負傷を報告した。 現在スウェーデン代表に合流中のグスタフソンはトレーニング中に左ヒザを負傷。日本への帰国は代表活動終了後となる。 今シーズンから浦和でプレーしているグスタフソンはアンカーとしてチームを支え、ここまで明治安田J1リーグで15試合に出場。2得点を記録している。 スウェーデンはユーロ2024に出場しないが、今回のインターナショナル・マッチウィークでデンマーク代表、セルビア代表との国際親善試合を実施。5日のデンマーク戦で90分間ベンチを温めたグスタフソンは、6日のトレーニング中に負傷したと見られており、8日のセルビア戦はメンバー外となっていた。 2024.06.09 10:15 Sun札幌が菅大輝の交通事故を報告…運転中に自転車と接触
北海道コンサドーレ札幌は8日、FW菅大輝の交通事故を報告した。 事故は7日18時ごろ、札幌市東区北20条東2丁目で発生したとのことで、菅が自家用車で運転中に右折しようとした際、右方向から来た自転車と接触。事故発生後、速やかに警察等に連絡して事故処理を行うとともに、相手は病院に行き、無事を確認しているという。 クラブは相手の回復を祈るとともに、謝罪の言葉を綴り、「菅大輝選手に厳重注意を行うとともに、今回の件を真摯に受け止め、全選手、及びクラブ関係者に安全運転の取り組みを再徹底いたします」としている。 2024.06.08 18:55 Satミッチェル・デュークが豪州代表を早期離脱…8日に町田帰還
この代表ウィークにオーストラリア代表の活動に参加するFWミッチェル・デュークだが、所属先のFC町田ゼルビアが代表離脱とともに、本日8日の合流を発表した。 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選進出が決定済みのオーストラリアはこの6月シリーズでバングラデシュ代表、パレスチナ代表と対戦。6日にはアウェイのバングラデシュ戦に臨み、2-0で勝利した。 Jリーグから唯一の選出となるデュークはそのバングラデシュ戦にフル出場。11日にホームで行われるパレスチナ戦を前に町田帰還の運びとなった。 2024.06.08 13:55 Sat浦和がストライカー補強? 得点王に輝きヘグモ監督とリーグ優勝経験の元スウェーデン代表FWに関心と報道
パナシナイコスに所属する元スウェーデン代表FWアレクサンデル・イェレメイエフ(30)が、浦和レッズに加入する可能性があるようだ。ギリシャ『SDNA』が伝えた。 イェレメイエフは、スウェーで出身で、母国のヘッケンやマルメでプレー。その後、ドイツのディナモ・ドレスデンへと完全移籍すると、オランダのトゥヴェンテでもプレー。2021年1月からはヘッケンに戻り、その後2023年1月にパナシナイコスに完全移籍。半年間はレバディアコスFCにレンタル移籍し、今シーズンはパナシナイコスでプレーしていた。 今シーズンはギリシャ・スーパーリーグで10試合に出場し7ゴールを記録。プレーオフでは5試合で1ゴール1アシストに終わっていた。 パナシナイコスとの契約は2025年末まである中、移籍を考慮しているという。 得点力はありながらも出場機会の少なさに不満を覚えたイェレメイエフは、日本行きを検討。『SDNA』は、5月に京都サンガF.C.からの関心を伝えていたが、最近ではトーンダウンしているとのこと。しかし、今度は浦和が関心を強めているという。 イェレメイエフはヘッケン時代に、ペア・マティアス・ヘグモ監督の下でプレーしており、スウェーデン代表MFサミュエル・グスタフソンとともに監督がよく知る選手。サッカーも理解しているはずだ。 2022シーズンはアルスヴェンスカンで27試合22ゴール3アシストと大暴れ。グスタフソン、ヘグモ監督と共にリーグ優勝を経験している。 ただ、パナシナイコスはイェレメイエフを売る気がない様子。ただ、監督交代が行われるようで、監督の考え方が去就に影響を与えることになりそうだ。 2024.06.07 21:40 Fri記事をさがす
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