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史上初の決勝へ! 鹿島のACL準決勝スケジュールが決定《ACL》

▽鹿島アントラーズは20日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の試合会場、キックオフ時間を発表した。 ▽鹿島は、準々決勝で中国スーパーリーグの天津権健と対戦。ホームでの第1戦を2-0で制すると、アウェイで行われた第2戦も3-0で勝利。2戦合計5-0で勝利し、クラブ史上初のベスト4入りを決めていた。 ▽準決勝では、韓国勢同士の対決を制した水原三星ブルーウィングスと対戦。第1戦は10月3日(水)、第2戦は10月24日(水)に行われ、いずれも19時にキックオフを迎える。 ◆AFCチャンピオンズリーグ2018 準決勝 【第1戦】 ▽10月3日(水) 《19:00》 鹿島アントラーズvs水原三星ブルーウイングス [カシマスタジアム] 【第2戦】 ▽10月24日(水) 《19:00》※現地時間 水原三星ブルーウイングスvs鹿島アントラーズ [水原ワールドカップスタジアム] 2018.09.20 17:50 Thu
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初のベスト4進出の鹿島、準決勝ではグループステージで対戦した水原三星と再戦!《ACL》

▽鹿島アントラーズのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の対戦相手が水原三星(韓国)に決定した。 ▽鹿島は、18日にACL準々決勝2ndレグで天津権健(中国)と対戦し3-0で勝利。この結果、2戦合計5-0でクラブ史上初の準決勝進出を果たした。 ▽一方の水原三星は、19日にACL準々決勝2ndレグで全北現代(韓国)とホームで対戦。アウェイで行われた1stレグを3-0で勝利していた水原三星だが、11分にアドリアーノのゴールで先制を許すと、51分にはチェ・ボギョン、71分にはキム・シンウクにゴールネットを揺らされ、2戦合計スコアで同点とされた。 ▽さらに後半アディショナルタイムには、チョ・スンジンがボックス内でアドリアーノを倒してしまいPKを献上。しかし、このPKはGKシン・ファヨンが読み勝ちスーパーセーブ。その後、延長に入ってもスコアの動かなかった試合はPK戦へ。 ▽PK戦では、4人全員が成功した水原三星に対し、全北現代は1人目のキム・シンウクと3人目のイ・ドングクが失敗。PKスコア4-2で勝利した水原三星が準決勝進出を果たした。 ▽鹿島と水原三星は、今大会のグループステージでグループHに同居。アウェイで行われた第2節では鹿島が2-1で勝利したが、ホームで行われた最終節では、0-1と完封負けを喫し、2位通過となっていた。 ▽なお、準決勝は1stレグが10月3日に鹿島のホームで行われ、2ndレグが同24日に水原三星のホームで開催される。 2018.09.20 00:30 Thu
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鹿島初のベスト4! パト擁する天津権健を連破《ACL》

▽鹿島アントラーズは18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝2ndレグで天津権健(中国)のホームに乗り込み、3-0の勝利を収め、2戦合計スコア5-0でクラブ初の準決勝進出を果たした。 ▽ホームでの1stレグを2-0の先勝で飾った鹿島。マカオで元ブラジル代表FWパトを擁する天津権健とのリターンレグに挑む。先発は、14日のJ1リーグ戦から5名を変更。対する天津権健は1stレグに引き続きパトがスターティングメンバー入りを果たした。 ▽1点差で敗れてもベスト4進出が決まる鹿島。試合は、勝利が突破条件の天津権健の攻勢を序盤から受ける展開となる。開始3分、自陣ボックス中央で要注意選手のパトに決定機。至近距離からシュートを許すが、GKクォン・スンテの冷静な対応で事なきを得る。 ▽その鹿島がワンチャンスをモノにする。13分、内田の縦パスに反応した遠藤が右CKのチャンスを獲得。キッカーの遠藤が左足でゴール前にクロスを上げると、GKの前を陣取ったセルジーニョが頭で合わせる。これが決まり、鹿島が貴重なアウェイゴールを手にする。 ▽その後も守勢を強いられる鹿島。だが、24分にゴールライン上でパトの決定的なシュートをブロックした内田が攻撃面でも躍動する。27分、内田が右サイドからマイナス方向にグラウンダーのパスを供給。最後は安部が右足で押し込み、天津権健を突き放す。 ▽敵地ながら落ち着いた戦いぶりを披露する鹿島は、続く34分にもセットプレーから鈴木にゴールチャンス。惜しくもゴールとはならなかったものの、この段階で5点差以上の勝利が求められる天津権健を相手に試合巧者の戦いを続け、流れを掴んで離さない。 ▽2戦合計スコアで大量リードの鹿島は、迎えた後半も冷静な入りを見せ、3点目を狙っていく。だが、60分にイエローカードを受けたレオ・シルバが累積警告で次戦出場停止に。勝ち上がれば、クラブ初となる準決勝の戦いに向け、不安材料をもたらしてしまう。 ▽そうした中、66分に3点目。61分からピッチに立つ土居からバイタルエリア中央でボールを受けたセルジーニョがボックス中央のスペースにパス。これに反応した土居がこぼれ球を拾い、左足を振り抜く。シュートがゴール左に吸い込まれ、試合の行方を決定付ける。 ▽セーフティリードの鹿島は、69分にレオ・シルバに代えて永木、続く79分に山本を下げて小笠原をピッチに送り込む。結局、相手の反撃を無失点で凌ぎ切り、クラブ史上初の準決勝へ。その準決勝では、全北現代モータース(韓国)vs水原三星ブルーウィングス(同)の勝者と対戦する。 2018.09.18 22:22 Tue
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ベスト4を懸けた鹿島のACL・天津権健戦の会場が変更…マカオで開催《ACL2018》

▽中国スーパーリーグの天津権健は3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝第2戦の鹿島アントラーズ戦の会場変更を発表した。クラブ公式weiboで発表した。 ▽天津権健によると、本来使用する予定だったホームスタジアムである天津体育場では、ACLを開催することができないとのこと。また、代替会場の申請ができなかったため、中立地での開催となると発表。18日(火)にマカオのオリンピックスタジアム(澳門運動場)で試合が行われることとなる。 ▽8月28日に行われた第1戦では、レオ・シルバ、セルジーニョのゴールで鹿島が2-0と勝利。アドバンテージを持って臨むこととなるが、天津権健にとってはスコア以外のハンデを負うことになる。 2018.09.04 12:21 Tue
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鹿島がクラブ初4強に前進 パト擁する天津権健にホーム先勝《ACL》

▽鹿島アントラーズは28日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018準々決勝1stレグで天津権健(中国)を本拠地の県立カシマサッカースタジアムに迎え、2-0で先勝した。 ▽Jリーグ勢で唯一勝ち残る鹿島は、悲願のACL制覇を叶えるべく、このベスト8で元ブラジル代表のパトを擁する天津権健と対戦する。先発は、直近の試合から4名を変更。天津権健はパトが先発メンバー入りを果たした。 ▽敵地での2ndレグに有利な状況で挑みたい鹿島。スタメン復帰の内田が積極的な攻撃参加を見せるなど、自陣に引いて守りを固める天津権健に対して、サイド攻撃で試合の主導権を握りにかかる。 ▽遠藤や、レオ・シルバ、三竿健斗が果敢にシュートを放っていく鹿島は31分、右サイドの遠藤が左足でゴール前にクロス。これに鈴木、セルジーニョが飛び込むが、いずれも合わせ切れない。 ▽続く36分にも絶好のシーン。左サイドの味方が上げたクロスにセルジーニョが頭で合わせる。これが右ポストを叩くと、素早く反応した遠藤だったが、ハンドを取られ、ゴールネットを揺らせない。 ▽あと一歩のところまでゴールに迫る鹿島は、後半も能動的に試合を進める展開。57分にはボックス左に侵攻した安西が中央の遠藤にラストパスを出す。だが、遠藤が左足シュートを枠に飛ばせない。 ▽半ば以降も主導権を握る鹿島。60分に均衡を破る。バイタルエリア中央の遠藤が頭で落としたボールがボックス左に流れると、レオ・シルバが右足ダイレクト。これが突き刺さり、遂に先制点する。 ▽攻勢の鹿島は続く72分、セルジーニョが来日初ゴール。バイタルエリア中央でボールを受けたセルジーニョが豪快に左足を振り抜く。これがゴール左隅に決まり、天津権健を突き放す。 ▽その後、鈴木、遠藤、土居を投入した鹿島は、反撃ムードの相手を尻目に試合をコントロール。クラブ史上初のベスト4入りに向け、ホームで先勝した鹿島は、9月18日に敵地での2ndレグに臨む。 2018.08.28 20:51 Tue
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鹿島のACL準々決勝の相手はパト擁する天津権健に決定! 1stレグは8月28日《ACL》

▽アジアサッカー連盟(AFC)は23日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝の組み合わせを発表した。 ▽10年ぶりのベスト8に進出し、Jリーグ勢で唯一勝ち残っている鹿島アントラーズは、中国スーパーリーグの天津権健との対戦が決定。元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パト、ベルギー代表MFアクセル・ヴィッツェルらが所属。ラウンド16の上海上港に続き、中国勢との対戦となった。 ▽その他、東地区では全北現代モータース(韓国)vs水原三星ブルーウィングス(韓国)の韓国勢対決が実現している。 ▽また、西地区では、エステグラル(イラン)vsアル・サッド(カタール)、アル・ドゥハイル(カタール)vsペルセポリス(イラン)が実現した。 ▽鹿島vs天津の1stレグは8月28日(火)に鹿島のホームで、2ndレグは9月18日(火)にアウェイで対戦となる。 【東地区】 鹿島アントラーズvs天津権健(中国) 全北現代モータース(韓国)vs水原三星ブルーウィングス(韓国) 【西地区】 エステグラル(イラン)vsアル・サッド(カタール) アル・ドゥハイル(カタール)vsペルセポリス(イラン) 2018.05.23 18:06 Wed
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敵地で踏ん張った鹿島、フッキの上海上港を退けてベスト8の舞台へ《ACL2018》

▽鹿島アントラーズは16日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018ラウンド16第2戦で上海上港(中国)のホームに乗り込み、1-2で敗れた。しかし、トータルスコア4-3で鹿島の8強進出が決定している。 ▽ホームで行われた第1戦を3-1の白星で飾り、10年ぶりの決勝トーナメント初戦突破に前進した鹿島。条件付きながら負けても突破を決められる好状況の中、敵地でのリターンレグに挑んだ。その一戦に向けては、第1戦でビッグセーブ連発のGKクォン・スンテ、2ゴールの鈴木が先発入りを果たしている。 ▽立ち上がりに失点した鹿島は19分、右サイドバックの西がセンタリング。これに金崎が頭で合わせるが、惜しくもゴール左に外れる。その後も相手の縦に早く、鋭い仕掛けに対応しながらゴールを目指したが、30分にボックス左に抜け出した金崎がシュートを枠に飛ばせないなど、フィニッシュの精度を欠く。 ▽それでも、42分に土居が嫌な空気を払拭する。左サイドで鈴木がタメを作り、オーバーラップを試みた安西にパス。ボールを受けた安西がダイレクトで低いクロスを挙げ、ニアに走り込んだ土居が鮮やかなヒールシュートをファーサイドに流し込み、鹿島が敵地で同点に追いついた。 ▽敵地で貴重なアウェイゴールを奪った鹿島は、同点のまま前半を凌ぎきり、トータルスコアでも優位な状況で後半へ。その後半、2枚替えを講じてきた上海上港に押し込まれる展開を強いられるが、GKクォン・スンテのビッグセーブ連発にも助けられ、相手の攻勢を耐え凌ぎ続ける。 ▽78分に土居を下げて小笠原をピッチに送り込み、試合をクローズさせにかかった鹿島。しかし、79分にリー・シェンロンのヘディングシュートが昌子の手に当たったとして、上海上港にPKのチャンスを与えると、フッキに決められ、トータルスコアで1点差に詰め寄られてしまう。 ▽その後も攻撃の形を作れぬまま攻め込まれた鹿島だが、最後の交代枠で金崎に代えて犬飼を起用して、逃げ切りに成功。鹿島の10年ぶりとなるベスト8進出が決まっている。 2018.05.16 22:56 Wed
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鹿島、準々決勝進出へ前進! 前回大会ベスト4・上海上港に3発先勝!《ACL2018》

▽鹿島アントラーズは9日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16・第1戦で上海上港(中国)を県立カシマサッカースタジアムに迎え、3-1で勝利した。 ▽グループHを2位で通過した鹿島が、グループFを首位で突破した上海上港をホームに迎えた一戦。直近の明治安田生命J1リーグ第13節の浦和レッズ戦を1-0で勝利した鹿島は、その試合から先発メンバーを2人変更。GK曽ヶ端、レオ・シルバに代えてクォン・スンテと鈴木を起用した。 ▽一方、強力なタレントたちを擁する上海上港は、オスカルとエウケソンらを起用。フッキは負傷のため、ベンチ外となっている。 ▽アジア制覇を目標に掲げながら、昨シーズンのACLでこのラウンド16で敗退した鹿島にとっては絶対に負けられない一戦。試合は、その鹿島がいきなりゴールを脅かす。2分、遠藤の右CKは相手DFにクリアされたが、遠藤の下にボールが転がると、ボックス右から左足インサイドでカーブをかけてゴールを狙う。シュートは相手GKの頭上を越えたが、左ポストに嫌われてしまう。 ▽開始早々にチャンスを作った鹿島。ここから相手を押し込んでいきたかったが、6分と9分に2度味方のスルーパスに反応した上海上港のオスカルにボックス内からのシュートを許す。しかし、GKクォン・スンテが好セーブを見せて立ち上がりのピンチを守り抜く。 ▽危険な場面を立て続けに作られた鹿島だったが、時間の経過と共に守備が安定し始めて、ボールを保持して上海上港を押し込む。しかし、ラストパスがとことん繋がらず、シュートまで持ち込むことができない。 ▽鹿島が攻めきれないでいると30分、上海上港に自陣左サイドでFKを与えてしまう。キッカーを務めたオスカルのクロスをウー・レイに頭で合わせられたが、シュートは枠を外れて難を逃れた。 ▽このままゴールレスで試合を折り返すかに思われた43分、鹿島がセットプレーから先制に成功する。43分、永木からの左CKをゴール前で競った昌子に当たってボールはゴール右隅方向へ。ここはGKヤン・チュンリンに左手で掻き出されるも、ゴール前で待ち構えていた鈴木がプッシュしてゴールネットを揺らした。 ▽1-0で試合を折り返すと、リードする鹿島が追加点。49分、遠藤の右CKをニアサイドの相手DFが弾き返しきれず、ゴール前右で混戦に。最後は西が冷静にゴールへ流し込み、試合を2-0にする。 ▽貴重な追加点を奪った鹿島。しかし直後、上海上港にチャンスを与えてしまう。69分、ボックス付近まで攻め込まれると、ボールを奪った安西のクリアが昌子に当たってボックス右へ転がる。これを拾ったウー・レイに右足を振り抜かれたが、左ポストに助けられる。 ▽その後も押し込まれ続けるもGKクォン・スンテの好守連発でなんとか耐え凌ぐ鹿島は75分、左サイドで仕掛けた安西がファーサイドにクロス。これに鈴木が飛び込むと、クリアを試みた相手DFの頭に当たってゴールに吸い込まれた。 ▽3-0とリードを広げた直後、鹿島は一瞬の隙を突かれてしまい、ゴール前の混戦からエウケソンに押し込まれて上海上港に1点を返されてしまう。その後も上海上港の猛攻に苦しめられたが、GKクォン・スンテを中心としたディフェンスでこれ以上の失点を許さず、試合を終わらせた。 ▽鈴木と西のゴールを含む3発で先勝した鹿島が、準々決勝進出へ前進した。鹿島はベスト8進出をかけて、16日に上海上港のホームに乗り込む。 2018.05.09 21:03 Wed
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ラウンド16の対戦カードが決定! 日本勢連覇の希望である鹿島は上海上港と激突!!《ACL》

▽アジアサッカー連盟(AFC)は18日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)2018・ラウンド16の対戦カードを発表した。 ▽昨季、浦和レッズが日本勢として9年ぶりの優勝を果たしたACL。今季はJリーグから川崎フロンターレ、鹿島アントラーズ、セレッソ大阪、柏レイソルの4クラブが参加したが、鹿島のみ決勝トーナメントに進出を果たした。 ▽その鹿島は、ラウンド16で昨季ベスト4の上海上港との対戦が決定。今季のグループステージでは、川崎Fと同居のグループFを3勝2分け1敗で首位通過していた。 ▽その他の対戦カードでは、3大会ぶりのACL制覇を目指す広州恒大と天津権健の中国勢対決が実現。また、元日本代表FW豊田陽平の所属する蔚山現代は、水原三星との韓国勢対決となった。今回発表された対戦カードは、以下の通り。 ◆ACL2018・ラウンド16組み合わせ 【東地区】 天津権健(中国) vs 広州恒大(中国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) vs 全北現代(韓国) 蔚山現代(韓国) vs 水原三星(韓国) 鹿島アントラーズ(日本) vs 上海上港(中国) 【西地区】 アル・ジャジーラ(UAE) vs ペルセポリス(イラン) アル・サッド(カタール) vs アル・アハリ(サウジアラビア) ゾブ・アハン(イラン) vs エステグラル(イラン) アル・アイン(UAE) vs アル・ドゥハイル(カタール) 2018.04.19 00:52 Thu
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瀬川の移籍後初ゴールも天津権健に打ち負けた柏、わずか1勝で大会を去ることに《ACL》

▽柏レイソルは18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループE最終節でアウェイで天津権健と対戦し、2-3で敗れた。 ▽すでにグループステージ敗退が決まっている柏は、控えメンバーを中心に起用。主力組からは中谷やパク・ジョンス、小泉などが先発に名を連ねた。 ▽オープニングシュートは柏。6分に味方の浮き球パスをゴール前で瀬川がダイレクトで合わせたが枠の上に越えてしまう。天津権健も13分、左サイドのクロスをパトが頭で合わせゴールに迫るも、こちらも枠を捉えることができない。 ▽多少押され気味の柏ではあったが、17分にハモン・ロペスがボックス左からゴールに迫るなど隙を見ては効率よく得点を狙いに行く。 ▽だが、試合を動かしたのは天津権健だった。24分、左サイドからのFKをジャオ・シュリが頭で繋ぐとクォン・ギョンウォンの折り返しを自ら押し込んで先制点を奪った。 ▽天津権健は30分にも、再び左サイドを起点にジャオ・シュリがセンタリングからヘディングシュートを放つと、GKが弾いたボールをダイレクトで蹴り込み2点目。柏は6分間で2失点を喫してしまった。 ▽それでも柏は39分、自陣でボールを奪った小泉がカウンターを発動。ハモン・ロペスにボールを預けると、ハモン・ロペスはボックス中央から狙いすましたシュートを放つ。左ポストに跳ね返ったこぼれ球を小泉が押し込んで柏が1点差に詰め寄った。 ▽迎えた後半、柏は瀬川がゴールの左を掠めるシュートを放つなど積極的な入りを見せる。しかし、天津権健に一発で流れを引き留められてしまう。64分、右サイドのチュ・ジンジャオのクロスをヤン・シュウに頭で叩き込まれてしまい再び2点差に。 ▽それでも今日の柏は粘り強さを見せる。69分、敵陣中央から細貝がゴール前へロングボールを放り込むと、今井が頭で折り返す。そこに反応した瀬川が押し込み2-3とした。 ▽その後、試合終盤にかけて押し込んだ柏だったが、同点に追いつくまでには至らず敗戦。3年ぶりのACLはわずか1勝を得るに留まった。 天津権健 3-2 柏レイソル 【天津権健】 ジャオ・シュリ(前24、前30) ヤン・シュウ(後19) 【柏】 小泉慶(前39) 瀬川祐輔(後24) 2018.04.18 22:38 Wed
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Jリーグ勢の生き残りは鹿島のみ…昨季王者・川崎Fは未勝利で敗退《ACL2018》

▽18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、グループE~Hの東地区全日程が終了。Jリーグからは川崎フロンターレ、鹿島アントラーズ、セレッソ大阪、柏レイソルの4クラブが参加し、鹿島のみが決勝トーナメントに進出した。 ▽グループEに入った昨シーズンの明治安田生命J1リーグ王者・川崎Fは、6戦3分け3敗と未勝利で最下位に沈んで敗退。また、昨シーズンのJ1リーグで4位に終え、プレーオフを勝ち抜いての本大会出場となった柏は、グループEで6戦1勝1分け4敗と失意のまま姿を消すことになった。 ▽天皇杯王者としてグループGに入ったC大阪は、最終節までグループ突破の可能性を残したものの、敗戦。6戦2勝2分け2敗に終わった。 ▽一方で、昨シーズンのJ1リーグを2位で終えてグループHに振り分けられた鹿島は、6戦2勝3分け1敗と着実に勝ち点を積み重ね、2位で決勝トーナメントに進出。Jリーグ勢で唯一の生き残りとなった。 ◆ACL2018・GS最終結果 勝点(勝/引/負) 【グループE】 1.全北現代 15(5/0/1) 2.天津権健 13(4/1/1) 3.柏 4(1/1/4) 4.傑志 3(1/0/5) 【グループF】 1.上海上港 11(3/2/1) 2.蔚山現代 9(2/3/1/4) 3.メルボルン・ビクトリー 8(2/2/2) 4.川崎F 3(0/3/3) 【グループG】 1.広州恒大 12(3/3/0) 2.ブリーラム 9(2/3/1) 3.C大阪 8(2/2/2) 4.済州ユナイテッド 3(1/0/5) 【グループH】 1.水原三星 10(3/1/2) 2.鹿島 9(2/3/1) 3.シドニーFC 6(1/3/2) 4.上海申花 5(0/5/1) ※決勝トーナメント進出 2018.04.18 22:10 Wed
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川崎F、2点先取も追いつかれ未勝利でACL終了…《ACL2018》

▽川崎フロンターレは18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループF最終節で蔚山現代(韓国)とホームで対戦し、2-2で引き分けた。 ▽最下位で敗退が決定している川崎Fが、2位蔚山現代(勝ち点8)をホームに迎えた一戦。川崎Fは、0-0で引き分けた直近の明治安田生命J1リーグ第8節ベガルタ仙台戦からスタメンを全員変更し、家長、中村らに代えて齋藤、赤崎らを起用した。また、蔚山現代ではサガン鳥栖から期限付き移籍で加入しているFW豊田陽平らがスタメンに名を連ねた。 ▽試合が始まると、最序盤から川崎Fが試合を動かす。2分、齋藤がドリブルでボックス左に侵攻して放ったシュートは、GKヨ・スー・ヒョクに阻まれたが、こぼれ球に反応した鈴木がネットを揺らした。 ▽さらに25分、ボックス内でボールを受けた鈴木が、GKヨ・スー・ヒョクともつれ合いながらも後方に繋ぐ。しかし、こぼれ球に詰めた登里が枠に飛ばせば得点というシーンで外してしまい、追加点とはならない。 ▽43分、ボックス手前でやや右でボールを受けた長谷川が、左足で巻くようにファーを狙う。シュートは相手DFに当たって軌道が変わり、良い時間での加点に成功する。リードで折り返した試合、川崎Fは後半に入ると立て続けに失点を喫する。 ▽47分、右CKの場面でファーのチョン・ジェヨンが中央に折り返す。飛び込んだパク・ヨンウが押し込みスコアは1点差に。さらに50分、ボックス左でボールを拾ったイ・ヨンジェが右足を振り抜く。鋭いシュートがゴール右隅を捉え、あっという間にスコアをイーブンに戻した。 ▽その後、一進一退の攻防が続いたものの、両クラブともに決勝点を決め切ることはできず。結局、2-2のスコアのまま試合が終了。この結果、川崎Fは2点を追いつかれ、ACLを未勝利で終えることとなった。 2018.04.18 21:04 Wed
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若きC大阪、広州恒大に及ばず無念の敗退…《ACL2018》

▽セレッソ大阪は17日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループG最終節で広州恒大(中国)のホームに乗り込み、1-3で敗北。この結果、C大阪の敗退、広州恒大の首位通過が決まった。 ▽2位のC大阪(勝ち点8)が、首位の広州恒大(勝ち点9)と首位でのグループリーグ突破をかけて争った一戦。C大阪は3位ブリーラム(勝ち点6)に負け越しているため、引き分け以下で敗退の可能性もある首位攻防となった。 ▽C大阪は、1-0で勝利した直近の明治安田生命J1リーグ第8節から西本以外のスタメン10名を変更。柿谷、杉本らに代えて、ヤン・ドンヒョン、山村らを起用した。 ▽試合の立ち上がりから、広州恒大が猛攻をしかける。2分、ボックス手前中央でボールを持ったグデリが、豪快に右足を振り抜く。ボールは枠を捉えなかったが、積極的にシュートを浴びせていく。 ▽6分、リー・シャオペンの縦パスをボックス内で受けたファン・ボーウェンが、ボックス内でワントラップし、マークに付いていたC大阪DFをはがす。そのまま左足を振り抜き、ネットを揺らした。 ▽それでも、C大阪は直後に反撃に出る。カウンターの場面でピッチ中央付近の山田が、最終ラインの裏に抜け出す福満にラストパスを供給。GKゾン・チョンとの一対一を迎えた福満がドリブルでかわし、無人のゴールに流し込んだ。 ▽25分、リー・シャオペンが左サイドを突破し、中央に折り返す。しかし、ジェン・ロンが合わせたシュートは舟木が身体でブロック。多くのタレントを抱える相手に押し込まれつつも、最後の場面で集中した守備を披露する。 ▽39分、今度はC大阪にビッグチャンスが訪れる。再びカウンターの場面で、ボックス手前のヤン・ドンヒョンが裏に走る山田にスルーパスを送る。しかし、一対一ではGKゾン・チョンに軍配が上がり、右足で放ったシュートは逆転弾にはならない。 ▽さらに、前半終了間際の44分には左サイドから片山が得意のロングスローを入れる。ボックス内のヤン・ドンヒョンのヘディングシュートはバーに阻まれたが、広州恒大のゴールを脅かしていく。 ▽折り返しを迎えた試合、広州恒大はハーフタイム中にグラルに代えてリャオ・リシェンを起用。C大阪のカウンターを警戒するようなカードを切った。 ▽49分、ボックス左に侵攻したヤン・ドンヒョンに厳しいチェックがかかり、ボックス内に混戦がもたらされる。こぼれ球に反応した福満がシュートを放ったが、うまくミートさせられずに得点には繋がらなかった。 ▽C大阪にとって良い時間が続いたが57分、広州恒大が右CKを獲得。ジェン・ロンのクロスに合わせたガオ・リンのシュートをアランがGK丹野の眼前で収め、左足を振り抜く。これが決まり、広州恒大は再びリードを得ることとなった。 ▽65分、C大阪に決定機が訪れる。ボックス手前でボールを持った田中が、ドリブルで侵攻。ボックス左で前に出たGKゾン・チョンと交錯して倒れたかに思われたが、PKの判定にはならず。シュートも放つことができず、スコアをイーブンに戻すことは叶わない。 ▽前がかりになるC大阪に対して、広州恒大はカウンター狙いにシフト。76分にはボックス手前左のグデリが、右足でミドルシュートを狙う。枠を捉えた強烈なシュートはGK丹野が攻守で阻んだが、C大阪はなかなか流れを引き寄せることができない。 ▽86分には、またしてもアランがC大阪ゴールに襲い掛かる。ボックス右のユー・ハンチャオがボールをキープし、中央に折り返す。アランが右足でダイレクトシュートを放ち、自身のこの日2得点目とした。 ▽結局、3-1のスコアで試合が終了。同時刻開催となった同組の済州ユナイテッドFC(韓国)vsブリーラム(タイ)では1-0でブリーラムが勝利したため、セレッソ大阪の敗退。広州恒大の首位通過が確定した。 広州恒大 3-1 セレッソ大阪 【広州恒大】 フアン・ボーウェン(前6) アラン(後12) アラン(後42) 【C大阪】 福満隆貴(前10) ▽グループGの済州ユナイテッドFC(韓国)vsブリーラム(タイ)では、55分にブリーラムのコラコットが先制点を記録。結局、この1点を守り抜いたブリーラムが1-0で勝利。この結果、ブリーラムの2位での決勝トーナメント進出が確定した。 済州ユナイテッドFC 0-1 ブリーラム 【ブリーラム】 コラコット(後10) 2018.04.17 22:10 Tue
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主力温存の鹿島、水原三星に敗れグループHを2位通過《ACL》

▽鹿島アントラーズは17日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループH最終節で水原三星(韓国)と戦い、0-1で敗れた。 ▽すでにグループ突破は決めている鹿島だが、この試合引き分け以上で首位通過が決まる一戦に向けて、直近の国内リーグ名古屋グランパス戦から6選手を変更。三竿雄や永木、金森や山口らが先発に名を連ねた。 ▽1位と2位の首位攻防戦は、まずはアウェイの水原三星がチャンスを迎える。8分、相手のパスを三竿雄が目測を誤りクリアミスを犯すとこれがボックス右のワグニーニョに渡ってしまう。ワグニーニョはすかさずシュートに入るが、必死に戻った三竿雄がシュートブロック。ミスを取り消した。 ▽さらに鹿島は30分に相手にボックス外左の良い位置でFKを与えると、ワグニーニョのキックをダムヤノビッチが触ってゴールイン。先制点を許してしまった。 ▽失点後もなかなか攻勢に出られない鹿島は、前半終了間際にもカウンターからピンチに。ワグニーニョにボックス左へ侵入を許しシュートを打たれる。だがこれはGKの正面に飛び、クォン・スンテがブロック。0-1で前半を終えた。 ▽後半立ち上がり、鹿島は相手陣内でのスムーズなパス回しからゴールに迫るがここはチャンスに繋げることはできず。それでも、後半に入って動きが良くなったホームチームは55分、味方が必死に繋いだパスを受けた山口がボックス左に侵攻。シュートを放つが枠の右に外れてしまう。 ▽62分には、左サイドの三竿雄のクロスに鈴木が頭で合わせてゴールに迫ると、65分は永木のミドルシュートが枠を掠める。その間、鹿島は中村を下げて土居を投入した。 ▽なかなか得点が奪えないでいる鹿島は78分に永木を代えて金崎を投入。さらに83分には山口を小笠原に変更。休ませていた主力をピッチに向かわせた。 ▽試合終盤にかけて主導権を握りながらも、最後まで水原三星の牙城を崩せなかった鹿島。試合は0-1で終了。他会場の結果を待たずして、グループHは水原三星が首位突破。鹿島は2位通過となり、決勝トーナメントでは上海上港(中国)と激突する。 鹿島アントラーズ 0-1 水原三星 【水原三星】 ダムヤノビッチ(前31) 2018.04.17 21:05 Tue
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難敵の上海上港に敵地でドローも川崎Fのグループステージ敗退が決定…《ACL》

▽川崎フロンターレは4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループF第5節で上海上港(中国)とアウェイで対戦し、1-1の引き分けで終えた。 ▽同日に行われたもう一試合で蔚山現代が勝利したため、試合開始前にグループステージ敗退の決まった最下位の川崎F(勝ち点1)は、直近のサンフレッチェ広島戦から大久保、車屋、GKチョン・ソンリョン以外の先発8人を変更。右サイドでコンビを組むMF田坂とDF武岡は今季公式戦初出場となった。 ▽一方、今節の結果次第でグループ首位通過の決まる上海上港(勝ち点10)は、フッキやオスカル、エウケソン、ウー・レイなど、順当に主力選手を先発で起用した。 ▽立ち上がりから積極的にゴールに迫る川崎Fは10分、バイタルエリア中央でボールを受けた大久保がミドルシュート。さらに16分には田坂、18分に再び大久保とボックス外からミドルシュートでゴールを狙うも、共にシュートは相手GKのセーブに阻まれた。 ▽良い入りを見せた川崎Fだが、21分にピンチ。ボックス左手前でボールを受けたオスカルのクロスをボックス内で受けたオディル・アフメドフがボックス内で倒されてPKを獲得。しかし、このPKはフッキが大きく枠の上に外した。 ▽その後もポゼッションでは上海上港を圧倒した川崎Fだったが、アタッキングサードでの連係ミスやプレーの質を欠いたことで、決定機を演出できず。前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは上海上港。47分、中盤で田坂がウー・レイにボールを奪われると、そのままドリブルでボックス左まで侵入。ウー・レイはゴールエリア左付近まで切り込みフリーでシュートを放ったが、これはゴール右に外れた。さらに64分には、フッキの左FKをニアサイドのオスカルが頭で合わせたが、これもゴール右に外れた。 ▽一進一退の展開が続く中、上海上港は68分に試合を動かす。オスカルのパスをボックス左手前で受けたフッキがワンタッチでボックスに侵入すると、フッキの折り返しをエウケソンがダイレクトで流し込み、先制に成功した。 ▽先制を許した川崎Fは73分、田坂のループパスでボックス右深くまで侵入した武岡が折り返しを供給するも、これはファーサイドの長谷川の前でフ・フアンにクリアされた。しかし、直後の74分に森谷の左クロスを知念が頭で流し込み、同点に追いついた。 ▽勝ち越しを狙う川崎Fは、75分に守田を下げてエドゥアルド・ネットを投入。さらに77分に田坂を下げてエウシーニョを、86分に知念を下げて移籍後初出場となる赤﨑をピッチに送り出した。 ▽その後も勝ち越しゴールを狙った両チームだが、結局スコアは動かず。試合は1-1で終了。知念弾で一矢報いた川崎Fだが、グループステージ初勝利はならず。一方の上海上港は、当該チーム間での成績で2位の蔚山現代を上回るため、グループ首位通過が決定した。 2018.04.04 23:03 Wed
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韓国王者に完封負けの柏がGS敗退危機《ACL》

▽柏レイソルは4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループE第5節で全北現代(韓国)をホームに迎え、0-2で敗れた。 ▽柏は、グループステージ4試合終了時点で1勝1分け2敗の勝ち点4で3位。引き分け以下ならグループステージ突破消滅の可能性も孕む第5節で首位を走る韓国王者をホームで迎え撃つ。 ▽その一戦に向けては、右足付け根負傷のGK中村に代わり、GK桐畑がスタメン。そのほか、中山や山崎が起用されるなど、直近の明治安田生命J1リーグから先発3名を変更した。 ▽3分にクリスティアーノの枠を捉えるヘディングシュートを放つなど、良い試合の入りを見せた柏だが、徐々にキム・シンウクをターゲットとした全北現代の攻撃に追われ始めてしまう。 ▽すると、16分に右サイドからのクロスを収めたリカルド・ロペスが柏のボックス内に侵攻。リカルド・ロペスが放った左ポスト直撃のシュートの跳ね返りを自ら押し込み、全北現代が先制した。 ▽失点した柏は25分、右サイド深くに仕掛けた伊東がクロスを供給。ゴール前の江坂がバックステップを踏みながら頭で合わせると、これが枠に飛ぶ。だが、相手GKのビッグセーブに阻まれた。 ▽グループステージ敗退の窮地に追い込まれる柏は、後半の入りから反撃。中山の枠内を捉えたミドルシュートで全北現代を強襲するなど攻勢を強めるが、局面で相手の身体を張った守備に遭う。 ▽71分に瀬川を投入して攻撃をテコ入れした柏だが、77分にCKの流れから自陣右深くでクロスを許すと、これに反応した途中出場のイ・ドングクが左足ボレー。柏はさらに苦しい展開を強いられた。 ▽後がない柏は瀬川に続き小泉をピッチに送り込むが、無情にも試合終了のホイッスル。これにより、21時開催の他会場で天津権健(中国)が傑志(香港)に引き分け以上の成績を収めると、柏の敗退が決定する。 2018.04.04 21:25 Wed
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2位を争うメルボルンを撃破した蔚山現代がGS突破に大きく前進!《ACL》

▽AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループF第5節の蔚山現代(韓国)vsメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)が4日に行われ、6-2で蔚山現代が勝利した。 ▽川崎フロンターレと同組で2位に蔚山現代(勝ち点5)と、同勝ち点で3位につけるメルボルン・ビクトリーの一戦。ドロー決着以外でグループ最下位に沈む川崎Fのグループステージ敗退が決定する試合は、12分にGKへのバックパスにハイプレスをかけたネガオが、相手GKの蹴り出したボールを足でブロックすると、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。 ▽先制に成功した蔚山現代は、20分にも右サイドを突破したハン・イル・スーのクロスをイム・ジョン・ウンが流し込み、追加点。さらに38分には、オリッチがゴールネットを揺らし3点目を奪った。 ▽後半に入っても攻撃の手を緩めない蔚山現代は、55分にキム・スンジュンがゴールネットを揺らすと、67分にもイ・ミョンジェの左クロスをネガオがヘディングで叩き込み、5点目を決めた。 ▽大きくリードを許したメルボルン・ビクトリーは、72分に後半から出場のアティウが1点を返すと、73分にもバーバルーゼスがゴールネットを揺らし、点差を3点に縮める。 ▽しかし、蔚山現代は直後の75分にオルシッチがゴールネットを揺らし、6-2で勝利。2位を争うメルボルン・ビクトリーとの直接対決を制した蔚山現代が、グループステージ突破に大きく前進した。 2018.04.04 21:15 Wed
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鹿島が2点ビハインド追いつきGS突破確定! 無敗の首位通過目指し最終節へ《ACL》

▽鹿島アントラーズは3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループH第5節で上海申花(中国)とのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。この結果、鹿島のグループステージ突破が決まった。 ▽4戦2勝2分けで首位に立っている鹿島(勝ち点8)は、3位の上海申花(勝ち点3)に引き分け以上の結果を収めれば決勝トーナメント進出を確定させることに。鹿島はこの重要な一戦向けて、ゴールレスドローに終わった直近の明治安田生命J1リーグ第5節北海道コンサドーレ札幌戦からスタメンを6名変更。クォン・スンテ、昌子、永木、安部、土井、金崎に代えて、曽ヶ端、犬飼、小笠原、金森、レアンドロ、ペドロ・ジュニオールを起用した。 ▽立ち上がり、ホームの上海申花が攻勢をかける。2分、ワン・ウェイが左サイドを侵攻し、中央に折り返す。しかし、ボックス手前で反応したグアリンが放ったシュートは鹿島DFがブロック。こぼれ球に詰めたワン・ウェイのシュートもGK曽ヶ端が処理した。 ▽早々の危機を脱した鹿島だったが、13分に失点を喫する。シュ・ヨウガンの右サイド深くからのクロスに飛び込んだマルティネスを犬飼が倒してしまい、これがPKの判定に。キッカーのモレーノが左足で勢いよく蹴り込み、ネットを揺らした。 ▽勢い付く上海申花は、22分にマルティンスが負傷してマオ・ジェンチンとの交代を強いられるというアクシデントが発生。しかし28分、左CKの場面でグアリンがインスウィングのボールを供給し、途中出場のマオ・ジェンチンがニアに飛び込む。ヘディングシュートはファーの枠を捉え、鹿島は追加点を許してしまう。 ▽劣勢を強いられる鹿島は、38分にペドロ・ジュニオールに代えて金崎を投入。早いタイミングで主力を送り出し、得点を目指していく。しかし、前半中に点差を縮めることは叶わず。試合は0-2のスコアで折り返しを迎えた。 ▽後半に入ると、上海申花はやや引き気味に試合を進行し、鹿島がボールを保持する時間帯に。すると、金崎や鈴木、レアンドロらが前線で絡みつつ徐々にチャンスを増やしていく。 ▽58分には、ボックス内でレオ・シルバがクロスを供給。上海申花DFにブロックされたボールがボックス右の鈴木の下に転がり、これをネットに突き刺す。反撃の狼煙を上げた。 ▽さらに63分、ボックス手前でレオ・シルバ、金崎、鈴木とリズミカルにつなぎ、最後はボックス左に走り込んだレアンドロにパスが送られる。レアンドロは左足でボレーシュートを放ち、同点弾とした。 ▽その後、勝ち越しを目指す上海申花と逆転を目指す鹿島による一進一退の攻防が続いたが、これ以上のゴールは生まれず。試合は2-2のスコアで終了を迎えた。 ▽この結果、今節終了時点で2位の水原三星(勝ち点7)には抜かされる可能性があるものの、鹿島(勝ち点9)のグループステージ突破が確定。無敗の首位通過を目指すためにも負けられない最終節の水原三星戦は、4月17日(火)にホームで行われる。 上海申花 2-2 鹿島アントラーズ 【上海申花】 モレーノ(前13) マオ・ジェンチン(前28) 【鹿島】 鈴木優磨(後13) レアンドロ(後19) Getty Images▽同日、ACLグループH第5節の水原三星(韓国)vsシドニーFC(オーストラリア)が行われ、4-1でシドニーFCが勝利した。 ▽未勝利で最下位のシドニーFC(勝ち点2)にとって、勝利できなければ即敗退となる2位水原三星(勝ち点7)との一戦。シドニーFCは23分、ニンコビッチの得点で幸先良く先制する。24分には水原三星のダムヤノビッチに一撃を浴びたものの、31分にアレックスが勝ち越し弾を決めて試合は折り返し。 ▽後半に入ると、終盤まではスコアの動かない時間が続いたが、79分にミエルゼイェフスキが決めてシドニーFCがリードを広げる。さらに、88分から途中出場のボボがそのわずか3分後の91分に得点を決めてスコアは4-1。試合は直後に終了を迎えた。 ▽この結果、シドニーFC(勝ち点5)は鹿島と引き分けた上海申花(勝ち点4)をかわして3位に浮上。決勝トーナメント進出の可能性を残した。 水原三星 1-4 シドニーFC 【水原三星】 ダムヤノビッチ(前24) 【シドニーFC】 ニンコビッチ(前23) アレックス(前31) ミエルゼイェフスキ(後34) ボボ(後46) 2018.04.03 23:05 Tue
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片山の移籍後初ゴールと柿谷のゴールでC大阪が済州を下し暫定2位浮上!《ACL》

▽セレッソ大阪は3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループG第5節で済州ユナイテッドFC(韓国)とホームで対戦し、2-1で勝利した。 ▽現在2位のC大阪(勝ち点5)と、4位の済州(勝ち点3)の一戦。ホームのC大阪は第3節と第4節のブリーラム戦を1分1敗でグループステージを折り返した。 ▽直近の湘南ベルマーレ戦ではリーグ戦初勝利を挙げ、この試合に向けて弾みをつけたC大阪。他試合の試合結果によっては首位返り咲きが見込める済州戦に向けては、湘南戦から8選手を変更。柿谷と杉本が2トップを組んだ。 ▽先にゴールに迫ったのはC大阪。6分にボックス右外でFKを得ると、酒本のクロスに柿谷がニアで反応。だがヘディングシュートは枠の上に外れる。直後には味方のロングボールで福満がゴール前に抜け出すが、相手の好守に阻まれシュートに持ち込めない。 ▽序盤から何度もゴールに迫っていたC大阪は16分に先制に成功する。田中の左CKに片山が合わせると、これがクロスバーを弾いてゴールに吸い込まれた。片山はこれが移籍後初ゴールとなった。 ▽負けられない済州は20分過ぎにチアゴ・マルケスが味方のスルーパスに抜け出して右足を振り抜くが、GKキム・ジンヒョンの正面。27分にはイ・チャンミンがブレ球FKを見舞うが、ここもGKキム・ジンヒョンが好セーブを見せる。 ▽守護神の活躍に桜軍団自慢の攻撃陣が応える。34分、左サイドからのサイドチェンジを福満が受けると、猛然と上がってきた杉本にスルーパス。ボックス右に侵入した杉本がゴール前に丁寧に折り返すと、待っていた柿谷が押し込んで追加点。ホームチームがリードを2点に広げた。 ▽迎えた後半、59分に柿谷がGKと一対一の場面を迎えるが、ここはGKに軍配。63分には福光がボックス左を突破。深い位置から中に折り返すが杉本には上手く合わず、悔しそうな表情を浮かべる。 ▽C大阪の2点リードのまま進む試合。72分に、西村を下げて山口を投入し、守備の強化を図る。さらに、山村に代わって木本、福満に代わって高木を投入する。 ▽その後、終盤にかけて済州に押し込まれる時間帯が続いたC大阪は、後半アディショナルタイムの92分に、チン・ソンウクにヘディングシュートを叩きこまれ1点差に。 ▽それでも、前半の2点リードを守り切ったC大阪が2-1で済州を下し、暫定で2位に浮上。一方の済州は、グループステージ敗退となった。 セレッソ大阪 2-1 済州ユナイテッド 【C大阪】 片山瑛一(前16) 柿谷曜一朗(前34) 【済州ユナイテッド】 チン・ソンウク(後47) 2018.04.03 21:47 Tue
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10人柏奮闘も後半AT被弾で傑志に敗戦…3位転落《ACL2018》

▽柏レイソルは14日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループE第4節で傑志(香港)とアウェイで対戦し、0-1で敗れた。 ▽ここまで1勝1分1敗で、天津権健と並んで2位に位置する柏。前節の傑志戦では途中出場の伊東の決勝ゴールで今大会初勝利を手にした。明治安田生命J1リーグでのセレッソ大阪戦(1-1)を挟んでの一戦。先発にはパク・ジョンスや江坂、大谷、ハモン・ロペスらが起用された。 ▽試合は思わぬ展開を見せる。15分、自陣のボックス付近でボールをキープしようとした亀川にアカンデが急襲。亀川が無理にキープしようと伸ばした足がひっかかりボックス手前で倒してしまいこれが一発レッドカードに。やや厳しい判定だったが、柏は序盤からディスアドバンテージを負うことになってしまった。 ▽その後、柏は山崎に代えて小池を投入。数的不利の中何とか互角に戦う柏。34分にフォルランに強烈なミドルシュートを浴びるもここは枠の外へ。対して38分には長谷川が単騎突破からボックス右に侵攻。右足を振り抜くがシュートは枠の左に外れてしまった。 ▽0-0で迎えた後半、運動量で数的不利をカバーする柏は50分に瀬川が豪快なシュートでネットを揺らすがオフサイドの判定。さらに主導権を握り続ける柏は54分、相手のクリアボールを拾ったハモン・ロペスがボックスの外からシュート。枠は捉えていたが相手が頭でクリアして得点には至らない。 ▽70分にはここまで最大のビッグチャンスが柏に訪れる。スルーパスでパク・ジョンスがボックス左に抜け出すと、飛び出したGKに阻まれルーズボールに。それをハモン・ロペスがシュートに持ち込むがDFのブロックに遭い決定機を逃がしてしまう。 ▽この場面以外、ややこう着状態が続いた中で柏は74分に、前節決勝ゴールを挙げた伊東を瀬川に代えて投入。すでに江坂にかえてクリスティアーノを起用していた柏はこれで交代枠3枚を使い切った。 ▽すると83分、そのクリスティアーノがボックス右から強烈なシュートを放つ。しかし、鋭い反応を見せたGKワン・チェンポンが阻止。さらに90分には伊東と山崎のコンビネーションから右サイドを突破し、中へクロス。ハモン・ロペスがヘディングで狙うがゴールの左へ。 ▽後半は一方的に攻めるもののなかなか1点が遠い柏。後半アディショナルタイムに突入した92分、相手の右CKの場面。ショートコーナーを選択した傑志は、フォルランからのパスを受けたチョン・チンロンがボックス右から左足一閃。若干前に出ていたGK桐畑の頭上を越えてゴールネットに突き刺さった。 ▽序盤に10人となった柏の激闘はここでタイムアップ。最後にワンチャンスをモノにされ0-1で敗戦。傑志は大会初ゴール初勝利を手にした。 傑志 1-0 柏 【傑志】 チョン・チンロン(後47) 2018.03.14 23:01 Wed
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C大阪、後半2度追いつくもホームでブリーラムとドロー…2位浮上ならず《ACL2018》

▽セレッソ大阪は14日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループG第4節でブリーラム(タイ)をヤンマースタジアム長居に迎え、2-2で引き分けた。 ▽ここまで1勝1分1敗で2位につけるC大阪。前節のブリーラム戦では数的優位を生かせず0-2で敗北。今大会初黒星を喫した。その後、明治安田生命J1リーグの柏レイソル戦(1-1)を挟んで行われる今節に向けては2選手を変更。木本と柿谷に代えて山下とヤン・ドンヒョンを先発起用した。 ▽まずは2分に水沼がボックスの外からミドルシュートを放ち、C大阪が先制パンチ。続く3分にもヤン・ドンヒョンがシュートに持ち込むがDFのブロックに遭う。 ▽アグレッシブな入りを見せたC大阪だが、先制点は相手に奪われてしまう。11分、ブリーラムの左CKの場面。マイカミのCKをヤン・ドンヒョンがわずかに触ったことでコースが変わりオンゴールとなってしまった。 ▽前節と同じくCKからの失点と幸先の悪い滑り出しとなったC大阪だが、17分に高木がボックス手前左から枠の右を掠めるシュートを見舞う。しかしその後が続かず、ボールは持てるものの、ブリーラム守備網を掻い潜ることが出来ない。 ▽42分には、左サイドからのクロスに杉本が頭で合わせるが惜しくも枠を捉えられず。前半は1点ビハインドで終えた。 ▽後半開始早々、C大阪はチャンスを迎える。左サイドの丸橋から質の高いクロスが送られるが、杉本が触る前に相手にクリアされてしまう。54分には敵陣中央でFKを得るが、ソウザのシュートはゴールの左に逸れる。 ▽徐々にエンジンがかかってきたC大阪は、巧みなボール回しで抜け出したヤン・ドンヒョンがボックス右からシュートを放つ。しかし、勢いが無くGKにキャッチされてしまう。 ▽後半は相手を押し込む展開が続くC大阪。右サイドからクロスを供給するもことごとく跳ね返される。そんな中迎えた60分、今度は左サイドからの丸橋のクロスに合わせたのがヤン・ドンヒョン。見事なクロスをドンピシャで頭で合わせて同点に追いついた。 ▽しかし喜びも束の間、71分に相手にCKを与えると、ニアでエドガルが逸らしたところに詰めていたディオゴに押し込まれ、ブリーラムに追加点を与えてしまった。 ▽追いつきたいC大阪は80分に丸橋のFKにソウザが飛び出すが、シュートはクロスバーの上へ。このまま終わるかに思われた88分、山口の右サイドのクロスを杉本がヘディングで合わせて土壇場でふたたび同点に追いついた。 ▽後半怒涛の攻めを見せたC大阪だが反撃もここまで。2度追いつく粘り強さを発揮したものの、勝ちきることは出来ず2-2の引き分けに終わった。 セレッソ大阪 2-2 ブリーラム・ユナイテッド 【C大阪】 ヤン・ドンヒョン(後20) 杉本健勇(後43) 【ブリーラム】 マイカミ(前11) ディオゴ(後26) 2018.03.14 21:19 Wed
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豊田陽平先発の蔚山現代が上海上港に敗れ中国勢にACLホーム初黒星…川崎Fは最下位で崖っぷち《ACL2018》

▽13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)第4節が行われた。グループFの蔚山現代(韓国)vs上海上港(中国)は、0-1で上海上港が勝利した。 ▽グループ首位に立つ上海上港をホームに迎えた蔚山現代。サガン鳥栖から期限付き移籍で加入しているFW豊田陽平は先発出場を果たした。なお、蔚山現代はこれまでのACLで、ホームゲームでは中国クラブには負けたことがない。 ▽試合は3分、CKを豊田がボックス中央でヘッド。しかし、ゴールとはならない。10分にも同様の形から豊田が頭で合わせるも、再びゴールを奪うことができない。 ▽上海上港は30分、オスカルがボックス手前から右足で狙うも、GKがセーブ。34分にはフッキが遠目の位置で得たFKを左足で狙うも、ゴールとはならない。 ▽39分には豊田が決定機。ボックス中央で右足シュートを放つも、これは左に外れる。結局前半は0-0のゴールレスで終える。 ▽迎えた後半、上海上港が早々に試合を動かす。50分、エウケソンのパスを受けたフッキがドリブルを仕掛けると、ボックス内右に侵入。GKの目前でグラウンダーのクロスを中央へ送ると、エウケソンが押し込み上海上港が先制する。 ▽先制を許した蔚山現代は58分に豊田を下げて、ネガオを投入。しかし、事態は好転しない。その後も攻め立てる蔚山現代だったが、最後までゴールを奪えずに試合終了。0-1で上海上港が勝利し、蔚山現代は初めてホームで中国クラブに破れることとなった。 ▽なお、この試合の結果、上海上港が勝ち点を10とし首位をキープ。メルボルン・ビクトリーに敗れた川崎フロンターレは勝ち点差を離され最下位となり、残り2試合で2位を目指すこととなる。 蔚山現代 0-1 上海上港 【上海上港】 エウケソン(後5) ◆順位表 1.上海上港 10(3/1/0/+5) 2.蔚山現代 5(1/2/1/0) 3.メルボルン・ビクトリー 5(1/2/1/-2) 4.川崎フロンターレ 1(0/1/3/-3) 2018.03.13 21:30 Tue
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鹿島、金崎弾で先制も後半被弾でGS突破王手ならず…《ACL2018》

▽鹿島アントラーズは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループH第4節でシドニーFC(オーストラリア)を県立カシマサッカースタジアムに迎え、1-1で引き分けた。 ▽2勝1分けで首位に立つ鹿島(勝ち点7)が、最下位のシドニーFC(勝ち点1)をホームに迎えた一戦。鹿島は0-1で敗北した明治安田生命J1リーグ第3節サンフレッチェ広島戦からスタメンを8名変更し、クォン・スンテ、安西、植田、山本、小笠原、三竿、土居、ペドロ・ジュニオールに代えて、曽ヶ端、小田、伊東、犬飼、レオ・シルバ、永木、金森、鈴木を起用した。 ▽開始から鹿島が主導権を握って試合を進行すると、早々にチャンスが生まれる。4分、右サイドを抜け出した永木が、ボックス内にグラウンダーのクロスを供給。ボールはDFの身体に当たりながらも金森に繋がる。しかし、金森が放ったシュートは再びDFにブロックされた。 ▽その後もサイドを起点として攻め込む鹿島だったが、クロスの部分が合わず、あまりフィニッシュまで繋げることができない。12分にはボックス手前中央でボールを持った金崎が右足を振り抜いたが、シュートは枠を捉えることができない。 ▽スコアが動きをみせたのは27分、左CKでショートコーナーを選択し、ボックス手前やや左の小田が右足でクロスを供給。相手DFが頭でのクリアをミスし、ボックス内でルーズボールに反応した金崎がヘディングでネットを揺らした。 ▽前半終了間際の43分、ミエジェイェフスキがボックス手前中央で前を向くと、ボックス内左のシモンにボールが渡る。サイモンは右足で巻くようにファーを狙うようなシュートモーションに入るが、ミートできずに枠を左に外れる。鹿島がピンチを凌いだ直後に、試合は折り返しを迎えることに。 ▽後半に入っても、鹿島が優勢に保つ。55分には、金森が左サイドを突破。そのまま上げたクロスはやや弾道が高くなり、ボックス内で待つ鈴木の頭に合わせることができなかったものの、効率的にシドニーFCのゴールを脅かしていく。 ▽しかし70分、左サイドのウィルクシャーがクロスを供給すると、シモンがボックス内で飛び上がる。競り合いを制してヘディングシュートを放ち、同点弾とした。 ▽スコアがイーブンになると、鹿島は中村に代えて土居を投入。攻撃的なカードを切り、勝ち越しを目指していく。それでも結局、スコアが動きをみせることはなく、1-1のスコアで終了の笛を聞くことに。 ▽この結果、鹿島は勝ち点を「8」まで積み上げ、3位の上海申花(勝ち点3)との暫定勝ち点差は残り2試合で「5」に。今節中に決勝トーナメント進出を確定させることは叶わなかった。 鹿島アントラーズ 1-1 シドニーFC 【鹿島】 金崎夢生(前27) 【シドニー】 マット・シモン(後25) ◆順位表 1.鹿島アントラーズ 8(2/2/0/+3) 2.水原三星ブルーウィングス 5(1/2/1/+1) 3.上海申花 4(0/4/0/0) 4.シドニーFC 2(0/2/2/-4) 2018.03.13 20:54 Tue
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川崎Fがメルボルン・ビクトリーにAT弾を浴びて痛恨の敗戦《ACL2018》

▽川崎フロンターレは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループF第4節でメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)とのアウェイ戦を行い、0-1で敗れた。 ▽第3節を終えて勝ち点1で最下位に沈む川崎Fが、勝ち点2と同じく苦しい状況のメルボルン・ビクトリーと相まみえた。川崎Fは、先週土曜日に行われたJ1リーグのガンバ大阪戦から登里、エウシーニョ、阿部、中村、エドゥアルド・ネット、小林に代えてエドゥアルド、長谷川、森谷、森田、大久保、知念を起用した。 ▽序盤、最初の決定機を演出したのは立ち上がりから積極性を見せた川崎Fだった。7分、ボックス右に侵入した知念が右足を振る。しかし、これは相手GKのセーブに遭う。さらに10分にも川崎Fに決定機。ペナルティアーク付近の大久保が放ったミドルシュートはゴール右上を捉えるも、GKにわずかに触られた後にバーを叩いた。 ▽ハーフタイムにかけては、川崎Fがメルボルン・ビクトリーの反撃に遭う。28分にはアーリークロスを入れられると、正面のベリシャに頭で合わせられる。しかし、昨季豪州リーグ得点王のヘディングシュートは、わずかに左ポストの外側にはずれ、川崎Fが難を逃れた。 ▽迎えた後半も一進一退の白熱した攻防が繰り広げられる。得点が欲しい川崎Fの鬼木監督は58分、長谷川と知念に代えて登里と小林を投入し、状況打開を試みる。その川崎Fは77分、ペナルティアーク手前の森谷が仕掛けてミドルシュートを放つ。しかし、枠内に飛んだこのシュートは相手GKのファインセーブに遭う。 ▽終盤はオープンな展開となる。川崎Fは81分、ボックス右手前から得たFKでキッカーの森谷がクロスを入れると、ファーサイドで飛び込んだ小林がネットを揺らす。しかし、これはわずかにオフサイドでゴールは認められない。 ▽その後、押し込まれた川崎Fは、試合終了間際に悲劇に遭う。アディショナルタイム1分、左サイドを崩されると、バーバルーゼスにゴールをこじ開けられてしまう。 ▽結局、試合はそのまま終了。メルボルン・ビクトリーにグループステージ初勝利を献上してしまった川崎Fは、グループステージ突破に向けて崖っぷちの状況となっている。 メルボルン・ビクトリー 1-0 川崎フロンターレ 【メルボルン・ビクトリー】 コスタ・バーバルーゼス(後46) 2018.03.13 19:26 Tue
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ATに痛恨のPK被弾…苦戦続く川崎FがGS突破に向けて黄信号《ACL2018》

▽川崎フロンターレは7日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループF第3節でメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)を等々力陸上競技場に迎え、2-2のドローに終わっている。 ▽ACL開幕から2連敗中の4位・川崎Fが1分け1敗で3位のメルボルン・ビクトリーを迎えた。[4-2-3-1]のフォーメーションで試合に入った川崎FはGK新井、バックラインは右からエウシーニョ、奈良、谷口、車屋が並ぶ。中盤は大島とエドゥアルド・ネットがダブルボランチを形成し、2列目は右から阿部、家長、登里が配され、最前線に小林が入った。 ▽立ち上がりこそメルボルン・ビクトリーのセットプレーにゴールを脅かされる場面を作られたが、6分には小林がボックス外からファーストシュートを放つなど徐々に川崎Fがチャンスを作る。15分には細かく繋いで中央突破から家長がシュート。こぼれ球を攻め上がった車屋も併せにいくが相手GKの守備範囲内に飛んでしまった。 ▽19分にも決定機。左サイドの高い位置まで攻め込んでいた車屋がマイナス方向にグラウンダーのクロスを入れると、遅れて入ってきた阿部がこのボールに合わせる。しかし上手くミートできずにこのチャンスを活かせなかった。しかし28分、再びショートパスを繋いで左サイドから攻め込むと、ボックス右へとこぼれたボールをエウシーニョが左足で狙う。このダイレクトシュートがネットに収まり、川崎Fが先制した。 ▽迎えた36分には、ボックス右に侵入したバーバルゼスがシュートまで持ち込んだが、ここはGK新井が気迫の顔面セーブで凌ぐ。しかしこのプレーで与えたCKから最後はベリンジャのシュートからオウンゴールとなり、前半の内に同点にされた。 ▽後半立ち上がりは川崎Fが左サイドから再三チャンスを作る。48分には流れた家長のクロスに小林が頭で合わせたがボールはクロスバーを越えた。51分には小林がボックス手前やや右の位置で倒されてFKを獲得。家長が壁の間を射抜くシュートを放つが、GKの正面に飛んでしまった。 ▽しかし55分、大島のパスに抜け出した小林がボックス右の深い位置からグラウンダーのボールを入れる。逆サイドでフリーとなっていた登里が難なくこれを押し込み、川崎Fが勝ち越しに成功する。 ▽リード後も川崎Fが主導権を握るが決定機までは作り出せず、徐々に試合が停滞していく。追いかけるメルボルン・ビクトリーも78分に2枚替えを敢行するが、試合の流れは変わらず。86分には慎重201cmのアティウを投入し、メルボルン・ビクトリーがパワープレーに出た。 ▽すると後半アディショナルタイムにアクシデント。ボックス内に仕掛けてきた相手選手を奈良が倒してしまいPKを献上。するとこれをジョージに決められてしまい、再び試合は振り出しへ。直後に終了のホイッスルが吹かれ、川崎FはまたもACL初勝利と共にホーム等々力陸上競技場での初勝利も逃す結果に終わった。 2018.03.07 20:52 Wed
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鹿島、連勝で首位キープ! 土居&植田弾でシドニーFCを撃破《ACL2018》

▽鹿島アントラーズは7日、AFCチャンピオンズリーグ2018・グループH第3節でシドニーFC(オーストラリア)とのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。 ▽1勝1分けでグループ首位に位置する鹿島(勝ち点4)が、1分け1敗で最下位に沈むシドニーFC(勝ち点1)の本拠地に乗り込んだ一戦。連勝を目指す一戦に鹿島は、3日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節のガンバ大阪戦から先発メンバーを8人変更。GKクォン・スンテ、昌子、安西、小笠原、金崎らに代えてGK曽ヶ端、犬飼、レオ・シルバ、鈴木、金森らが起用された。 ▽試合はホームのシドニーFCが積極的な入りを見せる中、鹿島は6分にレオ・シルバがミドルシュートを放つ。しかし、これはGKレッドメインに処理される。 ▽ビルドアップからボックス付近まで近づくもシュートまで結びつけることができない鹿島。やや試合がこう着し、24分にはボックス手前やや左から鈴木が左足を振り抜くも枠を捉えることはできない。 ▽鹿島は、その後も決定機を創り出すことができない時間帯が続く。それでも40分、永木からの右CKをファーサイドの鈴木が左足ボレー。これをゴール前右で待ち構えていた土居が右足アウトサイドで合わせ、ゴール右に流し込んだ。 ▽先制して試合を折り返すと、時間とともに攻勢を強めるシドニーFCにボールの保持を許す。すると55分、鹿島はボックス手前でFKを与えてしまう。ミエルゼイェフスキに直接狙われるが、GK曽ヶ端がパンチングで防ぐ。 ▽追加点が欲しい鹿島は61分、レオ・シルバの左CKのこぼれ球をボックス手前の伊東がダイレクトで右足を合わせたが、ボールはゴールの上を通過する。 ▽すると直後の62分、鹿島にピンチが訪れる。ボックス左手前の混戦から細かいパスワークでボックス中央に侵入されて、フリーで走り込んだミエルゼイェフスキにシュートを許す。しかし、GK曽ヶ端が素早い反応で弾く。直後にもミエルゼイェフスキにボックス内でシュートを打たれたが、ここもGK曽ヶ端が立ちはだかり、同点ゴールを許さない。 ▽GK曽ヶ端の踏ん張りに応えたい鹿島は81分、ボックス左外からのクロスに鈴木がヘディングシュート。86分には途中出場の山口がボックス左手前からミドルシュートを放つが、決めきることができない。 ▽それでも87分、永木からの左CKをニアサイドに走り込んだ山本が中央へ逸らすと、ゴール前の植田がヘディングシュートでゴールネットを揺らして試合を2-0にする。追加点を奪った鹿島はその後、敵陣でボールを動かして時間を消費。2-0で勝利した鹿島が連勝を飾って首位をキープしている。 シドニ―FC 0-2 鹿島アントラーズ 【鹿島】 土居聖真 (前40) 植田直通 (後43) 2018.03.07 19:35 Wed
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グラル大量4発で広州恒大が逆転勝利で首位浮上! C大阪は3位に転落《ACL2018》

▽AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループG第3節の広州恒大(中国)vs済州ユナイテッド(韓国)が6日に行われ、5-3で広州恒大が勝利した。 ▽セレッソ大阪と同組で1勝1敗の2位に付ける済州(勝ち点3)と、2分けで3位に沈む広州恒大(勝ち点2)による一戦。同日行われたブリーラムvsC大阪が2-0でブリーラムの勝利に終わったため、両クラブともに勝てばグループ首位に浮上することができる試合となった。 ▽首位浮上に向けて意気込む広州恒大だったが、前半から立て続けに失点してしまう。20分にチン・ソンウクの得点を許せば、30分にもマグノ・クルスに決められる。それでも、前半終了間際の49分にアランが一撃を浴びせ、広州恒大が1点を追い上げたところで試合の折り返しを迎える。 ▽後半に入っても、広州恒大の良い流れは途切れない。52分にグラルが同点弾を決め切ると、続く57分に得たPKの場面でもグラルがキッカーを務め、見事に逆転劇を演じてみせた。勢いそのままに86分、92分にもグラルが得点を重ね、4得点を記録。済州は試合終了間際の93分にイ・チャンミンがチームの3点目を決めたが、反撃及ばず。 ▽試合は、広州恒大の逆転勝利で幕を閉じた。この結果、広州恒大は勝ち点を「5」まで積み上げて首位に浮上することに。第3節開始まで首位だったC大阪は、3位に沈むこととなった。 2018.03.06 23:08 Tue
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C大阪が今季初敗北! 相手主将退場も数的優位生かせず無得点で終了《ACL2018》

▽セレッソ大阪は6日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループG第3節でブリーラム・ユナイテッド(タイ)とのアウェイ戦に臨み、0-2で敗北した。 ▽1勝1分けで首位に立っているC大阪(勝ち点4)が、1分け1敗で最下位に沈むブリーラム(勝ち点1)の本拠地に乗り込んだ。C大阪は、ゴールレスドローに終えた前節の広州恒大戦からスタメンを8名変更。GKに丹野、最終ラインに茂庭。田中裕、酒本、山下を起用し、中盤に山村、山内、秋山、田中亜、最前線にはヤン・ドンヒョンと山田が入った。 ▽試合開始早々、C大阪は早いタイミングで失点を喫してしまう。2分、右CKのシーンでレフティのコラコットがインスウィングのボールを供給。飛び込んだトゥネスが、頭で合わせてネットを揺らした。 ▽最悪の入りとなったC大阪は、ボールを持ちたがる相手に対して素早い攻撃を仕掛けていくが、なかなか決定機までは至らない。16分には酒本の右サイドからのクロスに、ヤン・ドンヒョンが頭で合わせる。ボールは枠の左に逸れたが、徐々に相手のゴールに迫っていく。 ▽さらに23分、ヤン・ドンヒョンのパスにボックス内に駆け込んだ山田が反応。ワントラップして左足でタイミングを外すようにして放ったシュートは枠を捉えていたが、GKシワラックのファインセーブに阻まれた。そのまま前半中に追いつくことは叶わず。試合は、ブリーラムが1点のリードを維持した状態で折り返しを迎えた。 ▽後半に入っても、C大阪はなかなか好機を掴めない。すると54分、ケウプロムが左サイド低い位置から右足でクロスを上げる。山下の裏を取ったエドガルがボックス内に抜け出し、ヘディングシュートを放ち追加点とした。 ▽点差を詰めたいC大阪は59分、山内がボックス手前で潰されルーズになったボールを山田が拾う。そのままボックス内に侵攻してGKシワラックとの一対一を迎えたが、右足で放ったシュートはセーブされた。 ▽C大阪が流れを引き寄せきれない中、ブリーラムのペースが乱れる事態が発生。76分、ブリーラムの主将を務めるケウプロムにレッドカードが提示されて退場に。しかし、C大阪は数的優位を生かすことができず。結局、得点を奪うことができないままに、試合終了の笛を聞くこととなった。 ▽この結果、C大阪は今シーズンの公式戦で初の敗北を喫することとなり、2位に転落。対するブリーラムは、勝ち点を「4」として暫定首位に浮上することとなった。 ブリーラム・ユナイテッド(タイ) 2-0 セレッソ大阪 【ブリーラム】 トゥネス(前2) エドガル(後9) 2018.03.06 22:15 Tue
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途中出場の伊東純也が値千金の決勝ゴール! 柏が傑志を下しGS初勝利!!《ACL2018》

▽柏レイソルは6日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018 のグループE第3節で傑志(香港)をホームに迎え、1-0で勝利した。 ▽現在1分1敗で3位に位置している柏。ここまで2敗の傑志との対戦に向けて、[4-2-3-1]のシステムを採用。GK中村、ディフェンスラインは右から今井、中谷、パク・ジョンス、亀川が並んだ。キム・ボギョンと大谷がダブルボランチで起用され、2列目は右に中川、中央に小泉、左にハモン・ロペス、そしてワントップに瀬川が入った。2位の天津権健(中国)とは勝ち点差が「3」と離れているため、是が非でも勝ち点3を手にしたい。 ▽セレッソ大阪でもプレーした元ウルグアイ代表FWフォルランを擁する傑志との一戦。なかなか前線までボールを運べない柏は16分にピンチを迎える。1本のロングボールに抜け出した傑志右サイドのフェルナンドに強引にシュートに持っていかれてしまう。GK中村が弾いたシュートはゴールに向かったが、中谷がギリギリのところでクリア。難を逃れる。 ▽反撃を試みる柏も、20分に左サイドのパス回しからハモン・ロペスがクロスを送るが、GKグオ・ジェンチーが通させない。28分には、右サイドから傑志を崩しにかかり、最後はハモン・ロペスがシュートを放つも、ここでもGKが立ちはだかった。 ▽前半終了間際にもキム・ボギョンがミドルシュートを狙うが、傑志のエリオが身体を張って弾き返す。後半は開始早々の大谷のシュートで入った柏。56分に中川を下げて日本代表の伊東を投入。攻撃の活性化を図った。 ▽柏は、60分に右からのクロスをハモン・ロペスがシュートまで持っていく。勢い乗ってきたホームチームは、61分にクリスティアーノが瀬川に代わってピッチに入る。 ▽すると迎えた65分、柏に待望の先制点が生まれる。ボックス左外からの亀川のクロスを、逆サイドから走り込んだ伊東が押し込んで試合を動かした。 ▽74分にはハモン・ロペスがこの日7本目のシュートで追加点に迫る。83分のクリスティアーノの至近距離からのシュートはGKグオ・ジェンチーがファインセーブを見せゴールには至らなかった。 ▽結局、先制後は攻撃の隙を与えなかった柏が1点のリードを守り切り傑志に勝利。グループステージ初勝利を手にした。 ▽グループEもう1試合は、全北現代モータース(韓国)と天津権健(中国)が激突。10分にジャン・チャリソンのゴールで先制された全北現代だったが、24分にキム・シンウクが同点ゴールを挙げると、ここからゴールラッシュが始まる。 ▽まずは42分、ハン・ギョンウォンが逆転ゴールを奪うと、後半に入りさらにリードを広げた全北現代は、60分、65分とキム・シンウクが立て続けに得点を決めてハットトリックを達成。72分にチェ・ボギョンのゴールで大量6得点を奪ったホームチームは、その後に2点を返されるも、6-3で大勝。開幕3連勝となった。 柏レイソル 1-0 傑志(香港) 【柏】 伊東純也(後20) 全北現代(韓国) 6-3 天津権健(中国) 【全北現代】 キム・シンウク(前24、後15、後20) ハン・ギョンウォン(前42) チェ・ボギョン(後27) 【天津権健】 ジャン・チャリソン(前10) ジャオ・シュリ(後34) アレシャンドレ・パト(後44)[PK] ◆順位表 1.全北現代モータース 9(3/0/0) 2.天津権健 4(1/1/1) 3.柏レイソル 4(1/1/1) 4.傑志 0(0/0/3) 2018.03.06 21:40 Tue
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連勝目指したC大阪はグループ最大の難敵広州恒大とゴールレスドロー《ACL2018》

▽セレッソ大阪は21日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループG第2節で広州恒大(中国)とホームで対戦し、0-0で引き分けた。 ▽第1節の済州ユナイテッドFC戦で日本勢で唯一白星を手にしたC大阪。グループ最大の強豪である広州恒大との一戦に向けて、前節から4選手を変更。清武、木本、柿谷、杉本に代えて、山下、山村、高木、ヤン・ヒョンジンを起用した。 ▽早々から激しい攻防が展開される中、C大阪は自分たちのミスから相手にチャンスを与えてしまう。14分、自陣でパスを回すC大阪は、ソウザがヘディングでGKに戻したバックパスをアランに奪われる。アランはこれを押し込みにかかるが、上手くミートさせることが出来ず、シュートはGKキム・ジンヒョンがしっかりキャッチする。 ▽17分にもC大阪はピンチを迎える。1本のロングボールからグラル、アランと繋げられシュートまで持ち込まれるが、ここはわずかに枠の外。C大阪はヒヤリとする場面が続いた。 ▽C大阪がチャンスを迎えたのは23分、ソウザの強烈なシュートのこぼれ球を山村が畳み掛けるが、GKリウ・ディアンズオに左足で防がれてしまう。29分には広州恒大がチャンス。味方のパスに反応したガオ・リンが至近距離からシュートを放つも、守護神キム・ジンヒョンがここでもゴールを死守する。 ▽時間が進むにつれて防戦一方になっていくC大阪だが、広州恒大もフィニッシュに精彩を欠き、ネットを揺らすまでは至らない。結局、スコアに動きはないまま、前半は終了した。 ▽後半に入って、やや息を吹き返したC大阪。61分には相手のミスを奪ったソウザがボックス外左からシュートを放つが、相手に当たり枠を捉えることができない。65分に得たFKも、ソウザが壁に当ててしまい、なかなかゴールに結びつけることができない。 ▽C大阪は75分に高木に代えて柿谷を投入。その柿谷は、投入後すぐにドリブルで見せ場を作りCKを獲得。そのCKをソウザが頭で合わせてネットを揺らしたが、クロスがゴールラインを割っていると判定され、ノーゴールとなった。 ▽その直後の67分、山下が相手を倒してしまい、危険な位置でFKを与えてしまう。ボックス外右という広州恒大にとって絶好の位置。これをグデリが狙うと、GKキム・ジンヒョンがゴールラインギリギリのところでセーブし事無きを得る。 ▽その後、C大阪は山下を下げて杉本をピッチに送り出す。すると87分、左サイドの柿谷のクロスにニアで杉本が頭で合わせるが、枠を捉えたこのシュートはGKリウ・ディアンズオにビッグセーブで防がれる。 ▽さらに水沼に代えて福満を投入し、残り時間で猛攻を仕掛けるC大阪。終了間際のCKに丸橋が飛び込むも、シュートは相手に弾かれて試合終了。両チームとも決め手に欠き、ゴールレスで痛み分けに終わった。 セレッソ大阪 0-0 広州恒大 2018.02.21 21:14 Wed
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