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グアルディオラ監督、トゥーレの後半戦CL登録メンバー入りを示唆

今シーズン、マンチェスター・シティのチャンピオンズリーグ登録メンバーから漏れていた、ヤヤ・トゥーレが決勝トーナメントから同大会メンバーに名を連ねることになりそうだ。2人はかつてバルセロナ時代から確執があったとされ、今シーズン序盤時点でヤヤ・トゥーレはペップ・グアルディオラの構想外となっていた。事実、昨夏の時点でチャンピオンズリーグの登録メンバー25人から漏れている。しかし、11月に指揮官と和解に至ってからはグアルディオラ監督から重用され、第12節のクリスタル・パレス戦からリーグ戦全試合で出場している。グアルディオラ監督も現地記者の質問に「ヤヤはチャンピオンズリーグのメンバーに入るだろう。シーズン序盤では様々な理由があって彼をメンバーから外さざるを得なかった。しかし、決勝トーナメントでは彼の力が必要になる」と語っている。チャンピオンズリーグでは9月1日までに25人のメンバー登録(自国育成選手は除く)を行い、決勝トーナメントに進出した場合は2月1日までに最大で3選手を新規登録できる。この3枠にヤヤ・トゥーレが入る見通しだ。マンチェスター・シティは2月21日にモナコと決勝トーナメント1回戦の第1戦で戦う。グアルディオラ監督からの信頼を勝ち取ったヤヤ・トゥーレは、果たして結果で恩返しできるのか、注目が集まる。提供:goal.com 2017.01.15 18:00 Sun
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ナポリ、高騰するCLレアル戦チケットの転売が問題視…裏にはマフィアの存在か?

ナポリで3月7日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)、レアル・マドリー戦のチケットの転売にマフィアが関わっているとして、地元当局が捜査に乗り出した。イタリア紙『イル・マッティーノ』が報じている。マウリツィオ・サッリ監督率いるナポリは、CLのラウンド16で、ジネディーヌ・ジダン監督率いる世界王者のレアル・マドリーと対戦する。世界王者との対戦に沸くナポリでは、チケットの転売が問題になっているという。対象となっているのは、ナポリの主催の3月7日に行われるサン・パオロでの試合で、数日前から違法性が指摘されていた。既に、地元ナポリの当局がチケットの販売方法に関して、捜査を開始しているようだ。地元ナポリを拠点とするマフィアがダフ屋を通じて、莫大な数のチケットを手に入れ、高騰するチケットを転売することにより、利益を上げようとしているとみられている。クラブは今月2日に、チケットの所有者の変更が禁止されている旨を喚起していたものの、違反者が後を絶たなかったとみられる。地元当局によれば、このダフ屋行為の裏には、マフィアによる組織的犯罪の可能性が見え隠れしているという。提供:goal.com 2017.01.14 12:05 Sat
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セルビアの名門・パルチザンがFFP違反などで3年間の欧州カップ戦出場禁止処分

▽UEFA(欧州サッカー連盟)は11日、パルチザン・ベオグラードに対し欧州カップ戦の出場禁止処分を下したことを発表した。 ▽イギリス『BBC』によると、パルチザン・ベオグラードは2016年9月時点で250万ユーロ(約3億円)の借り入れがあり、これがファイナンシャル・フェアプレー(FFP)違反に当たるとしている。また、UEFAのクラブライセンス制度にも抵触するとのことだ。 ▽また、過去5年間で3度目の違反となり、2017-18シーズンから3シーズンにわたってチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグへの出場禁止という処分に至ったとのことだ。 ▽2014-15シーズンはセルビアリーグを制し、昨シーズンはヨーロッパリーグに出場。今シーズンは予選2回戦で敗退していた。 2017.01.12 10:51 Thu
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負債未払いのパルチザン、UEFA主催試合で3年間の出場停止

▽欧州サッカー連盟(UEFA)は11日、セルビアのパルチザン・ベオグラードにUEFA主催試合への3年間の出場停止処分を科したことを発表した。 ▽パルチザンは、過去5年間に渡って負債の未払いが続いており、UEFAから財政問題を是正するよう再三の勧告を受けていた。また、同クラブは2013年にも同様の問題で1年間の出場停止処分を科されていた。 ▽セルビア屈指の強豪として知られるパルチザンは、今シーズンもヨーロッパリーグ予選に参加していたが、2次予選で敗退していた。 2017.01.12 00:20 Thu
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UEFAがファン選出の2016年ベストイレブンを発表! 4名が初選出! 最多得票はC・ロナウド、メッシを押しのけ…

▽UEFA(欧州サッカー連盟)は5日、ファン投票による2016年のベストイレブンを発表した。 ▽『UEFA.com』が毎年年末に開催する「UEFA.com Team of the Year」の企画。2016年のベストイレブン投票は全世界で64万9701人が参加した。 ▽[4-3-3]のフォーメーションで選出された2016年のベストイレブンには、4人が初選出。DFジェローム・ボアテング(バイエルン)、DFレオナルド・ボヌッチ(ユベントス)、MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)、FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)が初の選出となった。 ▽また、FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)が最多となる11度目の選出。GKジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)が38歳での選出となり、史上最年長となった。 ▽11人の内、最も票を集めたのはDFセルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)で、C・ロナウドより約3万8000票多い48万8908票を獲得。セルヒオ・ラモス、DFジェラール・ピケ(バルセロナ)、MFアンドレス・イニエスタ(バルセロナ)、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)、C・ロナウドが2年連続での選出となった。今回発表された2016年のベストイレブンは以下のとおり。 ◆「UEFA.com Team of the Year 2016」 GK ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス/イタリア/4) DF セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/スペイン/6) ジェラール・ピケ(バルセロナ/スペイン/5) ジェローム・ボアテング(バイエルン/ドイツ/初) レオナルド・ボヌッチ(ユベントス/イタリア/初) MF アンドレス・イニエスタ(バルセロナ/スペイン/6) トニ・クロース(レアル・マドリー/ドイツ/2) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/クロアチア/初) FW クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/ポルトガル/11) リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン/8) アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/フランス/初) 2017.01.06 12:20 Fri
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CLのグループステージでブレイクしたベストイレブンは!? 最多選出はドルトムントの3名

▽ベスト16進出チームが決定し、組み合わせも決定している今シーズンのチャンピオンズリーグ。『UEFA.com』がグループステージを振り返り、今大会でブレイクした選手でのベストイレブンを発表した。 ▽『UEFA.com』選出のベストイレブンは、[3-4-3]のシステムに当てはめられ、7クラブから選出。さらに監督も1名選出している。 ▽まず、ゴールマウスを守るのは、パリ・サンジェルマンのフランス代表GKアルフォンス・アレオラ(23)だ。グループステージの全6試合に出場し6失点の成績を残している。 ▽3バックは、バルセロナから2選手が選出。スペイン代表DFセルジ・ロベルト(24)、フランス代表DFサミュエル・ユムティティ(23)が選ばれた。セルジ・ロベルト、ユムティティともにグループステージでは4試合でプレーしている。また、3バックのもう一角はベンフィカのスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフ(22)が選ばれたリンデロフはグループステージ全6試合に出場し、チームのベスト16入りに貢献している。 ▽中盤の4枚にはバイエルンから2選手が選出。ドイツ代表MFヨシュア・キミッヒ(21)とポルトガル代表MFレナト・サンチェス(19)が選ばれた。キミッヒは5試合に出場し3得点を記録、レナト・サンチェスは5試合に出場した。また、右サイドには全6試合に出場し2得点を挙げたモナコのフランス代表MFトマ・ルマール(21)、左サイドには3試合に出場し1得点を挙げたドルトムントのポルトガル代表DFラファエウ・ゲレイロ(23)が選ばれた。 ▽3トップにはドルトムントから2選手が選出。左ウイングにはフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ(19)、右ウイングにはアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチ(18)が選ばれた。デンベレは6試合に出場し1得点、プリシッチは6試合に出場した。また、センターにはポルトのポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(21)が選出された。アンドレ・シウバは6試合に出場し4得点を記録している。 ▽また、このチームを率いる指揮官にはレアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が選出されている。今回発表されたベストイレブンは以下のとおり。 ◆ブレイクスルー ベストイレブン GK アルフォンス・アレオラ(パリ・サンジェルマン/23) DF セルジ・ロベルト(バルセロナ/24) サミュエル・ユムティティ(バルセロナ/23) ビクトル・リンデロフ(ベンフィカ/22) MF トマ・ルマール(モナコ/21) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン/21) レナト・サンチェス(バイエルン/19) ラファエウ・ゲレイロ(ドルトムント/23) FW クリスチャン・プリシッチ(ドルトムント/18) アンドレ・シウバ(ポルト/21) ウスマーヌ・デンベレ(ドルトムント/19) 監督:ジネディーヌ・ジダン(レアル・マドリー) 2016.12.26 13:30 Mon
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マラドーナの仇を…CLラウンド16でのレアル・マドリー戦を待ち望むナポリDF

ナポリに所属するクロアチア代表DFイヴァン・ストリニッチは、UEFAチャンピオンズリーグのラウンド16でレアル・マドリーとの対戦が決まったことを受け、昨シーズンのチャンピオンチームとの対戦へ向けて意気込みを地元紙『Sportske novosti』で語っている。「(クリスティアーノ・)ロナウドはトッププレイヤーだ。世界最高の選手だよ。でも、なんで誰も僕らがどうやって(ルカ・)モドリッチを止めようと計画しているか聞かないんだ?」ストリニッチはこう語り、先日バロンドールの受賞が発表されたクリスティアーノ・ロナウドを警戒しつつも、レアル・マドリーのキーマンは同胞の司令塔モドリッチであると指摘した。「難しい試合を強いられるだろう。僕らはレアルがいかに優れたチームか、理解しているつもりだよ。でも今とても調子がいいし、レアルと来週対戦するとなったらワクワクしているだろうね」「僕たちとレアルが3月の段階で互いにどんな状況にあるか、誰にもわからない。唯一いえるのは、サン・パオロ(ナポリのホームスタジアム)の雰囲気は最高なものになるということだよ。」さらにストリニッチはナポリのレジェンド、ディエゴ・マラドーナがレアル相手に勝利を挙げられなかったことを指摘し、以下のように決意を語った。「マラドーナの仇を取るよ。ディエゴ(・マラドーナ)がレアル相手にできなかったことを、僕たちはやってのけてみせるんだ」2015年にドニプロからナポリに加入したストリニッチは、今季まだリーグ戦で4試合の出場に止まっており、チャンピオンズリーグでの試合には出場していない。クロアチア代表では盤石の地位を築きながら、ナポリではアルジェリア代表DFファウジ・グラムの後塵を拝し、満足に出場機会を得られていないストリニッチだが、3月8日に行われるサン・パオロでのラウンド16第2戦までに定位置を奪えるのか。ナポリの今後の戦いと共に左サイドバックの選手にも注目してみよう。提供:goal.com 2016.12.15 13:10 Thu
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【UEFA選出ELグループステージ・ベスト11】ゼコやカリニッチら選出! 得点王アドゥリスやユナイテッド勢は選外

▽欧州サッカー連盟は14日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージのベストイレブンを発表した。 ▽今回のベストイレブンは、今年7月に導入された、各国国内リーグとチャンピオンズリーグ(CL)・EL(予選を含む)のパフォーマンスデータを基にプレーヤーのパフォーマンスを評価する『FedEx Performance Zone』のデータを使用している。 ▽ゴールキーパーには、グループAで3位敗退となったフェイエノールトからGKブラッド・ジョーンズが選出。[4-3-3]の最終ラインでは、こちらも3位敗退のサウサンプトンのDFヴィルヒル・ファン・ダイクや、グループA首位通過のフェネルバフチェDFシモン・ケアーら4選手が選出された。 ▽中盤のポジションでは、開幕から4試合連続ゴールを記録するなど、グループステージ6ゴールで得点ランキングトップに立つゼニトMFジュリアーノら3選手が選出。3トップには、それぞれ5ゴールと4ゴールを記録したローマFWエディン・ゼコとフィオレンティーナFWニコラ・カリニッチのセリエA屈指のストライカーコンビが選出。その一方で、大会最多記録となる1試合5ゴールを記録し、ジュリアーノと共に得点ランキングトップに立つビルバオFWアリツ・アドゥリスは選外となり、4ゴールを決めたゲンクの19歳FWレオン・バイリーが選出されている。 ▽なお、グループステージで唯一全勝を記録したシャフタールや、グループAを2位通過したマンチェスター・ユナイテッドなど、そのほかの強豪チームからの選出はなかった。UEFA選出のELグループステージのベストイレブンは以下の通り。 ◆UEFA選出ELグループステージ・ベスト11(システムは4-3-3) GK ブラッド・ジョーンズ(フェイエノールト) DF ポル・リロラ(サッスオーロ) シモン・ケアー(フェネルバフチェ) ヴィルヒル・ファン・ダイク(サウサンプトン) ドミニコ・クリーシト(ゼニト) MF ダニエル・ミリチェビッチ(ヘント) ラファエル・ホルツハウザー(オーストリア・ウィーン) ジュリアーノ(ゼニト) FW レオン・バイリー(ゲンク) ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ) エディン・ゼコ(ローマ) 2016.12.15 04:10 Thu
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レバークーゼン、アトレティコ戦を「未払いの会計」と形容...CLの舞台でリベンジ誓う

レバークーゼンは、今季のチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦でアトレティコ・マドリーと対戦する。クラブ関係者や選手たちは昨季のファイナリストに借りを返したいと考えているようだ。12日にCLベスト16の抽選会が行われ、レバークーゼンはアトレティコと対戦することが決まった。レバークーゼンは今から遡ること2年前、2015-16シーズンのCL決勝トーナメント1回戦でアトレティコと対戦。ホームの1stレグを1-0、アウェイの2ndレグを0-1とし、PK戦の末2-3でアトレティコに屈していた。「非常に厳しい競争相手」とアトレティコを評したルディ・フェラーSD(スポーツディレクター)は、「2年前の対戦では彼らと同じレベルにあることを示した」と続け、今回の対戦におけるリベンジに意欲を燃やしている。前回の対戦を忘れ去ることができていないのは、ミヒャエル・シャーデCEOだ。アトレティコ戦を「未払いの会計」と形容し、「2年前は彼らと対等に渡り合い、素晴らしい2試合を演じた後に不運にも敗れることになった」とPK戦の激闘を振り返っている。また、DFエメル・トプラクはソーシャルメディアで「決算すべき勘定だよ!」と記し、サポーターに応援を呼びかけた。再び欧州の舞台でアトレティコと激突するレバークーゼン。十分な気迫で決戦への準備を整えようとしている。提供:goal.com 2016.12.13 22:10 Tue
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ベスト16でバイエルンと4度目の対戦となったヴェンゲル「歴史を変える」

▽アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の抽選結果についてコメントした。クラブ公式サイトが伝えている。 ▽今シーズンもチャンピオンズリーグに臨んだアーセナルは、最終節でパリ・サンジェルマンを抜き、グループAを首位通過。ベスト16に勝ち進んだが、抽選の結果ブンデスリーガ5連覇を目指すバイエルンとの対戦が決定した。 ▽アーセナルは、2000年以降のCLでバイエルンと10度対戦。アーセナルの3勝、バイエルンの5勝と分が悪い。また、決勝トーナメント1回戦では2004-05、2012-13、2013-14シーズンと3度対戦し、全てバイエルンの前に敗退となっている。また、ここ6シーズンは全てベスト16で敗退しており、アーセナルにとっては鬼門で再び難敵と対戦することとなった。 ▽ヴェンゲル監督は再びバイエルンとの対戦となった抽選結果についてコメント。「歴史を変える」とコメントした。 「過去の多くの場合、我々はホームでプレーするポジションに居た。なんとか違いを生み出そうとし、10分後にはゴールを決めるが、その後にはいつも「あぁ…」とみんなが思ったであろう。今回のアドバンテージは、最初にアウェイゲームを行えることだ」 「もし、我々がアウェイで良い結果を残すことができれば、手助けとなるだろう。初戦を良い形で終え、ホームで任務を終えることができる」 「歴史を変えること、そして作ることが重要だ。過去に起こったことを変える必要がある。より良いものにするよ」 「私はチャンピオンズリーグで良い位置に居ること、そして高い信念を保つことへの最良の方法を教える必要がある。私はそれが肝心なことであると確信しているよ。なぜなら、我々には経験があるからだ」 2016.12.13 13:10 Tue
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【バロンドール2016最終順位】C・ロナウドが4度目の快挙! 2位にメッシ、3位にグリーズマン!

▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は12日、レアル・マドリー所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(31)が2016年度の「バロンドール」を受賞したことを発表した。また、バロンドール2016の最終順位を併せて発表している。 ▽見事にバロンドールに輝いたC・ロナウドは、所属するレアル・マドリーでチャンピオンズリーグ(CL)、ポルトガル代表ではユーロ2016制覇に貢献。また、2015-16シーズンのCLで歴代最多の16ゴールを記録。2008年と2013年、2014年(2010年以降はFIFAバロンドール)に同賞を受賞しているC・ロナウドは、2年ぶり4度目の受賞となった。 ▽また、2位には歴代最多5回の受賞を誇るバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが選出された。メッシは、所属するバルセロナでリーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイのシーズン2冠に貢献。アルゼンチン代表では、コパ・アメリカ・センテナリオで惜しくも準優勝に終わったものの、FWガブリエル・バティストゥータ氏の持つアルゼンチン代表の歴代最多ゴール記録を更新していた。 ▽3位に入ったのは、アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。グリーズマンは、所属するアトレティコで2015-16シーズンのCL準優勝、フランス代表として臨んだユーロ2016でも準優勝と、あと一歩で悲願を逃したものの、自国開催となったユーロで得点王と最優秀選手賞に輝き、アトレティコでも安定したパフォーマンスを継続していた。 ▽そのほかでは、メッシと共にバルセロナの強力トリデンテ“MSN”の一角を占めたウルグアイ代表FWルイス・スアレスと、ブラジル代表MFネイマールがトップ5入り。レアル・マドリーでC・ロナウドとCL制覇に貢献したウェールズ代表MFガレス・ベイルは6位となり、トップ5入りを逃した。 ▽また、レスター・シティの奇跡のプレミアリーグ初優勝に貢献したアルジェリア代表MFリヤド・マフレズ、イングランド代表FWジェレミー・ヴァーディは7位、8位とトップ10入りを果たした。なお、最終候補30名に選出されていたバルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタやレアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスなどの11選手は投票が入らなかったため、ランキング外となった。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、今年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止され、さらに昨年は年を跨いでいた発表も年内の12月12日に発表されるレギュレーションとなった。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。 ◆2016年度バロンドール最終順位 1.FWクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/レアル・マドリー) 2.FWリオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ) 3.FWアントワーヌ・グリーズマン(フランス/アトレティコ・マドリー) 4.FWルイス・スアレス(ウルグアイ/バルセロナ) 5.FWネイマール(ブラジル/バルセロナ) 6.MFガレス・ベイル(ウェールズ/レアル・マドリー) 7.MFリヤド・マフレズ(アルジェリア/レスター・シティ) 8.FWジェレミー・ヴァーディ(イングランド/レスター・シティ) 9.DFペペ(ポルトガル/レアル・マドリー) 9.GKジャンルイジ・ブッフォン(イタリア/ユベントス) 11.FWピエール=エメリク・オーバメヤン(ガボン/ドルトムント) 12.GKルイ・パトリシオ(ポルトガル/スポルティング) 13.FWズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン/マンチェスター・ユナイテッド) 14.MFアルトゥーロ・ビダル(チリ/バイエルン) 14.MFポール・ポグバ(フランス/マンチェスター・ユナイテッド) 16.FWロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド/バイエルン) 17.MFディミトリ・パイエ(フランス/ウェストハム) 17.MFトニ・クロース(ドイツ/レアル・マドリー) 17.MFルカ・モドリッチ(クロアチア/レアル・マドリー) ◆2016年度バロンドール最終候補者(得票なし) GKウーゴ・ロリス(フランス/トッテナム) GKマヌエル・ノイアー(ドイツ/バイエルン) DFセルヒオ・ラモス(スペイン/レアル・マドリー) DFディエゴ・ゴディン(ウルグアイ/アトレティコ・マドリー) MFアンドレス・イニエスタ(スペイン/バルセロナ) MFコケ(スペイン/アトレティコ・マドリー) MFケビン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・シティ) MFトーマス・ミュラー(ドイツ/バイエルン) FWセルヒオ・アグエロ(アルゼンチン/マンチェスター・シティ) FWパウロ・ディバラ(アルゼンチン/ユベントス) FWゴンサロ・イグアイン(アルゼンチン/ユベントス) 2016.12.13 05:20 Tue
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C・ロナウドが2016年度の「バロンドール」受賞! CL&ユーロ制覇で通算4度目の快挙!

▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は12日、レアル・マドリー所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(31)が2016年度の「バロンドール」を受賞したことを発表した。なお、2008年と2013年、2014年(2010年以降はFIFAバロンドール)に同賞を受賞しているC・ロナウドは、2年ぶり4度目の受賞となった。 ▽C・ロナウドは、所属するレアル・マドリーでチャンピオンズリーグ(CL)、ポルトガル代表ではユーロ2016制覇に貢献。また、2015-16シーズンのCLで歴代最多の16ゴールを記録しており、受賞者に相応しい成績を残していた。 ▽C・ロナウドは今回の受賞によって、歴代最多5回の受賞を誇るバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの記録に迫っている。 ▽なお、現在FIFA・クラブ・ワールドカップ2016に出場するため、来日しているC・ロナウドは、先週にマドリッドで受賞の知らせを聞き、既に『フランス・フットボール』の受賞インタビューを受けていた。受賞式は、来年1月に同誌の本社があるフランスのパリで行われる予定だ。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、今年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止され、さらに昨年は年を跨いでいた発表も年内の12月12日に発表されるレギュレーションとなった。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリストのみに回帰している。 2016.12.13 04:19 Tue
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初の兄弟対決実現にポグバ兄弟の反応は?

▽今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦で初の兄弟対決が実現した“ポグバ兄弟”が、SNSを通じてリアクションを見せている。イギリス『101greatgoals』が伝えている。 ▽12日にスイスのニヨンで行われたEL決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会では、16の対戦カードが決定した。優勝候補筆頭のマンチェスター・ユナイテッドは、フランスの古豪サンテチェンヌと激突。ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバと、サンテチェンヌでプレーするギニア代表DFフロレンティン・ポグバの“兄弟対決”となった。 ▽弟との初対決が実現したフロレンティンは12日、抽選結果を知った直後に自身の『インスタグラム』を通じて、2人の写真と共に「ポグバ×ポグバ。#thankgod #lapogbance #6 #19 #assexmanutd #uel」と、兄弟対決実現に喜びの反応を見せた。 ▽また、フロレンティンと双子で現在、オランダのスパルタでプレーするFWマティアス・ポグバも、『インスタグラム』を通じて、「アラララララララー! これ以上何が言える? #pogbance #family #pogba #winners」と、2人の兄弟対決に大興奮のコメントを残した。 ▽弟のポールに関しては、現時点でSNSでのリアクションを見せていないが、ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、12日の定例会見の場で「それ(兄弟対決)は素晴らしいことだ。(ポール・)ポグバは抽選結果を聞いて既に笑っていたよ。恐らく、彼の兄弟も笑っているんじゃないかな」と、同選手の様子を明かした。 2016.12.13 00:02 Tue
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ユナイテッドとサンテチェンヌの“ポグバ兄弟対決”が実現…内田シャルケはPAOK、瀬戸アストラはゲンクと激突《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦の抽選会が12日にスイスのニヨンで行われ、16の対戦カードが決定した。 ▽優勝候補筆頭のマンチェスター・ユナイテッドは、サンテチェンヌと激突。ユナイテッドに所属するMFポール・ポグバと、サンテチェンヌでプレーするDFフロレンティン・ポグバの“兄弟対決”となった。 ▽その他、ビジャレアルvsローマや、ボルシアMGvsフィオレンティーナといった好カードも実現。そして、1年9カ月の長期離脱から復帰を果たしたDF内田篤人を擁するシャルケはPAOKと、MF瀬戸貴幸が所属するアストラはゲンクと相まみえる。 ▽決勝トーナメント1回戦は、1stレグが来年2月16日に開催。2ndレグは同月23日に行われる。 (C)CWS Brains,LTD.◆決勝トーナメント1回戦※左側が1stレグをホーム ビルバオ vs アポエル(キプロス) レギア・ワルシャワ(ポーランド) vs アヤックス(オランダ) アンデルレヒト(ベルギー) vs ゼニト(ロシア) アストラ(ルーマニア) vs ゲンク(ベルギー) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) vs サンテチェンヌ(フランス) ビジャレアル(スペイン) vs ローマ(イタリア) ルドゴレツ(ブルガリア) vs コペンハーゲン(デンマーク) セルタ(スペイン) vs シャフタール(ウクライナ) シャフタール(ウクライナ) vs オスマンルシュポル(トルコ) ヘント(ベルギー) vs トッテナム(イングランド) ロストフ(ロシア) vs スパルタ・プラハ(チェコ) FCクラスノダール(ロシア) vs フェネルバフチェ(トルコ) ボルシアMG(ドイツ) vs フィオレンティーナ(イタリア) AZ(オランダ) vs リヨン(フランス) ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル) vs ベシクタシュ(トルコ) PAOK(ギリシャ) vs シャルケ(ドイツ) 2016.12.12 21:42 Mon
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清武セビージャと岡崎レスターが激突! 王者レアル・マドリーはナポリと対戦《CL》

▽チャンピンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の抽選会が12日にスイスのニヨンで行われ、8つの対戦カードが決定した。 ▽前回王者のレアル・マドリーはナポリと激突。バルセロナはパリ・サンジェルマンと対戦する。その他、バイエルンvsアーセナルのビッグマッチが実現した。 ▽また、日本人選手が所属クラブでは、MF清武弘嗣のセビージャとFW岡崎慎司のレスター・シティが対峙。MF香川真司が所属するドルトムントは、ベンフィカと相対することになった。 ▽決勝トーナメント1回戦は、1stレグが来年2月14日、15日、21日、22日に開催。2ndレグは3月7日、8日、14日、15日に行われる。 (C)CWS Brains,LTD.◆決勝トーナメント1回戦※左側が1stレグをホーム マンチェスター・シティ(イングランド) vs モナコ(フランス) レアル・マドリー(スペイン) vs ナポリ(イタリア) ベンフィカ(ポルトガル) vs ドルトムント(ドイツ) バイエルン(ドイツ) vs アーセナル(イングランド) ポルト(ポルトガル) vs ユベントス(イタリア) レバークーゼン(ドイツ) vs アトレティコ・マドリー(スペイン) パリ・サンジェルマン(フランス) vs バルセロナ(スペイン) セビージャ(スペイン) vs レスター・シティ(イングランド) 2016.12.12 20:25 Mon
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ELに強気のスコールズ氏、古巣ユナイテッドに敵なし?「心配させるようなチームはない」

元マンチェスター・ユナイテッドMFで、現在はコメンテーターなどを務めるポール・スコールズ氏は古巣がヨーロッパリーグ(EL)で恐れるチームはないと強気の姿勢を打ち出している。『BTスポーツ』が報じた。ユナイテッドは8日、ELグループステージ第6節ゾリャ戦に2-0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。スコールズ氏はノックアウトラウンドでもジョゼ・モウリーニョ監督はどこも恐れるべきではないと語っている。「正直に言って、どことやることになっても心配はしていないよ。心配にさせるようなチームは一つもない。彼らは相手がどこであっても倒すことができるメンバーを揃えていると思う」ELをおそるるにたらないと語ったスコールズ氏。しかし、決勝トーナメントからはチャンピオンズリーグ敗退チームも参戦してくるため、優勝を狙うとなると、一筋縄ではいかないことも事実だろう。提供:goal.com 2016.12.10 15:47 Sat
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【ELグループステージ総括】ユナイテッドらが順当に突破もインテルが屈辱 日本勢は7クラブ中2チームが突破!

▽2016-17シーズンのELグループステージが8日に終了した。ここでは、グループステージの結果を大まかに総括していきたい。 ◆強豪が順当に突破もインテルが屈辱の最下位… Getty Images▽昨シーズンと同様に4大リーグに所属する強豪チームが順当に突破を決めた。今大会優勝候補の筆頭に挙げられるマンチェスター・ユナイテッドは、初戦でフェイエノールト相手に黒星スタートも、その後2連勝で盛り返す。だが、第4節でフェネルバフチェに2敗目を喫して窮地に陥るが、尻に火が付いたチームはFWイブラヒモビッチやMFムヒタリャンら新戦力の活躍で再び連勝を飾り、辛くも2位でラウンド32へ駒を進めた。 ▽ドイツ勢では、DF内田篤人が所属するシャルケがFCクラスノダールやニースといった曲者揃いのグループIを首位で突破。国内リーグでは開幕から大苦戦を強いられたが、ELの舞台ではその不調が嘘のように圧巻のパフォーマンスで5連勝。内田の復帰戦となった最終戦こそ勝利を逃したものの、ELでの勢いをリーグ戦にも持ち込んだチームは、シーズン後半に向けて尻上がりに調子を上げている。 ▽近年、ELで存在感を放つイタリア勢では、ローマとフィオレンティーナが順当に首位通過を決めた一方、初参戦のサッスオーロに加え、優勝候補のインテルがいずれも最下位で敗退と明暗が分かれた。ローマは最後のELの舞台と噂されるFWトッティやFWゼコら主力に加え、控え中心のメンバー構成で臨むも、国内リーグでも猛威を振るう攻撃陣の活躍によって無敗で突破を決めた。一方、デ・ブール前監督の下で開幕から苦戦を強いられたインテルは、ピオリ新監督の下でも流れを好転させられず。格下のハポエル・ベエルシェバにダブルをかまされるなど、屈辱的な最下位で大会を後にした。 ▽例年、ELとの相性の良さを見せているスペイン勢では、3連覇中のセビージャの後釜を狙うビジャレアルとビルバオ、セルタの3チームが順当にラウンド32進出を決定。なお、ビルバオのエースFWアドゥリスが第4節のゲンク戦で1試合5ゴールの新記録を樹立している。 ▽4大リーグ以外のクラブでは、グループステージ唯一の全勝を飾ったシャフタールやゼニト、アヤックス、フェネルバフチェなどの名門クラブがいずれも首位通過を決めている。また、代表チームが近年好成績を収めているベルギー勢では、スタンダール・リエージュが敗退となったものの、ゲンク、ヘント、アンデルレヒトの3チームが突破を決めている。 ◆日本人所属クラブは苦戦…内田と瀬戸が決勝Tへ Getty Images▽今回のグループステージでは、史上最多となる7人の日本人選手が参戦。その中でラウンド32進出を決めたのは、前述した内田のシャルケと、全試合に出場してクラブ史上初の快挙に貢献したMF瀬戸貴幸のアストラの2チームのみとなった。 ▽瀬戸と共にグループステージ全試合に出場したサウサンプトンのDF吉田麻也は、安定したパフォーマンスで自身の評価を高めたものの、最終節でハポエル・ベエルシェバに引き分けたことで、グループステージ敗退が決定。貴重なプレー機会を失った吉田は、リーグ戦でのポジション奪取を目指す。また、共に4試合に出場したインテルのDF長友佑都とヤング・ボーイズのFW久保裕也は、やや悔いが残るパフォーマンスとなった。長友はサウサンプトンでオウンゴールを献上するなど、チームの不振に引きずられた印象。久保に関しては決定機を逃がすなどノーゴールに終わり、4大リーグ移籍に向けて思うようなアピールはできなかった。 ▽マインツのFW武藤嘉紀は、ガバラ戦でEL初ゴールを記録したが、その後はケガの影響で欠場が続いた。また、ザルツブルクのMF南野拓実はポジション争いで苦戦を強いられ、4試合に出場したものの、先発は2試合にとどまった。 ◆サプライズチームは? Getty Images▽比較的波乱が少なかった今回のグループステージの中でサプライズを起こしたのは、インテルにダブルをかましたイスラエルの無名クラブ、ハポエル・ベエルシェバ。傑出したタレントこそいないが、チーム一丸となった粘り強いプレーや要所で披露した攻撃の迫力は素晴らしかった。 ▽また、プレーオフでウェストハムを破り、オーストリア・ウィーンとビクトリア・プルゼニと東欧の名門2チームを相手に決勝トーナメント行きを決めたルーマニア王者のアストラも、サプライズを起こしたチームの1つだ。その他ではFWウェボやFWルセスクらリーガ経験者や逸材MFマヘルを擁し、ビジャレアルを抑えてグループLを首位通過したトルコのオスマンルシュポルの躍進も目立った。 ◆注目はスパーズ&ボルシアMG Getty Images▽グループステージを突破した24チームと共にラウンド32を戦うことになるCL敗退組(グループ3位)の8チームでは、トッテナムとボルシアMG、ベシクタシュ、リヨンの4チームに注目だ。いずれも厳しいグループに入った影響でCL決勝トーナメント進出を逃すも、いずれもELで優勝を狙える実力者だ。とりわけ、ELでの経験も豊富なトッテナム、ウィンターブレークでの立て直しを図るボルシアMGの2チームには注目だ。 ▽その他のレギア・ワルシャワ、コペンハーゲン、ロストフ、ルドゴレツも個性を持った好チームだけに、ELグループステージ突破組にとっては難敵と言えるだろう。なお、注目のラウンド32の組み合わせ抽選会は12月12日に行われる予定だ。グループステージ順位表および、CLグループステージ敗退組の一覧は以下のとおり。 ◆グループステージ順位表◆ 【グループA】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.フェネルバフチェ[13/4/1/1/2] 2.マンチェスター・ユナイテッド[12/4/0/2/8] 3.フェイエノールト[7/2/1/3/-4] 4.ゾリャ[2/0/2/4/-6] 【グループB】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.アポエル[12/4/0/2/2] 2.オリンピアコス[8/2/2/2/1] 3.ヤング・ボーイズ[8/2/2/2/3] 4.アスタナ[5/1/2/3/-6] 【グループC】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.サンテチェンヌ[12/3/3/0/3] 2.アンデルレヒト[11/3/2/1/8] 3.マインツ[9/2/3/1/-2] 4.ガバラ[0/0/0/6/-9] 【グループD】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.ゼニト[15/5/0/1/9] 2.AZ[8/2/2/2/-4] 3.マッカビ・テルアビブ[7/2/1/3/-2] 4.ダンドーク[4/1/1/4/-3] 【グループE】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.ローマ[12/3/3/0/9] 2.アストラ[8/2/2/2/-3] 3.ビクトリア・プルゼニ[6/1/3/2/-3] 4.オーストリア・ウィーン[5/1/2/3/-3] 【グループF】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.ゲンク[12/4/0/2/4] 2.ビルバオ[10/3/1/2/-1] 3.ラピド・ウィーン[6/1/3/2/-1] 4.サッスオーロ[5/1/2/3/-2] 【グループG】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.アヤックス[14/4/2/0/5] 2.セルタ[9/2/3/1/3] 3.スタンダール・リエージュ[7/1/4/1/2] 4.パナシナイコス[1/0/1/5/-10] 【グループH】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.シャフタール[18/6/0/0/16] 2.ヘント[8/2/2/2/-4] 3.ブラガ[6/1/3/2/-2] 4.コンヤシュポル[1/0/1/5/-10] 【グループI】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.シャルケ[15/5/0/1/6] 2.FCクラスノダール[7/2/1/3/0] 3.ザルツブルク[7/2/1/3/0] 4.ニース[6/2/0/4/-6] 【グループJ】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.フィオレンティーナ[13/4/1/1/9] 2.PAOK[10/3/1/2/1] 3.カラバフ[7/2/1/3/-5] 4.リベレツ[4/1/1/4/-5] 【グループK】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.スパルタ・プラハ[12/4/0/2/2] 2.ハポエル・ベエルシェバ[8/2/2/2/0] 3.サウサンプトン[8/2/2/2/2] 4.インテル[6/2/0/4/-4] 【グループL】 [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.オスマンルシュポル[10/3/1/2/3] 2.ビジャレアル[9/2/3/1/1] 3.チューリッヒ[6/1/3/2/-2] 4.ステアウア・ブカレスト[6/1/3/2/-2] ◆CLグループステージ敗退組(3位チーム) ルドゴレツ(ブルガリア) ベシクタシュ(トルコ) ボルシアMG(ドイツ) ロストフ(ロシア) トッテナム(イングランド) レギア・ワルシャワ(ポーランド) コペンハーゲン(デンマーク) リヨン(フランス) 2016.12.10 07:45 Sat
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【CLグループH総括】低調ユベントスが首位通過、セビージャがELを卒業

▽戦前の予想通り、ユベントスとセビージャが決勝トーナメント進出を果たし、リヨンがELに回る結果となった。 ■グループH順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.ユベントス[14/4/2/0/9] 2.セビージャ[11/3/2/1/4] 3.リヨン[8/2/2/2/2] 4.ディナモ・ザグレブ[0/0/0/6/-15] ◆ケガ人続出で低調も首位通過~ユベントス~Getty Images▽FWディバラを筆頭に多くのケガ人を出しながらも本命のユベントスが辛くも首位通過を果たした。格下ディナモ・ザグレブにこそ2戦とも快勝したものの、セビージャとリヨンには大苦戦。両クラブとの戦績は2勝2分けと結果だけを見れば順風満帆だが、負けていてもおかしくない内容の試合もあった。とりわけ第5節セビージャ戦は主審の判定に助けられた面もあり、運にも恵まれたグループステージだった。 ◆EL4連覇の夢は潰えるもGS突破~セビージャ~Getty Images▽EL3連覇中のセビージャは、サンパオリ新監督の下で明確な戦いを貫き、2位での通過を決めた。要塞サンチェス・ピスファンでは相手を圧倒する戦いを見せ、アウェイでは徹底した守備で相手の攻撃を封じる策を講じた。堅実に勝ち点を積み重ねたチームは最終節でリヨンとの一騎打ちの戦いを0-0で引き分け、ノルマの決勝トーナメント進出を果たした。清武は分厚い選手層に阻まれ、第4節ディナモ・ザグレブ戦で75分から出場したのみに終わっている。 ◆好チームも決定力不足~リヨン~Getty Images▽得点源のFWラカゼットの負傷が響いた。MFトリッソやMFフェキルといった若手が躍動して多くのチャンスを生み出したが、本調子を取り戻せなかったエースに引きずられ、決定力を欠いた。ユベントスやセビージャ相手にも互角に戦って見せたが、昨季に続いてグループステージ突破とはならなかった。 ◆ノーゴール全敗の屈辱で最下位~ディナモ・ザグレブ~Getty Images▽FWピアツァやMFログ、GKエドゥアルドを失ったチームは、やはり戦力ダウンの感が否めなかった。攻守両面で他3クラブを大きく下回るチームは、0ゴール15失点と惨敗。新星チョリッチも要所で光るプレーを見せたが、チームを牽引するほどのパフォーマンスを発揮するには至らなかった。 2016.12.10 07:37 Sat
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【CLグループG総括】プレミア低調の初出場レスターが首位通過

▽組み合わせに恵まれたこともあって初出場のプレミア王者レスターが首位通過を果たした。2位は経験値で他3クラブを上回るポルトとなった。 ■グループG順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.レスター・シティ[13/4/1/1/1] 2.ポルト[11/3/2/1/6] 3.コペンハーゲン[9/2/3/1/5] 4.クラブ・ブルージュ[0/0/0/6/-12] ◆プレミアでは低調もCLに照準で首位通過~レスター・シティ~Getty Images▽選手層の薄さが響いてプレミアリーグに悪影響が出てしまったが、CLに照準を合わせたことで確実に勝ち点を積み上げた。最弱のクラブ・ブルージュに2勝し、コペンハーゲンに1勝1分けと取りこぼさなかった。CL初参戦の岡崎はスリマニの負傷離脱のチャンスを生かして第5節クラブ・ブルージュ戦で初先発し、CL初ゴールをマーク。首位通過を決める要因となった。 ◆ノルマの決勝T進出は果たす~ポルト~Getty Images▽得点源のアブバカルや守備の軸となっていたマルティンス・インディを失った中、若手主体のチームは無難に決勝トーナメント進出を果たした。アブバカルの代役は21歳の若き至宝アンドレ・シウバが埋め、マルティンス・インディの穴はフェリペがしっかりと埋めた。そして、勝利すれば突破となるレスターとの最終節では5-0と圧勝し、文句なく決勝トーナメント行きを決めている。 ◆ホームで強さ発揮も届かず~コペンハーゲン~Getty Images▽最終節までポルトと決勝トーナメント進出を懸けて戦い抜いた。北欧らしい堅守からの速攻でレスターやポルトを苦しめた。ホームでは相変わらずの強さを見せ、レスターとポルトに引き分けている。しかし、最終節ではクラブ・ブルージュに勝利したもののポルトも勝利したために届かず、ELに回る形となった。 ◆鴨となったベルギー王者~クラブ・ブルージュ~Getty Images▽ベルギー王者はディナモ・ザグレブに並ぶ今大会歳弱のチームだった。6試合で2ゴール14失点と攻守に脆さがあり、グループ内で鴨となってしまった。 2016.12.10 07:36 Sat
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【CLグループF総括】最多ゴール記録樹立のドルトムントが首位通過、不安定なレアル・マドリーが2位通過

▽爆発的な攻撃力を見せたドルトムントが2試合を残して、不安定ながらも勝ち点を積み重ねたレアル・マドリーが1試合を残してそれぞれ決勝トーナメント進出を決めた。 ■グループF順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.ドルトムント[14/4/2/0/12] 2.レアル・マドリー[12/3/3/0/6] 3.レギア・ワルシャワ[4/1/1/4/-15] 4.スポルティング[3/1/0/5/-3] ◆GS最多ゴール記録で首位通過~ドルトムント~Getty Images▽2年ぶりのCL出場となったドルトムントがGS最多となる21ゴールをマークし、持ち前の攻撃サッカーを爆発させた。初戦のレギア・ワルシャワ戦を6発爆勝したドルトムントは、続くレアル・マドリー戦では優勢に試合を運びながら2-2と引き分け、スポルティングとの連戦を苦戦しつつも連勝で乗り切った。そして第4節で決勝トーナメント進出を確定させた。最終節レアル・マドリー戦では2点のビハインドを追いつき、首位での通過を決めている。分厚い選手層に阻まれてなかなか出場機会の得られなかった香川は、第5節のレギア・ワルシャワ戦で2ゴール1アシストを決める活躍を見せた。 ◆昨季王者が結果オーライでGS突破~レアル・マドリー~Getty Images▽昨季王者のレアル・マドリーが苦戦しながらも着実に勝ち点を積み重ねた。初戦のスポルティング・リスボン戦を終盤の2ゴールで劇的に逆転勝利したレアル・マドリーは、続くドルトムント戦を引き分けに持ち込まれてしまう。その後もカゼミロを欠くチームは守備の不安定さを突かれて失点を重ね、第4節ではレギア・ワルシャワに3-3の打ち合いを演じられてしまった。それでも、勝ち点を積み上げていった王者は第5節スポルティング戦を制し、結果オーライで決勝トーナメント進出を果たした。 ◆無観客のレアル・マドリー戦がハイライト~レギア・ワルシャワ~Getty Images▽21年ぶり本選出場を果たしたポーランド王者は完全なる1弱かと思われたが、スポルティング・リスボンを最後にかわして3位フィニッシュとなった。そのレギア・ワルシャワのハイライトは第4節レアル・マドリー戦。無観客の中で行われた一戦で2点のビハインドを追いつき、一時逆転にまで持ち込む接戦を演じた。失点の多さが致命的だったが、最終節スポルティング戦では1-0と勝利し、ELに回ることとなった。 ◆善戦も2強には届かず~スポルティング・リスボン~Getty Images▽昨季27ゴールの得点源スリマニと中盤のダイナモ的存在だったジョアン・マリオを失った中、レアル・マドリーとドルトムント相手に善戦して見せた。両クラブとはいずれも1点差負けと、大きな差を感じさせなかった。とはいえ、スリマニの穴を埋める存在として期待されたドストは1ゴールに終わり、キャンベルやマルコビッチも期待されたような活躍を見せるには至らず、最下位での敗退となった。 2016.12.10 07:35 Sat
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【CLグループE総括】モナコが圧巻の首位通過! 聖地の呪いに苦しんだスパーズ捲ったレバークーゼンが2位通過

▽実力拮抗のグループEは、戦前の予想通り、第4節まで大混戦の様相を呈した。だが、グループ本命と目されたトッテナムの躓きを生かしたモナコとレバークーゼンが、最終節を前に首位通過と2位通過を決めた。 ■グループE順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.モナコ[11/3/2/1/2)] 2.レバークーゼン[10/2/4/0/4] 3.トッテナム[7/2/1/3/0] 4.CSKAモスクワ[3/0/3/3/-6] ◆智将の手腕光り、完成度の高さで順当の首位通過~モナコ~Getty Images▽ハイラインとハイプレスを志向するレバークーゼン、トッテナムに次ぐ3番手という下馬評を覆す圧巻のパフォーマンスで首位通過を決めた。育成型クラブ故に、今夏の戦力の入れ替わりも激しい中、卓越した調整力を発揮したジャルディム率いるチームは、ビジャレアルとのプレーオフを制した勢いを持ち込み、トッテナムとの開幕戦で勝利を飾る。その後、敗色濃厚となったレバークーゼンとCSKAモスクワとの連戦を終了間際の劇的弾でいずれもドローに持ち込むと、大一番となったホームでのトッテナム戦を2-1のスコア以上の内容で完勝し、首位通過を決めた。ジャルディム仕込みの組織的な守備に加え、完全復活のFWファルカオら多彩なアタッカーの特長を生かした攻撃面の進歩が目を惹き、決勝トーナメントでの躍進も期待される。 ◆GS無敗もスッキリしない戦いぶり~レバークーゼン~Getty Images▽無敗で2位通過と結果だけみれば、上々のグループステージと言えるが、2勝4分けという戦績通り、勝ち切れない試合が目立った。苦戦する国内リーグと同様にパワーフットボールを志向する弊害から、90分間を通してのゲーム運びという部分で苦戦。とりわけ、FWハビエル・エルナンデスの不調で良い時間帯の決定機逸が目立ち、運動量の落ちた時間帯に押し込まれて失点する悪循環に陥っていた。決勝トーナメントに向けては、ブンデスリーガのウィンターブレークを生かしてチームを再び鍛え直し、躍動するMFブラントらの作り出す決定機をきっちり決め切っていきたい。 ◆経験不足を露呈、3戦目で聖地の呪縛から解放~トッテナム~Getty Images▽昨シーズンのプレミアリーグを席巻したヤングスパーズの躍進を期待する声が多かった中、悪い意味で若さや経験不足が出てしまい、本来の躍動感溢れるパフォーマンスは、敗退が決定してからの最終節CSKAモスクワまで鳴りを潜めた。また、新スタジアム建設の関係でホワイト・ハート・レーンではなく、聖地ウェンブリー・スタジアムを間借りして戦った影響も大きく、慣れない“ホーム”でまさかの連敗。最終節で辛くも初勝利を飾った。 ◆退任のスルツキー監督の花道飾れず~CSKAモスクワ~Getty Images▽就任7年目のスルツキー監督の下、継続路線を採用するCSKAモスクワだったが、最終ラインを筆頭に主力の高齢化やマンネリ感の影響から、思うようなパフォーマンスを披露できず。辞任が発表されたスルツキー監督のラストゲームとなったトッテナムとの最終節も良いところなく完敗し、グループステージ未勝利で敗退となった。それでも、レバークーゼンとのデビュー戦で躍動した18歳FWチャロフの台頭は、今後に向けて明るい話題となった。 2016.12.10 07:34 Sat
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【CLグループD総括】アトレティコとバイエルンが余裕の突破

▽アトレティコ・マドリーとバイエルンが戦前の予想通りグループステージ突破を果たした。昨季ベスト16のPSVは2強に割って入ることができなかった。 ■グループD順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.アトレティコ・マドリー[15/5/0/1/5] 2.バイエルン[12/4/0/2/8] 3.ロストフ[5/1/2/3/-6)] 4.PSV[2(0/2/4/-7] ◆円熟シメオネ・アトレティが5連勝で首位通過~アトレティコ・マドリー~Getty Images▽昨季ファイナリストのアトレティコがバイエルンを制して最終節を前に首位通過を決めた。6季目を迎えたシメオネ体制の下、持ち前の堅守と勝負強さを発揮し、第2節ではグループ最大のライバルであるバイエルンを1-0と撃破。昨季ベスト16で対戦したPSVやCL初挑戦のロストフを寄せ付けず、開幕5連勝で首位通過を果たした。 ◆アトレティコとの直接対決を前に2位通過確定~バイエルン~Getty Images▽4季ぶりのCL優勝を目指すアンチェロッティ新監督率いるバイエルンだったが、思いのほか苦戦を強いられた。第2節でアトレティコとのグループ本命対決に敗れると、第4節PSV戦では辛くも逆転勝利。第5節ロストフ戦ではCL初白星を献上する失態を犯し、アトレティコとの直接対決を前にライバルの首位通過を許してしまう結果となった。絶対的な強さを見せるには至らず、決勝トーナメント以降に不安を残している。 ◆CL初参戦で金星~ロストフ~Getty Images▽ロシアの新興勢力がPSVを抑えて3位フィニッシュを果たした。ハイライトは第5節バイエルン戦で3-2と競り勝ち、CL初勝利を飾った一戦。戦力的に乏しい中、FWアズムンやMFノボアといった中心選手たちが期待通りの活躍を見せ、最終節の直接対決でPSVに引き分けてヨーロッパリーグに回ることとなった。 ◆昨季ベスト16再現のならず~PSV~Getty Images▽2季連続でのCL出場となったオランダ王者だったが、2強の牙城を崩すには至らなかった。アトレティコには力負けで2連敗し、バイエルンには接戦を演じながらも2敗と、苦戦が続いた。そしてロストフにも2引き分けと結果が出なかった。とりわけ、今季の目玉補強だったルーク・デ・ヨングの実兄シームの不発が大きく響いた。 2016.12.10 07:33 Sat
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【CLグループC総括】バルサとペップ・シティが順当に突破

▽開幕前に死の組と目されていたグループCだったが、終わってみれば前評判通りにバルセロナとマンチェスター・シティが最終節を前に決勝トーナメント進出を果たす結果となった。 ■グループC順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.バルセロナ[15/5/0/1/16] 2.マンチェスター・シティ[9/2/3/1/2] 3.ボルシアMG[5/1/2/3/-7] 4.セルティック[3/0/3/3/-11] ◆メッシ10Gの活躍で首位通過~バルセロナ~Getty Images▽気の抜けない組み分けとなった中でバルセロナが最終節を前に首位通過を決めた。初戦のセルティック戦を7-0と爆勝スタートとしたブラウグラナは、続く第2節のボルシアMG戦では苦戦しながらも2-1と逆転勝利。そして、グアルディオラ監督がカンプ・ノウに帰還したシティ戦では元チームメートであるGKブラーボのミスを突いて4-0と快勝。シティとのリターンマッチでは1-3とリベンジされたが、第5節で要塞セルティック・パークをメッシの活躍で攻略した。アルカセルら新戦力は機能しなかったが、昨季のC・ロナウドのグループステージ記録となる計10ゴールを決める活躍を見せたメッシの躍動により、バルセロナが最終節を前に首位通過を決めた。 ◆苦戦もペップ・シティが2位通過~マンチェスター・シティ~Getty Images▽グアルディオラ新監督率いるシティも苦戦しつつ、バルセロナに次ぐ2位での通過を決めた。初戦のボルシアMG戦をアグエロのハットで圧勝したシティだったが、続く第2節のセルティック戦では打ち合いとなった末に3-3と引き分けた。そして、第3節バルセロナ戦では0-4と大敗して暗雲が垂れ込めたが、ホームでのリターンマッチで見事なリベンジを見せ、2位を死守。続く第5節ボルシアMG戦では苦戦しながらも1-1と引き分け、2位での通過を確定させた。グアルディオラ監督の下、システムやメンバーなど試行錯誤を続けながら確実に決勝トーナメント進出を決めている。 ◆昨季に続いて善戦もGS敗退~ボルシアMG~Getty Images▽昨季に続いて厳しいグループに組み込まれたボルシアMGは善戦しながらもグループステージ敗退に終わった。第2節ではバルセロナに逆転負けを喫したものの優勢に試合を運び、第3節ではセルティック・パークを快勝で攻略。悔やまれたのがセルティックとのリターンマッチで終始優勢に試合を進めながらも痛恨のPK献上で引き分けてしまった。ここで勝利していれば2位通過の芽もあっただけに悔やまれる結果となった。 ◆シティ戦でのみ本領発揮~セルティック~Getty Images▽3シーズンぶりのCL復帰となったロジャーズ監督率いるセルティックだったが、要塞セルティック・パークで思うような結果を残せなかった。第2節シティ戦でこそ3-3の派手な打ち合いを見せたものの、バルセロナとボルシアMGには完敗。ほぼ見せ場なく最下位に終わった。 2016.12.10 07:32 Sat
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【CLグループB総括】大混戦を制したのはナポリとベンフィカ

▽今大会で最も実力が拮抗していると思われていたグループBは戦前の予想通りに大混戦となった。最終節まで突破チームが決まらなかった中、ナポリとベンフィカが決勝トーナメント進出を決めている。 ■グループB順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.ナポリ[11/3/2/1/3) 2.ベンフィカ[8/2/2/2/0] 3.ベシクタシュ[7/1/4/1/-5] 4.ディナモ・キエフ[5/1/2/3/2] ◆ミリク負傷が響くも首位通過~ナポリ~Getty Images▽開幕2連勝スタートを切り、3試合目での突破の可能性もあったナポリだったが、FWイグアインの穴を埋める活躍を見せていたFWミリクの負傷が響いた。彼を失って以降の3戦目から苦戦し、ベシクタシュに1分け1敗と負け越し。第5節ディナモ・キエフ戦ではゴールレスドローに終わり暗雲が垂れ込めたが、最終節ベンフィカとのアウェイ戦ではカジェホンとメルテンスが意地を見せて勝利。首位を維持してグループステージ突破を果たした。 ◆主力流出がやや響くも最低限の結果~ベンフィカ~Getty Images▽CLの経験値において最も優れるベンフィカが本命と目されていたが、MFガイタンやMFレナト・サンチェス、MFタリスカといった主力の流出が響いた。チームの完成度の面でナポリの後塵を拝し、ダブルを食らった。とはいえ、FWゴンサロ・グエデスやDFリンデロフといった若手選手の台頭により、グループステージ敗退に追い込まれることは避けられた。 ◆奇跡の同点劇も最後に自滅~ベシクタシュ~Getty Images▽混戦を生み出したトルコ王者だったが、後一歩で決勝トーナメント進出を果たせなかった。クアレスマがチームを牽引し、新戦力のFWアブバカルは3ゴールを決めて役割を果たした。DFアドリアーノもサイド攻撃を活性化する役割を担った。1勝2分け1敗で迎えた第5節ベンフィカ戦では3点のビハインドから追いつく奇跡の同点劇を演じ、最終節のディナモ・キエフ戦で勝利すれば突破という状況だったが、退場者2人を出してしまい自滅してしまった。 ◆最後に一矢報いる~ディナモ・キエフ~Getty Images▽混戦が予想された中、昨季CLベスト16のディナモ・キエフが最終節を前に一足早く敗退してしまった。主砲のMFヤルモレンコがチームを引っ張ったものの、得点力に難を抱えたチームは、第5節までわずか2ゴールに終わった。それでも敗退の決まっていた最終節に意地を見せ、勝利すれば突破となるベシクタシュに6発圧勝して一矢を報いた。 2016.12.10 07:31 Sat
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【CLグループA総括】アーセナルとPSGが順当突破! ルドゴレツが快挙

▽CL決勝トーナメントの常連であるアーセナルとパリ・サンジェルマン(PSG)の2強と、バーゼルとルドゴレツのアウトサイダーの2弱という構図となったグループAでは、最終節を前にその2チームが決勝トーナメント進出を決定。最終節では勝ち切ったアーセナルが首位通過を決め、取りこぼしたPSGの2位通過という結果に終わった。 ■グループA順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.アーセナル[14/4/2/0/12)] 2.パリ・サンジェルマン[12/3/3/0/6] 3.ルドゴレツ[3/0/3/3/-9] 4.バーゼル[2/0/2/4/-9] ◆試合巧者ぶり発揮し、首位通過~アーセナル~Getty Images▽PSGとの直接対決ではいずれも力の差を見せつけられながらも、試合巧者ぶりを発揮し、いずれもドローに持ち込んだ。アウェイゴール数の差で最終節を前に自力での首位通過の可能性が潰えるも、PSGの取りこぼしを生かして首位通過を決めた。大量6ゴールを奪ったホームでのルドゴレツ戦など、快勝の試合が多かった一方、PSGとの2度の対戦やアウェイでのルドゴレツ戦など、低調な試合も少なくなく、波のあるグループステージだった。それでも、MFエジルとFWサンチェスを中心に持ち味の攻撃力を発揮し、目標の首位通過を決めた。 ◆勝負弱さを露呈し、無念の2位通過~パリ・サンジェルマン~Getty Images▽セビージャ時代にヨーロッパリーグ3連覇に導くなど、カップ戦で強さを発揮するエメリ監督を招へいも、勝負弱さを露呈するグループステージとなった。とりわけ、ホームで戦った最終節では格下ルドゴレツ相手に終了間際の同点弾で辛くもドローに持ち込む、低調な戦いぶりでパルク・デ・プランスに集まったサポーターからブーイングを浴びる始末。アーセナルとの直接対決では、いずれも内容面で圧倒も、FWカバーニらが再三の決定機を逃がし、ドローに終わった。エメリ新監督の戦術面の浸透の遅れや、前エースFWイブラヒモビッチの不在を感じさせられ、決勝トーナメントでの戦いに不安が残るところだ。 ◆ブルガリア史上初の3位フィニッシュ~ルドゴレツ~Getty Images▽グループ最弱と目されながらも鋭いカウンターと、粘り強いプレーでしぶとくドローに持ち込み、ブルガリア史上初のグループステージ3位フィニッシュを果たし、EL決勝トーナメントへの出場権を手にした。3位争いのライバルとなったバーゼルとの直接対決では勝利こそ逃すも、アウェイゴール数で優位に立つ2戦連続ドロー。そして、最終節のPSG戦では相手の低調なパフォーマンスもあったものの、球際の激しさやカウンターの精度という部分で上回り、見事にドローに持ち込んだ。個人では既に4大リーグのターゲットとなっているFWジョナタン・カフーや、攻撃的左サイドバックのDFナタエウの活躍が光った。 ◆主力流出響き最下位に~バーゼル~Getty Images▽アーセナルとPSGに次ぐ3番手の位置づけだったバーゼルだったが、FWエンボロなど昨シーズンまでの主力の流出が響き、攻守に精彩を欠いた印象だ。絶対的王者であるスイスリーグとは異なり、守備重視の堅守速攻スタイルで臨んだものの、エンボロらの離脱でカウンターの威力が低下し、攻め切れない場面が目立った。その間に守備陣が我慢し切れずに敗れるという、課題を最後まで克服できなかった。 2016.12.10 07:30 Sat
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ゲンクがサッスオーロに完勝でグループ首位通過を決める!! ベスト32が確定!!《EL》

▽9日、延期されていたヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ最終節のサッスオーロvsゲンクが行われ、2-0でゲンクが勝利した。 ▽延期されていたEL・グループステージ最終節の1試合は、前半をゴールレスで終えると、58分にヘイネンのゴールでゲンクが先制する。さらに80分にもトロサルドが加点してリードを広げたゲンクがそのまま逃げ切って試合は終了した。 ▽勝利したゲンクは勝ち点を12に伸ばし、ビルバオを抜いてグループFの首位に浮上。これによりヨーロッパリーグの決勝トーナメント進出チームが確定した。 ◆首位通過 フェネルバフチェ(トルコ) アポエル(キプロス) サンテチェンヌ(フランス) ゼニト(ロシア) ゲンク(ベルギー) アヤックス(オランダ) シャフタール(ウクライナ) シャルケ(ドイツ) ローマ(イタリア) フィオレンティーナ(イタリア) スパルタ・プラハ(チェコ) オスマンルシュポル(トルコ) ◆2位通過 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) オリンピアコス(ギリシャ) アンデルレヒト(ベルギー) AZ(オランダ) ビルバオ(スペイン) セルタ(スペイン) ヘント(ベルギー) FCクラスノダール(ロシア) アストラ(ルーマニア) PAOK(ギリシャ) ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル) ビジャレアル(スペイン) ◆CL3位チーム ルドゴレツ(ブルガリア) ベシクタシュ(トルコ) ボルシアMG(ドイツ) ロストフ(ロシア) トッテナム(イングランド) レギア・ワルシャワ(ポーランド) コペンハーゲン(デンマーク) リヨン(フランス) 2016.12.09 22:27 Fri
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日本代表のチームメイトが内田の復帰を喜ぶ! 清武「感動」香川「おかえり」

▽約1年9カ月ぶりに公式戦出場を果たしたシャルケの日本代表DF内田篤人。シャルケファンや日本の内田ファンはもちろんのこと、監督や選手までもが内田の復帰に喜びを露わにしているが、日本代表の面々も内田の復帰を喜んだ。 ▽セビージャに所属する清武は、8日に行われたヨーロッパリーグのザルツブルクvsシャルケをテレビ観戦。内田だけでなく、同じセレッソ大阪でプレーしていたFW南野拓実が出場することもあり自身のツイッター(@Hiro_kiyotake )で「たくみも出てるし、あつとくんの復帰戦だから試合みてる(^^)たくみ頑張れー!!あつとくんでたら嬉しすぎて興奮しそうやね!!」とツイートしていた。 ▽清武は、内田が83分から途中出場を果たした際に「きた!うっちー!感動(泣いている絵文字×3)」とツイート。内田の復帰戦を喜んでいた。 ▽また、このツイートにレスター・シティに所属する日本代表FW岡崎慎司が反応。自身のツイッター(@okazakiofficial)で清武のツイートを引用リツイートし、「同じく感動(号泣絵文字×2)ウッチーおかえり(ハイタッチ絵文字×2)」と内田の復帰を喜んだ。 ▽その他、ドルトムントでプレーする日本代表MF香川真司は自身のツイッター(@S_Kagawa0317)で「おかえり。うっちー」と投稿。エイバルでプレーする日本代表MF乾貴士も自身のツイッターアカウント(@takashi73784537)で投稿。自宅のテレビに映ったインタビューを受ける内田の姿とともに「復帰!!おめでとう(キラキラ絵文字)」と投稿した。 2016.12.09 10:06 Fri
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ユナイテッド移籍後初ゴールのムヒタリャン「次はオールド・トラフォードで決めたい」

▽マンチェスター・ユナイテッドは8日、ヨーロッパリーグのグループステージ最終節に臨み、ゾリャとのアウェイゲームを2-0で勝利した。アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリャンは、待望のユナイテッド加入後初ゴールを振り返った。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。 ▽引き分け以上で決勝トーナメント進出が確定するユナイテッドは、ゴールレスで試合を折り返すと、後半開始早々にムヒタリャンが先制ゴールを記録。その後、FWズラタン・イブラヒモビッチのゴールでリードを広げたユナイテッドがゾリャを退けてグループA2位で突破を決めた。 ▽この試合で、敵陣中央からの独走弾でユナイテッド加入後記念すべき初ゴールを記録したムヒタリャンは試合後、『BTスポーツ』のインタビューに対して、以下のようにコメント。「次はオールド・トラフォードで決めたい」とホームでの初ゴールにも意欲を示している。 「長い間、このゴールを待っていた。けれど、次はオールド・トラフォードでゴールを決めたい。オールド・トラフォードでのゴールはまた別の喜びだ。最善を尽くすよ」 「前半はラストパスを通せず、苦しんだね。けれど、後半はスペースをつくり出すことができていた」 「ウェイン(・ルーニー)がスペースをつくってくれたおかげで、僕はゴールを決めることができた。最も大事だった勝利を手にし、グループステージを突破することができたね」 2016.12.09 09:00 Fri
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ゾリャ戦のパフォーマンスを評価するモウリーニョ「良いプレーを続けていれば自ずと結果が後から付いてくる」

▽マンチェスター・ユナイテッドは8日、ヨーロッパリーグのグループステージ最終節に臨み、ゾリャとのアウェイゲームを2-0で勝利した。ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、決勝トーナメント進出という結果をもたらした選手のパフォーマンスに満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 ▽引き分け以上で決勝トーナメント進出が確定するユナイテッドは、ゴールレスで試合を折り返すと、MFヘンリク・ムヒタリャン、FWズラタン・イブラヒモビッチが立て続けにゴール。結局、ゾリャを退けてグループA2位で突破を決めた。モウリーニョ監督は、試合後の会見で以下のようにコメントしている。 「今日のパフォーマンスはとても良かった。悪いプレーで良くない結果が続くと自信はなくなるものだ。しかし、良いプレーを続けていれば、自ずと結果が後から付いてくると思い込んでおかなければならない。最近は残念な結果が続いていたが、我々の方が良いプレーを見せていた。選手も私と同じことを感じているはずだ」 2016.12.09 08:45 Fri
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決勝トーナメント進出32チームが決定《EL》

▽ヨーロッパリーグ・グループステージ(GS)の全日程が8日に終了し、決勝トーナメントに進出する32チームが決まった。 ▽12グループに分かれて行われたGSでは2位までが決勝トーナメントに進出できる中、優勝候補と目されるマンチェスター・ユナイテッドやローマ、ゼニトにビジャレアルといった強豪が順当にグループステージを突破している。そして、日本人所属クラブでは内田のシャルケと瀬戸のアストラが決勝トーナメント進出を果たした。一方で長友のインテル、吉田のサウサンプトン、武藤のマインツ、南野のザルツブルク、久保のヤングボーイズはいずれも敗退に終わった。 ▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループ3位の8チームを加えた32チームによる決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会は12日に行われ、決勝トーナメント1回戦ではグループ1位のクラブと2位のクラブが対戦し、同国のクラブが対戦しないように考慮される。GSを突破した24チームとCL敗退組の8チームは以下の通り。 ◆首位通過 フェネルバフチェ(トルコ) アポエル(キプロス) サンテチェンヌ(フランス) ゼニト(ロシア) ビルバオ(スペイン) アヤックス(オランダ) シャフタール(ウクライナ) シャルケ(ドイツ) ローマ(イタリア) フィオレンティーナ(イタリア) スパルタ・プラハ(チェコ) オスマンルシュポル(トルコ) ◆2位通過 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) オリンピアコス(ギリシャ) アンデルレヒト(ベルギー) AZ(オランダ) ゲンク(ベルギー) セルタ(スペイン) ヘント(ベルギー) FCクラスノダール(ロシア) アストラ(ルーマニア) PAOK(ギリシャ) ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル) ビジャレアル(スペイン) ◆CL3位チーム ルドゴレツ(ブルガリア) ベシクタシュ(トルコ) ボルシアMG(ドイツ) ロストフ(ロシア) トッテナム(イングランド) レギア・ワルシャワ(ポーランド) コペンハーゲン(デンマーク) リヨン(フランス) 2016.12.09 07:45 Fri
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