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トッテナムvsヘントでELレコードが誕生…最多観客動員者数を更新

ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグのトッテナムvsヘントで、ELの歴代最多観客動員数を記録した。UEFA公式サイトが伝えている。トッテナムは23日、久保裕也が所属するヘントとウェンブリー・スタジアムで対戦した。イングランド屈指の伝統を持つ巨大スタジアムには8万465人のファンが詰めかけ、ELの観客動員数のレコード更新となった。今までの記録は2015-16シーズンの決勝トーナメント2回戦で、マンチェスター・ユナイテッドがホームでリバプールと対戦した際に記録された7万5180人だった。なお、グループステージでの最多観客動員数は、今シーズンのマンチェスター・Uがホームにフェネルバフチェを迎えた試合で、オールド・トラフォードには7万3063人のファンが試合を訪れた。この記録は全体でも3位にランクインしている。提供:goal.com 2017.02.26 14:00 Sun
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ELラウンド16でロストフと対戦が決まったモウリーニョ監督「我々にとっては良くない組み合わせだ」

▽ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16の組み合わせ抽選会が24日に行われ、ジョゼ・モウリーニョ監督が率いるマンチェスター・ユナイテッドは、ロシアのロストフと対戦することになった。 ▽抽選後に会見に臨んだモウリーニョ監督は、長距離の移動や過密日程の点からロストフとの試合は厳しい戦いになるとの見解を示した。 「移動距離が長く、(アウェイでは)厳しい環境での試合となる。試合時期も我々にとって良い時期とは言えない。彼らは非常に難しい相手だ。チャンピオンズリーグでも良いプレーをしていた」 「彼らはプレーオフでアヤックスとアンデルレヒトに勝ってグループステージに勝ち進んだ。バイエルンやアトレティコ・マドリーと同組になったグループステージでは、バイエルンに勝利してPSVより順位が上の3位でグループステージを終えている」 「彼らの監督(イヴァン・ダニリアンツ)のことは知っている。私がインテルを率いていた時に彼はルビン・カザンの監督で、対戦経験がある。非常に強いチームだった。とても守りが堅く、フィジカルが強かった。我々にとっては良くない組み合わせだ。しかし、これ以上のことはサウサンプトン戦とボーンマス戦が終わってから考えることにするよ」 2017.02.25 06:00 Sat
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ELラウンド16組み合わせ決定…優勝候補筆頭のユナイテッドはロストフと激突! 内田シャルケ、久保ヘントは共に同国対決に《EL》

▽24日、ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16の組み合わせ抽選会がスイスのニヨンで行われ、8つの対戦カードが決定した。 ▽ラウンド32でサンテチェンヌを下した今大会優勝候補筆頭のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は、ロストフ(ロシア)と激突。ビジャレアルとの強豪対決を制したローマ(イタリア)は、リヨン(フランス)と対戦する。 ▽その他、日本人所属クラブでは、PAOKを退けたDF内田篤人所属のシャルケ(ドイツ)がボルシアMG(ドイツ)、そしてトッテナムの壁を打ち破ったFW久保裕也所属のヘント(ベルギー)がヘンク(ベルギー)と同国対決となった。 ▽ラウンド16の1stレグは3月9日(木)、2ndレグは同月16日(木)に開催される。ラウンド16組み合わせは以下のとおり。 ◆ラウンド16※左側が1stレグをホーム セルタ(スペイン) × FCクラスノダール(ロシア) アポエル(キプロス) × アンデルレヒト(ベルギー) シャルケ(ドイツ) × ボルシアMG(ドイツ) リヨン(フランス) × ローマ(イタリア) ロストフ(ロシア)×マンチェスター・U(イングランド) オリンピアコス(ギリシャ) × ベシクタシュ(トルコ) ヘント(ベルギー) × ヘンク(ベルギー) コペンハーゲン(デンマーク) × アヤックス(オランダ) 2017.02.24 21:20 Fri
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ラウンド16進出チームが決定! ユナイテッドやローマ勝ち抜けもスパーズやビルバオが敗退…躍進ベルギー勢が最多3チーム《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の2ndレグが22日と23日に行われ、ラウンド16進出チームが決定した。 ▽グループステージを勝ち抜いた24チームと、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ3位敗退となった8チームを合わせた計32チームで争われる今回のラウンド32。白熱のホーム&アウェイの2試合を勝ち抜いたのは、マンチェスター・ユナイテッドやローマ、リヨン、ボルシアMGといった強豪チームと、トッテナムやゼニトといった優勝候補を蹴散らした伏兵ベルギーの3チーム、イベリア勢として唯一の勝ち抜けとなったセルタなどの16チーム。 ▽優勝候補筆頭のイングランド勢では、ホームでの1stレグで3-0の大勝を収めたユナイテッドが、敵地での2ndレグでもフランスの古豪サンテチェンヌ相手にMFムヒタリャンのゴールできっちり勝ち切り、危なげなくラウンド16進出を決めた。 ▽一方のトッテナムは、CLグループステージに続きELでも勝負弱さをみせ、格下ヘント相手にホームで行われた1stレグのアドバンテージを生かされ、2戦合計2-3で敗退。2ndレグでは開始早々にMFエリクセンのゴールで2戦合計スコアをイーブンに戻すも、不運なオウンゴールからの失点、前半終了間際のMFデレ・アリの一発退場が響き、最終的に2-2のドローで終えた。2ndレグでは数的不利を背負いながらも勇敢な戦いを見せただけに、低調なアウェイでの1stレグがもったいなかった。 ▽また、実力者同士の対戦となったローマvsビジャレアル、フィオレンティーナvsボルシアMGの2つのカードでは、イタリア勢に明暗が分かれた。敵地で行われた1stレグで堅守ビジャレアルを4-0で粉砕したローマは、FWゼコやFWサラーを温存した2ndレグでDFリュディガーの退場などもあり、0-1で敗戦も2戦合計4-1でラウンド16進出を決めた。 ▽一方、苦戦した敵地での1stレグをFWベルナルデスキの直接FK弾で競り勝ち大きなアドバンテージを得たが、ホームでの2ndレグではFWカリニッチ、MFボルハ・バレロのゴールで2点を先行する余裕の展開から、MFシュティンドルにハットトリックを許すなど、ここから瞬く間の4失点を喫し、痛恨の逆転での敗退となった。 ▽また、EL3連覇のセビージャの後を継ぎ4連覇を目指したスペイン勢では、前述のビジャレアルと共にビルバオが格下アポエル相手に2ndレグで0-2の敗戦を喫し、2戦合計3-4での敗退に。その一方で、グループステージ唯一の全勝となった強豪シャフタール相手にホームでの1stレグを0-1で落としたセルタは、敵地での2ndレグで1-0で90分間の戦いを終えると、迎えた延長後半にMFカブラルの値千金の決勝点が生まれ、スペイン勢として唯一の勝ち残りとなった。 ▽その他のカードでは、代表チームが近年躍進を見せているベルギー勢のヘント、アンデルレヒト、ゲンクが、それぞれトッテナム、ゼニト、アストラを撃破してラウンド16進出。ベスト16に最多3チームが勝ち残り、ELの舞台でも躍進を見せている。 ▽日本人選手が所属する2チームでは、DF内田篤人が2試合共に招集外となったシャルケが、3-0で勝利した1stレグのアドバンテージを生かしてPAOK相手に2戦合計4-1で順当に勝ち抜け。一方、MF瀬戸貴幸が共に先発出場したアストラは、ゲンクホームの2ndレグを0-1で落とし、2戦合計2-3で敗退となった。 ▽なお、ラウンド16の組み合わせ抽選会は24日に行われる。23日に行われたELラウンド32・2ndレグの結果は以下のとおり。 ◆ELラウンド32・2ndレグ結果 ▽2/22(水) フェネルバフチェ 1-1(AGG:1-2) FCクラスノダール サンテチェンヌ 0-1(AGG:0-4) マンチェスター・ユナイテッド シャルケ 1-1(AGG:4-1) PAOK ▽2/23(木) オスマンルシュポル 0-3(AGG:0-3) オリンピアコス アポエル 2-0(AGG:4-0) ビルバオ アヤックス 1-0(AGG:1-0) レギア・ワルシャワ ベシクタシュ 2-1(AGG:5-2) ハポエル・ベエルシェバ ローマ 0-1(AGG:4-1) ビジャレアル ゼニト 3-1(AGG:3-3) アンデルレヒト コペンハーゲン 0-0(AGG:2-1) ルドゴレツ フィオレンティーナ 2-4(AGG:3-4) ボルシアMG ゲンク 1-0(AGG:3-2) アストラ リヨン 7-1(AGG:11-2) AZ シャフタール 0-2(AGG:1-2) セルタ スパルタ・プラハ 1-1(AGG:1-5) ロストフ トッテナム 2-2(AGG:2-3) ヘント 2017.02.24 08:03 Fri
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土壇場PK弾で延長戦に持ち込んだセルタがシャフタール撃破《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦2ndレグのシャフタールvsセルタが23日に行われ、0-1で90分を終了。延長戦の末に0-2とし、2戦合計スコアを1-2としたセルタが逆転でベスト16進出を決めている。 ▽先週アウェイで行われた1stレグを1-0と先勝したシャフタールは、1stレグのスタメンから2選手を変更。デンチーニョとブランコに代えてコヴァレンコとレスチュクを起用した。 ▽一方、0-1と先勝を許したセルタは、3-0と快勝した直近のオサスナ戦のスタメンから7選手を変更。アスパスやグイデッティといった主力がスタメンに戻った。 ▽試合は立ち上がりから一進一退の攻防が続く。攻守の切り替えが早くゴール前までボールを持ち込む中、互いに最終局面でのプレー精度を欠いてシュートにつなげられない状況が続いた。 ▽それでも、28分にセルタに決定機。アスパスがゴール正面の位置からミドルシュート。しかし、GKピアトフの好守に阻止され、2戦合計スコアで同点とすることはできない。 ▽引き続き互角の攻防が続く中、38分にはシャフタールがゴールに迫る。しかし、タイソンの放ったボレーシュートはGKアルバレスにセーブされ、ゴールレスで前半を終えた。 ▽迎えた後半もオープンな展開が続くと、57分にシャフタールがゴールに迫る。ブランコのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKアルバレスのビッグセーブに阻まれた。 ▽一方、セルタは64分にボックス右へ抜け出したアスパスがシュートに持ち込むもGKピアトフの守備範囲に飛んでしまう。後半終盤にかけてセルタが攻勢に出る流れとなるも、シャフタールもブラジル人アタッカーのカウンターで応戦し、主導権を渡さずに凌いでいく。 ▽しかし90分、セルタはロングボールに抜け出したグイデッティが飛び出したGKピアトフにボックス内で倒され、PKを獲得。これをアスパスが決めて土壇場で2戦合計スコアを1-1のタイに戻した。 ▽迎えた延長戦も一進一退の攻防が続く中、互いに決定機を生み出せない状況が続く。それでも迎えた延長後半3分、左CKからカブラルのヘディングシュートが決まってセルタが勝ち越し。これが決勝点となってセルタが逆転でベスト16進出を決めている。 2017.02.24 07:38 Fri
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瀬戸先発出場もゲンクに敗れたアストラがラウンド32敗退…《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の2ndレグ、ゲンクvsアストラが23日にクリスタル・アレナで行われ、ホームのゲンクが1-0で勝利した。この結果、2戦合計3-2としたゲンクがラウンド16進出を決めた。なお、アストラのMF瀬戸貴幸は、82分までプレーしている。 ▽アストラは、クラブ史上初のEL決勝トーナメントでの試合となったホームでの1stレグを瀬戸の劇的同点弾で辛くも2-2のドローに持ち込んだ。アウェイゴール2つを与えているため、勝利か3点以上を奪ってのドローが求められる敵地での2ndレグに向けては、瀬戸やテイシェイラなど主力が先発に入った。 ▽立ち上がりからホームのゲンクペースで進む展開の中、自陣に押し込まれるアストラは守護神のルングを中心に粘り強い守備で失点を防ぐ。時間の経過と共にカウンターが機能し出したアストラは、前半終盤にかけてニクラエ、ブデスクに決定機が訪れるが、いずれも仕留めきれない。 ▽ゴールレスで迎えた後半も一進一退の攻防が続く中、67分に均衡が破れる。相手陣内左サイドで得たFKの場面でゲンクのキッカー、ポスエーロが右足でファーポストを狙ったシュートを放つと、やや目測を誤ったGKルングの頭上を越えたボールがネットに吸い込まれた。 ▽この失点で逆転には2点が必要となったアストラは、1stレグで瀬戸のゴールをアシストしたフロレアやバスを続けて投入。さらに82分には瀬戸に代えてヨニツァをピッチに送り込み、リスクを冒した攻めに出る。 ▽だが、ベテランMFブッフェルを入れてゲームコントロールを優先する戦い方にシフトしたホームチームを前に決定機らしい決定機を作り出せず、試合はこのままタイムアップ。2戦合計2-3となったアストラのラウンド32敗退が決定した。 2017.02.24 07:21 Fri
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前半のデレ・アリ一発退場響いたスパーズ、ヘントにジャイアントキリング許しラウンド32敗退…《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の2ndレグ、トッテナムvsヘントが23日にウェンブリー・スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。この結果、2戦合計3-2としたヘントがラウンド16進出を決めた。 ▽優勝候補に挙げられながら敵地で行われた1stレグを0-1で落としたトッテナムだが、直近のFAカップでは格下フルアム相手に3-0の快勝。公式戦の連敗をストップし、逆転を期す今回の一戦を迎えた。ポチェッティーノ監督はヘント戦に向けて、負傷のローズに代わってベン・デイビスを起用した以外、ベストメンバーを起用。ケイン、デレ・アリ、エリクセンを3トップに配した[3-4-3]の布陣を採用した。 ▽立ち上がりからアグレッシブな姿勢を攻守に見せたトッテナムは、開始10分に先制点を奪う。エリック・ダイアーのロングフィードに反応したエリクセンが相手のミスも重なり、ボックス右に抜け出すと、冷静にGKとの一対一を制した。 ▽この得点で2戦合計スコアを1-1のイーブンとしたトッテナムは、勢い付いてデレ・アリやウォーカーが続けてフィニッシュに絡むなど、完璧に相手を圧倒する。だが、20分に自陣で与えたFKの場面でゴール前で競ったケインの頭に当たったボールが自陣のゴールネットに吸い込まれ、痛恨のアウェイゴール献上してしまった。 ▽この失点で逆転突破には最低2点が必要となったトッテナムは、ウイングのような高い位置取りを見せるウイングバックに加え、3バックの選手も前線に飛び出すなど、迫力のある攻めを見せる。34分にはボックス右でフリーのウォーカーが強烈なシュートを放つが、ニアポストを捉えたボールは相手GKの好守に阻まれた。 ▽すると、39分には試合の流れを大きく左右するアクシデントが発生。イーブンボールを競りに行ったデレ・アリの足が相手MFデヤーゲレのヒザ下付近に入ってしまう。これが足裏を見せた危険なプレーと判断され、ドイツ人主審はレッドカードを掲示。逆転に向けて2点が必要なトッテナムは、攻撃の核を失うことになった。 ▽数的不利の中、後半45分間で逆転を目指すトッテナムは、前半同様に前からボールを奪いに行く積極的な姿勢で猛攻を仕掛ける。豊富な運動量で数的不利を感じさせないホームチームは、50分と57分にケインとエリクセンのコンビでゴールに迫るが、ボックス内に抜け出してのシュートはいずれも枠を捉えきれない。 ▽より攻勢を強めたいポチェッティーノ監督は、58分にベン・デイビスを下げてソン・フンミンを投入。すると61分、ボックス付近に押し込んでの波状攻撃からボックス中央で右サイドのエリクセンから横パスを受けたワニャマが、右足インサイドでダイレクトシュート。これがゴール左上隅の絶妙なコースに突き刺さり、トッテナムが勝ち越しに成功。2戦合計での逆転に向けて、あと1点に迫る。 ▽このゴールによってボルテージが高まるウェンブリーの空気を力に変えて相手を圧倒し続けるトッテナムは、エリクセンやソン・フンミンを起点にケインやウォーカーがゴールに迫っていく。さらに75分にはデンベレに代えてウィンクスを投入し、勝負に出る。 ▽だが、あと一歩で相手ゴールをこじ開けられないトッテナムは、82分にオフサイドトラップを取りに出たダイアーがクリバリに入れ替わられてしまい、この流れから途中出場のペルベに1stレグに続く痛恨のゴールを許してしまう。この失点で再び2点が必要となったホームチームは、最後まで諦めずに攻めるがソン・フンミンやケインのシュートが枠を外れ、試合はタイムアップ。デレ・アリ退場が響き格下ヘント相手に金星を許したトッテナムは、2戦合計2-3でラウンド32敗退となった。 2017.02.24 07:09 Fri
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シュティンドルのハット含む4発でボルシアMGがヴィオラ相手に大逆転突破《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦2ndレグのフィオレンティーナvsボルシアMGが23日に行われ、2-4でボルシアMGが勝利した。この結果、2戦合計スコア3-4でボルシアMGがベスト16へ進出している。 ▽先週アウェイで行われた1stレグを1-0と先勝したフィオレンティーナは、1-2で敗れた直近のミラン戦のスタメンから3選手を変更。主力のベルナルデスキ、バデリ、オリヴェラが先発に戻った。 ▽一方、0-1と先勝を許したボルシアMGは、1-2と競り負けたライプツィヒ戦のスタメンから2選手を変更。ハーンとジョンソンに代えてヘアマンとJ・ホフマンを起用した。 ▽立ち上がりから仕掛けたのはボルシアMG。すると7分には左CKの流れから、ヴェントの左クロスをヘディングで合わせたヴェステルゴーアのシュートが左ポストを叩いた。 ▽しかし15分、ドリブルで中央を持ち上がったベルナルデスキのスルーパスを受けたボックス左のカリニッチが冷静にGKとの一対一を制してフィオレンティーナが先制する。さらに23分にはゴール至近距離からキエーザがシュートに持ち込むもGKゾンマーの好守に阻まれた。 ▽それでも、29分に突き放す。バックパスを受けたヴェステルゴーアがロングボールを蹴ろうとしてまさかの転倒。ルーズボールを拾ったボルハ・バレロが難なくGKとの一対一を制した。 ▽ハーフタイムにかけてはフィオレンティーナが自陣に引いて時間を進めていたものの、42分にボルシアMGが決定機を演出。ショートカウンターからボックス左に侵入したドルミッチのシュートがGKタタルサヌを強襲した。それでも直後、ボックス内でクロスボールに飛び込んだヴェントがオリヴェラに倒されてPKを獲得。これをシュティンドルが決めて1点を返した。 ▽迎えた後半開始2分、ボルシアMGが加点する。右CKの流れからドルミッチがGKタタルサヌを強襲するシュートを浴びせると、ルーズボールをシュティンドルが押し込んだ。 ▽さらに55分、右サイドで得たFKでサインプレーを使うと、グラウンダーのボールをペナルティアーク中央のシュティインドルがダイレクトでシュート。これがゴール左に決まってボルシアMGがアウェイゴール差で逆転に成功した。 ▽勢いの止まらないボルシアMGは続く61分、右CKでショートコーナーを使うと、右サイドゴールライン際からJ・ホフマンの折り返しをクリステンセンがヘッドで叩き込み、2戦合計スコアで4-3とリードを広げた。 ▽これで2点が必要となったフィオレンティーナはバデリに代えてババカルを投入。67分にはイリチッチの直接FKがバーを直撃する決定機を演出するも、それ以降はトーンダウン。ボルシアMGがシュティンドルのハットトリックで逆転突破している。 2017.02.24 06:59 Fri
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シャルケ指揮官がヨーロッパリーグ16強に満足「ハラハラしなかった」

シャルケは22日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦2ndレグでサロニキと対戦し、1-1で引き分けた。試合後のマルクス・ヴァインツィアル監督は次ラウンドへ進めることに満足感を示した。シャルケはアウェーで行われた1stレグで3-0の快勝を収めた。ホームで行われた2ndレグは1-1の引き分けに終わっていたものの、2試合合計4-1で次ラウンドへの進出を決めた。試合後のヴァインツィアル監督は次のように振り返った。「ハラハラすることなく次のラウンドに進めることに満足している。それが今日の我々の目的だった。確かに最近の試合と比べると内容は良くなかったが、それで十分だった。1stレグを3-0で勝利していたことが頭にあったのかもしれない」また次の対戦相手に関して「良い抽選結果を期待している。個人的には、まだビッグネームとの対戦である必要はないと思っている。それでも16強のほとんどが良いチームだ。簡単な相手はいない」とコメントを残した。抽選会は24日に行われ、次の対戦相手が決定する。シャルケは26日にブンデスリーガ第22節でホッフェンハイムと対戦し、ミッドウィークの3月1日にはDFBポカールでバイエルンと対戦することになっている。提供:goal.com 2017.02.24 05:05 Fri
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ビルバオ、主力投入もアポエルに足をすくわれて逆転敗退《EL》

▽ビルバオは23日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦2ndレグでアポエルとのアウェイ戦に臨み、0-2で敗れた。この結果、2戦合計スコア3-4でビルバオの敗退が決まった。 ▽先週ホームで行われた1stレグを3-2と先勝したビルバオは、0-2で敗れた直近のバレンシア戦のスタメンから6選手を変更。負傷したラポルテを除き、イニャキ・ウィリアムズやスサエタ、ベニャトといったレギュラー陣をスタメンに戻した。 ▽最前線にウィリアムズ、2列目に右からスサエタ、ラウール・ガルシア、ムニアインと並べる[4-2-3-1]で臨んだビルバオが、立ち上がりからボールを保持していく中、7分にエフレムに枠内シュートを浴びるもGKイライソスがセーブ。直後にウィリアムズが枠内シュートを放って主導権を渡さないビルバオは17分に決定機。しかし、スルーパスに抜け出したボックス右のウィリアムズのシュートはGKバテルマンのセーブに阻まれてしまった。 ▽その後も敵陣で試合を進めるビルバオだったが、自陣で集中した守備を見せるアポエルを攻略するに至らない。結局、前半のうちにアポエルからゴールは奪えずにハーフタイムに入った。 ▽しかし迎えた後半開始1分、ビルバオは先制を許す。左サイドから上がったクロスをソティリウに右足アウトで合わせられる華麗なボレーシュートでネットを揺らされた。 ▽アウェイゴール差でリードされたビルバオはすかさず前がかるも、54分にPKを献上。バレンシアガがギアンニオタスをボックス内で倒してしまった。これをギアンニオタスに決められ、リードを広げられてしまう。 ▽2点が必要となったビルバオは65分、数的優位となる。先制ゴールを決めたソティリウが故意ではなかったものの、ルーズボールをキックしにかかったところでエチェイタを蹴ってしまい、2枚目のイエローカードが提示された。 ▽数的優位となったビルバオはデ・マルコスに代えてアタッカーのサビンを投入するもチャンスを作れず、追加タイム1分には途中出場のイトゥラスペが2枚目のイエローカードを受けて退場となり万事休す。逆転でまさかのラウンド32敗退に終わった。 2017.02.24 05:02 Fri
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ホームで敗戦も主力温存ローマが逃げ切り成功! ビジャレアルを破ってラウンド16進出《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の2ndレグ、ローマvsビジャレアルが23日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのビジャレアルが1-0で勝利した。しかし、2戦合計4-1としたローマがラウンド16進出を決めた。 ▽優勝候補同士の対決となった今回の一戦だが、ビジャレアルホームで行われた1stレグでは、ゼコのハットトリックの活躍などでアウェイのローマが4-0で完勝し、2ndレグを前に大勢が決した。そのため、ローマホームで行われたこの試合では、互いに今週末にインテル、レアル・マドリーとのビッグマッチを控えていることもあり、1stレグから大幅なメンバー変更を敢行。 ▽ローマは、公式戦8連発中のゼコやサラー、ナインゴランら主力がベンチスタートとなり、トッティやペロッティ、ヴェルメーレン、マリオ・ルイなど控えメンバーがピッチに立った。一方のビジャレアルは、キャプテンのブルーノやソリアーノ、チェリシェフといった主力を除き、こちらも多くの控えメンバーを先発起用。右ヒザ前十字じん帯断裂の大ケガから戻ってきたソルダードが、今季の公式戦初出場を飾った。 ▽メンバーを落としたものの、立ち上がりから猛攻を仕掛けていくビジャレアルは、開始10分にロドリゴ・エルナンデスの浮き球のダイレクトパスに反応したソリアーノがボックス右角からダイレクトシュートを放つが、これはクロスバーの上側を掠める。最初の決定機を逸したアウェイチームだったが、15分にソルダードの右クロスを相手DFヴェルメーレンがクリアミス。これに反応したボッレが豪快に右足で蹴り込み、先制に成功した。 ▽まだまだ余裕はあるものの、ホームで先制点を許したローマは、主力不在の影響が色濃くなかなか反撃のチャンスを作れない。それでも、30分には自陣中央の密集でキープしたトッティの見事な右サイドへの展開から長い距離を持ち上がったブルーノ・ペレスがグラウンダーのアーリークロス。これをファーサイドに走り込んだエル・シャーラウィが右足で流し込みにかかるが、ここはGKの果敢な飛び出しに阻まれる。 ▽先制後もリズム良く攻めるビジャレアルは、フアン・ジェズス、ヴェルメーレン、マリオ・ルイの間のスペースを効果的に使い、右サイドを起点に決定機を演出していく。32分にはボックス手前でルーズボールに反応したロドリゴ・エルナンデスが狙い澄ました右足のミドルシュートを放つが、枠の左隅を捉えたシュートはGKアリソンのビッグセーブに阻まれる。さらに40分にもソリアーノが強烈なミドルシュートを放つが、再びアリソンの好守に遭った。 ▽守備面や繋ぎの場面でミスが多く低調な前半45分を過ごしたローマは、足を気にしていたマノラスに代えて、ハーフタイム明けからリュディガーを投入。この交代でシステムを[4-2-3-1]に変更。開始2分にはペロッティとエル・シャーラウィのコンビでゴールに迫るが、エル・シャーラウィの右足アウトにかけたクロスは相手DFのクリアに遭う。だが、直後の49分には前半から精彩を欠くヴェルメーレンの中途半端な対応からボッレに強烈なシュートを許すが、ここはGKアリソンが何とか弾き出した。 ▽後半に入って繋ぎのミスが減ったローマは、2シャドーに入るエル・シャーラウィ、ペロッティの積極的な仕掛けでゴールに迫る。51分には右サイドに流れたトッティの絶妙なクロスからペロッティがヘディングシュートを放つが、これはGK正面。続く53分にも中央突破したペロッティが右足を強振するが、このシュートはGKアンドレス・フェルナンデスに弾き出された。 ▽後半半ばにかけて一進一退の攻防が続く中、ゴールがほしいビジャレアルはアドリアン・ロペス、バカンブ、ジョナタン・ドス・サントスと主力アタッカーを続けて投入。対するローマは76分にデ・ロッシを下げて、ナインゴランをピッチに送り出す。79分には左サイドを突破したペロッティの折り返しからトッティに決定機も、ここはシュートをふかしてしまう。 ▽その後、セットプレーの場面での小競り合いで後半から途中出場のリュディガーが2枚目のカードをもらい、ローマに退場者が出てしまう。このアクシデントを受けて、ブルーノ・ペレスに代わってファシオを投入し、逃げ切りを図る。試合終盤にはボッレらに続けて与えた決定機をGKアリソンの好守で凌ぎ切り、試合はこのままタイムアップ。ホームで敗戦も1stレグのアドバンテージで逃げ切り成功のローマが、2戦合計4-1でラウンド16進出を決めた。 2017.02.24 04:53 Fri
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レスターを救ったヴァーディ、758分ぶりの得点と380分ぶりの枠内シュートで望みを繋ぐ

レスター・シティに所属するFWジェイミー・ヴァーディは22日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのセビージャ戦に先発出場し、貴重なアウェイゴールを奪った。ヴァーディは昨シーズン、プレミアリーグで24ゴールを奪い、レスターのリーグ優勝に大きく貢献した。しかし今季はセビージャ戦を前にした時点で公式戦6得点と思うような活躍ができていなかった。レスターは、セビージャに1-2で敗れたが、ヴァーディは73分に、昨年12月10日以来となる公式戦での得点を記録した。CLでの初得点は、2ndレグに望みを繋ぐ1点となった。なお、公式戦でゴールを決めたのは758分ぶり、枠内シュートは380分ぶりだった。試合後、ヴァーディは「チャンスをうかがい続ける我慢が求められる展開になることは、試合前から分かっていた。同時に僕らに相手を脅かす力があることもね」と試合が予想に近い展開だったこと明かした。2ndレグは3月14日に行われる。その間、レスターはプレミアリーグ2試合をホームで戦う。27日には強豪リバプールと、3月4日には残留を争うハル・シティと対戦する。CL2ndレグでの逆転、そしてプレミアリーグ残留を果たすためにも、久しぶりに点を決めたエースの活躍が期待される。提供:goal.com 2017.02.24 00:57 Fri
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アッレグリ、投入直後にゴールのD・アウベスを称賛…ポルト戦で価値ある追加点

22日に行われたチャンピオンズリーグのラウンド16、ポルトvsユベントスは0-2でアウェーのユベントスが勝利を収めた。試合後、ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、2点目を叩き込んだダニエウ・アウベスを称賛している。「ダニは私達が1点をリードした状態で投入した。本来であればセーフティーにシフトしていいところだったが、出場して間もなく、決定機に絡んであっという間に2点目を決めた」「さすが数々の勝利を経験してきたダニだね。彼はチャンピオンのメンタリティーを持っていて、栄光のためにしっかり仕事をしてくれた。彼は最後の20分で、自身がいかにプロフェッショナルであるかを示したんだ」ポルトvsユベントスは、ポルトから前半で退場者が出たため、長い時間10人vs11人の構図が続いた。1-0で途中投入されたD・アウベスは、出場から間もなく2点目のゴールを決めたが、試合を決定付けるゴールを決めたその勝負強さに、指揮官アッレグリも賛辞を贈った。D・アウベスは今シーズン、負傷での離脱などもあったがポジション争いで苦戦しており、リーグ戦でここまで11試合に出場したのみとなっていた。提供:goal.com 2017.02.23 14:26 Thu
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レスターGK、セビージャに敗戦もアウェイゴール奪取に喜び…ホームでの逆襲を約束

レスター・シティでプレーするデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルは、セビージャ戦が悪くない結果になったと話している。『BTスポーツ』が報じた。レスターは22日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグでセビージャと対戦。アウェイで終始劣勢の難しいゲームとなったが、1点を返し、1-2で試合を終えた。PKストップなど好パフォーマンスを披露したシュマイケルは「アウェイゴールはとてつもなく大きいよ。キングパワー・スタジアムでは何だって起きる可能性があるし、これは僕らが望んでいたものだった」と、敵地で大きな1点を勝ち取ったことに喜びを示した。続けて「これらの試合を戦えるのは喜びだし、すべての選手が楽しみにしていた。全員が懸命に走り、ハードワークしていたね」とチームメイトの労をねぎらっている。「僕らは敗れ、結果に失望しているが、CLでアウェイからホームに戻る上で1-2という結果はとても良いものだ」と語ったシュマイケル。レスターは3月14日に行われるホームでリベンジを果たせるのだろうか。提供:goal.com 2017.02.23 11:54 Thu
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ELベスト16に進出のユナイテッド、ムヒタリャンとキャリックが負傷でEFLカップ決勝を欠場か

▽マンチェスター・ユナイテッドのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリャンとイングランド代表MFマイケル・キャリックが負傷したようだ。ジョゼ・モウリーニョ監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。 ▽ユナイテッドは22日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグのサンテチェンヌ戦に臨んだ。この試合に先発出場したムヒタリャンは16分に先制ゴールをマーク。しかしその後同選手は、スプリントした際に右足のハムストリングを負傷し、25分に途中交代となった。同じく先発でピッチに立ったキャリックも負傷により62分に交代となっている。 ▽試合後の会見でモウリーニョ監督は両選手の負傷についてコメント。私見ながらも、26日に予定されているEFLカップ決勝のサウサンプトン戦には出られないだろうとの見方を示した。 「ヘンリクとマイケルは次の試合に出られない。これは私の経験から言っていることであり、検査を受けて専門家の意見を聞いてからの判断になる。検査は明日受けるだろう。ただ、ふくらはぎとハムストリングのケガならば、軽傷であってもプレーできないと思う」 2017.02.23 10:50 Thu
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アウェイゴールを与えながらも内容に満足するサンパオリ「こちらが優れていた」

▽セビージャのホルヘ・サンパオリ監督が、22日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのレスター・シティ戦を振り返った。『フットボール・エスパーニャ』が伝えている。 ▽ホームにレスターを迎えたセビージャは25分にサラビアのゴールで幸先よく先制すると、62分にはコレアが追加点を奪った。しかし73分にはレスターにゴールを許して試合は終了。2-1でセビージャが勝利するも、アウェイゴールを奪われての勝利となった。 ▽試合を振り返ったサンパオリ監督は、もっと多くのゴールを奪うことも可能だったとしながらも、結果に満足していることを強調した。 「今日の試合では10回以上の得点機があったと思う。それだけこちらが優れていたということだ。ポストやクロスバーに弾かれることが多かった。一方で相手には数度のチャンスしか作らせていない」 「我々にとってこのコンペティションを戦うことは重要だ。残念ながら2ndレグに向けて、相手に少しの有利さを与えてしまった。ただ、次の試合に向けて集中するだけだと思っている」 2017.02.23 10:33 Thu
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敵地で敗戦もアウェイゴールの獲得にラニエリ「戦いはまだわからない」

▽レスター・シティのクラウディオ・ラニエリ監督が、22日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのセビージャ戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ▽敵地に乗り込んだレスターだったが、25分に先制を許して試合を折り返すと、後半も62分に追加点を許してしまう。73分にはヴァーディのゴールで1点差とするも、1-2の敗戦となった。 ▽試合後の会見に出席したラニエリ監督は、敵地で貴重なアウェイゴールを奪えたことを強調。ホームで行われる2ndレグで十分に逆転は可能だとの見方を示した。 「2点差とされてしまったが、選手たちは諦めずにプレーし、大事なアウェイゴールを奪った。最後まで戦う強さを見せて、ヴァーディもゴールを取り戻してくれた。この戦いがどうなるか、まだわからないよ」 「セビージャが素晴らしいチームであることは十分に理解している。2ndレグも苦しむことになるだろうが、我々はベストを尽くしたいと思う。ベストを尽くして負けたのであれば、それは相手のパフォーマンスが素晴らしかったということだ」 2017.02.23 10:30 Thu
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2ndレグでの巻き返しを誓うカシージャス「次につながる戦いができた」

▽ポルトの元スペイン代表GKイケル・カシージャスが、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでの巻き返しを誓っている。『フットボール・イタリア』が伝えた。 ▽ポルトは22日、ホームでCL決勝トーナメント1回戦1stレグのユベントス戦を迎えた。25分に1度目の警告を受けたA・テレスが、わずか2分後に2度目の警告を受けて退場処分を受けると、前半はゴールレスで終えたが、後半に2失点を喫して0-2の敗戦となった。 ▽試合を振り返ったカシージャスは、アウェイで行われる2ndレグでの逆転に意気込みを見せた。 「レッドカードを受けた時に、ブッフォンから試合が楽になると言われたよ。僕らは退場者を出してからもうまくやろうとした。ただあの2分で全てが変わってしまったと思う。数的同数ならば、ユベントスが相手でももっと良い勝負になったはずだ」 「前半に退場者を出したけれど、チームはそれをカバーするように全力で戦った。最後まで勝利を信じていたよ。こういう戦いは次の試合に繋がる。確かにトリノで彼らに勝つのは難しいかもしれない。けれど、僕らは最高の戦いを見せられるだろう」 2017.02.23 09:47 Thu
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エスタディオ・ド・ドラゴンでの無敗記録が途絶えたポルト、指揮官は退場場面に不満

▽ポルトを率いるヌーノ・エスピリト・サント監督が、22日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのユベントス戦を振り返った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ▽2016年4月からおよそ1年間、ホームのエスタディオ・ド・ドラゴンで無敗を続けるポルトだったが、ユベントス戦では27分にA・テレスが2度目の警告を受けて退場。前半こそゴールレスで終えるも、後半に2失点を喫して0-2の敗戦となった。 ▽試合後の会見でヌーノ監督は、退場の場面について不満を示している。 「我々は決して諦めない。難しい状況だが、まだ逆転は可能だと思っている。そして今日もファンの声援が後押しとなった。彼らのお陰で数的不利となっても選手たちは最後まで戦えたのだ」 「退場の場面だが、チャンピオンズリーグを捌くレフェリーならば、違った判定をしていたのではないだろうか。非常に残念なことだよ。ただ、これを糧に成長しなければいけない。10人であれほどの時間を戦うのは難しいことだ。しかし、我々にはもう1試合残されている」 2017.02.23 09:40 Thu
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移籍後初ゴールとなる先制点を奪ったピアツァ「勝利に貢献できた」

▽ユベントスのクロアチア代表FWマルコ・ピアツァが、移籍後初ゴールを喜んでいる。『フットボール・イタリア』が伝えた。 ▽今シーズンにディナモ・ザグレブからユベントスに加入したピアツァは、22日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのポルト戦に67分から出場。すると72分にボックス内でこぼれ球を拾ってそのままシュートを突き刺し、先制点をマーク。チームはその後1ゴールを追加して、敵地で2-0の勝利を飾った。 ▽試合後のインタビューに応じたピアツァは、次のように移籍後初ゴールを喜んだ。 「このゴールは僕にとって非常にうれしいものになったね。さらに、チームの勝利に貢献できたことでより重要なゴールとなった。なによりも勝つことが大事だからね」 「ただ、フットボールはどんなことでも起こる。僕らは2ndレグに集中して臨まなければいけないね。個人的にはもっとプレーしたいと思っている。そのために懸命にトレーニングに励んでいるんだ。ただ、全ては監督が決めること。僕はチャンスを狙っているよ」 2017.02.23 09:33 Thu
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アッレグリ、有利な状況で勝ち切った選手たちを称賛「成熟した姿を見せてくれた」

▽ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、22日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのポルト戦を振り返った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ▽アウェイでポルトと対戦したユベントスは前半で相手が退場者を出したことで数的優位となるもゴールレスで終える。しかし73分にピアツァの移籍後初ゴールで先制し、その2分後にはダニエウ・アウベスもネットを揺らして2-0と完勝した。 ▽試合を振り返ったアッレグリ監督は、なかなかゴールを奪えない状況の中でも選手たちが集中力を切らさずに戦ったと強調。勝ち切る強さを身に付けてきていると実感したようだ。 「チームはキャラクターを示したと思う。最初の5分間だけは相手に主導権を握られたように感じたが、それ以降は11対11であろうと、11対10であろうとこちらがコントロールしていた」 「選手たちは我慢強く戦い続けて、その結果ホームでの次節を有利な状況で迎えられる。確かに3-0にするチャンスもあったが、この結果と内容には満足している。選手たちは成熟した姿を見せてくれた。我々が試合をコントロールし、相手の守りも容易ではなかったはずだ」 2017.02.23 09:30 Thu
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レーティング:ポルト 0-2 ユベントス《CL》

▽チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグ、ポルトvsユベントスが22日にエスタディオ・ド・ドラゴンで行われ、0-2でユベントスが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ポルト採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 カシージャス 5.5 2失点も39分のイグアインのシュートを好守で阻止 DF 2 M・ペレイラ 5.5 マンジュキッチの高さに身体を寄せて対応 28 フェリペ 6.0 ポジショニング良く、身体も張っていた 5 マルカノ 6.0 フェリペと共に鉄壁を築いた 13 A・テレス 3.5 軽率な対応で26分に退場 MF 16 H・エレーラ 5.5 活動力多く、広範囲をカバー 6 ネヴェス 5.5 守備に追われた (→J・コロナ 5.5) 時間を作るキープ力を見せた 22 ダニーロ 5.5 スペースを消してディバラの仕事を制限 8 ブラヒミ 6.0 数的不利の中、キープ力でチームを助けた (→ジョッタ -) FW 29 ソアレス 5.0 アンドレ・シウバ交代後は1トップでプレー。キエッリーニに潰された 10 アンドレ・シウバ - 退場の煽りを受けて30分に交代 (→ラユン 5.0) 痛恨のカットミスで先制点献上 監督 ヌーノ 5.5 10人となりながらもよく耐えていた ▽ユベントス採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ブッフォン 5.5 難しいセービングの局面はなかった DF 26 リヒトシュタイナー 6.0 A・テレスを退場に追い込む。先制点にも関与 (→ダニエウ・アウベス 6.5) 投入直後に貴重な追加点を奪取 15 バルザーリ 6.0 ケガ明けながら安定感あるプレーぶり 3 キエッリーニ 6.5 バルザーリ同様ケガ明けも、ソアレスを完璧に封じた 12 アレックス・サンドロ 6.5 古巣相手に推進力あるドリブルで左サイドを活性化。ダニエウ・アウベスのゴールをアシスト MF 7 クアドラード 5.5 鋭いクロスを狙うもあと一歩合わず (→ピアツァ 6.5) この大一番で大仕事。嬉しい移籍後初ゴール 5 ピャニッチ 5.5 無難なパス出しが目立った 21 ディバラ 6.5 トップ下の位置でゲームを作り、ポスト直撃のシュートを浴びせる。先制点演出 (→マルキジオ -) 6 ケディラ 5.5 攻撃に何度か絡む 17 マンジュキッチ 5.5 クロスボールに合わせる形を狙うもさほど機能せず FW 9 イグアイン 5.5 厳しいマークに遭いながらも何度か決定機に顔を出す 監督 アッレグリ 6.5 10人となった相手を攻めあぐねたが、交代選手的中で勝ちきった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ピアツァ(ユベントス) ▽こう着状態を打破したピアツァを選出。ゴールレスドローの可能性も出てきた中で値千金の移籍後初ゴールでチームを勝利に導いた。 ポルト 0-2 ユベントス 【ユベントス】 ピアツァ(後27) ダニエウ・アウベス(後29) 2017.02.23 06:48 Thu
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ピアツァの移籍後初弾などでユーベが10人のポルトを敵地で撃破《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、ポルトvsユベントスが22日にエスタディオ・ド・ドラゴンで行われ、0-2でユベントスが勝利した。 ▽組み合わせに恵まれたグループGをレスター・シティに次ぐ2位で通過したポルトは、国内リーグ戦6連勝中。絶好調のチームは4-0と大勝した直近のトンデーラ戦のスタメンから2選手を変更。オタビオとアンドレ・アンドレに代えてブラヒミとダニーロを起用した。 ▽一方、セビージャやリヨンと同居したグループHを辛くも首位で通過したユベントスも、国内リーグ6連勝中と絶好調。直近のパレルモ戦では一部主力を温存して4-1と快勝した。そのパレルモ戦から6選手を変更。ピャニッチにクアドラード、アレックス・サンドロが先発に戻った一方、アッレグリ監督と衝突したボヌッチがベンチ外となり、負傷明けのキエッリーニとバルザーリが先発となった。 ▽共にケガ人なく、リーグ戦6連勝中の絶好調対決は主導権争いが続く中、徐々にユベントスがポゼッションを高めていく流れとなる。フラットな[4-4-2]の守備ブロックを形成するポルト相手にユベントスが圧力をかけていくと、23分にディバラがボックス中央から右足でシュート。しかし、枠の上を超えていった。 ▽引き続き自陣に構えるポルトは26分、A・テレスがスライディングタックルを仕掛けると、リヒトシュタイナーを削ってしまいイエローカード。直前にもカードを受けていたA・テレスは退場となった。10人となったポルトはエースFWのアンドレ・シウバを諦めてラユンを投入し、左サイドバックに据えた。 ▽数的優位となったユベントスはその後、クアドラードのミドルシュートやピャニッチの枠内シュート、ケディラのヘディングシュートでゴールに迫っていく。攻勢を続けると、39分に決定機。アレックス・サンドロの左クロスをイグアインがダイレクトでシュート。DFにディフレクトしたボールが枠の左隅を捉えたが、GKカシージャスの好守に阻止された。さらに追加タイム1分にはディバラの強烈なミドルシュートが右ポストを直撃。ゴールレスで前半を終えた。 ▽迎えた後半開始1分、ディバラがネットを揺らすもオフサイドに阻まれたユベントスが引き続き圧力をかけていく。しかし、水際で集中を切らさないポルト守備陣を崩しきることができない。 ▽それでも、ケディラのボレーシュートやイグアインのドリブルシュートでゴールをこじ開けにかかると、72分に途中出場のピアツァが均衡を破る。ディバラのスルーパスをラユンがカットしきれず、ボックス右のピアツァがダイレクトでシュート。これがゴール左に突き刺さった。 ▽さらに74分、アッレグリ采配が再び的中する。今度は直前に投入されていたダニエウ・アウベスが大きな仕事を果たした。左サイドからのアレックス・サンドロの右足クロスを受けたボックス右のダニエウ・アウベスが胸トラップから左足ボレーで流し込み、2つ目のアウェイゴールを獲得。 ▽その後も攻め手を緩めることなく攻勢に出続けるユベントスは、87分にピアツァのスルーパスに抜け出したケディラのスライディングシュートはわずかに枠を外れたものの、2-0で勝利。大きなアドバンテージを手にして3月14日にホームで行われる2ndレグにつなげている。 2017.02.23 06:47 Thu
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レーティング:セビージャ 2-1 レスター・シティ《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、セビージャvsレスター・シティが22日にサンチェス・ピスファンで行われ、ホームのセビージャが2-1で先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽セビージャ採点 (C)CWS Brains,LTD.GK 1 セルヒオ・リコ 5.5 失点はノーチャンス。それ以外に危険な枠内シュートはなく、背後のスペースのケアやハイボール処理だけに集中 DF 3 マリアーノ 6.0 ウイングに近い位置取りで攻撃に厚みを加えた 23 ラミ 6.5 味方が限定したコースをきっちり潰し、相手2トップに仕事をさせず 45 ラングレ 6.5 今冬加入でCLデビュー。攻守にほぼ完ぺきなプレーも無念の負傷交代 (→カリソ 5.5) 緊急出場も堅実なプレーで貢献 18 エスクデロ 7.0 圧巻のクロスボールから先制点を演出。インサイドランで中央に顔を出し、フィニッシュに絡んだ MF 17 サラビア 6.5 見事なヘディングシュートでCL初ゴール。質の高いフリーランで決定機に絡んだ 11 コレア 6.5 自ら得たPKを失敗も、汚名返上のCL初ゴールを記録。また、正確な繋ぎで勝利に貢献 (→イボーラ 5.5) 球際の強さを生かしてエンゾンジを助けた 15 エンゾンジ 6.5 アンカーのポジションで攻守のバランスをうまく取った 10 ナスリ 6.0 いつもより低い位置でプレーし、ミスのない繋ぎでゲームメーク 20 ビトロ 6.0 決定的な仕事こそなかったが、持ち味の仕掛けで存在感 FW 16 ヨベティッチ 6.5 今冬加入で今季CL初出場。巧みなポストワークで2点目をアシスト 監督代行 リージョ 6.0 ベンチ入り禁止処分のサンパオリに代わって、的確な指示で最低限の結果を手にした ▽レスター・シティ採点 (C)CWS Brains,LTD.GK 1 シュマイケル 6.5 2失点も見事なPKストップなど、再三に渡る好守で2ndレグへの望みを繋げた DF 17 シンプソン 5.5 押し込まれる時間が長かったが、最低限の仕事はこなした 5 モーガン 4.5 PK献上に2失点目での中途半端な対応など、味方の足を引っ張った 6 フート 5.5 屈強なフィジカルで空中戦や球際では奮闘 28 フックス 5.0 ここ最近の不調を引きずり、相手に押し込まれた MF 7 ムサ 5.0 先発起用も守備に追われて見せ場はなかった (→グレイ 6.0) ゴールの起点になるなど、持ち味の鋭い仕掛けで攻撃を活性化させた 4 ドリンクウォーター 6.0 苦しい時間が続いたが、見事なアシストでチームに貢献 25 エンディディ 6.0 無理が利く守備で局地戦での勝率はまずまず 11 オルブライトン 5.5 攻守にピッチを駆け回り、相手の質に対して動きの量で応戦 (→アマルテイ -) FW 26 マフレズ 5.5 幾つか見せ場を作ったが、決定機を作るまでには至らず 9 ヴァーディ 6.0 ほとんどの時間で消されていた中、ワンチャンスを生かして昨年12月10日以来、公式戦15試合ぶりのゴールを記録 監督 ラニエリ 5.5 内容では完敗も守護神とエースの意地がホームでの2ndレグに望みを繋いだ ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! エスクデロ(セビージャ) ▽2ndレグに望みを繋いだレスター守護神シュマイケルの活躍も目立ったが、圧巻のクロスボールで先制点を演出するなど、90分間を通して違いを生むプレーを見せ続けたセビージャの左サイドバックをMOMに選出。 セビージャ 1-2 レスター・シティ 【セビージャ】 サラビア(前25) コレア(後17) 【レスター・シティ】 ヴァーディ(後28) 2017.02.23 06:46 Thu
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セビージャがホームで先勝! 岡崎不出場のレスターは悩めるエース弾で2ndレグに望み繋ぐ《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、セビージャvsレスター・シティが22日にサンチェス・ピスファンで行われ、ホームのセビージャが2-1で先勝した。レスターのFW岡崎慎司はベンチ入りも出場機会はなかった。 ▽グループHをユベントスに次ぐ2位で通過したセビージャは、国内リーグで首位レアル・マドリーとは2試合消化が多い中、3ポイント差の3位に付ける。直近のエイバル戦ではシステム変更が功を奏して2-0と勝利。年明け以降のリーガ7戦で5勝を挙げ、ここ3試合は無失点と、レスター戦に向けてチーム状態は良好だ。直近のエイバル戦からは先発3人を入れ替え、マリアーノとビトロが先発に復帰。また、コレアが先発に抜擢された、なお、グループステージで2試合のベンチ入り禁止処分を受けたサンパオリ監督に代わって、助監督のリージョ氏が監督代行を務めた。 ▽一方、CL初出場ながらポルトが同居したグループGを首位で通過したレスターだが、昨季の輝きは消え失せている。年明け以降のリーグ戦では1分け5敗でノーゴールと不振を極め、降格圏とは1ポイント差の17位に沈んでいる。また、直近のFAカップで3部相手に屈辱の敗戦を喫したチームは、最悪の状態の中でクラブ史上初のCL決勝トーナメントに臨んだ。この一戦に向けてラニエリ監督は、今冬加入でCLデビューのエンディディ、ムサを除き昨季の主力を揃って起用。岡崎はベンチスタートとなった。 ▽両チームの布陣に注目が集まった中、ヨベティッチを1トップに置きエンゾンジをアンカーに配した[4-1-4-1]の布陣で臨んだセビージャが、マフレズとヴァーディを2トップに配した[4-4-2]の布陣を採用したレスターを序盤から押し込んでいく。開始3分にはボックス右角からサラビアが左足を振り抜くが、ここは枠を捉えきれない。 ▽ホームの大歓声を後押しに相手のプレスをいなしてボックス付近までストレスなくボールを運ぶセビージャは、13分にボックス内で仕掛けたコレアがDFモーガンに倒されてPKを獲得。だが、コレアが自ら蹴ったPKはGKシュマイケルに完璧に読まれて痛恨の失敗となった。 ▽絶好の先制機会を逃したものの、攻勢を続けるセビージャは22分、ボックス中央でサラビアの横パスを受けたエスクデロが枠の右を捉えたシュートを放つが、これはGKシュマイケルに阻まれる。だが、続く25分に左サイドでビトロの落としを受けたエスクデロが左足で絶妙な高速クロスを送ると、大外から絞ってきたサラビアがドンピシャのヘディングシュート。左ポストの内側を叩いたボールがゴールネットに吸い込まれた。 ▽守護神シュマイケルの再三の好守も実らず、先制を許したレスターは、ここから反撃に出たいところだったが、両サイドバックのインサイドラン、ヨベティッチやナスリの流動的な動き出しで的を絞らせないセビージャの攻撃に幻惑され、なかなか良い形でボールを奪えない。そのため、マフレズとヴァーディの2トップが相手陣内でボールを触る場面はほとんどなく、追加点を与えないことが精いっぱいの前半45分間となった。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半は、レスターが前からボールを奪いに行く姿勢を見せたことで、オープンな立ち上がりとなる。50分には前線に飛び出してきたエンディディがこの試合最初の枠内シュートを放つが、これはGKセルヒオ・リコの正面。直後にはボックス左に抜け出したビトロが角度のないところからGKシュマイケルの脇を抜くシュートも、これはポストを叩き追加点とはならず。 ▽拮抗した展開が続く中、セビージャは55分に足を痛めたラングレがプレー続行不可能となり、カリソの投入を強いられる。一方、追いつきたいレスターは58分にムサを下げてグレイを投入。この交代でマフレズを右サイドに移し、グレイをトップ下に置く[4-2-3-1]にシステムを変更。60分には高い位置でのボール奪取からドリンクウォーターがシュートを狙うが、これは相手のブロックに阻まれる。 ▽後半も押し込みながら2点目が遠いセビージャだったが、62分に追加点を奪う。サラビアのロングフィードに反応したヨベティッチが、ボックス中央でDF2枚を引き付けて左に走り込んで来たコレアに右足アウトを使った絶妙なラストパス。最後はフリーのコレアが強烈なシュートがクロスバーの内側を叩き、ゴールネットを揺らした。 ▽痛恨の2失点目を喫して後がないレスターはアウェイゴールを奪おうと、前がかりなプレーを見せ始める。すると73分、ワンチャンスを生かして1点を返す。左サイドでグレイとのワンツーでボックス左に抜け出したドリンクウォーターが左足ダイレクトで折り返すと、ゴール前に飛び込んだヴァーディがワンタッチで流し込んだ。 ▽悩めるエースの公式戦15戦ぶりのゴールで貴重なアウェイゴールを手にしたレスターは、ここから攻勢を強めるセビージャ相手に好調時を彷彿とさせる球際の粘りで応戦。試合終盤にかけて一進一退の攻防を見せる。それでも、地力で勝るセビージャは89分、左CKの場面でサラビアのクロスをラミが頭で合わせるが、これはクロスバーを叩き3点目とはならず。 ▽結局、試合はこのままセビージャの2-1でタイムアップ。ホームで勝ち切ったセビージャだったが、アウェイゴールを与えたことで敵地での2ndレグにやや不安を残す結果となった。一方、苦手のアウェイで貴重なアウェイゴールを手にしたレスターは、来月14日に行われるホームでの2ndレグに望みを繋いだ。 2017.02.23 06:45 Thu
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1stレグのアドバンテージ生かしたシャルケ、ベスト16進出《EL》

▽シャルケは22日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦2ndレグでPAOKをホームに迎え、1-1で引き分けた。この結果、2戦合計スコアを4-1としたシャルケがベスト16へ進出している。シャルケのDF内田篤人はベンチ入りしなかった。 ▽1週間前に敵地で行われた1stレグを3-0と快勝して2ndレグを前にほぼ勝負を決定付けたシャルケは、1-1で引き分けた直近のケルン戦から5選手を変更。ブルクシュタラーやゴレツカ、カリジウリらをベンチスタートとして、控えメンバー主体で臨んだ。 ▽フンテラールとチュポ=モティングの2トップとし、ガイスを中盤アンカーに据える[3-5-2]で臨んだシャルケが、立ち上がりから慎重に試合を進めていく。そんな中21分、シャルケはFKからナウドのヘディングシュートが枠を捉えたが、相手GKのファインセーブに阻まれた。それでも23分、ベンタレブのフィードをうまく収めたチュポ=モティイングが絶妙なスルーパスを通すと、これを受けたボックス右のシェプフが確実に決めて先制した。 ▽しかし25分、左サイドから上がったクロスをナスタシッチがクリアしきれず、オウンゴールを献上してしまう。1-1となって以降はゆったりと試合を進めると、43分にフンテラールがヘディングシュートで、44分にベンタレブがミドルシュートでそれぞれゴールに迫り、PAOKをけん制して前半を終えた。 ▽迎えた後半、54分にチュポ=モティングがミドルシュートでGKを強襲すると、その後もシャルケがポゼッションして試合をコントロールしていく。余裕を持って試合を進めていたシャルケだったが、70分にアクシデント。スライディングタックルをしたナウドが股関節を痛めてバトシュトゥバーとの交代を強いられた。 ▽終盤にかけてもゆったりと進んだ試合はスコアが動くことなくタイムアップ。シャルケが1stレグのアドバテージを生かして危なげなくベスト16に勝ち上がっている。 2017.02.23 03:54 Thu
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ムヒタリャン負傷にバイリー退場も連勝ユナイテッドがラウンド16進出《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦2ndレグのサンテチェンヌvsマンチェスター・ユナイテッドが22日に行われ、アウェイのユナイテッドが1-0で勝利した。この結果、2戦合計4-0としたユナイテッドのラウンド16進出が決定した。 ▽先週にホームで行われた1stレグを3-0で勝利したユナイテッドは、直近のFAカップ5回戦でも格下ブラックバーンに2-1で勝利し、公式戦4連勝。今週末にEFLカップ決勝のサウサンプトン戦を控える中で迎えた敵地での2ndレグに向けては、1stレグから先発3人を変更。出場停止のエレーラと、バレンシア、マルシャルに代わってキャリック、ムヒタリャン、アシュリー・ヤングを起用。温存の可能性も指摘されたイブラヒモビッチやポグバもスタートからピッチに立った。 ▽逆転でのベスト16進出に向けて4点が必要なサンテチェンヌが猛攻を仕掛ける入りが予想されたものの、慎重な相手に対してストレスなくボールを持つユナイテッドが主導権を握る。 ▽無理に得点を奪う必要がないアウェイチームはリスクを冒さず、シンプルにボールを動かしながら時間を進めていく。だが、16分に相手の隙を突いて先制点を奪う。左サイドでブリントからパスを受けたマタが中に切り込みながら絶妙なクロスボールをニアに入れると、これに反応したムヒタリャンが右足ワンタッチでコースを変えてファーポストに流し込んだ。 ▽決定的なアウェイゴールを奪い、ラウンド16進出を決定的なモノとしたユナイテッドは、23分にもマタのクロスからあわやオウンゴールという場面を創出するなど、余裕の試合運びを見せる。だが、先制ゴールを決めたムヒタリャンがスプリントした際に右足ハムストリングを痛め、25分にラッシュフォードとの負傷交代を強いられた。 ▽それでも、その後も主導権を握り続けたユナイテッドが危なげなく前半を1点リードで終えた。 ▽後半に入ってもこう着状態が続く中、ホームで意地を見せたいサンテチェンヌは、60分までにジョルジ・インティマ、ルーと続けて攻撃的な選手を投入。対するユナイテッドは62分にキャリックを下げて、これが今季EL初出場となるシュバインシュタイガーを投入した。 ▽決定機こそないものの、後半も主導権を握るユナイテッドだったが、60分過ぎの3分間に続けて2枚のカードをもらったバイリーが退場となるアクシデントが発生。これを受けて、モウリーニョ監督はマタを下げてDFロホを投入。余裕の試合展開とは裏腹に2つのアクシデントで交代枠を使い切ることになり、イブラヒモビッチら主力を90分間プレーさせることになった。 ▽後半半ばから終盤にかけてはサンテチェンヌがボールを持つ時間を増やすが、シンプルなロングカウンターで応戦するユナイテッドがより多くの決定機を作る。76分には相手最終ライン裏に抜け出したラッシュフォードがGKをかわしてシュートを放つが、ここはコースを切られて枠に飛ばすことができない。それでも、相手の反撃をきっちり無失点で凌いだユナイテッドが、敵地で1-0の勝利。2戦合計4-0としたユナイテッドのラウンド16進出が決定した。 ▽また、同日行われた試合ではPAOK、フェネルバフチェをそれぞれ退けたシャルケとFCクラスノダールが同じくラウンド16進出を決めている。 2017.02.23 03:52 Thu
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シャルケ、ELサロニキ戦でローテーションを採用か…ヴァインツィール監督が示唆

内田篤人の所属するシャルケは23日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでギリシャのサロニキとホームで対戦する。記者会見でヴァインツィール監督は、用心して試合に望む必要があると主張した。シャルケは16日、敵地で行われた1stレグで3-0の快勝を収めた。それでもヴァインツィール監督は「試合はまだ90分残っている。サロニキは国内リーグで成功を収めていて、直近7試合で19ポイントの勝ち点を獲得している」と注意を促した。しかし同時に過密日程を戦うチームの疲労を配慮することついても言及した。「試合が多い週を過ごした。そして今後も多くの試合が控えている。だからもちろん、ローテーションについて考えている」シャルケは週末、ブンデスリーガで4位と躍進を続けるホッフェンハイムと対戦する。さらにミッドウィークにはDFBポカールでバイエルンと敵地で戦う。シャルケとしては、主力メンバーを温存しつつ、大事な試合に向けて勢いをつける戦いをホームのサポーターの前で披露したいところだ。提供:goal.com 2017.02.22 21:21 Wed
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CLセビージャ戦、岡崎慎司は先発予想…不調レスターを救えるか

レスター・シティは22日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグでセビージャと対戦する。UEFA(欧州サッカー連盟)は公式サイトで、日本代表FW岡崎慎司が先発メンバー入りすると予想している。ホームのセビージャは今季から指揮を執るホルヘ・サンパオリ監督の下、順調なシーズンを過ごしている。リーガ・エスパニョーラでは3位と好位置につけ、直近のリーグ戦10試合でも6勝2敗4分けと好調を維持する。一方のレスターは、現在プレミアリーグで17位と残留争いに巻き込まれ、リーグ戦では5連敗中と低迷が続く。両チームの対照的な状態もあり、セビージャが1957-58シーズン以来の準々決勝進出を果たすことが大方の予想と見られる。先発が予想される岡崎も、昨年の12月3日以来ノーゴールが続いている。岡崎の久しぶりの得点で、レスターがプレミア優勝のようなサプライズを起こすことはできるだろうか。提供:goal.com 2017.02.22 21:18 Wed
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ガメイロ、シメオネに交代させられ怒りを覚えたことを認める「90分出たかった」

アトレティコは21日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグ、敵地でレバークーゼンと対戦して4-2で勝利を収めた。FWケヴィン・ガメイロは、途中交代の際に怒りを覚えたことを認めている。この一戦を前にしては、FWフェルナンド・トーレスとガメイロのどちらを起用するか、ディエゴ・シメオネ監督の采配に注目が集まっていた。最終的に、シメオネ監督はガメイロを先発で起用する決断を下している。ガメイロは指揮官の期待に応え、1得点1アシストにPK誘発で3得点に絡み大暴れした。しかしながらシメオネ監督はスコアが3-2となっていた71分にガメイロをピッチから下げ、MFトマス・パルティを投入。これに対しては、FWアントワーヌ・グリーズマンが「彼を代えないでくれ」とジェスチャーでベンチに訴え、スペインでも話題を呼んだ。ガメイロは試合後、シメオネ監督に交代させられたことに怒りを感じたかと問われ、「そうだね」と答えている。「良いプレーができている時は、90分試合に出たいものさ」と心境を吐露した。ただ、「誰を下げて誰をピッチに送り込むかを決めるのは監督だから」とシメオネ監督に敬意を示し、わだかまりはないことを強調している。提供:goal.com 2017.02.22 19:58 Wed
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