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パナマ戦から一夜…森保ジャパン、ウルグアイ戦へトレーニング再開! 伊東は病院で検査《キリンチャレンジカップ2018》

▽日本代表は13日、16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018のウルグアイ代表戦に向け、トレーニングを再開した。 (C)CWS Brains,LTD.▽日本は、前日にデンカビックスワンスタジアムで行われたキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦で3-0の勝利。それから一夜明け、メンバー一同は、新潟市内での最後のトレーニングを行った。しかし、パナマ戦で負傷交代したMF伊東純也(柏レイソル)の姿はなく、この日は病院で検査を受けてホテルで静養とのこと。 (C)CWS Brains,LTD.▽練習前には地元の小学生と写真撮影を実施。練習は、パナマ戦出場組と不出場組+終盤出場のMF堂安律(フローニンヘン/オランダ)に分かれて行われた。パナマ戦出場組はこの日長めのランニングとストレッチで調整。堂安を含めた不出場組は、GK組とフィールドプレーヤー組に分かれてそれぞれトレーニングを行った。フィールドプレーヤー組は、ランニングとストレッチ、スクエアパスを実施。体を温めた後、6vs2のパスゲームへと移った。 (C)CWS Brains,LTD.▽その後、GK東口順昭(ガンバ大阪)とGKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)も配置した4vs4のパスゲーム、シュート練習を行い、最後にピッチ約1/4の広さでのミニゲームで1時間の練習を終えた。 (C)CWS Brains,LTD.▽トレーニングを終えた日本は本日午後、埼玉スタジアム2002のある埼玉県に移動。16日のウルグアイ戦に向けて調整を続ける。 2018.10.13 13:20 Sat
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【試合後会見】森保監督「攻撃も守備もまだまだ上げていかないといけない」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は12日、新潟県のデンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で完勝した。 ▽日本代表を率いる森保一監督の試合後の会見は以下の通り。 ◆森保一監督 「まずはここビッグスワンにたくさんのサポーターが来てくださったこと、テレビを通してたくさんのサポーターの皆さんに応援していただいたことに感謝したいと思います。試合は結果3-0ということで無失点で終えられたこと、しっかり得点チャンスを作って3点を奪い、勝利できたことはまず良かったと思います。試合に出た選手だけでなく、短期間の中でチーム全員が我々がやろうとすることをトレーニングの中から意識してやってくれたこと。そして、我々のやろうとすることを、オン・ザ・ピッチだけでなくオフ・ザ・ピッチでも共有してくれて、選手たちの努力が今日の結果につながって良かったと思います」 「勝つことが大事だし、選手たちのハードワークは讃えたいと思いますが、内容をポイントで見ると、攻撃も守備もまだまだ上げていかないといけない。これからさらにクオリティを上げていけるように気を引き締めて、次の試合も勝っていきたいと思います」 ──ロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した主力組が戻ってきた中で、今日の先発は2人だけだった。先発に込められた思いと、今日の試合で見られた化学反応をどう見ているか 「今回の10月の2試合で、できるだけ多くの選手にピッチに立ってプレーしてもらい、それぞれの力を見せてもらいたいということ。そしてチームとしてやろうとすることを、公式戦の中でレベルアップできるように、ということで今日の先発を選びました。融合については、今日もA代表初出場の選手がいたり、経験がある選手と一緒にプレーすることで、化学反応がどうだったかは分からないですが、チームの融合と全体的な戦術の浸透とレベルアップは、次につなげることができたと思います」 ──前線の4枚はW杯組の2人と、9月で点を取った2人という組み合わせだったが、新しい可能性を感じられたか 「現時点でのベストなことはやってくれたと思いますし、合わないところも合わせていこうという、お互いのチャレンジしている、トライしているという思いを持ちながらプレーしてくれたと思います。現時点でのベストということと、これからさらに良くなっていく可能性を示してくれたと思います」 ──フィジカルとスピードと球際がある相手によく戦ったと思うが、監督としてもっとこうして欲しかったというところはあるか 「選手は局面局面で、スピードがあってフィジカルが強くて運ぶ技術がある相手に、粘り強く対応してくれて、そこは個人でもチームでも良い守備の対応をしてくれたと思います。ただ、さらに個の局面で相手を上回れるような場面をもっと増やせるように、レベルアップしていかないといけないと思っています」 ──前半はボールをしっかりキープしてビルドアップして、後半は素早く縦につけるように感じられたが、そのバランスについてどう評価するか 「前半は相手がフレッシュな状態で、コンパクトにして時間とスペースを与えてくれなかった。その中でどうやって崩していくかという部分で、選手たちがボールを握って動かしながら攻撃を仕掛けてチャンスを作ってくれたところは良かったと思います」 「後半は我々がリードしている展開の中で、相手が少し前掛かりになったり間延びし、カウンター攻撃を仕掛けること自体は悪くないと思っていました。しかしながら選手にもさっき言いましたが、カウンターあるいはビルドアップもそうですが、シュートチャンスまでいける状況があった中で、崩しがうまくいかずロストしてしまい、相手にカウンターを仕掛けられた部分は課題」 「カウンターを仕掛けるのは間延びした中で、我々がリードしている中で良い守備から攻撃というところでは悪くなかったですが、攻撃を完結できなかった部分に関して難しくしてしまったことについては、攻撃のクオリティを上げていかないといけないと思います」 ──相手が強さを出していく中で、不用意なパスやボールロストから相手の攻撃につながってしまった。次の試合では改善されていくと考えていいか 「さらに良い内容の試合にしたいと思っています。チームとしてもまだ何試合もしているわけでなく、今日初めて同じチームでプレーする選手もいたし、戦術も監督も変わった中でプレーする選手。そうした中で、もっともっとクオリティを上げてミスを少なくできれば、それに越したことはなかったと思いますが、まずは選手たちがやろうとする姿勢を見せてくれて、ミスしてもミスに終わらないというところ。ミスをしたら、ミスを取り返すために、ミスをした選手がリアクションする。周りの選手もリアクションしてあげるという、次に切り替えてチームとして戦い続けられたことをポジティブに捉えていきたいと思います」 「まだまだクオリティを上げていかないといけないと思いますけれど、トライしてミスすることも出てくると思いますので、それを取り返すために選手たちが今日やってくれたことをポジティブに考えたい。もしそれができていなければ、おそらく失点していたと思いますし、選手たちがミスも当たり前だと思ってトライする。ミスした時は、それを取り返すために、全員がしっかり守るということをやってくれたことを、まずはポジティブに考えたいと思います」 ──代表歴が浅い選手がたくさんいる中で、日本代表のユニホームを着ることの意義や意味について、監督からどんな話をしていたのか。していないのであれば、どのようなことを求めているのか 「選手には日本代表でプレーする誇りや責任や喜びとか、そういうことは今日の試合前には話していないです。ただし戦術的なハードワークするところであったり、最後まで戦い抜くことであったり、チームとして規律をもって戦い抜くこと。そういうところを、我々チームとしても、こだわってやっていくところもありますが、応援してくださっているサポーターの皆さんや国民の皆さんが、そういうところを見てくれているんじゃないかということは選手には話しました」 「全員が集まったとき、選手たちには「選ばれてここにいる」ということ。日常のクラブでの活動が評価されてここにいること、自信を持つことと責任を持つことは練習の中で話をしています。ただ私が言わなくても、代表歴が豊富な選手たちが、若い選手たちに代表の誇りと責任、重みということは伝えてくれていると思っています」 ──無失点だったが日本側のファウルが多く、セットプレーを与えるシーンが多かった。カードは1枚もなかったが、ファウルが多かった理由は相手のカウンター以外にもあるか 「できれば我々のピンチとなる直接FKや間接FK、相手の攻撃にプラスになるようなセットプレーは与えたくないと思っています。まずは自分たちがロストしたあとにファウルする局面があったと思いますし、これから上げていかないといけないところ。選手がボールを奪いにいくところは間違いなく今日の試合で良かったところですけれど、もっと粘り強く、ファウルを少なくいい内容でボールを奪う、あるいは攻撃を防ぐことは、守備のクオリティーを上げていかないといけない部分だと思います」 「フェアプレーに関しては、選手にも今日の試合前に伝えましたし、激しく厳しく粘り強くやることは間違いなくやっていかないといけない。けれど、不要なファウルをもらったりとか、相手を故意に傷つけたりとか、相手にしつこくいったりとか、そういう我々のペースが乱れるようなことや、見ている人たちが「えっ」と不快に思うことはできるだけやめていこうと選手には話しています」 ──今日の試合も要所要所でメモをとっていた。先月よりも多かったか。それからペンの色は黒だけか 「メモの内容はお話できませんが、局面局面での気になることは書いています、9月と今回とでは、今日のほうが書く量は少なかったと思います。ペンの色ですが、今日は黒と赤と青を使ったと思います」 2018.10.13 02:20 Sat
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大迫勇也、世代間の融合へ課題挙げるも「これから先絶対に良くなる」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は11日、デンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で勝利した。 ▽試合後、1トップで先発出場したFW大迫勇也がメディア陣による囲み取材に応対。多くのメンバーが変わったことによる課題を挙げながらも今後良くなることを強調した。 ◆FW大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) 「メンバーも結構違いましたし、練習と試合の中では距離感も違います。そこは今までやってきたメンバーとは少なからず違いはありましたけど、やっていく中で絶対に良くなると思います。また次の試合が楽しみです」 ──終始足が取られたりしていたが 「そうですね。今日はなかなか足がついていなかったのも事実ですし、個人の出来としては良くなかったと思っています。そこは切り替えてやっていきたいです」 ──新しい選手たちとやって可能性は見えたか 「まだまだこれからだと思います。各々が緊張感を持って取り組んでいくことで、また課題も見えてくると思います。それを克服しながらみんなが成長していければと思います」 「正直ボールの持ち方やタイミング、距離感はまだまだです。そこは半数以上選手が変わっているので、そこは合わないのが普通かなと思います。これから擦り合わせて、次は相手のレベルも上がりますけど、その中で自分たちがどうトライしていけるかが大事だと思います」 ──自身が初めて代表に入った頃は、どれくらいで周りと合わせることができたか 「自分が選ばれた頃はチームが出来上がっていました。今は違って、W杯が終わってから、今日に関して言えばほぼほぼ初めてのメンバーだったので、そこの難しさはありました。ただ、これから先絶対に良くなると思います。もっともっとチャレンジして行きたいです」 2018.10.12 23:58 Fri
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A代表デビューの次は結果を…北川航也「欲が増してきている」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は11日、デンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で勝利した。 ▽試合後、A代表デビューを飾った北川がメディア陣による囲み取材に応対。初めて日本代表のピッチに立ったことで「欲が増してきている」と語り、結果への強い気持ちを示した。 ◆FW北川航也(清水エスパルス) ──A代表デビューとなったが 「あまり緊張することなくピッチに入ることができました。守備の時間は多かったですけど、自分のやるべきことをしっかりとやることはできたかなと思います。次の試合では、もっとゴール前での迫力を出し続けること、そこに対してスプリントをかけるところは求めていきたいです」 ──あまり緊張しないタイプか 「試合始まる前までやピッチ立つ前は緊張しますけど、ピッチに立つとそこまで緊張はしなかったですね」 ──日本代表のユニフォームを着てプレーした感想は 「大きいものを背負っているなという感じはします。エスパルスへの感謝の気持ちもそうですし、サポーターに対しても常に感謝の気持ちも持たなくてはいけないです。これまで支えてくれた方々にも感謝しないといけないと思うので、だからこそ代表に選ばれ続けることと結果を残し続けることに対しては、強い気持ちを持たないといけないなと感じます。さらに欲というものが増してきています」 ──次も選ばれないといけないという気持ちになるか 「そうですね。次の試合がまたあります。そこで結果を残せるように、勝利ができるように準備していくだけだと思います」 ──初合宿からここまで通用すると感じる部分は 「相手の背後を取るところは、エスパルスでやってきていることなので、そこは存分に発揮できればと思います。前向いて仕掛けるところも今日の試合では少なかったですけど、もっと出していければと思います。そこは練習からだと思いますし、日頃のアピールが必要です。次の試合も出れるように準備するだけかなと思います」 ──ロシア・ワールドカップ(W杯)を経験した選手たちから感じることは 「まずスピードが違います。一回りも二周りも違うので、そこの判断や頭の回転のスピードは、自分も上げていかなくてはいけないと思います。球際の強度であったり、コンタクトの強さというものはものすごく良いものがあります。Jリーグでもなかなか経験することができないようなコンタクトが日々あります。そこの部分は成長できる環境にいるなと思います」 2018.10.12 23:57 Fri
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出し手として大迫の存在感を感じたMF三竿健斗、「無理矢理にでも入れれば収めてくれる」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は11日、デンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で勝利した。 ▽代表初先発を飾ったMF三竿健斗は同試合後、囲み取材の場でパスの出し手としての反省、新体制で初出場のFW大迫勇也の存在感について語った。 ◆MF三竿健斗(鹿島アントラーズ) ――縦パスに関して前線の選手との連係は徐々に合ってきているか 「そうですね。あとはそこに出す勇気であったり、技術が必要だと感じています。それは練習から取り組んでいきたいです」 ――ポストプレーに長けた大迫選手が入ったことで出し手としての意識で変わった部分は 「ボールを収める力がすごいのでみんなそこを意識していると思いますし、無理矢理にでも入れれば収めてくれる。逃げ道として使えると思います」 2018.10.12 23:20 Fri
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2戦連発のMF伊東純也、カギは「3人目の動き」と明かす《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は12日、新潟県のデンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で完勝した。 ▽9月のコスタリカ戦で代表初ゴールを決め、2戦連発となったMF伊東純也は試合後、ミックスゾーンでメディア陣の取材に応対。ゴールシーンを振り返った。 ◆MF伊東純也(柏レイソル) 「一緒にやる日数が少なかったので、コンビネーションを作るのは難しかったと思いますが、いい部分もあったかなと思いますし、これからかなという感じですね」 ──良い部分は? 「大迫くんに入った時にみんながサポートしたり、その後の2列目の動きとか。そういった部分はチャンスにはならなかったですが、やろうという部分はできたし、意志もありました」 「後半相手の集中力や運動量が落ちてきた時に、自分たちがそこでパワーを出してやれていたと思います。前半上手く行かなくても、後半しっかり自分たちのサッカーができたかなと思います」 ──メンバーが変わった中での2試合連続ゴールだが 「率直に結果にこだわってやっていたので、嬉しいですし、結果を出せてよかったという部分はあります」 ──原口選手からボールが入った時に3人目の動きとして入ったと思うが 「(原口)元気くんから自分にボールが入った時に、(南野)拓実が動いているのが見えたし、出せば行けるなと思いました。3人目の動きで、上手くコンビネーションで崩せたかなと思います」 ──練習する時間は少なかったが、コンビネーションが上手く行った要因は 「元気くんが中にカットインした時に、良い位置でサポートすることを意識していました。それが上手く繋がったかなと思います」 2018.10.12 23:17 Fri
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「緊張しなかった」クリーンシートで勝利に貢献のGK権田修一が意気込む「ずっとここでサッカーがしたい」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は12日、新潟県のデンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で完勝した。 ▽無失点に抑えたGK権田修一は試合後、ミックスゾーンでメディア陣の取材に応対。久々の日本代表としての出場については「緊張しなかった」とコメントした。 ◆GK権田修一(サガン鳥栖) 「代表に来たからいきなり上手いことはできないし、サガン鳥栖だからって何かができるわけでは無いです。僕は、緊張もしなかったし、緊張しているように見えていたならアレですが、普通にできました」 「そこを常にやり続けることを求めたいし、これがワールドカップ決勝でも平常心でできることをやりたいし、そうするために常に日々サッカーにどう取り組むかをここ3年ぐらいやっていました。そこはこれからサッカーをやり続ける上では、テーマというか、大事にしたい部分です。緊張してそうだったら、どうしたんですか?って聞いて下さい」」 ──これまでと代表への向き合い方とか、自分の中での変化はあったか 「一番変わったのは、みんなが敬語になったことぐらいですかね。若い選手が増えました。昔は僕が敬語で喋っていましたけど、逆に敬語で話しかけてくる選手が増えたなというぐらいです」 「日本代表の選手はどんな時でも上手いし、昔は昔で上手い選手がいましたし、今は今で若い選手かもしれないですけど、みんな本当に上手いです」 「ずっとここでサッカーでやっていたいなと思えるし、高いレベルでサッカーできるのは今回も23人しか居ないので、ここに呼ばれていることを幸せに思って、次も選ばれるように、明日もアピールしなきゃいけないですし、やり続けないと上手い人とサッカーはできないです」 2018.10.12 23:12 Fri
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先制アシストのMF青山敏弘「南野は出し手にとってはありがたい」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は12日、新潟県のデンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で完勝した。 ▽先制点となったMF南野拓実のゴールをアシストしたMF青山敏弘は試合後、ミックスゾーンでメディア陣の取材に応対。南野のプレーの質の高さを称賛した。 ◆MF青山敏弘(サンフレッチェ広島) ――1点目をアシストした南野選手についてやり易さはあるか 「スペースを見つけるポジショニングがすごくうまい。顔を上げた時に準備してくれているので、出し手にとってはありがたい。ボールが収まってテンポも出るし、スピードも上がる。プレッシャーの強い真ん中でああいうプレーをしてくれると、ボランチとしてはありがたい」 ――自身のプレーについては 「ミスもあったし、悪い時間帯もあったので。僕自身はチームとしてどう戦えるかが、自分の評価につながると思う。良くない時間帯の時にどう対応できるか、その点はそこまで悪くなかった。もっと点を取れただろうけど、90分を通して3-0で勝利することができたことはポジティブ」 ――サイドハーフには伊東と原口というスピードのある選手がいたが 「本当はもっとスペースを使いたかった。大迫に収まった後にスピードアップできなかった。収まった時に3人目の動きでスピードアップすることをチームとして作っていけると思うし、やっているところ。それでも足元に収まった時は元気もアシストもしていたし、伊東も怖い選手だから。僕らがそこまで作っていかないと」 ――守備面に関して 「そこはこだわりたいところ。全員守備でやっている分、隙がないと思う。それでも苦しい時間帯があったので、それを短くしたい。決定的なピンチはなかったけど、攻められた後、もっと攻撃につなげることをしたかった」 2018.10.12 23:10 Fri
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新エースは俺だ! 2戦連発の南野拓実「青山さんのおかげ」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は12日、新潟県のデンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で完勝した。 ▽先月の代表活動に続くゴールで再び新エースに名乗りを上げたMF南野拓実は試合後、ミックスゾーンでメディア陣の取材に応対。自身の得点に結びつけたMF青山敏弘のパスに感謝した。 ◆MF南野拓実(ザルツブルク) ──試合を振り返って 「3得点で、無失点で勝てたことが良かった」 ──ゴールに向かう意識が際立っていたが 「なかなか攻撃の形が掴めず、簡単なミスから危ない場面から作ってしまった。でも、その中で1点が取れれば楽になると思って、そういうチャンスがあれば逃さず、(自分で)決めようという考えがあった」 ──中盤に降りてボールに絡むシーンについて 「スペースはあったので、あそこでボールを受けて前を向くことがリズムを作る1つのキッカケになると思ったし、自分のリズムを作るためにもという意味もあった」 ──ゴールシーンについて 「ターンはイメージ通りではなかったけど、何とか前を向けて、ゴールに繋げることができて良かった。良いパスを届けてくれた青山(敏弘)さんのおかげ」 「ああいう風に相手の間に立ってボールを受けることは僕のやりたいプレーの1つ。練習からそれのイメージを共有をしてきいた。シュートも余裕を持って落ち着いて相手GKを見ながら打つことができた」 2018.10.12 23:05 Fri
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レーティング:日本代表 3-0 パナマ代表《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は12日、新潟県のデンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で完勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ◆日本代表採点(C)CWS Brains,LTD.GK 12 権田修一 6.0 ▽代表戦で自身約3年半ぶりの先発。危ない場面も少なく、集中力を保つのが難しい試合だったが、落ち着いた対応でクリーンシート。 DF 3 室屋成 5.0 ▽カバーリングや積極果敢なオーバーラップが光った。ただ、クロスの精度を含め、局面でのプレーがイマイチ。個人として課題が見えた試合に。 16 冨安健洋 6.0 ▽A代表デビュー戦で堂々とプレー。セットプレーからゴールに迫り、相手に押し込まれた展開にも臆することなく対応し続けた。 20 槙野智章 5.5 ▽ディフェンスラインのリーダーとして声かけを絶やさず。卒のないプレーで冨安をフォローするなどベテランらしい立ち振る舞いが際立った。 4 佐々木翔 5.5 ▽空中戦の競り合いで強さを見せつつ、機を見た攻撃参加にも尽力。状況に応じた振る舞いで一定のパフォーマンスを見せた。 MF 17 青山敏弘 6.5 ▽中盤のバランスを司りつつ、幾度となく相手のスペースを突くパスで攻撃のスイッチ役に。南野の得点を演出するなど、存在感を際立たせた。 18 三竿健斗 5.5 ▽青山との補完性を意識したプレーでバイタルエリアをケア。味方と息の合わない場面もあったが、総じてセーフティなプレーぶり。 (→7 柴崎岳 -) 14 伊東純也 6.0 ▽前半は突破力が鳴りを潜め、消化不良な出来だったが、後半に2戦連発となる追加点。ただ、後半に無念の負傷交代。 (→21 堂安律 -) 9 南野拓実 7.0 ▽42分に青山の縦パスからの鋭いターンで2試合連続ゴール。さらに、2点目に繋がるシュートを放つなど、ピッチで背番号9が輝いた。 (→11 川又堅碁 6.0) ▽慣れ親しんだ古巣新潟の本拠でゴール。結果的にオウンゴールの判定になったが、追加招集で掴んだアピールチャンスで爪痕を残す。 8 原口元気 6.0 ▽この試合も豊富な運動量とディフェンス意識の高さで存在感。さすがの推進力でチームの攻撃にアクセントをつけ、3点目をお膳立て。 FW 15 大迫勇也 6.0 ▽ポストワークだけでなく、裏抜けの動きで攻撃の起点に。なかなかフィニッシュワークに専念できなかったが、前線でさすがの存在感を放った。 (→13 北川航也 5.5) ▽Jリーガーの中で一番ホットな男が代表デビュー。ただ、見せ場を作れたとは言い難く、無難なプレーに終始した。 監督 森保一 6.0 ▽2試合の3-0&無失点勝利。期待がかかった世代間の融合はまだまだだが、再び新たな力を試すなど今後の伸び代を感じさせる戦いは見せた。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 南野拓実(日本代表) ▽10番としての働きで攻撃陣の旗手を担い、1ゴールを含む2得点に絡む活躍。新エースに名乗り! 日本代表 3-0 パナマ代表 【日本】 南野拓実(前42) 伊東純也(後21) OG(後40) 2018.10.12 22:00 Fri
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南野&伊東連発! ロシアW杯主力組登場の森保ジャパン、パナマを3発撃破《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は11日、デンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で勝利した。 ▽先月、森保一体制初陣のコスタリカ代表戦を3-0で勝利した日本代表。今回はロシア・ワールドカップ(W杯)組も招集し、チーム発足時に掲げた「世代間の融合」に向けての一歩を踏み出す一戦となる。 ▽今夏のロシア大会でW杯初出場を果たしたパナマとの一戦に向けて森保監督は、[4-2-3-1]を採用。GK権田、最終ラインが右から室屋、冨安、槙野、佐々木、ダブルボランチに青山と三竿、2列目に右から伊東、南野、原口を並べ、1トップに大迫が入った。なお、冨安はこれがA代表デビュー、三竿は代表初先発となった。 ▽日本は開始直後、高い位置からの複数人でのプレスでボールを奪い、チャンスを迎える。3分、原口からパスを呼び込み、左サイドをオーバーラップした佐々木がアーリークロス。中央に走り込んだ伊東が右足を伸ばすも、わずかに届かず。 ▽立ち上がりこそ主導権を引き寄せようとする日本だが、自らのパスミスでリズムを掴みきれない。19分には南野の右CKからファーサイドの冨安が持ち前の高さでヘディングシュートを放つ。しかし、これは枠を捉えきれない。 ▽前半半ばに差し掛かると、日本は徐々にボールを保持。23分、中盤でボールを受けた青山が相手最終ラインの背後へ浮き玉を供給し、室屋がフリーでボックス右へと抜け出す。中央には南野と大迫が走り込んでいたが、両者どちらにもクロスが合わず、チャンスをモノにできない。 ▽すると29分、パナマにゴールを脅かされる。右サイドを駆け上がったパラシオスのクロスのこぼれ球を拾ったゴドイにミドルシュートを許す。しかし、ここは3年半ぶりに先発を飾ったGK権田がしっかりと対処する。 ▽その後、日本はパナマに自陣への侵攻を許す苦しい時間帯が続いた。しかし、迎えた42分、 青山が敵陣中央から相手守備陣の一瞬のスキを突く縦パス。これを南野が相手DFと競り合いながらうまくボールを収め、ボックス中央やや左に侵攻すると、ゴール左へ冷静に流し込んだ。 ▽南野のゴールで先制して試合を折り返した日本は47分、大迫のパスを受けた佐々木がボックス左外からクロス。ニアサイドの原口は収めることができなかったが、こぼれ球をボックス手前の三竿がミドルシュートを放つ。しかし、これはGKJ・カルデロンにキャッチされる。 ▽後半に入ってロシアW杯主力組の原口と大迫がボールを収められるようになるが、良い形でシュートには結びつけられず。すると56分、パナマにボックス右からムリージョにGK権田とディフェンスラインの間に鋭いクロスを入れられ、危険な場面を作られる。 ▽少々嫌な時間帯が続いた日本だったが、65分に待望の追加点。ボックス内でパスを受けた伊東がワンタッチでボックス左へ。走り込んだ南野のシュートはGKJ・カルデロンに弾かれたが、こぼれ球を伊東が押し込み、スコアを2-0とした。 ▽リードを2点に広げた日本は直後、南野と大迫に代えて川又と北川を投入する。北川はこれがA代表デビューとなった。 ▽追加点を奪った日本は、74分に青山の右CKから槙野が合わせるなど、パナマを畳みかける。しかし直後、2点目を奪った伊東が相手との接触で負傷。そのままピッチを後にして堂安と途中交代した。 ▽それでも日本は85分、原口のドリブル突破から最後は途中出場の川又が詰めると、相手オウンゴールを誘発しトドメの3点目。3-0で勝利した日本代表は、次戦で16日(火)に埼玉スタジアム2002(埼玉)でウルグアイ代表と対戦する。 2018.10.12 21:30 Fri
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パナマ戦先発メンバー…冨安健洋がA代表デビュー《キリンチャレンジカップ》

▽本日12日(19時35分キックオフ)に行われるキリンチャレンジカップ2018の日本代表vsパナマ代表のスターティングメンバ―が発表された。 ▽先月の活動で新たな力として存在感を際立たせた新鋭らと、森保一体制発足後初招集の海外組となる重鎮らとの融合に期待がかかる今シリーズ。その第一戦は、FIFAランキング70位のパナマ代表が相手となる。 ▽森保監督は、そのパナマ代表戦に向け、A代表デビューとなる東京五輪世代のDF冨安健洋を先発起用。そのほか、MF三竿健斗が代表初先発。GK権田修一は代表戦で3年半ぶりの先発となる。 ◆vsパナマ 日本代表スタメン GK:権田修一 DF:室屋成、冨安健洋、槙野智章、佐々木翔 MF:三竿健斗、青山敏弘、伊東純也、南野拓実、原口元気 FW:大迫勇也 2018.10.12 18:45 Fri
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【アンケート結果】内容重視で! パナマ戦のスタメン希望結果

▽超WS有料版で実施していた「日本代表スタメンアンケート(パナマ代表戦)」の結果を発表します。 ▽日本代表は本日12日、パナマ代表との国際親善試合に挑む。今回のアンケート結果では、森保一体制発足後初招集のロシア・ワールドカップ出場組である海外組のDF吉田麻也や、DF長友佑都、DF酒井宏樹、MF柴崎岳、FW大迫勇也にファンのスタメン希望票が集まった。 ▽先月の活動で新たな力として存在感を際立たせたMF堂安律や、MF南野拓実、MF中島翔哉といった新鋭らと、吉田や長友ら重鎮との融合に期待がかかる今シリーズ。その第一戦、パナマ代表戦はデンカビッグスワンスタジアムで19時35分にキックオフを迎える。 ◆予想スタメンアンケート結果 GK 東口順昭(ガンバ大阪) DF 酒井宏樹(マルセイユ) 吉田麻也(サウサンプトン) 槙野智章(浦和レッズ) 長友佑都(ガラタサライ) MF 遠藤航(シント=トロイデン) 柴崎岳(ヘタフェ) 堂安律(フローニンヘン) 南野拓実(ザルツブルク) 中島翔哉(ポルティモネンセ) FW 大迫勇也(ブレーメン) ◆代表に一言! (皆様の声※一部) ・ワクワクする試合を期待してます ・新しい代表をみせて欲しい ・いったれーっ! ・ワクワクしっぱなしの90分にしてほしい ・とにかく貪欲にチャレンジして欲しい! ・クラブで結果の出ていない柴崎に期待したい ・内容重視でチームとしての連携をみせてほしい ・勝てる相手です。頑張りましょう ・負けんな! ・森保一監督のやりたいサッカーを見せてくれ 2018.10.12 16:05 Fri
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代表の10番は中島に/六川亨の日本サッカー見聞録

▽10月12日、新潟のデンカビッグスワンスタジアムでパナマ代表と対戦する日本代表の森保監督が、11日に前日会見に臨んだ。就任2試合目、今回はロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した海外組6人、吉田、長友、酒井宏、原口、柴崎、大迫を招集。恐らく彼らが日本代表の骨格となり、リオ五輪世代の室屋、遠藤航、中島、南野、伊東と三浦(2人ともリオ五輪のメンバーからは落選)、浅野(今回はケガのため代表を辞退)らとの融合を図ることになるのだろう。 ▽会見で森保監督は「練習の意図をくみ取ってやってくれているし、お互いに意見を出し合っているので、チームは確実に融合できていると思う」と手応えを口にした。そしてパナマ戦に関しては「相手の情報を持っていないといけないし、ウィークポイントを突かないといけないが、いま我々が何をできるのか。個人としてもチームとしても、この先につながる戦いをしたい」と、来年1月のアジアカップをにらんでチーム作りを進めていることを明言した。 ▽昨日は選手の背番号も発表され、5番は長友、吉田は22番、原口は8番、柴崎は7番、大迫は15番と慣れ親しんだナンバーを背負うことになった。注目の10番は、先月のコスタリカ戦に続いて中島が背負うことが決定。リオ五輪に続いてのエースナンバーだが、これまでの日本代表では香川、中村俊、名波らチームの司令塔を務める選手が背負ってきた番号である。 ▽その意味では、本来なら南野(中島と同じくA社のスパイクを履いている)が背負うべき番号かもしれない。コスタリカ戦での南野は8番だったが、今回は原口が復帰したために譲り、南野は9番を背負うことになった。9番といえばCFのイメージが強いため南野には違和感も覚えるが、追加招集の川又が11番、北川が13番ということで彼に落ち着いたのだろう。 ▽中島の背番号10について森保監督は、「背番号で選手のやることが決まるわけでもないし、背番号でチーム内の存在が変わるわけではない」と言いつつも、「10番は世界中で誰もがつけられる番号ではない。つける本人が責任を持って考えてくれると思う」と、やはり特別な番号であることを認めて中島への期待の高さをうかがわせた。 ▽当の中島は「10番はすごく好きな番号ですし、そういう番号をつけられてうれしいです」と目を輝かせた。10番を背負うことの責任感についても「背番号でサッカーをやるわけじゃないですけど、いままで10番を背負ってきた選手というのは本当にいい選手がたくさんいるので、しっかりとそういう責任は理解しているつもりですし、ただ楽しくプレーしたいです」と、中島の代名詞ともなっている「楽しくプレーしたい」という言葉で締めくくった。 ▽リオ五輪では得意のドリブル突破で地元ファンを沸かせただけに、パナマ戦はもちろんのこと、南米の古豪ウルグアイ戦でも中島のプレーを見たいと思うファンも多いのではないだろうか。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.10.12 14:30 Fri
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【日本代表プレビュー】世代間融合への第一歩《日本vsパナマ》

▽森保一監督が監督に就任し、新体制として2度目の活動となる日本代表。12日(金)に、キリンチャレンジカップ2018でパナマ代表と対戦する。 ▽9月に予定されていた初陣であるチリ代表戦が北海道胆振東部地震によって中止に。コスタリカ代表との一戦が初陣となり、3-0で快勝を収めた。新戦力の活躍も見られた初戦から約1カ月。チーム発足時に掲げた「世代間の融合」に向けての一歩を踏み出す。 ◆ロシアW杯組が合流(C)CWS Brains,LTD.▽9月からの大きな変更点は、ロシア・ワールドカップを主力として戦った選手たちが招集されたことだろう。2大会連続でレギュラーとしてプレーしたDF吉田麻也(サウサンプトン)、DF長友佑都(ガラタサライ)、さらにDF酒井宏樹(マルセイユ)、MF原口元気(ハノーファー)、MF柴崎岳(ヘタフェ)、FW大迫勇也(ブレーメン)と、ロシアW杯で結果を残した選手たちがメンバー入りを果たした。 ▽東京オリンピック世代であるU-21日本代表監督も兼任する森保監督にとって、若手とベテランの融合が課題。9月のコスタリカ戦では、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF堂安律(フローニンヘン)と新戦力が活躍しただけに、10月の2試合は融合を進める必要がある。 ◆乗っている新戦力(C)CWS Brains,LTD.▽また、ケガの影響でFW小林悠(川崎フロンターレ)、FW浅野拓磨(ハノーファー)が離脱したこともあり、2選手が追加招集された。9月にもFW杉本健勇(セレッソ大阪)、MF大島僚太(川崎フロンターレ)が離脱しており、続けての離脱者は残念ではあるが、新たなメンバーを見ることができるのはプラスでもある。 ▽追加招集されたFW川又堅碁(ジュビロ磐田)は、これまでも何度か呼ばれており、この先も招集されるためには結果を残したい所。そして、初招集となったFW北川航也(清水エスパルス)は、Jリーグで最も乗っている選手の1人といえるだろう。 ▽清水の下部組織で育った北川は、今シーズンがプロ4年目。ゴール前でのポジショニングに優れており、今シーズンはチーム最多の11得点を記録している。 ▽ポジショニングの上手さもあるが、最も優れている能力は「適応力」だろう。清水では、FW鄭大世、FWクリスラン、FWドウグラスら強力なストライカーともコンビを組み、FW金子翔太やFWミッチェル・デュークなど、多彩な選手と攻撃で組むことが多い。その相棒となる選手に合わせることができるのが北川の魅力。日本代表でもその能力が発揮できれば、面白い存在になれるだろう。 ◆W杯出場も…Getty Images▽今回対戦するパナマは、ロシア・ワールドカップに初出場。しかし、グループステージではベルギー代表、チュニジア代表、イングランド代表と同居し3連敗を喫した。 ▽それでも歴史的な快挙であり、国を挙げて応援。「サッカーへの注目が高まっている」と、ガリー・ステンペル監督が前日会見で明かした。 ▽今回は、ワールドカップを経験した15名が来日。しかし、時差ボケや長距離移動の疲労、さらには合流が遅れるなど調整はうまく行っていない。前日会見でもステンペル監督が「ベストの状態ではないのは事実」と明かしており、本来の力を発揮できるとは言いがたい。 ▽ワールドカップでは予選で見せていた団結力を見せる場面もあったが、押し込まれる展開になるとラフなプレーが増えてしまい、一体感という良さが消えていった。経験値が不足していることもあり、一度崩れると立て直せないという側面もあり、パナマとしてはまだまだ強化段階にあると考えているはず。日本にもそのつもりで向かってくるだろう。 ★予想フォーメーション[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.◆日本代表 GK:権田修一 DF:室屋成、吉田麻也、冨安健洋、長友佑都 MF:三竿健斗、柴崎岳 MF:堂安律、南野拓実、中島翔哉 FW:大迫勇也▽「より多くのメンバーを起用したい」とメンバー発表会見で語っていた森保一監督。9月のコスタリカ戦で起用できなかった選手を起用し、若手とW杯組の融合を図ると予想する。GKは前回出場機会がなかったGK権田修一(サガン鳥栖)を予想。Jリーグでは安定したパフォーマンスを見せており、正GKを目指してアピールしたいところだ。 ▽最終ラインは、吉田と長友が先発すると予想。さらに、19歳のDF冨安健洋(シント=トロイデン)を初出場させると予想する。相棒となる吉田から多くのことを吸収し、試合中の成長も期待したい。右サイドバックには、前回も出場したDF室屋成(FC東京)が入ると予想する。 ▽中盤も熾烈なメンバー争いが起こるだろう。ボランチには、MF三竿健斗(鹿島アントラーズ)、柴崎が入ると予想。鹿島時代に一緒にプレー経験もある両者が顔を揃えるだろう。また、2列目に関しては、コスタリカ戦と同じ顔ぶれになると予想する。3選手の融合が再び見られることに期待したい。 ▽また、1トップには大迫が入ると予想。センターラインにワールドカップ主力組が入ることでチームの軸を作り、新たな選手たちがどう融合できるのか。ピッチ上での化学反応に期待したい。 ◆融合への第一歩(C)CWS Brains,LTD.▽2度目の招集となった森保ジャパン。今回の課題は、世代間の融合だ。1つは、森保監督が標榜するサッカーを初招集となったワールドカップ組がどこまで理解できるかだ。 ▽ヴァイッド・ハリルホジッチ元監督の下で、「縦に早いサッカー」を磨いてきた日本。ロシア・ワールドカップでもその片鱗を見せているが、森保体制ではより縦への意識が必要となる。前線からのプレスはもちろんのこと、トランジションの早さが求められるサッカーは、ワールドカップ組も問題なく表現できるだろう。 ▽一方で、経験値の差をどう埋めるかという問題はある。今回呼ばれた6名は欧州の5大リーグでプレー経験がある選手たち。その経験値をどう伝えるか、どう主導していくかが重要となる。呼ばれたからには4年後のカタール・ワールドカップを目指すのは当然であり、世代交代の波に負けないという気持ちはあるはずだ。ピッチ内で相手に合わせてどうアジャストしていくか。そこも見どころとなる。 ▽16日にはウルグアイ代表との試合も控えており、2試合で多くのメンバーが出場することになるはずだ。まずはパナマ戦でアピールし、ウルグアイ戦でも出場機会を得られるのか。注目の一戦は12日(金)の19時35分にキックオフを迎える。 2018.10.12 13:30 Fri
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「自分が良いプレーを出すために大事なこと」10番・中島翔哉、“楽しむ”哲学を強調《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は11日、翌12日に行われるキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に向けて試合会場となる新潟市のデンカビッグスワンスタジアムでトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、先月に続いて10番を背負うこととなったポルティモネンセのMF中島翔哉がメディア陣による囲み取材に応対。楽しむことを強調し、それが自身の良さを引き出すために大事なことだと主張した。 ◆MF中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) ──コスタリカ戦に続き、10番を背負うことになったが 「10番はすごく好きな番号です。23番も好きですけど、そのような番号をつけることができてすごく嬉しいです」 ──何か責任みたいなものは感じるか 「背番号でサッカーをする訳ではないですけど、今まで10番を背負ってきた選手には良い選手がたくさんいます。しっかりと責任は理解しているつもりですけど、ただ楽しくプレーがしたいです」 ──若い頃から10番を着けてきたと思うが、このチームで着けることに何か意味合いはあるか 「今まで10番を着けてきましたけど、それぞれのチームで自分らしくやってきただけだと思います。今までもそうでしたけど、本当にチームメイトに恵まれています。自分の良さを引き出してくれる選手がたくさんいるので、自然に楽しくサッカーができるかなと思います」 ──今回はロシア・ワールドカップに出場した選手と、リオデジャネイロオリンピックに出場した選手たちの融合したような形だが、やりやすさは感じるか 「リオ五輪の時にプレーした選手は、そレよりも下の年代からプレーしている選手たちもいます。当然やりやすさはあります。自分たちより上の年代のロシアW杯に出場した選手たちもすごく経験があり、一緒に練習している期間は短いですけど、それはあまり問題にならないかなと思っています」 ──ファンも前回のコスタリカ戦のような観ていて楽しいドリブルやパスを期待していると思うが 「試合に出たらまずは自分が楽しくプレーすることも大事ですし、チームのみんなも前回そのようにプレーして、みんなが喜んでくれたと思います。チームのやり方をしっかりと頭に入れながらですけど、サッカーなのでまずは楽しんで、そしてホームなのでしっかりと勝てるようにしたいです」 ──今回はFW大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)が最前線にいるが 「経験があって前でキープできる選手です。ゴール前の駆け引きもすごく上手だと思います。ポルティモネンセにもジャクソン(・マルティネス)とかがいて、そういう選手たちと自分は相性が良いので、やりやすいんじゃないかなと思います。ただ、誰とやっても楽しくプレーはできると思います」 ──リーグ戦ではスポルティング相手に活躍して国内で注目を浴びたりしているが、代表に還元していきたいものは 「スポルティング戦はポルティモネンセがなかなか勝てていない中で、ああいう強いチームに勝てたので良かったです。またこっちはこっちで、チームもメンバーもやり方も違うので、そこはしっかりと頭に入れて、試合になれば自信を持って、楽しんで勝利ができればいいなと思います」 ──楽しむという哲学はいつ頃自分のベースになったか 「サッカーを始めたのも楽しくて始めましたし、それからずっとだと思います。楽しんでプレーすることによって良いプレーが出せることが自分の場合は多いです。それがチームの勝利につながるので、そこは自分にとって大事なことだと思います」 2018.10.11 20:55 Thu
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GK東口順昭、古巣・新潟本拠地凱旋に「勝利に貢献している姿を見せたい」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は11日、翌12日に行われるキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に向けて試合会場となる新潟市のデンカビッグスワンスタジアムでトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、ガンバ大阪のGK東口順昭がメディア陣による囲み取材に応対。古巣であるアルビレックス新潟の本拠地での試合に意気込みを語った。 ◆GK東口順昭(ガンバ大阪) ──古巣・アルビレックス新潟の本拠地凱旋となるが 「チームの勝利のために貢献している姿を見せることが、サポーターの方たちが喜ぶことだと思います。その思いもあり、このピッチでは特に出たい気持ちが強いです」 ──今後に向けて大事なこと 「僕はW杯で試合に絡めなかったので、またイチからコミュニケーションをとって、それを試合で積み重ねていくことが自分にとってもチームにとっても大事なことだと思うので、しっかりと積み上げていきたいです」 ──パナマ代表の攻撃の印象 「意外に繋いでくるという印象があります。繋いで裏への一発を狙っているのがよくあったので、W杯の試合も観ていましたけど、一発があるチームだなと思います」 ──雰囲気はどうか 「楽しくやっています。W杯のメンバーもそうですし、若い子とも食事会場でよく話しています」 ──GKのメンバーでは中心になっているか 「中心にはならないですけど(笑) 盛り上げていければと思っています」 2018.10.11 20:50 Thu
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長友佑都、吉田麻也のキャプテン就任に「長谷部さんの後はなかなか大変だと思う(笑)」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は11日、12日のキリンチャレンジカップのパナマ代表戦に向けたトレーニングを行った。 ▽ロシア・ワールドカップ後、森保一監督下では初めての招集となったDF長友佑都は、同様に初招集の吉田麻也のキャプテン就任について質問され、笑いを交えながらも、サポートしていくことを語った。 ◆DF長友佑都(ガラタサライ) ──若手とベテラン組の融合がテーマになっているが、どうなるのが理想か 「経験を継承していくとよく言われますが、継承という言葉があまり好きじゃなくて。伝えるだけで去っていくよりも、ともに新しい日本代表を創造していくという気持ちがあります」 「若い選手たちと残っていきたいなと。新しい日本代表、新しいものを作っていきたいという強い気持ちがありますね」 ──吉田麻也選手が長谷部誠選手のキャプテンを引き継ぐことにどのような印象を持っているか 「長谷部さんの後のキャプテンはなかなか大変でしょうけどね(笑)。キャプテンの概念というものを長谷部さんが変えたような気がします。とにかく整ってる(笑)、真面目が全て、真面目が正義という概念を作ったので、吉田さんにそれがあるのかと言われるとちょっと?ですけど(笑)。彼なりのキャプテンシー見せてくれたらなと。僕もそれをできる限りサポートして行けたらなとは思います」 ──どういうサポートを? 「背負いすぎたりする部分もあると思うので、長谷部さんみたいなキャプテン像を自分も作っていこうという気持ちがあるかもしれませんけど、吉田は吉田なので、彼のユーモアな部分やおちゃらけた部分のような良さを引き出しながら、キャラを浸透させたいなと」 「若手もまだわからないところがあるとでしょうし、『吉田さんちょっと怖いのかな』とか思ってるかもしれないし、そこは僕らがキャラを引き出したいなと思います」 2018.10.11 20:10 Thu
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ロシアW杯後初招集の大迫勇也、若手との融合について「手応えあり」《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は11日、翌12日のキリンチャレンジカップのパナマ代表戦に向けたトレーニングを行った。 ▽ロシア・ワールドカップ以降、初の代表招集となったFW大迫勇也は、今回や先月の代表戦で初招集された若手組との融合に手応えを感じているようだ。 ◆FW大迫勇也(ブレーメン) ──若手とベテランの融合に関して 「正直やってみないとわからない。まずはチャレンジしてみることが第一かなと。言えないことは多いですが」 ──コスタリカ戦は映像で確認したか 「ハイライトしか見てない。誰かを参考にするよりも今まで通りに」 ──若手組と合わせていける手応えは 「みんないいもの持っている思うし、競争力が生まれる。もちろんプロだし日本人だしすごくやりやすさはある」 ──ロシア組である自身のピッチ外での役割は 「ピッチ外では今に限らずロシア(W杯)のときから引っ張っていく気持ちで居たのでその気持ちは変わっていない」 2018.10.11 19:50 Thu
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森保ジャパン、ビッグスワンで最終調整 12日にパナマ代表戦《キリンチャレンジカップ》

▽日本代表は11日、翌12日に行われるキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に向けて試合会場となる新潟市のデンカビッグスワンスタジアムでトレーニングを行った。 (C)CWS Brains,LTD.▽9月に行われた初陣のコスタリカ代表戦を3-0で勝利して、森保一監督体制2度目の活動を迎えた日本代表。昨日、招集メンバー全23名による初の全体練習をこなし、本日最終調整を行った。 (C)CWS Brains,LTD.▽トレーニングは前日に引き続き冒頭15分のみの公開に。練習開始時刻10分前になると、選手たちは続々とピッチに現れ、各自で身体を温めた。 (C)CWS Brains,LTD.▽練習は定刻通りに開始。GK組は全体から分かれて調整、フィールドプレーヤー組はピッチを2周後、ロンドでウォーミングアップを実施した。その後、メディア陣に向けた公開練習を終え、選手たちは本格的なトレーニングへと移った。 (C)CWS Brains,LTD.▽今回からロシア・ワールドカップ(W杯)組が加わった日本代表。森保一監督は「メンバーの融合は確実に進んでいる」と手応えを示した。森保体制2戦目となるパナマ戦は12日の19時35分にキックオフを迎える。 2018.10.11 18:45 Thu
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森保ジャパン第2戦へ「W杯組との融合は確実にできている」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は11日、12日のキリンチャレンジカップのパナマ代表戦に向けた日本代表記者会見を行った。出席した森保一監督は幾つかの質問に答えた。 ◆森保一監督(日本代表) ──パナマ代表の印象は? 「パナマはワールドカップ(W杯)にも出ていますし、今回のワールドカップの経験者が多く選ばれていて非常に力のあるチームだと思っています。我々の力を試すにも素晴らしい相手だと期待しております」 「パナマに関しては、個人よりもチーム全体に警戒していきたいと思います。相手のことは情報として持っておかなければいけないですし、相手のことを踏まえた上で我々が今何をできるかということを選手たちには個人、チームとしてのプレーを通じて先に繋がるような戦いをしてほしいです」 ──コンセプトとして全員守備、全員攻撃を掲げられていますが、チーム立ち上げの時からの狙いというのはあるのか 「コンセプトとしては全員守備、全員攻撃としています。『良い守備から良い攻撃に』ということも選手たちには伝えていますし、限られた代表期間の中で、どこまでできるかわかりませんが、ミーティングでは映像を踏まえて選手たちには教えています。私がこれまでやってきたコンセプトを変えることはないです」 ──背番号「10」に中島翔哉選手を選んだ意図は 「背番号で選手の役割が決まっているわけではないし、チームでの存在が決まっているわけでもない。ただし、ことサッカーにおいて背番号「10」というのは誰でも付けられる番号ではないので、その番号を背負って戦うことが出来るということを本人が考えて、責任をもってやってくれることを願っています」 ──選手選考の化学反応や、W杯組との融合の手応えは 「間違いなく、選手がピッチのオン・オフでコミュニケーションを取ってくれて経験を伝え合う部分は、チームとしては共通理解を持っていけているなと思っています」 「練習の回数は限られてますけど、選手たちはトレーニングメニューの意図を汲み取ってくれて、その中でベストを尽くしてくれているので成果は上がっていると思います。ピッチ内では選手たちが多くの意見を出し合ってすり合わせしてくれる場面が多く見られて、チームとしての融合は確実にできていると思います」 ──前回は青山敏弘選手がキャプテンを務めましたが、今回のキャプテンは誰が務めるのか 「キャプテンは今回は吉田麻也が務めます。彼は日本代表の中でもトップクラスの経験の持ち主でありますし、所属チームも世界のトップリーグで戦っています。そして自分自身は向上心を持って日々のピッチ内で全力を尽くすこと、チームを機能させるために周りとのコミュニケーションを取りながらやってきているところを見て決めました」 ──パナマは引いて守ってきそうだが、アジアでの戦いを見据えて選手たちには具体的にどういった指示を出しているのか 「W杯でのパナマの戦いやその後の親善試合を見ると、ブロックを作って守備をしているということは見受けられます。ただし、我々との戦いで同じことをしてくるかわからないですし、相手が引いてきたとしても前からプレッシャーをかけてきても、柔軟に対応できるように準備していこうと言っていきたいと思います」 「パナマも監督が代わってどういうチャレンジをしてくるかわからないですし、我々は相手以上に柔軟性を持って臨機応変に対応していけるようにできればいいと思います」 2018.10.11 18:25 Thu
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中島翔哉が10番継続! 初招集の北川航也が13番、南野拓実は9番を着用《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は10日、今月に行われる2試合の国際親善試合に向けた同国代表メンバーの選手背番号を発表した。 ▽背番号「10」は、前回の招集に引き続きMF中島翔哉(ポルティモネンセ)が着用。また、MF南野拓実(ザルツブルク)は「9」を着用し、初招集のFW北川航也(清水エスパルス)は「13」を背負うこととなった。 ▽日本代表は、12日(金)にデンカビッグスワンスタジアム(新潟)でパナマ代表と、16日(火)に埼玉スタジアム2002(埼玉)でウルグアイ代表と対戦する。 ◆日本代表メンバー GK 1.東口順昭(ガンバ大阪) 12.権田修一(サガン鳥栖) 23.シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台) DF 5.長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 20.槙野智章(浦和レッズ) 22.吉田麻也(サウサンプトン/イングランド) 4.佐々木翔(サンフレッチェ広島) 19.酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 3.室屋成(FC東京) 2.三浦弦太(ガンバ大阪) 16.冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー) MF 17.青山敏弘(サンフレッチェ広島) 8.原口元気(ハノーファー/ドイツ) 7.柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 6.遠藤航(シント=トロイデン/ベルギー) 14.伊東純也(柏レイソル) 10.中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 9.南野拓実(ザルツブルク/オーストリア) 18.三竿健斗(鹿島アントラーズ) 21.堂安律(フローニンヘン/オランダ) FW 13.北川航也(清水エスパルス)※初招集 15.大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) 11.川又堅碁(ジュビロ磐田) 2018.10.10 18:05 Wed
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熊谷紗希がFIFA女子最優秀選手賞候補に続いてノミネート入り《2018女子バロンドール》

▽フランス『フランス・フットボール』は8日、2018女子バロンドールの候補者15名を選出した。その候補者にリヨンの日本代表DF熊谷紗希が選出されている。 ▽熊谷は昨季、所属先のリヨンでチャンピオンズリーグ3連覇に貢献し、なでしこJAPANではアジアカップ優勝に貢献していた。 ▽熊谷はFIFA選出のザ・ベストの女子最優秀選手賞候補者10名にも選出されていた。女子バロンドールの発表は12月3日に行われる。その他の候補者は以下の通り。 熊谷紗希(リヨン/日本) ルーシー・ブロンズ(リヨン/イングランド) アダ・ヘゲルベリ(リヨン/ノルウェー) アマンディーヌ・アンリ(リヨン/フランス) ジェニファー・マロジャン(リヨン/ドイツ) アメル・マイリ(リヨン/フランス) ワンディ・ルナール(リヨン/フランス) ペルニール・ハーダー(ヴォルフスブルク/デンマーク) フラン・カービー(チェルシー/イングランド) マルタ(オーランド・プライド/ブラジル) リーケ・マルテンス(バルセロナ/オランダ) ミーガン・ラピノー(シアトル・レイン/アメリカ) リンジー・ホラン(ポートランド・ソーンズ/アメリカ) クリスティン・シンクレア(ポートランド・ソーンズ/カナダ) サマンサ・カー(シカゴ・レッドスターズ/オーストラリア) ()内左から所属チーム、国籍 2018.10.09 04:51 Tue
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堂安が21歳未満対象の年間最優秀選手候補10名に選出《コパ・トロフィー》

▽フランス『フランス・フットボール』は8日、新設された2018年のコパ・トロフィーの候補者10名を選出した。その候補者にフローニンヘンの日本代表MF堂安律(20)が選出されている。 ▽コパ・トロフィーは、21歳未満の選手を対象に存命の歴代バロンドール受賞選手が審査員となって年間最優秀選手が決められる。 ▽堂安は昨季、エールディビジで29試合に出場して9ゴール4アシストを記録していた。 ▽堂安の他に候補者となっているのはロシア・ワールドカップでフランス代表の優勝に貢献したFWキリアン・ムバッペ(19)や、昨季のチャンピオンズリーグ準優勝に貢献したリバプールDFトレント・アレクサンダー=アーノルド(20)、ミランの守護神を務めるGKジャンルイジ・ドンナルンマ(19)らとなり、発表は12月3日に行われる。。その他の候補者は以下の通り。 ◆コパ・トロフィー候補 MF堂安律(フローニンヘン/日本) FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/フランス) MFフセム・アワール(リヨン/フランス) GKジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン/イタリア) FWパトリック・クトローネ(ミラン/イタリア) DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール/イングランド) FWジャスティン・クライファート(ローマ/オランダ) FWクリスティアン・プリシッチ(ドルトムント/アメリカ) MFアマドゥ・ハイダラ(ザルツブルク/マリ) FWロドリゴ(サントス/ブラジル) 2018.10.09 03:09 Tue
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スアレスの代表不参加が正式決定! バルセロナが発表

▽バルセロナは8日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが代表ウィーク期間に右ヒザの特別なケアを受けることを発表した。 ▽ウルグアイ代表は先日、韓国代表(12日)、日本代表(16日)との国際親善試合に臨むアジア遠征のメンバー22名を発表。夫人の第3子出産に立ち会うため選外となっていたスアレスに関しては、途中合流の可能性が伝えられていたが、今回のバルセロナの発表によって代表不参加が正式に決定した。 ▽ここ最近、右ヒザの違和感を訴えながらもプレーを続けてきたスアレスだが、今回の代表ウィークを通じてバルセロナの練習施設でケガの改善や予防に向けて特別プログラムを行うことになる。 2018.10.08 19:39 Mon
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浅野拓磨辞退の日本代表、磐田FW川又堅碁を追加招集

▽日本サッカー協会(JFA)は8日、ハノーファーに所属するFW浅野拓磨の代表不参加を受け、ジュビロ磐田でプレーするFW川又堅碁の追加招集を発表した。 ▽浅野は6日に行われたブンデスリーガ第7節のシュツットガルト戦に先発出場も、前半序盤に左ハムストリングを痛め負傷交代していた。 ▽昨年12月のEAFF E-1サッカー選手権2017以来の代表招集となる川又は今季の明治安田生命J1リーグで27試合に出場し、チームトップの9ゴールを記録している。 ▽なお、今回追加招集された川又は磐田の公式サイトを通じて以下のようなコメントを残している。 「日本代表に招集され、うれしく思います。しっかりと自分のプレーをし、チームに貢献できるように頑張ります」 2018.10.08 18:21 Mon
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小林悠辞退の日本代表、今季清水で11発の北川航也を追加招集

▽日本サッカー協会(JFA)は8日、川崎フロンターレに所属するFW小林悠の代表不参加を受け、清水エスパルスでプレーするFW北川航也の追加招集を発表した。 ▽22歳の北川は、清水エスパルスユースからトップチーム昇格4年目のストライカーで、今シーズンのここまでキャリアハイのJ1リーグ11得点。A代表初招集を受け、クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。 「これまで良い時も悪い時も、支えてくれた方々に感謝の気持ちを持って頑張ってきます。また、エスパルスから1人でも多くの選手が代表に選ばれるように、1つでも多くのことを学んでチームに還元できればと思います。応援よろしくお願いします」 ▽今月に2試合の国際親善試合に臨む日本代表は、8日から合宿をスタート。12日に新潟県(デンカビッグスワンスタジアム)でパナマ代表と戦い、16日に埼玉県(埼玉スタジアム2002)でウルグアイ代表と対戦する。 2018.10.08 11:00 Mon
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川崎F主将の小林悠、全治2週間のケガ…代表合流も辞退

▽川崎フロンターレは8日、主将の日本代表FW小林悠の負傷離脱を発表した。 ▽小林は、7日に敵地で行われた明治安田生命J1リーグ第29節の鹿島アントラーズ戦に先発。38分に獲得したPKを鹿島の元韓国代表GKクォン・スンテにセーブされると、82分に左足首を痛めてピッチを後にした。 ▽その小林は、同日に川崎市内の病院で検査を受け、左足首外側じん帯損傷で受傷日より全治2週間程度を要する見込み。クラブは、8日から合流予定だった日本代表への不参加が決まったことも併せて伝えている。 2018.10.08 10:25 Mon
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スアレス来ない…ウルグアイ代表の来日メンバー決定《国際親善試合》

▽ウルグアイサッカー協会(AUF)は5日、今月の代表ウィークに向けた海外組の同国代表メンバー22名を発表した。 ▽先日、71歳のオスカル・タバレス監督と新たに4年間の延長合意に達したウルグアイ代表。今月10月の国際Aマッチウィークでアジア遠征に臨み、韓国代表(12日)、日本代表(16日)との国際親善試合に挑む。 ▽気になるメンバーだが、発表済みの予備登録選手からFWルイス・スアレス(バルセロナ/スペイン)、MFカルロス・サンチェス(サントス/ブラジル)、DFホセ・ヒメネス(アトレティコ・マドリー)が外れた。 ▽スアレスの選外理由は夫人の第3子出産に立ち会うため。ただ、予定より出産が早まれば、代表に途中合流する可能性もあり得るという。 ◆ウルグアイ代表メンバー GK フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ/トルコ) マルティン・シルバ(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) マルティン・カンパーニャ(インディペンディエンテ/アルゼンチン) DF ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリー/スペイン) セバスティアン・コアテス(スポルティング・リスボン/ポルトガル) ガストン・シルバ(インディペンディエンテ/アルゼンチン) マルティン・カセレス(ラツィオ/イタリア) マルセロ・サラッキ(RBライプツィヒ/ドイツ) MF ディエゴ・ラクサール(ミラン/イタリア) ナヒタン・ナンデス(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン) ルーカス・トレイラ(アーセナル/イングランド) マティアス・ヴェシーノ(インテル/イタリア) ロドリゴ・ベンタンクール(ユベントス/イタリア) ニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/スペイン) カミロ・マジャダ(リーベル・プレート/アルゼンチン) FW ジョルジアン・デ・アラスカエタ(クルゼイロ/ブラジル) ホナタン・ロドリゲス(サントス・ラグナ/メキシコ) ガストン・ペレイロ(PSV/オランダ) マキシミリアーノ・ゴメス(セルタ/スペイン) クリスティアン・ストゥアーニ(ジローナ/スペイン) エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/フランス) 2018.10.06 07:45 Sat
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キリンチャレンジ杯の招待国から欧州勢が消滅。その対抗策は?/六川亨の日本サッカー見聞録

▽キリンチャレンジカップで10月12日にパナマ、16日にウルグアイと対戦する森保ジャパンのメンバー23人が10月4日に発表された。9月のコスタリカ戦から長友、吉田、酒井宏樹、原口、柴崎、大迫のロシアW杯出場組が復帰。森保監督は「前回招集したメンバーと海外組でどんな化学反応があるか見てみたい」と話し、全員攻撃・全員守備をチームのコンセプトとしてあげた。 ▽GK3人は前回と変わらないが、今回の2試合では是非ともシュミット・ダニエルのプレーを見たい。196センチの長身は大きな武器だし、26歳という若さも魅力的だ。それ以外のメンバーでは、それぞれバックアップを森保監督は用意した。 ▽右SBは酒井宏樹に室屋、左SBには長友に佐々木、CBは吉田と槙野のバックアップに三浦と冨安。ボランチは青山と柴崎、遠藤航と三竿健斗が該当し、右MFは原口と伊東純也、左MFは中島と堂安といったところか。1トップは大迫のバックアップに小林と浅野が控える形だろう。 ▽こうしてメンバーを眺めてみると、トップ下の南野のバックアップが不在であることがわかる。コンディション次第という前提つきではあるが、11月の2試合にはGK川島と香川、乾、さらに武藤のロシアW杯組を森保監督は招集するのではないだろうか。 ▽そしてキリンチャレンジ杯である。9月はチリ(北海道胆振東部地震で中止)とコスタリカ、10月はパナマとウルグアイ、11月はベネズエラとキルギスが来日予定だ。いずれも南米か北中米の国々でキルギスだけは中央アジアである。 ▽すでにご存じの読者もいると思うが、UEFA(欧州サッカー連盟)は18年9月から新たな大会、UEFAネーションズリーグをスタートさせた。UEFAに所属する代表チームによる公式大会で、18年9、10、11、12月にグループステージを実施し、19年6月に準決勝と決勝戦を開催する。さらに19年3月からはEURO2020の予選もスタートするため、ロシアW杯終了後からEURO2020までの2年間、UEFAに所属するチームと対戦する機会はほとんどなくなった。 ▽強化はもちろん、興行面でもヨーロッパのサッカー大国と対戦できないのは日本にとって(キリンはもちろんテレビ局も含め)大きな痛手であることは間違いない。さらに、来年1月にUAEで開催されるアジア杯に優勝したとしても、コンフェデ杯は17年で中止となったので、こちらもEURO優勝国(前回はポルトガル)と対戦する機会は消滅した。 ▽こうした状況にJFA(日本サッカー協会)関係者は「韓国や中国ら近隣諸国との連携が重要になる」と話す。例えば9月に来日したチリとコスタリカは、日本と前後して韓国と対戦した。今回来日するウルグアイも12日に韓国と、パナマとは16日に韓国と対戦する。日韓セットでの対戦により、彼らに支払うギャラを抑えることができるし、来日する彼らにとっても近距離移動で大会出場給が入るというメリットがある。 ▽今後も南米や北中米、アフリカ勢の来日が多くなるだろうが、いかにして強化と興行の両立を図るか、UEFAの変革にJFAも難しい舵取りを迫られている。 ▽現実的には、日本が対戦を望む国々にとって、日本戦が強化に役立つとは思っていないだろう。それは日本にも当てはまり、「テストマッチは所詮テストマッチ。それ以下でもそれ以上でもない」ことは過去の歴史が物語っている。 ▽このためUEFAに対抗して、アジア杯以外にアジアで新たな公式大会を創設し、コパ・アメリカのように南米からの招待枠を設けるなどの提唱をAFC(アジアサッカー連盟)にしていくことも1つの手だ。そして一番手っ取り早い解決方法は、カザフスタンのようにAFCからUEFAへ所属を変更することである。 ▽これまでのように毎回W杯に出られる保証はなくなるかわりに、予選から痺れる試合が続くことは間違いない。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.10.04 22:10 Thu
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