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ケイロル・ナバスが2週間の離脱へ、スパーズ戦まで欠場か

▽レアル・マドリーは20日、同クラブに所属するコスタリカ代表GKケイロル・ナバスが右脚の内転筋を負傷したことを発表した。 ▽『フットボール・エスパーニャ』によれば、ケイロル・ナバスはトレーニング中に負傷。10日~15日の離脱になるとみられている。これにより、ケイロル・ナバスは22日のエイバル戦(リーガ第9節)、26日のフエンラブラダ戦(コパ・デル・レイ4回戦)、29日のジローナ戦(リーガ第10節)を欠場する見込みで、11月1日のトッテナム戦(チャンピオンズリーグ第4節)の出場も微妙な状況となった。 ▽ケイロル・ナバスを失ったマドリーはこれらの試合で、GKキコ・カシージャを中心にゴールマウスを任せることになるとみられている。 2017.10.21 10:44 Sat
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18歳アクラフをトッテナム戦で試したジダン...ナチョより優先的にカンテラーノを起用

レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、ビッグマッチで若手選手を起用する器量を見せた。17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第3節で、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウにトッテナムを迎えて1-1と引き分けた。ジダン監督はこの試合でDFアクラフ・ハキミを右SBに起用している。アクラフはDFダニエル・カルバハル、DFマルセロ、DFテオ・エルナンデスの負傷離脱により、エスパニョール戦で先発に抜擢された。だがマルセロ、テオが復帰したヘタフェ戦、先のトッテナム戦でもジダン監督はDFナチョ・フェルナンデスを右SBに回すのではなく、アクラフを3試合連続でスタメンに据えた。なぜジダン監督はトッテナム戦でナチョではなくアクラフを起用したのか。どうやら指揮官は18歳の青年がCLという舞台でどれだけのプレーを見せられるのか、試す考えを持っていたようだ。アクラフは18歳348日でCLデビューを飾った。現マッカビ・テルアビブFWホセ・ロドリゲスが有するクラブ史上最年少記録(17歳353日)を上回ることはできなかったが、若き才能は与えられた機会を生かして急速に成長している。提供:goal.com 2017.10.20 23:55 Fri
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チャビ証言、ネイマールがPSG移籍を告白した場所とは…

▽バルセロナOBでアル・サッド所属の元スペイン代表MFチャビ・エルナンデスがブラジル代表FWネイマールのパリ・サンジェルマン(PSG)移籍秘話を明かした。 ▽ネイマールは今夏、歴代最高額の移籍金2億2200万ユーロ(当時のレートで約289億円)でバルセロナからPSGに移籍。その移籍金額もさることながら、ネイマールのバルセロナ退団という決断は周囲に大きな話題を呼んだ。 ▽イギリス『BBC』のインタビューに応じたチャビは、ネイマールがPSG移籍を明かしたタイミングを激白。舞台は、バルセロナの絶対的エースであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの7月に行われた結婚式だったという。 「メッシの結婚式で彼から『クラブを変えたい』と言われたんだ。理由を尋ねたら、『バルセロナじゃ満足できない。去りたい。PSGで新たな経験を積みたい。もう決めた』って説明されたよ」 2017.10.20 17:55 Fri
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スペイン政府がカタルーニャ州の自治権を停止へ…バルサなどへの影響も

▽スペイン政府は19日、独立に向け投票を行っていたカタルーニャ州に関して、21日から自治権を停止すると発表した。イギリス『BBC』など複数のメディアが一斉に報じた。 ▽政府によると、自治権停止を可能にする憲法第155条を発動させるための閣議をスタートさせるとのこと。カタルーニャ州政府が独立宣言をしたのかどうかを明確にすることを求めていたが、回答期限までに返答がなかったための措置とのことだ。 ▽カタルーニャ州のカルレス・プッチダモン州首相は、スペイン政府が「抑圧を続ける」ならば、10月1日の独立に関する住民投票の結果に基づき、独立宣言の採決を行うことを発表していた。なお、自治権の停止は、人々の不安を呼び起こすと危惧されている。 ▽スペイン政府はこの件に対し、「カタルーニャ州政府の合法性を取り戻すため、憲法155条に記載されている手続きを行う」と声明を発表している。 ▽憲法155条とは、危機が起こった際に、スペイン政府が直接統治ができると定められたもの。スペインでの独裁政権を築いたフランシスコ・フランコ将軍の死から3年後の1978年に、民主制への以降のために施行されている。 ▽カタルーニャ州の代表的なクラブといえば、リーガエスパニョーラをリードするクラブの1つであるバルセロナ、その他エスパニョール、ジローナが1部に所属している。スペインプロリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス会長は、「独立した場合のリーグ参加は認めない」としていただけに、自治権停止に対してカタルーニャ州政府の対応が気になるところだ。 2017.10.19 20:15 Thu
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リネカー、“ベンゼマ過大評価説”を提唱

▽現役時代にイングランド代表で活躍したギャリー・リネカー氏がレアル・マドリーに所属するカリム・ベンゼマの能力を疑った。 ▽レアル・マドリーは17日、ホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第3節でトッテナムと対戦した。前半のうちにFWクリスティアーノ・ロナウドのゴールで追いついたが、1-1のドローという結果に終わった。 ▽76分までプレーしたベンゼマは、前半早々の5分と54分に巡ってきた決定機を不意に。イギリス『スカイ・スポーツ』で解説者を務めるリネカー氏は、自身のツイッター(@GaryLineker)で、決定力不足を露呈したフランス人ストライカーについて、次のように酷評した。 「過大評価されてるのは私か、それともベンゼマか? レアル・マドリーのようなチームで、毎試合ゴールを決めるのは特別なことじゃない。『まとも』じゃダメなんだよ」 ▽ベンゼマは2009年夏にリヨンから加入以降、公式戦通算373試合183得点104アシストをマーク。だが、今シーズンのここまでは、出場した公式戦8試合で2得点1アシストと鳴りを潜めている。 2017.10.18 13:13 Wed
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マルセロに脱税疑惑? スペイン検察当局が起訴

▽レアル・マドリーに所属するブラジル代表DFマルセロが脱税容疑でスペイン検察当局に起訴されたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽マルセロには2013年に49万ユーロ(約6460万円)を脱税していた可能性がある模様。この金額は、海外企業によるマルセロを起用した肖像権収入に関するものだという。 ▽最近では、チェルシーやレアル・マドリーなどでプレーし、現在は中国スーパーリーグの上海上港に所属する元ポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョが2011年から2012年にかけて肖像権による収入を隠ぺい。脱税の容疑で7カ月の懲役刑を言い渡されていた。 ▽また、『スカイ・スポーツ』は、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表MFディ・マリア、バルセロナのアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ、モナコのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオ、天津権健のファビオ・カンナバーロ監督が、現在スペイン検察当局によって調査されていることを伝えている。 2017.10.18 12:05 Wed
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アトレティコがボーンマスから強力な新戦力を獲得!?

▽アトレティコ・マドリーが、ボーンマスのグラウンドキーパーであるダン・ゴンザレス氏を引き抜くようだ。イギリス『インデペンデント』が報じている。 ▽ダン・ゴンザレス氏は、ボーンマスの本拠地ヴァイタリティ・スタジアムの責任者であるロビン・ウィルコックス氏のもとでグラウンドキーパーとして尽力。対戦時に乗り込むアウェイチームの指揮官たちから称賛されるほどのピッチ環境を作り上げた人物の一人とのこと。 ▽伝えられるところによれば、ゴンザレス氏は今後、アトレティコの本拠地であるワンダ・メトロポリターノの責任者に就任する模様。数週間以内にクラブへの挨拶を済ませ、アトレティコへと移るようだ。 ▽アトレティコは、約50年間に渡りホームスタジアムとして使用してきたビセンテ・カルデロンに別れを告げ、今シーズンからワンダ・メトロポリターノへと本拠地を移行。2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ決勝の舞台にも決定したホームスタジアムにとって強力な新戦力になりそうだ。 2017.10.17 17:14 Tue
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シャキーラがピケの忠誠心を称賛「彼のような選手はいない」

▽コロンビア出身歌手であるシャキーラさんが、夫であるバルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケを称えている。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽かつてバルセロナで副会長を務めたアマドール・ベルナベウを祖父に持つピケは、以前からバルセロナでの現役引退や将来の会長就任の夢を公言してきた。自身はバルセロナの下部組織からマンチェスター・ユナイテッドに移籍するも、2008年からはバルセロナでプレーし続けている。 ▽さらに、ライバルであるレアル・マドリーに対する辛辣なツイートやカタルーニャの独立を支持するコメントを残すなど、クラブとしても地域としても“バルセロナ”への愛情を露わにしている。 ▽昨今では、クラブに忠誠を誓う選手が少なくなった中、シャキーラは夫であるピケの忠誠心は他に例を見ないものだと主張した。 「ジェラールの忠誠心は全てバルセロナに向けられているものよ。特別な存在であり、彼のような選手は他にいないわ。フットボール選手はある意味、傭兵のような存在で、他のチームに引き抜かれることがあるの。でも彼をお金で買うことなんてできないわ」 「彼はバルセロナのイデオロギーの中で育ってきた数少ない選手。それの考えが彼自身の中に流れているの」 ▽なおピケとシャキーラは今月に入り離婚説が浮上。夫婦生活が日に日に悪化し、カタルーニャ独立問題で矢面に立たされているピケを残してバルセロナの自宅からシャキーラが出ていったと報じられていた。 2017.10.17 08:21 Tue
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ロナウジーニョ氏がバルサ退団を回顧、ペップとの軋轢報道も「自分の決断」

▽かつてブラジル代表などで活躍したロナウジーニョ氏が、バルセロナ退団を振り返っている。スペイン『マルカ』などが報じた。 ▽ロナウジーニョ氏は、2003-04シーズンにパリ・サンジェルマン(PSG)からバルセロナに加入。洗練されたテクニックを武器に多くの人を魅了し、在籍した5シーズンで公式戦207試合94ゴール69アシストを記録した。その間にはリーガエスパニョーラで3度優勝し、2005-06シーズンにはチャンピオンズリーグも獲得。2005年にはバロンドールも獲得した。 ▽輝かしい功績を残してきたロナウジーニョ氏だったが、2008-09シーズンにジョゼップ・グアルディオラ監督が招へいされると、一部では指揮官との軋轢によりバルセロナ退団を決断したと報じられていた。 ▽しかしロナウジーニョ氏はこの報道を真っ向から否定。自分の意思でバルセロナ退団を決めたことを明かした。 「バルセロナを離れると決めたのは僕自身だった。グアルディオラとの関係も良好だったし、彼の兄弟とはナイキ関連で一緒に仕事をしていたんだ」 2017.10.17 07:07 Tue
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マドリーがアウェイ13連勝の新記録を樹立!

▽レアル・マドリーが新たな記録を樹立した。 ▽14日に行われたリーガエスパニョーラ第8節のアウェイでのヘタフェ戦。FWカリム・ベンゼマのゴールで先制したマドリーは一度は追いつかれるものの、終盤にFWクリスティアーノ・ロナウドの今季リーグ戦初ゴールが飛び出し、2-1と辛くも勝利をものにした。 ▽この勝利でリーガでのアウェイ戦13連勝を記録したマドリーは、バルセロナがジョゼップ・グアルディオラ監督時代の2010年5月から2011年1月の間に記録した12連勝を抜いて新記録を樹立。ジネディーヌ・ジダン監督体制100試合目を勝利で飾ったことに加え、最大のライバルチームであるバルセロナを抜く記録達成に喜びもひとしおだろう。 ▽なお、マドリーがアウェイ戦で最後に負けたのは今年2月のバレンシア戦でのこと。前半9分のうちに2失点を許したマドリーは、C・ロナウドのゴールで1点差に詰め寄るものの、その後はゴールが奪えずメスタージャで敗北した。 2017.10.16 17:43 Mon
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トーレス、アトレティコで通算300試合出場達成!

▽アトレティコ・マドリーの元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、同クラブでの通算300試合出場を達成した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽アトレティコの下部組織で育ったトーレスは2000-01シーズンに当時2部で争っていた同クラブの第39節、レガネス戦でデビュー。第40節のアルバセテ戦では初ゴールを飾るなど、エル・ニーニョ(神の子)と謳われていたトーレスはその後もゴールを量産した。 ▽2007年にリバプールに移籍すると、その後はチェルシーやミランといったチームへ活躍の場を移す。チェルシーでは11-12シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験。翌シーズンにはヨーロッパリーグ(EL)制覇を成し遂げた。 ▽ミランからアトレティコに復帰した15-16シーズンからは主にフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンのサポート役としてチームに貢献。それでも、着実に試合数を重ねていったトーレスは14日のバルセロナ戦で途中出場を果たし、見事通算300試合出場を達成した。 ▽以前、「僕の望みはアトレティコでプレーすること、ここで引退することだ」と、アトレティコへの愛を語ったトーレス。心のクラブで今後どのような活躍をみせてくれるのか注目だ。 2017.10.16 15:29 Mon
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「可愛すぎ」と話題となったモドリッチ一家に新たなメンバー! 第3子の女児誕生

▽レアル・マドリーに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチに第3子となる女児が誕生した。自身のインスタグラムで公開した。 ▽2010年に妻のヴァニャさんと結婚したモドリッチは、同年に誕生したイヴァノ君と現在4歳のエマちゃんの2人のパパ。過去には、イベントなどでピッチに登場したこともあり、「すごく可愛い」と話題にもなった。 ▽そしてこの度、10月2日に第3子となる女児が誕生したようだ。モドリッチはインスタグラムに新たな家族となった赤ちゃんとの2ショット写真を公開し、「ソフィア」と名付けたことを明かしている。 ▽2012年夏にトッテナムからレアル・マドリーに移籍して以降、クラブに欠かせない存在となって3度のチャンピオンズリーグ制覇などに貢献したモドリッチ。32歳となった同選手だが、私生活の充実ぶりそのままにエレガントなプレーを見せ続けてもらいたいものだ。 ※写真は2012年時の長男イヴァノ君 2017.10.16 14:20 Mon
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遂に今季リーガ初ゴールのCR7、要したシュート本数が話題に

▽レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのリーガエスパニョーラでシーズン初ゴールを記録するまでに要したシュート本数が話題を呼んでいる。スペイン『マルカ』が取り上げた。 ▽レアル・マドリーは14日に行われたリーガエスパニョーラ第8節でヘタフェと対戦した。先発したC・ロナウドは、1-1で迎えた85分にMFイスコの縦パスから相手の背後を取り、右足のダイレクトシュートで決勝点をマーク。ジネディーヌ・ジダン監督就任後の公式戦100試合目に花を添えた。 ▽『マルカ』によれば、C・ロナウドが今シーズンのリーグ戦で初ゴールを挙げるまでに放ったシュート本数は「28」。5試合の出場停止処分で出遅れた影響もあるが、稀代のスコアラーと名を馳せるC・ロナウドにとって、経験したことがないぐらい苦労して手にしたシーズン初ゴールと言えそうだ。 2017.10.16 10:00 Mon
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壮絶な打ち合いは好調ロドリゴの5戦連発弾などでリーグ無敗のバレンシアが勝利!《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第8節のベティスvsバレンシアが15日に行われ、3-6でアウェイのバレンシアが勝利した。 ▽今季好調なスタートを切っている両者が激突。3位バレンシアがここまで4勝3分けで無敗を保っている一方、6位のベティスは4勝1分け2敗と後塵を拝しているが、第5節では昨季王者のレアル・マドリーに0-1で勝利する金星を飾った。リーグ戦はまだ序盤ではあるものの、上位でのシーズン終了を目指す両クラブにとって、落とせない対戦となっている。 ▽[4-1-4-1]で試合に入ったベティスは、攻撃時には中盤の底に入っているグアルダードがCBの中央に降り、サイドが一列ずつ上がる[3-4-3]に移行。高いラインを保ち中盤をコンパクトにするベティスに対し、オーソドックスな[4-4-2]を採用しているバレンシアはリスクを冒さず、縦に速いカウンターを基軸に試合を進めていく。 ▽ベティスはサナブリアが再三に渡り最終ラインの裏に抜け出すも、オフサイドトラップに苦しめられる。左サイドから繰り出されるホアキンの仕掛けも、フィニッシュには繋がらない。 ▽ベティスがボールを持たされるような時間が続くと、35分にセットプレーからバレンシアがリードを奪う。右CKの場面でパレホがキッカーを務めると、鋭い回転のかかったボールを供給。飛び上がったコンドグビアが思い切り頭を振り抜き、ネットに突き刺した。 ▽さらに前半終了間際の45分、ガヤが左サイドからふわりとしたクロスを上げると、ボックス手前右で待ち構えていたソレールがボレーシュート。これはGKアダンの好守に阻まれたが、敵陣中央付近でボールを拾ったグエデスが右足を振り抜き、強烈なミドルシュートをゴール左上隅に決めた。 ▽2点を追う展開で突入した後半、ベティスは大チャンスを迎える。55分、右CKでショーコーナーを選択し、タイミングをずらしたクロスが上がると、これがボックス内でコンドグビアのハンドを誘発。判定はPKとなった。しかし、キッカーのセルヒオ・レオンが放ったシュートはGKネトのファインセーブに阻まれ、反撃弾とはならない。 ▽ベティスがチャンスを逸すると、ブレイク中の男がまたしても得点を奪う。64分、左CKの場面でキッカーは再びパレホ。インスイングの速いクロスがボックス内に届くと、競り合いに勝ったロドリゴが頭で合わせてネットを揺らす。この得点で、ロドリゴはリーグ5試合連続でのゴールとなった。 ▽69分、3点差をつけたバレンシアは得点したロドリゴに代えてミナを投入。すると74分、そのミナが早速得点を奪う。カウンターからボックス内左に侵攻したミナは、ドリブルでDFを翻弄しニアにシュート。これがDFに当たり、ゴールに吸い込まれた。 ▽4点差をつけられたベティスだが、ここから驚異的な追い上げをみせる。79分にパレホのバックパスを奪った、途中出場のキャンベルが一対一を制し1点目。さらに直後の80分、キャンベルのフライスルーパスに抜け出したサナブリアが2点目を決める。そして84分には、途中出場のテージョがボックス左から鋭く巻いたシュートをファーに沈め、3点目とした。 ▽1点差にまで迫り、逆転ムードが漂い始めたベティスだが88分、バレンシアのカウンターが発動する。ミナからのラストパスを受けたザザがボックス左から左足を振り抜くと、GKアダンの股を抜き再びベティスを突き放す。さらに94分にも、カウンターから途中出場のアンドレアス・ペレイラが得点し、チームの6点目とした。 ▽直後に終了の笛が鳴り、計9得点の入り乱れる乱打戦はバレンシアの勝利で閉幕。この結果、バレンシアは開幕から8戦無敗で2位に浮上した。 2017.10.16 06:10 Mon
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バルサ戦で再度ゴラッソを決めたサウール「点を決めていない責任を感じていた」

14日のリーガエスパニョーラ第8節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのバルセロナ戦を1−1のドローで終えた。この試合の先制点を決めたMFサウール・ニゲスは、ホームで勝ち点3を逃したことを悔やんでいる。スペイン『マルカ』がアトレティコのカンテラーノのコメントを伝えた。「彼らは首位に位置する素晴らしいチームだ。でも、ホームではいつだって勝ち点3を獲得しなければならないし、ドローは嘆かわしいことだと思う。僕たちの意図は我慢をして、彼らがスペースを空けたときにカウンターを仕掛けることにあった。バルセロナの陣地でもっとボールを持ちたかったね。彼らは揺さぶられるのが苦手だから」ペナルティーエリア手前からの抑えの効いたミドルシュートと、またもビッグマッチでゴラッソを決めたサウール。しかし選手本人は、ここ最近ゴールを記録していなかったことに焦りを感じていたという。「ゴールを決めたいと思っていた。チャンスを得ながらも勝ち点につながらない状況が続いていたからね。少し責任を感じていたし、今日のゴールにホッとしているよ」提供:goal.com 2017.10.16 03:34 Mon
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アトレティコ戦で同点弾決めたスアレス「得点でも何でもいいからチームを助けていく」

14日のリーガエスパニョーラ第7節、バルセロナは敵地ワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー戦を1−1のドローで終えた。82分に同点弾を記録したFWルイス・スアレスは、勝ち点1獲得を良い結果とみなしながらも、勝利すら手にできたとの感想を述べている。スペイン『アンテナ3』がウルグアイ代表FWのコメントを伝えた。「試合のほとんどをビハインドで過ごしていたんだから、勝ち点1は悪くない。相手はリーガのタイトルを争うライバルだ」「アトレティコが良い守備を見せるのは誰もが知っているし、それに加えて素晴らしいGKもいる。いずれにしても、僕たちの後半のプレーは勝ち点3を得るに値したと思う」スアレスにとって、この試合のゴールは今季リーガの3点目。バルセロナの点取り屋としては物足りない数字かもしれないが、選手本人はゴールよりもチームの助けとなるプレーの方が重要と説く。「チームをできる限りの方法で助けたい。少ししかプレーに関与していないように思われるかもしれないけど、助けられるなら得点でも何でも、どのような形であってもいいんだ。ボールのないところでの動きなど、チームの恩恵になるプレーでね」提供:goal.com 2017.10.16 03:12 Mon
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マルセロ、リーガ初得点のC・ロナウドに「現れるべきときに現れる」

14日のリーガエスパニョーラ第8節、レアル・マドリーは敵地コリセウム・アルフォンソ・ペレスでのヘタフェ戦に2−1で勝利した。DFマルセロは、この試合でリーガ初ゴールを記録し、チームを勝利に導いたFWクリスティアーノ・ロナウドを称賛している。前半にFWカリム・ベンゼマが先制点を決めながらも、後半にFWホルヘ・モリーナに同点ゴールを決められたレアル・マドリー。しかし85分、今季リーガでいまだノーゴールだったC・ロナウドがMFイスコの浮き球からシュートを決め、勝ち越しに成功した。マルセロは試合後、自チームのエースの働きを次のように評している。「僕たちはクリスティアーノがもたらせるものを知っている。2試合をノーゴールで終えたとしても何でもないさ。これまでレアル・マドリーのためにしてきたことから、信頼が失われることはない。彼は現れるべきときに現れるんだ」提供:goal.com 2017.10.16 02:55 Mon
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ジダンのレアル・マドリー監督就任時を振り返るモドリッチ「皆が感動を覚えていた」

レアル・マドリーMFルカ・モドリッチが『UEFA.com』とのインタビューに応じ、ジネディーヌ・ジダン監督が自チームを率いることになった際の思い出を振り返った。2016年12月、当時レアル・マドリーのBチームを率いていたジダン監督は、解任されたラファ・ベニテス監督の後任としてトップチームの監督に就任。モドリッチはその際のチームの様子を、次のように述懐している。「ファンタスティックだったよ。レアル・マドリーのレジェンドが僕たちを指導する。皆がそのことに感動を覚え、幸せと感じたんだ。毎日、ジダンが練習を指導するなんて特別なことだし、僕たちは練習を心から楽しんでいる」「僕たちがここ数年間でつかんだ成功は、彼のおかげにほかならない。ジダンは僕たちに落ち着きと安定をもたらし、ファンタスティックな雰囲気をつくり上げた。全選手が大切な存在と感じさせてくれたんだ。ビッグクラブでそんなことを成し遂げるのは難しいが、彼はそうすることができた。そのカリスマ性も重要で、皆が彼との仕事を楽しんでいる。ときには僕たちの輪に入ってきてくれるが、選手時代のテクニックをいまだ保っているよ」今季からレアル・マドリーの10番を背負うモドリッチだが、同番号への思い入れも語った。「レアル・マドリーの10番を背負うことは本当に誇り高い。僕のお気に入りの番号だし、それを付けられるチャンスがあると知って迷いはしなかった」「お気に入りの番号を付けることは特別だ。それも世界最高のクラブで背負えるなんてね。ただ、誇り高く感じてはいるけど、重要なのはピッチで見せるプレーにほかならない。素晴らしいことではあるが、結局はただの数字に過ぎないんだ」提供:goal.com 2017.10.16 02:30 Mon
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マドリー、守護神ケイロル・ナバスが練習復帰! CLトッテナム戦に間に合う見込み

▽レアル・マドリーのコスタリカ代表GKケイロル・ナバスが練習復帰を果たした。同クラブが15日、公式『ツイッター』で明かした。 ▽ケイロル・ナバスは、7日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選のホンジュラス代表戦に出場。同試合で右足大腿部の筋膜に軽度の損傷を負っていた。 ▽この負傷によって14日に行われたリーガエスパニョーラ第8節のヘタフェを欠場した同選手だったが、その翌日に行われたトレーニングセッションで復帰した。 ▽なおスペイン『アス』によると、ケイロル・ナバスは、17日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のトッテナム戦にも間に合う見込みだ。 ▽守護神の復帰が決定的となった一方、古巣対戦となるウェールズ代表MFガレス・ベイル、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ、DFダニエル・カルバハルの主力3選手は引き続き欠場となる見込みだ。 2017.10.16 01:52 Mon
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バカンブ2G! 直近2戦5発で新生ビジャレアルを2連勝に導く《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第8節のジローナvsビジャレアルが15日に行われ、1-2でアウェイのビジャレアルが勝利した。 ▽開幕から低迷が続いたビジャレアルは、第6節のヘタフェ戦で4-0の敗北を喫した後にフラン・エスクリバ監督を解任。そして、Bチームからハビエル・カジェハ監督を引き上げて臨んだ前節のエイバル戦に3-0で勝利した。 ▽このまま波に乗りたいビジャレアルは、中盤をダイヤモンドにした[4-4-2]を採用。GKにバルボサを据え、最終ラインに左からジャウメ、ビクトル・ルイス、A・ゴンサレス、ガスパール、中盤の底にはロドリゴ・エルナンデスが入り、中盤左右にトリゲロス、カスティジェホを配置、トップ下をフォルナルスが務める。最前線では、サンソーネと前節ハットトリックの活躍をしたバカンブが2トップを形成し、昇格組ジローナの本拠地に乗り込んだ。 ▽試合が始まると、好調な男が序盤から仕事を果たす。9分、トリゲロスが敵陣中央付近から最終ラインの裏にフライスルーパスを送ると、最前線のバカンブが反応。ボックス内やや右で一対一を迎えると、冷静にニアを抜き先制点を奪った。 ▽さらに20分、カウンターの場面でボールを持ったフォルナルスが、敵陣中央付近から右足アウトでスルーパスを供給する。鋭くカーブしたボールは、DF2人の間を抜いてボックス右のバカンブの下に。再び一対一を迎えたバカンブが、今度はファーに勢いよく蹴り込んで追加点とした。 ▽反撃に出たいジローナは、40分にアダイ・ベニテスが左サイドをドリブル突破してクロスを上げると、飛び込んだストゥアーニが至近距離からヘディングシュート。これはGKバルボサの好守に阻まれたが、直後の左CKから得点が生まれる。CKは一度ブロックされたが、こぼれ球に反応したエスピノーサがボックス内右からダイレクトクロス。ストゥアーニがヒールで合わせ、ネットを揺らした。 ▽得点後、前半中に追いつきたいジローナはクロスを多用して攻め込んだが、ビジャレアルは重心を後ろに置いて対応し、リードを保ったまま試合を折り返す。後半は、ジローナがやや優勢な入りをみせた。得点とはならなかったものの、52分にはストゥアーニがクロスに飛び込みヘディングシュート。ビジャレアルのゴールマウスを脅かしていく。 ▽流れを変えたいビジャレアルは、56分にサンソーネを下げてバッカを投入。すると64分にチャンスが訪れる。カウンターの場面でボックス内フリーとなったバッカが、右足を強振。しかし、これはGKのファインセーブに阻まれた。 ▽その後もお互いに得点を奪えずにいると、ビジャレアルは83分にバカンブを下げてロベルト・ソリアーノを投入。バッカを最前線とする[4-4-1-1]の布陣に変更し、ロベルト・ソリアーノはトップ下の位置に入った。 ▽結局、ジローナはバランスを整えたビジャレアルから得点を奪うことができず。前半のスコアは動かないまま、試合が終了。この結果、バカンブが直近2試合で5得点の大暴れで、ビジャレアルを2連勝に導いた。対するジローナは、6戦勝ちなしとなった。 2017.10.16 01:20 Mon
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メッシ、プライベートでもハットトリック達成! メッシ夫妻が第3子妊娠を発表

▽ここ最近、バルセロナとアルゼンチン代表で朗報続きのFWリオネル・メッシ(30)にプライベートでも朗報が届いた。メッシの妻であるアントネラ・ロクソさんが自身の『インスタグラム』を通じて第3子妊娠を発表した。 ▽メッシとアントネラさんは、2012年に長男のチアゴ君、2015年には次男のマテオ君という、2人の息子をもうけている。 ▽そして、アントネラさんは15日、自身の『インスタグラム』にメッシと2人の息子が自身のお腹を触っている写真と共に、「5人目の家族」というコメントを投稿し、第3子妊娠を明かした。 ▽なお、現時点で第3子が男の子か女の子かは判明していない。 ▽今回の第3子妊娠はメッシ家並びにサッカー界にとって嬉しい話題となったが、2018年6月に契約が終了する同選手の去就にも少なからず影響を与えることになるかもしれない。 ▽ここ最近はマンチェスター・シティへの移籍が噂されるメッシだが、身重の妻や幼い子供を連れて環境面の異なるイングランド行きを決断する可能性は低いかもしれない。 2017.10.16 01:03 Mon
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レーティング:アトレティコ・マドリー 1-1 バルセロナ《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第8節、アトレティコ・マドリーvsバルセロナが14日に行われ、1-1で引き分けた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽アトレティコ・マドリー採点(C)CWS Brains,LTD.GK 13 オブラク 6.0 終始、安定したセービングを見せていた DF 20 フアンフラン 5.0 イニエスタ、ジョルディ・アルバにスペースを与えなかったが、失点場面ではスアレスにやられた 15 サビッチ 6.0 ゴディンとの好連係でメッシとスアレスを監視 2 ゴディン 6.5 最終ラインの砦として君臨 3 フィリペ・ルイス 6.0 アンドレ・ゴメスに何もさせず MF 6 コケ 5.5 攻守のバランスを保つ 14 ガビ 6.0 序盤にイエローカードをもらうも粘り強く対応 8 サウール 6.5 右足でのファインゴールで先制点をもたらす 10 カラスコ 6.0 後半に仕掛けのプレーを増やしてアクセントに FW 7 グリーズマン 6.0 前半にあった2つの決定機を決めたかった。攻撃をけん引 11 コレア 5.5 グリーズマンとまずまずの連係を保った (→ガイタン 5.0) 守備に追われていた 監督 シメオネ 6.0 逃げ切りには失敗したが、らしい戦いぶりでバルセロナを追い詰めた ▽バルセロナ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 テア・シュテーゲン 6.0 前半のグリーズマンの決定的なシュートを2本好守で阻止 DF 2 N・セメド 5.5 高い位置を取って圧力をかけたが効果は薄かった (→セルジ・ロベルト 6.0) 好クロスで同点弾をアシスト 3 ピケ 6.5 一対一で負けなかった 23 ユムティティ 6.0 ピケと共に安定していた 18 ジョルディ・アルバ 5.5 何度か効果的な攻撃参加を見せる MF 21 アンドレ・ゴメス 5.0 同胞のN・セメドとの関係が芳しくなかった 4 ラキティッチ 5.0 さほど攻撃にアクセントを付けられず (→パウリーニョ -) 5 ブスケッツ 5.5 失点場面では緩慢な対応だったと言わざるを得ない 8 イニエスタ 5.0 コンディション不良の影響か、見せ場なく交代 (→デウロフェウ 5.5) 終盤にかけて攻撃を加速させた FW 10 メッシ 5.5 後半に存在感を増したが、ゴールを奪うには至らず 9 スアレス 6.0 前半は代表戦の疲れを感じさせたが、同点弾でチームを救う 監督 バルベルデ 5.5 代表戦明けで厳しいコンディションの中、敵地で価値ある勝ち点1 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! サウール(アトレティコ・マドリー) ▽互いの守備を締めたゴディンとピケも好パフォーマンスだったが、正確なシュートでアトレティコに先制点をもたらしたサウールを選出。 2017.10.15 06:00 Sun
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スアレス同点弾もアトレティコがバルセロナの開幕連勝を7で止める《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第8節、アトレティコ・マドリーvsバルセロナが14日に行われ、1-1で引き分けた。 ▽前節レガネスとのダービーをゴールレスドローで終えた4位アトレティコ(勝ち点15)は、公式戦2試合未勝利となった中、代表戦帰りのグリーズマンやゴディンを始め、現状のほぼベストメンバーを送り込んだ。 ▽一方、前節ラス・パルマス戦を3-0と快勝して開幕7連勝の首位バルセロナ(勝ち点21)は、代表戦でハットトリックを決め、アルゼンチンを劇的にワールドカップ(W杯)出場に導いたメッシが先発となった他、代表戦帰りで同じくウルグアイをW杯出場に導いたスアレスも先発となった。 ▽開始30秒にスアレスとのワンツーからメッシが決定的なシュートに持ち込んだバルセロナが、ボールを保持する展開で立ち上がったビッグマッチ。しかし、アトレティコもすかさずけん制する。8分、イニエスタのミスパスからショートカウンターに転じると、グリーズマンがボックス右に侵入。右足でシュートに持ち込んだが、枠の右隅を捉えたフィニッシュはGKテア・シュテーゲンのファインセーブに阻まれた。 ▽続く9分にもアトレティコにビッグチャンス。グリーズマンが単騎突破からボックス左に侵入してシュート。しかし、ここもGKテア・シュテーゲンのファインセーブに阻止された。 ▽それでも21分、集中した守備を続けていたアトレティコが先制する。カラスコのパスをバイタルエリアで受けたサウールが持ち上がってペナルティアーク左から右足を一閃。利き足でないながら完璧にコントロールされたシュートがゴール右隅に決まった。 ▽ハーフタイムにかけてもバルセロナがアトレティコ陣内で試合を進めたが、堅守を誇るアトレティコ守備陣が隙を見せなかったことで1-0のまま前半を終えた。 ▽迎えた後半開始2分にショートコーナーからカラスコが枠内シュートを浴びせたアトレティコが良い入りを見せると、53分にはグリーズマンがボックス左からのボレーシュートでゴールに迫った。 ▽なかなかゴールに近づけないバルセロナは56分、スアレスが強烈なミドルシュートでGKオブラクを強襲。続く57分にはメッシの直接FKが右ポストを直撃した。 ▽圧力をかけるバルセロナはイニエスタとN・セメドに代えてデウロフェウとセルジ・ロベルトを投入。66分にはスアレスとの関係からボックス左に侵入したメッシがGKオブラクを強襲した。続く71分にはラキティッチとのパス交換からボックス中央に侵入したメッシがシュート。しかし、わずかに枠の左に外れた。 ▽逃げ切りを図るアトレティコがカラスコに代えてトーマスを投入したのに対し、バルセロナは80分にデウロフェウのパスを受けたボックス右のスアレスが決定的なシュートに持ち込んだが、GKオブラクの好守に阻止される。それでも82分、右サイドのセルジ・ロベルトのアーリークロスをファーサイドのスアレスがヘディングでねじ込み、試合を振り出しに戻した。 ▽終盤にかけても攻勢に出たバルセロナは終了間際にペナルティアーク中央で得たFKをメッシが直接狙うもGKオブラクの正面を突いてタイムアップ。勝ち点1を分け合い、開幕からの連勝が7でストップした。 2017.10.15 05:59 Sun
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ジダン体制100戦目でC・ロナウドが今季リーガ初弾! ベンゼマも復活弾で健闘ヘタフェに競り勝つ《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第8節のヘタフェvsレアル・マドリーが14日に行われ、1-2でアウェイのレアル・マドリーが勝利した。なお、ヘタフェMF柴崎岳はケガの影響で欠場した。 ▽前節、エスパニョールを2-0で下して待望のホーム初白星を飾ったマドリーは、今節でジネディーヌ・ジダン監督体制での公式戦100試合目を迎えた。節目での勝利に向けて、DFマルセロやDFテオ・エルナンデス、FWカリム・ベンゼマが戦線に復帰。しかし、吉兆の一方、DFダニ・カルバハルの離脱が長引いているほか、FWガレス・ベイルやGKケイロル・ナバスが代表ウィーク中に負傷し、この試合でベンチ外に。 ▽あらゆる大会でのタイトルを目指すチームにとって、チームの総合力が試されるシチュエーションとなっているこの試合で、ジダン監督はお馴染みのターンオーバーを採用。カゼミロ、ヴァランをベンチ外、モドリッチ、イスコといった最重要選手をベンチに温存し、前節からスタメンを5名変更。カシージャ、マルセロ、L・バスケス、M・ジョレンテ、ベンゼマを起用し、ヘタフェとのダービーマッチに臨んだ。 ▽試合は序盤からマドリーがチャンスを作り続ける。11分には、マルセロのクロスに反応したベンゼマの落としを受けたC・ロナウドが、ボックス手前から鋭いグラウンダーシュート。しかし、ゴール左下隅を捉えていたシュートはGKグアイタの好守に阻まれた。 ▽マドリーは絶好機にこそ恵まれないものの、主導権を握って試合を進行。すると40分、先発復帰した男が早速結果を出した。敵陣右サイドでボールを拾ったベンゼマはドリブルを選択。スライディングしてくるDFをかわし、ボックス内右で右足一閃。ファーに狙い済ましたシュートを蹴り込んだ。 ▽1点リードして迎えた後半、マドリーはややペースダウン。それでも53分には、カウンターからボックス内にオーバーラップしたマルセロがシュートを放つ。しかし、これは枠を外れた。 ▽劣勢に立たされているヘタフェだったが、56分に貴重な同点弾を奪い切った。敵陣右サイドで途中出場のポルティージョがボールを持つと、マルセロがスライディング。これを難なくかわし、ボックス内右まで持ち込んだポルティージョはグラウンダーのクロスを供給。中央のモリーナが、マークに付いていたDFナチョと共に倒れこみながらも足で合わせ、ネットを揺らした。 ▽72分、勝ち越したいマドリーにチャンスが訪れる。ピッチ中央付近、やや左の位置で得たFKのキッカーをクロースが担当。ボックス内に送られたフィードは、一度相手のブロックに遭ったものの、ボールは左ポストの目の前にポジションをとっていたC・ロナウドの下へ。触れば得点というビッグチャンスだったが、C・ロナウドはうまくミートすることができず、シュートは枠を外れた。 ▽嫌なムードの漂い始めていたマドリーは、選手交代を敢行。72分にはL・バスケス、マルセロを下げてイスコ、テオ・エルナンデスを投入する2枚代えを行い、81分にはベンゼマに代えてマジョラルを投入した。 ▽すると、やや乱雑となっていたマドリーのプレーが、イスコを中心に鋭いものに変わっていく。そして85分、勝ち越し弾が生まれた。相手を押し込み、ハーフウェイライン付近でボールを持ったイスコがディフェンスラインの裏にフライパス。一瞬の動き出しでDFを置き去りにし、ボックス内でフリーとなったC・ロナウドがダイレクトシュートを放ち、再びマドリーがリードすることに。 ▽結局、試合はこのまま終了。マドリーがC・ロナウドの今季リーガ初ゴールで、ジダン監督体制100試合目の公式戦を勝利で飾ることに。対するヘタフェは、昨季王者に健闘し追い詰めたものの、ホームで敗北を喫した。 2017.10.15 02:03 Sun
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【プレビュー】無敗アトレティコが新本拠地で全勝バルサと激突《アトレティコ・マドリーvsバルセロナ》

▽リーガエスパニョーラ第8節、アトレティコ・マドリーvsバルセロナが日本時間14日27:45にワンダ・メトロポリターノでキックオフされる。昨シーズン3位のアトレティコ・マドリーと、同2位のバルセロナが激突するリーガビッグ3による今季最初の上位対決だ。 ▽今夏、FIFAから科された補強禁止処分の影響で継続路線を余儀なくされたアトレティコは、ここまで4勝3分けと微妙なスタートとなった。MFトーマスやDFリュカと若手の成長で戦力値を上げているものの、戦術面のアップデートに対して、対戦相手の研究の方が進んでおり、前線のアタッカーのコンディションがいまひとつ上がり切れない中で攻撃面の停滞が目立つ。とりわけ、直近のレガネス戦では格下相手に攻めあぐねて今季の公式戦3度目のゴールレスドローとなった。また、直近のチャンピオンズリーグ(CL)ではチェルシー相手にホーム初黒星を喫しており、要塞化を目指した新本拠地で早くも土が付いてしまった。 ▽今冬にMFビトロ、FWジエゴ・コスタの加入が内定しており、来年1月以降の巻き返しが期待されているものの、序盤戦でこれ以上躓けば、シーズン半ばで優勝争いから脱落する可能性もあるだけに、ホームで戦う今回のバルセロナ戦はチームにとって非常に重要な戦いとなる。絶好調のFWメッシに加え、自分たちのお株を奪う堅守と、ほとんど穴がない難敵に対して、智将シメオネは卓越したモチベート能力に加え、相手を上回る戦術的な対策を用意できるか。 ▽一方、FWネイマールの電撃退団、宿敵レアル・マドリー相手の低調なスーペル・コパと強い逆風の中でシーズンをスタートしたバルセロナだが、蓋を開けてみれば、リーガ開幕7連勝を含む公式戦9連勝と、近年稀にみる好スタートを切った。もちろん、絶好調のメッシに極度に依存する攻撃面など、課題は決して少なくないが、ルイス・エンリケ前監督の下で崩れ始めたバランスを新指揮官バルベルデがここまではうまく整えている。 ▽今季2度目のインターナショナルウィーク明けとなる今節はアトレティコ相手のアウェイゲームとかなり厳しい日程となるが、CLではやや力が劣るオリンピアコスとの連戦、国内リーグでも次節はマラガとのホームゲームとなるため、今回の一戦に全力を注ぐことができる。また、リーグ奪還に向けた最大のライバル、レアル・マドリーの序盤戦の躓きにより、ある程度の勝ち点の取りこぼしは許容されるだけに、敵地でのアウェイゲームではより割り切った戦いも可能だ。 ◆アトレティコ・マドリー◆ 【4-4-2】 ▽アトレティコ・マドリー予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:オブラク DF:フアンフラン、サビッチ、ゴディン、フィリペ・ルイス MF:コケ、トーマス、サウール、カラスコ FW:グリーズマン、コレア 負傷者:DFヴルサリコ、リュカ、フィリペ・ルイス 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはヴルサリコ、リュカ、フィリペ・ルイスの3選手がいずれも軽傷を抱えているが、3選手共に起用可能なようだ。スタメンに関しては中盤の構成に注目が集まる。前述の予想布陣か、カラスコに代えて主将MFガビを起用し、サウールとコケをサイドに配す守備的な布陣のどちらかを採用する見込みだ。グリーズマンの相棒に関してはコレアの起用が濃厚だが、バルセロナキラーのFWトーレス、FWビエットのいずれかを先発起用し、途中出場でも存在感を示せるコレアをジョーカーとして起用するプランも考えられる。 ◆バルセロナ◆ 【4-3-3】 ▽バルセロナ予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:テア・シュテーゲン DF:ネウソン・セメド、ピケ、ユムティティ、ジョルディ・アルバ MF:ラキティッチ、ブスケッツ、イニエスタ FW:メッシ、スアレス、デニス・スアレス 負傷者:MFイニエスタ、デンベレ、ラフィーニャ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関しては長期離脱中のラフィーニャ、デンベレの2選手の欠場が確定。左太ももに筋肉系のトラブルを抱えるイニエスタに関しては全体練習に復帰しており、ギリギリまで起用の可否を見極める予定だが、先発復帰が濃厚だ。 ▽スタメンに関しては代表ウィーク明けという状況、システム選考を含めて予想が難しいところだ。[4-3-3]を採用する場合、左ウイングにデニス・スアレスを配し、中盤はラキティッチとブスケッツの相棒にイニエスタか、セルジ・ロベルト、パウリーニョのいずれかを起用する見込みだ。一方、[4-4-2]を採用する場合は、イニエスタかデニス・スアレスを左サイドハーフに置き、右にセルジ・ロベルトかアレイシ・ビダルを置き、ブスケッツの相棒にはパウリーニョかラキティッチを起用することになる。 ★注目選手 ◆アトレティコ・マドリー: FWアントワーヌ・グリーズマンGetty Images▽アトレティコの注目プレーヤーは、エースのグリーズマンだ。今季もアトレティコの主軸としてチームをけん引するグリーズマンだが、ここまでのリーグ戦では2試合の出場停止の影響もあり、わずか2ゴールと思うような活躍を披露できていない。それでも、直近のインターナショナルウィークでは母国フランスをワールドカップ出場に導く1ゴール1アシストの活躍を見せるなど、勝負強さは健在。今回のビッグマッチでは、リーグ7戦でわずか2失点のバルセロナ守備陣攻略に向けてカウンターの精度が重要となる。その中で同胞DFユムティティとの一対一でいかに優位に立てるか。 ◆バルセロナ:FWリオネル・メッシGetty Images▽バルセロナの注目プレーヤーは、グリーズマン同様に絶対的エースのメッシだ。今季開幕から公式戦13ゴールとバルベルデ新体制でも特大の輝きを放つメガクラックは、今回のインターナショナルウィークでも崖っぷちに立たされた母国アルゼンチンを圧巻のハットトリックでW杯出場に導き、またひとつ伝説を作った。その代表戦での消耗は大きいものだったが、アルゼンチン代表同様におんぶにだっこの状態が続くバルセロナにおいて勝利のカギを握るのは、やはりメッシのパフォーマンスだ。同じく代表戦帰りで疲労を抱えるDFゴディンが統率するアトレティコの堅牢な守備を、圧巻の個人技と連係でこじ開けたい。 2017.10.14 12:00 Sat
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レアル・マドリー、ジダン体制100試合に 負け数8&勝率75%

▽レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督は14日に行われるリーガエスパニョーラ第8節のヘタフェ戦で指揮官就任後100試合の節目に到達する。レアル・マドリーがジダン監督の指揮官就任後における輝かしい戦績を伝えた。 ▽2016年1月からレアル・マドリーの指揮を執るフランス人指揮官がこれまで率いた公式戦99試合で敗れたのはわずか8度。これはクラブの錚々たる歴代監督に置き換えても最小の数字だという。また、1試合平均2.74得点を誇り、勝率も75%という高率とのことだ。 ◆99試合内訳 リーガエスパニョーラ…65試合 チャンピオンズリーグ…22試合 コパ・デル・レイ…6試合 FIFAクラブ・ワールドカップ…2試合 UEFAスーパーカップ…2試合 スーペル・コパ…2試合 ◆獲得タイトル リーガエスパニョーラ…1回 チャンピオンズリーグ…2回 FIFAクラブ・ワールドカップ…1回 UEFAスーパーカップ…2回 スーペル・コパ…1回 2017.10.14 08:35 Sat
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バルセロナをホームに迎えるシメオネ監督「メッシは世界最高の存在」

▽アトレティコ・マドリーは、14日に行われるリーガエスパニョーラ第8節でバルセロナと対戦する。アトレティコのディエゴ・シメオネ監督が、その試合に向けた会見に出席した。スペイン「マルカ」が伝えた。 ▽今回の対戦は、アトレティコの本拠地がワンダ・メトロポリターノに移った後、初のバルセロナ戦となっている。バルセロナをホームに迎えるチームは、芝を長めに調整して同チームのパス回しを阻害することが多く、今シーズンは第4節でヘタフェがその作戦を敢行。試合は2-1でバルセロナが勝利したものの、同チームの指揮官であるエルネスト・バルベルデ監督はピッチコンディションについて不満をこぼしていた。 ▽シメオネ監督は、独特の語り口でこの問題に触れた。 「私は園芸家ではない。監督だよ。ピッチに上がるのは(試合に向けた)準備をするためだ。もし君の家に招かれたとしたら、私は君のテーブルクロスや、お皿、そしてグラスを使うね」 ▽また、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、10日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯) 南米予選最終節のエクアドル代表戦に臨みハットトリックを記録。チームを3-1で勝利させる救世主となり、W杯本大会に導いた。シメオネ監督は、この試合を「観戦していた」と語り、同選手を称賛した。 「(リオネル・)メッシはあの夜、全てのアルゼンチン人の求めに答えた。そして、彼を信じていない人にも、世界最高の存在であることを証明してみせたんだ」 2017.10.13 23:37 Fri
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【リーガエスパニョーラ第8節プレビュー】FIFAウイルス蔓延の中、アトレティコvsバルサ開催!

▽インターナショナルウィーク前に行われた第7節では、首位バルセロナが開幕7連勝を飾り、レアル・マドリーが4戦目にしてホーム初白星を飾った。その一方で、レガネスとのオトラ・ダービーに臨んだアトレティコ・マドリーは痛恨のゴールレスドローとなった。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会出場を懸けた熾烈な各予選(来月のプレーオフ除く)を終えた各国代表選手を抱えるクラブにとって、FIFAウイルスが懸念される代表ウィーク明けの今節。先月の代表ウィーク明けの第3節では、バルセロナがダービーで快勝した一方、マドリッドの2強はいずれもドローで勝ち点をとりこぼしていた。 ▽その第8節最大の注目カードは、4位アトレティコと首位バルセロナが対峙する今季最初のビッグ3同士の一戦。共に移動距離が長い南米予選帰りの主力が多いうえ、来週ミッドウィークにはチャンピオンズリーグ(CL)も控えており、コンディション面が一番の懸念材料だ。 ▽前節、レガネスとの敵地でのダービーで引き分けたアトレティコは、公式戦2戦未勝利と波に乗り切れない序盤戦となっている。とりわけ、新本拠地ワンダ・メトロポリターノでの直近のCLチェルシー戦では試合終了間際の痛恨逆転負けで同スタジアムでの初黒星を喫しただけに、バルセロナをホームに迎える今回の一戦では勝ち点3が求められる。今回の一戦に向けてはリーガ最少失点のバルセロナに対して、FWグリーズマンやFWコレア、MFカラスコなど迫力不足も指摘される課題の攻撃陣が、いかにチャンスを作れるかがカギとなる。また、クラブでも代表でも絶好調な相手のエースFWメッシを封じ込めるかが、同じく重要なポイントだ。 ▽一方、リーガ全勝キープに加え、公式戦10連勝が懸かるバルセロナにとって、先日のCLユベントス戦に続き真価が試される今回のアトレティコ戦。ここまでは絶好調のメッシを全面に押し出した[4-4-2]の新布陣を活かした攻撃、守護神テア・シュテーゲンにけん引される守備と、攻守にバランスの良さが光る。ただ、どの試合でも完全に試合を掌握できておらず、アトレティコとの一戦でもタフな戦いが予想される。堅守アトレティコに対しては、代表戦帰りの疲労を抱えるメッシとFWスアレスの2大エースのパフォーマンス、主将MFイニエスタ不在の中盤の出来が重要になりそうだ。 ▽ライバルの躓きを期待しつつ代表明けの一戦に臨むレアル・マドリーは、マドリッド第3のクラブである昇格組ヘタフェとのダービーに臨む。前述の2強が来週のCLで格下と対戦する一方、トッテナムという気が抜けない相手との対戦が控えるレアル・マドリーとしては、一部主力を温存したいところだ。幸い、DFマルセロやFWベンゼマといった主力が代表ウィーク中に復帰を果たしており、少しずつ選手層の問題が改善されている。ただ、FIFAウイルスの影響で負傷したGKケイロル・ナバスの欠場が濃厚となり、前回の代表ウィーク明けの出場で勝ち点3を逃した控えGKカシージャの奮起が期待される。なお、鹿島時代のFIFAクラブ・ワールドカップでレアル・マドリー相手に2ゴールを決めたヘタフェのMF柴崎岳はケガのため、残念ながらこのビッグマッチを欠場する。 ▽ビッグ3と同様にミッドウィークにCLスパルタク・モスクワ戦を控える2位セビージャは、同じくミッドウィークにヨーロッパリーグ(EL)の戦いを控えるビルバオと対戦する。主力に数人のアルゼンチン代表を控えるセビージャに対して、バスク純血主義の影響で代表ウィークに主力がほぼ離脱せず、盤石の状態を整えてきたビルバオは、コンディション面のアドバンテージが大きい。さらに、開幕からの不振脱却に向けて並々ならぬモチベーションで挑んでくることが予想されるだけに、セビージャとしてはベリッソ監督の用兵や戦術的柔軟性が試される試合になりそうだ。 ▽また、日本代表帰りのMF乾貴士を擁するエイバルは、デポルティボとのホームゲームに挑む。直近3試合で13失点3連敗と絶不調のエイバルは、そろそろメンディリバル監督の去就問題に発展しそうな厳しい状況だ。幸い、代表ウィーク突入によって一旦は負の流れを払拭できただけに、今節からの巻き返しが期待される。まずはチームの哲学であるハードワークを基本とした堅守構築に立ち返り、乾ら個人技に優れる前線のアタッカーを活かしたカウンターで接戦をモノにしたい。 ▽その他の注目カードは、共に新指揮官の下で内容も伴った快進撃を見せている6位ベティスと3位バレンシアの上位対決。直近2試合で4ゴールずつを奪うなど、破壊力のある攻撃陣が売りのベティスでは若きエースFWサナブリアに注目。一方、マルセリーノ仕込みの組織的なカウンターが猛威を振るうバレンシアでは、共に好調を継続するFWザザとFWロドリゴ・モレノの2トップの活躍が期待される。 《リーガエスパニョーラ第8節》 ▽10/13(金) 《28:00》 エスパニョール vs レバンテ ▽10/14(土) 《20:00》 ビルバオ vs セビージャ 《23:15》 ヘタフェ vs レアル・マドリー 《25:30》 アラベス vs レアル・ソシエダ 《27:45》 アトレティコ・マドリー vs バルセロナ ▽10/15(日) 《19:00》 エイバル vs デポルティボ 《23:15》 ジローナ vs ビジャレアル 《25:30》 マラガ vs レガネス 《27:45》 ベティス vs バレンシア ▽10/16(月) 《28:00》 ラス・パルマス vs セルタ 2017.10.13 18:00 Fri
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バルセロナの今季予算は約1200億円…選手売却などで前年比約27%増

▽バルセロナは12日、2017-18シーズンの予算を発表した。今シーズンの予算は8億9700万ユーロ(約1192億円)になるとのことだ。 ▽バルセロナのCEO(最高経営責任者)を務めるオスカル・グラウ氏によると、2016-17シーズンの決算は7億800万ユーロ(約941億円)だったとのこと。1億8900万ユーロ(約251億円)の増加となり、26.6%増となった。 ▽2017-18シーズンの予算内訳は、1億9500万ユーロ(約259億円)がスタジアムツアーやチケット収入、1億8600万ユーロ(約247億円)が放映権収入、3億ユーロ(約399億)がスポンサー収入やサマーツアーのマーケティング収入、1億9800万ユーロ(約263億円)がネイマールの売却額を含む選手売却とその他の収入とのことだ。 ▽2016-17シーズンと比べ、全ての収入が増加する見込み。特に、1億2500万ユーロ(約166億円)も増加している選手売却+その他の収入が大きなものを占めている。 2017.10.13 11:00 Fri
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柴崎岳、乾貴士...リーガ1部でEU圏外枠を占める39選手のうち2選手は日本人選手

一昔前まで、リーガエスパニョーラ1部(ラ・リーガ)で日本人選手が活躍するなど、想像もできなかったことだ。だがエイバルMF乾貴士、ヘタフェMF柴崎岳はそれぞれのクラブでレギュラーの座を勝ち取っている。ラ・リーガでは、各チーム3選手までEU圏外枠選手の所属を可能としている。現在、ラ・リーガで活躍する国外選手は202選手。そのうち163選手が二重国籍を有している。そのため、実質EU圏外枠としてカウントされているのは39選手だ。そこには乾や柴崎をはじめ、FWカルロス・バッカ(ビジャレアル)、MFニコ・ガイタン(アルゼンチン)、MFアレクサンデル・シマノフスキ(レガネス)らが含まれる。国別で見ると、次の通り。日本(2)、アルゼンチン(5)、エクアドル(1)、オーストラリア(1)、チリ(3)、ベネズエラ(2)、パラグアイ(2)、ウルグアイ(4)、コロンビア(6)、コスタリカ(3)、メキシコ(1)、ブラジル(8)である。なおポジション別ではGKが2選手、DFが7選手、MFが20選手、FWが10選手となっている。提供:goal.com 2017.10.13 09:47 Fri
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