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ドイツにシャットアウト勝利のイタリアが準決勝進出、ベスト4が決定《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループC最終節が24日に行われた。U-21イタリア代表vsU-21ドイツ代表は1-0でイタリアが勝利し、準決勝進出を果たした。敗れたドイツもベスト4に進出している。 ▽3日前に行われたU-21チェコ代表戦を1-3と完敗したイタリアは、2試合を終えて1勝1敗の3位に後退。勝利する以外に準決勝進出の可能性がない中、チェコ戦のスタメンから3選手を変更。ペターニャ、カタルディ、カラブリアに代えてガリアルディーニ、キエーザ、バレッカがスタメンとなった。 ▽一方、U-21デンマーク代表戦を3-0と快勝したドイツは2連勝で首位に立つ。敗れても他会場の結果次第で準決勝進出となるドイツだが、デンマーク戦と同様のベストメンバーを送り出した。 ▽[4-3-3]を継続したイタリアは3トップに右からベラルディ、ベルナルデスキ、キエーザと並べ、中盤アンカーにガリアルディーニ、両インサイドにペッレグリーニとベナッシを配置した。 ▽勝利することでしか準決勝進出の可能性がないイタリアが積極的な入りを見せると、13分に右クロスからベナッシがヘディングシュート。しかし、これはGKにセーブされてしまう。 ▽その後も21分にベナッシがミドルシュートで、26分にベルナルデスキが直接FKでゴールをこじ開けにかかると、31分に先制する。敵陣高い位置でダフードからペッレグリーニがボールを奪うと、ルーズとなったボールをベルナルデスキが拾ってボックス内に侵入。冷静にGKとの一対一を制した。 ▽リードしたイタリアは先制以降、ドイツにボールを持たせて自陣に引き、1-0で前半を終えた。 ▽迎えた後半もドイツにボールを持たせたイタリアは、58分にピンチ。しかし、ヴァイザーの左足ミドルは枠を外れた。 ▽攻め手の乏しいドイツが67分にM・マイヤーに代えてM・フィリップを投入してきたのに対し、イタリアは引き続き辛抱強く守備に徹していく。すると79分に決定機。ボックス手前左からベルナルデスキが左足アウトで上げた絶妙なクロスをボックス右に走り込んだA・コンティがボレー。しかし、枠を捉えきれなかった。 ▽終盤にかけても集中した守備を続けたイタリアはドイツをシャットアウト。首位に浮上し、スペインの待つ準決勝へ進出した。一方、敗れて2位に後退したドイツはAグループ首位のイングランドと対戦することとなった。 ▽グループCのもうひと試合は、チェコがデンマークとの打ち合いを2-4と敗れたことで2位から最下位に転落し、グループステージ敗退に終わっている。 ◆グループC最終節 U-21イタリア 1-0 U-21ドイツ 【U-21イタリア】 ベルナルデスキ(31) U-21チェコ 2-4 U-21デンマーク 【U-21チェコ】 シック(27) チョリー(54) 【U-21デンマーク】 アンデルセン(23) ゾオレ(35、73) イングヴァルトセン(90+1) ◆グループC順位表 勝ち点(得点、失点、得失点) 1. イタリア 6(4/3/+1) 2. ドイツ 6(5/1/+4) 3.デンマーク 3(4/7/-3) 4.チェコ 3(5/7/-2) 2017.06.25 05:55 Sun
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スペインが3連勝で首位通過! ポルトガルは得失点でグループステージ敗退…《U-21欧州選手権》

▽U-21欧州選手権グループBの最終節が23日に行われた。この結果、U-21スペイン代表が首位で準決勝進出が決定。2位のU-21ポルトガル代表に関しては、3グループの2位の最上位のみ準決勝進出となるため、グループステージ敗退が決定した。 ▽第2節終了時点で2位に位置するポルトガル(勝ち点3)と、最下位U-21マケドニア代表(勝ち点1) の一戦は、4-2でポルトガルが勝利した。 ▽ポルトガルは、0-2で敗戦したスペイン戦から5人を変更。ゴンサロ・グエデス、ブルーノ・フェルナンデス、ジョアン・カルバーリョ、ケヴィン・ロドリゲス、セメドに代えてパシエンシア、ブルマ、メデイロス、フィゲイレド、レボチョがスタメンで起用された。 ▽試合は開始早々の時間帯にポルトガルがスコアを動かす。2分、メデイロスの左CKを中央に走り込んだエドガル・ミゲルが頭で流し込んだ。 ▽幸先良く先制したポルトガルは、その後もきっちり試合をコントロール。すると22分、レボチョの負傷によりスクランブル投入されたK・ロドリゲスのスルーパスに抜け出したブルマがカットインから右足を振り抜く。このシュートにGKシシュコフスキは一歩も動けず、そのままゴール左へと突き刺さった。 ▽リードを広げたポルトガルだったが、マケドニアに一瞬の隙を突かれる。40分、自陣でバルディにセカンドボールを拾われると、ボックス手前からのミドルシュートでゴールネットを揺らされた。 ▽迎えた後半、グループステージ突破へあと2点以上が必要なポルトガルが猛攻をかける。すると57分、右サイドでボールを受けたメデイロスがカットインからゴール前へスルーパスを供給。これに反応したポデンセがダイレクトでゴール左隅に流し込み、追加点。 ▽その後も前掛かりとなって攻め込むポルトガルだったが、80分にマケドニアのロングカウンターを受けると、マルコスキにゴールを許す。再び2点以上が必要となったポルトガルは、後半アディショナルタイム1分にブルマがこの試合2点目のゴールを決めたが、あと一歩及ばず。 ▽ポルトガルは、グループAの2位スロバキアに得失点差で届かず、グループステージ敗退となった。 ▽また、同時刻に行われた首位スペイン(勝ち点6)と、3位U-21セルビア代表(勝ち点1)の一戦は、スペインが1-0で勝利した。 ▽前節のポルトガル戦でグループ首位通過を決めたスペインと、逆転でのグループステージ突破を目指すセルビアの一戦は、立ち上がりからボールを支配するスペインが優勢に試合を進める。 ▽すると38分、スペインはイニャキ・ウィリアムズとのワンツーで右サイドを突破したオドリオソラの折り返しをデニス・スアレスがゴール右隅に流し込み、先制に成功。さらに40分には、セルビアのジュルジェビッチがこの試合2枚目のイエローカードを受けて退場。スペインが数的優位を得た。 ▽後半に入っても猛攻を続けるスペインだったが、セルビア守備陣の体を張った守りとフィニッシュ精度の欠如により追加点は生まれず。結局、試合は1-0のまま終了。スペインがグループステージ3連勝で2大会ぶりの優勝へ向け、好調を維持している。 ◆グループB最終節 U-21マケドニア 2-4 U-21ポルトガル 【U-21マケドニア】 バルディ(前40) マルコスキ(後35) 【U-21ポルトガル】 エドガル・ミゲル(前2) ブルマ(前22) ポデンセ(後12) ブルマ(後46) U-21セルビア 0-1 U-21スペイン 【U-21スペイン】 デニス・スアレス(前38) ◆グループB順位表 勝ち点(得点、失点、得失点) 1.スペイン 9(9/1/+8) 2.ポルトガル 6(7/5/+2) 3.セルビア 1(2/5/-3) 4.マケドニア 1(4/11/-7) 2017.06.24 06:16 Sat
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スペイン代表キャップ1のムニルがモロッコ代表へ鞍替えか

▽バルセロナのスペイン人FWムニル・エル・ハダディ(21)が、モロッコ代表を選択する可能性が浮上した。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽2014年9月8日、スペイン代表としてマケドニア代表との親善試合に、当時19歳でデビューを果たしていたムニル。だが、A代表での出場はこの1試合のみに留まり、国別代表での出場はU-21スペイン代表に限定された。そこで、父親の母国であるモロッコのサッカー協会が、FIFA(国際サッカー連盟)へムニル登録の許可を要請した。 ▽ムニルはスペイン代表でのキャップを記録しているので、原則的にはA代表を鞍替えすることは認められない。しかし、スペイン代表デビュー以前からモロッコとの二重国籍を保持していたため、FIFAへ正式な嘆願書を送付することで、例外的に変更が認められる可能性があるという。 ▽スペイン代表は過去に、マインツFWボージャン・クルキッチを1試合のみ招集。セルビア代表への流出を防ぐなどしており、今回の件でも阻止を図ることが予想される。しかし、ムニルは既に嘆願書へのサインを済ませているとのことで、モロッコ側は自信を見せているようだ。 2017.06.23 17:26 Fri
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ドイツ代表のレーブ監督がチリ戦で同点弾挙げたシュティンドルを絶賛

ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督がボルシアMGに所属するラース・シュティンドルを絶賛している。ドイツ代表は22日、コンフェデレーションズカップ第2戦でメキシコ代表と対戦し、1-1で引き分けた。同点弾を決めたシュティンドルをレーブ監督は「ラースのパフォーマンスは完璧だった」と絶賛し、以下のように続けた。「彼はスペースを見つけるのがうまい。彼は本来ボックス・トゥー・ボックス・プレーヤーだ。だけど私は前線の右に配置している。なぜなら彼はボールを奪って味方に繋ぐことができるし、相手のディフェンスラインを破ることができるからね」「彼は完全に信頼できる選手だ。経験も豊富だし、冷静さと自信を維持する方法を知っている。彼はしっかりとした性格をしていて、ナーバスにはならない。完璧な選手の1人だよ」提供:goal.com 2017.06.23 16:00 Fri
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ドイツ戦でゴールのサンチェスがチリ代表歴代得点記録で1位に

▽アーセナルに所属するチリ代表FWアレクシス・サンチェスが、同代表歴代得点記録で単独トップに立った。チリサッカー連盟(ANFP)が発表した。 ▽サンチェスは、22日に行われたコンフェデレーションズカップ第2節ドイツ代表戦に先発出場。6分にビダルとのワンツーから先制ゴールを奪い、チリ代表として38ゴール目を決めた。なお、試合は1-1で引き分けに終わっている。 ▽これまでの最多得点記録は、ラツィオやユベントスで活躍したマルセロ・サラス氏の37得点。3位はホッフェンハイムなどでプレーし、ティグレスへの移籍が決まっているエドゥアルド・バルガス(27)と、サラス氏と“ササコンビ”で活躍したイバン・サモラノ氏の34得点となっている。 ◆チリ代表歴代得点記録 【38】 アレクシス・サンチェス(アーセナル/28) 【37】 マルセロ・サラス(引退) 【34】 エドゥアルド・バルガス(ティグレス/27) イバン・サモラノ(引退) 2017.06.23 10:42 Fri
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レスターFWグレイの1G1Aでイングランドが準決勝進出! 2位スロバキアも準決勝進出に望み《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループA最終節が22日に行われた。この結果、首位通過のU-21イングランド代表の準決勝進出が決定。また、2位U-21スロバキア代表も準決勝進出の可能性を残してグループリーグを終えた。 ▽第2節終了時点で首位に立つイングランド(勝ち点4)と、最下位U-21ポーランド代表(勝ち点1)の一戦は、イングランドが3-0で快勝した。 ▽イングランドは、2-1で勝利したスロバキア戦からエイブラハムに代えてグレイを起用した以外、同じメンバーを起用。[4-3-1-2]を採用したイングランドはGKにピックフォード、4バックに右からホルゲイト、チャンバース、モーソン、チルウェル、中盤はチャロバーの1アンカーに、左右のインサイドハーフにベイカー、ワード=プラウズ、トップ下にスウィフト、2トップにレドモンドとグレイを配した。 ▽試合は早い時間帯にイングランドがスコアを動かす。6分、左サイドで持ち上がったチルウェルからパスを受けたグレイがボックス手前左からカットインして右足を振り抜くと、ゴール前の密集をすり抜けたボールがゴール右隅に吸い込まれた。 ▽今大会初先発のグレイのゴールで幸先良く先制したイングランドは、その後もきっちり試合をコントロール。30分過ぎにはワード=プラウズのプレースキックからチャンバース、モーソンに続けて決定機も、ここは相手GKの好守に遭う。その後、負傷したチャロバーに代えてヒューズの投入を余儀なくされるも、前半を1点リードで終えた。 ▽迎えた後半、レドモンドに代えてハーフタイム明けにマーフィーを投入したイングランドは、この交代が追加点をもたらす。69分、自陣深くからのロングカウンターで左サイドを独走したグレイがボックス左に持ち込んで折り返すと、これをファーサイドに走り込んだマーフィーが冷静に流し込んだ。 ▽その後、82分にPKを与えて2枚目の警告を受けたポーランドのベドナレクが退場となると、このPKをベイカーが冷静に流し込み、勝負あり。開催国ポーランドに快勝のイングランドが、グループA首位で準決勝進出を決めた。 ▽また、同時刻に行われた2位スロバキア(勝ち点3)と、3位U-21スウェーデン代表(勝ち点2)の一戦は、スロバキアが3-0で勝利した。 ▽前節、イングランドに競り負けたスロバキアと2戦連続ドロー中の前大会王者スウェーデンによる一戦は、早い時間帯に動く。5分、左CKの場面でショートコーナーからマツァンが左足で入れたクロスをボックス右に走り込んだクリアンが頭で流し込み、2試合連続ゴールを達成。スロバキアが先制に成功した。 ▽勢いづくスロバキアは22分、鋭いカウンターからゴールに迫ると、ゴール前でズレラクが冷静にマイナスに折り返したボールをミハリクが右足で蹴り込んで追加点を奪取。前半を2点リードで終えた。 ▽後半に入っても流れを渡さないスロバキアは、73分にもボックス中央でベロの落としに反応したサトカが右足のシュートを左隅に流し込み、試合を決定付けた。 ◆グループA最終節 U-21イングランド 3-0 U-21ポーランド 【U-21イングランド】 グレイ(6) マーフィー(69) ベイカー(82[PK]) U-21スロバキア 3-0 U-21スウェーデン 【U-21スロバキア】 クリアン(5) ミハリク(22) サトカ(73) ◆グループA順位表 勝ち点(得点、失点、得失点) 1.イングランド 7(5/1/+4) 2.スロバキア 6(6/3/+3) 3.スウェーデン 2(2/5/-5) 4.ポーランド 1(3/7/-4) ※2位スロバキアに関しては3グループの2位の最上位のみ準決勝進出となるため、現時点で突破は未確定 2017.06.23 05:53 Fri
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チリが2026年W杯の南米共同開催を検討へ…北中米3カ国に対抗

チリサッカー連盟のアルトゥーロ・サラ会長が、2026年ワールドカップ共同開催の可能性を模索していることを明かした。『AP通信』が報じている。2026年のワールドカップにおいては、すでにアメリカ、カナダ、メキシコが3カ国共同での開催を目指して、立候補する意思を表明している。チリは同様の試みを南米でも行おうと考えているようだ。チリサッカー協会のサラ会長はコンフェデレーションズカップが開催されているロシアで以下のような発言をしている。「我々は他の国との共同開催の可能性を考えている。2、3カ国との共同になるかもしれない。どうなるか様子を見る必要がある。近隣の国々と協力し、立候補する可能性を探らなければならない」現在30歳のチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルは、コンフェデレーションズカップでのドイツ戦を前に「(チリ代表には)良い選手、それに素晴らしい監督がいる。勝利を手に入れ続けるために必要なものはすべて揃っている。40歳になるまで何年も同様にプレーしたい」と意気込んでいる。9年後のワールドカップはどこの国で開催されることになるのだろうか。なお、南米ではこれまで5回のW杯が開催されているが、そのうち3つは最初の7大会でのこと。2014年にはブラジルで行われたものの、その前に南米でW杯があったのは1978年のアルゼンチンでのこととなる。提供:goal.com 2017.06.22 17:34 Thu
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ゼルケ躍動のドイツが2連勝でグループC首位に! 連敗デンマークが敗退…《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループC第2節、U-21ドイツ代表vsU-21デンマーク代表が21日に行われ、ドイツが3-0で勝利した。 ▽U-21チェコ代表との初戦を2-0で快勝したドイツと、U-21イタリア代表との初戦を0-2で落としたデンマークによるグループC第2戦。連勝を狙うドイツは初戦と同じ11人を起用し、マックス・マイヤーやニャブリ、ダフード、アーノルドなど、ブンデスリーガでレギュラーを務める選手たちが先発に並んだ。 ▽立ち上がりからオープンな展開が続く中、3分にはペナルティアーク付近でフリーのアーノルドがシュートを放つが、これは枠の左に外れた。さらに11分には右サイドをえぐったトルジャンからの絶妙な折り返しを中央のヴァイザーがスライディングシュートで合わせるが、これもわずかに枠の左へ外れた。 ▽その後も攻勢を続けるドイツは22分、ボックス左をえぐったニャブリの折り返しにマイヤーが合わせるが、このシュートを枠に飛ばせない。一方、要所で鋭いカウンターを仕掛けるデンマークは31分、味方のスルーパスに抜け出したヒュルサーガーが左足の際どいシュートを放つが、ここは相手GKに阻まれ、前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半、ドイツが早い時間にスコアを動かす。52分、ボックス中央でトルジャンの横パスに反応したゼルケが右足の絶妙なダイレクトシュートをゴール左隅に突き刺した。この先制点で勢いづくドイツは72分、マイヤーの右CKをニアでフリーとなったケンプが右足ダイレクトボレーで流し込み、貴重な追加点を奪った。 ▽その後も攻撃の手を緩めないドイツは79分、ボックス手前のゼルケの絶妙なワンタッチパスに抜け出した途中出場のアミリが冷静に枠の右隅にシュートを流し込み、試合を決定付ける3点目を奪った。その後、危なげない試合運びでデンマークの反撃を無失点で凌いだドイツが3-0で完勝。グループC唯一の2連勝で首位をキープ。また、2連敗のデンマークの敗退が決定した。 ◆グループC U-21ドイツ 3-0 U-21デンマーク 【U-21ドイツ】 ゼルケ(52) ケンプ(72) アミリ(79) U-21チェコ 3-1 U-21イタリア 2017.06.22 05:48 Thu
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イタリア、チェコに3発完敗でGS突破に暗雲《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループA第2節、U-21チェコ代表vsU-21イタリア代表が21日に行われ、3-1でチェコが快勝した。 ▽初戦のU-21デンマーク代表戦を2-0と勝利したイタリアは、その試合のスタメンから3選手を変更。ガリアルディーニ、ベナッシ、バレッカがベンチスタートとなった。初戦同様[4-3-3]を採用したイタリアは、GKにドンナルンマ、4バックに右からA・コンティ、ルガーニ、カルダーラ、カラブリア、中盤アンカーにカタルディ、両インサイドにペッレグリーニとグラッシ、3トップに右からベラルディ、ペターニャ、ベルナルデスキと並べた。 ▽初戦のU-21ドイツ代表戦を0-2で完敗したチェコに対し、立ち上がりからボールを保持して押し込むイタリアは12分に決定機。ボックス内からベルナルデスキがシュートに持ち込んだが、GKの守備範囲に飛んでセーブされてしまった。 ▽徐々に拮抗した展開に持ち込まれたイタリアは24分に失点する。ルガーニがスリップしてトラブニクにドリブルで持ち上がられると、ペナルティアーク中央からミドルシュート。これがゴール左に決まった。 ▽先制されたイタリアはその後もボールを保持するものの攻めあぐねる中、34分にペターニャの右足ミドルで同点弾に近づく。しかし枠を捉えきれず、前半を1点ビハインドのまま終えた。 ▽迎えた後半も押し込むイタリアは、52分にベラルディが枠内シュートをマーク。ゴールが遠いイタリアはグラッシに代えてキエーザを投入。攻勢を強めると、63分にベラルディの直接FKでGKを強襲した。 ▽その後も押し込むイタリアは70分に同点とする。ロングボールに抜け出したベラルディがGKと一対一となり、最後は頭で押し込んだ。さらに76分にはロングカウンターから決定機。ベラルディが持ち上がってスルーパスを送り、ペターニャがループシュート。しかし、わずかに枠の上に外れた。 ▽すると79分、チェコが少ないチャンスを活かして勝ち越しに成功する。チョリーのラストパスを受けたハブリクがボックス中央からシュート。これがゴール左隅に決まった。 ▽再び追う展開となったイタリアがカタルディに代えてアタッカーのチェッリを投入してきたのに対し85分、チェコが勝負を決定付ける。ルットネルがミドルシュートを叩き込んだ。このまま3-1で快勝して初勝利を飾ったチェコは最終節デンマークと対戦する。一方、敗れたイタリアはドイツと対戦する。 ◆グループA U-21チェコ3-1 U-21イタリア 【U-21チェコ】 トラブニク(前24) ハブリク(後34) ルットネル(後40) 【U-21イタリア】 ベラルディ(後25) 2017.06.22 02:51 Thu
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連勝のスペインがGS突破一番乗り! ポルトガルはGS突破の可能性を残し最終節へ《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループB第2節、U-21ポルトガル代表vsU-21スペイン代表が20日に行われ、1-3でスペインが勝利した。この結果、グループステージ連勝のスペインが、グループB首位通過を決めた。 ▽17日に行われた第1節でU-21セルビア代表に勝利したポルトガルと、U-21マケドアニ代表に大勝したスペインの一戦。初戦のセルビア戦からジョッタに代えてレナト・サンチェスを起用したポルトガルは、[4-3-1-2]の布陣を採用。GKにヴァレラ、4バックが右からカンセロ、エドガル・ミゲル、セメド、ケヴィン・ロドリゲス。中盤はネヴェスの1アンカーに、左右のインサイドハーフにレナト・サンチェス、ジョアン・カルバーリョ、トップ下にブルーノ・フェルナンデス、2トップにゴンサロ・グエデスとポデンセを配した。 ▽一方のスペインは、初戦から先発を2選手変更。マケドニア戦同様[4-3-3]の布陣を採用し、GKにアリザバラガ、4バックに右からベジェリン、メレ、バジェホ、ジョニー、中盤アンカーにマルコス・ジョレンテ、インサイドにダニ・セバージョスとサウール、3トップに右からデウロフェウ、サンドロ・ラミレス、アセンシオと並べた。 ▽勝者がグループステージ突破を決める一戦は、強豪同士らしく拮抗した展開となる中、スペインがサウールの個人技から試合を動かす。21分、バイタルエリア右でデウロフェウからパスを受けたサウールが細かなステップのドリブルでダイアゴナルに切り込むと、ボックス中央まで侵攻しシュート。相手DFにディフレクトしたボールが、そのままゴール左に吸い込まれた。 ▽先制して勢いづくスペインは38分、アセンシオのスルーパスでゴール右に侵入したベジェリンがシュート。さらに40分には、左クロスのセカンドボールをペナルティアーク左で拾ったサンドロ・ラミレスが狙うも、これはわずかに左へ逸れた。 ▽迎えた後半、1点を追うポルトガルは57分にポデンセを下げてブルマを投入。しかし、後半もペースを握ったのはスペイン。すると65分、右サイドを突破したデウロフェウのクロスをニアサイドに走り込んだサンドロ・ラミレスが流し込み、追加点。 ▽リードを広げられたポルトガルは、66分にJ・カルバーリョを下げてパシエンシアを投入。さらに73分には、レナト・サンチェスに代えてオルタをピッチに送り出した。すると77分、ショートコーナーを受けたK・ロドリゲスが左クロスを供給。相手DFのクリアボールをボックス右手前のブルマがダイレクトで合わせると、これが直接ゴール左隅に突き刺さった。 ▽ブルマのゴラッソで1点を返したポルトガルだったが、反撃はここまで。試合終盤にも途中出場イニャキ・ウィリアムズのゴールで1点を追加したスペインが、3-1でポルトガルを撃破し、グループステージ突破一番乗りを決めた。 ◆グループB U-21ポルトガル1-3 U-21スペイン 【U-21ポルトガル】 ブルマ(後32) 【U-21スペイン】 サウール・ニゲス(前21) サンドロ・ラミレス(後20) イニャキ・ウィリアムズ(後48) 2017.06.21 06:23 Wed
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セルビアが土壇場で追いつきマケドニアとドロー…《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループB第2節、U-21セルビア代表vsU-21マケドニア代表が20日に行われ、2-2の引き分けに終わった。 ▽17日に行われた第1節でU-21ポルトガル代表に敗れたセルビアと、U-21スペイン代表に大敗したマケドニアが、共に今大会初勝利を目指した一戦。マケドニアのキャプテンを務める横浜FM所属のバブンスキーは今節もスタメンに名を連ねている。 ▽立ち上がりから一進一退の展開となる中、セルビアが先にチャンスを迎える。9分、敵陣でボールを奪ったプラヴシッチがドリブルで持ち上がりラストパス。相手DFディフレクトしたこぼれ球に反応したガシノビッチがボックス手前から右足を振り抜くが、シュートは枠の上に外れる。さらに11分には、ジブコビッチの右クロスをマルコ・グルイッチが頭で合わせたが、これも枠の左に外れた。 ▽その後は互いに集中を切らさず拮抗した攻防が続いた中、24分にセルビアが試合を動かす。プラヴシッチのパスをボックス左で受けたM・グルイッチが倒されるも、主審はノーファウルの判定。ロストボールを拾ったジュルジェビッチが素早くクロスを供給すると、相手に当たったボールをガシノビッチがゴール右に流し込んだ。 ▽先制したセルビアは36分にも、左クロスからM・グルイッチに決定機が生まれるも、これは飛び出したGKアレクソフスキのファインセーブに阻まれ、前半は1-0で終了した。 ▽迎えた後半、リードするセルビアはガイッチを下げてフィリポビッチを投入。さらに52分には、M・グルイッチに代えてリスティッチをピッチに送り出した。すると56分、サイドチェンチをボックス左付近で受けたガシノビッチの折り返しを走り込んだプラヴシッチがダイレクトシュート。しかし、これはGKアレクソフスキが正面でキャッチ。 ▽対するマケドニアは58分、バブンスキーを下げてエルマスを投入。すると63分、味方とのワンツーでボックス左深くまで侵攻したエルマスの折り返しがジブコビッチのハンドを誘いPKを獲得。このPKを バルディがゴール右に決め、試合を振り出しに戻した。 ▽この同点弾で勢いづくマケドニアは83分、バイタルエリア手前でラデスキとスイッチした途中出場のグジョルグジェフがペナルティエリア手前から右足を振り抜く。このシュートにGKミリンコビッチ=サビッチは一歩も動けず、そのままゴール左へと突き刺さった。 ▽このまま試合終了かに思われたがセルビアは90分、ボックス右付近でFKを獲得するとジブコビッチのクロスをゴール左に走り込んだジュルジェビッチが頭で流し込み、土壇場で追いついた。その後、リスティッチの左クロスをファーサイドから走り込んだジブコビッチが頭で合わせたが、これは左ポストに嫌われた。 ▽結局、試合はそのまま終了。勝ち点1を分け合った両チームは、グループリーグ突破の可能性を残して最終節に臨むことになった。 ◆グループB U-21セルビア2-2 U-21マケドニア 【U-21セルビア】 ガシノビッチ(前24) ジュルジェビッチ(後45) 【U-21マケドニア】 ガシノビッチ(後19[PK]) グジョルグジェフ(後38) 2017.06.21 03:11 Wed
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マラドーナ「2年前までサンパオリを知らなかった」現アルゼンチン代表監督に言及

アルゼンチンのレジェンド、ディエゴ・マラドーナが地元メディア『TyC Sports』で、アルゼンチン代表の監督に就任したホルヘ・サンパオリについて語った。マラドーナは「(当時チリ代表監督の)サンパオリが2015年のコパ・アメリカ決勝でアルゼンチンを倒さなかったら、我々の家族は彼が誰だか分からなかっただろう」と発言。「サンパオリは(エドガルド)バウサ以上の指揮官だと思う」と続け、前任のバウサよりも優れた指導者だと述べている。また、その一方で一時は愛娘と結婚していたことのあるセルヒオ・アグエロの起用法に対して、「クン(アグエロの愛称)を使わなかったことは狂っていたね。クンは代表にスピードと決定力をもたらす選手だ」と語り、9日に行われたブラジルvsアルゼンチン戦で、アグエロを起用しなかったことへの不満を口にした。今シーズン、セビージャを率いたサンパオリはシーズン終了間際にアルゼンチン代表監督に就任し、6月9日に行われたブラジルとの親善試合で1-0の勝利を収めていた。提供:goal.com 2017.06.20 18:47 Tue
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マラドーナ「C・ロナウドがアルゼンチンの代表だったら…」後輩メッシのライバルに言及

アルゼンチンのレジェンド、ディエゴ・マラドーナが地元メディア『TyC Sports』でクリスティアーノ・ロナウドに言及している。マラドーナはこれまで同胞の後輩、リオネル・メッシを高く評価していたが、メッシと事あるごとに比較されるC・ロナウドに対しても特別な想いを抱いているようだ。「C・ロナウドはまさに動物だね。彼がアルゼンチン代表だったらどれほどいいかと、考えたこともある」「あくまでレオ(メッシの愛称)が一番であることを強調しておく。彼がサッカーを楽しんでいる姿は素晴らしいね」また、マラドーナは自身と異なりまだワールドカップを掲げることができていないメッシについて「レオは自分の力でワールドカップを手にすることができていない。ただ、彼がワールドカップで優勝できなくても、後世に語り継がれる名手であることは確かだ」と続け、メッシがあくまで“現代最高”であると強調している。提供:goal.com 2017.06.20 08:02 Tue
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開催国ポーランドが土壇場PK弾でドローに持ち込み、最終節での逆転突破に望みを繋ぐ《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループA第2節、U-21ポーランド代表vsU-21スウェーデン代表が19日に行われ、2-2のドローに終わった。 ▽開催国ながら16日に行われた初戦でU-21スロバキア代表に1-2で敗れたポーランドと、U-21イングランド代表との初戦をゴールレスドローで終えたスウェーデンが、共に今大会初勝利を目指した一戦。 ▽試合は開始早々に動く。6分、右サイドで細かくボールを繋ぐと、見事な仕掛けでDFを置き去りにしたコウナッキがボックス右に持ち込んで丁寧な折り返し。これを中央に走り込んだモネタが冷静に右足で蹴り込み、ポーランドが先手を奪った。 ▽時間の経過と共に縦への推進力を増すスウェーデンだが、24分にストランベリ、29分にシビキがボックス内で故意に倒れ込んだとして続けてシミュレーションのファウルで警告を受けるなど、なかなか攻め切れない。 ▽それでも、攻勢を続けるスウェーデンは36分、ボックス内でゴールを背にしてボールを受けたアレクサンダー・フランションが右足のシュートを放つ。これは相手GKの好守に阻まれるが、こぼれ球をストランベリが頭で流し込み、同点に追いつく。さらに41分には右CKの場面でキッカーのクリストファー・オルソンのクロスを、ヤコブ・ラーションが頭で流し込み、前半のうちに試合を引っくり返した。 ▽このままでは最終節を残して敗退が決まるポーランドは、後半に入って反撃に出る。56分には数的優位のカウンターからステピンスキのラストパスに抜け出したリネティがボックス内でGKと一対一となるが、ここは相手GKのビッグセーブに遭い、同点ゴールとはならず。 ▽何とか追いつきたいポーランドは、背番号10を背負うリプスキらを投入してより攻勢を強めていく。82分には右サイドからのクロスをコウナッキが頭で合わすが、枠の左上隅を捉えたシュートはGKのファインセーブに遭う。さらにこのセットプレーの流れからゴール前のリネティ、ニェズゴダに続けて決定機も、ここは相手DFの決死のブロックなどに遭い、追いつくことができない。 ▽それでも、諦めないポーランドは90分、ゴール前の競り合いでピアテクが相手DFに引き倒されPKを獲得。これをキッカーのコウナッキが冷静に流し込み、土壇場で追いついた。その後、試合終了間際にはボックス手前の好位置でFKのチャンスを得たポーランドだったが、コウナッキのシュートは相手DFにブロックされ、試合はタイムアップ。 ▽土壇場で勝ち点1を拾ったポーランドの最下位は変わらずも、最終節の首位イングランド(勝ち点4)戦に向けて逆転でのグループリーグ突破の可能性を残した。一方、2戦連続ドローとなった前大会王者スウェーデンだが、こちらもグループリーグ突破の可能性を残して最終節のスロバキア戦に臨む。 ◆グループA U-21ポーランド 2-2 U-21スウェーデン 【U-21ポーランド】 モネト(6) コウナッキ(90+1[PK]) 【U-21スウェーデン】 ストランベリ(36) ヤコブ・ラーション(41) U-21スロバキア 1-2 U-21イングランド 2017.06.20 05:48 Tue
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セインツコンビの鮮やか個人技でイングランドが逆転で今大会初勝利!《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループA第2節、U-21スロバキア代表vsU-21イングランド代表が19日に行われ、イングランドが2-1で逆転勝利した。 ▽16日に行われた初戦でU-21スウェーデン代表とゴールレスドローに終わったイングランドは、開催国であるU-21ポーランド代表との初戦を2-1で勝利したスロバキアとの第2戦に臨んだ。初戦からはマーフィーに代えてスウィフトを起用した以外、同じメンバーを起用。[4-3-1-2]を採用したイングランドはGKにピックフォード、4バックに右からホルゲイト、チャンバース、モーソン、チルウェル、中盤はチャロバーの1アンカーに、左右のインサイドハーフにベイカー、ワード=プラウズ、トップ下にスウィフト、2トップにレドモンドとエイブラハムを配した。 ▽立ち上がりからサイドを起点に優勢に試合を運ぶイングランドだったが、なかなか決定機を作れない。すると23分、スロバキアの左CKからキッカーのルスナクが入れたクロスをニアでDFホルゲイトを振り切ったクリアンに頭で右隅へ流し込まれ、先制点を許す。 ▽何とか前半のうちに追いつきたいイングランドは、26分にベイカーのミドルシュートでゴールに迫ると、前半終了間際にはボックス手前の好位置で得たFKを名手ワード=プラウズが右足で直接狙うが、枠の左上隅を捉えたボールは相手GKに弾き出され、前半を1点ビハインドで終えた。 ▽迎えた後半、ホルゲイトに代えてアタッカーのマーフィーを投入したイングランドは、この交代で流れを変える。50分、左CKの流れから右サイドでレドモンドからマイナスのパスを受けたマーフィーが右足でクロスを供給。これをゴール前のモーソンがワンタッチで合わすが、相手GKの好守に遭う。それでも、モーソンがこぼれ球を冷静に流し込み、早い時間帯に追いついた。 ▽この同点弾で勢いづくイングランドは、ワード=プラウズとレドモンドのサウサンプトンコンビによる圧巻の個人技で逆転に成功する。61分、自陣中央でボールを持ったワード=プラウズが絶妙なロングフィードをボックス左に走り込むレドモンドに通すと、鋭いカットインでDFを外したレドモンドが右足のコントロールシュートをゴール右隅へ突き刺した。 ▽後半立ち上がりに試合を引っくり返したイングランドは、ここからより堅守速攻にシフトしながら冷静に時間を進めていく。グレイ、ウッドロウをピッチに送り出し逃げ切りを図るイングランドは、試合終盤にかけてスロバキアの反撃に遭い、マーフィーがボックス内であわやハンドでPK献上というピンチを招くも、守護神ピックフォードを中心に守り切って2-1の勝利。見事な逆転勝利を飾ったイングランドが、今大会初勝利で暫定首位に浮上した。 ◆グループA U-21スロバキア 1-2 U-21イングランド 【U-21スロバキア】 クリアン(23) 【U-21イングランド】 モーソン(50) レドモンド(61) 2017.06.20 03:03 Tue
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ドイツ代表レーブ監督、若手MFの偉大なキャリアを確信「ここ10年で一番の才能」

ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督は、MFヨシュア・キミッヒがドイツサッカーの歴史に名を残す選手だと確信しているようだ。22歳の若手MFは2016年の5月にドイツ代表デビュー。以来、世界王者の無くてはならない一員となっており、本職は中盤ながら、右サイドバックとしてDFフィリップ・ラームの後を継いでいる。レーブ監督は「私が10年以上選手たちを見てきた中で最高の才能を持つ」と絶賛している。「彼はハングリーで、強い欲求を持つ。毎試合、毎回の練習から常にトップになろうとしている。彼は素晴らしいキャリアを歩むと思うよ」キミッヒはコンフェデレーションズカップに招集されており、初戦のオーストラリア戦でも先発出場が予想されている。提供:goal.com 2017.06.19 16:30 Mon
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ペッレグリーニのバイシクル弾などでイタリアがデンマークに勝利《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループC第1節、U-21デンマーク代表vsU-21イタリア代表が18日に行われ、0-2でイタリアが勝利した。 ▽[4-3-3]の布陣を採用したイタリアはGKにドンナルンマ、4バックに右からA・コンティ、ルガーニ、カルダーラ、バレッカ、中盤アンカーにガリアルディーニ、両インサイドにペッレグリーニとベナッシ、3トップに右からベラルディ、ペターニャ、ベルナルデスキと配置した。 ▽フラットな[4-4-2]を採用したデンマークに対し、A代表歴を持つ面々が揃うイタリアが立ち上がりからボールを保持していく。しかし、守備意識の高いデンマークを崩しきれず膠着状態が続いた。 ▽そんな中、21分にようやくA・コンティのボレーシュートでゴールに迫ったイタリアは、29分にベナッシのミドルシュートが枠を捉えたが、GKの好守に防がれた。前半半ば以降もイタリアが敵陣で試合を薦めたものの、チャンスを生み出せずに前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半、54分にイタリアがゴールをこじ開ける。左クロスのルーズボールをボックス内のペッレグリーニがバイシクルで合わせたシュートがゴール左に決まった。 ▽ペッレグリーニのビューティフルゴールで先制したイタリアはその後、デンマークに押し込まれる展開を強いられるも、凌いでいく。76分にはミドルシュートでゴールを脅かされたが、GKドンナルンマが好守でセーブ。 ▽そして86分、勝負を決定付ける。CKの流れから左サイドのキエーザのクロスをペターニャが左足で流し込んだ。このまま2-0で勝利したイタリアが白星スタートを切っている。 ◆グループC U-21ドイツ 2-0 U-21チェコ 【U-21ドイツ】 M・マイヤー(前44) ニャブリ(後5) U-21デンマーク0-2 U-21イタリア 【U-21イタリア】 ペッレグリーニ(後9) ペターニャ(後41) 2017.06.19 05:38 Mon
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M・マイヤー&ニャブリ弾のドイツがチェコに快勝《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループC第1節、U-21ドイツ代表vsU-21チェコ代表が18日に行われ、2-0でドイツが快勝した。 ▽[4-2-3-1]の布陣を採用したドイツは、中盤センターにダフードとアーノルド、2列目に右からヴァイザー、M・マイヤー、ニャブリ、1トップにゼルケを配置した。 ▽シック(サンプドリア)やヤンクト(ウディネーゼ)を先発で起用してきたチェコに対し、ドイツは一進一退の立ち上がりを経て、11分にM・マイヤーがミドルシュートでGKを強襲。 ▽その後は地力に勝るドイツがポゼッションを高めていくと、28分に決定機。ニャブリがスピードを活かしてボックス左へ侵入。シュートを放ったが、左ポストに嫌われた。 ▽それでも44分、ドイツが先制する。ボックス左でパスを受けたM・マイヤーが仕掛けてシュート。これがゴール右に決まった。 ▽迎えた後半開始2分にヴァイザーのシュートでGKを強襲したドイツは、50分に加点する。ロングフィードをシャシェクがクリアしきれず、ルーズとなったボールを拾ったボックス左のニャブリがシュートを流し込んだ。 ▽その後もシュタルクのミドルシュートやニャブリのシュートで3点目に迫ったドイツに対し、成す術のないチェコは57分にようやくシックがボックス内から可能性のあるシュートを浴びせるも枠を捉えきれない。 ▽ここからチェコの攻勢が強まったが、71分にM・マイヤーがGKを強襲するシュートを浴びせたドイツが主導権を渡さない。結局、相手DFのハンドで得たPKはゼルケがGKに止められたものの、2-0で快勝したドイツが白星発進としている。 ◆グループC U-21ドイツ 2-0 U-21チェコ 【U-21ドイツ】 M・マイヤー(前44) ニャブリ(後5) 2017.06.19 02:53 Mon
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アセンシオのハットなど5発のスペインがバブスンキーのマケドニアに圧勝《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループB第1節、U-21スペイン代表vsU-21マケドニア代表が17日に行われ、5-0でスペインが圧勝した。 ▽[4-3-3]で臨んだスペインは、GKにアリザバラガ、4バックに右からベジェリン、メレ、バジェホ、ガヤ、中盤アンカーにマルコス・ジョレンテ、インサイドにデニス・スアレスとサウール、3トップに右からデウロフェウ、サンドロ・ラミレス、アセンシオと並べた。 ▽横浜FM所属のバブンスキーがキャプテンを務めるマケドニアに対し、立ち上がりからスペインがボールを保持する中、8分にバブンスキーに際どいミドルシュートを打たれたものの、10分に先制する。ガヤの左クロスをサウールがオーバーヘッドで豪快に合わせると、GKの手を弾いたボールはゴールに吸い込まれた。 ▽先制したスペインは13分にボックス内のバブンスキーに決定的なシュートを許すも、GKアリザバラガが防ぐと、16分に加点する。ディフェンスライン裏を取ったデウロフェウが独走して放ったシュートはDFにカットされたが、その流れからアセンシオの放ったロングシュートが豪快に決まった。 ▽ゴラッソ2発でリードを広げたスペインは29分にもチャンス。左クロスのルーズボールをボックス中央のアセンシオがプッシュ。しかし、GKアレクソフスキの好守に阻まれた。それでも34分、相手DFのハンドで得たPKをデウロフェウが決めて3-0としたスペインが余裕の展開で前半を終えた。 ▽迎えた後半の54分、スペインが4点目を奪う。ボックス左で仕掛けたアセンシオがDFを外して放ったシュートがGKを破った。さらに72分、右サイドから中へ持ち上がったアセンシオがペナルティアーク中央から左足を一閃。強烈なシュートがゴール右上に突き刺さった。 ▽アセンシオのハットトリックで5-0としたスペインはそのままマケドニアを寄せ付けずに圧勝。格の違いを見せ付けて白星スタートを切っている。 ◆グループB U-21スペイン 5-0 U-21マケドニア 【U-21スペイン】 サウール(前10) アセンシオ(前16) デウロフェウ(前35[PK]) アセンシオ(後9) アセンシオ(後27) U-21ポルトガル 2-0 U-21セルビア 【U-21ポルトガル】 グエデス(前37) ブルーノ・フェルナンデス(後43) 2017.06.18 05:45 Sun
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グエデスとB・フェルナンデスのゴールでポルトガルがセルビアを破って白星スタート《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループB第1節、U-21ポルトガル代表vsU-21セルビア代表が17日に行われ、2-0でポルトガルが勝利した。 ▽ゴンサロ・グエデス(パリ・サンジェルマン)やジョッタ(アトレティコ・マドリー)、カンセロ(バレンシア)にルベン・ネヴェス(ポルト)といったA代表歴のある面々を先発で起用してきたポルトガルと、グルイッチ(リバプール)やガチノビッチ(シャルケ)といった面々を先発で起用してきたセルビアの一戦。 ▽ボールスキルに優れる両チームの試合は、ポゼッションするポルトガル、ショートカウンターを狙うセルビアの構図で立ち上がっていく。 ▽すると5分、ポルトガルはFKの流れからゴーエルエリア左のネヴェスがボレーシュート。決定的だったが、わずかに枠の右に逸れた。 ▽その後は互いに集中を切らさず拮抗した攻防が続いた中、27分にセルビアに決定機。右サイド低い位置からのジブコビッチのスルーパスに反応したジュルジェビッチがボックス右へ侵入。ダイレクトでシュートを放つが、枠に飛ばすことはできなかった。 ▽ポゼッションでも盛り返し始めたセルビアが徐々に流れを引き寄せていた中、ポルトガルが37分に先制する。ジョッタのスルーパスをボックス左で受けたポデンセが折り返すと、GKが弾いて浮いたルーズボールをグエデスが頭で押し込んだ。 ▽ポルトガルが1点リードして迎えた後半、ジョッタに代えてブルマを投入。そのポルトガルはセルビアが攻勢を強める中、自陣に引いて凌いでいく。 ▽セルビアにチャンスを許さず時間を進めるポルトガルは、59分にレナト・サンチェスを投入し、守備の強度を上げていった。 ▽後半半ばを過ぎても集中を切らさないポルトガルに対し、セルビアは75分、CKの流れからボックス左のラドニッチがボレーシュートに持ち込むも枠を捉えきれない。 ▽リードを保つポルトガルは88分、レナト・サンチェスの浮き球パスを受けたボックス中央のブルーノ・フェルナンデスがGKとの一対一を制して勝負あり。ポルトガルがセルビアを下して白星スタートとしている。 ◆グループB U-21ポルトガル 2-0 U-21セルビア 【U-21ポルトガル】 グエデス(前37) ブルーノ・フェルナンデス(後43) 2017.06.18 02:55 Sun
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開催国ポーランド、電光石火弾もスロバキアに逆転負け《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017のグループA第1節、U-21ポーランド代表vs U-21スロバキア代表が16日に行われ、1-2でスロバキアが勝利した。 ▽開催国のポーランドはA代表歴があるカプストカ(レスター・シティ)やリネティ(サンプドリア)が先発となった。 ▽A代表歴のあるスクリニア(サンプドリア)が先発となったスロバキアに対し、ポーランドは開始1分に先制する。ケジオラの右クロスをリプスキがヘディングシュートで叩き込んだ。 ▽しかし20分、スロバキアが同点とする。クーリエンのポストレプレーからラストパスをボックス右に走り込んだヴァリエントがシュートを流し込んだ。 ▽ここから追いついたスロバキアが主導権を握ると、25分にはミハリクがミドルシュートでGKを強襲すれば、39分にはルスニャクがミドルシュートでゴールに迫り、スロバキアペースでハーフタイムに入った。 ▽迎えた後半開始2分、ポーランドに決定機。味方のヘディングでの落としに抜け出したフランコウスキがディフェンスライン裏を取ってボックス右からシュート。しかし、GKにセーブされた。 ▽良い後半の入りを見せたポーランドが流れを引き寄せていくと、76分にも決定機。左サイドからのクロスがディフレクトしたルーズボールをボックス中央のリネティがシュート。しかし、わずかに枠の右に外れた。 ▽ところが78分、スロバキアが一瞬の隙を突いて逆転する。ベロがドリブルで持ち上がってゴール前までボールを運ぶと、ルーズとなったボールをボックス内に走り込んだサフランコが流し込んだ。 ▽失点したポーランドは80分、右サイドのFKからダビドビッツのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKホヴァンのビッグセーブに阻まれる。 ▽そのままポーランドの攻勢を凌いだスロバキアが逃げ切り、開催国を撃破している。 ◆グループA U-21ポーランド 1-2 U-21スロバキア 【U-21ポーランド】 リプスキ(前1) 【U-21スロバキア】 ヴァリエント(前20 サフランコ(後33 U-21スウェーデン 0-0 U-21イングランド 2017.06.17 05:44 Sat
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ピックフォードPKストップのイングランドが開幕戦をゴールレスドローに持ち込む《U-21欧州選手権2017》

▽U-21欧州選手権2017グループA第1節、U-21スウェーデン代表vs U-21イングランド代表の開幕戦が16日にポーランドで行われ、0-0に終わった。 ▽2年に1度開催され、23歳以下の年齢制限で行われる同大会。開幕戦では前回大会王者のスウェーデンと、プレミアリーグでレギュラーを張る面々が揃うイングランドが激突した。 ▽フラットな[4-4-2]を採用したイングランドはGKにピックフォード、4バックに右からホルゲイト、チャンバース、モーソン、チルウェル、中盤に右からマーフィー、ベイカー、チャロバー、ワード=プラウズ、2トップにレドモンドとエイブラアムを配した。 ▽雨が降る中キックオフされた開幕戦。試合はイングランドがボールを保持し、サイド攻撃を起点に押し込む展開とする。しかし、右サイドのホルゲイトとマーフィーから打開にかかるイングランドだったが、守備に徹するスウェーデンを崩しきることができない。 ▽前半半ば以降、スウェーデンにポゼッションで盛り返され始めたイングランドは、34分にマーフィーのミドルシュートでゴールに迫るもわずかに枠の上に外れ、前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半もスウェーデンにポゼッションを許したイングランドは、57分にピンチ。ボックス左からシビキに打たれたコントロールシュートが枠の右角に直撃した。 ▽ひやりとしたイングランドは61分、右CKのサインプレーからベイカーがシュートに持ち込むも、枠の上に外してしまう。さらに67分にも決定機。セットプレーの流れからチルウェルの放ったミドルシュートがディフレクトし、わずかに枠の上に外れた。 ▽ここからスウェーデンを押し込んだイングランドは、マーフィーに代えてグレイを投入。勝負に出ると、71分にはワード=プラウズが直接FKでGKを強襲した。 ▽しかし80分、イングランドはPKを献上する。ボックス右に侵入したワークビストをチルウェルがスライディングでカットにかかると、タックルはボールに行っていたように見えたが、主審はPKを宣告した。 ▽ところが、キッカーを務めたワークビストの正面を狙ったチップキックシュートはGKピックフォードが右手一本で防ぎ、ルーズボールを蹴り込んだストランドベルグの威力を欠いたシュートはGKピックフォードがキャッチした。 ▽終盤にかけてスウェーデンの攻勢を許したイングランドだったが、0-0で終えて勝ち点1を掴んでいる。 ◆グループA U-21スウェーデン 0-0 U-21イングランド 2017.06.17 02:53 Sat
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ノエル・ギャラガーが粋なお誘い! フランスvsイングランドで自身の曲を熱唱した仏軍楽隊員をコンサートに招待

▽イギリスの世界的ロックバンド、オアシスの元メンバーであるノエル・ギャラガーが、先日のフランス代表vsイングランド代表で自身作曲の名曲を熱唱したフランス軍楽隊員をコンサートに招待した。フランス『AFP』が伝えている。 ▽13日にスタッド・ド・フランスで行われたフランスvsイングランドのフレンドリーマッチでは、5月22日にマンチェスターで起きたテロ事件の犠牲者を追悼するため、試合前にフランス軍楽隊員によってオアシスの名曲「ドント・ルック・バック・イン・アンガー(Don't look back in anger)」が演奏された。 ▽先日にマンチェスターで行われた追悼コンサートでもコールドプレイのクリス・マーティンやノエルの実弟でオアシスの元メンバーのリアム・ギャラガーによって歌われた同曲は、犠牲者追悼の象徴となっており、フランス軍楽隊員によって演奏された際にはスタジアムにエモーショナルな空気をもたらしていた。 ▽この演奏時、制服姿でエレキギターを鳴らしながら熱唱したジャン=ミシェル・ムキルさんが大きな話題となりノエル本人に伝わると、ノエルは来月にスタッド・ド・フランスで行われる自身出演のコンサートにムキルさんを招待した。なお、ノエルが率いるノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズは、U2の前座としてステージに立つ予定だ。 ▽ムキルさんはノエルからの粋な誘いを受けて、「とても驚いたよ。観客の一人として曲を聞けるなんて最高だね。今日は警察学校の式典に来た。気温が35度もあって大変な一日になると思っていけど、素晴らしい知らせが届いたよ」と、喜びのコメントを残している。 ▽なお、コンサート関係者によると、現時点でムキルさんとノエルのステージ上での共演の可能性はないとのことだが、観客からの熱烈な要請によって急きょ舞台がセッティングされる可能性は十分にあるはずだ。 ◆熱唱するムキルさん https://streamable.com/5bqns 2017.06.16 21:37 Fri
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右腕負傷の韓国代表FWソン・フンミンが16日に手術…トッテナムが発表

▽トッテナムは15日、韓国代表FWソン・フンミンが手術を行うことを発表した。 ▽韓国代表は、13日に敵地で行われたロシア・ワールドカップ(W杯)・アジア最終予選第8節のカタール代表で2-3の黒星。先発したソン・フンミンは前半の半ばに相手との競り合いで右腕を痛め、途中交代を余儀なくされていた。 ▽トッテナムによると、ソン・フンミンは16日に右腕の手術を行うとのこと。来シーズンの開幕に向け、チームのメディカルスタッフが経過を見守るとのことだ。ソン・フンミンは右腕を骨折していると一部で報じられていた。 ▽今シーズンのソン・フンミンはプレミアリーグで34試合に出場し、チーム3位の14ゴールを記録。トッテナムの2位フィニッシュに貢献していた。 2017.06.16 10:35 Fri
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【六川亨の日本サッカー見聞録】豪州は恐れる相手ではないが日程に問題あり

▽日本人は、というよりサッカーファンは、ペシミスト(悲観主義者)が多いような気がする。ロシアW杯アジア最終予選でイラクと引き分けたことで、本大会に行くためにはホームのオーストラリア戦かアウェーのサウジアラビアでの勝利が必要になった。 ▽2チームとも楽な相手ではない。しかしながら現在のオーストラリアは、ボールポゼッションを高めたパスサッカーを展開してくる。「オレたちも以前のキック・アンド・ラッシュではなく、バルセロナのようなサッカーができるんだぜ」といった感じでボールを回して来る。そんな相手に昨年10月のアウェーでは、意図的にオーストラリアにパスを回させながら、ショートカウンターから先制した。 ▽残念ながらPKから追いつかれたものの、日本にとってはフィジカルを前面に出したキック・アンド・ラッシュの方が怖い。日本の失点パターンのほとんどは、ロングボールやドリブル突破からのカウンターが多いだけに、オーストラリアがパスサッカーをやってくれれば勝機も広がるというもの。 ▽そんなに恐れる相手ではないと思う。 ▽ただし、気になるのは日程だ。オーストラリア戦は8月31日だが、UAE対サウジ戦は8月29日、そしてサウジ対日本戦は9月5日。サウジは中6日で、なおかつ移動距離も短く時差もない。それに対し日本は中4日で時差や長距離移動を強いられる。 ▽JFA(日本サッカー協会)としては日程の変更も視野に入れているそうだが、FIFA(国際サッカー連盟)の設定した、選手を拘束できるインターナショナルウインドーは8月28日から9月5日まで。サウジと同じように8月29日にオーストラリア戦を迎えるとしたら、海外組は招集翌日に本番だし、国内組もJ1リーグが26日にあるため、中2日の強行軍となる。 ▽理想的なのは、海外組の招集を早めてもらうよう各クラブと交渉し、J1リーグの日程は変更した上での29日開催だ。そのための交渉やネゴシエートを誰がするのかというと、西野技術委員長になるのだろうが、リオ五輪で久保や南野の招集に尽力した霜田元NTDの辞任は痛いと言わざるを得ない。 ▽さらに9月5日のサウジ戦にも懸念材料はある。サウジは初戦のタイ戦を首都リアドのキング・ファハド国際スタジアムで開催したが、その後の3試合をジェッダのキング・アブドゥラ・スポーツシティで開催している。もしもジェッダで日本戦が行われるとなると、オシム・ジャパン時代の06年のアジアカップ予選以来(0-1)だが、問題は開催日時だ。 ▽というのもイスラム教徒にとって最大の儀式である聖地メッカへの大巡礼である「ハッジ」が、今年は8月30日夕方から9月4日に掛けて開催される。昨年は世界から200万人が訪れたそうだが、ジェッダはメッカへの玄関口となっているため、かなりの混乱が予想される。 ▽サウジ戦がロシアW杯への大一番となったら、多くのサポーターが観戦を希望するかもしれないが、試しに8月31日から9月5日までジェッダのホテルをチェックしたら、すでに多くのホテルが予約で埋まっていた。そして一番安いアパートメントホテルで6泊したら、約7百20万円という値段。1泊100万円以上の出費を覚悟しなければならない。これは、かなりハードルの高い試合と言わざるを得ない。開催都市がリアドになることを祈るしかないだろう。 【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2017.06.15 23:30 Thu
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フランスサッカー連盟会長、ジダンが代表監督に就任する可能性に言及「いつか興味を示すだろう」

フランスサッカー連盟(FFF)のノエル・ル・グラエ会長が、レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダンが将来的にフランス代表の指揮官を務めるだろうという見解を『ラジオ・モンテカルロ(RMC)』に対して語った。ジダン監督は2015-16シーズンの途中からレアル・マドリーを率いると、チャンピオンズリーグを制覇。2016-17シーズンは5季ぶりのリーグ制覇を成し遂げると、史上初のCL連覇を達成した。ル・グラエ会長はジダン監督について以下のように語った。「必然的なことだ。いつか彼は(代表監督に)興味を示すだろう。しばらくの間、彼はレアルに多くの貢献をすることになるだろう。クラブと彼は完璧なコンビネーションを成している」「彼がやっていることは信じられないよ。2、3年前に彼と話をしたんだけど、その時に私はボルドーとかそういう所に行くことを強く勧めたんだ。監督としてのキャリアはリーグ・アンなどの規模が大きくないクラブでスタートさせるべきだと思っていたよ」提供:goal.com 2017.06.15 19:00 Thu
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サウスゲイト、ヴァランの退場は妥当としながらも「ビデオ判定は100%ではない」

イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督は、フランス代表のDFラファエル・ヴァランを退場にしたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判断は正しいと語っている。13日にサンドニで行われた国際親善試合のフランス代表vsイングランド代表で、ヴァランはボックス内でMFデレ・アリを倒し、すぐさま主審のダヴィデ・マッサ氏がフランス代表DFにレッドカードを提示。微妙な判定ということもあり、主審はVARに確認を取ったが、ビデオ・アシスタント・レフェリーもこの判定を支持していた。これを受け、サウスゲイト監督はレポーターに「あの場面を見返してはいない。しかし、あの判定は間違いではないと思っている。あの一連のプレーは明らかなペナルティで、レッドカードだ。しかし反対の意見があるようなら、私はもう一度見返そうと思う」と主審とVARが下した判定は妥当だと言及。続けて「レフェリーは自分たちの判定を確かめたいと思っているはずだ。それにそのテクノロジーを使うことは賢明な判断だと言える。しかし、いくらビデオを用いても100%正しい判定が得られるわけではない。誰でもそうだが、常に正しい決定はできない」とビデオ判定に関する考えを語っている。提供:goal.com 2017.06.15 13:30 Thu
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カタール代表のフォサッティ監督が勝利した韓国戦後に辞任を発表…会談後に決定へ《ロシアW杯杯アジア最終予選》

▽カタールサッカー協会(QFA)は13日、カタール代表のホルヘ・フォサッティ監督(64)から辞任の申し入れがあったことを発表した。今後、会談を行い退任することになるとのことだ。 ▽ウルグアイ人指揮官のフォサッティ監督は、ウルグアイのペニャロールやパラグアイのセロ・ポルテーニョ、エクアドルのLDUキトなどで監督を歴任。2004年5月から2005年11月まではウルグアイ代表を指揮していた。2007年2月にカタール代表の監督に就任するも、2008年9月に退任。その後はブラジルのインテルナシオナルや、サウジアラビアのアル・シャーブ、カタールのアル・サッド、UAEのアル・アインなどを指揮。2016年9月から再びカタール代表の監督に就任していた。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でグループAに入っているカタールは、グループ最下位。最終予選では6試合で指揮を執り、2勝1分け3敗の成績だった。13日に行われた第8節ではホームに韓国代表を迎えると、3-2で勝利。しかし、試合後に辞任を申し出たようだ。 2017.06.14 16:02 Wed
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フランスのファンがイギリス国歌を斉唱…ドーバー海峡を挟んだ両国が絆を見せる

▽なんとも不思議な光景であり、心温まる光景がスタジアムで起こった。13日に行われた国際親善試合のフランス代表vsイングランド代表の一戦を前に、フランスのファンがイギリス国歌を歌った。『ESPN』が報じた。 ▽通常であれば、両国国歌が流れ、選手やスタッフ、そしてスタジアムに駆けつけたファンが互いに自国の国歌を斉唱するだろう。しかし、スタッド・ドゥ・フランスで行われたこの一戦では、スクリーンにイギリス国歌の『ゴッド・セーブ・ザ・クイーン』の歌詞が表示され、数千人にものぼるフランスのファンがイギリス国歌を歌った。 ▽この行動は、先日マンチェスターとロンドンでテロ事件が起こったことに対するもの。2015年11月にフランスのパリで起こったテロ事件に対し、ロンドンでの国際親善試合でイングランドのファンがフランス国歌『ラ・マルセイエーズ』を歌ったことへのアンサーとなった。 ▽試合前には1分間の黙とうが行われ、選手たちはセンターサークルを囲んだ。また、フランス代表のディディエ・デシャン監督は、イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督に背番号1のフランス代表ユニフォームを手渡していた。 ▽デシャン監督は「パリでのテロの後、ウェンブリーに来た時に彼らは我々をとても良く迎えてくれたんだ」とコメント。国境を超えた両者の絆を感じさせるシーンだった。 2017.06.14 13:50 Wed
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フランス代表DFヴァラン、微妙な判定で退場もビデオ判定が主審の決断を後押し

フランス代表のDFラファエル・ヴァランが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判定によりレッドカードを受け、退場している。13日に行われた国際親善試合のフランス対イングランドの一戦で、2-1でフランスがリードして迎えた47分、ヴァランはディフェンスラインの裏に抜け出したデレ・アリとペナルティエリア内で接触。主審のダヴィデ・マッサ氏は、すぐさまペナルティスポットを指さし、アリをひっかけたフランス代表DFにレッドカードを提示した。その後、フランス選手の抗議を受け、主審はVARに確認。微妙なプレーであったものの、34秒後にVARは主審の判定を支持し、イングランドにPKを与え、ヴァランは退場となった。1点ビハインドのイングランドは、このPKをハリー・ケインが冷静に沈め、2-2の同点に追いつく。退場者を出して数的不利に立たされたフランスだったが、78分にウスマン・デンベレが決勝点を挙げ、3-2で勝利を収めている。なお、データサイト『opta』によると、フランスが国際親善試合で退場者を出したのは、1996年のメキシコ戦でフランク・ルブフ氏が退場して以来、約20年ぶりである。提供:goal.com 2017.06.14 12:05 Wed
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