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札幌FWジェイが運転する車が自転車と接触事故

▽北海道コンサドーレ札幌は15日、FWジェイが13日に交通事故を起こしていたことを発表した。 ▽クラブの発表によると、ジェイが車を運転中、札幌市内の交差点を青信号で右折したところ、自転車に乗った18歳の女性と接触。速やかに警察へ届出をし、事故処理を行ったようだ。なお、女性は病院で右足の脛の打撲と診断され、治療を受けて無事に帰宅したとのこと。 ▽札幌は今回の件に関して、以下のようにコメントを残している。 「怪我をされた方の一日も早いご回復を心よりお祈り申し上げると ともに、多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。また弊クラブでは、ジェイ選手に厳重注意を行うとともに、今回の件を真摯に受け止め、全選手、及びクラブ関係者に安全運転の取り組みを再徹底致します」 2017.08.16 19:28 Wed
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今季磐田に加入のMF松本昌也がじん帯損傷で離脱…

▽ジュビロ磐田は16日、MF松本昌也が負傷したことを発表した。 ▽クラブ公式サイトによると、松本は14日の練習試合で負傷。その後、浜松市内の医療機関にて検査を行った結果、右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断され、全治4~6週間となるようだ。 ▽今シーズンに大分トリニータから加入した松本は、ここまでの明治安田生命J1リーグで15試合に出場している。 2017.08.16 11:02 Wed
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ポルディ補強の神戸がネルシーニョ監督解任を発表…後任はヘッドコーチを務める吉田孝行氏が昇格

▽ヴィッセル神戸は16日、ネルシーニョ監督(67)の解任を発表した。後任にはヘッドコーチを務めていた吉田孝行氏が昇格する。 ▽2015年から神戸を率いたネルシーニョ監督。3年目を迎えた今シーズンは、開幕から4連勝を飾るなど好調な出だしとなったが、その後は白星を重ねられず。また今夏には得点力不足を快勝するために元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや元日本代表FWハーフナー・マイクらを獲得したが、チームは13日に行われた明治安田生命J1リーグ第22節のFC東京戦に敗れて今季3度目の3連敗。22試合を終えて9勝2分け11敗の勝ち点29で11位と低迷していた。 ▽解任されたネルシーニョ監督は、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「ファン・サポーターの皆さま、これまでのすべてのサポートと応援に心から感謝します。残念ながら目指していた目標を達成することができませんでしたが、チームとしてフットボールのタイトルを獲得するための大きな成長を私は見ることができました。しかし、プロとして皆さんの期待に応えられなかったことに大きな責任を感じています。ただ、それと同時にプロとして沢山の経験を積み、人として強くなることができました。また、メディアの皆さま、いつも色々な話を聞いてくださり、愛情と大きなリスペクトを感じることができました。本当にありがとうございました」 ▽また、後任の吉田監督もクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。 「この度、ネルシーニョ監督の後任として指揮を執ることになりました。これまで前監督が築き上げてきた基盤とサッカーへの情熱を受け継つぎ、スタッフ・選手が一丸となって戦っていきます。勝利を追求する姿勢を示して今シーズンを戦い抜きたいと思います。クラブスポンサー、ファン・サポーターの皆さまのなお一層のご声援をよろしくお願いいたします」 2017.08.16 10:53 Wed
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終了間際の阿部のPK弾で浦和がシャペコエンセを退け、大会初優勝!《スルガ銀行チャンピオンシップ》

▽スルガ銀行チャンピオンシップ、浦和レッズvsシャペコエンセが15日に、埼玉スタジアム2002で行われ、1-0で浦和が勝利。今大会初優勝を飾った。 ▽2008年から始まったスルガ銀行チャンピオンシップも今回で10回目を迎えた。記念すべき今大会は、昨年のYBCルヴァンカップ王者の浦和と、コパ・スダメリカーナ王者のシャペコエンセ(ブラジル)が対戦した。 ▽ホームの浦和はGKに榎本、ディフェンスラインはマウリシオ、槙野、森脇の3人が固めた。中盤は宇賀神、柏木、駒井、阿部の4枚、前線の3トップにラファエル・シルバ、武藤、ズラタンが入った。 ▽一方、昨年11月のラミア航空2933便墜落事故で、元Jリーガー4名を含む選手19名や監督、スタッフら71名が犠牲となったシャペコエンセの先発メンバーには、かつて東京ヴェルディでプレーしたアポジや、アビスパ福岡に在籍したモイゼス・リベイロが選ばれた。 ▽試合序盤は浦和がボールを支配する展開が続いた。シャペコエンセの選手は遠征疲れからか、少々動きが重い様子。柏木を中心に攻める浦和は15分に、その柏木のスルーパスからボックス右に抜け出したズラタンがクロスを上げるが、シャペコエンセDFにカットされる。 ▽攻め込まれるシャペコエンセだが、粘り強い守りで浦和にゴールを許さない。主に右サイドから攻撃の起点を作るシャペコエンセは、アポジのクロスから何度かゴール前まで運ぶものの、なかなかシュートで終われない。 ▽ここまで拮抗した試合が続く中、浦和が42分に前半最大の決定機を迎える。ボックス外右からの柏木のFKに、ゴール前でズラタンが頭で合わせるがGKジャンドレイの正面。無得点のまま前半を終えた。 ▽迎えた後半、最初のチャンスはアウェイのシャペコエンセに訪れる。54分、右サイドの深い位置で得たFKから、ゴール前で192cmの長身トゥーリオ・デ・メロが頭で合わせるが枠を外した。 ▽後半になってギアを1つ上げてきたシャペコエンセは、59分にスルーパスに抜け出したカイケが無人のゴールにシュートを放つが、角度がなくサイドネットに外してしまった。対する浦和は、攻撃のキーマンだった柏木を封じられ、思うような攻撃を作れない。 ▽このまま終わるかに思われた後半終了間際の88分、相手のクリアボールに反応したズラタンが、シャペコエンセDFグローリにボックス内で倒され浦和にPKの判定。シャペコエンセの選手たちは主審に猛抗議したが、判定は覆らず。このPKを阿部がきっちり決めて、浦和に待望の先制点をもたらした。 ▽後半アディショナルタイムも10分を経過し、ようやく試合終了。試合終了間際の阿部のPK弾で、1-0で勝利した浦和がスルガ銀行チャンピオンシップ初優勝を決めた。 2017.08.15 21:17 Tue
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岡山が観戦者同士のトラブルを発表…問題行動者にホームゲーム入場禁止処分

▽ファジアーノ岡山は15日、観戦者同士によるトラブルがあったことを報告した。 ▽クラブ公式サイトによると、問題が起こったのは11日に行われた明治安田生命J2リーグ第27節のFC岐阜戦。岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われたこの試合後、バック・ビジター自由席にいたファジアーノ岡山側の観戦者3名は、選手が観客席に挨拶を行った際にフェンスを乗り越えた模様。また、この様子を撮影した他の観戦者と口論となり、威嚇行為に加えて、安全確保上、危険な状況を引き起こしたとしている。 ▽岡山はクラブ公式サイト上で「試合当日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場でご観戦されたすべての皆さま、運営主管であるFC岐阜様をはじめ、多くの方々にご迷惑をお掛けしたことを改めてお詫び申し上げます」と謝罪した。 ▽また、問題行為を行った3名はJリーグにて定める試合運営基準に照らし合わせて処分を通告。さらに3名の内1名は、以前にも厳重注意を行っていたが、再度トラブルが発生したため、2017年8月15日以降(明治安田生命J2リーグ第28節愛媛FC戦から2018年シーズンに行われるホームゲーム含む)のホームゲーム10試合を入場禁止。また、アウェイゲームも入場禁止となった。 ▽その他2人に対しては、2017年8月15日以降のホームゲーム4試合(明治安田生命J2リーグ第28節愛媛FC戦~2017年9月23日 明治安田生命J2リーグ カマタマーレ讃岐戦まで)を入場禁止とし、こちらもアウェイゲームの入場を禁止とすることを発表している。 2017.08.15 18:13 Tue
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沼津のMF後藤虹介がJFLの浦安に移籍!! リーグ戦終了後に沼津へ再入団予定

▽アスルクラロ沼津は15日、MF後藤虹介(23)がJFLのブリオベッカ浦安に加入することを発表した。なお、後藤は第19回日本フットボールリーグ終了後、沼津に再入団する予定となっている。 ▽飛龍高から大阪体育大を経て沼津に加入した後藤は、今シーズンの明治安田生命J3リーグでの出場はなく、天皇杯の1試合でプレーした。 ▽後藤は沼津公式サイト上で次のようにコメントしている。 「この度ブリオベッカ浦安に移籍することになりました。短い期間でしたがアスルクラロ沼津に関わる選手、スタッフ、サポーター、スポンサーの皆様ありがとうございました」 「途中でチームを離れることになりとても悔しいです。成長してチームに必要とされる選手になれるように頑張るので応援よろしくお願いします。また、アスルクラロ沼津のJ3優勝を祈っています」 2017.08.15 17:28 Tue
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広島GK林卓人が腰椎椎間板ヘルニアの手術で全治8週間

▽サンフレッチェ広島は15日、GK林卓人が、腰椎椎間板ヘルニアの手術を行ったことを発表した。 ▽発表によると、林は同日に広島県内の病院で腰椎椎間板ヘルニアの手術を行い、全治に8週間要する見込みだという。 ▽2014年にベガルタ仙台から加入した林は、加入初年度から正GKの座を確保。今季の明治安田生命J1リーグでは、ここまで15試合に出場している。 2017.08.15 16:05 Tue
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新潟が流通経済大FW渡邉新太の加入内定を発表!! 新潟出身でユース時代を過ごす

▽アルビレックス新潟は15日、流通経済大FW渡邉新太(22)の来kシーズン加入内定を発表した。 ▽新潟ユースでプレーし、流通経済大に進学した渡邉は、2016年に全日本大学選抜に選出された。クラブ公式サイトによると「ドリブル突破と鋭い動き出しで決定機を作り出すFW。嗅覚に優れ、小柄ながら決定機に飛び込んで得点に絡むことができる」とのこと。 ▽ユース時代を過ごした新潟に戻ってくる渡邉はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。 「このたび、アルビレックス新潟に新加入することが内定した渡邉新太です。僕が小さい頃から見続けてきたアルビレックス新潟のユニフォームを着てプレーができることを嬉しく、また光栄に思います」 「自分の武器はゴールを奪うことだと思っています。少しでも早く、チームの一員として認められるようになり、アルビレックス新潟の勝利に貢献したいと思います。新潟のサポーターの皆様と一緒に闘えることが待ち遠しいです。応援よろしくお願いします」 2017.08.15 16:00 Tue
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新潟GK大谷幸輝が玉突き事故…追突車両の男性がケガ

▽アルビレックス新潟は15日、GK大谷幸輝(28)が追突事故を起こしたことを発表した。 ▽クラブ公式HPによると大谷は12日午前11時55分頃、新潟~新発田バイパスの新潟県新潟市北区濁川IC付近において追突事故を起こした模様。事故当時は道路が渋滞しており、大谷が追突した前方車両は、そのままさらに前方の車両に追突する玉突き事故となったという。 ▽なお、大谷が追突した車両を運転していた男性は、そのまま病院で検査を行い、軽度のむち打ちと診断。また追突した車両に同乗していた女性、玉突きにより追突された車両の男性、そして大谷自身にケガはないという。 ▽またクラブ公式サイトは、この事故によりケガをされた方に対しては「一日も早いご回復を心からお祈り申し上げるとともに、誠心誠意対応してまいります」としている。 ▽なお、クラブ側は今回の件を受けて関係者に改めて謝罪。さらに大谷に対しては厳重注意を行い、再発防止に向けて改めて全選手、関係者に対して交通安全への取り組みを徹底するとしてい。 2017.08.15 14:11 Tue
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FC東京がMF田邉草民とMFジャキットの負傷を発表…田邉は手術で4カ月の離脱

▽FC東京は15日、MF田邉草民とタイ人MFジャキットが負傷したことを発表した。 ▽クラブの発表によると田邉は、7月14日に行われたトレーニング中に負傷。経過観察を行っていたが、チームドクターの診断を受けて、8月10日に埼玉県内の病院にて手術を行った模様。術式は左肩関節脱臼観血的整復術で全治まで4カ月を要する。 ▽一方のジャキットは今月5日のトレーニング中に負傷。チームドクターの診断結果、左ヒザ内側側副じん帯損傷により全治は3~4週間となる。 ▽なお、田邉は今シーズンの明治安田生命J1リーグで14試合に出場し1ゴールをマーク。また、今シーズンにバンコク・ユナイテッドから期限付き移籍でFC東京に加入しているジャキットは、リーグ戦に出場していない。 2017.08.15 11:25 Tue
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栃木が金沢と契約解除のブラジル人DFメンデスを獲得!!

▽栃木SCは15日、今月13日付けでツエーゲン金沢との契約を解除していたブラジル人DFメンデス(22)を獲得したことを発表した。 ▽メンデスは、ブラジルの名門パルメイラスでキャリアをスタートさせ、2015年9月に金沢入り。昨シーズンは明治安田生命J2リーグ11試合出場で2得点を記録したが、2017シーズンはここまで出場機会がなかった。 ▽栃木への加入が決まった同選手は、クラブ公式サイトを通じてコメントを残している。 「ツエーゲン金沢から来ましたメンデスです!栃木SCに加入することができ本当に嬉しく思いますし、チームの目標であるJ2昇格に向けて全力で戦います!引き続き応援をよろしくお願いします!」 2017.08.15 10:16 Tue
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脳梗塞から復帰後、初の試合に臨んだラモス瑠偉氏、「あと2、3回ぐらい練習をすれば、どこかのチームが声かけてくるかも(笑)」《永井秀樹 引退試合》

▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 ▽昨年12月末に脳梗塞と診断され一時活動休止となっていたラモス瑠偉氏だが、この日はJ LEGENDSの一員としてピッチに立ち、永井のゴールをアシストするなど、久々に元気な姿を見せた。同氏は試合後の囲み取材で現在の状態について説明した。 ◆ラモス瑠偉(VERDY LEGENDS)(C)CWS Brains,LTD.──復帰後、初の試合出場でした 「簡単なことではなかったけど、色んな応援をしてくれた人や心配してくれた人に早く元気な姿を見せたくて戦いました。回復力が半端じゃないと言われたけど、そうではなくて気持ちです。高い目標設定をして家まで走って帰り、またOB戦に出たい。だけど、今までのようには走れない。そうしたら5分や10分で倒れてしまう。ただ、こうやってガチガチじゃない試合なら、今日のようにできると思う。今回は10分限定だったけど、今度は20分ぐらいやれると思う」 ──今日のパフォーマンスは? 「最近はフットサルのボールを使って練習をしていたので、大きいボールだと少し感覚が違った。本当は試合前に練習をしたかったけど、そのときは暑過ぎてできず、奥さんにも怒られた。今日は体調を整えて素敵なメンバーがいて釜本さんも来てくれていたので。あと2、3回ぐらい練習をすれば、どこかのチームが声かけてくるかも(笑)。J2のチームとか、岡田(武史)さんが今日見ていれば、今治で使ってくれるかもね」 ──元チームメートと久々とは思えない連係でした 「やっぱり、カズとは昔から練習をやっていなくても、彼がどんな動きをするとか、何を考えているか、すぐにわかる。それは木村和司とかもそうだけど、オールスターとかで1年ぶりにあっても、サッカーの頭が良い人が多くお互いにわかっていた。今日は凄く面白かったし、サポーターのみなさんも喜んでくれたと思う。永井もたくさん点を取った。ただ、武田はまぐれだった。あそこは藤吉が悪い。あいつが決めていれば、武田のゴールはなかった。本当はカズが決めれば良かったけど、カズを探していたけど。カズと自分も一緒に30分出ていれば、点を取れたと思う。やっとかみ合ってきたときに自分が出なくちゃならなくなった。汗をかき過ぎてしまったからね」 ──愛弟子永井選手のゴールをアシストしました 「本当はもっとカッコよく蹴れれば良かった。ただ、今日はあれで精いっぱいだった」 ──こういう楽しめるサッカーはここ最近なかなか見せられないが 「カズが言っているのはこういうことだと思う。各地を回って青いチーム(J LEGENDS)を釜本さんが監督やって私や何人かチームに入ってカズも入って。アジアは無理でも全国の色々なところを回って、たぶん今の子供たちが私たちのプレーを見たら驚くと思います。そういうことをやってサッカーが地域に根付いていくような活動をやれば、もっと盛り上がると思う」 2017.08.15 02:01 Tue
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今後の目標を語る永井、「ヴェルディを黄金時代以上に日本サッカーをけん引するチャンピオンチームに」《永井秀樹 引退試合》

▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 ▽今回の引退試合を終え、改めてスパイクを脱ぐことになった東京ヴェルディユース監督兼、GM補佐の永井秀樹が、試合後の囲み取材で現在の心境を語った。 (C)CWS Brains,LTD.◆永井秀樹 ──現在の心境は? 「挨拶でも話しましたが、これほどのメンバーが集まってくれたことだけでも幸せですし、この思い入れがある西が丘でキャリアを終えたことを改めて嬉しく思います」 ──自ら今回招待した選手に声をかけたという話だが 「そうですね。自分の最後なので思い入れをだいぶ優先してやらせて頂きました」 ──現役時代を通じて一番嬉しかったことは? 「1つを選ぶことはできませんが、一番嬉しかったのは今日かもしれません。現役時代は嬉しさよりも、常に挑戦、挑戦という日々だったので、そういう意味では今日が一番純粋に嬉しかったですし、幸せを感じました」 ──逆に、現役時代を通じて辛かったことは? 「そんなに順調なサッカー人生ではなかったですが、長くやらせてもらって振り返ってみると、その当時嫌なことも振り返ると、凄くプラスになっているし、自分の糧になっている気がします。改めて継続は力なりという言葉をサッカーを通じて学ばせてもらった気がします」 ──これだけ現役を長く続けられた秘訣は? 「カズさんがここで話していましたが、日本中のサッカー選手の中で、もちろんみんなサッカー好きだと思いますが、中でも一番サッカーが好きなのはカズさんで、もしかしたらその次が自分だったのかなと感じています。ただ、好きというだけで続けられない世界ですし、本当に節目節目で素晴らしい人たちと出会うことができ、色んな人の支えがあったので本当に感謝しています」 ──2試合フル出場したが 「1試合目が終わった後にヴェルディの部屋に入ると、ラモスさんが本気で怒っていて、“何を考えてるんだお前”と。最初は冗談だと思いましたが、本気で怒っていて“これからメインだぞ”と言われたので、すぐに逃げました。ただ、(元国見高校監督の)小嶺監督と最後に一緒にできましたし、振り返ると身体はきつかったですが、色んなことを得ることができて幸せでした」 ──小嶺監督が「もう45歳か、今度は杖を送ってもらわないと」と話していたが 「小嶺先生がロッカールームに入ってきたとき、普段はヤンチャな大久保嘉人ですら直立不動で、我々も当然直立不動で話を聞くというのは、なかなかJリーグではないことなので、改めて小嶺先生の偉大さを知りました。(笑) 改めて25年もJリーグでやっていると、監督が話をしていてもあまりちゃんと聞いていませんが、久々に直立不動で話を聞き、最後に貴重な経験をさせてもらったと嘉人と笑っていました」 ──ヴェルディ以外にもこれまで在籍したクラブのサポーターが観戦に訪れていたが 「やっぱり、色んなチームで素晴らしいサポーターに恵まれました。改めて凄く良かったと思いますし、最後にこうやって来て頂いたので嬉しい気持ちです。色んなチームでやってきて良かったと思います」 (C)CWS Brains,LTD.──色んな会場候補があった中で西が丘を選んだ理由は? 「高校時代から振り返ってみると、国立競技場とここは僕にとって聖地だったので、そこは自分の思い入れを優先して西が丘を選びました」 ──今日のユニフォームの緑は読売クラブを意識したか? 「読売の最後のときです。僕が入団したときのものです」 ──指導しているユースの選手たちの前でラモスさんやカズさんとヴェルディらしいサッカーを披露しました 「何かを感じ取ってほしいと思いましたし、ヴェルディの現役の選手でも澤井選手と井上潮音選手にロッカーへ入ってもらい、たぶん何かを感じ取ってくれたと思います。なぜ、あの時代ヴェルディが最強だったかという部分を、あの2人は感じ取ったと思います。普段は馬鹿話をしていても、だんだん試合に入っていく中で凄く緊張感も増し、だからヴェルディが強かったんだという感覚を得たと思います。また、松木さんがフォーメーションを欠いている中で、当然ラモスさんは文句を言い、カズさんや北澤さんも意見するというように、全く当時と同じで懐かしかったです。若い選手もそこからヴェルディの強さを感じ取ったと思います」 ──現役時代にお父さんが亡くなったときが一番辛かったと話していたが、今日はお父さんも喜んでくれたか? 「やっぱり、色んな意味で天気も今日朝起きた時に雨が降っていて“アチャー”という気持ちでしたが、父親がこの舞台を作ってくれたと思います。本当にこんな盛大な引退試合をできたことは、少なからず父の応援があったと思います」 ──黄金時代の前線のメンバーが揃った感覚は? 「何が嬉しかったかというと、あの当時のメンバーが、手前味噌ですが、開幕からやっていないとこのメンバーを集められなかったと思うので、そこは良かったと思いますし、サッカーファミリーのみなさんが自分の引退試合云々ではなく、Jリーグの歴史を振り返ってもらえる一日になって良かったと思います」 ──松田直樹さんに対する思いは? 「やっぱりマリノスでの2年間を通じて、ディフェンスの中で一番好きな選手で今でも最高の選手だと思っています。彼との色んな思い出を考えたとき、今回のお話を頂いたとき、ユニフォームを発注する際、一番最初に欠いたのは3番松田直樹でした」 ──今日、松田さんに代わってプレーした息子さんのプレーの感想は? 「最初は恥ずかしがってピッチに入ってくれないと思っていましたが、堂々とやれることは、少なからず直樹のDNAを受け継いでいるのかなと思います」 ──前線でのパス回しのリズムは昔と同じか? 「まさにそうですね。何も話さず勝手にあれができるのは、改めてヴェルディは素晴らしいと感じました」 ──引退試合を終えた率直な感想は? 「おかげさまでヴェルディから新しい仕事をもらって、若い選手と向き合いながらやらせてもらっているので、自分の中の切り替えはできているつもりです。ただ、今晩あたりから本当に引退したというふうに感じると思います」 ──今後の目標は? 「やっぱり、ヴェルディで仕事をやらせてもらっている以上、このチームを再建したいと思いますし、J2にいるべきクラブではないと思っています。まずは黄金時代以上に日本サッカーをけん引するチャンピオンチームにしていきたいというのが、一番近い目標です。色んなことがあると思いますが、自分自身学ばなければならないこともたくさんあるので、自分自身も学びながら、もう一度ヴェルディをチャンピオンチームにできたらなと思います」 2017.08.15 01:50 Tue
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ピッチ上で久々共演のキングカズ&ラモスが絶妙な掛け合い「ラモスさん、今日あれだけ動けて、当分死ぬことはない(笑)」《永井秀樹 引退試合》

▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 ▽この試合にVERDY LEGENDSの一員として久々のピッチ上での共演を果たした三浦知良(現横浜FC)と、ラモス瑠偉氏が試合後の囲み取材でピッチ外でも絶妙な連携を見せた。 (C)CWS Brains,LTD.──このメンバーで久々の試合でした 三浦:「楽しかったです。みんな久々でしたし、ラモスさんとも去年岐阜と対戦して以来、1年ぶりぐらいに会いました。病気の後にも会っていなかったので、永井の引退試合でしたが、今日一緒に元気な姿でサッカーをできて嬉しかったです」 ラモス:「もっとやりたかったよ。本当は45分と45分でやりたかった。自分の中で一緒にやったのは凄い昔だけど、ピッチに立つと色々と思い出した。できれば、カズともっとやりたかった。今日、こうやって昔の仲間とちょっとだけだったけど、ボールを蹴れて良かった。自分でもここまで身体が動くとは思っていなかった」 三浦:「凄いことですよね。この暑い時期にあれだけ走れて、できないことは何にもないと思います。こうやって今日集まってやれたことは嬉しいです」 ラモス:「嬉しいですね。永井も幸せです。私もこうやって死ぬ前にまたボールを蹴れて幸せです」 三浦:「ラモスさん、今日あれだけ動き回っていたので、当分死ぬことはないと思いますよ(笑)」 ラモス:「カズのプレーも含めて、今日は子供たちの良いお手本になったと思います。この人は本当にサッカーを愛していて、身体を大事にすれば、この歳でもサッカーができる。私はこの前倒れて、今日は弟の永井のために来たけど、この姿を色んな人たちに見てほしかった。同じ病気の人たちを勇気づけることにつながると思って、戦う姿を見せました」 三浦:「みんな同じ病気で苦しんでいる人にとっては、みんなが勇気をもらえると思いますし、今日はこうやってたくさんの人が見に来てくれたので、メッセージを送るという意味があったと思います」 (C)CWS Brains,LTD.──永井選手との間で一番思い出に残っていることは ラモス:「私は彼が(国士舘)大学のとき、初めて彼のプレーをみたときに、色んなオファーがあったと聞いているが、絶対に読売に引っ張らないとダメだと思った。あのドリブルはなかなか当時の日本にいなかった。その後、一緒に優勝も経験できた」 三浦:「でも、永井が大学のときに引っ張りたいと言ってるけど、(ラモスは)当時選手ですよ。まるで会長さんかオーナーみたいな言い方ですよね(笑)」 ラモス:「今だから言える。私が引っ張りました(笑)」 三浦:「今日の試合前のミーティングのときも(監督の)松木さんは何も言ってなかったけどね。ラモスさんばっかりしゃべっていた」 ラモス:「カズはこういうときすぐに火を付ける。昔と変わらないじゃないか」 三浦:「25年前のチャンピオンシップのときと何も変わらないじゃないですか。あのときも松木さんは何も言ってなかったけど、ラモスさんが全部言ってましたよ」 ラモス:「やめなさい。また、俺が怒られるじゃん。(笑)」 三浦:「控室の雰囲気も変わらずあんな感じでした」 ラモス:「懐かしかったね。嬉しいね、ああいうのはね」 三浦:「今は時代が変わって、もちろん成長している部分もありますが、控室のときに松木さんが監督で僕たちは選手ですが、昔と変わってなくてずっとこんな感じでした。ただ、それまでは冗談を言い合っていてもピッチに出ると、戦ってました。松木さんもああいう性格だから全部受け入れてリラックスさせてくれ、みんながグラウンドに出ると、戦えました。今日も同じ感じでやれました」 ラモス:「良い状態でプレーさせてくれたね。5分経った後に“カリオカ、大丈夫か”と言われたけど、俺は無視してやった。“なんや”という感じだった」 三浦:「全く変わっていないですね」 ラモス:「約束は10分だったんだよ」 三浦:「でも、今監督にそんな態度を取ったら試合に出れなくなりますよ」 ラモス:「おかしいね。今の選手はおとなしすぎるよ」 三浦:「ただ、カリオカが監督をやっていたときに、カリオカみたいに言ってくる選手がいたらどうするのと聞いたら、“俺は使わない”と言ってました(笑)」 ラモス:「お前は本当にうるさいよ。柱谷と一緒で。言うこと聞かないやつは追い出そうと思っているだけだ。ただ、文句を言ってもここまでやってくれる選手だったら、俺は使うよ。俺は文句を言っていてもピッチ内で結果を出していたからね。そういう選手が俺はほしい。俺と仲良くなくてもいい。仲良くしてもピッチで何もなかったら言うなよと、誰に向かって言っているんだ。さっきもクビになってしまった。ボール交換だけで人生が変わってくるし、僕たちもまだまだ元気だから、日本のサッカー界のためにもやるべきことはまだたくさんあると思う」 三浦:「元気だったらこうやってOBでアジアのサッカーのために回ったり、それをやりたいと話していたんですよ」 ラモス:「俺は待っているよ。それを言うなら、新国立競技場ができるまで(現役で)やれよ。新国立競技場で引退しましょうよ。そこからアジアを回って、あなたのプレーをアジアの人たちも見たいと思ってるよ」 三浦:「本当にそういうことをやりたいですね。今日もこうやって集まったときに話していました」 ラモス:「ただ集められるのはカズしかいない。釜本さんが居て私が居ても、カズがやらなければダメだよ。(会場が)西が丘は許さないよ。西が丘は親戚だけで一杯になる。やめとこう」 三浦:「ただ、死ぬまでやると言ってるから引退試合はできないよ」 ラモス:「OB戦を一緒にやりたいって言ってるだけだよ。真っ白に燃え尽きるまでサッカーを続けたいという、彼の熱い気持ちはわかっているけど、今彼もポロっと本音が出たけど、OB戦を各地を回ってやりたいということ。ただ、それは残念ながらカズが引退しないとできない。縛られるとできなくなる。だから、俺を(横浜FCの)監督にしてよ。そしたら、監督も出るし、カズも出すよ。こんなこと言ったら怒られるけど。本当に回りたいですよ」 三浦:「ヴェルディだけでなく他のアジアでそういうことをやっていきたいです。ミランとかはアジアとかでもOB戦をやっていますし、それがヨーロッパでは当たり前なことです」 ラモス:「日本やアジアでもカズに興味を持っている子供たちはいるし、せめてアジアの中だけでもやりたい。もちろん、ブラジルでもカズがまだ現役やっているということをよく聞くし、もしサンパウロでやればお客さんもたくさん来ると思う。だから、せめてアジアや日本の全国でもやっていきたいです。実現しましょう」 三浦:「あとは武田仕切りでジュリアナ東京もね(笑)」 ラモス:「懐かしいね。今日もこの後ジュリアナ東京行くと思っていた。ただ、いまジュリアナ東京があったら、こんなインタビュー受けずにとっくに帰っているよ。“カズが来る”って席も取っているよ。俺たちが選手の時は遊んでいてジュリアナ東京に行って、カラオケに行って翌日の練習もまじめにやっていた。だけど、今はみんながビビっている。私はピッチの中で自信があった。ピッチの中で結果を出せば、何を言ってもやっても許される」 三浦:「(傍にいる)奥さん、止めないとダメだよ。興奮しすぎている(笑)。ただ、今の若い選手も自分なりの形で遊んでいると思います。ただ、僕はラモスさんと違って地味でした」 ラモス:「そういうことにしときましょう(笑)。やっぱ現役は強いよ」 ──永井選手が日本で一番サッカーが好きなのはカズさんで自分は2番目と言っていたが ラモス:「サッカーが好きなのは同じぐらいだと思う。ただ、彼は小さい頃からあの当時ブラジルに行ってプロになり、有名な日本の代表になってワールドカップに出ると、そんなふうに考える人はいないよ。それに今でもやり続けるなんてただ者じゃない」 2017.08.15 01:45 Tue
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ヴェルディと国見の先輩を語る三浦淳寛、「全部永井君のマネをしてやってきた」《永井秀樹 引退試合》

▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 ▽VERDY LEGENDSの一員としてピッチに立った三浦淳寛は、国見高校の先輩でもある永井に関して、「“さすが先輩”という感じ」だったと、この試合に向けたコンディション調整を含め、見事な活躍を見せた偉大な先輩を称賛している。 ◆三浦淳寛(VERDY LEGENDS) ──国見の先輩でもある永井選手について? 「本当に大先輩で、永井君のプレーを見て国見にも行きましたし、全部永井君のマネをしてやってきました。今日の試合が大成功に終わって嬉しいです」 ──永井選手とのプレーは? 「いつもご飯を食べたりしていますが、今日は素晴らしいプレーでした。引退試合は色々と大変ですし、コンディションを上げないといけない一方で、壊れたら台無しになってしまうので、そのギリギリの部分で調整していたと思うので、大変だったと思います。今日は本当に大成功で“さすが先輩”という感じです」 ──VERDY LEGENDSでのプレーは? 「永井君が尊敬するラモスさんが、また元気よくプレーしてくれましたし、カズさんや北澤さん、タケちゃん(武田)は相変わらず点を取ってました。やっぱり、すごい選手たちですね」 ──改めて永井選手の偉大さを感じさせられた? 「そうですね。サッカー大好きですから。その辺でサッカーを通じた交流もありますし、さすがだと思います。ドリブルの姿勢とかを見ていると、たまんないです。引退試合の前にもOB戦をやっていて本当にしんどかったと思います。その中で大活躍して本当に素晴らしかったです」 2017.08.15 01:44 Tue
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切れ味鋭い突破を見せた前園真聖、「現役の時よりも献身的に動けた」《永井秀樹 引退試合》

▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 ▽VERDY LEGENDSの一員としてピッチに立った前園真聖は、「現役の時よりも献身的に動けた」と、現役さながらのドリブル突破など健在ぶりを発揮した自身のパフォーマンスに満足感を示した。 (C)CWS Brains,LTD.◆前園真聖(VERDY LEGENDS) ──今日の試合の感想は 「現役時代に一緒にやっていましたし、永井君とはそういうサッカーのプレー感も以前から合っていたので、最後に呼んでくれてこれだけのメンバーと共に自分がプレーすることができたことは、大きな喜びでした。」 ──コンディションの良さを窺わせるプレーを見せていたが 「現役の時より動けるのではないかという感じです。現役の時よりも献身的に動けたと思います。とても楽しかったです。ただ、サッカーが終わってもヴェルディのことをやったりとか、それ以外でも永井君と会う場はありますし、ヴェルディのメンバーとも会うので、これからも長い付き合いが続くと思います。ヴェルディで僕もプレーしていたので、永井君はもちろんですが、ヴェルディのために今後もどういう形でもいいので、何かできればと、改めて思います」 ──やっぱり、今日のメンバーでプレーするのは楽しい? 「楽しいですね。また、ラモスさんとこの場で一緒にボールを蹴れることは嬉しかったです。とても懐かしい思いでピッチに立っていました」 ──昔の感覚が戻ってきたか? 「感覚が甦っても、身体が付いてこないです。そのズレが危ないんですよ。(笑) 気持ちは行けても身体が反応していないので、危ない場面もありました。ただ、それがサッカーの楽しさであり、ピッチに入れば、昔を思い出してやってしまいます。今日は折角のこのメンバーだったので、思い切って最後までやれればと思っていました」 ──これだけメンバーが集まるところがヴェルディらしい? 「カズさんのような現役の選手も来てくれたりというのは、ヴェルディ愛というか、改めて感じました」 2017.08.15 01:40 Tue
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引退試合を終えた永井秀樹、「自分なりに最高のサッカー人生を送ることができた」《永井秀樹 引退試合》

▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 ▽今回の引退試合を終え、改めてスパイクを脱ぐことになった東京ヴェルディユース監督兼、GM補佐の永井秀樹が、試合後の挨拶で自身のキャリアを振り返ると共に、周囲への感謝を語った。 (C)CWS Brains,LTD.◆永井秀樹 「本日は、お盆休みのさなか、私の引退試合にお集まり頂き本当にありがとうございました。もう正直、何も言うことはありません。僕の引退試合云々ではなく、これほどのメンバーが揃って頂き、幸せ者だと思っています。釜本、松木両監督を始め、日本サッカー、Jリーグを作ってきたレジェンドの皆様、本当に今日はありがとうございました」 「40年前、大分でサッカーと出会い、まさにキャプテン翼を地で行くような幼少期を過ごしました。プロサッカー選手になるという、夢を叶えることができましたが、まさか自分のラストピッチでこのような素晴らしい引退試合ができるとは夢にも思っていませんでした。本当にありがとうございました」 (C)CWS Brains,LTD.「そして、天国で見守ってくれた戦友、松田直樹。子供の時に泥だらけのソックスを母と一緒に洗ってくれた、大好きだったお祖母ちゃん。そして、どんな時も自分の意見を尊重してくれて、最大限のサポートをしてくれた最愛なる父にも、この場を借りて感謝を伝えたいです」 「ワールドカップ出場、海外でプレーするという夢を叶えることはできませんでしたが、素晴らしい指導者や恩師、最高のチーム、チームメート、こんな自分を支えてくれた家族、友人、仲間、本当に素晴らしい人に支えてもらい、本当に自分なりに最高のサッカー人生を送ることができました。本当にありがとうございました」 (C)CWS Brains,LTD.「最後になりますが、今日の素晴らしい引退試合を開催して頂いた、日本サッカー協会、Jリーグ、村井チェアマン、東京ヴェルディ羽生社長、並びに関係者の皆様。スポンサーの皆様、そして自分の自慢であり、最大の誇りである日本のレジェンドの皆様。そして、今日お集まり頂きました、この素晴らしいサッカーファミリーの皆様、本当にありがとうございました」 「今日をもちまして、サッカー選手としての永井秀樹は卒業しますが、これからはサッカー人として、大変微力ではありますが、日本サッカー界のために貢献できるよう、精進してまいります。長きに渡り支えて頂きまして本当にありがとうございました。最高に幸せなサッカー人生でした。ありがとうございました」 2017.08.15 01:30 Tue
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主役永井が合計3得点でVERDY LEGENDSを勝利に導く! キングカズ&ラモスと豪華過ぎる共演!《永井秀樹 引退試合》

▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 (C)CWS Brains,LTD.▽ヴェルディ川崎時代に初代Jリーグ王者に導いた松木安太郎監督率いるVERDY LEGENDSは、日本サッカー界のレジェンドで横浜FC所属のFW三浦知良やMFラモス瑠偉、MF前園真聖、FW武田修宏、MF北澤豪、GK菊池新吉ら黄金時代のメンバーが駆け付け、現役からはアルビレックス新潟のDF富澤清太郎、東京Vで永井秀樹の愛弟子であるMF井上潮音、MF澤井直人もメンバー入り。メンバー外だった東京Vユース出身のFW森本貴幸、過去に東京Vに所属したGK新井章太の川崎フロンターレコンビも足を運んでいた。 (C)CWS Brains,LTD.▽一方、日本代表の伝説的ストライカーの釜本邦茂監督率いるJ LEGENDSは、かつて永井秀樹が在籍していた横浜フリューゲルスや横浜F・マリノス、清水エスパルスのOBであるMF山口素弘、DF波戸康広、MF澤登正朗、MF大榎克己、DF小村徳男、DF斉藤俊秀。同年代のライバルであるFW福田正博、FW永島昭浩、MF礒貝洋光ら、MF中田浩二やMF戸田和幸、現役からは横浜FMのFW齋藤学、FC東京のMF石川直宏が参戦した。また、2011年に逝去したDF松田直樹も天国から駆け付け、父が背負った背番号3のユニフォームをまとった長男がメンバー入りした。 (C)CWS Brains,LTD.▽『キャプテン翼』の作者高橋陽一氏のキックインセレモニーで幕を開けた永井秀樹の引退試合。開始早々にムードメーカーのFW藤吉信次のシュートでVERDY LEGENDSが最初の決定機を作るが、前半はJ LEGENDSでプレーするこの日の主役が早速魅せる。11分、ボックス内に抜け出した永井秀樹がDF柳沢将之に倒されてPKを獲得。これを自ら左隅に蹴り込んで先制点を決めた。 (C)CWS Brains,LTD.▽その後も山口や澤登のゲームメークから永島と福田が決定機に絡むなど、J LEGENDSのペースが続く。だが、DF三浦淳寛と共に10分過ぎに投入された武田が現役時代さながらのストライカーぶりを発揮。直前のプレーをベンチサイドのラモスやキングカズから批判された武田は19分、左サイドからのクロスをゴール前の藤吉が反転から強烈なシュート。これはGK都築龍太のビッグセーブに遭うが、跳ね返りを武田が鋭い反応からダイビングヘッドで押し込んだ。 (C)CWS Brains,LTD.▽このムードメーカー武田のゴールで勢いづくVERDY LEGENDSは、直後の22分にも柳沢の右クロスを武田が頭で流し込むが、ここはオフサイドの判定。すると、直後の26分にはJ LEGENDSがボックス手前の好位置でFKを獲得。これを名手・澤登が見事なキックで直接左隅に突き刺し、前半はJ LEGENDSの1点リードで終了した。 (C)CWS Brains,LTD.▽迎えた後半、永井秀樹が入ったVERDY LEGENDSは、緑の11番を背負ったキングカズと10番を背負うラモスがピッチに送り出され、前園、北澤らと共にJリーグ開幕頃のオールドファン垂涎の豪華なメンバー構成に。対するJ LEGENDSは、戸田や磯貝や大榎らと共に故松田直樹の背番号3を背負った長男がピッチに立った。 (C)CWS Brains,LTD.▽VERDY LEGENDSは、病み上がりのラモスが60歳とは思えない運動量とテクニックで観客を沸かすと、キングカズも高速シザーズで相手を抜きにかかるなど、見せ場を作る。一方、J LEGENDSもピッチ内で一際小柄な背番号3がボックス内で仕掛けるも、ここは富澤が大人げなくボール奪取し、観客から盛大なブーイングを浴びた。 (C)CWS Brains,LTD.▽後半に入って拮抗した展開が続く中、46分にこの日の主役の永井秀樹がVERDY LEGENDSとしてこの日最初のゴールを奪う。ボックス手前左でボールを持った師匠ラモスから絶妙なパスをボックス右のスペースで受けた背番号45が、鋭いシュートをニアサイドに突き刺した。 (C)CWS Brains,LTD.▽2-2のタイに戻った試合は、ここから拮抗した展開に。残り10分を過ぎると、レジェンド釜本、松木の両監督がピッチに入る。釜本がレジェンドの片りんを窺わせる一方、松木の悪クロスには容赦なくブーイングが飛ぶ。その中で58分にはVERDY LEGENDSに勝ち越しゴール。ボックス内で藤吉と短いパス交換をみせ、最後は冷静に流し込んだ。 (C)CWS Brains,LTD.▽その後、一度ピッチを退いたキングカズが武田共に投入され、永井秀樹やラモスと一緒に勝利のホイッスルを聞いた。この日の主役永井秀樹が合計3ゴールを決めた引退試合は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 (C)CWS Brains,LTD.▽また、同日行われた前座試合の国見高校OBvs帝京高校OBによる、“高校サッカー名門対決”は、国見高校OBが1-0で勝利した。 ▽高校サッカー界屈指の名将小嶺忠敏監督率いる国見は、今回の主役MF永井秀樹と実弟・MF永井篤志に加え、GK都築龍太やFW船越優藏、現役としてFC東京でプレーするDF徳永悠平、FW大久保嘉人らが参戦。対して名将古沼貞雄監督率いる帝京は、天才MF礒貝洋光やMF中田浩二、MF本田泰人、MF阿部敏之らに加え、ゲストプレーヤーとして俳優の勝村政信、マラドーナのモノマネ芸人としてディエゴ・加藤・マラドーナが参戦した。 ▽20分ハーフで行われた試合は、帝京が中田と本田のダブルボランチに礒貝が前線で観客を沸かせるが、試合の流れは国見が握る。永井秀樹が現役さながらの鋭い仕掛けで身体が重い? 帝京守備陣を切り裂くと、前半14分にボックス手前左でFKを獲得。これをこの日の主役永井秀樹が鋭い右足のキックで直接右隅に突き刺し、国見が先制点を奪った。 ▽迎えた後半、途中出場のディエゴと勝村のホットラインでチャンスを作るなど、帝京が立ち上がりから見せ場を作る。一方、国見は永井兄弟のホットラインで2度のチャンスを作るが、永井篤志のシュートはGKのファインセーブに遭う。その後、帝京がセットプレーの場面でゴール前のディエゴが“神の手ゴール”を試みるが、ここはシュートを枠の右に外したことに加え、主審からイエローカードまでもらってしまった。結局、試合はこのままタイムアップを迎え、永井秀樹の直接FKのゴールによって国見OBが“高校サッカー名門対決”を制した。 VERDY LEGENDS 3-2 J LEGENDS 【VERDY LEGENDS】 武田修宏(19分) 永井秀樹(46分) 永井秀樹(58分) 【J LEGENDS】 永井秀樹(12分[PK]) 澤登正朗(26分) 2017.08.14 21:25 Mon
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C大阪MF山村和也が左ヒザ負傷で全治5週間

▽セレッソ大阪は14日、MF山村和也の負傷を発表した。 ▽山村は9日に行われた明治安田生命J1リーグ第21節の清水エスパルス戦で負傷。左ヒザ内側側副じん帯損傷と診断され、全治5週間の見込みだ。 ▽昨年1月に鹿島アントラーズから加入した山村は、ここまでトップ下を主戦場とし、リーグ戦20試合に出場。チーム2位の8ゴールを記録している。 ▽C大阪は第22節終了時点で首位の鹿島アントラーズに2ポイント差の2位に位置。19日に行われる次節は、6位のジュビロ磐田とアウェイで対戦する。 2017.08.14 19:18 Mon
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【Jリーグ出場停止情報】名古屋MF田口泰士が次節出場不可に

▽Jリーグは14日、明治安田生命J2リーグ第28節、明治安田生命J3リーグ第19節の出場停止選手を発表した。 ▽J2所属クラブの対象選手は7名。名古屋グランパスのMF田口泰士や、京都サンガF.C.のFWケヴィン・オリスは警告の累積による1試合停止で次節欠場となる。 【明治安田生命J2リーグ】 DF田向泰輝(水戸ホーリーホック) 明治安田生命J2リーグ 第28節 vs京都サンガF.C.(8/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF佐藤謙介(横浜FC) 明治安田生命J2リーグ 第28節 vsカマタマーレ讃岐(8/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田口泰士(名古屋グランパス) 明治安田生命J2リーグ 第28節 vsFC町田ゼルビア(8/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWケヴィン・オリス(京都サンガF.C.) 明治安田生命J2リーグ 第28節 vs水戸ホーリーホック(8/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW岸田和人(レノファ山口FC) 明治安田生命J2リーグ 第28節 vsザスパクサツ群馬(8/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF小暮大器(愛媛FC) 明治安田生命J2リーグ 第28節 vsファジアーノ岡山(8/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF村上巧(ロアッソ熊本) 明治安田生命J2リーグ 第28節 vsFC岐阜(8/16) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 DF夛田凌輔(栃木SC) 明治安田生命J3リーグ 第19節 vsY.S.C.C.横浜(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF菊岡拓朗(SC相模原) 明治安田生命J3リーグ 第19節 vsセレッソ大阪U-23(8/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2017.08.14 17:45 Mon
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清水が広島MF清水航平の期限付き移籍加入を発表!

▽清水エスパルスは14日、サンフレッチェ広島からMF清水航平(28)を期限付き移籍で加入したことを発表した。移籍期間は8月15日~2018年1月31日まで。背番号は「2」。なお、契約上、清水は2017シーズンの公式戦において、広島との対戦には出場することはできない。 ▽2008年の加入以降、これまで広島一筋だった清水は、公式戦通算128試合に出場するなど、近年の広島の黄金期を支える一翼に。今シーズンもここまで明治安田生命J1リーグ12試合に出場している。広島を離れることとなった清水は、両クラブの公式サイトで次のようにコメントしている。 ◆清水エスパルス 「サンフレッチェ広島から加入した清水航平です。一日でも早くチームの力になり、勝利に貢献できるよう頑張ります。応援をよろしくお願いいたします」 ◆サンフレッチェ広島 「このたび、清水エスパルスに移籍することになりました。僕は約10年間広島で育ち、3度のJ1優勝など貴重な経験をさせてくれた愛着のあるクラブを離れることにかなり悩みましたが、自分自身の成長のために移籍することを決めました。今のこの苦しい時期に移籍を許してくれたチームには感謝していますし、スタッフや選手、いつも応援してくれている家族にも感謝しています」 「また、10年間応援していただいたファン・サポーターの皆さんには挨拶もせずに移籍してしまうことになり、申し訳なく思っています。清水エスパルスで活躍できるよう頑張ってきます!」 2017.08.14 16:38 Mon
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栃木の大卒ルーキーDF種岡岐将がJFLの東京武蔵野シティFCに期限付き移籍

▽栃木SCは14日、DF種岡岐将(23)がJFLの東京武蔵野シティFCに期限付き移籍することを発表した。 ▽種岡は栃木県出身で、市立船橋高校から駒澤大学を経て今シーズンから栃木に加入。ここまで公式戦の出場はなかった。種岡はクラブを通じてコメントしている。 ◆東京武蔵野シティFC 「栃木SCから期限付移籍で加入することになりました種岡岐将です。東京武蔵野シティFCの勝利に貢献出来るよう全身全霊をかけて闘いますので、応援よろしくお願いします」 ◆栃木SC 「この度、東京武蔵野シティFCに期限付き移籍することになりました。自分を必要としてくれるクラブに行くことが成長に繋がると思い移籍を決めました。必ず成長して栃木に帰ってきたいと思います」 2017.08.14 15:52 Mon
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DAZN週間ベストプレーヤーが発表! 第22節は柏&川崎Fから最多3名!

▽DAZNは14日、明治安田生命J1リーグ第22節の9試合からDAZN週間ベストプレーヤー11名を発表した。 ▽今回は柏レイソル、川崎フロンターレから最多3人が選出。次点に、ジュビロ磐田が2名選出で続いた。 GK 飯倉大樹(横浜F・マリノス) DF 小池龍太(柏レイソル) 大井健太郎(ジュビロ磐田) 阿部翔平(ヴァンフォーレ甲府) MF 家長昭博(川崎フロンターレ) エドゥアルド・ネット(川崎フロンターレ) 中野嘉大(ベガルタ仙台) 中村俊輔(ジュビロ磐田) FW 武富孝介(柏レイソル) クリスティアーノ(柏レイソル) 阿部浩之(川崎フロンターレ) 2017.08.14 15:20 Mon
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【超WS選定週間ベストイレブン/J1第22節】ついに川崎Fレフティがノミネート! “FK名手”俊輔も

▽明治安田生命J1リーグ第22節の全9試合が7月22日、8月13日に開催された。超WS編集部が第22節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆第22節の超WS選定J1週間ベストイレブン GK:大久保択生 DF:小池龍太、大井健太郎、ミロシュ・デゲネク、山中亮輔 MF:中村俊輔、大島僚太、家長昭博 FW:江坂任、杉本健勇、クリスティアーノ ◆寸評 GK大久保択生(FC東京/初) ▽プロ10年目でJ1初出場。ビッグセーブ連発で勝利を呼び込む DF小池龍太(柏レイソル/2度目) ▽真骨頂とする無尽蔵のスタミナを発揮。攻守にフル回転した DF大井健太郎(ジュビロ磐田/4度目) ▽セットプレーから今季4得点目。抜群の安定感で守備面も卒なし DFミロシュ・デゲネク(横浜F・マリノス/初) ▽中央に構えて対応。DF中澤佑二との好連携で鉄壁を築いた DF山中亮輔(横浜F・マリノス/3度目) ▽決勝点お膳立て&イバルボ封殺。文句なしの出来 MF大島僚太(川崎フロンターレ/3度目) ▽秀逸。的確なボール捌きで中盤を司り、オウンゴールを誘発 MF中村俊輔(ジュビロ磐田/4度目) ▽FKから圧巻の2アシスト。流れを一瞬にして変えてしまう左足の精度に脱帽 MF家長昭博(川崎フロンターレ/初) ▽今季リーグ初得点。ボールの出し入れに多く関与し、存在感を高めた FW江坂任(大宮アルディージャ/4度目) ▽4試合ぶりの一発。61分のピンチを身体で阻むなど守備面でも活躍 FW杉本健勇(セレッソ大阪/4度目) ▽開始8分間で2発を奪って浦和レッズを粉砕。躍動した FWクリスティアーノ(柏レイソル/4度目) ▽今季初の1試合2得点で3季ぶりの二桁得点に到達。一度乗ったら手がつけられない 2017.08.14 14:00 Mon
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G大阪MF高宇洋がプロA契約! 今季入団の高卒ルーキー

▽ガンバ大阪は14日、MF高宇洋(19)とのプロA契約締結を発表した。7月22日に行われた明治安田生命J3リーグ第18節のカターレ富山戦で、プロA契約の規定である公式戦出場時間に到達した。 ▽元中国代表MFの高升(ガオ・シュン)氏を実父に持つ神奈川県出身の高は、市立船橋高校から今シーズン入団。ここまでJ3を主戦場とするU-23メンバーとして、17試合の出場を記録している。 2017.08.14 10:06 Mon
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江坂弾を守り抜いた大宮がリーグ戦6試合ぶりの白星を獲得!《J1》

▽13日に明治安田生命J1リーグ第22節の大宮アルディージャvsアルビレックス新潟がNACK5スタジアム大宮で行われ、1-0で大宮が勝利した。 ▽ここまで4勝4分け13敗で16位に位置する大宮(勝ち点16)と2勝3分け16敗で最下位に低迷する新潟(勝ち点9)が相まみえた。リーグ戦5試合勝利の無い大宮は、前節から横谷に代えて大山を先発で起用。対する新潟は、川崎F戦から先発を5人変更。ホニや小泉、GK守田らに代えて山崎や富澤、GK大谷らを起用した。 ▽残留圏脱出へ負けられない一戦で、先にチャンスを迎えたのは新潟。3分、チアゴ・ガリャルドが左サイドからロングスローを供給すると、混戦から最後にドウグラスタンキがシュートを放つ。しかし、これはGK加藤のセーブに阻まれた。 ▽前半半ばにかけて激しい展開が続く中、大宮は42分に決定機。茨田とのパス交換でボックス左に侵攻した和田がシュートを放ったが、これは相手DFのブロックに阻まれた。 ▽ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは新潟。61分、チアゴ・ガリャルドの左CKを矢野が頭で合わせるも、このシュートはラインギリギリで江坂にブロックされた。 ▽ピンチを凌いだ大宮は73分、浮き球のパスをボックス中央左寄りで河本が頭で落とすと、中央の江坂がワントラップから左足でボレーシュート。これがゴール右に突き刺さった。 ▽その後は新潟の猛攻に遭うも、最後まで集中した守りでこれを凌いだ大宮が、6試合ぶりの白星を獲得。残留を争う新潟との大一番で勝ち点3を獲得した。 2017.08.13 21:46 Sun
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家長の移籍後リーグ初弾などで完勝の川崎Fが首位鹿島にシーズンダブル達成!《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第22節の川崎フロンターレvs鹿島アントラーズが13日に等々力陸上競技場で行われ、3-1で川崎Fが勝利した。 ▽前節のアルビレックス新潟戦で中断明け初勝利を飾った4位川崎F(勝ち点39)は、前節から先発メンバーを2人変更。右モモ裏に違和感を訴えた小林と長谷川に代えて、家長と登里が先発。[4-2-3-1]の布陣を採用し、1トップには阿部が起用された。 ▽一方、リーグ戦9試合無敗で首位に返り咲いた鹿島(勝ち点46)は、前節の神戸戦から土居に代えて遠藤を先発で起用。[4-4-2]の布陣を採用し、金崎の相棒には中村充が起用されている。 ▽雨の降りしきる中スタートした一戦は、ホームの川崎Fが立ち上がりから攻勢に出る。4分、敵陣でボールを奪った大島が前線に繋ぐと、中村憲の落としをボックス左で受けた阿部が切り返しからシュート。さらに6分には、阿部とのパス交換でボックス左から仕掛けた登里にチャンスが生まれたが、シュートは西のスライディングブロックに阻まれた。 ▽試合の主導権を握る川崎Fは、20分にもセットプレーから決定機。中村憲の右CKをゴール前の家長が胸で落とすと、これに反応したエウシーニョがゴール左からシュート。しかし、これは枠の左に外れた。 ▽川崎Fのコンパクトな守備に苦しむ鹿島は、40分に最初のチャンスを迎える。ボックス右手前でボールを受けた中村充が強烈なミドルシュートを放つと、GKチョン・ソンリョンの弾いたボールに金崎が詰めたが、ヘディングはミートできず。 ▽このまま前半終了かと思われたが、前半終盤に川崎Fが試合を動かす。前半アディショナルタイム1分、右サイドを持ち上がった家長がボックス中央の阿部へパスを送ると、阿部のスルーが守備に戻った西のオウンゴールを誘った。 ▽先制した川崎Fは、後半開始早々に追加点を奪う。46分、右サイドを突破したエウシーニョがボックス内の登里へパス。これを登里がワンタッチで落とすとボックス右の阿部がコントロールシュートをゴール左隅に流し込んだ。 ▽2点を追う鹿島は、56分に中村充を諦めて鈴木を投入。さらに61分には、レアンドロに代えて安部をピッチに送り出した。すると65分には、西のスルーパスでゴール右まで侵攻した安部に決定機が生まれたが、シュートは枠の左に外れた。 ▽対する川崎Fは64分に登里を下げハイネルを、72分に中村憲に代えて小林を投入した。すると、小林のファーストプレーが追加点を生む。小林とのパス交換でボックス右から侵攻した家長がカットインから左足を振り抜く。これがGK曽ヶ端の右手をかすめるも、そのままゴール左に吸い込まれた。 ▽鹿島は87分に途中出場の伊東の右クロスから鈴木が1点を返すも、反撃はここまで。家長の移籍後リーグ初ゴールなど3ゴールを奪った川崎Fが、首位鹿島にシーズンダブルを達成した。 2017.08.13 21:23 Sun
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横浜FMがウーゴ・ヴィエイラ弾で12戦無敗の3連勝!!《J1》

▽13日に明治安田生命J1リーグ第22節の横浜F・マリノスvsサガン鳥栖がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、1-0で横浜FMが勝利した。 ▽9日で3試合を行う過密日程のラストマッチでは、3位の横浜FM(勝ち点40)と9位の鳥栖(勝ち点31)が対戦。11戦無敗と好調の横浜FMは、勝利した前節のコンサドーレ札幌戦から変更はなしで臨む。 ▽一方、前節の柏レイソル戦をゴールレスで終えて3連勝とはならなかったが3戦無敗と調子を上げている鳥栖は、その試合から3名を変更。DFキム・ミンヒョク、MF水野、FW豊田に代えてDF青木、FW趙東建、FW田川を起用した。 ▽試合は開始2分に鳥栖が最初のチャンスを作り出す。ボックス手前でボールを受けたビクトル・イバルボが、左から中央に流れながら右足を振り抜く。しかしこのシュートはGK飯倉に防がれて得点とはならず。すると今度は横浜FMがチャンスを迎える。9分にカウンターから左サイドを抜け出した山中が、ミドルレンジから左足でねらう。これはGK権田が弾くも、こぼれ球にいち早く反応したウーゴ・ヴィエイラが押し込んで、最初のチャンスでネットを揺らした。 ▽リードを許した鳥栖は15分に田川がドリブルでボックス左に侵入。三丸とのパス交換でさらに抜け出してシュートを放つが、この決定機はGK飯倉が好セーブを見せる。さらに45分にも、三丸のクロスをGK飯倉が弾いたところにビクトル・イバルボが詰めるが押し込むことはできず。前半は横浜FMが1点をリードして終えた。 ▽後半開始早々に齋藤が得意のドリブルで切り込むなど横浜FMが積極的な入りを見せる。ポゼッションを握る鳥栖を相手に、両サイドを使ったカウンターから攻め込んでいくが、決定機までは作れず。対する鳥栖も、帰陣が早い横浜FMの守りの前になかなかフィニッシュまで持ち込めないまま時間が過ぎていく。 ▽すると追いかける鳥栖が先に動きを見せる。23分には直前のプレーで頭を打った趙東建を下げて豊田を投入。さらに田川も下げて池田を送り出すなど2枚代えを敢行した。すると70分、右サイドの池田が入れたクロスをビクトル・イバルボが落とし、福田がボックス右から鋭いボールをゴール前に入れ直したが、誰もこのパスに反応できず。 ▽試合終盤にかけては追いかける鳥栖がさらに攻勢に出るが、横浜FMが粘り強い守備で決定機を作らせず。試合はそのまま終了のホイッスルを迎え、横浜FMが12戦無敗の3連勝を飾った。 2017.08.13 21:20 Sun
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試合終盤のウタカ弾でFC東京が2連勝!! 敗れた神戸はポルディ不発で3連敗…《J1》

▽13日に明治安田生命J1リーグ第22節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われ、1-0でFC東京が勝利した。 ▽9日で3試合を行う過密日程のラストマッチでは、10位のFC東京(勝ち点30)と11位の神戸(勝ち点29)による、中位に並ぶ2チームの対戦となった。 ▽前節の大宮アルディージャ戦で7試合ぶりの白星を飾ったFC東京は、その試合から4人を変更。GK林、DF吉本、MF米本、FW中島に代えてGK大久保択、DF徳永、MF東、FW大久保嘉を起用した。 ▽対する神戸は前節、鹿島アントラーズに敗れて2連敗。その試合から変更は1名だけで、MF大森に代えて田中を起用した。なお、元FC東京のMF高橋、FW渡邉は揃って先発出場となっている。 ▽試合は神戸が良い入りを見せると、3分にはルーカス・ポドルスキが倒されて得たFKを自身で狙う。しかしこのシュートは壁に当たり、こぼれ球を拾った藤田のシュートもディフェンダーにブロックされた。押し込まれるFC東京は、大久保嘉が積極的に裏を狙う姿勢を見せると、9分にはGK大久保択のロングボールに抜け出す。しかしここはオフサイドの判定でチャンスを作れない。 ▽神戸は15分、左サイドからのロングスローを起点にセカンドボールを拾った橋本がクロス。渡部がこのボールに頭で合わせるが枠を捉えきれず。19分にはスルーパスに抜け出した小川がボックス内からシュートを放つがGK大久保択の飛び出しに阻まれた。FC東京は27分に決定機を作り出すが、高萩のパスに抜け出した東のトゥキックはGKキム・スンギュがブロックしてゴールとはならず。 ▽その後も神戸が主導権を握り、チャンスを作っていったがゴールを奪えない。FC東京は前半終盤の40分に右サイドの室屋が入れたグラウンダーのマイナスのクロスに東が合わせたが、ボールはクロスバーを大きく越える。結局前半はそのままゴールレスで終えた。 ▽神戸はハーフタイムで小川を下げてハーフナー・マイクを投入するなど前線のユニットを変更。対するFC東京は前半の11人が後半もピッチに立った。すると最初のチャンスはFC東京で、49分にボックス手前でボールを受けた前田が、中央に流れながら右足を振り抜く。しかしこのシュートはGKキム・スンギュに弾かれてゴールとはならなかった。 ▽対する神戸は52分、自陣からのロングボールを相手陣内左でルーカス・ボドルスキがキープ。後方から走り込んだ渡邉がこの落としを受けてシュートを狙うが、GK大久保択の正面をついた。すると今度はFC東京にチャンス。55分にボックス左でパスを受けた高萩が右足でシュートを狙う。しかしボールは枠を捉えきれず、FC東京は先制のチャンスを逸した。 ▽一方の神戸は70分に渡邉が頭ですらしたボールに抜け出したハーフナー・マイクがループシュートを沈める。しかし、ハーフナー・マイクがDFを倒した場面でファウルを取られており、ノーゴールの判定となった。神戸はさらに74分、ルーカス・ポドルスキを起点として渡邉がシュートチャンスを迎えたが、DFにブロックされてボールを飛ばせず。 ▽FC東京も76分に、途中出場のピーター・ウタカが出したスルーパスに室屋が反応。ボックス右から中央にパスを入れて、最後は橋本が合わせたがディフェンダーのスライディングに阻まれた。しかし試合終盤の88分、遂に動く。大久保嘉のスルーパスから右サイドの深い位置まで侵入した室屋がグラウンダーのボールを入れる。最後はピーター・ウタカが楽々と押し込んでFC東京が先制した。 ▽結局このゴールが決勝点となり、FC東京は2連勝を飾り、神戸は3連敗となった。 2017.08.13 21:12 Sun
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奥埜弾で仙台が広島を下し、8試合ぶりの白星を飾る《J1》

▽13日に明治安田生命J1リーグ第22節のベガルタ仙台vsサンフレッチェ広島がユアテックスタジアム仙台で行われ、1-0で仙台が勝利した。 ▽9日で3試合を行う過密日程のラストマッチでは、13位の仙台(勝ち点23)が、17位の広島(勝ち点15)をホームに迎えた。リーグ戦で7試合白星から遠ざかっている仙台は、前節のジュビロ磐田戦から5人を変更。出場停止のDF平岡、DF蜂須賀、MF梁勇基、MF佐々木、FWクリスランに代えてDF古林、DF椎橋、MF奥埜、FW西村、FW石原を起用した。 ▽対する広島はここ2試合で1勝1分けと勝ち点を積み重ねている。前節のガンバ大阪戦から2人を変更し、出場停止のMF青山、MFフェリペ・シウバに代えてMF柴崎、MF森島をスタメンで起用した。 ▽試合はアウェイチームが主導権を握る展開となり、8分にはパトリックがフリックしたボールを受けたアンデルソン・ロペスがヒールで流す。これを受けたパトリックが右足で合わせた。これはGKシュミット・ダニエルに防がれたが、その後も広島がパトリックの高さと強さを活かして仙台を押し込んでいく。 ▽対する仙台はビルドアップ時のパスでエラーが目立ち、なかなか相手陣内にボールを運べない。それでも27分には古林が奥埜とのワンツーで右サイドを突破して、深い位置からクロスを配給。ゴール前の西村がこれを受けると、相手を背負った状態から反転して左足を振り抜いたが、GK中林にキャッチされた。 ▽その後、ハーフタイムにかけては中盤での潰し合いが続き、お互いに決定機までは持ち込めずに前半終了のホイッスルを迎えた。 ▽互いに交代なしで迎えた後半は47分にアンデルソン・ロペスが中盤でボールを拾ってそのまま運び、ミドルレンジから左足で狙う。強烈なシュートだったが枠を捉えきれず、ボールはゴールマウスの右へとそれていった。すると51分、今度は仙台がチャンスを作ると、西野がボックス手前から放ったシュートのこぼれ球を奥埜が押し込み、劣勢だった仙台が先取点をもぎ取る。 ▽このゴールで勢いに乗った仙台は、54分にはボックス手前でFKを獲得すると、三田が左足で直接狙う。壁の外側を巻いて狙ったシュートだったが、GK中林の好セーブに阻まれて広島を突き放せない。 ▽追いかける広島は65分に森島を下げて森崎を投入。ピッチに張った森崎はボランチにポジションを取り、柴崎がトップ下に。すると70分には柏が左サイドを突破してクロスを入れると、これにパトリックが頭で合わせる。しかしボールは右ポストを叩き、ネットを揺らすことはできない。 ▽さらに広島は81分に高橋を下げて工藤を投入。柏をサイドバックに下げる攻撃的な布陣で1点を目指す。90分にはゴール前の混戦からアンデルソン・ロペスが狙ったが決めきれず。試合はそのまま終了を迎え、仙台が3連戦最後の一線で白星を飾った。 2017.08.13 21:03 Sun
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