混迷ナポリがSDを交代へ…ジュントリ後任のメルーゾ氏は任期満了確実、候補は現状3人か

2024.04.01 20:20 Mon
エンポリのピエトロ・アッカルディSD(右)がナポリ行きか
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エンポリのピエトロ・アッカルディSD(右)がナポリ行きか
ナポリがスポーツ・ディレクター(SD)を変えるようだ。

ナポリは昨季スクデットのチームを築き上げた敏腕SD、クリスティアーノ・ジュントリ氏(現ユベントス)が昨夏で退任し、後任にはマウロ・メルーゾ氏(59)を選任した。
しかし、スペツィアやレッチェ、フロジノーネといった中小クラブでのリクルート経験しか持たないメルーゾ氏は、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長を満足させていないとのこと。

前任のジュントリ氏が長い歳月をかけてひとつの大きな栄光をもたらしたことを考えれば、もう少し我慢しても良さそうだが、メルーゾ氏はどうやら1年で任期満了になる見通しだという。

イタリア『カルチョメルカート』によると、現状で後任候補は3人。昨夏もポスト・ジュントリに挙がったエンポリピエトロ・アッカルディSD(41)、前ミランSDのリッキー・マッサーラ氏(55)、エラス・ヴェローナのショーン・ソリアーノSD(53)とのことだ。
ミランの復権に一役買ったマッサーラ氏と異なり、エンポリのアッカルディSDとヴェローナのソリアーノSDは、現職メルーゾSDと同じくビッグクラブでの要職歴がなし。

ただ、アッカルディSDは41歳と若く、選手キャリア最後のクラブとなったエンポリでマネージャー職からSDへと昇格した叩き上げ。エンポリで要職を与えられてちょうど10年…そろそろステップアップが視野に入る。

混迷するナポリだが、メルーゾSDの任期満了はほぼ確実とのことで、この3人の中から新たなリクルート班トップを選ぶことになるのか。

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ユベントスがナポリ退団希望のディ・ロレンツォにコンタクト…今後クラブ間交渉は困難を極めるものに

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ユベントスで残念な終わり方も…引く手数多な様子のアッレグリ氏

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今季ラ・リーガ得点王ドフビクがイタリアクラブとの接触認める…ナポリやミランが候補か

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ナポリがミゲル・グティエレスに関心…コンテが多才な左SB獲得をリクエストか

ナポリが、ジローナのスペイン代表DFミゲル・グティエレス(22)獲得へ動きを見せているようだ。 先日にアントニオ・コンテ新監督の就任が決定したナポリ。この体制変更に伴い、チームは新指揮官の重用する[3-4-3]へのシステム変更が見込まれ、現有戦力で適任不在のウイングバックは優先度の高い補強ポジションとなる。 イタリア『カルチョメルカート』の伝えるところによれば、コンテ監督は左ウイングバックのトップターゲットとしてグティエレスを求めているという。また、真偽は怪しいものの、選手自身もこの移籍に前向きであるとも主張している。 今シーズンのラ・リーガで3位フィニッシュを成し遂げたミラクル・ジローナの中心選手であるグティエレスは、スタートポジションこそサイドバックであるものの、可変式の布陣の中でウイングバックやインテリオールの役割をカバーする多才なプレーヤー。また、単純なアスリート能力も高くマンチェスターの両雄に加え、買い戻し条項を有する古巣レアル・マドリーといった錚々たるクラブからの関心も伝えられる。 ただ、現状では選手自身の意思に加え、放出を望まないジローナとのクラブ間交渉を含め、決して簡単なオペレーションとはならないはずだ。 2024.06.08 22:00 Sat

コンテ監督就任のナポリ、トリノの人気銘柄ボンジョルノがCBの本命か

ナポリが守備強化を図ろうとしている。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じた。 アントニオ・コンテ氏の監督就任を発表したナポリ。ジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリア(23)やイタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォ(30)の退団阻止など、新指揮官が求めるチーム作りが公式発表前から報じられ、獲得を望む選手の名前も多数挙がっている。 そんななか、コンテ監督と共に補強を進めるスポーツ・ディレクター(SD)のジョバンニ・マンナ氏は優先事項の1つにセンターバックの獲得を掲げているとのこと。数人の選手の加入を望んでいるという。 ここ数週間のリストでトップにあるのが、欧州各国のビッグクラブが注目するトリノのイタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノ(25)。本人はユーロ2024に向け、イタリア代表で戦っている最中だが、コンテ監督のお気に入りDFを射止めるべく、代理人との話し合いを本格化させているという。 また、トリノに対しての最初のオファーは3500万ユーロ(約59億4000万円)+ボーナス500万ユーロ(約8億5000万円)で、資金面ではさらなる努力が必要とのこと。それでも獲得を実現すべく、前へ進んでいるようだ。 そのほか、1月にも獲得を検討していたスタッド・レンヌのベルギー代表DFアルトゥール・テアテ(24)やウディネーゼのアルゼンチン代表DFネウエン・ペレス(23)の名前も。現在アル・アハリでプレーするトルコ代表DFメリフ・デミラル(26)に加え、サイドバックではトリノのイタリア代表DFラウル・ベッラノーバ(24)にも目をつけている模様だ。 2024.06.06 16:17 Thu

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チェルシーはベルギー代表FWロメル・ルカク(31)の完全売却を目指しているようだ。イギリス『BBC』が報じた。 ここ2シーズンにわたり、インテル、ローマといずれもローン移籍のルカク。今季も最終的に公式戦21ゴールを積み上げたストライカーだが、依然としてチェルシーに戻る道なく、来季も他で出番を求めるのが確実視されるところだ。 といっても、チェルシーは次のマーケットで売りたく、これまでのローン話を受けつけないスタンス。求める移籍金額はおよそ3700万ポンド(約73億7000万円)で、ローマは引き留めに興味ありだが、要求額に応じれないという。 また、恩師のアントニオ・コンテ監督を招へいしたナポリや、ミランも関心を示すと報じられるが、ローマを含め、イタリアのクラブは予算的に厳しく、チェルシーがスタンスを軟化させるか否かを見極めていく必要性があるそうだ。 ちなみに、2021年夏にチェルシーが連れ戻す際に投じた移籍金額は9750万ポンド(現レートで約194億3000万円)。今回の売却でその一部を取り戻したく、売れれば週給32万5000ポンド(約6000万円)の給与削減にもなる模様だ。 2024.06.06 12:00 Thu

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