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香川真司、南野拓実、酒井宏樹も登場するELラウンド32の組み合わせが決定《EL》

▽11日、ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド32組み合わせ抽選会が行われた。 ▽グループステージを勝ち上がった24チームと、チャンピオンズリーグでグループ3位になった8チームが参加するラウンド32。優勝候補のアトレティコ・マドリーはコペンハーゲンと、ナポリはRBライプツィヒと、アーセナルはエステルンドと対戦する。 ▽また、日本人選手では香川真司が所属するドルトムントはアタランタと、南野拓実が所属するザルツブルクはレアル・ソシエダと、酒井宏樹が所属するマルセイユはブラガと対戦する。 ▽ラウンド32は、2018年2月15日に1stレグ、同22日に2ndレグが実施。3月8日にラウンド16の抽選会が行われる。 ◆ELラウンド32組み合わせ(C)CWS Brains,LTD.ドルトムント(ドイツ) vs アタランタ(イタリア) ニース(フランス) vs ロコモティフ・モスクワ(ロシア) コペンハーゲン(デンマーク) vs アトレティコ・マドリー(スペイン) スパルタク・モスクワ(ロシア) vs アスレティック・ビルバオ(スペイン) AEKアテネ(ギリシャ) vs ディナモ・キエフ(ウクライナ) セルティック(スコットランド) vs ゼニト(ロシア) ナポリ(イタリア) vs RBライプツィヒ(ドイツ) レッドスター・ベオグラード(セルビア) vs CSKAモスクワ(ロシア) リヨン(フランス) vs ビジャレアル(スペイン) レアル・ソシエダ(スペイン) vs ザルツブルク(オーストリア) パルチザン・ベオグラード(セルビア) vs ビクトリア・プルゼニ(チェコ) ステアウア・ブカレスト(ルーマニア) vs ラツィオ(イタリア) ルドゴレツ(ブルガリ) vs ミラン(イタリア) アスタナ vs スポルティング・リスボン(ポルトガル) エステルンド(スウェーデン) vs アーセナル(イングランド) マルセイユ(フランス) vs ブラガ(ポルトガル) 2017.12.11 21:45 Mon
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クリンスマンの息子ジョナサンがヘルタでトップデビュー…PKストップの活躍

現地時間7日、ヨーロッパリーグのヘルタ・ベルリンvsエステルスンドの一戦が行われた。ここまで勝ち点4のヘルタは、すでにグループリーグでの敗退が決定している。この一戦で日本代表MF原口元気は先発出場を果たしたが、注目を集めたのはゴールを守ったGKジョナサン・クリンスマンだった。ジョナサンはドイツ代表、アメリカ代表で監督を務めた往年の名FWユルゲンの愛息で、今季からヘルタに加わっていた。これまでトップチームで出場機会がなかったものの、ヨーロッパリーグの第6節でついにトップデビューを果たすことに。試合はホームのヘルタが主導権を握る時間が続くが、なかなか好機を生かすことができず。すると58分に失点してエステルスンドが先行する流れとなった。その3分後、ペテル・ペカリークが同点弾を叩き込んでスコアは1-1に。87分にヘルタはPKによる失点の危機を迎えたものの、クリンスマンがPKをビッグセーブで防ぎ、試合はこのまま1-1でフルタイムを迎えている。なお、原口元気は80分に途中交代でピッチから退いていた。ジョナサン・クリンスマンはヘルタ・ベルリンにおいてルネ・ヤーステイン、トーマス・クラフトに続く第3GKの位置付け。これまではドイツ地域リーグで6試合に出場していたが、ヨーロッパリーグ第6節でついにトップデビュー。先発の大役を任されたこの一戦でPKを防ぐ活躍を見せ、一躍評価を高める結果となった。試合後、パル・ダルダイ監督も「クリンスマンは非常に良いプレーをしていたね。ペナルティの場面でも、しっかりチームを救ってくれた」と発言。これまで“クリンスマンの息子”として注目を集める存在だったジョナサンだが、この一戦をきっかけに守護神として出場機会が増すのか、躍進が期待されるところだ。提供:goal.com 2017.12.08 15:23 Fri
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ガットゥーゾ新監督、ミラン就任後2戦勝利なしに「堪える。方向性を変えなければ」

ミランを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ新監督の初勝利が遠い。すでに決勝トーナメント進出を決めているヨーロッパリーグ(EL)でも白星を奪うことができなかった。ミランは7日、ELグループステージ第6節でリエカと対戦。ガットゥーゾ就任から2戦目となったが、0-2と敗れてまたも初勝利はお預けとなった。ガットゥーゾ監督は試合後に改善が必要なことを認めている。「ネガティブな何かが起きたときに、チームは消えてしまうようだ。そこを直さなければならない。方向性を変えなければならない。こういう結果に終わっているんだからね」「ミランのユニフォームを着たら、リスペクトする必要がある。だからこそ、この結果は堪えるね。ここへ負けに来たわけではないのだから」10日に行われるボローニャ戦の必勝を誓ったガットゥーゾ。就任後初勝利をつかむことはできるのだろうか。提供:goal.com 2017.12.08 13:03 Fri
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ELラウンド32進出チームが決定! 南野と酒井にCL敗退組の香川の3選手が決勝Tへ《EL》

▽7日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ全日程が終了した。この結果、ラウンド32に進出する32チームが決定した。 ▽例年、混戦模様のグループステージにおいて12の厳しいグループを首位で制したのは、優勝候補のアーセナルやミラン、アタランタ、ラツィオのイタリア勢、ビジャレアルとアスレティック・ビルバオのスペイン勢、ディナモ・キエフ、ゼニトといったチャンピオンズリーグ(CL)やEL常連チームらとなった。 ▽日本人選手が所属するクラブでは、MF南野拓実が在籍するザルツブルクが唯一の首位通過。さらに、そのザルツブルクと同じグループIに入ったDF酒井宏樹が所属するマルセイユが2位通過を果たした。一方、FW大迫勇也の所属するケルン、MF原口元気が所属するヘルタ・ベルリンのドイツ勢2チームはグループステージ敗退となった。 ▽2位通過チームでは、リヨンやニース、レアル・ソシエダといった5大リーグに所属する名門チームが順当に突破を決めた。また、パルチザンとレッドスター・ベオグラードのセルビア勢や初出場のエステルンド(スウェーデン)といった伏兵も見事に突破を決めている。 Getty Images▽また、ELラウンド32には今回のグループステージを突破した24チームに加え、CLグループステージ3位敗退組のMF香川真司擁するドルトムントやナポリ、アトレティコ・マドリーといった強豪8チームが新たに参戦することになる。 ▽なお、ELラウンド32の対戦カードを決める組み合わせ抽選会は12月11日にスイスのニヨンで行われる。また、1stレグは来年2月15日に。2ndレグは同月22日に開催される。 ▽ELラウンド32ではグループステージ首位通過12チームとCL3位敗退組の上位4チームによるシードチーム、グループステージ2位通過の12チームとCL3位敗退組の下位4チームによるノンシードチームが必ず対戦する。しかし、同じグループに同居したチーム、同一リーグ協会(同国)に所属するチーム同士が対戦することはない。ELラウンド32進出チームは以下のとおり。 ◆EL決勝トーナメント進出チーム ▽グループA 1.ビジャレアル(スペイン) 2.アスタナ(カザフスタン) ▽グループB 1.ディナモ・キエフ(ウクライナ) 2.パルチザン(セルビア) ▽グループC 1.ブラガ(ポルトガル) 2.ルドゴレツ(ブルガリア) ▽グループD 1.ミラン(イタリア) 2.AEKアテネ(ギリシャ) ▽グループE 1.アタランタ(イタリア) 2.リヨン(フランス) ▽グループF 1.ロコモティフ・モスクワ(ロシア) 2.コペンハーゲン(デンマーク) ▽グループG 1.ビクトリア・プルゼニ(チェコ) 2.ステアウア・ブカレスト(ルーマニア) ▽グループH 1.アーセナル(イングランド) 2.レッドスター・ベオグラード(セルビア) ▽グループI 1.ザルツブルク(オーストリア) 2.マルセイユ(フランス) ▽グループJ 1.アスレティック・ビルバオ(スペイン) 2.エステルンド(スウェーデン) ▽グループK 1.ラツィオ(イタリア) 2.ニース(フランス) ▽グループL 1.ゼニト(ロシア) 2.レアル・ソシエダ(スペイン) ◆CLグループステージ3位敗退チーム CSKAモスクワ(ロシア)※ アトレティコ・マドリー(スペイン)※ RBライプツィヒ(ドイツ)※ スポルティング・リスボン(ポルトガル)※ スパルタク・モスクワ(ロシア) ナポリ(イタリア) ドルトムント(ドイツ) セルティック(スコットランド) ※はシードチーム 2017.12.08 07:20 Fri
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敗退決定済みのヘルタ、原口が先発もエステルンドにドローで終戦《EL》

▽ヘルタ・ベルリンは6日、ヨーロッパリーグ(EL)グループJ最終節でエステルンドをホームに迎え、1-1で引き分けた。ヘルタのMF原口元気は81分までプレーしている。 ▽前節グループステージ敗退が決まった最下位ヘルタ・ベルリン(勝ち点4)は主力を温存。公式戦ここ5試合ベンチ外が続いていた原口が[4-2-3-1]の左MFで先発となった。 ▽既に決勝トーナメント進出を決めている首位エルストンド(勝ち点10)に対し、徐々にポゼッションを高めていったヘルタは、17分に原口が単騎突破でボックス左へ侵入。シュートを浴びせていく。このプレーで得たCKの流れからダルダイのボレーシュートがバーを直撃した。 ▽その後もヘルタが攻勢に出ると、35分には原口がドリブルで持ち上がってボックス左に侵入。左足でシュートを放ったが、GKの守備範囲に飛んでしまった。 ▽0-0で迎えた後半もヘルタが攻勢をかけたが、59分に失点する。セットプレーの流れからボックス左のパパギアンノプーロスにコントロールシュートをゴール左へ流し込まれた。 ▽それでも61分、ヘルタが追いつく。ダルダイのスルーパスを起点にボックス左のミッテルシュタッドが中へ折り返し、最後はペカリークが蹴り込んだ。 ▽しかし、これ以降ヘルタは反撃に転じられず、86分にはミッテルシュタッドがボックス内でケン・セマを倒してPKを献上。キッカーのヌーリが枠の右を狙ったシュートはGKクリンスマンが止めたものの、1-1のまま試合終了となった。 ▽グループJもう一試合のゾリャvsビルバオは0-2でビルバオが勝利し、逆転での首位通過を決めている。 2017.12.08 07:07 Fri
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大迫フル出場のケルン、レッドスターとの直接対決に破れてGS敗退《EL》

▽ケルンは7日、ヨーロッパリーグ(EL)グループH最終節でレッドスターとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。この結果、ケルンはグループ3位に終わり、グループステージ敗退となっている。ケルンのFW大迫勇也はフル出場した。 ▽前節アーセナル戦を1-0と勝利して2位に浮上したケルン(勝ち点6)は、勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる中、直近のシャルケ戦を引き分けてリーグ戦14試合未勝利となり、シュティーガー監督を解任した。そのケルンは大迫が[4-3-3]の右ウイングで先発となった。 ▽同勝ち点で並び、決勝トーナメント進出を争う3位レッドスターに対し、一進一退の攻防が続いた中、ケルンは13分に右CKからソーレンセンのヘディングシュートがGKを強襲。続く14分にも大迫のパスを起点に、ヨイッチが味方とのワンツーでボックス右に侵入して枠内シュートを記録した。 ▽しかし22分、一瞬の隙を突かれて失点する。自陣右サイドを崩され、折り返されたグラウンダークロスをスルニッチに流し込まれた。 ▽失点を受けて前がかったケルンだったが、相手ゴールを脅かすことはできずに前半を1点ビハインドで終えた。 ▽迎えた後半も圧力をかけるケルンは54分に大迫にチャンス。ボックス左で味方のパスを受け、狙い済まして右足でシュート。しかし、わずかに枠の右に外れた。 ▽その後もボールを持ったケルンだったが、守備を固めるレッドスターを崩せずに時間が経過していく。 ▽結局、終盤にかけては目立ったチャンスを作れずに敗戦。直接対決に敗れ、グループステージ敗退に終わった。 ▽グループHもう一試合のアーセナルvsBATEボリソフは前節既に首位通過を決めていたアーセナルが6-0で大勝している。 2017.12.08 07:02 Fri
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南野不出場で日本人対決ならず…酒井フル出場のマルセイユが2位でザルツブルクと共に決勝T進出!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・グループI最終節、マルセイユvsザルツブルクが7日に行われ、0-0のドローに終わった。なお、マルセイユのDF酒井宏樹はフル出場。ザルツブルクのMF南野拓実はベンチ入りも出場機会はなかった。 ▽グループ2位のマルセイユ(勝ち点7)と、すでに首位通過を決めたザルツブルク(勝ち点11)の一戦。前節、3位コンヤシュポル(勝ち点5)とのアウェイゲームを土壇場のオウンゴールで追いつきドローに持ち込んだマルセイユは、引き分け以上で2位通過が決まる。この一戦に向けてマルセイユは出場停止のアマヴィに代わってブナ・サールを右サイドバックに入れ、酒井を左サイドバックで起用した。一方、消化試合となるザルツブルクは前節に今季EL初先発を飾った南野をベンチスタートとした。 ▽立ち上がりからホームのマルセイユが左サイドの酒井とオカンパスのコンビや、サンソンの個人技を生かしてアウェイチームを攻めたてる。しかし、オカンポスやサンソンのシュートがことごとく相手のブロックに遭う。さらに、カウンターの局面で幾度かエンジエが抜け出す場面を作るが、最後の部分でうまくいかない。 ▽結局、ゴールレスで折り返した試合は、後半に入ってよりオープンな展開に。48分にはボックス手前右のマキシム・ロペスがゴール左上隅に絶妙なシュートを放つが、これはGKの好守に遭う。さらに54分にはボックス右で仕掛けたB・サールがニア上を狙った強烈なシュートも、再びGKのファインセーブに阻まれた。 ▽一方、前半同様にカウンターからゴールを目指すザルツブルクは、ファン・ヒチャンやヤボらをピッチに送り出すと、そのファン・ヒチャンの仕掛けやベリシャの直接FKでゴールに迫るが、GKマンダンダの牙城を破れない。なお、ザルツブルクは76分に最後の交代カードとしてライトゲプを投入したことで、南野に出場機会はなく酒井との日本人対決は実現ならず。 ▽その後、パイエとジェルマンの投入でマルセイユが攻勢を仕掛けたものの、試合は0-0のままタイムアップ。互いにやや見せ場を欠く試合展開となったが、狙い通りに勝ち点1を手にしたマルセイユが2位通過を果たした。 ▽また、同日行われたグループIのもう1試合、ヴィトーリア・ギマランエスvsコンヤシュポルは、1-1のドローに終わった。 2017.12.08 07:00 Fri
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既に首位通過を決めていたミラン、主力温存でリエカに敗戦… ガットゥーゾ体制2戦目も勝利ならず《EL》

▽ミランは7日、ヨーロッパリーグ(EL)グループD最終節でリエカとのアウェイ戦に臨み、0-2で敗れた。 ▽前節のオーストリア・ウィーン戦を5-1と大勝して首位通過を決めたミランは、ガットゥーゾ体制の初陣となった直近のベネヴェント戦を痛恨の引き分けに終わってしまった。そのミランはベネヴェント戦のスタメンからロマニョーリ以外の10選手を変更した。 ▽ベネヴェント戦同様、3バックで臨んだミランは[3-5-2]を採用。アンドレ・シウバとクトローネが2トップを形成し、中盤アンカーにビリア、両インサイドにロカテッリとザネラート、右サイドにカラブリア、左にアントネッリを配して3バックは右からサパタ、パレッタ、ロマニョーリと並べた。 ▽立ち上がりからボールを保持したのはミランだったが、7分に先制を許す。ゴール正面約25mの位置で与えたFKをプルジッチに直接沈められた。 ▽失点後もボールを持ったミランだったが、アタッキングサードでのプレー精度を欠き、シュートにつなげることはできない。すると31分にはプルジッチに際どいヘディングシュートを浴び、ひやりとさせられる。 ▽良いところのなかったミランだったが、39分に同点のチャンス。ロングフィードをボックス右で受けたクトローネが絶妙なトラップからループシュート。しかし、枠の上に外れていった。 ▽迎えた後半開始2分、左クロスをガブラノビッチに流し込まれたミランは、59分にロカテッリの突破からアントネッリがGKを強襲するシュートを浴びせたものの、引き続き攻めあぐねる状況が続く。 ▽77分にようやくビリアが直接FKでゴールを脅かしたものの枠を外れたミランは、そのまま0-2で敗戦。ガットゥーゾ体制2戦目も勝利を飾ることはできなかった。 2017.12.08 04:55 Fri
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ヘルタ原口元気、11試合ぶりの先発へ…カルー負傷でチャンス訪れる

ヘルタ・ベルリンに所属する日本代表FW原口元気が、ヨーロッパリーグ(EL)のエステルスンド戦で先発出場することになりそうだ。ドイツ誌『キッカー』が報じた。原口は公式戦ここ5試合で出場なし。また、最後に先発したのは10月14日のシャルケ戦で、前半終了間際に退場処分を受けている。パル・ダルダイ監督に「ゲンキは過剰なモチベーションで、難しくなっている」と言われ、実戦から遠ざかっていた原口だが、久々にキックオフからチャンスを与えられそうだという。同誌によれば、ヘルタFWサロモン・カルーが練習中に内転筋を痛め、7日に行われるエステルスンド戦の出場が難しくなったようだ。そのため、原口が代役として左サイドで先発する可能性が濃厚に。なお、カルーは週末のアウクスブルク戦には間に合う程度の軽傷だと伝えられている。原口の名前が先発メンバーのシートに書き込まれれば、シャルケ戦以来11試合ぶり。このチャンスを活かすことはできるだろうか。提供:goal.com 2017.12.07 12:50 Thu
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エヴァートン相手にセリエA史上初の快挙達成…アタランタ指揮官「あらゆる想像超えた」

アタランタの指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニは思わぬ大勝に驚きを隠せない。イタリアメディア『スカイ・スポーツ』のインタビューで語った。■イングランドでセリエA初の5得点23日、ヨーロッパリーグ(EL)第5節エバートン対アタランタが行われ、アタランタが敵地で5-1と大勝を収めた。これによりあと1試合を残して決勝トーナメント進出を決めたほか、プレミアリーグのクラブから敵地において5得点を奪ったセリエA史上初のクラブになった。これまでの最高記録は2002年にインテルが記録したニューカッスル戦の4-1だったという。ガスペリーニ監督は想像を超えた選手たちの躍動に脱帽している。「これほど鮮やかな勝利は想像できない。あらゆる予想を超えた結果になった。実際、試合に勝利するのは簡単ではなかった。後半に入り良いプレーができていたので、終盤、ゴールラッシュになったが、激しい試合だった。グループリーグ突破が優先事項だったが、決められて満足している。今度はリヨン戦に向けて準備していくが、抽選になるので首位に立つことが有利に働くかどうか分からない」先制点を挙げるなどドッピエッタ(1試合2得点)の活躍を見せ、勝利に貢献した22歳のMFブライアン・クリスタンテを称賛している。「彼は最高の選手だ。トップコンディションにある時は、ゴール前でも重要な役割を果たしてくれる。(フランク・)ランパードとの比較? 分からないが、彼は攻守両面に優れているミッドフィルダーだ。フィジカルがあり、守備のサポートができるし、得点を取りに行くこともできる。偉大な選手たちに肩を並べられるよう努力していかなければならない」提供:goal.com 2017.11.24 17:21 Fri
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ケルンに敗北のヴェンゲル監督「“ベリーナイスペナルティー”で試合を落とした」

▽アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、ケルン戦での敗北について語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽アーセナルは、ヨーロッパリーグ(EL)・グループH第5節でケルンのホームに乗り込んで0-1と敗北。61分にDFマテュー・ドゥビュシーがFWセール・ギラシーを倒したとの判定でケルンにPKが与えられ、アーセナルは先制点を献上する。失点後のアーセナルは守備を固めるケルンの牙城を崩すことができず、攻め込みながらも敗北を喫した。 ▽それでも、アーセナルは同グループ他試合の結果、首位での決勝トーナメント進出が確定。しかし、グループステージ突破を手にしたヴェンゲル監督だったが、相手の獲得したPKに思うところがあったようだ。試合後、皮肉交じりにコメントしている。 「私たちは大部分でポゼッションした。しかし実際は、一発で試合を落としてしまった。私たちがスコアボードに記録しなければならなかった、“ベリーナイスペナルティー”でね。正直なところ、あれは全面的にPKではなかった」 「より多くの得点のために重要なファイナルサード(ゴール前)でパスを回してしまい、(得点部分での)正確さを失った。決定機はいくつかあったが、いつもフィニッシュの部分でちょっとしたミスを犯していた」 「ケルンは信念を持って守ったと言わざるを得ない。絶対的、そして全面的に、サポーターは彼らに対してファンタスティックだった」 2017.11.24 14:30 Fri
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南野のザルツブルクやミラン、ビジャレアルら11チームが新たに決勝T進出《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第5節が23日に各地で行われた。この結果、新たに11チームの決勝トーナメント進出が決まった。 ▽例年、混戦模様のグループステージにおいて前節終了時点で突破を決めていたのは、ディナモ・キエフ(ウクライナ)、ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)、アーセナル(イングランド)、ラツィオ(イタリア)、ゼニト(ロシア)の5チーム。そして、今節では新たに11チームの突破が決まった。 ▽今大会の優勝候補に上がりながらも足踏みが続いていたミラン(イタリア)は、オーストリア・ウィーン(オーストリア)をホームに迎えた今節を5-1の逆転勝利で飾り、最低限のノルマである首位通過を果たした。また、エバートン(イングランド)との三つ巴の争いと思われた混戦のグループEでは、いずれもそのエバートンを破ったリヨン(フランス)、アタランタ(イタリア)の2チームの突破が決定した。 ▽さらに、ELに滅法強いイベリア半島勢ではビジャレアルとソシエダのスペイン勢、ブラガ(ポルトガル)が今節での突破を決めた。また、日本人選手所属クラブではMF南野拓実が在籍するザルツブルク(オーストリア)が今大会日本勢初の決勝トーナメント進出を決めた。さらに、大会初出場のエステルンド(スウェーデン)がクラブ史上初の突破という快挙を成し遂げた。第5節終了時点での決勝トーナメント進出チームは以下のとおり。 ◆EL決勝トーナメント進出チーム(第5節終了時点) ▽グループA ビジャレアル(スペイン)※ ▽グループB ディナモ・キエフ(ウクライナ) パルチザン(セルビア)※ ▽グループC ブラガ(ポルトガル)※ ▽グループD ミラン(イタリア)※ ▽グループE アタランタ(イタリア)※ リヨン(フランス)※ ▽グループG ステアウア・ブカレスト(ルーマニア) ビクトリア・プルゼニ(チェコ)※ ▽グループH アーセナル(イングランド) ▽グループI ザルツブルク(オーストリア)※ ▽グループJ エステルンド(スウェーデン)※ ▽グループK ラツィオ(イタリア) ニース(フランス)※ ▽グループL ゼニト(ロシア) レアル・ソシエダ(スペイン)※ ※今節での決勝T進出チーム 2017.11.24 07:28 Fri
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エバートン粉砕のアタランタと攻撃陣爆発のリヨンが揃って決勝T進出!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・グループE第5節、エバートンvsアタランタが23日に行われ、アウェイのアタランタが5-1で圧勝した。 ▽ここまで2勝2分けの無敗で首位に立つアタランタ(勝ち点8)は、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。対するエバートン(勝ち点1)は前節の敗戦によって敗退が決定したものの、ルーニーやウィリアムズ、トム・デイビスなど主力をピッチに送り出した。 ▽試合はモチベーションで勝るアウェイのアタランタが出足鋭い攻めを見せていく。すると12分、味方とのパス交換で右サイド深くに侵攻したカスターニュがグラウンダーのクロス。これをニアでペターニャが潰れ、最後はクリスタンテがワンタッチで流し込んだ。 ▽ホームで先手を許したエバートンは、その後もアレハンドロ・ゴメスを中心に縦に速い攻撃を展開するアタランタを前に耐える時間が続く。それでも、時間の経過と共に押し返し始めると、30分と47分にはボックス付近のミララスが続けて決定的なシュートを放つ。だが、GKベリシャの見事な反応に阻まれ、前半のうちに追いつくことはできなかった。 ▽迎えた後半も立ち上がりはアタランタペースで進む。48分にはボックス内に抜け出したクリスタンテがDFウィリアムズに後ろから倒され、PKを獲得。これをキッカーのA・ゴメスが蹴るが、左を狙ったシュートはコースが甘くGKロブレスにストップされる。さらにこぼれ球を再びA・ゴメスが蹴り込むが、再びロブレスに阻まれた。 ▽絶好の追加点のチャンスを逃したアタランタだったが、その後もエバートンを自陣深くに押し込める猛攻を見せる。しかし、A・ゴメスやハテボエルの決定機が相手の身体を張った守備やGKロブレスのビッグセーブに防がれ、あと一押しが足りない。それでも、64分にはA・ゴメスの左CKをニアで待ち構えていたクリスタンテがバックヘッドでファーポストに流し込み、待望の追加点を奪う。 ▽一方、ホームで意地を見せたいエバートンは、ヴラシッチ、フィーニーと続けて交代カードを切っていくと、71分に1点を返す。右サイドのスペースに抜け出したミララスが折り返したボールを中央で受けたサンドロ・ラミレスが素早い足の振りからゴール左隅に流し込んだ。 ▽この失点をキッカケにエバートンが押し返す時間が続くも、焦れずに失点を防ぐアタランタ。すると、試合終盤にかけて見事なゴールラッシュを見せる。86分、セットプレーの二次攻撃でボックス外のゴセンズが左足で放ったシュートが左ポストの内側を叩いて決まる。さらに、87分と94分にはいずれもカウンターからコーネリウスが連続得点を記録し、終わってみれば5-1の圧勝。敵地でエバートンを粉砕したアタランタが最終節を残して決勝トーナメント進出を決めた。 ▽また、同日行われたグループEのもう1試合、リヨンvsアポロン・リマソルは、ホームのリヨンが4-0で快勝した。 ▽ここまで2勝2分けの無敗で2位のリヨン(勝ち点8)は、3位アポロン・リマソル(勝ち点3)をホームに迎えたこの一戦で引き分け以上で突破が決定する優位な状況となった。 ▽試合は立ち上がりからリヨンペースで進んでいくが、互いにアクシデントに見舞われる。15分過ぎ、共に足を痛めたリヨンのトラオレ、アポロンのアントン・マクリガがプレー続行不可能となり、それぞれオアール、セラヤの緊急投入を余儀なくされる。 ▽それでも、試合の主導権を握ったホームチームは29分、左CKの場面で相手GKとDFがクリアミスを犯すと、これをゴール前に詰めていたディアカビが冷静に蹴り込んで先制に成功する。さらに32分にはロングカウンターから左サイドを突破したデパイがクロスを入れると、ボックス右で胸トラップしたフェキルが冷静に左足で流し込んだ。 ▽リヨンの2点リードで折り返した試合は、後半も試合展開に大きな変化はなし。モレルに代えてトゥサールをハーフタイム明けに送り出したホームチームは、後半も鋭いカウンターから相手の背後を突いては決定機を作り出す。 ▽66分にはボックス右でパスを受けたオアールがGKとDFを引き付けて浮き球のクロス。これをマリアーノ・ディアスが頭で合わせ、ダメ押しの3点目を奪った。その後も攻撃の手を緩めないリヨンは、試合終了間際にも若手FWマオリダにゴールが生まれ、4-0の圧勝。この結果、最終節を残して決勝トーナメント進出を決めた。 2017.11.24 07:04 Fri
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アンドレ・シウバ&クトローネの2発など5発逆転勝利のミランが首位通過《EL》

▽ミランは23日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループD第5節でオーストリア・ウィーンをホームに迎え、5-1で逆転勝利した。この結果、ミランの首位での決勝トーナメント進出が決まっている。 ▽前節AEKアテネ戦を0-0で終えた首位ミラン(勝ち点8)が、3位オーストリア・ウィーン(勝ち点4)をホームに迎えた一戦。1-2と敗れた直近のナポリ戦のスタメンから6選手を変更したミランは、アンドレ・シウバとクトローネの2トップとする[3-5-2]で臨んだ。 ▽勝利すれば決勝トーナメント進出となるミランが立ち上がりからボールを保持すると、11分にR・ロドリゲスの左クロスからクトローネがヘディングシュートを浴びせれば、14分にもR・ロドリゲスの左クロスからビリアが枠内シュートを放った。 ▽まずまずの入りを見せていた中、21分にボヌッチの頂けないプレーから先制点を献上する。モンシェインにディフェンスライン裏を取られて飛び出したGKドンナルンマが交わされると、モンシェインに枠内シュートを打たれてしまう。ボヌッチは完全に間に合っていたが、スライディングでのカットをミスし、ボールは股間を抜けてゴールラインを割ってしまった。 ▽それでも27分、ミランはボリーニの右クロスをファーサイドのR・ロドリゲスが押し込んで同点とすると、続く36分にはR・ロドリゲスの直接FKをボックス中央でカットしたアンドレ・シウバがゴールに流し込み、一気に逆転に成功した。 ▽ハーフタイムにかけてもミランが押し込む流れが続くと、42分にボリーニの右サイドゴールライン際からの折り返しをクトローネがヘディングで押し込み、前半を3-1で終えた。 ▽迎えた後半も立ち上がりにCKからボヌッチのボレーでゴールに迫ったミランが主導権を握ると、64分にR・ロドリゲスを温存すべくアントネッリと交代させる。 ▽それでも70分、チャルハノールの浮き球パスをボックス右で受けたアンドレ・シウバがシュートを流し込んで4-1としたミランが、追加タイムにもクトローネのゴールが生まれて終わってみれば圧勝。決勝トーナメント進出を決めるとともに、グループDもう一試合のAEKアテネvsリエカは2-2のドローに終わったことで首位での通過が決まった。 2017.11.24 06:58 Fri
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南野先発のザルツブルクが首位通過! 酒井フル出場の10人マルセイユは土壇場ドローで2位キープで最終節へ《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・グループI第5節、ザルツブルクvsヴィトーリア・ギマランエスが23日に行われ、ホームのザルツブルクが3-0で勝利した。ザルツブルクのMF南野拓実は今季EL初先発を飾り、71分までプレーした。 ▽ここまで2勝2分けの無敗で首位に立つザルツブルク(勝ち点8)は、3位ヴィトーリア(勝ち点4)をホームに迎えた今節の勝利で決勝トーナメント進出が決まる。その重要な一戦に向けては、直近のリーグ戦で途中出場の南野を今季ELで初先発させた。 ▽トップ下に入る南野を起点に立ち上がりから相手を押し込むザルツブルク。開始5分にはボックス左で受けた南野がグラウンダーで折り返しを入れるが、これはGKにキャッチされる。 ▽その後もボールを保持するホームチームは26分、右サイドのハイダラへの大きな展開からボックス手前でマイナスのパスを受けたライナーがボックス左へ浮き球のクロスを供給。これをフリーのダブールが難なく頭で流し込んだ。 ▽畳みかけるザルツブルクは南野やウルマーがシュートシーンに絡むなど、厚みのある攻撃を仕掛けていくと、前半終了間際の46分に追加点。バイタルエリアで相手のクリアを奪ったウルマーがボックス左角から左足を振り抜くと、これがゴール右隅に突き刺さった。 ▽2点リードで試合を折り返したザルツブルクは、後半も危なげなく試合をコントロール。対して流れを変えたいヴィトーリアは60分、ヘルドン・ラモス、ジュバルを同時投入する2枚替えを敢行する。 ▽しかし、後半も先にスコアを動かしたのはザルツブルクだった。68分、裏への抜け出しを試みた南野の対応に当たったDFのクリアがボックス左のスペースに流れる。これを回収したダブールが冷静にマイナスに折り返すと、ボックス中央にフリーで走り込んだ途中出場のファン・ヒチャンが左足の強烈なシュートで蹴り込んだ。 ▽この3点目で試合を決定付けたザルツブルクは71分、南野を下げてロザコウスキを投入。試合終盤にかけても冷静な試合運びで逃げ切ったホームチームは3-0で完勝。最終節を残して首位での決勝トーナメント進出を決めた。 ▽また、同日行われたグループIのもう1試合、コンヤシュポルvsマルセイユは、1-1のドローに終わった。マルセイユのDF酒井宏樹はフル出場した。 ▽前節、ヴィトーリアに敗れたものの2位をキープしたマルセイユ(勝ち点6)は、今節の勝利と3位ヴィトーリアの敗戦で決勝トーナメント進出が決定する。そして、必勝を期す敵地での一戦に向けては、酒井やトヴァン、サンソン、グスタボなど現状のベストメンバーで臨んだ。 ▽立ち上がりから中盤での潰し合いが目立つクローズな展開が続く。右サイドバックで先発の酒井はトヴァンとの連係でサイドをえぐり、あわやPK奪取というチャンスにも絡んだ。 ▽互いにシュートシーンが少なくゴールレスで折り返した後半は、より動きのある展開に。前半同様にトヴァンやオカンポスの個人技でゴールに迫るマルセイユだが、なかなかゴールを奪うことができない。逆に、相手の鋭いカウンターに晒されピンチを招く場面も散見される。 ▽パイエ、エンジエといった攻撃的なカードを切って攻勢を強めたいマルセイユだったが、80分にゴール前に飛び出したブラビアをDFアマヴィが後方から倒してしまい、痛恨のPK献上。さらに、このファウルが決定機阻止と判断され、アマヴィに一発レッドが掲示された。そして、このPKをキッカーのスクビツに決められた。 ▽ビハインドと数的不利を同時に背負うことになったマルセイユは、失点直後にアンギッサを下げて右サイドバックのブナ・サールを投入。この交代で酒井が左サイドバックに移り、ここから攻勢に転じる。すると、試合終了間際の後半アディショナルタイム3分、ゴール左のスペースに抜け出したエンジエが折り返したボールが相手MFモケのクリアミスを誘い、これがゴールネットに吸い込まれた。そして、数的不利の逆境をはね返して土壇場で追いついたマルセイユが、このまま1-1のドローに持ち込んだ。 ▽この結果、2位を死守したマルセイユは最終節のザルツブルク戦で決勝トーナメント進出を目指すことになった。 2017.11.24 05:17 Fri
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原口ベンチ外のヘルタ、ビルバオに逆転負けで敗退《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・グループJ第5節ビルバオvsヘルタ・ベルリンが23日に行われ、3-2でビルバオが勝利した。ヘルタのMF原口元気はベンチ入りしなかった。 ▽前節エステルンド戦で初勝利を挙げた3位ビルバオ(勝ち点5)と、前節ゾリャ戦で初勝利を挙げた最下位ヘルタ(勝ち点4)の下位対決。 ▽決勝トーナメント進出に向けて互いに勝ち点3が欲しい試合は開始4分、ヘルタがミッテルシュタッドのグラウンダークロスにレッキーが合わせる決定機を演出。しかし、GKエレリンの好守に阻まれた。 ▽良い入りを見せたヘルタがボールを持つ展開で立ち上がっていくと、12分にもチャンス。ヴァイザーのパスを受けてボックス左に侵入したゼルケがシュート。しかし、飛び出したGKにここもセーブされた。 ▽その後もヘルタが流れを引き寄せると、26分に先制する。左サイドからのミッテルシュタッドの鋭いクロスをレッキーが頭で押し込んだ。 ▽失点後、ビルバオがポゼッションを高めて反撃に転じると33分、ボックス中央のイニャキ・ウィリアムズが反転した際にラングカンプに倒されてPKを獲得。これをアドゥリスが決めて同点とした。 ▽しかし直後の36分、ゴールキックの流れから、ボックス右に侵入したラザロのクロスをゼルケがヘディングで叩き込み、ヘルタがすかさず勝ち越しに成功した。 ▽迎えた後半、スサエタとイトゥラスペを投入したビルバオは開始4分、右CKからアドゥリスがヘディングシュートを浴びせて攻勢に出る展開が続くと、65分にこの試合2つ目のPKを獲得。スサエタの右クロスをボックス内のラングカンプがハンドを犯した。これをアドゥリスが再び決めて、試合を振り出しに戻した。 ▽2-2として勢い付くビルバオは、83分に逆転に成功する。ロングカウンターに転じると、左サイドのバレンシアガのクロスをイニャキ・ウィリアムズが詰めた。 ▽このまま3-2でヘルタを退けたビルバオは最終節、ゾリャ(勝ち点6)に引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。 ▽グループJもう一試合のエステルンドvsゾリャは2-0でエステルンド(勝ち点10)が勝利し、決勝トーナメント進出を決めている。 2017.11.24 05:16 Fri
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大迫先発のケルンがアーセナルにPKの一発で2連勝! 敗れたアーセナルは首位での決勝T進出《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・グループH第5節、ケルンvsアーセナルが23日に行われ、1-0でケルンが勝利した。ケルンのFW大迫勇也は73分までプレーしている。 ▽前節BATEボリソフ戦で大迫の2ゴール1アシストの大活躍により初勝利を飾った最下位ケルン(勝ち点3)は、0-1で敗れた直近のマインツ戦のスタメンから3選手を変更。S・ツォラー、レーマン、ラウシュに代えて大迫、J・ホルン、メレがスタメンとなった。 ▽一方、前節レッドスター戦をゴールレスドローで終えて決勝トーナメント進出を決めた首位アーセナル(勝ち点10)は、2-0と快勝した直近のトッテナムとのノースロンドン・ダービーから全選手を変更。サンチェスやラカゼットら主力は招集外となって、ジルーやウィルシャー、コクランらがスタメンとなった。 ▽大迫が[3-4-3]のセンターフォワードに入ったケルンに対し、同じく[3-4-3]を採用し、ジルー、ウィルシャー、ウェルベックの3トップで臨んできたアーセナルが時間の経過とともにポゼッションを高めていくと、14分に最初のチャンス。コクランの右足ミドルがゴールを脅かした。 ▽自陣に引くケルンは28分に大迫がゴール正面の位置から左足ミドルを放つも枠を捉えきれない。 ▽すると30分には再びアーセナルに決定機。ボックス左に侵入したコクランのシュートが左ポストを直撃した。 ▽その後、ケルンは守備の要であるマローが右足太ももを負傷し、38分にラウシュとの交代を強いられた中、前半はゴールレスで終了した。 ▽後半からウェルベックに代えてイウォビを投入してきたアーセナルに対し、劣勢を強いられたケルンだったが、61分にPKを獲得する。ヨイッチのパスに反応したボックス左のギラシーがドゥビュシーに倒されたとして主審はPKを宣告。このPKをギラシーが決めてケルンが先制に成功した。 ▽失点後、ウィルシャーがミドルシュートでゴールに迫ったアーセナルは、76分にジルーがディフェンスライン裏を取ってボックス右に侵入。しかし、シュートはJ・ホルンの好タックルに阻まれた。 ▽終盤にかけてもアーセナルが攻勢に出たが、ケルンが逃げ切り。2連勝として最終節レッドスター戦に決勝トーナメント進出の望みをつないだ。一方、敗れたアーセナルは、グループHもう一試合のBATEボリソフvsレッドスターが0-0に終わったことで、首位での決勝トーナメント進出が決まっている。 2017.11.24 05:03 Fri
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ヴェンゲル、ブンデス未勝利のケルン指揮官を擁護「去年素晴らしい仕事を残した優秀な監督」

アーセナルは23日のヨーロッパリーグ(EL)でケルンとのアウェイマッチに臨む。アーセン・ヴェンゲル監督は前日会見で相手の指揮を執るペーター・シュテーガー監督を擁護した。ELグループH首位のアーセナルは2試合を残しながら3位のBATEボリソフに6ポイントの差つけており、すでに決勝トーナメント進出がほぼ決定している。ケルン戦で勝ち点1以上を得られれば、首位通過が確定する。その一方で、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンは勝ち点3で同グループの最下位に位置。今シーズンのブンデスリーガでも第12節消化時点で未だ白星を獲得しておらず、シュテーガー監督の解任を求める声も挙がっている。だが、そんな相手についてヴェンゲル監督は「彼らはまだブンデスリーガに残留するチャンスを残している」と切り出すと、次のように続けた。「彼らには監督を支持するようにアドバイスしたい。彼は去年素晴らしい仕事を残している。それを今年もそれを再現できないとは言えるのだろうか? 優秀な監督だ。去年と比べて、(アントニー・)モデストを失ったが…」「ただ、強い信念を持つクラブは物事がうまくいかなかったときにも監督を支持するはずだ。もちろん、状況は難しい。試合で勝たなければ、常に監督にプレッシャーがのしかかるのでね」相手が苦しい状況に立つからこそ、ヴェンゲル監督は難しい試合を予想するようだ。「ケルンにとって、明日の試合は重圧がより少ないなかでよりフリーにプレーする機会となるかもしれない。なので我々にとっては危険な相手となるだろう」と警戒心をあらわにした。提供:goal.com 2017.11.23 23:30 Thu
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「泣き面に蜂」…グループ突破黄信号のヘルタ・ベルリンが飛行機故障で足止め

▽ヨーロッパリーグのアスレティック・ビルバオ戦に臨むヘルタ・ベルリンが不運に見舞われた。ドイツ『キッカー』が伝えた。 ▽23日に、アウェイでビルバオと対戦するヘルタ・ベルリン。現在はグループ最下位に位置しており、ビルバオ戦では勝利が求められている。 ▽しかし、ヘルタ・ベルリンの選手たちが乗る予定だった飛行機が故障。これにより、出発時刻が遅れ、試合会場でのトレーニングの予定を変更し、ベルリンで調整を続ける事となった。 ▽結局、午後に無事出発した飛行機。到着が遅れながらも、前日会見に臨んだパル・ダルダイ監督は試合に向けて意気込んだ。 「我々は何が問題になっているかわかっている。試合はほとんど準決勝に近いものだろう」 「似たようなゲーム哲学を持つ2チームが対決する。細かい部分が試合を決めるだろう」 ▽なお、この遠征に日本代表FW原口元気は帯同していない。 2017.11.23 10:40 Thu
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ナポリ戦負傷のスソが招集外! ミランがオーストリア・ウィーン戦に向けた招集メンバーを発表《EL》

▽ミランは22日、翌日にホームで行われるヨーロッパリーグ(EL)・グループD第5節オーストリア・ウィーン戦に向けた招集メンバー20名を発表した。 ▽ミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、GKドンナルンマやボヌッチ、カリニッチなど主力を選出。一方でセリエA第12節のナポリ戦で先発したものの、後半開始と同時に退いたスソやロマニョーリ、アバーテらを招集外とした。 ▽グループDで首位に立つミランはここまで勝ち点8を積み上げており、オーストリア・ウィーン戦に引き分け以上でグループステージ突破が決まる。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆ミラン招集メンバー GK アントニオ・ドンナルンマ ジャンルイジ・ドンナルンマ マルコ・ストラーリ DF ルカ・アントネッリ レオナルド・ボヌッチ グスタボ・ゴメス マッテオ・パブロ・ムサッキオ リカルド・ロドリゲス クリスティアン・サパタ マッテオ・ガッビア MF ルーカス・ビリア ジャコモ・ボナヴェントゥーラ ハカン・チャルハノール フランク・ケシエ マヌエル・ロカテッリ リッカルド・モントリーボ FW ファビオ・ボリーニ パトリック・クトローネ アンドレ・シウバ ニコラ・カリニッチ 2017.11.23 03:32 Thu
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ケルン監督、2ゴール1アシストで大逆転に導いた大迫勇也を称賛「本来の姿を見せてくれた」

ケルンは2日、ヨーロッパリーグ(EL)第4節でBATEボリソフに5-2で逆転勝利を収めた。ペーター・シュテーガー監督は後半開始からの出場しながら、2ゴール1アシストをマークしたFW大迫勇也の活躍を称賛した。リードを奪うも前半のうちに逆転を許してしまったケルンだが、シュテーガー監督は後半開始から大迫を投入。そうすると、日本代表FWは54分にペナルティーアークから豪快な同点ミドル弾を決めると、82分にはチーム4点目、さらに終了間際にはダメ押し弾のアシストを記録している。UEFAによりこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた大迫について聞かれたシュテーガー監督は試合後「ありがたいことにユウヤは本来我々が知る姿を見せてくれた」と安堵の様子でコメント。また「今シーズンはその姿を残念ながらあまり多く見せていなかったが、彼は優れたプレーヤーであることには疑いはない。彼は我々のゲームを本当に活性化してくれた」と述べ、大迫を褒め称えている。今夏、中国に渡ったFWアンソニー・モデストが残した穴を埋める存在として、周囲の大迫に対する期待も大きい。『キッカー』が伝えたコメントによると、指揮官は「『君がすべてを背負う必要はない』ということを伝えることも大事」とターンオーバーを用いて重圧を軽減する必要性もあるとしつつ、「今日は、彼はとても上手くやってくれた。彼が我々のゲームにおいて重要な要素であることは言うまでもない」と続けた。大逆転劇の立役者となり、チームをELでの初勝利に導いた大迫。勝ち点2で最下位に低迷するブンデスリーガでは5日にホッフェンハイムと対戦するケルンだが、今後の大迫の起用法にも注目したいところだ。提供:goal.com 2017.11.04 12:01 Sat
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モンテッラは解任間近?「自分の葬式を見ているようだ」低迷に自虐的

2日に行われたヨーロッパリーグの試合で、ミランは敵地でAEKアテネと激突した。しかし、決定力に欠いて試合はスコアレスでフルタイムを迎えている。ミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が皮肉を交えたジョークで、試合を振り返った。「ここしばらく、自分の葬式を見ているようだ。クラブは私を信頼していると信じているが、最近は結果が伴っていないからね」ミランはセリエAで8位と、優勝争いから遠ざかっており、10月からは公式戦で1勝3分け3敗と低迷している状況。一部報道によるとモンテッラには解任の可能性が浮上していると伝えられているが、モンテッラもその状況を把握し、自虐的なコメントを発している。週末にミランはセリエA第12節でサッスオーロと対戦するが、この一戦については「私たちはハードワークを続ける必要があるし、みんなが力を出し切ってくれることを願っている。私たちは自分たちのゴールチャンスを創出だけでなく、ディフェンス面でも集中して不用意な取りこぼしを無くす必要がある」と続け、サッスオーロ戦での必勝を誓った。もし、このまま勝利から見放され続けると、ミラン幹部によるモンテッラ更迭も現実味を帯びてくる。果たして、名門がいかにして巻き返しを見せるのか、指揮官モンテッラの真価が問われる時はまだまだ続きそうだ。提供:goal.com 2017.11.03 18:14 Fri
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2G1Aの逆転劇に貢献の大迫勇也、地元メディアの評価も上々「同点弾は美しかった」

2日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループH第4節でケルンはホームでBATEボリソフに5-2と大勝。この試合には後半から出場しながら2ゴール1アシストを挙げた日本代表FW大迫勇也のプレーを現地メディアが高く評価した。前半は先制するも、BATEに逆転を許してしまったケルンだが、ペーター・シュテーガー監督は後半開始に大迫を投入。その大迫は豪快なミドルシュートで54分に貴重な同点ゴールを挙げると、82分にはレオナルド・ビッテンコートのクロスをファーで押し込んでチーム4点目を決めた。これでドッペルパック(1試合2ゴール)を達成した日本代表FWはさらに試合終了間際にミロシュ・ヨイッチによるダメ押し弾をアシストし、勝利に大きく貢献している。大迫1点目について「セカンドボールが渡った大迫は20メートルの距離からボレーをゴール右上に突き刺した。素晴らしいゴール!」と記した『エクスプレス』だが、GKティモ・ホルンやほかの得点者たちのFWシモン・ツォラーやセイルー・ジュラッシらと同じチームトップの「2」を与え、「美しいゴールで同点弾を決め、4-2のゴールで試合を決定づけた」と評した。『ケルナー・シュタットアンツァイガー』ではGKホルンとビッテンコートが最高タイの「1.5」と評価。大迫はチーム1点目を演出したMFサリー・オツチャンやジュラッシと並び「2」と採点された。寸評では特にプレーについて言及されておらず、「出場8分目でゴールを決めると、日本人にしてはまるで有頂天な喜びを見せた。フラストレーションを発散しなければいけなかっただろう」とゴールセレブレーションについて記している。なお、ケルンはEL初勝利を収めるもグループHでは最下位と順位は変わらず。23日にはグループ首位を走るアーセナルをホームに迎える。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)提供:goal.com 2017.11.03 11:04 Fri
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ラツィオが唯一の4連勝! 2節を残して5チームの決勝T進出が決定!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第4節が2日に各地で行われた。この結果、5チームが2節を残して決勝トーナメント進出を決めた。 ▽例年、混戦模様のグループステージで唯一の全勝を継続したのは、グループKのラツィオ。リーグ戦の好調を活かしたチームは、ズルテ・ワレヘム、フィテッセと格下相手にきっちり連勝を飾ると、前節は昨季リーグ・アン3位のニース相手に敵地で3-1の快勝を飾った。 ▽そして、勝利で決勝トーナメント進出と首位通過が確定する今節は、ニースとのリターンマッチに臨んだ。エースFWインモービレら一部主力を温存したことで一進一退の攻防を強いられたが、試合終了間際の92分にセットプレーの流れからパローロがニアでフリックしたボールが相手のオウンゴールを誘い、劇的な形での1-0の勝利となった。 ▽ラツィオと同様に3連勝で第4節を迎えたグループGのステアウア・ブカレスト、 グループHのアーセナル、グループLのゼニトは、いずれもドローに終わり、4連勝を逃した。それでも、勝ち点10の大台に乗せた3チームは他会場の結果によって、2節を残して決勝トーナメント進出を決めた。 ▽また、ここまで2勝1分けの勝ち点7でグループB首位に立っていたディナモ・キエフは、敵地でのヤング・ボーイズとの一戦をブヤルスキのゴールで1-0で勝利。こちらも勝ち点を「10」に伸ばして突破を決めた。 ◆EL決勝トーナメント進出(第4節終了時点) ▽グループB ディナモ・キエフ(ウクライナ) ▽グループG ステアウア・ブカレスト(ルーマニア) ▽グループH アーセナル(イングランド) ▽グループK ラツィオ(イタリア) ▽グループL ゼニト(ロシア) 2017.11.03 07:56 Fri
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ホームで低調ドローも無敗アーセナルが決勝T進出!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・グループH第4節、アーセナルvsレッドスター・ベオグラードが2日に行われ、0-0のドローに終わった。この結果、アーセナルは2節を残して決勝トーナメント進出を決めた。 ▽積極的なターンオーバーを行いながらも地力の差を見せ付けてグループステージ3連勝中のアーセナルは、レッドスター(勝ち点4)相手の今節の勝利で決勝トーナメント進出が決定する。直近の公式戦で4連勝と勢いに乗るチームは、週末にマンチェスター・シティとのビッグマッチを控えるため、前回対戦と同様に大幅なターンオーバーを敢行した。 ▽敵地での前回対戦と同じメンバーで臨んだアーセナルは、ジルー、ウォルコット、ウィルシャーの3トップを起点に序盤から決定機を作っていく。10分にはナイルズがボックス左で折り返したボールをゴール前のジルーが左足ワンタッチで合わすが、これは相手GKの好守に遭う。 ▽試合の主導権を握る一方、ネルソンとナイルズの攻撃的なウイングバックの背後を取られて幾度か際どいクロスを許すが、エルネニー、ホールディング、ドゥビュシーの急造3バックが何とか凌ぐ。 ▽その後も拮抗した展開が続く中、30分過ぎに絶好機を作り合う。まずは34分、中央を持ち上がったウィルロックのラストパスに抜け出したジルーがボックス右からシュートを放つが、これは相手GKの果敢な飛び出しに防がれる。すると直後にはラドンチッチの突破からスルニッチがミドルシュート。さらにこのプレーで得た左CKの流れからサビッチにゴール至近距離でヘディングシュートを許すが、ここはアーセナルGKメイシーが見事な反応で触ったボールがクロスバーを叩いた。 ▽前半終盤にかけてはレッドスターへ流れが傾く中、44分には中盤でボールを奪ったカンガのスルーパスに抜け出したボアキエがボックス内でGKと一対一を迎えるが、ループシュートは枠を捉え切れず、前半はゴールレスで終了した。 ▽後半に入っても相手の鋭いカウンターとサイドアタックに手を焼くアーセナルだが、64分に後半最初の決定機。左サイド深くで相手DFと入れ替わったナイルズからボックス中央で短いパスを受けたウィルシャーがGKの脇を抜くループシュートを放つが、これはゴールライン手前で相手DFのスーパークリアに遭う。 ▽その後、68分にウィルロックを下げて先日のEFLカップのノリッジ戦でチームを勝利に導く劇的な2ゴールを決めた18歳の新星FWエンケティアをピッチに送り込む。だが、なかなか相手の守備を崩し切れずにいると、80分にはボックス左へ抜け出したフルキエに決定機を許すが、ここは前半同様に相手のシュートミスに救われた。 ▽結局、試合はこのままゴールレスでタイムアップ。試合後にはホームでの格下相手のドローでブーイングも飛び交ったものの、同時刻開催の試合で勝ち点5差のBATEボリソフ(勝ち点4)が最下位ケルンに2-5で敗れたため、2節を残して決勝トーナメント進出が決定した。 2017.11.03 07:38 Fri
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劇的OG弾で4連勝のラツィオがグループKを首位で通過! ズルテ・ワレヘムが今季EL初勝利でニースとの2位争いに名乗り《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)グループK第4節のラツィオvsニースが2日に行われ、1-0でラツィオが勝利した。この結果、グループステージ4連勝を飾ったラツィオの首位通過が決定した。 ▽全勝で首位に立っているラツィオ(勝ち点9)が、2勝1敗で2位につけるニースを本拠地スタディオ・オリンピコに迎えた一戦。今節の勝利でGS首位通過の決まるラツィオは、直近に行われたセリエA第11節ベネヴェント戦から先発を6人変更。インモービレやミリンコビッチ=サビッチ、パローロらに代えてカイセドやナニ、ムルジャらを先発で起用した。 ▽一方、前回対戦で敗戦を喫したニースは、直近に行われたリーグ・アン第11節パリ・サンジェルマン戦から先発を5人変更。GKカルディナーレやバロテッリ、ルサンバらに代えてGKワルテル・ベニテスやプレア、コジエッロらが先発した。 ▽試合は序盤から一進一退の攻防が続いたが、互いにノーチャンスのまま時間が経過。そんな中、23分にニースはダンテのロングパスからボックス右に走り込んだメルがダイレクトボレーで合わせたが、これはゴール右に外れた。 ▽対するラツィオは、31分に左CKのこぼれ球をボックス手前のマルシッチがダイクレトシュート。しかし、このシュートは相手DFに当たりゴール右に逸れた。 ▽ゴールレスで迎えた後半も、一進一退の展開が続くとラツィオが先に動く。59分、ナニとムルジャを下げてミリンコビッチ=サビッチとルリッチを投入する2枚替えを敢行。対するニースは66分、スナイデルを下げてルサンバをピッチに送り出した。 ▽ラツィオは74分、J・ルカクを下げてパローロを投入し、3枚の交代カードを使い切った。しかし、直後にチャンスを迎えたのはニース。77分、スルーパスで右サイドを突破したワルテルの折り返しをニア走り込んだプレアが合わせたが、これは相手DFのブロックに阻まれる。 ▽攻勢を強めたいニースは、80分にメルを下げてバロテッリを投入したが、ゴール前で集中した守りを見せるラツィオ守備陣を崩し切れない。 ▽試合も終盤に突入し、このまま試合終了かと思われたが、アディショナルタイムに試合が動く。93分、ルイス・アルベルトの右CKをニアサイドに走り込んだパローロが頭でフリックすると、このボールがル・マルシャンに当たり、そのままゴールネットに吸い込まれた。 ▽結局、このゴールが決勝点となりラツィオが1-0で勝利。劇的オウンゴール弾で4連勝を飾ったラツィオが、グループKを首位で通過した。 ▽また、同日に行われたグループKもう一試合のフィテッセvsズルテ・ワレヘムは0-2でズルテ・ワレヘムが勝利。試合は開始早々の3分にボードリーのゴールでズルテ・ワレヘムが先制。 ▽リードして後半を迎えたズルテ・ワレヘムは、70分にもカヤのゴールで追加点を奪うとそのまま逃げ切りに成功。今季EL初勝利を飾った。 ▽この結果、ラツィオ(勝ち点12)がグループKを首位通過。ラツィオに連敗を喫したニース(勝ち点6)が2位、今節勝利したズルテ・ワレヘム(勝ち点4)が3位、フィテッセ(勝ち点1)が4位となっている。 2017.11.03 07:28 Fri
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原口途中出場のヘルタ、ゼルケのドッペルパックで初勝利《EL》

▽ヘルタ・ベルリンは2日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループJ第4節でゾリャをホームに迎え、2-0で勝利した。ヘルタのMF原口元気は58分から出場している。 ▽アウェイでの前節ゾリャ戦を1-2と敗れて1分け2敗となった最下位ヘルタは、2-1と勝利した直近のハンブルガーSV戦のスタメンから大幅に8選手を変更。カルーとペカリーク、シュタルクのみ引き続きスタメンとなって、イビセビッチやプラッテンハールト、シェルブレらはベンチスタートとなった。 ▽2位のゾリャ(勝ち点6)に対し、ゼルケを1トップに2列目に右からエスヴァイン、ドゥダ、カルーと並べる[4-2-3-1]で臨んだヘルタは勝利が必須のため、立ち上がりからハイプレスをかけていく。 ▽アグレッシブな入りを見せたヘルタは5分にカルーが、10分にエスヴァインがそれぞれ枠内シュートを浴びせると、16分に先制する。ミッテルシュタッドのボックス左からの正確なクロスをゼルケが頭で押し込んだ。 ▽その後、29分にルニョフのコントロールシュートでゴールを脅かされたヘルタだったが、ハーフタイムにかけても主導権を渡さずにボールを保持し、1点をリードしたまま前半を終えた。 ▽迎えた後半、50分にゼルケが枠内シュートを浴びせたヘルタは、58分にカルーに代えて原口をそのまま左サイドに投入した。その後、守勢に回っていたヘルタだったが、73分に突き放す。 ▽相手のサイドチェンジをカットしたエスヴァインがスルーパスを供給。ゼルケが受け、GKをかわしてシュートを流し込んだ。そのまま2-0で勝利したヘルタが今大会初勝利を飾っている。 ▽グループJもう一試合のビルアオvsエステルンド(勝ち点7)は1-0でビルバオ(勝ち点5)が勝利し、混戦模様となっている。 2017.11.03 07:14 Fri
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後半から出場の大迫が2G1Aの大活躍でケルンが初勝利《EL》

▽ケルンは2日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループH第4節でBATEボリソフをホームに迎え、5-2で勝利した。ケルンのFW大迫勇也は後半から出場し、2ゴール1アシストを記録している。 ▽アウェイでの前節BATEボリソフ戦を0-1で敗れ、3連敗となった最下位ケルンは直近のレバークーゼン戦を1-2と逆転負けし、リーグ戦でも未勝利が続く。泥沼のチーム状況の中、レバークーゼン戦のスタメンから2選手を変更。大迫とJ・ホルンに代えてクレメンスとラウシュを起用した。 ▽3位のBATEボリソフ(勝ち点4)に対し、ギラシーとS・ツォラーが2トップを組む[4-4-2]で臨んだケルンは、立ち上がりから前がかりに出ると、7分に決定機。ロングボールがルーズとなってボックス中央に走り込んだギラシーがシュートに持ち込んだが、わずかに枠の上に外れた。 ▽それでも16分に先制する。S・ツォラーがエーズカンのスルーパスに抜け出してボックス中央へ侵入。DFに寄せられながらもシュートを流し込んで先制点をもたらした。 ▽先制後、自陣に引いたケルンだったが、31分に同点に追いつかれる。右サイドからのFKでサインプレーを使われると、グラウンダーのクロスをミルノビッチにシュートを流し込まれた。さらに33分、右サイドからのクロスをシフネビッチに華麗なバイシクルシュートでゴールに流し込まれ、逆転されてしまった。 ▽1-2で迎えた後半、ケルンはクレメンスに代えて大迫を右サイドに投入。すると54分、大迫が同点弾を決める。FKの流れから、ソーレンセンが落としたボールをペナルティアーク中央の大迫が胸トラップから右足を一閃。ゴール左にシュートを突き刺した。 ▽大迫の欧州カップ戦初ゴールで勢いに乗るケルンは、ビッテンコートがミドルシュートを浴びせると、63分に逆転する。ボックス手前左で得たFKをギラシーが直接狙うと、ゴール右に決まった。その後、66分のゴール至近距離からシフネビッチに打たれたヘディングシュートの大ピンチは、GKホルンがファインセーブで凌ぐと、75分にはケルンにチャンス。大迫のポストプレーからエーズカンが際どいシュートを浴びせた。 ▽そして82分、大迫が2点目を決めて勝負を決定付ける。ビッテンコートの左クロスをファーサイドの大迫がスライディングシュートで流し込んだ。さらに90分、左サイドの大迫が右足で上げたクロスをヨイッチが頭で押し込み、5-2としたケルンが勝利。大迫の2ゴール1アシストの活躍でケルンがEL初勝利を飾っている。 2017.11.03 07:08 Fri
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酒井同僚DFエブラがELヴィトーリア戦前のウォームアップで観客に空手キック! 試合前に退場処分に…

▽日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユは2日、敵地でヨーロッパリーグ(EL)・グループI第4節、ヴィトーリア・ギマランエス戦に臨んだ。この試合前に元フランス代表DFパトリス・エブラが退場処分となる事件が起きた。フランス『レキップ』が伝えている。 ▽『レキップ』の伝えるところによれば、同試合で酒井と共にベンチメンバーに名を連ねていたエブラは、ウォーミングアップ中にマルセイユサポーターから執拗な挑発を受けると、ここから激しい口論に発展したという。恐らく、人種差別的な発言、あるいは侮辱的なヤジを浴びせられたエブラは激昂し、スタンドからピッチサイドに下りてきたサポーターの1人に対して、左足のハイキックを見舞った。 ▽その後、事態の収拾を試みた警備員とマルセイユのチームメートに引き離されたエブラは、DFロランドとDFドリアの2人に付き添われる形でロッカールームへと戻っていた。だが、エブラの暴力行為を重く見た主審は試合開催前の段階で同選手に対して、退場処分を科した。 ▽さらに、今後の調査次第では罰金や数試合の出場停止という重い処分が科される見込みだ。 ▽なお、ELでの試合前退場は史上初の出来事となった。 ◆怒りの空手キックに酒井も驚愕! https://twitter.com/TheFootballGram/status/926194129180250114 ◆鋭い振り足です https://twitter.com/SportsJOE_UK/status/926193995767836672 2017.11.03 06:26 Fri
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リヨンに連敗のエバートンが敗退…アタランタとリヨンが決勝T進出に近づく!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・グループE第4節、リヨンvsエバートンが2日に行われ、ホームのリヨンが3-0で快勝した。この結果、2節を残してエバートンのグループステージ敗退が決定した。 ▽エバートン、アタランタ、リヨンと欧州主要リーグの上位チームが同居した今グループステージ最激戦区のグループE。第3節終了時点では勝ち点7のアタランタが首位、勝ち点5のリヨンが2位に位置し、共に未勝利のアポロン・リマソル(勝ち点2)、エバートン(勝ち点1)が後に続く。 ▽前回対戦でリヨンに敗れた最下位エバートンが必勝を期して臨んだ一戦だったが、序盤からホームのリヨンが押し込む展開が続く。23分には右サイドでデパイが上げたクロスをゴール前のトラオレが頭で合わすが、GKピックフォードが何とか弾く。このこぼれ球を拾ったフェキルがボックス左角度のないところからシュートを放つが、ここもピックフォードの好守に遭う。 ▽その後もボールを保持して相手を押し込むリヨンは、36分にボックス手前で得たFKを名手デパイが直接狙うが、このシュートはややコースが甘くGKが枠外に弾き出す。一方、序盤から攻撃の形を作れないエバートンは前半終盤にアクシデントに見舞われる。空中戦の競り合いでコルネと交錯したマルティナが背中から地面に落ちた際に後頭部を強くピッチに打ち付け、意識を失う。その後、ピッチ内で治療を受けた後、頭部を固定された状態で担架に乗せられたマルティナに代わって、ベシッチが43分に投入された。 ▽マルティナの負傷交代というアクシデントもあった中、結局ゴールレスのまま折り返した試合は、後半もリヨンペースが続く。それでも、グイエのシュートやルックマンの突破からのクロスでシグルドソンに決定機が訪れるなど、アウェイチームも反撃を開始する。 ▽だが、時間の経過と共にエバートンを押し込むリヨンは68分、エンドンベレのスルーパスに反応したトラオレが不用意にゴールマウスから飛び出したGKピックフォードをかわして無人のゴールへ流し込み、待望の先制点を奪った。 ▽さらにリヨンは76分、ゴール前に抜け出したマリアーノが競ったこぼれ球を拾ったデパイからラストパスを受けた途中出場のオアールが冷静に流し込み、試合を決定付ける2点目を奪った。 ▽その後、シュナイデルランが2枚目のカードをもらい退場となったことで大勢が決した試合は、88分にもリヨンがフェリの右クロスをゴール前に飛び込んだデパイが頭で合わせ、ダメ押しの3点目を奪い、リヨンの3-0の快勝で決着した。 ▽また、同日行われたグループEのもう1試合、アポロン・リマソルvsアタランタは、1-1のドローに終わった。 ▽ここまで2勝1分けの無敗で首位に立つアタランタは、35分にイリチッチのPKで先制に成功する。その後もホームチームの反撃を冷静に受け流しながらリードを保つ。だが、試合終了直前の94分に右サイドからのロングクロスをゴール前のスラヤに頭で流し込まれ、土壇場で追いつかれる。結局、試合はこのままタイムアップを迎え、アタランタは残り数分を耐え切れず、今節での決勝トーナメント進出を逃した。 ▽この結果、グループEは首位アタランタと2位リヨンが勝ち点8で並び、勝ち点3のアポロン・リマソルがわずかながらも突破の可能性を残した。 2017.11.03 05:22 Fri
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