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シュツットガルト浅野拓磨、生活面の悩みの種は“スピード”?ピッチ外のジャガーぶりを封印

ブンデスリーガ2部シュツットガルトでプレーする日本代表FW浅野拓磨は、初めての海外生活にあたってどのような悩みを抱えているのだろうか。ドイツ紙『ビルト』のインタビューで、「オービス」に苦戦していると明かしている。現地でも30m走は3.67秒といった速さで走り切り、日本では“ジャガー”と呼ばれることなどが紹介されてきた浅野だが、インタビューにも予定より10分早く登場。記事によると「気持ち良くオープンに」シュツットガルトでの最初の半年間を振り返ったとのこと。「特にサッカー以外の部分で最初は色々苦労しましたね」と切り出した浅野。文化や言語と海外挑戦するにあたって乗り越えなければいけない壁はもちろん、現地での生活で最も驚かされたのは「オービス」との呼び名でも知られる自動速度違反取締装置だったと明かしている。「正直、オービスには何度も引っ掛かってしまいました。あれほど狭いところにたくさんのオービスが設置されていることは新しい経験ですね。これからはピッチ内だけでジャガーでいたいです」数カ月間ホテル生活が続いた浅野は、先日シュツットガルトの中心街のアパートに入居し、今週には自転車も購入したという。『ビルト』では、今後罰金の通知が少なくなるかもしれないとの見解が述べられている。インタビューではまた、ショッピングが趣味だと語り、同僚のMF細貝萌とその家族と食事をすることが多いと話している。「シュツットガルトのサッカーやここでの生活には馴染んでいますし、気に入っていますよ!」と順調な様子だ。一方で、アーセナルからレンタルでシュツットガルトに加わっている同選手は、去就について「来季のことはまだ分かりませんね。今はここのこと、そして1部昇格のことしか考えていないです」とコメント。だが、「もう1年ここでプレーすることはイメージできます!」と個人的には同クラブに残る可能性は考えられると続けている。提供:goal.com 2017.02.24 19:00 Fri
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インテル長友佑都、次節ローマ戦で先発出場の可能性…快足サラー封じの切り札か

インテルに所属する日本代表のDF長友佑都が、26日に行われるセリエA第26節インテル対ローマ戦で先発する可能性があると、イタリアメディア『Premium Sport』が報じている。次戦はDFミランダが累積警告により出場停止となるほか、DFジェイソン・ムリージョが右太ももの違和感を訴えて練習を中断するハプニングに見舞われている。ステファノ・ピオリ監督がその対策を検討しているが、サイドバックでは、MFモハメド・サラー対策として、長友の先発が予想されている。なお、インフルエンザにより戦列を離れていたMFジェフリー・コンドグビアは復帰が確実視されている。また若手を対象としたイタリア代表合宿を終えたMFロベルト・ガリアルディーニもチームに合流する見込みだ。提供:goal.com 2017.02.24 18:30 Fri
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ミラン本田圭佑、MLSのシアトル・サウンダーズ移籍間近か

▽ミランに所属する日本代表FW本田圭佑(30)にメジャーリーグ・サッカー(MLS)挑戦の可能性が高まっているようだ。イタリア『トゥットメルカート』が独占情報として伝えている。 ▽報道によれば、本田はシアトル・サウンダーズ移籍に向かっている模様。近日中の決定もあり得る状況だという。なお、MLSの移籍期間は、14日から5月8日まで開かれているとのことだ。 ▽本田は今シーズンのここまで、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の下で全くと言って良いほど出番なし。そのため、以前から移籍の可能性が取りざたされてきたが、実現に至っていなかった。 ▽その本田は、2008年1月に名古屋グランパスからVVVフェンロに移籍。その後、CSKAモスクワを経て、2013-14シーズンの冬にミラン入りした。ミラン在籍4年間で公式戦89試合10ゴール14アシストを記録している。 2017.02.24 18:15 Fri
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酒井高徳、HSV復調の要因に指揮官交代を挙げ「監督からの信頼が僕らを一つにした」

ブンデスリーガで2部を一度も経験したことがないハンブルガーSV(HSV)は今シーズン、残留争いに巻き込まれている。しかし、主将を務めるDF酒井高徳は内容に結果も伴い始めたとし、自信を見せた。HSVは開幕から不振に苦しみ、最下位に低迷。しかし、昨年9月にマルクス・ギズドル監督が就任し、風向きは変わったと酒井は考えているようだ。『DAZN』のインタビューで語っている。「難しいところですけど、シーズン最初も悪い内容ではなかったけど、勝てなかったんですよね。点をとれないわけではないけど、勝てなかったので、いまひとつ自信をつけられないところがありました。そういったところで、監督が変わって、サッカーが変わり、自分たちのやるところが変わりながら、勝てる、もしくは引き分けにできるという自信をつけたところから、パフォーマンスが上がっていったと思います。降格争いをしている時には、自信が非常に大事になります。今は大きな自信がついたことが、一番の違いですね」さらに続けて「ギズドル監督は、僕らを信頼してやってくれているし、僕らの強み、HSVが強くなるためにはということを考えながらやってくれています。監督が選手たちを信じてくれることは力になるし、チームが一つになるために必要な部分を整えてくれました」と、指揮官からの信頼がチームをまとめていると話す。冬の移籍市場では新戦力が加わり、「競争率が上がり、チームの効率を上げた」とポジティブな効果があったことを認める酒井。今シーズンはキャプテンを務めながらも、残留争いと、決して楽ではない時間を過ごしているが、前向きな酒井の活躍に期待したいところだ。なお、インタビューの模様は『DAZN』で公開される予定。提供:goal.com 2017.02.24 17:10 Fri
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ミラン、10番本田圭佑の後継者探しを開始か…獲得候補にパストーレらテクニシャンが浮上

日本代表MF本田圭佑が背負うミランの背番号「10番」の後継者探しが始まっていることが、『Goal』イタリア編集部の取材により明らかになった。3月からミランの新オーナーとなるシノ・ヨーロッパ・スポーツ体制では、マッシモ・ミラベッリ氏およびアンドレア・ファッソーネ氏が役員を務めることになる。現在ミラベッリ氏らは、ヨーロッパやイタリアの各地を視察し、来シーズンの補強候補のリストアップを続けている。ミランは現在本田が背負う「10番」を若き才能ある選手へ継承したいと考えており、フィオレンティーナのMFフェデリコ・ベルナルデスキの動向をチェックしている。イタリア紙『トゥットスポルト』によれば、ミラベッリ氏らがすでに視察のためフィレンツェを訪れたようだ。しかし、ベルナルデスキの獲得は困難を極めるとみられており、フィオレンティーナが来夏の放出を決断するかどうか不透明である上、放出が決まっても争奪戦となることが予想される。このほか「10番」の候補として、パリ・サンジェルマンのMFハビエル・パストーレの名前が挙げられている。ケガの影響も心配されるが、パストーレの特徴はミランでも重宝されるとみられる。また数日前にミラノを訪れるなど、ミラノとの相性は良く環境面についても問題はない。提供:goal.com 2017.02.24 14:47 Fri
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マヤvsマタがEFLカップ決勝のカギに…“無失点キング”吉田麻也に英メディアが注目

EFLカップ決勝でマンチェスター・ユナイテッドとサウサンプトンが対戦するが、フアン・マタと吉田麻也のマッチアップがカギになると『スカイスポーツ』は分析している。サウサンプトンは1976年のFAカップ以来のタイトルを狙いにウェンブリーへと乗り込む一方で、マンチェスター・Uは44度目のメジャータイトル獲得を目論む。そこでカギとなるのはゴールを奪えるMFマタとサウサンプトンが誇る“クリーンシート(無失点)キング”吉田の対決だ。マタは2011年の夏からチェルシーに加わり、プレミアリーグでプレー。188試合で87ゴールに関与しているが、マタより多くの得点に関わっているMFは他に存在しない。また、今シーズンの活躍を見ても、9ゴール4アシストをマークし、マタを上回るゴール数を挙げているのはズラタン・イブラヒモビッチだけだ。チームの成績を見ても、マタ起用時の勝率は76%で平均得点は2.1、不在時は勝率46%で平均得点は1.4と明らかな差が生まれている。一方の吉田にとって、メジャー大会決勝は初めての舞台となる。また、ウェンブリーで戦うのは2012年ロンドン・オリンピックの準決勝でメキシコに1-3と敗れた時以来。しかし、今シーズンの吉田のEFLカップでの成績は素晴らしいものだ。5試合すべてに出場し、与えた得点はゼロ。2012年にセインツ(サウサンプトンの愛称)へ加わって以来、最高のシーズンを送っていると言える。吉田は強力な相棒であるDFビルヒル・ファン・ダイク抜きで決勝を迎えることになるが、マタを押さえ込むことはできるのか。注目が集まるところだ。提供:goal.com 2017.02.24 12:30 Fri
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「ミラン本田圭佑はリスペクトすべき宝」…伊紙が出場機会の少ない10番の現状に注目

セリエA登録選手のうち、出場機会に恵まれていない有力選手について、イタリア紙『ジョルナーレ』が特集した。日本代表のMF本田圭佑についても言及している。「年俸をもらいながら出番がない…セリエAで姿が見えない選手」とのタイトルで、「技術面でも経済面でも宝」に値する存在ながらも、それぞれの所属チームで出番を失い、スタンドやベンチから試合の観戦を余儀なくされている選手の例として、ミランの本田を挙げている。本田については、加入後1年間はミランの主役として活躍したものの、昨シーズンは好不調とばらつきがあり、今シーズンは「すっかり忘れ去られてしまった」存在であると伝えている。特に出場機会は、試合終了間際や結果がほぼ決まった時点での投入に限られており、5試合でわずか116分の出場時間は「哀れだ」としている。本田について、「偉大な才能の持ち主であることは疑いようがない」と評価しており、往年のレジェンド、ジャンニ・リヴェーラやルート・フリットらが背負った「10番」を受け継いだ者としては、あまりにも少ない出場だと疑問を投げかけている。提供:goal.com 2017.02.24 12:25 Fri
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テネリフェ柴崎岳、チーム施設内のジムでトレーニング再開

▽テネリフェに所属する元日本代表MF柴崎岳が23日、トレーニングを再開した。スペイン『eldorsal』が伝えている。 ▽報道によれば、不安障害を発症していた柴崎は22日、バルセロナからテネリフェに帰還。23日からトレーニングに復帰し、チームのトレーニング施設内にあるジムで汗を流したという。 ▽なお、トレーニング冒頭では、柴崎とチームの指揮を執るホセ・ルイス・マルティ監督が会談。記事が伝えたところによれば、翌24日にも室外でのトレーニングを再開する見込みのようだ。 ▽柴崎は今冬、鹿島アントラーズからテネリフェに移籍。しかし、合流から間もなくして、体調不良に陥り、トレーニングを欠席する状態が続き、新天地デビューが遅れていた。 2017.02.24 09:20 Fri
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ラウンド16進出チームが決定! ユナイテッドやローマ勝ち抜けもスパーズやビルバオが敗退…躍進ベルギー勢が最多3チーム《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の2ndレグが22日と23日に行われ、ラウンド16進出チームが決定した。 ▽グループステージを勝ち抜いた24チームと、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ3位敗退となった8チームを合わせた計32チームで争われる今回のラウンド32。白熱のホーム&アウェイの2試合を勝ち抜いたのは、マンチェスター・ユナイテッドやローマ、リヨン、ボルシアMGといった強豪チームと、トッテナムやゼニトといった優勝候補を蹴散らした伏兵ベルギーの3チーム、イベリア勢として唯一の勝ち抜けとなったセルタなどの16チーム。 ▽優勝候補筆頭のイングランド勢では、ホームでの1stレグで3-0の大勝を収めたユナイテッドが、敵地での2ndレグでもフランスの古豪サンテチェンヌ相手にMFムヒタリャンのゴールできっちり勝ち切り、危なげなくラウンド16進出を決めた。 ▽一方のトッテナムは、CLグループステージに続きELでも勝負弱さをみせ、格下ヘント相手にホームで行われた1stレグのアドバンテージを生かされ、2戦合計2-3で敗退。2ndレグでは開始早々にMFエリクセンのゴールで2戦合計スコアをイーブンに戻すも、不運なオウンゴールからの失点、前半終了間際のMFデレ・アリの一発退場が響き、最終的に2-2のドローで終えた。2ndレグでは数的不利を背負いながらも勇敢な戦いを見せただけに、低調なアウェイでの1stレグがもったいなかった。 ▽また、実力者同士の対戦となったローマvsビジャレアル、フィオレンティーナvsボルシアMGの2つのカードでは、イタリア勢に明暗が分かれた。敵地で行われた1stレグで堅守ビジャレアルを4-0で粉砕したローマは、FWゼコやFWサラーを温存した2ndレグでDFリュディガーの退場などもあり、0-1で敗戦も2戦合計4-1でラウンド16進出を決めた。 ▽一方、苦戦した敵地での1stレグをFWベルナルデスキの直接FK弾で競り勝ち大きなアドバンテージを得たが、ホームでの2ndレグではFWカリニッチ、MFボルハ・バレロのゴールで2点を先行する余裕の展開から、MFシュティンドルにハットトリックを許すなど、ここから瞬く間の4失点を喫し、痛恨の逆転での敗退となった。 ▽また、EL3連覇のセビージャの後を継ぎ4連覇を目指したスペイン勢では、前述のビジャレアルと共にビルバオが格下アポエル相手に2ndレグで0-2の敗戦を喫し、2戦合計3-4での敗退に。その一方で、グループステージ唯一の全勝となった強豪シャフタール相手にホームでの1stレグを0-1で落としたセルタは、敵地での2ndレグで1-0で90分間の戦いを終えると、迎えた延長後半にMFカブラルの値千金の決勝点が生まれ、スペイン勢として唯一の勝ち残りとなった。 ▽その他のカードでは、代表チームが近年躍進を見せているベルギー勢のヘント、アンデルレヒト、ゲンクが、それぞれトッテナム、ゼニト、アストラを撃破してラウンド16進出。ベスト16に最多3チームが勝ち残り、ELの舞台でも躍進を見せている。 ▽日本人選手が所属する2チームでは、DF内田篤人が2試合共に招集外となったシャルケが、3-0で勝利した1stレグのアドバンテージを生かしてPAOK相手に2戦合計4-1で順当に勝ち抜け。一方、MF瀬戸貴幸が共に先発出場したアストラは、ゲンクホームの2ndレグを0-1で落とし、2戦合計2-3で敗退となった。 ▽なお、ラウンド16の組み合わせ抽選会は24日に行われる。23日に行われたELラウンド32・2ndレグの結果は以下のとおり。 ◆ELラウンド32・2ndレグ結果 ▽2/22(水) フェネルバフチェ 1-1(AGG:1-2) FCクラスノダール サンテチェンヌ 0-1(AGG:0-4) マンチェスター・ユナイテッド シャルケ 1-1(AGG:4-1) PAOK ▽2/23(木) オスマンルシュポル 0-3(AGG:0-3) オリンピアコス アポエル 2-0(AGG:4-0) ビルバオ アヤックス 1-0(AGG:1-0) レギア・ワルシャワ ベシクタシュ 2-1(AGG:5-2) ハポエル・ベエルシェバ ローマ 0-1(AGG:4-1) ビジャレアル ゼニト 3-1(AGG:3-3) アンデルレヒト コペンハーゲン 0-0(AGG:2-1) ルドゴレツ フィオレンティーナ 2-4(AGG:3-4) ボルシアMG ゲンク 1-0(AGG:3-2) アストラ リヨン 7-1(AGG:11-2) AZ シャフタール 0-2(AGG:1-2) セルタ スパルタ・プラハ 1-1(AGG:1-5) ロストフ トッテナム 2-2(AGG:2-3) ヘント 2017.02.24 08:03 Fri
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瀬戸先発出場もゲンクに敗れたアストラがラウンド32敗退…《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の2ndレグ、ゲンクvsアストラが23日にクリスタル・アレナで行われ、ホームのゲンクが1-0で勝利した。この結果、2戦合計3-2としたゲンクがラウンド16進出を決めた。なお、アストラのMF瀬戸貴幸は、82分までプレーしている。 ▽アストラは、クラブ史上初のEL決勝トーナメントでの試合となったホームでの1stレグを瀬戸の劇的同点弾で辛くも2-2のドローに持ち込んだ。アウェイゴール2つを与えているため、勝利か3点以上を奪ってのドローが求められる敵地での2ndレグに向けては、瀬戸やテイシェイラなど主力が先発に入った。 ▽立ち上がりからホームのゲンクペースで進む展開の中、自陣に押し込まれるアストラは守護神のルングを中心に粘り強い守備で失点を防ぐ。時間の経過と共にカウンターが機能し出したアストラは、前半終盤にかけてニクラエ、ブデスクに決定機が訪れるが、いずれも仕留めきれない。 ▽ゴールレスで迎えた後半も一進一退の攻防が続く中、67分に均衡が破れる。相手陣内左サイドで得たFKの場面でゲンクのキッカー、ポスエーロが右足でファーポストを狙ったシュートを放つと、やや目測を誤ったGKルングの頭上を越えたボールがネットに吸い込まれた。 ▽この失点で逆転には2点が必要となったアストラは、1stレグで瀬戸のゴールをアシストしたフロレアやバスを続けて投入。さらに82分には瀬戸に代えてヨニツァをピッチに送り込み、リスクを冒した攻めに出る。 ▽だが、ベテランMFブッフェルを入れてゲームコントロールを優先する戦い方にシフトしたホームチームを前に決定機らしい決定機を作り出せず、試合はこのままタイムアップ。2戦合計2-3となったアストラのラウンド32敗退が決定した。 2017.02.24 07:21 Fri
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セビージャがホームで先勝! 岡崎不出場のレスターは悩めるエース弾で2ndレグに望み繋ぐ《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、セビージャvsレスター・シティが22日にサンチェス・ピスファンで行われ、ホームのセビージャが2-1で先勝した。レスターのFW岡崎慎司はベンチ入りも出場機会はなかった。 ▽グループHをユベントスに次ぐ2位で通過したセビージャは、国内リーグで首位レアル・マドリーとは2試合消化が多い中、3ポイント差の3位に付ける。直近のエイバル戦ではシステム変更が功を奏して2-0と勝利。年明け以降のリーガ7戦で5勝を挙げ、ここ3試合は無失点と、レスター戦に向けてチーム状態は良好だ。直近のエイバル戦からは先発3人を入れ替え、マリアーノとビトロが先発に復帰。また、コレアが先発に抜擢された、なお、グループステージで2試合のベンチ入り禁止処分を受けたサンパオリ監督に代わって、助監督のリージョ氏が監督代行を務めた。 ▽一方、CL初出場ながらポルトが同居したグループGを首位で通過したレスターだが、昨季の輝きは消え失せている。年明け以降のリーグ戦では1分け5敗でノーゴールと不振を極め、降格圏とは1ポイント差の17位に沈んでいる。また、直近のFAカップで3部相手に屈辱の敗戦を喫したチームは、最悪の状態の中でクラブ史上初のCL決勝トーナメントに臨んだ。この一戦に向けてラニエリ監督は、今冬加入でCLデビューのエンディディ、ムサを除き昨季の主力を揃って起用。岡崎はベンチスタートとなった。 ▽両チームの布陣に注目が集まった中、ヨベティッチを1トップに置きエンゾンジをアンカーに配した[4-1-4-1]の布陣で臨んだセビージャが、マフレズとヴァーディを2トップに配した[4-4-2]の布陣を採用したレスターを序盤から押し込んでいく。開始3分にはボックス右角からサラビアが左足を振り抜くが、ここは枠を捉えきれない。 ▽ホームの大歓声を後押しに相手のプレスをいなしてボックス付近までストレスなくボールを運ぶセビージャは、13分にボックス内で仕掛けたコレアがDFモーガンに倒されてPKを獲得。だが、コレアが自ら蹴ったPKはGKシュマイケルに完璧に読まれて痛恨の失敗となった。 ▽絶好の先制機会を逃したものの、攻勢を続けるセビージャは22分、ボックス中央でサラビアの横パスを受けたエスクデロが枠の右を捉えたシュートを放つが、これはGKシュマイケルに阻まれる。だが、続く25分に左サイドでビトロの落としを受けたエスクデロが左足で絶妙な高速クロスを送ると、大外から絞ってきたサラビアがドンピシャのヘディングシュート。左ポストの内側を叩いたボールがゴールネットに吸い込まれた。 ▽守護神シュマイケルの再三の好守も実らず、先制を許したレスターは、ここから反撃に出たいところだったが、両サイドバックのインサイドラン、ヨベティッチやナスリの流動的な動き出しで的を絞らせないセビージャの攻撃に幻惑され、なかなか良い形でボールを奪えない。そのため、マフレズとヴァーディの2トップが相手陣内でボールを触る場面はほとんどなく、追加点を与えないことが精いっぱいの前半45分間となった。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半は、レスターが前からボールを奪いに行く姿勢を見せたことで、オープンな立ち上がりとなる。50分には前線に飛び出してきたエンディディがこの試合最初の枠内シュートを放つが、これはGKセルヒオ・リコの正面。直後にはボックス左に抜け出したビトロが角度のないところからGKシュマイケルの脇を抜くシュートも、これはポストを叩き追加点とはならず。 ▽拮抗した展開が続く中、セビージャは55分に足を痛めたラングレがプレー続行不可能となり、カリソの投入を強いられる。一方、追いつきたいレスターは58分にムサを下げてグレイを投入。この交代でマフレズを右サイドに移し、グレイをトップ下に置く[4-2-3-1]にシステムを変更。60分には高い位置でのボール奪取からドリンクウォーターがシュートを狙うが、これは相手のブロックに阻まれる。 ▽後半も押し込みながら2点目が遠いセビージャだったが、62分に追加点を奪う。サラビアのロングフィードに反応したヨベティッチが、ボックス中央でDF2枚を引き付けて左に走り込んで来たコレアに右足アウトを使った絶妙なラストパス。最後はフリーのコレアが強烈なシュートがクロスバーの内側を叩き、ゴールネットを揺らした。 ▽痛恨の2失点目を喫して後がないレスターはアウェイゴールを奪おうと、前がかりなプレーを見せ始める。すると73分、ワンチャンスを生かして1点を返す。左サイドでグレイとのワンツーでボックス左に抜け出したドリンクウォーターが左足ダイレクトで折り返すと、ゴール前に飛び込んだヴァーディがワンタッチで流し込んだ。 ▽悩めるエースの公式戦15戦ぶりのゴールで貴重なアウェイゴールを手にしたレスターは、ここから攻勢を強めるセビージャ相手に好調時を彷彿とさせる球際の粘りで応戦。試合終盤にかけて一進一退の攻防を見せる。それでも、地力で勝るセビージャは89分、左CKの場面でサラビアのクロスをラミが頭で合わせるが、これはクロスバーを叩き3点目とはならず。 ▽結局、試合はこのままセビージャの2-1でタイムアップ。ホームで勝ち切ったセビージャだったが、アウェイゴールを与えたことで敵地での2ndレグにやや不安を残す結果となった。一方、苦手のアウェイで貴重なアウェイゴールを手にしたレスターは、来月14日に行われるホームでの2ndレグに望みを繋いだ。 2017.02.23 06:45 Thu
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【ELプレビュー】スパーズ&瀬戸アストラの逆襲なるか? ベスト16進出を懸けた運命のラウンド32第2戦

▽ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦2ndレグが22日と23日に開催される。グループステージを勝ち抜いた24チームと、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ3位敗退となった8チームを合わせた計32チームで争われる今回のラウンド32。マンチェスター・ユナイテッドやトッテナム、ローマ、ビジャレアルといったビッグクラブに加え、DF内田篤人のシャルケ、MF瀬戸貴幸のアストラと日本人選手2人がベスト16進出を懸けて戦うラウンド32第2戦の展望を紹介していく。 ◆ELラウンド32・1stレグ結果◆ FCクラスノダール 1-0 フェネルバフチェ AZ 1-4 リヨン アストラ 2-2 ゲンク ボルシアMG 0-1 フィオレンティーナ セルタ 0-1 シャフタール ロストフ 4-0 スパルタ・プラハ ヘント 0-1 トッテナム オリンピアコス 0-0 オスマンルシュポル アンデルレヒト 2-0 ゼニト ビルバオ 3-2 アポエル ハポエル・ベエルシェバ 1-3 ベシクタシュ レギア・ワルシャワ 0-0 アヤックス PAOK 0-3 シャルケ マンチェスター・ユナイテッド 3-0 サンテチェンヌ ビジャレアル 0-4 ローマ ◆決勝トーナメント1回戦2ndレグ◆ ▽2/22(水) 《26:00》 フェネルバフチェ vs FCクラスノダール サンテチェンヌ vs マンチェスター・ユナイテッド シャルケ vs PAOK ▽2/23(木) 《25:00》 オスマンルシュポル vs オリンピアコス 《27:00》 アポエル vs ビルバオ アヤックス vs レギア・ワルシャワ ベシクタシュ vs ハポエル・ベエルシェバ ローマ vs ビジャレアル ゼニト vs アンデルレヒト 《29:05》 コペンハーゲン vs ルドゴレツ フィオレンティーナ vs ボルシアMG ゲンク vs アストラ リヨン vs AZ シャフタール vs セルタ スパルタ・プラハ vs ロストフ トッテナム vs ヘント ★崖っぷちスパーズは聖地ウェンブリーで逆転なるか Getty Images▽先週行われた1stレグでは強豪チームが順当に勝利した中、唯一格下相手に取りこぼしたのが、同じイングランド勢のマンチェスター・ユナイテッドと共に優勝候補の一角に挙げられているトッテナム。ベルギーの強豪ヘントとのアウェイゲームでは、ポジションを積極的に入れ替える相手の変幻自在の戦いぶりに終始流れを掴み切れず、0-1の敗戦を喫した。 ▽今回の2ndレグで逆転を期すポチェッティーノ監督率いるチームは、先週末に行われたFAカップで格下フルアム相手にFWケインのハットトリックで3-0の快勝を収めて公式戦の連敗をストップ。加えて、DFヴェルトンゲンの戦列復帰でヘントとのリベンジマッチに向けては[3-4-3]への布陣変更も可能となっており、追い風が吹いている。唯一の懸念は、新スタジアム建設の影響で今季の公式戦無敗を誇る本拠地ホワイト・ハート・レーンを使用できず、間借りするウェンブリー・スタジアムでの戦いとなることだ。同スタジアムでの戦いを苦手とするトッテナムは、今シーズンのCLグループステージでも1勝2敗と負け越しており、“サッカー界の聖地”を“ホーム”にできるかが、逆転の鍵となる。 ▽初戦に敗れたトッテナムとは異なり、ホームで行われたサンテチェンヌとの1stレグをFWイブラヒモビッチのハットトリックの活躍によって3-0の快勝を収めたユナイテッドは、敵地での2ndレグを前にラウンド16進出に大きく近づいた。このアドバンテージによって、今週末にサウサンプトンとのEFLカップ決勝を控えるモウリーニョ監督率いるチームは、主力数名を温存することができるはずだ。リーグ・アンで5位に位置するサンテチェンヌは決して侮れない相手だが、堅守を誇る一方で得点力に問題を抱える。したがって、直近のFAカップで公式戦6試合ぶりの失点を喫したものの、モウリーニョ仕込みの組織的守備が浸透しているユナイテッドが逆転を許す可能性は限りなく低い。 ★瀬戸アストラは敵地で逆転突破なるか? シャルケはラウンド16進出濃厚 Getty Images▽DF内田篤人とMF瀬戸貴幸が参戦する日本人選手所属2クラブでは、ケガの内田が招集外となったシャルケが、敵地でPAOKを一蹴し、3-0で先勝。一方、瀬戸を含めクラブ史上初のEL決勝トーナメント参戦のアストラは、試合終了間際に瀬戸が決めた劇的同点ゴールによって、ベルギーの強豪ゲンク相手に辛くもホームで2-2のドローに持ち込んだ。 ▽敵地で3-0で快勝したシャルケのラウンド16進出はほぼ当確と言っていいが、アウェイゴール2点を献上しているアストラは敵地での勝利か、3点以上奪ってのドローと逆転突破に向けたハードルは決して低くない。1stレグではチーム一丸となった組織的サッカーで攻守にまずまずのまとまりを見せたアストラだが、不用意なボールロストから2失点目に絡んだ瀬戸を含めて要所でミスが出ており、強豪相手のジャイアントキリング達成に向けては90分間を通して高い集中力を保つことが求められる。 ★ヴィオラvsボルシアMGの行方は? その他強豪は順当に勝ち抜けか Getty Images▽ラウンド32最注目の実力者同士の対戦となったビジャレアルvsローマ、ボルシアMGvsフィオレンティーナの2カードでは、FWゼコのハットトリックの活躍によって、敵地でビジャレアルに4-0の圧勝を飾ったローマが、ホームでの2ndレグを待たずしてベスト16進出をほぼ手中に収めた。その一方で、ボルシアMGvsフィオレンティーナは終始ホームのボルシアMGのペースで進んだ中、FWベルナルデスキの見事な直接FKによる決勝点を最後まで守り抜いたフィオレンティーナが1-0で競り勝ち、ホームでの2ndレグに向けてアドバンテージを手にしている。 ▽敵地でアウェイゴールを奪っての勝利と、ラウンド16進出に向けて優位に立つフィオレンティーナだが、直近のリーグ戦では消耗戦となったミランとの上位対決に競り負けるなど、調子は必ずしも芳しくない。一方、敵地での逆転突破を目指すボルシアMGは、MFトルガン・アザールのPK失敗などが響き、ライプツィヒに競り負けるも内容自体はまずまずだった。したがって、今回の2ndレグでも拮抗した展開が予想される。 ▽1stレグでほぼ大勢が決したローマvsビジャレアルに関しては、今週末の国内リーグでそれぞれインテル、レアル・マドリーとのビッグマッチを控えているため、主力数名を温存して戦う可能性が高い。それでも、意地を見せたいビジャレアルが、高速カウンターを得意とするローマに対して、玉砕覚悟の猛攻を仕掛ける展開が予想されるだけに、1stレグ同様に多くのゴールが生まれる展開となるはずだ。 ▽その他のカードでは、いずれも1stレグを大勝しているリヨンやロストフ、ベシクタシュらの突破が濃厚となっている。一方、1stレグで拮抗した戦いを演じたセルタとビルバオのスペイン勢は、シャフタール、アポエルを相手に2ndレグでも難しい戦いを強いられるはずだ。また、敵地での1stレグを落としているフェネルバフチェ、ゼニトの強豪2チームの巻き返しにも注目が集まるところだ。 2017.02.22 18:00 Wed
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ヘントの久保裕也、移籍後初ゴールがクラブの月間最優秀ゴールに選出!!

▽ヘントの日本代表FW久保裕也のデビュー戦で決めたゴールが、クラブの月間最優秀ゴールに選出された。クラブの公式サイトが発表している。 ▽久保は今冬の移籍市場でヤングボーイズからヘントに加入。移籍してからわずか4日後に行われたベルギ・ジュピラーリーグ第24節のクラブ・ブルージュ戦で先発出場を果たすと、ゴールレスで迎えた53分に相手のボックス手前で得たFKを直接叩き込んで先制点を奪った。 ▽サポーターの投票で決まる月間最優秀ゴールでは、久保の移籍後初ゴールが全体の82%の得票数を得ており、2位のミリチェビッチ(14.2%)を大きく突き放しての選出となった。 ▽移籍後4試合連続でスタメン出場を果たすなど、すでにチームの主力として活躍する久保だが、ファンの心もつかんだようだ。なお、リーグ戦で7位につけるヘントは、次節、ホームでムスクロンと対戦する。 2017.02.22 14:04 Wed
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レスター岡崎慎司の憧れの選手は?ハードワークに得点力…「全てがお手本」

プレミアリーグのツイッター企画に岡崎慎司が登場し、自身の憧れの選手について語った。プレミアリーグ公式ツイッターでは『マイ・プレミアリーグ・アイドル』という企画が進行中。それぞれの選手が自分のアイドル選手を発表する短いインタビュー動画が掲載されている。岡崎が憧れの選手として名前を挙げたのは上海申花所属のカルロス・テベスだった。岡崎は理由として、テベスが自身のお手本であることを明かした。「たくさん守備をして、ハイプレッシャーをかけ、得点も挙げる。全てが僕のお手本です」岡崎の憧れの選手であるテベスはかつてマンチェスター・ユナイテッドやウェスト・ハムに所属し、プレミアリーグで202試合に出場、84得点を決めている。ストライカーとしての能力に加え、献身性の高さを評価する声は多い。運動量をいかしてピッチをかけ回る岡崎にとって、いい“先生”になっているようだ。提供:goal.com 2017.02.22 12:55 Wed
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香川真司やゲッツェの立場危うし?ドルトムントが今夏に「攻撃陣」のテコ入れへ

ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、今夏にチームの顔ぶれが少しばかり変わる可能性を示唆した。ドイツ紙『ルールナハリヒテン』で、特に攻撃陣において選手の放出が考えられると話している。昨夏にはマッツ・フンメルスやイルカイ・ギュンドアン、ヘンリク・ムヒタリアンといった主力級の3選手を失ったドルトムントは、マリオ・ゲッツェやアンドレ・シュールレらに加えてウスマン・デンべレ、エムレ・モルといった各国の有望株を含めて計8人の新選手を獲得。さらに先月にはアレクサンダー・イサクを獲得し、今夏に向けてDFエメル・トプラクの確保も発表したところだ。まだ補強の必要なポジションが残っているのかと聞かれたヴァツケCEOは、「おそらく昨年ほどの移籍活動はないだろう」と返答。だが、「チームにもう少しだけの力を加えたい。もしかしたら“メンタリティープレーヤー”を連れてくることになるかもしれない」と狙いどころはほかの選手たちをけん引する精神的な柱となるタイプだと明かしている。「ただ、そういったプレーヤーはそれほどたくさんいない」と高額の移籍金を投じる可能性を懸念しているようだ。一方で、既存メンバーを放出する可能性もあるという。同CEOは「特に攻撃陣のプレーヤーの数が傾向的に多すぎている。なので、そこでは何らかの動きがあるかもしれない。チームの改造を進めることになった今シーズンで、既に我々の助けとなっている選手、まだ現時点にそうできていない選手がそれぞれ誰なのかが見られるようになったからね」と話している。攻撃において、今季十分な出場機会を得ていない選手たちと言えば、昨夏のバイエルン・ミュンヘンからの復帰後まだ本来の姿を見せていない現在も負傷離脱中のゲッツェ、そして前半戦は足首の負傷も響き、今でもベンチに座る日々が続く香川真司となる。特に来シーズンはクラブとの契約が最終年に入る香川は一定の移籍金が見込められるのは今年の夏が最後となるが、果たして…。提供:goal.com 2017.02.22 12:50 Wed
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インテル長友佑都、チームでいじられキャラに定着…伊メディアが報道

インテルに所属する日本代表のDF長友佑都がチームの中でいじられキャラになっていると、イタリアメディア『PassioneInter.com』が報じている。長友はこれまでも、元同僚で悪童として知られたFWアントニオ・カッサーノらからいじられ話題となってきた。カッサーノがインテルを去った後も、愛されるいじられキャラとしての地位を確立したようだ。長友が20日、バールでポーズをとる写真をインスタグラムに掲載し、「Caffè time キメてみました笑」とコメントを書くと、すぐさまDFダニーロ・ダンブロージオとFWステファン・ヨベティッチが反応した。ダンブロージオは「カッコイイ」とコメントを残したが、ヨベティッチは「僕らには返事もしてくれないね。インテルでプレーして22年も経つのに、まだ(イタリア語で)書けないのか(笑)」といじっている。提供:goal.com 2017.02.21 12:25 Tue
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ウイルス感染症に悩まされていたFWハーフナー、耳、アゴ、顔に痛みがあり「ショックだった」

▽ADOデンハーグに所属するFWハーフナー・マイクが今冬に悩まされたウイルス感染症について語った。オランダ『AD』が報じた。 ▽2015年8月にヘルシンキからADOに加入したハーフナーは、昨シーズンのエールディビジで31試合に出場し16得点を記録。今シーズンも開幕戦で2得点を記録するなど好調を維持し、第15節まで連続出場。しかし、12月になると試合を欠場。さらに、ウィンターブレイク中にウイルス感染症にかかったためにチームへの合流が遅れていた。 ▽ハーフナーはウイルス感染症にかかった時のことを語り、当初は軽いものだと考えていたことを明かした。 「日本の病院に行った時、僕は薬をもらって帰ることができたと思った。でも、2週間入院することになった。期待していた結果ではなかったし、ショックだった」 ▽ウィンターブレイク中にはふくらはぎも痛めていたハーフナー。しかし、最初に耳の痛みを感じていたようで、その後、アゴにも問題を抱えていたことを明かした。 「耳に問題を抱えていた。ドクターはそれが原因で、良いプレーができていないと言っていた。オランダで薬による治療をしていたが、日本に来てからあまり良くない状態であるとわかった。アゴにも痛みがあり、聞こえも良くなかった。そして、顔にも痛みがではじめた。それはショックだった。でも、幸いにも今は痛みがありません。完全に回復した」 2017.02.20 22:08 Mon
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「南野祭」の見出しで現地紙が南野拓実のハットトリックを報道…敗れた敵将も賛辞を送る

現地時間19日、オーストリア・ブンデスリーガ第22節、SVリートvsザルツブルクの試合が行われた。この試合でザルツブルクの南野拓実がハットトリックを決め、敵地で6-1での大勝に貢献した。ザルツブルクは勝ち点を46に伸ばしてリーグ首位の座を維持している。この結果を受けて、オーストリア地元メディアも南野のハットトリックの活躍を大きく紹介している。ウィーンの地元紙『kurier』は「南野祭、レッドブル・ザルツブルクは南野のおかげですべての上にそびえ立っている。日本のアタッカーは6ゴールを決めたチームの大勝に貢献し、SVリートを突き放した」と報じている。地元メディア『derstandard』は「パワーのザルツブルクショー」の見出しでザルツブルクの大勝を報道。「南野拓実がトリプルパック(ハットトリック)を決め、今シーズンのゴール数を9に伸ばし、ゴールランキングもリーグ2位タイに躍り出た。また、南野は“ジョーカー”の(ヨシフ)ラドジェヴィッチのゴールもアシストし、攻撃面で大きな役割を担った」と、ゴール以外の働きについてもスポットを当てている。また、現地紙はSVリートのクリスチャン・ベンベネック監督の言葉も紹介。「ザルツブルクのほうが力で勝っていることは分かっていた。最初の20分はチームが持ちこたえてくれたものの、それから立て続けに(南野に)決められて、そこからドミノの山のように崩れてしまった」と述べ、南野のゴールでザルツブルクに試合の主導権が渡ってしまったと嘆いている。提供:goal.com 2017.02.20 12:15 Mon
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ザルツブルクFW南野拓実、ハットトリック達成に「誇りに思う」

▽ザルツブルクは19日、オーストリアリーグ第22節でリートと対戦し、6-1で勝利した。ハットトリックを達成したFW南野拓実が試合後コメントを残している。 ▽フル出場の南野は先制点を奪いながら追いつかれる厳しい展開の中、1-1で迎えた後半に3発を記録。チームの勝利に貢献すると共に、今シーズンの得点数を9ゴールとした。 ▽移籍後初のハットトリックを達成した南野は、ザルツブルクの公式サイトで以下のようにコメントしている。 「僕らにとって、とても重要な試合で勝つことができました。試合前から調子が良かったので、良い形で臨むことができましたし、3ゴールを誇りに思います」 2017.02.20 10:15 Mon
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デウロフェウが移籍後初ゴールでヴィオラに競り勝ったミランが7位キープ!《セリエA》

▽セリエA第25節のミランvsフィオレンティーナが19日にサンシーロで行われ、ミランが2-1で勝利した。ミランのMF本田圭佑はベンチ入りするも、出場機会はなかった。 ▽前節のラツィオ戦を出場停止とケガにより主力を欠きながらも、勝ち点1をもぎとった7位ミラン(勝ち点41)と、16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦1stレグでボルシアMGに1-0で勝利し、公式戦2連勝を飾った8位フィオレンティーナ(勝ち点40)が激突した。 ▽厳しい相手との戦いが続く中、なんとか上位を追走したいミランは、ラツィオ戦から先発メンバーを4人変更。サパタ、ポーリ、ロカテッリらに代えて、出場停止から復帰したパレッタとクツカに加え、バッカを先発で起用した。本田はベンチスタートとなった。 ▽一方、勝利すれば、ミランを退いて7位浮上となるフィオレンティーナは、中2日と厳しい中、ボルシアMG戦からスタメンを4人変更。オリヴェラとテージョ、バデリらに変えて、サルセドとキエーザ、イリチッチらを起用した。 ▽この試合を落とすと上位争いに遅れをとってしまう両者の立ち上がりは、攻守が激しく入れ替わる展開となった。まずはミランが5分、ボックス左外からのホセ・ソサが直接FKでゴールを脅かす。対するフィオレンティーナは11分、イリチッチのパスを受けたボルハ・バレロがボックス右手前からミドルシュート。ボールはゴール右隅を捉えるもGKドンナルンマがパンチングでセーブした。 ▽流れからチャンスを作り、試合のペースを握り始めたフィオレンティーナだったが、この流れをミランがセットプレーで断ち切る。17分、敵陣中央右からのFKをホセ・ソサがボックス内に放り込むと、走りこんだクツカが頭で合わせる。このボールにGKタタルサヌが反応できず、ゴール左隅に吸い込まれた。 ▽リズムを掴み始めていただけに苦しい展開となったフィオレンティーナは21分、ボックス右外でボールを受けたキエーザがカットインから鋭いクロスを供給。これを走りこんだカリニッチが左足で合わせると、反応していたGKドンナルンマの脇の下をすり抜け、ゴールネットに突き刺さった。 ▽同点に追いつかれるも、次第に攻撃がかみ合いだしたミランは31分、敵陣中央でボルハ・バレロからボールを奪うと、ショートカウンター。ホセ・ソサ、パシャリッチとつないで、最後はデウロフェウがボックス手前から右足を振り抜くと、弧を描いてゴール右隅に吸い込まれた。 ▽勝ち越しを許したフィオレンティーナは56分、セットプレーから決定機を迎える。敵陣中央右でFKを獲得すると、ボルハ・バレロがクロスを供給。ファーサイドでフリーのC・サンチェスが、これを左足で合わせるも、ミートのずれたシュートは枠の上へと外れた。 ▽ボールを支配するもチャンスをモノにできないフィオレンティーナは71分、FWキエーザとMFクリストーフォロに代えて、FWテージョとMFバデリを投入し、攻撃の活性化を図る。 ▽一方、押し込まれるミランは85分、敵陣中央でセカンドボールを拾ったベルトラッチが、ボックス右にスルーパス。これに抜け出したアバーテがシュートを放つも、GKタタルサヌがファインセーブで弾く。 ▽このセカンドボールを奪ったフィオレンティーナは、素早く前線に送りカウンターを仕掛けると、最終ラインに抜け出したテージョがミランゴールに迫ったが、今度はミランのGKドンナルンマが好判断な飛び出しで対応した。 ▽なんとかドローに持ち込みたいフィオレンティーナは、後半アディショナルタイムにボックス左外からボルハ・バレロがクロスを送ると、このこぼれ球がに反応したテージョがボックス手前からダイレクトシュート。しかし、これはミスキックとなり、ボールはGKドンナルンマが落ち着いてキャッチした。 ▽結局、試合はそのまま2-1で終了。デウロフェウの移籍後初ゴールで勝ち越したミランがホームでヴィオラを撃破し、7位をキープしている。 2017.02.20 07:29 Mon
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南野の移籍後初ハットを含む6発で王者ザルツブルクがリーグ戦6連勝!《オーストリアリーグ》

▽ザルツブルクは19日、オーストリアリーグ第22節でリートと対戦し、6-1で勝利した。FW南野拓実は、移籍後初となるハットトリックを達成するなど、3ゴール1アシストの活躍で勝利に大きく貢献した。 ▽リーグ戦5連勝中で首位に立つザルツブルクが、最下位リートのホームに乗り込んだ一戦。開始10分にジョナタン・ソリアーノのゴールで先制したザルツブルクだったが、直後のセットプレーでエグホーに同点弾を許し、試合は振り出しに戻る。 ▽同点とされたザルツブルクだが、ここからゴールラッシュが始まる。23分、ウルマーのサイドチェンジを受けた南野がボックス右から侵入すると、ニアサイドにシュートを突き刺し、勝ち越しに成功。さらに24分には、ベトン・ベリシャの左クロスを再び南野がゴールに流し込んだ。 ▽後半に入っても攻撃の手を緩めないザルツブルクは58分、相手のクリアミスをゴール左のソリアーノが頭で落とすと、これに反応した南野がゴールに押し込み、移籍後初となるハットトリック達成。さらに71分には、南野の折り返しからラドシェビッチがゴール左隅にシュートを突き刺した。 ▽その後、81分にPKを獲得すると、これをファン・ヒチャンがゴール右隅に沈め、ゴールショーを締めくくったザルツブルクが、リーグ6連勝を飾った。なお、この試合で移籍後初のハットトリックを達成した南野は、今季のゴール数を9ゴールに伸ばし、チームトップに躍り出た。 2017.02.20 05:52 Mon
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“ガビゴル”初ゴールで辛勝のインテルが連勝で次節ローマとのビッグマッチへ!《セリエA》

▽インテルは19日、敵地レナート・ダッラーラで行われたセリエA第25節でボローニャと対戦し、1-0で勝利した。インテルのDF長友佑都はベンチ入りも出場機会はなかった。 ▽前節、イカルディとペリシッチという2人の主力アタッカーを出場停止で欠きながらも、代役エデルらの活躍でエンポリを破った5位インテルが、連勝を目指して13位ボローニャのホームに乗り込んだ一戦。ピオリ監督はこの一戦に向けて、出場停止のコンドグビアに代えて出場停止明けのペリシッチを先発に復帰させた。なお、主砲イカルディはこの試合までサスペンションが適用されるため、引き続き欠場。長友もベンチスタートとなった。 ▽立ち上がりからボールを保持するインテルは、開始12分にボックス左をえぐったペリシッチのクロスがゴール前を抜けてファーのパラシオに渡るが、これをワンタッチで押し込むことができない。 ▽その後はボールを保持して押し込むインテルに対して、ボローニャがカウンターで応戦する構図の下、拮抗した展開が続く。この流れの中でボローニャはナジのスルーパスからヴェルディ、クレイチらに決定機が訪れるも、いずれも決め切れない。 ▽前半終盤にかけては39分にジェマイリ、43分にガリアルディーニと互いにシュートを打ち合うが、やや見せ場を欠いた前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半、攻め手がないインテルは55分にムリージョを下げてアンサルディを投入。この交代でシステムを[4-2-3-1]に変更。ペリシッチとエデルの両ウイングを起点に幾つかフィニッシュに繋げていくが、シュートがGKの正面を突くなど、ツキに見放される。すると67分には出場停止にリーチがかかっていたDFミランダがカードをもらってしまい、次節ローマとのビッグマッチを欠場することになった。 ▽格下相手に勝ち切りたいインテルは、75分にカンドレーバ、パラシオを下げて、バネガとガブリエウ・バルボサを同時投入する2枚替えを敢行。するとこの交代策が先制点をもたらす。81分、バイタルエリアでボールを持ったバネガが絶妙なタイミングでボックス右に走り込むダンブロージオに縦パスを送る。そして、ダンブロージオの丁寧な折り返しをファーサイドに走り込んだガブリエウ・バルボサがワンタッチで流し込んだ。 ▽“ガビゴル”の待望の移籍後初ゴールでリードを奪ったインテルは、その後も危なげなくゲームをコントロールするが、試合終盤にピンチ。後半アディショナルタイム、ボローニャのFKからマジーナが頭で流したボールがボックス左でフリーのトロシディスに渡る。だが、ここは守護神ハンダノビッチが素早い飛び出しでシュートコースを消し、圧巻のビッグセーブで同点ゴールを防いだ。 ▽そして、“ガビゴル”のセリエA初ゴールで辛勝のインテルが、リーグ戦2連勝で次節ローマとのビッグマッチに臨むことになった。一方、善戦しながらも敗れたボローニャは、リーグ戦4連敗となった。 2017.02.19 22:36 Sun
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レスター岡崎、FAカップで先発も結果残せず…英紙の評価も厳しく「ゴールを射止められなかった」

FAカップ5回戦の試合で、レッドカードで10人になったミルウォール相手に0-1で敗れた昨季プレミア王者のレスター。3部リーグの格下相手に敗れた試合でレスターは19本のシュートを放ちながら、枠内シュートは3本という不甲斐ない内容で敗退を喫している。先発した岡崎慎司も決定機に再三絡んでいたものの、ネットを揺らすことはできず。イギリス紙『デイリー・メール』は岡崎に対して5点(10点満点中)の採点を付け、「決定機にゴールを射止めることができなかった」とプレーを総評している。また、『トゥデイ・エブリー』も岡崎に対して5点の評価。チーム最低点はナンパリス・メンディに付けられた3点だったが、決定機でゴールできなかった岡崎に対してポジティブな論調での総評はほぼ皆無の状況となっている。レスターは22日にセビージャとのチャンピオンズリーグ、ラウンド16の大一番が控えている。リーグ戦では残留争いを余儀なくされる中、27日にリバプール戦があり、過密日程の中で落とせない試合が続く。FAカップの早期敗退は異なるコンペティションに集中できる一面こそあるものの、果たして岡崎は大一番で結果を残すことができるのか、レスターにとって正念場の後半戦はまだまだ続きそうだ。提供:goal.com 2017.02.19 11:45 Sun
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初フル出場の宇佐美、現地の評価は低め「0-1の起点」「徐々に姿を消していった」

アウグスブルクは17日に行われたブンデスリーガ第21節でレバークーゼンをホームに迎え、1-3で黒星を喫した。この試合でアウグスブルク加入後初のフル出場を果たしたFW宇佐美貴史だが、ドイツメディアの評価はやや低めとなっている。24分にMFカリム・ベララビがゴールを決め、レバークーゼンが先制すると、さらにFWハビエル・エルナンデスがハーフタイム前に追加点を記録。アウグスブルクは60分、MFク・ジャチョルのアシストからMFドミニク・コールが1点返すも、その5分後には再びエルナンデスにゴールを奪われ、そのままスコアは動かなかった。GKマーヴィン・ヒッツに「2」を与え、敗戦のなかでのベストプレーヤーとした地元紙『アウクスブルガー・アルゲマイネ』は、宇佐美には「4.5」と厳しい評価を下した。寸評では「日本人選手は良い格好でスタート。しかし不注意なトラップで0-1の起点になってしまい、その後は徐々に姿を消していった」と失点に関与したと言及。なお同紙はDFフィリップ・マックス、MFダニエル・バイアーにワーストタイの「5」をつけている。『ビルト』は得点者のコールに「2」とチーム単独最高点をつけ、宇佐美を含めたチーム8人のパフォーマンスを「4」と低めに評価。また同紙はク・ジャチョルとFWラウール・ボバディージャの2人を「5」と酷評している。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)提供:goal.com 2017.02.19 10:00 Sun
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ピシュチェクが3Gに絡む活躍を見せたドルトムントがヴォルフスブルクに快勝《ブンデスリーガ》

▽ドルトムントは18日、ブンデスリーガ第21節でヴォルフスブルクをホームに迎え、3-0で快勝した。ドルトムントMF香川真司は73分からプレーしている。 ▽最下位ダルムシュタットにまさかの完敗を喫した4位ドルトムント(勝ち点34)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のベンフィカ戦を0-1と敗戦。そのベンフィカ戦のスタメンから3選手を変更。ラファエウ・ゲレイロ、ドゥルム、パパスタソプーロスに代えてシュールレ、カストロ、ギンターを起用した。 ▽前節ホッフェンハイムに今季2敗目を喫しさせた14位ヴォルフスブルク(勝ち点22)に対し、4バックに戻したドルトムントは、[4-1-4-1]の布陣を採用。2列目に右からシュールレ、O・デンベレ、カストロ、ロイスと配した。 ▽良い入りを見せたドルトムントは7分に決定機。ピシュチェクの右クロスを受けたオーバメヤンがGKを強襲すれば、9分にもロイスがカットインからのシュートでGKを強襲。続く15分にオーバメヤンがボックス左から枠内シュートを浴びせたドルトムントは、20分に先制する。ショートコーナーの流れからゴーエルリア左に侵入したピシュチェクの折り返しをブルマが頭で自陣ゴールへ入れてしまった。 ▽先制後も攻め手を緩めないドルトムントは、26分にサイド攻撃からO・デンベレが決定的なシュートを浴びせる。すると34分、ヴォルフスブルクはセギンが右足を痛めて負傷交代を強いられ、ディダヴィの投入を余儀なくされた。良いところのないヴォルフスブルクは追加タイム1分にこの試合初めてゴールに近づくも、マリのシュートはわずかに枠を外れ、ドルトムントが1点をリードしたまま前半を終えた。 ▽迎えた後半開始3分、ドルトムントがリードを広げる。FKの流れから混戦の中をボックス中央のピシュチェクが頭で押し込んだ。その後も一方的な展開としたドルトムントは59分にピシュチェクの右クロスをO・デンベレが頭で押し込んで3-0と突き放す。 ▽余裕のドルトムントは73分に香川を投入。すると76分、香川がスルーパスでオーバメヤンに決定機を演出。これは決められず、80分のカストロの直接FKはわずかに枠を外れたドルトムントだったが、ヴォルフスブルクに付け入る隙を与えずに快勝。公式戦連敗を2で止め、悪い流れを断ち切っている。 2017.02.19 02:05 Sun
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原口先発のヘルタがバイエルンを追い込むもラストプレー被弾でドロー《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第21節ヘルタ・ベルリンvsバイエルンが18日に行われ、1-1で引き分けた。ヘルタのMF原口元気は94分に交代している。 ▽前節シャルケに0-2と完敗した6位ヘルタ(勝ち点33)は、チャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位ドルトムントとは1ポイント差をキープ。右サイドでのプレーが続いている原口は公式戦4試合連続スタメンとなった。 ▽一方、終盤の2ゴールで前節インゴルシュタットに競り勝った首位バイエルン(勝ち点49)は、2位ライプツィヒとの勝ち点差を7に広げた。そして、3日前に行われたCLアーセナル戦では5-1と貫禄の勝利。久々にバイエルンの強さを示す結果となった中、アーセナル戦のスタメンから3選手を変更。レヴァンドフスキ、シャビ・アロンソ、ハビ・マルティネスに代えてミュラー、キミッヒ、ベルナトを起用した。 ▽ミュラーを最前線に配置したバイエルンに対し、ヘルタが積極的な入りを見せた一戦。ハイプレスとリトリートの守備を使い分けてバイエルンに攻め手を許さずにいると、ヘルタが21分に先制した。左サイドからのプラッテンハールトのFKをイビセビッチが右足を伸ばしてうまく合わせた。 ▽その後もリトリートしながらバイエルンの攻撃を封じていたヘルタだったが、35分にショートカウンターからロッベンに右足でGKを強襲される。凌いだヘルタは38分、右CKから混戦の中をイビセビッチがネットを揺らすも、オフサイドに阻まれた。前半はバイエルンにほぼチャンスを与えなかったヘルタが1点をリードしたまま終えた。 ▽迎えた後半もバイエルンの攻撃を封じたヘルタは、56分にロングカウンターから原口がシュートに持ち込むも枠を捉えきれない。61分に2枚代えを敢行したバイエルンはレヴァンドフスキとシャビ・アロンソを投入し、ギアを上げていく。 ▽しかし、ヘルタの集中した守備を崩せずそのまま試合は終盤へと突入。そんな中、89分にアラバの直接FKが枠を捉えたが、GKヤルシュテインにセーブされた。そのままヘルタの逃げ切りを許すかに思われたが、この試合のラストプレーとなった追加タイム6分、しぶとさを見せる。左サイドからのFKでサインプレーを使ったバイエルンは、ボックス内でフリーのロッベンがダイレクトでシュート。これはゴールライン上のDFにクリアされるも、ルーズボールをレヴァンドフスキが蹴り込んだ。敗戦を免れたバイエルンが1ポイントを積み上げている。 2017.02.19 01:43 Sun
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酒井宏の欠場でマルセイユは危機に?仏紙「ピッチにいないときこそ、どれほど重要な存在かわかる」

マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹は、18日に行われるリーグ・アン第26節のレンヌ戦は累積警告で欠場する。フランス『la Marseillaise』はそれによってマルセイユは危機に陥る可能性があると報じた。酒井は今シーズン、リーグ戦24試合に出場し、チームにとってなくてはならない選手となりつつある。前節のナント戦でもアシストを記録し、当初フランスでの経験がない日本人DFに懐疑的な視線を向けていたクラブOBも称賛の声を贈った。しかし、累積警告で酒井のレンヌ戦欠場はすでに決まっており、『la Marseillaise』も「酒井がピッチにいないときこそ、どれほど頼られ重要な存在であるか証明されるかもしれない」と記した。実際、酒井が8分に負傷退場した昨年9月のレンヌ戦では逆転負けを喫し、酒井が欠場した昨年10月のボルドー戦ではスコアレスドローに終わり、攻撃陣の躍動を再確認させられている。今節はホームでレンヌにリベンジする絶好の機会だが、酒井の不在をまたしても痛感する可能性をはらんだ試合でもあるようだ。 提供:goal.com 2017.02.18 21:02 Sat
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日陰に身を置くミラン本田圭佑、伊紙が“沈んだ太陽”の状況を分析「誰も彼の経歴を知らない」

ワールドカップではゴールを決め、チャンピオンズリーグの決勝ラウンドでも大きな結果を残した本田圭佑は何故ミランで10番を着けながら、控えに甘んじているのだろうか。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』もこの状況に置かれながら、不満を示さない本田について奇妙と考えているようだ。現在、本田はミランでただ一人、完全に構想外となっている選手だ。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督からは先発のチャンスを与えられず、リーグ戦では昨年の12月12日以来プレーしていない。ミランではここ数週間で起用可能な22人のうちほぼ全員が出場機会を得たが、その中に本田は含まれていない。しかし、本田は騒ぎ立てるようなことはしていない。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はそんな本田について“奇妙”とし、「ワールドカップからベンチに至るまで」というタイトルで状況を分析する記事を掲載した。全くチャンスを与えられていないにも関わらず、冬に移籍することもなく、不満の言葉も口にしない、そういった本田に現地メディアは違和感を覚えており、「トップチームでは誰も彼の経歴を知らない」とも皮肉っている。すでに本田の将来はミランにないと考えられるが、将来的にイタリアでのこの経験をどのように振り返るのか注目したいところだ。提供:goal.com 2017.02.18 13:30 Sat
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ポグバ兄弟初共演にイブラ&ゼコがハット! 瀬戸が自身初のEL決勝Tでゴールを記録《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の1stレグが16日に行われた。 ▽グループステージを勝ち抜いた24チームと、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ3位敗退となった8チームを合わせた計32チームで争われる今回のラウンド32。 ▽共に優勝候補の筆頭に挙げられるイングランド勢のマンチェスター・ユナイテッドと、トッテナムの2チームは、明暗が分かれることに。ユナイテッドは、MFポール・ポグバとDFフロランタン・ポグバによる“ポグバ兄弟ダービー”となったサンテチェンヌとのホームゲームを3-0で勝利した。立ち上がりから主導権を握ったユナイテッドは、15分にボックス手前の好位置で得たFKの場面でFWイブラヒモビッチの壁の間を狙ったシュートが相手DFにディフレクトするやや幸運な形でゴールネットを揺らし、先制に成功。その後は拮抗した展開となるが、後半にイブラヒモビッチが2ゴールを重ねてユナイテッド移籍後初のハットトリック達成。ポグバ兄弟対決を制したユナイテッドが、敵地での2ndレグを前に大きなアドバンテージを手にした。 ▽一方、ベルギーの強豪ヘントのホームに乗り込んだトッテナムは、相手の変幻自在のプレッシングに苦戦してペースを掴み切れずに前半を終えると、[3-5-2]のシステム変更で盛り返した後半に一瞬の隙から59分にFWペルベに先制点を許し、0-1の敗戦を喫した。 ▽また、ビジャレアルvsローマと、ボルシアMGvsフィオレンティーナの4大リーグに所属する2つの実力者同士の一戦は、ローマとフィオレンティーナのイタリア勢が揃って敵地で先勝している。リーガ屈指の堅守を誇るビジャレアルのホームに乗り込んだセリエA屈指の攻撃力を誇るローマの一戦は、敵地で4-0の圧勝を見せたローマの攻撃力に軍配。前半半ば過ぎにDFエメルソン・パルミエリのミドルシュートで先制に成功したローマは、後半にエースFWゼコが大爆発し、公式戦7戦連発となる圧巻のハットトリックを達成し、ホームで行われる2ndレグを前にほぼ勝負を付けた。 ▽また、ボルシアMGとのアウェイゲームで終始劣勢を強いられたフィオレンティーナだったが、前半にこの日が23歳のバースデーとなるFWベルナルデスキが自らを祝福する見事な直接FKを決めて先制に成功。このリードを粘り強い守備と相手のフィニッシュの精度に助けられ、敵地で1-0の先勝を収めた。 ▽そのほかの試合では、グループステージ唯一の全勝チームのシャフタールが、セルタとのアウェイゲームで1-0の勝利を収め、決勝トーナメントに入っても全勝を継続。また、CL敗退組の強豪リヨンは、AZとのアウェイゲームをエースFWラカゼットの2ゴールの活躍などで、4-1で勝利している。 ▽日本人選手が所属する2チームでは、DF内田篤人が招集外となったシャルケが、PAOKとのアウェイゲームを3-0で快勝。今冬にニュルンベルクから加入し、ELデビューを飾ったFWブルクシュタラーが、シャルケでのリーグデビューに続き、このデビュー戦でもゴールを記録している。また、クラブ史上初のEL決勝トーナメント進出を果たしたMF瀬戸貴幸が所属するアストラは、ホームでゲンクと対戦。1-1のイーブンで迎えた後半終盤に自らのボールロストから相手に勝ち越し点を献上した瀬戸だったが、試合終了間際の90分に気迫のヘディングシュートを流し込み、2-2のドローに持ち込んだ。 ▽なお、ベスト16進出を懸けた2ndレグは23日に開催される。16日に行われたELラウンド32・1stレグの結果は以下のとおり。 ◆ELラウンド32・1stレグ結果 FCクラスノダール 1-0 フェネルバフチェ AZ 1-4 リヨン アストラ 2-2 ゲンク ボルシアMG 0-1 フィオレンティーナ セルタ 0-1 シャフタール ロストフ 4-0 スパルタ・プラハ ヘント 0-1 トッテナム オリンピアコス 0-0 オスマンルシュポル アンデルレヒト 2-0 ゼニト ビルバオ 3-2 アポエル ハポエル・ベエルシェバ 1-3 ベシクタシュ レギア・ワルシャワ 0-0 アヤックス PAOK 0-3 シャルケ マンチェスター・ユナイテッド 3-0 サンテチェンヌ ビジャレアル 0-4 ローマ 2017.02.17 07:27 Fri
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痛恨ミス犯した瀬戸が終了間際に劇的同点弾! アストラはホームでの1stレグをドローで終える《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の1stレグ、アストラvsゲンクが16日に行われ、2-2のドローに終わった。アストラのMF瀬戸貴幸はフル出場し、90分に同点ゴールを決めた。 ▽強豪ローマと共にグループEを2位通過し、クラブ史上初の決勝トーナメントに参戦することになったアストラは、強豪ビルバオを抑えてグループFを首位通過したベルギーの強豪ゲンクと対戦。グループステージ全試合に出場した瀬戸は今回の一戦でも先発に入り、自身初となるEL決勝トーナメントの舞台に立った。 ▽EL決勝トーナメント初参戦の硬さを感じさせず、いつも通りの入りを見せたアストラは、攻撃への人数のかけ方こそ少ないものの、後方と中盤で良いサポート関係を築きながら試合をコントロールしていく。さらにセットプレーの流れからテイシェイラが際どいクロスを入れるが、ここはGKにキャッチされる。 ▽良いリズムで試合を動かすアストラだったが、25分にミスから先制点を許す。相手の入れたクサビの対応に出たDFサプナルが簡単に入れ替わられ、ボックス内への侵入を許す。ここにGKとDFの連係ミスが重なり、最後はゴール前のルーズボールをカスターニュに押し込まれた。 ▽ミスからアウェイゴールを献上したアストラはすぐさま反撃に転じるが、余裕を持ってボールを動かすゲンクから良い形でボールを奪えず、攻撃に出ることができない。逆に、37分には相手FKの場面でサインプレーからゴール前に飛び出したトロサルドに決定機を許すが、GKルングが股間を狙ったシュートをきっちり防ぐ。 ▽すると43分、アストラの圧巻のコンビネーションプレーから同点ゴールが生まれる。バイタルエリア左でフィードを受けたテイシェイラが巧みなファーストコントロールから相手DFをかわし、ボックス左に走り込むブデスクにラストパスを通すと、ブデスクの強烈なシュートがゴール右上隅に突き刺さった。 ▽1-1のイーブンで後半を迎えたアストラは、追いついた勢いを後半も継続。53分には右サイドを完全に崩してボックス左でフリーのテイシェイラに決定機も、ここはシュートを枠に飛ばせない。その後も右サイドを起点に、ヨニツァ、ブデスクと決定機に絡むが、シュートを枠に飛ばせない。 ▽後半半ばから終盤にかけて互いに積極的に交代カードを切っていくが、こう着状態が続く。この流れの中で瀬戸の痛恨ミスからゲンクに勝ち越しゴールを許してしまう。83分、自陣中央でボールを持った瀬戸がサマタにボールを奪われると、ボックス手前でシャーリフェルスのヒールの落としに反応したトロサルドに右足のミドルシュートを決められた。 ▽自身初のEL決勝トーナメントで失点に絡んでしまった瀬戸だが、雑草魂を持つ不屈の男は自らのミスを帳消しにする同点ゴールを奪う。90分、ボックス左でフロレアが浮き球で上げたクロスをゴール前に飛び込んだ瀬戸が気迫のこもったヘッドで流し込み、土壇場で追いついた。 ▽瀬戸の劇的同点弾でホームでの1stレグを辛くも2-2のドローで終えたアストラは、23日に敵地で行われる2ndレグでベスト16進出を目指す。 2017.02.17 05:10 Fri
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