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ボルシアMGとのPK戦を制したフランクフルトが決勝に進出《DFBポカール》

▽DFBポカール準決勝ボルシアMGvsフランクフルトが25日に行われ、1-1で120分を終え、PK戦の末6-7としたフランクフルトが決勝に進出した。フランクフルトのMF長谷部誠は負傷のため欠場している。 ▽準々決勝でハンブルガーSVを下したボルシアMGと、ビーレフェルトを下したフランクフルトのファイナルを懸けた準決勝。 ▽立ち上がり、アグレッシブな入りを見せたフランクフクルトが15分に先制する。チャンドラーの右クロスがDFにディフレクトしてファーサイドに流れると、ボックス左のタワサが左足を一閃。強烈なシュートがゴール左に突き刺さった。 ▽失点を受けてポゼッションを高めたボルシアMGだったが、なかなかチャンスを生み出せない。そんな中、42分にGKゾンマーのロングボールに抜け出したホフマンがボックス外に飛び出したGKフラデツキーの鼻先で触ってシュート。しかし、ボールは枠を捉えきれなかった。 ▽それでも追加タイム2分、左サイドからのトラオレのクロスをニアサイドのハーンが頭で後方に逸らすと、ファーサイドのホフマンが左足ボレーで蹴り込み、1-1として前半を終えた。 ▽迎えた後半もボルシアMGがボールを持つ展開としたが、自陣に引くフランクフルトを崩しきれない。 ▽74分にようやく決定機を迎え、シュティンドルのコントロールシュートが枠の右を捉えた。しかし、GKフラデツキーの好守に阻止され、1-1のまま90分を終了した。 ▽迎えた延長戦もボルシアMGが押し込む流れが続いたが、自陣に引くフランクフルトをやはり崩せずシュートに持ち込むには至らない。ようやく延長後半開始2分にCKの流れからエルベディが枠内シュートをマークすると、その後もボルシアMGが攻勢に出るも、結局ゴールを割ることができずに決着はPK戦に委ねられた。 ▽そのPK戦では両チーム6人目まで成功した後、7人目のキッカーを務めたクリステンセンとG・バレラがそれぞれ両GKに止められてしまう。そして、ボルシアMGは8人目のキッカーを務めたソウも失敗した一方、フランクフルトはフルゴタが決めて7-6とし勝負あり。フランクフルトが決勝に進み、バイエルンvsドルトムントの勝者と優勝を懸けて対戦することとなった。 ボルシアMG (PK6-7) フランクフルト 1.シュティンドル 〇 〇 オチプカ 2.ヘアマン 〇〇 ヘクター 3.ハーン 〇〇 ガシノビッチ 4.ストロブル 〇〇 ファビアン 5.ベネス 〇 〇 ルス 6.ヴェステルゴーア 〇 〇 セフェロビッチ 7.クリステンセン × × G・バレラ 8.ソウ × 〇 フルゴタ 2017.04.26 06:41 Wed
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宇佐美貴史を地元紙が批判、ライバルを休ませた監督の判断には「教育を受ける必要なし」

ブンデスリーガ第30節消化時点で16位に低迷するアウグスブルクは、2部降格が現実味を帯びている状況だ。そんな中、地元紙『アウグスブルガー・アルゲマイネ』は日本代表FW宇佐美貴史を酷評している。アウグスブルクを率いるマヌエル・バウム監督は22日に行われたアウェイマッチ、フランクフルト戦で宇佐美を2試合連続で先発起用した。試合序盤に先制点を奪うと、57分には最初の交代として宇佐美を下げ、FWユリアン・ギュンター=シュミットを投入。だが、負傷明けの選手たちの交代を強いられたアウグスブルクは78分に追いつかれ、さらに終了間際に2失点を喫して1-3で敗れている。『アウクスブルガー・アルゲマイネ』は、この試合の選手評価で宇佐美のプレーに関して「彼は(アウグスブルクで)成功するのだろうか?少なくとも努力はしていたが」との寸評を記載した。採点はチーム単独ワーストの「5」をつけている。同紙の宇佐美に対する批判はそれだけにとどまらず、後日に掲載されたチームの不振の分析でも「フランクフルト戦でも主に今シーズン開幕前に獲得した選手たちが姿を消した。宇佐美貴史が特にそうなっている。ジョナサン・シュミットも良くなかった」と記している。また同紙は別の記事で、フランクフルト戦でギリシャ代表DFコンスタティノス・スタフィリディスを起用しなかったバウム監督の判断に疑問を投げかけた。その際、「ケルンに2-1で勝利した試合と同様、宇佐美貴史は再び異物のようだった。そうすると、ギリシャ人選手を(何らかの問題を起こしたため)反省させるために休ませたとしか考えられない。理由はその他にあり得ない。スタフィリディスの方が宇佐美より残留争いで価値があると認識するためには、監督としての教育を受ける必要がないからだ」と宇佐美を起用するべきではなかったと主張している。『アウクスブルガー・アルゲマイネ』は25日にバウム監督を擁護する内容の記事を掲載。そこでもDFマルティン・ヒンターエッガーを除く新戦力が批判の的になっており、「ゲオルグ・タイグルやゴイコ・カチャルは少なくとも満足できる数試合を見せてきた。だが日本人選手の宇佐美貴史、元ホッフェンハイムのジョナサン・シュミット、冬のオフ中にラツィオからやってきたモリッツ・ライトナーはほとんど姿を消している」と新メンバーの低パフォーマンスをチームの低調の一因として挙げている。アウグスブルクは昨夏、元ダルムシュタットのディルク・シュースター監督を招へいしたが、首脳陣は昨年12月にプレースタイルが守備的すぎるといった理由から監督交代を決断している。そして、それまで同クラブのユース部門を統括していたバウム監督をトップチームに引き上げた。しかしながらバウム監督の下で臨んだ16試合で獲得した勝ち点は18(5勝3分け8敗)にとどまり、状況は悪化したとさえ言えるかもしれない。確かにゴールやアシストをマークしていない宇佐美だが、バウム体制の下で先発出場を果たした5試合でアウグスブルクは3勝を記録している。批判を繰り返す『アウクスブルガー・アルゲマイネ』の記者は、明らかにアイデンティティーを失ったチームを救う存在として宇佐美に期待し、その裏返しに同選手を批判しているのだろうか。提供:goal.com 2017.04.25 20:35 Tue
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シュツットガルトが3発で上位対決を制し首位キープ! 浅野は先発も得点に絡めず途中交代《ブンデスリーガ2部》

▽24日にブンデスリーガ第30節のシュツットガルトvsウニオン・ベルリンが行われ、3-1でシュツットガルトが勝利している。日本代表FW浅野拓磨は先発出場し、63分までプレーした。 ▽前節のカールスルーエ戦を2-0で勝利し、6試合ぶりの白星で首位に返り咲いたシュツットガルト(勝ち点57)が、勝ち点3差で4位につけるウニオン・ベルリン(勝ち点54)をホームに迎えた一戦。4試合連続でスタメンとなった浅野は[4-2-3-1]の左MFに入った。 ▽上位対決となった試合は17分、立ち上がりから積極的にゴール前へと顔を出す浅野を起点にシュツットガルトが決定機を迎える。左サイドでパスを受けた浅野が強引なドリブル突破でボックス左へと侵攻し、ゴール前にパス。テロッデのポストプレーからマキシムを経由し、最後はボックス右のブレカロがフリーでシュートを放つも、GKメゼンヘラーの好守に阻まれる。 ▽先制のチャンスを逃したシュツットガルトだが、29分にセットプレーからゴールを奪う。ボックス手前やや左でFKを獲得すると、マキシムが右足を振り抜く。ゴール右隅を狙ったボールは、GKメゼンヘラーの手を弾いてゴールに吸い込まれた。 ▽この得点で勢いづいたシュツットガルトはその直後に追加点を奪う。33分、自陣中央でオフォリがボールを奪うとカウンターを発動。敵陣に進攻し、ボックス右外へ展開すると、走り込んだブレカロの折り返しをテロッデが右足で流し込んだ。 ▽前半に2点を奪ったシュツットガルトだが、一瞬の隙から1点を返される。57分、自陣中央左からトリメルにアーリークロスを許すと、これに反応したポルターにゴール前中央で合わせられ、ゴールネットに突き刺された。 ▽1点を返されたシュツットガルトは、63分に浅野を代えてギンチェクを投入。すると68分、ギンチェクが相手最終ラインでプレスをかけると、パスミスを誘発。パスを奪ったマキシムのリターンをギンチェクが受けると、GKメゼンヘラーとの一対一を制した。 ▽この3点目でリズムを取り戻したシュツットガルトはその後、最後まで攻勢を続けウニオン・ベルリンを圧倒。3-1で勝利したシュツットガルトが首位をキープしている。 2017.04.25 05:26 Tue
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ドルトムントに朗報! シャヒンが足首側副じん帯部分断裂も今季中の復帰に望み

▽ドルトムントは24日、先日のボルシアMG戦で負傷したトルコ代表MFヌリ・シャヒンが足首の側副じん帯部分断裂と診断されたことを発表した。 ▽シャヒンは、22日に行われたブンデスリーガ第30節のボルシアMG戦で足首を痛め、22分に負傷交代を余儀なくされていた。 ▽試合後の会見に出席したドルトムントのトーマス・トゥヘル監督は、足首のじん帯断裂の可能性を語っていたが、最悪の事態は免れたようだ。 ▽ドルトムントは、シャヒンの離脱期間に関して言及していないものの、「シーズン終盤戦で役割を果たせる望みがある」と、今季中の復帰が可能であると主張している。 2017.04.25 04:18 Tue
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HSV酒井高徳がクラブ史上初の降格に危機感…「残留争いの中で許されないミス」も

ハンブルガーSVの酒井高徳がシーズン残りの戦いに向けて決意を語った。地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』が報じている。ハンブルガーSVは22日、ブンデスリーガ第30節で最下位ダルムシュタットと対戦し1-2の敗戦を喫した。キャプテンとしてフル出場を果たした酒井は「ミスが多すぎましたし、簡単なプレーに徹することができませんでした」と敗戦を分析し、相手の2点目の場面に関しては「メルギム(マフライ)とのコミュニケーションがうまくとれなかった。残留争いの中では許されないミスです」と、失点シーンを振り返り、反省した。前節のブレーメン戦に続き連敗を喫したハンブルガーSVは、順位を15位に落としている。入れ替え戦に進む16位に位置しているアウグスブルクとの勝ち点差はわずかに「1」となった。さらに、ハンブルガーSVは今後、アウグスブルクや勝ち点で並ぶマインツ、ヴォルフスブルクと直接顔を合わせることになっている。酒井は「残留争いのライバルたちとの対戦は、上位との試合よりも厳しいものになると考えています。スペースも時間も限られるし、何より彼らは闘志剥き出しで向かってきますからね」と、危機感を露わにした。そして最後は「大事なのは、次の試合だけに集中することです」と30日に行われるアウグスブルクとの決戦に目を向けた。提供:goal.com 2017.04.24 19:33 Mon
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EL敗退のシャルケにドローのライプツィヒ、バイエルンとの8ポイント差は変わらず《ブンデスリーガ》

▽ライプツィヒは23日、ブンデスリーガ第30節でシャルケとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。シャルケのDF内田篤人はベンチ入りしなかった。 ▽前節は好調フライブルクを4-0と一蹴してリーグ戦4連勝とした2位ライプツィヒ(勝ち点61)は、首位バイエルンを8ポイント差で追う。そのライプツィヒはオルバンが出場停止から復帰し、ベストメンバーを送り込んだ。 ▽3日前に行われたヨーロッパリーグのアヤックス戦を延長戦にもつれ込んだ末にベスト8敗退に終わった11位シャルケ(勝ち点37)に対し、ライプツィヒは一進一退の攻防で立ち上がっていく。そんな中、最初に決定機を迎えたのはシャルケ。12分、右クロスにブルクシュタラーが頭で合わせたヘディングシュートがわずかに枠の左へ外れた。 ▽それでも14分、右サイドからのベルナルドの左足で巻いたクロスにヴェルナーが頭で合わせてネットを揺らし、ライプツィヒが先制する。その後はライプツィヒがやや攻勢に出る流れとなったが、シャルケも盛り返し、1-0のまま前半を終えた。 ▽迎えた後半開始1分、シャルケが同点に追いつく。ボックス右角からのカリジウリのクロスにフンテラールがヘディングで押し込んだ。その後もシャルケが攻勢に出る流れが続くと、65、66分と立て続けにコケがセットプレーから際どいヘディングシュートを浴びせた。 ▽後半に入って攻め手のないライプツィヒは80分にサビツァーの直接FKで久々にゴールへ迫る。終盤、ヴェルナーに代えてバークを投入したライプツィヒだったが、チャンスを生み出せないまま試合は終了。バイエルンとの8ポイント差を縮めることはできなかった。 2017.04.24 02:22 Mon
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チームの精神面を称賛するトゥヘル「あの爆破事件から強くなりつつある」

ブンデスリーガ第30節で、ドルトムントは敵地でボルシアMGに逆転勝利。この結果、同じ節でホッフェンハイムが引き分けたため、ドルトムントがリーグ3位に浮上した。試合後、ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督が試合を振り返り、選手たちの精神面の強さを称賛している。「我々が3位に浮上したという事実にとても満足している。選手たちは素晴らしいプレーをしてくれた。試合では相手に先行され、トラブルに陥ったような状況だったが、逆転に向けてチームが機能した」トゥヘルは「(11日の)あの爆破事件があって、しばらく選手たちはナーバスになっていた。明らかに普通の状態ではなかったが、選手たちもあの事件から精神面で強くなりつつある」と続け、チャンピオンズリーグのラウンド8、モナコとの第1戦直前に起こったチームのバス爆破事件が、少なからずチームに影響を及ぼしたと明かしている。ドルトムントはリーグ3位に浮上。その一方でミッドウィークの27日にはバイエルンとのDFBカップ準決勝が控えている。リーグ戦では残り4試合で首位バイエルンとの勝ち点差は14開いており、逆転優勝は不可能となったが、ドイツカップではバイエルンを下して決勝に勝ち進むことができるのか。今シーズン唯一残されたタイトル、ドイツカップ奪取に向けてドルトムントの奮闘が期待される。提供:goal.com 2017.04.23 16:35 Sun
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バイエルン、ダビド・アラバの左ヒザ負傷を発表…26日ドルト戦は今後の状態次第

▽バイエルンは22日、オーストリア代表DFダビド・アラバが左ヒザ関節包負傷と診断されたことを発表した。 ▽アラバは同日に行われたブンデスリーガ第30節のマインツ戦で負傷。17分に負傷交代を余儀なくされていた。 ▽しかし、試合後、バイエルンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は「それほど大きな問題ではない」と言及。軽傷をアピールした。 ▽しかし、26日に行われるDFBポカール準決勝のドルトムント戦に出場可能かどうかについては、今後の状態を見てからの判断になるという。 2017.04.23 11:05 Sun
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シャヒンがボルシアMG戦で負傷…トゥヘル「足首のじん帯を断裂した可能性がある」

▽ドルトムントに所属するトルコ代表MFヌリ・シャヒンが負傷した。クラブ公式サイトが伝えている。 ▽シャヒンは、22日に行われたブンデスリーガ第30節のボルシアMG戦で負傷。22分に負傷交代を余儀なくされていた。 ▽試合後の会見に出席したドルトムントのトーマス・トゥヘル監督は、「ヌリは足首のじん帯を断裂した可能性がある」と述べたという。 ▽また、ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスもこの試合を欠場。この件について、トゥヘル監督は「パパは筋肉系の故障」と語り、で、次戦の欠場を示唆した。 2017.04.23 10:50 Sun
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失点に絡んだ大迫勇也にケルン指揮官が懐の深さ見せる「何の問題もない」

ケルンのペーター・シュテーガー監督が日本代表FW大迫勇也のミスをかばっている。ドイツ紙『エクスプレス』がコメントを伝えた。ケルンは21日、ブンデスリーガ第30節でホッフェンハイムと対戦。先発出場した大迫はチャンスを生かしきれないでいると、1点リードの後半アディショナルタイム、スリップでクリアミスを犯し、失点に絡んでいる。相手のシュートがネットを揺らした後、うなだれ、呆然とした大迫だが、シュテーガー監督はもちろん責めるつもりはない。「今、彼を慰めるのは難しい。不幸な状況だからね。彼はとても落ち込んでいたし、申し訳なく思っていただろう。しかし、彼はチームのためによく働いてくれていたし、何の問題もないよ」勝ち点1にとどまったことには「苦い結果だ」としたシュテーガーだが、「パフォーマンスを評価し、このミスから何かを学ばないとね」と前向きに語り、次戦以降を見据えている。提供:goal.com 2017.04.23 10:35 Sun
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PK獲得でチームの勝ち点獲得に貢献したマインツFW武藤嘉紀「貴重な勝ち点1」

▽マインツに所属するFW武藤嘉紀が、22日に行われたブンデスリーガ第30節のバイエルン戦を振り返った。マインツ公式ツイッターがコメント動画をアップした。 ▽バイエルン戦に先発出場した武藤は、序盤から積極的にプレー。すると40分、ボックス左で味方のパスを受けた武藤がキミッヒに足を引っかけられ、PKを獲得。勝ち越しゴールを呼び込んだ。試合はその後バイエルンが同点に追いつき、2-2の引き分けに終わった。 ▽試合後、バイエルン戦を振り返った武藤がコメント。首位相手に金星とはならなかったものの、残留争い中のマインツにとっては「貴重な勝ち点1」であるとコメントした。 「バイエルン戦が終わりました。2-2と引き分けになってしまいましたが、自分たちとしては貴重な勝ち点1を獲れたと思っています」 「自分自身得点を挙げることはできなかったですが、PKを獲得できたので、次はしっかりとゴールを決められるように頑張ります。次節も応援よろしくお願いします」 2017.04.23 10:22 Sun
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アウグスブルク宇佐美貴史、途中交代に「あのタイミングで代えられて「ん?」と…」

▽ブンデスリーガ第30節が22日に開催。日本代表FW宇佐美貴史が所属するアウグスブルクは、フランクフルトとのアウェイゲームに臨み、1-3の逆転負けを喫した。57分までプレーした宇佐美は試合後、チームの結果と共に、自身の出来に不満をのぞかせた。 ▽アウグスブルクは幸先良く先制したものの、後半の3失点で逆転負け。左サイドハーフで2試合連続の先発を果たした宇佐美も、チームが用いる中盤を省略したロングボール戦術の中で存在感を示せず、個人としても消化不良な出来に終わった。 ▽試合後、ブンデスリーガ公式サイトのインタビューで「痛い敗戦」だったと語った宇佐美は、守備に追われた展開に「前半に関しては守備で手応えがあった。相手の右サイドが機能せず、踏ん張れている感じはあったので。チームのために守備をしっかりやりながらという意識だった」と振り返った。 ▽しかし、途中交代という選択に関しては、「あのタイミングで代えられてしまったので、そこに関しては「ん?」と思いました」と述べ、続けて「1本、2本、良い形でボールコンタクトやカウンターがあれば……というところでの交代だったので」と悔しさを滲ませた。 2017.04.23 09:15 Sun
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HSV酒井高徳、最下位に敗戦で苛烈な残留争いにも「諦めてはいけない」

ハンブルガーSV(HSV)に所属する日本代表DF酒井高徳は、ダルムシュタット戦後にドイツ語でインタビューに応え、失望を語った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。HSVは22日、ブンデスリーガ第30節で最下位のダルムシュタットとアウェイで対戦。ダルムシュタットは引き分け以下で降格が決まる試合であったが、後半に2点を先取すると、逃げ切りに成功し、2-1で何とか今節の降格を回避している。一方で、敗れたHSVは15位に転落し、入れ替え戦圏内の16位アウクスブルクとは勝ち点1差となった。ボランチとしてフル出場した酒井は「苦しいですね」と一言述べ、試合を振り返った。「これまでホームではとても良いパフォーマンスを見せることができ、8、9試合負けなしでした。今日もこれまでと同じモチベーションで試合に臨みましたが、セットプレーから失点してしまった。それが今日の勝敗を分けた点だと思います。僕たちもセットプレーから得点することだってあり得たわけです。後半はただ単に、相手に2得点目を許すべきではなかった。総合的に僕たちは良くありませんでしたね」厳しい状況に陥っているチームだが、酒井は「前半戦やここ最近も厳しい時期はありましたが、這い上がってきました。その時と同じように乗り越えようとしています」と話し、復活を誓っている。さらに「諦めてはいけない。最近の良い仕事の成果を(次節の)アウグスブルクでも発揮しないといけません」と前を向いた。次節は16位のアウグスブルクと直接対決を迎えるHSV。酒井は「強いメンタリティを持って、アウグスブルクに乗り込みたいと思います」と決戦への覚悟を語った。提供:goal.com 2017.04.23 08:30 Sun
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香川不出場のドルトムント、ボルシアMGとのシーソーゲームを制して3位浮上《ブンデスリーガ》

▽ドルトムントは22日、ブンデスリーガ第30節でボルシアMGとのアウェイ戦に臨み、3-2で競り勝った。ドルトムントのMF香川真司はベンチ入りも出場機会はなかった。 ▽ロイスの復帰弾などで前節フランクフルト戦を快勝してバイエルン戦の大敗を払拭した4位ドルトムント(勝ち点53)は、3位ホッフェンハイムを1ポイント差で追走。しかし、3日前に行われたモナコとのチャンピオンズリーグ(CL)では1-3と敗れ、ベスト8敗退に終わった。そのドルトムントはオーバメヤンや香川、ヴァイグルらをベンチスタートとした。 ▽ロイスを最前線で起用し、3バックの中央にS・ベンダーを起用したドルトムントは、勝利すれば3位浮上となる中、9位ボルシアMG(勝ち点39)に対し、開始2分にロイスがヘディングシュートで早速ゴールに近づく。 ▽その後もハイプレスをかけるドルトムントが流れを引き寄せると、9分にPKを獲得する。クリステンセンのボールロストを誘発してプリシッチがドリブルで突進。ボックス左にかかったところでダフードに倒されたと判定された。そして、キッカーのロイスが古巣相手にゴールを決め、ドルトムントが先制した。 ▽続く12分にもドルトムントに決定機。プリシッチのスルーパスに抜け出したO・デンベレがボックス内へ侵入。決定的だったが、左足で放ったシュートはGKゾンマーのファインセーブに阻止された。 ▽その後、左足首をスパイクされたシャヒンが22分にメリノとの交代を強いられたドルトムントは5バックを敷いて自陣に引き、カウンターを狙って牽制。27分にはプリシッチのスルーパスをボックス左で受けたロイスがDFをかわしてシュートに持ち込む決定機を演出するも、シュトロブルの好ブロックに阻まれる。 ▽ハーフタイムにかけても主導権を握っていたドルトムントだったが43分、ミスから同点弾を奪われる。メリノのパスミスをハーンにカットされると、最後はシュティンドルにゴールを決められた。 ▽1-1で迎えた後半、開始3分にボルシアMGが逆転する。右CKの流れからヴェントの入れた鋭いクロスがシュメルツァーのオウンゴールを誘発した。 ▽追う展開となったドルトムントはロイスに代えてオーバメヤンを投入。すると2分後の59分、エースが早速仕事を果たす。O・デンベレのスルーパスをボックス左で受けたオーバメヤンがGKをかわして確度のないところから左足でシュートを流し込んだ。 ▽続く62分には右クロスにプリシッチが合わせるも、シュートはGKゾンマーのファインセーブに阻まれたドルトムントは77分にピンチ。シュティンドルのスルーパスに抜け出した途中出場のヘアマンがボックス右へ侵入。シュートを放ったが、GKビュルキの好守に阻止された。 ▽終盤にかけてオープンな展開となる中、83分にドルトムントに決定機。メリノのパスを受けたボックス左のラファエウ・ゲレイロの放ったシュートが右ポスト内側を直撃した。それでも87分、ドルトムントが勝ち越しゴールを奪う。左サイドからのカストロのFKをラファエウ・ゲレイロが頭で合わせたシュートがゴール右に吸い込まれた。これが決勝点となってドルトムントがシーソーゲームを制し、3位に浮上している。 2017.04.23 03:27 Sun
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酒井高失点に関与のHSV、ホームで最下位に痛恨の敗戦《ブンデスリーガ》

▽ハンブルガーSVは22日、ブンデスリーガ第30節でダルムシュタットをホームに迎え、1-2で敗れた。HSVのDF酒井高徳はフル出場している。 ▽前節ブレーメンとのノルト・ダービーを1-2と逆転負けした14位HSV(勝ち点33)は、残留プレーオフに回らなければならない16位アウグスブルクとは1ポイント差に縮まった。好パフォーマンスを維持する酒井高は引き続きボランチで先発となった。 ▽最下位ダルムシュタット(勝ち点18)との残留争いは、一進一退の攻防で立ち上がる。そんな中、徐々にHSVが押し込んでいくと、17分にG・ユングがミドルシュートでGKを強襲する。その後もHSVが押し気味に試合を運ぶも、水際で凌ぐダルムシュタットを崩しきれずシュートには持ち込めない ▽追加タイム2分にようやくコスティッチが右クロスにヘディングで合わせるも、シュートはGKの正面を突き、ゴールレスで前半を終えた。 ▽しかし迎えた後半開始6分、右CKの流れからスルに蹴り込まれてダルムシュタットに先制を許す。さらに53分、酒井高がパスを受け損ねてショートカウンターを受けると、最後はプラットにシュートを決められてリードを2点に広げられてしまう。 ▽2点を追うHSVはDFのディークメイアーを削ってアタッカーのジャッタを投入。しかし、全くチャンスを生み出せない状況が続く。 ▽追加タイム3分にホランドのバックパスミスでオウンゴールにより1点を返したHSVだったが、1-2で敗戦。ホームで最下位に痛恨の敗戦を喫し、16位アウグスブルクとのポイント差を広げることはできなかった。 2017.04.23 00:45 Sun
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武藤PK獲得&ボージャン移籍後初ゴールのマインツがバイエルンにドロー《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第30節バイエルンvsマインツが22日にアリアンツ・アレーナで行われ、2-2で引き分けた。マインツのFW武藤嘉紀はフル出場している。 ▽前節は10人のレバークーゼンに0-0で引き分け、2位ライプツィヒに8ポイント差とされた首位バイエルン(勝ち点69)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦では延長戦にもつれ込んだ末にベスト8敗退に終わった。そのバイエルンはレアル・マドリー戦でGKノイアーが左足中足骨を骨折して今季絶望となり欠場。その他、ベテランのラームとシャビ・アロンソがベンチスタートとなった。 ▽一方、前節ヘルタ・ベルリン戦を1-0と辛勝して7試合ぶりの勝利を飾り、残留圏内の15位を死守したマインツ(勝ち点32)。ヘルタ戦では攻撃面で存在感を見せられなかった武藤だったが、3試合連続スタメンとなり、ボージャンと縦関係の2トップを形成した。 ▽試合は開始3分、意外にもマインツが先制する。ビダルのバックパスミスをカットしたボージャンがボックス中央へ侵入し、GKウルライヒとの一対一を制した。 ▽その後もカウンターを狙うマインツが主導権を握ると、15分には武藤のスルーパスを受けたエツナリがGKウルライヒとの一対一に。しかし、シュートはウルライヒの右手一本の好守に阻まれる。 ▽すると直後の16分、バイエルンはリベリのスルーパスを受けたロッベンがボックス左へ侵入し、ゴール右サイドネットへ流し込んで試合を振り出しに戻した。 ▽同点としたバイエルンだったが、アラバの負傷を受けてキミッヒをセンターバックに投入せざるを得なくなる。それでも、バイエルンが圧倒していくと、29分に左CKからミュラーがヘディングシュートでGKを強襲。続く33分にはミュラーがミドルシュートでゴールを脅かすも、わずかに枠を外れた。 ▽劣勢に陥っていたマインツだったが、40分に武藤がPKを獲得する。ボックス左で味方のパスを受けた武藤がキミッヒに足を引っかけられた。これをブロシンスキが決めてマインツが勝ち越しに成功し、前半を終えた。 ▽後半からリベリに代えてコマンを投入したバイエルンは、開始2分にチアゴの左足ボレーで同点ゴールに近づいた。その後も敵陣で試合を進めると、62分にはコマンが強烈なミドルシュートを浴びせる。 ▽その後、徐々に膠着状態に陥り、不穏な空気が流れていた中、バイエルンは73分に再び試合を振り出しに戻す。バイタルエリアでパスを受けたチアゴがペナルティアーク右から右足を一閃。これがゴール左隅に決まった。 ▽ここから勢いに乗るかと思われたが、終盤にかけてはチャンスを生み出せずに2-2のままタイムアップ。マインツが武藤のPK獲得とボージャンの移籍後初ゴールで王者相手に勝ち点1をもぎ取り、16位アウグスブルクとのポイント差を1に広げている。 2017.04.23 00:36 Sun
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ファビアンが3戦4ゴールとなる2発でフランクフルトが11試合ぶりの勝利!! アウグスブルクの宇佐美は見せ場なく56分に交代…《ブンデスリーガ》

▽22日にブンデスリーガ第30節のフランクフルトvsアウグスブルクが行われ、2-1でフランクフルトが勝利した。アウグスブルクの日本代表FW宇佐美貴史は2試合連続のスタメンとなり、左サイドハーフで56分まで出場。フランクフルトの日本代表MF長谷部誠はケガのため欠場している。 ▽前節のドルトムントに敗れて10試合勝利から遠ざかっている10位のフランクフルト(勝ち点38)と、ケルン戦で7試合ぶりの白星を手にした16位のアウグスブルク(勝ち点32)が激突した。試合の立ち上がりはゆったりとした入りとなる中、徐々にホームのフランクフルトがポゼッションを握る。すると8分に右サイドから攻撃を仕掛けると中央でヒールパスを受けたファビアンが持ち出してシュート。しかしアウグスブルクもダンソがしっかりとコースを消してブロックする。 ▽細かくパスを繋いでビルドアップするフランクフルトに対して、アウグスブルクはボールの奪いどころを探しながらプレー。すると9分、相手のパスを奪ってカウンターを仕掛けると、右サイドのアルティントップからゴール前に斜めのパスがでると、これを攻め上がっていたハウウェレーウがダイレクトで合わせる。これが逆サイドのポストに当たってラインを割り、アウグスブルクが最初のチャンスでネットを揺らした。 ▽追いかける展開となったフランクフルトは、慌てることなくこれまで通りにバックラインからビルドアップしていく。23分には左CKの流れからレビッチがヘディングシュートを狙うが、ボールはクロスバーを越えた。30分にはボックス左でFKを獲得すると、サインプレーからグラウンダーのマイナスのボールが入り、フリーのフルゴタが合わせるが、ここもボールはクロスバーを越えた。結局前半はアウグスブルクのリードでハーフタイムを迎えた。 ▽追いかけるフランクフルトはハーフタイムで2枚替えを敢行して、まずは同点を目指す。52分にはボックス左でボールを受けたレビッチが、後方からのボールをハーフボレーで合わせるなど、前半以上に相手陣内に攻め込んでいく。対するアウグスブルクは56分、なかなかボールに触れなかった宇佐美を下げる。 ▽なおも押し込みながらゴールが遠いフランクフルトは、72分にセフェロビッチを送り出して交代カードを切り終える。すると76分に右サイドのラインぎりぎりでボールを受けたセフェロビッチが入れたクロスにレビッチが合わせる。決定機だったが、ボールはまたもクロスバーを越えた。 ▽しかし78分、左サイドからアーリークロスを入れたフランクフルトは、ボックス右のチャンドラーが頭で折り返すと、最後はファビアンが押し込む。ファビアンの3戦連発弾でフランクフルトが試合を振り出しに戻した。このゴールで勢いに乗ったフランクフルトは86分、右サイドからカットインしたファビアンがパス交換からボックス内に侵入。一度はシュートがブロックされたものの、こぼれ球をファビアンが蹴り込んで一気に逆転した。 ▽さらに後半アディショナルタイムにはバックパスを奪ったレビッチが、無人のゴールに流し込んでダメ押しの3点目を奪取。直後に試合は終了し、フランクフルトが11試合ぶりの白星を飾った。 2017.04.23 00:24 Sun
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ドルトムント監督、容疑者逮捕に言及「犯人や動機が分かることは乗り越えるための助け」

ドイツの連邦検察庁は21日、ドルトムントのチームバスを狙った爆破攻撃の件で、容疑者として28歳の男性を拘束した。トーマス・トゥヘル監督は、事件の解決はチームにとって「大きな助けとなる」と話している。22日に行われるブンデスリーガ第30節でドルトムントは敵地でボルシアMGと対戦する。この一戦に向けた会見では、容疑者の逮捕について多くの質問が飛んだ。そのニュースが与えるチームへの影響についてトゥヘル監督は「この経験を強いられた全員にとって、この件が解決されることが非常に重要だと信じている」とコメント。「多くの選手たちにとって、(事件解決が)処理するための大きな助けになる。なので捜査が、真相により近づけたことを喜んでいるよ」と続けている。トゥヘル監督やチームは、この逮捕により日常を取り戻せるのだろうか。「決まった方法のようなものが存在しないと確信している」と話す同監督だが、「犯人や動機が分かることは乗り越えるための助けだろう。ただ、選手たちはそれぞれのやり方やペースでそれを進めていく権利を持っていると思う」と個人差が存在することを認めた。監督としての難しさについて「いつもと同じようにチームに何かを求めてはいけなく、いつもどおりの期待を寄せてもいけないと思う」と語りつつ、「そういった意味ではボルシアMG戦も変わらないだろう」と“非常事態”がこれからもしばらく続く見解を述べた。その一方でトゥヘル監督は「チームが一番大きな力と勇気を示しているのはスポーツに集中しようとする姿勢だ」と事件後のトレーニングや試合で見せた精神力をたたえている。提供:goal.com 2017.04.22 12:05 Sat
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ケルン大迫勇也に単独最低点…チャンス逸&失点に絡み独紙「彼の日ではなかった」

ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也に、ホッフェンハイム戦で厳しい評価が下されている。大迫は21日に行われたブンデスリーガ第30節ホッフェンハイム戦で2試合連続となる先発出場を飾った。しかし、訪れるチャンスをゴールに結び付けられないでいると、逆に後半アディショナルタイム、クリアミスで失点に絡んでいる。なお、試合は1-1で終了し、勝ち点1を分け合った。ドイツ紙『ケルナー・シュタットアンツァイガー』では、大迫にチーム単独最低となる「4.5」の採点が与えられた。寸評では「危険なエリアでボールを受けることができず、2つの決定機も生かすことができなかった。彼の日ではなかったようだ」と記されている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)提供:goal.com 2017.04.22 12:00 Sat
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大迫痛恨のクリアミスで終了間際被弾のケルン、ホッフェンハイムにドロー《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第30節ケルンvsホッフェンハイムが21日に行われ、1-1で引き分けた。ケルンのFW大迫勇也はフル出場している。 ▽前節1-2と敗れたアウグスブルク戦で決定機を逸した大迫が3トップの右ウイングとして2試合連続先発となった一戦。 ▽一方、サライとデミルバイのドッペルパックでボルシアMGとの打ち合いを制した3位ホッフェンハイム(勝ち点54)は、4位ドルトムントとの1ポイント差をキープしている中、勝利すればクラブ史上初の欧州カップ戦出場が決まる一戦となった。 ▽試合は4分、ホッフェンハイムにチャンス。浮き球パスに抜け出したクラマリッチがボックス左へ進入してシュート。しかし、枠を捉えきれなかった。その後もホッフェンハイムが攻勢に出ると、ケルンを自陣に押し込んでいく。 ▽守勢のケルンは42分、ハインツの左クロスに大迫がダイレクトで合わせたシュートが前半唯一の決定機だったが、枠の右へ外れ、前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半もこう着状態が続いたため、ホッフェンハイムはクラマリッチに代えてアミリを投入する。 ▽しかし58分、先手を取ったのはケルン。右サイドから崩してヘクターの折り返しをビッテンコートが押し込んだ。 ▽失点を受けてサライに代えてウートを投入してきたホッフェンハイムに対し、守備に追われて見せ場のなかった大迫だったが、77分に決定機。モデストのスルーパスに抜け出してボックス右からシュート。しかし、GKにセーブされてしまった。 ▽このままケルンが逃げ切るムードとなっていたが、後半追加タイム3分に被弾する。大迫のクリアミスをカットされた流れから混戦の中をデミルバイにシュートを決められ、試合は1-1でタイムアップ。ケルンが土壇場で勝利を逃がしている。 2017.04.22 05:29 Sat
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「O・デンベレはバロンドーラーになれる」バイエルンOBがライバルの若武者に言及

元イングランド代表MFで、バイエルンでもプレーした経験のあるオーウェン・ハーグリーブス氏は、ドルトムントのFWウスマーヌ・デンベレが将来的に世界最高の選手になると考えている。デンベレは昨夏、レンヌからドルトムントへと加入。19歳の若武者ながら、1シーズン目から中心選手として活躍し、フランス代表に招集されるほどの選手となっている。ハーグリーブス氏は『BTスポーツ』で「デンベレはバロンドールを獲得できるポテンシャルを持っている」と話し、以下のように続けた。「彼はすでにドルトムントで印象的なシーズンを送っている。両利きで、速く、かつパワフルでもある。将来的にはもっと良い選手になるだろう。あの若さであの才能だから、ドイツの人々は印象づけられただろうね」デンベレは今シーズン、27試合に出場して6ゴールを記録。切れ味鋭いドリブルと、両足の強烈なシュートで欧州中を驚かせている。提供:goal.com 2017.04.21 19:49 Fri
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ドルトムントのチームバスを爆破した容疑者の身柄が拘束

▽ドイツ連邦検察庁は21日、11日にドルトムントのチームバスを爆破攻撃した容疑者を拘束したと発表した。イギリス『BBC』など複数メディアが一斉に報じた。 ▽拘束されたのは、ロシア人のセルゲイ・W容疑者。年齢は28歳で、ドルトムントのチームが宿泊していたホテルに泊まっていたとのことだ。 ▽犯行の動機は、チームの株価を下げるためとのこと。セルゲイ・W容疑者はトレーダーであり、ドルトムントの株価を下げて儲けを出そうとしていたとのことだ。 ▽ドルトムントは容疑者の身柄拘束について声明を発表。ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOとラインハルト・ラウバル会長が共同で感謝を示した。 「連邦検事、連邦刑事局、ノルトライン=ヴェストファーレン州の警察により、徹底的な捜査が行われた。我々は感謝し、我々の選手たち、スタッフに対する卑怯な攻撃をした容疑者が捕まったことを願っています」 2017.04.21 19:43 Fri
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【ブンデス第30節プレビュー】CL敗退のバイエルンは武藤マインツと対戦

▽前節は日本人対決が2試合実現し、武藤マインツが原口ヘルタ・ベルリンに1-0と勝利。そして、宇佐美アウグスブルクが大迫ケルンに2-1と勝利した。優勝争いではバイエルンがレバークーゼンに引き分け、2位ライプツィヒがフライブルクに快勝したことで勝ち点差が8に縮まっている。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いでは3位ホッフェンハイム、4位ドルトムントが揃って勝利したため、勝ち点差は1でキープされた。残り5試合となって迎える第30節はCLベスト8敗退に終わったバイエルンが武藤マインツをホームに迎える。 ▽前節は10人のレバークーゼンに0-0で引き分け、火曜日に行われたCLレアル・マドリー戦では延長戦にもつれ込んだ末に敗退した首位バイエルン(勝ち点69)は、心身ともに疲弊していることが予想される。控えメンバーが先発に名を連ねる可能性が高い中、残留に向けて死に物狂いで向かってくるであろうマインツ撃破となるか。 ▽一方、2試合連続スタメンとなったものの、攻撃面で存在感を見せられなかった武藤だが、チームはヘルタに1-0と辛勝し、残留圏内の15位を死守。7試合ぶりの勝利となったが、残留プレーオフに回らなければならない16位アウグスブルクとは依然同勝ち点で並んでおり、予断を許さない状況が続く。バイエルン戦では武藤がベンチスタート予想となっているが、途中出場で金星獲得貢献となるか。 ▽バイエルンを追う2位ライプツィヒ(勝ち点61)は、11位シャルケとのアウェイ戦に臨む。前節は好調フライブルクを4-0と一蹴してリーグ戦4連勝としたライプツィヒは、ベストメンバーで臨める中、木曜日に行われたアヤックス戦を延長戦にもつれ込んだ末にELベスト8敗退に終わったシャルケ相手に5連勝を目指す。前節久々にベンチ入りした内田は引き続きベンチスタート予想となっている。 ▽サライとデミルバイのドッペルパックでボルシアMGとの打ち合いを制した3位ホッフェンハイム(勝ち点54)は、金曜日に大迫の7位ケルン(勝ち点40)と敵地で対戦する。ドルトムントが1ポイント差で追走する中、堅守ケルン相手に2試合連続攻撃陣爆発となるか。前節アウグスブルク戦で決定機を逸した大迫だが引き続き先発予想となっており、汚名返上といきたい。 ▽ロイスの復帰弾などでフランクフルトに快勝してバイエルン戦の大敗を払拭した4位ドルトムント(勝ち点53は、10位フランクフルト(勝ち点38)とのホーム戦に臨む。しかし、水曜日に行われたモナコとのCLでは1-3と敗れ、ベスト8敗退に終わった。リーグ戦一本となる中、モナコ戦でもフル出場した香川は引き続き先発予想となっているが、後半戦に入って大失速しているフランクフルトを撃破して3位浮上となるか。 ▽その他、マインツ戦で先発しながらも守備に追われたヘルタの原口はヴォルフスブルクとのホーム戦に臨むがベンチスタート予想。ボランチで好パフォーマンスが続いているハンブルガーSVの酒井高はダルムシュタットとのホーム戦を、ケルン戦で先発したもののインパクトを残せなかったアウグスブルクの宇佐美はフランクフルトとのアウェイ戦に臨むが先発予想となっている。 ※スタメン予想はドイツ『キッカー』を参照 ◆ブンデスリーガ第30節 ▽4/21(金) 《27:30》 ケルン vs ホッフェンハイム ▽4/22(土) 《22:30》 バイエルン vs マインツ ヘルタ・ベルリン vs ヴォルフスブルク ハンブルガーSV vs ダルムシュタット インゴルシュタット vs ブレーメン フランクフルト vs アウグスブルク 《25:30》 ボルシアMG vs ドルトムント ▽4/23(日) 《22:30》 フライブルク vs レバークーゼン 《24:30》 シャルケ vs ライプツィヒ 2017.04.21 18:00 Fri
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左足中足骨骨折のノイアー、数週間の離脱で今季終了

▽バイエルンは20日、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが数週間の離脱を強いられ、今期中の復帰が絶望となったことを発表した。 ▽ノイアーは、18日にサンチャゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのレアル・マドリー戦で延長戦を含めた120分間プレーした。 ▽しかし、クラブの報告によれば、ノイアーは110分にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのゴールで2-3の逆転を許した直後に負傷し、検査の結果、左足中足骨を骨折していたとのことだ。手術は回避し、保存治療で回復を目指す。 ▽ノイアーは自身の負傷についてクラブの公式サイトで以下のように語った。 「もちろんシーズンの終わりまでチームの為にプレーできないことは悲しい。今は可能な限り早く健康になることに集中している。これが今自分にとって最も大事なことだ」 2017.04.21 01:28 Fri
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ボルシアMGが生え抜きDFヤンチュケと2021年まで契約延長

▽ボルシアMGは20日、ドイツ人DFトニー・ヤンチュケ(27)との契約を2021年6月30日まで延長したことを発表した。これまでの契約から3年更新した格好だ。 ▽ボルシアMGの下部組織出身であるヤンチュケはセンターバックや右サイドバックを主戦場とするユーティリティなDF。2008年にトップチームデビューを飾って以降、公式戦226試合に出場して5ゴールをマークしている。今季はリーグ戦22試合、チャンピオンズリーグに3試合、ヨーロッパリーグに4試合出場し、準主力として活躍していた。 ▽ボルシアMGのスポーツ・ディレクターを務めるマックス・エーベル氏はヤンチュケの契約延長について次のように語っている。 「トニーはユースからチームに在籍していた古参の選手でチームの中ではリーダー的存在でもある。我々は彼が今後数年チームに居てくれることを嬉しく思う」 2017.04.21 01:07 Fri
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バイエルンのドグラス・コスタ、出場機会を求めてプレミア移籍を希望か

▽バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタ(26)が出場機会を求めて、移籍を検討しているという。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ▽2015年にシャフタール・ドネツクから3000万ユーロ(当時のレートで約41億円)の移籍金で加入したドグラス・コスタ。移籍初年度はスタメンの座を勝ち取り、リーグ戦で27試合に出場し23試合でスタメン出場を果たしている。しかし今季カルロ・アンチェロッティ監督の下では、出場試合数こそ21試合だが、先発での試合はその半数程度の13試合にとどまっている。 ▽そんなドグラス・コスタについて、『デイリー・メール』によるとトッテナムが興味を示しているという。プレミアリーグとチャンピオンズリーグを戦うであろう来シーズンに向けて、若くてクオリティのある同選手に目をつけているようだ。 ▽ドグラス・コスタは今年2月に、プレミアリーグのクラブからオファーがあったことを明らかにし、バイエルンですべてがうまく回っているわけではないと語った。 「それ(移籍するかどうか)は2、3つの要因次第だね。主な要因はプレイした時間だ」 「名前を出すことはできないが、イングランドやスペイン、それにフランスからのオファーがあったよ。でも僕はバイエルンに居られることを誇りに思っている。契約も2020年まで残っているしね」 「イングランドは世界最大のリーグの一つだと思うよ。ファンタスティックだ。スペインより言葉は簡単だね。偉大な選手もいる。僕にとってプレミアが世界一のリーグさ」 ▽なお、『デイリー・メール』によれば、バイエルンはドグラス・コスタに対して、2500万から3000万ポンド(約34億8000万から41億8000万円)の移籍金であれば、放出もやぶさかではないとのこと。 2017.04.20 17:48 Thu
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中国開催も浮上していたDFBポカール決勝は今年もベルリンでの開催が決定

▽中国での開催も浮上していたDFBポカール決勝打が、今シーズンも引き続きベルリンで開催されることが決定した。ドイツサッカー連盟(DFB)が発表した。 ▽DFBポカールの決勝は、1985年以降、ヘルタ・ベルリンの本拠地であるオリンピアシュタディオンで毎年開催されていた。しかし、今シーズンの決勝は海外での開催が検討されていたとのこと。しかし、これまで通りオリンピアシュタディオンで開催されるようだ。 ▽開催地には中国の上海が挙がっていたようだが、DFBのラインハルト・グリンデル会長は自身のFacebookに「親愛なるサッカーファンのみなさまへ」と題して声明を投稿。ベルリンで開催されることを明かした。 「数週間後に第74回DFBポカールの決勝が行われる。それは世界のどこでもなく、ベルリンです。これには理由があります」 「スタンドで叫ばれる“ベルリン、ベルリン、僕たちはベルリンに行く”という声が、今は全国の至るところでよく知られています。サッカーに興味がある人ならだれでも、これが正しい道だと分かるはずです。カップ戦の決勝をオリンピアシュタディオンで行うことは、夢なのです」 「この国において、DFBカップの決勝はサッカーの休日です。30年以上続いており、できるだけ長く続けたい。DFBポカール決勝はベルリンで決定です。これは素晴らしい成功事例であり、ブランドとなっています。ベルリン・オリンピアシュタディオンは、ドイツの“ウェンブリー”と神話になっています。生きている神話です」 ▽なお、今シーズンのDFBポカールは準決勝まで進んでおり、準決勝ではボルシアMGvsフランクフルト、そしてバイエルンvsドルトムントが4月26日、27日に行われる。決勝は5月27日に行われる。 2017.04.19 13:06 Wed
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バイエルン守護神のノイアーが左足骨折…レアル・マドリー戦で負傷

▽バイエルンは19日、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの左足骨折を発表した。 ▽ノイアーは、18日にサンチャゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのレアル・マドリー戦で延長戦を含めた120分間プレーした。 ▽しかし、クラブの報告によれば、ノイアーは110分にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのゴールで2-3の逆転を許した直後に負傷した。 ▽なお、詳細については現時点で未公表。スペインから帰国後にミュンヘンで検査を受ける予定だという。 ▽バイエルンは、レアル・マドリーにトータルスコア6-3でCL準々決勝敗退。22日にはブンデスリーガ第30節でマインツとのホームゲームに臨む。 2017.04.19 12:30 Wed
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酒井高徳の熱いメッセージに現地ファンが感激「最高に頼もしい主将。最高に頼もしい言葉」

ハンブルガーSV(HSV)の主将を務める日本代表DF酒井高徳は17日に自身のインスタグラムを更新。サポーターにドイツ語で熱い思いのメッセージを公開すると、ファンから絶賛の言葉が戻ってきた。HSVは16日に行われたブンデスリーガ第29節、ブレーメンとのノルトダービー(北のダービー)に1-2で敗れた。酒井はボランチとしてフル出場。HSVは前半6分にMFミハエル・グレゴリッチが頭を合わせて先制するも、ハーフタイム前にはブレーメンFWマックス・クルーゼのヘディング弾で追いつかれている。さらに75分にはMFフロリアン・カインツに逆転ゴールを決められ、ライバルに黒星を喫した。北ドイツ最大のダービーを落としたHSV。酒井は試合後、インスタグラムで「ファンたちへ。自分の意見を伝えたい。ドイツ語が間違っていてもどうだって良い」と切り出し、「今日は勝ち点を持ち帰れなくて申し訳ない。僕たち選手は、パフォーマンスが悪かったこと、チームとして機能しなかったことを知っている」と反省。このダービーについて「もちろん、ブレーメン戦は僕たちにとって特別な試合だし、君たちにとってもブレーメンに勝つことが大事だった」と続けた。「それでも君たちの試合後の反応は最高だった!!!まだ5試合を残しているけど、これからもみんなとともに戦いたい!!!」と力を込め、次節ダルムシュタット戦に向けて「君たちが望むようなリアクションを見せる。最後まで諦めないよ!!!」と意気込みを語った。「僕たちはHSV、HSVしかない」とクラブのモットーに言及しつつ「言葉が出てこないけど、理解してくれることを願うよ。読んでくれてありがとう。ゴーより」と自身が悔しい表情でボールを地面に投げつけるような写真を添えた投稿を締めくくっている。その投稿にはHSVサポーターたちが反応。「ダービーで負けても、そのあとミスを認めるのは素晴らしい」「最高に頼もしい主将からの最高に頼もしい言葉」など酒井の姿勢に心を打たれた様子の声が集まっている。さらに「ゴー、長い間キャプテンを務めてきた選手のなかで君は最高の主将だ!!」や「君にはこれからも長く残って欲しい」といったコメントも届き、ファンによる高い評価をうかがわせた。提供:goal.com 2017.04.18 18:17 Tue
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香川真司にドイツ国内移籍の可能性…ボルシアMGの来季に向けた新戦力候補の1人に

ボルシア・ドルトムントに所属するMF香川真司がブンデスリーガのライバルクラブに移籍する可能性が伝えられている。ドイツ紙『レヴィアシュポルト』によると、ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)が日本代表MFの獲得に乗り出すかもしれないという。ドルトムントと2018年までの契約を結んでいる香川。以前にクラブが一定の移籍金を得られる最後の移籍市場となる今夏に放出されるのではないかと報じられていたが、その移籍先候補としてボルシアMGが挙がっている。今シーズン前半戦は不振が続いたものの、ディーター・ヘッキング監督の下で復調したボルシアMGは現在、勝ち点39でブンデスリーガ9位に位置している。来季欧州カップ戦への出場権を得られる6位との差はわずか2ポイントまで縮まっており、マックス・エーベルSD(スポーツディレクター)は今オフに向けてクラブが有すると発表された資本金8800万ユーロの一部を新戦力の獲得に投じると見られている。『レヴィアシュポルト』によると、補強リストにはドルトムントの香川やDFマティアス・ギンター、アヤックスに所属するオランダ代表MFデビー・クラーセンらが載っているという。香川に関してはボルシアMGが支払える移籍金の許容範囲内ではあるが、サラリーが高すぎることが考えられるとも伝えている。今シーズン前半戦こそ負傷に悩まされた香川だが、ここ数週間はチームの攻撃をけん引する活躍を見せ、再び輝きを放っている。ドルトムントとの新契約の交渉にはまだ入っていない様子の同選手だが、ドイツ国内の移籍も視野に入れることになるだろうか。提供:goal.com 2017.04.18 18:13 Tue
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