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「ガクは監督に悩みをもたらす」柴崎岳、前節実戦復帰も先発出場は時期尚早か

9日に行われたリーガ・エスパニョーラ第15節ヘタフェvsエイバルの一戦は、スコアレスドローでフルタイムを迎えた。エイバルの乾貴士が先発出場を果たし63分に途中交代。一方でヘタフェの柴崎岳は74分から途中出場を果たし、リーガの日本人対決は入れ違いで実現しなかった。9月のバルセロナ戦以来、戦列を離れていた柴崎にとっては約3カ月ぶりの復帰となった。次節は17日のジローナとのアウェー戦が控えているが、柴崎は「まだスタメンで出場するのは難しいだろう」と地元紙『AS』が見解を示している。「柴崎は負傷するまで、ヘタフェで最高の選手だった。彼はヘタフェに容易に適応し、バルセロナ戦ではゴールを決めた後、足を負傷し3カ月離脱していた」「ヘタフェの(ホセ)ボルダラス監督は柴崎の離脱によって異なるシステムを模索した。4-4-2を用いていたが、4-2-3-1も試すようになった。ここしばらくはホルヘ・モリーナとアンヘルを攻撃のキーマンとして起用していたが、ガクの復帰はボルダラスに新たな悩みをもたらすだろう」記事では「次節のジローナ戦では柴崎をスタメンで起用するにはまだ早いかもしれないが、これは議論の対象になるだろう」と続け、柴崎は次節もベンチスタートの可能性が高いと伝えている。第15節終了時点で5勝5分け5敗の7位と1部昇格チームながら奮闘しているヘタフェ。上位争いに踏みとどまるうえで、ボルダラス監督は柴崎をどう起用するのか、次節の采配に注目が集まる。提供:goal.com 2017.12.15 08:45 Fri
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シメオネ、アトレティコは「有刺鉄線上で生きている」...指揮官を成り上がらせたものは「恐怖」

アトレティコ・マドリーを率いるディエゴ・シメオネ監督は、自身のチームがレアル・マドリーやバルセロナとは異なることを強調している。シメオネ監督は2011年12月にアトレティコの指揮官に就任。それ以降アトレティコはリーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイ、スーペル・コパ、UEFAスーパーカップ、ヨーロッパリーグと5タイトルを獲得した。シメオネ監督はフランス『レキップ』で指導をスタートさせたきっかけを明かしている。「私はピッチ上にいるのが好きなんだ。何が起こるか分からないという不透明さ、そして試合で勝利を収めることがね」「試合が始まる際、私は常に恐怖を感じる。現役時代もそうだった。恐怖は反骨心を刺激し、警戒心を高め、その人間を向上させる」シメオネ監督はキャリアにおいて過信や慢心が敵になると考えているようだ。「自分が優れていると考えるのは、毒のようなものだ。フットボールは常に激しく変化している。選手を最高の状態に維持してくれるもの、それは恐怖だ。恐れが、選手に最高レベルを出すことを義務付ける」「スタッフが警備員をピッチに下ろしたら、私は動揺する。悪い試合になり、チームに悪影響を及ぼすのは明らかだからね」「監督の動揺を、選手たちは敏感に感じ取るものだ。監督のエネルギーが低下すれば、必ず選手たちの信頼を失うことになる。試合中に大声で叫ばなくていいのは、4-0で大勝するようなチームの監督だよ」「私は綱渡りをしているチームの監督だ。アトレティコは有刺鉄線上で生きているようなものだ。バルセロナやレアル・マドリー、バイエルン、パリ・サンジェルマンとは違う。彼らは4-0、6-0で勝てるかもしれないがね」提供:goal.com 2017.12.14 23:04 Thu
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レアル・マドリー、クラブW杯決勝で退場した選手はクラシコ欠場...「不思議なルール」と首を傾げるジダン

レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、FIFAの規定に疑問を呈しながらも、決められたルールを順守する必要があると語った。マドリーは13日にクラブ・ワールドカップ(CWC)準決勝でアルジャジーラと対戦する。優勝候補と目されるマドリーは、アルジャジーラを破れば決勝でグレミオと対戦することになる。今大会においては、FIFAの規定でクラブW杯の処分が自国リーグ戦に反映されることになる。決勝でレッドカードを提示された選手はリーグ戦次戦出場停止になり、マドリーはリーガエスパニョーラ次節でバルセロナとのクラシコを控えている。主力選手がクラシコを欠場する可能性について、ジダン監督は12日の公式会見で次のような見解を示した。「クラブワールドカップのレッドカードがリーガに影響するのは、(処分が)少し強いかなと思う。しかし、私はポジティブな性格だ。問題はないはずだよ。バルセロナ戦で、全選手を起用できるだろう。不思議なルールだとは思うけれど、それを受け入れるよ」提供:goal.com 2017.12.13 23:37 Wed
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バルサ、ヴェルメーレン復調でマスチェラーノの移籍に扉か...クラブはCB補強も検討

バルセロナは、今冬の移籍市場で守備陣のテコ入れを余儀なくされるかもしれない。バルセロナはMFハビエル・マスチェラーノが1月の移籍市場での移籍を希望している。DFジェラール・ピケ、サミュエル・ユムティティの控えに甘んじるマスチェラーノは出場機会増加を望んでおり、すでに代理人を通じてクラブ側に退団の意思を伝えた模様だ。バルセロナはマスチェラーノの代役に、パルメイラスDFジェリー・ミナを考えている。すでにバルセロナ移籍が内定しているミナだが、クラブは同選手の加入を早めたいと考えているようだ。だがジェア・ミナ代理人はスペイン『カデナ・コペ』で「バルセロナは2018年7月に買い取りオプションを行使すると公に認めていた。よって、この冬にミナを獲得したければ、パルメイラスと話し合わなければいけない」と再交渉の必要性を強調している。一方、バルセロナは、ここ数試合でDFトーマス・ヴェルメーレンがエルネスト・バルベルデ監督の信頼を完全に取り戻している。第13節バレンシア戦(1-1)で563日ぶりにリーガエスパニョーラのピッチに立ったヴェルメーレンは、第14節セルタ戦(2-2)、第15節ビジャレアル戦(2-0)と連続出場。出色の出来でチームの勝ち点獲得に貢献している。ヴェルメーレンの復調で、マスチェラーノの移籍に扉が開かれる可能性はある。ただ、バルセロナ側に簡単にマスチェラーノを放出するつもりはなく、今後のマーケットの動きを見ながら最終的な決断を下すとされる。提供:goal.com 2017.12.13 23:00 Wed
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バレンシア黄金期を支えたルベン・バラハが、2部のスポルティング・ヒホン監督に就任!!

▽セグンダ・ディビシオ(スペイン2部相当)のスポルティング・ヒホンは12日、元スペイン代表MFのルベン・バラハ氏(42)が監督に就任することを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 ▽2016-17シーズンにリーガエスパニョーラで18位に終わり2部降格となったヒホン。1年でのプリメーラ復帰を目指しているが、現在は6勝6分け6敗と五分の成績で10位。首位に立つウェスカとは勝ち点9差の状況となっている。そこでチームの再建をバラハ氏に託したようだ。 ▽バラハ氏は現役時代バジャドリードやアトレティコ・マドリーでプレー。2000-01シーズンからはバレンシアに加入すると、元スペイン代表MFダビド・アルベルダとリーグ屈指のダブルボランチを形成。リーガエスパニョーラで2度の優勝を飾り、UEFAカップ(現在のEL)やコパ・デル・レイを制覇した。 ▽2010年にバレンシアで現役引退後は、2011年にアトレティコのアシスタントコーチを務め、2013年からはバレンシアのユースで指揮を執った。2013年にバレンシアBで暫定指揮官になると、2015-16シーズンはエルチェ、2016-17シーズンはラージョで采配を振った。 2017.12.13 13:46 Wed
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プレミア復帰が噂されるトーレス、一転してアトレティコ残留か

▽アトレティコ・マドリーの元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(33)が、愛するクラブでの現役引退を望んでいることを明かした。『フットボール・エスパーニャ』が報じている。 ▽アトレティコの下部組織で育ったトーレスは、一度は愛するクラブを離れるもリバプール、チェルシー、ミランを経て2015年に復帰。サポーターたとの間でも“エル・ニーニョ"(=神の子)として長らく親しまれてきた。 ▽しかし今シーズンは出場機会に恵まれておらず、出場したリーガエスパニョーラの試合は10試合だが、先発出場は1度だけとなっており、251分のプレータイムにとどまっている。 ▽そんな中、先日にイギリス『ミラー』は、トーレスにはアメリカや中国行きの選択肢があると主張。しかし本人はもう一度プレミアリーグでのプレーを希望しているとして、来年1月にレンタル移籍でニューカッスルやサウサンプトンに売り込みをかけたと報じられている。 ▽しかしトーレス自身はアトレティコでのプレーを続けることがベストだと主張。2018年6月までとなっている契約を延長して、アトレティコに残りたいと思っているようだ。 「このクラブでの最後のシーズンにならないことを願っているよ。僕の目標はこのクラブで戦い続けること。確かに、いつ最後の試合になるかもわからないけれど、まだ辞めるつもりはないんだ」 「ゴールだけが全てではないし、ゴールを決めたからと言ってスタメンが確約されるわけではない。でもクラブのために全力で取り組まなければいけないことに変わりはないんだ。これからも今のレベルを維持して、もっと出場機会を増やせるように取り組んでいきたいね」 2017.12.13 08:24 Wed
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サルガド氏、現レアル・マドリーと“銀河系軍団”を比較「共通点があるとすれば...」

元レアル・マドリーのミチェル・サルガド氏が、ジネディーヌ・ジダン監督率いる現チームと自身が現役だった頃の“銀河系軍団”と称されたチームを比較している。FWカリム・ベンゼマ、ガレス・ベイル、クリスティアーノ・ロナウドの「BBC」を中心とするマドリーは、昨季前人未到のチャンピオンズリーグ連覇を達成。この2年間で7個のタイトルを獲得しており、歴史に名を残すチームとなっている。サルガド氏はスペイン『マルカ』のインタビューで、今のチームに着いて次のように語っている。「時代が違うからね。ただ、共通点があるとすれば...。レアル・マドリーはプレースタイルを求めてなどいない。常に勝利を求めるのみだ。このチームで教えられるのは、唯一それだけなんだよ」「僕たちは4年間で12個のタイトルを勝ち取った。不世出のチームだった。僕は彼らとプレーできたことをフットボールに感謝しないといけないと思っている。あの頃は普通ではなかった。ビセンテ(デル・ボスケ)が率いるチームをもう少し見てみたかったけれどね」提供:goal.com 2017.12.13 05:21 Wed
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バレンシア、マルセリーノ監督に朗報...ゲデスに早期復帰の可能性

バレンシアに朗報だ。MFゴンサロ・ゲデスが、予想されていたより早く実戦に復帰できるかもしれない。ゲデスは11月26日に行われたリーガエスパニョーラ第13節バルセロナ戦(1-1)後、左足中足骨に小さな亀裂が入っていることが判明。その後手術を受け、リハビリに励んでいた。4週間程度戦列から離れるとみられていたゲデスだが、回復は順調に進んでいるようだ。執刀医のアントニオ・マエストロ氏は「今後2週間以内に復帰できるか? 少しずつだ。感覚は非常に良いけれどね。あとは彼の自然治癒力に懸かっている」と述べ、年内の復帰を示唆した。バレンシアは16日にリーガエスパニョーラ第16節でMF乾貴士が所属するエイバルと、23日にリーガ第17節でビジャレアルと対戦する。ゲデスはビジャレアル戦で復帰する可能性がある。ゲデスは今季リーガ11試合に出場して3得点5アシストを記録しており、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督の下で必要不可欠な存在となっている。提供:goal.com 2017.12.13 04:43 Wed
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アトレティコ、エース抜きの試合で16戦無敗...グリーズマン不在でも問題なし

アトレティコ・マドリーは、FWアントワーヌ・グリーズマン不在の試合において無敗を維持している。グリーズマンは、10日のリーガエスパニョーラ第15節ベティス戦を負傷欠場。エースを欠いたアトレティコだが、MFサウール・ニゲスの得点で1-0の勝利を手にした。グリーズマンは2014年夏にアトレティコに加入して以降、16試合を欠場している。しかしながらアトレティコはフランス代表FW抜きの試合で2014-15シーズン(3試合3分け)、15-16シーズン(3試合2勝1分け)、16-17シーズン(5試合3勝2分け)、今シーズン(5試合3勝2分け)と負けなしだ。アトレティコは今季、リーガで15試合中9試合を無失点で終えている。堅守を武器に、ディエゴ・シメオネ監督率いるチームは現在3位に位置している。提供:goal.com 2017.12.13 04:11 Wed
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アルベロア氏、CLベスト16のドロワー担当したシャビ・アロンソ氏に「彼は手より足を使った方が良い」

元レアル・マドリーのアルバロ・アルベロア氏が、元チームメートのMFシャビ・アロンソ氏についてジョークを飛ばしている。11日にUEFAチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会が行われ、X・アロンソ氏はそのドロワーを務めた。が、同氏が古巣レアル・マドリーの対戦相手に引き当てたのは、FWネイマールらを擁する欧州屈指の強豪パリ・サンジェルマンだった。組み合わせ抽選前、自身の『ツイッター』アカウントで「マドリディスタたちは落ち着くことができる。今日、僕たちにはシャビ・アロンソがついているから」とつぶやいていたアルベロア氏も、この結果には笑うしかなかったようだ。抽選後には、次のように述べている。「シャビ・アロンソが手よりも足を使った方が良いのは、誰もが知っていることだよね(笑)」一方でシャビ・アロンソ氏は「レアル・マドリーは偉大な挑戦に臨むことを好んでいる。熱狂的なノックアウトラウンドになるだろう」との感想を述べ、古巣にとって好ましい結果であったことを強調した。提供:goal.com 2017.12.12 10:10 Tue
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メッシと抜群の連係を見せるジョルディ・アルバ「いつだって彼のことを探している」

バルセロナDFジョルディ・アルバは、FWリオネル・メッシに絶大な信頼を寄せているようだ。今季のバルセロナにおいて、メッシとJ・アルバのコンビネーションは一際輝きを増している。10日のリーガエスパニョーラ第15節ビジャレアル戦(1−0)でもその連係プレーは効果を発揮し、エルネスト・バルベルデ監督は「チームにとっての生命線」と評していた。ジョルディ・アルバ本人は、メッシとの関係について次のように語っている。「いつだってメッシのことを探している。ほぼすべてのパスをゴールに入れてくれるからね。メッシは史上最高の選手であり、チームにとって重要な存在だ。それはプレーのときだけではなく、一人間としてもそうなんだよ」提供:goal.com 2017.12.12 09:00 Tue
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バルサがC・ロナウドに反論「史上最高の選手はメッシだ」

バルセロナのスポークスマンを務めるジョゼップ・ビベス氏が、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドの「僕は史上最高の選手だ」との発言に反論している。C・ロナウドはFWリオネル・メッシに並ぶ通算5回目のバロンドール受賞の際に「良いときも悪いときも、僕は史上最高の選手だ」と語っていた。11日に会見に臨んだビベス氏は、この発言に関連して次のように言葉を述べた。「バロンドールとクリスティアーノ・ロナウドには敬意を表す。私たちは彼のことを、偉大な選手、偉大な競争者と捉えてきた。しかし、ここカンプ・ノウでは、15日おきに史上最高の選手を目にすることができる。メッシだよ」ビベス氏はまた、この冬の移籍市場でのバルセロナ退団が噂されるMFハビエル・マスチェラーノについても言及している。「マスチェラーノには敬意を持っている。監督が言ったように、冬の移籍市場が過ぎた後には、チームは弱体化するのではなく、より強くなっていなければならない」「クラブの利益は、選手も含めた全個人の欲求よりも上に位置していなくてはならない。選手の意見も聞き、考慮には入れるがね」提供:goal.com 2017.12.12 08:50 Tue
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73%のポゼッション率でアトレティコに敗戦したベティス、セティエンは「勝たなければポゼッションに価値はない」

10日のリーガエスパニョーラ第15節、ベティスは本拠地ベニト・ビジャマリンでのアトレティコ・マドリー戦を0-1で落とした。キケ・セティエン監督は試合後、いくらポゼッション率を高めようとも、アトレティコの守備を切り崩すのは難しいとの感想を述べている。堅守速攻のシメオネ監督とポゼッションフットボールのキケ・セティエン監督の対決は予想通りの展開に。ベティスは73%のポゼッション率を記録するなど、ボールをほぼ占有して攻め込んだが、30分に素早い展開からサウール・ニゲスの先制点を許し、リードを守り切られた。試合後、会見に出席したセティエン監督は、次のような感想を述べている。「アトレティコと対戦するのは難しいんだよ。彼らに打撃を与えるのは本当に骨が折れることだ。しかし、勝利をつかむには十分なプレーを見せていたのも、また事実だろう」「おそらくだが、選手たちはゴールを奪われた後に焦りを感じてしまった。しかし最初の35分間は私たちが優位に立っていたし、打撃を加えられていた。ただ失点後、あれだけの選手で守備に厚みを加えられれば、そうするのは難しくなる。彼らは守備面において、世界最高のチームの一つだ」ベティスはここ6試合勝利から見放されるなど、結果を手にできていない。「勝利できなければポゼッションに価値はない。確かに、悪い流れが続き過ぎている。しかし今日はファンも認めてくれていた。私たちは恐怖を押し退けて、欧州で10本の指に入るチームを相手にアグレシッブな姿勢を見せたんだ。しかし彼らを相手にチャンスを生み出すこと、今日のような試合を演じることは難しい「もし結果を保証できるならば、サッカーくじだって当ててみせるよ。日々にわたってチームを改善していきたいが、しかし保証は何もできない。保証するのは、今日のようなチームの姿勢だけだ。私にできるのは仕事に励むこと、できる限り良い仕事を実現することだけなんだ」提供:goal.com 2017.12.12 01:39 Tue
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ケパがレアル・マドリー移籍で合意の模様…年俸250万ユーロで6年契約を結ぶ見込み

レアル・マドリーがアスレティック・ビルバオGKケパ・アリサバラガの獲得を決めたようだ。11日付のスペイン『マルカ』が1面で報じている。レアル・マドリーはケパと移籍に関して合意に達しており、この冬の移籍市場が開くと同時に戦力に加える意向。契約期間は6年で、年俸は250万ユーロとなる見込みだ。ケパとアスレティックの契約は今季限りとなっており、契約解除金は2000万ユーロに設定されている。アスレティックとの契約を延長する意思がないケパは、同クラブで出場機会を失い、スペイン代表としてロシア・ワールドカップに出場する可能性が絶たれる可能性を危惧して、この冬にレアル・マドリーに加わることを決断した模様だ。なおレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長とアスレティックのホス・ウルティア会長の関係は冷え切っているが、ペレス会長はアスレティックに対して契約解除金以上の額となる2500万ユーロを支払うことを提案して、円満移籍の実現を目指すとみられる。提供:goal.com 2017.12.11 23:33 Mon
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27%のポゼッション率でベティスを下したアトレティコ、シメオネは「具体性のあるプレー見せた」

10日のリーガエスパニョーラ第15節、アトレティコ・マドリーは敵地ベニト・ビジャマリンでのベティス戦を1-0で制した。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、ベティスのポゼッションフットボールを前に得点を許すことなく、リードを守り切ったことに満足感を表している。堅守速攻のシメオネ監督とポゼッションフットボールのキケ・セティエン監督の対決は予想通りの展開に。アトレティコはベティスにボールをほぼ占有され、自チームのポゼッション率は今季最低となる27%にとどまった。だが30分に素早い展開からサウール・ニゲスが先制点を決め、持ち前の堅守によって最後までリードを守り切っている。試合後に会見に出席したシメオネ監督は、次のような感想を述べた。「難しい、厳し過ぎる試合だった。ベティスは良い形で試合に入り、最初の20分間はインテンシティーやパフォーマンスで完全に上回っていたね。しかし私たちは危険な場面を生み出そうと良い反応を見せた。そうしてゴールが決まり、その後はトマスが右サイドに開くことで中盤を埋めるようにした」「後半も展開的には同じで、彼らはボールとともに打撃を与えようとしたが、強靭な守備を見せるチームに出くわすことになった」アトレティコは4−4−2と4−3−3の併用やトマスのポジションをピッチ中央から右サイドに移すなどして、ベティスの攻撃に対応していた。「立ち上がりにはベティスに押されたが、ゴールを決めた後に力強い守備を取り戻せた。特にトマスのポジション変更は、ボールをさらに奪う上での助けとなったね」「ベティスは私たちに、ピッチでより良く過ごせるよう3つのシステムを使わせた。戦術的な多様性があることは素晴らしく、そのために守備の力強さを取り戻せた。今日はわずかなチャンスしか手にできなかったが、より具体性のあるプレーを見せられたね」アトレティコは2位バレンシアとは勝ち点1差、首位バルセロナとは勝ち点6差で3位につけている。しかしシメオネ監督は、優勝争いを意識していないことを強調した。「プレーは良い感じで、結果はさらに素晴らしい。タイトル? 私たちが『パルティード・ア・パルティード(試合から試合へ、1試合1試合)』から離れることはないよ。目標に到達するためには、日々を生きなくてはならない」提供:goal.com 2017.12.11 18:16 Mon
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C・ロナウドこそNo1プレーヤー! マルセロ「彼の比較は無理」

▽レアル・マドリーに所属するブラジル代表DFマルセロが同僚のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを「世界最高の選手」と評した。イギリス『FourFourTwo』が報じた。 ▽昨シーズンにレアル・マドリーのリーグ優勝やチャンピオンズリーグ(CL)連覇、史上初のCL5年連続得点王に輝いたC・ロナウド。2年連続のバロンドール受賞に輝き、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと並ぶ史上最多5度目の“世界最高選手”の栄誉を手にした。 ▽レアル・マドリーで不動の左サイドバックに君臨するマルセロは、スペイン『マルカ』のインタビューでかつての英雄たちを引き合いに出して、良きチームメートであるC・ロナウドのバロンドール受賞の正当性を次のように主張した。 「僕にとって、クリスティアーノこそ世界最高の選手だ」 「(ディエゴ・)マラドーナやペレのプレーを見たことはない。でも、彼(C・ロナウド)と比較できる選手なんて存在しない」 2017.12.11 14:45 Mon
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デンベレが全体練習に合流! 自身はクラシコでの復帰を望んでいるが…

▽バルセロナに所属するフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが復帰に近づいているようだ。スペイン『アス』が伝えている。 ▽今夏の移籍市場でドルトムントから移籍金1億500万ユーロ(当時のレートで約139億9200万円)にボーナスを加えた金額でバルセロナに加入したO・デンベレ。退団したブラジル代表FWネイマールに変わる存在として期待されたが、9月16日に行われたリーガエスパニョーラ第4節のヘタフェ戦で負傷し、大腿二頭筋の腱断裂により手術を行い、現在まで復帰できていない。 ▽伝えられるところによると、デンベレは先週の水曜日に全体練習に合流。同選手自身も23日に行われるリーガエスパニョーラ第17節のレアル・マドリーとのクラシコでの復帰を望んでいるようだ。しかし、指揮官であるエルネスト・バルベルデ監督は9日のビジャレアル戦の前日会見では「リスクを冒したくない」と復帰に慎重な姿勢を示している。 2017.12.11 12:09 Mon
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メッシが元西ドイツ代表FWゲルト・ミュラー氏の欧州主要リーグ最多得点記録に並ぶ

▽バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、ビジャレアル戦である記録に並んだ。 ▽バルセロナは10日、リーガエスパニョーラ第15節のビジャレアルのホームに乗り込んだ。この日先発したメッシは1-0でリードして迎えた83分、敵陣中央でパスカットしたセルヒオ・ブスケッツのパスをボックス手前で受けて相手DF2人の間をかわしてボックス内へと侵攻。左足でゴール右へと突き刺してチームの3試合ぶり白星に貢献した。 ▽メッシはこの日のゴールで元西ドイツ代表FWゲルト・ミュラー氏が持つ欧州主要リーグ最多得点記録である525ゴール目に並んだ。なお、メッシは2012年に1年間で91ゴールを記録し、40年間にわたって最多を誇っていたミュラー氏の81ゴールという年間最多ゴール数を塗り替えている。 ▽また、バルセロナ公式サイトは、メッシの次の目標として1クラブでのキャリア通算得点記録を紹介。メッシの上には534得点のオーストリア代表などで活躍したFWヨーゼフ・ビカン氏、643得点の元ブラジル代表FWペレ氏がいる。 2017.12.11 10:52 Mon
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元JリーガーがC・ロナウドに反論「史上最高な選手だとは思わない」

▽かつてバルセロナや横浜F・マリノスでもプレーした元スペイン代表FWフリオ・サリナス氏が、自身のSNSでバロンドールを受賞したレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドについて言及した。 ▽レアル・マドリーの5シーズンぶりのリーグ優勝や史上初のチャンピオンズリーグ(CL)連覇、史上初のCL5年連続得点王に輝いたC・ロナウドは、8日に発表されたフランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』主催のバロンドールを受賞。昨年に続く2年連続の受賞でバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと最多5回の獲得に並んだ。 ▽これに対してC・ロナウド自身は「僕は歴史上で最高の選手だ」とコメントし、レアル・マドリーの指揮官であるジネディーヌ・ジダン監督も「唯一無二の選手」とバロンドーラーを称賛した。しかし、フリオ・サリナス氏は自身のツイッター(@juliosalinas19)でC・ロナウドへの評価に一石を投じている。 「非常に良い選手だと思うが、(リオネル・)メッシには不運もあった。今回の受賞はロナウドが最高だということを意味している訳ではない。正直に言えば、C・ロナウドを上回る選手はこれまでも多くいるし、史上最高な選手だとは思わない」 2017.12.11 10:17 Mon
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ビジャレアル戦先制点のL・スアレス「勝ち点3を加える重圧があった」

10日のリーガエスパニョーラ第15節、首位バルセロナは敵地ラ・セラミカでのビジャレアル戦を2-0で制した。この試合の先制点を記録したFWルイス・スアレスは、2位バレンシア、3位アトレティコ・マドリー、4位レアル・マドリーら上位陣が軒並み勝利を収めた状況で、勝ち点3を獲得する必要性があったことを強調している。ウルグアイ代表FWは、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューで次のようにコメントした。「プレッシャーがかかっている状況と自覚していた。ライバルたちが勝利していたからね。だから良い試合を演じて、勝ち点3を加える必要があった」また試合自体については、次のように振り返っている。「前半の僕たちはそこまでソリッドではなかった。ビジャレアルはとても良いプレーを見せていたが、だけどハーフタイム後に僕たちは違う形でプレーに臨んだ」「このピッチで対戦するビジャレアルは、いつだって難しい相手だ。前半は確かに均衡していたが、でも(後半にビジャレアルのラバが)退場して、パコ(・アルカセル)が入ったことでうまくいくようになった。アルカセルは、チームにとって重要な存在であることを今一度示したね」L・スアレスは一方で、この試合の2点目を決めたFWリオネル・メッシにも言及。メッシにとって今回のゴールはバルセロナで記録した通算525得点目となり、ゲルト・ミュラー氏がバイエルン・ミュンヘンで達成した一クラブにおける最多得点記録に並んだ。「メッシの凄さは数字が物語っている。彼がバルサのために成し遂げていることが、さらに誇り高いものとなるね」 提供:goal.com 2017.12.11 09:37 Mon
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レーティング:ビジャレアル 0-2 バルセロナ《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第15節、ビジャレアルvsバルセロナが10日に行われ、2-0でバルセロナが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ビジャレアル採点(C)CWS Brains,LTD. GK 1 アセンホ 6.0 リーガ復帰戦での再三セーブは報われず。結果的には2失点 DF 2 ガスパール 5.5 良いクロスを供給も後半はジョルディ・アルバに完敗 3 A・ゴンサレス 5.0 2失点目の場面は不運だったがシュートコースを狭めたかった 6 ビクトル・ルイス 4.5 1失点目に関与し、2失点目ではメッシにアシスト 11 ジャウメ 5.5 積極的な上がりから好クロス、守備ではメッシを止める場面も MF 16 ロドリゴ・エルナンデス 6.0 危険なカウンターの場面でメッシからボールをカット 4 R・セメド 6.5 中央で相手の縦パスを簡単に入れさせず (→カスティジェホ 5.5) サイドで時間を作る場面もあったが大勢に影響は与えられず 14 トリゲロス 6.0 ボール奪取後は素早く危険なエリアに配給 FW 28 アントリン 5.0 軽快なドリブルでブスケッツに手を焼かせたが、後半は危ないプレーで退場 17 バカンブ 6.0 前線で常に起点に 20 ロベルト・ソリアーノ 6.0 攻撃のキーマンとして随所で危険なプレー (→ルカビナ 5.0) 持ち味を発揮できず 監督 カジェハ 5.5 アントリン退場後はゲームプランを変更して対応したが、再び不用意な失点を喫して終戦。入り方は良かったが結果的には敗北しチームは3連敗に ▽バルセロナ採点(C)CWS Brains,LTD. GK 1 テア・シュテーゲン 6.5 ビッグセーブを数本披露して完封勝利に貢献 DF 20 セルジ・ロベルト 6.0 中央に絞った際にやや狙われる場面も 3 ピケ 6.0 苦しい対応を迫られる場面もあったが上手く対応 25 ヴェルメーレン 5.5 飛び込んでくる相手を見失う場面が散見 18 ジョルディ・アルバ 6.5 サイドで持ち味発揮しアシスト級のクロスを連発 MF 4 ラキティッチ 6.5 ボールを散らして繋ぎをスムーズに 15 パウリーニョ 6.0 上下に動き幾度かチャンスメイク (→A・ビダル 5.5) 1人少ない相手に無難なプレー 5 ブスケッツ 6.0 前半は守備でファウルを犯すシーンが多く見られたが、押し込み始めてからは良い縦パスを連発 (→アンドレ・ゴメス -) 6 デニス・スアレス 6.0 ジョルディ・アルバとの連係面でややぎこちなさも (→アルカセル 6.5) クロス時には危険なゾーンに。先制点をアシスト FW 10 メッシ 6.5 相手のミスから得点も普段なら外さないシュートを外していた 9 スアレス 6.5 消えていたが重要な場面で先制点をマーク 監督 バルベルデ 6.5 ブスケッツにかかる守備の負担の大きさが気がかりも、後半はサイドの選手を中央に絞らせ改善。きっちりと3試合ぶりに勝利。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! スアレス(バルセロナ) ▽シュートを外すシーンも見受けられたが、アルカセルとの素晴らしいワンツーで貴重な先制点をマーク。試合の行方を大きく決定付けた。 ビジャレアル 0-2 バルセロナ 【バルセロナ】 スアレス(後27) メッシ(後38) 2017.12.11 06:42 Mon
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バルセロナが10人のビジャレアルに競り勝ち3試合ぶり勝利!《リーガエスパニョーラ》

▽バルセロナは10日、リーガエスパニョーラ第15節でビジャレアルのホームに乗り込み、2-0で勝利した。 ▽無敗ながらも直近のリーガ2試合をドローと失速気味の首位バルセロナ(勝ち点36)と、2連敗中の6位ビジャレアル(勝ち点21)の一戦。勝ち点を取りこぼしているバルセロナは、敗北すれば既に第15節を消化している2位のバレンシア(勝ち点34)との差を、次節にも埋められる可能性が出てくる。 ▽ウムティティを負傷で欠いているバルセロナは、直近の試合であるチャンピオンズリーグ(CL)最終節スポルティング・リスボン戦からスタメンを半数の6名変更。シレッセン、N・セメド、ディーニュ、アンドレ・ゴメス、アルカセル、A・ビダルに代えてテア・シュテーゲン、セルジ・ロベルト、ジョルディ・アルバ、ブスケッツ、パウリ―ニョ、メッシを起用した。 ▽対するビジャレアルは、3連敗を避けるべく臨むこの試合に向けて、ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)最終節マッカビ・テルアビブ戦からロベルト・ソリアーノ以外のスタメンを全て変更。状態の不安が伝えられていたバッカはメンバーから外れ、バカンブの相方はアントリンが務めた。また、GKアセンホは昨シーズンの負傷以来約9カ月ぶりのリーガ復帰となっている。 ▽バカンブを1トップに配置し、ロベルト・ソリアーノとアントリンをシャドーに置く[4-3-2-1]で試合に入ったビジャレアル。積極的なフォアチェックで主導権を握ろうと試みたものの、最初に決定機を手にしたのはバルセロナだった。 ▽試合開始直後の4分に左CKを獲得すると、ニアに飛び込んだピケが強烈なヘディングシュート。ボールはバーに当たり得点とはならなかったものの、序盤からビジャレアルゴールを脅かしていく。 ▽それでも15分、前線でバカンブが収めつつ攻撃の糸口を探るビジャレアルに、チャンスが訪れる。前線にオーバーラップした右サイドのガスパールにボールが渡ると精度の高いクロスが送られる。しかし、飛び込んだロベルト・ソリアーノのダイレクトボレーは、GKテア・シュテーゲンの好守に阻まれた。 ▽ビジャレアルのプレスがやや弱まり、バルセロナが前でボールを持てるようになり始めた21分、ボックス手前左でドリブルを仕掛けたメッシがビクトル・ルイスに倒されてFKを獲得。これを自ら直接狙ったメッシのシュートは壁の外を巻くようにしてゴール左を捉えたが、GKアセンホが弾き出した。 ▽ややバルセロナの支配力が高まると、ビジャレアルはカウンターから切れ味の鋭い攻撃を繰り出した。35分には、バカンブのキープからボールを受けたロベルト・ソリアーノがミドルシュート。さらに直後のプレーでもカウンターから3対2の場面となったが、ロベルト・ソリアーノのラスト・パスは精度を欠いて得点とはならない。 ▽攻守が目まぐるしく入れ替わる展開になると、今度はバルセロナにチャンス。38分、中盤でボールを奪取したパウリ―ニョがボックス手前のメッシにパスを送る。しかし、メッシの左足でのシュートは得点とはならなかった。 ▽ゴールレスで迎えた後半、ビジャレアルが早々にシュートを浴びせる。46分、ジャウメとのワンツーで左サイド深くまで侵攻したバカンブがニアを狙ってシュート。しかし、ボールは枠を外れた。 ▽勢いの衰えないビジャレアルは、56分にはジャウメがクロスを供給。しかし、これはアントリンには合わない。逆に58分には、メッシとのパス交換から左サイドに抜け出したジョルディ・アルバがグラウンダーのクロス。しかし、これも途中出場のアルカセルには合わなかった。 ▽58分には、再びジョルディ・アルバと連係を図ったメッシが自らシュートを放つも、枠外に。得点は生まれないものの徐々にバルセロナがチャンスを作っていく。すると60分、ビジャレアルに不運な出来事が。ブスケッツからボールを奪おうとスライディングタックルをしたアントリンがレッドカードを提示されて退場になってしまう。 ▽相手が1人少なくなると、68分にもバルセロナに決定機が訪れる。再びジョルディ・アルバがクロスを上げると、ニアに飛び込んだのはスアレス。しかし、流し気味にファーを狙ったシュートは枠を外れた。 ▽フィニッシュの精度を欠き嫌なムードが漂い始めるバルセロナだったが、72分に待望の瞬間が。ボックス手前でボールを持ったメッシが、スアレスに縦パスを当てる。スアレスがワンタッチでアルカセルとのワンツーを用いて裏に抜け出し、GKアセンホもかわしてネットを揺らした。 ▽追う展開となったビジャレアルは、76分にトリゲロスがボックス手前からミドルシュート。アウト気味にかかった鋭いシュートが枠を捉えたが、GKテア・シュテーゲンが再び好守を披露した。 ▽ビジャレアルに疲れが見え始めると、83分には不用意な失点を喫してしまう。中盤に送ったビクトル・ルイスのパスが、真っすぐにメッシの下へ。ドリブルでボックス内に侵攻すると、カバーに来たA・ゴンサレスはパスミスを犯したビクトル・ルイスと衝突して転倒。メッシは落ち着いて一対一を沈め、試合を決定付ける追加点とした。 ▽結局、このままのスコアで試合が終了。この結果、バルセロナは2戦ぶりに勝利することに。良い入りをしながらもホームで敗北を喫したビジャレアルは、3連敗となっている。 2017.12.11 06:41 Mon
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サウール弾で逃げ切ったアトレティコがクラブ記録を更新のリーガ19戦無敗を達成!《リーガエスパニョーラ》

▽アトレティコ・マドリーは10日、リーガエスパニョーラ第15節でベティスと対戦し、1-0で勝利した。 ▽クラブ記録タイのリーグ18戦無敗で4位につけるアトレティコが、10位ベティスの本拠地ベニート・ビジャマリンに乗り込んだ一戦。ミッドウィークにチャンピオンズリーグ・グループC最終節のチェルシー戦を行ったアトレティコは、その試合からスタメンを4人変更。グリーズマンやトーレス、ホセ・ヒメネス、リュカに代えてコレアやガメイロ、ゴディン、ヴルサリコをスタメンで起用した。 ▽立ち上がりから積極的な入りを見せたベティスを前に後手に回ると3分、テージョのパスからブデブスのシュートでゴールを脅かされるも、このピンチはGKオブラクのセーブで難を逃れた。 ▽押し込まれる展開が続くアトレティコは、23分にもボックス左横でFKを与えるとホアキンのFKから決定機を許したが、ファーサイドのバラガンがボールに反応できず、ゴール右にボールは流れた。 ▽劣勢が続いたアトレティコだが30分、ファーストチャンスで試合を動かす。右サイドをオーバーラップしたヴルサリコがゴディンからのロングパスを受けると、素早くクロスを供給。これが相手DFとGKの間をすり抜けるとファーサイドから駆け上がったサウールがスライディングシュートで流し込んだ。 ▽アトレティコのリードで迎えた後半、先にチャンスを迎えたのはベティス。60分、中盤のブデブスがボックス内にロングパスを供給。これが相手DFにクリアされるも、セカンドボールをボックス手前のテージョがダイレクトボレーで合わせるも、枠を捉えたシュートはGKオブラクの好セーブに阻まれた。 ▽1-0で膠着状態が続く中、アトレティコは76分にガメイロを下げてトーレスを投入。前線をフレッシュにしたがこれも効果なく時間が過ぎる。試合終了間際の93分にアトレティコは、トーマスに代えてリュカをピッチに送り出し、試合をクローズ。サウール弾でリーグ戦3連勝を飾ったアトレティコは、クラブのリーガ無敗記録を19戦に更新した。 2017.12.11 02:24 Mon
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アトレティコDFリュカ・エルナンデス、フランス代表ではなくスペイン代表を選択へ

アトレティコ・マドリーに所属するDFリュカ・エルナンデスは、どうやらスペイン代表でプレーすることを選択するようだ。スペイン『マルカ』が報じている。フランスのマルセイユ出身ながら、11歳からアトレティコの下部組織でプレーするリュカ・エルナンデス。フランス代表としてU-21までプレーしてきた同選手だが、フル代表にはいまだ呼ばれていない。スペイン『マルカ』によれば、そんなリュカに対してスペイン代表のジュレン・ロペテギ監督が声をかけ、同代表チームでプレーすることを納得させたようだ。アトレティコDFは、すでにスペイン国籍取得の手続きを行っているという。2018年ロシア・ワールドカップに臨むロペテギ監督は、レアル・マドリーDFセルヒオ・ラモス、同DFナチョ、バルセロナDFジェラール・ピケ、ドルトムントDFマルク・バルトラに次ぐセンターバックを確保することを望み、リュカに目を付けた模様だ。なお『マルカ』は以前に、リュカの弟であるレアル・マドリーDFテオ・エルナンデスも、スペイン代表でプレーすることを決断したと報じていた。提供:goal.com 2017.12.11 00:01 Mon
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ヘタフェ対エイバル、乾&柴崎の採点はともに低評価…柴崎「リズムを欠いている」乾「最高のレベルには程遠かった」

9日のリーガエスパニョーラ第15節、ヘタフェ対エイバル(0−0)で、MF柴崎岳とMF乾貴士の現地評価は乏しいものとなった。“日本人ダービー”としてリーガ側が盛り上げることを狙ったこの対戦。先発出場の乾は63分に交代によってベンチに下り、その10分後に柴崎が出場と、両日本人選手は入れ違いでプレーすることになった。スペイン『マルカ』の両選手の採点は、3点満点中1点となった。寸評において、柴崎は「見事なヒールを見せた。プレーリズムを欠いていた」と負傷明けの影響を指摘され、乾については「プレーにあまり関与せず。最高のレベルには程遠かった」と精彩を欠いていたとの見解が示されている。なおリーガ第16節で、ヘタフェはアウェイでジローナと対戦し、エイバルはホームにバレンシアを迎える。提供:goal.com 2017.12.10 23:13 Sun
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ジダン、セビージャ戦2得点のC・ロナウドについて「彼には気をつけろと言っていただろう」

9日のリーガエスパニョーラ15節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのセビージャ戦で5−0の大勝を飾った。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、セビージャ相手に大量得点を記録したことへの満足感を表している。スペイン『マルカ』がフランス人指揮官のコメントを伝えた。「私たちは大きな満足感を覚えることができる。セビージャ相手に5得点を決めるのは簡単ではないからね。クリスティアーノのゴール、また出場機会をあまり得ていなかった選手たちが見せた素晴らしいプレーに喜びを感じている。私たちは試合全体に対して満足しており、勝利することは重要だった」「この2試合で8得点を記録したが、今後もゴールを決め続けられたらいい。このように進まなくてはいけないし、私たちはすべての面で成長を果たしている。良いプレーを見せればゴールにたどり着け、そうやってゴールにたどり着くならば、5得点を決められる」ジダン監督はまた、この試合で最初に4−4−2、その次に4−3−3システムを使用した意図も説明している。「彼らのウィング(ノリート&ヘスス・ナバス)がとても良いことは知っていたし、彼らを封じる方法を考えなくてはいけなかった。4−4−2で試合をうまく解釈できたと思う。その次に中盤を一人削って難しくなったが、それも私たちの選択肢の一つだ。マルコ(・アセンシオ)とルーカス(・バスケス)の速さを生かしたカウンターはうまく機能していた」ジダン監督が先に「彼には気をつけた方がいい。シーズンは6カ月残っている」と語っていたC・ロナウドは、この試合で2得点。バロンドールを受賞するなど存在感を強めているエースについて、同指揮官は次のように語った。「彼にとって完璧な1週間になったかもしれないね。このリズムをキープしてほしい。この前の言葉は、私が彼のことを、日々の練習で彼が示す野心を知っているために口にした。ゴールを決めるようになることは分かっていたんだ。クリスティアーノだってゴールを決められないときはある。しかし、いつだって彼には気をつけなくてはいけない」提供:goal.com 2017.12.10 12:47 Sun
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パレホPK弾でセルタに競り勝った2位バレンシアが3戦ぶりの白星!《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第15節、バレンシアvsセルタが9日にメスタージャで行われ、ホームのバレンシアが2-1で勝利した。 ▽前節、10人のヘタフェ相手に今季初黒星を喫した2位のバレンシア(勝ち点31)は、バルセロナ相手にドローに持ち込んだ10位のセルタ(勝ち点18)を相手に3試合ぶりの勝利を目指す。 ▽開始2分にパレホの右CKのこぼれ球に合わせたヴェゾのシュートがクロスバーを叩くなど、いきなりゴールの予感を感じさせる場面を作り出したバレンシア。その後は攻撃力を売りとするセルタの反撃に遭うものの、得意のカウンターで迎え撃つ。22分にはソレールが強さと推進力をみせ、ボックス右に持ち込んでシュートも、これはわずかに枠の右に外れる。 ▽それでも、きっちりカウンターをフィニッシュに結び付けるホームチームは28分、左サイドで得たCKの場面でキッカーのパレホがニアに入れたボールをザザが巧みなヘッドでニア上に突き刺し、先制点を奪った。 ▽一方、先制点こそ許したものの、シスト、アスパス、マキシ・ゴメスと前線のタレントが要所で見せ場を作るセルタは、34分にピストのクロスに反応したアスパスがゴール前でドンピシャのヘディングシュートを放つ。だが、これは相手GKネトの横っ飛びセーブに阻まれた。 ▽その後も一進一退の攻防が繰り広げられた試合は、バレンシアの1点リードで後半に突入。だが、後半キックオフ直後に攻勢を仕掛けたセルタは、左サイドでピストが折り返したボールをマキシ・ゴメスが収めて反転シュート。このシュートはミートし切れないが、ボックス左に走り込むアスパスへの最高のラストパスとなり、最後はエースが冷静に流し込んだ。 ▽後半早々に試合を振り出しに戻されたバレンシアは、後半に入ってなかなか攻撃が機能しない。流れを変えたいマルセリーノ監督は61分にソレール、66分にロドリゴ・モレノを下げてナチョ・ビダル、サンティ・ミナを続けて投入。 ▽試合終盤に入ると、互いに運動量の低下の影響もあってやや試合はこう着状態に陥る。しかし、今季幾度も勝負強さを発揮してきたバレンシアが勝ち越しに成功する。81分、ボックス内で仕掛けたN・ビダルが相手DFに引っかけられてPKを獲得。ここでキッカーのパレホのシュートはGKルベン・ブランコに完璧に読まれるが、ボールはうまく脇の間を抜けてゴールネットに吸い込まれた。 ▽その後、エムレ・モルやグイデッティと攻撃的なカードを切ったセルタの反撃をきっちり凌ぎ切ったバレンシアが、2-1で勝利。リーグ3試合ぶりの勝利で首位バルセロナへの圧力を強めると共に、2位キープに成功した。 2017.12.10 06:44 Sun
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レーティング:レアル・マドリー 5-0 セビージャ《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第15節、レアル・マドリーvsセビージャが9日に行われ、5-0でレアル・マドリーが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽レアル・マドリー採点(C)CWS Brains,LTD. GK 1 ケイロル・ナバス 6.0 少ないピンチだったが、きっちりとセーブ DF 19 アクラフ・ハキミ 6.0 無難にプレーし前半終了間際にはリーガ初ゴールを記録 3 バジェホ 6.0 バネガに釣り出されることなくじっくりと対応 6 ナチョ 6.5 先制点で試合を簡単に。守備でも集中を切らさず 12 マルセロ 6.0 後半はペースを緩めたが前半にPKを獲得 MF 17 L・バスケス 6.0 ハードワークしてクロースのゴールもアシスト 10 モドリッチ 6.0 大勝ムードでも中盤のリスク管理を怠らなかった (→ダニ・セバージョス 5.5) チームを落ち着けて試合をクローズ 8 クロース 6.5 先制点、5点目に絡み、自身もゴール (→M・ジョレンテ 5.5) 得点は奪えなかったが積極性をみせた 20 アセンシオ 6.5 C・ロナウドに素晴らしいパスをプレゼント FW 9 ベンゼマ 6.0 前線での捌きは流石だが決定力不足は払しょくできず 7 C・ロナウド7.0 与えられた決定機で確実に仕留めた (→イスコ -) 監督 ジダン 6.5 守備の選手を複数欠く苦しい陣容の中、重要な試合で大勝。後半は熱くならずクールに試合を締めた ▽セビージャ採点(C)CWS Brains,LTD. GK 1 セルヒオ・リコ 4.5 大きなミスはないが5失点 DF 25 メルカド 5.0 守備に専念もマルセロ、アセンシオの中への動きには対応できず 4 ケアー 4.5 ナチョの先制点をアシスト 5 ラングレ 5.0 ベンゼマに釣り出される場面が目立った 3 キャロル 5.0 2失点目の場面でC・ロナウドに付ききれなかった MF 10 バネガ 5.0 攻撃のクオリティを発揮することはできなかった (→クローン=デリ -) 14 ピサーロ 5.0 個人のミスではないが、自身のカバーするスペースを使われ、L・バスケスがフリーに 22 フランコ・バスケス 5.0 我慢して前線でボールを引き出していたが違い作れず (→ガイス -) FW 16 ヘスス・ナバス 5.0 不用意なハンドでPKを献上 20 ムリエル 5.0 1失点目に関与 24 ノリート 5.0 シュートは止められ、守備ではアクラフに寄せ切れずゴールを許す要因に (→サラビア 5.0) 試合に影響を与えられず 監督代行 マルクッキ 5.0 勝利を目指して臨んだ布陣で大敗。不運な失点から崩れたゲームプランを修正できず ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー) ▽周囲の御膳立てのクオリティも高いが、バロンドーラーの名声に恥じぬ決定力を取り戻して2ゴール。リーガエスパニョーラでの複数得点は今シーズン初。 レアル・マドリー 5-0 セビージャ 【レアル・マドリー】 ナチョ(前3) C・ロナウド(前23) C・ロナウド(前31[PK]) クロース(前39) アクラフ・ハキミ(前42) 2017.12.10 02:21 Sun
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マドリー、バロンドーラーのC・ロナウド2G含む5発大勝! セビージャとの直接対決制しCWCに参戦《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第15節のレアル・マドリーvsセビージャが、9日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、5-0でレアル・マドリーが大勝した。 ▽4位のレアル・マドリー(勝ち点28)と、5位のセビージャ(勝ち点28)の同勝ち点対決。前節のビルバオ戦をゴールレスで引き分けるなど、引き続き苦悩中のマドリーは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)最終節のドルトムント戦(3-2で勝利)からスタメンを大幅に7名変更。セルヒオ・ラモス、ヴァラン、テオ・エルナンデス、カゼミロ、イスコ、コバチッチ、マジョラルに代えて、バジェホ、マルセロ、アクラフ、クロース、モドリッチ、アセンシオ、ベンゼマを起用して臨んだ。 ▽対するセビージャは、ミッドウィークに行われたCL最終節のマリボル戦(1-1)からスタメンを5名変更。エスクデロ、クローン=デリ、サラビア、コレア、イェデルに代えて、キャロル、フランコ・バスケス、ヘスス・ナバス、ムリエル、ノリートを起用して臨んだ。 ▽緊迫の一戦は、試合開始早々に動きをみせる。3分、マドリーが獲得した右CKの場面で、クリアしようとしたムリエルとケアーが交錯。最終的にはケアーの頭に当たったボールを、ゴールの目の前でナチョが拾い、そのままネットを揺らした。 ▽マドリーが先制してペースを掴むと、史上最多タイの5回目となるバロンドールを獲得したばかりの“あの男”にエンジンがかかり始める。23分、ドリブルでボックス手前まで運んだアセンシオからのスルーパスを受けたC・ロナウドが、ボックス内でGKセルヒオ・リコとの一対一に。フリーで打てる状態で、落ち着いて沈めた。 ▽さらに31分、マルセロがボックス内でボールを受けた際に、ヘスス・ナバスがハンドを犯してしまう。このプレーでPKが与えられると、再びC・ロナウドが沈めて、自身の2得点目とした。続く39分には、C・ロナウドが相手からボールを奪い、ショートカウンターを発動。クロースがL・バスケスとのワンツーでボックス内に侵攻し、右足で丁寧にミートさせる。これがネットを揺らし、あっという間に点差は4点に広がった。 ▽なおも攻撃の手を緩めないホームチームは42分、前線でベンゼマ、ロナウド、ベンゼマと繋いで相手DFを引き出すと、最後はボックス右をオーバーラップしたアクラフにスルーパスを供給。対応に付いたノリートに走り勝ったアクラフが、そのままニアを射抜きリーガ初ゴールを記録した。 ▽試合はここで折り返しを迎え、後半に突入。ややペースを緩めるマドリーに対して、50分にセビージャがチャンスを作り出す。左サイドでボールを持ったノリートが、ムリエルとのワンツーでボックス内に侵攻。そのままシュートを放ったがGKケイロル・ナバスにキャッチされ、反撃弾とはならない。 ▽67分には、C・ロナウドと同じくゴール欠乏症に悩まされていたベンゼマにも決定機が。敵陣中央付近やや左でボールを受けたマルセロが、精度の高いクロスを供給する。ピンポイントのボールにボックス内のベンゼマが頭で合わせたが、ボールはポストを叩いた。 ▽勝利が決定的な状況のマドリーは68分、クロースに代えてM・ジョレンテを投入。71分にはモドリッチに代えてダニ・セバージョス、76分にはC・ロナウドに代えてイスコと、疲労が気がかりな選手を下げていく。 ▽85分には、アクラフのクロスからボックス手前のM・ジョレンテがボレーシュート。これは得点とはならなかったが、普段レギュラーでない選手が積極的に攻撃に絡んでいく。しかし、後半はスコアが動くことはなく試合が終了した。 ▽この結果、マドリーは同勝ち点の直接対決で大勝。得点力不足が批判されていたC・ロナウドも2得点を決め、2試合ぶりに白星を得ることに。調子を上げているマドリーは、13日にクラブ・ワールドカップ(CWC)2017準決勝で、アルジャジーラ(UEA)vs浦和レッズ(日本)の勝者と対決する。 2017.12.10 02:20 Sun
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柴崎と乾によるリーガ史上初の日本人対決はすれ違いでピッチ内競演ならず…PK失敗エイバルはドローで連勝ストップ《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第15節、ヘタフェvsエイバルが9日にコリセウム・アルフォンソ・ペレスで行われ、0-0のドローに終わった。なお、ヘタフェのMF柴崎岳は74分から途中出場した。エイバルのMF乾貴士は先発出場し63分までプレーした。 ▽リーガ史上初の日本人対決が期待されたMF柴崎岳擁する8位のヘタフェ(勝ち点19)と、MF乾貴士を擁する13位のエイバル(勝ち点17)の一戦。 ▽前節、数的不利を強いられながらも2位バレンシアに今季初黒星を与える金星を挙げたヘタフェ。ホームで連勝を目指す今節では9月に行われた第4節バルセロナ戦以降、欠場が続いていた柴崎が11試合ぶりのベンチメンバー入りを果たした。 ▽一方、これまでの得点力不足が嘘のように3試合連続複数得点で3連勝中のエイバルは今季初ゴールを狙う乾が6試合連続で先発出場を果たした。 ▽試合前に乾と柴崎、スペイン人フィギュアスケーターのハビエル・フェルナンデスがキックインセレモニーを行うなど、リーガ史上初の日本人対決に注目が集まった一戦。だが、試合開始直後から中盤での潰し合いが目立ち、クローズな展開が続く。 ▽時間の経過とともに押し込み始めるエイバルは、右サイドを突破したアレホがクロスバーを掠めるシュート。35分にはボックス左で収めた乾がシュートを狙うが、ここは相手DFにブロックされる。 ▽互いに見せ場を作れないまま、ゴールレスで折り返した試合は、後半立ち上がりに動きを見せる。52分、ボックス内でシュート体勢に入ったセルジ・エンリクがDFに倒されてPKを獲得。だが、この場面でキッカーのホルダンがやや足を滑らせてシュートをクロスバーの上に外してしまう。 ▽相手のPK失敗に救われたヘタフェは63分、後半最初の決定機。相手GKドミトロビッチが前に出て弾いたボールを拾ったファイルが無人のゴールに向けてミドルシュートを放つが、これはわずかに枠の左に外れる。 ▽一方、流れを変えたいエイバルは63分、後半立ち上がりにカードをもらっていたうえ、やや相手の守備に苦戦していた乾を下げてベベを投入。これにより、ピッチ内でのリーガ史上初の日本人対決はエイバルホームで行われる次回対戦に持ち越されることになった。それでも、エイバルは69分、ボックス手前でパスを受けたセルジ・エンリクが際どいシュートを放つ。しかし、枠の左隅を捉えたボールは相手GKグアイタの好守に阻まれた。 ▽乾の交代から11分後、ヘタフェベンチが動く。74分、ポルティージョに代わって柴崎が約3カ月ぶりにピッチに入る。左サイドに入った柴崎は負傷明けの感じさせない堅実なプレーでリズムを作る。 ▽試合終盤にかけてはヘタフェの時間が続くもファイルの直接FKや後半アディショナルタイムのラセンの胸トラップからのボレーが相手GKの好守に阻まれ、試合はこのままタイムアップ。互いに勝ち点1を分け合う結果に終わった。 2017.12.09 22:58 Sat
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