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決勝カードは湘南vs横浜FMに決定! 昇格組湘南がファイナル到達《YBCルヴァンカップ》

▽2018JリーグYBCルヴァンカップ決勝進出の2チームが決定した。 ▽決勝進出を果たした2チームは、17年ぶりの優勝を目指す横浜F・マリノスと、初の優勝を狙う湘南ベルマーレだ。両クラブは10月27日(土)に埼玉スタジアム2002で激突する。 ▽横浜FMはJ1リーグ年間3回、1stステージ4回、2ndステージ1回、天皇杯2回、リーグカップ(現ルヴァン杯)1回、計11個のタイトルを誇る。対する湘南は、J2リーグ制覇を2回成し遂げている。 ◆決勝戦 ▽10月27日(土) 《13:05》 湘南ベルマーレ vs 横浜F・マリノス [埼玉スタジアム2002] 2018.10.14 19:00 Sun
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湘南がPK戦で柏との死闘を制す! 柏下し初の決勝進出《YBCルヴァンカップ》

▽YBCルヴァンカップ準決勝第2戦の湘南ベルマーレvs柏レイソルが、14日にShonan BMW スタジアム平塚で行われ、2-2の引き分けで終了。この結果、2戦合計3-3でPK戦に突入した末、5-4で制した湘南が決勝進出を果たした。 ▽10日に三協フロンテア柏スタジアムで行われた第1戦は、1-1のドローで終了。アウェイゴール1点のアドバンテージを得ている湘南は、その試合からスタメンを変更しなかった。 ▽対する柏は、スタメンを3名変更。中山、小泉、手塚に代えて、パク・ジョンス、大谷、キム・ボギョンを起用した。 ▽静かな立ち上がりとなった前半、15分に湘南が大きなチャンスを手にする。右サイドに抜け出した岡本が低い弾道のクロスを入れると、ボックス手前中央に構えていた菊池が上手く姿勢を低くして頭で合わせる。しかし、枠の左を捉えたシュートはGK滝本のファインセーブに阻まれた。 ▽勢いに乗る湘南だが、前半の半ばに良い流れを断ち切るアクシデントが発生。好プレーを続けていた菊池がピッチに座り込んでしまいプレー不可能な状態に。一度は立ち上がったものの担架で運び出され、21分に松田との交代を余儀なくされた。 ▽それでも、湘南は勢いを衰えさせずに攻撃を繰り出し28分に待望の先制点を奪取する。右サイドからのクロスが柏DFに跳ね返されると、ボックス手前中央で石川が反応。左足を豪快に振り抜いてネットに突き刺した。 ▽ギアを上げ切れない柏の守勢が続くと、31分にも湘南に絶好機。最終ラインの後方でパスを出そうとしていたGK滝本にプレスをかけた山崎凌が、ボックス左でボールを奪取。しかし、そのまま無人のゴールへ放ったシュートはバーに嫌われ追加点とはならない。 ▽試合は、柏が大きなチャンスを手にできないまま折り返し。選手交代なしで迎えた後半、湘南が積極的な入りを見せる。51分には右サイドで得たFKから梅崎がクロスを供給し松田がヘディングシュートを放つ。GK滝本が凌いだものの柏にとって苦しい時間が続く。 ▽柏は、57分にキム・ボギョンに代えて手塚を投入。チャンスを増加させようと試みた。すると、62分にはその手塚がボックス手前中央からミドルシュートを放ったが、枠を捉えることができない。 ▽それでも徐々に攻勢を強めていく柏が、70分に戦況を大きく変える。左サイドでボールを持った大谷がドリブルで強引にボックス内に侵攻。湘南DFにブロックされたボールが再び足元にこぼれると、右足で強烈なシュートを放つ。これが決まり、2戦合計スコアがイーブンに。 ▽しかし、直後の72分に今度は柏にアクシデントが発生する。前半の湘南の流れをなぞるようにプレー不可となったパク・ジョンスが担架で運び出され、中山との交代を強いられた。 ▽後半終了間際の93分、柏にビッグチャンス。ボックス内右まで上がった小池が鋭い切り返しで対面の湘南DFを振り切り中央に折り返す。すると、飛び込んだクリスティアーノが押し込んだかに思われたが、小池のクロスの時点でエンドラインを割っており得点とは認められない。試合は延長戦に突入した。 ▽延長前半の93分、湘南がいきなり均衡を破る。左サイド浅い位置からのFKの流れで杉岡がクロスを供給すると、ファーにポジションをとっていたDF坂がヘディングシュートを放つ。パンチングに出てたGK滝本は対応できず、湘南が2戦合計スコアで上回る。 ▽絶体絶命の柏は、102分に仲川に代えて最後の切り札として山崎亮を送り出す。すると延長後半に突入した113分、監督の采配が的中する。右サイドの小池が大きくクロスを上げると、ボールはファーの山崎亮の下へ。山崎亮が右足で上手く合わせ、GK秋元の脇下を抜いてスコアを2-2とした。 ▽その後も試合は柏ペースで続いたが、最後まで決勝点は奪えず。延長戦での得点にアウェイゴールは適応されないため試合はPK戦に突入した。湘南の1人目のキッカーを務めた杉岡が成功させると、柏のトップバッターを務めたクリスティアーノも勢いよくネットを揺らす。その後も1人ずつが決めたが湘南の3人目、梅崎のシュートが枠外に。しかし、柏の4人目を務めた江坂もバーに嫌われ、4-4で再び並ぶ。勝負が決したのは6人目。湘南の高山が決めた後、柏の山崎亮が枠を大きく外し5-4で湘南がPK戦を制した。 ▽初の決勝進出を果たした湘南は、同日勝ち抜けを決めた横浜F・マリノスと激突。決勝戦は、10月27日(土)に埼玉スタジアム2002で開催される。 2018.10.14 18:30 Sun
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鹿島あと一歩及ばず…! 逃げ切った横浜FMが17年ぶり決勝へ《YBCルヴァンカップ》

▽YBCルヴァンカップ準決勝第2戦の横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズが、14日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、2-2の引き分けで終了。この結果、2戦合計4-3で横浜FMが決勝進出を決めた。 ▽20日に県立カシマサッカースタジアムで行われた第1戦では、横浜FMが2-1で勝利。横浜FMは、その試合から全くスタメンを変更せずに勝ち抜きを目指した。 ▽一方、巻き返しが必要な鹿島はスタメンを3名変更。内田、中村、セルジーニョに代えて、山本、西、金森を先発させた。 ▽試合の立ち上がり、お互いに積極的にゴールに迫っていく。5分に遠藤渓が左サイドから惜しいクロスを供給して横浜FMがチャンスを作れば、10分にはボックス内へのパスに反応した安西がダイレクトシュートを放ち鹿島も応戦。スコアこそ動かないものの、激しくアップダウンが繰り返される。 ▽すると20分、横浜FMが先に結果を出す。ボックス手前中央の天野がミドルシュートを放つと、鹿島DFにブロックされたボールがボックス内にこぼれる。反応したウーゴ・ヴィエイラが、右足でゴール左下隅に沈めた。 ▽最低でも2点以上が奪わなければ敗退となる鹿島は盛り返そうとするが、横浜FMがそれを許さない。右サイドの仲川が幾度かタイミングの良い駆け上がりを見せるなど、横浜FMが牽制しつつ時計の針を進めていく。 ▽34分、横浜FMが効率的に攻撃を繰り出していく。ボックス手前中央でボールを持った遠藤渓がボックス左にスルーパスを供給。天野が最終ラインの裏に抜け出してファーサイドに折り返し、仲川が無人のゴールに流し込んだ。 ▽0-2のビハインドで試合を折り返した鹿島は、ハーフタイム中に永木に代えてセルジーニョを投入。フォワードの枚数を増やし逆転を目指していく。 ▽すると53分、ボックス手前右で鹿島がFKを得ると、遠藤康のクロスに町田が頭で合わせてネットを揺らす。しかし、オフサイドの判定でこの得点は認められない。 ▽徐々に鹿島の勢いが増してきた61分、横浜FMは前半からハードワークしていた大津に代えて喜田を送り出しちゅばんの活性化を図る。 ▽しかし、直後の62分に痛恨のミスから鹿島の得点を許すことに。ボールを持ったGK飯倉が中途半端なショートパスを蹴り、土居がカット。落ち着いてゴール右を捉えて点差を縮めた。 ▽さらに70分、またしても鹿島が決定機を迎える。左サイドを駆け上がった途中出場の山口がボックス内中央に山なりのクロスを供給。DFドゥシャンのマークを剥がしたセルジーニョが、指揮官の起用に応える同点弾を決め切った。 ▽この得点で、2戦合計スコアは4-3で横浜FMがリード。しかし、アウェイゴールは2点ずつで並び、勝負は1点を争う状況に変貌した。 ▽その後、守備の意識を強めた横浜FMを相手に鹿島のリスクを冒した攻撃が続く。84分、鹿島は金森に代えて高さのある昌子を投入。ディフェンスリーダーを約3か月ぶりに復帰させた。 ▽しかし、守備を固めた横浜FMからこれ以上得点を奪うことができず。試合は2-2の引き分けに終わった。この結果、2戦合計4-3で横浜FMが勝ち抜けを決めている。 ▽2001年以来17年ぶりに決勝進出を果たした横浜FMは、湘南ベルマーレvs柏レイソルの勝者と対戦。決勝戦は、10月27日(土)に埼玉スタジアム2002で開催される。 2018.10.14 16:00 Sun
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同点の歓喜から一変、鹿島後半ATに同点も2分後に失点…横浜FMがアウェイで2G奪い先勝!《YBCルヴァンカップ》

▽YBCルヴァンカップ準決勝第1戦の鹿島アントラーズvs横浜F・マリノスが10日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、2-1で横浜FMが勝利した。 ▽準々決勝で昨季ファイナリストの川崎フロンターレを下した鹿島は、直近のリーグ戦でも川崎Fと対戦。2位と3位の上位対決はゴールレスドローに終わった。AFCチャンピオンズリーグでも準決勝まで勝ち上がっている鹿島は、この試合では直近の川崎F戦からスタメンを5選手変更。GK曽ヶ端や内田、中村や土居が先発に起用された。 ▽一方、ガンバ大阪に2戦合計で7-1と大勝して準決勝に進んだ横浜FMは現在リーグ戦3連勝中。優勝した2001年以来の決勝進出を目指す今回は、直近の北海道コンサドーレ札幌戦からのスタメン変更は1点のみ。畠中に代わり、ドゥシャンが先発となった。 ▽試合はオープンな展開になる。まずは横浜FMが3分に天野が得たFKでチャンスを得る。ボックス外左からのFKでキッカーは山中。難しい角度からのFKを得意の左足で直接狙うとこれが右ポストを直撃。序盤からヒヤリとする場面を作られた鹿島も19分、左サイドの安西のスルーパスに反応した土居がゴール前に飛び込んだが、こちらのシュートもポストに嫌われてしまった。 ▽28分には、鹿島はレオ・シルバがボックスの端からのシュートでトライ。徐々に鹿島がペースをつかむようになると迎えた32分、敵陣でボールを奪った中村がセルジーニョを経由して再びゴール前でパスを受けると、スライディングにきたチアゴ・マルチンスに倒される。リプレイではチアゴ・マルチンスの足は当たっていないように見えたが、主審はPKの判定。しかしこのPKを務めた土居のシュートはクロスバーをたたいてしまい、絶好のチャンスを逸してしまった。 ▽鹿島はさらに43分にも、安西のクロスが相手のチアゴ・マルチンスの足に当たってゴール前のセルジーニョの下にこぼれたが、股下を狙ったシュートはGK飯倉に読まれてしまいネットを揺らすことは出来なかった。再三のチャンスをモノにできない鹿島は逆に前半アディショナルタイムに、横浜FMのウーゴ・ヴィエイラにボックスへの侵入を許すと、個人技からシュートに持っていかれる。だが、このシュートはGKの正面に飛び、前半はゴールレスで終えた。 ▽後半も立ち上がりから激しいボールの奪い合いを見せる。52分に右サイドのクロスから土居がヘディングシュートに合わせるなど良い入りを見せた鹿島だったが60分、松原と衝突した中村が負傷交代。代わって金森がピッチに送られた。 ▽ここまで若干守勢を強いられていた横浜FMも66分、左サイドを突破した遠藤のグラウンダーのクロスにウーゴ・ヴィエイラがニアで合わせてシュートに繋げたが惜しくも枠の左に外れてしまった。73分にも再びウーゴ・ヴィエイラがドリブルシュートでトライするが、今度は安西がシュートブロックに入り枠に飛ばすことは出来なかった。 ▽だが、ここに来て攻勢を強めてきた横浜FMがついに試合を動かした。76分、相手のハンドでゴール正面でFKを獲得すると、天野が壁の隙間を突くシュートをゴール左隅に流し込み、アウェイチームが均衡を破った。 ▽アウェイゴールを奪われてしまったか今は85分、途中出場の金森がレオ・シルバとのコンビネーションからシュートに運ぶも、ドゥシャンのクリアに遭う。横浜FMもその直後にカウンターからゴール前に侵攻するも追加点とはならない。 ▽このまま終わるかに思われた後半アディショナルタイム、鹿島の左CKの場面。永木のクロスに犬飼が相手に挟まれながらもヘディングシュートを叩き込み土壇場で同点に追いついた。 ▽しかし、ここでもまだ終わらなかった。同点弾から2分後、ボックス手前でFKを得た横浜FMは、山中が低弾道のシュートを放つと、GK曽ヶ端がこれをファンブル。そのこぼれ球をウーゴ・ヴィエイラが押し込み、勝ち越しゴールを決めた。 ▽その直後にホイッスルが鳴り試合終了。横浜FMがセットプレー2発でアウェイで勝利。鹿島は次戦、少なくとも2点は必要となった。 2018.10.10 21:40 Wed
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柏、瀬川電光石火弾も湘南とドローでアウェイゴール許す《YBCルヴァンカップ》

▽YBCルヴァンカップ準決勝第1戦の柏レイソルvs湘南ベルマーレが、10日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 ▽柏は、3-0で勝利した直近の明治安田生命J1リーグ第29節サンフレッチェ広島戦からスタメンを4名変更。パク・ジョンス、伊東らに代えて、中山、江坂らを起用した。 ▽対する湘南は、1-0で勝利した第29節サガン鳥栖戦からスタメンを1名のみ変更。松田に代えて、金子を起用した。 ▽開始早々、柏はが試合を動かす。中川からのロングボールに抜け出した江坂が右サイドから中央にグラウンダーのボールを折り返す。ファーで受けた瀬川がトラップしてから落ち着いて蹴り込み、電光石火の先制弾とした。 ▽出鼻を挫かれた湘南だったが、すぐさま反撃を開始。9分、大野からの縦パスが柏DFにカットされるも、ルーズになっていたボールをボックス手前左で菊池が拾う。思い切りよく右足を振り抜き、豪快にネットを揺らした。 ▽その後、勢いを保つ湘南が優位に試合を進行し、度々チャンスを作り出していく。39分にはボックス内左まで侵攻した山崎が左足で枠を捉えたが、GK滝本のスーパーセーブに阻まれ決定機をモノにできない。 ▽一方、再びリードを奪いたい柏もカウンターを繰り出して応戦しようとするが、なかなかシュートを枠に飛ばすことができず。試合は、イーブンで折り返しを迎えた。 ▽後半の立ち上がり、押され気味だった柏がギアを上げる。59分にはセットプレーの流れからボックス手前左でこぼれ球に反応した江坂のボレーシュートがGK秋元を強襲し、63分にも小泉にボックス手前やや右からの左足のシュートが右ポストを掠める。 ▽対する湘南も、68分に石川がボックス手前左から左足でゴールを脅かすなど、前半同様に積極的な仕掛けを見せていく。しかし、逆転弾は遠くネットを揺らすには至らない。 ▽後半半ば以降、両指揮官は交代策を弄しつつ打開を図るが、結局は1-1のスコアのままで試合が終了を迎えた。 ▽準決勝第2戦の湘南vs柏は、14日にShonan BMW スタジアム平塚で行われる。 2018.10.10 21:00 Wed
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「ニューヒーロー賞」の第4回投票途中結果…MF齊藤未月&横浜FMのMF遠藤渓太らが得票上位に《YBCルヴァンカップ》

▽Jリーグは9日、2018Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」第4回途中集計結果を発表した。 ▽「ニューヒーロー賞」の対象は、21歳以下(大会開幕当時)の選手。グループステージから準決勝まで各試合会場で実施する報道関係者の投票をもとに決定される。 ▽今回、横浜F・マリノスのMF遠藤渓太が新たに得票上位に。プライムステージ進出クラブから4名が選出されている。しかし、MF久保建英は、FC東京でルヴァンカップに出場していたため、横浜F・マリノスで出場することはできない。 ◆ニューヒーロー賞 得票上位選手 MF椎橋慧也(20/ベガルタ仙台)-[A] DF常田克人(20/ベガルタ仙台)-[A] MF遠藤渓太(20/横浜F・マリノス)-[A]★※ MF久保建英(16/横浜F・マリノス)-[A]★ MF山田康太(18/横浜F・マリノス)-[A]★ MF上原力也(21/ジュビロ磐田)-[B] FW森晃太(20/ヴァンフォーレ甲府)-[B] DF荻原拓也(18/浦和レッズ)-[C] MF名倉巧(19/V・ファーレン長崎)-[D] MF齊藤未月(19/湘南ベルマーレ)-[D]★ ★→プライムステージ進出チーム ※→新たに上位に入った選手 2018.10.09 15:15 Tue
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山本、今季初弾含む2発! 鹿島が昨年ファイナリスト・川崎F撃破で3年ぶりベスト4《YBCルヴァンカップ》

▽JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦の川崎フロンターレvs鹿島アントラーズの第2戦が9日に味の素スタジアムで行われ、3-1で鹿島が勝利。この結果、2戦合計スコアを4-2にした鹿島が準決勝進出を決めている。 ▽5日に行われた第1戦は1-1のドローで終了。貴重なアウェイゴールを決めた川崎Fは、引き続き負傷の大島、日本代表に招集されている車屋、守田、小林を欠く中、2年連続のベスト4入りに向けてその一戦から先発メンバーを1人のみ変更。齋藤に代えて阿部を起用した。 ▽一方、3年ぶりベスト4を目指す鹿島は、代表に招集中の三竿健斗を欠く中、第1戦からスタメン4人を変更。西、安西、土居、金森に代えて内田、山本、セルジーニョ、鈴木優磨を起用した。 ▽本拠地の等々力陸上競技場で現在日本学生陸上競技対校選手権大会が開催されているため、川崎Fのホーム戦を味の素スタジアムで行うことになった一戦。試合は両者立ち上がりから積極的な姿勢を見せる。鹿島は7分、セルジーニョからのパスをボックス左外で受けた安部が、素早い切り返しからクロス。ニアサイドのセルジーニョがスルーして相手を引き付けたが、誰も合わせることができない。 ▽対する川崎Fは11分、中村憲剛の左CKをニアサイドの鈴木雄斗が逸らす。ゴール前右に走り込んだ谷口が右足を懸命に伸ばして合わせたが、枠を捉えることができない。さらに17分、エウシーニョのクロスをボックス内浅い位置で阿部が収める。これは相手に突かれたが、こぼれ球に反応した登里がボックス左手前からシュートを放つも、ゴール右へと外れた。 ▽前半半ばに差し掛かると、川崎Fが鹿島を押し込み始める。25分、右サイドでボールを持った知念が巧みな切り返しから縦に突破。知念のクロスは相手に阻まれたが、ニアサイドでルーズボールを拾った鈴木雄斗のボックス右手前への落としをエウシーニョがシュートを放つ。しかし、ボールは右サイドネットに嫌われた。 ▽嫌な時間帯が続く鹿島。しかし、川崎F守備陣の一瞬の隙を突いて先制点を奪う。28分、セットプレーの流れからボックス右外で鈴木優磨のパスを受けた遠藤が左足でクロスを供給。これを中央でフリーになっていた山本が頭で合わせると、ボールはゴール左上へ。そのままバーを叩いてゴールネットを揺らした。 ▽山本の今シーズン公式戦初ゴールで先手を取った鹿島。すぐさま反撃に転じた川崎Fに押し込まれるもゴールを許さないでいると、37分に追加点を奪う。セルジーニョのパスを受けた永木が敵陣中央右からアーリークロス。ここはGK新井にパンチングで弾かれたが、その方向には先制点を奪った山本が。体を倒しながらもうまく右足で合わせると、カバーを試みた相手DFをすり抜けて無人のゴールへと吸い込まれた。 ▽これでベスト4進出には3点が必要になった川崎Fは、後半開始から赤崎に代えて長谷川を投入。攻撃の活性化を図って迎えた後半開始早々の50分、ボックス左外でボールを持った登里がボックス左手前の中村憲剛とのワンツーでボックス内に侵攻しすると、遠藤に倒されてPKを獲得する。これをキッカーの阿部が右足でゴール左下に突き刺して、2戦合計3-2と1点差に詰め寄る。 ▽あと2点が必要な川崎Fは、この1点をきっかけに攻勢を強める。58分、中村憲剛の左CKをニアサイドで知念がフリック。ファーサイドに走り込んだエウシーニョが押し込もうとするが、ミートすることができない。 ▽その後も激しくゴールに迫る川崎Fに対して、最後のところでシュートを許さない鹿島。すると、ベスト4進出を大きく手繰り寄せる追加点が生まれる。72分、敵陣中央左から山本がボックス手前中央に斜めのパスを供給。これを受けた安部がタメを作り、巧みなダブルタッチでボックス左へスルーパスを送る。最後は走り込んだセルジーニョが左足でGK新井の股を射抜き、2戦合計スコアを4-2と川崎Fを突き放した。 ▽再び3点が必要となった川崎Fは、この失点で勢いが衰退する。一方の鹿島は終盤粘り強いディフェンスからカウンターを仕掛ける巧みな試合運びで試合をクローズ。3-1で勝利し、2戦合計スコアを4-2とした鹿島が4年ぶりベスト4進出を決めた。 2018.09.09 21:50 Sun
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甲府一歩及ばず…瀬川同点弾の柏がアウェイゴール差で4年ぶりベスト4進出! 《YBCルヴァンカップ》

▽YBCルヴァンカップ準々決勝第2戦の柏レイソルvsヴァンフォーレ甲府が、9日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。この結果、2戦合計3-3となり、アウェイゴール差により柏が準決勝に進出した。 ▽5日に山梨中銀スタジアムで行われた第1戦は、2-2で決着。アウェイゴールの優位を得ている柏は、その試合からスタメンを4名変更。ナタン・ヒベイロ、亀川、キム・ボギョン、山崎に代えて、高木、パク・ジョンス、手塚、江坂を起用した。 ▽対する甲府は、第1戦からビョン・ジュンボン、中山、高野以外のスタメン8名を変更。最後尾にGK岡、最終ラインにビョン・ジュンボン、エデル・リマ、道渕、小出、中盤にフェフージン、佐藤、高野、前線に曽根田、金園、中山を起用した。 ▽ホームの柏は序盤から積極的に攻撃を仕掛けていく。すると、4分にはクリスティアーノが高い位置でボールを奪ってボックス左に侵攻。しかし、左足で放ったシュートは勢いなくGK岡にキャッチされた。 ▽14分、甲府が左CKを獲得。ショートコーナーからボックス手前中央にボールがこぼれると小出がここから狙う。すると、放たれたミドルシュートがフェフージンに当たってGK滝本の虚を突きネットを揺らした。 ▽先制された柏はその後、20分に瀬川のシュートがゴール左を掠め、24分には小川が甲府陣内やや遠い位置からミドルシュートを放つなど攻勢をかけていく。しかし、なかなか甲府の牙城を崩すことができない。 ▽その後、甲府はファイブバック気味の守備陣形を敷き、攻撃時にもクロスを中心としてあまり人数を割かずに進行。柏の攻撃を凌ぎ続け、1-0のスコアで前半を終えることに成功した。 ▽2戦合計2-3のビハインドで後半に突入した柏は巻き返しを図り相手を押し込みつつ試合を進めていくが、決定機が遠い。 ▽それでも61分、柏は左サイド深い位置でFKを獲得する。キッカーの手塚がクロスを上げると甲府DFエデル・リマに当たったボールが枠を捉える。一度はGK岡がオウンゴールを回避したものの、弾いたところに瀬川が詰めてスコアを同点に。 ▽この得点により、一転してアウェイゴール差で甲府がビハインドの状態に。前がかりになる甲府は71分に曽根田がボックス内からボレーシュートを放つが、枠の外に飛んでいく。 ▽優位にある柏は落ち着いてボールをキープしつつ、着実に時間を進めていく。73分には小泉に代えて大谷を投入し逃げ切りを図る。 ▽77分、柏がカウンターを発動。最前線のクリスティアーノがロングボールに抜け出しボックス内で一対一を迎え、GK岡までドリブルで抜きにかかる。しかし、上手く間合いを取ったGK岡がシュートを打たせず、望みを繋いだ。 ▽すると試合終了間際の95分、途中出場のジュニオール・バホスが最終ラインの裏に抜け出しGK滝本との一対一を迎える。しかし、シュートは左ポストに嫌われ、直後に試合終了の笛を聞くこととなった。 ▽この結果、2戦合計スコアは3-3で同点となったものの、アウェイゴール差で柏が準決勝に進出。4年ぶりにベスト4に名を連ねた。 ▽柏は、10月10日(水)に湘南との準決勝第1戦を、同14日(日)に第2戦を戦う。 2018.09.09 21:40 Sun
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王者C大阪敗れる…2戦合計5-2で湘南が22年ぶりベスト4! 《YBCルヴァンカップ》

▽YBCルヴァンカップ準々決勝第2戦のセレッソ大阪vs湘南ベルマーレが、9日にヤンマースタジアム長居で行われ、2-2の引き分けで終了。この結果、2戦合計5-2で湘南が準決勝に進出した。 ▽5日にShonanBMWスタジアム平塚で行われた第1戦では、ホームの湘南が3-0で勝利。巻き返しを図る前回王者C大阪は、その試合からスタメンを3名変更。片山、山下、柿谷、ヤン・ドンヒョンに代えて、福満、山口、山村、高木を起用した。 ▽一方、リードを守り抜きたい湘南は、第1戦からスタメンを2名変更。石原、野田に代えて、杉岡、山崎を起用した。 ▽試合は立ち上がりから五分五分の展開が続くが、8分に湘南がボックス際左の絶好の位置でFKを獲得。しかし、キッカーの松田が直接狙ったシュートは枠を捉えられず、得点とはならない。 ▽さらに12分にも湘南にチャンス。左サイドの山崎が中央に折り返すと、ボックス手前中央の松田がファーストタッチでボックス内に抜け出し左足を振り抜く。しかし、クロスバーに嫌われネットは揺らせない。 ▽湘南が決定機を逸し続けるとギアを上げたC大阪が25分に得点を奪い切る。高木が最前線の山村にボールを預けて駆け上がると、山村は湘南DFを背負って溜めを作ってからスルーパスを通す。最後は、ボックス左で再びボールを持った高木がファーに流し込んだ。 ▽リードされた湘南はその後、C大阪にペースを奪われかけるが31分に流れを引き戻す。ピッチ中央付近でC大阪の横パスを奪った金子が、最前線まで独力で持ち上がる。そのままGK丹野との一対一を制してスコアを振り出しに戻した。 ▽しかし直後の35分、C大阪も簡単には主導権を明け渡さない。やや湘南のチェックが甘くなると、相手陣内中央付近でボールを持ったソウザが右足を振り抜く。鋭くぶれたシュートがGK秋元に襲い掛かり、勝ち越し弾となった。 ▽それでも、前半終了間際に山崎がボックス右に抜け出すと、清武に倒されて湘南にPKが与えられる。自らキッカーを務めた山崎が冷静にネットを揺らし、スコアを2-2とした。 ▽前半はお互い譲らないまま終了し、C大阪は2戦合計2-5のビハインドを抱えて後半へ。51分にはボックス右で山村がフリーでシュートを放つが、GK秋元のファインセーブに阻まれなかなか準決勝に手をかけることができない。 ▽その後、中盤での奪い合いが続きお互いにシュートまで至らない展開が続く。70分にはオスマルのスルーパスに抜け出した松田がボックス右で一対一を迎えたがオフサイドの判定に。 ▽C大阪は途中出場のヤン・ドンヒョンと山村をターゲットとしたロングボール主体の攻撃に切り替えていくが、湘南が決死の守備で対応していく。 ▽それでも83分にC大阪に決定機。カウンターから前線の高木が収め、ボックス手前中央のヤン・ドンヒョンにボールを渡す。すると、そこから放たれたヤン・ドンヒョンのシュートが枠を捉えたが、GK秋元の好守に阻まれた。 ▽試合終了間際の91分、C大阪は山村に代えて柿谷を投入し、意地をみせようとする。 ▽しかし結局、その後C大阪がネットを揺らすことはなく試合が終了。この結果、湘南が2戦合計5-2として22年ぶりのベスト4進出を果たした。 ▽湘南は、10月10日(水)に柏レイソルとの準決勝第1戦を、同14日(日)に第2戦を戦う。 2018.09.09 21:30 Sun
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伊藤翔の公式戦3連続複数得点でG大阪圧倒の横浜FMが準決勝進出! 決勝進出を懸けて鹿島との名門対決《YBCルヴァンカップ》

▽2018Jリーグ YBC ルヴァンカップのプライムステージ準々決勝第2戦の横浜F・マリノスvsガンバ大阪が9日に日産スタジアムで行われ、ホームの横浜FMが3-1で快勝した。この結果、2戦合計7-1とした横浜FMの準決勝進出が決定した。 ▽5日に行われたG大阪ホームの第1戦では主力を起用したアウェイの横浜FMが伊藤の2ゴールの活躍などで、代表組不在で若手主体のG大阪相手に4-0のスコアで先勝した。 ▽4強進出に王手をかけた横浜FMは前回対戦から先発2人を変更。畠中とオリヴィエ・ブマルに代えてチアゴ・マルチンス、遠藤渓太を起用した。一方、奇跡の逆転突破を目指すG大阪は菅沼、野田、一美とアデミウソンの2トップを除き7選手を変更。今野、倉田、遠藤保仁とリーグ戦の主力を起用した。 ▽立ち上がりから互いに攻め合う姿勢を見せると、12分に最初のゴールが生まれる。ボックス右に抜け出した遠藤渓太がゴールライン際で折り返すと、これをニアに走り込んだ伊藤が右足で合わす。このシュートは左ポストを叩くもこぼれ球に反応した仲川が無人のゴールへ流し込み、ホームの横浜FMが先制に成功した。 ▽畳みかけるホームチームは19分、松原のスルーパスに抜け出した仲川が今野を振り切ってボックス内に侵入すると、古巣対戦のGK鈴木がやや無謀な飛び出しで仲川を倒す。これをキッカーの伊藤が冷静に決めて瞬く間に2点目を奪取した。 ▽2戦合計0-6と逆転突破は絶望的も意地を見せたいG大阪は29分に古巣対戦のアデミウソンが際どいミドルシュートを放つが、ここは相手GK飯倉の好守に遭う。前半終盤にかけてもリスクを冒した攻めに出るが、横浜FMの粘り強い守備を崩し切れない。 ▽横浜FMの2点リードで折り返した試合は、後半立ち上がりにホームチームのミスからアウェイチームにようやく1点が生まれる。52分、左サイドのタッチラインを割りそうだったボールをイッペイ・シノヅカが無理にバックパスで戻すと、一瞬動きが止まった守備陣の連係ミスを突いた一美がこのパスをカット。そのまま持ち込んでGKをかわして無人のゴールへ流し込んだ。 ▽2戦合計で初めて失点を喫したものの試合をコントロールする横浜FMはハーフタイムに仲川に代えて投入したユン・イルロクに続き65分には喜田、大津を下げてウーゴ・ヴィエイラ、中町を予定通りのタイミングで投入。一方、G大阪は今野やアデミウソンを下げて高江、中村と若手をピッチに送り出す。 ▽後半は互いに決定機が多い展開となったが両GKの奮闘によって2-1の状況が続くも、84分にはボックス手前でクリアボールに反応した伊藤が見事な左足のダイレクトシュートをゴール右隅に流し込み、公式戦3試合連続で複数得点を記録した。その後、試合終了間際にはGK飯倉との接触で胸部を強く打った中村が担架でピッチを後にするアクシデントに見舞われたものの、試合はこのまま3-1でタイムアップ。 ▽2戦合計7-1とG大阪を圧倒した横浜FMの準決勝進出が決定。なお、来月行われる準決勝の対戦相手は川崎フロンターレを破った鹿島アントラーズとなった。 2018.09.09 21:07 Sun
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4強決定! 鹿島vs横浜FMのオリジナル10対決実現!《YBCルヴァンカップ》

▽2018Jリーグ YBCルヴァンカップ準決勝進出の4チームが出揃った。 ▽4強入りを果たしたのは湘南ベルマーレ、柏レイソル、横浜F・マリノス、鹿島アントラーズの4チーム。準決勝の対戦カードは、湘南ベルマーレvs柏レイソル、鹿島アントラーズvs横浜F・マリノスに決まった。 ▽準決勝は、10月10日(水)に第1戦、14日(日)に第2戦が開催。勝者は10月27日(土)に埼玉スタジアム2002でタイトルを懸けて激突する。 ◆準決勝対戦カード 湘南ベルマーレ vs 柏レイソル 鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス 2018.09.09 21:05 Sun
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攻守で圧倒した湘南が3発で快勝!王者C大阪は連覇に向け黄信号《YBCルヴァンカップ》

▽YBCルヴァンカップ準々決勝第1戦の湘南ベルマーレvsセレッソ大阪が5日に行われ、ホームの湘南が3-0で先勝した。 ▽ホームの湘南は、3-1で勝利した明治安田生命J1リーグ第25節のV・ファーレン長崎戦から、秋野、齊藤、山崎、小川に代わって、石川、金子、松田、野田がスタメンに起用された。 ▽一方、連覇を狙うC大阪は、2-1で勝利した浦和レッズ戦から杉本、キム・ジンヒョンの代表組に代わって、ヤン・ドンヒョン、丹野がスタメンに名を連ねた。 ▽前線からプレッシャーをかける湘南は16分、敵陣中盤で金子がボールを奪取すると、右サイドを駆け上がってきた岡本にパス。岡本がクロスを上げると、ファーサイドに流れていったボールを最後は金子が狙うも枠を捉えることはできない。 ▽ハイプレッシャーに苦しむC大阪は19分、柿谷が敵陣中央からドリブルを仕掛けると、ボックス左にいたヤン・ドンヒョンにパス。ヤン・ドンヒョンが中央に切り込みシュート放ったが、GK秋元に防がれる。 ▽先に試合動かしたのはホームの湘南。28分、野田からのパスをボックス手前に走っていた松田が受ける。そのまま左足で放ったシュートはゴール左隅に突き刺さり、先制に成功する。 ▽迎えた後半、47分に敵陣右サイド深くで松田が相手DFに激しくプレスをかけ、ボールを奪い切る。そのままペナルティエリアに侵攻しシュートを放つもサイドネットで追加点を奪うことはできない。 ▽試合を優位に進める湘南は71分、ハーフウェイライン付近から松田のスル―パスに反応した岡本が右サイドで抜け出すと、ボックス内中央に走り込んできた梅崎にグラウンダーのクロス。これを梅崎がゴール右に流し追加点を奪う。 ▽勢いに乗る湘南は75分、ボックス右から山根がグランダーのクロスを供給。ボックス中央で受けた金子が相手DFを1人かわして左足でシュートを狙うと、ゴール左隅に吸い込まれ、リードを3点に広げる。 ▽一矢報いたいC大阪は78分、ボックス中央から途中出場の高木がシュートを狙うもGK秋元の好守に遭う。直後の80分には、清武がボックス手前からゴールを狙うも枠には飛ばず。 ▽最後までC大阪を上回った湘南が3-0で快勝。ベスト4に向け前進した。一方、敗れたC大阪は連覇に向け黄信号となった。第2戦は、9日にヤンマースタジアム長居で行われる。 2018.09.05 21:43 Wed
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鹿島vs川崎Fの好対決は痛み分け!川崎Fがアウェイゴールを手にし第2戦へ《YBCルヴァンカップ》

▽JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝、鹿島アントラーズvs川崎フロンターレの第1戦が5日に行われ、1-1の引き分けに終わった。 ▽ともにAFCチャンピオンズリーグ組という好カード。先にホーム戦を戦う鹿島は、三竿健斗が日本代表、チョン・スンヒョンが韓国代表に選出されこの試合には不参加。先発には町田や安西、遠藤、安部、金森らが顔を揃えた。 ▽かたや川崎Fは、主に車屋、小林、大島、守田が日本代表招集のためチームを離脱中。スタメンには奈良や舞行龍ジェームズ、中村、齋藤、知念らが選ばれた。 ▽試合は互いにゴール前まで攻め込むオープンな展開に。川崎Fが齋藤のドリブルで得意の左サイドから切り込めば、鹿島も土居が細かいタッチのドリブルで相手DFを翻弄。18分には川崎Fはエウシーニョがボックス手前から左足で狙っていくが、GKの正面に飛んでしまう。 ▽そんな中、先にネットを揺らしたのは鹿島だった。19分、味方からのロングパスで遠藤が左サイドに流れると、DFを1人躱して右足でクロス。これにファーサイドで待っていた西が頭で押し込んで先制した。 ▽しかし川崎Fも反撃。30分、中村からペナルティエリア内でパスを受けた知念が切り返しで相手を躱しにかかったところを町田に倒されPKを獲得。これを自ら冷静に沈めて試合を振り出しに戻した。 ▽34分には鹿島の土居が味方のクリアボールに反応し、一瞬の隙を突いてディフェンスラインの裏を取るが、エウシーニョが決死のスライディングタックルでピンチを事前に阻止。試合は1-1で折り返した。 ▽後半先にチャンスを迎えたのは川崎F。58分、ボックス右脇からのグラウンダーのクロスを赤崎が押し込むが、オフサイドの判定でゴールは認められず。やや厳しい判定だった。 ▽その後、互いにクオリティを欠く試合はなかなかシュートチャンスもなく時間が流れていく。そんな試合も終盤に差し掛かった82分、川崎Fはボックス右からのクロスに阿部が頭で合わせるがポストに嫌われる。そのこぼれ球を押し込みにかかるも、今度はゴール前でクリア。さらにエウシーニョがボックスの外から狙いにいくがここもポストに嫌われてしまう。 ▽その2分後には、鹿島も右サイドのクロスの跳ね返りを安西がダイレクトシュート。だが惜しくも枠の左に逸れてゴールならず。結局、前半のスコアのまま動かなかった鹿島と川崎Fの好カードは1-1のドロー。川崎Fはアウェイゴールを手にして、9日の第2戦に臨む。 2018.09.05 21:04 Wed
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甲府の高校生FW中山陸が1G1Aも柏FWクリスティアーノ恩返し弾でドロー決着《YBCルヴァンカップ》

▽YBCルヴァンカップ準々決勝第1戦のヴァンフォーレ甲府vs柏レイソルが、5日に山梨中銀スタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。 ▽明治安田生命J2リーグで15位に位置している甲府は、0-2で敗北した直近のJ2リーグ第31節FC町田ゼルビア戦からスタメンを全員変更。最後尾にGK岡西、3バックにビョン・ジュンボン、秋山、今津、中盤に窪田、松橋、高野、瀬戸、2シャドーに阿部、中山、1トップに太田を起用した。 ▽一方、奇しくも明治安田生命J1リーグで15位に位置している柏は、1-3で敗北した直近のJ1リーグ第25節横浜F・マリノス戦からスタメンを半数の6名変更。最後尾にGK滝本、最終ラインにナタン・ヒベイロ、小池、中川創、亀川、中盤に小泉、キム・ボギョン、中川寛人、山崎、2トップにクリスティアーノ、瀬川を起用した。 ▽試合は押し込む柏に対し甲府がカウンターを狙うという構図が立ち上がりから続く。8分には、ボックス手前でボールを持った柏FWクリスティアーノが右足で強烈なシュートを放つ。枠を捉えなかったものの、古巣のホームで挨拶代わりにゴールを脅かした。 ▽さらに31分、やや優勢を保つ柏がサイドの持ち上がりからチャンスを作っていく。右サイドからクロスが上がると、ボックス内左に走り込んだ瀬川が左足でダイレクトボレーシュートを狙う。しかし、枠を左に逸れていく。 ▽攻め込まれつつも均衡を保つ甲府は、38分にカウンターをシュートまで繋げる。ボックス左に侵攻した太田が鋭い切り返しで柏DFを剥がして供給したクロスは中央の阿部には合わなかったが、こぼれ球に瀬戸が反応。しかし、ボックス手前やや左から左足で放ったシュートは、枠を捉えることができない。 ▽柏が比較的チャンス得ているものの、決め手を欠きゴールレスのまま試合は折り返しに。主導権こそ柏が握っているが、アウェイゴールを許したくない甲府がプランを遂行する形で前半を終えた。 ▽後半に入っても、柏が攻勢を保つ展開は変わらず。しかし、54分に甲府が数少ないチャンスをものにする。左サイドから高野がクロスを上げるが、ボックス内中央の太田は柏DFのブロックに遭いシュートまで持ち込めない。こぼれ球に反応した中山が、冷静に決め切った。高校3年生で2種登録中である中山にとっては、プロ入り前のトップチーム初ゴールとなっている。 ▽その後、試合はややオープンな展開となり63分に柏が崩しを図る。中央で持ったキム・ボギョンがドリブルで仕掛けて、左サイドに展開。オーバーラップした亀川が素早くクロスを入れると、ボールは中央の密集地帯からこぼれてファーの中川寛の下へ。ゴール目前、フリーの状態でボールを持った中川寛が難なく同点弾を押し込んだ。 ▽スコアを振り出しに戻した柏は、そのまま畳みかけるように逆転を狙っていく。しかし、69分に甲府がホームの意地を見せる。ボックス手前中央でボールを持った中山が、中央に精度の高いスルーパスを通す。ボックス内中央で収めた途中出場の曽根田がそのままドリブルで突破を図り、最後はGK滝本の脇下を射抜いて一対一を制した。 ▽直後の70分、公式戦初出場で1G1Aを記録した中山はここでお役御免。代わりにジエゴを投入し、甲府は前線の圧力を高めていく。対する柏も73分にキム・ボギョンに代えて手塚、76分に山崎に代えて江坂を投入し、巻き返しを図る。 ▽試合終盤の85分、柏が右CKを獲得。手塚が左足でインスウィングのクロスを上げると、ニアに身体を入れたクリスティアーノが競り勝つ。頭でゴール左に流し込み、再び同点とした。 ▽クリスティアーノから恩返し弾を浴びせられた甲府は、80分に3枚目のカードを切る。太田に代えてジュニオール・ホバスを約2か月ぶりに復帰させ、3度リードを狙っていく。 ▽しかしその後、甲府がネットを揺らすことは叶わずに試合が終了。結果的に、アウェイゴール2発を奪った柏がやや優位を得ることに。勝負が決する第2戦は、三協フロンテア柏スタジアムで9日19時にキックオフを迎える。 2018.09.05 21:00 Wed
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ほぼガチメンの横浜FMが先勝 敵地で若きG大阪に4発《YBCルヴァンカップ》

▽5日にパナソニック スタジアム吹田で行われた2018Jリーグ YBC ルヴァンカップのプライムステージ準々決勝第1戦のガンバ大阪vs横浜F・マリノスは、アウェイの横浜FMが4-0で先勝した。 ▽G大阪は、東口や、三浦、ファン・ウィジョの代表組が欠場。市丸や一美ら21歳以下の選手を5名起用する若手主体のスタメンで挑む。対する横浜FMは、天野が代表合流でチームから離脱。U-21日本代表としてアジア競技大会を戦った遠藤渓太がベンチ入りしたほか、Jリーグの戦いにほぼ近い面子を先発に並べた。 ▽試合は開始早々に動く。2分、敵陣右サイドの深くでスルーパスに反応した仲川が中央にグラウンダーのクロス。ゴール前で野田の前を陣取った伊藤がスライディングで押し込み、横浜FMが幸先良く先制する。 ▽相手のハイプレスに苦しむG大阪は、失点後も劣勢。その中で、23分に右サイドを抜け出したアデミウソンの横パスからボックス右の井出にチャンスが巡ってくるが、シュートはDFのブロックに阻まれる。 ▽続く30分には、G大阪が敵陣右サイドで得たFKのチャンスから波状攻撃。藤本のクロスがゴール前の混戦を生み、その中でアデミウソンが右足インサイドでゴールを狙うが、惜しくもクロスバーに嫌われる。 ▽すると、横浜FMは40分、大津がタイミングを見計らいながらボックス左のスペースにスルーパスを供給。これに反応した伊藤が最終ラインの背後を取り、GKの頭上を越すループシュートを沈め、G大阪を引き離す。 ▽2点ビハインドのG大阪は、迎えた後半も横浜FMのハイプレス戦術に苦戦。58分に市丸を諦めて小野瀬をピッチに送り込むが、60分にウーゴ・ヴィエイラと中町を途中起用した横浜FMから流れを引き寄せ切れない。 ▽65分には、そのG大阪に決定機。右サイド深くに侵攻の米倉にボールを叩いた一美がボックス右でリターンパスを受けると、左足を振り抜く。これがゴール左隅を突くが、相手GKの牙城を打ち破れない。 ▽反撃ムードのG大阪は続く69分、中村をピッチに。だが、74分にボックス右の仲川がファーサイドに浮き球パスを出すと、これに大津が反応する。左足シュートをゴール右下に決め、3点目を奪う。 ▽さらに、75分にはウーゴ・ヴィエイラと中町によるパスワークで中央を攻略した横浜FMが仲川の得点で4-0の大量リード。最後の交代枠で高江をピッチに送り込んだG大阪だが、横浜FMがゴールを許さない。 ▽結局、敵地で4発快勝を収めた横浜FMがベスト4に大きく前進。第2戦は、9日に日産スタジアムで行われる。 2018.09.05 20:57 Wed
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「ニューヒーロー賞」の第3回投票途中結果…磐田MF上原力也&湘南MF齊藤未月が得票上位に《YBCルヴァンカップ》

▽Jリーグは3日、2018Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」第3回途中集計結果を発表した。 ▽「ニューヒーロー賞」の対象は、21歳以下(大会開幕当時)の選手。グループステージから準決勝まで各試合会場で実施する報道関係者の投票をもとに決定される。 ▽今回、ジュビロ磐田のMF上原力也とV・ファーレン長崎のMF名倉巧、湘南ベルマーレのMF齊藤未月が新たに得票上位に。プライムステージ進出クラブから4名が選出されている。しかし、MF久保建英は、FC東京でルヴァンカップに出場していたため、横浜F・マリノスで出場することはできない。 ◆ニューヒーロー賞 得票上位選手 MF椎橋慧也(20/ベガルタ仙台)-[A] DF常田克人(20/ベガルタ仙台)-[A] MF久保建英(16/横浜F・マリノス)-[A]★ MF山田康太(18/横浜F・マリノス)-[A]★ FW菅大輝(19/北海道コンサドーレ札幌)-[B] MF上原力也(21/ジュビロ磐田)-[B]※ FW森晃太(20/ヴァンフォーレ甲府)-[B]★ DF荻原拓也(18/浦和レッズ)-[C] MF深堀隼平(19/名古屋グランパス)-[C] MF名倉巧(19/V・ファーレン長崎)-[D]※ MF齊藤未月(19/湘南ベルマーレ)-[D]★※ ★→プライムステージ進出チーム ※→新たに上位に入った選手 2018.09.03 17:40 Mon
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唯一のJ2勢としてベスト8入りの甲府・石原克哉氏「優勝するチャンスは残っている」《YBCルヴァンカップ》

▽29日、Jリーグ YBCルヴァンカップのプライムステージ組み合わせ抽選会が行われた。 ▽抽選会には勝ち上がった8チームの代表選手が登場。組み合わせ決定後、ヴァンフォーレ甲府の石原克哉氏が囲み取材に応じた。 ◆石原克哉氏(ヴァンフォーレ甲府)(C)CWS Brains,LTD.「甲府の選手がいるクラブなので、負けないように選手たちには頑張ってもらいたいです」 ──抽選会を終えて 「選手を引退してみる立場では景色が違うと思うので、良い経験になりました」 ──伊東純也選手は「尊敬している」と言っていますが、伊藤選手の印象は 「ありがとうございます。選手の時に聞きたかったです(笑)。長くサッカーをやってきて、サッカー人生では一番早いのが伊東選手だと思っていました。もっと飛躍してもらいたいと思います ──柏レイソルの印象、戦い方のイメージは 「スペースを空けてしまうと、伊東純也選手やクリスティアーノ選手のミドルシュートもあります。スペースを与えずに、積極的に攻撃をしてもらいたいです」 ──柏戦への意気込みを 「ここまで来たら優勝するチャンスは残っていると思うので、選手たちに頑張ってもらいたいです」 2018.07.29 17:35 Sun
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古巣の甲府との対戦が決まった柏・伊東純也「自分が育ったクラブなので勝ちたい」《YBCルヴァンカップ》

▽29日、Jリーグ YBCルヴァンカップのプライムステージ組み合わせ抽選会が行われた。 ▽抽選会には勝ち上がった8チームの代表選手が登場。組み合わせ決定後、柏レイソルのFW伊東純也が囲み取材に応じた。 ◆FW伊東純也(柏レイソル)(C)CWS Brains,LTD.「タイトルを獲れるようにしっかりと頑張って行きたいです。甲府は最初に自分が育ったクラブなので、しっかりと勝ちたいです」 ──改めて準々決勝の相手が決まりましたが 「ここまで残ってきたチームとACLに出ていたチームで、みんな気合が入っていると思います。良い戦いができるように頑張りたいと思います」 ──甲府でプレーしたこともある石原克哉さんの印象は 「自分が1年目の時に良くしていただきました。チームのレジェンドであり、お手本になる選手だったので、尊敬しています(笑)」 (C)CWS Brains,LTD.──古巣でもあるヴァンフォーレ甲府の印象は 「自分がいた時とは変わっています。少し攻撃的になっていると思いますが、守備はしっかりしているので、そういった部分を崩したいです」 ──甲府戦への意気込みを 「タイトルを獲るために、1つ1つしっかりと戦って行きたいです」 (C)CWS Brains,LTD. 2018.07.29 17:33 Sun
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会場に駆けつけた多くのファンを観て横浜FM・飯倉大樹「先手を打てたかな(笑)」《YBCルヴァンカップ》

▽29日、Jリーグ YBCルヴァンカップのプライムステージ組み合わせ抽選会が行われた。 ▽抽選会には勝ち上がった8チームの代表選手が登場。組み合わせ決定後、横浜F・マリノスのGK飯倉大樹が囲み取材に応じた。 ◆GK飯倉大樹(横浜F・マリノス)(C)CWS Brains,LTD.「やっとグループリーグが終わり、トーナメント、プライムステージが始まる実感があります。今日来たチームを代表した選手を見ても、気が抜けないというか、これから大事な戦いが始まるんだなと感じています」 ──会場にはマリノスのユニフォームを着たファンも多く来ていたと思いますが 「横浜とお台場ということで近いと思いますし、たくさんの方が来ていました。こういった場でも声を掛けていただくのは、後押しになります。ガンバさんは大阪から遠い所から来てもらっていて、ファンの方も多くはなかったと思いますが、関係あるかわかりませんが先手を打てたかなと思います(笑)」 (C)CWS Brains,LTD.──三浦弦太選手の印象は 「身体能力が高いなと思います。日本のセンターバックは技術やパスといった攻撃なセンスを求められがちですが、三浦選手は一対一もヘディングも強いです。ゴールを守るというところでは、日本を代表する、これからしていく選手だと思います。GKには東口順昭選手もいて、ファビオもセンターバックでいるので、手強い相手です。三浦選手は良い選手だと思っていました」 ──自身のプレーで観てもらいたいところは 「三浦選手にも言ってもらったように、ビルドアップへの参加率はJリーグでも一番だと思っています。そこが起点で始まる攻撃というのは皆さんに観てもらいたいです。チーム自体がパスを繋ぐサッカーで、全員で意識してやっているので、リスクを恐れずに攻撃するプレーを観てもらいたいです」 (C)CWS Brains,LTD. 2018.07.29 17:25 Sun
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難敵・横浜FMとの対戦にG大阪・三浦弦太「帰ってからどう言われるか…」《YBCルヴァンカップ》

▽29日、Jリーグ YBCルヴァンカップのプライムステージ組み合わせ抽選会が行われた。 ▽抽選会には勝ち上がった8チームの代表選手が登場。組み合わせ決定後、ガンバ大阪のDF三浦弦太が囲み取材に応じた。 ◆DF三浦弦太(ガンバ大阪)(C)CWS Brains,LTD.「僕自身は凄く楽しんでやれましたし、こういった抽選の場は初めてでした。台風で大変でしたが、大阪から来てくださったファンの方も居ましたし、凄く楽しんでやれました」 ──横浜F・マリノスとの対戦が決まった時の気持ちは 「帰ってからどう言われるかは分かりませんが、個人としては攻撃的なサッカーをする面白いチームですし、ディフェンスとしては良い守備をしたいという意識もあります。ホームでもアウェイでも勝てればと思います」 (C)CWS Brains,LTD.──飯倉大樹選手の印象は 「シュートストップに対しても凄いと思いますが、今のマリノスのサッカーという点で、普通のチームとは違うGK像、新しいことを求められると思います。あれだけビルドアップに参加されると、守る方としては凄く奪いづらいです。GKとしてビルドアップ能力があそこまであるのは、日本ではなかなか居ないので、凄いGKだなと思います。」 ──自身のプレーで観てもらいたいところは 「僕は対人だったりヘディングだったりも売りですし、キックもストロングポイントだと思います。そういった部分を試合でも出していければと思います」 (C)CWS Brains,LTD. 2018.07.29 17:23 Sun
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昨季の決勝でゴールを決めたC大阪・高木俊幸「激しい試合になると思う」《YBCルヴァンカップ》

▽29日、Jリーグ YBCルヴァンカップのプライムステージ組み合わせ抽選会が行われた。 ▽抽選会には勝ち上がった8チームの代表選手が登場。組み合わせ決定後、セレッソ大阪のMF高木俊幸が囲み取材に応じた。 ◆MF高木俊幸(セレッソ大阪) 「前回王者としてまずはしっかり初戦を勝たないといけないと思っています。湘南さんは凄くハードワークすることが持ち味だと思います。僕たちセレッソもハードワークするチームなので、激しい試合になると思います」 ──湘南ベルマーレとの対戦が決まって率直な感想は 「ハードな戦いになりそうだなという感じがしました」 ──菊地俊介の印象は 「湘南の中心選手だと思いますし、常に相手にとって嫌なプレーをする選手だと思います。いつも苦しめられています」 ──湘南ベルマーレの印象は 「チームとしてハードワークして走って、戦ってくる印象があります。その辺りのまとまりというか、チームが1つになるという部分は、凄く印象強いです」 ──チームとして観てもらいたいポイントは 「自分たちはハードワークする部分もそうですが、選手個人個人の能力を生かした攻撃の部分も見所だと思うので、その辺りも注目してもらいたいです」 2018.07.29 16:30 Sun
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前回王者といきなり対戦の湘南・菊地俊介「ここまで来たら優勝したい」《YBCルヴァンカップ》

▽29日、Jリーグ YBCルヴァンカップのプライムステージ組み合わせ抽選会が行われた。 ▽抽選会には勝ち上がった8チームの代表選手が登場。組み合わせ決定後、湘南ベルマーレのMF菊地俊介が囲み取材に応じた。 ◆MF菊地俊介(湘南ベルマーレ)(C)CWS Brains,LTD.「ここまで来たら優勝したいですし、しっかり前回チャンピオンのセレッソさんに勝って、勢いを持って勝ち進んでいきたいと思います」 ──セレッソ大阪との対戦が決まって率直な感想は 「ハードな戦いになるなと感じましたし、リーグ戦では前期負けているので借りを返したいと思います」 ──高木俊幸の印象は 「ドリブルが凄くうまい選手で、得点も取っているので、嫌な相手だなという感じです」 ──セレッソ大阪の印象は 「代表に絡む選手が多いですし、技術も凄く高いので、良いサッカーをしているなという印象です」 ──チームとして観てもらいたいポイントは 「相手よりも走って、球際もしっかり戦っている部分を観てもらいたいです」 (C)CWS Brains,LTD. 2018.07.29 16:25 Sun
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昨季ファイナリストの川崎F・車屋紳太郎、鹿島撃破で「もう一段階チームとして成長できれば」《YBCルヴァンカップ》

▽29日、Jリーグ YBCルヴァンカップのプライムステージ組み合わせ抽選会が行われた。 ▽抽選会には勝ち上がった8チームの代表選手が登場。組み合わせ決定後、川崎フロンターレのDF車屋紳太郎が囲み取材に応じた。 ◆DF車屋紳太郎(川崎フロンターレ)(C)CWS Brains,LTD.「(鹿島が)来そうな気はしていました。ものすごく毎試合面白い試合になっていますし、それをサポーターの皆さんに早い段階で見せられるように良い試合をしたいです」 ──昨年は準優勝でしたが、今年に懸ける思いは強いですか 「リーグ戦は昨シーズン獲れましたが、なかなか一発勝負のカップ戦では強さを出せていないので、今年はそういったところが強いというのを見せたいです。カップ戦は獲りたいなと思います」 (C)CWS Brains,LTD.──この大会の意味は 「鹿島はカップ戦に凄く強いですし、そういったチームを倒して、もう一段階チームとして成長できればと思います」 ──内田篤人選手とはマッチアップする可能性もありますが 「僕はテレビでずっと観ていて、同じサイドバックとして憧れの選手でした。そういった選手に僕はプロになった以上は負けたくない気持ちもあるので、どんどん向かっていく気持ちで戦っていきたいです」 2018.07.29 16:10 Sun
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鹿島・内田篤人、J王者&昨季準優勝の川崎Fと対戦も「ここで当たるのも、決勝で当たるのも関係ない」《YBCルヴァンカップ》

▽29日、Jリーグ YBCルヴァンカップのプライムステージ組み合わせ抽選会が行われた。 ▽抽選会には勝ち上がった8チームの代表選手が登場。組み合わせ決定後、鹿島アントラーズのDF内田篤人が囲み取材に応じた。 ◆DF内田篤人(鹿島アントラーズ)(C)CWS Brains,LTD.「鹿島もそうですが、フロンターレも優勝を狙っているチームなので、この段階でどこと当たってもという気持ちはお互いにあると思います。良いゲーム、良い内容の試合ができればと思います」 ──ステージ上での意気込みは「がんばります」と一言だけでしたが 「『がんばります』で済むなら、全部『がんばります』で済ませたいです。前半戦は僕らは負けているので、リベンジという意味でも良い機会だと思いますし、そう簡単に行ける相手ではないので、ちゃんと対策をして、チームとして1つタイトルを獲れるように頑張ります」 ──プロ1年目からルヴァンカップに出場していますが、思い出の試合は 「全部ですね。特には…覚えていないです(笑)」 ──この大会の意味は 「もちろん、リーグ戦、天皇杯、ルヴァンカップ。僕らはACLが残っています。チームとしては4つ(タイトルを目標に)掲げています。ここでフロンターレと当たっても上に行けるように、チームとして頑張って行きたいです」 ──車屋紳太郎選手とはマッチアップする可能性もありますが 「前回対戦した時に、フロンターレはボールを持てる選手が多いですし、そこに絡んでくる選手です。スピードを持って、勢い良く上がってきますし、守備とか細かいところをサボらない選手です。観ていて勉強になるなと思います」 「これからまだ日本代表だったりワールドカップを目指してもらいたいです。左サイドバックは長友大先輩がやっていたので、その後に僕はイチオシです」 (C)CWS Brains,LTD.──21歳以下の選手が出場することが義務となっていますが、今の鹿島は若い選手が多いですね 「それ知らなかったんです。鹿島は若い選手が多く出てきたと思います。(鈴木)優磨、(安部)裕葵、(安西)幸輝。若いのか分からないけど(土居)聖真とか。町田(浩樹)、(三竿)健斗とか若い選手が一杯出ているので、出てきてもらわないと困ります」 「ドイツで見てきてもそうだけど、シャルケの下からはバケモノみたいなのがバンバン出てくるから、そういったところに追い付くには若い選手がドンドン出てきてほしいなと。ルヴァンカップはそう言った規定がありますけど、そういうのがなくても出てきて、スタメンに食い込んでくる選手が出てきて欲しいです」 ──フロンターレには前半戦も負けて、昨シーズンも最後に負けていますが 「自分がいた時はずっとアントラーズがタイトルを獲っていて、フロンターレは獲れないと言われていましたけど、1つ獲って追われる立場というのは難しいんですよ」 「対フロンターレということで周りが見てくる。鹿島が3連覇したときは、対鹿島という戦い方をしてくるチームもあるし、タイトル獲って追われるということで、難しい部分はフロンターレにはあると思う。そういった中で、フロンターレも一皮むけて、ルヴァンカップ獲ったりがあるかもしれないので、そういったチームに負けないように僕たちはどっしり構える感じです」 ──タイトル争いをするチームとは決勝などで当たりたかったか 「どこも一緒です。鹿島は、考え方としてはどうせやるならいつでもという考え方です。『フロンターレか〜』と思うファンの方は居ると思いますが、クラブの考え方としては4つ、目標としてACL、リーグ、天皇杯、ルヴァンカップと掲げているので、相手のフロンターレにここで当たるのも、決勝で当たるのも関係ないです。もちろん難しい相手ですし、前半戦負けてはいますけどね」 (C)CWS Brains,LTD. 2018.07.29 16:00 Sun
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原博実Jリーグ副理事長、準々決勝での川崎Fvs鹿島に「ウッチーやっちゃったね(笑)」《YBCルヴァンカップ》

▽29日、Jリーグ YBCルヴァンカップのプライムステージ組み合わせ抽選会が行われた。 ▽グループステージ、そしてプレーオフを勝ち抜いた4チームと、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場した4チームが集うノックアウトステージ。今大会から、ヤマザキビスケットの注力商品『ルヴァン プライム』に合わせ、大会カラーが青から赤に変更。さらに、「プライムステージ」とノックアウトステージの呼称も変更となった。 ▽抽選会を前に原博実Jリーグ副理事長が挨拶。また、抽選結果を受け、各カードの印象を語った。 ◆原博実 Jリーグ副理事長 「今日はこんなにルヴァンカップの抽選会に来て頂きありがとうございます。台風がちょっと心配でしたが、皆さんが来てくれて、台風は広島の方に行きました。今日は抽選会を楽しんで頂ければと思います」 「まずは、赤に変わりました。ルヴァンカップはこの前まで青でやっていたんですが、赤に変わりました。ルヴァンの商品の『ルヴァンプライム』が注力商品となり、ここからノックアウトステージは『プライムステージ』に変わります」 「今日は8チーム選手たちが来てくれています。今年からルヴァンカップは4チームの4グループに変えました。よりわかりやすくするために、ACLと同じレギュレーションにしました。ここから同じように、プライムステージということで、ホームとアウェイで戦い、2試合合計でやります。決勝だけは一発勝負です」 「ルヴァンカップは21歳以下の若い選手の出場を義務付けられています。去年はこの抽選会にセレッソ大阪の木本恭生選手が来て、彼はその後大活躍してセレッソ大阪の初優勝に貢献しました。今日ここに来る選手もこの後活躍して、ルヴァンの決勝を目指して思い切り戦ってくれると思います。皆さんは抽選会を楽しんでください」 「それから、26年間ルヴァンカップを支えてくださっているヤマザキビスケット様、そしてこの場を提供して頂いたフジテレビさんに心より感謝いたします」 ──横浜F・マリノスvsガンバ大阪について 「ガンバ大阪は宮本新監督に変わりましたし、横浜F・マリノスは今年から凄く攻撃的なサッカーをやっています。両方ブルーだし楽しみです(笑)。点の取り合いになるような印象を受けます」 ──川崎フロンターレvs鹿島アントラーズについて 「(川崎Fとの対戦を引いた内田篤人に)ウッチーやっちゃったね(笑)。これは本当にここではもったいないぐらいのカードだと思います。でも、楽しみであります。両方共攻撃力があってバランスもよく、意地もあると思います。今から楽しみですね」 ──セレッソ大阪vs湘南ベルマーレについて 「なんか激しそうですね。湘南ベルマーレもよく動きますし、セレッソ大阪は去年のチャンピオンでカップ戦の勝負強さを持っています。この対戦も最後の最後まで目が離せないですね。お互いの特長が出るような気がします」 ──柏レイソルvsヴァンフォーレ甲府について 「ヴァンフォーレ甲府は今J2でやっていますが、プレーオフステージでは浦和レッズを破って来ました。正直、J2のチームがここまでやってくるとは思わなかったですけど、伸び伸びと戦う気がします。柏レイソルもファイナルを目指すところに出てくるのは久々だと思います。伊東純也選手もスピードがありますし、カップ戦を得意にしているチームですから、この戦いも面白いと思います」 2018.07.29 15:27 Sun
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前回王者・C大阪は湘南と対戦! さらに昨季J1トップ2が激突…準々決勝組み合わせが決定!《YBCルヴァンカップ》

▽29日、2018Jリーグ YBC ルヴァンカップのプライムステージの組み合わせ抽選会が行われ、準々決勝の対戦カードが決定した。(C)CWS Brains,LTD. ▽今大会より「ノックアウトステージ」の呼称が「プライムステージ」に変更となったルヴァンカップ。オープンドローには、準々決勝に進出した8クラブから1選手ずつが参加した。DF内田篤人(鹿島アントラーズ)、FW伊東純也(柏レイソル)、DF車屋紳太郎(川崎フロンターレ)、GK飯倉大樹(横浜F・マリノス)、MF菊地俊介(湘南ベルマーレ)、DF三浦弦太(ガンバ大阪)、FW高木俊幸(セレッソ大阪)が登壇。ヴァンフォーレ甲府は同日明治安田生命J2リーグ第26節・松本山雅FC戦が開催されるため、OBであり、クラブアンバサダーを務める石原克哉氏が出席した。 ▽準々決勝で、昨シーズンのルヴァンカップ王者・C大阪は、22年ぶりにノックアウトステージ進出を決めた湘南と対戦。また、昨シーズンの明治安田生命J1リーグで最後まで優勝を争った川崎Fと鹿島が激突することとなった。 ▽また、ホーム開催日が第2戦となった川崎Fは、当日本拠地である等々力陸上競技場で日本学生陸上競技対校選手権大会が行われているため、FC東京と東京ヴェルディの本拠地である味の素スタジアムで開催されることが決定した。 ▽プライムステージ準々決勝組み合わせは以下の通り。 ◆準々決勝 第1戦:9月5日(水) 湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪 [Shonan BMW スタジアム平塚] ヴァンフォーレ甲府 vs 柏レイソル [山梨中銀スタジアム] ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス [パナソニック スタジアム 吹田] 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ [県立カシマサッカースタジアム] 第1戦:9月9日(日) セレッソ大阪 vs 湘南ベルマーレ [ヤンマースタジアム長居] 柏レイソル vs ヴァンフォーレ甲府 [三協フロンテア柏スタジアム] 横浜F・マリノス vs ガンバ大阪 [日産スタジアム] 川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ [味の素スタジアム] ◆準決勝 第1戦:10月10日(水)、第2戦:10月14日(日) ◆決勝 10月27日(土) [埼玉スタジアム2002] 2018.07.29 13:00 Sun
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G大阪から三浦弦太! 29日の組み合わせオープンドロー出席者が出揃う《YBCルヴァンカップ》

▽Jリーグは24日、JリーグYBCルヴァンカップノックアウトステージ組み合わせオープンドローの全出席者を発表した。 ▽オープンドローは、29日12時よりお台場のフジテレビ「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」イベントステージにて、昨年引き続き一般公開で開催される。 ▽19日発表時点で調整中だったガンバ大阪の参加者は、今シーズンから主将を務めるDF三浦弦太に決定。これにより、参加者が全員出揃った。 ▽なお、ヴァンフォーレ甲府に関しては、同日に試合が組まれていることから、クラブOBでアンバサダーの石原克哉氏が出席する。 ◆鹿島アントラーズ DF内田篤人 ◆柏レイソル FW伊東純也 ◆川崎フロンターレ DF車屋紳太郎 ◆横浜F・マリノス GK飯倉大樹 ◆湘南ベルマーレ MF菊池俊介 ◆ヴァンフォーレ甲府 石原克哉氏 ◆ガンバ大阪 DF三浦弦太 ◆セレッソ大阪 FW高木俊幸 2018.07.24 17:20 Tue
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ルヴァン杯抽選会、出席選手が決定! 鹿島DF内田篤人、柏FW伊東純也、川崎FのDF車屋紳太郎らが登場

▽Jリーグは19日、29日にJリーグYBCルヴァンカップノックアウトステージの組み合わせを決定するオープンドロー(抽選会)の出席選手を発表した。 ▽今回のオープンドローは、29日12時からフジテレビ主催のイベント「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」にて行い、昨年に引き続き一般公開される。同抽選会には、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ副理事長の原博実氏、ノックアウトステージ出場クラブの代表選手1名が出席予定。なお、ヴァンフォーレ甲府に関しては、当日明治安田生命J2リーグ第26節・松本山雅FC戦が開催されるため、OBであり、クラブアンバサダーを務める石原克哉氏が出席する。 ▽オープンドローの出席者は以下の通り。 ◆鹿島アントラーズ DF内田篤人 ◆柏レイソル FW伊東純也 ◆川崎フロンターレ DF車屋紳太郎 ◆横浜F・マリノス GK飯倉大樹 ◆湘南ベルマーレ MF菊池俊介 ◆ヴァンフォーレ甲府 石原克哉氏 ◆ガンバ大阪 調整中 ◆セレッソ大阪 FW高木俊幸 2018.07.19 17:00 Thu
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川崎F、ルヴァン杯準々決勝ホーム戦を味スタで開催する可能性を発表

▽川崎フロンターレは16日、YBCルヴァンカップ準々決勝においてホーム戦を味の素スタジアムで開催する可能性があることを発表した。 ▽29日にオープンドローが行われ、ノックアウトステージの組み合わせが決定する。準々決勝第1戦は9月5日(水)、第2戦は同月9日に開催されるが、川崎Fのホーム開催日が第2戦になった場合、会場が味の素スタジアムになるようだ。本拠地である等々力陸上競技場は、9月6日から9日まで日本学生陸上競技対校選手権大会が開催されているためだという。 ▽チケットの販売詳細に関しては、組み合わせ確定後の7月30日に発表を予定している模様だ。 ▽プレーオフステージまでの日程が終了し、ノックアウトステージ出場クラブが決定。川崎フロンターレをはじめ、鹿島アントラーズ、柏レイソル、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレ、ヴァンフォーレ甲府、ガンバ大阪、セレッソ大阪が出場する。 2018.07.17 10:02 Tue
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甲府が逃げ切り!2戦合計スコアで浦和を上回り準々決勝進出!!《YBCルヴァンカップ》

▽2018 Jリーグ YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦、浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府が9日に埼玉スタジアム2002で行われ、2-1で浦和が勝利した。しかし、2戦合計スコアでは2-3で上回った甲府が準々決勝進出を決めている。 ▽2日に行われた第1戦では2-0で甲府が勝利を収めた。今季からJ2リーグで戦う甲府が金星を得る結果に。 ▽所変わって埼スタに場所を移した第2戦では、ホームの浦和は前回から3選手を変更。菊池、長澤、李を代えて、橋岡、山田、 阿部を先発に起用した。 ▽対する甲府は、エデル・リマと金園をビョン・ジュンホンと堀米に変更した、 ▽試合が動いたのは19分、ハーフウェイライン付近でボールを奪った浦和は、細かく前に進ませながら興梠に繋ぐ。興梠は自らドリブルでボックス手前まで迫ると、左足で相手の股を抜くシュートを突き刺し、浦和に先制点をもたらした。 ▽さらに浦和は、先制の場面と同じ位置から攻撃を始めると、マルティノスのスルーパスを興梠がボックス右で受ける。ここで興梠は飛び出してきたGKから一旦距離を取ると、すぐさま左足でループシュートを選択。これが見事に決まり、2戦合計スコアで浦和が振り出しに戻した。 ▽しかし、喜びも束の間、浦和はあっという間に勝ち越しを許してしまう。27分、左サイドに展開した甲府は、浦和の隙を突いて一気に前線へパスを供給。ボックス左で森が粘り強くボールをキープし、最後は小塚が押し込んで合計スコアを2-3とした。 ▽迎えた後半、アウェイゴールを奪われ突破にはあと2点が必要となった浦和は、頭から柏木を投入。攻勢を強めたい浦和は武藤がクロスバー直撃の強烈なミドルシュートを放つ。さらに李と武富を立て続けにピッチへ送り込むと23分に、その李がボックス手前でボールを奪いシュートを放つが、枠へ飛ばすことが出来なかった。 ▽一方の甲府も20分頃に左ポスト直撃の強烈なシュートを小塚が放つが追加点を奪うことはできず、試合はこのまま終了。2戦合計スコア2-3で、甲府が準々決勝進出を決めた。 2018.06.09 18:02 Sat
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