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CLレアル戦に自信を見せるレヴァンドフスキ「全タイトルが獲得可能だ」

ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは、バイエルンがレアル・マドリーに勝るとも劣らないクラブだと考えている。「大きな成功を掴む上で、バイエルンはレアルと同じくらいチャンスがあるクラブだ。僕にとって、バイエルンは目標としてきたクラブだよ。今シーズンを見ればわかるが、全タイトルが獲得可能だね」バイエルンはチャンピオンズリーグ準々決勝でレアルと対戦する。CLに関してレヴァンドフスキは「大きなモチベーションだ。CLで優勝するためにベストを尽くしている。ほとんどの選手にケガが無く、調子が良いのが僕らの強みだ」レヴァンドフスキはまず26日、ポーランド代表としてW杯欧州予選でモンテネグロと戦う。シーズン終盤戦に向けて勢いを付ける活躍が期待される。提供:goal.com 2017.03.23 12:15 Thu
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スペイン、ドイツ、イングランド、イタリアは4クラブが2018-19シーズンのCLでストレートイン《CL》

▽欧州サッカー連盟(UEFA)は22日、今シーズン終了時点でのUEFA国別クラブ係数ランキングを発表した。上位4チームはスペイン、ドイツ、イングランド、イタリアとなる。 ▽チャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)の出場枠に影響するUEFA国別クラブ係数ランキング。今シーズンのCLとELのベスト8チームが決定したことを受け、今シーズン終了後の上位6カ国が変動しないことが確定した。 ▽今シーズン終了後のUEFA国別クラブ係数ランキングは2018-19シーズンのCLとELへの出場枠に影響。CLは、2018-19シーズンから3シーズンはこれまでと出場枠が変更され、UEFA国別クラブ係数ランキング上位4カ国からは4チームがグループステージに参加することとなる。また、5位と6位の国からは2チームがグループステージに、3位の1チームが予選に参加する。 ▽上位4カ国はスペイン、ドイツ、イングランド、イタリアとなり、今シーズンのCL、ELのこの先の結果に関係なくトップ4入りが確定。イタリアから4チームが参加するのは2011-12シーズン以来となる。一方で、ポルトガルは全チームが敗退したため、フランス、ロシアに抜かれ上位6カ国から外れることが確定した。 ▽また、7位〜10位の加盟協会は、グループステージに1チーム、予選に1チームが参加。ポルトガル、ウクライナ、ベルギー、トルコの4カ国が現時点で10位以内に入っおり、11位のチェコ、12位のスイスは国内リーグ王者がCL予選に出場する。また、ELには1チームが参加することとなる。現時点でのUEFA国別クラブ係数ランキングは以下のとおり。 ◆UEFA国別クラブ係数ランキング(3/20 時点) 1位:スペイン/101.856 2位:ドイツ/79.212 3位:イングランド/74.391 4位:イタリア/71.832 5位:フランス/54.999 6位:ロシア/50.532 7位:ポルトガル/49.332 8位:ウクライナ/42.633 9位:ベルギー/42.000 10位:トルコ/38.000 11位:チェコ/33.175 12位:スイス/32.075 13位:オランダ/29.863 14位:ギリシャ/27.900 15位:オーストリア/25.350 16位:クロアチア/25.250 17位:ルーマニア/24.350 18位:デンマーク/24.000 19位:ベラルーシ/19.875 20位:ポーランド/19.750 2017.03.23 11:30 Thu
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ユベントスの最長出場記録を更新のブッフォン、CLバルセロナとの対戦は「幸運」

ユベントスに所属するイタリア代表のGKジャンルイジ・ブッフォンが19日、クラブにおける最長出場記録を達成した。イタリアの複数メディアが報じている。ブッフォンは19日、ジェノヴァで行われたセリエA第29節サンプドリアvsユベントス(0-1)に先発出場した。この試合の65分、ブッフォンはユベントスでの出場時間3万9681分を記録し、ユベントスのジャンピエロ・ボニペルティ名誉会長がこれまで保持していた最長記録3万9680分を更新した。アディショナルタイムの5分を含めると、ブッフォンの新記録は3万9711分となった。ブッフォンはイタリアメディア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、新記録達成の喜びを語った。「記録に到達できてとても嬉しい。それも強豪クラブでタイトルをいくつも獲得しながらの記録達成だから感激だ。記録については誇りに思うが、これからも出場時間を更新し続けられるよう望んでいる」またチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でバルセロナと対戦することについては、やむを得ないと同時に、ラッキーでもあると持論を語った。「バルセロナ戦については、素晴らしいことだと思う。このような試合に出場できる自分はラッキーだと思う。それに準々決勝なのだから、それなりのチームと当たることは覚悟しないと。これまで積み上げてきた実力を測る試金石になる」続いてバルセロナとホームアンドアウェー方式で対戦することの難しさを説いた。「バルセロナと2試合を戦わなければならないのは非常に厳しい。1発勝負であれば勝ち抜けるチャンスは5分に近かったと思う。だが2試合となると難しくなる。とはいえ、この対戦ができることは、トップクラスのサッカー選手であることの証だ」提供:goal.com 2017.03.20 14:30 Mon
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ジダン、恩師アンチェロッティ率いるバイエルンとの対戦は「特別」

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の対戦相手がバイエルンに決定したことについて、その感想を述べている。ジダン監督にとって、バイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督は恩師の一人とも称せる存在だ。アンチェロッティ監督がレアル・マドリーを率いていた際、ジダン監督はアシスタントコーチとして同じベンチに座り、クラブ通算10度目のCL優勝を分かち合った。ジダン監督は恩師率いるチームとの対戦について次のように語っている。「彼との対戦は、私にとって特別なことだね。カルロのそばで多くのことを学べたし、彼はレアル・マドリーで偉業を成し遂げた人物だ。彼は私のことをよく知り、私も彼のことを理解している。試合ではどんなことでも起こり得るだろう。もちろん、重要なのはシステムではなく、試合に臨む姿勢だがね」ジダン監督はまた、CL組み合わせ抽選についても言及。「あたたかいボール」と「冷たいボール」があることで、対戦があらかじめ仕組まれているとの噂を一蹴している。「あたたかいボール? 笑ってしまうよ。そういうものではないことを我々は知っているはずだ。難しい相手と対戦することになったが、我々にそれを変えることはできない」提供:goal.com 2017.03.18 23:10 Sat
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EL準々決勝対戦カードが決定!! 優勝候補のユナイテッドはアンデルレヒトと対戦!!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝の対戦カード抽選会が、17日にスイスのニヨンで行われた。 ▽ラウンド16でロストフに勝利し、今大会の優勝候補筆頭に挙げられるマンチェスター・ユナイテッドは、アンデルレヒトと激突。日本代表DF内田篤人が所属するシャルケはボルシアMGとの同国対決を制し、準々決勝ではアヤックスとの対戦が決定した。 ▽準々決勝1stレグは4月13日(木)に開催され、2ndレグは20日(木)に行われる。今回決定した対戦カードは以下の通り。 ◆準々決勝対戦カード※左側が1stレグをホームで戦う アンデルレヒト(ベルギー)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド) セルタ(スペイン)vsヘンク(ベルギー) アヤックス(オランダ)vsシャルケ(ドイツ) リヨン(フランス)vsベシクタシュ(トルコ) 2017.03.17 21:14 Fri
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CL準々決勝対戦カードが決定!! 連覇目指すマドリーはバイエルン、カンプ・ノウの奇跡を果たしたバルサはユベントスと対戦!!《CL》

▽チャンピンズリーグ(CL)準々決勝の対戦カード抽選会が、17日にスイスのニヨンで行われた。 ▽前回王者のレアル・マドリーはバイエルンと激突。また、決勝トーナメント1回戦で1stレグを0-4の敗戦で終えながらも、2ndレグで6-1と大勝して逆転での突破を決めたバルセロナは、ユベントスとの対戦が決定した。 ▽その他、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはモナコと対戦。日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティはアトレティコ・マドリーと対戦することが決定した。 ▽なお、準々決勝は1stレグが4月11日(火)と12日(水)に行われ、2ndレグは同月18日(火)と19日(水)に開催される。今回決定した対戦カードは以下の通り。 ◆準々決勝対戦カード※左側が1stレグをホームで戦う アトレティコ・マドリー(スペイン)vsレスター・シティ(イングランド) ドルトムント(ドイツ)vsモナコ(フランス) バイエルン(ドイツ)vsレアル・マドリー(スペイン) ユベントス(イタリア)vsバルセロナ(スペイン) 2017.03.17 20:14 Fri
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スペシャル・ワンからスペシャルな贈り物!? ピッチ上のロホへバナナを輸送

▽マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督から、アルゼンチン代表MFマルコス・ロホへ、試合中にプレゼントが送り届けられたようだ。スペイン『マルカ』ら各国メディアが報じている。 ▽ユナイテッドは16日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグで、ロストフをオールド・トラフォードに迎えた。試合は70分にマタがゴールを奪いユナイテッドが先制すると、そのまま勝利を収め2戦合計2-1で勝ち抜けが決定した。 ▽この試合の決勝ゴールが生まれた直後、モウリーニョ監督がテクニカルエリアで突然バナナの皮をむき始めた。実だけとなったバナナを、ウォーミングアップしていたアシュリー・ヤングへと渡し、最後はピッチ内のロホへと届けられた。 ▽バナナを受け取ったホロは試合の状況を確認してそれを食べてしまったのだ。 ▽試合後の会見でモウリーニョ監督はこの行動について次のようにコメントした。 「君たちが人生に疲れているかどうかわからないが、私は時々疲れを感じることがある。そういうときに何を欲するかもわかっている。選手はバナナを欲していた。これは笑い事ではない。それに選手たちの限界を尊重しなければいけない。それだけ激しい試合で全てを出してくれたということだ」 2017.03.17 10:01 Fri
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負傷のポグバは代表戦欠場へ、モウリーニョが明かす

▽マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバが、負傷によりフランス代表の活動を見送るようだ。ジョゼ・モウリーニョ監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。 ▽ポグバは16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのロストフ戦に先発で出場。しかし、相手選手を追いかけた際にハムストリングを負傷し、48分にフェライーニとの交代でベンチへと下がった。 ▽試合後の会見でモウリーニョ監督は、ポグバの状態について言及。19日に行われるミドルズブラ戦に加え、フランス代表の活動も辞退すると明かしている。 「どの程度の離脱となるかわからないが、ミドルズブラ戦は出られないだろう。それから、代表戦の出場も無理だ」 ▽またこの試合では、オランダ代表DFダレイ・ブリントも相手選手との接触で頭部を負傷し、フィル・ジョーンズとの交代を余儀なくされている。モウリーニョは「ダレイに関しては、まだ状況がわからない。何が起こったのかを冷静に判断しよう」と、現時点で詳しい状況がわかっていないことを明かした。 2017.03.17 09:59 Fri
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準々決勝進出もモウリーニョ節がさく裂「我々には多くの敵がいる」

▽マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのロストフ戦を振り返った。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。 ▽アウェイで行われた1stレグを1-1のドローで終えていたユナイテッドは、ホームでの2ndレグも前半をゴールレスで折り返す。迎えた70分、マタのゴールで先制するとこの点差を守り切り1-0で勝利。2戦合計2-1としたユナイテッドが準々決勝進出を決めた。 ▽試合を振り返ったモウリーニョ監督は、10人での戦いを強いられたチェルシー戦から中2日でのロストフ戦だっただけに、選手たちのコンディションに不安を持っていたことを吐露。その中でも結果を残せたことに満足感を示している。 「試合の立ち上がりから活発だったと思うし、うまくコントロールし、チャンスを作れていた。試合を殺すために2、3ゴール奪うことも不可能ではなかったはずだ。ただ、フィジカル面で苦しく、さらにお互いにオープンな展開に持ち込んだために、難しい試合となった。結果を出せたことに満足している」 「我々は延長は望んでいなかった。本来であれば、我々とロストフとの対戦だが、我々には多くの敵がいる。10人での試合を強いられ、それからミッドウィークの試合を行わなければいけなかった。難しい状況だったが、選手たちの戦いぶりを称えたい」 2017.03.17 09:54 Fri
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敗退に落胆するナインゴラン「自分たちが強いチームだと示したが…」

▽ローマのベルギー代表MFラジャ・ナインゴランが、16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのリヨン戦を振り返った。『フットボール・イタリア』が報じている。 ▽1stレグを2-4で落としていたローマが、ホームのスタディオ・オリンピコにリヨンを迎えた一戦。16分に先制を許すも、直後の17分にはストロートマンの得点で追いつく。さらに60分には勝ち越しに成功するが、逆転突破のために必要なあと1ゴールを奪うことはできず。試合は2-1で勝利するも、2戦合計4-5で敗退となった。 ▽試合を振り返ったナインゴランはベストを尽くして戦ったが、あと一歩届かなかったことに落胆した。 「突破するためには3-1とするしかなくて、それでも俺たちは最後までベストを尽くしたと思う。チャンスを作り、得点を奪ったことは事実だ。結局のところ、1stレグの4点目がすべてを決めた。俺たちは今回もうまく試合に入れたと思うし、勝ちたい気持ちを示した」 「ローマが強いチームであることを示した。ただ、残念ながらあと1ゴール足りなかった。もう少しゲームをコントロールしなければいけなかったとも思うが、こういう結果に終わり、今は落ち着いて話せる状況にはない」 2017.03.17 09:40 Fri
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2ndレグで勝利も2戦合計で敗れたローマ、スパレッティは自分たちのエラーを認めるも「突破に値したのは我々」

▽ローマを率いるルチアーノ・スパレッティ監督が、16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのリヨン戦を振り返った。『フットボール・イタリア』が報じている。 ▽アウェイで行われた1stレグを2-4で落としていたローマが、逆転での突破を目指してスタディオ・オリンピコにリヨンを迎えた一戦。16分に先制を許す苦しい立ち上がりとなると、失点直後にストロートマンのゴールで同点とする。60分にはオウンゴールで勝ち越しに成功するが、その後は得点が奪えず。2-1と逆転勝利を収めたが、2戦合計で4-5となりローマの敗退が決まった。 ▽試合後の会見に出席したスパレッティ監督は、自分たちが首を絞める戦いをしてしまったと認めつつも、突破に値したのはローマだったと口にした。 「決して残念な結果だというわけではない。2試合を通じて、いくつかのエラーがあり、それが自分たちの首を絞めて敗退となってしまった。特に今日の試合では後半にリードしてからプレーに迷いがあった。ポゼッションの部分でもよくなくて、無駄なエネルギーを使ったように思う」 「ただ、全体的にはうまくプレーできていたとも思う。チャンスも作れていたし、ゲームをコントロールできていただけに、突破に値したのはローマだと思う。結果は受け止めるが、正しいものではない」 2017.03.17 09:23 Fri
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バルセロナへのリベンジに燃えるボヌッチ、CL準々決勝で対戦を希望

ユベントスに所属するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチは、準々決勝でバルセロナとの対戦を希望しているようだ。クラブの公式サイトが伝えている。ユベントスは14日に行われたCL決勝トーナメント1回戦セカンドレグでポルトに1-0で勝利、2戦合計3-0で準々決勝進出を決めた。ボヌッチは、2015年のCL決勝戦で敗れたバルセロナへのリベンジを、次のラウンドで果たしたいと考えている。「僕らは8強進出を決めた。これからが本当の戦いとなるが、できるかぎり頂点に近づきたい。個人的には次のラウンドでバルセロナと対戦したいね。2年前に僕らの夢を打ち砕いたクラブが相手となれば僕ら全員の気持ちは、とても高ぶるからね。パリ・サンジェルマン戦での大逆転劇の後だから、彼らには勢いがあることは確かだろうけどね」また対戦を避けたいチームに関しては「バイエルン(ミュンヘン)だね。(カルロ)アンチェロッティは、どこのクラブに行こうと勝利の方程式を導き出す。バイエルンのようなチームとは、何が起こるかわからない決勝戦で対戦したいね」と語った。準々決勝の組み合わせ抽選会は17日、スイスのニヨンで開催される。提供:goal.com 2017.03.17 08:40 Fri
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準々決勝進出クラブが決定! ユナイテッドやシャルケが突破もローマがリヨンに屈し敗退…《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16の2ndレグが16日に行われ、ベスト8進出チームが決定した。 ▽勝ち上がったのは、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)、セルタ(スペイン)、シャルケ(ドイツ)、リヨン(フランス)、アヤックス(オランダ)、ベシクタシュ(トルコ)、アンデルレヒト(ベルギー)、ヘンク(ベルギー)の8クラブ。 ▽優勝候補筆頭のユナイテッドは、ホームで行われた2ndレグでロシアの強豪ロストフ相手にMFマタのゴールできっちり勝ち切り、危なげなく準々決勝進出を決めた。 ▽一方、実力者同士の対戦となったローマvsリヨンは、1stレグで4-2と大量リードを許したローマが、試合序盤から猛追し、2-1と勝利を収めたが、2戦合計で4-5とわずかに届かず、低調なアウェイでの1stレグが響いた。 ▽また、同国対決となったボルシアMGvsシャルケでは、前半にボルシアMGが2点のリードを奪ったが、後半立ち上がりから猛攻に出たシャルケが敵地で2点差を追いつき試合終了。この結果、アウェイゴール差でシャルケが5シーズンぶりのベスト8進出を決めた。 ▽EL3連覇のセビージャの後を継ぎ4連覇を目指したスペイン勢では、セルタが1stレグに続き、敵地でFCクラスノダールを撃破。その他のカードでは、ホームで完勝のアヤックスが逆転で準々決勝進出。また、ラウンド16に最多3チームが勝ち残ったベルギー勢は、ヘントとの同国対決を制したヘンクと、アポエルに連勝したアンデルレヒトがベスト8に進出した。 ▽なお、EL準々決勝の組み合わせ抽選会は17日に行われる。16日に行われたELラウンド16・2ndレグの結果は以下のとおり。 ▼ELラウンド16・2ndレグ(3/16開催) FCクラスノダール 0-2(AGG:1-4) セルタ ベシクタシュ 4-1(AGG:5-2) オリンピアコス ヘンク 1-1(AGG:6-3) ヘント アンデルレヒト 1-0(AGG:2-0) アポエル ボルシアMG 2-2(AGG:3-3) シャルケ ローマ 2-1(AG:4-5) リヨン マンチェスター・ユナイテッド 1-0(AGG:2-1) ロストフ アヤックス 2-0(AGG:3-2) コペンハーゲン 2017.03.17 08:20 Fri
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守護神躍動でローマの猛攻耐え抜いたリヨンが1stレグのアドバンテージ生かしてベスト8進出《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグ、ローマvsリヨンが16日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが2-1で勝利した。しかし、1stレグのアドバンテージを生かしたリヨンが2戦合計5-4でベスト8進出を決めた。 ▽今ラウンドで最も注目を集めたリヨンホームでの1stレグは、激しい打ち合いとなった中、ホームのリヨンが4-2で先勝した。一時は逆転に成功するも終盤の2失点により、逆転突破に向けて2点以上が求められるローマだが、直近のセリエAパレルモ戦で主力を温存した中、3-0の快勝を収め、公式戦の連敗を「3」でストップ。今回の一戦に向けては、そのパレルモ戦から先発5人を変更。エースFWゼコやストロートマン、デ・ロッシを復帰させた。 ▽一方、アドバンテージを手にして敵地での2ndレグに臨むリヨンは、直近のトゥールーズ戦をラカゼットやトリッソなど多数の主力を温存した中、4-0の圧勝で飾り、好調を維持。この2ndレグでは温存した主力を揃って先発で起用してきた。 ▽立ち上がりから攻勢を仕掛けるローマは、開始6分にいきなり決定機を作る。左CKの流れからボックス中央のリュディガーが反転シュートを狙うが、これはクロスバーを叩く。このこぼれ球をサラーが頭で押し込みに行くが、今度はGKの好守に阻まれる。畳みかけるローマは11分にも裏へ抜け出したサラーがGKと一対一になるが、ここは飛び出したGKアントニー・ロペスに防がれた。 ▽立ち上がりから押し込まれる時間が続くリヨンだったが、1stレグと同様にセットプレーから先制点を奪う。16分、相手陣内右サイドで得たFKの場面でヴァルブエナが絶妙なクロスを入れると、1stレグでも同様の形からゴールを決めているディアカビが頭で流し込んだ。 ▽先制を許したローマだったが、失点からわずか1分後に追いつく。17分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でデ・ロッシのインスウィングのクロスに反応したゴール前のストロートマンが泥臭く押し込んだ。この同点弾で勢いづくホームチームは、ゼコの強さとサラーの速さを生かしたシンプルな攻めでリヨンを押し込む。この流れの中でサラーやナインゴランに決定機も、2点目には繫がらず。 ▽前半終盤にかけてもローマペースが続く中、41分に絶好のゴールチャンスが訪れる。ボックス内で競り勝ったゼコの落としをサラーが繋ぎ、ボックス右でフリーのストロートマンが続けてシュートを狙う。しかし、いずれのシュートもGKロペスの好守に阻まれる。さらに、前半アディショナルタイムにはペナルティアーク付近で前を向いたゼコが右足のシュートを放つが、これもロペスにセーブされ、前半は1-1で終了した。 ▽逆転での勝ち抜けにはあと2点が必要なローマは、後半も立ち上がりから猛攻に出る。47分には左サイドのマリオ・ルイからのクロスをナインゴランが頭で合わすが、ニアポストを捉えたシュートはGKロペスのファインセーブに遭う。 ▽押し込みながらもGKロペスの牙城を破れないローマは59分、ブルーノ・ペレスを下げてエル・シャーラウィを投入。すると、この交代策が流れを変える。60分、セットプレーの流れから右サイドでDFを振り切ったエル・シャーラウィのグラウンダーの折り返しが、ゴール前のトゥサールのオウンゴールを誘い、ローマに2点目が生まれる。勢い付くホームチームは、63分にもナインゴランからパスを受けたエル・シャーラウィがボックス右でDFをかわして右足シュート。だが、このシュートはわずかに枠の左に外れた。 ▽逆転突破にはあと1点が必要なローマは、76分にマリオ・ルイを下げてペロッティ、84分にはデ・ロッシを下げて切り札のトッティをピッチに送り込む。ピッチ上にアタッカー6人が並ぶ超攻撃的布陣で猛攻を仕掛けるローマだが、ボックス内で必死に守る相手の守備をあと一歩で崩せない。逆に、80分過ぎには自分たちのCKの流れからカウンターを浴び、カルルにボックス内でGKと一対一の状況を作られるが、ここはGKアリソンの見事な飛び出しで凌ぎ、望みを繋いだ。 ▽その後、試合終了間際には決死のパワープレーからボックス内のゼコ、エル・シャーラウィに決定機も最後の場面で身体を張るリヨンの守備を破れず、試合はこのままタイムアップを迎えた。 ▽2試合を通じて互角の戦いを見せた両チームだったが、守護神アントニー・ロペスの再三に渡る好守と、1stレグの試合終了間際に奪ったラカゼットのゴールが大きく効いたリヨンが、2戦合計5-4でベスト8進出を決めた。 2017.03.17 07:39 Fri
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同国対決は2戦連続ドローも後半怒涛の猛攻でAG2点をもぎとったシャルケが5年ぶりのベスト8進出!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16・2ndレグのボルシアMGvsシャルケのドイツ勢対決が16日に行われ、2-2の引き分けで終了。この結果、2戦合計3-3で並ぶもアウェイゴール数で上回ったシャルケがベスト8進出を決めた。なお、シャルケのDF内田篤人は1stレグに続きベンチ入りしなかった。 ▽1stレグを1-1で終え、ボルシアMGの本拠地シュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われる運命の第2戦。アウェイゴールを手にホームへ帰還したボルシアMGは直近のハンブルガーSV戦からスタメンを3人変更。ヨナス・ホフマンやストロブル、エルベディに代えてラファエウとジョンソン、ヤンチュケをスタメンで起用した。 ▽一方、直近のアウグスブルク戦で完勝(3-0)したシャルケは、その試合からマックス・マイヤーに代えてゴレツカを先発、それ以外は同じメンバーを起用した。 ▽互いに慎重な入りを見せた中、最初の決定機はアウェイチームに生まれる。11分、右サイドでボールを受けたカリジウリのクロスをボックス中央のブルクシュタラーが頭で合わせたが、ボールはゴール左に外れた。 ▽ボールを回して敵陣に迫るも、崩し切れないボルシアMGは15分にアクシデントが起こる。ジョンソンが左モモ裏に違和感を訴え、自ら交代を要求。ヘッキング監督はJ・ホフマンをスクランブル投入した。 ▽想定外の交代となったボルシアMGだが、直後に決定機を迎える。18分、左サイドを突破したラファエウがクロスを供給。これを中央でフリーになっていたドルミッチが頭で合わせたが、ボールはゴール左に逸れた。 ▽最初の決定機を逃したものの、ホームチームが試合を動かす。26分、ヴェントの左FKをボックス内でドルミッチが競り合うと、こぼれ球を拾ったA・クリステンセンがゴール左からシュート。これがブロックに入ったヘヴェデスの胸に当たると、ボールがそのままゴールに吸い込まれた。 ▽先制を許したシャルケもすぐに反撃に転じる。30分、ボックス左に侵入したゴレツカが左足を振り抜いたが、GKゾンマーの好セーブに阻まれた。さらに40分にもペナルティアーク手前でボールを受けたゴレツカがミドルシュートでゴールを狙ったが、これは僅かに枠の上に外れた。 ▽シャルケが決定機を逃がし、このまま前半終了かと思われたが前半アディショナルタイム2分に再び試合が動く。バイタルエリア中央を持ち上がったダフードが強烈なロングシュートを放つと、これがゴール左に突き刺さり、ホームチームが2点リードで試合を折り返した。 ▽2点のビハインドを背負って後半を迎えたシャルケは、ガイスを下げて、ハーフタイム明けにマックス・マイヤーを投入。対するボルシアMGも、クラマーに代えてストロブルをピッチに送り出した。 ▽後半序盤から攻勢をかけるアウェイチームは54分に1点を返す。右クロスのこぼれ球をボックス手前で拾ったゴレツカがグラウンダーのミドルシュートを放つ。すると、GKゾンマーの手前でイレギュラーしたボールがそのままゴール右隅に吸い込まれた。 ▽その後もボルシアMGのカウンターに臆することなく積極的に攻め入るシャルケは、68分に同点に追いつく。左サイドを持ち上がったチュポ=モティングの左クロスをDFストロブルが頭で弾き出すと、これがボックス内で味方のダフードの腕に当たり、主審がシャルケにPKを与える。このPKをベンタレブがゴール左に沈め、2戦合計スコアで3-3で並ぶも、アウェイゴール数で上回ったシャルケが試合を引っくり返した。 ▽準々決勝進出へ勝利が絶対条件となったボルシアMGは、83分にドルミッチを下げてハーンを投入。87分には、右クロスのこぼれ球をバイタルエリアで拾ったダフードがダイレクトボレーで合わせるも、これはゴール前で味方のラファエウに当たり、オフサイドの判定。 ▽結局、試合はそのまま終了。白熱の同国対決は2戦共にドローに終わるも、アウェイゴールの差で逃げ切ったシャルケが5シーズンぶりのELベスト8進出を決めた。 2017.03.17 07:17 Fri
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ポグバ負傷もマタ決勝弾をGKロメロが守り抜きユナイテッドがベスト8進出!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグ、マンチェスター・ユナイテッドvsロストフが16日にオールド・トラフォードで行われ、ホームのユナイテッドが1-0で勝利した。この結果、2戦合計2-1としたユナイテッドがベスト8進出を決めた。 ▽今大会優勝候補筆頭のユナイテッドは、1週間前に行われた敵地での1stレグを1-1のドローで終えた。直近に行われたFAカップ準々決勝のチェルシー戦では60分近く10人での戦いを強いられた挙句、公式戦11試合ぶりの敗戦。直近の公式戦3試合未勝利と調子が下降気味のモウリーニョ率いるチームは、チェルシー戦から先発5人を変更。GKにロメロを入れ、3バックにバイリー、スモーリング、ロホ。中盤は両ウイングバックにバレンシアとブリント、セントラルMFにエレーラとポグバが起用され、1トップのイブラヒモビッチの下にマタとムヒタリャンが並んだ。 ▽直近のチェルシー戦に続き[3-4-3]の布陣を採用したユナイテッドは、開始5分に左CKの場面でキッカーのブリントのアウトスウィングのボールをロホが頭で合わすが、ここは相手GKの好守に遭う。さらに、こぼれ球をイブラヒモビッチが押し込みにかかるが、再びGKに阻まれた。その後もボールを保持して押し込むユナイテッドは、16分にもボックス右に抜け出したイブラヒモビッチがGKをつり出して左足のシュートを狙うが、これはクロスバーの上を越えた。 ▽その後はボールを保持して押し込むユナイテッドと、堅守速攻で応戦するロストフという構図の下、一進一退の攻防が続く。29分には最終ラインの裏に抜け出したムヒタリャンがチップキック、34分にはボックス左で仕掛けたイブラヒモビッチが右足を強振するが、前者は枠の左に外れ、後者は右ポストに阻まれ、先制点とはならなかった。前半終了間際にはロストフがイェロフキン、ユナイテッドがポグバとシュートを打ち合うが、試合はゴールレスで後半へと折り返した。 ▽前半のうちにリードを奪えなかったものの、アウェイゴール数の差で依然として優位に立つユナイテッドだったが、後半立ち上がりにアクシデント発生。スプリントした際に右ハムストリングを痛めたポグバがプレー続行不可能となり、後半開始3分にフェライーニとの交代でピッチを後にした。 ▽ポグバの負傷交代で嫌な雰囲気が漂う中、54分にはユナイテッドにピンチ。ボックス手前右から中央に切り込んだアズムーンの左足のシュートが枠の左を捉えるが、ここはGKロメロの好守で凌ぐ。すると直後の56分にはバレンシアの右クロスからゴール前のイブラヒモビッチに決定機も、ヘディングシュートは枠を捉え切れない。 ▽前半に比べてオープンになり始めた中、ゴールがほしいロストフはアズムーンを下げてブハロフを投入。対してユナイテッドは競り合いの場面で頭部を打ったブリントに脳震とうの疑いがあったため、64分にフィル・ジョーンズを緊急投入した。 ▽後半に入ってやや守備面で緩さが目立ちブハロフに起点を作られるなど、苦戦し始めたユナイテッドだったが、70分にようやく先制点を奪う。ハーフウェイライン付近でパスカットしたマタが、右サイドのムヒタリャンに展開。そして、ムヒタリャンが入れた低いクロスを中央に走り込んだイブラヒモビッチがヒールでファーに流すと、これをフリーのマタが流し込んだ。 ▽この得点でより優位な立場に立ったユナイテッドだったが、79分にはノボアの浮き球クロスをゴール前に飛び込んだブハロフに頭で合わせられるが、ここはGKロメロが好守で凌いだ。 ▽その後も一進一退の攻防が続く中、試合を殺し切れないユナイテッドは、試合終了間際の後半アディショナルタイムにピンチを招く。ボックス手前の危険な位置で与えたFKの場面で名手ノボアに枠の右隅を捉えた際どいシュートを許す。だが、このシュートをGKロメロが見事なビッグセーブで防ぎ、試合はこのままタイムアップ。2試合連続で苦戦を強いられたものの、マタのゴールとGKロメロの活躍で競り勝ったユナイテッドが、2戦合計2-1で順当にベスト8進出を果たした。 2017.03.17 07:14 Fri
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アスパス弾などで快勝のセルタがベスト8進出! ベシクタシュとヘンクも8強入り!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグ、FCクラスノダールvsセルタが16日に行われ、アウェイのセルタが2-0で勝利した。この結果、2戦合計4-1としたセルタがベスト8進出を決めた。 ▽スペイン勢4連覇が期待されるセルタは、ホームでの1stレグで試合終了間際にボーヴュが決めた劇的勝ち越し弾で2-1の勝利を収め、敵地での2ndレグに向けてアドバンテージを手にした。 ▽ただ、直近のリーグ戦では4試合勝利がなく、今週末には宿敵デポルティボとの重要な“ガリシア・ダービー”を控えており、今回の2ndレグに心身のコンディションを整えられるかが、勝敗のカギを握った。ベリッソ監督はこの重要な一戦に向けて、ビジャレアル戦で温存したイアゴ・アスパスやグイデッティ、ヴァスなど主力を先発に復帰させた。 ▽1stレグ同様に前半立ち上がりから拮抗した展開が続く試合。互いにセットプレーからセルタのヴァス、クラスノダールのマウリシオ・ペレイラというFKの名手が直接FKで相手ゴールに迫るが、相手GKの好守もあり、前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半、徐々に試合のペースを握り始めたアウェイのセルタは、52分にゴール前の混戦からアスパスのシュートのこぼれ球に反応したマージョがボックス右から強烈な右足のシュートを流し込み、貴重なアウェイゴールを手にした。 ▽先制後も持ち味のハイインテンシティのプレーで主導権を渡さないセルタは、80分にグイデッティの浮き球パスに抜け出したアスパスが冷静にGKとの一対一を制し、試合を決定付ける2点目を奪った。その後、危なげなく試合をクローズしたセルタが、2戦合計4-1でベスト8進出を決めた。 ▽同時刻に行われたベシクタシュvsオリンピアコスのチャンピオンズリーグ常連チーム対決は、ホームのベシクタシュが4-1で勝利した。この結果、2戦合計5-2としたベシクタシュがベスト8進出を決めた。 ▽オリンピアコスホームの1stレグを1-1のドローで終えた両チーム。迎えたベシクタシュホームの2ndレグでは、ホームの大歓声を後押しにしたベシクタシュが開始10分にアブバカルの2試合連続ゴールで先制に成功。さらに、22分には今季途中に加入したバベルのゴールで点差を広げる。だが、31分にエルヨナッシのゴールでオリンピアコスに1点を返されると、前半終了間際の39分にはボールに関係ないところで相手に暴力行為を働いたアブバカルにレッドカードが掲示され、1点リードのホームチームが数的不利を背負うことになった。 ▽迎えた後半、数的優位を手にしたオリンピアコスが一方的に押し込む展開が続くが、先にゴールをこじ開けたのは1人少ないベシクタシュ。75分、カウンターからボックス付近でボールを持ったバベルの右足シュートをGKレアリが弾き切れず、ベシクタシュに決定的な3点目が入った。その後、より前がかりになったオリンピアコスの猛攻を跳ね返し続けたベシクタシュは、84分にも途中出場のトスンがゴールを決め、数的不利を背負いながらも4-1で快勝した。 ▽また、ヘンクvsヘントのベルギー勢対決は、1-1のドローで終了した。この結果、2戦合計6-3としたヘンクがベスト8進出を決めた。敵地での1stレグを5-2で大勝したヘンクは、ホームでの2ndレグでも先制に成功。その後、ヘントに意地のゴールを決められて2連勝を逃すも、1stレグのアドバンテージを生かしてベスト8進出を決めた。 ◆ELラウンド16・2ndレグ結果(日本時間27時開催) FCクラスノダール 0-2(AGG:1-4) セルタ ベシクタシュ 4-1(AGG:5-2) オリンピアコス ヘンク 1-1(AGG:6-3) ヘント 2017.03.17 04:52 Fri
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チチャリート、CL敗退に失望あらわ「ボールが枠に入ってくれなかった」

15日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでアトレティコ・マドリーとスコアレスドローを演じたレバークーゼンは、2試合合計スコア2-4で敗退が決まった。FWハビエル・エルナンデスは、敗戦に悔しさをにじませている。“チチャリート”の愛称で親しまれるJ・エルナンデスは、試合後のミックスゾーンで「難しくなるとは思っていた。相手は優勝候補で、世界最高のチームのひとつだからね」と語り、準々決勝進出を決めたアトレティコを祝福した。一方、チチャリートは「1stレグに比べれば、僕たちは良かった」とチームが改善を見せたことを評価している。それでも「僕は常に向上を望んでいる。敗退して、満足することなどできない」と失望感をあらわにした。この試合の69分には、試合を決定付ける場面があった。相手DFホセ・ヒメネスのパスミスから、MFユリアン・ブラントがGKヤン・オブラクと1対1に。だがこれを決め切れず、こぼれ球に詰めたMFケヴィン・フォラントのシュートも2度にわたりアトレティコ守護神のスーパーセーブに遭った。チチャリートは以下のように振り返っている。「残念だけど、ボールが枠(ゴール)に入ってくれなかった。僕たちには決定力が欠けていた。これからはブンデスリーガに集中して、チャンピオンズリーグかヨーロッパリーグの出場権を獲得できるようにしたい」提供:goal.com 2017.03.16 22:15 Thu
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モナコ、11人の移籍金総額はデ・ブライネの移籍金にも満たず...資金力に優るマンチェスター・Cを撃破

チャンピオンズリーグ(CL)でマンチェスター・シティを撃破したモナコだが、それは資金力で圧倒的に劣るクラブの成し遂げた快挙だった。モナコは15日に行われたCL決勝トーナメント1回戦セカンドレグでホームにマンチェスター・シティを迎えた。この一戦を1-3で終え、2試合合計スコアを6-6としてアウェーゴール差で上回りシティを敗退に追い込んでいる。2チームの資金力には雲泥の差がある。モナコのスタメンの移籍金総額は、7200万ユーロ(約86億円)。これはシティMFケビン・デ・ブライネの移籍金7400万ユーロ(約88億円)にも満たないものだ。なお、シティのスタメンの移籍金総額は3億9200万ユーロ(約470億円)。両チームの差は3億2000万ユーロ(約380億円)だ。若く、上手く、魅力的な選手を揃える。モナコの指針は、まさにそれだ。モナコのシティ戦での先発メンバーの平均年齢は24歳だった。18歳FWキリアン・ムバッペを筆頭に、モナコはCLでセンセーションを巻き起こしている。提供:goal.com 2017.03.16 20:27 Thu
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ナスリ「ヴァーディはズル野郎」レスター戦退場のシーンに言及「俺は触れていない」

現地時間14日に行われたレスターvsセビージャの一戦は2-0でレスターが勝利。2試合合計3-2となり、レスターがチャンピオンズリーグで準々決勝進出を果たした。この試合の後半途中では、セビージャのサミル・ナスリがジェイミー・ヴァーディを小突いたとして警告処分を受け、2枚目のイエローカードで退場となった。その一連の流れについて、ナスリは記者団に次のように語っている。「あいつはこっちが頭をぶつけたわけでもないのに、倒れ込もうとした。本当に接触していないんだよ。それなのに主審は俺にイエローカードを提示した」ナスリは「俺に言わせればあいつは“ズル野郎”だね。もしプレミアリーグでプレーしている、イングランド国外の選手がそんなことをしたら、イギリスメディアは“ズル野郎”だと一斉にバッシングをすることになるはずだ。あれはそれほど悪質なチートだった」と続け、ヴァーディの行為に悪意があったと強調している。また、「あのシーンは写真、映像などでしっかりとらえられているはず。俺は退場処分になってしまったが、決して悪質な行動ではなかったし、重い出場停止処分が下されることがないよう願っている」と話した。提供:goal.com 2017.03.16 18:55 Thu
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マンCに勝利のモナコ指揮官「リーグ・アンのレベルの高さを証明できた」

モナコがプレミア勢との相性の良さを発揮し、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・シティを退けた。モナコは15日、CLでマンチェスター・Cと対戦し3-1で勝利。2試合合計スコアを6-6とし、アウェーゴールの差で準々決勝進出を決めた。レオナルド・ジャルディム監督は試合を以下のように振り返った。「今日のことを何度も夢で見ていたよ。前半の戦いは素晴らしかった。シティにチャンスを与えなかったね。全員がハッピーだ。我々は素晴らしい試合をしたし、準々決勝進出は順当な結果だと思う。プレミアリーグで上位のチームを倒したことで、リーグ・アンのレベルの高さを証明できた」また、シティ戦はノックアウトステージでイングランド勢と戦う4回目の機会となったが、4回とも勝ち抜けている。ジャルディム監督も「イングランドのチームとの対戦は我々に合っているようだね」とプレミア勢との相性の良さを認めた。提供:goal.com 2017.03.16 18:17 Thu
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モナコのバカヨコ「重要なゴールだった」CL8強進出を喜ぶ…同僚も「バカヨコに感謝」

チャンピオンズリーグのラウンド16、モナコvsマンチェスター・シティは2戦合計6-6となり、アウェーゴールでモナコが準々決勝へ駒を進めることになった。試合後、『ビーインスポーツ』に対してベルナルド・シウヴァが8強進出の喜びを語っている。「敵地マンチェスターで3ゴールを決めた時のように、ホームでも3ゴールを決めることができた。前半はうまく試合を運べたともう。マンチェスター・Cは素晴らしいチームで、後半に巻き返しを許してしまった。でも、結局は3点目を奪ってベスト8に進出することができてよかったよ。決勝点を決めてくれた(ティエムエ)バカヨコに感謝している」また、3-1の3点目となるゴールを決めたバカヨコはフランスメディア『カナル・プリュス』に対し、「とても厳しい展開になったが、重要なゴールを決めることができた。マンチェスターで選手だけでなく、力になってくれた12人目の選手たち、すなわちクラブ関係者やファンもみんなにも感謝したい」と述べている。同ラウンド16では、パリ・サンジェルマンがバルセロナに敗れたため、フランス勢で唯一CLベスト8進出を決めたモナコ。果たして準々決勝でも結果を残せるのか、引き続き真価が問われることとなりそうだ。提供:goal.com 2017.03.16 15:50 Thu
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シメオネ、再三の好セーブでアトレティコを救ったオブラクに賛辞

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、守護神に賛辞を送っている。スペイン『Beinスポーツ』が報じた。アトレティコは15日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでレバークーゼンと対戦。1stレグを4-2と勝利していたため、無理に前へ出ることなく、ホームでの試合をゴールレスで終えた。シメオネ監督は結果に対して一定の満足感を示している。「クラブ、選手たちのことを思えば満足感を得られる。とても難しいノックアウトラウンドを、再度通過することができたんだ。クラブと選手たちの素晴らしい努力のおかげだよ」「とてもオープンな試合となったね。彼らは後半に決定機を迎えたが、(ヤン・)オブラクが見事なセーブを見せてくれた。一方で彼ら(レバークーゼン)のGKも、我々の決定機をよく防いでいた」また、再三の好セーブでチームを救ったGKオブラクについては「凄まじい。彼は最高のレベルに達しようとしている」と、称賛の言葉を惜しまなかった。提供:goal.com 2017.03.16 13:15 Thu
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グアルディオラ「リードを生かしきれなかった」…CL敗退の要因を分析

チャンピオンズリーグ、ラウンド16の第2戦、モナコ対マンチェスター・Cは3-1でモナコが勝利。一時は2-1となった瞬間にマンチェスター・Cが2戦合計で優勢に立ったものの、モナコが3点目を奪った瞬間にアウェイゴールで2試合合計6-6ながらモナコが上に。試合後、ジョゼップ・グアルディオラ監督が『BT Sport』の取材でゲーム内容を振り返った。「我々はしっかり守りに入るつもりで試合を進めていたが、(2ゴールを奪われたことで)途中から攻撃に転じる必要があった。(前半はシュート数0で)後半に入ってだいぶ良くなったと思うが、十分ではなかった。こういう試合では何が起こるか分からない。初戦のリード(5-3)が2点では足りなかったかもしれない」グアルディオラ監督は勝ち上がりが一気に遠のいた、相手に奪われたセットプレーからの3点目のゴールを悔やんでいる。「このレベルでのセットプレーでのワンプレーは試合展開を大きく左右するものだ。あのゴールで一気に厳しくなったが、我々にはその後に冷静な試合運びが出来るだけの経験がなかった」なお、グアルディオラ監督がCLのラウンド16で敗退したのは初めてのこと。モナコとの一戦は2戦合計6-6の激しい打ち合いの展開になったものの、アウェイゴールの差で敗退。グアルディオラ監督にとっては初戦で3つのアウェイゴールを奪われたことが敗退の要因になったと振り返った。提供:goal.com 2017.03.16 13:00 Thu
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岡崎慎司が明かすセビージャ戦の勝算「乾貴士と『チャンスはある』と話していた」

レスター・シティに所属する日本代表FW岡崎慎司は、セビージャ戦前から勝算があったと語っている。『OMNISPORT』が伝えた。レスターは14日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでセビージャと対戦。1stレグを1-2と落としていたものの、ホームでのリターンマッチでは立ち上がりから鋭い出足を見せ、2-0で勝利した。先発出場し、守備で勝利に貢献した岡崎は試合前から、今のセビージャであればチャンスはあると考えていたようだ。「テレビなどで最近のセビージャの試合を見ていたら、チャンスがあるのではと思っていました。乾貴士(エイバル)とはよく話していて、『セビージャならいける!』みたいな感じで」「(セビージャは)プレッシャーをかければ、うまいけど結構慌てると聞いていました。自分が(プレッシャーを)かければ、相手が余裕を持てなくなるというのは、手に取るように分かりました。あそこでドリブルを仕掛けてきたりしたら嫌だったが、(スティーブ・)エンゾンジなどは、そういうプレーヤーではなかったですね。(サミル・)ナスリはそういうところがあったが、そこまで機敏ではなかったです。抜かれることはなかったので、そこを抑えることができたのは大きかったですね」また、一番気をつけた点として、プレッシングのタイミングを挙げている。「みんな(の集中力)が切れそうになったときに、僕が前に行って、相手に余裕を持たせないようにしようと思っていました。それは心がけましたね。すごく微妙なところだが、味方が止まったと思ったら自分が行って、相手にボールを蹴らせ、ボールを持たせない。それは(試合を)通してやったつもりです。自分のそういうプレーは、このチームにとって大きいと思います」提供:goal.com 2017.03.16 12:00 Thu
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ペップ、CLベスト16敗退は指導者キャリア初

▽マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、指導者キャリアをスタートさせて以降、初めてチャンピンズリーグ(CL)のベスト16で姿を消した。 ▽シティは15日、敵地で行われたCL決勝トーナメント1回戦2ndレグでモナコに1-3の敗戦を喫し、2戦合計6-6のアウェイゴール差でベスト16敗退が決定。2ndレグを勝利か、引き分け、あるいは1点差の敗戦であれば、準々決勝進出という状況だったが、結果的にホームでの3失点が響き、ベスト16で涙を呑むことになった。 ▽スペイン『アス』が伝えたところによれば、グアルディオラ監督のCLベスト16敗退は、指導者キャリア初。2008年にバルセロナのトップチームで指導者として歩み始めて以降、バイエルン時代を含めて過去7年連続でCLベスト4以上の成績を収め続けてきたが、シティ監督就任初年度の今シーズンでその記録がストップした。 ▽なお、データ会社『Opta』によると、過去のCL決勝トーナメントで合計6得点を奪いながらも敗退したのは、今回のシティが初。クラブだけでなく、これまで輝かしい実績を残してきたグアルディオラ監督にとっても、不名誉な形でCLの歴史に名を残すことになった。 2017.03.16 10:15 Thu
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グリーズマン、ゴールレスも4季連続のベスト8に「僕ら全員が幸せ」

アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは、チャンピオンズリーグ(CL)で4シーズン連続の準々決勝進出を決めたことに満足しているようだ。スペイン『Beinスポーツ』が報じた。アトレティコは15日、CL決勝トーナメント1回戦2ndレグでレバークーゼンと対戦。1stレグをアウェーで勝利していたアトレティコは、リードを守るようにゴールレスで2戦目を終え、ベスト8進出を決めた。グリーズマンは「運がなかった」としつつ、先を見据えた。「何度か決定機を迎えたが、センチメートル単位で外れたものもあって、運がなかった。でも重要なのはベスト8入りを果たすことだったし、僕たちはもう次の試合を見据えているよ」「0−0という結果で価値を持ち得た試合で、僕たちは血迷ったように攻撃に出ることはなかった。そうしてベスト8入りしたわけだし、僕たち全員が幸せだ」また、ビッグセーブを連発し、無失点に貢献したGKヤン・オブラクについては「世界最高のGKだ。それを各試合で示しているし、今日もそうだったね」と称賛の言葉を惜しまず。4シーズン連続の準々決勝進出については「簡単に見えるけど、多くの試合を戦い、そのすべてで全力を尽くすことで勝ち取ってきたものだ。決勝に到達するためには、対戦するすべての相手を打ち破らなくてはいけないんだよ」と、チームが残してきた努力の結晶であると主張した。提供:goal.com 2017.03.16 08:55 Thu
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ベスト8進出クラブ決定…スペイン勢が最多3クラブ勝ち上がり《CL》

▽チャンピンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグの2試合が15日に行われ、ベスト8進出クラブが出揃った。 ▽勝ち上がったのは、レスター・シティ(イングランド)、バルセロナ(スペイン)、レアル・マドリー(スペイン)、アトレティコ・マドリー(スペイン)、バイエルン(ドイツ)、ドルトムント(ドイツ)、ユベントス(イタリア)、モナコ(フランス)の8クラブ。スペイン勢の最多3クラブが8強入りを果たした。 ▽準々決勝は4月11〜12日に1stレグ、18〜19日に2ndレグが開催予定。組み合わせ抽選会は今月17日の日本時間20時にスイスのニヨンで行われる。 ◆準々決勝進出クラブ レスター・シティ(イングランド) バルセロナ(スペイン) レアル・マドリー(スペイン) アトレティコ・マドリー(スペイン) バイエルン(ドイツ) ドルトムント(ドイツ) ユベントス(イタリア) モナコ(フランス) 2017.03.16 08:30 Thu
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【ELプレビュー】ユナイテッドはホームで逃げ切れるか?! ローマや内田シャルケの勝ち抜けは? ベスト8進出を懸けた運命の第2戦

▽ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグが16日に開催される。ヨーロッパ各国の強豪16チームが、ベスト8進出を懸けて戦うラウンド16第2戦の展望を紹介していく。 ◆ELラウンド16・2ndレグ◆ ▽3/16(木) 《27:00》 ベシクタシュ vs オリンピアコス ヘンク vs ヘント FCクラスノダール vs セルタ 《29:05》 ボルシアMG vs シャルケ ローマ vs リヨン マンチェスター・ユナイテッド vs ロストフ アヤックス vs コペンハーゲン アンデルレヒト vs アポエル ◆ELラウンド16・1stレグ結果◆ ▽3/9(木) ロストフ 1-1 マンチェスター・ユナイテッド コペンハーゲン 2-1 アヤックス アポエル 0-1 アンデルレヒト セルタ 2-1 FCクラスノダール シャルケ 1-1 ボルシアMG リヨン 4-2 ローマ オリンピアコス 1-1 ベシクタシュ ヘント 2-5 ヘンク ★優勝候補ユナイテッド、夢の劇場で勝ち切れるか Getty Images▽今大会優勝候補筆頭のマンチェスター・ユナイテッドは、1週間前に行われた敵地での1stレグを1-1のドローで終えた。試合前に指揮官のモウリーニョが、「フィールドと呼べるのか?」と酷評したロストフの劣悪なピッチに苦戦したユナイテッドは、相手の泥仕合に持ち込まれ、アウェイゴールを奪ったものの、思うような結果を残せず、ベスト8への切符は“夢の劇場”での2ndレグに持ち越された。 ▽今季ELのホームゲーム4試合で全勝しているユナイテッドが、2ndレグに向けて優位な立場に立っていることは間違いない。だが、国内リーグに目を向けると、今季のホームゲームでは6勝7分け1敗と苦戦が続いており、敗戦はないとしても、ロストフにアウェイゴールを献上し、ドローに持ち込まれる可能性は十分にある。加えて、13日に行われたFAカップ準々決勝のチェルシー戦では60分近く10人での戦いを強いられた挙句、公式戦11試合ぶりの敗戦。直近の公式戦3試合未勝利のチームの調子は下降気味だ。したがって、ベスト8進出に向けてはFWイブラヒモビッチら攻撃陣の奮起に加え、出場停止明けのDFバイリーら守備陣の活躍も必要となるはずだ。 ★内田シャルケは同国対決制し、8強進出なるか Getty Images▽日本人唯一の参戦となっているDF内田篤人を擁するシャルケは、ホームで行われたボルシアMGとの1stレグを1-1のドローで終えた。そして、アウェイゴール1つを与えたチームは、今回の2ndレグで逆転での8強進出を目指す。 ▽今シーズンのリーグ戦で1勝1敗の両者は、この試合でも立ち上がりからオープンな攻防を繰り広げる。この流れの中でアウェイのボルシアMGが15分にMFヨナス・ホフマンのゴールで先制に成功するが、シャルケも25分にFWブルクシュタラーのゴールですぐさま追いついた。後半も打ち合いの様相を見せた試合だったが、結局1-1のスコアで終了した。 ▽今季通算4試合目となる今回の一戦で雌雄を決する両者だが、先週末の国内リーグでは明暗がくっきりと分かれる結果となった。シャルケは、アウグスブルクをホームに迎えた一戦で、前半にブルクシュタラーの2ゴールに加え、MFカリジウリがダメ押しの3点目を奪い、前半のうちに試合を決めた。迎えた後半にはカリジウリやMFコラシナツ、ブルクシュタラーを早い時間帯にベンチに下げ、今回の2ndレグに向けて盤石の準備を整えてきた。 ▽一方、ハンブルガーSVのホームに乗り込んだボルシアMGは、前半にDFクリステンセンのゴールで先制するも、前半のうちに追いつかれると、後半終盤にはFWウッドに逆転ゴールを許し、リーグ戦の連勝がストップ。ホームでの2ndレグに向けて不安を残す結果となった。 ★崖っぷちのローマ、得意のホームで巻き返しなるか Getty Images▽今ラウンドで最も注目を集めたリヨンvsローマは、互いに持ち味の攻撃力を遺憾なく発揮した打ち合いとなった結果、ホームのリヨンが4-2で先勝した。舞台をオリンピコに移す今回の2ndレグでもスペクタクルな展開が予想される。 ▽先制を許すも相手のミスからFWサラー、セットプレーの流れからDFファシオが続けてゴールを奪い、前半のうちに逆転に成功したローマだったが、後半前から圧力をかけてきたリヨンに押し込まれ、MFトリッソ、途中出場のFWフェキルに続けてゴールネットを揺らされ、再逆転を許した。とりわけ、痛恨だったのは試合終了間際にFWラカゼットに許した4点目のゴールだった。仮に、2-3で敗れてもアウェイゴール2つを奪っていただけに、悪くない初戦となったはずだったが、この失点により、2ndレグでは2点差以上の勝利が求められる。 ▽それでも、今大会屈指の攻撃力を誇るローマは、今季ELのホームゲーム4試合のうち、主力温存で0-1の敗戦を喫したビジャレアル戦を除き、全ての試合で3ゴール以上を記録している。また、直近のセリエAパレルモ戦では主力を温存した中、3-0の快勝を収め、公式戦の連敗を「3」でストップした。 ▽一方、ホームでの激しい打ち合いを制し、アドバンテージを手にして敵地での2ndレグに臨むリヨンは、直近のトゥールーズ戦をラカゼットやトリッソなど多数の主力を温存した中、4-0の圧勝で飾り、好調を維持。盤石の状態で決戦の地オリンピコに乗り込む。 ★拮抗した争いを勝ち抜くのは? Getty Images▽それ以外の5試合では、ベルギー勢同士の対戦となったヘントvsヘンクで、アウェイゴール5点を奪って圧勝のヘンクが、2ndレグを前に勝負を決めたものの、残り4試合は引き分けか、1点差以内で勝敗が決しており、2ndレグでも拮抗した展開が予想される。 ▽スペイン勢4連覇が期待されるセルタは、ホームでの1stレグで試合終了間際にFWボーヴュが決めた劇的勝ち越し弾で2-1の勝利を収め、敵地での2ndレグに向けてアドバンテージを手にした。ただ、直近のリーグ戦では4試合勝利がなく、今週末には宿敵デポルティボとの重要な“ガリシア・ダービー”を控えており、今回の2ndレグに心身のコンディションを整えられるかが、勝敗のカギを握る。 ▽また、コペンハーゲンvsアヤックスは、戦前ではアヤックス優位との声が挙がっていたものの、ホームで圧倒的な強さを見せるコペンハーゲンが2-1で先勝した。それでも、アヤックスは19歳のデンマーク代表FWドルベアが母国の地で貴重なアウェイゴールを奪っており、2ndレグでの巻き返しは十分に可能だ。 ▽CL常連同士の対戦となったオリンピアコスvsベシクタシュは、MFカンビアッソのゴールでホームチームが先制に成功したが、後半立ち上がりにベシュクタシュのエースFWアブバカルが値千金のアウェイゴールを奪い、1-1のドローで終了。アウェイチームにとって難所となるイスタンブールでの決戦で、ギリシャの雄は逆転突破を決められるか。 2017.03.16 07:00 Thu
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レーティング:モナコ 3-1(AGG:6-6) マンチェスター・シティ《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、モナコvsマンチェスター・シティが15日にスタッド・ルイ・ドゥで行われ、モナコが3-1で勝利した。この結果、2戦合計6-6で並ぶもアウェイゴール数で上回ったモナコがベスト8進出を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽モナコ採点 (C)CWS Brains,LTD.GK 1 スバシッチ 6.5 失点はノーチャンス。1stレグのミスを帳消しにする圧巻の好守を連発 DF 19 シディベ 6.0 逆サイドとのバランスを考え、リスク管理中心のプレー。終盤はザネに苦戦も何とか耐えた 5 ジェメルソン 6.5 持ち味の機動力と球際の強さを生かしてアグエロを封殺 24 ラッジ 6.5 交代間際はバタバタしたが、堅実なカバーリングで浮いた相手の選手に対応 (→A・トゥーレ 5.5) 難しい時間帯の投入だったが、落ち着いたプレーを見せた 23 メンディ 7.0 1アシストを記録するなど、勝負度胸満点の仕掛けで躍動 MF 10 ベルナルド・シウバ 6.5 絶妙なクロスで先制点をアシスト。献身的な守備に加え、繋ぎの精度も高かった 2 ファビーニョ 7.0 見事なフィニッシュでチーム2点目を奪取。読みと強さを生かした守備で奮闘 14 バカヨコ 7.0 中盤のフィルター役として好パフォーマンスを披露。そして、最後に値千金のゴールを決めた 27 ルマール 7.0 中盤で絶妙なタメを作り、メンディの攻め上がりを促す。決勝点をアシストするなど、プレースキックの精度も高かった FW 18 ジェルマン 6.0 ファルカオに代わるゲームキャプテンとして、チームの攻守にスイッチを入れる重要な役割を果たした (→ディラール -) 29 ムバッペ 6.5 冷静なフィニッシュで先制点を奪取。果敢な仕掛けで常に相手の脅威となった (→モウティーニョ -) 監督 ジャルディム 7.0 運動量の落ちた後半は1stレグと同じ結末も予想されたが、見事な粘りで逃げ切り逆転でベスト8進出 ▽マンチェスター・シティ採点 (C)CWS Brains,LTD.GK 13 カバジェロ 5.0 立ち上がりにビッグセーブを見せたが、悔しい3失点… DF 3 サーニャ 5.0 自身のサイドから2失点…。メンディの攻め上がりに苦戦 24 ストーンズ 5.0 周囲との連係面がうまくいかず、度々つり出される場面が散見 11 コラロフ 5.5 繫ぎの部分で奮闘も、守備では後手の対応を強いられた 22 クリシ 5.0 押し込まれてなかなか攻撃に絡めず (→イヘアナチョ -) MF 7 スターリング 5.5 スペースを突く動きでゴールをお膳立てしたが、肝心の試合終盤にプレー精度を欠いた 17 デ・ブライネ 5.0 前向きにボールを持つことができず、屈強な相手の中盤に潰され続ける 25 フェルナンジーニョ 5.5 パスコースを切られて孤立させられた中、無難に捌いた。守備の局面では飛び出してくる相手をケアし切れず 21 シルバ 5.0 後半は盛り返してチャンスに絡んだが、相手に捕まえられる場面が多く、フィジカル勝負で完敗… 19 L・ザネ 6.0 前半は完全に消されたが、意地の1ゴールを含め後半は攻め手になった FW 10 アグエロ 5.5 チームの攻撃が限定されたことで、常に複数のDFを相手にする難しいプレーが続いた。その中でも見せ場は作った 監督 グアルディオラ 5.0 攻撃的なメンバー構成で臨んだが、フィジカル勝負で屈した前半の出来が痛恨。また、試合終盤にチームを鼓舞し切れず、淡々とした敗戦に… ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ファビーニョ(モナコ) ▽値千金の決勝点を奪った相棒バカヨコやメンディの活躍も見事だったが、1ゴールに加えて試合を通して攻守に存在感を放ったファビーニョをMOMに選出。 モナコ 3-1(AGG:6-6) マンチェスター・シティ 【モナコ】 ムバッペ(前8) ファビーニョ(前29) バカヨコ(後32) 【マンチェスター・シティ】 L・ザネ(後26) 2017.03.16 06:52 Thu
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