ニュース

thumb

W杯後初のFIFAランキングが発表! 優勝フランスが1位、準優勝クロアチアが4位に! 日本は55位でアジア3位

▽国際サッカー連盟(FIFA)は16日、最新のFIFAランキングを発表した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)前最後のFIFAランクが発表された6月に61位だった日本代表は6つ順位を上げて55位に浮上。アジアではイラン(32位)、オーストラリア(43位)に次ぐ3番目で変わらなかった。 ▽また、ロシアW杯で5大会ぶり2度目の優勝を飾ったフランスが1位に、初の決勝進出を果たして準優勝という好成績を残したクロアチアが順を20も上げて4位に浮上している。 ▽今回からFIFAランキングの算出方法が変更に。これまでの2006年方式では、過去48か月間の国際Aマッチを対象とし、勝ち点や試合の重要度、対戦国間の強さ、大陸連盟間の強さに基づいて算出されてきた。しかし、これでは強豪国との試合が組みづらいアジアやアフリカ、北中米カリブ海のチームが対戦国間の強さや大陸連盟間の強さでポイントが得られず。さらにW杯予選といった公式戦で高いポイントを得て、親善試合の回数を少なくすることで、FIFAランキングを保つ国が出てくるといったデメリットがあった。 ▽そこで今回は上記のデメリットを解消し、すべてのFIFA加盟国にFIFAランキングの向上機会を均等に与えることを目的に見直し。すべての国際Aマッチを対象に、これまでの平均化ではなく、既存のポイントに加算・減算し、親善試合より国際大会の結果を重視する方式に変更された。 ◆8月のFIFAランキング50位(カッコ内は前月の順位) 1.フランス(7) 2.ベルギー(3) 3.ブラジル(2) 4.クロアチア(20) 5.ウルグアイ(14) 6.イングランド(12) 7.ポルトガル(4) 8.スイス(6) 9.スペイン(10) 9.デンマーク(12) 11.アルゼンチン(5) 12.チリ(9) 13.スウェーデン(24) 14.コロンビア(16) 15.ドイツ(1) 16.メキシコ(15) 17.オランダ(17) 18.ポーランド(8) 19.ウェールズ(18) 20.ペルー(11) 21.イタリア(19) 22.アメリカ(25) 23.オーストリア(26) 24.チュニジア(21) 24.セネガル(27) 26.スロバキア(28) 27.北アイルランド(29) 28.ルーマニア(30) 29.アイルランド(31) 30.パラグアイ(32) 31.ベネズエラ(33) 32.コスタリカ(23) 32.イラン(37) 32.アイスランド(22) 35.ウクライナ(35) 36.セルビア(34) 37.コンゴ(38) 38.トルコ(38) 39.ボスニア・ヘルツェゴビナ(40) 40.スコットランド(42) 41.モンテネグロ(43) 42.ギリシャ(44) 43.オーストラリア(36) 44.チェコ(46) 45.ガーナ(47) 46.モロッコ(41) 47.ブルガリア(49) 47.カメルーン(49) 49.ロシア(70) 49.ナイジェリア(48)  55.日本(61)  57.韓国(57)  65.エジプト(45) 69.パナマ(55) 70.サウジアラビア(67) ◆アジア内トップ10(カッコ内は総合順位) 1.イラン(32) 2.オーストラリア(43) 3.日本(55) 4.韓国(57) 5.サウジアラビア(70) 6.シリア(73) 7.中国(75) 8.UAE(77) 9.レバノン(79) 10.オマーン(84) 2018.08.16 18:45 Thu
twitterfacebook
thumb

川崎F加入内定の筑波大MF三笘のゴールでU-21日本がネパールとの初戦に勝利!《アジア競技大会》

▽U-21日本代表は14日、アジア競技大会第1戦でU-23ネパール代表と対戦し、1-0で勝利した。 ▽2年に一度行われるアジア競技大会。U-23の世代別代表で参加可能だが、森保一監督が率いる日本は2年後の東京オリンピックに向けた強化の一環として、U-21世代のメンバーで構成されている。 ▽大会初戦となるU-23ネパール代表戦に向けては、GK小島、杉岡、初瀬、立田、長沼、原、三笘、三好、松本、渡辺、上田をスタメン起用。[3-4-2-1]の布陣で臨んだ。 ▽序盤から自力で勝る日本が次々とゴールに迫っていく。3分、三笘が個人技で中央を突破。ボックス左からシュートを放つが、ここはGKの正面。続いて7分に、味方のパスから右サイドを突破した長沼が右サイド深くからクロスを入れると、ボックス中央でフリーとなっていた三笘が落ち着いて流し込んでゴールイン。日本が先制した。 ▽先制後は勢いが衰え、なかなかシュートまで運べない展開が続く。そんな中、25分にボックス右に侵攻した上田がシュートを放つがGKにキャッチされてしまう。圧倒的なボール保持率を誇る日本だが、時折ネパールの選手が見せる激しいプレッシングにボールを失う場面も。それでも相手の攻撃を許さなかった日本は1点リードのまま後半へ。 ▽57分には、ゴール前でボールを奪った上田が決定機を迎えるがオーバーエイジ枠で参加しているGKカイラン・チェムゾンがファインセーブ。さらに67分には、敵陣中央の味方からの鋭いスルーパスが、ボックスの密集地帯を抜けて上田の下へ。上田は反転してシュートするものの、DF2人に挟まれながら放ったシュートは、力なく枠の外に。 ▽攻め込みながらも追加点が奪えない日本。80分には、DFの立田が強烈なミドルシュートでネパールゴールを強襲。相手GKも弾き返すのが精いっぱいだった。 ▽その後は、ネパールの反撃を受けた日本だったが、失点を許すすことなく試合終了。初戦を1-0で勝利し、勝ち点「3」を獲得した。 ◆試合結果 U-21日本代表 1-0 U-23ネパール代表 【日本】 三笘薫(前7) 2018.08.14 22:56 Tue
twitterfacebook
thumb

【特集】東京五輪経由カタール行きへ…編集部厳選のアジア競技大会注目選手!

▽10日から、第18回アジア競技大会の男子サッカーが開幕。日本代表は14日の21時に初戦を迎える。 ▽U-23の世代別代表で参加が可能な今大会だが、日本は森保一監督が率いる東京オリンピック代表に当たる、U-21日本代表で参加。まずは、2年後に迫った東京オリンピックに向けた強化の一貫として位置づけているようだ。 ▽「1試合でも多く経験したい」とメンバー発表会見で森保監督は語ったが、既にメンバー選考はスタート。今大会は、Jリーグの関係や欧州リーグの開幕時期も重なり、現状招集できるベストメンバーを呼んだと明かしている。 ▽4年後のカタール・ワールドカップを目指す日本代表指揮官も兼任する森保監督だけに、今大会での活躍がA代表への近道にもなるはずだ。そこで、今大会に招集されたメンバーから注目すべき選手をピックアップしたい。 Getty Images◆DF立田悠悟(20) 所属:清水エスパルス▽清水の下部組織出身の立田は、190cm近い長身が武器。本職はセンターバックでありながら、プロ2年目の今シーズンは右サイドバックとして開幕戦で先発出場。すると、第2節のヴィッセル神戸戦では初ゴールを記録。さらに、第9節まで先発出場。その後試合に絡まない時期があったが、第16節からは再びスタメンの座を勝ち取っている。 ▽線の細かった立田だが、ウェイト強化にも力を入れ、ヤン・ヨンソン監督(清水)の下ではサイドバックとしてのプレーも習得。サイドバックとしての伸び代はまだまだあるものの、今後センターバックに戻った時には何段階もレベルアップしたプレーが見られるはずだ。高さに加え、ビルドアップ能力もつけており、3バック、4バック、サイドバック、センターバックと最終ラインのキーマンになり得る存在の立田に注目だ。 (C)J.LEAGUE PHOTOS◆DF杉岡大暉(19) 所属:湘南ベルマーレ▽FC東京の下部組織で育ち、市立船橋高校ではインターハイで全国制覇を成し遂げた杉岡。2017年に湘南に入団すると、1年目の開幕戦でいきなり先発デビュー。第2節で初ゴールを記録し、明治安田生命J2リーグで37試合に出場し3得点を記録。チームのJ2優勝、J1昇格に大きく貢献した。 ▽今シーズンはJ1で経験を積み、ここまでの全20試合(先発19試合)に出場。左ウイングバック、3バックの左と、守備だけでなく攻撃面でも成長を見せ、2年目の今シーズンも大きく成長を見せている。 ▽2017年に行われたU-20ワールドカップにも出場し、全4試合を経験。元センターバックであることから、対人守備の強さを発揮し、攻撃参加も湘南で成長した走力を活かして左サイドを活性化させた。日本代表としても選手層が薄い左サイドバックだけに、杉岡の飛躍が期待される。 Getty Images◆MF神谷優太(21) 所属:愛媛FC▽東京ヴェルディの下部組織出身ながら、ユース昇格後に青森山田高校に編入。2016年に湘南ベルマーレに入団した。1年目からデビューを果たすと、明治安田生命J1リーグで14試合に出場。YBCルヴァンカップにも4試合出場するなど経験を積んだ。しかし、2017年はケガの影響でJ2の出場が7試合に。U-20ワールドカップのメンバーからも漏れていた。 ▽今シーズンは、J2の愛媛FCへとレンタル移籍を決断。自身の成長のために武者修行に出ると、背番号「10」を背負い、ここまで20試合に出場。チーム最多の5得点を記録し、苦しむチームをけん引している。 ▽キック精度、高い技術、そしてハードワークできる走力。さらには、負けん気の強さと高い目標に向かって進める精神力を持ち合わせている。将来的に日本の中盤を支える可能性も持つ神谷。まずは、U-21日本代表としてアジアの地で武者修行の成果を見せてもらいたい。 Getty Images◆MF三笘薫(21) 所属:筑波大学(川崎フロンターレ内定)▽川崎フロンターレの下部組織出身。U-18まで所属すると、トップチームに昇格せずに筑波大学への進学を選んだ。2017年の関東大学サッカーリーグで優勝に貢献。さらに、2年生ながら天皇杯に出場し、ベガルタ仙台戦で2ゴールの活躍を見せる。 ▽ユニバーシアード代表のほか、U-20日本代表にも選出。U-21日本代表としては、トゥーロン国際大会にも出場し、ゴールも記録。2年連続で川崎Fの特別指定選手となり、2020シーズンからの加入内定も発表された。 ▽特徴はドリブル能力の高さ。ボールスキルが高く、テクニカルなドリブルで相手をかわしていくプレーが特徴。レフティーでもあり、対峙したDFにとってはやりづらいはずだ。そして、前線への飛び出しからゴールを奪う力もあり、アタッカーとして今大会でも違いを作れるかに期待だ。 Getty Images◆MF渡辺皓太(19) 所属:東京ヴェルディ▽東京ヴェルディの下部組織出身で、2016年に2種登録でJ2デビュー。2017年からトップチームに昇格した。166cmと上背はないものの、豊富な運動量とポジショニングの良さ、判断の良さに秀でている中盤の選手だ。 ▽守備力が特徴の選手だが、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の下で大きく成長。攻撃面でも違いを生み出せることができ、攻守にわたってチームを支えることが可能な選手だ。元々はトップ下の選手であっただけに、ボランチ、シャドーのどちらでもプレー可能。現在はインサイドハーフとしてプレーしており、さらに戦術面の向上も見られる。 ▽中盤の全ての役割を担うことが可能な渡辺。ピッチを駆け回る渡辺の特徴を生かせれば、チームとしては大きな力となることは間違いない。 (C)J.LEAGUE PHOTOS◆FW前田大然(20) 所属:松本山雅FC▽2017シーズンに期限付き移籍した水戸ホーリーホックで大ブレイクを果たした前田。爆発的なスピードを武器に、明治安田生命J2リーグで36試合に出場し13得点を記録した。 ▽今シーズンからは古巣の松本山雅FCに復帰。ここまでリーグ戦24試合に出場し6得点を記録し、J2首位を走るチームをけん引している。 ▽前述の通り、前田の最大の特長は爆発的なスプリント力だ。一瞬で相手選手を剥がすスピードは圧巻で、加速力はJリーグ屈指。さらに、シュート能力も持ち合わせており、ただ早い選手という訳ではない。代表経験が少ない前田だけに、今大会で結果を残し、まずは東京オリンピックを目指したい。 Getty Images◆FW旗手怜央(20) 所属:順天堂大学(川崎フロンターレ加入内定)▽3年生ながら現在の大学サッカー界をけん引するストライカー。MF三笘薫(筑波大学)とともに、2020年からの川崎フロンターレ加入が内定している。静岡学園高校出身の選手であり、テクニックもあるストライカー。さらに、身体の強さもあり、前線では様々なプレーを見せる。 ▽今年1月のAFC U-23選手権にも出場。Jリーグでプレーする選手たちの中にあって、その存在感を示し、今大会のメンバーにも選ばれた。上背はないものの、体幹の強さを武器とし、さらにはスピードもある。その上、足元の技術に優れ、トラップの技術が高く、相手DFの逆を取り、シュートチャンスを作る動きが特徴的だ。 ▽今大会に招集されたFWは前田大然(松本山雅FC)と上田綺世(法政大学)を含めた3名。自身が出場しなかったトゥーロン国際大会では上田がスーパーサブとして結果を残す活躍。今大会でチャンスを掴み、結果を残したいところだ。 2018.08.14 15:30 Tue
twitterfacebook
thumb

宝田&植木のダブルハットでパラグアイを6発粉砕! 決勝T進出《U-20女子W杯》

▽U-20日本女子代表は13日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)2018グループC最終節でU-20パラグアイ代表と対戦し、6-0で大勝した。この結果、2大会連続での決勝トーナメント進出が決まった。 ▽9日に行われた2戦目のU-20スペイン代表戦を0-1と惜敗した日本は、スペイン戦のスタメンから4選手を変更。GKスタンボー華や初戦のアメリカ戦でゴールを決めた林穂之香らがスタメンに戻った。 ▽自力での決勝トーナメント進出のためには4点が必要な日本は開始5分、遠藤純の左クロスから宝田が押し込んであっさり先制する。 ▽さらに18分、林の浮き球パスに抜け出した宝田が2点目を決め、リードを広げる。そして44分には左クロスを植木理子[写真]がヘッドで押し込み、3-0とした。止まらない日本は前半追加タイム3分、遠藤の左クロスを植木が合わせて4-0とし、ハーフタイムに入った。 ▽後半も攻め手を緩めない日本は60分、遠藤が左サイドを抜け出して最後は植木が決めてハットトリック達成。さらに1分後、宝田が抜け出してGKとの一対一を制し、宝田もハットトリック達成。2トップのダブルハットトリックで大勝した日本が2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。ベスト8ではD組1位と対戦する。 2018.08.13 22:40 Mon
twitterfacebook
thumb

長友佑都、本田圭佑のカンボジア代表GM就任に「日本代表として対戦する時はどうする?」

▽ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都が、盟友の衝撃ニュースに反応している。 ▽12日、メルボルンビクトリーの日本代表FW本田圭佑(32)が、カンボジアサッカー連盟(FFC)の幹部と共にプレスカンファレンスに姿を見せると、カンボジア代表のゼネラルマネージャー(GM)就任を発表した。 ▽登録上ではフェリックス・アウグスティン・ゴンザレス・ダルマス氏(30)が監督となるものの、毎週のテレビ会議を介したコーチングスタッフとの意見交換のほか、本田がチームの指揮も担うことが伝えられている。 ▽この突然のニュースに長友がツイッター(@YutoNagatomo5)を更新。「カンボジア代表と対戦する時はどうする?」と以下のように投稿した。 「圭佑、自分が日本代表の選手としてカンボジア代表と対戦する時はどうする? もちろん日本代表の味方だよな?笑 わざとシュート外したりしないよな?笑 #本田圭佑 #日本代表 #カンボジア代表監督」 2018.08.12 19:15 Sun
twitterfacebook
thumb

本田圭佑に衝撃ニュース カンボジア代表の実質的な監督に

▽FW本田圭佑(32)がカンボジア代表のゼネラルマネージャー(GM)に就任した。契約期間は2年。フェリックス・アウグスティン・ゴンザレス・ダルマス氏(30)が登録上の監督となり、本田はチームの指揮も担うという。 ▽本田は先日、自身のインスタグラムでカンボジアに滞在中であり、近々ビッグニュースを届けることを予告。そして、12日、カンボジアサッカー連盟(FFC)の幹部と共にプレスカンファレンスに姿を見せ、GM就任を発表した。 ▽本田は、新天地としてメルボルン・ビクトリー加入が決定したばかり。そのため、毎週のテレビ会議を介してカンボジア代表のコーチングスタッフと意見を交換していき、同国サッカーの発展に貢献していくことになる。 ▽これにより、本田は今後、メルボルン・ビクトリーで現役を続け、オーバーエイジ枠で2020年の東京オリンピック出場を狙う傍ら、カンボジアサッカー界の強化にも取り組んでいくことになる。 ▽なお、FIFAランキング166位のカンボジア代表は9月10日、ホームで行われる国際親善試合でマレーシア代表と対戦予定。本田にとって、初采配の一戦になるかもしれない。 2018.08.12 14:00 Sun
twitterfacebook
thumb

大宮ユースDF吉永昇偉、負傷でU-18日本代表不参加…追加招集は同クラブユースMF安島樹《SBSカップ国際ユースサッカー》

▽日本サッカー協会(JFA)は12日、大宮アルディージャユースのDF吉永昇偉がケガのため、静岡県で行われるSBSカップ国際ユースサッカーに出場するU-18日本代表に参加しないことを発表した。なお、追加招集は同クラブユースのMF安島樹が招集されることも併せて発表している。 ▽8月16日から19日にかけて行われる同大会で、日本は16日にU-18オーストラリア代表、17日に静岡ユース、19日にU-18パラグアイ代表と対戦する。 2018.08.12 13:50 Sun
twitterfacebook
thumb

森保体制初招集のC大阪DF舩木翔、U-21日本代表離脱…磐田DF大南拓磨が追加招集《アジア競技大会》

▽日本サッカー協会(JFA)は12日、セレッソ大阪に所属するDF舩木翔がケガにより第18回アジア競技大会に臨むU-21日本代表への不参加を発表した。なお、追加招集としてジュビロ磐田に所属するDF大南拓磨を招集することも併せて発表している。背番号は「19」。 ▽C大阪下部組織出身の舩木は2017年にトップチーム昇格。今シーズンはここまでU-23チームとして明治安田生命J3リーグで16試合4アシストを記録している。なお、2017年に行われたU-20ワールドカップには内山篤監督率いるU-20日本代表として出場していた。 ▽一方の大南は、2016年に鹿児島実業高校から磐田に入団。今シーズンはここまで公式戦6試合に出場している。 ▽男子は23歳以下(オーバーエイジ3名まで)で行われる同大会。2年後の東京オリンピックを見据え、21歳以下の挑むU-21日本代表はグループDで8月14日にネパール、同月16日にパキスタン、同月19日にベトナムと対戦する。 2018.08.12 13:20 Sun
twitterfacebook
thumb

広島の重戦車パトリック、改めて代表入りを夢見る

▽サンフレッチェ広島に所属するブラジル人FWパトリック(30)は、まだ日本代表の一員としてプレーする夢を諦めていない。ブラジル『Globo』がパトリックのインタビュー記事を掲載した。 ▽パトリックは、2013年の川崎フロンターレ加入で来日以降、ヴァンフォーレ甲府、ガンバ大阪、広島といったJリーグクラブでプレー。心優しき人格者としても知られ、2017年夏から加わった現在の広島でも圧倒的なフィジカルと推進力で屈指のゴールゲッターに君臨する。 ▽そのパトリックは、以前から日本国籍の取得にも動いてきたが、甲府退団後の半年間にわたる離日や、G大阪時代に手術で一時帰国したことが足かせとなり、現時点でそれを実現するに至っていない。だが、“重戦車”パトリックは今も日本代表入りを夢見ている。 「今の僕にチャンスがあるとすれば、(森保一)代表監督の存在だね。彼は僕をサンフレッチェに誘ってくれた人物だ。仮に彼が僕の帰化を求めたら、(日本サッカー)協会が間に入り、手続きを迅速化させてくれるだろう。今のところは何もないけど、この先に何か起こるかもしれない」 ▽なお、今シーズンのパトリックは、明治安田生命J1リーグ第21節終了時点で得点ランキングトップの15ゴールを記録。J1リーグ首位に立つ広島において、唯一無比の存在感を誇っている。 2018.08.12 08:20 Sun
twitterfacebook
thumb

【六川亨の日本サッカー見聞録】鼎談で一致したロシアW杯での西野ジャパンの評価

▽今週初めのこと、ある新聞社の企画でロシアW杯を振り返り、ドイツS級ライセンスを持つS氏と、元ワールドサッカー誌編集長のN君と鼎談した。優勝したフランスはもちろんのこと、日本代表の戦いぶりや森保ジャパンの今後など、話は多岐に渡った。 ▽そこで日本代表に関しては、次の点で意見が一致した。日本が勝ったのは10人が相手のコロンビアだけで、11人で戦った残り3試合は2分け1敗とけして好成績ではないこと。ポーランド戦は残り10分をボール回しに終始したことがクローズアップされたが、そもそもグループリーグの突破が決まっていないのに、なぜポーランド戦はスタメンを6人も入れ替えたのか西野監督の采配に疑問が残ること。そしてポーランド戦で起用された宇佐美、酒井高、槙野は力量不足だったし、ケガを抱えている岡崎をスタメンで使うリスクを考慮しなかったこと。 ▽ポーランド戦で時間稼ぎをしたのに、なぜベルギー戦のCKを本田は簡単に蹴ってしまったのか。その際に吉田と昌子のCB2人がゴール前に上がったが、足の遅い吉田はともかく、なぜ昌子を最終ラインに残しておかなかったのか。ベンチはリスクマネジメントを怠ったのではないかということ。 ▽そして最終的に、これらの疑問をJFA(日本サッカー協会)技術委員会は総括することなく、「世代交代」や「オールジャパン」、「ジャパンズウェイ」と耳に心地よい言葉でロシアW杯の結果を自分たちの都合の良いように解釈し、森保ジャパンを規定路線として五輪監督のみならず日本代表の監督にも選んだことなど、かなり批判的な意見で一致した。 ▽これらの意見は他のメディアでも散見されたが、「南米勢からアジア勢初勝利」やベルギー戦での善戦により、南アW杯(パラグアイ戦はPK戦のためドローとカウントし2勝1分け1敗)の成績を下回っているにもかかわらず、西野ジャパンはその健闘を讃えられたことで深く検証されることはなかった。 ▽さらに大会全体の傾向としてポゼッションサッカーよりカウンター主体のチームが勝ち上がったこと、セットプレーからの得点が多いという結果を日本は4年後のカタールW杯にどうつなげていくのかという検証もなされていない。 ▽そして指導者の育成に関しては、S氏から「サッカー協会が費用を負担して、協会と提携しているドイツやスペインの代表チームに、将来の代表監督候補を2年間くらい帯同させるなど育てる努力をするべき。JリーグはJリーグで同じようにバイエルンやバルセロナなどクラブへのパイプを通じて指導者を送り出して育成した方がいい」という建設的な意見も出た。 ▽日本の指導者が海外で研修したのは1979年まで遡る。五輪のメダリストを対象にナショナルコーチを育成しようとした日本体育協会の助成を受け、将来の代表監督と目されていたメキシコ五輪銅メダリストの森孝慈(2011年7月17日没)が西ドイツへ留学。ボルシアMGや1FCケルンの監督を務め、奥寺をケルンに加入させたヘネス・バイスバイラーや、「トータル・フットボールの生みの親」であるリヌス・ミケルスらの指導を受けた。 ▽当初は2年の研修予定だったが、当時の代表監督だった渡辺氏が病で倒れたため1年前倒しで帰国し代表監督に就任。85年のメキシコW杯アジア予選では最終予選まで勝ち進んだものの韓国に敗れてW杯初出場はならなかった。 ▽それ以来、JFAが日本人指導者をヨーロッパへ派遣した例はない。個人的に私費でヨーロッパに渡り、指導者として研修を積んだ人々は多いものの、彼らが日本代表の各カテゴリーで指導者として起用された例も聞いたことはない。彼らが街のクラブで結果を残したら、J3やJ2クラブに引き上げる。そんな環境が日本でも整うようになればいいというのも3人の一致した意見だった。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.08.09 18:30 Thu
twitterfacebook
thumb

なでしこジャパンでメンバー変更! DF市瀬菜々の負傷でMF高木ひかりが追加招集《アジア競技大会》

▽日本サッカー協会(JFA)は9日、第18回アジア競技大会に臨むなでしこジャパンメンバーに関してメンバー変更があったことを発表した。 ▽JFAの発表によると、DF市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース)が負傷によってメンバー入りを辞退したため、MF高木ひかり(ノジマステラ神奈川相模原)を追加招集したという。 ▽なお、なでしこジャパンの初戦は、16日に行われるタイ女子代表戦。21日にベトナム女子代表と対戦し、その後はノックアウトステージに臨む。 2018.08.09 18:18 Thu
twitterfacebook
thumb

24歳久保裕也が入籍 ブログで報告

▽ヘントに所属するFW久保裕也(24)が7日、自身のブログを通じて、一般人女性との入籍を報告した。 ▽久保は2011年に 京都サンガF.C.の下部組織からトップチームに昇格。2013年夏のヤング・ボーイズ移籍を経て、2017年1月からヘントでプレーしている。 ▽ベルギーで3シーズン目を迎えた久保は、「ご報告」との見出しで次のように綴った。 「いつも心強い応援を有難うございます。今日は皆様に大切なご報告があります。既に報道されている通りですが、6月に一般女性の方と入籍致しました。これからはより大きな責任を感じながら、1日1日を大切に、選手としてひとりの人間として大きく成長して行きたいと思います! これからも変わらず応援宜しくお願いします。久保裕也」 ▽今夏のロシア・ワールドカップ(W杯)直前で日本代表から落選した久保。4年後のカタール大会での日本代表入りに向け、生涯の伴侶を得た。 2018.08.07 08:05 Tue
twitterfacebook
thumb

林のロングシュート弾を守り抜いた日本がアメリカ撃破で白星発進《U-20女子W杯》

▽U-20日本女子代表は6日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)2018グループC第1節でU-20アメリカ女子代表とフランスで対戦し、1-0で勝利した。 ▽U-20スペイン女子代表、U-20パラグアイ女子代表と同居している日本は、フラットな[4-4-2]を採用。GKにスタンボー華、4バックに右から牛島理子、高橋はな、南萌華、北村菜々美、中盤に右から宮川麻都、長野風花、林穂之香、宮澤ひなた、2トップに宝田沙織と植木理子と並べた。 ▽立ち上がりからアメリカの圧力に押し込まれた日本は、30分にようやく決定機。宮澤が左サイドを抜け出してクロス。ルーズボールをファーサイドの宝田がヘッドで押し込みにかかるも、バーを直撃した。 ▽41分にはショートカウンターを受けてスミスにドリブルでボックス内に侵入されシュートを許したが、ここはGKスタンボーが好守で防ぎ、0-0で前半を終えた。 ▽ゴールレスで迎えた後半開始5分、ボックス右角でボールを受けた宝田がシュート。しかし、わずかに枠の左に外れた。 ▽その後はこう着状態が続いた中、76分に途中出場の遠藤純がミドルシュートでGKを強襲すると、直後に林の見事なロングシュートで均衡を破る。敵陣左でルーズボールを拾った林が思い切りよく左足でシュート。約35mの位置から放たれたロングシュートがGKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。 ▽終盤、アメリカに押し込まれた日本は90分、CKから相手のヘディングシュートが枠を捉えたが、ゴールライン上の牛島が頭で好クリアし、1-0で逃げ切り。アメリカを下して白星発進とした日本は、2戦目のスペイン戦を9日に行う。 U-20アメリカ女子0-1 U-20日本女子 【U-20日本女子】 林穂之香(後31) 2018.08.07 04:37 Tue
twitterfacebook
thumb

FW宮代大聖やMF福岡慎平、DF菅原由勢らU-18日本代表が発表1《SBSカップ国際ユースサッカー》

▽日本サッカー協会(JFA)は6日、静岡県で行われるSBSカップ国際ユースサッカーに出場するU-18日本代表メンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、この世代の主軸であるFW宮代大聖(川崎フロンターレU-18)やMF福岡慎平(京都サンガF.C.U-18)らが招集。また、今シーズンの明治安田生命J1リーグで13試合に出場しているDF菅原由勢(名古屋グランパスU-18)も招集されている。 ▽8月16日から19日にかけて行われる同大会で、日本は16日にU-18オーストラリア代表、17日に静岡ユース、19日にU-18パラグアイ代表と対戦する。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆U-18日本代表 GK 相澤ピーターコアミ(日本文理高) 小久保玲央ブライアン(柏レイソルU-18) DF 吉永昇偉(大宮アルディージャユース) 石尾崚雅(セレッソ大阪U-18) 岸本駿朔(市立船橋高) 三國ケネディエブス(青森山田高) 松尾勇佑(市立船橋高) 菅原由勢(名古屋グランパスU-18) 起海斗(興国高) MF 井川空(筑波大) 檀崎竜孔(青森山田高) 福岡慎平(京都サンガF.C.U-18) 喜田陽(セレッソ大阪U-18) 水野雄太(大津高) 上月壮一郎(京都サンガF.C.U-18) FW 石井快征(サガン鳥栖U-18) 宮代大聖(川崎フロンターレU-18) 榎本樹(前橋育英高) 斉藤光毅(横浜FCユース) ◆トレーニングパートナー MF:田邉光平(名古屋グランパスU-18) GK:山田大樹(鹿島アントラーズユース) MF:西川潤(桐光学園高) 2018.08.06 18:25 Mon
twitterfacebook
thumb

【会見3】東京五輪世代とA代表の世代間融合…森保一監督「チャンスを与えられるべき選手にはA代表も」《アジア競技大会》

▽日本サッカー協会(JFA)は3日、インドネシアのジャカルタで開幕する第18回アジア競技大会に臨むU-21同国代表メンバー20名を発表した。 ▽U-21日本代表は、A代表を兼任する森保一監督が指揮。同代表は2020年に自国開催となる東京オリンピック世代であり、今大会での活躍に期待が集まる。 ▽メンバー発表会見に出席した森保一監督は、自身が兼任するA代表との「世代間の融合」についての考えを明かした。 ◆森保一監督(U-21日本代表) ──次の大会でOAを呼びたいということだったが、次の大会はA代表のアジアカップ。そこを東京オリンピック世代とA代表を融合する場にすることも考えているのか 「完全に固まっているプランはありません。就任会見でもお話させていただきましたが、世代間の融合というものはやっていきたいと思っています。東京オリンピック世代の選手、若い選手や経験の浅い選手をA代表に引き上げていくということについては、チャンスを与えられるべき選手にはA代表の舞台も経験してもらいたいと思います」 「それをどこまでやるか、どういった比率や割合でやっていくかということは、自分の中では決まっていません。とにかく融合させながら日本代表の結果を求めつつ、こだわりつつ、全体の底上げも考えてやっていきたいと思っています」 ──合宿等を共にすることもありえるか 「それは現実的ではないですけど頭の中ではいろんなプランを考えていて、全体がどうやっていかなくてはいけないかを考えて、より良いものをやっていければと思います」 ──世代間の融合、世代交代をスムーズにするためにA代表と東京オリンピック代表のコンセプトを統一するという考え方か 「A代表と東京オリンピック代表のコンセプトは、同じで共有していきたいと思っています。招集した選手やその時にトライすることで状況が違ってくる部分はあると思うので、システムが同じであるとかであっても見える形は違うかもしれないですけど、やっている内容や心構えとしては同じコンセプトでやっていきたいと考えています」 2018.08.03 16:47 Fri
twitterfacebook
thumb

【会見2】「可能なら次の大会からでも呼びたい」森保一監督がOAの早期召集を望む理由は?《アジア競技大会》

▽日本サッカー協会(JFA)は3日、インドネシアのジャカルタで開幕する第18回アジア競技大会に臨むU-21同国代表メンバー20名を発表した。 ▽U-21日本代表は、A代表を兼任する森保一監督が指揮。同代表は2020年に自国開催となる東京オリンピック世代であり、今大会での活躍に期待が集まる。 ▽メンバー発表会見に出席した森保一監督は、自身不在で参戦となったトゥーロン国際大会の総括を踏まえ、東京オリンピックを見据えたチーム作りのプランをオーバーエイジ枠も含めて語った。 ◆森保一監督(U-21日本代表) ──森保監督自身は4度目の活動になるが、チーム作りや戦術面で新たにトライしたいことは。また、前回のトゥーロン国際大会時にはA代表に同行していたが、スタッフからどのようなトゥーロン国際大会の総括を受けたか。 「これまで我々がやってきたこと、そしてこれからやっていくことという部分では、積み上げるところはしっかりと積み上げていきたいと思っています。私はロシア・ワールドカップにスタッフとして帯同させてもらい、色々なことを学びました。西野朗監督からもそうです」 「戦術的なところで、今までやってきたこと+システム上での変化をもって戦うということのトライを今大会でどうするかはわからないですけど、チーム作りをしていく上ではトライしていきたいと思っています」 「私はトゥーロン国際大会には帯同できませんでしたが、スタッフから聞いているのはチームとしてのこれまでの積み上げは確実にできているということ。戦術の浸透というところでは、新たな選手のもたらす影響がポジティブだったことを聞いています。コンセプトの部分でより意思統一しながらできていると。ただ、結果的には主導権を握っていても自分たちのミスから試合を落としたりということは起こっているので、そういう部分でやるべきことと個人のクオリティは上げなくてはいけないと聞いています」 ──この2年間どうチーム作りをしていくか、オーバーエイジを呼ぶタイミングを含めてイメージはあるか 「オーバーエイジを呼べるのであれば、次の大会からでも呼びたいです(笑) なぜかというと監督、コーチ、指導者から選手たちがいろいろな影響を受けて成長する、指導者の働きかけで成長することはあると思いますが、経験のあるベテラン選手から言葉で伝えて、共にプレーして感じることや背中を見て学ぶこともあります。経験の浅い選手は刺激を受けて成長につながると思います。できれば次の大会で来てほしいなという思いはあります」 「これまでの東京オリンピックを目指すチームで起こっているミスはだいたい一緒です。失点についてもトゥーロンではそれが解消されたり、改善されたということは聞いています。例えば1失点すると短時間で失点を重ねてしまうメンタルの弱さや戦い方として踏ん張り切れない部分があります。経験豊富な選手がいたら、そういう時にどうやって戦えばいいか、どういうメンタルを持って続けていければいいかなども含めて、そこは東京オリンピック世代のこれまでの課題というふうに考えています」 「様々な局面で経験が豊富な選手から伝えてもらう、見せてもらうということは大きいと思うので、そこの融合は早い方が良いなと思います。ただ、いろいろな大会があると思うので、そこはタイミングで考えていきたいです」 「チーム作りとしては、2020年の東京オリンピック本大会が一番大切だと思うので、そこで最強のチーム、一番力を発揮できる状態のチーム作りができればと思っています。もちろん毎回毎回、毎試合毎試合勝ちにこだわっていく部分や大切にしていくということはありますけど、無駄な時間は全くないので、その時のチームにとって良いこと、選手にとって良いこと、次につながることを考えながら本大会で最強のチームを作れるようにやっていきたいです」 ──イメージとしては早めにチームを固めていきたいところか 「大会が近くなればなるほど、チームとして戦っていくということ、特にコアな部分を詰めていくことはあると思います。ただ、それは全部自然なことだと思っています。チームを固めていくということを考えていても、この世代の選手だけでなく、実力や調子でパフォーマンスは変わっていくことがサッカーだと思います。本大会に向けてチームを作っていくことに変わりはないですけど、そこまでに競争していくということで選手の状態を見て、作っていきたいです」 ──A代表の選手もすでにOAとしてオリンピックに出たいと意思表明している選手もいるが、そういう選手たちに対してどう思っているか 「今A代表の選手たち、ロシアW杯に出た選手たちが東京オリンピックに向けて、OAでのプレーを表明してくれていることやチーム作りに貢献したいと言ってくれていることは本当にありがたいですし、心強いです。何より嬉しいです」 「最終的に誰を選ぶかということはもちろん現段階では決まってないですけど、東京オリンピック世代の選手たちには『OAも含めて競争だ』と伝えています。そういう意味ではOAがチームのどこに必要なのか、誰が必要なのかということを考えなくてはいけません」 「嬉しいのは、代表チームを日本人として支えていきたい、よりレベルアップしていきたい、貢献していきたいという気持ちです。自分としても、まだまだ経験の浅い東京オリンピック代表チームに、経験豊富な選手たちにいろいろな関わりを持ってもらって、経験を伝えてもらう、より良い選手になるために接点を持てるという環境が作れたら良いなと思っています」 2018.08.03 16:46 Fri
twitterfacebook
thumb

【会見1】森保一監督、東京五輪への「良いシミュレーションになる」…目標や初招集選手についても語る《アジア競技大会》

▽日本サッカー協会(JFA)は3日、インドネシアのジャカルタで開幕する第18回アジア競技大会に臨むU-21同国代表メンバー20名を発表した。 ▽U-21日本代表は、A代表を兼任する森保一監督が指揮。同代表は2020年に自国開催となる東京オリンピック世代であり、今大会での活躍に期待が集まる。 ▽メンバー発表会見に出席した森保一監督は、今大会が環境的にも東京オリンピックに向けて「良いシミュレーションになる」と見据え、「ベスト4以上」を具体的な目標として挙げた。また、初招集となったセレッソ大阪MF舩木翔、FC東京DF岡崎慎の招集理由についても明かしている。 ◆森保一監督(U-21日本代表) 「本来であれば今回のメンバー発表で、男子も女子も出場するので、一緒に会見ができれば良かったんですけど、女子は(2018 Tournament of Nationsに参戦中で)今日本にいませんので、このような形になります。このアジア大会で男子、女子共に良い結果を出して応援してくれる方が喜んでくれるようにベストを尽くしていきたいと思います」 ──東京オリンピックまであと2年というタイミングで良いシミュレーションになると思うが、今大会の狙いは 「今大会は暑い中で行われ、日程的にもかなりハードな日程になっている部分では、東京オリンピックに向けても良いシミュレーションになると思います。選手にとっても良い経験ができると思っています」 「目標としては1試合でも多く戦うこと、1試合1試合の結果にこだわってやるということをこれまで通り選手に要求しながらやっていきたいです」 ──Jリーグ期間中で選手選考も悩まれたと思うが、どういう基準でメンバーを選んだか。また、具体的な目標はあるか 「まずこのアジア大会だけでなく、東京オリンピック世代の活動では毎回様々な条件があり、その中で選手を選んでいくということでやっています。今回の条件の中では、ベストで今後につながるメンバーを選考をしてきました。視察も多くさせて頂いてますし、その中で良いパフォーマンスをしている選手を中心にメンバー選考をしました」 「これまでの選考については、その時のベストということに間違いはありません。ただ、将来や本大会を見据えたラージグループと捉えて、各大会ごとにメンバーを大幅に変えながら、多くの選手に経験を積んでもらう。そうすることで全体の底上げをしながら東京オリンピックに一番強いチームを作れるようにということを考えて活動しています」 「目標については1試合でも多く戦うということで頂点に立つことをもちろん目標にしています。ただ、常々考えていることはアジアの大会では、ベスト4以上には入りたいと思っています。それは、今回の東京オリンピックでは予選が免除されて本大会に臨むことができますが、世界の大会に参戦することを考えると、育成年代の部分、ワールドカップの部分も含めてベスト4以上が世界につながっていくと捉えているからです」 ──今回MF舩木翔(セレッソ大阪)とDF岡崎慎(FC東京)が初選出されたが、彼らをどう評価したか 「まず舩木については、東京オリンピックを目指したチームが立ち上がった時から、U-20ワールドカップを経験した選手をどこかで見たいという思いありました。その中で、タイミングや状態を見て、今はトップチームの方で出場機会がなかなかないですけど、J3のU-23チームでは継続してプレーできているので、今大会には来てもらうことにしました」 「岡崎については、FC東京でJ1でも出ていますし、確固たるレギュラーではありませんが、そういう試合でのプレーを観て、一度招集させてもらい、実力を見てみたいと思って招集しました」 2018.08.03 16:45 Fri
twitterfacebook
thumb

ハリルホジッチ氏、韓国代表指揮官就任を希望…韓国紙報道

▽元日本代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチ氏(66)が、韓国代表監督就任を希望しているようだ。韓国『スポータル・コリア』が報じた。 ▽今年の4月に“コミュニケーション不足”を理由として日本代表監督の解任が発表となったハリルホジッチ氏。ロシア・ワールドカップを目前にしての衝撃的な解任劇から約4か月、アルジェリア代表指揮官やエジプト代表指揮官への就任が噂されていたが、当人は噂されていた韓国代表での仕事に意欲を示しているようだ。 ▽伝えられるところでは、ハリルホジッチ氏が韓国に魅力を覚えたのは、2017年末の東アジアカップで日本を率いて1-4で敗北した出来事があってのこと。韓国の選手とサッカースタイルに自身の色を生かせると強調していたという。 ▽去就の定まっていないハリルホジッチ氏は、韓国サッカー協会に代表指揮官を希望する旨を伝え、自身が協会側の定めた基準に達していると判断している模様。まだ交渉には入っておらず、協会が絞り込んでいる最終候補者3名に含まれているかは定かでないが、予算の範囲内で交渉することになると関係者は漏らしているそうだ。 ▽フィジカル能力、対人戦に優れる韓国とインテンシティーやデュエルを重視するハリルホジッチ氏が組めば日本にとって脅威となる可能性も高いが、果たして…。その動向が注目される。 2018.08.03 15:40 Fri
twitterfacebook
thumb

なでしこジャパン、メンバー発表! 宇津木瑠美、川澄奈穂美、猶本光らは不参加《アジア競技大会》

▽日本サッカー協会(JFA)は3日、第18回アジア競技大会に臨むなでしこジャパンメンバー20名を発表した。 ▽現在アメリカ遠征を行っているなでしこジャパンだが、アジア競技大会に向けて新たなメンバーを招集せず。DF宇津木瑠美(シアトル・レインFC)、FW川澄奈穂美(同)、MF猶本光(SCフライブルク)、GK平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)、MF三浦成美(日テレ・ベレーザ)がチームから外れることとなった。 ▽高倉麻子監督は今回のメンバー選考についてJFAを通じてコメント。アジア競技大会に向けての意気込みも語った。 「アジア競技大会は、AFC女子アジアカップに続くアジアのタイトルをかけて臨む重要な大会となります。一年後に控えたFIFA女子ワールドカップで優勝という目標を実現するためにも、今回のアジア競技大会においては、これまで取り組んできたなでしこジャパンのサッカーの「強度」と「精度」を上げていきながらチームの底上げをはかり、そして、『なでしこジャパンらしさ』のさらなる上積みにチャレンジし、結果にこだわって戦っていきたいと思います」 ▽なでしこジャパンの初戦は、16日に行われるタイ女子代表戦。21日にベトナム女子代表と対戦し、その後はノックアウトステージに臨む。今回発表されたなでしこジャパンメンバーは以下の通り。 ◆なでしこジャパンメンバー GK 1.池田咲紀子(浦和レッズレディース) 18.山下杏也加(日テレ・ベレーザ) DF 3.鮫島彩(INAC神戸レオネッサ) 6.有吉佐織(日テレ・ベレーザ) 4.三宅史織(INAC神戸レオネッサ) 2.清水梨紗(日テレ・ベレーザ) 17.國武愛美(ノジマステラ神奈川相模原) 5.市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース) MF 7.中島依美(INAC神戸レオネッサ) 15.阪口萌乃(アルビレックス新潟レディース) 12.増矢理花(INAC神戸レオネッサ) 16.隅田凜(日テレ・ベレーザ) 10.籾木結花(日テレ・ベレーザ) 14.長谷川唯(日テレ・ベレーザ) FW 9.菅澤優衣香(浦和レッズレディース) 8.岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ) 13.横山久美(AC長野パルセイロ・レディース) 11.田中美南(日テレ・ベレーザ) 2018.08.03 13:20 Fri
twitterfacebook
thumb

三好康児ら招集! 堂安律&冨安健洋選外…U-21日本代表が発表《アジア競技大会》

▽日本サッカー協会(JFA)は3日、インドネシアのジャカルタで開幕する第18回アジア競技大会に臨むU-21同国代表メンバー20名を発表した。 ▽U-21日本代表は、A代表を兼任する森保一監督が指揮。同代表は2020年に自国開催となる東京オリンピック世代であり、今大会での活躍に期待が集まる。 ▽初の公式戦となる森保監督は、MF三好康児(北海道コンサドーレ札幌)やDF板倉滉(ベガルタ仙台)、MF初瀬亮(ガンバ大阪)、MF遠藤渓太(横浜F・マリノス)、DF杉岡大暉(湘南ベルマーレ)、DF立田悠悟(清水エスパルス)らJ1でも出場経験が多い選手を招集した。 ▽一方で、MF堂安律(フローニンヘン)やDF冨安健洋(シント=トロイデンVV)といった海外組の選手は、新シーズンスタートと時期が重なったために招集外となっている。 ▽今大会は8月14日〜9月1日まで。U-21日本代表はグループDに入り、ネパール代表(14日)、パキスタン代表(16日)、ベトナム代表(19日)と対戦する。 ◆U-21日本代表メンバー GK 1.小島享介(早稲田大) 12.オビ・パウエルオビンナ(流通経済大) DF 4.板倉滉(ベガルタ仙台) 20.立田悠悟(清水エスパルス) 7.原輝綺(アルビレックス新潟) 5.杉岡大暉(湘南ベルマーレ) 3.岡崎慎(FC東京) MF 10.三好康児(北海道コンサドーレ札幌) 2.長沼洋一(FC岐阜) 17.神谷優太(愛媛FC) 8.三笘薫(筑波大学) 6.初瀬亮(ガンバ大阪) 11.遠藤渓太(横浜F・マリノス) 19.舩木翔(セレッソ大阪) 13.岩崎悠人(京都サンガF.C.) 14.松本泰志(サンフレッチェ広島) 16.渡辺皓太(東京ヴェルディ) FW 18.前田大然(松本山雅FC) 9.旗手怜央(順天堂大学) 15.上田綺世(法政大学) 2018.08.03 13:00 Fri
twitterfacebook
thumb

【六川亨の日本サッカー見聞録】日本サッカー殿堂で感じる疑問

▽毎年恒例となっている「日本サッカー殿堂」入りの2名が投票の結果、加藤久氏とラモス瑠偉氏に決まった。そして特別選考としてメキシコ五輪の日本代表チームの掲額も発表された。式典は9月10日にJFAハウスで開催される。 ▽この「殿堂入り」、殿堂委員会が60歳以上で日本サッカー界に貢献したプレーヤーを対象に候補者名簿(7名)を作成し、サッカー関係者などの有識者による投票で、得票率75%以上が掲額対象となる。投票方法は1人2票の記名投票で、満票は123票。昨年も加藤久氏とラモス瑠偉氏が上位の得票だったが、得票率75%に満たないため殿堂入りは見送られた経緯がある。 ▽今年の候補者は加藤久氏とラモス瑠偉氏の他に、碓井博行氏(元日立)、前田秀樹氏(元古河)、松木安太郎氏(元読売クラブ)、吉田弘氏(元古河)、金田喜稔氏(元日産)の7名だった。松木氏や金田氏はテレビの解説などで馴染みもあるだろうが、その他の碓井氏、前田氏、吉田氏はオールドファンでないとピンとこないだろう。 ▽加藤久氏とラモス瑠偉氏は1993年に誕生したJリーグでもプレーしていたため、知名度は他の候補とは比較にならないだけに、得票率が高かったのは当然と言える。それにしても毎年書いてきたと思うが、この日本サッカー殿堂、今年で15回目を迎えるが、候補者が尻すぼみになっている印象が拭えない。 ▽たとえば今回は受賞できなかった碓井氏や前田氏も、日本代表の一員として「暗黒の80年代」を支えた名プレーヤーである。しかし得票率が低かったり、受賞を逃したりすれば候補から外されてしまう。同じようなことは過去にも例があり、今回特別選考で選ばれたメキシコ五輪の日本代表チームも、杉山氏や釜本氏ら個人としても殿堂入りしている選手がいる一方、同じ銅メダル組でも個人選考の対象外となった選手もいた。 ▽そんな彼らを救済する制度はいまのところない。「名誉職なのだから目くじらを立てる必要はない」と言われればそれまでだが、「片手落ち」の印象が強いのは僕だけだろうか。個人的には第1回から投票委員の末席に加えてもらっているが、11名以内の殿堂委員がどのようにして候補者を選定しているのか、その過程も不透明なままだ(細かい規約はあるけれど)。 ▽このままでは身内だけの表彰式になりかねないし、殿堂委員会の委員長(任期2年)は理事会で選出されるとはいえ、慣例的に元JFA会長(現在は大仁邦彌氏)が務めることになっている。このため「元会長の天下りポスト」と批判されても仕方ないだろう。 ▽日本サッカーの功労者に光を当てることは悪いことではない。しかし、候補者は選手に偏りすぎているきらいがある。指導者をはじめ、もっと広い視野で日本のサッカーに貢献した人にスポットライトを当てて欲しいものである。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.08.02 22:25 Thu
twitterfacebook
thumb

本田圭佑「東京五輪を目指す」と明言! 新天地は「オーストラリアのチーム」

▽日本代表としてロシア・ワールドカップに出場したFW本田圭佑(32)が、Abema TVのニュース番組『AbemaPrime』に生出演。自身の去就について生放送で明かした。 ▽7月に幕を閉じたロシア・ワールドカップに自身3度目の出場を果たした本田は、グループステージ第2戦のセネガル代表戦で貴重な同点ゴールを決め、3大会連続ゴールを記録。日本の全4試合に出場していた。 ▽ワールドカップ終了後、本田は「僕自身、次のワールドカップはない」とコメントし、日本代表からの引退を示唆。また、昨シーズンまでパチューカでプレーしていたものの、シーズン終了後に退団。所属クラブが未定となっていた。 ▽本田は中米のカリブ海に浮かぶ島国、バハマから生出演。ロシア・ワールドカップについても語り「行く前の皆さんの評価がそこまで高くなかったので、ベスト16に行ったことで、すごく評価してもらっていることは、非常に嬉しく、選手たちは頑張った甲斐があったなと思います」とコメント。また、「ただ、もっと上を目指せるチームだったと思っているので、僕以外の全員が上に挑戦したかったのではないかなと。僕自身はやることは全てやった上で、ベルギー戦は短い時間でゴールを目指しに行きましたが、それができなかったので、代表から身を引く身としては、何らかのメッセージだったかなと。僕自身は悔いがないという気持ちです」と感想を語った。 ▽また、新天地については「(サッカーを)続けることだけが目的ではないので、ワールドカップが終わってから、自分が目指すところをどこに設定すべきかを考えながら、1カ月近く考えました。それがようやく決まったということで、ツイッターを更新しました」とコメント。現在は交渉中であると明言は避けたものの、報道に出ているクラブだと認め、「オーストラリアのクラブですか?」という視聴者の質問に「イエスです」とコメント。それでも「交渉は最後まで何が起こるかわからないので、待っていてください」と公式発表を待って欲しいと語った。 「今交渉中で、サッカー選手以外の新しいチャレンジをしようと考えています。そのチャレンジを理解してくれるクラブと、これまで交渉を続けてきました。それをものすごく理解してくれて、前向きに話させてもらえているクラブがあって、皆さんが報道でご覧になっているチームだと思います。ただ、まだ何も決まっていないです」 「かなり無理難題を投げさせてもらっているので、それをこの近日中に先方が受け入れてくれれば、もしかしたら数日以内に決定という発表ができるかなと思いますが、今はあくまでも交渉しているということしか言えません」 ▽今後の日本代表については、「僕は小さい頃からプレーしていた理由はワールドカップでした。そのワールドカップが4年後にしかないです。サッカー選手にとって4年は想像を絶するほどに長いです。今32で、次36になる。3回出てきて、この4年間の長さを痛感しています。この4年間、自分の身体がフィジカル的に落ちていく可能性がある中で、厳しいだろうというのが結論です。それ以外の目標を見つけないと、サッカーを続けるのも無理だと思いました。引退も考えましたし、今後のことも一生懸命考えて決定したつもりです」と語った。 ▽また、新たな目標については東京オリンピックと明言。世界一を目指すと語った。 「新しい目標になりますが、2年後の東京オリンピックを目指して現役を続けたいと思いました。東京オリンピックにオーバーエイジとして出られるように、あと2年自分をガッツリ鍛えようと思います」 「ワールドカップがサッカー選手にとって一番の大会であることは間違いないですが、このタイミングでオリンピックが東京であるということ。そして自分が続ける目標が欲しかった、そして世界一を決める戦いじゃなければいけなかった。このタイミングで、東京でオリンピックが行われることを運命だと感じて、勝手に理由付けさせてもらっています」 2018.08.02 21:30 Thu
twitterfacebook
thumb

なでしこジャパン初戦・タイ戦は16日! 8月開幕アジア競技大会スケジュール発表

▽日本サッカー協会(JFA)は2日8月にインドネシアで開幕する第18回アジア競技大会サッカーのなでしこジャパンのスケジュールを発表した。 ▽フル代表で参戦する女子は、グループCで16日にタイ代表、21日にベトナム代表と対戦する。 ▽なでしこジャパンのスケジュール、その他組み合わせは以下の通り。 ◆なでしこジャパンスケジュール※キックオフ時間は現地時間 【第1戦】 ▽8月16日(木) 《18:30》 タイ vs 日本 【第2戦】 ▽8月21日(火) 《15:00》 日本 vs ベトナム 【準々決勝】 ▽8月24日(金) or 25日(土) 【準決勝】 ▽8月28日(火) 【決勝、3位決定戦】 ▽8月31日 2018.08.02 10:15 Thu
twitterfacebook
thumb

上田栄治Jヴィレッジ副社長が福島の子供たちにエール「日本代表に入るという夢を」《Jヴィレッジ再始動記念式典》

▽7月28日、福島県にあるJヴィレッジが再始動。Jヴィレッジでは、「Jヴィレッジ再始動 記念式典」が開催された。 ▽1997年に日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設されたJヴィレッジだったが、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、施設の営業を停止していた。 ▽営業停止から7年4カ月を経て、2018年7月28日にJヴィレッジの利用が再開。記念式典終了後、株式会社Jヴィレッジの副社長である上田栄治氏が囲み取材に応対。Jヴィレッジ再始動への思いと、福島県のサッカープレーヤーに向けてのエールを送った。 ◆上田栄治 株式会社Jヴィレッジ代表取締役社長 「滞りなくセレモニーも終わったということで、悪天候など気にしたこともありましたが、良かったと思います。そして、多くのご来賓の方にお越しいただいて、その機体というのを感じて身が引き締まる思いです。これからもスタッフ一同、Jヴィレッジは頑張っていきますので、どうかよろしくお願いいたします」 ──子供たちのキックオフで時計が動きましたが 「子供たちのキックオフでまたJヴィレッジの止まっていた時計が動き始める、歴史を刻むというのは、私にとってとても感動的なことでした」 ──福島県内のサッカー少年に向けて一言 「会長からありがたいお言葉をいただいて、大会等、色々とサポートして頂ければと思います。私は福島県の少年少女たちが、日本代表に入るという夢を持ってやっていただきたいと思っています」 「ロシア・ワールドカップには、福島県出身の選手がいませんでした。これからは、それに出場するような、そういった夢を持ってやってもらいたいと思います」 2018.07.28 18:58 Sat
twitterfacebook
thumb

子供たちのキックオフで震災で止まった時計も再始動、田嶋幸三会長「非常に感慨深い」《Jヴィレッジ再始動記念式典》

▽7月28日、福島県にあるJヴィレッジが再始動。Jヴィレッジでは、「Jヴィレッジ再始動 記念式典」が開催された。 ▽1997年に日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設されたJヴィレッジだったが、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、施設の営業を停止していた。 ▽営業停止から7年4カ月を経て、2018年7月28日にJヴィレッジの利用が再開。記念式典終了後、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が囲み取材に応対。Jヴィレッジの再始動への思いを語るとともに、日本代表の拠点になるべく存在であることを強調した。 ◆田嶋幸三 日本サッカー協会会長 「14時46分であの時計が止まっているということは、私たちがアカデミーの視察に来て、そして仮設宿舎が立ち並ぶ奥にいつも見ていました。それが7年4カ月ぶりに動き始めた。それも、子供たちのキックオフでそれが動いたというものは、非常に感慨深いものがありました」 「改めて、ここが復興し、それに対して本気で我々がサポートしていかなくてはいけないんだなと感じました。上田副社長、そして内堀社長を応援して、サッカー界全体でJヴィレッジを盛り上げていきたいと思います」 「Jヴィレッジの復興こそ、双相地区、双葉郡の復興につながると思いますし、我々はそれを積極的に進めて参ります。改めて自分の胸に刻みました」 ──福島県内のサッカー少年に向けて一言 「大会、そしてアカデミー、これが戻る方向で我々は進めています。どの大会が戻るかは、今順序立てて計画しているところです。そして、新しい大会を創設し、Jヴィレッジでやる。人が集まる、子供たちが集まる、老若男女が集まる。こういった場になれなければ、活性化とは言えません」 「簡単なことだとは思っていません。様々な施設が増え、それを維持するためにコストがかかっていく中で、我々は永続可能な施設としてサポートしなければいけないと思っています」 ──森保一監督が五輪代表がJヴィレッジで活動すると話していて、A代表もできればとおっしゃっていました。その予定や計画は 「ご存知の通り、代表選手はインターナショナルマッチデーの2日前、3日前にやって来て、試合に臨みます。そういった意味では、試合会場が日本全国に散らばりますので、ここでやるということは今のスケジュールでは難しいです」 「ただ、オリンピックの強化拠点として男女ともにやるというのは、長期的なキャンプはここでやりたいと思います。代表チームができるような機会があれば、是非やってもらいたいと思います」 「今回、世代間の融合、世代交代をうたっていますから、間違いなくこれからの代表がここで合宿をすると思います。オリンピック代表やU-20など、様々な世代がここで合宿を行うことで、これからの代表が間違いなくそこから生まれてくると思います」 ──双葉郡や浜通りの復興に日本サッカー協会として寄与することは 「大会を戻していくということが1つあります。そして、アカデミーが男女ともに戻るということがあります。そして、今閉鎖されているクリニックをどのような形でいつ戻すのかは、今年中に決めたいと思います」 「そういった機能があってこその施設で、ただ単純に箱物ではないと。ここから情報発信する、ここと幕張に新しく作る我々のフットボールセンターと、どのような形で連携していくかということを、いい意味で刺激し合える施設の関係を築いていきたいと思います」 2018.07.28 18:57 Sat
twitterfacebook
thumb

Jヴィレッジ社長である福島県・内堀雅雄知事が再始動を喜ぶ「感無量」「胸が熱くなった」《Jヴィレッジ再始動記念式典》

▽7月28日、福島県にあるJヴィレッジが再始動。Jヴィレッジでは、「Jヴィレッジ再始動 記念式典」が開催された。 ▽1997年に日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設されたJヴィレッジだったが、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、施設の営業を停止していた。 ▽営業停止から7年4カ月を経て、2018年7月28日にJヴィレッジの利用が再開。記念式典終了後、株式会社Jヴィレッジの代表取締役社長であり福島県知事でもある内堀雅雄氏が囲み取材に応対。Jヴィレッジが再始動できたことを喜びつつ、今後の発展への思いを語った。 ◆内堀雅雄 株式会社Jヴィレッジ代表取締役社長(福島県知事) 「本日Jヴィレッジの再始動を行うことができました。震災後、原発事故の終息起点として役割を果たして来たJヴィレッジが、こうして再生できたことを嬉しく思いますし、感無量であります」 「ピッチにて若者たちが真剣な表情で駆け回っている姿を見て、本当にJヴィレッジが帰って来たんだなという思いで、大変胸が熱くなりました。ここまでたどり着くことができましたのも、関係する皆さんのご支援のおかげでありますし、今日は高円宮妃殿下の御臨席を仰いで、多くの方に「本当に良かったね」という声をかけていただき、胸が熱くなりました」 「これからこのJヴィレッジをサッカー、ラグビーとスポーツの拠点として、また観光であったり企業の研修など、コンベンション機能を含め、活性化をさせていく中で、双葉郡、浜通り、そして福島県全体の復興のシンボルにしていきたいと思います」 ──記念式典の際に全天候型の施設についてのお話がありましたが、具体的なお話をお聞かせください 「まず、Jヴィレッジの今日の再始動は一部再開であります。今回新しい機能を付加した一つのシンボルが全天候型の練習場であります。その全天候型の練習場のスタート時期を大幅に早めまして、9月8日にスタートをいたします」 「この全天候型の練習場というのは、これまでなかった機能で、こちらを使って様々な形でご利用いただけるものと期待しております。8月からこのような施設の予約を受け付けようと考えていますが、ぜひ多くの方にこういった魅力ある機能を付加した新生Jヴィレッジを体感していただくことを期待しております」 ──アルゼンチンの大使がご出席されていましたが、来年のラグビーワールドカップで使用するということでしょうか 「今日はアルゼンチンの大使がJヴィレッジの再始動に駆けつけていただきました。2002年の日韓ワールドカップの際、アルゼンチン代表チームがJヴィレッジをキャンプ地として利用していただきました」 「そして来年の2019年のラグビーワールドカップにて、ここ福島県をキャンプ地として対応することが決まりました。今後細かい内容が決まってまいりますが、Jヴィレッジの大事な1つの候補になるかと思います。ぜひ、こういった様々な形で福島県の様々な施設が活用されることを期待しております」 2018.07.28 18:55 Sat
twitterfacebook
thumb

U-21日本代表の初戦・ネパール戦は14日! 8月開幕アジア競技大会スケジュール発表

▽日本サッカー協会(JFA)は28日、8月にインドネシアで開幕する第18回アジア競技大会サッカーのU-21日本代表のスケジュールを発表した。 ▽男子は23歳以下(オーバーエイジ3名まで)で行われる同大会。2年後の東京オリンピックを見据え、21歳以下の挑むU-21日本代表はグループDで8月14日にネパール、同月16日にパキスタン、同月19日にベトナムと対戦する。 ▽キックオフ時間も含めたU-21日本代表のスケジュール、その他組み合わせは、以下の通り。 ◆U-21日本代表スケジュール 【第1戦】 ▽8月14日(火) 《19:00》 日本vsネパール 【第2戦】 ▽8月16日(木) 《16:00》 パキスタンvs日本 【第3戦】 ▽8月19日(日) 《16:00》 日本vsベトナム 【ラウンド16】 ▽8月23日(木)or24日(金) 【準々決勝】 ▽8月27日(月) 【準決勝】 ▽8月29日(水) 【決勝、3位決定戦】 ▽9月1日(土) ◆グループステージ組み合わせ ▽グループA インドネシア、香港、ラオス、チャイニーズタイペイ ▽グループB タイ、ウズベキスタン、バングラデシュ、カタール ▽グループC イラク、中国、東ティモール、シリア ▽グループD 日本、ベトナム、パキスタン、ネパール ▽グループE 韓国、キルギス、マレーシア、バーレーン ▽グループF 北朝鮮、サウジアラビア、イラン、ミャンマー 2018.07.28 17:00 Sat
twitterfacebook
thumb

Jヴィレッジの再始動を喜ぶ日本代表・森保一監督「ここからサッカーを発信できれば」

▽7月28日、福島県にあるJヴィレッジが再始動。Jヴィレッジでは、「Jヴィレッジ再始動 記念式典」が開催された。 ▽1997年に日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設されたJヴィレッジだったが、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、施設の営業を停止していた。 ▽営業停止から7年4カ月を経て、2018年7月28日にJヴィレッジの利用が再開。記念式典を前に、26日に日本代表新監督に就任した森保一監督が登場。日本代表の活動拠点としても利用されていたJヴィレッジの再始動を喜んだ。 ◆森保一監督(日本代表) 「まずはJヴィレッジ再始動ということで、おめでとうございます。我々サッカーファミリーとしても、再始動を嬉しく思います」 「ここ、Jヴィレッッジはサッカーを発信していく所、サッカーを高めていく所だと思っています。ここが復興を遂げて、またサッカーで盛り上がりを創出していける、発信していける日となったことを嬉しく思います」 「施設を見させていただきましたが、復興がウソのように素晴らしくキレイに整備されています。ここで改めて、福島の方、そして日本の方、Jヴィレッジに関わった全ての人の力を感じました。本当におめでとうございます」 「我々日本代表も、ここJヴィレッジに来て活動する機会があると思います。その時には、多くの方に見ていただいて、ここからサッカーを発信できればと思いますし、まだまだ復興に向けてご尽力されている方々に、勇気や励ましのメッセージになるように頑張っていきたいと思います」 2018.07.28 15:50 Sat
twitterfacebook
thumb

【六川亨の日本サッカー見聞録】森保代表監督誕生の懸念材料

▽毎月第3木曜はJFA(日本サッカー協会)の定例理事会が開催される。7月26日は、次期日本代表の監督が理事会で承認される可能性が高いとあって、JFAハウスには昼過ぎから多くの記者・カメラマン、そしてTVクルーが詰めかけた。 ▽ところがJFAに着いてみると広報が1枚のペーパーを配っている。そこには午後6時30分から都内のホテルで「SAMURAI BLUE(日本代表)新監督 就任記者会見のご案内」とあり、6時からは田嶋会長と関塚技術委員長による経緯説明を行うとあった。 ▽ホテルの大会場を確保している周到な用意に比べ、メディアへのリリースが当日の午後というアンバランス。そのことを広報に確認すると、「ホテルのバンケットは押さえてありましたが、今日の理事会で新監督が承認されなければ会見もありません。理事会の決定を受け、急きょ会見の案内を出した次第です」とのことだった。 ▽すでにスポーツ紙の報道などから森保監督の誕生は規定路線かと思われたが、手順に則っての代表監督の選定。さすがの田嶋会長も、ハリルホジッチ監督を解任して西野監督を誕生させた剛腕から一転、JFAのルールに従って新監督の誕生に漕ぎつけたようだ。 ▽そんな森保監督誕生で注目されたのが、東京五輪の監督と日本代表の監督を兼任するか否かだ。結論から言うと、東京五輪でのメダル獲得とカタールW杯への出場という二兎を追うことになった。森保監督自身「身体は一つしかない」ということで、これからフル代表と五輪代表のスタッフ選びに着手しつつ、田嶋会長から託された「世代交代と各年代間の融合」に着手することになる。 ▽その意味では、日本人監督は適任だろう。なぜなら外国人監督は、育成よりも実績を残すことを優先させる傾向が強いからだ。ハリルホジッチ前監督は、その点若返りを狙ったものの結果として「コミュニケーション不足」を指摘されて解任された。本来なら西野技術委員長がフォローすべきだったが、監督就任後の記者会見でもわかるように「弁舌爽やかなタイプ」ではない。そこに両者の不幸があったと思う。 ▽しかし日本人監督なら、ロシアW杯後に代表からの引退を表明した長谷部や本田らのように、代表チームの若返りは急務だし、各世代間の融合というリクエストにも“忖度”することができる。ここらあたり、人当たりのソフトな森保監督は適任者だろう。 ▽今後はフル代表に五輪代表から選手を引き上げつつ、五輪代表にはアンダーカテゴリーから選手を抜擢して日本代表の若返りと、世代間の融合を図るプランを森保監督は明言した。ただし、懸念材料がないわけではない。 ▽来月の14日からはインドネシアでアジア大会がスタートする。日本は東京五輪を見据えて21歳以下の代表で臨むが、もしも勝ち進めば3位決定戦と決勝は9月1日、その前の準決勝は8月29日だ。一方フル代表は9月7日と11日にチリとコスタリカと対戦する。恐らく8月31日のJ1リーグ終了後の9月1日に代表選手の招集がかかるが、アジア大会で勝ち進めば勝ち進むほど日程は重複する。 ▽加えて海外組の乾と武藤は新天地に移り、香川にもトルコ行きの噂がある。移籍した選手はレギュラー獲得のためにテストマッチでは呼びにくいという事情もある。そして年明けにはUAEでのアジア杯が控えている。代表を取り巻くスケジュールは目白押しだ。いきなり難問に直面する森保ジャパンがどう乗り切れるのか。 ▽過密スケジュールが予想される森保監督の船出は前途多難と思える。そして彼しか選択肢がなかったのではないかと疑りたくなり、日本サッカー界の人材不足が浮き彫りになった新監督誕生の一夜でもあった。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.07.27 13:00 Fri
twitterfacebook
thumb

川島永嗣にアルゼンチンの名門ボカが関心…自身も移籍に前向き姿勢

▽日本代表GK川島永嗣(35)に対して、アルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズが獲得に乗り出す可能性があるようだ。スペイン『アス』が伝えている。 ▽2016年8月にスコットランドのダンディー・ユナイテッドからメスに加入した川島。2017-18シーズンには30試合に出場した。日本代表として出場したロシア・ワールドカップ(W杯)では4試合に出場。2大会ぶりベスト16入りに貢献した。 ▽伝えるところによると、ボカ・ジュニアーズは現在GK探しに苦戦。守護神のアルゼンチンGKアウグスティン・ロッシは、パフォーマンスの低さから評価を得ることができておらず、控えの同国出身GKギシェルモ・サラはニューウェルス・オールドボーイズへの移籍が濃厚となっているそう。 ▽そんな中、すでにメスとの契約が満了し、W杯でも活躍した川島に白羽の矢を立てたようだ。これに対して川島も前向きな姿勢を見せているようで、『TyC Sports』に「ボカ・ジュニアーズのようなビッグクラブからオファーを受けることはうれしいこと。世界で最も大きなクラブの一つであり、僕も子供の頃から知っている」とコメントを残している。 2018.07.27 11:40 Fri
twitterfacebook


ロシアW杯

超WS×MON

ACL

欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp