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ついに19日初戦、日本代表主将の長谷部誠「素晴らしい状態」《ロシアW杯》

▽日本代表は19日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第1節のコロンビア代表戦に臨む。その一戦を翌日に控える中、日本代表の主将を務めるMF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)が西野朗監督と共に前日会見に出席した。 ▽ついに初戦を迎える長谷部は、「自分たちに対して自信を持ってやっていける良い状態」と胸を張りつつ、前回大会のグループステージで1-4の惨敗を喫したコロンビアとの再戦について「簡単な戦いにならない」と気を引き締めた。 ◆MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) ──(会場の)サランスク入り後のコンディション 「選手を代表して、このたびの震災の犠牲になられた方にお悔やみを申し上げます。そして、被災された方にもお見舞い申し上げます。少しでも被害が小さくとどまるように、選手たちも祈っています」 「明日、初戦を迎えるが、監督も言うように小さなケガなどを抱えている選手もいる。でも、選手や監督、スタッフを含め、全ての力が合わさって素晴らしい状態にある」 「明日はチーム一丸となり、素晴らしい戦いをスタートが切れるように、そして、自分たちに対して自信を持ってやっていける良い状態」 ──チームは監督交代から間もない。その後の状態について。また、コロンビアの印象について 「監督が代わり、限られた時間の中でチーム作りとコンディション調整をしてきた。明日は良い状態でいけると思う。そこらへんは全く問題ない」 「コロンビアは、非常に良いチームで難しい相手。チームとして、まとまっている。(ホセ・ペケルマン)監督も長い間、指揮を執っていて、チームとしてやるべきことがはっきりしている印象。明日は簡単な戦いにならない」 ──コロンビアの欠点について 「欠点はないと思う。全てにおいて完成されたチームで隙がない。欠点があったとしても言えない(笑)」 ──4年前と比べて今回の準備への手応えは。また、4年前と今のコロンビアの違いについて 「ここまでの準備について、トレーニング環境だったり、移動だったり、様々な部分で素晴らしい環境を整えてくれて、選手として日本代表のスタッフに感謝している」 「様々な部分でコミュニケーションができたし、素晴らしい準備ができたと思っている。今のチーム状態や、コンディションの部分に関しては自信を持っている」 「コロンビアは、4年前からいる選手が成熟している。監督も代わっていないので、全ての面で成熟度が高まっていると思う。若手もどんどん出てきている」 「僕らは4年前の(ブラジルW杯の)グループ最終戦で、勝たなければならず、多少のリスクを負わなければならない状況だった。ただ、今回は初戦で、入り方や臨み方が違う」 「今回は、前回のリベンジもあると思うが、まずは明日の初戦でしっかりと自分たちのゲームプランを遂行できるようにやっていきたい」 ──動揺している選手に対して、キャプテンとしてどういう言葉をかけたか。また、“ホテル内でも動揺するような状況”というのは具体的にどのようなことか 「選手の中にも、今回の震災があった地域に住んでいる選手もいて、そういう選手は家族の安否や色々な部分で、精神的に多少のダメージを受けている。そこはチーム全体でサポートしていければいいなと思っている」 「もう1つのトラブルについてだが、夜中3時くらいにホテルの警報が誤作動で15分くらい鳴りっぱなしだったみたいで。僕は気にせずに寝てしまったんですが(笑)」 2018.06.19 02:25 Tue
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いざ初戦コロンビア戦へ! 西野朗日本代表監督前日会見《ロシアW杯》

▽日本代表は19日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第1節のコロンビア代表戦に臨む。その一戦を翌日に控える中、日本代表を率いる西野朗監督が主将のMF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)と共に前日会見に出席した。 ▽西野監督は、冒頭で18日に大阪府北部を襲った震度6弱の地震や、負傷離脱の恐れが取り沙汰されたFW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)について触れ、「自分たちからアクションを起こしていき、ゲームをコントロールしたい」と意気込んだ。 ◆西野朗監督(日本代表) ──(会場の)サランスク入り後のコンディション 「昨日の未明に大阪を中心とした震災があり、関係している選手、(被災地に)家族がいることで、精神的な影響を受けた選手がいる。彼らの心理的なところが一番気になるところ。スタッフでケアしていて、一刻も早く落ち着いた状態に戻ってもらいたい」 「ホテル内でも動揺するような状況があった。今朝は普段通りとは言えない状況だった。そこは少し気になるところ。ただ、チームは順調に現地に入った。多分、みなさんは岡崎(慎司)のことを心配していると思う」 「確かにグラウンドレベルでできなかったこともある。だが、昨日と今日のチェックを経て、メンバーリストに入っているので、心配しないでほしい」 ──“ホテル内でも動揺するような状況”というのは具体的にどのようなことか 「みなさんもご存知かと思って話したが、震災と同じ時刻に(警報器の)誤作動があった。最初はモーニングコールだと思ったが、長い間鳴り続けた。非常にデリケートな選手は毎朝見る顔と違って、寝不足の顔をしていた。昨晩はそういうトラブルがあった」 ──本田圭佑の現状について。相手のキーマンであるハメス・ロドリゲスの対応策について 「本田圭佑は欧州のリーグからメキシコのリーグに移り、その中で成長を図ってきている。代表の招集を受けたり、受けなかったりした時期もあったが、私自身は彼の技術面や精神面、今の代表に不可欠な部分を期待して招集した」 「その期待に応えて、ここ1カ月のテストマッチ3試合のうち2試合にトライしてもらって、確実に彼本来のプレーに近いところにきていると確信している」 「ハメスに関して、彼はコロンビアのシンボル。プレーメーカーであり、ポイントゲッターでもあり、抑えるのは非常に難しい。誰が彼を抑えるかではなく、グループとして、チームとして彼を見ていかないといけない」 「彼を自由にさせたり、スペースや時間を与えてしまうと、コロンビアのチームスタイルが確立されていく。マンマークで彼をピッチから追い出すことで戦える確信が持てるのであれば、それも考えたい。だが、そうもいかない選手」 「彼は縦横無尽に、ピッチに、ボールに、スペースに顔を出してくる選手なので、チーム全体で彼のポジションに合わせる中で対応していきたい」 ──コロンビア戦のゲームプランについて 「スタートからリアクションサッカーという戦いは望んでいない。自分たちからアクションを起こしていき、ゲームをコントロールしたい」 「ただ、それ以上に、コロンビアのハメスを中心とした攻撃の展開力や、フィニッシュに持ち込むリズムを止めていきたい」 「彼らのテンポに合わせてリアクションになるのは避けたい。その中でも、自分たちからアクションを起こしていけるようにしたい」 「それは守備から攻撃に関して、どれだけ勇気を出せるか。ゴールに向かえるか。それを選手に意識付けたい。常にディフェンスのポジショニングや、1人1人のハードワークを求めることだけに終始したくない」 「我々も十分にボールを確保できるし、攻撃を仕掛けられるという自信を選手に持たせたい。攻撃的なところのフォーカスさせてピッチに送り出したい。当然、リスペクトしてディフェンスに追われる時間も長いかもしれない」 「その中でも、選手たちに逆転していく展開のスイッチを入れることをしっかり意識させておきたい思う」 ──長谷部誠主将が「準備期間に限りがあった」と話したが、明日への手応えは。また、コロンビアのフィジカル面についての対応策は 「4年間準備されてきた(コロンビアの)監督と、1カ月の準備期間しかなかった私、その時間的な差を感じたら勝てない。その中でも、選手たちとコロンビアを倒すためにできる限りの準備、これは十二分とはいかないまでも十分だったという手応えがある」 「それをぶつけるだけ。その上で、選手が明日、ああいう大舞台で違った反応を起こしてくれることを信じたいし、十分に戦えるスピリットを持ってサランスクに入ってきたつもり。自信をもって明日、ピッチに送り出したいと思う」 「コロンビアのフィジカル面に関して、色々な要素がある。我々にはクイックネスや連動する力とか、ボールを伴ってプレーできる強みがある。そういう部分、日本の選手が持っている技術力、規律を持って動きながら入っていけるようなプレーをたくさん出したい」 「選手たちの本来持っているプレーが明日の大舞台で出せるのか、ネガティブな要素もたくさんあると思う。そういう精神的な、心理的なところで少なくともコロンビアより優位性を持たせてピッチに送り出したい」 2018.06.19 02:20 Tue
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【編集部コラム】今大会顕著に見られる相手国対策、日本はできているのか

▽4年に1度のサッカーの祭典が開幕し、4日が経過した。ここまでグループAのロシア代表vsサウジアラビア代表からスタートし、11試合が消化。第1節も残すところ5試合となった。 ▽我らが日本代表は19日の21時に初戦を迎える。相手はコロンビア代表。4年前のブラジル・ワールドカップでも同じグループに属し、第3戦目で4-1と大敗を喫したチームだ。 ▽戦前の予想では、コロンビアの勝利が優勢。日本が勝利すること、そして勝ち点を得ることは、厳しいミッションだと言えるだろう。 ◆番狂わせは不可能ではないGetty Images▽しかし、今大会の4日目までの11試合を振り返ると、必ずしも本命が結果を残せているというわけではない。むしろ、今大会は番狂わせと言える結果がここまでも多い。 ▽例えば、大会2日目、グループBのモロッコ代表vsイラン代表のイラン、大会3日目、グループDのアルゼンチン代表vsアイスランド代表のアイスランド、大会4日目、ドイツ代表vsメキシコ代表のメキシコ、ブラジル代表vsスイス代表のスイスが挙げられる。 ▽メキシコやスイスはワールドカップでも実績があり、番狂わせとは言いにくいかもしれないが、前回王者のドイツ代表に勝利したこと、ブラジル代表に引き分けたことは、驚きと言っても良いだろう。 ◆共通項は守備時の“オーガナイズ”Getty Images▽それ以上に驚きを与えたのは、イランとアイスランドだ。イランは直近では1998年、2006年、2014年とワールドカップに出場したが、勝利は1998年以来20年ぶりの快挙となった。 ▽一方、アイスランドは人口がワールドカップ史上最少の国であり、2年前のユーロで大舞台に初めて立ったチーム。アルゼンチン戦は、ワールドカップ初戦だった。 ▽この2カ国に共通していたのは、守備時の“オーガナイズ”だ。互いに監督が用意したプランをチームとして完遂することを90分間続けた結果が、試合結果にも表れた。 Getty Images▽また、これはドイツに勝利したメキシコにも言える。フアン・カルロス・オソリオ監督が「我々は6カ月前からプランを準備してきた」と語った通り、ドイツの良さを消しに行くプランを遂行。アンカーの位置に入ったMFトニ・クロースにマンマークを付けることで、嫌がるクロースを中央から追い出す作戦に成功。その後は、ボール奪取から2人のセンターバックで守るが故に空いたスペースを使ったカウンターを仕掛け何度もドイツゴールを脅かし、前半のうちに先制。ドイツは後半対応したものの、今度は[5-4-1]で跳ね返し続け、メキシコはそのまま逃げ切った。 ▽イランにしても、モロッコを相手にハードワークを90分間通して行い、低いディフェンスラインから、切れ味鋭いカウンターで応戦。2列目がしっかりとボールを奪えたからこそ、カウンターが生き、終盤にFKを得ると、そこからオウンゴールで勝利した。 Getty Images▽アイスランドも顕著だった。FWリオネル・メッシに対しての人数の掛け方、2トップを含めてのラインの距離、そしてむやみに奪いに行かず、距離を保ちながらタイミングを見てのボール奪取。キャプテンでもあるMFアーロン・グンナルソンのコーチングも光っていた。ユーロ2016でもチームとしての戦い方に完成度の高さを見せたアイスランドだったが、ワールドカップの舞台でもそれ以上のパフォーマンスを見せたと言えるだろう。 ▽それぞれの国が、強者に対しての戦い方として、しっかりと準備してきたものを選手たちがピッチ上で体現できたことで、予想を覆す結果を残した。決して、相手が舐めていたというわけではないだろう。 ◆日本はどう出るかGetty Images▽初戦を19日に控える日本。相手は前述の通り、4年前に悔しい思いをさせられたコロンビアだ。力関係としては、前述のカード以上かも知れない。 ▽しかし、ここまでの今大会を見れば、いかにチームとして準備を行い、相手の研究を徹底して、ウィークポイントを抑えること。さらに、そこから反撃に出るプランをどう立てているかだ。 ▽西野朗監督の強化試合3試合を観る限り、ハッキリと決められていたものはないように思える。スイス代表戦、パラグアイ代表戦と結果は1勝1敗だが、チームとしての完成度は低い。西野監督も、これまでのチーム作りを見れば相手を研究して…というタイプではないだろう。 ▽一方で、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は昨年12月1日の抽選会後、対戦相手3カ国の研究、分析に入っていた。そのデータがどこまで引き継がれているのかはわからないが、今の日本が相手のことをどこまで丸裸にできているのかは不明だ。大会後にでもハリルホジッチ監督のレビューを聞いてみたいものだが…。 ▽理想を求めることも大事であり、可能性を求めて戦うことも重要だ。しかし、現実を見ることは何よりも重要。相手に対してどれだけ準備をし、ピッチ上で11人が体現してこそ、自分たちのサッカーが生まれるはずだ。日本の初戦は、他国の戦いと比較するという点でも注目だ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2018.06.18 23:30 Mon
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【超WS的! ロシアW杯出場国ガイド】vol.32/日本代表:4年前の雪辱を…“オールジャパン”で臨む世界への挑戦!

▽6月14日、フットボール界における4年に1度の祭典、ワールドカップがロシアの地で遂に開幕する。約1カ月の激闘がより深く、より楽しむべく、超ワールドサッカー編集部が出場国32カ国ガイドを作成。ラストは、我らが日本代表を紹介する。 ◆日本代表 監督:西野朗 主将:長谷部誠 予選成績:6勝/2分け/2敗 W杯出場数:2大会連続6回目 W杯最高位:ベスト16 FIFAランク:60位 ◆オールジャパンでグループ突破なるか(C)CWS Brains,LTD.▽前回大会はグループステージで1勝もできずに敗退。8年ぶりのワールドカップでの勝利を目指すこととなった。アジア最終予選ではホームで行われた初戦のUAE代表戦で逆転負け。最終予選初戦で敗れると本大会出場を逃すというジンクスがありながら、その後は勝利を積み上げ、グループBを首位で通過した。 ▽2014年のブラジル・ワールドカップでアルジェリア代表を率い、ベスト16に進んだヴァイッド・ハリルホジッチ監督の下で過去最高位を目指す日本だったが、開幕2カ月前にハリルホジッチ監督を解任。コーチ陣も一新し、西野朗新監督の下、全て日本人のスタッフで構成する“オールジャパン”が完成した。 ▽しかし、西野監督就任後は短い時間でのチーム作りとなり、より厳しい戦いを強いられることに。5月30日のガーナ代表との国際親善試合、6月8日のスイス代表との国際親善試合では、似たような展開からどちらも2-0と敗戦。12日のパラグアイ代表戦でも同様の試合の入りをしたものの、逆転で勝利を収め、本大会前に新体制初勝利を挙げることとなった。 ▽システムは[4-2-3-1]と[3-4-2-1]を組み合わせたもの。過去3試合の内容を見ると、[4-2-3-1]がベースとなりそうだ。ハリルホジッチ監督時代から大きなメンバー変更はなく、[4-2-3-1]であれば起用されるメンバーの大きくは変わらない。 ▽しかし、いくつかのポジションは競争がありそうだ。例えば、守護神争い。GK川島永嗣が当確と見られていたが、ビルドアップの拙さやパフォーマンスの低さを2試合で露呈。不用意な失点にも絡み、大会直前にパフォーマンスが悪くなっている。また、ボランチにも変化がありそうだ。MF大島僚太、Mf柴崎岳といったゲームをコントロールできる選手が起用されるはず。予選を支えたMF長谷部誠、MF山口蛍という組み合わせは少なくなりそうだ。 ▽また、トップ下を採用する場合はこの椅子を争う対決も見もの。4年前にこのポジションを争ったMF本田圭佑、MF香川真司の競争が始まっている。左サイドもMF乾貴士とMF宇佐美貴史とタイプの違うドリブラーが控えている。相手の研究をどこまでできているのかで、試合中でもシステムは変えることになるだろう。 ▽急ピッチで仕上げなくてはいけなくなった日本代表。西野監督は選手を当てはめることを得意としており、特性をそれぞれ見出しているはず。どの相手にどの様なメンバーで、どのようなシステムで臨むのかに注目だ。 ◆超WS的注目プレーヤー MF大島僚太(川崎フロンターレ/日本)Getty Images▽日本代表の注目プレーヤーは、中盤のゲームメーカーとしての働きが期待されるMF大島僚太を挙げたい。所属の川崎フロンターレでもボランチの位置からゲームメイクを担当。西野ジャパンにおいても重要な役割を担うこととなるはずだ。パスセンスだけでなく、ポジショニングの良さ、判断力と日本の浮沈のカギを握る大島。ケガに悩まされた天才が世界の舞台で違いを見せられるかに注目だ。 ◆登録メンバー GK 川島永嗣(メス/フランス) 東口順昭(ガンバ大阪) 中村航輔(柏レイソル) DF 遠藤航(浦和レッズ) 昌子源(鹿島アントラーズ) 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 槙野智章(浦和レッズ) 酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ) 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド) 植田直通(鹿島アントラーズ) MF 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 香川真司(ドルトムント/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 乾貴士(エイバル/スペイン) 山口蛍(セレッソ大阪) 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 大島僚太(川崎フロンターレ) FW 岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド) 武藤嘉紀(マインツ/ドイツ) 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) ◆グループステージ日程 ▽6/19 《21:00》 vsコロンビア代表 @モルドヴィア・アリーナ ▽6/24 《24:00》 vsセネガル代表 @エカテリンブルク・アリーナ ▽6/28 《23:00》 vsポーランド代表 @ヴォルゴグラード・アリーナ ★いそっぺFCロシアW杯篇~日本代表~ 2018.06.17 16:07 Sun
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日本テニス界のスーパースター錦織圭が日本代表に応援ツイート!

▽日本のテニス界が誇るエースの錦織圭がサムライブルーにエールを送った。 ▽ロシア・ワールドカップは14日に開幕。6大会連続6回目の出場となる日本代表も19日にグループH第1節のコロンビア代表戦を迎える。 ▽その一戦が刻々と迫る中、錦織は17日にツイッター(@keinishikori)を更新。次のように応援のメッセージを寄せた。 「今週からのワールドカップ日本チーム応援してます! みなさんも一緒に応援しましょう」 2018.06.17 10:15 Sun
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いざ決戦へ! アディダスが「勝色 THE NEW STORY 2」を公開

▽アディダスは15日、ロシア・ワールドカップに臨む日本代表を応援する動画「勝色 THE NEW STORY 2」を公開した。 ▽今年1月、“勝色MOVIE / THE NEW STORY”が発表された。今回はそれに続く第2弾となっている。 ▽6大会連続6度目のワールドカップ出場となる日本代表。4年前のブラジル大会終了後から、選手たちはそれぞれの場所で、それぞれの活躍を見せてきた。 ▽その集大成を最初に見せる場が、6月19日、コロンビア代表戦。4年前の記憶を塗り替えるために、男たちは立ち上がる。 長き、サバイバル。 それぞれのクリエイティビティをピッチで表現する。そしてチームと共鳴させる。 長く過酷なサバイバルを勝ち抜いた日本最高峰のプレイヤーたちが、 勝利のために全力で立ち向かう。 06.19.ロシア。 ここからが本当の勝負。 アディダス WorldCup特設ページはコチラ 2018.06.15 21:15 Fri
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コロンビアに不安材料、ハメスがふくらはぎを負傷か…日本代表戦出場に暗雲

コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、ふくらはぎを負傷している可能性があるようだ。コロンビア紙『El Tiempo』が報じている。ロシア・ワールドカップ初戦の日本代表戦に向けて調整中のコロンビア代表。そんな中、14日の練習ではウィルマール・バリオスと共にハメス・ロドリゲスが全体練習に参加しておらず、現地では状態が不安視されている。コロンビアサッカー協会は、この練習欠席に関して“予防措置”とし、近しい関係者も「筋肉疲労によるもの」と話しているようだが、現地有力メディアである『El Tiempo』は異なる見解を示している。同メディアは、ハメス・ロドリゲスが左ふくらはぎに違和感を覚えているとみており、日本戦の出場が疑わしいと主張している。グループHの初戦となるコロンビア対日本は19日に開催。前回大会でコロンビアを代表史上初のベスト8に導いた10番の出場可否は、試合展開に大きな影響を及ぼすことになる。 提供:goal.com 2018.06.15 17:58 Fri
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「香川らが前線でスペクタクルを演出しても…」独誌は日本の攻撃陣を高評価も”福袋”と形容

ドイツ誌『キッカー』は、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けて出場する各代表チームを紹介。日本代表は記事で「ワンダーバッグ」と日本における「福袋」に近い意味の言葉で形容され、予想し難いチームと見られているようだ。ドイツのサッカーファンにとっても、長谷部誠(フランクフルト)や香川真司(ドルトムント),武藤嘉紀(マインツ)らとブンデスリーガ1部・2部の選手が7人プレーする日本代表は、お馴染みの顔ぶれがそろうチーム。『キッカー』は、ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督の後任となった西野朗監督は、23人のメンバー選出にあたって、経験を重視する格好で合計1035キャップを誇る平均年齢28.2歳の選手たち選んだことなどを紹介している。しかし、西野体制の下で迎えた最初の国際親善試合2戦、いずれも0-2で落としたガーナ戦とスイス戦では、そんな経験豊富なチームは「まったく機能しなかった」と辛口評価。その一方で、W杯前最後となったパラグアイ戦では西野監督はメンバーやシステムを大きく変えたことで、ようやく結果を出せたことを指摘。4-2で日本が勝利を収めたこの一戦について以下のようにまとめている。「彼(西野監督)は守備を再建しただけではなく、かなり攻撃的なフォーメーションをピッチに送り込み、そのなかで例えば武藤を不慣れの右ウイングに配置している。また元フランクフルトのタカシ・イヌイ(今夏ベティスに移籍)とカガワといったかつて同僚として相手に恐怖を与えたコンビ(過去にともにセレッソ大阪でプレー)がとりわけ際立っていた。2人は日本の4ゴール中3ゴールを記録したのだ」同誌の記者はパラグアイ戦の内容を受け、「火曜日にコロンビアとの初戦に臨む際、ニシノが再びこの”武器”を起用することは十分考えられる」と2列目においては同じメンバーが先発することを予想。さらに「難しいグループを勝ち抜き、決勝ラウンドへの進出に成功する希望が少しばかりか膨らんだと言える」とチームが勝利したことにより自信を得たとも考えるようだ。だがそれでも日本に対する評価は「ワンダーバッグ」、開けてみなければどんなお菓子が入っているのかわからない袋とのこと。ドイツ人記者曰く、「おそらく日本の運命を左右するのは守備」と指摘。「ニッポンが後方に安定性を持ち入れることができなければ、カガワらが前線で最大級のスペクタクルを演出しても、大きな意味をなさない」と記事を締めくくった。 提供:goal.com 2018.06.15 16:56 Fri
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【六川亨の日本サッカー見聞録】カザンでの代表初練習を取材

▽6月14日、日本代表がベースキャンプ地となるルビン・カザンの練習場で初のトレーニングに臨んだ。この日はモスクワの日本人学校の生徒約20人と、ルビン・カザンのアカデミーの生徒約40人を招待して、記念撮影やサイン会を実施。これはFIFAが1日はファンと触れ合うことを義務づけていて、4年前のイトゥでも同様なセレモニーが行われた。 ▽この日の練習はクールダウンがメインの目的。それでもフィールドプレーヤーは3グループに分かれ、それぞれ負荷の異なるメニューを消化した。まずパラグアイ戦で負傷した岡崎慎司と昌子源はドクターに付き添われてランニング後、昌子は室内トレーニング場へ直行。 ▽広報によると「岡崎は両ふくらはぎに張りがあって大事をとった。昌子は右太ももに張りがあるため室内で別メニュー」で調整中とのこと。 ▽そしてパラグアイ戦に出場した香川真司、乾貴士、柴崎岳、武藤嘉紀、酒井高徳、山口蛍、植田直通の7人はランニングやウォーキングでクールダウンを行うと早めに引き上げた。残る12人(バックアップメンバーの浅野拓磨を含む)、吉田麻也、本田圭佑、長谷部誠、長友佑都、槙野智章、大迫勇也、宇佐美貴史、大島僚太、酒井宏樹、原口元気、遠藤航はランニングやウォーキング、ストレッチなどで疲労の回復に努め、リフティングやパス交換、9対3のボール回しなどで汗を流してこの日の練習を終えた。 ▽パラグアイ戦の行われたインスブルックは28度と気温が高かったが、カザンでは10度ほど気温が低い。このため昌子や乾、香川らは口を揃えて「寒い」を連発しつつ、「試合はそのほうがいい」(昌子)と低気温を歓迎していた。 ▽ただ、6日からカザン入りしているが、この日はこれまでで一番暖かい1日だった。好天に恵まれたが、そんな日は風が強くて冷たいのがカザンの気候だった。このまま夏日に向かっていくのか。そこで思い出すのが06年ドイツW杯の苦い記憶だ。 ▽これまでにも紹介したと思うが、改めてお伝えしよう。ジーコ・ジャパンはボンをベースキャンプしたが、異常気象で寒波が居座り、あまりの寒さに街中で冬着を探したものの、すでに夏着に切り替わっていたため購入できなかった。そんな寒さの中で行われたドイツ戦で、日本は最高のパフォーマンスを見せた。 ▽ところが初戦のオーストラリア戦では、いきなり夏日になり試合は消耗戦になる。そして日本はオーストラリアの執拗な空中戦で疲弊し、1-3の逆転負けを喫した。その苦い記憶があるだけに、5日後のコロンビア戦で天候がどうなるのか気になるところである。 ▽ちなみにカザンの天候が不順だと聞いていたのでフリースと薄手のダウンを持参したが、あまりの寒さにアパート近くにある巨大なスーパーマーケットのユニクロでヒートテックの下着を購入したほどだ。 ▽乾は寒さ対策として「風邪をひかないように気をつけたい」と話していた。果たして選手はどれだけ現地の気候に順応できるのか。ここらあたりも些細ではあるがW杯を勝ち抜くためには重要なポイントになるだろう。06年は中村俊輔が風邪に悩まされただけに、スタッフの準備も重要だ。 ▽ともあれ昨日はロシア対サウジアラビア戦でW杯が開幕した。日本が19日のコロンビア戦までどんな準備ができるのか、街中の様子も含めてお伝えしたいと思う。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.06.15 15:00 Fri
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ポーランドメディア「グループHは死の組」日本を「過小評価すべきではない」と警戒

ロシア・ワールドカップでグループHの日本は、3戦目にシード国のポーランドと戦う。ポーランドメディア『polsatsport』がグループHの勢力図について分析し、日本に対して警戒しているようだ。グループHはポーランド、コロンビア、セネガル、日本の4カ国が属しているが、この組み合わせについて「ポーランドはFIFAランキング7位(2017年12月の組み合わせ抽選会時点)で、ポット1からグループHに入った。だが、シードという立ち位置は誇張されたもので、コロンビア、セネガル、日本はいずれも同等の力を持っている。それぞれ均衡した力があるだけに実は“死のグループ”の一つと言える。下馬評では前回大会でベスト8まで進んだコロンビアが強豪国と言えるだろうが、日本の組織力、セネガルの個の力はあなどれず、過小評価すべきではない」と論じている。日本については「サムライたちは1998年から2度勝ち上がりを経験している。その間、21世紀は常にワールドカップに出続けているチームでもある。アジアのこの国はグループHの中では“アウトサイダー”と見る向きもあるが、実際は秘めたる力がある」と、油断できる相手ではないと警鐘を鳴らしている。「日本は本番の2カ月前にヴァイッド・ハリルホジッチを解任し、その決断には誰もが驚いた。ハリルホジッチはしばらくの間、日本の攻撃的MFをまとめることができないとして、更迭の憂き目に遭った。西野朗は本田圭佑、岡崎慎司、香川真司らを軸に本番へ挑む」ポーランドは現在、最新のFIFAランキングで8位に付け、グループHの中ではトップ。コロンビア(16位)、セネガル(27位)がそれに続いている。日本は61位と大きく離されているが、ポーランドメディアは“格下”と目される日本について“油断ならない相手”と強調し、3戦目で戦う日本代表に警戒心を示した。提供:goal.com 2018.06.15 13:51 Fri
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ザッケローニ、W杯でのアジアやアフリカの躍進を期待「サプライズを待っている」

元日本代表指揮官のアルベルト・ザッケローニが14日、イタリアラジオ局『キス・キス・ナポリ』のインタビューに応じ、ロシア・ワールドカップについて自身の見解を示した。ついにロシアW杯が開幕したが、現在、UAE(アラブ首長国連邦)監督を務めるザッケローニの母国イタリアは、昨年11月、欧州予選プレーオフでスウェーデンに敗れ、敗退。60年ぶりにイタリアが出場しない大会に、元日本代表指揮官は肩を落とした。「イタリアのいないW杯を見るなんてゾッとする。ここ数カ月にわたり、様々な意見があったが、非常に苦い思いが残る。出場するための努力が少なかったと思うが、まさかこんなことが起こりうるとは、考えてもみなかった。(昨年9月2日に0-3で)スペインに完敗してから、私の恐れは、ほぼ確信となった」今大会において、ザッケローニはアジアやアフリカ諸国の躍進を期待している。「世界中でサッカーへの熱気が湧いている。あらゆる国において、サッカーは成長を見せている。だから私は、ロシアでサプライズを期待したい。アフリカやアジアのクラブが素晴らしい成績を残せる可能性はある。強豪国以外でも、多くの選手がヨーロッパのトップリーグでプレーしている」■ザックが語るセリエAの復権またザッケローニは、近年、低迷を続けていたセリエAの復興の兆しを感じている。その例として、名将カルロ・アンチェロッティのナポリ監督就任を挙げた。「彼は偉大な指揮官だ。(アウレリオ)デ・ラウレンティス会長は、ライバルへ向けて重要なメッセージを発信した。イタリアサッカーは、その魅力を取り戻している。さもなければカルロのような監督が戻ってくることはなかっただろう。イタリアのサッカーは再び向上している。おそらくプレミアリーグの次がセリエAだろう。スペイン?クラシコを除けば、あまり魅力的ではない」 提供:goal.com 2018.06.15 13:08 Fri
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世界と比べてどう? 武藤嘉紀、岡崎慎司、香川真司らがおちゃらけ披露! 日本代表ポートレート写真が公開!

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表のポートレートが到着した。 ▽14日に開幕したロシア・ワールドカップ。大会に向けて国際サッカー連盟(FIFA)ではロシア入りしたチームから順次にポートレート撮影が行われている。そして、19日にW杯初戦・コロンビア代表戦を迎える日本代表も、13日にロシアでのキャンプ地・カザンに乗り込んでポートレート撮影に臨んだ。 ▽ポートレート撮影ではおちゃらけたポーズや決め顔など様々な表情や姿の写真が撮影される中、FW武藤嘉紀、FW岡崎慎司、MF香川真司らも負けじとポーズ。一方、真面目で知られるMF長谷部誠やMF大島僚太はある意味らしさ溢れる写真に。全体的に日本人のシャイな国民性が現われているが、本番では熱い気持ちを前面に出したプレーに期待したい。 1.GK川島永嗣(メス/フランス)Getty Images 2.DF植田直通(鹿島アントラーズ)Getty Images 3.DF昌子源(鹿島アントラーズ)Getty Images 4.MF本田圭佑(パチューカ/メキシコ)Getty Images 5.DF長友佑都(ガラタサライ/トルコ)Getty Images 6.DF遠藤航(浦和レッズ)Getty Images 7.MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)Getty Images 8.MF原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)Getty Images 9.FW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)Getty Images 10.MF香川真司(ドルトムント/ドイツ)Getty Images 11.MF宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)Getty Images 12.GK東口順昭(ガンバ大阪)Getty Images 13.FW武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)Getty Images 14.MF乾貴士(エイバル/スペイン)Getty Images 15.FW大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)Getty Images 16.MF山口蛍(セレッソ大阪)Getty Images 17.MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)Getty Images 18.MF大島僚太(川崎フロンターレ)Getty Images 19.DF酒井宏樹(マルセイユ/フランス)Getty Images 20.DF槙野智章(浦和レッズ)Getty Images 21.MF酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)Getty Images 22.DF吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)Getty Images 23.GK中村航輔(柏レイソル)Getty Images 西野朗監督Getty Images 2018.06.15 11:00 Fri
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パラグアイ戦で期待感高まった…トルシエ氏、日本代表のGS突破確率は「60%」

▽14日に開幕を迎えるロシア・ワールドカップ(W杯)を盛り上げるコミュニティパーク「ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018」が同日に東京・お台場ウェストプロムナードにオープン。それを記念して『ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018 オープニングセレモニー』が開催された。 ▽同セレモニーではアディダス ジャパン株式会社副社長 トーマス・サイラー氏、駐日コロンビア共和国特命全権大使 ガブリエル・ドゥケ 閣下、駐日セネガル共和国特命全権大使 シェール・ニャング 閣下が挨拶した後、元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏によるトークショーが開催。進行役の方からの質問に応対しながら、日本代表の印象、ロシアW杯での展望について語った。トークショーの最後にはユニフォームに「UNITE as One(ひとつになって)」のメッセージを書き記し、「みんなが一つになって頑張ろう」とエールを送っている。(C)CWS Brains,LTD.──これからW杯が開幕する今の率直なお気持ちは 「まずこうして日本に来れたことを嬉しく思う。アディダスさんのW杯イベントに参加できることにはうれしい思いがあり、W杯に向けては共に感動を経験できるものだとワクワクしている」 ──4年に1度のワールドカップではサッカーのトレンドが変わってくるが、今大会で注目していることは 「サッカーというものは常に変化している。グローバーライゼーションの結果でこれまでも変化してきた。つまり、今までの優勝国やサッカー大国とこれまでそれほど強くなかった国とのギャップが小さくなっている。そういう意味で今回のW杯でも様々な変化があると思っている。例えば、今回で言えばイタリアがW杯に出場しない。サッカーが変化するということはとても素晴らしいこと。それにつれてW杯も進化していく。そうなれば、より良い試合を目にすることができる。これほど楽しみなことはありません」 ──ご自身が日本代表を率いた1998年から2002年。そこから16年が経ったが日本代表はどのように変わっていった印象があるか 「代表チームの中身が変わった。今やメンバーの80パーセントがヨーロッパのリーグで戦える選手になっている。そんなことが2002年にはなかった。そういった意味で日本は成熟をしており、経験を積んでいる。そして才能豊かな選手たちが溢れている。そして、そのような選手たちが自分たちのパフォーマンスを存分に発揮して良いところを出していることが日本代表の支えになっている。ロシアW杯でも良い結果が期待できると思う」 ──日本代表は2カ月前に監督交代があった。監督の立場において、W杯直前で監督に就任するということはどういうことか 「私を例に出すと、私はW杯に向けては物凄く冷静だった。4年間じっくりと準備をしてW杯を迎えるという状況にあり、集中することができた。やはりW杯に出るチームというのはすでにやるべきことはやってきたんだということで集中して、これからのことは自分の足が決めてくれるんだということを信じながらやっていけば良いと思う」 ──ご自身もW杯直前で監督に就任したことがあったが(1998年フランスW杯の南アフリカ代表監督) 「スペインの(フレン・)ロペテギ監督が13日に解任されたが、だからと言ってスペインのクオリティに影響があるかといえばそんなことないと思う。監督というのは指揮者のような存在かもしれない。しかし、監督ができることは10%、15%くらいしかない。選手たちが持っている力というのをしっかりと発揮する。一体感を持って連係・コミュニケーションをとってやっていくこと、そして各自が100パーセントの力を出し切ること、共にプレーすることへの喜びを持つことが大事になる。そのため監督ももちろん大事だが、なんといっても選手の方が大事だ。それが試合の結果に出る」 ──それを踏まえて今の日本代表はどう見えるか 「信頼をしっかりと置く必要がある。今回日本代表監督が交代したという特殊な状況ではあるが、西野(朗)監督にしてみれば、W杯に向けての調整に3週間、4週間しかなかった。しかし、先日のパラグアイ代表戦でも分かったように自分たちの自信につながる小さな火花というものがどんどん出てきている。そうしたものを糧に選手たちがしっかりと自分たちの責任を果たしていく、ミッションを果たしていくという大事になってくると思う。みんなが一体感を持って連係・コミュニケーションをとりながらやっていく、そうして選手たちに私たち監督が信頼を置きたい。1998年に優勝したフランスが大会前に冷静だったかと言えばそんなことはなかった。2010年の南アフリカ大会でも日本代表は良い状況ではなかった。しかし、本戦になれば選手たちはしっかりと才能を発揮した」(C)CWS Brains,LTD.──一致団結は日本のストロングポイントであると感じているが、これまで「縦に速いサッカー」を日本は体現できていなかった。日本はどのように自分たちの力を出していけば良いか 「日本は世界中のどのチームと戦ってもそれを打ち負かすだけの力・能力は確かにある。選手たちの資質を考えてもそのような快挙を起こせるようなチームである。となれば、あと必要なのは自信を持つこと。そうした状況が後押ししてくれるような良い状況であってほしいと思っているが、現在は少し混乱しているかもしれない。それでも私は全然心配していない。グループHの相手はどれも手強いチームばかり。しかし、みんなが一体となってやっていけば勝てると考えている」 ──コロンビア・セネガル・ポーランドが属するグループHについての印象は 「まずポーランドには勝てると思う。今日はポーランドだけ大使が来ていないからね(笑) コロンビアは南米のチームであり、セネガルはアフリカのチーム。この2チームはチームプレーが必要ないチームだ。1人1人の個性でしっかりと試合運びができるチームで、パワーと経験豊富な力を発揮できるというのがコロンビアとセネガルだからだ。日本のサッカースタイルとは違う。コロンビアとセネガルはあくまでも個人技にかかっている。そのような違ったサッカーにどうやって対処していくのかということをしっかりと考えていく必要があり、1人1人の個人の力をうまく対抗していかなくてはいけない。それに対して日本のサッカーは、チームプレーが光るサッカー。2種類の違うサッカーで、それぞれが違った可能性を持っている。そして、メリットとデメリットがある」 ──ご自身にはアフリカでの指導経験があるが、セネガルの攻略法は 「まず初戦のコロンビア戦でどうなるかによって物事は変わる。コロンビア戦が日本にとって良い結果に終われば、セネガル戦での戦略もより変わったものになる。もし、コロンビア戦を落とせば、日本からすればなんとしてもセネガルに勝って、決勝トーナメントに上がるためのレースに戻らなくてはいけなくなり、自分たちが仕掛けなくてはいけなくなる。そこが変わってくる。なんといってもコロンビア戦がいろんな状況を決めていくうえで大事になってくる。日本とコロンビアの初戦だけでなく、ポーランドとセネガルの初戦も大事。それによってその後の戦略が変わってくる。戦いに行くのか、それとも待つのか、そういった細かい部分で西野監督の手腕にかかっている」 ──ズバリ日本代表がグループリーグを突破できる可能性は 「4チーム全てが決勝トーナメントに上がるんだというモチベーションが高い。しかし、それでも上がれるのは2チームだけ。上がれなかったからと言ってその2チームが他チームより悪いという訳ではないが、サッカーはサッカー。ディティールがものを言う。私は日本のサポーター。日本が決勝トーナメントに上がれる可能性は『60パーセント』と言いましょう」 ──60パーセント。その確率を高めるためには何が必要か 「ゴールを決めること。そして勝ち点をとること。そして少しの運に恵まれること。まず100パーセントの力を出し切らなくてはいけない。後悔しないように最大限自分の力を出すこと。それができても相手の方が勝っていればそれは認めるしかない」(C)CWS Brains,LTD.──最後にメッセージを 「今日本代表は難しい状況にいるかもしれない。そういう大変な雰囲気の中かもしれないが、だからこそこれが大きなチャンスであり、大きな運を呼ぶものになると考えている。こういう状況だからこそ自分たちの力を発揮できる。日本の持っている価値観は一体感。一緒にやるということにある。それを発揮してほしい」 「チームも選手も監督も周りを取り囲む雰囲気が気になる。2002年にこの地で私は監督して戦ったが、毎日毎日感じ取っていたものがある。それは大きな青い波が打ち寄せてくるというような気持ちだった。そういった温かいメッセージがいかに力をくれるか。今ロシアの地で日本代表は1つのチームとして周りに何もない状況のなかにいる。是非皆さんの方から『こんなに応援しているんだ』という心、気持ちを届けていってほしい。そしてそのメッセージを伝えてほしい。良い時も悪い時も日本代表チームと共にあるということをしっかりと伝えましょう」 ▽「ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018」では4年に1度の世界の祭典に関連したFIFAパートナーによるロシアW杯に関連するブースを展開する「FIFA AREA」、日本代表を応援するサポーティングカンパニーによるブース展開やオフィシャルライセンスグッズの販売が行われる「FOOTBALL FAN AREA」、出場国に関連したフードやドリンクを用意する「WORLD FOOD & BEER GARDEN」の3つのエリアに分かれて様々なコンテンツが展開される。 ▽同イベントは今月28日(木)まで開催され、19日(火)には日本代表の初戦となるコロンビア代表戦のパブリックビューイングイベント「2018 FIFA WORLD CUP RUSSIA PUBLIC VEIWING in ODAIBA FOOTBALLFANZONE」がアクアシティお台場(屋上特設会場)にて開催される。 2018.06.14 16:10 Thu
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2ゴールのMF乾貴士、昌子源の持ち上がりを称賛「自分たちにとってありがたい」《国際親善試合》

▽日本代表は12日、国際親善試合でパラグアイ代表と対戦した。 ▽8日に行われたスイス代表戦(0-2で敗戦)から先発メンバー10人を入れ替えて臨んだ一戦は、MF乾貴士の2ゴールの活躍もあって4-2で勝利。西野ジャパン初白星を飾り、なんとか勝利でロシア・ワールドカップを迎えることとなった。 ▽試合後、MF乾貴士が取材陣のインタビューに応対。ゴールシーンを振り返り、セレッソ大阪時代の相棒・MF香川真司とのコンビネーションについて語った。 ──自身の1点目について 「ああいう形は昌子(源)にも言っていましたし、(香川)真司とも話をしていました。昌子が持ち上がって、僕が外のポジションから中に入っていくということを意識してやっていました。形としては最高でしたし、狙い通りのことができました。昌子があのように持ち上がってきてくれるのは、自分たちにとってありがたいことです。あれで僕を使わず、真司を使うというのもあれば、外の(酒井)高徳を使うという選択肢も出てくるので、ああいうのがもっと増えればよいなと思います」 ──2点目もMF香川真司のスルーからだったが 「真司は本当にやりやすいです。もちろん真司だけではないですけど、セレッソで一緒にずっとやっていた選手なのですごくやりやすいですし、こうやって絡んで得点までつなげることができたということは、すごく良かったなと思います」 ──コロンビア代表戦を意識した上で、何かつながりそうなことはあるか 「コロンビアを意識したということよりもまずは自分たちがやらなくてはいけないことがハッキリしていました。アピールの場でもありましたけど、それ以上にチームとしてどうやってやっていくのかということを示すことができたのではないかなと思います」 2018.06.13 22:00 Wed
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C大阪時代の相棒・乾貴士との好連携…MF香川真司「一つの武器になることを証明できた」《国際親善試合》

▽日本代表は12日、国際親善試合でパラグアイ代表と対戦した。 ▽8日に行われたスイス代表戦(0-2で敗戦)から先発メンバー10人を入れ替えて臨んだ一戦は、MF乾貴士の2ゴールの活躍もあって4-2で勝利。西野ジャパン初白星を飾り、なんとか勝利でロシア・ワールドカップを迎えることとなった。 ▽試合後、MF香川真司が試合を回想。また、セレッソ大阪時代の相棒であるMF乾貴士との好連携について語った。 ──自身がトップ下に入ったことで何かチームに変化をもたらすことができた点はあったか 「今日は僕というよりもチームとしてどのタイミングで仕掛けるのかや攻守の距離感がとても良かったですし、みんなが前向きにアグレッシブにやれていましたし、そういうことは大事になってきます。それは一つベースにしたいです。ただ次は違う相手でシステムも違うので、より難しくなるのかなと思います。そういった中でどうやって戦うかということも含めて、良い準備をしていきたいです」 ──今日の試合はどんなことから意識をしたか 「もちろん勝利することに越したことはありません。ただ、それ以上にチームとしてどれだけスイス戦から修正してチームとして攻守に戦えるかということが大事でした。結果としては4点奪うことができましたけど、それ以上にそこまでいくまでの過程が大事で、そこの内容をもっと見る必要あります。そこは非常に良かったと思います」 ──今日は意思疎通ができているように見えたが 「今日に関しては試合に入る前からみんなが自信を持って一人一人がプレーすることができましたし、チームとしても流動していました。そこの距離感は良かったです。僕も前線からプレスをかけていく中で、後ろの選手たちが前へ反応して、両サイドの選手もアグレッシブに相手にプレスをかけようとする姿勢は相手にとっても嫌だと思います。1メートル、2メートルでも埋めることは相手にとって嫌だと感じさせることができるので、次の試合もそこは大前提かなと思います」 ──MF乾貴士との連携もよかったと思うが 「監督も替わって攻撃のベースがない中で、そこにベースを作っていきたいと思っていました。そういう意味では、乾とは長年一緒にやっていてプレースタイルも知っています。それがチームとして一つの武器になるということを今日証明できたと思っています。これはチームとしてすごく大きなことですし、それを持てることは大事だと思います。結果につながって良かったです」 2018.06.13 21:58 Wed
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先発10人変更で初勝利の西野朗監督「これからの準備が楽しみになってきた」《国際親善試合》

▽日本代表は12日、国際親善試合でパラグアイ代表と対戦した。 ▽8日に行われたスイス代表戦(0-2で敗戦)から先発メンバー10人を入れ替えて臨んだ一戦は、MF乾貴士の2ゴールの活躍もあって4-2で勝利。西野ジャパン初白星を飾り、なんとか勝利でロシア・ワールドカップを迎えることとなった。 ▽試合後、西野朗監督は会見に出席。試合を振り返り、2ゴールを決めたMF乾貴士やこの一戦のキャプテンに任命したMF山口蛍らについて語った。 「今日一番フォーカスしていたところは、この1、2戦の攻撃面でアタッキングサードに入って攻略出来ていないところをどうやってフィニッシュまでつなげていくかというところです。前半から積極的にボックスを攻略するボールの入りや人の侵入を加えて戦っていたとは思いますけど、10メートルまだ足りていませんでした。また、クロスのクオリティが足りず、中央とも合っていませんでした。攻略はしていましたけど、1、2戦同様にフィニッシュへ持っていくことができませんでした」 「ハーフタイムに香川にもう10メートル岡崎に近づいて、香川がいた位置にボランチが入っていくような距離感で相手のボックスを攻略していく動きをつけていこうと。それは乾と武藤にも伝えました。ハーフタイムを経て香川も絡む数が増え、乾も仕掛けていきました。その中で、得点に結びつくという良い修正ができたと思います」 ──2ゴールを挙げたMF乾貴士の評価とこの初勝利の意味合いについて 「1、2戦目も負けた気はしないような試合でした。得点こそ生まれませんでしたけど、少しずつ狙いを修正しながら戦えていましたし、今日も得点のアプローチを強調し、修正しながら得点することができました。非常にポジティブに(W杯に)入ることができると思います」 「乾についてはハーフタイムに『お前スパイクの中に何か入っているんじゃないか? 親指らへんを調べてみろ』と。あまりにもイージーなシュートミスを連発していて、スパイクを変えたら抑えの効いたシュートができていました。試合の入りやポジションはかなりアグレッシブにプレーしていたと思いますし、外した回数も多いので、2得点は妥当かなと思います。彼の特徴はゴールに向かってどんどん仕掛けていくことです。外で待って受けるのではなく、動きの中でフィニッシュに絡んでいくこと。後半にはそれが実践できていたと思います」 ──3試合連続で先制点を奪われている点について 「今日の試合前のミーティングでもPKが2つ、FKが1つ、自分たちのFKからの逆襲で1つと止まったボールから失点している。こんなに屈辱的なことはありません。そういう1つのリスタートで状況がガラッと変わってしまう。流れの中では全体を意識しながら失点を防げているだけにもったいない。今日も4得点していますけど、2失点にフォーカスしなくてはいけません」 「それも完全に崩されているわけでもなく、こぼれ球へのリアクションが遅かったり、不用意にFKを与えるとか、寄せが甘い部分があるなど、局面の厳しいバトルで状況が変わり、決定機を与えてしまっています。リスタートに対してもそうですし、リスク管理をしっかりとやっていかないと、これからさらに精度の高いリアクションをしなくてはいけませんし、修正していかなくてはいけません」 「スイス戦と今回でレギュラーメンバー、バックアップメンバーと分けている訳ではありません。今日の試合で可能性を求めたかったですし、スイス戦以上のパフォーマンスを見せてくれるだろうという雰囲気はありました。今日出たメンバーはギラギラしていました。そういう意味で、可能性を感じる選手が期待に応えてくれてました。これからの準備が楽しみになってきたと思っています」 ──コロンビアのスタッフが視察に来ていたが、試すことと隠すことのバランスについてどう考えているか 「テストと考えてきたこれまでの3試合です。今日もシステムとキャスティングを変えていますし、リスタートについては全く出していない部分を隠していきたいです。コロンビアにとっては見えづらい日本になっているのではないかと思っています。全く出していないものも当然あるので、全てはコロンビア戦に向けてオープンにできる部分と、出したくない部分があります。こういう厳しい試合の中で、隠している部分もトライしたい気持ちもありますけど、リスタートを含めてこれからチーム内でしっかりとやっていきたいです」 ──今日のキャプテンをMF山口蛍に任せた理由と、代表では初めてセンターバックでコンビを組んだ鹿島アントラーズのDF昌司源とDF植田直通の評価について 「山口のキャプテンについては、私がミーティングで指名をしました。その時、選手の中でも乾と岡崎、本田らが『ん?』というような顔をしていましたけど。まだ経験もないですし、十分ではないかもしれません。それでも彼は間違いなくそういうポジション、チームの役割を果たさなくてはいけない選手です。そういうことになれば、役割を果たすことができるリーダー性は十分に備えています。異義があったらどうしようかなと思いましたけど、まあなかったので」 「センターバックに関しては、クラブでやっているだけあってコーチングをしなくても、良い距離間、チャレンジ&カバーの意識が高くできていたと思います。このレベルで通用するのか、しないのかというところで、ある程度の自信を持てたのかなと思っています」 2018.06.13 21:55 Wed
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「主役は乾」伊紙がパラグアイ戦を紹介…「本田はベンチ」とも

▽イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が、現地時間12日に行われた国際親善試合について紹介した。パラグアイ代表に4-2で勝利した日本代表についても記している。 ▽同紙は「西野監督率いる日本(ハリルホジッチはフレンドリーマッチの結果が芳しくなく解任された)は、4得点を挙げて難なく勝利」と述べ、「主役になったのはエイバルのアタッカー、乾貴士だった」と紹介。「彼の2ゴールで逆転に成功。オウンゴールのあと、香川にもゴールが生まれた。本田圭佑はベンチだった」と伝えている。 ▽ただ、記事の主役になったのはポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキだった。日本戦のあとでリトアニア代表と対戦して2ゴールを決めたポーランドのエースについて同紙は「スーパー・レバンドフスキ」と絶賛。加えて、セリエAで活躍するポーランド代表選手の出場状況を伝えている。 2018.06.13 19:40 Wed
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【アンケート結果】2Gの乾が好評価!軒並み平均点以上もファンからは一部の厳しい声も…

▽超WS有料版で実施していた12日の国際親善試合、パラグアイ代表戦における日本代表の採点アンケート結果を発表します。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)前最後の試合となったパラグアイ戦。日本は前回のスイス代表戦からスタメンを10人変更しました。相手に先制されて試合を折り返した日本は、51分にMF乾貴士のスーパーゴールで反撃の狼煙を上げると、63分には再び乾にゴールが生まれ逆転に成功。さらに、試合終了間際にはMF香川真司のらしさ全開のゴールも生まれ、結果的に4-2で日本が勝利。西野朗体制以降初勝利を収めました。 ▽この勝利に、ユーザーの皆様からは平均点以上の採点がつきました。最高点は乾の【7.3】。圧巻の2ゴールで西野ジャパンに初ゴールをもたらしました。次点でMF柴崎岳と香川の【6.3】、また、スイス戦から唯一連続でスタメン入りしたDF酒井高徳も【6.0】という高評価を得ました。 ▽しかし、ファンのみなさまからは「まだまだ不安要素は多い」「勝ったことは良かったが色々懸念が残る」といった厳しい声も。それでも、「見ていた楽しかった」「今回の戦い方を本番でもみせて欲しい」という声もあり、本大会でも期待が持てるような結果になったのではないかと思います。 ◆スイス戦のユーザー採点結果 GK 東口順昭 4.8 →中村航輔 5.4 DF 遠藤航 4.5 →酒井宏樹 5.4 昌子源 5.5 酒井高徳 6.0 植田直通 5.8 MF 柴崎岳 6.3 香川真司 6.3 武藤嘉紀 5.7 →大迫勇也 5.2 乾貴士 7.3 →宇佐美貴史 4.6 山口蛍 5.5 FW 岡崎慎司 5.7 →原口元気 5.3 監督 西野朗 5.2 ◆皆様の声(一部) ・クロスのタイミング遅すぎ。パススピード鈍すぎ。世界の舞台でJリーグ基準は相手にも失礼。 ・今回の戦い方を本番でもみせて欲しいです。 ・乾よかった! ・本日はスピードが有り見ていて、楽しかった。 ・勝った事は素直に良かった。色々懸念は残るが、後は本番での勝利を祈るのみ。 ・完封して欲しかった。先制を許してからの攻撃的サッカーは魅力的でした。自信を持って闘って頑張れ日本! ・今日の後半のメンバーをベースに使えば少しは期待が出来そう。あと本田がいない方がコンビネーションが良さそうなのは気のせいか? ・内容はスコア程ではないゲームだったと思う。乾が機能した事と、功労者ではあれど本田はもう要らないと判明した事が収穫では。 ・この試合のメンバーを主体に初戦のコロンビア戦に向かった方がいいと思う。 ・久々に連動性のある良い攻撃が見られた。まだまだ不安定要素は多いがここで一つ勝てたのは良いこと。 ・最後まで頑張ってください!!! 2018.06.13 19:00 Wed
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バックアップメンバーの井手口陽介、リーズ合流のため帰国

▽日本サッカー協会(JFA)は13日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に出場する日本代表にバックアップメンバーとして参加していたリーズ・ユナイテッドのMF井手口陽介が所属クラブに合流するため、帰国することが決定したことを発表した。 ▽井手口は1月にガンバ大阪からリーズに完全移籍した後、スペイン2部のクルトゥラル・レオネサにレンタル移籍。5月18日に発表された日本代表メンバー27名には名を連ねたが、同月30日に発表されたロシアW杯に臨む23名に残ることはできなかった。 ▽ロシアW杯で日本は、グループHに所属。日本時間19日にコロンビア代表、24日にセネガル代表、28日にポーランド代表と対戦する。 2018.06.13 08:15 Wed
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今日の誕生日は誰だ! 6月13日は、ロシアW杯で8年前の再現を目論む日本代表MFのバースデー!

◆本田圭佑 【Profile】 出身地:大阪府 誕生日:1986/6/13 ポジション:MF クラブ:パチューカ 身長:182㎝ 体重:74kg ▽『今日の誕生日は誰だ! 』6月13日は、パチューカの日本代表MF本田圭佑だ。 ▽大阪府出身の本田は、名古屋グランパスでプロとしてのキャリアをスタートさせた後、2008年にエールディビジのVVVフェンロに移籍。日本人離れした強靭なフィジカルとメンタルに磨きをかけ得点力を増していくと、2010年1月にチャンピオンズリーグ(CL)常連のCSKAモスクワに活躍の場を移した。そこでも評価を高めた本田は、2013年12月に華々しくミランに入団。しかし、2014-15シーズンにリーグ戦で6ゴールを決めたのを最後に目立った活躍ができず、次第にベンチを温めることに。2017年7月に、メキシコのパチューカに入団することが発表となった。するとメキシコでは、ミランでの苦悩を吹き飛ばすような活躍を披露。公式戦32試合10ゴール7アシストの数字を残し、6月14日に開幕するロシア・ワールドカップ(W杯)に向けて健在をアピールした。 ▽そして、本田と言えばこれまでのW杯での活躍が印象的だ。2010年南アフリカW杯では、直前の親善試合で不調を極めていた日本の中にあっても、「優勝を目指してもいい」と自らを追い込むように発言。そして、サプライズの1トップで起用された本大会初戦のカメルーン代表戦で決勝点を決め、日本中に歓喜をもたらしてみせた。さらに、グループリーグ突破がかかっていたデンマーク戦でも鮮烈なFKを叩き込み、FW岡崎慎司へもアシスト。あの期間中、本田はまさに“救世主”と称されるべき活躍を果たしていた。 ▽しかし2014年、ザッケローニ元監督の下で自身が最重要選手となり、“史上最高”とも評されたほど高い前評判で臨んだブラジルW杯では最下位で敗退。初戦のコートジボワール戦では先制点を決めていたが、南アフリカ大会の時のようにチームを救うことはできなかった。32歳になって臨むロシアW杯、メキシコで牙を研いだ一匹狼は日本に再び夢を見せることはできるのだろうか。 ※誕生日が同じ主な著名人 キングスレー・コマン(サッカー選手/バイエルン) トーマス・パルティ(サッカー選手/アトレティコ・マドリー) 家長昭博(サッカー選手/川崎フロンターレ) ジェームズ・クラーク・マクスウェル(物理学者) 伊調馨(レスリング選手) リヴァース・クオモ(歌手/ウィーザー) 山﨑ケイ(お笑い芸人/相席スタート) 2018.06.13 07:00 Wed
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レーティング: パラグアイ 2-4 日本《国際親善試合》

▽日本代表は12日、国際親善試合でパラグアイ代表とオーストリアで対戦し、4-2で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽日本採点(C)CWS Brains,LTD.GK 12 東口順昭 5.5 失点シーンは相手のシュートを褒めるべき (→中村航輔 5.5) 終了間際にミドルシュートを叩き込まれた DF 6 遠藤航 5.0 持ち味でないため致し方ないが、攻撃面で難があった (→酒井宏樹 5.5) 無理せず要所を締めたプレー 2 植田直通 6.0 対人プレーで負けず 3 昌子源 6.0 1失点目の場面ではハイボールに競り負けてしまったが、それ以外は安定。後半の同点ゴールに関与 21 酒井高徳 6.0 右サイドバックでの出場時よりも攻守にソリッドだった MF 13 武藤嘉紀 5.5 なかなか合わなかったがクロスを入れ続け、2点目を演出 (→大迫勇也 5.5) 1本枠内シュートを放つ 7 柴崎岳 6.0 よくボールを捌いて攻撃を組み立てる。バーを掠める直接FKがあった 10 香川真司 6.5 バイタルエリアでボールを受けてアクセントに。1ゴール2アシストの活躍 16 山口蛍 5.5 下がってボールを配球することに集中 14 乾貴士 6.5 前半はキック精度を著しく欠いたが、後半に面目躍如の2ゴール (→宇佐美貴史 -) FW 9 岡崎慎司 5.0 コンディションが悪そうでボールが収まらず (→原口元気 5.5) 決定機を2つほど演出した 監督 西野朗 6.0 メンバーを大幅に入れ替えてW杯前に初勝利。攻撃面で収穫があった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 乾貴士(日本) ▽香川とのセレッソ・コンビでパラグアイを翻弄。後半に持ち直して2ゴールを決めた。 パラグアイ 2-4 日本 【パラグアイ】 ロメロ(前32) オルティス(後45) 【日本】 乾貴士(後6) 乾貴士(後18) OG(後32) 香川真司(後46) 2018.06.13 00:01 Wed
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乾が2G! 香川が1G2Aの活躍で西野体制初白星! 勝利でW杯へ《国際親善試合》

▽日本代表は12日、国際親善試合でパラグアイ代表とオーストリアで対戦し、4-2で勝利した。 ▽西野体制2戦目となった4日前のスイス代表戦を決定機なく0-2と完敗した日本は、ワールドカップ(W杯)前のラストマッチとなるパラグアイ戦に向けてスイス戦のスタメンから10選手を変更。酒井高のみ引き続きスタメンとなった。 ▽西野監督はスイス戦に続いて[4-2-3-1]を採用。GKに東口、4バックに右から遠藤、植田、昌子、酒井高、ボランチに柴崎と山口、2列目に右から武藤、香川、乾、最前線に岡崎を配置した。 ▽立ち上がりから日本が柴崎を中心にボールを動かし、スペースに香川が飛び出ていく形でパラグアイを揺さぶっていく。縦に早い攻撃を見せる日本がテンポ良くパスを回していったが、アタッキングサードでのパス精度を欠いてシュートシーンを生み出すには至らない。 ▽そんな中24分、FKの流れからロメロに際どいシュートを打たれると、32分に失点する。ロングスローの流れからペナルティアーク中央のロメロに華麗なボレーシュートを決められた。 ▽直後に香川のラストパスから乾に決定機が訪れるも、ボックス左から放ったシュートは枠の上へ大きく外してしまった。さらに40分、ボックス手前左で得たFKを柴崎が直接狙うと、シュートはバーを掠めて外れていった。 ▽1点ビハインドで迎えた後半、GK東口に代えてGK中村を、遠藤に代えて酒井宏を投入した日本は、51分に同点とした。昌子の縦パスを香川がワンタッチで叩き、これを受けた乾がドリブルで持ち上がってボックス手前中央から右足を一閃。コントロールされたシュートがゴール右に決まった。 ▽その後も柴崎がミドルシュートでゴールに近づいた日本は、63分に逆転する。決めたのはまたしても乾。右サイドの武藤がグラウンダーのクロスを送ると、香川が右足アウトでかすかに触って後方に流し、最後はペナルティアーク中央の乾がグラウンダーのシュートでゴール右に流し込んだ。 ▽逆転後、武藤に代えて大迫を投入した日本は[4-4-2]に変更。すると69分に大迫がGKを強襲するシュートを浴びせれば、71分には香川がボックス右から際どいシュートを浴びせていく。 ▽75分にA・ロメロのボレーシュートでネットを揺らされたもののオフサイドで助かった日本は、77分に決定的な3点目を奪う。右サイド高い位置の柴崎のFKがクリアにかかったサンタンデールのオウンゴールを誘った。 ▽さらに80分には途中出場の原口がディフェンスライン裏に抜け出し、ラストパスを香川に送るも、香川のシュートは枠を大きく外してしまった。 ▽終了間際の90分にオルティスのミドルシュートで失点した日本は、直後に香川が大迫のパスを受けてドリブルシュートを決め、4-2で勝利。西野体制初勝利を飾った日本は19日にW杯初戦でコロンビア代表と対戦する。 2018.06.13 00:00 Wed
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ハノーファーが日本代表MF原口元気の獲得を発表…背番号10番を着用!

▽ハノーファーは12日、日本代表MF原口元気(27)をヘルタから獲得したことを発表した。契約期間は2021年6月30日まで。背番号は「10」を着用することが決定している。 ▽ドイツ『キッカー』の事前報道によると、移籍金は400万ユーロ(約5億2000万円)。2017-18シーズン途中からレンタルで加わっていたデュッセルドルフも獲得に乗り出していたと伝えられていたが、新天地はハノーファーとなった。 ▽ハノーファーを率いるアンドレ・ブライテンライター監督は、「元気は可変的でスピードがあり、ドリブルの上手い攻撃的選手で、その上経験も豊富だ。W杯での元気と日本代表の健闘を祈っている」と原口を評価。期待値の高さをうかがわせた。 ▽2014年夏に浦和レッズからヘルタ・ベルリンに加入した原口は今年1月、出場機会を求めてブンデスリーガ2部のデュッセルドルフにレンタル移籍。日本代表FW宇佐美貴史と共に主力を張り、13試合1ゴール4アシストを記録し2部優勝と1部昇格に貢献した。14日に開幕するロシアW杯の日本代表メンバー入りも果たしており、本大会での活躍に期待が集まっているところだ。 ▽なお、ハノーファーは今夏、アーセナルからシュツットガルトにレンタル移籍中の日本代表FW浅野拓磨の加入を発表している。 2018.06.12 22:15 Tue
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日本代表が先発を10名変更! 酒井高のみが継続して先発《国際親善試合》

▽12日、日本代表はロシア・ワールドカップ前最後の強化試合として行われるパラグアイ代表戦のメンバーを発表した。 ▽8日に行われたスイス代表戦では0-2と完敗した日本は、スターティングメンバー10名を変更。DF酒井高徳(ハンブルガーSV)以外を変更した。 ▽GKには東口順昭(ガンバ大阪)を起用し、最終ラインはDF遠藤航(浦和レッズ)、DF昌子源(鹿島アントラーズ)、DF植田直通(鹿島アントラーズ)、DF酒井高徳を並べた。 ▽中盤はMF山口蛍(セレッソ大阪)とMF柴崎岳(ヘタフェ)がボランチでコンビを組み、FW武藤嘉紀(マインツ)を右に、MF香川真司(ドルトムント)をトップ下に、MF乾貴士(ベティス)を左で起用。1トップにFW岡崎慎司(レスター・シティ)を起用した。なお、キャプテンは山口が務める。 ▽試合は22時5分にキックオフ。日テレ系で生中継される。パラグアイ代表戦に臨む日本代表メンバーは以下の通り。 ◆日本代表 GK:東口順昭 DF:遠藤航、昌子源、植田直通、酒井高徳 MF:柴崎岳、山口蛍 MF:武藤嘉紀、香川真司、乾貴士 FW:岡崎慎司 2018.06.12 21:45 Tue
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【日本代表プレビュー】本大会前のラストマッチ…テストなのか、チェックなのか

▽12日、日本代表はロシア・ワールドカップ前最後の強化試合として、パラグアイ代表と対戦する。8日に行われたスイス代表戦では0-2と完敗。5月30日のガーナ代表戦に続く、無得点2失点の試合となっただけに、不安が募る状況だ。 ◆W杯不出場国Getty Images▽パラグアイは、今回のロシア・ワールドカップには出場できず。2大会連続で南米予選敗退となった。 ▽しかし、ここまで8度のワールドカップに出場。2010年の南アフリカ・ワールドカップでは、ラウンド16で日本代表と対戦。PK戦の末に勝利し、過去最高のベスト8の成績を残した。 ▽伝統的に守備が堅いパラグアイは、最新のFIFAランキングで32位。対戦成績は2勝4分け2敗と五分ではあるものの、侮れない相手だ。 ◆本大会前のラストマッチ ▽日本にとっては、ワールドカップ前の最後の試合。西野朗監督が率いた2試合で連敗、さらにここまで7戦未勝利ということを考えると、危機的状況ではある。 ▽スイス戦はガーナ戦とは異なり、[4-2-3-1]のシステムでスタート。守備面では良い部分を見せたところもあるが、攻撃面は不発。決定機らしい決定機は皆無だった。 ▽そんな中、西野監督はスイス戦後に「バックアッパーに入ってもらおうと思う」とコメントしており、スイス戦に出場しなかった選手や、出場時間が短かった選手の起用を示唆している。確かに、メンタル面やフィジカル面を考えれば実戦を行うことが重要だが、そこを考えている状況かと言われれば疑問だ。結果が出ていない状況で、控えメンバーに“可能性”を求めたい状況なのかもしれない。 ◆システムは4バックかGetty Images▽2試合で2つのシステムを採用した日本代表だが、パラグアイ戦は[4-2-3-1]を採用することになりそうだ。 ▽ガーナ戦に比べ、スイス戦の方が手応えを感じているようで、守備時にオートマチックに動けていたことも大きいのだろう。ベースになるのが4バックと選手も口にしており、[4-2-3-1]のシステムで選手を入れ替えると予想する。 ★予想フォーメーション[4-2-3-1](C)CWS Brains,LTD.GK:中村航輔 DF:酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都 MF:山口蛍、柴崎岳 MF:原口元気、香川真司、乾貴士 FW:岡崎慎司▽西野監督が明言した「全員起用」を考えてのメンバー選考。柱になるであろう選手を残しつつ、ここまで出場機会が短い選手が先発すると予想する。 ▽GKに関しては、GK中村航輔を推したい。GK東口順昭と前後半で交代する可能性が高いが、GK川島永嗣のパフォーマンスが不安定なだけに、逆転でのポジション獲得のチャンスだ。 ▽最終ラインは、DF吉田麻也、DF長友佑都と軸になる2人は続けて先発。吉田の相棒として、DF昌子源を試すと見る。また、右サイドバックはDF酒井宏樹が西野体制初先発となるだろう。 ▽中盤のボランチはMF山口蛍、MF柴崎岳のコンビとなるだろう。山口はガーナ戦で先発も、パフォーマンスが不安定。一方の柴崎は、2試合連続で途中出場。縦パスを含めて攻撃のスイッチを入れられる選手だけに、停滞気味の日本代表には必要な存在となるだろう。 ▽トップ下にはMF香川真司、右にMF原口元気、左にMF乾貴士と予想する。香川は、スイス戦の途中出場で、先発したMF本田圭佑との違いを見せた。パラグアイ戦で結果を残せれば、ポジション確保にも繋がるだろう。1トップにはFW岡崎慎司と予想する。日本で最もゴールを奪っている岡崎は、現在3番手の立ち位置。西野体制の初ゴールを奪えば、スタメンの座もあり得るかもしれない。 ◆形を示すことができるかGetty Images▽初戦のコロンビア戦を前に、最後のテストマッチとなる日本代表。結果、内容ともに見せてもらいたいが、どのようなサッカーがしたいのかを示す必要がある。 ▽ここまでの2試合で無得点の攻撃は、どのようなプロセスでゴールに向かうのか。また、2試合連続で2失点の守備は、どのような決まり事を作って守るのか。「やられてはいない」「崩されていない」という言葉が選手から聞こえて入るが、結果として2試合で4失点は言い訳できない。 ▽また、西野監督が明言した通りに全選手を起用するならば、このパラグアイ戦で何を見たいのか。貴重なテストマッチでありながら、目指すものの答え合わせも必要になる一戦。試合は、12日の22時にキックオフを迎える。 2018.06.12 15:20 Tue
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モウリーニョやヴェンゲルでも無理! トルシエが日本代表を斬る

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)が14日、遂に開幕する。日本代表にとって、本大会出場は6大会連続6回目。過去最高位ベスト16以上を目指す戦いになるが、2002年の日韓W杯時に同代表を率いたフィリップ・トルシエ氏の見解は相当厳しい。 ▽4月にヴァイッド・ハリルホジッチ元監督の首を切り、西野朗監督にロシアW杯での命運を託した日本代表。だが、本番前の強化試合でガーナ代表(0-2)、スイス代表(0-2)に連敗を喫した上、内容も芳しくないまま12日のパラグアイ代表との“最終調整戦”を迎える。 ▽日韓W杯時に日本代表監督を務め、初のベスト16位進出に導いたトルシエ氏。 フランス『L'Equipe』によれば、現日本代表の本大会での躍進について問われると、次のように見解を示したという。 「(ジョゼ・)モウリーニョやアーセン・ヴェンゲルが率いたとしても、今の日本をベスト16に導くことは非常に難しい」 「初戦はコロンビアで、次にセネガル。ポーランドが初戦の相手であれば、状況は違ってくるだろうが、私が思うに、彼らはノーチャンスだ。チャンスはない」 「彼らの(ハリルホジッチ解任という)決断に驚かされたよ。だが、JFAは長い間、不満を抱き、W杯という舞台で壁にぶち当たる前に決断を下したかったのだろう」 「彼らは強いプレッシャーに直面する。なぜなら、彼らはベスト16に勝ち上がらなければならないのだからね。そうでなければ、JFAの失敗になる」 「コロンビアとセネガルは3〜5人ほど違いを生み出せる選手がいる。彼らの個の能力を考えると、日本は非常に厳しい戦いを強いられるだろう」 「だが、誰もが運が必要になってくる。レフェリーのいくつかの判定が道を決めることもある」 「2002年大会で、韓国代表がベスト4に勝ち進んだ。そして、フランスリーグで、3部のレ・ゼルビエがカップ戦決勝まで勝ち上がった」 「カップ戦とはそういうもの。たびたびすごく驚かされるようなストーリーがある」 2018.06.12 09:35 Tue
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伊紙が「W杯のサプライズ候補」で日本を特集!「組織力は良いがスター選手不在」

ロシア・ワールドカップにおいて、日本がサプライズとなる可能性があるとして、イタリア紙『イル・ソーレ・24オーレ』が10日、特集を組んだ。W杯開幕まであとわずかとなり、イタリア紙は、「2018年W杯、日本は大会のサプライズ候補に名乗り」と題し、出場国である日本を紹介。「日本は1998年から魔法のようなときを過ごしている」として、フランス大会以降6大会連続で出場を決めた日本に注目した。4月から指揮官が西野朗監督に交代したが、日本がこれまで通り、チームの団結力を武器としている一方、スター選手が不在であることを指摘した。「外国人監督の失敗を経て、サムライブルーでは現在、日本人のアキラ・ニシノが監督を務めている。これまで通り、組織力は良いが、化学反応を起こせるスター選手がいない」まずはMF香川真司に言及。「メンバーには、カガワがいるが、(マンチェスター)ユナイテッドで失敗してから、完全に復活できていない」と綴った。さらにヨーロッパでのプレー経験が長いFW岡崎慎司やGK川島永嗣の名前も挙げたが、「最も期待しているのはミラノのクラブに所属していた2選手だ」として、DF長友佑都とMF本田圭佑を推した。長友については、「出場機会を求めて1月にインテルを離れ、ガラタサライで復活を目指した」と紹介。現在の日本代表のリーダー的存在であると綴っている。本田については、「攻撃陣のリーダー」と紹介。「元ミラン選手は、メキシコ・パチューカ移籍で復調した。トップ下の選手は、過去にCSKAモスクワで称賛されていた頃に戻ったようだ」と伝えている。「パチューカとの契約は、6月末で満了するが、W杯で活躍を見せれば、誰もがミランでの彼の失敗を忘れ、ヨーロッパで復権できるかもしれない」と締めくくっている。提供:goal.com 2018.06.11 21:10 Mon
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「なんとか自信をつけたい」MF柴崎岳、目に見える結果を欲す《国際親善試合》

▽日本代表は10日、12日に行われる国際親善試合のパラグアイ代表戦に向けてトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)がメディア陣のインタビューに応対。目に見える結果を残すことで「なんとか自信をつけたい」とコメントした。 ◆MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) ──攻撃の部分ではクオリティを上げることと、回数を増やさなくてはいけないことが挙げられる中、そこにこだわりすぎると90分もたなくなることも考えられるが 「そこの時間帯や点差によっての使い分けみたいなものは、話し合いの中でもしました。そこはもっと改善していけることがあると思います。ガーナ戦の時よりはバイタルへの侵入は増えてきていて、そこからのラストパスであったり、1個前のパスの質が問題だと思います。僕個人としては、決定機であったり、ゴールに迫る部分を作っていきたいです。チームとしてもそうですけどね」 ──パラグアイ戦に向けては 「チームとしては連携を上げていかなくてはいけないですし、僕個人のパフォーマンスも上げていかなくていけません。目に見える結果を出して、なんとか自信をつけたいです。あとはとにかく試合に出たいです」 ──この短い期間でチームとしてまとまりつつある部分や見えつつある部分はあるか 「攻守において周りからどう見えているかは分からないですけど、スイス戦はガーナ戦の時より向上していた部分もあったと思いますし、よりオーガナイズされた部分が多かったと思います。それはチームとして成長している部分だと思いますし、話し合いでも細かい部分についてああしよう、こうしようというのは出てきているので、パラグアイ戦はスイス戦よりも良くしていきたいです」 2018.06.11 19:35 Mon
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シュート0に終わったスイス戦…意思疎通を目指すMF宇佐美貴史「こっちに出してくれていれば打てたなというシーンもあった」《国際親善試合》

▽日本代表は10日、12日に行われる国際親善試合のパラグアイ代表戦に向けてトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、MF宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)がメディア陣のインタビューに応対。パラグアイ戦でのテーマについて語った。 ◆MF宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) ──昨日半日オフだったが 「何もしてないですね。室内でできることにこだわって、プールで回復をしたりということをしました。外出している選手も居ましたけど、室内で過ごすことにしました」 ──その分今日は居残りをしていたが 「練習時間もそこまで長くなかったですし、疲労度としてもそこまでなかったので、個人的にはすべての練習に参加したかったんですけど、それはストップということでプラスアルファでボールも触っておきたかったのでやりました」 ──西野朗監督とも話していたが 「スイス戦でシュートがなかったことと、中でのフィーリングについて話しました。(話に長友)佑都くんが入ってきてからは主に守備のことを話しました」 ──パラグアイ戦に向けてのテーマは 「この間の試合は個人として可もなく不可もなくという感じでした。アタッキングサードに入るまでの流れを作ろうとしていた中で、シュートがなかったことが課題というか、もっとこっちに向いて出してくれていれば打ててたなというシーンもいくつかあったので、そこを擦り合わせていくことでシュートの数もボールに触れる回数も増えてくると思うので、そういう部分でトライしていきたいです」 ──そういうことを選手たちの間で話をしたか 「映像を観ながらミーティングをすると時に選手たちがいろんな意見を言いながらやっていると時間もオーバーします。よい意味で整理しきれないくらい意見交換がされています。コミュニケーションはチーム全体で取れているので、それをプラスに変えていきたいです」 ──スイス代表は守備が堅かったがそういうディフェンスを崩すサイド攻撃のイメージは 「右からクロスが入ったときは中央に入らなくてはいけないですけど、ニアサイドでまず誰かが潰れるということは必要です。そこにファーへピンポイントでつながれば得点になりますけど、2列目がどう入っていくかだと思います。僕もブンデス2部最終節で後ろから入って行きましたけど、相手のCB2枚の間にポジションを取りやすくなります。ニアでもないファーでもないというボールが入ってきたときに2列目の選手が入っていけばとてもチャンスになるので、そういうアイディアやイメージが大事になってくると思います。わざとマイナスなポジションでセンターバックと距離を取った中での動き出しも必要にあってくると思います」 2018.06.11 19:34 Mon
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