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スペイン遠征に臨むU-19日本代表が発表! 選手権王者の前橋育英MF飯島陸ら《スペイン遠征》

▽日本サッカー協会(JFA)は、スペイン遠征に臨むU-19日本代表メンバーを発表した。 ▽U-19日本代表は、23日に集合し国内でトレーニングを実施。その後スペインへと渡り、現地でU-19 International Tournament "Copa del Atlantico"に出場。U-19カナリア諸島選抜、U-19チェコ代表、U-19スペイン代表と対戦する。 ▽今回のメンバーには、全国高校サッカー選手権を制した前橋育英高校のMF飯島陸や、世代別の代表に招集されている選手らを招集。今シーズンからトップチームに昇格した選手たちは、スペイン遠征には帯同せず、日本でのトレーニング後にチームへ戻ることとなる。 ◆U-19日本代表メンバー GK 1.中野小次郎(法政大学) 12.青木心(JFAアカデミー福島U18) 大迫敬介(サンフレッチェ広島) DF 2.田中康介(立命館大学) 3.中村勇太(鹿島アントラーズユース) 4.谷口栄斗(東京ヴェルディユース) 5.菅原由勢(名古屋グランパスU-18) 13.安藤智哉(愛知学院大学) 15.小林友希(ヴィッセル神戸U-18) 18.加藤慎太郎(三菱養和SCユース) 川井歩(サンフレッチェ広島) 阿部海大(ファジアーノ岡山) MF 6.喜田陽(セレッソ大阪 U-18) 7.半谷陽介(東京学芸大学) 8.福岡慎平(京都サンガF.C. U-18) 10.飯島陸(前橋育英高校) 14.上月壮一郎(京都サンガF.C. U-18) 16.関大和(流通経済大学) 17.横山塁(FC東京U-18) 19.山本理仁(東京ヴェルディユース) 20.東俊希(サンフレッチェ広島ユース) 田中陸(柏レイソル) 藤本寛也(東京ヴェルディ) 川村拓夢(サンフレッチェ広島) 杉浦文哉(名古屋グランパスU-18) FW 9.加藤拓己(山梨学院高校) 11.宮代大聖(川崎フロンターレU-18) 原大智(FC東京) 安藤瑞季(セレッソ大阪) 2018.01.17 19:48 Wed
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北朝鮮を3発撃破の森保ジャパン、GS全勝で首位突破! 準々決勝でウズベキスタンと激突《AFC U-23選手権》

▽U-21日本代表は16日、AFC U-23選手権のグループB第3節でU-23北朝鮮代表と対戦し、3-1で勝利。この結果、グループBの首位突破が決定した。 ▽前回のU-23タイ代表戦を1-0で勝利して、ここまで2勝してすでにグループステージ突破を決めた森保一監督率いる日本は、1勝1分けで2位につける北朝鮮と激突した。引き分け以上で首位突破が決まる日本はタイ戦から先発メンバーを総入れ替え。GK波多野、最終ラインは右から柳、庄司、古賀、中盤の底に森島、伊藤、右に長沼、左に浦田を配置した。最前線には右から三好、小松、旗手が並んだ。 ▽試合は早い時間帯に日本がチャンスを迎える。5分、左CKがGKグァン・ジュヒョクのファンブルを誘うと、ボックス中央にこぼれたボールを三好が左足で合わせる。しかし、これは相手DFにわずかに触られてしまい、ゴール右外へと外れた。 ▽立ち上がりが経過すると北朝鮮の応戦により決定的なチャンスを作れない日本は21分、敵陣中央で伊藤がボールを奪い、そのまま左足でシュート。GKの手前でワンバウンドするシュートもGKグァン・ジュヒョクに冷静に対処される。 ▽その後も思うようにシュートまでつなげることが出来ない日本だったが、32分にセットプレーから先制に成功する。敵陣中央左でFKを獲得すると、キッカーの伊藤が左足でクロスを供給。これがボックス中央の相手DFを越え、ゴール前右に走り込んだ柳がヒザに当ててゴールに押し込んだ。 ▽先制点を奪った日本は、徐々に巧みなパスワークからチャンスを創出。42分、右サイドでボールを持った長沼がボックス手前に持ち込み、ボックス左にラストパスを送る。これを受けた旗手が切り込んで右足を振り抜くもゴール右外へと外してしまう。それでも直後、伊藤がボックス左手前でボールを持った旗手を追い越してスルーパスを呼び込み、中央への折り返しを三好が冷静に流し込んだ。 ▽2点リードして試合を折り返した日本だが、後半の早い時間帯に北朝鮮に1点を返される。52分、右サイドからリー・フン、リ・ウンチョルと中央へつながれると、チョ・ジュソンにボックス内へのスルーパスを許す。最終ラインに抜け出したキム・ユソンに一対一を制される。 ▽このゴールで1点差に縮められた日本は浮足立ち、北朝鮮に最終ラインの背後を突かれてピンチを迎える場面が増える。それでも72分、スルーパスをブロックされた旗手が自らボールを拾いに行き、ボックス右でファールを貰ってPKを獲得。これを旗手がゴール左を狙うと、GKグァン・ジュヒョクに触られたが、左ポストに直撃し、GKグァン・ジュヒョクに当たってゴールに吸い込まれた。 ▽首位通過へ大きな1点を奪った日本は、攻勢を強める北朝鮮に対して、原を投入する守備固めで対抗し、3-1で試合を終わらせた。日本はグループBの首位通過が決定。19日にグループAを2位で通過したU-23ウズベキスタン代表と対戦する。 ▽なお、グループBのもう一試合であるU-23タイ代表vsU-23パレスチナ代表は、5-1でパレスチナが勝利。この結果、北朝鮮と同勝ち点で並んだパレスチナが得失点の差で2位に食い込み、逆転でのグループステージ突破を決めている。 2018.01.16 19:09 Tue
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【質疑応答】アジアの成長を危惧するブルーノ監督「日本はFリーグという強いリーグがあるが、今はそれだけでは十分ではない」

▽日本サッカー協会(JFA)は16日、今月25日、28日に行われる国際親善試合のフットサルアルゼンチン代表戦に臨むフットサル日本代表メンバーを発表した。 ▽会見に出席したブルーノ・ガルシア監督が記者からの質問に応じた。ブルーノ監督はアジア諸国のレベル向上を危惧しているようで、フットサル日本代表の活動が他国よりも少ないことを強調。アジアの頂点を目指すためにも、代表活動のボリュームに関しては改善する必要があると語った。 ――AFCアジア選手権予選からFP滝田学選手、FP加藤未渚実選手、FP逸見勝利ラファエル選手が加わったが、彼らに期待するところは 「滝田のケースは、長きにわたりケガをしていて、そこからの回復段階でした。彼に関しては、私が監督になってからチームの軸に考えている選手で、調子を上げてプレーオフでも回復していることを示すパフォーマンスを見せていました。特に滝田はポジションがら、フィクソというチームの軸であり、経験値など色々な部分でチームのへそとなるポジションです」 「逸見に関しては予選では、代表チームに拘束力がある日程ではありませんでした。よって前回は招集できませんでした。加藤は日本に行きて以来、注目して見ている選手でポテンシャルが高いことを示していました。しかし滝田と同様にケガで苦しんでいて、今は回復の軌道が上向いているため招集しました」 「今回、リストを作るにあたって、頭を悩ませました。その悩みは健全なことでもあります。競争が高まって期待感がある、力がある選手の層が厚くなっていると感じています」 ――他の国に比べて準備期間が短いと言う話があったが、この準備期間でやりたいことは 「これまでもやってきていますが、戦略的なプランニングは緻密に行なっています。大会の1試合目、そのあとの試合でも全力出せるようにと考えています。自分たちのスタイルを保持しながら、最善の状況で1試合目を迎えられるように。いろいろな側面から考えたプランニングを持っています。輪郭のはっきりしたプランを持っていて、それをやろうと思っています」 ――今大会の目標と、2020年を考えて今年はチームをどのレベルに持っていきたいと考えているか 「自分の考えは、最初のゲームであるタジキスタン戦に勝つことです。そこから韓国、ウズベキスタン。1試合ごとを決勝のように戦う準備をしたいと思っています。2016年に起きたことを取り返すということも重要なことです。そのことと我々の取り組みは話した通りです。(決勝と3位決定戦が行われる)2月11日には17時と19時に試合がありますが、値する取り組みをして19時の試合(決勝)に臨みたいと思っています。そのためにも、その舞台に値する取り組みを続けていくことです。いろいろな乗り越えるべき要因や要素はありましたが、そこを踏まえてもこのように臨みたいと思います」 ――2年前に日本を倒したチームの監督だが当時の日本は何が足りなかったか 「日本の何がまずかったとは言えないが、ベトナムは何が良くできたかと言えば、戦いには2つあり、戦術や戦略的なことと心理的なこと。戦術、戦略は、両チームともにお互いをわかった状態で戦いました。心理的な側面では、ベトナムは耐えて最後の5分間で互角の戦いをして追いついた試合でした。心理的なエネルギーとしては、その後の延長やPKまで勝ち気に臨める状況でした。ただ、それぞれだけでゲームをするわけではなく、その2つのものをフォーカスして試合は行われるものです。その部分で上回った試合でした」 ――ここまで何をポイントとして強化してきたか 「最初にプラン、どういう計画、ビジョンを持っているかをダイレクターから聞いて来日しました。日本に来るときにわかったことですが、これまでは国内リーグがあって強化の土壌がある国ならば、他の国に差をつけて勝てる状況でした。日本はFリーグという強いリーグがありますが、今はそれだけでは十分ではないです。他の国の取り組みによって、そういうことが起きています。起きている現状とは、アジアのその他の国に民主化が起きているかのようなもので、表彰台に上がるように取り組んでいます。これはアジアレベルだけでなく、世界的なレベルでもブラジルやスペインだけではありません。アルゼンチン、ロシア、イランなどが表彰台に上がっています」 「まずピッチの中の取り組み、強化のボリュームの確保が必要です。2017年は活動の量が少なかったですが、2018年は増強できる計画になっています」 ――予選でGKピレス・イゴールが帰化選手の登録不備で出場できなかったが、本大会ではクリアできているか 「すでに解決したと聞いています。前回起きたことは他国の協会とのやりとりで、障害があって順調には事が運ばずに出場できませんでした。しかし回復するために十分な時間がありました」 ――本大会に臨むにあたり最終的なGKの数は 「2人です。スケジュール面の困難、代表選手は長いリーグを休みなく戦い、プレーオフの前にはセントラルもあって、多い選手で6試合を戦っています。FPの部分は人数を確保して臨みたいためGKは2人です。また、イランやウズベキスタンはしばらくGKは2名体制ですし、珍しくはないことです」 2018.01.16 16:34 Tue
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【会見全文】世界王者アルゼンチンとの一戦に向けて観戦を呼びかけるブルーノ監督「トップレベルのフットサルを見る機会はそうそうない」

▽日本サッカー協会(JFA)は16日、今月25日、28日に行われる国際親善試合のフットサルアルゼンチン代表戦に臨むフットサル日本代表メンバーを発表した。 ▽会見に出席したブルーノ・ガルシア監督は、世界王者であるアルゼンチンとの強化試合について「トップレベルのフットサルを見る機会はそうそうないので、ぜひ見に来ていただければ」と観戦を呼び掛けた。またアルゼンチン戦後に行われるAFCフットサル選手権に向けた意気込みも語っている。 ◆ブルーノ・ガルシア監督 「コンニチワ。まずはこのようにお集まりいただいて、ご一緒できることを嬉しく思います。今見ていただいているリストは16名となっております。この中から、最終的にAFCフットサル選手権に臨む14名に絞られます」 「その14名はアルゼンチン戦の2試合目が終わった29日に確定することになっています。今回のメンバー構成は8クラブから成り立っています。そのうちの7クラブは国内のFリーグであり残り1クラブはポルトガルのベンフィカ。海外のクラブから一人招集しています」 「平均年齢は28歳で公式な大会を戦うことが初めての選手はこの中の6名ほどとなっています。このリストでは若い力と経験をミックスしたいという思いがあります。以前にもお話ししましたが、再構築と構築していくというプランを継承したものです」 「このリストの2クラブはそれぞれ4名ずつ選手を出しています。それは名古屋と町田で、偶然にも今度の週末にFリーグのファイナルを戦う2チームです。そしてすみだと府中が2人ずつ、それ以外は1人ずつとなっています。リストを作った中で1つだけ残念なことは、湘南の選手が学業の関係で招集できなかったことです。その選手だけが想定した中から漏れていて残念です」 「リストの構成は以上で、これからは大会に向けたプランニングをお話します。大きく2つお話しますが、まず1つはこの大会を迎えるまで、私が来てからの1年3カ月の準備期間についてです。これまでの機会でもお話してきましたが、代表活動のボリュームについては、目標としている本来いるべき場所に立ち返るためのものと比べると足りません」 「しかし2018年はその部分にたいして大きな進展があり、ボリュームを増して本来の目標を達成するために最適な数になると確信しています。もう1点はこの大会に向けて直接的な準備についてです。この部分はAFCの本大会の予定されていた期間が最近になって変更になりました。当初のスケジュールを想定してFリーグと協力して、本来はもう1週間ほど多くの準備期間を得られるはずでした。本大会の時期がズレたことで影響を受けています」 「どれくらいのダメージかというと、イラン、ウズベキスタン、タイ、ベトナムなどはすでにキャンプを行っています。イランは日本の準備期間の2倍で、ウズベキスタン、タイ、ベトナムは日本の3倍です。さらに、内側に目を向けると16人のうち8人は休みなく最終キャンプを迎えます。今はそういう要素を上げましたが、それによって目標を変更することはありません」 「22日から開始するキャンプでAFCの初戦までを考えて、国内で行うパート、チャイニーズ・タイペイに入ってからのパートとして、十分に練ったプランニングをして臨みます。前半の国内のパートに関しては22日から29日。この中で2試合の強化試合を組んでいます。ここが我々のスタンスを見せる場所で、現在の世界王者であるアルゼンチンを招いて強化試合です」 「トップを想定し、トップを念頭に置いて自分たちの現在地を知る機会だと思っています。25日は東京で、28日は富山で試合を行います。この場をお借りして、そういうトップレベルのフットサルを見る機会はそうそうないので、ぜひ見に来ていただければと思います」 「この試合を終えた後、AFCに臨む14名のリストが確定します。今回のAFCはW杯の予選を兼ねているような大会ではありません。それでも我々にとっては非常に重要な目標でありテーマとなっています。はっきりとしている目標としては、2016年の大会で起きたことから違う姿を見せること。そこから2020に向けて引き続き強化を続ける。良い道を歩めるようにする。そのように考えて臨んでいこうと思っています」 2018.01.16 16:31 Tue
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【六川亨の日本サッカーの歩み】日本サッカー・プロ化の契機となった岸記念体育館の移転と東京五輪との不思議な関係

▽先週末よりJの各チームは新体制の発表をしたり、必勝祈願をしたり、早いチームはキャンプインするなど、新シーズンに向けて動き出した。13日はFC東京の始動と新体制発表会を取材したが、そこで面白かったのが長谷川新監督のコメントだった。 ▽記者から「FC東京でもガンバのサッカーをするのか」という質問に対し、長谷川監督は「別にガンバのサッカーがこういうサッカーというのはない。自分には自分のサッカーがあるだけ」と話し、続けて「ガンバのサッカーは遠藤のサッカー」と断言したのだ。竹を割ったような性格の長谷川監督らしい発言だと感心してしまった。そして「東京には東京の良さがあるので、それを生かしたサッカーがしたい」と、しっかりフォローすることも忘れなかった。 ▽さて今回は、スポーツ紙の片隅に載っていた記事を紹介したい。13日に、JR原宿駅から徒歩5~6分のところにある岸記念体育館にメキシコ五輪の銅メダリストやサッカー関係者が集ったという記事があった。 ▽いまの読者は知らないだろうが、岸記念体育館といっても、室内で競技のできる体育館があるわけではない。地下1階、地上5階の普通のオフィスビルだ。ただしスポーツ関係者にとって、この体育館を知らない者はいない。何しろ日本体育協会やJOC(日本オリンピック委員会)を始め、日本のアマチュアスポーツのほとんどの連盟がこのビルに集結しているからだ。 ▽JFA(日本サッカー協会)も1964年から1994年までは、このビルの3階に、他団体と比べてかなりスペースの広いオフィスを構えていた(301号室)。専門誌の記者になってからというもの、森ジャパンの就任と退任、石井ジャパンの就任と退任、そして横山ジャパンの就任と退任を始め、80年代は多くの記者会見がこのビルで行われた。 ▽JSL(日本サッカーリーグ)の事務局も当時はJFA内の片隅ににあったため、日程の発表やベストイレブンなどもここで行われ、シーズン後の表彰式は地下1階にある講堂で、見守るファンもなくひっそりと執り行われた。 ▽1階にある売店では日の丸のピンバッジが1個150円くらいで売っていたので、86年メキシコW杯や88年西ドイツEURO、90年イタリアW杯の前には30個くらいまとめて購入した。現地で他国の記者と交換するためだ。当時から日本ではあまり人気のないピンバッジだったが、海外ではW杯に訪れるサポーターを含めピンバッジのコレクターがかなりいた。 ▽ただ、時代の移り変わりとともにピンバッジの価値も変わり90年代から2000年代にかけては「ドラえもん」や「ピカチュウ」のピンバッジを求められることも多くなり、テレビ局の知人に分けてもらって交換することも多々あった。そんな習慣も、2006年のドイツW杯以降、ぱったりと消えてなくなった。 ▽雑誌や新聞は時差の関係ですぐに原稿や写真を送らなくてもいい時代から、インターネットの普及により、各誌紙はデジタル版を展開することで、仕入れた情報は24時間際限なく送らなければならなくなった。かつてのような牧歌的な取材は過去のものとなった。 ▽話が脱線したので元に戻そう。1983年12月、JSL事務局は岸記念体育館を離れる。プロ化を推進するのに、アマチュアの総本山とも言える岸記念体育館にいては身動きが取れにくい。そう判断した森健兒JSL総務主事の大英断だった。森氏は自身の所属する三菱重工が神田小川町に借りているビルの2階と3階を、会社には無断でJSLに又貸ししたのだった。 ▽後に森氏は総務主事を川淵氏に譲るが、川淵総務主事を初めてインタビューしたのは岸記念体育館ではなく小川町のJSL事務局で、ハンス・オフト監督をインタビューしたのも同じビルの2階だった。ここから日本のサッカーはプロ化へと大きく舵をきった。もしもあのままJSL事務局が岸記念体育館にあったら、プロ化の波が加速したかどうか。それは誰もわからない問いかけだろう。 ▽JSLは93年にJリーグとして生まれ変わり、爆発的な人気を博した。時を同じくして日本代表は1992年のアジア杯に初優勝し、93年のアメリカW杯でも最終予選に進出して初出場に期待が膨らむなど追い風が吹いた。JFAが岸記念体育館にとどまる必要性もなくなったため、JR渋谷駅から徒歩5分のビルに引っ越した。そして2002年の日韓W杯の成功により、現在のJFAハウスを購入するに至った。 ▽JFAが渋谷に移転して以来、岸記念体育館に行くことはなくなった。そして来夏には新宿区に移転するという。2020年の東京五輪を控えて、その規模も拡大することだろう。1964年の東京五輪に現在地に移ってから55年、再び巡ってきた東京五輪での移転に感慨深いものを感じてならない。 2018.01.15 20:00 Mon
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U-21日本代表、グループステージ突破! 板倉の2試合連続ゴールでタイ撃破《AFC U-23選手権》

▽U-21日本代表は13日、AFC U-23選手権のグループB第2節でU-23タイ代表と対戦し、1-0で勝利。連勝でグループステージ突破を決めた。 ▽初戦のU-23パレスチナ代表戦に1-0で勝利した森保監一督率いる日本は、U-23北朝鮮代表に0-1で敗れたタイと激突した。連勝を飾ってグループステージ突破を決めたい日本はパレスチナ戦から先発メンバーを4人変更。浦田、庄司、三好、小松に代えて、原、遠藤、髙木、田川を起用した。 ▽試合は日本が序盤から攻勢に出ると13分、スルーパスに反応した田川がボックス内でGKと一対一を迎えるが、決め切ることができない。直後にもボックス右に侵攻した田川がシュートを放つなど積極的な姿勢を見せる日本は15分、神谷の右CKをファーサイドの立田が右足で合わせるも、GKムアンナムに右足でブロックされる。 ▽前半半ばに差し掛かってもボールを保持して攻撃を組み立てる日本は22分、敵陣中央へ切れ込んだ髙木のスルーパスを受けた田川がボックス内でシュートを放つが、ボールはゴールの上を通過。チャンスを決め切れない日本はその後、攻めあぐねるもどかしい時間帯が続く。 ▽その後、日本はタイに自陣への侵攻を許す回数が増えるが、決定的なチャンスを作らせずにゴールレスで試合を折り返す。 ▽迎えた後半、日本はサイドから攻撃を構築。56分にはボックス右手前でパスを受けた髙木が反転して左足を振り抜くも、これはGKの正面に飛んでしまう。 ▽先制点が欲しい日本は攻勢を強めたいものの、プレスを強めるタイに苦戦し、なかなかボックス付近に近づくことができない。82分にはボックス手前でパスを受けた井上が鋭くボックス内に侵攻し、浮き球のラストパス。反応した田川がボックス左からボレーシュートを放つが、左サイドネットに外れる。 ▽フィニッシュの精度に欠き、ゴールを奪えない日本。それでも89分、ボックス右手前の井上が右足でクロスを送ると、ファーサイドの田川が頭で中央に折り返す。これをゴール前に走り込んだ板倉が右足で押し込み、日本は待望の先制点を奪う。 ▽終盤に先制点を奪った日本はその後、タイの攻撃を凌いで試合終了。板倉の2試合連続ゴールで勝利を収めた日本がグループステージ突破を決めた。一方のタイはグループステージ敗退が決定した。 ▽なお、グループBのもう一試合であるU-23パレスチナ代表vsU-23北朝鮮代表は、1-1の引き分けで終了。日本は16日に首位通過を懸けてU-23北朝鮮代表と対戦する。 2018.01.13 22:29 Sat
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今日の誕生日は誰だ! 1月13日は夢が“保育士”の元日本代表SB

◆加地亮 【Profile】 国籍:日本 誕生日:1980/1/13 クラブ:大分トリニータ、ガンバ大阪 etc. ポジション:DF 身長:177㎝ 体重:75㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、1月13日は元日本代表DF加地亮だ。 ▽加地は兵庫県出身。高校サッカーの名門である滝川第二高校から1998年にセレッソ大阪へと入団。しかし、ポジションを掴めずにいると2000年に大分トリニータへと期限付き移籍。ポジションを掴み花開かせると、2002年にはFC東京へと完全移籍した。2003年には日本代表にも初招集されると、豊富な運動量と献身的な守備、さらには高い戦術理解度と安定したパフォーマンスが影響し、日本代表としてもレギュラーに定着。2006年にガンバ大阪へ移籍すると、ドイツ・ワールドカップにも出場。その後もレギュラーとしてクラブ、日本代表でプレーした。 ▽2008年、岡田武史監督が日本代表監督になると、駒野友一にポジションを奪われ、代表引退を表明。しかし、G大阪ではレギュラーとしてプレーを続けた。2014年には、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のチーバスへ完全移籍。ここでもレギュラーとしてプレーしたが、チームがシーズン後に解散。所属クラブを失い、ファジアーノ岡山へと加入。レギュラーとして3シーズンプレーしたが、2017シーズン限りで現役生活に幕を下ろした。 ▽献身的なプレーでチームを攻守にわたって支え続けた加地だが、実は保育士になることが夢だったとのこと。ガンバ大阪時代には、引退後の夢として語っており、第二の夢に向かってスタートを切れる状況は整った。屈託のない笑顔と、献身的な働きぶりは、奥様が営む『CAZIカフェ』でまずは発揮されることだろう。 ※誕生日が同じ主な著名人 オーランド・ブルーム(俳優) 稲村亜美(タレント) ク・ハラ(歌手/KARA) 平山あや(女優) 大島美幸(お笑い芸人/森三中) 真矢(ミュージシャン/LUNA SEA) 畑岡奈紗(女子プロゴルファー) 大野奨太(プロ野球選手/中日ドラゴンズ) タイソン(サッカー選手/シャフタール・ドネツク) ソン・ジュフン(サッカー選手/アルビレックス新潟) フェルナンジーニョ(サッカー選手/ガイナーレ鳥取) 三平和司(サッカー選手/大分トリニータ) 今瀬淳也(サッカー選手/カターレ富山) 2018.01.13 07:00 Sat
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日本代表、W杯のコロンビア代表直前にスイス代表と対戦!

▽日本サッカー協会(JFA)は11日、日本代表が6月にスイス代表と国際親善試合を行うことを発表した。 ▽試合は、6月8日(金)にスイスのルガーノにあるスタディオ・コルナレドで行われるとのこと。キックオフ時間などは未定となっている。 ▽スイスは、2017年12月に発表されたFIFAランキングで8位。ロシア・ワールドカップでは、グループEに属し、ブラジル代表、コスタリカ代表、セルビア代表と同居している。 2018.01.11 20:25 Thu
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日本代表FW杉本健勇がC大阪と契約更新

▽セレッソ大阪は11日、日本代表FW杉本健勇(25)と2018シーズンの契約更新に合意したことを発表した。 ▽C大阪の下部組織出身の杉本は、2015年に川崎フロンターレに完全移籍するも、1シーズンでC大阪に復帰。2016シーズンにJ2リーグで41試合14得点と台頭すると、2017シーズンはJ1リーグで34試合22得点と大きく飛躍。昨年8月にはフル代表に初選出され、10月に行われたキリンチャレンジカップのハイチ代表戦で代表初ゴールを記録している。 2018.01.11 13:54 Thu
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板倉弾の日本がパレスチナを下して白星発進《AFC U-23選手権》

▽U-21日本代表は10日、AFC U-23選手権のグループB第1節でU-23パレスチナ代表と対戦し、1-0で勝利した。 ▽2020年の東京五輪を見据える森保監督率いるチームは、今回の初戦で[3-4-2-1]の布陣を採用。GKは小島亨介で、3バックは庄司朋乃也、立田悠悟、板倉滉を起用。中盤は右に藤谷壮、左に浦田樹で、中盤の底は井上潮音と神谷優太。ワントップに配した小松蓮の後方に三好康児、岩崎悠人が入った。 ▽試合は立ち上がりから日本ペースで進む。すると、早々の5分に決定機をつくる。右サイドの藤谷が上げたクロスからボックス内正面の小松が収め、後方に落とす。ペナルティアーク付近の井上がダイレクトで放ったミドルシュートがバーに直撃した。 ▽前半の半ばにかけても、個々の技術で相手を大きく上回る日本が主導権を掌握する。すると、20分に試合の均衡を破った。正面の板倉が井上とのワンツーでバイタルエリアに侵入。ペナルティアーク中央からコントロールシュートを流し込み、板倉のゴールで日本が先行した。 ▽ハーフタイムにかけてはパレスチナも巻き返すが、日本がしっかりとリスクマネジメントして得点を許さず、1点リードのまま試合を折り返した。 ▽迎えた後半も日本が押し気味に試合を進める。しかし、効果的な連係プレーを見せることができず、なかなか決定機をつくれない。森保監督は63分、小松に代えて田川亨介を投入し、攻撃の活性化を図る。 ▽苦戦する日本は77分、左サイドで最終ライン裏を突いた田川が縦に疾走。スピードを生かして一気にボックス左に侵入し、シュートに持ち込む。しかし、厳しいコースから放ったシュートは枠を捉えることができない。 ▽その後、80分に三好に代えて高木を送り出した日本だが、85分には最終ライン裏を突かれてマハムード・ユースフに際どいシュートを放たれるなどピンチの場面も。それでも、最後までリードを保ち続け、初戦で勝ち点3を確保している。 ▽なお、グループBのもう一試合であるU-23北朝鮮代表vsU-23タイ代表は1-0で北朝鮮が勝利している。 2018.01.10 22:20 Wed
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リーズ移籍の井手口、労働許可証を取得か

▽今冬にガンバ大阪からリーズ・ユナイテッド入りする日本代表MF井手口陽介の労働許可が下りる可能性があるようだ。現地メディア『ヨークシャー・イブニング・ポスト』が報じている。 ▽同メディアによれば、現地時間の9日中にも井手口のリーズ移籍が完了する見込み。メディカルチェック後、4年契約を交わすとのことだ。 ▽また、井手口に関しては、既にスペイン2部のクルトゥラル・レオネサへレンタル移籍することが発表されている。一方で、『ヨークシャー・イブニング・ポスト』によれば、井手口はFAからの労働許可が下りる必要条件を満たしたと考えられている。ただ、労働許可が下りたとしても、いずれにせよそのままチームに加入させず、クルトゥラル・レオネサで経験を積ます考えのようだ。 2018.01.09 10:35 Tue
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U-21日本代表、DF初瀬亮とFW前田大然が離脱 MF長沼洋一とFW旗手怜央を追加招集《AFC U-23選手権》

▽日本サッカー協会は6日、AFC U-23選手権に臨むU-21日本代表に合流中のDF初瀬亮(ガンバ大阪)、FW前田大然(松本山雅FC)の離脱を発表した。 ▽初瀬は体調不良、前田はケガでの離脱に。初瀬と前田の離脱組に代わり、MF長沼洋一(FC岐阜)とFW旗手怜央(順天堂大学)が追加招集されている。 ▽大会は9日から中国で開幕し、日本は本大会のグループステージで北朝鮮代表、タイ代表、パレスチナ代表と同居。10日にパレスチナ、13日にタイ、16日に北朝鮮と激突する。 2018.01.06 16:40 Sat
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なでしこジャパン候補に4名が初招集! MF有吉佐織が昨年3月以来の復帰《トレーニングキャンプ》

▽日本サッカー協会(JFA)は5日、15日から19日まで東京で行われるトレーニングキャンプに臨むなでしこジャパン候補メンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、EAFF E-1サッカー選手権に出場したメンバーが中心となり、DF鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)やMF猶本光(浦和レッズレディース)、FW岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)らが選出。海外組は招集されておらず、MF有吉佐織(日テレ・ベレーザ)が2017年3月以来の招集となった。 ▽また、DF宮川麻都(日テレ・ベレーザ)、MF宮澤ひなた(星槎国際高湘南)、FW谷口木乃実(バニーズ京都SC)、FW植木理子(日テレ・ベレーザ)の4名が初招集となった。 ▽今回のメンバーについて高倉麻子監督は、「昨年に引き続き、フィジカル強化を目的としたトレーニングキャンプを実施します。当面の目標である4月のアジアカップ優勝とワールドカップ出場権獲得のために、一年が始動するこのタイミングで、故障なく戦える身体作りはもちろんのこと、フィジカルに勝る世界の強豪を相手にしっかりと挑める身体作りに取り組みます。ご覧の通り27人と多めに選手を招集しますが、年齢や経験に関係なく、自分をさらけ出して、アジアカップに向けて生き残りをかけて激しい競争を繰り広げて欲しいと思います。そして、「自分がこのチームを勝たせるんだ」という強い気持ちを見せて欲しいと思います」とコメントした。 ▽今回発表された、なでしこジャパン候補メンバーは以下のとおり。 ◆なでしこジャパン候補メンバー GK 池田咲紀子(浦和レッズレディース) 山下杏也加(日テレ・ベレーザ) 松本真未子(浦和レッズレディース) DF 鮫島彩(INAC神戸レオネッサ) 坂本理保(AC長野パルセイロ・レディース) 高木ひかり(ノジマステラ神奈川相模原) 大矢歩(愛媛FCレディース) 三宅史織(INAC神戸レオネッサ) 清水梨紗(日テレ・ベレーザ) 万屋美穂(マイナビベガルタ仙台レディース) 北川ひかる(浦和レッズレディース) 宮川麻都(日テレ・ベレーザ)※ MF 有吉佐織 (日テレ・ベレーザ) 中島依美(INAC神戸レオネッサ) 猶本光(浦和レッズレディース) 隅田凛(日テレ・ベレーザ) 長谷川唯(日テレ・ベレーザ) 宮澤ひなた(星槎国際高湘南)※ FW 櫨まどか(マイナビベガルタ仙台レディース) 菅澤優衣香(浦和レッズレディース) 岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ) 田中美南(日テレ・ベレーザ) 増矢理花 (INAC神戸レオネッサ) 籾木結花(日テレ・ベレーザ) 谷口木乃実(バニーズ京都SC)※ 上野真美(愛媛FCレディース) 植木理子(日テレ・ベレーザ)※ 2018.01.05 19:35 Fri
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【六川亨の日本サッカー見聞録】高校選手権と高円宮杯決勝に見る試合展開の違い

▽明けまして、おめでとうございます。今日4日が仕事始めの方も多いでしょう。本年もよろしくお願いいたします。 ▽といったところで、第96回全国高校選手権はベスト8が出揃った。大会の印象については決勝戦後のコラムに譲るとして、選手権の1、2回戦を取材して感じたのが、昨年12月17日に開催された高円宮杯U-18決勝との違いだった。 ▽FC東京対神戸の試合は、前半に神戸が2点をリードした。ハーフタイムにFC東京の佐藤監督は「みんなの思いが強すぎて、体が動いていない」と指示し、「精神的に差し込まれてもったいなかった」と会見で振り返った。 ▽そこでFC東京は、ハーフタイムに2人の選手が交代したものの、後半も前半と同じようにパスをつなぐポゼッション・サッカーを貫き同点に追いつくと、延長戦で神戸を振り切り初の日本1に輝いた。最後まで自分たちの、FC東京のサッカーで優勝したことは見事だった。 ▽ただ、観戦していて正直なところ歯がゆさも感じた。2点のビハインドで迎えた後半なのだから、なぜもっと攻撃の圧力を強めないのか、積極的に攻撃を仕掛けないのか。前半と同じような試合展開にもどかしさを感じた。プレミアリーグとはいえ決勝戦は一発勝負。トーナメントの戦い方をしていいはずなのに、リーグ戦のような戦い方は、攻撃の変化に乏しい日本代表やJリーグの試合を見ているようだった。 ▽それに比べ、高校選手権では3回戦の明秀日立対大阪桐蔭戦で、リードを許した明秀日立の萬場監督は、後半10分に3人同時に選手交代を敢行。システムも4バックから3バックに変えて攻撃的なサッカーから後半21分に1-1の同点に追いつくと、再び4バックに戻し、PK戦で初のベスト8進出を果たした。 ▽高校サッカーは、プレミアやプリンスのリーグ戦以外、インターハイと選手権の予選、本大会はいずれも一発勝負。そういう戦い方に監督も選手も慣れているとも言える。劣勢に立たされたチームは必死に反撃する。だからこそ、見ている観客に感動を与えられるのではないだろうか。 ▽昨年末に取材した田嶋JFA(日本サッカー協会)会長も、自身が先頭に立って「切磋琢磨した試合をやろう」とプレミアリーグやプリンスリーグを立ち上げた。しかし近年は「慣れてくると1試合1試合、クオリティよりも最後のこの試合に勝ちさえすればいいというような試合展開になり、ファイトがない試合になる」と苦言を呈し、変革を口にしていた。 ▽どちらがいいのかという問題ではなく、育成とは何なのか、日本サッカー全体が取り組まなければいけない課題でもある。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.01.04 18:45 Thu
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2018年、新年のご挨拶

▽新年、明けましておめでとうございます! 旧年中はご愛好を賜り、誠にありがとうございました。2018年も「超ワールドサッカー」をよろしくお願い致します! ▽2018年は、サッカー界4年に1度の祭典であるワールドカップイヤー! ロシアでの世界最高峰の戦いを楽しみにしつつ、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表の活躍も見ものです。 ▽もちろん、元日には埼玉スタジアム2002で天皇杯決勝が開催。2017年のYBCルヴァンカップでクラブ史上初タイトルを獲得したセレッソ大阪と、2013年以来の天皇杯制覇を目指す横浜F・マリノスが対戦します。 ▽その他、1月にはAFC U-23選手権、2月にはAFCフットサル選手権、4月にはAFC女子アジアカップがヨルダンで開催されます。日本代表がそれぞれ活躍するのかに注目です。 ▽我々、超ワールドサッカー編集部は本年も、様々なコンテンツを通じて、ユーザーの皆様にサッカー界のホットなニュースを“全力”でお届けすることをお誓い致します。「超ワールドサッカー」は本年もユーザーの皆様と共にサッカーの素晴らしさを共有できることを願っています! 2018年も「超ワールドサッカー」をよろしくお願い致します! 2018.01.01 00:00 Mon
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【六川亨の日本サッカー見聞録】森保ジャパンが初の公式戦に出場。気になるのは…

▽1月9日から中国で開催される、AFC U-23選手権(中国)に臨む日本代表のメンバー23名が26日に発表された。昨年、監督に就任した森保一氏にとっては、タイで開催されたM150杯(準優勝)に続く大会であり、初の公式大会となる。 ▽このAFC U-23選手権は、今年で3回目を迎える歴史の浅い大会でもある。前回の2016年大会はカタールで開催され、リオ五輪の予選も兼ねていた。日本は決勝で韓国を逆転で下し、初優勝を果たすと同時にリオ五輪の出場権も獲得。中島翔哉が大会最優秀選手に選ばれた(前々回の2013年は準々決勝でイラクに0-1で敗れベスト8)。 ▽今大会は純粋にAFC U-23選手権として開催され、何かの予選を兼ねているわけではない。日本は2020年の東京五輪を見据え、21歳以下の選手で臨む。森保監督はメンバー発表の際に、「どんな大会でも1試合1試合、勝利にこだわっていく。成果にこだわって頂点を目指していく」と決意を語ったものの、他国に比べ2歳のハンデは否めないだろう。 ▽そんなU-21日本を率いる森保監督が選出したのは、GKが3名、DFが5名、MFが12名、そしてFWが3名という構成だ。DF陣は原輝綺(新潟)や古賀太陽(柏)らCBタイプが多く、SBの初瀬亮(G大阪)がMFで選出されていることからも、広島で戦い慣れた3-4-2-1(守備時は5-4-1)を採用する可能性が高い。 ▽それは「今後も、タイでも伝えたが、複数のポジションをやってもらう。このメンバーで最大6試合やる。五輪も18名の選手で(決勝まで)6試合となると、ケガ人や疲労のコンディションでチームとして機能不全にならないよう、チーム力を落とさないで戦えるよう、複数のポジションをやってもらいたい」という発言からも見て取れるように、本大会を視野に入れてのチーム作りでもある。 ▽そしてFWの3人は、スピードを武器にする前田大然(水戸)、空中戦に強い小松蓮(産業能率大)と田川亨介(鳥栖)といった具合に、「スペシャルなものを磨いて欲しい」(森保監督)選手を招集した。 ▽その一方で、Jリーグで主力としてプレーした山中雄太(柏)、冨安健洋(福岡)や、U-17W杯とU-20W杯に出場し、J3とJ1でもプレーした久保建英は疲労を考慮して今大会のメンバーから外した。彼らに加え、いずれはリハビリ中の小川航基(磐田)や堂安律(フローニンゲン)も、タイミングを見て招集されることだろう。 ▽そんな森保ジャパンで、気になるのはOA枠だ。まだずいぶん先の話ではあるが、どこかのタイミングで森保監督に質問したいとも思っている。それというのも、前回のリオ五輪でのOA枠3人(興梠、塩谷、藤春)は大会直前に決まったため、チームとしてコンビネーションを高める時間が限られていたからだ。 ▽噂によると手倉森監督は長友ら海外組を招集したかったらしい。しかし大会は8月3日に始まり、決勝まで勝ち進むと20日まで選手は拘束される。このため海外組はキャンプと重なり招集はまず不可能だ。さらにハリルホジッチ監督は、ロシアW杯の最終予選が9月1日に始まるため、20日までブラジルに滞在し、そこから帰国したら時差調整が困難になると判断。代表の主力クラス(国内組のため候補は少ないが)を招集しないよう手倉森監督に求めたそうだ。 ▽20年の東京五輪は7月24日から8月9日までの開催が予定されている。サッカー競技のスタートはもう少し早まるかもしれないが、堂安や、海外移籍の噂のある井手口(G大阪)と久保建英(FC東京)ら海外組を呼ぶなら、いまからクラブと交渉する必要がある。もちろんOA枠は、チーム作りの過程で補強ポイントが出て来るだろうか、すぐに決められるものではないだろう。 ▽しかしOA枠を使うのかどうかを含めて、早めに準備しておくに越したことはない。それがどのポジションになるのか。U-20日本代表をベースに考えると、やはり日本はGKと両SBに不安を抱えているように感じられる。それはフル代表でも手薄なポジションでもある。まだ3年あるので、新たなタレントの出現を期待したいところではあるものの、やはり不安を感じずにはいられない。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2017.12.28 20:30 Thu
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容赦ない香川真司、子どもを泣かす

▽日本代表MF香川真司が自身のツイッター(@S_Kagawa0317)に投稿した動画が話題だ。 ▽現在ブンデスリーガのウインターブレークで休暇中の香川。その香川は27日、自身のツイッターで1本の動画を投稿。それは、ピッチ上で小さな子どもとボール遊びをしている様子。ただ、ボールをキープし続ける香川は、ボールを奪おうとする子どもに対して、執拗なまでに“股抜き"を敢行。約30秒の間に、8度もの股抜きをした。 ▽対して、子どもはついに泣き出してしまい、ボールを蹴り出してしまった。これには香川はたじたじの様子で、申し訳なさそうに子どもを慰めた。香川は自身のツイッターで「この悔しさが人を強くする」とコメント。ハッシュタグを付けて、「この後仲直り」と、子どもと喧嘩別れにはならなくて済んだことを伝えた。 ▽子どもにとっては、意外とこのような悔しさは記憶に残るもの。世界で活躍するプレーヤーからのレッスンを胸に、大きく成長してもらいたいものだ。 2017.12.28 13:22 Thu
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U-21代表率いる森保一監督、就任後初の公式戦へ 「頂点を目指す」《AFC U-23選手権》

▽日本サッカー協会は(JFA)は26日、来月9日から中国で行われるAFC U-23選手権に臨むU-21同国代表メンバー23名を発表した。 ▽同代表監督就任後初の公式戦となる森保一監督は、「良いベースができるように」と述べ、その先に待つ“大舞台"東京オリンピックに向けた下地作りの大会と位置づけつつ、選手の成長と見極めと共に「優勝を目指したい」と意気込んだ。 ◆森保一監督(U-21日本代表) 「来年に行われるアジア選手権に向けて、どんな大会でも1試合1試合の勝利にこだわっていく。成果にこだわっていくということで、この大会でも頂点を目指してやっていきたい。また、このアジア選手権は私が監督としてこの12月にタイで行われたM-50カップに続いての大会参加になるが、初の公式戦ということで、AFCでのレギュレーションで、チームとしてもその中でやって成長できればと思っている。2回目の大会活動だが、タイでの大会と違って大幅に選手を変えて参加するということで、この年代の選手を幅広く見ながら、大会でも良い成果を挙げるられるようにできればと考えている」 ――今大会における強化方針について。また、FW久保建英(FC東京)の選外理由について 「内山(篤)監督が率いたU-20ワールドカップのメンバーを多く招集させてもらえることになった。タイの選手と違ったメンバー、この年代では世界大会を経験した選手が多く来てくれるということで、その選手たちがどういうパフォーマンスを見せてくれるのか、そして、これからのポテンシャルをどう見せてくれるか、というところをチーム全体で見ていきたい」 「私がやろうとするコンセプトという意味でも、チームとして浸透させていく、少しでも多くの選手に分かってもらうという意味で、多くのメンバーを変えてこの大会に臨んでいる。練習やミーティングで落とし込みができるように、コミュニケーションを取りながら言葉で伝えていくということを1人でも多くの選手にわかってもらえるように、また次のステップに向かって良いベースができるようにしていきたい」 「選手の招集についてだが、私と西野(朗技術委員長)さん、日本サッカー協会と各クラブの話の中で、まず『プレーヤーズ・ファースト』という観点から(決めた)。どの選手もハードワークをしているが、1年間の出場時間が長かったり、色々なカテゴリーでプレーして心身共に疲労しているだろうと思われる選手は、来てもらって見たいというのはもちろんあるが、『プレーヤーズ・ファースト』ということで、少し休んでもらって、また新たな機会で見させてもらう、ということをした方が良いだろうということでクラブとも調整して招集していない。そこは久保だけではなく、何人かの選手はそういった観点から招集をしないということはある」 ――タイ遠征に続き招集された選手について 「まずはパフォーマンスが良かったということ。他にもポテンシャルを見せてくれた選手、まだまだ伸びるだろうなという選手はいるので、もっと連れていってあげたいとは思う。中国でのアジア選手権では違う選手も見ながらチーム作りをしていこうということで、今回は6人の選手に、パフォーマンスとポジション的なバランスも見ながら、継続して来てもらうことになった」 ――最初の公式戦ということで、戦い方として変化は。また、MF登録の選手が多い理由について 「公式戦での戦い方にタイとの違いがあるかとのことですが、違いはない。公式戦であろうと、違う大会だろうと、色々な試し方とかポイントが違うことはあると思うが、全て勝負にこだわっていくことは練習試合でも公式戦でも常に考えていきたいし、選手やスタッフにも勝ちにこだわることは求めていきたい。今回のアジア選手権だからという特別なことはなく、ベストを尽くしてやっていくことに変わりはない」 「もう1つの質問ですが、MFが確かに多い。選手には複数のポジションをやってもらおうと思っていて、FWの選手の中盤をやってもらったり、中盤の選手は守備に回ってもらうなど、複数のポジションをやってもらいたいと思っている。ポジションは中盤の選手を多く集めたわけではない」 「今後の招集に当たっても、前回のタイでの大会のときにも、選手には複数のポジションをやってもらうと伝えている。今回もそうだが、フィールド20人、GK3人で最大6試合をやっていく。五輪を見据えても、中2日で18名でMAX6試合を戦わなければいけない。その中で、GKは別だが、1人が1つのポジションしかできないと、ケガや疲労などコンディションの部分でチームとして機能しなくなる」 「機能不全をなくすためにも、選手には複数のポジションをこなしてもらい、ケガ人やコンディション不良の選手がいてもチームとしての力、機能は落とさずに、様々なオプションを持ってやってもらえるようにしていきたい。私自身はあまり深くポジションは気にしていない。今後、練習を見て、ある程度ポジションは分けていくとは思う」 ――年齢的に年上の相手との大会になる。今大会の目標について 「前回(大会)よりも高いところにということはやっていきたいとは思うけど、全部の試合をこなして決勝までいって、優勝を目指したい。相手は2歳年上のメンバーを中心に編成してくるチームが大半だが、そこのチームとマッチアップしたときに、同等の試合をしてもらえると思って招集しているので、年はあまり気にしていない」 「この12月のタイでの大会でも、対戦相手はU-22のチームがほとんどだったが、その中でも選手には相手はカテゴリーが上だとかは一切言わずにやってきた。世界を見据えて彼らの成長を考えたときに、この年代では2つ上の選手と対等に戦えなければいけないと思ってやっている。年上のメンバーにも勝ってやるという強い気持ちで臨んでほしい」 ――ステップアップのイメージについて 「まずは、個の力を上げてもらえるように選手には働き掛けていきたい。そこに向けて、私を含めてスタッフもサポートしていくということ。プラスして、組織で戦うんだということは練習でもミーティングなどで言葉で伝えるという部分でも選手に働きかけていきたい。大枠はみんなで力を合わせていくという部分。個の強さも求めるが、組織としてやっていくということを同時に練習で伝えていきたい」 「サッカーの攻撃には、速攻も遅効もある。守備もボールを奪いにいく守備と相手にやらせない守備、そういうところも含めて全員でバランスを持って攻撃し、全員で守備をしていくことを練習でもやっていきたい」 ――メンバーを見ると、天皇杯決勝に残っているメンバーもいる。そのあたりについて 「選手の招集についてはリストアップをさせていただいて、後は協会の方と西野さんにクラブの方とコミュニケーションを取っていただいて招集させていただいた。天皇杯決勝まで行って休む機会もないと思うが、それも含めて上の方にお任せしているので、今回来てくれるということで、本人の意思とクラブが派遣してくださるということなので感謝したい」 ――所属クラブだと1つのポジションで練習する選手も多い。この期間でどのような練習を求め、またクラブにそのような話はしているのか 「複数のポジションと言ったが、そこは言葉の1人歩きをしてほしくないなと思う。まずは選手は日常クラブで練習して、代表に来てプレーしてもらうということ。代表でも短い活動期間の中で成長していくし、働きかけていきたい。クラブに戻ったときに、選手をクラブの財産として、少しでも価値を高めようと働きかけていると思うで、それを代表でも生かして、クラブに戻ってもらいたい」 「代表とは違うポジションと言われたが、そういうケースもあるかと思う。複数のポジションをやることについては、“何でも屋"になるわけではなくて、まずは選手のスペシャルな部分、特長を生かして伸ばしていくというのはクラブの皆さんが考えていることと同じ。まずはスペシャルなものを磨いてもらう。プラス、違うことができれば本人のさらなる成長に繋がるのではないかと。最初からFWもできて、DFもできてではなく、攻撃に特長がある選手であればそこをしっかりと見て伸ばしていってあげたい。そこにプラスアルファのことができるように、選手を見て伝えていきたい」 ――昨年のU-20ワールドカップを取材に行き、日本の選手はプレーもうまく、指導者の言うことを聞く良い選手が多かった。ただ、リーダーシップを取れる選手がいなかった。現時点でキャプテンは 「キャプテンを誰にするかは、現時点で考えていない。練習を見て決めたい。リーダーシップを取れる選手は、決めて出てくるものではない。自然とグループの中にいて、リーダーシップを取っている選手が見えてくる。元々持っているもので、性格的にリーダーとしてずっとやってきたという選手は自然に見えてくると思うので、見極めていきたい」 「U-20ワールドカップでリーダーシップのある選手が見えなかったということだが、そこは選手のキャラクターも色々ある。ただ、どの選手も世界の高みを目指すという胸に期する思いは間違いなくある。その思いを見ていきたい」 2017.12.26 18:20 Tue
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森保ジャパンが初の公式戦へ!! U-21日本代表メンバー発表《AFC U-23選手権》

▽日本サッカー協会は(JFA)は26日、来月9日から中国で行われるAFC U-23選手権に臨むU-21日本代表メンバーを発表した。 ▽2016年に行われた同大会で初優勝を遂げ日本は、北朝鮮、タイ、パレスチナと同じグループBに入っている。本大会は2018年に中国で開催される。 ▽本大会に臨むメンバーには、予選に出場したMF三好康児(川崎フロンターレ→北海道コンサドーレ札幌)、MF遠藤渓太(横浜F・マリノス)、FW田川亨介(サガン鳥栖)らが招集。また、トゥーロン国際大会に出場していたDF立田悠悟(清水エスパルス)、FW小松蓮(産業能率大)も招集されている。さらに、水戸ホーリーホックから松本山雅FCへの復帰が発表されたFW前田大然もメンバー入りを果たした。 ▽今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆U-21日本代表メンバー GK 1.小島亨介(早稲田大) 23.阿部航斗(筑波大) 12.波多野豪(FC東京) DF 5.柳貴博(FC東京) 15.庄司朋乃也(ツエーゲン金沢) 22.立田悠悟(清水エスパルス) 7.原輝綺(アルビレックス新潟) 20.古賀太陽(柏レイソル) MF 4.板倉滉(川崎フロンターレ→ベガルタ仙台) 3.浦田樹(ギラヴァンツ北九州) 10.三好康児(川崎フロンターレ→北海道コンサドーレ札幌) 17.神谷優太(湘南ベルマーレ→愛媛FC) 8.森島司(サンフレッチェ広島) 6.初瀬亮(ガンバ大阪) 16.井上潮音(東京ヴェルディ) 14.髙木彰人(ガンバ大阪) 2.藤谷壮(ヴィッセル神戸) 11.遠藤渓太(横浜F・マリノス) 13.岩崎悠人(京都サンガF.C.) 21.伊藤洋輝(ジュビロ磐田U-18) FW 18.前田大然(水戸ホーリーホック→松本山雅FC) 19.小松蓮(産業能率大) 9.田川亨介(サガン鳥栖) 2017.12.26 14:20 Tue
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JFAが南米サッカー連盟とパートナーシップ協定締結…初の大陸連盟との協定締結に

▽日本サッカー協会(JFA)は21日、南米サッカー連盟(CONMEBOL)とのパートナーシップ協定締結を発表した。JFAにとっては、初となる大陸連盟とのパートナーシップ協定締結となる。 ▽調印は、CONMEBOLの本部があるパラグアイにて現地時間20日の11時に行われたとのこと。JFAの田嶋幸三会長とCONMEBOLのアレハンドロ・ドミンゲス会長が出席した。 ▽協定内容としては、「指導者・審判交流プログラム及び指導者養成・ユース育成インストラクターの相互招へい」「ユース世代チームの相互招へい」「CONMEBOL加盟連盟/協会とJFA間のパートナーシップ締結への支援、協力」を挙げている。協定期間は2017年12月20日から3年間となる。 ▽JFAは「今回の協定締結により、今後さらに両者の関係を強固にし、日本サッカー発展のために積極的に相互協力を図っていきます」と発表している。 ▽JFAは、これまで20の連盟や協会とパートナーシップ協定を締結している。 【アジア】 [東] チャイニーズ・タイペイ、香港、モンゴル [アセアン] インドネシア、シンガポール、タイ、ベトナム、ラオス [南] インド [中央] イラン、ウズベキスタン [西] アラブ首長国連邦、オマーン、カタール、ヨルダン 【ヨーロッパ】 イングランド、スペイン、デンマーク、ドイツ、フランス 2017.12.21 19:11 Thu
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最新FIFAランキング!日本代表は2つ下げ57位もアジアでは3位をキープ

▽国際サッカー連盟(FIFA)は21日、最新のFIFAランキングを発表した。 ▽前月55位の日本代表は、2つランキングを下げて57位となったものの、イラン代表(32位)、オーストラリア代表(38位)に続いてアジア3位をキープ。4位の韓国代表も1つ順位を下げ60位となった。 ▽また、全体では、ドイツ代表、ブラジル代表、ポルトガル代表、アルゼンチン代表、ベルギー代表のトップ5に変動なし。さらに、大半の順位に変動はなく、セルビア代表(36位)、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表(37位)、オーストラリア代表(38位)、ガーナ代表(50位)が1つずつランクアップ。DRコンゴ代表が36位から39位に3つ下がっている。 ◆12月のFIFAランキング50位(カッコ内は前月の順位) 1.ドイツ(1) 2.ブラジル(2) 3.ポルトガル(3) 4.アルゼンチン(4) 5.ベルギー(5) 6.スペイン(8) 7.ポーランド(6) 8.スイス(11) 9.フランス(7) 10.チリ(9) 11.ペルー(10) 12.デンマーク(19) 13.コロンビア(13) 14.イタリア(15) 15.イングランド(12) 16.メキシコ(16) 17.クロアチア(18) 18.スウェーデン(25) 19.ウェールズ(14) 20.オランダ(20) 21.ウルグアイ(17) 22.アイスランド(21) 23.セネガル(32) 24.アメリカ(27) 24.北アイルランド(23) 26.コスタリカ(22) 27.チュニジア(28) 28.スロバキア(24) 29.オーストリア(39) 30.パラグアイ(36) 31.エジプト(30) 32.アイルランド(26) 32.イラン(34) 32.スコットランド(29) 35.ウクライナ(30) 36.セルビア(37) 37.ボスニア・ヘルツェゴビナ(38) 38.オーストラリア(39) 39.DRコンゴ(36) 40.モロッコ(40) 41.ルーマニア(41) 42.トルコ(42) 43.ブルガリア(43) 44.ブルキナファソ(44) 45.カメルーン(45) 46.モンテネグロ(46) 47.ギリシャ(47) 48.チェコ(48) 49.ボリビア(49) 50.ガーナ(51) ◆アジア内トップ10(カッコ内は総合順位) 1.イラン(32) 2.オーストラリア(38) 3.日本(57) 4.韓国(60) 5.サウジアラビア(63) 6.中国(71) 7.UAE(73) 8.シリア(77) 9.ウズベキスタン(78) 10.イラク(79) 2017.12.21 18:50 Thu
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本田圭佑がアメリカ2部オレンジ・カウンティの経営に参加「若手育成の国際的な拠点にしたい」

▽アメリカのユナイテッド・サッカーリーグ(2部)のオレンジ・カウンティは20日、パチューカに所属する日本代表MF本田圭佑のHONDA ESTILO株式会社が経営参加することを発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽オーナーグループの1つとして参画するHONDA ESTILOは、若手選手の育成や大会やキャンプの開催、交換留学のプログラムなど、幅広い数多くのプロジェクトに取り組む包括的なパートナーシップの第一歩を歩み始めたとのこと。29日には、カリフォルニア州アーバインのグレートパークにて記者会見が行われ、今後、詳細が発表されるとのことだ。 ▽本田は、オレンジ・カウンティを通じてコメント。経営参加の目的などを語った。 「我々の組織とオレンジ・カウンティの新たなパートナーシップについてとても興奮している。僕は頻繁に“なぜアメリカなのか?”や“なぜ今なのか?”と尋ねられますが、その答えははっきりしています」 「まず、アメリカの子供たちは、先進的なサッカー選手よりも潜在的な可能性が高いです。アメリカはサッカーの強国になるでしょう。第二に、アメリカは残念ながらワールドカップでプレーする機会を逃し、次のチャンスは2022年になります。この状況を楽観的に捉え、オレンジ・カウンティのユースシステムを発展させるチャンスを見ています」 「最初のステップとして達成したい2つのプロジェクトがあります。まず、才能を見出し、成長させるために、グレート・パークで国際大会を実施したいと考えています。また、オレンジ・カウンティで国際交流とインターンシッププログラムを作成したいと考えています。我々はオレンジ・カウンティを若手育成の国際的な拠点とすることを楽しみにしています。」 2017.12.21 18:35 Thu
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【六川亨の日本サッカー見聞録】韓国戦の敗北は技術委員会にも責任がある

▽先週末に終わった東アジアE-1選手権の最終戦で、日本は韓国に1-4と歴史的な敗北を喫した。ホームでの4失点は63年ぶりの屈辱でもあった。試合後は、田嶋JFA(日本サッカー協会)会長が「ひと言、情けない。がむしゃらになって取り返しにいく、代表としての誇りを持っているのか」と疑問を呈すれば、セルジオ越後氏はハリルホジッチ監督の解任を要求した。 ▽彼ら以外にも、日本代表のOBからはかなり辛口の意見が飛び出した。確かに11月のヨーロッパ遠征あたりから、ハリルホジッチ監督はこれまでのように選手を批判するのではなく、庇うようなコメントが増えたのも事実だ。この点の真意はわからない。 ▽しかしながら国内組で望んだ東アジアE-1選手権は、韓国に屈辱的な敗戦をしたものの、北朝鮮と中国に勝つなど、“あのメンバー”にしたら健闘したと思う。 ▽そして日韓戦である。ともに国内組とはいえ、日本はJリーグ選抜としたら、韓国はKリーグとJリーグ、さらにCリーグの精鋭チームと言える。日本で代表のレギュラーは井手口くらいで、23人のメンバーに残りそうなのは東口と今野あたりだろう。それに対し韓国はCB張賢秀(チャン・ヒョンス)、右SB金珍洙(キム・ジンス)、右MF李在城(イ・ジェソン)はバリバリのレギュラーで、彼ら以外にも多くの選手が代表経経験は豊かだった。 ▽加えて、試合後の会見で韓国人記者の質問から、申台龍(シン・テヨン)監督は今大会で優勝しないと更迭されることが分かった。さらに、日本の天敵でもある長身FW金信旭(キム・シヌク)は、代表に残れるかどうか最終テストの場でもあったそうだ。彼は2ゴールと結果を残したが、2点をアシストしたのは金珍洙(キム・ジンス)と李在城(イ・ジェソン)と、全北現代のチームメイトでもあった。 ▽国内組の見極めの大会とはいえ、日本と韓国では抱えている事情がかなり異なっていた。ハリルホジッチ監督からすれば、国内組の発掘は吉田とコンビを組むCB(槙野を除く)と、長谷部の相棒であるボランチの見極めの場でしかなかったのではないか。しかし山口は負傷で、井手口も韓国がロングボールを多用したため、見せ場はほとんどなかった。収穫と言えば、フィードに難のある植田が右SBで使えそうなことくらいしかなかった。 ▽今野が必死にゲームを組み立てようと奮闘する姿は気の毒にも見えた。国内組の選手の発掘の場であることは理解できる。しかし、勝たなければいけない大会でもあった。そこで疑問に思うのは、ゲームを作れる清武や大島が負傷離脱したのに、代わりの選手を入れなかったことだ。川崎FとG大阪の選手を中心に招集したのであれば、なぜ中村憲を追加招集しなかったのか。 ▽ハリルホジッチ監督にすれば、中村憲は年齢的に不要な選手かもしれない。しかし優勝を狙うのであれば、登録枠も余裕があるのだから、試合を作れる選手を呼んで欲しかった。それをハリルホジッチ監督に要求するのは技術委員会であり技術委員長の仕事でもある。負けたことでハリルホジッチ監督を非難するのは簡単だ。しかし、今大会の敗北は、西野技術委員長を始めとする技術委員会にも責任があると思っている。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2017.12.21 18:20 Thu
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【元川悦子の日本代表にこの選手を呼べ!】韓国戦で貴重なPKをゲット。数少ないインパクトを残した新スピードスター・伊東純也

▽宿敵・韓国に1-4という信じがたい大差をつけられ、惨敗を喫した16日の2017年東アジアカップ(E-1選手権)最終戦。日本代表の多くが相手の高さや技術に翻弄される中、積極果敢に自分の特徴であるスピードを押し出そうとしたのが、右FWの伊東純也だった。 ▽開始早々の2分、右サイドのスローインからFW小林悠、MF土居聖真を経由し、ペナルティエリア内に背番号14が突っ込み、DFチャン・ヒョンスのファウルを誘った。これで得たPKを小林が決める。この日の日本にとってポジティブだった場面はこれくらい。伊東が数少ない希望の星になったのは確かだ。 ▽「ボールを受けて仕掛けるって場面を多く作りたかったんですけど、試合展開的に難しくなってしまったのかなと。自分はもっとできると思うし、やれる時間はあるので、それをもっと出せればいいかなと思います」と試合後にも強気の姿勢を垣間見せた。 ▽FWキム・シンウクの1点目につながるDFキム・ジンスのクロス対応で後手を踏むなど、守備面では稚拙さを垣間見せたし、後半は右太もも裏の痛みが出て動きが鈍ったが、直面した課題を修正していけば、いずれA代表でも活躍できる存在になりそうだ。 ▽そもそも伊東純也は神奈川県横須賀市出身。地元の鴨居サッカークラブから横須賀シーガルズを経て、逗葉高校、神奈川大学へ進んでいる。横須賀シーガルズからは、今季限りでユニフォームを脱いだMF石川直宏が出ているが、速さとドリブル突破を武器とする先輩をさらにスケールアップさせたのが、伊東純也なのかもしれない。 ▽転機となったのは、関東大学サッカーリーグ2部を戦った神奈川大学3年の時。得点王とベストイレブンをダブル受賞し、一気に知名度を上げた。4年の時にはアシスト王を手にするなど、攻撃面で非凡な才能を擁していることが実証されたのだ。その伊東に目を付けたのがヴァンフォーレ甲府。2015年のJ1では瞬く間にデビューを果たし、30試合出場4ゴールと大卒新人にしてはまずまずの結果を残す。甲府は現在サンフレッチェ広島にいるMF柏好文(国士舘大)、DF佐々木翔(神奈川大)、MF稲垣祥(日体大)らに象徴される通り、大卒新人の発掘に定評がある。伊東も甲府のお眼鏡に叶ったからこそ、1年でブレイクを果たすことができたのだろう。 ▽翌2016年には柏へ移籍。当初は右サイドバックで起用されていたが、下平隆宏監督就任後は本来の攻撃的な位置を担うようになり、持ち前の仕掛けがより一層光るようになる。彼のスピードできりきり舞いさせられたDFも少なくなく、「ハリルジャパンに伊東純也を呼ぶべき」といった論調も日に日に高まっていった。 ▽2016年リオデジャネイロ五輪のメンバーから落選したことも、ハリルホジッチ監督の気持ちを押しとどめる要因になったのかもしれないが、今から振り返ると、もっとA代表に早く呼んでいてもいい存在だったのは確か。MF井手口陽介を初招集した2016年11月のオマーン戦、あるいはその井手口が初キャップを飾った今年6月のシリア戦あたりで彼がチームに加わっていたら、今頃はFW浅野拓磨やFW久保裕也と熾烈なデッドヒートを繰り広げていた可能性も否定できない。 ▽「拓磨や裕也…、みんな特徴が違いますけど、自分は監督の求めている裏への動きとか、縦への仕掛けとか出せればいいかなと。拓磨とはタイプが違いますし、もっと仕掛ける部分とかは出せるかなと思います」と本人も強調していたが、同じスピードタイプでも裏へ飛び出すのに長けている浅野とは違う。セカンドトップを本職とする久保と比べてもチャンスメークという意味では伊東が優位かもしれない。もちろん本田圭佑(パチューカ)とは国際経験値で比べるべくもないが、本田にないものを伊東は持っている。そこは自信を持っていい部分。そこを研ぎ澄ませていくことができれば、ロシアの最後の1枠に滑り込む希望も生まれてくる。 ▽2006年ドイツワールドカップの時も、国内組の1人としてガムシャラさを前面に押し出していたFW巻誠一郎がジーコ監督の心を動かし、ラスト1枠に食い込んだという好例もある。プロになるまで一度も年代別代表に選ばれたことがなかった伊東なら、誰よりも雑草魂を持ってサッカーに取り組めるはず。そういうタフさと泥臭さを見せてくれれば面白い。さしあたって23日の天皇杯準決勝、横浜F・マリノス戦で、大ベテラン・中澤佑二率いる相手守備陣をきりきり舞いするところをぜひとも見せてほしい。【元川悦子】長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。 2017.12.20 12:00 Wed
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キミの理想の日本代表を指揮することが可能に!?

▽2018年、4年に一度のサッカーの祭典がロシアで行われる。6大会連続での出場を決めた我らが日本代表。各選手たちは、本大会に臨む23名に選ばれるべく、しのぎを削っている。 ▽現在行われているEAFF E-1サッカー選手権2017には、23名の国内組選手が日本代表として選出。これまで日本代表にあまり招集されていない選手も多く、今シーズンの活躍を受けて初招集となった選手も多数いる。 ▽日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督にとっても、今大会で多くの選手が結果を残すこととなれば、選手選考に頭を悩ませる可能性もあるだろう。 ▽もちろん、日本代表を応援する人にとっても、悩ましい状況のはず。お気に入りの選手がメンバーに入るのかどうか。選手のコンディションやパフォーマンスの好不調など、見極めたい方もいるはずだ。 ▽誰しもが1度は考えたことがあるであろう、自分が選出したスペシャルな日本代表。5月末の本大会に向けた発表の前には、必ず23名を選んでみるはずだ。自分が選んだ日本代表を戦わせたら…という妄想もするに違いない。 ▽「高さが欲しい」「スピードが欲しい」「良いキッカーが欲しい」。様々な思いがみなさんあるはずだ。そして、理想のチームを指揮してみたいとも思うはずだ。 ▽理想の日本代表を指揮してみたいというサッカー好きの思い…そんな夢が叶うのが、『BFB チャンピオンズ 2.0~Football Club Manager~』(以下、『BFB チャンピオンズ 2.0』)だ。 ★『BFBチャンピンズ2.0』で日本代表を指揮!★ ▽『BFB チャンピオンズ 2.0』では、日本代表登場キャンペーンを実施。現在は総勢32名の日本代表選手がゲーム内に登場している。 ▽BFBの選手はポジション適性や14種類の能力値、スキルなどで特徴付けされており、フォーメーションやキッカーの選択などと組み合わせることで、手軽に深い戦略性を楽しむことができる。さらに、選手がレベルアップする度に好きな能力値に割り振れるポイントがもらえるため、自分だけの日本代表を作り上げることも可能だ。 ▽日本代表でキャプテンを務める長谷部誠や守護神を務める川島永嗣、守備の要として君臨する吉田麻也や不動の左サイドバックである長友佑都、ハードワークが身上の原口元気や1トップを務める大迫勇也も登場する。最近は日本代表から離れている本田圭佑や香川真司、岡崎慎司ももちろん登場するぞ。 ▽さらに、新たに追加された9名の選手には、センターバック争いに名乗りを上げた昌子源、目覚ましい飛躍を見せる井手口陽介、今シーズンブレイクした杉本健勇も登場。また、スペインで活躍する乾貴士、柴崎岳も追加されている。 ▽さらに、1月16日までの期間限定で、日本代表ログインボーナスを実施中。最高レアリティ★7 の日本代表選手が必ず獲得できる「マイ★7 以上確定日本代表スカウトチケット」や、「日本代表スカウト」に必要な「マイ日本代表スカウトチケット」など、日本代表選手が獲得できるスカウトチケット各種をログインする毎に15日ログインするまでゲットできるぞ。 ▽ちなみに、筆者がスカウトを行ったところ、「マイ★7 以上確定日本代表スカウトチケット」では遠藤航、「マイ★6以上確定日本代表スカウトチケット」では川島永嗣をゲットした。日本代表の守護神をゲットできたことは、非常に大きいぞ。 ▽ぜひこの機会に、BFBで監督デビューしてみてはいかがだろうか? ★『BFBチャンピンズ2.0』で日本代表を指揮!★ 2017.12.19 18:00 Tue
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U21の森保一監督、「結果」と「育成」の二兎を追う 「A代表に1人でも多くの選手を」《日本代表2018年スケジュール発表会見》

▽日本サッカー協会(JFA)は18日、各日本代表の2018年における年間スケジュールを発表した。 ▽会見に出席したU-21日本代表の森保一監督が2020年の東京オリンピックを見据えて「結果」と「育成」の二兎を追う覚悟を示した。 ◆森保一監督(U-21日本代表) 「東京オリンピックに向けたチーム作りということだが、しっかりとしたプロセスを踏んでいかなければならないと思っている。私に与えられたタスクは2つある。1つは東京オリンピックでの結果、メダル獲得。もう1つは選手の育成。結果についても2018年のU-23アジア選手権から各大会に参加する。結果にこだわりながら、チームを作っていきたい。もう1つの選手育成に関しても、結果を追い求めながら、このアンダー世代からA代表に1人でも多くの選手を輩出していきたい」 「選手たちには日頃を大切にして、所属先でレギュラーを掴んでもらえるように、色々な形で働きかけていきたい。最終的に、A代表で活躍してもらいたい。A代表の(ヴァイッド・)ハリルホジッチ監督をはじめとする全てのカテゴリーの監督やスタッフ、サッカー協会をはじめとする全てのサッカーファミリーで力を合わせて、我々を応援してくださる方々に喜んでいただけるように活動してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します」 2017.12.18 17:31 Mon
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ハリルが大敗韓国戦の批判に反論、迫るW杯で「日本国民が誇りを感じる戦いを」《日本代表2018年スケジュール発表会見》

▽日本サッカー協会(JFA)は18日、各日本代表の2018年における年間スケジュールを発表した。 ▽会見に出席したSAMURAI BLUEのヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、1-4で大敗したEAFF E-1サッカー選手権最終戦の韓国代表戦に集中した批判や、来年に迫るロシア・ワールドカップに向けた展望を口にした。 ◆ヴァイッド・ハリルホジッチ監督(日本代表) 「2018年にはサッカー界で大きなイベントがある。そこに、日本代表は参加する。地球規模のイベントだ。最も美しく、最も大きく、そして最も危険な大会。そこに参加するので、しっかりと準備しないといけない。ワールドカップの要求はすごく高い。日本に住んでいると、ヨーロッパでどのようなサッカーが展開されているのか忘れがちになる。私はこの代表に必要な全てのピースを集めていきたい」 「土曜日の試合後、自宅に帰って試合のことをずっと考えてしまい、あまり寝られなかった。監督になってから、ホームで4失点して負けたことが今までなかった。この大会を戦ったメンバーがA代表に相応しくなかったとしても、候補たちと共にできるだけ準備を頑張った」 「しかし、協会に来ると、たくさんの批判な記事が出ていることを聞いた。以前に同僚として日本代表の各カテゴリーの指導者を務めていた方の批判もあったようだ。そのようなことであれば、私は答えなければならない。しかし、逆にそういった言葉を聞くと、意欲的に続けたいと思う」 「私はアグレッシブに戦い、チームのために頑張れる選手をロシアに連れていきたい。我々より力が優れたチームがいること、良いチームがいることを理解しないで発言している者がいる。私はこのような状況をたくさん経験してきた」 「会長や技術委員長、コーチングスタッフと一丸となり、ワールドカップというイベントに向かって準備していきたい。日本国民が誇りを感じるような戦いをしたい。このチームがロシアでベストを尽くして、力一杯戦うことを確信している」 2017.12.18 17:29 Mon
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日本代表、3月は欧州遠征を予定、W杯直前の5月は日産で国際親善試合! 年間スケジュールを発表

▽日本サッカー協会(JFA)は18日、2018年の年間スケジュールを発表した。 ▽2018年6月に開幕するロシア・ワールドカップに出場する日本代表は、2018年3月19日(月)から27日に予定されているインターナショナル・マッチウィークで欧州遠征を予定。対戦相手などはまだ決定していない。 ▽また、ワールドカップ直前の5月30日(水)にはキリンチャレンジカップ2018を開催。対戦国は未定だが、日産スタジアムで開催される。また、ワールドカップ後の9月7日(金)には、札幌ドームにて、9月11日(火)には市立吹田サッカースタジアムでキリンチャレンジカップ2018が行われる。 ▽東京オリンピック世代であるU-21日本代表は、2018年1月にAFC U-23選手権に出場。3月にパラグアイ、5月にフランスに遠征。8月にアジア競技大会を戦い、12月にも海外遠征を行う予定となっている。 ▽また、2019年のU-20ワールドカップ出場を目指すU-19日本代表は、3月に東南アジアへの遠征を実施。6月、9月にも海外遠征を行い、10月にAFC U-19選手権を戦う。12月にも海外遠征を予定している。 ◆日本代表 【国際親善試合】3月19日(月)〜27日(火) 対戦相手未定 【キリンチャレンジカップ2018】5月30日(水) 対戦相手未定(日産スタジアム) 【ロシア・ワールドカップ】6月14日(木)〜7月15日(日) ▽6月19日(火) コロンビア代表 ▽6月25日(月) セネガル代表 ▽6月28日(木) ポーランド代表 【キリンチャレンジカップ2018】9月7日(金)〜9月11日(火) ▽9月7日(金) 対戦相手未定(札幌ドーム) ▽9月11日(火) 対戦相手未定(市立吹田サッカースタジアム) ◆U-21日本代表 【AFC U-23選手権】 2018年1月 【海外遠征】 2018年3月:パラグアイ 2018年5月:フランス 【アジア競技大会】 2018年8月 【海外遠征】 2018年12月:未定 ◆U-19日本代表 【海外遠征】 2018年3月:東南アジア 2018年6月:未定 2018年9月:未定 【AFC U-19選手権】 2018年10月 【海外遠征】 2018年12月:未定 2017.12.18 16:45 Mon
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【六川亨の日本サッカーの歩み】日韓戦で記録的な大敗

▽東アジアE-1選手権の最終日が12月16日に行われ、日本は韓国に1-4の惨敗を喫した。試合についてのレビューは木曜のコラムに譲るとして、今回は1-4というスコアにフォーカスしたい。 ▽日本が韓国にホームで4点も取られたのは今回が2回目だ。ライバルとはいえ通算成績ではいまだに韓国が41勝23分け14敗と圧倒的にリードしている。ただ、Jリーグ誕生後は日本の7勝10分け8敗と拮抗した成績を残し、2010年からは2勝3分けと7年間無敗を保ってきた。 ▽にもかかわらず1-4の惨敗。これは1954年3月のスイスW杯アジア予選で1-5と敗れて以来のホームでの大敗でもある。その一戦は、第2次世界大戦後、韓国が独立を取り戻して初めて行われた日韓戦でもあった。本来はホーム&アウェーで行われる予定だったが、韓国は北朝鮮との朝鮮戦争の内乱直後で政情も不安だったこともあり、李承晩大統領は日本チームの来韓を拒絶。このため2試合とも日本の明治神宮競技場で行われた。 ▽初めての日韓戦は、日本が長沼健(元JFA最高顧問)のゴールで先制する。これが日韓戦の長い歴史におけるファーストゴールだった。しかしその後は韓国の猛攻に遭い、1-5で大敗。1週間後の第2戦は2-2で引き分けたため、韓国のW杯初出場が決まった。 ▽それから63年ぶりとなるホームでの大敗が、16日の東アジアE-1選手権での韓国戦だった。長い歴史のある日韓戦ではあるが、Jリーグ誕生以前も日本は押し込まれながらもスコア的には接戦を演じてきた。その原因の一つに、日本は優れたMFを輩出してきたのに対し、韓国は屈強なストライカーを産出してきた。にもかかわらず、決定機にシュートを上に外すなどミスが多かったことが指摘できる。 ▽ところが今回の対戦では、韓国はチャンスを確実に決めてきた。その象徴が2点目の鄭又榮(チョン・ウヨン)のFKだった。彼はJリーグの京都や神戸に在籍時代からミドルレンジのシュートを得意にしたとはいえ、ハリルホジッチ監督が「ワールドクラス」と評したほど鮮やかな一撃だった。無回転で右に曲がりながら落ちて、クロスバーすれすれに決まった。まさに攻撃は“ハマった”韓国と言える。その理由は木曜のコラムに譲るとして、日本にも大敗の原因はあった。 ▽日本が過去、韓国に4点を奪われたのはスイスW杯予選を除いて2回しかない。1954年後は1978年にマレーシアのクアラルンプールで開催されたムルデカ大会で0-4、翌79年にソウルで開催された第8回日韓定期戦(1-4)だ。 ▽当時の日本代表は、“暗黒の時代”でもあった。釜本らメキシコ五輪組が去り、新たなチーム作りに二宮監督(78年)や下村監督(79年)は腐心した。当時のメンバーはDF斉藤、落合、藤口の三菱勢を始め、攻撃陣は永井、碓井、西野ら、個々のタレントでは見劣りしないかもしれないが、チームとしての完成度は低かった。 ▽今回の日韓戦も、試合をしている選手自身がボールを持つと「次はどうしたらいいの」といった具合に迷いが感じられた。チームとしての完成度以前に、“チーム”になっていなかった。これでは勝負になるはずもない。そんな試合を東アジアE-1選手権で久しぶりに見た。 ▽過去の大敗は、日韓両国の実力差を如実に表していただけに、救いようがなかった。現実を受け止めるしかないと言える。しかし近年は拮抗した試合ができた。にもかかわらず今回は惨敗した。その理由として、日本は韓国以上に海外組に依存したチームであると同時に、国内組の突き上げ、レベルアップが停滞していると痛感せずにはいられない。 ▽歴史は繰り返すと言われるものの、これほど残念な試合はない。日本のサッカーが1970年代に逆戻りしたとは思いたくないが、日本代表の歴史に残す汚点でもあった。それを払拭するには、ロシアW杯での成功=ベスト16進出しかない。その反発力が、11月のヨーロッパ遠征からは妙に自チームに優しくなった指揮官にあるのかどうか。個人的にはその方が気になっている。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2017.12.18 12:30 Mon
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【アンケート結果】歴史的敗北の韓国戦、全選手低評価

▽超WS有料版で実施していた16日のEAFF E-1サッカー選手権第3戦、韓国代表戦における日本代表の採点アンケート結果を発表します。 ▽63年ぶりにホームで韓国相手に4失点以上の歴史的な敗北を受けた採点の結果、全選手の評価が軒並み平均点以下に。最高点もFW伊東純也(柏レイソル)とFW川又堅碁(ジュビロ磐田)の【3.8】という低評価となりました。 ◆韓国戦のユーザー採点結果 GK 中村航輔 3.8 DF 植田直通 2.8 昌子源 3.1 三浦弦太 2.9 車屋紳太郎 2.8 MF 今野泰幸 3.4 井手口陽介 3.1 →三竿健斗 3.0 倉田秋 2.9 →阿部浩之 3.4 FW 伊東純也 3.8 →川又堅碁 3.8 小林悠 3.5 土居聖真 3.2 監督 ハリルホジッチ 2.3 ◆皆様の声(一部) ・つまらない試合。これでサッカーブームは終了。 ・これが現実。ハリルは解任するべきだ。 ・実力の差。W杯では海外組が参加するとは言えども、国内の力を底上げしなければ結果は残せないのでは? ・動き出し、足元の技術が足りない。 ・れほど光明の見えない試合も珍しい。まるで大人と子供の様だった。監督交代を本格的に考慮するべきだと思う。 2017.12.17 19:45 Sun
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