磐田、暴力行為のDFギレルメと契約解除

2018.05.15 11:20 Tue
©︎J.LEAGUE
ジュビロ磐田は15日、ブラジル人DFギレルメ(30)との契約解除を発表した。クラブ内での協議の結果、15日付けで双方合意の上、契約解除という結論に至ったという。

▽今シーズンから磐田でプレーするギレルメは、ここまで明治安田生命J1リーグ11試合に出場。しかし、2日に行われた第12節の横浜F・マリノス戦にて2度の警告を受けて退場が命じられると、MF喜田拓也に蹴りを入れ、さらに相手チームのスタッフにも肘打ちの暴力行為を働き、クラブからの謹慎処分に加えて、10日にJリーグから6試合の出場停止処分が科されている。
▽ギレルメの解雇に至った磐田はクラブ公式サイトを通じて、「サッカー界のみならずスポーツ界全体に及ぼした影響は甚大であり、多大なるご迷惑をお掛けしました事、並びに不快な思いをさせてしまった事を心より深くお詫び申し上げます」と陳謝している。

ギレルメの関連記事

またやった! 元磐田DFギレルメが対戦相手に暴行…

▽セリエB(ブラジル2部)のパイサンドゥSCに所属するブラジル人DFギレルメが、試合後に暴行をはたらいた。ブラジル『Portal O Dia』が報じている。 ▽ギレルメは、21日のセリエB第32節フォルタレーザ戦にフル出場。しかしチームが0-1で敗北した後、対戦相手の顔面に拳を入れる暴挙に出てしまう。レッドカードが提示されており、長期の出場停止処分が下る可能性もあるようだ。 ▽ギレルメは今年初め、パイサンドゥSCからジュビロ磐田に期限付き移籍。明治安田生命J1リーグに11試合出場していたが、5月2日に行われた第12節の横浜F・マリノス戦にて2度の警告を受けて退場が命じられると、MF喜田拓也に蹴りを入れ、相手チームスタッフにも肘打ちの暴力行為を働いた。 ▽その後、クラブからの謹慎処分に加えて、Jリーグから6試合の出場停止処分が科されたが、その数日後に磐田との契約を解除。パイサンドゥSCに復帰していた。 2018.10.23 15:00 Tue

今季暴力行為で契約解除の元磐田DFギレルメ、古巣パイサンドゥに復帰

▽パイサンドゥSCは25日、今年5月にジュビロ磐田との契約を解除したブラジル人DFギレルメの復帰合意を発表した。 ▽ギレルメは2018年にパイサンドゥSCから磐田へ期限付き移籍。明治安田生命J1リーグに11試合出場していたが、5月2日に行われた第12節の横浜F・マリノス戦にて2度の警告を受けて退場が命じられると、MF喜田拓也に蹴りを入れてしまう。さらに相手チームのスタッフにも肘打ちの暴力行為を働いた。 ▽その後ギレルメにはクラブからの謹慎処分に加えて、同月10日にJリーグから6試合の出場停止処分が科されたが、その5日後に磐田との契約が解除されていた。 2018.07.26 12:36 Thu

【Jリーグ出場停止情報】J1は磐田DF櫻内渚のみ出場停止…ミッドウィーク開催のJ2は5名が出場停止

▽Jリーグは23日、明治安田生命J1リーグ第18節および明治安田生命J2リーグ第25節の出場停止選手情報を発表した。 ▽J1ではジュビロ磐田のDF櫻内渚が累積警告により出場停止となる。J2では、ジェフユナイテッド千葉のDF鳥海晃司、松本山雅FCのMFセルジーニョ、ツエーゲン金沢のMF藤村慶太、ファジアーノ岡山のDF後藤圭太、アビスパ福岡のMF鈴木惇が出場停止となる。 ▽なお、ジュビロ磐田との契約解除が発表されたDFギレルメは引き続き出場停止となっている。 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J1リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DF櫻内渚</span>(ジュビロ磐田) 明治安田生命J1リーグ第18節 vsサガン鳥栖(7/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DFギレルメ</span>(ジュビロ磐田) 明治安田生命J1リーグ第18節 vsサガン鳥栖(7/28) 今回の停止:6試合停止(5/6) 明治安田生命J1リーグ第19節 vsガンバ大阪(8/1) 今回の停止:6試合停止(6/6) <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J2リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DF鳥海晃司</span>(ジェフユナイテッド千葉) 明治安田生命J2リーグ第25節 vsヴァンフォーレ甲府(7/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MFセルジーニョ</span>(松本山雅FC) 明治安田生命J2リーグ第25節 vs大宮アルディージャ(7/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF藤村慶太</span>(ツエーゲン金沢) 明治安田生命J2リーグ第25節 vs横浜FC(7/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF後藤圭太</span>(ファジアーノ岡山) 明治安田生命J2リーグ第25節 vsモンテディオ山形(7/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF鈴木惇</span>(アビスパ福岡) 明治安田生命J2リーグ第25節 vs徳島ヴォルティス(7/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2018.07.23 12:55 Mon
thumb

【Jリーグ出場停止情報】前節大勝の清水、DF松原后が次節川崎F戦出場停止

▽Jリーグは14日、明治安田生命J1リーグ第15節、J2リーグ第15節の出場停止選手を発表した。 ▽今回はJ1に所属するクラブから2名。清水エスパルスのDF松原后が1試合停止、暴力行為を働いたジュビロ磐田のギレルメが引き続き出場停止となっている。J2では横浜FCのDFぺ・スンジンが累積警告により1試合出場停止となった。 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J1リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DF松原后</span>(清水エスパルス) 明治安田生命J1リーグ第15節 vs川崎フロンターレ(5/20) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">DFギレルメ</span>(ジュビロ磐田) 明治安田生命J1リーグ第15節 vs湘南ベルマーレ(5/19) 今回の停止:6試合停止(2/6) 明治安田生命J1リーグ第16節 vs鹿島アントラーズ(7/18) 今回の停止:6試合停止(3/6) 明治安田生命J1リーグ第17節 vs北海道コンサドーレ札幌(7/22) 今回の停止:6試合停止(4/6) 明治安田生命J1リーグ第18節 vsサガン鳥栖(7/28) 今回の停止:6試合停止(5/6) 明治安田生命J1リーグ第19節 vsガンバ大阪(8/1) 今回の停止:6試合停止(6/6) <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J2リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DFペ・スンジン</span>(横浜FC) 明治安田生命J2リーグ第15節 vsジェフユナイテッド千葉(5/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2018.05.14 13:50 Mon

暴力行為の磐田DFギレルメ、6試合の出場停止処分

▽Jリーグは10日、ジュビロ磐田に所属するDFギレルメに6試合の出場停止処分を科すことを発表した。 ▽2日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節の横浜F・マリノス戦に先発出場。しかし、80分に2枚目のイエローカードで主審から退場が命じられると、近くにいた横浜FMのMF喜田拓也に対して、一方的に詰め寄り大腿部を蹴りつけた。さらにその後、ピッチを出た際に横浜FMのスタッフに対しても、一方的に詰め寄り乱暴にひじ打ちを行った。 ▽Jリーグ規律委員会にて同行為について映像を用いて確認・検証し、ギレルメにも事実関係を確認。日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、各行為がいずれも「選手等に対する暴行・脅迫及び一般大衆に対する挑発行為」に相当すると判断され、6試合の出場停止処分が下された。 ▽今回の処分により出場停止となる試合は、以下の通り。 【出場停止試合】 5月12日(土) 第14節 ジュビロ磐田 vs ヴィッセル神戸 5月19日(土) 第15節 湘南ベルマーレ vs ジュビロ磐田 7月18日(水) 第16節 ジュビロ磐田 vs 鹿島アントラーズ 7月22日(日) 第17節 北海道コンサドーレ札幌 vs ジュビロ磐田 7月28日(土) 第18節 サガン鳥栖 vs ジュビロ磐田 8月 1日(水) 第19節 ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪 ※5月5日(土・祝)に開催された第13節の柏レイソル戦では2枚の警告による出場停止を消化している。 2018.05.10 12:20 Thu

ジュビロ磐田の関連記事

U-23代表FW内野航太郎擁する筑波大がJ1首位町田に勝利! 2回戦全32試合結果一覧【天皇杯】

12日、第104回天皇杯の2回戦32試合が全国各地で行われた。 天皇杯はこの2回戦からJ1勢も登場。したがって、都道府県大会を勝ち抜き、1回戦も突破した社会人チーム、大学生チームによる“ジャイキリ”が発生しやすいのが、この2回戦。 昨年大躍進の高知ユナイテッドSC(JFL)がサガン鳥栖に敗れた一方、新潟県代表の北信越フットボールリーグ1部・JAPAN.S.C.(JAPANサッカーカレッジ)が名古屋グランパスを撃破し、“ジャイキリ”を完成させた。 また、J1首位のFC町田ゼルビアが、筑波大学に敗れていきなり敗退。1-0で迎えた最終盤、筑波大のU-23日本代表FW内野航太郎に90+1分弾を浴びて追いつかれ、最後はPK戦の末に散った。 その他、下位カテゴリーと対戦したJ1勢、J2勢は概ね勝利で3回戦へ。一方で、都道府県代表として参戦するJ3チームからは、テゲバジャーロ宮崎がジュビロ磐田に勝利している。 2回戦の結果一覧、3回戦の対戦カード一覧は以下の通り。 <span class="paragraph-subtitle">◆2回戦結果</span> 《18:30》 【28】 FC町田ゼルビア(J1) 1-1(PK2-4) 筑波大学(茨城県) 【37】 名古屋グランパス(J1) 0-1 JAPANサッカーカレッジ(新潟県) 【49】 サンフレッチェ広島(J1) 11-2 FCバレイン下関(山口県) 【52】 東京ヴェルディ(J1) 5-0 AC長野パルセイロ(長野県) 《19:00》 【25】 ヴィッセル神戸(J1) 2-0 カターレ富山(富山県) 【26】 徳島ヴォルティス(J2) 1-0 ベガルタ仙台(J2) 【27】 柏レイソル(J1) 2-0 いわてグルージャ盛岡(岩手県) 【29】 セレッソ大阪(J1) 3-1 ジェイリースFC(大分県) 【30】 ヴァンフォーレ甲府(J2) 2-0 Honda FC(アマチュアシード) 【31】 アルビレックス新潟(J1) 4-4(PK3-1) ギラヴァンツ北九州(福岡県) 【32】 V・ファーレン長崎(J2) 3-2 カマタマーレ讃岐(香川県) 【33】 鹿島アントラーズ(J1) 2-1 奈良クラブ(奈良県) 【34】 藤枝MYFC(J2) 2-0 栃木SC(J2) 【35】 サガン鳥栖(J1) 2-1 高知ユナイテッドSC(高知県) 【36】 横浜FC(J2) 2-1 ヴァンラーレ八戸(青森県) 【38】 ザスパ群馬(J2) 1-1(PK2-3) レノファ山口FC(J2) 【39】 京都サンガF.C.(J1) 2-0 大宮アルディージャ(埼玉県) 【40】 清水エスパルス(J2) 9-0 三菱重工長崎SC(長崎県) 【41】 横浜F・マリノス(J1) 2-2(PK5-4) FC岐阜(岐阜県) 【42】 ロアッソ熊本(J2) 1-2 水戸ホーリーホック(J2) 【43】 ガンバ大阪(J1) 3-0 福島ユナイテッドFC(福島県) 【44】 ジュビロ磐田(J1) 1-2 テゲバジャーロ宮崎(宮崎県) 【45】 川崎フロンターレ(J1) 2-0 ソニー仙台FC(宮城県) 【46】 大分トリニータ(J2) 1-0 鹿児島ユナイテッドFC(J2) 【47】 FC東京(J1) 3-0 ヴィアティン三重(三重県) 【48】 ジェフユナイテッド千葉(J2) 2-1 中京大学(愛知県) 【50】 ブラウブリッツ秋田(J2) 0-2 いわきFC(J2) 【51】 湘南ベルマーレ(J2) 3-1 甲南大学(兵庫県) 【53】 アビスパ福岡(J1) 8-0 福山シティFC(広島県) 【54】 ファジアーノ岡山(J2) 1-7 愛媛FC(J2) 【55】 北海道コンサドーレ札幌(J1) 3-1 栃木シティ(栃木県) 【56】 モンテディオ山形(J2) 3-2 SC相模原(神奈川県) <span class="paragraph-subtitle">◆3回戦</span> ▽7月10日(水) 【57】 ヴィッセル神戸 vs 徳島ヴォルティス 【58】 柏レイソル vs 筑波大学 【59】 セレッソ大阪 vs ヴァンフォーレ甲府 【60】 アルビレックス新潟 vs V・ファーレン長崎 【61】 鹿島アントラーズ vs 藤枝MYFC 【62】 サガン鳥栖 vs 横浜FC 【63】 JAPANサッカーカレッジ vs レノファ山口FC 【64】 京都サンガF.C. Vs 清水エスパルス 【65】 横浜F・マリノス vs 水戸ホーリーホック 【66】 ガンバ大阪 vs テゲバジャーロ宮崎 【67】 川崎フロンターレ vs 大分トリニータ 【68】 FC東京 vs ジェフユナイテッド千葉 【69】 サンフレッチェ広島 vs いわきFC 【70】 湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ 【71】 アビスパ福岡 vs 愛媛FC 【72】 北海道コンサドーレ札幌 vs モンテディオ山形 2024.06.12 22:05 Wed

広島がピエロス・ソティリウ2発で2戦ぶり白星の3戦無敗! 磐田は2度目の連勝ならず【明治安田J1第17節】

明治安田J1リーグ第17節の1試合が1日にエディオンピースウイング広島で行われ、ホームのサンフレッチェ広島がジュビロ磐田を2-0で下した。 前節終了時で8位広島は荒木隼人が出場停止の3バックに塩谷司、中野就斗、佐々木翔。最前線に2試合ぶり先発のピエロス・ソティリウが入った。14位磐田の方も前節の先発から1選手を変更。西久保駿介が右サイドバックで5試合ぶりに先発した。 5月に1勝止まりの両者による試合は互いに攻め込む姿勢がありながら、あまりチャンスシーンがない流れで進む。磐田もチャンスと見るや、18分に松原后がボックス左深くに仕掛けていったりとサイドを経由してうまく攻める。 だが、磐田は38分に自陣中央でボールを受けた上原力也が後ろから松本泰志のプレスを受けて失うと、バイタルエリア中央のこぼれ球をピエロス・ソティリウが右足ダイレクト。これがゴール右下に突き刺さり、広島が先手を奪う。 互いにゴール期待値が乏しい展開だったが、リードして折り返した広島は51分にGKキックを大橋祐紀が頭で落とし、ピエロス・ソティリウの繋ぎから東俊希が左足フィニッシュ。綺麗な崩しだったが、GK川島永嗣が立ちはだかる。 追いかける磐田は57分にマテウス・ペイショットの高さを生かしながら攻めの形を作ろうとするが、60分に左サイドの東が左足でクロスを送ると、ピエロス・ソティリウがヘッドでゴール右に叩き込み、広島が突き放しに成功した。 64分に森岡陸、古川陽介、金子翔太を送り込み、流れを引き寄せにかかった磐田はボールを握り返す時間を作り、仕掛けるシーンも増やしていくが、最後のところで身体を張る広島ディフェンスを崩せず。74分にブルーノ・ジョゼを投入する。 さらに82分にも最後の交代で中村駿を送り込み、ベンチの攻撃カードをすべて使い切った磐田だが、広島もカウンターで自陣回復を図りながらボール保持の時間も作り、したたかに試合を進め、守り一辺倒の流れに持ち込ませず。 終盤に入って、磐田の攻撃を自陣深くで受ける場面も増えていった広島だが、志知孝明や、ドウグラス・ヴィエイラ、柏好文を送り込みながら試合を終わらせ、2戦ぶり白星で3戦無敗に。磐田は3戦ぶり黒星で2度目の連勝とはならなかった。 サンフレッチェ広島 2-0 ジュビロ磐田 【広島】 ピエロス・ソティリウ(前38、後15) 2024.06.01 15:57 Sat

「この2ショットが見たかった!」日本代表を支えた川島永嗣、一足先に引退した長谷部誠との2ショット投稿が反響「どんな話したんだろう」

ジュビロ磐田の元日本代表GK川島永嗣が、長年日本を支え、先に引退を決断した元日本代表MF長谷部誠との2ショットを披露した。 長年ヨーロッパでプレーを続けてきた中、41歳を迎えた川島はJリーグへと復帰。ジュビロ磐田の守護神としてプレーを続けている。 一方で、1年後輩に当たるものの、共に2010年の南アフリカ・ワールドカップが転機となり、その後の日本代表を支え続けてきた長谷部は一足先に引退を決断。先日は日本でも引退会見を行っていた。 川島は自身のインスタグラムを更新。カウンターに長谷部と2人で座る2ショットをアップ。引退した長谷部にメッセージを送った。 ーーーーーー 朝から10km走って来たらしい。。 1試合分くらい走って、 やめる気あるのかわからないけど(笑) とりあえずお疲れ様!! 長谷部誠の本当の終わりなき旅はこれから! ーーーーーー 引退会見でも「体が追いつかない」と、動かずにはいられないことを語っていた長谷部だが、川島と会う日もしっかりと走り込んできたというからさすがというところだろう。 ファンは2ショットに「いつ見ても良い2人」、「この2ショットが見たかった!」、「2人ともカッコいい」、「素敵な2ショット」、「本当に良い写真」、「来年もプレーしてそう」、「どんな話したんだろう」とコメントを寄せている。 長谷部はこれから指導者として、川島はまだ現役選手としてピッチに立ち続ける中、2人の関係こそ終わりなき旅と言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表を支えた2人がカウンターで2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7joEurve5y/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7joEurve5y/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7joEurve5y/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">川島永嗣 Eiji Kawashima(@eijikawashima01)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.30 23:50 Thu

伊東純也&中村敬斗のスタッド・ランスがJ1首位の町田、磐田、J2首位の清水とも対戦! 日本で4試合開催

今夏来日するスタッド・ランスは、新たに3試合を日本で開催することとなる。 「スタッド・ランス JAPAN TOUR 2024」として来日するスタッド・ランスには、日本代表MF伊東純也、MF中村敬斗らが所属。すでに8月3日(土)にノエビアスタジアム神戸で行われることが発表されていた。 そんな中、27日に新たに3試合を開催することが発表。ジュビロ磐田、清水エスパルス、FC町田ゼルビアと対戦することが決定した。 磐田との試合は7月24日(水)の19時30分からヤマハスタジアムで開催。清水との試合は7月27日(土)の18時30分からIAIスタジアム日本平にて行われる。また、町田とは『MACHIDA City Cup 2024(町田シティカップ2024)』として開催され、7月31日(水)の19時から町田GIONスタジアムで開催される。 清水は今シーズンは明治安田J2リーグを戦っており、現在首位。昨シーズン逃したJ1昇格に向けて好スタートを切っている。 対する町田もクラブ史上初となるJ1での戦いとなる中、16節を終えて単独首位に立っており、J1とJ2の首位クラブ(5/27時点)がスタッド・ランスを迎える。なお、チケット情報などはあらためて後日発表されることとなる。 磐田戦の日には、国立競技場で鹿島アントラーズvsブライトン&ホーヴ・アルビオン、ヤンマースタジアム長居でセレッソ大阪vsドルトムント、清水戦の日には、国立競技場でヴィッセル神戸vsトッテナム、町田戦の日には、埼玉スタジアム2002で浦和レッズvsニューカッスルも開催されることがすでに決定している。 2024.05.27 19:11 Mon

見事な逆転劇で6試合ぶり白星の磐田、横内昭展監督は選手の頑張り称賛 「よくひっくり返してくれた」

ジュビロ磐田の横内昭展監督が逆転勝利を振り返った。 今季の明治安田J1リーグで得点ランクトップを走っていたジャーメイン良の離脱もあり、5試合で白星から遠ざかる16位磐田。前節の浦和レッズ戦でようやく連敗を「3」で止めたなか、25日の第16節では残留を争う18位湘南ベルマーレをホームに迎えた。 キックオフ直後にルキアンに先制点を許すと、29分に追加点も許した磐田だったが、前半アディショナルタイムの山田大記のゴールで反撃。後半に入ると、マテウス・ペイショットの同点弾で試合を振り出しに戻し、86分にはレオ・ゴメスのミドルシュートがディフレクトしながらゴールに吸い込まれて逆転に成功した。 シックスポインターを制して6試合ぶりに白星を掴み、暫定12位とした横内監督は試合後の『DAZN』のフラッシュインタビューでこの逆転劇についてコメント。2点ビハインドでも諦めず、試合をひっくり返した選手たちを労った。 「失点の部分は本当にやらせてはいけない失点。本当に苦しかったですけど、前半、(山田)大記が1点返して終われたというのは我々にとって本当に大きかったです」 「少しずつ自分たちがやろうとすることが前半の終盤はやれていたので、後半に入ってからはそのまま続けていくっていうところと、少し選手交代をしながらパワーアップして、本当によくひっくり返してくれたなと思います」 また、久々の白星で、5月に入ってからの初勝利という点にも言及。この試合をきっかけに上昇していきたいと語っている。 「サポーター、そして応援していただいている沢山の方に対しては、長いこと勝利から遠ざかってしまって申し訳ない気持ちで選手たちも戦っていました。今日こういう形で選手たちが魂を見せて、サポーターの本当に熱い声援を最後まで受けて逆転できたこと。これに満足することなく、次のゲームに繋げていきたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】レオ・ゴメスの強烈ミドルが逆転弾に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ヤマハスタジアムが沸いた<br>\<br><br>2点差を追いついたジュビロが<br>ついにレオ・ゴメスのゴールで逆転!<br><br>明治安田J1第16節<br>磐田×湘南<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%B9%98%E5%8D%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田湘南</a> <a href="https://t.co/Qxe9YRSIan">pic.twitter.com/Qxe9YRSIan</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1794262238468919325?ref_src=twsrc%5Etfw">May 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.25 19:58 Sat

J1の関連記事

「何もできなくて悔しい」筑波大学戦で脛骨骨折の町田MF安井拓也が心境綴る「今出来ることをやります」

FC町田ゼルビアのMF安井拓也が、負傷した心境を綴った。 安井は12日に行われた第104回天皇杯2回戦の筑波大学戦に出場。負傷交代していた。 町田は13日、安井について負傷状況を報告。右脛骨骨幹部骨折と診断され、全治は明かされていなかった。 安井は自身のX(旧ツイッター/@ta1121kuya)を通じて、現在の心境を綴っている。 ーーーーー 自分自身の今の立場、コンディション含めて絶対に結果を出そうと思ってました 怪我した今、何もできなくて悔しいです 余裕があればこうなってないかもしれないと思うと、まだまだ強くなれるなと感じます 大好きなサッカーを1日でも早く出来るように、今出来ることをやります ーーーーー 今シーズンの安井は、明治安田J1リーグで8試合、YBCルヴァンカップデ2試合1得点、天皇杯は筑波大学戦で先制ゴールを記録していたが、その直後に交代していた。 これにはクラブOBの鄭大世氏も「脛骨骨折はえぐい!」とコメント。ファンは「早く回復をお祈りします」と、復帰を願う声を寄せていた。 <span class="paragraph-title">【SNS】安井拓也がケガをした今の心境を綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">自分自身の今の立場、コンディション含めて絶対に結果を出そうと思ってました<br><br>怪我した今、何もできなくて悔しいです<br>余裕があればこうなってないかもしれないと思うと、まだまだ強くなれるなと感じます<br><br>大好きなサッカーを1日でも早く出来るように、今出来ることをやります <a href="https://t.co/Z6iE5FODDW">https://t.co/Z6iE5FODDW</a></p>&mdash; 安井 拓也 (@ta1121kuya) <a href="https://twitter.com/ta1121kuya/status/1801071222551376104?ref_src=twsrc%5Etfw">June 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.13 20:55 Thu

町田にさらなる負傷者…FWナ・サンホがじん帯損傷、FWデュークが肉離れと診断、天皇杯・筑波大学戦で4名が負傷離脱

FC町田ゼルビアは13日、FWナ・サンホ、オーストラリア代表FWミッチェル・デュークの負傷を発表した。 共に12日に行われた第104回天皇杯2回戦の筑波大学戦で負傷したとのことだ。 ナ・サンホは、左足関節じん帯損傷、前距腓じん帯損傷、三角じん帯損傷と診断されたとのこと。デュークは、左大腿二頭筋肉離れと診断された。 ナ・サンホは、今シーズンの明治安田J1リーグで12試合に出場し2得点、デュークは15試合に途中出場し2得点を記録していた。 筑波大学戦では、試合後に黒田剛監督が相手のラフプレーに対して苦言を呈していた中、MF安井拓也が右脛骨骨幹部骨折、DFチャン・ミンギュが左鎖骨骨折と診断されており、合わせて4名の選手の負傷離脱が発表されることとなった。 2024.06.13 18:55 Thu

浦和がファン・サポーターにお願い…遠征時のファン対応に「ご遠慮くださいますようお願い申し上げます」、今季は複数クラブが禁止の声明

浦和レッズは13日、「チームの遠征時に関するお願い」としてファン・サポーターへ呼びかけを行った。 今シーズンは、横浜F・マリノス、ブラウブリッツ秋田、サンフレッチェ広島、FC東京などがすでに声明を発表している通り、移動時や滞在先のホテルなどでの執拗なつきまとい行為に対して注意喚起がなされ、公共施設でのファン対応を行わないとしてきた。 そんな中、浦和も同様の事象について声明を発表。遠征時には声掛けなどをしないようにお願いした。 「選手およびチームスタッフが遠征を行う際の、ファン・サポーターのみなさまとのコミュニケーションについてお願いがございます」 「遠征時に利用する、公共交通機関(駅、空港等)やホテル等の公共施設、およびその周辺において、選手やスタッフがサインや写真撮影を求められる場面が見受けられます」 「みなさまご承知の通り、公共交通機関や公共施設は他のお客様もご利用になられており、そうした行為は他の利用者の方々や従業員のみなさまへのご迷惑に繋がる可能性があるほか、選手、スタッフ、およびファン・サポーターのみなさまの安全面への懸念もございますため、今後はご遠慮くださいますようお願い申し上げます」 「なお、大原サッカー場でのファンサービスの実施につきましては、引き続き弊クラブ内にて検討を行ってまいります」 「本発信以前より、選手、チームスタッフ、そして公共交通機関や公共施設のご利用者様等へのご配慮から、サインや写真撮影を自重してくださっていたファン・サポーターのみなさまには、この場をお借りしまして心より感謝を申し上げます」 「またこれまで、遠征時に選手やチームスタッフにサインや写真撮影を求められていたみなさまにおかれましては、そうした行為が悪意に基づくものでは無いことを私どもも重々承知いたしておりますが、上記理由をご勘案の上、何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます」 禁止とは発表せず、ファン・サポーターの配慮に任せる形となった浦和。クラブのことを思っての普段のサポートなのであれば、しっかりと耳を傾けてくれるはずだろう。 2024.06.13 18:45 Thu

鳥栖のベテランGK岡本昌弘が左下腿三頭筋肉離れ…全治8週間

サガン鳥栖は13日、GK岡本昌弘の負傷を報告した。 岡本は5日に行われたトレーニング中に負傷。検査の結果、左下腿三頭筋肉離れと診断されたとのことだ。全治は8週間の見込みとなっている。 41歳のベテランGKである岡本は、ジェフユナイテッド千葉や愛媛FCでのプレーを経て2022年に鳥栖へ完全移籍。今シーズンは明治安田J1リーグで5試合にベンチ入りするも、公式戦出場はない状況だった。 2024.06.13 17:00 Thu

日本代表DF毎熊晟矢が海外移籍のためC大阪を離脱…メディカルチェック後に正式契約へ

セレッソ大阪は13日、日本代表DF毎熊晟矢(26)のチーム離脱を発表した。 クラブの発表によると、毎熊は海外クラブへ移籍する可能性があるとのこと。移籍の準備の為にチームを離脱することとなるという。 なお、今後は現地でメディカルチェックを受け、その後に正式契約となるという。 毎熊は、東福岡高校、桃山学院大学と進学し、2020年にV・ファーレン長崎でプロ入り。右サイドバックにコンバートされると、レギュラーに定着し攻撃面でも活躍。2シーズンでJ2通算74試合6得点を記録した。 2022年にC大阪に完全移籍。2シーズンでJ1通算59試合4得点を記録すると、2023年9月に日本代表初招集。右サイドバックのポジションを掴むと、2024年のアジアカップのメンバーに選出されていた。 今シーズンはキャプテンも務め、明治安田J1リーグで15試合に出場していた。 2024.06.13 11:55 Thu
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly