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筑波大学に逆転負けを喫し2年連続天皇杯2回戦敗退の仙台、渡邉晋監督が謝罪「みなさまを失望させてしまった」

▽ベガルタ仙台は22日、クラブの公式インスタグラムに渡邉晋監督の謝罪動画を投稿した。 ▽仙台は筑波大学をホームに迎え、MF梁勇基、MF奥埜博亮、FWクリスランらを起用。6分、MF三笘薫に先制を許すも、MF中野嘉大の2得点で逆転に成功。しかし、FW中野誠也、MF三笘にゴールを許し、2-3で逆転負け。昨年の天皇杯でも2回戦でJ3のグルージャ盛岡と対戦し、2-5で敗戦。2年連続の2回戦敗退となっていた。 ▽これを受け渡邉監督が敗戦を謝罪。また、今後の試合でのサポートを呼びかけている。 「水曜日、筑波大学とのゲーム。痛い、悔しい敗戦を喫してしまいました。天皇杯2回戦での敗戦は2年連続ということもあり、サポーターのみなさまを失望させてしまいました。大変申し訳ありませんでした」 「この結果を真摯に受け止め、この敗戦をこれからの成長とチームの発展に必ず繋げていきたいと思っております」 「まずは日曜日、ホームでセレッソ大阪戦があります。そのゲームでは、仙台らしさを取り戻し、勇気を持って、果敢に戦うことをお約束します」 「今一度、我々に大きな大きなエネルギーとパワーを送ってください。ぜひ、これからも一緒に戦って頂けたらと思います。よろしくお願いいたします」 ▽仙台は今シーズンのJ1で15試合を終えて勝ち点21の11位に位置。25日に2位のC大阪とホーム・ユアテックスタジアム仙台で対戦する。 2017.06.22 14:15 Thu
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2回戦結果、J1の仙台が筑波大に敗れる波乱! FC東京も長野を前に敗退《天皇杯》

▽21日、第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会の2回戦の16試合が行われた。このラウンドから、J1とJ2のクラブが登場した。 ▽2回戦から登場したベガルタ仙台は、筑波大学相手に先制されるまさかの展開。出鼻をくじかれた仙台だったが、31分にボックスへ侵入した中野嘉が決めて同点に。迎えた後半、50分に左サイドから中野嘉が右足で上げたクロスがそのままゴールイン。思わぬ形で仙台が逆転に成功した。しかし、65分に筑波大学の中野誠が同点ゴールを決めると、73分に三苫の2点目で再びリードを得た。その後は仙台がリスクを冒して猛攻に出るも、これを凌ぎ切った筑波大学が大番狂わせ。大金星を飾った筑波大学は、次ラウンドでアビスパ福岡と対戦する。 ▽2回戦から登場したサンフレッチェ広島は、1回戦でガイナーレ鳥栖とのJ3勢対決を制した鹿児島ユナイテッドと対戦。開始早々の6分に、関にボックス手前中央からゴール右隅に決められた広島は、ゴール前でパスを受けた工藤の16分のゴールで同点に追いつく。 迎えた後半は、互いに1点ずつ取り合う激しい試合に。しかし、地力で勝る広島が81分にカウンターから工藤のこの日2点目となるゴールで、逆転勝利を飾った。 ▽また、FC東京は長野パルセイロ(長野)にPK戦の末に敗退。64分に中島が得点を記録して先制したFC東京だが、後半の終盤に失点。延長戦でもゴールを挙げることができず、大会を後にした。 ▽その他、J1のクラブは、鹿島アントラーズがマルヤス岡崎に5-0の大勝。浦和レッズやガンバ大阪らが順当に勝利を収める中で、ヴァンフォーレ甲府がJFLに所属するヴァンラーレ八戸に0-1で敗れた。天皇杯2回戦の結果と今後の対戦カードは以下のとおり。 ◆天皇杯2回戦結果 ▽6月21日(水) 鹿島アントラーズ 5-0 FCマルヤス岡崎(愛知)―【25】 モンテディオ山形 1-0 V・ファーレン長崎―【26】 北海道コンサドーレ札幌 2-5 いわきFC(福島) ―【27】 清水エスパルス 4-1 ギラヴァンツ北九州(福岡)―【28】 柏レイソル 1-0 ブリオベッカ浦安(千葉)―【29】 FC町田ゼルビア 2-4 大分トリニータ―【30】 FC東京 1-1[PK4-5] AC長野パルセイロ(長野) ―【31】 ファジアーノ岡山 0-0[PK5-3] FC今治(愛媛)―【32】 ガンバ大阪 3-0 ヴェルスパ大分(大分)―【33】 ジェフユナイテッド千葉 1-0 東京ヴェルディ―【34】 ジュビロ磐田 2-2[PK5-4] Honda FC(シード)―【35】 湘南ベルマーレ 1-0 国士舘大学(東京)―【36】 大宮アルディージャ 3-0 Tonan前橋(群馬)―【37】 愛媛FC 2-1 カマタマーレ讃岐―【38】 ベガルタ仙台 2-3 筑波大学(茨城) ―【39】 アビスパ福岡 4-2 宮崎産業経営大学(宮崎)―【40】 浦和レッズ 3-2 グルージャ盛岡(岩手)―【41】 水戸ホーリーホック 1-2 ロアッソ熊本―【42】 アルビレックス新潟 2-1 バンディオンセ加古川(兵庫)―【43】 セレッソ大阪 2-0 新潟医療福祉大学(新潟)―【44】 ヴィッセル神戸 3-1 カターレ富山(富山)―【45】 ツエーゲン金沢 2-0 横浜FC―【46】 横浜F・マリノス 3-1 FC大阪(大阪)―【47】 京都サンガF.C. 0-1 アスルクラロ沼津(静岡) ―【48】 川崎フロンターレ 2-0 栃木ウーヴァFC(栃木)―【49】 レノファ山口FC 1-2 ザスパクサツ群馬―【50】 ヴァンフォーレ甲府 0-1 ヴァンラーレ八戸(青森) ―【51】 名古屋グランパス6-0 広島(広島)―【52】 サンフレッチェ広島 3-2 鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島)―【53】 徳島ヴォルティス 0-3 FC岐阜―【54】 サガン鳥栖 3-0 松江シティFC(島根)―【55】 松本山雅FC 4-0 MD長崎(長崎)―【56】 ◆天皇杯3回戦対戦カード ▽7月12日(水) 鹿島アントラーズvsモンテディオ山形―【57】 いわきFC(福島) vs清水エスパルス―【58】 柏レイソルvs大分トリニータ―【59】 AC長野パルセイロvsファジアーノ岡山―【60】 ガンバ大阪vsジェフユナイテッド千葉―【61】 ジュビロ磐田vs湘南ベルマーレ―【62】 大宮アルディージャvs愛媛FC―【63】 筑波大学(茨城) vsアビスパ福岡―【64】 浦和レッズvsロアッソ熊本―【65】 アルビレックス新潟vsセレッソ大阪―【66】 ヴィッセル神戸vsツエーゲン金沢―【67】 横浜F・マリノスvsアスクラロ沼津―【68】 川崎フロンターレvsザスパクサツ群馬―【69】 ヴァンラーレ八戸(青森) vs名古屋グランパス―【70】 サンフレッチェ広島vs FC岐阜―【71】 サガン鳥栖vs松本山雅FC―【72】 2017.06.21 22:04 Wed
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東京VがMF渡辺皓太とプロA契約を締結

▽東京ヴェルディは20日、MF渡辺皓太(18)とプロA契約を締結したことを発表した。 ▽渡辺は東京Vの下部組織出身で、2016年に高校3年ながら2種登録。2016年5月3日の明治安田生命J2リーグ第11節のモンテディオ山形戦で途中出場し、トップチームデビューを果たした。今シーズンは正式にトップチーム昇格し、ここまでJ2で19試合に出場。好調を維持するチームで経験を積んでいる。 2017.06.20 21:16 Tue
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湘南、MF新井光の来季加入内定を発表! 長野出身の攻撃的MF

▽湘南ベルマーレは20日、長野市立長野高校に在籍するMF新井光(17)の2018シーズン加入内定を発表した。 ▽AC長野パルセイロ下部組織で育った長野県出身の新井は、足元の技術が高く、状況判断にも優れた攻撃的MF。2014年にU-16日本代表候補に招集された経歴を持つ。新井はクラブ公式サイトで次のようにコメントしている。 「来シーズンより湘南ベルマーレに加入することとなりました新井光です。小学1年生からサッカーを始めて今まで、たくさんの人に支えてもらい今日を迎えることができました。これまで関わってくださった皆さんには本当に感謝しています。来シーズン、湘南で開幕から試合に出場する気持ちで、これからも日々の練習を頑張ります。応援よろしくお願いします」 2017.06.20 17:48 Tue
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京都、U-20日本代表FW岩崎悠人とプロA契約! 目標は「J1昇格に貢献」

▽京都サンガF.C.は20日、U-20日本代表FW岩崎悠人(19)とのプロA契約締結を発表した。5月24日に韓国で行われたU-20ワールドカップ(W杯)2017のグループステージ第2戦、U-20ウルグアイ代表戦で公式試合時間450分以上出場のプロA契約変更条件を満たした。 ▽滋賀県出身の岩崎は京都橘高校から今シーズン入団すると、ルーキーイヤーの今シーズンのここまで明治安田生命J2リーグ14試合1ゴールを記録。先のU-20W杯には、日本代表として2試合に出場を果たしていた。岩崎はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「プロA契約を締結することができ嬉しく思います。チームの目標であるJ1昇格に貢献できるよう、これからも強い気持ちをもってプレーしていきたいと思います」 2017.06.20 16:00 Tue
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山口、アルゼンチン人MFと加入合意! 背番号は「24」に

▽レノファ山口FCは20日、アルゼンチン人MFマルセロ・ビダル(24)の加入合意を発表した。背番号は「24」。今後、メディカルチェック終了後に本契約を結び、22日のトレーニングから合流する。 ▽マルセロ・ビダルは、インデペンディエンテでプロキャリアをスタートさせた後、オリンポといったアルゼンチン国内のクラブでプレー。2016年からボリビアのブルーミングに所属していた。 ▽7月23日に行われる明治安田生命J2リーグ第24節のファジアーノ岡山戦から出場可能となるマルセロ・ビダルは、クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。 「レノファ山口FCに来ることができてとても嬉しいです。勝利に貢献できるよう、全力でプレーしますので応援よろしくお願いします」 2017.06.20 15:30 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】札幌DF福森晃斗、甲府FWドゥドゥが次節欠場へ

▽Jリーグは20日、明治安田生命J1リーグ第16節、J2リーグ第20節、J3リーグ第14節の出場停止選手を発表した。 ▽今回は、J1勢から北海道コンサドーレ札幌のDF福森晃斗、ヴァンフォーレ甲府のFWドゥドゥの2選手が出場停止で次節を欠場。J2勢では、首位を走るアビスパ福岡に所属するDF岩下敬輔の欠場が確定した。 【明治安田生命J1リーグ】 DF福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌) 明治安田生命J1リーグ 第16節 vs柏レイソル(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWドゥドゥ(ヴァンフォーレ甲府) 明治安田生命J1リーグ 第16節 vs清水エスパルス(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF山岸祐也(ザスパクサツ群馬) 明治安田生命J2リーグ 第20節 vs大分トリニータ(6/25) 今回の停止:1試合停止 FW押谷祐樹(名古屋グランパス) 明治安田生命J2リーグ 第20節 vsV・ファーレン長崎(6/25) 今回の停止:1試合停止 DF前貴之(レノファ山口FC) 明治安田生命J2リーグ 第20節 vsロアッソ熊本(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岩下敬輔(アビスパ福岡) 明治安田生命J2リーグ 第20節 vs愛媛FC(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW安柄俊(ロアッソ熊本) 明治安田生命J2リーグ 第20節 vsレノファ山口FC(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF染矢一樹(アスルクラロ沼津) 明治安田生命J3リーグ 第14節 vsFC東京U-23(6/25) 今回の停止:1試合停止 MF石神幸征(ガイナーレ鳥取) 明治安田生命J3リーグ 第14節 vsFC琉球(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF稲森克尚(ガイナーレ鳥取) 明治安田生命J3リーグ 第14節 vsFC琉球(6/25) 今回の停止:1試合停止 MF赤尾公(鹿児島ユナイテッドFC) 明治安田生命J3リーグ 第14節 vsFC琉球(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW平尾壮(ガンバ大阪U-23) 明治安田生命J3リーグ 第14節 vsカターレ富山(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2017.06.20 13:30 Tue
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DAZN週間ベストプレーヤーが発表! 第15節は川崎Fから最多3人が選出

▽DAZNは19日、明治安田生命J1リーグ第15節の9試合からDAZN週間ベストプレーヤー11名を発表した。 ▽今回は川崎フロンターレから最多となる3人が選出。鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田からはそれぞれ2人ずつ選出されている。 GK 岡大生(ヴァンフォーレ甲府) DF 吉田豊(サガン鳥栖) ファビオ(ガンバ大阪) 昌子源(鹿島アントラーズ) 登里享平(川崎フロンターレ) MF 大島僚太(川崎フロンターレ) エドゥアルド・ネット(川崎フロンターレ) アダイウトン(ジュビロ磐田) 松浦拓弥(ジュビロ磐田) FW 江坂任(大宮アルディージャ) ペドロ・ジュニオール(鹿島アントラーズ) 2017.06.19 19:10 Mon
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清水DF犬飼智也が左足肉離れで全治4週間の見込み

▽清水エスパルスは19日、DF犬飼智也が左ハムストリングス肉離れで全治4週間の見込みと診断されたと発表した。 ▽犬飼は、14日のトレーニング中に負傷。翌15日に静岡市内の病院で検査を受けた。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグ11試合に出場している。 2017.06.19 15:27 Mon
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山形FW中山仁斗が右足関節捻挫で全治4~6週間

▽モンテディオ山形は19日、FW中山仁斗の負傷を発表した。 ▽中山は12日のトレーニング中に負傷。チームドクターの検査を受け、右足関節捻挫と診断。全治4~6週間とのことだ。 ▽レノファ山口FCから今シーズン加入した中山は、明治安田生命J2リーグで12試合に出場し2得点を記録していた。 2017.06.19 11:50 Mon
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【超WS選定週間ベストイレブン/J1第15節】磐田に勝利呼び込んだ2選手が選出! フィニッシャーとして開花の川崎Fアタッカーも!

▽明治安田生命J1リーグ第15節の全9試合が17日から18日にかけて開催された。超WS編集部が第15節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆第15節の超WS選定J1週間ベストイレブン GK:シュミット・ダニエル DF:昌子源、中澤佑二、谷口彰悟 MF:倉田秋、松浦拓弥、阿部浩之、中村充孝 FW:ペドロ・ジュニオール、江坂任、アダイウトン ◆寸評 GKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台/初) ▽1失点こそ許したが、好セーブを連発。判断の良さが光った DF昌子源(鹿島アントラーズ/5度目) ▽鋭いチェックでキーマンを完封。余裕さえ感じさせるプレーぶり DF中澤佑二(横浜F・マリノス/4度目) ▽終始安定。経験に裏打ちされた手綱捌きで守備陣をリードした DF谷口彰悟(川崎フロンターレ/初) ▽試合を通じて安定感。守備の要としてしっかりと役割を果たした MF倉田秋(ガンバ大阪/3度目) ▽代表の疲労を感じさせないマルチロールな活躍。決勝点をアシスト MF松浦拓弥(ジュビロ磐田/初) ▽監督の期待に即回答。会心の2発で浦和レッズ撃破のヒーローに MF阿部浩之(川崎フロンターレ/3度目) ▽ワールドクラスの一発が決勝点に。直近5試合で4発目 MF中村充孝(鹿島アントラーズ/初) ▽2アシスト。攻守両面で出色のパフォーマンス FWペドロ・ジュニオール(鹿島アントラーズ/初) ▽新指揮官の下で2発。決定力の部分で違いに FW江坂任(大宮アルディージャ/2度目) ▽勝ち点3が求められる大事な試合で2ゴール。まさにエースの働き FWアダイウトン(ジュビロ磐田/初) ▽相手のミスを突いてゴールをゲット。さらに、松浦の2ゴールをお膳立て 2017.06.19 10:45 Mon
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ホームの湘南が終盤の横澤初ゴール含む5発ですみだを撃破! 開幕連勝を飾る《DUARIG Fリーグ》

▽DUARIG Fリーグ2017/2018の第2節2日目が18日に開催。同日開催となったシュライカー大阪vs府中アスレティックFCは、府中が4-3で勝利した。エスポラーダ北海道vsバサジィ大分は、北海道が6-3で勝利した。名古屋オーシャンズvsアグレミーナ浜松は、6-3で名古屋が勝利した。湘南ベルマーレvsフウガドールすみだは、5-2で湘南が勝利した。バルドラール浦安vsペスカドーラ町田は、2-2の引き分けに終わっている。 ◆シュライカー大阪vs府中アスレティックFC ▽シュライカー大阪vs府中アスレティックFCは、3-4で府中が勝利した。開幕戦で北海道に勝利した大阪が、名古屋に敗戦した府中を迎えた一戦。試合は前半2分にサイドチェンジを受けた皆本がシュートを突き刺し、府中が先制に成功する。追い掛ける展開となった大阪は、攻勢に転じるもゴールを奪うことができない。すると府中は前半15分、ロングパスをフリーで受けた柴田がループ気味のシュートで2-0にして大阪を突き放す。後半、2点ビハインドの大阪は24分にヴィニシウスが1点を返すが、25分に皆本、26分に渡邊と府中に立て続けにゴールを決められ、リードを3点に広げられる。追いつきたい大阪は33分にパワープレーを開始し、36分に相井が40分にはヴィニシウスがゴールを挙げるも、このまま試合終了。府中が昨季王者の大阪に競り勝った。 ◆エスポラーダ北海道vsバサジィ大分 ▽エスポラーダ北海道vsバサジィ大分は、6-3で北海道が勝利した。開幕戦を落とした両者の一戦は2分、北海道が鈴木のゴールで先制に成功する。しかし、追いかける大分も11分、森村がゴールネットを揺らし、試合を振り出しに戻す。それでも北海道は13分、鈴木が第2PK手前あたりから右足を振り抜いて、2-1と再びリードを奪う。後半に入ると大分は26分、白方が地を這うようなシュートをネットに突き刺し、同点に追いつく。試合をイーブンに戻された北海道だったが、28分の小幡を皮切りに水上が2得点、その後再び小幡がゴールを奪い、6-2とリードを広げる。直後、大分の山蔦に1点を返されるが、それ以上の反撃を許さず、北海道が今シーズン初勝利を飾った。 ◆名古屋オーシャンズvsアグレミーナ浜松 ▽名古屋オーシャンズvsアグレミーナ浜松は、6-3で名古屋が勝利した。府中との開幕戦を1-0で勝利した名古屋と、浦安に1-0で勝利した浜松の一戦。試合は名古屋が2分、西谷が先制点を挙げると、3分にもラファが追加点を奪い、いきなり試合を2-0とする。11分にも八木のゴールでリードを広げた名古屋に対し、浜松も反撃。17分に須藤、20分に中村がゴールネットを揺らし、1点差に縮めて試合を折り返した。迎えた後半、早い段階で同点にしたかった浜松だったが、なかなかゴールを奪うことができず。すると終盤、名古屋は32分にラファ、35分に橋本、37分に安藤と立て続けにゴールを奪い、6-2で試合を決定づけた。直後、浜松に1点を返されるもそのまま試合をクローズ。6-3で名古屋が連勝を飾った。 ◆湘南ベルマーレvsフウガドールすみだ(C)CWS Brains,LTD.▽湘南ベルマーレvsフウガドールすみだは、5-2で湘南が勝利した。開幕戦を大量得点で圧勝した両者の一戦は、ホームの湘南が本田真琉虎洲のファー詰めで先制点を奪う。幸先良いスタートを切った湘南は14分、GKフィウーザのオーバーラップから見事な崩しを見せて最後は内村がネットを揺らした。2点ビハインドで試合を折り返したすみだは22分、ボラが左サイドの突破から1点を返す。しかし、すぐさま湘南が25分にロドリゴ、27分に小門がゴールを奪い、4-1としてすみだを突き放す。試合が苦しくなったすみだは33分にボラのゴールで点差を縮めるも、試合終盤に湘南の横澤にとどめを刺されてしまい、試合終了。5-2で湘南が連勝を飾った。 ◆バルドラール浦安vsペスカドーラ町田(C)CWS Brains,LTD.▽バルドラール浦安vsペスカドーラ町田は、2-2のドローに終わった。浜松との開幕戦を0-1で落とした浦安と、神戸に4-1と快勝した町田の関東ダービー。試合は5分、相手のバックパスを奪った森岡のゴールで町田が先制に成功する。さらに11分、右サイドからの鋭いクロスをファーサイドで待ち構えていた金山がゴールを奪い、2-0で試合を折り返す。後半に入ると、2点ビハインドの浦安が圧力を強めるも、決めきることができない。それでも32分、星がドリブルで左サイドを突破すると、そのままゴールに流し込んだ。1点差に迫った浦安はパワープレーを開始。すると試合終了間際、左サイドからのクロスを野村が頭で押し込み、土壇場で試合を振り出しに戻した。試合は直後に終了し、土壇場で追いついた浦安がホーム開幕戦で勝ち点1をもぎ取った。 ◆DUARIG Fリーグ第2節 ▽6月18日(日) シュライカー大阪 3-4 府中アスレティックFC エスポラーダ北海道 6-3 バサジィ大分 名古屋オーシャンズ 6-3 アグレミーナ浜松 湘南ベルマーレ 5-2 フウガドールすみだ バルドラール浦安 2-2 ペスカドーラ町田 ▽6月17日(土) ヴォスクオーレ仙台 1-2 デウソン神戸 2017.06.18 22:10 Sun
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高崎のJ2通算50ゴールなどで松本が3戦ぶり白星! 群馬は3戦連続無得点で3連敗…《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第19節、ザスパクサツ群馬vs松本山雅FCが18日に正田醤油スタジアム群馬で行われ、アウェイの松本が2-0で勝利した。 ▽21位群馬と15位松本によるボトムハーフのチーム同士の一戦。徳島ヴォルティス、モンテディオ山形相手に2戦連続無得点で連敗の群馬は、カン・スイルがベンチ外となり、代わって松下が先発に復帰した。一方、前節水戸ホーリーホックに競り負けて2戦未勝利の松本は、後藤に代えて當間を3バックの一角で起用した以外、同じ先発の顔ぶれとなった。 ▽開始直後にセットプレーの流れから波状攻撃を仕掛けた松本は、石原がボックス外からミドルシュートを放つが、これはわずかに枠の上に外れた。 ▽その後は群馬も鋭いカウンターから岡田がフィニッシュに絡むなど、きっちり押し返して拮抗した展開が続く。だが、19分に左サイドからのクロスに反応した高崎がDFに倒され、松本にPKが与えられる。キッカーの高崎が右を狙ったシュートはGK清水の見事な反応に阻まれるが、跳ね返りが運良く高崎の足元にこぼれると、今度は左足で冷静に流し込んだ。なお、高崎はこの得点でJ2通算50ゴールを達成した。 ▽ホームで先制を許す厳しい状況となった群馬だが、失点前と同様に縦への推進力のある攻めで同点ゴールを目指す。しかし、岡庭や高井のシュートはあと一歩で及ばない。逆に、松本得意のセットプレーからあわや追加点というピンチを招くが、ここは粘り強い守備で凌いだ。 ▽松本の1点リードで迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。だが、60分に松本得意のセットプレーから2点目が生まれる。安川のロングスローを高崎が頭ですらすと、このボールは松下のクリアに遭う。だが、このクリアを拾った宮阪がペナルティアーク付近で放ったシュートがゴール右隅に決まった。 ▽ここ2戦無得点の中で2点のビハインドを負った群馬は、64分に岡田と阿部を下げて、出岡と石田を同時投入する2枚替えで試合の流れを変えにかかる。だが、石田や岡庭のシュートはなかなか枠を捉え切れない。80分にはボックス左で山岸が鋭いシュートを放つが、ここは相手GK鈴木の好守に防がれた。 ▽セーフティリードで危なげなく試合を運ぶ松本は、カウンターから効果的にチャンスを作る。しかし、高崎の鋭いシュートや宮阪の決定機は相手の守備に阻まれ、試合を決めることができない。それでも、最後まで安定した守備でリードを守り切った松本が2-0の快勝で3試合ぶりの白星を手にした。一方、試合終了後に主審への暴言で山岸が一発退場となるなど、後味の悪い幕切れとなった群馬は、3戦連続無得点の3連敗で降格圏脱出とはならなかった。 2017.06.18 21:33 Sun
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途中出場のMF松浦2発で磐田が逆転で浦和を破り2連勝! 31歳バースデーのGK西川は悪夢の4失点…《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第15節、浦和レッズvsジュビロ磐田が18日に埼玉スタジアム2002で行われ、アウェイの磐田が4-2で勝利した。 ▽1試合未消化で暫定6位の浦和(勝ち点23)と、11位磐田(勝ち点19)がインターナショナルマッチウィークによる中断期間明けで対峙する一戦。前節、柏レイソルとの上位対決に敗れ、2戦未勝利の浦和は、その試合のメンバーから高木に代えて武藤を先発で起用。また、負傷明けのラファエル・シルバが約1カ月ぶりにベンチ入りを果たした。 ▽一方、前節ガンバ大阪相手に3-0の快勝を収め、リーグ6戦ぶりの白星を手にした磐田だが、この試合に向けては太もものケガを再発した中村俊がベンチ外となり、松井を代役に起用。また、小川に代わって宮崎が先発に復帰した。 ▽浦和のビルドアップに対して、アウェイの磐田が勇気を持って前がかりなハイプレスを仕掛けて主導権を奪いにかかる。9分には大井の中盤でのボール奪取からシュートカウンターに転じ、アダイウトンからボックス左に走り込む松井へパスが通るが、松井のニアを狙った左足シュートはサイドネットを叩く。 ▽やや相手の出方に戸惑った浦和だったが、11分に自陣低い位置でのボール奪取から関根のロングフィードに抜け出した興梠がボックス左から左足のシュートを放つなど、相手の背後を狙う興梠の動き出しに合わせたシンプルな縦パスや、素早い攻守の切り替えでチャンスを窺う。 ▽インテンシティの高い見応えのある攻防が続く中、20分過ぎに浦和にアクシデント。アダイウトンとの競り合いで目尻を切った槙野が流血。だが、槙野はバンテージを巻いてプレーに復帰した。 ▽その後、磐田の勢いが落ち始めると、徐々に浦和が得意のダイレクトプレーで相手のマークを剥がしてチャンスを創出していく。だが、この日が31歳の誕生日となる守護神の痛恨ミスでアウェイチームに先制点を許す。 ▽36分、磐田が相手陣内左サイドでFKを得ると、キッカーの宮崎が左足のクロスをゴール前に送る。ここでGK西川が飛び出してパンチングを試みるが、ボールを触れずに川又が頭で合わせる。そして、ゴール方向に向かった浮き球のボールを大井が頭で押し込んだ。 ▽リズムに乗り始めた矢先に守護神のミスからリードを許した浦和はすぐさま反撃を開始。サイドをえぐって宇賀神、興梠と続けて際どいクロスを入れると、この流れで得た右CKから追いつく。43分、右CKの場面でキッカーの柏木が鋭いボールを入れると、ニアでDFを振り切った阿部がうまく頭でコースを変えて左隅に流し込んだ。畳みかけるホームチームは、直後にもボックス左で興梠が折り返したボールに関根が反応も右足のシュートはうまくミートせず、前半は1-1のイーブンで終了した。 ▽前半のうちに追いついた浦和は、後半立ち上がりにアダイウトンに決定機を許したものの、ここから自慢のパスワークと個人技で相手を圧倒。すると55分、左サイドの武藤からパスを受けた興梠がバイタルエリアで絶妙なタメから攻め上がった阿部に短いパスを通す。このままゴール前に抜け出した阿部のシュートはGKカミンスキーに触られるも、このままゴールネットに吸い込まれた。 ▽キャプテン阿部の2ゴールで逆転に成功した浦和は、58分に宇賀神を下げて駒井、61分に李を下げてラファエル・シルバを投入。より前がかって相手にとどめを刺しに行く。興梠のポストプレー、駒井と関根の両ウィングバックの積極的な仕掛けで相手を自陣深くに押し込むが、ラファエル・シルバらが決め切れず。 ▽一方、足が止まって防戦一方の磐田は、宮崎と松井を下げて小川、松浦とフレッシュな選手をピッチに送り出すと、ワンチャンスを生かして追いつく。 ▽68分、自陣深くで川又が大きく蹴り出したボールに反応したアダイウトンが完璧な形で裏へ抜け出す。ここはリスク管理を怠らずに飛び出したGK西川が先にクリアすると思われたが、西川のクリアがアダイウトンに当たってしまう。このこぼれ球を回収したアダイウトンがそのままボックス内に持ち込み、最後は冷静にDFを外して無人のゴールへ流し込んだ。 ▽再び相手守護神の微妙な対応からゴールを奪い、息を吹き返した磐田は、ここから途中出場の松浦が躍動。74分、右サイドでボールを持った松浦がバイタルエリアのアダイウトンとのパス交換でボックス右に抜け出すと、腰を強く捻った左足のシュートでニアを破り、逆転ゴールを奪う。さらに80分には左サイドで川又が潰れてアダイウトンが裏へ出したスルーパスに抜け出した松浦がボックス内でGK西川との一対一を制し、点差を2点に広げる4点目を奪った。 ▽痛恨の連続失点で試合を引っくり返された浦和は、関根に代えてズラタンを投入してゴールを目指すが、87分に阿部のクロスをボックス内で胸トラップしたラファエル・シルバのシュートも枠を捉え切れず、万事休す。 ▽90分を通してのハードワーク、松浦投入が嵌った磐田が、前節のG大阪戦に続き格上撃破で2連勝を飾った。一方、守護神西川の痛恨のミスや決定力不足が響いた浦和は、厳しい連敗で3戦未勝利となった。 2017.06.18 21:11 Sun
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天野の値千金弾でFC東京撃破の横浜FMが3連勝!《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第15節、FC東京vs横浜F・マリノスが18日に行われ、1-0でアウェイの横浜FMが勝利を収めた。 ▽上位対決となったこの試合、ホームの4位FC東京(勝ち点24)は、前節大久保の2得点で勝利した清水エスパルス戦から、前田遼に代えて、ピーター・ウタカを先発に起用。2連勝を目指す。対する7位横浜FM(勝ち点23)はここ4試合で3勝1分けと好調。2-0で勝利した前節の川崎フロンターレ戦から、松原、ミロシュ・デゲネクを栗原と山中に代えて試合に臨んだ。 ▽雨天に見舞われた今節屈指の好カードは、前線にタレントを揃えるFC東京がやや優勢に試合を運ぶ。5分、大久保嘉がボックス手前左からゴール前へ速いパスを送ると、ディフェンスラインの裏に抜け出した東が押し込んでネットを揺らす。しかし、これはオフサイドというやや厳しい判定で先制点とはならなかった。 ▽対する横浜FMも20分、齋藤の突破から、ウーゴ・ヴィエイラが狙うが枠へ飛ばず。23分には右サイドからボックスに侵入した齋藤が、左足で狙うが枠を捉えることができず。その後は横浜FMがボールを支配する展開となる。 ▽しかし、FC東京は効率よくチャンスを作り出す。37分、ボックス右に侵入した室屋が中へ切り返して左足を振り抜くが、DFのブロックに遭ってしまう。44分には前半最大の決定機。中島の縦パスから、ウタカがゴール前の大久保嘉にラストパス。しかし、フリーの大久保嘉は狙いすぎたか、シュートはゴールの右に逸れてしまった。 ▽迎えた後半も、FC東京がチャンスを演出する。61分、ボックス外左の中島が右足でクロス。大久保嘉が頭で合わせるが、ゴールの右へ逸れてしまう。続く65分には、東、大久保嘉、ウタカのパスワークから最後はウタカがシュートを放つが、威力の弱いシュートはGK飯倉がしっかりセーブ。 ▽雨も激しさを増す後半半ばの75分、FC東京がカウンターから決定機を迎える。自陣でボールを奪った高萩が、右のウタカに展開。ウタカはゴール前にアーリークロスを送ると、大久保嘉が頭で合わせるもクロスバーの上へ外れてしまう。 ▽FC東京の流れが続く試合だったが、意外にも先制点はアウェイの横浜FMに。試合も終盤に差し掛かった88分、左サイドの扇原のパスをボックス手前で受けた天野が富樫に繋ぐ。富樫はダイレクトで天野へ返すと、天野がボックス手前中央から右足を振り抜く。グラウンダーの鋭いシュートがゴールの左に突き刺さりネットを揺らした。 ▽試合終了間際にはボックス手前中央からのFKを太田が狙うが、壁に当たりそのまま 終了の笛が鳴った。天野の値千金のゴールで少ないチャンスをモノにした横浜FMが1-0で勝利。リーグ戦3連勝を飾った。 2017.06.18 20:39 Sun
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今季無敗の秋田が好調の2位沼津との頂上決戦制し首位堅守《J3》

▽明治安田生命J3リーグ第13節の7試合が18日に各地で行われた。 ▽今季無敗で首位に立つブラウブリッツ秋田(勝ち点27)は、アウェイの愛鷹広域公園多目的競技場で行われた一戦で2位のアスルクラロ沼津(勝ち点23)と対戦し、1-0で勝利した。 ▽緊迫のJ3頂上決戦は秋田が早々に先制点を決める。6分、右サイドでボールを持った古田がドリブルで中央へ切り込む。ボックス右手前から左足を振り抜くと、GKは一歩も動けず。強烈なミドルシュートがゴール左に突き刺さった。 ▽ビハインドを追う沼津に不運が重なる。35分、センターサークル付近でボールを持つ古田に対して、後ろからチェックに行った染谷にイエローカードが提示される。さらに、前半アディショナルタイム1分にも、ボールを持ちカウンターを狙う深井に対して、染谷は後ろからのスライディングで倒してしまう。このプレーがイエローカードの対象となり、この日2枚目となった染谷は退場。沼津は後半45分を10人で戦うことを余儀なくされた。 ▽その後、最後まで猛攻を仕掛けた沼津だったが試合はこのまま終了し、J3頂上決戦は秋田が制することとなった。この結果、秋田は無傷のまま首位を堅守した。対する沼津は5連勝とはならず、4位に順位を落とした。 ▽その他、ガイナーレ鳥取(勝ち点12)を1-0で下したカターレ富山は勝ち点を「25」に伸ばして2位へ浮上。Y.S.C.C.横浜(勝ち点8)に1-0で勝利したMF久保建英先発のFC東京U-23(勝ち点14)は今季初の連勝を飾った。また、C大阪U-23(勝ち点11)に1-1で引き分けたAC長野パルセイロ(勝ち点20)は、無敗記録を8に伸ばした。 ◆明治安田生命J3リーグ第13節 ▽6/17(土) 栃木SC 2-1 鹿児島ユナイテッドFC ▽6/18(日) ガイナーレ鳥取 0-1 カターレ富山 Y.S.C.C.横浜 0-1 FC東京U-23 福島ユナイテッドFC 0-3 ギラヴァンツ北九州 SC相模原 1-0 藤枝MYFC アスルクラロ沼津 0-1 ブラウブリッツ秋田 AC長野パルセイロ 1-1 セレッソ大阪U-23 ガンバ大阪U-23 1-0 グルージャ盛岡 2017.06.18 19:54 Sun
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大分が湘南を退団したMFシキーニョを期限付きで獲得…選手登録の関係で7月22日まで出場不可

▽大分トリニータは18日、コインブラMGからMFシキーニョ(27)が期限付き移籍で加入することを発表した。背番号は「10」となる。 ▽シキーニョは、コインブラMGから今シーズン湘南ベルマーレに期限付き移籍。明治安田生命J2リーグでは2試合の出場にとどまっていた。 ▽大分はシキーニョの特徴を「正確な左足のキックとスピードを武器に多くのチャンスを生み出すサイドアタッカー」と紹介している。 ▽シキーニョは18日のトレーニングからチームに合流するものの、選手登録の関係上7月22日の明治安田生命J2リーグ第24節の水戸ホーリーホック戦から出場可能となる。 2017.06.18 11:00 Sun
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湘南が10番を背負うMFシキーニョの退団を発表「とても良い時間を過ごすことができました」

▽湘南ベルマーレは18日、ブラジル人MFシキーニョ(27)の退団を発表した。期限付き移籍元であるコインブラMGに復帰するとのことだ。 ▽シキーニョは今シーズンから湘南に期限付き移籍で加入。背番号10を背負っていた。明治安田生命J2リーグではわずか2試合の出場にとどまっていた。シキーニョはクラブを通じてコメントしている。 「試合に出られない時も、サポーターの皆さんにはいつも応援していただき感謝しています。出場した2試合でも、すごく大きな声援を送っていただきました。5カ月という期間でしたが、とても良い時間を過ごすことができました。ありがとうございました」 2017.06.18 10:53 Sun
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長崎vs町田は決め手に欠きゴールレスドロー《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第19節のV・ファーレン長崎vs町田ゼルビアが17日にトランスコスモススタジアム長崎で行われ、ゴールレスドローに終わった。 ▽ここまで9勝4分け5敗で4位につける長崎(勝ち点31)と、5勝7分け6敗で17位につける町田(勝ち点18)の一戦。試合は立ち上がりからアウェイの町田が長崎ゴールへと迫るも、長崎のディフェンスに苦戦し、シュートまで持ち込めない展開となる。 ▽そんな中、長崎が町田ゴールを脅かす。22分、敵陣中央左でパスを受けた幸野が島田を使いながら巧みにキープし、左足でグラウンダーのクロスを供給。ボックス手前へ飛び込んだ木村が相手を引き付けてスルーをすると、ボックス右に走り込んだ飯尾が右足を振り抜くが、相手DFに当たってゴール左へと外れた。 ▽さらにその直後、ボックス左手前でパスを受けた中村がドリブルを開始。ボックス内へ侵攻し、DFを引きつけて潰れると、ボールがゴール前へと転がる。これに反応していた幸野が右足でシュートを放つが、GK高原の好守に阻まれる。 ▽立て続けにチャンスを作られた町田は44分、敵陣左深い位置から森村がクロスを供給。これを吉田が頭で合わせるが、枠を捉えることができない。 ▽ゴールレスで迎えた後半、互いに攻勢を続けるも決定機を作り出すことができず、試合がこう着する。すると長崎が75分に決定機を迎える。ボックス右外で獲得したFKをキッカーの島田がゴール前へクロスを供給。これを走り込んだ中村が頭で合わせ、ゴールに吸い込まれる。しかし、これはオフサイドの判定が下されてしまう。 ▽その後も町田ゴールへと迫る長崎は81分に田代がミドルシュート。82分に島田からの右CKに翁長が頭で合わせるが、どちらも枠を捉えることができない。 ▽終盤に入ると、長崎は勝ち点を持ち帰りたい町田の猛攻を受ける。町田は後半アディショナルタイム2分、右CKでショートコーナーを選択した平戸が味方とのパス交換から左足でクロスを供給。ファーサイドの吉田の折り返しをゴール前中央の増田が頭で合わせるが、長崎GK増田に正面でキャッチされ、試合終了。 ▽互いに決め手を欠いてしまいゴールレスドロー。これでホームの長崎はリーグ戦6試合負けなし。一方の町田は2試合連続ドローとなった。 2017.06.17 22:48 Sat
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最下位に沈む山口が6連敗…金沢は勝利で残留へ一歩リード《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第19節のツエーゲン金沢vsレノファ山口が17日に石川県西部緑地公園陸上競技場で行われ、3-2で金沢が勝利した。 ▽18位の金沢(勝ち点16)は降格圏内の21位、ザスパクサツ群馬(勝ち点13)に勝ち点3差まで迫られており、残留争いから抜け出せずにいる。対する山口(勝ち点10)は最下位の22位に沈んでおり、泥沼の5連敗の中から抜け出せずにいる。降格圏を抜け出すためにも、同じく下位に位置している金沢を叩いておきたい。 ▽19分、試合は山口に不運な形で動く。相手のDFラインからのフィードに対応した渡辺がヘディングでGKへバックパス。しかし、このバックパスがGKへは合わず、そのままゴールへと転がって行きオウンゴールとなった。シンプルなミスから山口はビハインドを抱えることとなった。 ▽続いて31分、戸惑いの見える山口を相手に、金沢が追加点を奪う。太田からロングフィードを受けた中美が胸で佐藤へ落とすと、佐藤はそのままワンツーを選択。ボックス内右でフリーとなった中美がスピードに乗った状態でシュートを放つと、バーを直撃して跳ね返りがゴールラインを越え、流れるような得点で山口を突き放した。 ▽41分、ハーフタイム前に山口が反撃に成功する。左サイド深くまで侵攻した前がグラウンダーのクロスを上げると、ニアに走り込んだ小塚が左足で合わせる。ジャストミートとはいかなかったが、タイミングの外れたシュートはGKの脇下をこぼれ、ネットへと吸い込まれた。 ▽折り返して70分、山口が同点に追いつく。小野瀬、佐藤健、高柳が絡みワンタッチでボックス手前中央を崩すと、ボックス内に抜け出した岸田がフリーでボールを受ける。勢いの良いシュートをゴールへ突き刺し、試合は振り出しへ。 ▽追いついたのも束の間、71分には再び金沢が勝ち越し点を決める。中美からのスルーパスに抜け出した宮崎がボックス内右でフリーに。冷静にGKをかわし、無人のゴールへ流し込んだ。 ▽試合はこのまま終了し、打ち合いとなった試合は金沢に軍配が上がった。この結果、金沢(勝ち点19)は18位となり、残留争いという点においては頭一つ抜け出した。対する山口(勝ち点10)は最下位脱出が遠のく1敗となり、連敗記録も6試合に伸ばすこととなった。 2017.06.17 22:35 Sat
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劇的岡本弾で湘南が同勝ち点で首位追走! 京都は12試合ぶりの黒星…《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第19節の湘南ベルマーレvs京都サンガF.C.が17日にShonan BMWスタジアム平塚で行われ、1-0で湘南が勝利した。 ▽ここまで10勝4分け4敗で2位につける湘南(勝ち点34)と、6勝7分け5敗で12位につける京都(勝ち点25)の一戦。まずは、アウェイの京都がゴールを脅かす。10分、パスを受けた大黒が左サイドを突破し、クロスを供給。これは相手DFに阻まれるも、ボックス中央やや左へこぼれたボールに反応した岩崎が右足で叩きつけるボレーシュートを放つ。しかし、GK秋元の好守に阻まれる。 ▽順調な立ち上がりを見せる京都はさらに14分、ボックス右でボールを収めた小屋松の落としをケヴィン・オリスが左足でシュートを放つが、わずかにゴール右を逸れる。 ▽対する湘南も徐々に応戦。24分、ボックス右外でパスを受けた岡本のクロスをニアサイドに飛び込んだジネイが右足で合わせるが、枠を捉えることができない。 ▽攻勢を続ける湘南は38分、秋野の左CKをゴール前中央でアンドレ・バイアがヘディングシュート。しかし、これはゴール右へと外れてしまう。 ▽ゴールレスで試合を折り返すと、京都が後半立ち上がりにチャンスを迎える。51分、敵陣中央右でFKを獲得すると、キッカーの石櫃がクロスを選択。これは飛び出したGK秋元にパンチングで防がれるも、ファーサイドに流れたボールを本多が丁寧にゴール左隅を狙うが、カバーに入った山根にクリアされてしまう。 ▽一方の湘南も65分、右サイドを突破した岡本のクロスをボックス中央に走り込んだ端戸がヘディングで合わせる。強烈なシュートはゴール左隅を捉えるが、GK菅野がファインセーブでこのピンチを防ぐ。 ▽ゴール前に迫るも決めきれない湘南はさらに71分、スルーパスに反応し、ボックス内へ侵攻した石川のラストパスをゴール前右で受けた途中出場の表原が右足で押し込む。これはGK菅野に阻まれるが、さらにこぼれ球を岡本がシュート。今度は相手DFの懸命なブロックに阻まれる。 ▽その後も互いにチャンスを作り出すも、最後のところで決めきれない両者の試合は、試合終了間際に湘南が劇的ゴールで試合を決定づける。後半アディショナルタイム1分、ボックス左外でボールを収めた杉岡がドリブルでDF2枚を交わして、ボックス内へと侵攻。そのままファーサイドにグラウンダーのクロスを供給すると、走り込んだ岡本が右足で押し込み、ゴールネットを揺らした。 ▽結局、このゴールが決勝点となり、試合終了。土壇場のゴールで勝利を飾った湘南は連勝を飾って、首位福岡を同勝ち点で追走。対する京都は、12試合ぶりの黒星となった。 2017.06.17 22:12 Sat
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徳島が監督交代の熊本に3発快勝!《J2》

▽17日に鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで行われた明治安田生命J2リーグ第19節の徳島ヴォルティスvsロアッソ熊本は、ホームの徳島が3-0で勝利した。 ▽2試合ぶりの勝利を目指す10位の徳島と、3連敗を含む直近の4試合で白星から遠ざかる状況を受けて監督交代を決断した19位の熊本が対峙した。 ▽試合を動かしたのは徳島。8分、渡のパスを受けた山崎が左足でミドルシュートを放つ。これはGKに弾かれたものん、こぼれ球に反応した馬渡が左足ダイレクトで押し込み、徳島が先制する。 ▽リードした徳島は18分、杉本が高い位置で奪い返すと、そのままドリブルで持ち上がって右足でグラウンダーのクロスを供給。前川のシュートがGKに弾かれたところを山崎がプッシュし、徳島が2点目を奪った。 ▽2点リードで試合を折り返した徳島は後半アディショナルタイム1分、山崎がヘディングシュート。左ポストへの跳ね返りに反応した渡が落ち着いたフェイントでDFのマークを剥がして試合を決定付ける3点目を挙げた。 ▽結局、3発快勝の徳島が2試合ぶりの白星。敗れた熊本は、監督交代もむなしく5試合で白星から遠ざかる結果となった。 2017.06.17 21:50 Sat
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岡山の連勝は「2」でストップ…終盤に難波の一発被弾で岐阜とドロー《J2》

▽17日にシティライトスタジアムで行われた明治安田生命J2リーグ第19節のファジアーノ岡山vsFC岐阜は、1-1のドローに終わった。 ▽今シーズン2度目となる連勝で4戦負けなしの13位につける岡山と、ここ7試合で白星から遠ざかっている16位の岐阜が激突した。 ▽試合が動いたのはゴールレスで迎えた後半。52分、塚川がボックス右からマイナス気味のクロスを送り、これにゴール前で豊川が反応する。そのままシュートを放つとゴールネットを揺らして、岡山が先制に成功する。 ▽3連勝へ気を引き締めたい岡山だったが、84分に被弾。バイタルエリア中央の庄司、福村、難波らがパス交換に絡み、最後はがゴール前に抜け出した難波がシュートを放つ。これが決まり、岐阜が終盤に追いつく。 ▽その後、3連勝を目指して再び攻勢に出た岡山だったが、1-1で試合終了。岡山の連勝が「2」で止まった一方で、岐阜は前節の愛媛FC戦に続く黒星を回避した。 2017.06.17 21:45 Sat
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新潟は5連敗で最下位脱出ならず…“裏天王山”は大宮が制す《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第15節のアルビレックス新潟vs大宮アルディージャが17日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、2-1で大宮が勝利した。 ▽2勝2分10敗の17位に沈む大宮 (勝ち点8)と、同じく2勝2分10敗の18位で最下位に転落している新潟 (勝ち点8)の対戦は、残留を争う両チームとって絶対に負けられない試合となる。新潟は0-4で大敗したセレッソ大阪戦から先発を3名変更し、川浪、矢野、ロメロを起用した。対する大宮も1-1で引き分けたサガン鳥栖戦から先発を3名変更し、渡部、大山、大前を起用した。なお、長谷川アーリアジャスールは戦術的な理由でベンチ外となった。 ▽開始早々の1分、新潟がファーストシュートを放つ。DFからのフィードを矢野が大宮のDFラインの裏へ落とすと、走り抜けた山崎が追いつきボックス内右の角度がないところから右足を振り抜く。枠を捉えることはできなかったが、新潟が幸先の良いスタートを切る。 ▽大宮は10分、14分、15分とクロスを多用して決定機を作り出そうと試みるが、待ち構える新潟DFにことごとく弾き返される。新潟陣営も人数をかけて攻める大宮を相手に攻撃の手を欠き、にらみ合いが続く。 ▽そんな中、27分に大宮のエースが仕事を果たす。新潟陣内中央でボールを持った大山が、オフサイドライン上で駆け引きをする江坂へスルーパスを送る。ボックス内左で待ち構えていた江坂がワンタッチで前を向き、右足一閃。確実に得点を決め、先制に成功した。 ▽続いて33分にも、江坂が得点を決める。ボックス手前中央で相手のパスミスを拾った江坂は、そのまま右足を振り抜く。これがゴールネットに突き刺さり、この日2点目を決めた。 ▽立て直したい新潟は、早めのカードを切る。39分、ロメロに代えてこれでJ1通算300試合出場となる成岡を投入した。新潟はこの交代をきっかけにポゼッションを高め始める。 ▽折り返して60分、新潟が反撃に成功する。ボックス内中央でボールを受けたホニが、DFを背負いながらも山崎へと落とす。浮き球となったパスを受けた山崎は、胸でトラップをし、短いステップで左足を振り抜く。豪快に放ったシュートがネットに突き刺さり、ビハインドを1点に縮めた。 ▽勢い付く新潟は66分にもチャンスを作り出す。ホニが左サイドから個人技で中央へボールを運び、ボックス手前からGKを強襲する。しかしこれは弾かれ、同点弾とはいかなかった。 ▽徐々に押し込まれる大宮だが、71分には再び怖さを見せ付ける。新潟陣内中央でボールを持った茨田が、裏に抜け出した岩上へループパスを送る。ボックス内右から放たれたシュートはネットへ吸い込まれたが、これはオフサイドの判定を受ける。新潟の巧みなラインコントロールを前に、3得点目とはならなかった。 ▽守備に人数をかける大宮に対して攻めあぐねる新潟は、76分に山崎を下げて鈴木を投入する。すると78分、鈴木が早速見せ場を作る。DFからのフィードに抜け出した鈴木が、ボックス内左でボールを収める。そのままコントロールしたキックで得点を狙うが、枠を外れた。 ▽試合はそのまま大宮が逃げ切り、貴重な勝ち点3を獲得した。大宮(勝ち点11)は残留を争う新潟(勝ち点8)を直接突き放すことに成功し、監督交代後の公式戦全3試合で2勝1分と、チームの好調を印象付けた。対する新潟(勝ち点8)は最下位を脱することができず。泥沼の5連敗となった。 2017.06.17 21:41 Sat
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C大阪、土壇場PKで勝ち点1も首位追走に手痛いドロー…清水は鄭大世弾守り切れずリーグ戦9試合白星なし《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第15節のセレッソ大阪vs清水エスパルスが17日にヤンマースタジアム長居で行われ、1-1の引き分けに終わった。 ▽ここまで8勝4分け2敗で2位につけるC大阪(勝ち点28)が、3勝5分け6敗で13位につける清水(勝ち点14)をホームに迎えた。前節のアルビレックス新潟戦を4-0で圧勝したリーグ4連勝中のC大阪は、その一戦から先発メンバーを2人変更。田中に代えて松田、累積警告により出場停止となったソウザに代えて木本を起用した。 ▽一方、前節のFC東京戦黒星(0-2)でリーグ8試合白星なしの清水は、その一戦から先発メンバーを3人変更。村松と角田、右脛腓じん帯結合部損傷で全治約3カ月と診断された白崎に代えて、カヌと二見、鄭大世が起用された。 ▽試合は立ち上がりから両者共に積極的にプレスをかける中、清水がいきなり先制点を奪う。3分、敵陣左深い位置で松原のスローインを受けたチアゴ・アウベスがそのままクロス。これをニアサイドに走り込んだ鄭大世が頭でゴール左へと流し込んだ。 ▽出鼻をくじかれたC大阪もすぐさま反撃。8分、最終ラインからのスルーパスに反応し、右サイドを突破した水沼がダイレクトでグラウンダーのクロスを供給。これを杉本が右足で合わせるも、GK六反がブロック。こぼれ球に山村が飛び込むもゴールネットを揺らすことができない。 ▽先制を許して以降、敵陣への侵攻が増えたC大阪だったが、決定機を作り出すことができない。対する清水は25分、松原のパスを受けたチアゴ・アウベスがボックス左でのキープから強引に左足でシュートに持ち込むも、ゴール右を逸れてしまう。 ▽同点に追いつきたいC大阪は35分、ボックス手前やや左でFKを獲得すると、キッカーの柿谷が右足を振り抜く。これが枠を捉えるが、GK六反の好守に阻まれる。 ▽その後も清水ゴールに迫るC大阪は41分、敵陣中央右でFKを獲得するとリスタートから右サイドを突破した松田のクロスにファーサイドの杉本がヘディングシュート。さらにその直後、柿谷からの左CKをゴール前の杉本が頭で合わせるも、どちらも枠を捉えることができない。 ▽後半に入っても、1点ビハインドのC大阪がサイドからゴール前にクロスを送るが、清水の粘り強いディフェンスに跳ね返されてしまう。61分には左サイドを突破した柿谷のパスを受けた杉本がボックス付近から右足を振り抜くが、枠を捉えることができない。 ▽押し込まれる展開が続く清水は71分、敵陣中央左でFKを獲得すると、キッカーのチアゴ・アウベスがクロスを選択。ボックス手前にこぼれたボールを金子がダイレクトでシュートを放つも、GKキム・ジンヒョンンの冷静な対応に阻まれる。 ▽ホームで勝ち点を落とすわけにはいかないC大阪は77分、山口のサイドチェンジをボックス左外で受けた柿谷がカットインから右足を振り抜く。これが枠を捉えるも、GK六反のファインセーブに防がれる。 ▽幾度となくゴールを脅かすも、なかなか追いつけないC大阪は終盤、パワープレーを開始。すると迎えた後半アディショナルタイム2分、山口がゴール前にふわりと放り込んだボールを藤本が競ると、ボールが松原の手に当たり、ハンドの判定。キッカーの清武が落ち着いてゴール左隅へと突き刺し、土壇場で同点に追いついた。結局、試合は1-1で終了。これで、清水は9試合白星なしとなった一方で、対するC大阪は首位追走へ手痛いドローに終わった。 2017.06.17 21:15 Sat
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讃岐を下した大分が6試合ぶり白星《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第19節の大分トリニータvsカマタマーレ讃岐が17日に大分銀行ドームで行われ、2-1で大分が勝利した。 ▽ここまで7勝5分け6敗で11位の大分と、2勝7分け9敗で20位に低迷している讃岐が激突。試合は、13分に大分が均衡を破る。川西のパスから右サイドに抜けた岸田がグラウンダークロス。最後は正面の小手川が冷静にシュートを流し込み、大分がリードした。 ▽大分リードのまま迎えた後半、積極的に同点弾を狙う讃岐は、69分に追いつく。左からのクロスを受けた木島徹がペナルティアーク付近で仕掛けてミドルシュート。コースを突いたこのシュートがネットを揺らし、讃岐が1-1とした。 ▽追いつかれた大分だが、すぐさま突き放す。71分、左サイド深くから松本がクロス。正面で合わせた後藤のヘディングシュートはGK瀬口に弾かれるも、これが手前の中島に当たってゴールイン。オウンゴールで大分が再びリードを手にした。 ▽そのまま逃げ切った大分は、リーグ戦6試合ぶりの白星を手にしている。 2017.06.17 21:06 Sat
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阿部の左足一閃で広島撃破! 川崎Fが苦しみながら2試合ぶり勝利《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第15節の川崎フロンターレvsサンフレッチェ広島が17日に等々力陸上競技場で行われ、1-0で川崎Fが勝利した。 ▽ここまで6勝4分け3敗で9位につける川崎F(勝ち点22/1試合未消化)が、2勝4分け8敗で16位につける広島(勝ち点10)をホームに迎えた。前節の横浜F・マリノス戦黒星(0-2)で公式戦7試合ぶりの敗戦を喫した川崎Fは、その一戦から先発メンバーを4人変更。奈良、家長、長谷川らに代えて、エドゥアルド、登里、大島らを起用した。また、2月に右脛骨骨折で離脱していたエウシーニョが今シーズン初先発となった。 ▽一方、前節の鹿島アントラーズ戦黒星(1-3)で不安定な戦いを見せる広島は、その一戦から先発メンバーを1人のみ変更。14日に今夏のアル・アイン移籍が発表された塩谷に代えて丸谷を起用した。また、塩谷が務めていたセンターバックの位置には、野上が入った。 ▽連敗を避けたい両者の一戦は、アウェイの広島が積極的に川崎F陣内へと攻め入る立ち上がりとなる。 ▽立ち上がりを経過すると、川崎Fが徐々に応戦し始めるも、バイタルエリアでのパスワークが乱れてしまい、シュートチャンスを作ることができない。 ▽前半の半ばに差し掛かると、広島にアクシデント。18分、敵陣中央で大島のシュートが直撃した柏が転倒。意識は無事なものの、大事を取りそのまま担架で運ばれ、清水と負傷交代した。柏は交代後、病院へと直行した。 ▽こう着した状態が続く中、アクシデントにも動じない広島が川崎Fの両サイドからボックス内への侵攻を試みる。しかし、川崎Fも懸命なディフェンスでチャンスを作らせない。 ▽前半を通して川崎Fにアタッキングサードで自由を与えない広島は42分、敵陣中央やや右でパスを受けた青山がペナルティーアーク付近にクロスを供給。これを柴崎が頭で合わせるが、わずかにゴール右を外れる。 ▽ゴールレスで試合を折り返すと、前半思うように攻め込むことができなかった川崎Fが攻勢を強める。49分、ボックス右外の阿部からボックス右の登里へと繋いで、最後はボックス中央やや左の小林が右足でシュートを放つが、GK林にキャッチされてしまう。 ▽前半とは一転し、相手ボックス付近でのパス回しが連動し始めると56分、川崎Fが均衡を破る。エドゥアルド・ネットの縦パスをエウシーニョが潰れると、ボックス手前左で拾った阿部が左足一閃。ボールはゴール左下隅へと吸い込まれた。 ▽後半流れを引き寄せて先制に成功した川崎Fはその直後、大島のスルーパスに反応した阿部がボックス内へと侵攻し、右足でシュート。しかし、今度はGK林に対応される。 ▽終盤に差し掛かると、同点に追いつきたい広島が反撃。73分、右サイドを突破したミキッチのクロスからファーサイドの皆川がヘディングシュート。GKチョン・ソンリョンの手前でワンバウンドしたボールは、惜しくもクロスバーに嫌われる。さらに74分、ミキッチのパスを受けたアンデルソン・ロペスがボックス右手前から左足アウトサイドでゴールを狙うも、わずかにゴール右を逸れた。 ▽広島は、その後もゴール前に人数をかけて、幾度となくゴールに迫るも、ギリギリのところで川崎Fの牙城を崩せない。後半アディショナルタイム3分には、ボックス左へこぼれたボールに清水が反応。右足で放ったシュートがニアサイドを捉えるも、GKチョン・ソンリョンの好守に阻まれ、そのまま試合終了。 ▽後半流れを引き寄せて阿部のゴールを最後まで守り切った川崎Fが勝ち点3を獲得。一方の広島は連敗を喫した。 2017.06.17 21:05 Sat
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柏の連勝が「8」でストップ、吉田元監督率いる甲府とゴールレスドロー《J1》

▽17日に山梨中銀スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第15節のヴァンフォーレ甲府vs柏レイソルは、ゴールレスドローに終わった。 ▽直近のリーグ6試合で白星から遠ざかる14位の甲府と、17年ぶりの8連勝で首位に立つ柏が激突した。吉田監督にとって古巣との一戦なる甲府は、阿部と小椋が出場停止で欠場するなど前節の先発から6名を変更。畑生、新里、オリヴァー・ボザニッチ、橋爪、ドゥドゥが起用された。一方、クラブ新記録となる9連勝が懸かる柏は、代表帰りのGK中村が先発。そのほかも前節の浦和レッズ戦と同じ顔ぶれが並んだ。 ▽苦しい戦いが続くチームと向かう所敵なし状態のチームが対峙した一戦。首位チームを相手に前からのプレスで互角の入りを見せた甲府が18分に決定機。バイタルエリア右寄りの位置から新井の左足シュートがゴール左上隅を強襲する。しかし、ここはGK中村の横っ飛びセーブに阻まれてしまう。対する柏はボールポゼッションで優位に。しかし、相手のアグレッシブな守備に苦しみ、なかなか攻撃をシュートの形に結びつけることができない。 ▽すると、試合の流れは進むにつれて、両チーム共にカードが提示される荒々しい展開に。そうした中、ディフェンスラインの裏に抜け出してボールを受けたウイルソンがボックス左深くから中央にラストパスを送る。これに反応した橋爪がショートバウンドしたボールにダイレクトで合わせるが、これは枠の左外。リードこそ奪えなかったものの、連動した守備で柏の攻撃を停滞させた甲府が良いムードでハーフタイムを迎えた。 ▽迎えた後半も攻めあぐねる柏は60分、輪湖、武富に代えて、ユン・ソギョン、大津の2枚替え。しかし、善戦を続ける甲府を相手に苦戦が続く。しかし、対する甲府もサイドのスペースを使った攻撃で幾度かシュートチャンスを演出。しかし、フィニッシュの部分で精彩を欠き、ゴールが遠い。すると、柏に絶好機。85分、左サイドから大津がクロスを送り、中央のクリスティアーノが頭で合わせる。しかし、GK中村が何とか触れたボールは右ポストを叩き、柏にゴールを許さない。 ▽その後の終盤にも立て続けに決定機を作り出した柏だったが、最後まで甲府からゴールを奪えず、0-0のドローで終了。柏の連勝は「8」で止まり、クラブ新記録樹立とはならなかった。 2017.06.17 21:00 Sat
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鳥栖vs仙台は両者譲らずドロー《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第15節のサガン鳥栖vsベガルタ仙台が17日にベストアメニティスタジアムで行われ、1-1で終了した。 ▽ここまで5勝4分け5敗で12位の鳥栖と、6勝2分け6敗で10位に位置する仙台が激突した。鳥栖は、1-1で引き分けた前節の大宮アルディージャ戦から趙東建に代えて富山を起用する1点を変更。対する仙台も1カ所の入れ替えで、出場停止のクリスランの代わりに三田を起用した。 ▽試合序盤は、一進一退の攻防となる。うまくセカンドボールを拾いながら速めに縦にボールを運ぶ仙台に対して、鳥栖は原川を中心にゴールを目指す。鳥栖は20分、正面で得たFKから原川が直接ゴールを狙ったが、枠を捉えることができない。 ▽ハーフタイムにかけても拮抗した展開が続く。41分には鳥栖にビッグチャンス。アタッキングサードで仕掛けた鎌田がボックス左に進入し、DFをかわしてシュートに持ち込む。しかし、これは仙台GKシュミット・ダニエルのセーブに阻まれた。 ▽迎えた後半、早い時間帯に試合を動かしたのは鳥栖だった。50分、ペナルティアーク付近から原川がミドルシュート。これが仙台DFにディフレクトしてコースが変わると、ボールがゴール右に吸い込まれた。 ▽ビハインドを背負った仙台は66分、蜂須賀と奥埜に代えて中野と梁勇基を投入する。すると、72分に同点弾を決める。左CKからニアサイドの平岡がそらすと、最後はゴール前の混戦から中野がプッシュ。仙台が試合を振り出しに戻した。 ▽終盤、富山に代えてイバルボを投入した鳥栖に対して、仙台も勝ち点3を狙いにいく。鳥栖は89分、ボックス左手前で左足を振った豊田の強烈なシュートがゴール右を捉える。しかし、これはGKシュミット・ダニエルのセーブに遭う。 ▽結局、その後にスコアは動かず、1-1で試合終了。両者が勝ち点を分け合った。 2017.06.17 20:59 Sat
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東京Vvs愛媛の同勝ち点対決は3-3の壮絶ドロー! 東京Vが土壇場PK弾で勝ち点1拾う《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第19節の東京ヴェルディvs愛媛FCが17日に味の素スタジアムで行われ、3-3のドローに終わった。 ▽自動昇格圏内浮上を目指す6位東京V(勝ち点30)と、7位愛媛(勝ち点30)による同勝ち点対決。前節、名古屋グランパスとの上位対決を逆転で制し、4戦ぶりの白星を手にした東京Vは、連勝を目指すこの一戦に向けて、前節から先発2人を変更。平と高木大に代わって、第6節ファジアーノ岡山戦以来の出場となる永田と、前節2ゴールのドウグラス・ヴィエイラが先発入り。また、負傷明けの井上と高木善がベンチに入った。一方、FC岐阜に快勝して連勝の愛媛は、間瀬監督が以前にコーチを務めた古巣との一戦に向けて、前節と全く同じスタメンで臨んだ。 ▽キックオフ直後こそ愛媛のハイプレスに手を焼いたものの、時間の経過と共に後方から丁寧にボールを動かし、主導権を掴む東京V。7分にアラン・ピニェイロが際どいミドルシュートを放つと、15分に先制点を奪う。右サイドでアランの浮き球パスに抜け出した安西がDFを振り切ってボックス右ライン際で絶妙なクロス。これをゴール前に飛び込んだドウグラスが頭で合わせ、2試合連発となる今季5点目を奪った。 ▽幸先よく先制したホームチームは、その後も梶川や永田を起点に冷静にボールを動かして流れを渡さない。時折与えた相手のカウンターチャンスもDF井林を中心に危なげなく凌ぐ。前半終了間際の39分にはMF渡辺のお膳立てからドウグラスに決定機も、ここは相手GKのセーブに遭った。 ▽一方、失点直後に玉林が負傷交代を強いられた愛媛は田中を投入して反撃を試みるが、単発のカウンターやセットプレーから西岡が放ったヘディングシュート以外に決定機を作れず、前半を1点ビハインドで終えた。 ▽東京Vの1点リードで迎えた後半、立ち上がりにドウグラスのスルーパスからアランに追加点のチャンスが生まれるが、この決定機は相手GKの好守に遭う。 ▽すると53分、小池のスルーパスに抜け出した近藤がボックス右で入れたクロスを中央で胸トラップした河原が右足のシュートを流し込み、この試合最初の決定機を同点ゴールに結び付ける。さらに59分には左サイド深くで丹羽が折り返したボールを、白井が体勢を崩しながらも強烈なシュートで流し込み、瞬く間に試合を引っくり返した。 ▽一方、流れを変えたい東京Vは59分に梶川に代えて高木善、61分には渡辺を下げて橋本を投入。その後も苦しい時間が続くも、69分にワンチャンスを生かして追いつく。左サイドでカットインした安西のシュート性のクロスを、ゴール前に飛び出したドウグラスがワンタッチでニアに流し込んだ。 ▽2-2のイーブンに戻った試合は、ここからカウンターの応酬となるオープンな展開に。内田を下げて井上をピッチに送り出した東京Vに対して、愛媛は丹羽と小池を下げて有田と小暮をピッチに送り出す。 ▽互いに3点目を奪えない状況が続くが、カウンターの鋭さで勝る愛媛が一歩前に出る。90分、ロングカウンターからボックス右でパスを受けた近藤が右足を振り抜くと、クロスバーの内側を叩いたボールが左隅に吸い込まれた。 ▽これで勝負ありと思われたが、諦めない東京Vは直後にボックス内でハイボールを競った安在が白井に倒され、値千金のPK奪取。このプレッシャーがかかるPKを高木善が冷静に流し込み、土壇場で追いついた。その後、互いに勝ち越しのチャンスもあったものの、試合は3-3でタイムアップ。東京Vと愛媛による同勝ち点対決は、壮絶な打ち合いの末に痛み分けのドローとなった。 2017.06.17 20:58 Sat
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