モリソンが漢気を見せた!加入後、即先発でルーニー監督の期待にこたえるスーパーミドルをたたき込む

2021.08.12 19:15 Thu
【動画】ルーニー監督の期待にこたえたモリソンの漢気弾丸ミドル!



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ラベル・モリソンがルーニー率いるDCユナイテッド加入! 昨季ダービーに続く共闘に

D.C.ユナイテッドは21日、ダービー・カウンティを退団したジャマイカ代表FWラベル・モリソン(29)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2023年12月末までとなるが、さらに1年の延長オプションが付随している。 DCユナイテッドでは前ダービーの指揮官であるウェイン・ルーニー監督が、新指揮官に就任しており、モリソンは同胞指揮官に続く形でメジャーリーグ・サッカー(MLS)入りを決めた形だ。 モリソンはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、2010年にトップチームに昇格。各年代のイングランド代表にも名を連ねる逸材だったが、そのキャリアは移籍の連続で、2012年1月に当時チャンピオンシップのウェストハム移籍でユナイテッドを離れると、その後はレンタル移籍も含めて通算11クラブを転々とした。 渡り歩いた国々も多岐にわたり、イタリアのラツィオをはじめ、メキシコのアトラス、スウェーデンのエステルスンド、そして最近だとオランダのADOに移籍。ADOとは2020年9月に1年契約を結び、同年11月にルーツを持つジャマイカのフル代表デビューも遂げたが、昨年1月に契約を解除となり、以降はフリーの状態が続いていた。 そういった中、ユナイテッド時代に短期間ながらチームメイトでもあったルーニー氏は自身の指揮するダービーに後輩を誘い、プレシーズン期間のトライアルを経て、昨年8月にダービーに正式加入。 昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)では36試合4ゴール4アシストの数字を残すなど、主力としてプレーしていた。 2022.07.22 14:33 Fri

これ以上は…ユニフォーム交換に応じたトリッピアー、シャツだけでなくパンツも交換「あげるものがなくなった!」

アトレティコ・マドリーのイングランド代表DFキーラン・トリッピアーが脱いだ。 イングランドは5日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第5節でアンドラ代表をホームに迎えた。左サイドバックとしてスタメンに名を連ねたトリッピアーもフル出場。4-0の快勝に尽力した。 試合後、ピッチを後にした両イレブンの中には通用口でユニフォーム交換を求める者も。トリッピアーもそこで声を掛けられた1人だった。ただ、声を掛けたアンドラの選手は、すでにほかの選手と交換済みなのかシャツを持っていない。そのため、トリッピアーにショーツの交換を申し出た。 快く応じるトリッピアー。すると、今度は別の選手からもユニフォーム交換を求められることに。もちろんこれにも快諾し、最終的にはボクサーパンツにソックス、スパイクというなんとも珍妙な恰好で引き上げることになった。 トリッピアーはこの時の様子を自身のインスタグラムに「あげるものがなくなっちゃった!」というキャプションとともに投稿。これにはジャマイカ代表MFラベル・モリソンやイングランド女子代表FWトニ・ドュガンも反応。コメント欄は大量の泣き笑いの絵文字で埋め尽くされ、12万を超える「いいね!」が集まった。 ショーツを交換したアンドラ代表DFマルク・バレスも「交換してくれてありがとう。あなたと対戦するのは夢だった」とコメントを残している。なお、イングランドとアンドラは10月9日に第9節で再戦予定。トリッピアーは再び脱ぐことになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】ユニフォーム交換に応じ脱ぎまくるトリッピアー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CTfRV_zDGnC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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ルーニー指揮のダービー、元ユナイテッドのラベル・モリソンを獲得! 招待選手から契約勝ち取る

ジャマイカ代表FWラベル・モリソン(28)のダービー・カウンティ入りが決定した。チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のダービー・カウンティは7日、モリソンとの1年契約締結を発表。背番号は「11」を着用する。 モリソンはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、2010年にトップチームに昇格。各年代のイングランド代表にも名を連ねる逸材だったが、そのキャリアは移籍の連続で、2012年1月に当時チャンピオンシップのウェストハム移籍でユナイテッドを離れると、その後はレンタル移籍も含めて通算11クラブを転々とした。 渡り歩いた国々も多岐にわたり、イタリアのラツィオをはじめ、メキシコのアトラス、スウェーデンのエステルスンド、そして最近だとオランダのADOに移籍。ADOとは2020年9月に1年契約を結び、同年11月にルーツを持つジャマイカのフル代表デビューも遂げたが、今年1月に契約を解除となり、以降はフリーの状態が続いている。 そんなモリソンに救いの手を差し伸べたのがユナイテッド時代に短期間ながらチームメイトでもあったダービーの監督を務めるウェイン・ルーニー氏。クラブによると、先月7月のプレシーズン初期からモリソンをチームに招き入れたというルーニー氏はいくつかのテストマッチでのプレーぶりに感銘を受け、獲得に熱心だったという。 2021.08.08 13:30 Sun

かつてはポグバ以上の評価を受けた男が昇格組シェフィールド・Uのトライアル受験へ

かつてはマンチェスター・ユナイテッドに所属し、サー・アレックス・ファーガソン監督から最も評価されていた若手選手がトライアルを受けるようだ。イギリス『BBC』が報じた。 今回注目を集めているのは、元U-21イングランド代表MFラベル・モリソン(26)。ユナイテッドの下部組織で育った逸材として当時は注目を集めていた。2011年にはフランス代表MFポール・ポグバやイングランド代表MFジェシー・リンガードらとともにFAユースカップで優勝したメンバーの1人で、当時トップチームを率いていたファーガソン監督も高く評価しており、同年代の選手からも一目置かれる存在に。さらには、U-18チームに所属しながらトップチームでも3試合プレーしていた。 しかし、ピッチ外での行動が問題視され、暴行事件などで自らのキャリアに傷をつける。さらには、チームを追いやられ、2012年1月にはウェストハムへと完全移籍すると、バーミンガムやQPR、カーディフへのレンタル移籍を経験。2014年には婦女暴行容疑で逮捕されると、ウェストハムとは契約解消。2015年7月にラツィオへ加入するも、QPR、メキシコのアトラスへとレンタル移籍を経験した。 2019年2月からは半年間の契約でスウェーデンのエステルンドヘと移籍。アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)では6試合に出場していたが、契約満了となり現在はフリーの状況だ。 モリソンは、今シーズンからプレミアリーグに昇格したシェフィールド・ユナイテッドのトライアルを受けるとのこと。今週末からポルトガルでトレーニングキャンプをスタートさせるチームに合流すると見られている。その中で、テストされ、契約するかどうかが判断される見込みだ。 かつてはイングランド中で期待された逸材。見事に合格し、ピッチ内で暴れ回ることができるか注目だ。 2019.07.03 17:20 Wed

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「あの感覚をもう渇望している」EFL杯決勝出場の若手MFクラーク、チャンスくれたクロップ監督のため「すべて勝ち取りたい」

リバプールのU-19イングランド代表MFボビー・クラークが、EFLカップ(カラバオカップ)決勝の興奮を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールに負傷者が続出していることもあり、1月から定期的にメンバー入りしているクラーク。25日に行われたチェルシーとのEFLカップ決勝でもベンチ入りすると、72分にDFコナー・ブラッドリーに代わってピッチへ。大舞台でありながら落ち着いたパフォーマンスを披露し、1-0での勝利とEFLカップ優勝に大きく貢献した。 クラブ公式のインタビューで決勝戦を振り返ったクラークはしばらく興奮が冷めなかったことを明かしつつ、同じくアカデミー出身であるMFジェームズ・マコーネル、FWジェイデン・ダンズと共にプレーした喜びやユルゲン・クロップ監督への感謝を語っている。 「ああいった勝利の感覚を、僕はすでに渇望しているよ。自分のキャリアの中で、もっと何度もそれを感じたいと思っているんだ。あの感覚に匹敵するものなんて、何もないからね」 「日曜日の決勝の前も、僕たちはすべてで勝ちたいと思っていたんだ。今は、もう一度そうした気分になりたいというハングリーさが貰えたよ。僕たちはボスのため、すべてを勝ち取りたいと思う」 「正直に言って、気持ちが落ち着くまでは時間がかかったよ。明らかに、信じられないような一日だったからね。あの日の夜はあまり眠れなかったけど、今はやっと現実に戻ってきた感じだ」 「アカデミーのチームメイト数名と一緒に決勝戦に出場できたのは、現実離れした出来事だった。出場して最初に数回のタッチがあった後、僕は試合に入れたんだ。そして周りを見たら、ジェームズとジェイデンが出場してくるのが見えて、『よし、今頑張らないと!』と思えた。アカデミーで一緒にプレーした僕たち3人が一緒にピッチに立てたのは、信じられない瞬間だったよ」 「監督が僕たち若手に与えてくれるチャンスの多さは、信じられないものだ。非常に多くの若手が、あの大きな舞台でチャンスを与えられたんだからね。たとえチームに疲労があっても先発の11人を残すほうが簡単だったかもしれないけど、彼は僕たちへの信頼を示してくれた。僕はそれに感謝しかない」 2024.02.28 18:25 Wed

「彼らには恐怖があった」EFL杯決勝敗北のチェルシー、辛辣批判のネビル氏は主張曲げず

元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏が、EFLカップ(カラバオカップ)決勝で敗れたチェルシーを改めて批判した。 チェルシーは25日のEFLカップ決勝でリバプールと対戦したが、FWモハメド・サラーやDFトレント・アレクサンダー=アーノルド、GKアリソン・ベッカーら多くの主力を欠いた相手に対して中々優位に立てず。延長戦に入るとファーストチームでの経験がほぼない若手が数多く出場したリバプールにむしろ主導権を握られると、最終的にCKからDFヴィルヒル・ファン・ダイクに決勝弾を決められ0-1で敗れた。 チェルシー側も主将であるDFリース・ジェームズを筆頭に主力数選手が欠場も、リバプールに比べFWクリストファー・エンクンクやFWミハイロ・ムドリクら主力選手をベンチから送り出す余裕はあったことから、試合後には不甲斐ないチームへの批判が集中。特にネビル氏が「blue billion-pound bottlejobs(青い10億ポンドのプレッシャーに弱い集団)」と呼んだことにはマウリシオ・ポチェッティーノ監督が「フェアではない」と反論するなど、大きな話題となった。 それでも、イギリス『スカイ・スポーツ』でネビル氏はこの表現を訂正するつもりはないと主張。チェルシーがリバプールを必要以上に怖がったことが、トロフィーを逃す原因になったのは確実だと述べている。 「あれが本能的なコメントの瞬間だったと言うつもりはない。延長戦の私の解説を聞いていたら、最初の1分から残り2分あたりまで、私がチェルシーに対して怒りを募らせていたとわかるだろう」 「私はチェルシーに恐怖の匂いを感じた。なぜ彼らは、リバプールの若者たちやユルゲン・クロップに自信をつけさせてしまったのだろう。リバプールファンから5分間ほど大合唱が起こったが、それは青いシャツの選手が恐怖の匂いを漂わせていたからだ」 「彼らは悔いなくピッチを去る必要があった。チェルシーはその瞬間をつかまなければならなかったが、縮こまってしまったんだ。“bottle”は非常に強い言葉かもしれないが、絶対的な恐怖を感じながらプレーしたり、固まってしまったり…どう表現しても良いが、それこそ延長戦でチェルシーに見られたものだろう。才能のある若手はたくさんいるから、このタグを固着させたくないはないがね」 「チェルシーがリバプールより若いチームだと主張する人がいるのは知っている。だが、リバプールが選手交代をしたとき、私はキャラガーに『どういうプレーをするかわからない選手が3、4人いる』と言わなければならなかった」 「嘘は一つもない。彼らはリバプールの控え選手と対戦しながら、優勝の瞬間を掴めなかった。私は彼らに腹を立てていたんだ。ピッチ上に3人くらいの少年たちがいて、これほど弱体化したリバプールと対戦する機会はあるだろうか。それなのに、彼らはなぜあんなプレーをしたのだろう」 「誤解しないでほしいが、私はリバプールにトロフィーを掲げてほしくなかったから、チェルシーに対して偏見を持っているというわけではないんだ」 2024.02.27 11:40 Tue

EFLカップ決勝敗戦のチェルシー、転換期を託された指揮官への不満が再び顕在化

一部のチェルシーファンは、どうしてもマウリシオ・ポチェッティーノ監督(51)を信任できないようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 チェルシーは25日、EFLカップ(カラバオカップ)決勝戦でリバプールに0-1と敗戦。延長戦の末に最後はセットプレーからヴィルヒル・ファン・ダイクのヘディング一発に沈んだ。 国内のカップ戦ファイナルで6試合連続敗戦=準優勝となったチェルシー。昨季より転換期に突入したチームにおいて、今季就任のポチェッティーノ監督としては、トッテナム時代を含め、未だイングランドでタイトルがない。 今季も昨季に続いてプレミアリーグで中位を彷徨うなか、ここでひとつリーグカップを獲れば潮目も変わったかもしれないが、それが叶わなかったことにより、ポチェッティーノ監督への不満も再び顕在化しているようだ。 SNS上で見受けられる現地ファンの意見としては、「(リバプールに)負けたから即解雇」「次の試合にいるべきではない」などなど、敗戦を受けての感情的なものが大半だが、中には前体制時代と比較する意見もある。 「ロマン・アブラモビッチなら、トッド・ベーリーよりも冷酷なアプローチを採ったはずだ」 一部のファンから矢面に立たされるポチェッティーノ監督は試合後、「今日の結果にイライラするべきではない。リバプールが良い例だ。CLはおろか、ELでも勝てない時代を乗り越え、彼らは今がある」と、自身が中・長期的視野に立って現職を担っていると改めて強調する。 チェルシーの今後を占うのは難しいところだが、少なくとも来季のCL復帰は今のところ非現実的。ファンはあと2〜3年、忍耐が必要かもしれない。 2024.02.26 14:40 Mon

優勝貢献の遠藤航が松葉杖姿!? 試合後の姿が話題に…ファン騒然「犠牲が大きすぎる」「これは笑えない」

出色のパフォーマンスでタイトル獲得に貢献したリバプールの日本代表MF遠藤航だが、試合後に不安な姿を見せていた。 25日、EFLカップ(カラバオカップ)決勝が行われ、リバプールはチェルシーと対戦。遠藤はアンカーとしてこの試合も先発出場した。 中盤に君臨し、チェルシーの攻撃を封じると、前半には決定的なピンチをシュートブロックするなどチームを救う活躍。また、効果的な縦パスやスルーパスを通すなど、攻撃面でも良さを出した。 試合はゴールレスのまま延長戦に入り、遠藤は120分間プレー。ヴィルヒル・ファン・ダイクのゴールでリバプールが見事に優勝を果たしていた。 遠藤のパフォーマンスはイギリス国内で称賛され、各メディアも高い評価を与えることに。ユルゲン・クロップ監督も「彼はマシーンだ」とパフォーマンスを称賛していた。 その遠藤だが『The Athletic』でリバプールを担当するリポーターのジェームズ・ピアース氏が自身のX(旧ツイッター)を更新。遠藤の写真と共に「松葉杖をつき、左足には保護ブーツを履く遠藤航」と投稿した。 激戦を戦い抜いた遠藤だが、左足を負傷した模様。ファンは「犠牲が大きすぎる」、「そんなことあるか?」、「マジで?」、「これは笑えない」、「喜びも半減だ」とコメント。一方で「あくまでも予防だろう」、「ちょっとした違和感のはず」と、楽観視するコメントも見られている。 離脱となればリバプールはもちろんのこと、3月に2026年北中米ワールドカップ予選を戦う日本代表にとっても痛手となるが、問題ないことを願うばかりだ。 <span class="paragraph-title">【写真】松葉杖をつき保護ブーツを履いている遠藤航</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wataru Endo on crutches with his left foot in a protective boot. <a href="https://twitter.com/hashtag/LFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LFC</a> <a href="https://t.co/jLxBYnvfrs">pic.twitter.com/jLxBYnvfrs</a></p>&mdash; James Pearce (@JamesPearceLFC) <a href="https://twitter.com/JamesPearceLFC/status/1761831634200842520?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.26 14:10 Mon

殊勲のファン・ダイク「アメージング。リバプール主将として初のトロフィーはファンのためにあるのだから楽しもう」

リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが誇った。 今季のここまで4つのタイトルチャンスを残すリバプール。25日にはその1つ、カラバオカップ決勝のチェルシー戦に望み、延長戦の末に1-0で勝利した。 そんなリバプールだが、ケガ人が相次ぎ、モハメド・サラーら主力を欠いての戦いに。ベンチの顔ぶれも若手が多数を占めたが、総力戦で勝ち切った。 118分にCKからのヘッドで決勝ゴールの主将ファン・ダイクはイギリス『BBC』によると、大会最多を更新する10度目の優勝をこう振り返っている。 「とても素晴らしいね。延長戦では若い選手たちの全員がピッチに立った。信じられないし、このチームのことをとても誇りに思うよ」 「互いに激しい試合で、相手にも、僕らにもチャンスがあった。アメージングだ。リバプールのキャプテンとして初めてのトロフィーはすべてファンのためにあるのだから、楽しもう」 また、決勝点を問われると、「感動的なゴールだったし、選手たちを誇りに思う。今日、成し遂げたのは若い選手全員がそれぞれの役割を果たしたからで、信じられないよ」と語った。 そして、今季限りで退任するユルゲン・クロップ監督のもとで新たに迎えた歓喜の瞬間についても、改めてその喜びを噛みしめた。 「良い瞬間は常に味わうべきだし、これは間違いなくその1つだ」 「聞いてくれ。僕らは決して物事を当たり前だとは思っていない。今日、負ける可能性もあったけど、試合前に色々な問題があったにもかかわらず、仕事をやり遂げた」 「とても誇らしいよ。このクラブの一員であるのもだし、特に選手のことを誇らしく思う」 <span class="paragraph-title">【動画】リバプール主将ファン・ダイクが均衡破る決勝ヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>正真正銘のファン・ダイク‼<br>\<br><br>延長後半、CKからファン・ダイクのヘディングが<br>ゴールへ吸い込まれてリヴァプールが先制<br><br>壮絶な試合⚔<br>役者がついに均衡を破った!<br><br>カラバオカップ決勝<br>チェルシー×リヴァプール<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/Jww3hUi9RP">pic.twitter.com/Jww3hUi9RP</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1761809377550287330?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.26 12:15 Mon

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