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MF柴崎岳は3試合連続ベンチ入りも出場せず…テネリフェは4試合ぶりの白星《リーガエスパニョーラ2部》

▽26日にリーガエスパニョーラ2部第31節のカディスvsテネリフェが行われ、0-1でテネリフェが勝利した。MF柴崎岳は3試合連続でベンチ入りを果たしたものの、出場機会は訪れなかった。 ▽試合は0-0の拮抗した展開で試合が推移。前半はホームのカディスが攻め込む時間が長かったものの、後半はテネリフェが2度のビッグチャンス。しかし、どちらもGKシフエンテスに阻まれる。 ▽それでも87分、ディフェンスラインからのロングボールをうまく相手と入れ替わって受けたアイトール・サンスがボックス右からグラウンダーのクロス。これを走り込んだディエディウが豪快に蹴り込み、テネリフェが値千金の先制ゴールを奪う。 ▽結局そのまま試合は終了し、0-1でテネリフェが4試合ぶりの勝利を収めた。 カディス 0-1 テネリフェ 【テネリフェ】 ディエディウ(後42) 2017.03.27 10:52 Mon
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カシージャス、今夏にマルセイユ移籍で酒井宏樹とチームメートに?

▽ポルトに所属するスペイン代表GKイケル・カシージャス(35)にマルセイユ移籍の可能性が浮上した。ポルトガル『A BOLA』が伝えている。 ▽ポルトとの契約を2017年まで残しているカシージャス。契約には一定以上の公式戦出場で行使可能な延長オプションが含まれているようだが、日本代表DF酒井宏樹も所属するマルセイユが水面下で動向を注視しているようだ。 ▽報道によれば、そのマルセイユでスポーツディレクターを務めているアンドニ・スビサレッタ氏がカシージャスの獲得をクラブに推奨。新たなオーナー到着で2億ユーロの補強費を手にしたクラブ上層部も今夏の引き入れ準備を進めているという。 ▽カシージャスは、2015年夏にレアル・マドリーからポルトに完全移籍。ポルト在籍2年目となる今シーズンは、ここまで公式戦36試合に出場しており、未だ健在ぶりをアピールしている。 2017.03.26 14:45 Sun
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フランクフルト長谷部誠が手術成功を報告…日本のUAE撃破に「おめでとう!! そしてありがとう!!」

▽フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠がクラブの発表に続き、右ヒザ手術の成功を報告した。 ▽長谷部は、11日に行われたブンデスリーガ第24節のバイエルン戦でポストにすねを打ち付けて負傷交代。その後の検査で右ヒザの問題が見つかり、手術に踏み切った。 ▽今シーズンの残り試合全休がクラブから発表されている長谷部は、24日に自身のインスタグラム(makoto_hasebe_official)を更新。術後の思いを綴った。 「一昨日、右膝の手術を受けました。まずは、急な手術に対応して下さったドクター並び病院関係者の皆様に感謝致します。そして私のサッカー選手としてのキャリアを考え、決断をサポートして下さったニコ・コバチ監督をはじめとしたEintracht Frankfurtの皆様、並びに日本代表チームの全ての皆様にも感謝致します。手術は無事に終わりました。暫くの間プレイすることは出来ませんが、まずはしっかりと治し皆様の前に戻りたいと思います。『人生の物事には全て意味がある!』」 ▽また、長谷部は自身が負傷離脱した日本代表の23日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のUAE代表戦をテレビ観戦。「素晴らしい勝利!!おめでとう!!そしてありがとう!!!#日本代表」と祝福のメッセージを寄せ、勝利を喜んだ。 2017.03.24 14:00 Fri
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ミラン本田圭佑の対応が伊メディアで再び波紋「また日本代表に行くとしゃべる」

日本代表に招集されているミランのMF本田圭佑が20日、日本のメディアに対して意見を述べたことについて、複数のイタリアメディアが疑問を呈している。日本代表は23日に行われたロシアワールドカップアジア最終予選のアラブ首長国連邦(UAE)戦に2-0で勝利し、本田自身も78分から途中出場した。しかし今シーズン、本田はヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が率いる若手主体のミランにおいて、出場がセリエAとコッパ・イタリアを含めて6試合96分にとどまっている。今年に入ってからは1度も出場機会を与えられていなかった。そのため試合勘を不安視し、今回の代表への選出を懐疑する声もあった。それでもヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「今の代表は本田を必要としています」と話し、代表における本田の存在の重要性を説いていた。しかし、本田が日本メディアに対し、「今回のクラブで出ていない人間が代表に選ばれるのはどうかという意見は理解できます」などと自身の意見を語ったことで、イタリアメディアの間でも波紋が広がった。『ピアネータ・ミラン』は「毎度のように母国のメディアに対して発言した。日本人選手の言葉は重いものだ」と指摘した。また『カルチョメルカート・コム』は「本田が日本で気持ちを吐露」と報道した。そして以前、シニシャ・ミハイロビッチ元監督が「ここでは何も言わないのに、日本へ行くといつもしゃべる」と発言し、本田の意見が常に日本メディアから伝わることに不快感を示していたことを紹介し、本田には「前歴」があると伝えた。提供:goal.com 2017.03.24 12:40 Fri
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シャルケ内田篤人が2カ月ぶりの実戦復帰…代表ウィーク明けの復活へ前進

▽シャルケに所属する日本代表DF内田篤人が23日に行われたチャリティマッチでブンデスリーガ2部のハノーファー戦に出場し、約2カ月ぶりの実戦復帰を果たした。 ▽1月のスペイン合宿中の練習試合以来、実践から遠ざかる内田。昨年12月にヨーロッパリーグ(EL)のザルツブルク(オーストリア)で1年9カ月ぶりの復帰を果たしたが、ブンデスリーガ再開直前に内転筋を痛めて、再び離脱していた。 ▽なお、シャルケはハノーファに1-3で敗戦。しかし、内田は右サイドバックでフル出場し、代表ウィーク明けの完全復活に向けて一歩前進している。 2017.03.24 09:15 Fri
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フランクフルト、日本代表MF長谷部誠の右ヒザ手術成功を発表

▽フランクフルトは23日、日本代表MF長谷部誠が水曜日に東京でイケダヒロシ医師の手により、関節鏡除去、軟骨の平骨化を目的に右ヒザの手術を受け、無事に成功したことを発表した。今シーズン中の復帰はない。 ▽長谷部は、11日に行われたブンデスリーガ第24節のバイエルン戦でポストにすねを打ち付けて負傷交代。しかし、その後の検査で右ヒザの問題が判明し、近日中に手術を受けることがクラブからアナウンスされていた。 ▽なお、長谷部を欠いた日本代表は、23日に敵地で行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のUAE代表戦を2-0で勝利。28日に行われる次戦では、埼玉スタジアム2002でタイ代表を迎え撃つ。 2017.03.24 08:44 Fri
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テネリフェが柴崎岳のメディア対応に関して今後も行わない方針を発表…チームへの適応を優先

▽テネリフェは21日、MF柴崎岳について今後もメディア対応を行わない方針であることを明かした。クラブ公式サイトで声明を発表した。 ▽19日に行われたレウス戦で新天地デビューを果たした柴崎。しかし、試合後のミックスゾーンに姿を現さず、メディア対応をしない状態が起きていた。 ▽テネリフェの発表によると、柴崎の代理人であるロベルト佃氏から、日本の報道陣やテネリフェのメディアとの接触しない姿勢を継続すると火曜日の朝に報告があったとのこと。そして、クラブもガイドラインにのっとり、それを許可する旨を発表した。 ▽ロベルト佃氏は今回の件についてコメント。クラブが今回の措置に対して理解を示してくれたことに感謝を示した。 「彼のデビューまでを直接かつ密接に近くで見てきた者として、この問題におけるクラブの決定を理解し、共有し、そして感謝している。テネリフェの情報方針を尊重し、岳が完全にチームに適応するための決断だと解釈しています」 ▽また、日本メディアだけでなく、テネリフェの地元メディアに対しても取材規制をかけることとなったことについて、鹿島アントラーズから加入後の歓迎や対応への感謝を示している。 「岳が島に着いてから、現地やクラブからの関心や配慮、そして素晴らしい待遇に感謝している。これは、チームの一員としての順応を容易にしてくれた。そしてもちろん、我々はテネリフェの選手としてのデビューを温かく迎えてくれたファンにも彼に代わって感謝する」 2017.03.22 10:07 Wed
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ヘルタ指揮官が原口元気を批判…気負う理由を「過剰なモチベーション」と分析

ヘルタ・ベルリンのパル・ダルダイ監督はケルン戦の敗戦後、原口元気のパフォーマンスの低さを指摘し、名前を挙げて改善を求めている。ドイツ紙『BZ』が報じた。ヘルタは18日、ブンデスリーガ第25節でケルンと対戦。原口は先発出場したが、ケルンFW大迫勇也の先制点などもあり、2-4で敗れている。試合後、自身のミスの多さが失点に繋がったと反省した原口であったが、ダルダイ監督も指摘した。「ゲンキはほとんど何もできていなかった。一方で3つの失点に絡んでしまっていたんだ。ミスが多くなっていけば、ドミノのようにどんどんミスが増えていってしまう」また、指揮官は原口が気負っている理由は「過剰なモチベーション」にあると分析。その理由もすでに明らかになっているという。「(ライバルである)ミッチェル・ヴァイザーの復帰だろうね。それにより、彼は全員に力を証明してやろうと躍起になっている」24試合に出場しながら、1ゴールにとどまる原口。一部ではゴールに絡む能力の低さこそ契約延長が進んでいない理由の一つとも考えられている。原口はこういった点を改善していけるだろうか。提供:goal.com 2017.03.22 08:40 Wed
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吉田麻也がトッテナム戦を振り返る…デレ・アリのPKは「疑わしい」

▽サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が、トッテナム戦を振り返ってコメントした。イギリス『デイリー・エコー』が報じた。 ▽19日に行われたプレミアリーグ第29節のトッテナム戦に先発フル出場を果たした吉田。チームは前半にエリクセン、デレ・アリのPKでリードを許すと、ワード=プラウズが1点を返すも2-1で敗れていた。 ▽吉田は試合を振り返り、前半は良くなかったものの、後半は良いパフォーマンスが見せられたとコメントした。 「僕たちは後半は盛り返せたと思います。前半は彼らの方がより良いプレーをしていました。僕たちは後半の様なプレーを試合が始まった時からするべきだと思います」 「僕たちはまだ多くの失点をしており、それは止めなくてはいけません。彼らは良いチームだけど、後半は僕たちの方が良いプレーをしていました」 「個人的にはもっと良い結果でも良かったと思いますが、2-1が現実です」 ▽また、決勝ゴールとなったデレ・アリのPKについてもコメント。PKではなかったのではないかと見解を示した。 「1点目はエリクセンの個人技でした。そして2点目は…僕はPKかどうか疑わしいと思っています」 「今、インターナショナルブレイクに入っており、4月には多くの試合が待っています。それに向けて準備をする必要があります。誰もケガせず、フレッシュな状態になるでしょう」 2017.03.21 15:27 Tue
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大迫の同僚GKホルン「モデストはレヴァンドフスキやオーバメヤンより上」得点源を絶賛

ケルンに所属するGKティモ・ホルンが、ヘルタ・ベルリン戦終了後に、ハットトリックを決めた同僚FWアンソニー・モデストについて賛辞を贈っている。ホルンは「モデストが今やっていることはライバルよりも賞賛されるべき内容だと思う」と発言。「(ロベルト・)レヴァンドフスキや(ピエール・エメリク=)オーバメヤンは90分の試合中に、6度も7度もゴールチャンスがやってくる。バイエルンやドルトムントに比べて、ケルンではそうはいかない。チームが一丸になってハードワークを続け、それでやっとゴールチャンスがやってくるんだ」「そんな中でモデストは22ゴールを決めている。僕が思うに、ブンデスリーガで最高のゴールハンターはモデストだと思っているよ」と続け、今シーズンリーグ戦でここまで25試合22ゴールとハイアベレージを残しているモデストの得点力を称賛した。モデストはヘルタ・ベルリン戦でハットトリックの活躍を見せ、得点数を22に伸ばした。得点ランキングトップのオーバメヤンの23ゴールに1ゴール差となっている。ケルンの大迫勇也もヘルタ・ベルリン戦では1ゴール1アシストを残しており、前線でコンビを組むモデストとの相性も抜群。この勝利でケルンはリーグ6位に浮上した。モデストと大迫の今後の活躍が、ケルンの今シーズンの順位を大きく左右するポイントとなりそうだ。提供:goal.com 2017.03.20 20:30 Mon
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テネリフェ監督、柴崎のデビューに「彼はこれから我々のフットボールを知り始める」

19日のリーガエスパニョーラ2部第30節レウス戦(1-0)でテネリフェの公式戦デビューを果たしたMF柴崎岳だが、同チームを率いるホセ・ルイス・マルティ監督は、デビューさせるには理想的な状況ではなかったとの感想を述べている。スペイン『エル・ドルサル』が伝えた。マルティ監督はこのレウス戦で、すでにビハインドを負っていた74分にMFアイトール・サンスとの交代で柴崎をデビューさせた。だが「我々はもっと良い状況でデビューさせることを望んでいた」と、同点に追いつくことを迫られている場面での投入が、本意ではなかったことを告白している。マルティ監督は一方で「彼はチームメートに素晴らしいパスを配っていた」と、柴崎がゲームをつくる役割をしっかり担っていたことも強調。さらに「彼はこれから我々のフットボールを知り始めるんだ」と、柴崎のスペインでの挑戦が始まったばかりであることを説いた。提供:goal.com 2017.03.20 09:10 Mon
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柴崎のテネリフェデビュー、スペインメディアも取り上げる「スペインでの物語を記し始めた」

19日のリーガエスパニョーラ2部第30節レウス戦(1-0)でついにテネリフェの公式戦デビューを果たしたMF柴崎岳だが、スペインメディアも同選手の初陣を取り上げている。柴崎はこのレウス戦の74分から途中出場。観衆から拍手を受けながらピッチに立ち、中盤のパス回しの中心となった。先に不安障害の可能性もささやかれた柴崎のデビューは、スペインメディアにとっても取り上げるべき情報だったようだ。まずテネリフェのメディア『デポルプレス』は、「シバサキがテネリフェでデビュー」というタイトルの記事を掲載。本文では、次のように記した。「ガク・シバサキ、テネリフェに到着して47日後のデビュー。レウスとの試合でのトピックの一つである。日本人はアイトール・サンスとの交代でピッチに入り、17分間出場。テネリフェにフットボールをプレーさせようと試みた」またスペイン『マルカ』電子版も柴崎のデビューを報道。元鹿島MFがクラブ・ワールドカップ決勝レアル・マドリー戦で2得点を記録した選手であることを強調しながら、新たな冒険を本格的に開始したことを伝えている。「先のクラブ・ワールドカップで輝き、レアル・マドリーにだけ屈した鹿島アントラーズの英雄が、スペインでの物語を記し始めた。柴崎がテネリフェでデビューを果たしたのだ」さらにはリーガエスパニョーラの『ツイッター』公式アカウントまでもが、日本国旗の絵文字とともに「ガク・シバサキがテネリフェでデビュー!」とつぶやき、新たな日本人選手のデビューを祝福している。提供:goal.com 2017.03.20 09:00 Mon
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柴崎がついにテネリフェでデビュー!! 74分から途中出場もチームは惜敗《リーガエスパニョーラ2部》

▽19日にリーガエスパニョーラ2部のテネリフェvsレウスが行われた。日本代表MF柴崎岳が移籍後初出場を飾っている。 ▽柴崎が2試合連続でベンチ入りを果たした一戦は、14分にテネリフェが失点を喫する。0-1のまま迎えた74分、ついに柴崎がピッチに立ち、スペインでのデビューを飾った。しかしチームは追いつくことはできず、リーグ戦では3試合未勝利となっている。 2017.03.20 08:46 Mon
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エース不在のスパーズがエリクセン&アリ弾で吉田フル出場のセインツ撃破! クラブ記録更新のホーム10連勝!《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第29節、トッテナムvsサウサンプトンが19日にホワイト・ハート・レーンで行われ、ホームのトッテナムが2-1で勝利した。なお、サウサンプトンのDF吉田麻也はフル出場した。 ▽共にリーグ2連勝中の2位トッテナムと、10位サウサンプトンとの一戦。前節、エバートンとの打ち合いを制したトッテナムは、直近のFAカップ準々決勝でも3部のミルウォールを6-0で一蹴し、ベスト4進出を決定。だが、この試合でエースFWケインが右足首を負傷し、数週間の離脱を強いられることに。ポチェッティーノ監督はそのエースの代役にミルウォール戦でハットトリックを達成したソン・フンミンを起用した。 ▽一方、前節ワトフォードとの打ち合いを制したサウサンプトンは、今季ホーム無敗を継続するトッテナムの要塞ホワイト・ハート・レーンでリーグ3連勝を狙う。この試合では吉田やデイビス、新エースFWガッビアディーニなど現状のベストメンバーがピッチに立った。 ▽試合は開始早々に決定機が訪れる。開始3分、右サイドに流れたエリクセンの絶妙なスルーパスに抜け出したソン・フンミンがボックス内でGKと一対一になるが、右足のシュートはGKフォースターの見事なワンハンドセーブに阻まれた。 ▽立ち上がりの決定機を逸したトッテナムだったが、その後も攻守両面で地力の差を見せつけると、14分に先制点を奪う。バイタルエリアでタメを作ったデンベレから縦パスを受けたエリクセンがボックス手前右から内に切り込みながら左足のシュートをゴール左隅に流し込んだ。勢い付くホームチームは、その後も押し込んでいくと24分にはエリクセンの左CKをアルデルヴァイレルトがドンピシャのヘッドで合わすが、これはGKフォースターが強靭で左手でかき出した。 ▽一方、敵地で先制を許す厳しい入りとなったサウサンプトンは、要所で良いボールの奪い方をみせ、ショートカウンターでゴールを狙う。28分にはサイドをえぐった仕掛けからガッビアディーニ、タディッチに続けて決定機もシュートを枠に飛ばせない。すると、30分過ぎにはガッビアディーニが足を痛めてしまい、ロングとの負傷交代を強いられた。 ▽新エースFWの負傷交代で流れを失ったサウサンプトンは、33分にボックス内でこぼれ球に反応したデイビスがデレ・アリを蹴ってしまい、痛恨のPK献上。これをデレ・アリに決められて点差を2点に広げられてしまう。 ▽一方、セーフティーリードを得たトッテナムは、持ち味の堅守で相手の反撃をきっちり跳ね返していく。さらに、前半終了間際にはエリクセンが絶妙なスルーパスでソン・フンミンの決定機を演出するが、ここはわずかにパスが長く3点目とはならなかった。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半立ち上がりもホームチームが押し込む入りとなる。49分にはボックス手前でウォーカーからマイナスの折り返しを受けたエリクセンが右足ダイレクトシュートを狙うが、これを枠に飛ばせない。 ▽一方、2点のビハインドを追うサウサンプトンは、前半以上にリスクを冒して攻撃に出ると、早い時間帯に1点を返す。52分、左サイド深くでバートランドが入れた低いクロスを、ニアでDFアルデルヴァイレルトがクリアし損ねてファーに流れる。これをワントラップしたワード=プラウズが冷静に流し込んだ。 ▽点差が1点に縮まったことで、試合はここから一気に拮抗した展開となる。高いボール支配率で主導権を握るトッテナムは、アタッキングサードまで容易にボールを運ぶものの、吉田を中心に中央を締めるサウサンプトンの守備を崩し切れない。対するサウサンプトンもロングに背後を狙わせる形での仕掛けで、幾度かチャンスシーンを作るが、こちらも決定機に持ち込むまでには至らず。 ▽流れを変えたい両ベンチは、試合終盤にかけて交代カードを切っていく。逃げ切りを図るトッテナムは、疲れの見えたソン・フンミン、ウォーカー、エリクセンを下げてウィンクス、トリッピアー、ヤンセンを投入し、逃げ切りを図る。対するサウサンプトンは、より個で打開できるブファル、ジェイ・ロドリゲスをピッチに送り出す。 ▽その後、試合終了間際にはトッテナムがヤンセン、サウサンプトンがロングの仕掛けで相手GKを脅かすが、試合は2-1のままタイムアップ。エース不在で苦しみながらもエリクセン、デレ・アリのゴールで勝ち切ったトッテナムが、クラブ記録を更新するホーム10連勝でリーグ3連勝を飾った。一方、敗れたサウサンプトンは連勝がストップした。 2017.03.20 01:12 Mon
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フランクフルト長谷部誠、日本で内視鏡手術か

▽フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠は、日本で手術を受けることになるようだ。ドイツの地元紙『Frankfurter Rundschau』が伝えている。 ▽フランクフルトは18日、長谷部がヒザの手術を受けることを発表。16日に受けたMRI検査の結果、クラブは手術不回避と判断し、「無期限の離脱」との見込みを併せて伝えていた。 ▽今回の報道によれば、長谷部はロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を控える日本代表に予定通り合流。日本に帰国後、ドクターの検査を受け、ヒザの状態を確認するための内視鏡手術を受けることになるという。 ▽日本はアジア最終予選5試合終了時点で、3勝1分け1敗の勝ち点10で首位のサウジアラビア代表に次ぐ2位に位置。今月23日にUAE代表のホームに乗り込み、28日に埼玉スタジアム2002でタイ代表を迎え撃つ。 2017.03.19 11:30 Sun
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スーパーゴールの大迫勇也、ドイツ各紙が絶賛「他クラブも注目しているだろう」

18日に行われたブンデスリーガ第25節で、ケルンはヘルタ・ベルリンに4-2で勝利。この一戦で1ゴール1アシストを記録した日本代表FW大迫勇也のプレーはドイツメディアで絶賛されている。大迫は6分、MFマティアス・レーマンからのパスを受けると巧みなトラップからワンタッチで反転してバイタルエリアに侵入。すぐさまシュート体勢に入り、ペナルティーエリア手前からのミドル弾がゴールの右隅に突き刺した。チームに先制点をもたらした大迫はさらに35分にはFWアンソニー・モデストによる追加点をアシストし、ケルンの6試合ぶりの白星に大きく貢献した。ドイツ紙『ビルト』は大迫のそのパフォーマンスを絶賛。「28.7メートルの位置からシュートを決めた」とマッチレポートで記す同紙は大迫に、この試合でハットトリックを達成したモデストと並び最高点「1」を与えた。2アシストを記録したレーマン、DFネヴェン・スボティッチ、MFマルコ・ヘーガーらが「2」と続く一方、GKティモ・ホルンやDFヨナス・へクトルらは「4」、ウィングでプレーするFWシモン・ツォラーは「5」と低く評価されている。また地元メディア『ケルナー・シュタットアンツァイガー』では大迫に対する評価は「1.5」とモデストに対する「1」に次ぐ採点となった。レーマン、ホルン、スボティッチ、ドミニク・マローらに「2」をつけ、そのほかの選手は「2.5」~「3.5」と及第点を与えている。大迫のプレーについては次のような寸評が記載された。「ケルンで一番優れた技術を持つフットボーラー。長い間、ずば抜けた試合を見せた。彼のゴールは見事だったが、モデストへのアシストはさらに良かった。彼のパフォーマンスには他のクラブも注目しているだろう」『エクスプレス』は大迫とモデストに「1」をつけ、ホルン、マロー、レーマンを「2」とした。ツォラー(「4」)を除くほかのプレーヤーたちは全員「3」となっている。大迫のプレーについて「なんて“ファッケル”(たいまつの意。ブレるシュートに使われる)だ。スーパーゴールでケルンにリードをもたらし、クレメンス(17分)、モデスト(35分)に素晴らしいパスを通した。最高」と興奮気味な寸評となった。またマッチレポートではアシストの場面で「大迫のパスは侍の刀のようにヘルタの守備を切り裂いた」と表現している。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)提供:goal.com 2017.03.19 09:42 Sun
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ケルン大迫勇也、自画自賛のスーパーゴールは「思い切り打つしかないと思っていた」

ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也が、ヘルタ・ベルリン戦で今シーズンリーグ戦6ゴール目を奪い、喜びのコメントを残している。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。ケルンは18日、ブンデスリーガ第25節で原口元気の所属するヘルタと対戦。開始早々に大迫の目の覚めるようなミドルシュートで先制すると、エースのアンソニー・モデストもハットトリックと爆発し、4-2で勝利を収めている。大迫は自身の先制点がチームに落ち着きを与えたとし、振り返っている。「思い切り打とうと。コンパクトに振ることだけ意識しました。また2トップでやることができているので、ゴールに向うことが大事だと思っていました。良いゴールだったと思います。トラップもうまくできたので」「ずっと負けが込んでいて、みんな余裕がない中での試合だったので、思いっきり打つしかないなと思っていましたけど」大迫の1ゴール1アシストの活躍もあり、ケルンはリーグ戦6試合ぶりの勝利を手にした。大迫は試合前に意識していたことは「勝利のみ」とし、以下のように続けた。「チームがうまくいかない時は、誰かがスーパーなプレーをしたり、誰かがチームを助けるプレーをしたりしないと、なかなか流れは変わらないので。今日こうやってみんなでまとまって勝つことができて良かったです」また、いい形で日本代表に合流することができますね、という記者からの問いには「代表では役割も違いますし、また別なので。(代表では)本当に結果だけを求めて戦いたいと思います」と話した。提供:goal.com 2017.03.19 08:08 Sun
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原口元気、「ものすごい切り替えにくい」と語る敗戦…失点に絡み「信じられないミス」

ヘルタ・ベルリンに所属する日本代表MF原口元気が、ケルン戦の敗北に悔しさをにじませている。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。ヘルタは18日、ブンデスリーガ第25節で大迫勇也の所属するケルンと対戦。不調に陥っているケルンの本拠地に乗り込んだ一戦であったが、大迫の1ゴール1アシストの活躍もあり、2-4で敗れている。原口は自身のミスが敗戦につながったと考えているようだ。「(大迫の)先制点どうこうではなくて4点目。あれは完全に僕のせいです。僕のミスなんで。3ー1のままいっていたら多分、僕らは追いつけたと思う。信じられないミスですね」この日は原口の日ではなく、失点に絡んでしまっただけでなく、攻撃面でも存在感を示せなかった。原口は「感覚も良くなかったですし、すべてフィットしていなかったですね」と振り返る。代表戦に向けて切り替えていくしかないですね、と記者から声をかけられたが、原口は「ものすごい切り替えにくい」と話し、以下のように続けた。「この悔しさはヘルタでしか返せないので。代表でやったとしても何も変わらないし、この悔しさは取っておいて、また切り替えていきたいと思います」提供:goal.com 2017.03.19 08:07 Sun
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フランクフルトvsHSVは見せ場なしのゴールレス…酒井フル出場もヒザ手術発表の長谷部不在で日本人対決は実現せず《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第25節、フランクフルトvsハンブルガーSV(HSV)が18日にコメルツバンク・アレーナで開催され、0-0のドローに終わった。なお、フランクフルトのMF長谷部誠はケガの影響でベンチ外。HSVのDF酒井高徳はフル出場した。 ▽前節、首位バイエルンに完敗し、泥沼のリーグ戦5連敗となった6位フランクフルトは、トップ4争いに踏みとどまるため、正念場を迎える。だが、この重要な一戦の前にはバイエルン戦で負傷した長谷部が、ヒザの手術を受けることが発表され、フランクフルトに激震が走った。 ▽一方、ヘルタ・ベルリン、ボルシアMGを続けて撃破するなど、ギスドル新体制で復調したHSV。順位は残留・昇格プレーオフ圏内の16位も、今節の結果次第で13位アウグスブルクを抜く可能性もあり、絶不調のフランクフルト相手に敵地で勝ち点3奪取を目指した。 ▽互いにシビアな状況に身を置く両チームは、先に失点したくないという気持ちが強く、リスクを恐れてロングボールが飛び交うクローズな攻防を続ける。 ▽互いにほとんどシュートまで持ち込めない状況が目立つ中、29分にはファビアンのFKからゴール前のフルゴタに決定機も、ここはシュートを枠に飛ばすことができず、ホームチームは絶好の先制機を逃した。結局、前半は互いに枠内シュート0という見せ場の少ない形で終わった。 ▽ゴールレスで迎えた後半、球際での激しさとは裏腹に前半同様決定機が少ない堅い展開が続く。立ち上がりには背後を狙うレビッチやガシノビッチに惜しい場面が訪れるも、相手GKアトラーの果敢な飛び出しに阻まれる。 ▽守備は機能するものの、攻撃面で流れを掴めないHSVは、ホルトビー、フントを下げて、グレゴリッチュ、ニコライ・ミュラーらスピードのあるアタッカーを投入していく。対するフランクフルトは、タワサ、マイヤーと交代カードを切っていく。72分には両チームを通じて最初の決定機。セットプレーの流れからゴール前で混戦が生まれ、こぼれ球に反応したヘクターが枠の左を捉えたシュートを放つが、これはGKアトラーがビッグセーブで阻む。 ▽その後も引き分け良しとする両チームは、攻撃にリスクを冒さないまま、試合はゴールレスでタイムアップ。攻撃面で見せ場がほとんどなかったやや退屈な一戦は、痛み合分けのドローに終わり、フランクフルトは辛くも連敗を「5」でストップ。一方、敵地から勝ち点1を持ち帰ったHSVだが、残留争いのライバルが揃って勝ち点を積み重ねたため、16位脱出とはならなかった。 2017.03.19 04:27 Sun
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日本代表に痛手…フランクフルトがMF長谷部のヒザの手術実施を発表!

▽フランクフルトは18日、日本代表MF長谷部誠がヒザの手術を受けることを発表した。なお、離脱期間について詳細はなく、『無期限の離脱』と発表している。 ▽11日に行われたブンデスリーガ第24節のバイエルン戦に先発出場した長谷部だったが、後半にトーマス・ミュラーのシュートをクリアした際に左ポストへ激突。スネに6針縫合する裂傷を受け、途中交代していた。 ▽その後、一度は練習に復帰した長谷部だったが、初回の診断より状態が悪く、16日にMRI検査を受け、17日からは練習を中止。クラブは長谷部のケガについてチームドクターと協議した結果、手術が必要と判断。来週中にヒザの手術を受けることが予定されている。 ▽16日に発表されたロシア・ワールドカップのアジア最終予選に臨む日本代表メンバーにも選出された長谷部だったが、今回のケガで離脱が濃厚となった。 2017.03.19 03:50 Sun
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岡崎先発レスター、ウェストハムの追い上げを振り切りアウェイ初勝利で3連勝《プレミアリーグ》

▽レスター・シティは18日、プレミアリーグ第29節でウェストハムとのアウェイ戦に臨み、3-2で競り勝った。レスターのFW岡崎慎司は76分に交代している。 ▽前節ハル・シティとの残留を懸けたシックスポインターを3-1と制して15位をキープしたレスター(勝ち点27)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグのセビージャ戦を2-0と勝利し、逆転での8強入りを決めた。シェイクスピア監督就任で息を吹き返したチームはセビージャ戦のスタメンからモーガンに代えてベナルアンのみを変更してリーグ戦3連勝を目指した。 ▽ここ4試合勝利のない11位ウェストハム(勝ち点33)に対し、レスターは5分、ボックス手前右からマフレズが左足で送ったクロスに岡崎が反応。岡崎はボールに触れなかったが、そのままゴール左にボールが吸い込まれ、先制に成功した。 ▽さらに8分、FKの流れからボックス中央のオルブライトンの右足アウトでの絶妙な浮き球パスをゴールエリア右のフートが頭で押し込み、追加点を奪った。 ▽瞬く間に2失点を喫したウェストハムは、リードが右足を負傷してスノッドグラスとの交代を強いられるも、20分にボックス手前左で得たFKをランシーニが直接ゴール左上へ決めて1点差に詰め寄る。 ▽その後は一進一退の攻防が続いた中、39分にレスターが突き放す。右CKから混戦となったところをヴァーディが左足で押し込んだ。 ▽迎えた後半、ウェストハムの圧力を受けたレスターだったが、59分に決定機。ディフェンスライン背後を取ったヴァーディがボックス左へ侵入。飛び出したGKを外すチップキックシュートを狙うも、わずかに枠を外れた。 ▽すると63分、ウェストハムが1点差に詰め寄る。左CKをファーサイドのキャロルがヘッドで折り返し、A・アイェウが頭で押し込んだ。押せ押せムードのウェストハムに対し、レスターは76分に岡崎とヴァーディに代えてスリマニとムサの2枚代えを敢行するも劣勢が続く。 ▽終盤にかけてもピンチの連続となったレスターだったが、A・アイェウのシュートミスやGKシュマイケルの好守によって何とか3-2で逃げ切り。アウェイ初勝利を挙げて3連勝とし、降格圏から遠ざかることに成功した。 2017.03.19 01:57 Sun
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大迫が豪快ミドル弾&アシストの活躍! 原口2失点関与のヘルタを下して6戦ぶり勝利《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第25節のケルンvsヘルタ・ベルリンが18日に行われ、4-2でケルンが勝利した、ケルンのFW大迫勇也はフル出場し、ヘルタのMF原口元気は73分に交代している。 ▽前節インゴルシュタット戦を2-2で引き分け、リーグ戦5試合勝利から見放されている7位ケルン(勝ち点34)は、PKを獲得した大迫が引き続き[4-4-2]の2トップの一角で先発となった。 ▽一方、前節ドルトムント戦を2-1と競り勝った5位ヘルタ(勝ち点40)は、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位ホッフェンハイムとの勝ち点差を2に縮めた。そんな中、献身的な守備を続けている原口は[4-2-3-1]の右MFで引き続き先発となった。 ▽日本代表対決となった一戦は5分、大迫のパスを受けたモデストが決定的なシュートを浴びせたケルンが、6分に大迫の豪快なゴールで先制する。バイタルエリア左でパスを受けた大迫は思い切りよく右足を一閃。強烈なミドルシュートがゴール右上を捉えると、GKヤルシュテインの手を弾いてゴールに吸い込まれた。 ▽大迫の今季6ゴール目で先制したケルンは、自陣に引いてヘルタにボールを持たせ、カウンターを狙っていく。 ▽一方、原口がこれまでよりも中寄りにポジションを取ってゴール前での仕事をこなすヘルタは、30分にカルーが負傷してヴァイザーとの交代を強いられる。そんな中32分、プラッテンハールトの左クロスにイビセビッチがダイビングヘッドで合わせる決定機を迎えるも、GKホルンの正面を突いてしまう。 ▽すると35分、ボックス左でパスを受けた大迫の右足クロスをボックス中央のモデストが左足ボレーでゴールへ流し込み、ケルンが追加点を奪った。さらに2分後、原口のボールロストを誘ったケルンはレーマンのロングフィードを受けたモデストが抜け出してGKとの一対一を制し、3-0とした。 ▽迎えた後半、3点を追うヘルタはシェルブレに代えてアラギを投入し、攻撃的な布陣に変更する。すると49分、FKのフィードに反応したボックス中央のシュタルクがGKホルンに頭をパンチングされてPKを獲得。これをイビセビッチが決めて1点を返した。 ▽それでも63分、原口の横パスをカットした流れからケルンがダメを押す。ヘーガーのロングフィードを受けたモデストがボックス右へ侵入。GKとの一対一を制して4-1とリードを広げた。 ▽モデストの今季2度目のハットトリックで再びリードを3点に広げたケルンは、69分に右CKからブルックスのヘディングシュートで1点を返されるも、ソーレンセンを投入して守備を固め、4-1のまま勝利。リーグ戦6試合ぶりの勝利を飾っている。 2017.03.19 01:23 Sun
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乾2戦連続先発も逃げ切り失敗のエイバルがエスパニョールとの中位対決でドロー《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第28節、エイバルvsエスパニョールが18日にイプルアで開催され、1-1のドローに終わった。なお、エイバルのMF乾貴士は先発出場し、81分までプレーした。 ▽8位エイバルと9位エスパニョールによる中位対決。前節最下位オサスナ相手に痛恨ドローのエイバルは、リーグ戦3試合未勝利と悲願のヨーロッパリーグ出場権獲得に向けて正念場。ホームでの中位対決に向けては、乾が2試合連続スタメンを飾り、セルジ・エンリクとキケ・ガルシアが縦関係の2トップを組んだ。対するエスパニョールも前節ラス・パルマスとの打ち合いを制し、3試合ぶりの勝利を目指しており、今節で連勝を飾って勢いに乗れるかが重要なポイントとなった。 ▽共に[4-4-2]のコンパクトな布陣を採用した両者は、立ち上がりから拮抗した攻防を続けていく。開始5分にはボックス内のセルジ・エンリクが反転シュートを放つが、勢いを欠いたシュートはGKディエゴ・ロペスに難なくセーブされた。 ▽時間の経過と共に相手を押し込んだエイバルは、20分に先制点を奪う。右サイドのゴールライン際に抜け出したペドロ・レオンの高速クロスを、ニアに走り込んだキケが頭で流し込んだ。早い時間帯の先制点で勢いに乗るホームチームは、30分にもロングフィードに抜け出した乾がボックス左から際どい折り返しを入れるが、ここはGKに対応される。 ▽一方、立ち上がりから守勢が続くエスパニョールだったが、30分過ぎに相手のミスからこの試合最初の決定機を作る。33分、最終ラインでボールコントロールを失敗したDFラミスからボールを奪ったカイセドがボックス内まで持ち込むが、ここはドリブルのタッチが大きくなり、戻ったDFにカバーされ、絶好の同点機を逃した。 ▽その後は再び拮抗した展開が続く中、よりゴールに迫ったのはエイバル。前半終了間際の44分にはセットプレーの流れからダニ・ガルシアに決定機も、ボックス手前で放った右足のシュートはゴール前でDFにブロックされ、追加点とはならなかった。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半、アウェイのエスパニョールが後半最初の決定機をゴールに結び付ける。右サイドでドリブルで突っかけたカイセドのこぼれを拾ったジェラール・モレノが、すかさずファーでフリーのフラードに浮き球のパス。このパスを巧みな右足ボレーで叩きつけたフラードのシュートがゴール右隅に吸い込まれた。 ▽試合をコントロールしながらも追いつかれたエイバルは、すぐさま反撃を開始。失点直後にはボックス内でキケに続けてシュートチャンスも、GKディエゴ・ロペスが立ちはだかる。さらに59分には巧みなドリブルでボックス内に侵入したセルジ・エンリクに絶好機も、ここは後方から必死に戻ったDFダビド・ロペスがシュートモーションに入った一瞬の隙を突き、スライディングでボールをクリア。勝ち越しゴールとはならなかった。 ▽後半半ばから終盤にかけて攻め合う両者だが、互いにカウンターチャンスを逃がすなど、なかなか決定的なシュートシーンを作り出せない。この状況を打開した両ベンチは積極的に交代カードを切る。 ▽ホームのエイバルは75分にキケを下げてルベン・ペーニャ、81分には乾を下げてベベを投入。対するエスパニョールは、ロカ、アルバロ・バスケスとアタッカーを投入した。84分にはボックス左でボールを持ったベベがニアを狙った強烈なシュートを放つが、これはGKに弾き出された。結局、試合はこのまま1-1でタイムアップ。エスパニョールとの中位対決をドローで終えたエイバルは、2試合連続の逃げ切り失敗で4戦未勝利と苦しい戦いが続く。 2017.03.18 22:55 Sat
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長友佑都にプレミアリーグへの移籍話が再燃…クリスタル・パレスが熱視線

インテルで出場機会に恵まれていない長友佑都にプレミアリーグのクラブが関心を寄せていると、イタリアメディア『tuttomercatoweb』が報じている。報道によるとクリスタル・パレスは今夏の移籍市場で左サイドバックの人材確保を目指しており、イタリアで有力の左サイドバックをリストアップ。インテルの長友佑都のほか、ナポリのイヴァン・ストリニッチに関心を寄せているという。現在プレミアリーグ17位と残留争いを展開しているクリスタル・パレスは、昨年末に指揮官を2019年までの契約でサム・アラダイスに交代していた。アラダイスと言えば、中田英寿氏が現役時代に在籍した05-06シーズンのボルトンの指揮官。中田をかつて指導したアラダイスのチームに日本代表の後輩、長友が加入する可能性も十分にあり得る話だが、長友のインテルとの契約は2019年まで残っている。果たして長友はインテルで出場機会を勝ち取れるのか、はたまた他のクラブからのオファーを受けて新天地を求めることはあるのか、その動向から目が離せない。提供:goal.com 2017.03.18 21:40 Sat
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バイエルン戦でポスト激突の長谷部誠についてコバチ監督「プレーできるか確認する」

▽フランクフルトのニコ・コバチ監督は17日、日本代表MF長谷部誠の起用について様子を見ることを明かした。 ▽フランクフルトは18日にハンブルガーSVとのブンデスリーガ第25節をホームで戦う。前節のバイエルン戦に先発出場した長谷部だったが、後半にトーマス・ミュラーのシュートをクリアした際に左ポストへ激突。スネを裂傷し、途中交代していた。 ▽16日に発表されたロシア・ワールドカップのアジア最終予選に臨む日本代表メンバーにも選出された長谷部は、すでにチームのトレーニングに合流。ケガの影響はないかと思われたが、前日会見でコバチ監督が長谷部についてコメントした。 ▽コバチ監督は「彼が再びプレーできるかどうかを確認する必要がある。今日のトレーニングで確認するよ」と、状態を確認してからハンブルガーSV戦の起用を決めると明かした。 ▽今シーズン序盤はボランチで出場していた長谷部だったが、3バックの中央でリベロとして重用されている。 2017.03.18 19:25 Sat
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香川真司、決勝点起点の“絶妙ターン”に独紙は最高評価も「再び説得力示す」

ドルトムントに所属する日本代表MFの香川真司が再び輝きを取り戻した。17日のブンデスリーガ第25節、インゴルシュタット戦でフル出場を果たし、1-0の勝利に貢献。地元メディアでは高評価を得ている。トーマス・トゥヘル監督は前日の会見で、香川がミッドウィークのカップ戦でひざに打撲を受けたことを明かし、インゴルシュタット戦での出場を見送る可能性を懸念していた。だが17日午前中の最終調整に参加できた香川は、同日の試合には先発フル出場。14分のFWピエール=エメリク・オーバメヤンによるゴールの起点となり、機敏な動き、更に左サイドのDFマルセル・シュメルツァーとの連携からチャンスを作り出した。地元紙『WAZ』 は香川のパフォーマンスを「2.5」と評価。GKロマン・ビュルキ、オーバメヤンと同様に、最高タイの採点となった。プレーについては「彼は再びターンを見せるようになった。しかも美しく、相手選手を交わしながら。フェイント、そして優れたパスで起点を作った。1-0のシーンでもそれを見せた。また(クリスチャン)プリシッチと(エリック)ドゥルムによる連続チャンスの場面(29分)でも起点になっている」と評した。同じく地元紙『ルールナハリヒテン』でも香川に対する採点は「2.5」。こちらではビュルキ(「2」)に次ぎ、DFソクラティス・パパスタソプロス、シュメルツァーと並んで2位タイの評価だった。「香川が再び説得力を示した」と題された評価記事のなかで日本代表MFのプレーは次のように寸評されている。「ドルトムントファンの人気選手は長い間、チームに入り込めていなかったが、最近は力強いパフォーマンスで復活してきている。インゴルシュタット戦でも、1-0(14分)の前のシュメルツァーに送った美しいパスに限らず、ドルトムントのベストプレーヤーの1人だった」(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)提供:goal.com 2017.03.18 12:45 Sat
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本田圭佑が全体練習に復帰で駒不足のミランに朗報?ジェノア戦でチャンスは訪れるか

風邪のため練習を欠席していたミランの日本代表MF本田圭佑が16日、全体練習に復帰したと複数のイタリアメディアが報じている。ミランは現在、18日に行われるセリエA第29節ジェノア戦に向けて、ミラネッロで調整を行っている。本田は足の打撲や風邪のため練習を欠席していたが、16日の全体練習に復帰し、最後に行われた紅白戦以外はすべてのメニューをこなした。次戦となるジェノア戦では、FWスソがケガのため欠場するほか、前節のユベントス戦(2-1でユベントスが勝利)で主審へ執拗な抗議を行ったFWカルロス・バッカが出場停止となる。またMFジャコモ・ボナヴェントゥーラも長期離脱中だ。前線の駒不足が心配されるミランにとって、本田の全体練習復帰は朗報となった。イタリアメディア『Pianeta Milan』によれば、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督がレギュラーメンバーに本田を加えることを検討しているとみられる。日本代表戦(23日アラブ首長国連邦戦、28日タイ戦)を来週に控え、所属先のミランで2017年初出場を飾ることができるか、注目されるところだ。提供:goal.com 2017.03.17 13:20 Fri
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ヘント久保裕也の4人抜き弾が週間ベストゴールに…得票率は驚異の50%

ヘントに所属する日本代表FW久保裕也のKVメヘレン戦での得点が週間ベストゴールに選ばれている。ベルギー『HLN』が報じた。ヘントは12日、ベルギーリーグ第30節でKVメヘレンと対戦。久保は3トップの一角として先発出場を果たし、1点リードで迎えた前半終了間際にドリブルから4人を置き去りとするスーパーゴールを決めてみせた。久保自身も「確かにきれいなゴールでした」と振り返る加入後5点目はチームにとって貴重な追加点となっている。ベルギーメディアによって「クボのソロゴール」と名付けられたスーパーゴールは、第30節のベストゴール候補5つの中にノミネートされ、『HLN』の投票でトップを獲得。4292票を集め、得票率は50%、2位の23%に大きく差をつけた。なお、レギュラーシーズンを終えたベルギーリーグでは、31日からプレーオフが開始する。ヘントの初戦は2日のクラブ・ブルージュ戦となるが、久保は短期決戦でも結果を残すことはできるのだろうか。提供:goal.com 2017.03.17 13:15 Fri
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同国対決は2戦連続ドローも後半怒涛の猛攻でAG2点をもぎとったシャルケが5年ぶりのベスト8進出!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16・2ndレグのボルシアMGvsシャルケのドイツ勢対決が16日に行われ、2-2の引き分けで終了。この結果、2戦合計3-3で並ぶもアウェイゴール数で上回ったシャルケがベスト8進出を決めた。なお、シャルケのDF内田篤人は1stレグに続きベンチ入りしなかった。 ▽1stレグを1-1で終え、ボルシアMGの本拠地シュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われる運命の第2戦。アウェイゴールを手にホームへ帰還したボルシアMGは直近のハンブルガーSV戦からスタメンを3人変更。ヨナス・ホフマンやストロブル、エルベディに代えてラファエウとジョンソン、ヤンチュケをスタメンで起用した。 ▽一方、直近のアウグスブルク戦で完勝(3-0)したシャルケは、その試合からマックス・マイヤーに代えてゴレツカを先発、それ以外は同じメンバーを起用した。 ▽互いに慎重な入りを見せた中、最初の決定機はアウェイチームに生まれる。11分、右サイドでボールを受けたカリジウリのクロスをボックス中央のブルクシュタラーが頭で合わせたが、ボールはゴール左に外れた。 ▽ボールを回して敵陣に迫るも、崩し切れないボルシアMGは15分にアクシデントが起こる。ジョンソンが左モモ裏に違和感を訴え、自ら交代を要求。ヘッキング監督はJ・ホフマンをスクランブル投入した。 ▽想定外の交代となったボルシアMGだが、直後に決定機を迎える。18分、左サイドを突破したラファエウがクロスを供給。これを中央でフリーになっていたドルミッチが頭で合わせたが、ボールはゴール左に逸れた。 ▽最初の決定機を逃したものの、ホームチームが試合を動かす。26分、ヴェントの左FKをボックス内でドルミッチが競り合うと、こぼれ球を拾ったA・クリステンセンがゴール左からシュート。これがブロックに入ったヘヴェデスの胸に当たると、ボールがそのままゴールに吸い込まれた。 ▽先制を許したシャルケもすぐに反撃に転じる。30分、ボックス左に侵入したゴレツカが左足を振り抜いたが、GKゾンマーの好セーブに阻まれた。さらに40分にもペナルティアーク手前でボールを受けたゴレツカがミドルシュートでゴールを狙ったが、これは僅かに枠の上に外れた。 ▽シャルケが決定機を逃がし、このまま前半終了かと思われたが前半アディショナルタイム2分に再び試合が動く。バイタルエリア中央を持ち上がったダフードが強烈なロングシュートを放つと、これがゴール左に突き刺さり、ホームチームが2点リードで試合を折り返した。 ▽2点のビハインドを背負って後半を迎えたシャルケは、ガイスを下げて、ハーフタイム明けにマックス・マイヤーを投入。対するボルシアMGも、クラマーに代えてストロブルをピッチに送り出した。 ▽後半序盤から攻勢をかけるアウェイチームは54分に1点を返す。右クロスのこぼれ球をボックス手前で拾ったゴレツカがグラウンダーのミドルシュートを放つ。すると、GKゾンマーの手前でイレギュラーしたボールがそのままゴール右隅に吸い込まれた。 ▽その後もボルシアMGのカウンターに臆することなく積極的に攻め入るシャルケは、68分に同点に追いつく。左サイドを持ち上がったチュポ=モティングの左クロスをDFストロブルが頭で弾き出すと、これがボックス内で味方のダフードの腕に当たり、主審がシャルケにPKを与える。このPKをベンタレブがゴール左に沈め、2戦合計スコアで3-3で並ぶも、アウェイゴール数で上回ったシャルケが試合を引っくり返した。 ▽準々決勝進出へ勝利が絶対条件となったボルシアMGは、83分にドルミッチを下げてハーンを投入。87分には、右クロスのこぼれ球をバイタルエリアで拾ったダフードがダイレクトボレーで合わせるも、これはゴール前で味方のラファエウに当たり、オフサイドの判定。 ▽結局、試合はそのまま終了。白熱の同国対決は2戦共にドローに終わるも、アウェイゴールの差で逃げ切ったシャルケが5シーズンぶりのELベスト8進出を決めた。 2017.03.17 07:17 Fri
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ミラン本田圭佑、風邪で15日のトレーニング欠席…日本代表メンバー招集に影響か

▽ミランに所属する日本代表FW本田圭佑が風邪でダウンしていることがわかった。クラブの公式サイトが伝えている。 ▽クラブの報告によれば、本田は風邪のため、15日のトレーニングを欠席。ミランは18日に行われるセリエA第29節でジェノアと対戦する。 ▽本田に関しては、今シーズンのここまで公式戦6試合出場。16日に日本代表メンバー発表を控えており、症状が悪ければ招集に影響が出る可能性がありそうだ。 2017.03.16 09:00 Thu
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