横浜F・マリノス
YOKOHAMA F Marinos国名 | 日本 |
創立 | 1972年 |
ホームタウン | 横浜市、横須賀市、大和市 |
スタジアム | 日産スタジアム 、ニッパツ三ツ沢球技場 、横浜国際総合競技場 |
★クラブ沿革
1972年:日産自動車サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:日産F.C.横浜マリノスに改称
1996年:横浜マリノスに改称
1999年:横浜F・マリノスに改称
★主な獲得タイトル
J1リーグ:5回(1995、2003、2004、2019、2022)
Jリーグカップ:1回(2001)
天皇杯:1回(2013)
1972年:日産自動車サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:日産F.C.横浜マリノスに改称
1996年:横浜マリノスに改称
1999年:横浜F・マリノスに改称
★主な獲得タイトル
J1リーグ:5回(1995、2003、2004、2019、2022)
Jリーグカップ:1回(2001)
天皇杯:1回(2013)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
11 | 浦和レッズ | 46 | 12 | 10 | 13 | 48 | 43 | 5 | 35 | |
12 | 横浜F・マリノス | 46 | 13 | 7 | 15 | 54 | 55 | -1 | 35 | |
13 | 川崎フロンターレ | 45 | 11 | 12 | 12 | 57 | 51 | 6 | 35 |
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 | 光州FC | 9 | 3 | 0 | 1 | 11 | 6 | 5 | 4 | |
3 | 横浜F・マリノス | 7 | 2 | 1 | 1 | 14 | 9 | 5 | 4 | |
4 | ジョホール・ダルル・タクジム | 7 | 2 | 1 | 1 | 9 | 5 | 4 | 4 |
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横浜F・マリノスのニュース一覧
横浜F・マリノスの人気記事ランキング
1
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat2
【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue3
井上健太のカットイン弾を皮切りに5発圧勝 横浜FMが功労者ティーラトン擁するブリーラムを粉砕【ACLE2024-25】
6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)東地区リーグステージ第4節の横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド(タイ)が横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMが5-0と圧勝した。 横浜FMは開始2分、アンデルソン・ロペスが立て続けの決定機。いずれもゴール正面でフリーだったが、一度目のシュートはGKにセーブされ、二度目はワンタッチで枠へ飛ばせず。 今度はブリーラム。9分、速攻から横浜FM陣内へ押し込み、ボックス内から立て続けにシュートが放たれる。二度目は決定的だったが、GK飯倉大樹が落ち着いてCKへの退避を選択する。 11分に横浜FMが先制。上島拓巳が対角のフィードを送り、最終ライン背後へ抜け出す形で受けた井上健太がカットイン。切れ込んで、切れ込んで、最後は右足シュートを突き刺した。 27分には数的優位に。ジャン・クルードに足裏タックルを仕掛けたブリーラムのササラク・ハイプラコーンが1発レッドを提示された。 44分、今度はセットプレーの局面に対してVARが介入し、ブリーラム選手のハンドで横浜FMにPKが。A・ロペスがキッカーを担い、GKのタイミングを外した左足シュートを流し込んだ。 さらに45+3分、左サイドを深く押し込み、加藤聖が低く、ややドライブ回転がかかったクロスを上げる。ブリーラムのGKが正面で処理しきれず、ネットへ吸い込まれた。 加藤聖は55分、正確かつスピードも十分のクロスで、植中朝日のヘディング弾をアシスト…かと思われたが、植中がオフサイド。それでも横浜FMは直後に勝利を決定づける4点目。 57分、右サイドから難なく押し上げた横浜FMは、タテ突破したヤン・マテウスのクロスからA・ロペス。ゴール正面で反転し、振り向きざまの左足シュートを突き刺した。 66分、今度は水沼宏太、西村拓真らで右サイドをテンポよく崩し、最後は水沼の低いクロスに植中が飛び込んで5点目。直前に投入されたばかりの水沼、西村がさっそく結果を残す。 結局、横浜FMは功労者ティーラトン・ブンマタンがフル出場したブリーラムに5-0と圧勝。終盤には、ユース所属の18歳FW望月耕平、18歳MF浅田大翔も途中出場した。 ACLE東地区リーグステージは、4試合を終えて2勝1分け1敗となった。 横浜F・マリノス 5-0 ブリーラム 【横浜FM】 井上健太(前11) アンデルソン・ロペス(前45+1、後12) オウンゴール(前45+3) 植中朝日(後21) <span class="paragraph-title">【動画】鋭さ満点、井上健太のカットイン弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>鮮烈な一撃<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E5%B3%B6%E6%8B%93%E5%B7%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#上島拓巳</a> のフィードで一気にチャンス<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%81%A5%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#井上健太</a> カットインから右足一閃<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>横浜FM×ブリーラム<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/yJTdGVh3Zm">pic.twitter.com/yJTdGVh3Zm</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1854126720095318183?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.06 20:52 Wed4
遠藤保仁、柏木陽介、梁勇基ら7名がJリーグ功労選手賞を受賞!12月の2024Jリーグアウォーズで表彰予定
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上の者。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。 また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。 なお、今回受賞が発表された7名は、12月10日に開催される2024Jリーグアウォーズにて表彰される予定だ。 ◆遠藤保仁氏 1980年1月28日(44歳) 出生地: 鹿児島県 ポジション: MF ■所属クラブ 1998年【J1】横浜フリューゲルス 1999年~2000年【J1】京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.) 2001年~2020年【J1/J2】ガンバ大阪 2020年〜2023年【J1/J2】ジュビロ磐田 ■出場試合数:通算1136試合156得点 J1リーグ戦:672試合103得点 J2リーグ戦:104試合10得点 リーグカップ戦:78試合5得点 天皇杯:51試合10得点 その他Jリーグ公式:14試合出場 Jクラブ参加の国際大会:65試合13ゴール 日本代表(国際Aマッチ):152試合15ゴール ◆柏木陽介氏 1987年12月15日(36歳) 出生地: 兵庫県 ポジション: MF ■所属クラブ 2005年〜2009年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2010年~2020年【J1】浦和レッズ 2020年~2023年【J3】FC岐阜 ■出場試合数:通算623試合73得点 J1リーグ戦:392試合56得点 J2リーグ戦:31試合4得点 J3リーグ戦:61試合1ゴール リーグカップ戦:51試合6得点 天皇杯:33試合3得点 その他Jリーグ公式:9試合出場 Jクラブ参加の国際大会:35試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):11試合出場 ◆柴﨑晃誠氏 1984年8月28日(40歳) 出生地: 長崎県 ポジション: MF ■所属クラブ 2007年〜2010年【J1/J2】東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ 2011年〜2012年【J1】川崎フロンターレ 2012年【J2】東京ヴェルディ 2013年【J2】徳島ヴォルティス 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算524試合52得点 J1リーグ戦:301試合28得点 J2リーグ戦:139試合16得点 リーグカップ戦:44試合4得点 天皇杯:20試合2得点 その他Jリーグ公式:6試合出場 Jクラブ参加の国際大会:14試合2得点 ◆林卓人氏 1982年8月9日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: GK ■所属クラブ 2002年〜2004年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2005年〜2006年【J2】北海道コンサドーレ札幌 2007年〜2013年【J1/】ベガルタ仙台 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算614試合出場 J1リーグ戦:329試合出場 J2リーグ戦:183試合出場 リーグカップ戦:40試合出場 天皇杯:29試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 Jクラブ参加の国際大会:25試合出場 ◆南雄太氏 1979年9月30日(45歳) 出生地: 神奈川県 ポジション: GK ■所属クラブ 1998年〜2009年【J1/J2】柏レイソル 2010年〜2013年【J2】ロアッソ熊本 2014年~2021年【J1/J2】横浜FC 2021年〜2023年【J2】大宮アルディージャ ■出場試合数:通算732試合出場 J1リーグ戦:266試合出場 J2リーグ戦:400試合出場 リーグカップ戦:37試合出場 天皇杯:21試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 ◆梁勇基氏 1982年1月7日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: MF ■所属クラブ 2004年〜2019年【J1/J2】ベガルタ仙台 2020年~2021年【J1】サガン鳥栖 2022年~2023年【J2】ベガルタ仙台 ■出場試合数:通算673試合89得点 J1リーグ戦:297試合29得点 J2リーグ戦:280試合47得点 リーグカップ戦:39試合3得点 天皇杯:27試合2得点 その他Jリーグ公式:4試合2得点 Jクラブ参加の国際大会:5試合1得点 朝鮮民主主義人民共和国代表 (国際Aマッチ):21試合5得点 ◆渡邉千真氏 1986年8月10日(38歳) 出生地: 長崎県 ポジション: FW ■所属クラブ 2009年~2011年【J1】横浜F・マリノス 2012年~2014年【J1】FC東京 2015年~2018年【J1】ヴィッセル神戸 2018年~2020年【J1】ガンバ大阪 2021年~2022年【J1/J2】横浜FC 2023年【J3】松本山雅FC ■出場試合数:通算539試合151得点 J1リーグ戦:381試合104得点 J2リーグ戦:23試合2得点 J3リーグ戦:20試合2得点 リーグカップ戦:70試合23得点 天皇杯:36試合16得点 その他Jリーグ公式:1試合出場 Jクラブ参加の国際大会:7試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合出場 2024.10.24 18:15 Thu5
G大阪が節目の10冠目へ4大会ぶりファイナル! 後半AT&延長後半ATの劇的弾2つで横浜FMとの死闘制す【天皇杯】
第104回天皇杯準決勝の1試合が27日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ガンバ大阪が延長戦の末に横浜F・マリノスを3-2で下した。 今季の明治安田J1リーグで1勝1敗のこのカード。ACLEでの中国遠征を挟み、今季唯一のタイトルがかかる一戦の横浜FMは0-4の完敗を喫した苦い思い出が残る地でのゲームだが、入りからボールを前進させていく。 それでも、今季J1で2位の最少失点数を誇る堅守も光らせ、ボールを握る時間を増やすG大阪は26分にバイタルエリア中央の山田がクリアボールに左足ボレー。古巣のゴール右にスーパーな一撃で、G大阪が先手を奪う。 そんなG大阪は攻めでも勢いづく始めるが、追いかける横浜FMも反撃。28分にゴールラインぎりぎりのところで中谷進之介に頭で弾かれるなか、33分のカウンターでもアンデルソン・ロペスがゴールに迫っていく。 すると、37分にダウンからのボール奪取をカウンターにつなげ、アンデルソン・ロペスが左足アウトサイドでパス。ボックス右に抜け出したヤン・マテウスが切り返しから左足でネットを揺らし、横浜FMが追いつく。 後半も前がかる横浜FMだが、山田の負傷アクシデントで後半から坂本一彩のカードを切ったG大阪が決定的なシーン。48分、宇佐美貴史の浮き球パスにダワンのヘッドを合わせ、山下が押し込みにかかるが、ゴールを割れず。 一進一退の攻防が続くなか、60分にベンチスタートの西村拓真と宮市亮の勝負手に打って出た横浜FMに対して、G大阪も福田湧矢を投入するが、ともにこじ開けるに至らず。横浜FMは75分に天野純のカードも切っていく。 さらに81分に渡辺皓太の負傷で水沼宏太を送り出した横浜FMに対して、G大阪も88分に美藤倫のカードを切ったなか、その直後にボックス右の宮市がボールをキープ。側にいたアンデルソン・ロペスが左足を振る。 このシュートこそGK一森純にブロックされるが、ゴール前のこぼれ球に猪突猛進の松原健が押し込むと、VARチェックでもゴールが認められ、横浜FMが逆転。この最後の最後に横浜FMが一歩前に出てみせる。 ところが、食野亮太郎の投入に動いた直後の90+3分に左サイドから鈴木徳真がクロスを上げると、攻め残る中谷進之介が頭でねじ込み、試合をひっくり返されたG大阪が執念で同点に。延長戦にもつれ込む。 この延長戦の前半も交代とシステムを動かしながら次のゴールを目指す両軍だが、そのまま後半へ。互いにあの手この手で攻め合うが、疲れもあり、なかなか最後のところで行き切れず、時間だけが過ぎていく。 そのなか、横浜FMが左CKに転じた112分に美藤のハンドがVARチェックとなり、OFRにもつれるが、PKなしのジャッジに。その後、食野と宮市が小競り合いになるひと幕もあるなか、互いに次のゴールが遠い。 このままPK戦の様相も呈したが、120+5分にハーフウェイライン上で宇佐美が相手と交錯しながら前にボールを叩くと、坂本が裏に抜け、そのままボックス左に。最後は左足で勝ち越し弾を決め、G大阪が再びリードした。 このゴールが勝負を分け、横浜FMは7大会ぶりの決勝進出とならず。G大阪は節目の10冠へ4大会ぶりのファイナル進出を果たし、11月23日に国立競技場でヴィッセル神戸と京都サンガF.C.の勝者と対戦する。 横浜F・マリノス 2-3 ガンバ大阪 【横浜FM】 ヤン・マテウス(前37) 松原健(後43) 【G大阪】 山田康太(前26) 中谷進之介(後45+3) 坂本一彩(延後15+5) <span class="paragraph-title">【動画】千金の決勝弾! 宇佐美貴史のお膳立てから坂本一彩</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【速報動画】<br>NHK総合サブチャンネルでLIVE中<br>サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 準決勝<br>試合終了直前<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%BD%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#坂本一彩</a> 選手の決勝ゴールが決まる!<br>ガンバ大阪のサポーター大興奮!!<br>延長後半15分+5<br>横浜Fマリノス 2-3 ガンバ大阪<br>ネット配信でスマホでも見られます<a href="https://t.co/kPPfN44eQD">https://t.co/kPPfN44eQD</a> <a href="https://t.co/TKtWcnGANF">pic.twitter.com/TKtWcnGANF</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1850433213065203941?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.27 16:09 Sun横浜F・マリノスの選手一覧
1 | GK | ポープ・ウィリアム | ||||||||
1994年10月21日(30歳) | 192cm | 89kg | 25 | 0 |
21 | GK | 飯倉大樹 | ||||||||
1986年06月01日(38歳) | 181cm | 75kg | 16 | 0 |
31 | GK | 白坂楓馬 | ||||||||
1996年12月05日(27歳) | 182cm | 78kg | 3 | 0 |
41 | GK | 寺門陸 | ||||||||
2002年11月23日(21歳) | 182cm | 80kg | 2 | 0 |
GK | 山下将真 | |||||||||
2006年11月15日(17歳) | 191cm | 0 | 0 |
2 | DF | 永戸勝也 | ||||||||
1995年01月15日(29歳) | 173cm | 72kg | 21 | 2 |
4 | DF | 畠中槙之輔 | ||||||||
1995年08月25日(29歳) | 185cm | 83kg | 14 | 1 |
5 | DF | エドゥアルド | ||||||||
1993年04月27日(31歳) | 184cm | 84kg | 30 | 2 |
13 | DF | 小池龍太 | ||||||||
1995年08月29日(29歳) | 170cm | 65kg | 10 | 0 |
15 | DF | 上島拓巳 | ||||||||
1997年02月05日(27歳) | 186cm | 82kg | 34 | 0 |
16 | DF | 加藤蓮 | ||||||||
1999年12月28日(24歳) | 175cm | 72kg | 30 | 1 |
24 | DF | 加藤聖 | ||||||||
2001年09月16日(23歳) | 171cm | 66kg | 16 | 1 |
26 | DF | 小池裕太 | ||||||||
1996年11月06日(28歳) | 172cm | 68kg | 3 | 0 |
27 | DF | 松原健 | ||||||||
1993年02月16日(31歳) | 180cm | 77kg | 33 | 1 |
33 | DF | 諏訪間幸成 | ||||||||
2003年06月06日(21歳) | 183cm | 76kg |
39 | DF | 渡邊泰基 | ||||||||
1999年04月22日(25歳) | 180cm | 75kg | 23 | 0 |
43 | DF | 埜口怜乃 | ||||||||
2006年05月30日(18歳) | 178cm | 76kg |
49 | DF | 本間ジャスティン | ||||||||
2005年08月26日(19歳) | 181cm | 79kg | 0 | 0 |
6 | MF | 渡辺皓太 | ||||||||
1998年10月18日(26歳) | 166cm | 66kg | 35 | 2 |
8 | MF | 喜田拓也 | ||||||||
1994年08月23日(30歳) | 170cm | 64kg | 26 | 0 |
17 | MF | 井上健太 | ||||||||
1998年07月23日(26歳) | 171cm | 69kg | 30 | 2 |
18 | MF | 水沼宏太 | ||||||||
1990年02月22日(34歳) | 177cm | 72kg | 22 | 4 |
20 | MF | 天野純 | ||||||||
1991年07月19日(33歳) | 175cm | 67kg | 37 | 6 |
28 | MF | 山根陸 | ||||||||
2003年08月17日(21歳) | 173cm | 65kg | 33 | 0 |
35 | MF | 榊原彗悟 | ||||||||
2000年10月09日(24歳) | 170cm | 60kg | 10 | 1 |
42 | MF | 望月耕平 | ||||||||
2006年06月07日(18歳) | 177cm | 69kg | 1 | 0 |
45 | MF | ジャン・クルード | ||||||||
2003年12月14日(20歳) | 186cm | 73kg | 3 | 0 |
46 | MF | 浅田大翔 | ||||||||
2008年01月16日(16歳) | 180cm | 73kg | 1 | 0 |
47 | MF | 山村和也 | ||||||||
1989年12月02日(34歳) | 187cm | 85kg | 2 | 0 |
7 | FW | エウベル | ||||||||
1992年05月27日(32歳) | 170cm | 70kg | 29 | 4 |
9 | FW | 西村拓真 | ||||||||
1996年10月22日(28歳) | 178cm | 76kg | 16 | 5 |
10 | FW | アンデルソン・ロペス | ||||||||
1993年09月15日(31歳) | 185cm | 82kg | 40 | 25 |
11 | FW | ヤン・マテウス | ||||||||
1998年09月04日(26歳) | 170cm | 71kg | 38 | 6 |
14 | FW | 植中朝日 | ||||||||
2001年11月01日(23歳) | 179cm | 75kg | 39 | 7 |
23 | FW | 宮市亮 | ||||||||
1992年12月14日(31歳) | 180cm | 77kg | 34 | 2 |
監督 | ジョン・ハッチンソン | |||||||||
1979年12月29日(44歳) | 179cm |
横浜F・マリノスの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | A | 1 | - | 2 | vs | 東京ヴェルディ |
第2節 | 2024年3月1日 | H | 0 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
第4節 | 2024年3月17日 | A | 2 | - | 3 | vs | 京都サンガF.C. |
第5節 | 2024年3月30日 | A | 2 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第6節 | 2024年4月3日 | H | 0 | - | 0 | vs | 川崎フロンターレ |
第7節 | 2024年4月7日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
第3節 | 2024年4月10日 | H | 2 | - | 0 | vs | ガンバ大阪 |
第8節 | 2024年4月13日 | H | 2 | - | 2 | vs | 湘南ベルマーレ |
第10節 | 2024年4月27日 | A | 2 | - | 2 | vs | セレッソ大阪 |
第11節 | 2024年5月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | ジュビロ磐田 |
第12節 | 2024年5月6日 | A | 2 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第14節 | 2024年5月15日 | A | 3 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
第15節 | 2024年5月19日 | A | 1 | - | 1 | vs | FC東京 |
第9節 | 2024年5月29日 | H | 4 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
第17節 | 2024年6月1日 | A | 3 | - | 2 | vs | 鹿島アントラーズ |
第18節 | 2024年6月15日 | H | 1 | - | 3 | vs | FC町田ゼルビア |
第13節 | 2024年6月19日 | H | 3 | - | 2 | vs | サンフレッチェ広島 |
第19節 | 2024年6月23日 | A | 0 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第20節 | 2024年6月26日 | A | 2 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
第21節 | 2024年6月29日 | H | 1 | - | 2 | vs | 東京ヴェルディ |
第16節 | 2024年7月3日 | H | 0 | - | 1 | vs | サガン鳥栖 |
第22節 | 2024年7月6日 | A | 4 | - | 0 | vs | ガンバ大阪 |
第23節 | 2024年7月14日 | H | 4 | - | 1 | vs | 鹿島アントラーズ |
第24節 | 2024年7月20日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC町田ゼルビア |
ジャパンツアー2024
2024年8月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | ニューカッスル |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | H | 3 | - | 2 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第26節 | 2024年8月11日 | H | 1 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 3 | vs | 川崎フロンターレ |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 4 | - | 0 | vs | セレッソ大阪 |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | H | 6 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | A | 3 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
明治安田J1リーグ
第30節 | 2024年9月13日 | H | 1 | - | 2 | vs | 京都サンガF.C. |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月17日 | A | 7 | - | 3 | vs | 光州FC |
明治安田J1リーグ
第31節 | 2024年9月22日 | A | 6 | - | 2 | vs | サンフレッチェ広島 |
第32節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 3 | vs | FC東京 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第2節 | 2024年10月2日 | H | 4 | - | 0 | vs | 蔚山HD FC |
明治安田J1リーグ
第33節 | 2024年10月5日 | A | 1 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | H | 1 | - | 3 | vs | 名古屋グランパス |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | A | 1 | - | 2 | vs | 名古屋グランパス |
明治安田J1リーグ
第34節 | 2024年10月18日 | H | 0 | - | 0 | vs | アルビレックス新潟 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第3節 | 2024年10月22日 | A | 2 | - | 2 | vs | 山東泰山 |
明治安田J1リーグ
第35節 | 2024年10月30日 | H | 0 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第4節 | 2024年11月6日 | H | 5 | - | 0 | vs | ブリーラム・ユナイテッド |
明治安田J1リーグ
第36節 | 2024年11月9日 | A | 1 | - | 2 | vs | サガン鳥栖 |
第29節 | 2024年11月16日 | A | 14:00 | vs | ジュビロ磐田 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第5節 | 2024年11月27日 | H | 19:00 | vs | 浦項スティーラース |
明治安田J1リーグ
第37節 | 2024年11月30日 | A | 14:00 | vs | 湘南ベルマーレ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第6節 | 2024年12月3日 | A | 17:00 | vs | セントラルコースト・マリナーズ |
明治安田J1リーグ
第38節 | 2024年12月8日 | H | 14:00 | vs | 名古屋グランパス |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第7節 | 2025年2月12日 | H | 19:00 | vs | 上海申花 |
第8節 | 2025年2月19日 | A | 21:00 | vs | 上海海港 |