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バネガ退場のセビージャ、エンゾンジの軽率ミスを突かれてドロー発進《リーガエスパニョーラ》

▽セビージャは19日、リーガエスパニョーラ第1節でエスパニョールをサンチェス・ピスファンに迎え、1-1で引き分けた。 ▽昨季4位のセビージャは、ベリッソ新体制となった中、3日前に行われたチャンピオンズリーグ・プレーオフ1stレグのイスタンブールBB戦を敵地で2-1と勝利。その試合のスタメンから大幅に9選手を変更。エンゾンジとラングレ以外を代え、新戦力のヘスス・ナバスやノリート、ムリエルにケアーらが先発となった。 ▽キケ・フローレス体制2季目のエスパニョールに対し、開始2分に大ピンチ。レオの独走を許してGKと一対一に。しかし、ソリアがファインセーブで凌いだ。しかし、ソリアはこのプレーで左腕を負傷し、無念の交代となってしまう。代わってセルヒオ・リコが投入された。 ▽いきなりピンチと負傷者に見舞われたセビージャは、大幅なメンバー変更によって思うように攻撃を組み立てることができない。 ▽それでも21分にようやく決定機を演出。ヘスス・ナバスの右クロスをファーサイドのムリエルがボレーシュート。枠を捉えていたが、GKパウ・ロペスのビッグセーブに阻まれた。直後の22分には再びピンチ。ピアッティの左クロスをレオにヘディングで合わせられるが、今度はGKセルヒオ・リコがビッグセーブで防いだ。 ▽すると26分、ノリートが左CKから直接ゴールに向かうクロスボールを送ると、GKに当たってルーズとなったボールをラングレが押し込み、セビージャが先制した。さらに32分、ロングボールに抜け出したムリエルがゴールエリア左からシュートに持ち込むも、GKパウ・ロペスのファインセーブに阻まれる。 ▽すると35分、エンゾンジの軽率なFKのリスタートをレオにカットされて独走を許す。そのままGKと一対一となってシュートを決められた。 ▽ハーフタイムにかけてはセビージャが押し込む流れとしたもののチャンスを生み出すには至らず、1-1で前半を終えた。 ▽迎えた後半、最初にチャンスを作ったのはエスパニョール。51分、左CKからジェラール・モレノがヘディングシュートでGKセルヒオ・リコを強襲した。 ▽流れの悪いセビージャは53分にラッソ・ボルハに代えてバネガを投入。そのセビージャがポゼッションを高めていくも、自陣で守備を固めるエスパニョールを崩しきることはできない。 ▽そんな中、71分にようやく決定機。ノリートの浮き球パスに抜け出したボックス左のムリエルが左足でシュート。しかし、右ポストに直撃した。さらに81分、ショートコーナーの流れからボックス左のムリエルが決定的なシュートに持ち込んだが、GKパウ・ロペスの守備範囲に飛んでしまう。 ▽ところが84分、バネガが水を差してしまう。レフェリーへの暴言から、一発レッドカードが提示された。10人となったセビージャはその後チャンスを生み出せずに1-1で試合終了。痛いドロー発進となった。 2017.08.20 07:10 Sun
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昇格組ジローナが大健闘!アトレティコ苦しめドロー決着《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ開幕節のジローナvsアトレティコ・マドリーが19日に行われ、2-2のドローに終わった。 ▽クラブ史上初の1部昇格を果たしたジローナと、昨季のリーガを3位で終えた欧州屈指の強豪クラブ、アトレティコ・マドリーが開幕節で相まみえた。 ▽試合の立ち上がりから、ジローナが果敢に前からプレスをかけたがアトレティコはこれに付き合わず。ディフェンスラインを低めに設定し、サイドを広く使ったカウンターを素早く繰り出していく。14分にはカウンターの場面でサウールがミドルシュートを放ったが、枠を外れた。 ▽アトレティコがやや攻め込みながらも決定機を作り出せずにいると、ジローナが先制に成功する。23分、左サイドでボールを持ったグラネルがクロスを供給。ボックス内で競り合いに勝ったストゥアーニが頭で合わせ、ネットを揺らした。 ▽昇格組に先制を許したアトレティコは、動揺を隠せないままさらに失点を重ねた。25分、ジローナが敵陣左サイドでFKを獲得すると、キッカーは先制アシストのグラネル。放たれたクロスはFWには収まらなかったものの、ボックス内にこぼれたボールを再びストゥアーニが押し込み、追加点とした。 ▽追う展開となったアトレティコは、最前線のトーレスやグリーズマンに素早くボールを供給して打開を試みたものの、効果的な攻撃にはならず。2点のビハインドを抱えたまま後半に突入することに。 ▽試合を折り返しても攻めあぐねたアトレティコに対し、67分にはさらなる不運が降りかかった。ロングボールに反応してボックス内に飛び出したグリーズマンが飛び出した相手GKと接触し転倒するが、主審はシミュレーション行為と判定しイエローカードが提示される。これに抗議したところレッドカードが掲げられ、退場処分となった。 ▽苦しい展開となったアトレティコだったが、徐々に攻勢を強めていき78分に反撃の狼煙を上げる。敵陣中央付近でコレアがボールを受けると、ドリブルを選択。スピードに乗った状態でボックス手前まで運び右足を振り抜くと、ネットに突き刺った。 ▽さらに85分、得点したコレアが敵陣でFKを獲得。キッカーをコケが務めると質の高いクロスが供給される。反応したヒメネスが、高い打点のヘディングシュートを繰り出し、アトレティコの同点弾とした。 ▽試合はこのまま終了。昇格クラブ相手に不覚を取ったアトレティコだったが、苦しみながらも黒星スタートは免れた。 2017.08.20 05:40 Sun
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【リーガ・シーズンプレビュー】レアル・マドリーの連覇か、ネイ後釜次第でバルサの奪還も

▽2017-18シーズンのリーガエスパニョーラが今週末に開幕を迎える。昨シーズンは、レアル・マドリーが宿敵バルセロナの3連覇を阻止し、5シーズンぶりのリーグ制覇を成し遂げた。新シーズンではチャンピオンズリーグ(CL)でも2連覇を達成したレアル・マドリーとバルセロナを軸に、アトレティコ・マドリー、セビージャの第2グループを含め、覇権争いが繰り広げられるはずだ。 (C)CWS Brains,LTD.◆ジダン3年目で盤石の陣容~レアル・マドリー~Getty Images▽今シーズンの優勝候補筆頭はレアル・マドリーだ。世界屈指の巨大戦力に加え、現役時代と同様にそのカリスマ性と閃きで卓越した手腕を発揮するジダン監督の存在など、絶対的王者に死角は見当たらない。今夏の移籍市場ではFWモラタ、MFハメス・ロドリゲス、DFダニーロ、DFペペ(契約満了)など、準主力クラスを高額の移籍金で売却した一方、獲得選手はアトレティコから“禁断の移籍”を果たしたDFテオ・エルナンデス、“ラ・ロハ”の次代を担う、天才司令塔ダニ・セバージョスの若手2選手を獲得したのみとなっている。まだ、開いている移籍市場でモナコから怪物FWムバッペの獲得の噂もあるが、今季も昨季の主力とMFマルコス・ジョレンテ、DFバジェホといったレンタルバック組を軸に継続路線を歩む。 ▽今シーズンに向けては先日のスーペル・コパで主審への暴力行為で5試合の出場停止を科されたエースFWクリスティアーノ・ロナウドが開幕4試合を欠場するが、昨季もユーロ2016で負ったケガの影響で序盤戦を欠場しており、大きな痛手とはならないはずだ。逆に、今夏主役級の働きが期待される超逸材MFアセンシオ、新契約締結で意気込むMFイスコ、地味ながら存在感を増すFWルーカス・バスケスといった若手が虎視眈々と世代交代を狙う。盤石ぶりが目立つ一方、唯一の懸念はやや選手層の薄さが目立つ最終ライン。右サイドバックとセンターバックのバックアッパーで計算が立つのは、守備のマルチロールのDFナチョ1人となっており、DFカルバハルやケガがちな主力センターバックの長期離脱が大きな痛手となる可能性を含んでいる。 ◆ネイマール後釜問題など新体制移行で課題山積み~バルセロナ~Getty Images▽昨シーズン、コパ・デル・レイの一冠と厳しいシーズンを送ったバルセロナは、ルイス・エンリケ前監督の退任に伴い、前ビルバオ指揮官でクラブOBのバルベルデ新監督を招へいした。だが、ここまでのプレシーズンでは新監督を全面的にサポートすべき存在であるフロントの不手際が目立つ。絶対的な主力FWネイマールのパリ・サンジェルマンへの電撃移籍に始まり、同選手の放出で得た巨額な資金をうまく活用できず、後釜候補とされるリバプールMFコウチーニョ、ドルトムントMFデンベレの獲得交渉が暗礁に乗り上げている。また、ここまで獲得に成功したDFネウソン・セメド、MFパウリーニョに関しても、DFベジェリン、MFヴェッラッティの獲得に失敗した末の次善策であり、昨季王者との間にある溝を埋めるような補強とはなっていない。 ▽また、ここまでのプレシーズンマッチや先日のスーペル・コパの試合内容をみると、バルベルデ新監督の戦術的な特徴などが、いまひとつ見えてこないのも懸念材料だ。そのスーペル・コパの第2戦では[3-5-2]の新布陣を導入も全く機能しなかったばかりか、エースFWルイス・スアレスが1カ月の離脱を強いられるなど、散々な結果となった。バルベルデ新監督としては、フロントの懸命なリカバリーを待ちつつ、比較的対戦相手に恵まれた序盤戦を大エースFWメッシ、FWデウロフェウ、FWアルカセル、MFデニス・スアレスらで何とか乗り切りたい。ここでチームを軌道に乗せられれば、今後の新戦力の補強次第で十分にレアル・マドリーと渡り合えるはずだ。 ◆補強禁止で序盤戦の戦い方がカギに~アトレティコ~Getty Images▽昨シーズン、早々に優勝争いから脱落したアトレティコだが、最終的にセビージャをまくって最低限のノルマである3位フィニッシュに成功。だが、新スタジアムのワンダ・メトロポリターノで迎える今シーズンに向けては、FIFAから科された補強禁止処分(登録禁止)の影響があまりに大きく困難な船出が予想される。当初、今夏の補強プランではFWラカゼットとFWサンドロ・ラミレスという実力者獲得を内定させていたが、前述の補強禁止の影響でいずれの交渉も破断に終わった。 ▽それでも、ラス・パルマスへの半年間のレンタル移籍を受け入れたMFビトロ、チェルシーで構想外となり、古巣帰還を熱望するFWジエゴ・コスタの今冬加入が決定的となっており、それ以外にも補強禁止処分が明ける来年1月に新たな選手の獲得が濃厚となっている。また、漢気を見せて残留を決断したエースFWグリーズマンを筆頭に昨季の主力が揃って残留したことは朗報だ。シメオネ監督としては、序盤戦で躓いた昨季の反省を生かしつつ、持ち味の堅守速攻を武器に来年1月まで現行のスタイルで乗り切り、良い状態を保って新戦力をチームに迎え入れたいところだ。 ◆ベリッソ新体制移行で期待感溢れるシーズンに~セビージャ~Getty Images▽昨シーズン、サンパオリ前監督の下で変幻自在の魅力的なフットボールを展開し、4位フィニッシュしたセビージャ。今シーズンは同監督のアルゼンチン代表就任に伴い、前セルタのアルゼンチン人指揮官ベリッソ新監督の下、再び仕切り直しのシーズンに臨む。サンパオリ前監督と同様にローマへ旅立った辣腕SDモンチ氏の退団で今夏の移籍市場で苦戦を強いられるかと思われたが、オスカル・アリアス新SDを中心にまずまずの成果を上げている。 ▽MFナスリやFWヨベティッチのレンタル組の慰留、エースMFビトロのアトレティコ流出というネガティブな話題があったものの、MFヘスス・ナバス、MFバネガの帰還、FWムリエル、DFケアー、FWノリート、MFグイド・ピサーロら実力者の獲得に成功し、戦力を維持。また、プレシーズンを通じてサンパオリ前監督と同様にビエルサ門下のベリッソ新監督の戦術の浸透が進んでおり、昨シーズンと同様に期待感を抱かせるシーズンとなるはずだ。 ◆バッカら加入で課題の攻撃は~ビジャレアル~Getty Images▽前述の優勝候補と共にタイトル争いに絡むことが期待されるのが、昨季5位のビジャレアルだ。昨シーズン、エスクリバ監督の下、リーガ屈指の守備力と鋭いカウンターを武器に安定したシーズンを送ったイエローサブマリンは、今夏にFWソルダード、DFムサッキオ、MFジョナタン・ドス・サントスら一部主力が退団。その一方で、DFルベン・セメド、MFフォルナルス、FWウナル、FWバッカと将来性のある若手と経験豊富なベテランを獲得した。 ▽とりわけ、大きな補強となったのが、セビージャで実績十分のバッカと、マンチェスタ・シティ出身で昨季レンタル先のトゥベンテでエールディビジ18ゴールを記録した大型FWエネス・ウナルの前線2選手。いずれもビジャレアルが志向するカウンターへの相性が良く、昨季主力のFWバカンブ、FWサンソーネと共に課題の得点力改善に貢献してくれるはずだ。また、自身で違約金を支払い、ビジャレアルへ電撃移籍したマラガの超逸材フォルナルスと、MFブルーノ、MFソリアーノ、MFトリゲロスが構成する玄人好みの中盤も要注目だ。 ◆~充実3年目乾とプリメーラ初挑戦の柴崎~Getty Images▽今シーズンのプリメーラでは、エイバルで3年目を迎えるMF乾貴士と、2部テネリフェから今夏昇格組のヘタフェに加入したMF柴崎岳の2人の日本人選手がプレーする。昨シーズン、10位と健闘したエイバルの左ウイングのレギュラーに定着した乾は、3ゴール4アシストともの足りない数字に終わったものの守備力の向上、ビッグクラブのサイドバック相手にも全く引けを取らない突破力を披露。また、最終節ではカンプ・ノウでバルセロナ相手に圧巻の2ゴールを決め、良い形でシーズンを締めくくった。今シーズンも主力として期待される乾としては、チームの駒としての役割をこなしつつ、メンディリバル監督が求める“チャレンジ”をより意識しつつ、ゴールやアシストという目に見える結果を残していきたい。 ▽一方、今冬加入したテネリフェで最終的に定位置を掴み、チームと共に昇格は果たせなかったものの、昇格組ヘタフェ移籍で個人昇格を果たした柴崎。ボールが頭上を飛び交うことも珍しくないセグンダで飛び抜けたボールスキルで評価を集めた柴崎は、より自身の特長を出しやすいプリメーラの舞台で大きなインパクトを残したいところだ。ただ、加入したヘタフェがカウンタースタイルであり、プリメーラでは格上相手の対戦が多いため、仕事の多くは自陣からのカウンターの起点、中盤からのミドルレンジのパス、プレースキックといった部分に限定される。その中で10番として相応しいプレーを披露しつつ、守勢の中で課題の守備でも貢献したい。 ◆大型補強はなしも新指揮官の采配に注目~そのほかのチーム~Getty Images▽他国に比べてクラブ買収による中堅、下位クラブの大型補強などがない今シーズンのリーガでは、ヨーロッパのコンペティション出場を争うチームはほぼ昨シーズンと同じ顔触れになるはずだ。それでも、幾つかのクラブで監督交代が行われ、新指揮官の采配に注目が集まるところだ。 ▽ベリッソ前監督がセビージャに旅立ったセルタでは、バルセロナでルイス・エンリケ前監督の副官を務めていたウンスエ新監督が指揮官として復帰する。プレシーズンではコレクティブな戦いでセリエAの強豪ローマに大勝するなど、上々の仕上がりを見せる。また、ここ数年新オーナーのピーター・リム氏の下で混迷極まるバレンシアは、ビジャレアル時代に卓越した手腕を発揮したマルセリーノ新監督が就任。今夏の移籍市場ではGKネト、DFガブリエウ、DFムリージョと課題の守備陣に実力者を迎えており、指揮官得意の堅守速攻で名門復活を目指す。 ▽その他では、ラス・パルマスからベティスの新指揮官に就任したセティエン新監督、バルベルデの後任として名門ビルバオを率いるシガンダ新監督らにも注目したい。 2017.08.19 16:45 Sat
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バルセロナ、テロ犠牲者追悼へ リーガ開幕戦で特別ユニ着用&1分間の黙祷

▽バルセロナは18日、20日に行われるリーガエスパニョーラ開幕節のベティス戦で特別ユニフォームを着用することを発表した。 ▽これは、17日にバルセロナで起きたテロ事件による犠牲者への追悼を目的にしたもの。選手たちは背中の名前に「Barcelona」、胸部分「#TotsSomBarcelona(私たち、みんながバルセロナだ)」の文字がプリントされたユニフォームを着て戦う。 ▽なお、このベティス戦では、犠牲者への追悼を込めて、1分間の黙祷を予定。さらに、チーム全員が喪章を着けて臨む。 2017.08.19 11:15 Sat
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デンベレの去就にボス監督「最後までどうなるかわからない。ここにいる選手に集中したい」

ドルトムントのピーター・ボス監督は、フランス代表MFウスマン・デンベレの去就について言葉を濁している。デンベレはバルセロナ移籍を求めて、練習を無断で欠席。それにより、ドルトムントから罰金などの処分を科され、同僚のDFソクラティス・パパスタソプロスからも苦言を呈されるなどの騒ぎを引き起こしている。ボス監督は戻ってくるなら歓迎するとしつつ、移籍市場最終日までどうなるかはわからないと会見で語っている。「ここにいる選手にフォーカスする。ウスマンはそうではない。最後までどうなるかはわからない。ウスマンはナイスガイで良い選手だ。残るなら、どのように復帰させていくか話さなければならない」まもなく開幕するブンデスリーガ。ドルトムントはアンドレ・シュールレといった負傷離脱者やデンベレ、エムレ・モルといった移籍希望者を抱え、やや不安定な状況でヴォルフスブルク戦に臨むこととなりそうだ。提供:goal.com 2017.08.19 08:32 Sat
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新生バレンシアがザザ弾でハリロビッチ退場のラス・パルマスに勝利《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ開幕節のバレンシアvsラス・パルマスが18日に行われ、1-0でバレンシアが勝利した。 ▽リーガの名門として知られるバレンシアは、昨季、一昨季と2シーズン連続で12位フィニッシュとなった中、マルセリーノ新監督の下、復活を目指す新シーズンとなった。対するラス・パルマスも昨季14位と奮わなかったものの、2015-2016シーズンに昇格してから、リーガ1部での3年目に突入。同クラブが3年連続で1部の舞台で戦うのは、1987-1988シーズン以来であり、実に30年ぶりとなっている。 ▽試合の入りから、バレンシアがハイプレスを起点としてカウンターを度々繰り出していく。15分にはザザがボックス内に侵攻し、GKとの一対一を迎える。しかし、ドリブルで更に抜きにかかったところで転倒。GKのファウルをアピールしたが、笛は鳴らなかった。 ▽それでも、22分にはザザが先制点を奪い切った。左サイド深い位置でボールを持ったソレールがクロスを供給。ボックス手前中央で待ち構えたザザが冷静に左足で合わせ、グラウンダーシュートをゴール左下隅に流し込んだ。 ▽ラス・パルマスはレモスを起点にボールの支配を高めようと試みるが、バレンシアのプレッシャーを前に攻撃まで繋げられず。ペースを握れずにいると、34分には人数を減らすことに。ハーフウェイライン付近でガヤと競り合ったハリロビッチにレッドカードが提示され、一発退場となった。 ▽1人少ない相手に対し、バレンシアは引き続きカウンターで応戦。無理に攻め込むことはせず、試合を折り返した。試合を諦めないラス・パルマスは後半もポゼッション重視の戦いを見せたが、守備時に5バックを敷く相手の牙城を崩すには至らない。 ▽結局、試合はこのまま終了。バレンシアは追加点こそ奪えなかったものの、ラス・パルマスにまともなチャンスを作らせず。堅実な勝利で白星スタートを切った。 2017.08.19 07:11 Sat
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PK凌いだレガネスが前半の1点守り抜き開幕戦を制す《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ開幕戦のレガネスvsアラベスが18日に行われ、1-0でレガネスが勝利した。 ▽昨季17位とぎりぎりで残留したレガネスと、昨季9位でコパ・デル・レイ準優勝のアラベスによる昨季の昇格組対決。 ▽試合の序盤はアラベスがブルギやソブリーノを起点にしてチャンスを作り出した。16分にはボックス内右で仕掛けたブルギがDFに倒されてPKを獲得。しかし、キッカーのマヌ・ガルシア・アロンソが放ったシュートはGKにキャッチされ、千載一遇のチャンスを逃すことに。 ▽逆に24分、レガネスが決定機を確実にモノにした。ボックス手前左でFKを得ると、キッカーのゲレーロが直接狙う。鋭く弧を描いたシュートはGKに弾かれたが、こぼれ球に詰めていたガブリエウが押し込み、レガネスが先制に成功した。 ▽得点が生まれた後もレガネスがボールを保持して押し込んだが、追いつくことは叶わずに試合を折り返した。後半に入ると、ややプレスの位置を高めたレガネスがカウンターを中心に攻勢をかけるものの追加点とはならず。睨み合いの状態が続いた。 ▽試合終盤にかけてはアラベスが盛り返したが、猛攻実らず。結局、試合は1点差のまま終了。PKのピンチを防ぎ、決定的な場面できっちりと得点したレガネスが今季最初の勝ち点3を獲得した。 2017.08.19 05:17 Sat
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“BBC”で唯一クラシコ先発果たしたベンゼマ、レアル・マドリーでの歴史入りに近づく

レアル・マドリーはバルセロナを破り、今季のスペイン・スーパーカップ制覇を達成した。重要な2試合で先発を果たしたFWカリム・ベンゼマは、同クラブの歴史に名を刻もうとしている。ジネディーヌ・ジダン監督は、FWクリスティアーノ・ロナウドが出場停止となったスーパー杯セカンドレグで、MFガレス・ベイルを先発から外す決断を下した。看板3トップ“BBC”で、ピッチに立っていたのはベンゼマだけだった。だがベンゼマは常時共にプレーしている選手を欠いた前線で輝いた。39分には、貴重な追加点をマーク。試合を通じて巧みな動きでバルセロナ守備陣を翻弄し、攻撃の起点となった。ベンゼマはバルセロナ戦のゴールで、マドリーでの181得点目を記録。クラブ史上7番目の得点者パコ・ヘント氏(182得点)まで、あと1ゴールと迫っている。2009年にリヨンからマドリーに移籍したベンゼマは、リーガエスパニョーラで122得点、コパ・デル・レイで15得点、チャンピオンズリーグで39得点、スペイン・スーパー杯で2得点、クラブ・ワールドカップで3得点を記録している。提供:goal.com 2017.08.18 23:51 Fri
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【リーガエスパニョーラ開幕節プレビュー】待ちに待ったリーガ開幕! 柴崎が開幕戦でビルバオと激突!

▽今週末から2017-18シーズンのリーガエスパニョーラが開幕。昨シーズンはバルセロナとの一騎打ちを制したレアル・マドリーの5年ぶりの優勝で幕を閉じたが、新シーズンの優勝はどのチームになるか。 ▽今シーズン、チャンピオンズリーグ(CL)3連覇と共にリーグ連覇を目指すレアル・マドリーは、開幕戦でデポルティボのホーム、リアソールに乗り込む。今夏、MFハメス・ロドリゲスやFWモラタ、DFダニーロなど、準主力クラスを放出し、DFテオ・エルナンデスやMFダニ・セバージョスなど有能な若手を獲得したジダン監督率いるチームは、リーグ開幕前に行われたUEFAスーパーカップ、スーペル・コパでマンチェスター・ユナイテッド、バルセロナと難敵を破り、既に今季2つのタイトルを獲得した。 ▽ここまで順調な歩みを進めた一方、スーペル・コパ1stレグでは主審への暴力行為でエースFWクリスティアーノ・ロナウドが5試合の出場停止処分を科され、開幕からのリーガ4試合を欠場することになった。それでも、昨季のC・ロナウド欠場試合で9戦全勝を誇るレアル・マドリーは、MFアセンシオら頼れるバックアッパーが控えており、今回の開幕節で格下デポルティボ相手に不覚を取る可能性は低い。懸念はスーペル・コパから中3日という日程面だが、昨シーズン同様にターンオーバー性を採用しているフランス人指揮官は、MFイスコやMFベイルなどを休ませており、抜かりはない。 ▽一方、昨シーズンにリーガ3連覇を逃したバルセロナは、CLと共にリーガのタイトル奪還が大きな目標となる。だが、ルイス・エンリケ監督の後任として就任したバルベルデ新監督には、早くも強烈な逆風が吹く。今夏、FWネイマールがパリ・サンジェルマンに電撃移籍すると、その後釜の獲得交渉も停滞し、開幕までに前線の補強を完了できず。さらに、スーペル・コパで宿敵に完敗したチームはエースFWスアレスやMFイニエスタ、DFピケと主力に故障者が続出しており、厳しい状況の中でベティスとの開幕戦に臨む。例年、スロースタート気味のバルセロナにとって、昨季のアウェイ戦で苦戦したベティスは不気味な相手だ。とりわけ、ラス・パルマスで魅力的なフットボールを展開したセティエン新監督の存在も不安材料の1つだ。カンプ・ノウの大歓声と、昨季躍動した“MSN”で唯一開幕戦に出場する大エースFWメッシの活躍で不安を払しょくするスタートにしたい。 ▽雲の上にいる2強を追う第2グループの筆頭アトレティコ・マドリーは、FIFAから科された補強禁止処分(登録不可)によって今夏の補強は皆無。それでも、漢気残留のFWグリーズマンやMFコケ、MFサウールら昨季主力の慰留に成功しており、MFビトロら新戦力が登録可能となる冬までは現有戦力の活躍とシメオネ采配がカギとなる。開幕戦では昇格組ジローナとの対戦となる。ジローナはマンチェスター・シティとの提携で多くの有能な若手をレンタルで獲得しており、油断できない相手だ。また、アトレティコは昨季序盤戦で昇格組相手に苦戦を強いられており、初物相手にきっちり対策を練りたい。 ▽ベリッソ新監督の就任に加え、MFヘスス・ナバス、MFバネガの帰還、FWムリエルやDFケアーなど、MFナスリやビトロの流出を補って余りある補強に成功したセビージャは、開幕戦でキケ・フローレス体制2年目のエスパニョールと2年連続で対戦。ここまではヨーロッパリーグ(EL)プレーオフで先勝を飾るなど、好仕上げのチームは堅守とハードワークを誇るエスパニョール撃破となるか。 ▽今夏プリメーラでプレーする日本人選手はエイバルのMF乾貴士と、昇格組ヘタフェのMF柴崎岳の2選手だ。昨シーズンのリーグ最終節でバルセロナ相手に衝撃の2ゴールを決めるなど、良い形で2年目を終えた乾は、主力として昨季以上の活躍が求められる今季の開幕戦でマラガと対戦。互いに多くのメンバーが入れ替わっており、連係面に不安があるなか、乾には得意のドリブルでよりエゴイスティックなプレーを期待したい。 ▽一方、今冬にセグンダA(スペイン2部)のテネリフェに加入して評価を高めた柴崎は、個人昇格という形で自身初のプリメーラの舞台に挑む。そして、開幕戦ではホームで強豪ビルバオと対戦する。バスク純血主義を採用し、リーガでも最もインテンシティの高いフットボールを志向する難敵相手に、自身の特長であるパスやキープ力を発揮できるか。 ▽その他の試合では、ルイス・エンリケ副官のウンスエ新監督を招へいしたセルタと、元バルセロナOBのエウセビオ監督が率いるソシエダとの一戦や、前ビジャレアル指揮官のマルセリーノ新監督の下で名門復活を目指すバレンシアとラス・パルマスの一戦も要注目だ。 《リーガエスパニョーラ開幕節》 ▽8/18(金) 《27:15》 レガネス vs アラベス 《29:15》 バレンシア vs ラス・パルマス ▽8/19(土) 《25:15》 セルタ vs ソシエダ 《27:15》 ジローナ vs アトレティコ・マドリー 《29:15》 セビージャ vs エスパニョール ▽8/20(日) 《25:15》 ビルバオ vs ヘタフェ 《27:15》 バルセロナ vs ベティス 《29:15》 デポルティボ vs レアル・マドリー ▽8/21(月) 《27:15》 レバンテ vs ビジャレアル 《29:00》 マラガ vs エイバル 2017.08.18 18:45 Fri
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バルサ入りのパウリーニョ「僕にとって挑戦」

▽今夏にバルセロナ入りを果たしたブラジル代表MFパウリーニョが入団会見に臨んだ。 ▽バルセロナは14日、広州恒大からパウリーニョの完全移籍加入を発表。移籍金4000万ユーロ(約51億3000万円)を支払い、選手と4年契約を結んだ。クラブ公式サイトがパウリーニョのコメントを次のように伝えている。 「ここに来られたことにすごく満足している。夢が叶ったよ。努力が報われたし、フロントに感謝したい」 「僕はディフェンスをサポートする選手。でも、キャリアにおいて、攻撃的なポジションでもプレーしてきた。敵陣内でプレーすることも好きだし、必要とされるところで助けていきたい」 「全力を誓う。チームメートを助けられるなら全てをやる。僕にとって挑戦。地に足をつけて、自分の全力を注ぐよ」 「チームにはスタイルがあって、それにフィットできる自信がある。チームメートが試合を決めるためならどんなことだってする。彼らは素晴らしい選手だ」 「ここでプレーする準備はできているよ」 2017.08.18 12:45 Fri
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C大阪FW杉本健勇が候補にも挙がるテネリフェ指揮官がコメント「外国市場に注目している」

▽2016-17シーズンはMF柴崎岳がプレーしたリーガエスパニョーラ2部のテネリフェ。ホセ・ルイス・マルティ監督は、改めてストライカーの獲得を望んでいると語り、セレッソ大阪のFW杉本健勇にも興味があることを認めた。スペイン『ラ・オピニオン』が報じた。 ▽テネリフェは、2016-17シーズンのリーガエスパニョーラ2部で1部昇格プレーオフの決勝まで進出。しかし、ヘタフェの前に敗れ、今シーズンも2部を戦うこととなった。 ▽マルティ監督は、先日エスパニョールからスペイン人FWパコ・モンタニェス(30)を獲得したものの、今シーズンの開幕を控え新たに1人〜3人のストライカーを補強したいと明言した。 ▽杉本が獲得候補の1人であると報じられていることについては、「外国市場に注目している。すぐに適応できる選手をチームに迎えたい」とコメント。チームの戦い方や哲学に適応する選手を求めているようだ。 「我々は、我々の哲学と仕事のやり方に適応する選手を求めている。上手く行けば、我々にとって有益だと思える選手を連れてくることが期待できる」 2017.08.18 12:10 Fri
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FIFA最優秀監督候補12名が決定! ジダン、モウリーニョらノミネート

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、2016-17シーズンにおける男子最優秀監督賞候補12名を発表した。 ▽最終候補3名は、8月21日から9月7日まで行われる投票で選出。10月23日にロンドンで行われる表彰式で、2016-17シーズンの最優秀監督が発表される。 ◆最優秀監督候補 マッシミリアーノ・アッレグリ(ユベントス) カルロ・アンチェロッティ(バイエルン) アントニオ・コンテ(チェルシー) ルイス・エンリケ(バルセロナ)※現無所属 ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ) レオナルド・ジャルディム(モナコ) ヨアヒム・レーブ(ドイツ代表) ジョゼ・モウリーニョ(マンチェスター・ユナイテッド) マウリシオ・ポチェッティーノ(トッテナム) ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリー) チッチ(ブラジル代表) ジネディーヌ・ジダン(レアル・マドリー) 2017.08.18 11:50 Fri
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FIFA最優秀選手候補24名が決定! 10月にロンドンで表彰式

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、2016-17シーズンの最優秀選手候補24人を発表した。 ▽最終候補者3名は、各国代表の監督をはじめ、主将、ジャーナリスト、ファンの投票で選出。10月23日にロンドンで行われる表彰式で、2016-17シーズンの最優秀選手が発表される。 ◆最優秀選手候補 ピエール=エメリク・オーバメヤン(ドルトムント) レオナルド・ボヌッチ(ユベントス)※現ミラン ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス) ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー) パウロ・ディバラ(ユベントス) アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー) エデン・アザール(チェルシー) ズラタン・イブラヒモビッチ(マンチェスター・ユナイテッド)※現無所属 アンドレス・イニエスタ(バルセロナ) ハリー・ケイン(トッテナム) エンゴロ・カンテ(チェルシー) トニ・クロース(レアル・マドリー) ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン) マルセロ(レアル・マドリー) リオネル・メッシ(バルセロナ) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー) ケイロル・ナバス(レアル・マドリー) マヌエル・ノイアー(バイエルン) ネイマール(バルセロナ)※現パリ・サンジェルマン セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー) アレクシス・サンチェス(アーセナル) ルイス・スアレス(バルセロナ) アルトゥーロ・ビダル(バイエルン) 2017.08.18 11:00 Fri
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本田圭佑、バルセロナのテロに声明 「心は犠牲者家族と共に」

▽パチューカに所属する日本代表FW本田圭佑がバルセロナで発生したテロによる犠牲者に追悼の意を表した。 ▽テロは17日午後、バルセロナの中心街にあるカタルーニャ広場近郊のランブラス通りで発生。車が人混みに突っ込み、これまでに死者13人を含む110人以上の死傷者が確認されている。本田は自身のツイッター(@kskgroup2017)を通じて次のような声明を発表した。 「バルセロナのために祈る。僕の心はバルセロナの人々、特に被害に遭われた家族の方々と共にある。この種の犯罪行為が二度と起こらないことを願う」 2017.08.18 10:00 Fri
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C・ロナウド「バルセロナから届いた悲惨なニュースにあ然」

▽レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、バルセロナで発生したテロによる犠牲者にメッセージを寄せた。 ▽テロは17日午後、バルセロナの中心街にあるカタルーニャ広場近郊のランブラス通りで発生。車が人混みに突っ込み、これまでに死者13人を含む110人以上の死傷者が確認されている。 ▽宿敵バルセロナの街を襲った痛ましい一報を受け、レアル・マドリーの絶対的エースは自身のツイッター(@Cristiano)を通じて、次のようにコメントを発表した。 「バルセロナから届いた悲惨なニュースにあ然。犠牲者の家族や友人の方々に万全のサポートと団結を」 2017.08.18 09:45 Fri
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メッシ、バルセロナで起きたテロ犠牲者に哀悼の意

▽17日、バルセロナでテロ事件が発生した。バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがコメントを発表している。 ▽テロは17日午後、バルセロナの中心街にあるカタルーニャ広場近郊のランブラス通りで発生。車が人混みに突っ込み、これまでに死者13人を含む110人以上の死傷者が確認されている。 ▽シーズン開幕目前に起きた痛ましい大惨事を受け、メッシは自身のインスタグラム(@leomessi)を更新。次のようなメッセージを発信した。 「僕らの愛するバルセロナでテロに遭われた犠牲者の家族や友人の方々に哀悼の意を表し、サポートしたい。いかなる暴力行為を断固として拒否する。僕らは屈しない。僕らは敬意と寛容のもとに、憎しみなき平和な世界で生きたいと願っている」 2017.08.18 09:15 Fri
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バルトメウ会長の家族に殺害予告も...レアルに大敗で混沌のバルセロナ

バルセロナが混沌に揺れている。ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長の家族に、殺害予告が届いたという穏やかではない状況だ。バルセロナは今季最初の公式戦となったスペイン・スーパーカップでレアル・マドリーに大敗。先日には、#Bartomeudimiteyaというハッシュタグがトレンディングトピックに入り、バルトメウ会長の辞職を求める声が広がっていた。バルセロナはこれに反応。公式声明で一連の動きを「威信を傷つける、不自然で工作的なキャンペーン」だと断罪し、加えてスポークスマンのジョゼップ・ビベス氏が「カタルーニャやスペイン国外だけではなく、ヨーロッパ圏外から投稿されている。トレンディングトピックになったのは、スペインのライフスタイルに合わない、深夜の時間帯だ」と批判した。またバルセロナは、バルトメウ会長とその家族に「脅迫と重圧」が与えられるようなメッセージも届けられていることを明かし、そういった論調に屈しない姿勢を示している。提供:goal.com 2017.08.18 08:05 Fri
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バルセロナに痛手! スアレスが右ヒザ負傷で4週間離脱…そ径部負傷のピケも開幕ベティス戦欠場か

▽バルセロナは17日、前日に行われたスーペル・コパ2ndレグのレアル・マドリー戦で負傷したウルグアイ代表FWルイス・スアレスが右ヒザの負傷で4週間の離脱となることを発表した。 ▽スアレスは、0-2で敗戦した敵地でのマドリー戦にフル出場を果たすも、試合終盤に相手GKケイロル・ナバスと交錯した際に右ヒザを負傷。だが、チームが既に交代枠を使い切っていたため、負傷を抱えながらも最後までプレーを続けていた。 ▽スアレスは今回の負傷で20日予定されるリーガ開幕戦のベティス戦以降のアラベス戦、エスパニョール戦、ヘタフェ戦の合計4試合を欠場することになる。 ▽また、バルセロナは同日、同じくマドリー戦でそ径部を痛めたスペイン代表DFジェラール・ピケに関しては検査の結果、左そ径部の問題が確認され、ベティス戦の出場の可否は今後の経過観察に委ねられると伝えている。 ▽今夏、ブラジル代表FWネイマールがパリ・サンジェルマンに流出したバルセロナは、その後釜の獲得に動いているものの、ここまでは獲得交渉が難航。それに加えて、頼れるエースストライカーの1カ月の離脱は、シーズン序盤戦において痛恨といえる。 2017.08.17 23:25 Thu
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バルセロナ、スアレスに加えピケの負傷を発表

▽バルセロナは16日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスとスペイン代表DFジェラール・ピケの負傷を発表した。 ▽両選手は16日にサンチャゴ・ベルナベウで行われたスーペル・コパ2ndレグのレアル・マドリー戦に出場。スアレスに関してはスペイン『マルカ』が報じたように、試合終盤にヒザを負傷していたようだ。なお、同選手はチームが交代カードを切り終えていたため試合終了までプレーしている。 ▽クラブ公式サイトによると、ピケは後半開始早々にそ径部を痛めていたようで、50分にはN・セメドとの交代を余儀なくされていた。 ▽両選手は17日に検査を行うようで、その後、診断結果や離脱期間が発表されるようだ。 2017.08.17 16:37 Thu
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完勝に満足するカルバハル「僕らは本物の勝者」

▽レアル・マドリーのスペイン代表DFダニエル・カルバハルが、16日に行われたスーペル・コパ2ndレグ、バルセロナとの“エル・クラシコ”を振り返った。スペイン『マルカ』が報じている。 ▽13日に敵地で行われた1stレグで3-1と先勝していたマドリーは、2ndレグでも2-0と完勝。2戦合計5-1としてライバルを相手に完璧な試合を演じ、スーペル・コパのタイトルを獲得した。 ▽試合を振り返ったカルバハルは、「僕らは本物の勝者だ。特に立ち上がりからの20分は相手を寄せ付けず、上回ったと思う」とコメント。ライバルチームを相手に満足いく内容と結果に喜びを見せている。 ▽またカルバハルはこの2試合で2ゴールを奪ったスペイン代表FWマルコ・アセンシオを称えた。 「僕らは彼とのプレーを楽しんでいる。彼のことを知っているからこそ、この活躍でも驚かないね。ただ、あのゴールは本当に素晴らしいものだった」 2017.08.17 11:02 Thu
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2試合で2ゴールを奪う活躍を見せたアセンシオ「愛着がある思い出になる」

▽レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオが、スーペル・コパ優勝に喜びを示した。クラブ公式サイトが伝えている。 ▽アセンシオは、13日にカンプ・ノウで行われたスーペル・コパ1stレグのバルセロナ戦に68分から出場。すると90分には試合を決定付ける3点目を奪い、3-1の勝利に貢献した。さらに16日に行われた2ndレグでは先発出場を果たすと、4分に先制点を奪取。チームは2-0で勝利し、2戦合計5-1でスーペル・コパのタイトルを獲得した。 ▽2試合を通じて2つのゴールを奪ったアセンシオは「この大会での2ゴールはとても素晴らしいものになった。愛着がある思い出になるだろうね」と喜びを示し、次のように続けた。 「サポーターは僕らに素晴らしい愛情を示してくれた。タイトルを獲得できたし、彼らに感謝したいね。僕たちは、ホームでの試合だったから、立ち上がりからプレスをかける必要があった。そこから多くのチャンスが生まれ、結果的に2試合共に相手を上回ることができた」 2017.08.17 10:54 Thu
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今季2つ目のタイトル獲得に満足感を示しジダン「ここまでは素晴らしいシーズンの入り」

▽レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、スーペル・コパ優勝に喜びを示している。『フットボール・エスパーニャ』が、伝えた。 ▽敵地で行われた1stレグを3-1と先勝していたマドリーは、16日にサンチャゴ・ベルナベウでバルセロナとの2ndレグを迎えた。開始早々の4分にアセンシオのゴールで先制すると、39分にはベンゼマが試合を決定付けるゴールを奪う。後半こそゴールを奪えなかったが、2-0で勝利したマドリーは、2戦合計5-1としてスーペル・コパのタイトルを獲得した。 ▽試合後の会見に出席したジダン監督は、UEFAスーパーカップに続き、今季2つ目のタイトルを獲得できたことに喜びを示した。 「UEFAスーパーカップを獲得したチームであるという覚悟が必要だった。この難しい2試合を制して、今季2つ目のタイトルを獲得できて嬉しく思う。ここまでは素晴らしいシーズンの入りだと思っている。今日の前半はプレッシング、そしてポゼッションでも満足できるものだった」 「このチームは自分たちのことを信じている。バルセロナを相手に素晴らしい試合をしたし、相手を苦しめていた。選手たちの懸命なプレーが2つのタイトルに結びついたのだ。どの試合も簡単ではなく、だからこそ自信につながるし、この調子を維持したい」 2017.08.17 10:01 Thu
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ついにピケも白旗宣言!? 「過去9年間でマドリーより劣っていると感じるのは初めて」

▽スーペル・コパでの完敗は、あの選手までも弱気にしてしまったようだ…。『フットボール・エスパーニャ』が、バルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケのコメントを伝えている。 ▽バルセロナは16日、スーペル・コパ2ndレグでレアル・マドリーと対戦。カンプ・ノウで行われた1stレグで1-3の敗戦を喫していたバルセロナは、2ndレグでもライバルを相手に0-2と完敗。2戦合計1-5と現状の差を感じさせる試合となった。 ▽以前からマドリーに対して辛辣なコメントを重ねてきたピケだが、そんな同選手でも現段階ではマドリーの強さを認めている。 「僕はバルセロナで9年間プレーしてるけれど、マドリーより劣っている感じるのは今シーズンが初めてだ。チームとしてもクラブとしても苦しい時間を過ごしている」 「今日に関して言えば、マドリーが有利な状況だけに2トップで臨むと思っていた。けれど実際は違って、さらに彼らのプレスに苦しめられた印象だ。苦しい状況だけど、進まなければいけない。バルベルデと一緒に戦っていきたいと思っている」 「この敗北に耐えなければいけないね。残念ながら、マドリーの方が今は良いことを認めなければいけない。ただ、シーズンは長いもので、これから改善できれば良い」 2017.08.17 09:44 Thu
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5試合出場停止決定にC・ロナウドは不満爆発「馬鹿げている。これを迫害と呼ぶ」

レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、改めて5試合の出場停止処分に不満を露わにしている。C・ロナウドは13日に行われたスペイン・スーパーカップ第1戦のバルセロナ戦で2枚のイエローカードを受けて退場。1枚目はゴール後にユニフォームを脱いで与えられたものだったが、2枚目はペナルティーエリア内でシミュレーションと判定されたものだったため、物議を醸していた。退場処分に納得の行かないロナウドは、審判の体を押し、これが暴力行為と判断されてスペインサッカー協会により、5試合の出場停止処分が下された。クラブは異議を申し立てたものの、覆ることはなく、序盤はロナウドなしでシーズンに臨むこととなる。これを受けて、ロナウドは自身のインスタグラムで不満を爆発させた。「5試合の出場停止なんて大げさだし、馬鹿げている。これを迫害と呼ぶんだ。チームメイトとファンのサポートには感謝している」ロナウドは、9月16日もしくは17日に行われるレアル・ソシエダ戦まで欠場することとなる。提供:goal.com 2017.08.17 09:41 Thu
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マドリーに完敗のバルサに追い打ち…スアレスがヒザを負傷

▽バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが負傷したようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽スアレスは16日に行われたスーペル・コパ2ndレグのレアル・マドリー戦に先発で出場。試合終盤にヒザを負傷するも、バルセロナはすでに3枚の交代カードを切っていたため試合終了までピッチに残った。なお、試合はバルセロナは0-2で敗戦。2戦合計1-5と、ライバルを相手に屈辱的な大敗となった。 ▽現時点でクラブからの正式な発表は出されていないが、『マルカ』によると18日に検査を行うという。なお、バルセロナは20日にリーガエスパニョーラ開幕節でベティスをカンプ・ノウに迎える。 2017.08.17 09:26 Thu
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3バック採用についてアルバ「マドリーが2トップで臨むと思っていたが…」

▽バルセロナのスペイン代表DFジョルディ・アルバが、16日に行われたスーペル・コパ2ndレグのレアル・マドリー戦を振り返った。『フットボール・エスパーニャ』が報じている。 ▽カンプ・ノウで行われた1stレグを1-3で落としていたバルセロナは、2ndレグに向けて3バックを採用した。しかしリーガ王者であるマドリーの前に0-2の敗戦を喫し、2戦合計1-5と屈辱的な大敗となった。 ▽試合を振り返ったジョルディ・アルバは、1stレグに勝利したマドリーが、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの欠場を受けて2トップで挑むと思っていたとコメント。試合の入りから過ちを犯していたようだ。 「今日は相手が2トップで来ると思っていた。だから僕らは後ろを3枚にしたんだ。でもそうではなかった。結果、彼らは普段通りのスタイルで試合に入ったことで、僕らは苦しんでしまったね」 「今はマドリーの強さを認めなければいけない。この2試合は相手の方がよかった。ただ、僕らも勝つために戦ったし、監督も良いアプローチをしたと思う。次はリーガの開幕戦に合わせなければいけない。確かに苦しんでいるけれど、まだシーズンは始まったばかりでこれから向上する。楽しいシーズンになるよ」 2017.08.17 09:07 Thu
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レーティング:レアル・マドリー 2-0(AGG:5-1) バルセロナ《スーペル・コパ》

▽スーペル・コパ2ndレグ、レアル・マドリーvsバルセロナの“エル・クラシコ”が16日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、マドリーが2-0で勝利。この結果、2戦合計5-1としたマドリーが5年ぶり10度目の優勝を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽レアル・マドリー採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ケイロル・ナバス 6.5 前半は難しい枠内シュートは皆無も、後半は再三のビッグセーブをみせ、対バルセロナで25戦ぶりのクリーンシート DF 2 カルバハル 6.0 攻守のバランスを意識しながら、時に中央に入って良いボール捌きを見せた 5 ヴァラン 6.5 1stレグ同様に強さを活かした鉄壁の守備を見せた 4 セルヒオ・ラモス 6.0 相手の攻撃の精度もあり、無理を強いられる場面はほとんどなかった 12 マルセロ 6.5 2点目をアシスト。対面のセルジ・ロベルトに格の違いを見せ付けた MF 10 モドリッチ 6.5 休養十分で身体のキレをみせ、攻守に絶大な存在感。相手の嫌がるプレーを続けた 23 コバチッチ 6.5 メッシへのマンマークという前回対戦とは異なる役割だったが、攻守に質の高さが目立った (→カゼミロ 5.5) 与えられた試合をクローズする役目を完遂 8 クロース 6.5 ミスのないつなぎで相手のプレッシャーを完璧にいなした (→ダニ・セバージョス -) FW 17 L・バスケス 6.5 ポスト直撃のシュートなどゴールには恵まれなかったが、素早い攻守の切り替えやフリーランで持ち味を遺憾なく発揮 9 ベンゼマ 7.0 抜け目ない動き出しで試合を決める2点目を奪取。チャンスメークの質も高かった 20 アセンシオ 7.0 驚愕のゴラッソで相手の戦意を奪った。前回対戦に続きゴールを記録し、ビッグマッチでの勝負強さをまたしても発揮 (→テオ・エルナンデス -) 監督 ジダン 7.0 ターンオーバーが完璧に機能。2戦共に完成度の違いを見せ付けて、今季2つ目のタイトル獲得 ▽バルセロナ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 テア・シュテーゲン 5.5 アセンシオのゴラッソに沈むが、後半に幾度か良いゴールキーピングも見せた DF 14 マスチェラーノ 5.0 チームを鼓舞するプレーはほとんどなくもの足りないパフォーマンス 3 ピケ 5.0 淡白なプレーが目立ち、守備を締め切れなかった (→ネウソン・セメド 5.5) 敗色濃厚の中で無難にプレー 23 ユムティティ 4.5 同胞ベンゼマに翻弄され、痛恨の失点に関与 MF 20 セルジ・ロベルト 5.0 マルセロとのマッチアップに完敗。去就に注目が集まる中、低調な出来に 4 ラキティッチ 5.0 攻守に献身性を見せたが、流れを変えるような仕事はできず 5 ブスケッツ 4.5 自陣での痛恨のボールロストから2失点目に関与。相手に狙われて難しい試合に… 21 アンドレ・ゴメス 4.5 幾度かゴール前に飛び出すプレーも見せたが、全体的に低調なプレー 18 ジョルディ・アルバ 4.5 カルバハルとバスケスのコンビに対して、終始劣勢を強いられた (→ディーニュ -) FW 10 メッシ 5.5 個で局面を打開したが、チームを勝利に導くことはできず 9 スアレス 5.0 チームの機能性の問題もあったが、ボックス付近で相手の脅威になれなかった。終盤痛めたヒザの状態も気がかり… 監督 バルベルデ 4.5 システム変更が全く機能せず、チームを鼓舞するマネジメントもなかった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ベンゼマ(レアル・マドリー) ▽圧巻ゴラッソで流れを引き寄せたアセンシオも見事だったが、試合を決める2点目に加え、巧みな動き出しや質の高いポストプレーで相手守備陣を翻弄したベンゼマをMOMに選出。 レアル・マドリー 2-0(AGG:5-1) バルセロナ 【レアル・マドリー】 アセンシオ(前4) ベンゼマ(前39) ※レアル・マドリーが5年ぶり10度目の優勝! 2017.08.17 07:57 Thu
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アセンシオ圧巻ゴラッソでクラシコ連勝マドリーが5年ぶり10度目の戴冠!《スーペル・コパ》

▽スーペル・コパ2ndレグ、レアル・マドリーvsバルセロナの“エル・クラシコ”が16日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、マドリーが2-0で勝利。この結果、2戦合計5-1としたマドリーが5年ぶり10度目の優勝を果たした。 ▽13日に敵地で行われた1stレグを3-1で先勝したマドリーだが、その試合で退場したクリスティアーノ・ロナウドが主審への暴力行為により、5試合の出場停止処分を科されるなど、後味の悪い形でこの2ndレグを迎えた。ジダン監督は3日前の試合から先発3人を変更。カゼミロ、イスコ、ベイルに代えて、出場停止明けのモドリッチ、ルーカス・バスケス、アセンシオを起用。さらに、システムを[4-3-3]に変更した。 ▽一方、相手の高速カウンター2発に沈みバルベルデ新監督の初タイトル獲得に向けて暗雲漂うバルセロナは、逆転を目指す敵地での2ndレグに向けて先発3人を変更。負傷のイニエスタやA・ビダル、デウロフェウに代えて、セルジ・ロベルトとマスチェラーノ、アンドレ・ゴメスを起用。こちらもシステムを[3-5-2]に変更した。 ▽逆転に向けて最低3点が必要なバルセロナの出方に注目が集まった中、マドリーが誇る若き至宝がいきなり出鼻を挫く。4分、バイタルエリア右でボールを持ったアセンシオが利き足の左足を一閃。すると、強烈なブレ球シュートがゴール左隅に突き刺さり、名手テア・シュテーゲンが一歩も動けない圧巻のゴラッソが決まった。 ▽立ち上がりの失点で動揺が見えるバルセロナは、その後もモドリッチを起点とする相手の攻撃に苦戦し、枚数を増やした中盤で主導権を握り切れない。それでも、12分にマスチェラーノのパスからボックス右に抜け出したスアレスが最初のシュートを放つと、その後はメッシの個人技を軸に相手ゴールへ迫る場面を増やしていく。 ▽中盤の数的優位を活かせず、サイドでも優位に立てないバルセロナが攻め切れない一方、素早い攻守の切り替えからモドリッチやコバチッチを起点としたカウンターでフィニッシュのシーンを増やすマドリーは、33分にベンゼマの鋭い縦パスを足元に受けたバスケスがボックス手前から左足のミドルシュートを放つが、これは左ポストに阻まれる。 ▽それでも、良い形の攻めが続くマドリーは39分、敵陣中央の高い位置でブスケッツからバスケスがボールを奪い、アセンシオが左サイドのマルセロにパスを通す。そして、ブラジル代表DFの折り返しに反応したファーサイドのベンゼマが、DFユムティティの背後から前に身体を入れ、ワントラップから左足ボレーを流し込んだ。攻守両面でバルセロナを圧倒したマドリーが、2点リードで前半を終えた。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半、何とか意地を見せたいバルセロナだが、立ち上がりの50分にコンディション不良か、ピケが早々にベンチに下がり、ネウソン・セメドが投入される。52にはスアレスのパスに抜け出したメッシがボックス左でシュートを放つが、GKケイロル・ナバスがわずかに触ったボールはクロスバーを叩く。 ▽一方、後半に入ってややペースを落としたマドリーは、55分にボックス左角度のないところからベンゼマがシュートを放つが、これはGKテア・シュテーゲンに阻まれる。その後、64分にはコバチッチを下げてカゼミロを投入し、試合を締めにかかる。 ▽後半に入ってもメッシの仕掛け以外に攻め手がないバルセロナは、70分過ぎにセルジ・ロベルト、メッシの強烈なシュートでゴールに迫るが、GKナバスの牙城を破れない。さらにメッシのシュートのこぼれ球をスアレスがダイビングヘッドで押し込みにかかるが、ここは右ポストに阻まれる。 ▽その後、アンドレ・ゴメスとジョルディ・アルバを下げてデウロフェウ、ディーニュを投入したバルセロナに対して、余裕のマドリーは殊勲のアセンシオ、クロースを下げてこれが公式戦デビューとなるテオ・エルナンデス、ダニ・セバージョスをピッチに送り出す。試合終盤にはヒザを痛めたスアレスが足を引きずるなど、バルセロナにとっては泣きっ面に蜂の厳しい展開となった試合は、このままマドリーの2-0で終了。2戦合計5-1と完勝のマドリーが、5年ぶり10度目のスーペル・コパ優勝を決めた。 2017.08.17 07:56 Thu
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C・ロナウドの5試合出場停止処分が確定

▽スペインサッカー連盟(RFEF)は16日、レアル・マドリーが提訴していたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドへの5試合の出場停止処分に対し、棄却したことを発表した。 ▽C・ロナウドは13日に行われたスーペル・コパ1stレグのバルセロナ戦に出場。1ゴールの活躍を見せたが、82分に下された自身に対するレッドカードという判定に納得できず、主審を背後からわずかに右手で突き飛ばすシーンが確認されていた。 ▽また、C・ロナウドの退場処分に対し、マドリーには350ユーロ(約4万5000円)、C・ロナウドには800ユーロ(約10万3500円)の罰金処分が下され、主審への乱暴行為に対し、マドリーには1400ユーロ(約18万1000円)、C・ロナウドには3005ユーロ(約38万8600円)の罰金処分が科されていた。 ▽これにより、C・ロナウドはスーペル・コパの2ndレグのほか、リーガエスパニョーラの開幕戦であるデポルティボ戦、第2節以降のバレンシア戦、レバンテ戦、レアル・ソシエダ戦を欠場となった。 2017.08.17 01:26 Thu
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イニエスタ、スーパー杯第2戦の欠場が確定…ももの負傷で開幕にも黄信号

現地時間13日に行われたリーガのスーパーカップ第1戦、バルセロナvsレアル・マドリーは、ホームのバルセロナが1-3で敗れた。バルセロナは現地時間16日に控えているサンティアゴ・ベルナベウでの第2戦で、レアル・マドリーから逆転優勝を狙う形になる。しかし、1戦目に先発出場を果たし、68分に途中退場していたバルセロナのMFアンドレス・イニエスタが、ももの負傷で2戦目の欠場が確実となっていることが明らかになった。バルセロナは現地時間20日にリーガ第1節でベティスと戦うことになっているが、イニエスタは開幕戦出場も厳しい状態となっているようだ。イニエスタは近年度重なる負傷で悩まされ、昨シーズンはリーグ戦出場数が23試合に留まっていた。 2戦目でレアル・マドリーからの逆転優勝、そしてリーガでの覇権奪回を狙うバルセロナにとって、イニエスタの負傷は大きな痛手となりそうだ。提供:goal.com 2017.08.16 19:14 Wed
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