ニュース

thumb

「ペースアップにより勝利を」24年ぶりのW杯1勝にサウジアラビア指揮官が歓喜

サウジアラビア代表のフアン・アントニオ・ピッツィ監督は、ペースを上げたことで勝利を手にできたと久々のワールドカップ1勝を喜んだ。25日に行われたワールドカップのグループA最終戦でサウジアラビア代表はエジプト代表と対戦。ともに2連敗を喫し、決勝トーナメント出場の可能性がない状況の中行われた一戦で、サウジアラビア代表は後半アディショナルタイムに決勝点を挙げて2-1で逆転での勝利を収めた。24年ぶりの勝利をもたらしたピッツィ監督は「ハーフタイムにもっとペースを上げればチャンスが増えると選手たちに伝えた。選手たちは良いプレーを見せ、我々は勝利に値した」と選手の奮闘を称えた。開幕戦では地元ロシア代表に0-5の歴史的大敗を喫したサウジアラビア代表だが、続くウルグアイ代表戦では0-1と惜敗。チーム状態も上向いてきた中で迎えたこの一戦では戦前の予想を覆す勝利を挙げた。「我々はエジプトに2度しか決定的なチャンスを与えなかった。彼らの攻撃を食い止めることができていた。本当に暑い一日だったが、両チームともに勝利を目指した。しかし、我々は上手く試合をコントロールできた」6大会ぶりにワールドカップでの1勝をもぎ取ったサウジアラビア代表は、ウルグアイ代表、ロシア代表に次ぐグループ3位で大会を終えた。 提供:goal.com 2018.06.26 23:07 Tue
twitterfacebook
thumb

レーティング:サウジアラビア 2-1 エジプト《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA最終節、サウジアラビア代表vsエジプト代表が25日に、ヴォルゴグラード・アリーナで行われ、2-1でサウジアラビアが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽サウジアラビア採点(C)CWS Brains,LTD.GK 21 アル・モサイレム 5.5 失点シーンの飛び出しは不要だった DF 6 アル・ブレイク 5.5 チームがボールを持つ時間が長くなる中で、高いポジションをキープし攻撃をサポート 3 オサマ・ハウサウィ 5.0 サラーの俊敏性に最後まで苦しんだ 23 モタズ・ハウサウィ 6.0 サラーとのスピード勝負は見ものだった 13 アル・シャハラニ 5.5 豊富な運動量で攻守に貢献 MF 14 オタイフ 6.0 気の利いたポジションで幾度も攻撃のアクセントに。決勝点をアシスト 7 アル・ファラジ 6.5 攻撃のタクトを振るった。いくつも効果的なパスを繰り出し、PKでサウジアラビアの今大会初ゴールを決めた 16 アル・ムガウィ 5.5 少し影が薄かった。効果的なパスを通らず 9 バヘブリ 5.0 ボールに絡む回数が少なかった印象 (→ムハンナド・アシリ 5.0) 一度チャンスを迎えるもそれまで 18 アル・ドサリ 6.0 失点の起因となったことを払拭する値千金の逆転決勝弾を挙げ、サウジアラビアの勝利を手繰り寄せた FW 19 アル・ムワラッド 5.5 PK失敗で、サウジアラビアの今大会初ゴールを逃す (→アル・シェフリ -) 監督 ピッツィ 6.0 試合を重ねるごとにチームが受精していき、見事に24年ぶりの勝利をもたらした ▽エジプト採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 エル・ハダリ 6.0 W杯史上最年長記録を塗り替えたGKは素晴らしいPKストップを見せた。他にも再三のショットブロックを見せ45歳とは思えない活躍ぶりだった DF 7 ファティ 5.5 ハンドでPKを献上。だがGKエル・ハダリ の見事なセービングに救われた 2 ガブル 5.5 こちらもPK献上。やや厳しい判定だった 6 ヘガジ 6.0 粘り強く集中した守備を見せ続けた。決定的なシュートブロックも披露 13 アブデルシャフィ 5.0 攻撃は前線に任せていたのかあまり攻撃参加は見られなかった MF 17 エルネニー 5.5 守勢に回った中で落ち着いた無難なプレーに終始 8 ハメド 5.5 エルネニーとのコンビで中盤を組織。攻守で貢献 10 サラー 6.0 今大会2点目を挙げるなど攻撃を牽引。しかし勝利に導くことはできなかった 19 アブドゥラ・サイード 5.5 サラーの先制点をアシスト。ケガにより前半のみでの交代となった (→ワルダ 5.5) 積極的に攻撃に絡みゴールチャンスも演出 21 トレゼゲ 5.5 左サイドでは敵なしだった (→カハラバ -) FW 9 モフセン 5.0 今日はインパクトを残せなかった (→ソブヒ 5.0) 途中出場も見せ場作れず 監督 クーペル 5.5 結果としては負けてしまったがGKエル・ハダリの大抜擢は悪くなかった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! アル・ファラジ(サウジアラビア) ▽正確無比なキックで数々のチャンスを演出。PK弾でサウジアラビアの今大会初ゴールも記録した サウジアラビア 2-1 エジプト 【サウジアラビア】 アル・ファラジ(前51) アル・ドサリ(後50) 【エジプト】 サラー(前22) 2018.06.26 01:07 Tue
twitterfacebook
thumb

45歳大会史上最年長エジプトGK奮闘も、後半AT弾のサウジアラビアが逆転で24年ぶり勝利!《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA最終節、サウジアラビア代表vsエジプト代表が25日に、ヴォルゴグラード・アリーナで行われ、2-1でサウジアラビアが勝利した。 ▽互いに2連敗を喫し、すでにグループステージ敗退が決まっている両チーム。エジプトは前節W杯初出場&初ゴールを記録したエースのサラーがスタメン入り。さらにGKエル・ハダリが45歳5カ月10日というW杯出場史上最年長記録を更新。サウジアラビアは1994年大会以来、そしてエジプトは大会初勝利を目指す。 ▽開始3分に初シュートを放ち、12分にもアル・ドサリが狙いに行くなど、積極的な入りを見せるサウジアラビア。対するエジプトは前線でボールが落ち着かず頼みのサラーもなかなかいい形でボールに触れられない。 ▽そんな中19分にエジプトはサラーがカウンターから右サイドを侵攻。爆発的なスピードを生かしたドリブルを仕掛けるが、こちらもスピードに自信のあるモタズ・ハウサウィが走り勝ちサウジアラビアのピンチを未然に防いだ。 ▽しかし先制点はそのサラーが挙げる。22分、アル・ドサリのミスパスを奪ったアブドゥラ・サイードがすかさず前線のサラーにロングボールを供給。サラーはDFに2人に挟まれながらも、飛び出してきたGKの頭上を抜くループシュートを沈めてエジプトに先制点をもたらした。 ▽さらにその2分後、トレゼゲのスルーパスから最終ラインを抜け出したサラーがGKと一対一に。GKを躱すループ気味のシュートを狙ったが、これはゴール右に外してしまった。33分には再びカウンターから左サイドのトレゼゲに展開。ボックス手前のサラーと距離のあるワンツーでゴール前に飛び出してシュートを放つが、回転のかかったボールはゴール右上に逸れていった。 ▽序盤以降なかなかシュートまで持ち込めなかったサウジアラビアもようやく良い攻撃の形を作る。37分、アル・ファラジがボックス右に預け、その折り返しを再びアル・ファラジ。シュートは枠を捉えていたがヘガジのブロックに遭ってしまう。さらに攻め込むサウジアラビアは40分にアル・シャハラニのクロスがファティに当たりPKを獲得。キッカーはアル・ムワラッドが務めたが、ゴール左を狙った強烈なシュートはGKエル・ハダリがストップ。ビッグセーブでエジプトを救った。 ▽しかし、前半アディショナルタイム2分、ガブルがアル・ムワラッドを倒したとしてサウジアラビアに2度目のPKが与えられる。エジプトはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を要求したが判定は覆らず、今度はアル・ファラジがきっちり決めてサウジアラビアが追いついて前半を終えた。 ▽同点で迎えた後半、サウジアラビアがボールを支配する試合となる中、54分にバヘブリが右サイドのクロスのこぼれ球をボレーシュートで狙う。逆にエジプトも56分にトレゼゲが打点の高いヘディングシュートでゴールに迫る。 ▽69分、アル・ファラジのクロスにアル・ムガウィがヘディングシュート。枠を完璧に捉えたシュートだったが、GKエル・ハダリのビッグセーブに遭う。さらにその直後のCKにはアル・ファラジのクロスを途中出場のムハンナド・アシリが頭で合わせるが、ここでもGKエル・ハダリが立ちはだかった。 ▽75分過ぎにはエジプトが攻勢に回る展開に。サラーを中心に攻撃を仕掛けるエジプトはエースの突破から最後は途中出場ワルダがボックス手前左からシュートを放つが、相手に当たり枠の外へ。 ▽終盤に近付くにつれて体力が限界に近づく選手もおり、選手間が間延びしてきた両者。その間に、サラーが何度かカウンターを仕掛けるエジプトがゴールに迫ったが、勝利の女神が微笑んだのはサウジアラビアの方だった。 ▽後半アディショナルタイム5分、右サイドからのクロスをオタイフがワンタッチでアル・ドサリに供給。アル・ドサリはそのパスをダイレクトで蹴り込みサウジアラビアが逆転。ほどなく試合終了の笛が鳴り、サウジアラビアが2-1で勝利。1994年のアメリカ大会以来となる大会勝利を手にした。一方のエジプトはこれで3戦全敗。大会初勝利とはならなかった。 2018.06.26 01:06 Tue
twitterfacebook
thumb

レーティング:ウルグアイ 1-0 サウジアラビア《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA第2節、ウルグアイ代表vsサウジアラビア代表が20日にロストフ・アリーナで行われ、1-0でウルグアイが勝利し、グループステージ突破を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ウルグアイ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ムスレラ 5.5 1本ミドルシュートをストップ DF 4 G・バレラ 5.5 守備重視のプレーぶり 2 ホセ・ヒメネス 6.0 対人への強さをしっかり発揮 3 ゴディン 6.0 ミスなく堅実にプレー 22 カセレス 5.5 後半は守備に徹した MF 5 C・サンチェス 6.0 エジプト戦に続き、セットプレーからアシストを記録 (→ナンデス -) 6 ベンタンクール 5.5 後半に縦パスを入れる回数を増やした 15 ヴェシーノ 5.0 エジプト戦同様、ミスパスが多くリズムが出ない要因に (→トレイラ 5.5) ドリブルでの持ち上がりでアクセントを付けにかかる 7 C・ロドリゲス 5.5 縦への突破で打開を試みるも突破はしきれず (→ラクサール 5.0) 見せ場を作れなかった FW 9 スアレス 6.0 代表通算100キャップの節目の試合でゴール 21 カバーニ 5.5 依然としてスアレスとの連係が乏しい 監督 タバレス 5.5 勝つには勝ったが、低調な試合が続く ▽サウジアラビア採点(C)CWS Brains,LTD.GK 22 アリ・オワイス 4.5 豪快に被って決勝点献上 DF 6 アル・ブレイク 5.5 対面のC・ロドリゲスとラクサールに対応 3 オサマ・ハウサウィ 5.5 集中した守備を続け、1失点に抑えた 4 アル・ブライヒ 5.5 スアレスとのマッチアップは互角だった 13 アル・シャハラニ 5.0 高い位置を取るも効果は薄かった MF 9 バヘブリ 5.0 29分の決定機は決めたかった (→モハメド・カンノ 5.0) 高さを生かしてヘディングを狙う 7 アル・ファラジ 5.5 左足を使って攻撃を組み立てにかかった 14 オタイフ 5.5 強力2トップへのボールを断った 17 アル・ジャッシム 5.0 ボールには触ったがアクセントは付けられず前半に負傷交代 (→アル・ムガウィ 5.0) 無難なパスワークに終始 18 アル・ドサリ 5.5 中に絞ってアル・シャハラニの攻め上がりを促す。ドリブルでの仕掛けも何度か見せた FW 19 アル・ムワラッド 5.5 スピードを生かしたスペースへの走り込みで打開を狙った (→アル・サハラウィ -) 監督 ピッツィ 5.5 惜敗だが、ゴールが遠かった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! スアレス(ウルグアイ) ▽低調な試合だったが、決勝点を決めたスアレスを選出。メモリアルな試合で結果を残した。 ウルグアイ 1-0 サウジアラビア 【ウルグアイ】 スアレス(前23) 2018.06.21 01:59 Thu
twitterfacebook
thumb

サウジアラビア代表が搭乗した航空機に出火も全員無事に第2戦開催地到着

▽サウジアラビア代表メンバーが搭乗していた航空機のエンジンにトラブルがあったようだ。サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)が伝えている。 ▽14日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)グループA第1節のロシア代表戦で0-5の大敗を喫したサウジアラビアは、第2節のウルグアイ代表戦に向けてロストフに移動。その際、航空機のエンジンから出火するアクシデントあったとのこと。しかし、それ以上大きなトラブルにはならず、SAFFは全員の無事にロストフに到着していることを報告している。 ▽無事が確認されたサウジアラビアは20日、第2節でウルグアイ代表と対戦する。 2018.06.19 10:15 Tue
twitterfacebook
thumb

【W杯で気になったあの人たち】vol2.不運な男たちが開催国大勝に貢献

▽6月14日、フットボール界における4年に1度の祭典、ワールドカップがロシアの地で開幕した。約1カ月の激闘をより深く、より楽しむべく、超ワールドサッカー編集部が今大会中に気になった人物を簡単に掘り下げていきます。第2回目で掘り下げたのはロシア代表の開幕戦大勝に貢献した過去に傷を持つ2選手。 ◆プロフィールGetty ImagesMFデニス・チェリシェフ(27) 国籍:ロシア 所属クラブ:ビジャレアル(スペイン) ▽ここ数年、世代交代の遅れや国内リーグの競争力低下、直前のテストマッチでの不調と大会前の開催国ロシアへの評価はかなり低く、南アフリカ以来となる開催国のグループリーグ敗退の可能性も指摘されていた。しかし、14日に行われたサウジアラビア代表との開幕戦では5-0の見事な大勝で大方の予想を覆す絶好のスタートを切った。 ▽そのロシアの大勝に貢献したのは、いわゆる“持っていない”と言われる2選手だった。 ▽まず1人目はMFアラン・ジャゴエフの負傷によって前半24分に投入され、美しい2ゴールを記録したチェリシェフ。元ロシア代表FWのディミトリを父親に持つチェリシェフは、父親がアカデミーの指導者を務めていた関係で世界屈指の名門レアル・マドリーの下部組織に在籍し、2012年にトップチームデビューを飾ったエリート。 ▽しかし、セビージャ、ビジャレアルでの武者修行を経て2015年に復帰したマドリーで悲劇を味わうことに。同年12月に行われたコパ・デル・レイのカディス戦で先制ゴールを奪うも、前所属先のビジャレアル時代に同大会で累積警告による出場停止処分を科されており、これがマドリーでのプレーにも適用されることに気付かずに出場したため、出場資格のない選手を起用したマドリーは失格処分で敗退となる異例の事態に。もちろん、この悲劇は規約を確認しなかったチームスタッフも非難されるべきだったが、チェリシェフはマドリーのクラブ史上における汚点のひとつに絡んでしまった。 ▽この一件の影響もありマドリーを去ることになったチェリシェフはその後も度重なるケガの影響などで難しいシーズンを過ごしてきたが、今回のサウジアラビア戦では味方の負傷というアクシデントからチャンスを掴み、代表12戦目にして初ゴールを含む2ゴールを記録し大会選出のマン・オブ・ザ・マッチにも選出。“持っていない”と言われた27歳はこの一戦をキッカケに大きな飛躍を遂げるかもしれない。 ◆プロフィールGetty ImagesGKイゴール・アキンフェエフ(32) 国籍:ロシア 所属クラブ:CSKAモスクワ(ロシア) ▽2人目の“持っていない”男は守護神アキンフェエフだ。CSKAモスクワ一筋のアキンフェエフは、2003年にトップチームデビュー。その後、5度のリーグ制覇に貢献し、ロシア代表としても通算107キャップを誇る同国屈指のGKだ。 ▽輝かしいキャリアを築いている一方でアキンフェエフは、2006年11月1日に行われたアーセナル戦から昨年11月23日に行われたベンフィカ戦で11年ぶりのクリーンシート(無失点試合)を記録するまで、チャンピオンズリーグ史上最長の43試合連続失点という不名誉な記録を保持する、“持っていない”選手でもある。もちろん、失点はGKだけの責任ではないものの、CSKAモスクワクラスのチームでここまで失点が続いたことは驚きだ。 ▽また、前回のブラジルW杯の韓国代表戦では相手FWイ・グノのミドルシュートをキャッチし損ねて後逸する痛恨の失点など大舞台でのミスが批判を浴びていた。 ▽しかし、今回のサウジアラビア戦ではチームが押し込んだことで枠内シュートもほとんどなかったという事情もあったものの、直近の出場試合で8試合ぶりのクリーンシートに貢献。また、W杯では自身初のクリーンシートを達成することになった。 2018.06.15 16:30 Fri
twitterfacebook
thumb

【W杯で気になったあの人たち】vol1.プーチン大統領とサウジ皇太子に挟まれたFIFA会長

▽6月14日、フットボール界における4年に1度の祭典、ワールドカップがロシアの地で開幕した。約1カ月の激闘をより深く、より楽しむべく、超ワールドサッカー編集部が今大会中に気になった人物を簡単に掘り下げていきます。第1回目に掘り下げたのは第9代国際サッカー連盟(FIFA)会長のジャンニ・インファンティーノ。 ◆プロフィール ジャンニ・インファンティーノ(48) 国籍:スイス 職業:弁護士 ▽ロシアの政情不安や建設工事の遅れなどもあり開幕前には不安視された今大会だが、ルジニキ・スタジアムで行われた開幕戦では華やかなセレモニーでの幕開けと共に、開催国のロシア代表がサウジアラビア代表相手に圧巻の5-0の大勝を飾り、華々しいスタートとなった。 ▽この開幕戦ではロシアのゴールラッシュと共に注目を集めたのが、テレビの中継映像に盛んに映されていた貴賓席でのインファンティーノ会長の振る舞いだった。 ▽なお、2000年にUEFA事務局入りを果たしたインファンティーノ会長は2008年から事務局長を務め、チャンピオンズリーグなどの各大会の抽選会で開会の挨拶や事前説明を行う姿がよく知られており、ゼップ・ブラッター前会長の失脚に伴い、2016年に行われた会長選挙で第9代会長に選出されている。 ▽サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に挟まれる形で試合を観戦していたインファンティーノ会長は、ロシアのゴールが決まるたびにカメラに抜かれる中、ややプーチン大統領の圧力に屈する形でロシア寄りの反応をみせながらも、大量失点で落ち込むサルマーン皇太子にも「まだまだ大丈夫ですよ」、「今日はちょっと良くないですね」など語りかけるように肩をすくめる姿や心配する様子でFIFAにとって重要な“お客様”の気分を害さないように務めていた。 ▽最終的に5-0のスコアで試合が終了した後、貴賓席にもやや気まずい空気が流れたものの、サルマーン皇太子とプーチン大統領の間をうまくとりなし、最終的には笑顔での握手で観戦を締めくくった。 ▽ただ、サウジアラビアのゴールラッシュとなっていれば、いかに外交に長けたインファンティーノ会長といえども、左に座るプーチン大統領の顔を正面から拝む勇気はなかったはずだ。それだけに、今回の大勝を心から喜んでいるのは間違いなくインファンティーノ会長だろう…。 2018.06.15 15:25 Fri
twitterfacebook
thumb

開幕戦大敗に落胆…サウジ指揮官「相手は大きな努力をする必要がなかった」

▽サウジアラビア代表を率いるフアン・アントニオ・ピッツィ監督が、ロシア代表との開幕戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽サウジアラビアは14日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA第1節でロシア代表と対戦した。3大会ぶりのW杯出場となったサウジアラビアは大会前のテストマッチでイタリア代表とドイツ代表に善戦していたが、0-5で大敗。開幕戦で勝ち点を挙げることはできなかった。 ▽試合後、ピッツィ監督はロシアが「大きな努力をする必要がなかった」と落胆。それでもチームを信頼していることを強調し、次戦に気持ちを切り替えた。 「相手はこの試合に勝つために大きな努力をする必要はなかった。我々はこの恥ずかしい思いを忘れ、次の試合について考えなくてはいけない」 「私は我々の計画を信頼し、選手たちを信頼している。そして次のゲームでより良いパフォーマンスが出せると思っている」 「今回の試合を判断の基準にしてはいけない。プラン通りのプレーができていなかった。次の試合についてポジティブに考え始めている。良い準備をしてこの大会を迎えることができたと思っているし、選手たちもW杯で戦えることを示すことができると思っている。しかし、今日はそれを見せることができなかった」 ▽サウジアラビアは20日、グループA第2節でウルグアイ代表と対戦する。 2018.06.15 08:45 Fri
twitterfacebook
thumb

開幕戦で途中出場からMOMのチェリシェフ「感情を表す言葉が見つからない」

ロシア・ワールドカップ開幕戦を白星で飾ったロシア代表。サウジアラビア戦でマン・オブ・ザ・マッチに輝いたデニス・チェリシェフが喜びを語っている。アラン・ジャゴエフの負傷で、前半から途中出場で入ったチェリシェフは「常に監督の決断を尊重しているし、怒ったりなどしていない。23人に入ったことが嬉しいし、このレベルを続けていきたい」とベンチスタートを振り返る。チェリシェフは前半のうちに貴重な追加点を挙げると、試合終了間際には美しいミドルシュートで2点目をマーク。5-0の快勝に大きく貢献し、このように語っている。「感情を表す言葉が見当たらない。チームの勝利を助けることができてとても嬉しい。僕もケガで苦しんできたからこそ、とても嬉しいよ。とにかくここでリラックスして止まるべきではないね」なお、ロシアは19日に2戦目でエジプトと対戦する。提供:goal.com 2018.06.15 04:34 Fri
twitterfacebook
thumb

レーティング:ロシア 5-0 サウジアラビア《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA第1節、ロシア代表vsサウジアラビア代表の開幕戦が14日にルジニキ・スタジアムで行われ、5-0で大勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ロシア採点 GK 1 アキンフェエフ 5.5 枠内シュートは飛んでこなかった DF 2 マリオ・フェルナンデス 6.0 展開的に持ち味の攻撃参加は自重気味だった 3 クテポフ 6.0 ミスなく集中していた 4 イグナシェビッチ 6.0 ベテランらしく冷静なプレーを続けた 18 ジルコフ 6.0 正確な左足とドリブルでの持ち上がりでビルドアップの起点に MF 19 サメドフ 5.5 攻守に堅実なプレーぶり (→クジャイェフ 5.5) 守備に気を配ったプレー 8 ガジンスキー 6.5 先制ゴールを決め、チームに勢いをもたらす 9 ジャゴエフ 5.5 まずまず攻撃に絡めていたが、24分に無念の負傷交代 (→チェリシェフ 7.0) 緊急出場もカウンターの起点となって2点目と4点目をゲット 11 ゾブニン 6.5 攻守によく目立った。2点目をアシスト 17 ゴロビン 7.0 5点目を決め、先制点と3点目をアシスト。2点目も演出 FW 10 スモロフ 6.0 幅広く動いて前線で起点に (→ジューバ 6.5) 投入直後に試合を決める3点目を挙げ、4点目をアシスト。高さを存分に生かした 監督 チェルチェソフ 6.5 相手が格下だったとはいえ、最高の開幕戦とした。4バックへのシステム変更も奏功 ▽サウジアラビア採点 GK 1 アル・マユーフ 4.5 好守なく5失点 DF 6 アル・ブレイク 5.0 チェリシェフの対応に追われた 3 オサマ・ハウサウィ 5.0 ジューバとのポジション争いで負け、失点に関与 5 オマル 5.0 堅守を築けず 13 アル・シャハラニ 5.0 高い位置を取って攻撃の起点になろうと試みていたが効果は薄かった MF 8 アル・シェフリ 5.5 レフティーのドリブラー。よくボールを受けていたが、打開はしきれず (→バヘブリ 5.0) 特に見せ場はなかった 17 アル・ジャッシム 5.0 攻撃に関われず 14 オタイフ 5.0 アンカーの位置でプレー。カウンターを受け止めきれず (→アル・ムワラッド 5.0) 前線に投入されるもボールを触れなかった 7 アル・ファラジ 5.0 レフティーのプレーメーカー。だが、アクセントを付けられなかった 18 アル・ドサリ 5.0 持ち味のドリブルは封じられた FW 10 アル・サハラウィ 5.0 1つ決定機があったが、前線で起点になれず (→ムハンナド・アシリ -) 監督 ピッツィ 5.0 立ち上がりは互角にやり合ったが、終わってみれば大敗 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ゴロビン(ロシア) ▽4ゴールに絡んだ。欧州の強豪クラブが注目する所以を見せ付ける。ジャゴエフが負傷した中、攻撃の全権を握ることが今後期待される。 ロシア 5-0 サウジアラビア 【ロシア】 ガジンスキー(前12) チェリシェフ(前43) ジューバ(後26) チェリシェフ(後46) ゴロビン(後49) 2018.06.15 02:08 Fri
twitterfacebook
thumb

開催国ロシアがサウジアラビアに5発大勝スタート《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA第1節、ロシア代表vsサウジアラビア代表の開幕戦が14日にルジニキ・スタジアムで行われ、5-0で大勝した。 ▽開催国ロシア、3大会連続出場のウルグアイ、7大会ぶり出場のエジプト。3大会ぶり出場のサウジアラビアが同居したグループA。開催国のロシアは、欧州の強豪クラブで活躍する選手が皆無で強化が進まなかった中、直前のテストマッチではオーストリア代表に敗れ、トルコ代表に引き分けた。そのロシアはこれまで主に採用していた5バックではなく4バックで臨んだ。 ▽一方、半年前に協会との対立によりファン・マルバイク監督が退任したサウジアラビアは、チリ代表監督を解任されていたピッツィ監督を招へい。チーム作りに時間の制約があった中、直前のテストマッチではイタリア代表やドイツ代表といった強豪国相手に善戦し、ロシアとの開幕戦を迎えた。 ▽共にアグレッシブな入りとなった開幕戦は、12分に開催国が試合を動かす。左CKの流れから、左サイドのゴロビンの右足クロスをファーサイドのガジンスキーがヘッドでゴールに流し込んだ。 ▽先制後、ロシアが攻勢に出ていた中、22分にジャゴエフが負傷する。左足太もも裏を痛めてプレー続行不可能となり、チェリシェフとの交代を強いられた。チェリシェフは左サイドに入り、ゴロビンがトップ下に回った。 ▽1点を追うサウジアラビアが両サイドのアル・シェフリとアル・ドサリのドリブルを使って打開にかかるのに対し、ロシアは自陣に引いてショートカウンターを狙い、主導権を渡さない。すると43分、ロシアが突き放す。カウンターからゴロビン、ゾブニンとつないで最後はボックス左のチェリシェフがDFをかわして左足を振り抜き、ネットを揺らした。 ▽ロシアが2点をリードして迎えた後半、ペースを掴めないサウジアラビアは56分、この試合最初のチャンス。右サイドからのアル・ブレイクのクロスをニアサイドのアル・サハラウィがボレーで合わせにかかったが、ミートしきれなかった。 ▽ゴールが遠いサウジアラビアは64分、中盤アンカーのオタイフに代えてアタッカーのアル・ムワラッドを前線に投入した。 ▽しかし68分にゾブニンがGKを強襲するシュートを浴びせると、71分にロシアが決定的な3点目を奪った。ボックス右角からゴロビンが上げたピンポイントクロスを直前に投入されていたジューバがヘディングで押し込んだ。 ▽さらに追加タイム1分、ロングボールをジューバがヘッドで落とすと、ボックス左角で受けたチェリシェフが左足アウトで華麗なシュートを決めれば、同4分にはゴロビンの直接FKが決まって5-0で大勝。白星スタートを切ったロシアは19日に第2節でエジプト代表と、完敗したサウジアラビアはウルグアイ代表と対戦する。 2018.06.15 02:07 Fri
twitterfacebook
thumb

【W杯グループA第1節プレビュー】開催国ロシアは白星スタートなるか? ウルグアイはサラー欠場濃厚エジプトと対戦

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA第1節が14日にスタートする。開幕戦は開催国ロシアと、グループ最弱と見られるサウジアラビアの対戦が組まれ、15日にグループの本命であるウルグアイと、エースFWサラーを負傷で欠くことが予想されるエジプトの対戦が行われる。 ◆テストマッチ情報:不安なロシアと強豪に善戦のサウジ ▽まずはロシアvsサウジアラビアから。2018年に向けて強化を進めてきたはずのロシアだったが、近年では最弱と評される陣容だ。3月に行われたブラジル戦(0-3)とフランス戦(1-3)ではいずれも惨敗し、直近のテストマッチではW杯不出場国のオーストリアに0-1と地力負けし、トルコに1-1と引き分け、昨年10月の韓国戦以来勝利のないまま本番に臨むことになった。 ▽一方、3大会ぶりの出場を果たしたサウジアラビアは直前のテストマッチではドイツ(1-2)やイタリア(1-2)に善戦するなど、半年前に就任したピッツィ監督の下、急ピッチでチームを仕上げてきた印象だ。 ◆注目選手:ロシアのストライカーvsサウジの主将DF ▽共に守備に特長を持つチーム同士のため、いかに前線の選手たちがゴールをこじ開けるかがこの試合の鍵となりそうだ。ロシアとしてはエースとしての仕事が期待されるFWスモロフに注目したい。ロシア・リーグ2年連続得点王(2015-16、2016-17)の実績を持ち、今季も得点ランク2位となった点取り屋が、初の大舞台で得点力を発揮し、母国を白星スタートに導けるか。 ▽対するサウジアラビアの注目選手は守備の要であるDFオサマ・ハウサウィを挙げたい。アジア屈指のDFであるオサマは代表キャップ110試合を超える重鎮。187cmの長身を生かしたパワフルなディフェンスでスモロフを封じ込められれば、勝ち点獲得が見えてくる。 ◆ロシア予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.◆サウジアラビア予想スタメン(C)CWS Brains,LTD. Getty Images◆テストマッチ情報:エジプトは勝利なし、ウルグアイは1試合のみ消化 ▽続いて15日開催のエジプトvsウルグアイ。7大会ぶりに出場を果たしたエジプトは大黒柱のサラーがチャンピオンズリーグ決勝で肩を痛め、欠場が濃厚。そのエジプトは直前のテストマッチでベルギーに0-3と完敗したが、コロンビアには0-0と引き分けており、一定のチーム力を見せている。 ▽一方のウルグアイは直前のテストマッチで格下ウズベキスタンのみと対戦し、3-0で快勝。試合勘の面がやや心配されるが、タバレス体制12年で連係十分という自信の表れか。 ◆注目選手:スアレスを封じられるか ▽サラーを欠くことが想定されるエジプトは、守備に追われる展開が予想される。ロングカウンターを発動できない中、最終ラインで踏ん張って欲しいため、注目選手にはDFヘガジを挙げたい。WBAでレギュラーを張ったセンターバックは、空中戦で無類の強さを誇る。アジリティに長けるスアレスとカバーニ相手にどこまで通用するかに注目だ。 ▽対するウルグアイの注目はシンプルにスアレスを挙げたい。今大会の得点王候補でもある世界屈指のストライカーは、様々な形からゴールを陥れることができる穴のないアタッカー。前回大会とは違ってコンディションも良好であり、初戦から最高のパフォーマンスを発揮することが予想される。 ◆エジプト予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.◆ウルグアイ予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.▽6/14 《24:00》 ロシア vs サウジアラビア ▽6/15 《21:00》 エジプト vs ウルグアイ 2018.06.14 17:00 Thu
twitterfacebook
thumb

“最大の難敵”ロシアとの開幕戦前に…サウジ指揮官「勝利だけを考えている」

サウジアラビア代表のフアン・アントニオ・ピッツィ監督は、ロシアとの開幕戦を前に意気込みを語った。アジア予選を勝ち抜き、3大会ぶり5回目のワールドカップ出場権を獲得したサウジアラビア。チームを率いるスペイン人のピッツィ監督は、14日に迎えるロシア・ワールドカップ開幕戦の開催国ロシアとの一戦を前に会見に臨んだ。「開幕戦を戦えることを非常に楽しみにしている。このようなチャンスはめったに巡って来ない。我々は選ばれし者だ。スタッフ、選手たちも同様に楽しみにしている。国民を幸せにできるように戦いたい」「全てのボールに対しての積極性を見せたいし、全ての局面でタックルに行けるような、熱のこもったプレーを期待している。これが我々のスタイルで、このやり方で勝利をつかみたい。仮にボールを保持できる時間があればよい結果を手にできるだろう。今までに私はこのスタイルでの戦いを選手たちに伝えてきた」また、ロシアをはじめ、ウルグアイ、エジプトと対戦するグループAの展望について「ロシア戦に一番の焦点を当てているが、この大会で成功をつかむためには、それぞれの相手のこと考えなくてはならない。しかし、現段階でロシア戦のことだけを考えていて、この試合が一番難しい試合になるだろう」と開幕戦を見据えた。最後に、ワールドカップ開幕前に監督解任劇に揺れた母国スペインについて「このことについて一言だけ言いたい。ジュレン(ロペテギ)や(フェルナンド)イエロのことをよく知っている。ただ今言えることは、詳細についてはよく分からないが、この2日間に何が起きたかだけは分かった。フェルナンドの成功と彼らがこれを乗り越えられることを祈っている」とコメントした。 提供:goal.com 2018.06.14 12:30 Thu
twitterfacebook
thumb

【超WS的! ロシアW杯出場国ガイド】vol.2/サウジアラビア代表:半年前の体制変更で苦戦必至

▽6月14日、フットボール界における4年に1度の祭典、ワールドカップがロシアの地で遂に開幕する。約1カ月の激闘をより深く、より楽しむべく、超ワールドサッカー編集部が出場国32カ国ガイドを作成。2カ国目は、3大会ぶりの出場を果たしたサウジアラビア代表を紹介する。 ◆サウジアラビア代表 監督:フアン・アントニオ・ピッツィ 主将:オサマ・ハウサウィ 予選成績:6勝/1分け/3敗 W杯出場数:3大会ぶり5回目 W杯最高位:ベスト16 FIFAランク:67位 ◆堅守速攻で番狂わせを(C)CWS Brains,LTD.▽日本やオーストラリアと同居した最終予選を6勝1分け3敗の2位で通過し、3大会ぶりのW杯出場を果たしたサウジアラビア。しかし、予選突破の功労者であったファン・マルバイク監督が協会との対立により退任し、後任にはチリ代表をコパ・アメリカ優勝に導いたものの、W杯予選敗退に追い込んでしまったピッツィ監督を昨年11月に招へいした。 ▽準備期間が限られていたため、ピッツィ監督は前任者のファン・マルヴァイク監督の戦術を踏襲。システムは[4-2-3-1]を採用し、センターバックは同性のハウサウィのコンビ。共に空中戦が強く、自陣に押し込まれても跳ね返せるだけの守備力を持つ。 ▽中盤はボランチのコンビがアル・ヒラル所属のMFアル・ファラジュとMFオタイフで形成される。共にボールスキルに長け、アジアレベルでは中盤をコントロールできるだけの実力を持つ。両サイドは1月にスペインにレンタル移籍をしながらも出場機会に恵まれなかったMFアル・ドサリとFWアル・ムワラッドの2人。アル・ドサリはドリブルに、アル・ムワラッドはスピードに特長を持つ。 ▽最前線に構えるのはアル・ナスルのエースストライカーであるFWアル・サハラウィ。代表通算37試合の出場で28ゴールの高得点率を誇る。 ◆超WS的注目プレーヤー DFオサマ・ハウサウィ(アル・ヒラル)Getty Images▽対戦相手が格上のため押し込まれることが想定されるサウジアラビアとしては、いかに粘り強く守れるかが鍵となる。そこで注目されるのがキャプテンのオサマ・ハウサウィだ。187cmのフィジカルを生かしたプレーで制空権を握り、各国のエースFWを封殺することができるか。 ◆登録メンバー GK 1.アブドゥラー・アル・マユーフ(アル・ヒラル) 21.ヤセル・アル・モサイレム(アル・アハリ) 22.モハメド・アリ・オワイス(アル・アハリ) DF 2.マンスール・アル・ハルビ(アル・アハリ) 3.オサマ・ハウサウィ(アル・ヒラル) 4.アリ・アル・ブライヒ(アル・ヒラル) 5.オマル・ハウサウィ(アル・ナスル) 6.モハメド・アル・ブレイク(アル・ヒラル) 13.ヤセル・アル・シャハラニ(アル・ヒラル) 23.モタズ・ハウサウィ(アル・アハリ) MF 7.サルマン・アル・ファラジュ(アル・ヒラル) 8.ヤヒヤ・アル・シェフリ(アル・ナスル) 9.ハッタン・バヘブリ(アル・シャバブ) 11.アブドゥルマレク・アル・ハイブリ(アル・ヒラル) 12.モハメド・カンノ(アル・ヒラル) 14.アブドゥラー・オタイフ(アル・ヒラル) 15.アブドゥラー・アル・ハイバリ(アル・シャバブ) 16.フセイン・アル・ムガウィ(アル・アハリ) 17.タイシル・アル・ジャッシム(アル・アハリ) 18.サレム・アル・ドサリ(ビジャレアル/スペイン) FW 10.モハマド・アル・サハラウィ(アル・ナスル) 19.ファハド・アル・ムワラッド(レバンテ/スペイン) 20.ムハンナド・アシリ(アル・アハリ) ◆グループステージ日程 ▽6/14 《24:00》 vsロシア代表 @ルジニキ・スタジアム ▽6/20 《24:00》 vsウルグアイ代表 @ロストフ・アリーナ ▽6/25 《23:00》 vsエジプト代表 @ヴォルゴグラード・アリーナ ★いそっぺFCロシアW杯篇~サウジアラビア代表~ 2018.06.11 23:05 Mon
twitterfacebook
thumb

ドイツがサウジアラビアに辛勝! 6戦ぶり勝利で本大会へ《国際親善試合》

▽国際親善試合のドイツ代表vsサウジアラビア代表が8日に行われ、ドイツが2-1で勝利した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会に出場するドイツとサウジアラビアの一戦。直近5試合未勝利で本大会に向けて不安を残すドイツは必勝が求められる今回の一戦にGKノイアー、最終ラインにキミッヒ、ボアテング、フンメルス、ヘクターを起用。中盤はケディラとクロースの2センターに2列目は右からミュラー、ドラクスラー、ロイスと並び1トップにヴェルナーが入った。 ▽試合は立ち上がりからドイツが押し込む展開に。すると8分、クロースの絶妙なフィードに反応したボックス左のロイスがワンタッチで折り返すと、これをゴール前に詰めたヴェルナーが左足で合わせたシュートがクロスバーの内側を叩いてネットを揺らした。 ▽早い時間帯の先制点で勢いづくドイツは直後の11分にもロイスが左ポスト直撃の強烈なシュートを放つなど、積極的に追加点を目指す。 ▽一方、押し込まれながらも粘り強い守備で耐えるサウジアラビアも高い相手の最終ラインを破ってはサイドの深い位置を取り、ゴールの可能性を感じさせるカウンターを見せる。 ▽攻め込みながらも2点目が奪えないドイツだったが、前半終了間際の42分にようやくゴールをこじ開ける。波状攻撃からロイスの短いスルーパスに抜け出したヴェルナーがボックス左で折り返すと、これに反応したミュラーと競ったDFに当たったボールがゴールネットに吸い込まれ、オウンゴールでリードを広げた。 ▽迎えた後半、ノイアーに代えてテア・シュテーゲンをハーフタイム明けに投入したドイツは後半も危なげなく試合を運んでいく。 ▽その後、ロイスやヴェルナー、ミュラーを下げてギュンドアン、ゴメス、ブラントと控え選手をピッチに送りながら試合を締めにかかる。だが、序盤から守備の局面で緩さが目立ったドイツはここから難しい展開に。 ▽84分、ケディラのファウルでPKを与えると、キッカーのアル・サハラウィの中央を狙ったシュートはGKテア・シュテーゲンがうまく足を残して防ぐが、この跳ね返りに反応したアル・ジャッシムに押し込まれて点差を1点に縮められる。さらに、試合終了間際には相手の縦パスに対してオフサイドを取り切れず、ボックス内で2対2の状況を作られるが、ボックス左でアル・ジャッシムが出したラストパスをDFフンメルスが決死のブロックで何とかクリアし難を逃れた。 ▽2点リードからあわや追いつかれるという拙い試合運びとなったドイツだったが、何とか2-1で勝利。格下相手の辛勝ながらも6戦ぶりの白星を手にして本大会に臨むことになった。 2018.06.09 04:40 Sat
twitterfacebook
thumb

3大会ぶり5度目のW杯出場となるサウジアラビア代表メンバー23名が決定《ロシアW杯》

▽サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)は4日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたサウジアラビア代表メンバー23名を発表した。 ▽先月17日に発表された28名の候補メンバーからMFナワフ・アル・アベド(アル・ヒラル)ら5選出が落選となった。 ▽一方、フアン・アントニオ・ピッツィ監督はキャプテンのDFオサマ・ハウサウィ(アル・ヒラル)やMFタイシル・アル・ジャシム(アル・アハリ)、FWモハマド・アル・サハラウィ(アル・ナスル)といった主力を順当に選出している。 ▽アジア最終予選を制して3大会ぶり5度目のW杯出場を決め、ロシアW杯でグループAに所属するサウジアラビアは、6月14日に開催国ロシア代表との初戦に臨み、同20日にウルグアイ代表戦、同25日にエジプト代表戦を戦う予定だ。今回発表されたサウジアラビア代表メンバーは以下のとおり。 ◆サウジアラビア代表メンバー23名 GK ヤセル・アル・モサイレム(アル・アハリ) モハメド・アル・オワイス(アル・アハリ) アブドゥラー・アル・マユーフ(アル・ヒラル) ファワズ・アル・カルニ(アル・イティハド)※落選 DF オマル・ハウサウィ(アル・ナスル) オサマ・ハウサウィ(アル・ヒラル) モハメド・ジャフファリ(アル・ヒラル)※落選 ヤセル・アル・シャハラニ(アル・ヒラル) モハメド・アル・ブレイク(アル・ヒラル) アリ・アル・ブライヒ(アル・ヒラル) モタズ・ハウサウィ(アル・アハリ) サイード・アル・モワラド(アル・アハリ)※落選 マンスール・アル・ハルビ(アル・アハリ) MF タイシル・アル・ジャシム(アル・アハリ) フセイン・アル・モガハウィ(アル・アハリ) ナワフ・アル・アベド(アル・ヒラル)※落選 サルマン・アル・ファラジュ(アル・ヒラル) アブドゥラー・オタイフ(アル・ヒラル) アブドゥルマレク・アル・ハイブリ(アル・ヒラル) モハメド・カンノ(アル・ヒラル) アブドゥラー・アル・ハイバリ(アル・シャバブ) ハッタン・バヘブリ(アル・シャバブ) モハメド・アル・クウィクビ(アル・イテファク)※落選 ヤヒヤ・アル・シェフリ(アル・ナスル) サレム・アル・ダウサリ(ビジャレアル/スペイン) FW ファハド・アル・ムワラド(レバンテ/スペイン) モハマド・アル・サハラウィ(アル・ナスル) ムハンナド・アシリ(アル・アハリ) 2018.06.04 16:30 Mon
twitterfacebook
thumb

新生イタリア、バロテッリ弾でサウジアラビアに競り勝つ《国際親善試合》

▽イタリア代表は28日、国際親善試合でサウジアラビア代表とホームで対戦し、2-1で勝利した。 ▽60年ぶりにワールドカップ(W杯)出場を逃したイタリアはマンチーニ監督を招聘。新体制で臨む初戦、4年ぶりの代表復帰を果たしたバロテッリやゼニト時代の師弟関係であるクリーシトらが先発となった。 ▽W杯に出場するサウジアラビアに対し、イタリアはGKにドンナルンマ、4バックにザッパコスタ、ボヌッチ、ロマニョーリ、クリーシト、中盤にペッレグリーニ、ジョルジーニョ、フロレンツィ、3トップにポリターノ、バロテッリ、インシーニェと並べた。 ▽そのイタリアが立ち上がりから攻勢に出ると21分、ロングボールを使った流れからルーズボールを拾ったバロテッリがボックス手前左からミドルシュートを叩き込んで先制した。 ▽その後もサウジアラビアに圧力をかけ続けたイタリアは40分、クリーシトがバー直撃のシュートを浴びせるなど、主導権を握ったまま前半を終えた。 ▽後半もイタリアが追加点に迫る中、58分に足の内転筋を痛めたバロテッリに代えてベロッティを投入。すると69分、右CKの流れからベロッティが押し込んで追加点を奪取した。 ▽72分にザッパコスタの軽率なボールロストから失点したイタリアは、79分にもミスパスから大ピンチを迎えたが、GKドンナルンマがファインセーブで阻止。2-1で逃げ切り、マンチーニ体制の初陣を勝利で飾っている。 2018.05.29 06:11 Tue
twitterfacebook
thumb

3大会ぶり5度目のW杯出場となるサウジアラビア代表の候補メンバー28名が発表《ロシアW杯》

▽サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたサウジアラビア代表候補メンバー28名を発表した。 ▽アジア最終予選を制して3大会ぶり5度目のW杯出場を決めたサウジアラビア。フアン・アントニオ・ピッツィ監督はキャプテンのDFオサマ・ハウサウィ(アル・ヒラル)やMFタイシル・アル・ジャシム(アル・アハリ)、FWモハマド・アル・サハラウィ(アル・ナスル)といった主力を順当に選出した。 ▽ロシアW杯でグループAに所属するサウジアラビアは、6月14日に開催国ロシア代表との初戦に臨み、同20日にウルグアイ代表戦、同25日にエジプト代表戦を戦う予定だ。今回発表されたサウジアラビア代表メンバーは以下のとおり。 ◆サウジアラビア代表候補メンバー28名 GK ヤセル・アル・モサイレム(アル・アハリ) モハメド・アル・オワイス(アル・アハリ) アブドゥラー・アル・マユーフ(アル・ヒラル) ファワズ・アル・カルニ(アル・イティハド) DF オマル・ハウサウィ(アル・ナスル) オサマ・ハウサウィ(アル・ヒラル) モハメド・ジャフファリ(アル・ヒラル) ヤセル・アル・シャハラニ(アル・ヒラル) モハメド・アル・ブレイク(アル・ヒラル) アリ・アル・ブライヒ(アル・ヒラル) モタズ・ハウサウィ(アル・アハリ) サイード・アル・モワラド(アル・アハリ) マンスール・アル・ハルビ(アル・アハリ) MF タイシル・アル・ジャシム(アル・アハリ) フセイン・アル・モガハウィ(アル・アハリ) ナワフ・アル・アベド(アル・ヒラル) サルマン・アル・ファラジュ(アル・ヒラル) アブドゥラー・オタイフ(アル・ヒラル) アブドゥルマレク・アル・ハイブリ(アル・ヒラル) モハメド・カンノ(アル・ヒラル) アブドゥラー・アル・ハイバリ(アル・シャバブ) ハッタン・バヘブリ(アル・シャバブ) モハメド・アル・クウィクビ(アル・イテファク) ヤヒヤ・アル・シェフリ(レガネス/スペイン) サレム・アル・ダウサリ(ビジャレアル/スペイン) FW ファハド・アル・ムワラド(レバンテ/スペイン) モハマド・アル・サハラウィ(アル・ナスル) ムハンナド・アシリ(アル・アハリ) 2018.05.18 16:26 Fri
twitterfacebook
thumb

サウジアラビアのエースFWがユナイテッドのトレーニングに参加

▽アル・ナスルに所属するサウジアラビア代表FWモハンメド・アル・サハラウィ(31)が、マンチェスター・ユナイテッドのトレーニングに参加するようだ。イギリス『メトロ』や『FourFourTwo』が報じている。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で12ゴールを挙げ、サウジアラビアを3大会ぶり5回目の本大会へ導いたアル・サハラウィ。伝えられるところによれば、3週間に渡ってユナイテッドのトレーニングに参加するとのことだ。 ▽サウジアラビアのスポーツ省のチュルク・アル・シェイク会長は『メトロ』のインタビューで、「マンチェスター・ユナイテッドとアル・サハラウィが3週間トレーニングに参加することで合意した」とコメントしている。 ▽今回の練習参加は、サウジアラビアのスポーツ省とマンチェスター・ユナイテッドの間で交わされた契約であることが発表されており、代表レベルの底上げを狙った国家的戦略のようだ。 ▽そのため、ユナイテッドはアル・サハラウィの獲得を考えているわけではなく、あくまでも来夏に開催されるワールドカップの準備に協力した格好だという。 ▽ロシアW杯でグループAに属するサウジアラビアは、本大会で開催国のロシア代表やエジプト代表、ウルグアイ代表と対戦する。 2018.03.29 19:10 Thu
twitterfacebook
thumb

ベルギー代表、守護神GKクルトワがハムストリング負傷で離脱…サウジアラビア戦はミニョレが先発か

▽ベルギーサッカー協会(KBVB)は25日、GKティボー・クルトワ(チェルシー)が離脱したことを発表した。 ▽KBVBの公式ツイッターによると、クルトワはハムストリングを負傷しており、すでにベルギー代表の練習場から離脱しているとのこと。 ▽なお、27日にホームのヘイゼル・スタジアムで行われるサウジアラビア代表との親善試合には、GKシモン・ミニョレ(リバプール)が起用される見込みだ。 2018.03.25 23:00 Sun
twitterfacebook
thumb

サウジアラビアで女性が史上初のサッカー観戦…歴史的転換点を迎える

サウジアラビアのアル・アハリがアル・バーティンを本拠地キング・アブドゥラスタジアムに迎え、サウジアラビアリーグの一戦が行われた。試合は、サウジアラビア史上初めて女性がスタジアムにおいてサッカー観戦を許可された歴史的なものとなっている。昨年10月に発表された女性のサッカー観戦解禁に伴うもので、その他にも今年6月には女性の車運転が解禁されるなど、サウジアラビアでは様々な改革が進んでいる。解禁に伴い、キング・アブラハム・スタジアム、キング・ファハド・スタジアム、プリンス・モハメド・ビン・ファハド・スタジアムでは女性のための特別なエリアが設けられた。観客動員数が落ち込んでいるサウジアラビアでは、女性のサッカー観戦解禁により問題が改善されることが期待されているようだ。提供:goal.com 2018.01.13 19:20 Sat
twitterfacebook
thumb

サウジアラビア代表、前チリ代表指揮官のピッツィ氏を新監督に招へい

▽サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)は28日、前チリ代表指揮官のフアン・アントニオ・ピッツィ氏(49)を新指揮官に招へいしたことを発表した。なお、契約期間に関しての詳細は明かされていないものの、『ESPN』は2019年1月のアジアカップまでと伝えている。 ▽サウジアラビア代表は、ロベルト・ファン・マルバイク監督によってロシアW杯アジア予選を勝ち抜いたものの、SAFFとの対立により解任。そして、ファン・マルバイク監督の後任に指名されたエドガルド・バウサ監督(59)も、先日に就任からわずか2カ月で解任と、内部でのゴタゴタが続いている。 ▽SAFFはその後任にユベントスやミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリーなどを指揮し、今年9月にバイエルンの監督を解任されたカルロ・アンチェロッティ氏(58)をリストアップしたものの、交渉はうまくいかず。そして、新たな指揮官に指名されたのが、ピッツィ氏だった。 ▽2016年1月にホルヘ・サンパオリ前監督の辞任に伴い、チリ代表の新指揮官に就任したピッツィ氏は、同年行われたコパ・アメリカ・センテナリオでコパ・アメリカ連覇に導く手腕を発揮。さらに、今年7月に行われた 2017 FIFAコンフェデレーションズカップでは、決勝でドイツ代表に敗れたものの準優勝に輝いていた。 ▽しかし、ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選では10日に行われた最終節のブラジル代表戦で0-3の敗戦を喫した結果、3位から出場圏外の6位に転落し、3大会連続での本大会行きを逃した。そして、W杯予選敗退を受けて、辞任を発表していた。 ▽なお、ピッツィ氏は来月1日にロシアで行われるロシアW杯組み合わせ抽選会にてサウジアラビア代表監督としての職務をスタートする予定だ。 2017.11.28 23:14 Tue
twitterfacebook
thumb

内部でのゴタゴタが続くサウジアラビア代表…アンチェロッティは監督就任を拒否

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)への出場を決めながら、就任からわずか2カ月でエドガルド・バウサ監督(59)を解任したサウジアラビア代表。名将の招へいを目論んでいたようだが、断られたようだ。『フットボール・イタリア』が報じた。 ▽サウジアラビア代表が招へいに動いていたのは、ユベントスやミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリーなどを指揮し、今年9月にバイエルンの監督を解任されたカルロ・アンチェロッティ氏(58)のようだ。 ▽サウジアラビア側は高額な報酬を提示したようだが、アンチェロッティ氏はこの申し出を受けない姿勢とのこと。また、イタリアサッカー連盟の新会長が決定するまでは、イタリア代表監督に就任することも考えていないとのことだ。 ▽サウジアラビア代表は、ベルト・ファン・マルバイク監督によってロシアW杯アジア予選を勝ち抜いたものの、サウジアラビアサッカー連盟との対立により解任。そして、バウサ監督も2カ月で解任と、内部でのゴタゴタが続いている。 2017.11.25 11:31 Sat
twitterfacebook
thumb

サウジアラビア、バウサをスピード解任 在任期間はわずか2カ月

▽サウジアラビアサッカー連盟は22日、同国代表を率いるエドガルド・バウサ監督(59)の解任を発表した。 ▽かつてアルゼンチン代表を指揮した経歴を持つバウサ監督は、ベルト・ファン・マルワイク氏の後任として、9月からサウジアラビア監督に就任した。 ▽わずか2カ月で監督交代に至った経緯として、同サッカー連盟は総合的な技術の評価と親善試合でのパフォーマンスを理由に挙げている。 ▽サウジアラビアは、11月の代表ウィークで2試合の国際親善試合に臨んだが、ポルトガル代表(0-3)とブルガリア代表(0-1)に連敗している。 ▽なお、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選では日本代表と同居したグループBを2位で通過。3大会ぶり5回目の出場を決めた。 2017.11.23 08:15 Thu
twitterfacebook
thumb

ファン・マルバイクが電撃辞任のサウジアラビア代表が元アルゼンチン代表監督のバウサ氏を招へい

▽サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)は15日、サウジアラビア代表監督にエドガルド・バウサ氏(59)を招へいすることを発表した。 ▽バウサ氏は、現役時代もアルゼンチン代表としてプレー。引退後は南米のクラブで監督を務めると、2009年2月からサウジアラビアのアル・ナスルの監督に就任。その後は、再び南米に戻り、アルゼンチンのサン・ロレンソやサンパウロなどで指揮を執っていた。 ▽2016年8月からアルゼンチン代表監督に就任していたが、ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選での成績不振から2017年4月に解任され、その後はフリーに。UAE代表監督就任も報じられたが、実現せずにいた。 ▽サウジアラビアは、日本代表とのロシアW杯アジア最終予選の最終戦で勝利し出場権を獲得したものの、ベルト・ファン・マルバイク監督が連盟との対立により辞任していた。 2017.09.15 20:18 Fri
twitterfacebook
thumb

ロシアW杯出場のサウジアラビアに衝撃…連盟との溝でファン・マルバイク監督が辞任へ

▽サウジアラビアのベルト・ファン・マルバイク監督(65)が辞任することが決まったようだ。フランス『レキップ』など各メディアが伝えている。 ▽サウジアラビアは今月5日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本に1-0で勝利し、3大会ぶりのW杯出場を決めた。歓喜に沸くはずのサウジアラビアだったが、連盟と指揮官の溝は深まっていたようだ。 ▽『レキップ』によると、ファン・マルバイク監督やアシスタントを務めるマルク・ファン・ボメル氏らはオランダに在住しているとのこと。サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)は、W杯での戦いを見据えて今後は月に23日程度はサウジアラビアに在住して欲しいと要請したが、ファン・マルバイク監督はこれを拒否したようだ。 ▽また『レキップ』はファン・マルバイク監督が発した「W杯に出場したいと思っていたが、私は自分で試合のビジョンを設定する自由を持っていなかったようだ」とのコメントを紹介。ファン・マルバイク監督が、ロシアW杯で指揮を執ることはなくなったと報じている。 ▽なお、同メディアによれば、SAFFは新指揮官として、アルゼンチンやUAEを率いたエドガルド・バウサ氏(59)の招へいを画策しているという。 2017.09.15 09:32 Fri
twitterfacebook
thumb

サウジの本大会出場決定にファン・マルヴァイク監督「選手たちは批判を乗り越えた」

サウジアラビアは現地時間5日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本に1-0で勝利。ベルト・ファン・マルヴァイク監督は、同国の本大会出場への喜びを語った。グループB最終節でタイを下し、2位に浮上していたオーストラリアを奪い返すためには、サウジアラビアは日本とのホームマッチでの勝ち点3が絶対条件。そんな重圧がかかった試合で、63分にファハド・アル=ムワッラドが貴重な先制ゴールを決め、それが決勝点となった。ファン・マルヴァイク監督は試合後、「我々にはチャンスがある、とずっと言い続けてきた」とコメント。「日本は勝利を目指し、好機もつくり出したが、我々はハーフタイム後にはサイドのスピードを生かすことで盛り返すことができた」とチームが後半に見せたパフォーマンスへの満足感をうかがわせた。またオランダ人指揮官は後半に向けてチームに出した指示に関しては「すぐに効果が見られた。我々は彼らを脅かし、決勝点を決めることができたのだからね」と続けながら「ただ、それでも日本はとても強力なチームなので、その後も非常にスリリングだった」と終了のホイッスルが鳴るまで勝利を確信できなかったことも明かしている。サウジアラビアがW杯本大会に出場するのは2006年以来、12年ぶりとなる。ファン・マルヴァイク監督はそれを成し遂げたチームについて「この世代の選手たちは(過去の世代と)同じような成功をつかめていなかったことで、国内で長い間批判を受けてきたが、それを今夜乗り越えることができた」と喜びを語った。なおファン・マルヴァイク監督にとっては、W杯出場はオランダを決勝に導いた2010年の南アフリカ大会以来の2度目となる。オランダ代表は来年の本大会出場を逃す危機が迫るなか、『voetbalzone.nl』は「オランイェ(オランダ代表)がロシアW杯にたどり着けなければ、少なくともベルト・ファン・マルヴァイクとマルク・ファン・ボメルといった有名なオランダ人2人が本大会に向かう」とオランダの面目を保つのは自国の代表チームではなく、サウジアラビア代表の監督とそのアシスタントになる可能性を指摘した。提供:goal.com 2017.09.07 00:55 Thu
twitterfacebook
thumb

日本代表スタメン発表!本田圭祐、岡崎慎司、原口元気がスタメン復帰、約2年ぶりに代表復帰の柴崎岳も先発!《ロシアW杯アジア最終予選》

▽5日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ▽8月31日に行われたオーストラリア代表戦を勝利し、6大会連続6度目のワールドカップ出場を決めた日本。3大会ぶりのW杯出場に望みを残すサウジアラビアとの絶対的なアウェイゲームに向け、FW本田圭佑(パチューカ)、岡崎慎司(レスター・シティ)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)を3トップに起用。 ▽また、右ヒザのケガで負傷離脱した長谷部誠(フランクフルト)が務めていたアンカーの位置にはMF山口蛍(C大阪)を置き、インサイドハーフにオーストラリア戦で代表初ゴールを決めたMF井手口陽介(G大阪)と、約2年ぶりの代表復帰となるMF柴崎岳(ヘタフェ)を並べた。なお、守備陣はオーストラリア戦と同じメンバーを採用した。 ▽サウジアラビアとの一戦は、日本時間5日の26時30分にキックオフされる。 【スタメン】 GK:川島永嗣 DF:酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都 MF:柴崎岳、山口蛍、井手口陽介 FW:本田圭佑、岡崎慎司、原口元気 【サブ】 GK:東口順昭、中村航輔 DF:酒井高徳、植田直通、槙野智章 MF:乾貴士、高萩洋次郎、小林祐希 FW:久保裕也、武藤嘉紀、杉本健勇、浅野拓磨 2017.09.06 01:42 Wed
twitterfacebook
thumb

【日本代表プレビュー】第3章の幕開け…勝利で最終予選を締めくくれ

▽日本代表は5日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でサウジアラビア代表と対戦する。6大会連続6度目のW杯出場を決めた日本にとって、本大会に向けた第3章がスタートする。 ◆ホームではしっかりと勝利Getty Images▽2016年11月15日に埼玉スタジアム2002で行われたホームゲームでは、日本は2-1で勝利を収めた。当時首位に立っていたサウジアラビアを相手に、既に最終予選で1敗を喫している日本は必勝で臨んだ。 ▽この試合はトップ下に起用されたMF清武弘嗣(当時セビージャ)が攻撃の軸となり、何度となくサウジアラビアゴールを脅かした。そんな清武が前半終了間際にPKを奪い、自ら沈めて先制点を奪う。さらに後半も押し込んだ日本は、80分に左サイドを崩してFW原口元気(ヘルタ・ベルリン)がゴール。終了間際に1点を返されるも、首位撃破を成し遂げた。 ◆3度目の対戦 ▽かつてはアジアの強国として名を馳せていたサウジアラビだが、低迷期に入りここ2大会はW杯出場を逃している。しかし、かつてオランダ代表を指揮したこともあるファン・マルバイク監督が就任すると力を取り戻し、予選でもあと一歩で3大会ぶりのW杯出場を掴める状況となっている。 ▽日本とサウジアラビアは、ワールドカップ予選で対戦するのは実は3度目。初対戦はドーハの悲劇が生まれた、1993年だった。当時は0-0のドロー。強国であったサウジアラビアの前に日本はゴールを奪うことができなかった。 ▽そして、今回の最終予選が2度目の対戦となった。前述のとおり日本は勝利。過去の通算成績も8勝1分け3敗であり、日本の方が結果を残せている。 ◆大観衆の中、命を懸けるサウジアラビアGetty Images▽勝利してもW杯出場が確定しないサウジアラビアにとって、日本戦は死に物狂いで挑んでくるに違いない。前節のUAE戦で敗戦を喫したことで、一気に暗雲が立ち込めたのだ。3位のオーストラリアとは同勝ち点。得失点差でわずかに「2」上回っている状況だ。オーストラリアが最下位のタイと対戦することを考えれば、サウジアラビアは多くの得点を奪いに来るはずだ。 ▽2次予選を無敗で乗り切ったサウジアラビアの武器は、カウンターだ。最も警戒すべきは10番を背負うFWモハンメド・アルサハラウィ。最終予選は2得点に終わっているが、2次予選では驚異の14得点を記録。サウジアラビアのカウンターからの一撃は警戒したいところだ。 ▽そして、最も驚くべきは、多くのサウジアラビア国民がスタジアムに集結するということだ。会場である、キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティのスタンド席をムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が買い占め。無料開放することで、多くの後押しを国民に呼びかけた。収容人数は6万人以上。日本にとっては脅威となる“声”の後押しもあるだろう。 ◆最高の結果で締めくくれるかGetty Images▽MF香川真司(ドルトムント)、MF長谷部誠(フランクフルト)が離脱。これにより、25名でサウジアラビア戦に挑む。すでに本大会への切符は掴んでいる状況だが、「勝って兜の緒を締めよ」という言葉通り、最後の戦いで無様な試合をする訳にはいかない。 ▽移動や気候の変化、そしてメンタル面も含めた疲労などが考えられるため、先発に名を連ねる11名が読みづらい状況だ。しかし、「チームにとってより良いパフォーマンスの選手を使ってきた。明日も状況は同じ。私は私のグループに信頼を置いている」とヴァイッド・ハリルホジッチ監督が語った通り、コンディションとパフォーマンスが優先されるだろう。 ▽「今回は相手のホームで、相手が最もクオリティの高いチーム。高いレベルの挑戦になる。本大会に野心をもって臨むなら、この挑戦を乗り越えていかなくてはいけない」とハリルホジッチ監督が語った通り、負けるわけにはいかない。ベストなメンバーを組んで、試合に臨むはずだ。 ★予想フォーメーション[4-3-3](C)CWS Brains,LTD.GK:川島永嗣 DF:酒井高徳、吉田麻也、昌子源、長友佑都 MF:柴崎岳、山口蛍、井手口陽介 FW:本田圭佑、岡崎慎司、原口元気▽正直、まったくもって予想がつかない。しかし、10月にキリンチャレンジカップがあることを考えれば、最終予選の最終戦では大幅な変更はしないはずだ。 ▽GKは川島永嗣(メス)が引き続き起用されるだろう。パフォーマンスの高さ、安定感はもちろんのこと、所属クラブでの状況を考えればここで2試合起用したいはずだ。最終ラインも変更がないと思われるが、敢えて右サイドバックにDF酒井高徳(ハンブルガーSV)を予想してみた。オーストラリア戦では攻守に高パフォーマンスを見せていた酒井宏樹(マルセイユ)だが、試合中に足を少し痛めていた。その辺りも考慮し、酒井高徳を起用してもいいのではないだろうか。CBのコンビはDF吉田麻也(サウサンプトン)、DF昌子源(鹿島アントラーズ)が並び、本大会を見据えてさらに連携を高めて欲しい。DF植田直通(鹿島アントラーズ)やDF三浦弦太(ガンバ大阪)は、後半から起用してもいいだろう。左サイドバックはDF長友佑都(インテル)で変わりないだろう。 ▽中盤は長谷部が離脱したことでメンバーが必然的に変わる。MF山口蛍(セレッソ大阪)をアンカーに置き、オーストラリア戦で出色の出来を見せたMF井手口陽介(ガンバ大阪)は継続して起用。残る1枠には、クラブで高パフォーマンスを見せているMF柴崎岳(ヘタフェ)を起用すると見る。インサイドハーフでより攻撃面にパワーを与えてくれるはずだ。 ▽前線は大きく変わるだろう。オーストラリア戦で先発した3名に代わり、右からFW本田圭佑(パチューカ)、FW岡崎慎司(レスター・シティ)、原口が並ぶと見る。FW杉本健勇(セレッソ大阪)も観たいところだが、練習では監督から細かく注文を受けている姿が散見。日本代表のスタイルを体現するには、まだまだ時間がかかりそうだ。可能性としては、後半から途中出場するのではないだろうか。 ◆第3章のスタートGetty Images▽記者会見でもハリルホジッチ監督が語ったように、ここからは第3章に突入する。W杯出場権の獲得が第一の目標だったが、見事に達成。次は、本大会で結果を残すことだ。そのための準備が既に始まっている。 ▽選手ポジション争いやパフォーマンスの向上、レベルアップ、選手層の充実と課題はまだまだ残されている。まずは、しっかりと最終予選を締めくくり、10月からの試合で本大会へ本格的な強化をスタートさせたい。今回一戦は、日本の強さをアジアに知らしめる好舞台。サウジアラビア戦は5日(火)の26時30分キックオフ予定だ。 2017.09.05 13:19 Tue
twitterfacebook
thumb

サウジの本気…皇太子が日本戦のチケットを買い占め無料開放に《ロシアW杯アジア最終予選》

▽サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)は、5日に行われる日本代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の最終節に関して、スタンドを無料開放することを発表した。 ▽SAFFの発表によると、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が、試合が行われるキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティのチケットを買い占めたとのこと。これにより、無料開放されることとなったようだ。なお、日本側の席は確保されている。 ▽サウジアラビアは現在グループBで日本に次いで2位に位置。日本に勝利した場合でも、自力でのワールドカップ出場を決められないため、多くの国民の後押しを得たいと考えたようだ。サウジアラビアが出場となれば、3大会ぶり5回目の出場となる。 ▽なお、日本に勝った場合でも、3位のオーストラリア代表が最下位のタイ代表に大勝した場合は、得失点差の勝負。また、仮に日本に引き分けた場合、オーストラリアがタイに勝利すれば3位に転落。日本に敗れた場合、オーストラリアが引き分け以上の結果を残すと3位に転落する。また、日本に大敗した場合、5位のイラク代表vs4位のUAE代表の結果次第では、4位まで転落する可能性も残されている。 2017.09.04 18:06 Mon
twitterfacebook


ロシアW杯

超WS×MON

ACL

欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp