明治安田J1リーグ第9節の1試合が21日に豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋グランパスがセレッソ大阪を2-1で下した。
開幕3連敗の出だしだったが、そこから5戦負けなしの9位名古屋は守護神ランゲラックが3試合ぶりに先発復帰。そのほか、吉田温紀が3バックの一角に入り、 内田宅哉は右ウィングバックでスタートから出2024.04.21 17:07 Sun
16日、明治安田J1リーグ第4節の柏レイソルvs名古屋グランパスが三協フロンテア柏スタジアムで行われ、0-2で勝利した名古屋が今季初白星だ。
柏は昨季1年を通じて厳しい残留争いを強いられるも、今季は開幕3試合で2勝1分け、第2節は昨季王者ヴィッセル神戸を敵地で撃破と、順調な滑り出し。手堅くも確実に勝ち点を積み上げ2024.03.16 17:01 Sat
9日、明治安田J1第3節のアルビレックス新潟vs名古屋グランパスがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、1-0で新潟が勝利を収めた。
開幕戦で勝利も前節はガンバ大阪に敗れた新潟と、開幕から唯一の2連敗で最下位に沈んでいる名古屋の一戦となった。
新潟は敗れたG大阪戦から5名を変更。舞行龍ジェームズ、堀米悠斗、2024.03.09 15:56 Sat
名古屋グランパスは14日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
昨季のJ1リーグを6位でフィニッシュの名古屋は今季で長谷川健太体制の3年目。中谷進之介や、丸山祐市、森下龍矢、藤井陽也、前田直輝とこれまでの主力勢に移籍が相次いだが、4人のルーキーを含む13選手を獲得した。
その新戦力の背番号がお披露目とな2024.01.14 18:20 Sun
21日に行われた明治安田生命J1リーグ第30節の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌において、J1リーグ戦通算2万5500ゴール目が決まった。
メモリアルゴールを記録したのは横浜FMのFW植中朝日。3-1で迎えた96分に記録した。
ハーフウェイライン付近の敵陣でボールを持った杉本健勇がドリブルを仕掛け2023.10.21 20:10 Sat
16日、明治安田生命J1リーグ第27節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで行われ、1-0で福岡が勝利を収めた。
中断前のFC東京戦は1-2で勝利した8位・福岡(勝ち点38)と、横浜FCと引き分けた4位・名古屋(勝ち点46)の一戦。上位でのフィニッシュを目指す上で、どちらにとっても勝利が必要な2023.09.16 21:05 Sat
26日、明治安田生命J1リーグ第25節の柏レイソルvsサンフレッチェ広島が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、両者無得点の引き分けに終わった。
柏は前節のヴィッセル神戸戦で、先制しながらも終盤に被弾し、ドローに終わった。それでも、天皇杯ではベスト8に進出し、リーグ戦も直近3試合で1勝2分けと、残留ヘ向け、着実に勝2023.08.26 21:05 Sat
明治安田生命J1リーグ第23節、名古屋グランパスvs鹿島アントラーズが13日に豊田スタジアムで催され、ホームの名古屋が1-0で勝利を収めた。
上位2クラブ追走のためには勝利必須の3位名古屋は、国立競技場でのアルビレックス新潟戦で負傷した和泉竜司に代わって新戦力の森島司を先発起用。新天地デビューを果たし、今夏藤枝M2023.08.13 19:59 Sun
明治安田生命J1リーグ第18節、サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノスが24日にエディオンスタジアム広島で行われ、0-1でアウェイの横浜FMが勝利を収めた。
故障者を抱えながらも連敗は避けたい5位・広島は、従来の[3-4-2-1]ではなく[4-1-4-1]でスタート。J1初先発となる大卒ルーキー・山﨑大地がアンカ2023.06.24 21:00 Sat
明治安田生命J1リーグ第17節、川崎フロンターレvsサンフレッチェ広島が11日に等々力陸上競技場で催され、1-0でホームの川崎Fが勝利を収めた。
先週開催予定だったヴィッセル神戸戦が台風2号の影響で別日となり、2週間ぶりのリーグ戦に臨む10位の川崎F。対して4位に付ける広島は、ミッドウイークでの戦いも続く7連戦の2023.06.11 21:04 Sun
22日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節のサンフレッチェ広島vsFC東京において、J1リーグ戦通算2万5000ゴールが決まった。
メモリアルゴールを記録したのは広島の10番MF森島司。0-2で迎えた38分に記録した。
森島はGKからのビルドアップの流れから東俊希が相手をかわして前線へロングボール。最終ラ2023.04.22 20:42 Sat