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モウリーニョ、ELの大会方式に不満「アヤックスはCLのチームだ」

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、ヨーロッパリーグの大会方式に疑問を呈した。ユナイテッドとアヤックスは24日、ストックホルムでチャンピオンズリーグに次ぐヨーロッパのビッグタイトルを賭けて対戦する。優勝して来季のCL出場権の獲得を目指すポルトガル人指揮官は「彼らはCLのチームだ。CLからやって来た」とコメントし、以下のように続けている。「いつもこのシステムに納得できない。1シーズンにヨーロッパのカップ戦を2つ戦うべきではないと思う。CLを戦い、予選を勝ち上がれなかったチームはヨーロッパでの戦いを終えるべきだ。我々はリーグ戦を5位で終え、ELに進んだ。ELは我々のように予選から戦いを始めたチームの大会だ」大会形式を批判したものの、モウリーニョ監督は「なぜアヤックスのファイナル進出が大きなサプライズなのか理解できない。彼らは若いが、十分な能力を有している。それに、アヤックスには良いスカウトがおり、育成システムも充実している。だから能力のある選手がアヤックスに集まったのは偶然ではない。(ピーター・ボス監督のことを)よく知っているわけではないが、彼は素晴らしい仕事をしている」とオランダのクラブを称賛した。提供:goal.com 2017.05.20 17:08 Sat
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モウリーニョ、EL優勝を逃しても「失敗ではない。トロフィーと同等の価値がある」

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、コーチングキャリアをスタートしてから今シーズンほど一生懸命働いたシーズンはないと試合前会見で語っている。11日に行われたヨーロッパリーグ準決勝2ndレグのセルタ戦は1-1の引き分け。マンチェスター・Uは2試合合計2-1で決勝進出を決めた。24日にクラブ初となるELのタイトルと来季のチャンピオンズリーグ出場権を賭けてストックホルムでアヤックスと戦う。ELで優勝を逃せば、失敗のシーズンとみなされる可能性があることについてモウリーニョ監督は「メディアは批判する権利を持っている。確かにタイトルを逃せば、失敗のシーズンと非難されることはあるかもしれない。しかし、私自身はそうとは考えていない」と述べ、以下のように続けている。「選手たちにもそのように考えてほしいと思わない。首脳陣も失敗と感じてはいないだろう。なぜなら我々はとても熱心に働いた。これほど一生懸命に働いたシーズンはないと思う。EFLカップとコミュニティーシールドを制した。大量の負傷者を出すまではトップ4を目指していたし、25試合無敗の記録も打ち立てた。1年目からこの記録を達成した人間はいない。これはトロフィーと同等の価値がある」また、プレミアリーグもまだ3試合残されており、14日にはトッテナム戦を控える。依然として多くの負傷者に悩まされている現状に、ポルトガル人指揮官は「15選手しかいない。だから全員を起用しなければならない。5位か6位でプレミアリーグを終えると分かっているが、アーセナル戦のように試合を無駄にしてはだめだ。勝利を目指して難敵と戦う。リーグ戦が重要でないとは言えない。しかし決勝戦は他の試合よりもはるかに重要だ」と話した。提供:goal.com 2017.05.13 17:00 Sat
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EL制覇でCL出場権獲得を狙うモウリーニョ、決勝前にもメンバー大幅入れ替えへ

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督がヨーロッパリーグ決勝戦を見据えて、プレミアリーグ最終節で大幅なメンバーの入れを行うことを明言した。『OMNISPORT』が報じている。マンチェスター・Uは11日、EL準決勝2ndレグでセルタと対戦。1-1で試合を終え、2戦合計スコアを2-1として、決勝進出を決めている。モウリーニョ監督はすでにリーグ戦よりもELを優先することを明言しており、セルタ戦を4日後に控えたアーセナル戦でも主力を温存していた。決勝戦の前に行われるプレミアリーグ第38節のクリスタル・パレス戦については、次のように言及した。「これから決勝のことを考えられる。彼ら(アヤックス)のリーグ戦は日曜日で終了し、決勝まで12日の準備時間がある。我々はプレミアリーグで3試合を戦わなければならない。クリスタル・パレスが最終節を前に1部残留を決めていることを願いたい。最終節は大幅に選手を入れ替えるからだ。その結果何が起ころうとも関係ない。3日後に決勝があるので誰も我々を責めることはできない」モウリーニョはELで優勝し、来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得することができるだろうか。決勝戦は24日、ストックホルムのフレンズ・アレナで開催される。提供:goal.com 2017.05.13 15:20 Sat
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ファンの暴走が続くリヨン…UEFA主催大会の出場停止処分の可能性が高まる

▽度重なるファンの暴動により、リヨンがUEFA主催大会の出場停止処分を受ける可能性があるようだ。イギリス『FourFourTwo』がが報じた。 ▽今シーズンのヨーロッパリーグで準決勝まで勝ち上がったリヨン。11日にはアヤックスとの準決勝2ndレグが行われたが、ファンが再び暴走したようだ。 ▽UEFA(欧州サッカー連盟)は、12日にリヨンのファンが花火やピッチへの物の投げ入れ、階段の封鎖、ピッチへの侵入と違反を起こしていたことを確認していた。なお、リヨンはアヤックスに対し3-1で勝利したものの、2戦合計5-4で敗れ、決勝を前に敗退していた。 ▽先月行われた準々決勝でも暴動が起き、ベシクタシュとともに2年間の出場停止処分が下される可能性があったりリヨンだが、今回のファンの行動により、処分を受ける可能性が高まってしまったようだ。なお、処分は7月20日に決定する可能性があるようだ。 2017.05.13 15:06 Sat
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2ndレグでMOM選出のラカゼット、一歩及ばずの敗退に「1stレグでうまくやれていれば違った結果だった」

▽リヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが、11日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグのアヤックス戦を振り返った。UEFA公式サイトが伝えている。 ▽敵地で行われた1stレグを1-4で落としていたリヨンは、2ndレグでも先制を許す苦しい立ち上がりとなる。しかし前半終了間際にラカゼットがPKを含む2ゴールを奪取。81分にはゲザルも加点し、2戦合計であと1点に迫る。ところが試合は3-1で終了し、2戦合計4-5でリヨンの敗退が決定した。 ▽2ゴールを奪い2ndレグのマン・オブ・ザ・マッチに選出されたラカゼットは、1stレグの結果を悔やみベスト4敗退に落胆した。 「決勝進出まであと一歩だった。この2試合を通じて、僕らはディフェンスの面で十分ではなかったように思う。1stレグでもっと良い結果を手にしていれば、異なる結果を手にしていただろうね」 「ただ、もっと良く戦えたという思いもあるけれど、逆に良くない内容もあり得たと思う。ただ、悔しいのは1stレグの結果だ。今夜は逆転しようと全てを出し尽くした」 2017.05.12 09:51 Fri
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エレーラ、苦戦を認めるも「決勝に進んだ結果が重要」

▽マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表MFアンデル・エレーラが、11日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグのセルタ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 ▽敵地での1stレグを1-0で勝利していたユナイテッドは、この日も17分にフェライーニのゴールで幸先よく先制。しかしその後はゴールが奪えずにいると85分に同点とされた。その直後、バイリーとロンカーリアが小競り合いの中から両者にレッドカードが出されて退場に。終盤もセルタに猛攻を許すも何とか逃げ切り、ユナイテッドが決勝進出を決めた。 ▽エレーラは難しい試合だったことを強調しつつも、その中で結果を得られたことに満足感を示した。 「とてもクレイジーな試合だったね。1stレグは自分たちの方が圧倒していたし、あの試合でもっと良い結果を残せていれば、もう少し楽な展開だった。ただ、準決勝まで進めば、楽な試合なんてない。でも決勝に進んだのは僕たちで、その結果が重要なんだ」 「ここに来るまでにとてもハードな戦いばかりだった。でも満足しているし、次は優勝を目指してトライするよ。多くの試合をこなしているけれど、決勝まで進めたことを嬉しく思っている。あとは、良い形でシーズンを終えたいね」 2017.05.12 09:07 Fri
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EL制覇に王手をかけたモウリーニョ「欧州で2番目のタイトルだが重要」

▽マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)制覇に意気込みを見せている。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えた。 ▽ユナイテッドは11日、オールド・トラフォードにセルタを迎えたEL準決勝2ndレグを戦った。試合は17分にフェライーニのヘディングシュートが決まってユナイテッドが先制する。しかしその後はゴールが奪えないまま試合の終盤を迎えると、85分にはロンカーリアにゴールを許す。さらにその直後、バイリーとロンカーリアが小競り合いを行いレッドカードで退場に。 ▽アディショナルタイムにもセルタの猛攻を受けたユナイテッドだったが何とか逃げ切り、試合は1-1のドローとなるも、2戦合計で2-1としたユナイテッドが決勝進出を決めた。 ▽試合後にモウリーニョ監督は、EL優勝で来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権が与えられることを受けて、是が非でも獲得しなければいけないタイトルだと強調している。 「これがベターだと思っている。我々はトロフィーを獲得できるチャンスを得た。確かにヨーロッパでは2番目のトロフィーだが、重要なタイトルだと思っている。さらに、優勝すれば8月にはスーパーカップも戦える。我々にとってストックホルムでの決勝は重要な一戦だ」 「ELを制覇できればこの上なく幸せなことだ。今シーズンはとてもハードな戦いを強いられている。難しいシーズンだったからこそ、この大会で優勝できれば素晴らしい」 ▽また、退場となったバイリーについては次のように擁護しつつも苦しい台所事情を吐露した。 「あの場面で何が起こったのかわからない。しかし彼のプレーぶりは素晴らしかった。試合終盤にはお互いに感情的になってしまったがね。ただ、あの判定は間違っていたと思う。こういった試合で、間違ったカードが出されたことは今回だけではない」 「おそらくエリックは少しナーバスになっていた。詳しい状況はわからないが、我々は決勝に向けて大事な選手を失うことになった。さらに、今も選手の枚数は足りていない」 2017.05.12 09:03 Fri
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リヨンがホームで猛追も1stレグのアドバンテージを生かしたアヤックスが1991-92シーズン以来の決勝進出!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグのリヨンvsアヤックスが11日にパルク・オリンピック・リヨンで行われ、3-1でリヨンが勝利。しかし、2戦合計スコア4-5でアヤックスが決勝進出を果たした。 ▽4日に行われた1stレグでアウェイゴールを奪い大敗したものの2ndレグに望みを繋いだリヨンは、その後に行われたリーグ戦では2連勝と好調をキープ。そのリヨンは、1stレグからスタメンを2人変更。トゥサール、ジャレに代わり、ラカゼットとラファエウがスタメンに名を連ねた。 ▽一方、本拠地アムステルダム・アレナでの1stレグをほぼ完璧な結果で終えたアヤックス。直近のリーグ戦でも一部主力を温存しながらも快勝すると、首位フェイエノールトとの勝ち点差を縮め、最終節での逆転優勝の可能性が浮上。最高の形で今回の一戦を迎えたアヤックスは、1stレグからスタメンを2選手変更。テテとリードウォルドに代わり、1stレグを出場停止で欠場したフェルトマンとフィールヘーフェルがスタメンに復帰した。 ▽決勝進出へ攻めるしかないリヨンが立ち上がりから敵陣に迫ると開始1分、バイタルエリア手前で獲得したFKからラカゼットがヘディングシュートを放ったが、これはゴール左に外れた。 ▽一方、前がかるリヨンに対して落ち着いた守備から攻撃を組み立てるアヤックスは14分、中盤で獲得したFKをジイェフが素早くリスタート。このロングパスでボックス中央に抜け出したユーネスが、飛び出したGKアントニー・ロペスの上を突くループシュートを狙ったが、シュートは枠の上に外れた。 ▽その後も拮抗した展開となる中、アヤックスはロングカウンターからアウェイゴールの奪取に成功する。26分、自陣からのロングフィードをディアカビがクリアミス。これを中盤で拾ったドルベアが素早く左サイドへ展開すると、ユーネスのスルーパスでボックス左から侵入したドルベアが飛び出したGKアントニー・ロペスの上を抜くチップシュートでゴールネットを揺らした。 ▽痛恨のアウェイゴールを許すも諦めないリヨンは44分、ボックス内でラカゼットがデ・リフトに倒され、PKを獲得。このPKをラカゼットがゴール右隅に突き刺し、同点に追いつくと、前半アディショナルタイム1分にもフィールヘーフェルのクリアミスを奪ったフェキルがゴール右まで侵攻。グラウンダーの折り返しをゴール左のラガゼットがワンタッチでゴール押し込み、リヨンが前半のうちに逆転に成功した。 ▽前半終盤の連続ゴールで反撃ムードの高まるリヨンが、後半も攻勢に出る。51分、バイタルエリア中央でFKを獲得すると、ヴァルブエナのロングパスをボックス中央に抜け出したディアカビがシュート。さらに53分には、右サイドを持ち上がったラファエウの横パスを受けたラカゼットがボックス右からシュート放ったが、ともにGKオナナのセーブに防がれた。 ▽流れの悪いアヤックスは59分、シェーネを下げてファン・デ・ビークを投入。さらに65分には、フェルトマンを下げてテテをピッチに送り出した。ピッチに送り出した。対するリヨンは、75分にモレルを下げてリブス。77分にヴァルブエナを下げてゲザルを投入した。 ▽するとアヤックスは79分、右CKをファーサイドで収めたクラーセンの落としをボックス手前で受けたファン・デ・ビークがコントロールシュートでゴール右上を狙うも、これはクロスバーの右角を叩く。 ▽ピンチを凌いだリヨンは81分、ボックス左でパスを受けたリブスのクロスをファーサイドのゲザルが頭で合わせると、ブロックに入ったフィールヘーフェルにディフレクトしたボールがそのままゴールに吸い込まれ、2戦合計スコアで1点差に迫った。 ▽ホームの大声援を受け、攻勢を強めるリヨンに更なる追い風が吹く。84分、フィールヘーフェルが2枚目イエローカードで退場処分となる。数的優位を得たリヨンは89分、ボックス右から仕掛けたゲザルのクロスをファーサイドで受けたM・コルネが胸トラップから左足を振り抜くが、このシュートはわずかにゴール右に逸れる。 ▽結局、最後まで諦めずにゴールを目指したリヨンだったが及ばず、2戦合計スコア4-5で敗戦。一方、数的不利となるもホームで得たアドバンテージを生かしたアヤックスが前身のUEFAカップ時代の1991-92シーズン以来となる決勝進出を果たした。 2017.05.12 06:30 Fri
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レーティング: マンチェスター・ユナイテッド 1-1(AGG:2-1) セルタ《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグのマンチェスター・ユナイテッド vsセルタが11日にオールド・トラフォードで行われ、1-1で引き分けた。この結果、2戦合計スコア2-1でユナイテッドが決勝進出を果たしている。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽マンチェスター・ユナイテッド採点(C)CWS Brains,LTD.GK 20 ロメロ 6.0 1失点も的確に枠内シュートをセーブ DF 25 バレンシア 5.5 守備重視のプレー 3 バイリー 5.0 グイデッティに仕事をさせなかったが、不用意な退場で決勝欠場 17 ブリント 5.5 不用意なイエローカードをもらったが、乗り切る 36 ダルミアン 5.5 アスパスにやや苦戦も耐えた MF 14 リンガード 5.5 さほど仕掛けのプレーは見られず (→ルーニー -) 27 フェライーニ 6.5 先制点を得意のヘッドで決めた 21 エレーラ 6.0 グイデッティにクサビのパスを入れさせず 6 ポグバ 5.5 ラドヤとの攻防で多少上回る 22 ムヒタリャン 5.5 49分に強烈なミドルシュートをお見舞いもそれだけ (→キャリック -) FW 19 ラッシュフォード 6.0 絶妙クロスで先制点アシスト (→スモーリング -) 監督 モウリーニョ 6.0 ELに照準を合わせて決勝進出 ▽セルタ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 S・アルバレス 6.0 枠内シュートを的確にマーク DF 2 マージョ 6.0 質の高い攻撃参加を見せた 24 ロンカーリア 5.5 反撃の狼煙を上げるゴールを奪ったが、余計な退場 22 カブラル 6.0 要所を締めた守備を続けた 19 ジョナタン・カストロ 5.5 リンガードを監視 MF 6 ラドヤ 5.0 展開力に欠けた (→ボンゴンダ 5.5) 左サイドに入って打開を図った 18 ヴァス 5.0 エレーラに監視されて仕事ができず。42分のダイビングヘッドを決めたかった (→ホサベド・サンチェス 5.5) ヴァスよりはボールに絡んでいた 8 パブロ・エルナンデス 5.5 フェライーニとのフィジカル勝負で劣勢に FW 10 アスパス 5.5 単騎突破で攻撃をけん引 9 グイデッティ 5.0 2つあった決定機のいずれかを決めたかった 11 シスト 6.0 大半のチャンスは彼が生んだ (→ボーヴュ -) 監督 ベリッソ 5.5 反撃が遅かった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! フェライーニ(マンチェスター・ユナイテッド) ▽マンチェスター・ダービーでの退場を払拭する値千金のゴールを決めたフェライーニを選出。らしいヘディングシュートでゴールを奪った。 マンチェスター・ユナイテッド 1-1 セルタ 【マンチェスター・ユナイテッド】 フェライーニ(前17) 【セルタ】 ロンカーリア(後40) 2017.05.12 06:11 Fri
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フェライーニ弾のユナイテッドがセルタの反撃を凌いで辛くも決勝進出《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグのマンチェスター・ユナイテッド vsセルタが11日にオールド・トラフォードで行われ、1-1で引き分けた。この結果、2戦合計スコア2-1でユナイテッドが決勝進出を果たしている。 ▽1週間前に敵地で行われた1stレグを1-0と先勝したユナイテッドは、直近のアーセナル戦を0-2と完敗。プレミアリーグ4位以内でのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が厳しい状況となった中、アーセナル戦のスタメンから8選手を変更。エレーラ、ムヒタリャン、ダルミアンのみを引き続きスタメンとし、1stレグの先発に戻した。 ▽一方、アウェイゴールを許しての先勝を許したセルタは、直近のマラガ戦を0-3と完敗したものの主力を温存。1stレグと同様のスタメンを送り出した。 ▽開始4分にアスパスにGKロメロが強襲されたユナイテッドだったが、徐々にポゼッションを高めていくと、17分に先制する。左サイド絞った位置からのラッシュフォードのアーリークロスを、ファーサイドのフェライーニがヘッドでゴールへ押し込んだ。 ▽失点によって立ち上がりの勢いを失ったセルタに対し、ユナイテッドが試合をコントロール。余裕を持ってボールを動かしながら試合を進めていった。 ▽2点が必要なセルタは27分にパブロ・エルナンデスがミドルシュートでゴールを脅かすも、単発な攻撃に終始する。40分にようやくシストがコントロールシュートを浴びせたが、GKロメロにキャッチされ、前半を1-0で終える。 ▽後半からヴァスに代えてホサベド・サンチェスを投入したセルタに対し、49分にユナイテッドはムヒタリャンが強烈なミドルシュートでGKセルヒオ・アルバレスを強襲。 ▽ユナイテッドが前半同様に試合をコントロールしていく中、58分にグイデッティにボレーシュートで牽制されるも、主導権を渡さないユナイテッドはラッシュフォードとフェライーニが立て続けにボックス内から枠内シュートをマーク。しかし、いずれもGKセルヒオ・アルバレスにセーブされ、追加点を奪うには至らない。 ▽75分にグイデッティのヘディングシュートでゴールを脅かされたユナイテッドは、85分にショートコーナーからロンカーリアのヘディングシュートで1点を返されてしまう。そして直後にバイリーとロンカーリアがやり合って両者にレッドカードが提示され、10人同士の戦いとなった。 ▽逃げ切りを図るユナイテッドはラッシュフォードに代えてスモーリングを投入し守備の枚数を整えると、6分が提示された追加タイムでセルタの反撃を辛くも凌ぎきって1-1でタイムアップ。2戦合計スコア2-1で決勝進出を決めた。 2017.05.12 06:10 Fri
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【ELプレビュー】絶体絶命のリヨン、エース復活で奇跡の逆転なるか《リヨンvsアヤックス》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝2ndレグ、リヨンvsアヤックスが日本時間11日28:05からパルク・オリンピック・リヨンで開催される。アムステルダムで行われた1stレグで白熱の打ち合いを演じた両者が、リヨンの地に舞台を移して激突する好勝負必至の第2戦だ。 ▽4日にアムステルダム・アレナで行われた1stレグでは、立ち上がりからオープンな攻防が続いた中、セットプレーのチャンスをモノにしたアヤックスがFWトラオレのゴールで先制に成功。このゴールで勢いに乗ったヤングアヤックスは、FWドルベア、FWユーネスのゴールで一気にリヨンを突き放した。その後、MFヴァルブエナにアウェイゴールを献上するが、再びトラオレのゴールで突き放し、ホームで4-1の勝利を収めた。 ▽点差ほどの実力差はなかったものの、今季課題の守備が耐え切れず、1stレグで大敗を喫したリヨン。それでも、ヴァルブエナが奪った貴重なアウェイゴールによって、ホームでの2ndレグに望みを繋いだ。直近のリーグ戦では主力を温存した中、格下ナントに打ち合いを演じる悪癖を見せたが、FWマクスウェル・コルネの勝ち越しゴールで3-2の勝利を収め、リーグ2連勝で今回の2ndレグを迎えることになった。 ▽一方、得意とするホームでほぼ完璧な結果を手にしたアヤックスは、一部主力を温存したリーグ戦のゴーアヘッド・イーグルス戦を危なげなく4-0で快勝。さらに、同節では首位フェイエノールトが格下エクセルシオールに敗れたことで、勝ち点差が再び1ポイントに縮まり、最終節での逆転優勝の可能性が浮上。最高の形で今回の一戦を迎えた。 ▽両者の勝ち抜けの条件は、アヤックスが引き分け以上で文句なし。また、2点差以内での敗戦、あるいはアウェイゴール2点以上を奪っての3点差負けでも決勝進出が決まる。一方、リヨンは3-0の勝利か、4点差以上の勝利で逆転突破となる。なお、リヨンが4-1で勝利した場合のみ、延長戦に突入する。(延長戦でもアウェイゴールが適用) ◆リヨン◆ 【4-2-3-1】 ▽リヨン予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:アントニー・ロペス DF:ラファエウ、マンマナ、ディアカビ、モレル MF:ゴナロン、トゥサール MF:ゲザル、トリッソ、ヴァルブエナ FW:ラカゼット 負傷者:MFリブス 出場停止者:FWデパイ ▽1stレグに続き登録メンバー外のデパイが欠場となる。負傷者に関してはリブスを除いて全選手が起用可能だ。コンディションの問題から1stレグで途中出場となったラカゼットが、主力センターバックのマンマナと共にスタメンに復帰し、右サイドにより攻撃的なラファエウとゲザルのコンビが起用される可能性が高い。 ◆アヤックス◆ 【4-3-3】 ▽アヤックス予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:オナナ DF:フェルトマン、ダビンソン・サンチェス、デ・リフト、フィールヘーフェル MF:クラーセン、シェーネ、ジイェフ FW:トラオレ、ドルベア、ユーネス 負傷者:DFシンクフラーフェン 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。逆に、1stレグを出場停止で欠場していたフェルトマンとフィールヘーフェルが復帰する。そのため、両サイドバックにはテテとリードウォルドに代わって前述の主力2選手が復帰する見込みだ。 ★注目選手 ◆リヨン:FWアレクサンドル・ラカゼットGetty Images▽逆転突破を目指すリヨンの注目プレーヤーは、エースFWラカゼットだ。ベシクタシュとの準々決勝2ndレグで負った筋肉系のケガの問題で離脱が続いていたラカゼットは、アヤックスとの1stレグで試合終盤に途中出場を果たすも、さしたる見せ場を作れぬまま、敵地での敗戦をピッチ内で味わうことになった。 ▽それでも、直近のナント戦を回避してコンディション調整に励んだ絶対的なエースには、今回の2ndレグでの活躍が期待される。前線を自由に動き回り、質の高い動き出しと鋭い仕掛けで攻撃をけん引するラカゼットは、今季の公式戦で31ゴール4アシストを記録している。今回の一戦では持ち味の流動性を出すことは難しいかもしれないが、射程距離が長く正確なシュート、優れたヘディング技術を武器に、ボックス内で仕上げの仕事に集中できれば、必ずやアヤックスゴールをこじ開けてくれるはずだ。 ◆アヤックス:FWバートランド・トラオレGetty Images▽一方、アヤックスの注目プレーヤーは、1stレグで2ゴールを記録したトラオレだ。苦戦も予想された1stレグでは、MFジイェフの絶妙なFKを頭で合わして先制点を奪うと、後半には再びジイェフからの高速クロスを見事な当て勘で流し込み、試合を決定付ける追加点を決めた。加えて、秀逸だったのが、優れたフィジカルを生かした献身的なプレスバックとボールキープ。行ったり来たりの激しいゲーム展開の中で、トラオレのボール奪取や相手の寄せをものともしないキープは、チームを助けていた。 ▽1stレグに比べて、守勢が見込まれる今回の一戦では、相手のサイドバックの攻め上がりを抑える守備的な役割と共に、クリアボールやセカンドボールをきっちりとキープして、豪快な持ち上がりやボールキープでカウンターアタックの起点となることが期待される。 2017.05.11 09:00 Thu
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【ELプレビュー】先勝ユナイテッド優位もアーセナル戦敗戦の影響は?《マンチェスター・ユナイテッドvsセルタ》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝2ndレグ、マンチェスター・ユナイテッドvsセルタが日本時間11日28:05からオールド・トラフォードで開催される。敵地で先勝したユナイテッドの優位は揺るがないが、共に初の決勝進出を懸けて白熱の攻防が繰り広げられるはずだ。 ▽先週にバライードスで行われた1stレグでは、アウェイのユナイテッドが立ち上がりから試合をコントロールしたが、セルタGKセルヒオ・アルバレスの再三に渡るビッグセーブに阻まれ、前半をゴールレスで終えた。後半も苦戦を強いられたユナイテッドだったが、67分にFWラッシュフォードの見事な直接FKが決まり、敵地で1-0の先勝を収めた。 ▽苦しみながらも大きなアドバンテージを手にしたユナイテッドだが、直近に行われたリーグ戦ではトップ4フィニッシュを争うアーセナルとの直接対決に0-2で完敗。国内リーグ26試合ぶりの黒星を喫し、4位マンチェスター・シティとの勝ち点差が4ポイントに広がり、残り3試合でのトップ4フィニッシュが絶望的な状況。そのため、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得に向けてはEL制覇が絶対条件となっている。百戦錬磨の指揮官モウリーニョを含め、常勝軍団のユナイテッドは、そういった重圧に慣れているとはいえ、今回の一戦がより難しい戦いとなったことは間違いない。 ▽一方、粘り強い戦いを見せながらも優勝候補相手に力負けとなったセルタだが、最少得点差での敗戦に加え、今季のユナイテッドがオールド・トラフォードでの戦いを苦手としているデータもあり、逆転での決勝進出は十分に可能だ。1stレグの前と同様に直近のマラガ戦では主力を温存しており、フレッシュな状態で臨めるはずだ。 ▽両者の勝ち抜けの条件は、ユナイテッドが引き分け以上で文句なし。一方、セルタは2点以上を奪っての勝利で逆転突破が決まる。なお、セルタが1-0で勝利した場合のみ延長戦に突入する。(延長戦でもアウェイゴールが適用) ◆マンチェスター・ユナイテッド◆ 【4-3-3】 ▽マンチェスター・ユナイテッド予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:ロメロ DF:バレンシア、バイリー、ブリント、ダルミアン MF:フェライーニ、エレーラ、ポグバ FW:リンガード、ラッシュフォード、ムヒタリャン 負傷者:DFショー、ロホ、フォス=メンサー、FWイブラヒモビッチ、ヤング 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関しては、ショー、ロホ、フォス=メンサー、イブラヒモビッチに加え、1stレグで負傷したヤングが欠場となる。スタメンに関してはダルミアン、ムヒタリャン、エレーラの3選手を除き、直近のアーセナル戦で温存されたメンバーが先発に復帰する見込みだ。 ◆セルタ◆ 【4-2-3-1】 ▽セルタ予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:セルヒオ・アルバレス DF:マージョ、カブラル、ロンカーリア、ジョナタン・カストロ MF:ラドヤ、パブロ・エルナンデス MF:アスパス、ヴァス、シスト FW:グイデッティ 負傷者:GKルベン・ブランコ、FWロッシ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関しても1stレグから変化はない。スタメンに関しては、最終ラインに若干のメンバー変更も見込まれるが、中盤と前線は1stレグと同じメンバーが起用されるはずだ。 ★注目選手 ◆マンチェスター・ユナイテッド:MFポール・ポグバGetty Images▽ユナイテッドの注目プレーヤーは、中盤の要の1人であるポグバだ。1stレグでは決定的な仕事こそなかったものの、圧倒的なフィジカルとテクニックを武器に中盤の争いにおいて存在感を放ったフランス代表MF。とりわけ、最前線のグイデッティ以外にフィジカル的なプレーヤーが少ないセルタにとっては、爆発的なスピードを誇るラッシュフォードと共に最も嫌な存在の1人だった。 ▽1stレグで得たアドバンテージを生かして逃げ切りを図るこの試合では、持ち味のフィジカルを攻守両面で生かすと共に、相手の激しいプレスをいなしながら背後を狙う前線のアタッカーに決定的なパスを通したい。また、積極的な縦への持ち上がりから勝利に繋がるゴールも狙いたいところだ。 ◆セルタ:FWヨン・グイデッティGetty Images▽一方、逆転突破を目指すセルタの注目プレーヤーは、マンチェスター凱旋となる主砲グイデッティだ。トップチームでの出場機会はほとんどなかったものの、2008年から2015年までマンチェスター・シティに在籍していたグイデッティは、オールド・トラフォードでの2ndレグに並々ならぬモチベーションで臨むはずだ。 ▽今季ここまでは公式戦8ゴール7アシストとエースFWアスパスに大きく劣るものの、屈強なフィジカルと献身性を生かしたプレーで前線の基準点として上々の働きを見せている。今回の一戦では前回対戦で苦しめられたDFバイリーとの肉弾戦に勝利し、決定的な仕事を果たしたい。 2017.05.11 09:00 Thu
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モウリーニョ、ELセルタ戦を前に強心臓ぶりを見せる「特別なプレッシャーはない」

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は決戦を前に特別なプレッシャーを感じていないことを明かした。『ESPN』が報じている。マンチェスター・Uは11日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝セカンドレグでセルタと対戦する。モウリーニョ監督はプレミアリーグよりもELを優先することを明言している。7日に行われた第36節のアーセナル戦ではメンバーを大幅に入れ替えて試合に臨み、0-2で敗れた。試合後には「ELに全てを賭ける」というコメントを残している。そのため、11日のセルタ戦は背水の陣で臨む試合となるが、現在の心境を語った。「全てに挑戦してきた。そして、これから決勝戦へ進むためのチャレンジが始まる。もし、ファイナルに進むことができれば優勝を狙うことになる。プレッシャーはいつもと変わらない」マンチェスター・Uはプレミアリーグの35試合を終えた時点で5位に位置しており、4位のマンチェスター・シティとは4ポイント差となっている。モウリーニョはELを優先することを選択したが、CLの出場権を獲得する上で、判断は吉と出るだろうか? なお、セルタのホームで行われたファーストレグでは、マンチェスター・Uが1-0の勝利を挙げている。提供:goal.com 2017.05.10 17:45 Wed
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ラッシュフォード、“キャリア初弾”でクラブの不名誉記録に終止符

マンチェスター・ユナイテッドは、セルタに1-0で勝利し、9年間スペイン勢相手に未勝利という不名誉な記録に終止符を打った。4日に行われたヨーロッパリーグ準決勝1stレグのセルタ戦で、67分にマーカス・ラッシュフォードのフリーキックで先制点を奪ったマンチェスター・ユナイテッドがアウェイで先勝した。この勝利は、2008年以降スペイン勢に苦杯を喫し続けてきたレッド・デビルズにとって9年ぶりの快挙となった。2008年のチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグでバルセロナを下したマンチェスター・ユナイテッドは、その後決勝戦でPK戦の末チェルシーに勝利し、ビッグイヤーを獲得。しかしそれ以降はチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグのグループステージで6度スペイン勢と対戦したが、1分け5敗と9年間勝利から見放されていた。また、この試合唯一の得点を挙げたラッシュフォードは、昨シーズンのデビューからこれで19得点目を記録。さらにボックス右手前のフリーキックから奪ったゴールは、19歳のイングランド代表FWにとって初のボックス外からの得点となった。同選手は、延長戦に突入した準々決勝のアンデルレヒト戦では決勝点を奪うなど、今シーズンはズラタン・イブラヒモビッチに次ぐ、公式戦11ゴールをマークしている。アウェイでの勝利により決勝進出に大きく前進したマンチェスター・ユナイテッドは、11日にオールド・トラフォードでセルタを迎え撃つ。提供:goal.com 2017.05.05 15:00 Fri
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ラッシュフォードのFK秘話…モウリーニョ「彼は全体練習終了後に30分以上もFK練習」

▽マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、セルタ戦で決勝弾を記録したFWマーカス・ラッシュフォードを絶賛した。イギリス『メトロ』が伝えている。 ▽ユナイテッドは4日、ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝1stレグのセルタ戦とアウェイで対戦。こう着状態が続く中、ラッシュフォードの直接FK弾でセルタを退け、1-0と先勝した。 ▽モウリーニョ監督は試合後、大仕事をやってのけた19歳のラッシュフォードのFK練習秘話を明かしつつ、次のように褒めちぎった。 「彼は19歳の少年。しかし、フットボールを心底愛する19歳の少年で、全体練習を終えると、30分以上もFKの練習に励んでいる」 「それこそ、彼のメタリティだ。彼はとにかくハードワークする。とても成熟している。年齢は忘れるべきだね。年齢は問題じゃない。大事なのはクオリティだ」 2017.05.05 11:30 Fri
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先勝も結果に不満げなモウリーニョ「前半に2、3点取れた。まだオープン」

▽マンチェスター・ユナイテッドは4日、ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝1stレグのセルタ戦に臨み、敵地で1-0と先勝した。しかし、ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督に気の緩みはない。 ▽ユナイテッドは、好セーブを連発したGKセルヒオ・アルバレスの攻略に苦労をしたものの、67分に生まれたFWマーカス・ラッシュフォードの直接FK弾で先制。そのまま逃げ切り、敵地での1stレグで先勝した。 ▽モウリーニョ監督は試合後、次のようにコメント。敵地での先勝に満足感を示したものの、わずか1点にとどまった結果に不満げな様子をのぞかせた。イギリス『Four Four Two』が伝えている。 「内容には満足している。ただ、内容はそうじゃない。我々は結果を得るに相応しいプレーをした。しかし、まだ、オールド・トラフォードでも戦わなければならない。前半に2、3点取るべきだった。結果はまだオープンだ。勝利を目指してチャレンジした。(ゴールの)チャンスを逃したが、チームとしてうまく戦えた。彼らはコンパクトなチーム。難しい相手だ。願わくば、オールド・トラフォードでも勝ちたい」 2017.05.05 08:30 Fri
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レーティング:セルタ 0-1 マンチェスター・ユナイテッド《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝1stレグ、セルタvsマンチェスター・ユナイテッドが4日にエスタディオ・ムニシパル・デ・バライードスで開催され、0-1でユナイテッドが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽セルタ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 S・アルバレス 6.0 前半にラッシュフォード、ムヒタリャン、リンガードと3度にわたってファインセーブも、失点場面は逆に動いてしまった DF 2 マージョ 5.0 守備面はまずまずも、なかなか前に出れず (→ボーヴュ -) 22 カブラル 6.0 好カバーリングや読みが利いた守備を続けた 24 ロンカーリア 5.0 後手に回る場面が多かった 19 ジョナタン・カストロ 5.0 守備に集中も、自サイドを崩された MF 6 ラドヤ 6.0 パス出しの部分でチームのリズムをつくった 18 ヴァス 6.0 序盤に際どいヘディングシュート。積極的にゴールを狙って脅威を与えた (→ホサベド・サンチェス 5.5) 流れを変えるプレーはなし 8 パブロ・エルナンデス 5.5 対人対応は良かったが、バイタルエリアのケアがもうひとつ FW 10 アスパス 5.0 厳しいマークに遭って輝けず 9 グイデッティ 5.5 身体を張ったポストワークで一定の起点となった 11 シスト 5.5 対面のバレンシアに苦戦も、後半に際どいミドルシュートを放った 監督 ベリッソ 5.5 積極的に勝利を目指して好勝負に持ち込むも敗戦 ▽マンチェスター・ユナイテッド採点(C)CWS Brains,LTD.GK 20 ロメロ 6.0 安定したゴールキーピングだった DF 25 バレンシア 6.0 いつも通り攻守にハイレベルのパフォーマンス 3 バイリー 5.5 負傷明けの影響か、本来の鋭さはなかったが、崩れず 17 ブリント 6.0 集中を維持し、最後の部分でよく耐えた。ビルドアップでも貢献 36 ダルミアン 5.5 守備はまずまずも、攻撃面での貢献度が乏しい MF 14 リンガード 5.0 オフ・ザ・ボールの動きは良かったが、最後のシュート精度を欠く 27 フェライーニ 5.0 攻撃面でブレーキとなり、守備でも危うい対応が目立った 21 エレーラ 5.5 アンカーポジションでのプレー。攻守に平均的な出来 6 ポグバ 6.5 圧巻のフィジカルを生かしてボールを運び、好機を演出 22 ムヒタリャン 5.5 チャンスにも絡んだが、消える時間も長かった (→A・ヤング -) 途中出場ながらも負傷交代 (→スモーリング -) FW 19 ラッシュフォード 6.5 直接FKでAG。鋭い動き出しや仕掛けで相手守備陣の脅威となった (→マルシャル -) 監督 モウリーニョ 6.0 決定力を欠いて苦しむも、敵地で先勝して決勝に近づく ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) ▽よく攻撃に関与し、見事な直接FK弾でアウェイゴール奪取。ケガの状態が気にかかるところ。 セルタ 0-1 マンチェスター・ユナイテッド 【マンチェスター・ユナイテッド】 ラッシュフォード(後22) 2017.05.05 05:58 Fri
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ユナイテッドがラッシュフォード直接FK弾でセルタに先勝《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝1stレグ、セルタvsマンチェスター・ユナイテッドが4日にエスタディオ・ムニシパル・デ・バライードスで開催され、0-1でユナイテッドが勝利した。 ▽決勝トーナメントでシャフタール、クラスノダール、ゲンクを下してベスト4入りしたセルタと、EL制覇でのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を狙う優勝候補のユナイテッドが激突した。GKにロメロを起用したユナイテッドは、出場が危ぶまれたバイリーが先発し、バレンシア、ブリント、ダルミアンとの4バックを形成。中盤にフェライーニ、エレーラ、負傷明けのポグバが入り、前線は右からリンガード、ラッシュフォード、ムヒタリャンを並べた。 ▽立ち上がりはユナイテッドがボール保持率を高めていくが、最初に決定機を迎えたのはセルタ。11分、ボックス右手前からラドヤが入れたセンタリングに、ゴール前に進入した トップ下のヴァスが頭で合わせる。ユナイテッドの守備の裏をうまく突いてのヘディングシュートだったが、わずかに枠の右にはずれて先制点とはならない。 ▽冷や汗をかかされたユナイテッドだが、20分には個人技からファーストチャンスを得る。ボックス左手前で仕掛けたラッシュフォードがカットインシュート。コントロールされたシュートをゴール右隅に飛ばしたが、これはGKセルヒオ・アルバレスのファインセーブに遭う。 ▽ハーフタイムにかけても、ユナイテッドが押し気味に試合を進める。すると、35分に2度目の決定機。相手陣内でマークを剥がして縦にボールを運んだポグバがスルーパスを出す。これでボックス左に抜け出したムヒタリャンがGKとの一対一となり、左足でシュート。しかし、ここもGKセルヒオ・アルバレスに好反応でセーブされ、チャンスを生かせない。 ▽さらに、39分にもユナイテッドにビッグチャンス。ペナルティアークのラッシュフォードからのパスにゴール正面で反応したリンガードが枠内シュート。ゴール至近距離から放たれたシュートだったが、ここもGKセルヒオ・アルバレスの好守に阻まれた。 ▽ゴールレスのまま迎えた後半は拮抗した展開で推移。セルタは59分、ボックス左角付近で仕掛けたシストのミドルシュートがDFにディフレクトして枠内へ。しかし、これはGKロメロのファインセーブに遭う。 ▽すると、守護神に救われたユナイテッドが、セットプレーから後半最初の決定機をモノする。67分、ボックス右手前で獲得したFKでキッカーを務めたラッシュフォードが直接狙う。ファーサイドにインスウィングで巻いたシュートが吸い込まれ、ユナイテッドが貴重なアウェイゴールを手にした。 ▽リードしたことで余裕が生まれたユナイテッドは、試合をコントロールしながら時間を消費。80分には、左ヒザを痛めた様子のラッシュフォードがマルシャルとの交代でピッチを後にし、さらに交代で入ったアシュリー・ヤングも負傷交代を強いられる不安な場面があったものの、試合はそのままシャットアウト勝ち。アドバンテージを得てホームでの2ndレグに臨める状況となっている。 2017.05.05 05:57 Fri
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【ELプレビュー】疲労と負傷者に悩まされる優勝候補筆頭が難敵セルタと初対決《セルタvsマンチェスター・ユナイテッド》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝1stレグ、セルタvsマンチェスター・ユナイテッドが日本時間4日28:05からエスタディオ・ムニシパル・デ・バライードスで開催される。クラブ史上初の欧州カップ戦ベスト4進出を果たしたセルタと、優勝候補筆頭のユナイテッドによる注目の初対決だ。 ▽スペイン勢大会4連覇の期待を背にして快進撃を続けるセルタは、4試合中3試合が延長戦までもつれ込む激戦となった準々決勝で、ゲンクを相手に2戦合計4-3で勝利し、クラブ史上初の準決勝進出を決めた。打ち合いとなったホームでの1stレグをFWシスト、FWアスパス、FWグイデッティの主力アタッカー揃い踏みの活躍で逆転勝利を飾ると、敵地での2ndレグはシストのゴールで先制。その後、追いつかれるもきっちり逃げ切った。国内リーグでは3連敗中も既に残留を確定させているうえ、EL出場権獲得が絶望的となっているため、全精力を注ぐELに向けてコンディションを整えている印象だ。そのため、今回の2戦ではレアル・マドリーやバルセロナを苦しめたベリッソ監督仕込みのハイインテンシティのアグレッシブなフットボールが展開されるはずだ。 ▽一方、国内リーグを優先しながらも圧倒的なタレント力を武器にグループステージ、決勝トーナメントを勝ち上がってきたユナイテッドは、準々決勝で格下と目されたアンデルレヒトに大苦戦を強いられるも、延長戦までもつれこんだ戦いを2戦合計3-2で制し、辛くも準決勝進出を決めた。1stレグ、2ndレグ共にほとんどの時間を支配しながらも“試合を殺す”という課題を克服できず、2戦共に1-1のスコアで90分間の戦いを終えた。それでも、FWラッシュフォードの値千金の決勝点で勝ち切ったところは、指揮官モウリーニョのチームの真骨頂と言えるだろう。だが、国内リーグではクラブ記録の25戦無敗を継続も、その中身は13勝12分けと勝ち切れない試合が目立つ。そして、熾烈なトップ4争いの中で4位マンチェスター・シティと勝ち点1差の5位に甘んじるチームは、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に黄色信号が灯る。そのため、CLストレートインが約束されるEL制覇へのプレッシャーが日増しに高まっている。過密日程と大量の負傷者に悩まされるユナイテッドは、このミッションを達成できるか。 ▽UEFA主催大会における両チームの対戦は今回が初めてだ。なお、セルタはイングランド勢との対戦では5勝4敗の戦績。一方のユナイテッドは、スペイン勢と12勝16敗19分けの戦績となっている。とりわけ、スペインでのアウェイゲームでは22試合でわずかに2勝と苦手としている。 ◆セルタ◆ 【4-2-3-1】 ▽セルタ予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:セルヒオ・アルバレス DF:マージョ、フォンタス、カブラル、ジョナタン・カストロ MF:パブロ・エルナンデス、ラドヤ MF:アスパス、ヴァス、シスト FW:グイデッティ 負傷者:GKルベン・ブランコ、DFプラナス、FWロッシ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。主力メンバーに負傷者はいないが、古巣対戦のロッシはヒザ前十字断裂の重傷を負っており、欠場が確定している。直近のビルバオ戦ではほとんどの主力を温存しており、アスパスやグイデッティ、パブロ・エルナンデスなどベストメンバーが揃う見込みだ。 ◆マンチェスター・ユナイテッド◆ 【4-3-3】 ▽マンチェスター・ユナイテッド予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:デ・ヘア DF:バレンシア、ダルミアン、ブリント、ヤング MF:フェライーニ、エレーラ、ポグバ FW:ムヒタリャン、ラッシュフォード、マルシャル 負傷者:DFスモーリング、フィル・ジョーンズ、バイリー、ショー、ロホ、フォス=メンサー、MFポグバ、FWイブラヒモビッチ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。シーズン終盤戦に入って負傷者が続出し、野戦病院化している中、スモーリング、ジョーンズ、バイリー、ポグバが前日練習で復帰を果たした。ただ病み上がりのセンターバック陣のスクランブル起用はリスクが大きく、ブリントと共に本職サイドバックのダルミアンかキャリック、トゥアンゼベのいずれかが急造センターバックコンビを組む見込みだ。その一方で、直近のスウォンジー戦を回避したポグバに関しては、フェライーニ、エレーラと共に中盤で3センターを組むことになる。 ★注目選手 ◆セルタ:FWイアゴ・アスパスGetty Images▽セルタの注目プレーヤーは、絶好調のエースFWアスパスだ。2015年に古巣に復帰を果たして以降、好調時のパフォーマンスを完全に取り戻した29歳FWは、今季の公式戦24ゴール8アシストと圧巻の数字を残している。加えて、ELの舞台ではチームの苦境を幾度も救うゴールを記録するなど、勝負強さも光る。対戦相手のユナイテッドとは、リバプール時代に2度対戦経験があるものの、目立った活躍は見せられず。今回の一戦ではユナイテッド相手にチームを勝利に導くプレーを披露し、酷評されたイングランドのサッカーファンの鼻を明かしたいところだ。 ◆マンチェスター・ユナイテッド:FWマーカス・ラッシュフォードGetty Images▽一方、ユナイテッドの注目プレーヤーは大エース、イブラヒモビッチの代役を担うラッシュフォードだ。今季はイブラヒモビッチとの併用で左右のウイングでの起用が多く、そのエースに遠慮する場面も見受けられ、昨季のようなインパクトを残せず。だが、先日のチェルシー戦で見事な活躍を披露し、自信を取り戻した俊英は、アンデルレヒト戦で値千金の決勝点を記録するなど、ポルトガル人指揮官の信頼を確固たるものとしている。奇しくもイブラヒモビッチ不在で自身の特長が発揮しやすい縦に速い攻撃を志向し始めた中、勝負度胸満点の仕掛けに加え、課題とされるフィニッシュの精度を改善し、チームを勝利に導きたい。 2017.05.04 09:00 Thu
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ホームで4ゴールを奪ったアヤックスがリヨンに先勝! 大きなアドバンテージを手に2ndレグへ《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのアヤックスvsリヨンが3日にアムステルダム・アレナで行われ、4-1でアヤックスが勝利した。 ▽準々決勝のシャルケ戦を延長の末に2戦合計3-2で制し、25年ぶりのベスト4進出を果たしたアヤックスは、直近に行われた宿敵PSVとの一戦(0-1)からスタメンを2人変更。出場停止のフェルトマン、フィールヘーフェルに代えてテテとリードウォルドをスタメンで起用した。 ▽一方、ベシクタシュ(トルコ)との準々決勝を2戦合計3-3のタイとなるもPK戦を見事に制し、初のベスト4進出を果たしたリヨン。国内リーグではトップ3との勝ち点差が大きく広がっているリヨンだが、直近に行われたアンジェ戦は2-1で勝利。そのリヨンは、アンジェ戦と同じスタメンで試合に臨んだ。 ▽試合は立ち上がりからボールを保持するアヤックスに対し、リヨンは落ち着いた対応で決定機までボールを運ばせない。すると10分、この試合最初の決定機がリヨンに生まれる。ジャレとのパス交換でボックス右深くに侵入したトゥサールの折り返しをニアのM・コルネが左足で合わせたが、シュートは相手DFのブロックに阻まれた。 ▽対するアヤックスは24分、バイタルエリア右でドルベアが倒されFKを獲得。ジイェフのFKをボックス中央のトラオレが頭で合わせると、これがゴール左隅に決まった。 ▽先制して勢いづくアヤックスは、34分に追加点。バックパスを受けたGKアントニー・ロペスのミスフィードを右サイドで競り合ったトラオレがヘディングで繋ぐと、これに反応したドルベアがゴール前まで持ち上がり、冷静にシュートをゴール左隅に流し込んだ。 ▽2点のリードを奪われたリヨンも反撃に転じる。42分、ディアカビのパスを左サイドオーバラップしたモレルがワンタッチでゴール左に送ると、これに反応したフェキルが左足を振り抜くも、これはGKオナナが正面でキャッチ。 ▽ピンチを凌いだアヤックスは44分、左サイドでボールを受けたユーネスがカットインを仕掛けると、クラーセンとのパス交換でボックス内まで侵攻。しかし、右足を振り抜いたシュートはGKアントニー・ロペスのファインセーブに阻まれた。 ▽後半に入っても試合の主導権はアヤックスが握る。49分、中盤でボールを奪ったジイェフが素早く前線へ繋ぐと、これに抜け出したユーネスがボックス中央左からシュート。エンクルにディフレクトとしたボールをゴールライン上でディアカビがかき出すが、ゴールラインテクノロジーの判定によってアヤックスのゴールが認められた。 ▽後半立ち上がりに追加点を許したリヨンは、66分にアウェイゴールを奪う。右サイドをオーバーラップしたジャレの右クロスのこぼれ球をボックス中央で拾ったヴァルブエナが素早くゴールを狙うと、これがゴール左に突き刺さった。畳みかけたいリヨンは68分にも、ゴナロンのパスに抜け出したフェキルに決定機が生まれるも、これはGKオナナの好セーブに防がれた。 ▽アウェイゴールを許したアヤックスだが71分、ボックス手前でボールを受けたクラーセンがワンタッチでボックス左へパス。これに反応したジイェフの高速クロスを中央に走り込んだトラオレが右足でゴールに流し込み、試合を決定付ける4点目を奪取する。 ▽終盤にかけてはオープンな展開で打ち合った両チームだが、結局スコアは動かず。ホームで4ゴールを奪うなど快勝したアヤックスが11日にパルク・オリンピック・リヨン行われる2ndレグに向けて大きなアドバンテージを得る結果となっている。 2017.05.04 03:48 Thu
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【ELプレビュー】ホーム12戦無敗のアヤックスが初優勝目指すリヨンを迎え撃つ《アヤックスvsリヨン》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝1stレグ、アヤックスvsリヨンが日本時間3日25:45からアムステルダム・アレナで開催される。準決勝進出チームで唯一優勝経験のあるアヤックスが、初優勝を目指すリヨンをホームで迎え撃つ注目の初戦だ。 ▽前身のUEFAカップ時代の1991-92シーズン以来となるEL制覇を目指すアヤックスは、延長戦までもつれこんだシャルケとの準々決勝を2戦合計3-2で制し、25年ぶりのベスト4進出を果たした。1stレグを2-0で先勝も、敵地での2ndレグでは0-2で2戦合計スコアで追いつかれたうえ、1人退場者を出す絶体絶命の状況も、延長戦でFWユーネスが決めた値千金のアウェイゴールで勝ち切り、若きチームは勢いに乗って2度目の戴冠を目指す。ただ、直近に行われた宿敵PSVとの一戦に敗れたアヤックスは、首位フェイエノールトとの勝ち点差が4ポイントに広がり、3年ぶりのエールディビジ制覇に黄色信号が灯る。その一方で、直近の公式戦から1週間以上休養期間があったため、心身共にフレッシュな状態で今回のリヨン戦に臨める。 ▽一方、リーグ・アンでは7度の優勝を誇るリヨンだが、国際大会では未だビッグタイトルの獲得がなく、今回のEL制覇はクラブにとって初めてのタイトルを獲得する千載一遇のチャンスだ。ベシクタシュとの準々決勝では、サポーター同士の衝突などピッチ外の混乱と同様に試合も激しい展開となった中、2戦合計3-3のタイとなるもPK戦を見事に制し、初のベスト4進出を果たした。トップ3との勝ち点差が大きく広がっている国内リーグでは、前々節にモナコとの上位対決に敗れて5位に転落も、直近のアンジェ戦を2-1で勝利し、ELストレートイン圏内の4位をキープしている。 ▽UEFA主催大会における両チームの通算対戦成績は、アヤックスの2勝2分け。また、アヤックスは直近のUEFA主催大会12試合で無敗(7勝5分け)を継続しており、現在は6連勝中と圧倒的な強さを誇っている。 ◆アヤックス◆ 【4-3-3】 ▽アヤックス予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:オナナ DF:テテ、ダビンソン・サンチェス、デ・リフト、リードウォルド MF:ジイェフ、シェーネ、クラーセン FW:トラオレ、ドルベア、ユーネス 負傷者:DFシンクフラーフェン 出場停止者:DFフェルトマン、DFフィールヘーフェル ▽シャルケとの2ndレグで退場したフェルトマンと累積警告によりフィールヘーフェルが出場停止となる。また、ヒザを痛めているシンクフラーフェンの欠場も決定。そのため、レギュラー不在の左右のサイドバックにテテ、リードウォルドが入る見込みだ。 ◆リヨン◆ 【4-2-3-1】 ▽リヨン予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:アントニー・ロペス DF:ジャレ、エンクル、ディアカビ、モレル MF:ゴナロン、トゥサール MF:ゲザル、ヴァルブエナ、マクスウェル・コルネ FW:フェキル 負傷者:DFマンマナ、MFリブス、MFトリッソ、FWラカゼット 出場停止者:FWデパイ ▽前所属先のマンチェスター・ユナイテッドでELグループステージに出場していたデパイが、登録上の問題で欠場となる。また、遠征メンバー入りを果たしたものの、負傷を抱えるマンマナ、トリッソ、ラカゼットのセンターラインの主力3選手に関しては、前述の2選手が間に合う可能性があるものの、右太ももを痛めているラカゼットの先発起用は絶望的な状況だ。 ▽スタメンに関しては前述の3選手のコンディション次第で大きく変わるが、代役候補にはエンクル、フェキル、コルネの名前が挙がっている。 ★注目選手 ◆アヤックス:MFハキム・ジイェフGetty Images▽アヤックスの注目プレーヤーは、“魔術師”の愛称を持つ天才レフティーのジイェフだ。今夏トゥベンテからアヤックスに加入したモロッコ代表MFは、加入当初こそボールをこねすぎるなど、効率の悪いプレーを非難されることが多かったが、ここまで公式戦12ゴール17アシストと、きっちり数字を残すと共に圧巻の左足を生かしたスペクタクルなプレーでアムステルダム・アレナを沸かしている。インテンシティーの高いリヨンの中盤に対して、不用意なボールロストが散見されるジイェフのプレースタイルは諸刃の剣ともいえるが、うまく相手のハイプレッシャーを回避できれば、魔法の左足で多くの決定機を創出できるはずだ。また、シェーネと共にプレースキックの場面でのプレーにも要注目だ。 ◆リヨン:MFマテュー・ヴァルブエナGetty Images▽一方、リヨンの注目プレーヤーは百戦錬磨のベテラン司令塔のヴァルブエナだ。本来であれば、絶対的エースのFWラカゼット、ビッグクラブ注目のセントラルMFトリッソを注目プレーヤーに推したいところだが、共に軽傷を抱える両選手には欠場の可能性がある。その中でヴァルブエナには、キャプテンのMFゴナロンと共に豊富な経験でチームをけん引することが期待される。卓越したプレービジョンに加え、精度の高い両足のキックを兼備する32歳のフランス人MFには、ゲザルやフェキル、コルネと勢いはあるものの、やや一本調子の若手を巧みに操り、緩急自在の攻撃を演出する働きが求められる。また、プレースキックの場面ではDFディアカビとのホットライン開通を狙いたいところだ。 2017.05.03 06:30 Wed
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劇的な決勝点を挙げたラッシュフォード、苦戦を認めるも勝利に満足

マンチェスター・ユナイテッドのFWマーカス・ラッシュフォードは、延長戦で勝利したアンデルレヒト戦の後、決勝点を挙げた喜びを『BTスポーツ』に語っている。ヨーロッパリーグ準々決勝2ndレグのアンデルレヒト戦で、ラッシュフォードはヘンリク・ムヒタリアンの先制点をアシストし、さらに延長戦に突入した107分に決勝ゴールを挙げた。この試合、他の選手と同様に多くのチャンスを逃してきたラッシュフォードだが、最後に決定的な仕事をし、2試合合計3-2でクラブを準決勝進出に導いている。16日には首位チェルシーを撃破する立役者となったラッシュフォードは「僕たちがすべきことは多くのチャンスを作る努力を続けることだ」と語り、以下のように続けた。「後半は相手を圧倒し、チームとしてプレーできた。多くのチャンスを作り、もっと得点できた可能性があった。でも時々試合はこのように思い通りにいかない。最後には1点を奪い、今はみんながハッピーだ。苦しい時間帯もあったが、何とか勝利できた」一方でマイケル・キャリックは、後半に何度もチャンスを無駄にしたことに危機感を覚えたようだ。「いくつかチャンスがあったが、またゴールを奪えないかと思ってしまった。同じような試合を繰り返してしまうのかと頭をよぎっていた。良い試合展開ではなかったが、何とか勝利できた。カップ戦ではこれが一番重要なことだ」「『リーグ戦とカップ戦、どっちを優先するのか』と言われている。僕たちは目の前の試合に全力を尽くさなければならない。両方ともチャンスは残っていて、信頼のできる仲間と素晴らしい雰囲気の中でまだまだ勝利を重ねられると願っている。(マルコス・)ロホと(ズラタン・)イブラヒモビッチの負傷は残念だった。彼らは僕たちにとって大切な選手だから、深刻な状態ではないと祈っている」提供:goal.com 2017.04.22 15:00 Sat
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EL準決勝の対戦カードが決定!! 優勝候補のユナイテッドはセルタと対戦!!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)準決勝の対戦カード抽選会が21日にスイスのニヨンで行われた。 ▽優勝候補の筆頭であるマンチェスター・ユナイテッドはセルタと対戦。もう1つのカードはアヤックスvsリヨンとなった。 ▽なお、準決勝1stレグは5月4日(木)に実施され、2ndレグは11日(木)に行われる。対戦カードの左側のチームが1stレグをホームで実施。さらにアヤックスvsリヨンの勝利チームが、5月24日(水)にストックホルムのフレズ・アリーナで行われる決勝戦で名目上のホームチームとなる。 ▽今回決定した対戦カードは以下の通り。 ◆準決勝対戦カード※左側が1stレグをホームで戦う アヤックス(オランダ)vsリヨン(フランス) セルタ(スペイン)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド) 2017.04.21 20:18 Fri
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モウリーニョ、足をつってもプレーを続けたショーの精神力を称賛

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督がルーク・ショーのメンタリティを絶賛した。『スカイスポーツ』が報じている。マンチェスター・Uは20日、ヨーロッパリーグ準々決勝2ndレグでアンデルレヒトと対戦。延長線の末にベスト4進出を決めた。試合後、モウリーニョ監督はショーの精神力について以下のように言及している。「私は常に強いメンタルを持った選手を信頼している。90分が終わった後、彼は足をつっていた。まだ、ズラタン(イブラヒモビッチ)が負傷する前だったね。交代させようとすでにアシュリー・ヤングを呼び寄せていたけど、ルークは私に『つった状態でも残り30分プレーできる。問題ない。他のポジションで交代が必要だったら、言って欲しい。そこでプレーするから』と伝えてきたんだ。こういうことを通じて私は選手を信頼していく。技術的な面も大事だが、メンタル面もとても大切だ」そしてモウリーニョは「だからは私はマーカス(ラッシュフォード)をいつもチームに置いている。彼は何カ月も得点が取れなかったが、ずっと信頼していた。理由は彼のメンタリティーだ」とコメントし、直近2試合のリーグ戦でゴールを挙げ、アンデルレヒト戦でも決勝点を決めたラッシュフォードについても言及した。提供:goal.com 2017.04.21 17:40 Fri
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決勝ゴールを奪ったラッシュフォードを称えるモウリーニョ「彼はファイター」

▽マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、20日に行われたアンデルレヒト戦で決勝ゴールを奪ったイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードを称えている。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽ユナイテッドは20日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでアンデルレヒトをオールド・トラフォードに迎えた。試合は1-1で90分を終え、2戦合計2-2のために延長戦へ。すると107分、フェライーニが落としたボールをボックス内で受けたラッシュフォードが決めきりユナイテッドが勝ち越し。これが決勝点となり、準決勝進出を決めている。 ▽試合後の会見に出席したモウリーニョ監督は、ラッシュフォードの活躍ぶりを称えている。 「パフォーマンスレベルは非常に良い状態を保っていた。ただ、少しゴールが少ないと感じていたが、それでも私は彼を信頼していた。彼のメンタル的な部分も評価している。彼はまさにファイターだった」 ▽また試合を振り返ったモウリーニョ監督は、勝ち切った選手たちを称えつつ、対戦相手であるアンデルレヒトにも賛辞を送った。 「今は安どしているし、この結果を幸せに思っている。難しい相手を前にした、厳しい試合だった。私は疲れているし、選手たちは私以上につかれているだろう。ただ、まだ戦いの中にいる。この大会で勝ち続ける、その夢を見続けたい」 「アンデルレヒトのファンもファンタスティックだった。アウェイながらも彼らは最後までチームを後押しした。私は、アウェイまで駆けつけてくれるサポーターたちに、常に敬意を示してきた。アンデルレヒトも素晴らしいサポーターを持っている。彼らがベルギーリーグで素晴らしい結果を残せるように祈っているよ」 2017.04.21 10:51 Fri
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準決勝進出もユナイテッドに暗雲…イブラヒモビッチとロホが負傷交代

▽マンチェスター・ユナイテッドの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチとアルゼンチン代表DFマルコス・ロホが負傷交代を余儀なくされた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ▽ユナイテッドは20日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでアンデルレヒトと対戦した。この試合に先発出場を果たしたロホは、19分に相手選手と交錯して左足を捻ってしまう。一度は治療を受けてピッチに戻るも、直後に再び接触してプレー続行不可能となった。 ▽イブラヒモビッチも先発でプレーすると、後半終了間際に相手選手と競り合いながらジャンプし、着地した際に右足を負傷。延長戦突入前にベンチへと下がった。 ▽両選手の負傷状況についてジョゼ・モウリーニョ監督は「今は待たなければいけないが、両者ともに軽いケガではなさそうだ。今は結果を待つだけで、楽観的にいたい。そうするしかできない」と語っている。 ▽イブラヒモビッチはリーグ戦27試合でチームトップとなる17ゴールをマークするなど攻撃陣を牽引。一方、ロホは負傷離脱中のスモーリングやフィル・ジョーンズに代わってセンターバックでプレーしており、どちらもチームにとっては痛い離脱となりそうだ。なお、ユナイテッドは23日にプレミアリーグ第34節のバーンリー戦を戦うと、27日には第26節延期分、マンチェスター・シティとのダービーマッチが控えている。 2017.04.21 09:35 Fri
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決勝ゴールのラッシュフォード「走り続け、チャンスを作り続けることが大事だった」

▽マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、20日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのアンデルレヒト戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 ▽アウェイで行われた1stレグを1-1で終えていたユナイテッド。オールド・トラフォードでの2ndレグでは、10分にムヒタリャンのゴールで先制するも32分に同点とされる。そのまま90分を終えて延長戦に突入。すると107分にフェライーニが落としたボールをボックス内で受けたラッシュフォードが、マーカーをうまくかわしてシュートを流し込む。これが決勝点となり、ユナイテッドが準決勝進出を決めた。 ▽試合を振り返ったラッシュフォードは次のように述べている。 「後半は相手にプレッシャーをかけられるようになって、押し込むことができたね。僕たちは最後まで戦い続けたよ。ゴールを決められるような場面が何度もあったけれど、今日のような展開になることだってある。それに結果的に勝てて嬉しく思っているよ」 「難しい試合だったけれど、まずは走り続けること。繰り返してチャンスを作ることが大事だった。後半のチャンスを考えるともっと楽に勝ててもおかしくなかったけれど、今となっては問題ないね」 2017.04.21 09:32 Fri
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ベシクタシュとのPK戦を制したリヨンがクラブ史上初のベスト4《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのベシクタシュvsリヨンが20日に行われ、2-1でベシクタシュが勝利した。しかし、2戦合計スコア3-3となって迎えた延長戦でも決着が着かず、PK戦の末6-7としたリヨンがクラブ史上初のベスト4へ進出している。 ▽1週間前にリヨンのホームで行われた1stレグでは終盤の2ゴールでリヨンが2-1と逆転勝利したこのカード。 ▽開始直後、トスンのミドルシュートでゴールを脅かされたアウェイチームのリヨンだったが、徐々にポゼッションを高めると、14分に決定機を演出。ラカゼットの左クロスを受けたトリッソがボックス中央へ侵入して左足でシュート。しかし、わずかに枠の右へ外れた。 ▽すると27分、右クロスを受けたボックス中央のタリスカが右足でゴール左へ流し込んでベシクタシュが先制した。 ▽アウェイゴール差で上回られたリヨンだったが、34分にゴナロンの浮き球パスを受けたラカゼットがボックス左へ侵入。GKを外すループシュートを流し込んで2戦合計3-2とリードする。 ▽延長戦へもつれ込むには少なくとも1点が必要なベシクタシュは56分、右クロスにトスンの合わせたヘディングシュートはGKアントニー・ロペスのビッグセーブに阻まれる。 ▽それでも58分、アドリアーノの左クロスにタリスカが頭で合わせたシュートがゴール左に決まって2戦合計スコア3-3のタイに戻した。その後は膠着状態が続いてスコアが動かず延長戦へ突入した。 ▽迎えた延長戦はリヨンが押し気味に試合を運ぶ中、同前半12分にベシクタシュに決定機。敵陣でボールを奪ったクアレスマの右サイドからの折り返しをタリスカが合わせたが、枠の右に外してしまった。 ▽延長後半もリヨンがボールを持ったものの、チャンスを生み出すには至らずPK戦へ突入。そのPK戦では両チーム6人までのキッカーが全て成功した後、ベシクタシュは7番手のキッカーを務めたトシッチが失敗。しかし、リヨンもジャレが失敗して8人目までもつれ込む。ところがベシクタシュの8番手を務めたミトロビッチも失敗。一方でリヨンの主将ゴナロンが決めてリヨンがPK戦を制し、クラブ史上初のベスト4進出を決めている。 ベシクタシュ(PK6-7) リヨン 1.バベル 〇 〇 フェキル 2.トスン〇 〇 トリッソ 3.ハッチンソン 〇 〇 ゲザル 4.アルスラン 〇 〇 リブス 5.タリスカ 〇 〇 ヴァルブエナ 6.ウイサル 〇 〇 ディアカビ 7.トシッチ × × ジャレ 8.ミトロビッチ×〇ゴナロン 2017.04.21 07:19 Fri
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10人のアヤックスが延長戦の2Gでシャルケとの死闘を制し25年ぶり4強《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのシャルケvsアヤックスが20日に行われ、3-2でシャルケが勝利した。しかし、2戦合計スコア3-4でアヤックスがベスト4へ進出している。シャルケのDF内田篤人はベンチ入りしなかった。 ▽1週間前にアヤックスのホームで行われた1stレグではアヤックスがスコア以上の内容で2-0と快勝したこのカード。 ▽開始40秒にコラシナクの左クロスからゴレツカがボレーでゴールに迫ったシャルケが良い入りを見せると、続く2分にはマイヤーのコントロールシュートが右ポストを直撃した。 ▽徐々にポゼッションを取り戻したアヤックスは、13分にジイェフの直接FKがGKを強襲。さらに24分には左CKの流れからフィールヘーフェルのオーバーヘッドキックで枠内シュートをマークした。 ▽序盤の勢いを失いつつあったシャルケは、35分にゴレツカの右クロスをマイヤーが合わせるも枠の上に外れ、前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半開始2分、シェーネの直接FKでゴールに迫ったアヤックスだったが、GKフェールマンの好守に阻まれる。続く51分にはトラオレが枠内シュートを浴びせるも、53分にシャルケが先制した。ブルクシュタラーのパスを受けたボックス右のゴレツカがゴール左へシュートを流し込んだ。 ▽あと1点で延長戦へもつれ込めるシャルケはフンテラールを投入。すると56分、コラシナクの左クロスをヘヴェデスがスルーした後方のブルクシュタラーが確実に流し込んで2戦合計スコアを2-2のタイに戻した。 ▽直後、ジイェフのシュートでゴールに迫ったアヤックスに対し、シャルケは63分にFKからヘヴェデスがヘディングシュートでゴールに近づく。オープンな攻防が続く中、80分にベンタレブの突破を止めたフェルトマンに2枚目のイエローカードが提示されて、シャルケが数的優位となった。 ▽そのシャルケは後半終了間際、右クロスに合わせたヘヴェデスのダイレクトシュートはGKの好守に阻まれ、延長戦へもつれ込んだ。 ▽迎えた延長戦、シャルケがボールを保持する展開となる中、同前半9分にガイスのミドルシュートでゴールに迫ると、同11分にゴールが生まれる。ボックス左ゴールライン際まで侵入したコラシナクのクロスをファーサイドのカリジウリがヘディングで押し込んだ。 ▽それでもアヤックスは延長後半5分、フィールヘーフェルのミドルシュートはGKフェールマンのビッグセーブに阻まれるも、直後のスローインからフィールヘーフェルがボックス内へ侵攻。ナスタシッチのクリアボールをフィールヘーフェルが身体に当ててゴールへ押し込み、アヤックスに値千金のアウェイゴールが生まれた。 ▽さらに試合終了間際にもユーネスのゴールが決まったアヤックスが前身のUEAFカップを優勝した1991-92シーズン以来となる25年ぶりのベスト4進出を果たしている。 2017.04.21 07:09 Fri
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ラッシュフォード弾で120分の激闘を制したユナイテッドがベスト4進出!!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのマンチェスター・ユナイテッドvsアンデルレヒトが20日、オールド・トラフォードで行われ、延長戦までもつれこんだ120分の激闘を制したユナイテッドが2-1で勝利した。この結果、2戦合計3-2でユナイテッドが準決勝進出を決めた。 ▽13日に敵地で行われた1stレグを1-1と引き分けたものの、アウェイゴールという最低限のアドバンテージを持ってホームへ帰還したユナイテッド。そのユナイテッドは、直近に行われたリーグ戦で首位チェルシーに2-0と完勝。この勢いを活かし準々決勝突破を狙いたいユナイテッドは、1stレグ同様にGKにカップ戦GKのロメロを起用した以外は、イブラヒモビッチやポグバ、ムヒタリャン、キャリックなど現状のベストメンバーを起用した。 ▽一方、ホームで行われた1stレグを終盤のゴールで追いつき、2ndレグへ望みをつなげたアンデルレヒトは、公式戦7戦負けなし(5勝2分け)と好調を維持。敵地で勝利し準々決勝突破を目指すアンデルレヒトは、1stレグから先発を4人変更。テリンやブルーノらに代えて今季リーグ戦20ゴールの主砲テオドルチクやチプシウらを先発で起用した。 ▽試合は開始早々に両チームにチャンスが生まれる。ユナイテッドは2分、ムヒタリャンのパスでボックス右に抜け出したリンガードが折り返したが、このクロスはイブラヒモビッチの前でスパイッチにカットされる。 ▽一方のアンデルレヒトは3分、バイタルエリア左でボールを受けたデンドンカーが強烈なロングシュートでゴールを脅かしたが、これはわずかに枠の上に外れた。 ▽すると10分、ユナイテッドは自陣からのロングカウンターでスコアを動かす。ポグバのロングスルーパスでボックス左まで侵入したラッシュフォードがクロスを供給。一度は相手DFのブロックに阻まれるも、こぼれ球を再び拾ったラッシュフォードのマイナスの折り返しをボックス中央に走り込んだムヒタリャンがゴール左隅に流し込んだ。 ▽先制に成功したユナイテッドだが、19分にアクシデント。相手選手との交錯の際に左足を捻ったロホがピッチに倒れ込む。一度は治療を受けてピッチに戻ったロホだったが、直後のプレーでアチェンポンと再び接触するとプレー続行は不可能となり、担架でピッチを後にした。 ▽ロホの負傷交代の影響でややバタつくユナイテッドは、32分に一瞬の隙を突かれる。デンドンカーのサイドチェンジを右サイドで受けたチプシウがクロスを入れると、こぼれ球をボックス手前で拾ったティーレマンスがミドルシュート。バレンシアにディフレクトしたボールはクロスバーを叩いたが、セカンドボールに素早く反応したハンニがこれをゴールに押し込んだ。 ▽同点にされたユナイテッドは38分、相手ボックス手前でFK獲得すると、ムヒタリャンの素早くリスタートに抜け出したラッシュフォードが決定機を迎えたが、これはオフサイドの判定となる。 ▽1-1で迎えた後半、最初のチャンスはホームチームに生まれる。59分、ラッシュフォードのパスをボックス左までオーバーラップしたショーが受けると、ゴール左付近まで切り込みクロス。しかし、ゴール前に飛び込んだリンガードが足を伸ばすも、わずかに届かない。 ▽追加点の遠いユナイテッドは60分、リンガードを下げてフェライーニを投入。対するアンデルレヒトは64分、ハンニとチプシウを下げてスタンチュとブルーノを投入する2枚替えを敢行した。 ▽すると65分、ユナイテッドに決定機。中盤からのロングパスをボックス左手前のイブラヒモビッチが頭で落とすと、これを受けたラッシュフォードがミドルシュートで狙ったが、ボールはゴール左に外れる。 ▽さらに68分、自陣でのCKのこぼれ球を拾ったポグバが素早く前線に送ると、これがアッピアーのクリアミスを誘発。これを奪ったラッシュフォードが相手GKと一対一を迎えるも、GKをかわす際のドリブルのタッチが大きくなり、戻ったDFにカバーされ、絶好の勝ち越し機を逃した。 ▽すると83分、アデルレヒトにアクシデント。左サイドでボールを追ったアチェンポンが太もも裏を痛め、ピッチに倒れ込む。しかし、すでに3人の選手交代を終えていたアンデルレヒトは、アチェンポンを治療してピッチに戻した。 ▽ユナイテッドは89分、ボックス右前手前でボールを受けたムヒタリャンがクロスを供給。ボックス中央でポグバの落としをイブラヒモビッチが受けると、ボックス左から駆け上がったラッシュフォードへパス。ラッシュフォードはゴール左からシュートを狙ったが、これはサイドネットを揺すった。 ▽延長前半、ユナイテッドは後半ラストプレーの競り合いで右足を痛めたイブラヒモビッチがプレー続行不可能となり、マルシャルの投入を余儀なくされた。すると92分、ラッシュフォードの右クロスからファーサイドのポグバがオーバーヘッドシュートを放ったが、これはゴール前でスパイッチがブロック。 ▽さらに101分、左クロスをゴール右のフェライーニが頭で落とし、最後はポグバがゴールネットを揺らしたが、これはフェライーニの競り合ったDFに対するプッシングを取られ、ノーゴールとなった。 ▽1-1で迎えた延長後半、ユナイテッドがファーストチャンスをモノにする。107分、ブリントのロングフィードをボックス内のフェライーニが頭で落とすと、これを受けたラッシュフォードが巧みなステップで2枚のマークを剥がし、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 ▽結局、このゴールが決勝点となり120分の激闘を制したユナイテッドが準決勝進出を決めた。 2017.04.21 06:39 Fri
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