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4月のFIFAランキングが発表!日本代表は5つ順位を下げて60位もアジアでは3位をキープ

▽国際サッカー連盟(FIFA)は12日、最新のFIFAランキングを発表した。 ▽前月55位だった日本代表は5つ順位を下げ60位となったが、アジア3位はキープ。アジア1位のイラン代表は3つ下がり36位、2位のオーストラリア代表も3つ下げ40位となった。 ▽今回のランキングでは、全体の順位も大きく変動。ベルギー代表は、2つ順位を上げ3位に。1つ順位の下がったポルトガル代表が4位、同じく1つ順位の下がったアルゼンチン代表が5位となっている。さらに、2つ順位の下がったスペインが8位に後退し、2つ順位を上げたスイス代表とフランス代表が6位と7位に浮上。ロシア・ワールドカップ(W杯)を逃したイタリア代表は、6つ順位を下げて過去最低の20位となった。 ▽また、ロシアW杯で日本代表と対戦するポーランド代表は、4つ順位を落とし10位。コロンビア代表は3つ順位を下げ16位、セネガル代表は1つ順位を下げて28位となっている。 ◆4月のFIFAランキング50位(カッコ内は前月の順位) 1.ドイツ(1) 2.ブラジル(2) 3.ベルギー(5) 4.ポルトガル(3) 5.アルゼンチン(4) 6.スイス(8) 7.フランス(9) 8.スペイン(6) 9.チリ(10) 10.ポーランド(6) 11.ペルー(11) 12.デンマーク(12) 13.イングランド(16) 14.チュニジア(23) 15.メキシコ(17) 16.コロンビア(13) 17.ウルグアイ(22) 18.クロアチア(15) 19.オランダ(21) 20.イタリア(14) 21.ウェールズ(20) 22.アイスランド(18) 23.スウェーデン(19) 24.アメリカ(25) 25.コスタリカ(26) 26.オーストリア(28) 27.北アイルランド(24) 28.セネガル(27) 29.スロバキア(29) 30.ウクライナ(35) 31.アイルランド(31) 32.ルーマニア(36) 32.パラグアイ(30) 34.スコットランド(32) 35.セルビア(34) 36.イラン(33) 37.トルコ(38) 38.コンゴ(39) 39.ベネズエラ(48) 40.オーストラリア(37) 41.ボスニア・ヘルツェゴビナ(41) 42.モロッコ(42) 43.モンテネグロ(46) 44.ギリシャ(45) 45.チェコ(43) 46.エジプト(44) 47.ナイジェリア(52) 48.ジャマイカ(49) 49.ノルウェー(57) 50.ハンガリー(50) ◆アジア内トップ10(カッコ内は総合順位) 1.イラン(36) 2.オーストラリア(40) 3.日本(60) 4.韓国(61) 5.サウジアラビア(70) 6.中国(73) 7.キルギス(75) 8.シリア(76) 9.UAE(81) 10.レバノン(82) 2018.04.12 19:01 Thu
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ムニル、まだモロッコを諦めない! スペイン代表からの鞍替えは5月中旬に結論

▽元スペイン代表のアラベスFWムニル・エル・ハダディは、モロッコ代表入りの夢を諦めていない。スペイン『アス』が報じた。 ▽バルセロナ下部組織出身のムニルは、2014年9月に行われたユーロ2016予選のマケドニア代表戦でスペイン代表デビュー。13分間の出場機会を得たが、それ以降は代表でチャンスが与えられず。両親のルーツがあるモロッコへの国籍変更を希望していた。 ▽国際サッカー連盟(FIFA)のルール上では、コソボのような新しい国家が誕生するなど例外を除き、公式戦に1試合でも出場した場合、その後の国籍を変えることができないとしているが、ムニルの代表鞍替えを支持するモロッコサッカー協会が抗議。FIFA側も、代表キャップ1~2試合であれば国籍の切り替えを許可できるよう、ルールの緩和を検討していた。 ▽しかし3月13日、FIFAはモロッコの訴えを却下。スペインという競争力のある国で出場した以上、例外として認めることはできないとの意向を示していた。 ▽それでもモロッコ代表入りを諦めないムニルは、FIFAに却下された後にモロッコサッカー連盟(FMF)と共同でスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴。この訴えには、ロシア・ワールドカップ(W杯)に間に合わせるため、5月中旬までに回答を求めるという期限が請求されているという。 ▽この件に関して、ムニルは以下のように代表鞍替えに至った心境を語っている。 「これは僕の決定だった。自分が何をしたかは分かってたんだ。スペインでプレーしてきた育成年代から、そう考えてた」 「モロッコの人々と話をして、(スペインの)代わりにここでプレーしたいと伝えたよ」 ▽W杯本大会では、スペインと同じグループBに振り分けられたモロッコ。スペイン選手の特徴をよく知るムニルの“補強”が叶えば、戦力アップになることは間違いない。5月中頃までに結論が出る見込みとされており、CASの判決が待たれる。 2018.04.11 22:30 Wed
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ついにスウェーデン代表に神降臨か…イブラ「行きたいと思ったら行く」

▽“神の思し召し”により、スウェーデン代表に幸運が訪れるかもしれない。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽LAギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、ロシア・ワールドカップ(W杯)出場を決めている母国代表への復帰を示唆している。 「FIFA(国際サッカー連盟)には俺がワールドカップに行くのを止めることができない」 「俺が行きたいと思ったら、行くんだよ」 ▽“神”を自称するイブラヒモビッチが復帰するとなれば、スウェーデンや世界中の“ズラタニスタ”とっては朗報だ。しかし、同選手は賭博企業である『BetHard』とパートナーシップを結んでおり、これがFIFAの倫理規定第25条に抵触する可能性があるという。 ▽それでも、イブラヒモビッチはそのことを問題視していない。 「もしズラタンがワールドカップでのプレーを望むなら、俺たちの主要オーナーだろうと契約を終了するはずだ」 「プレーを望んだら、プレーする。FIFAの決定じゃない。これは俺がプレーしたいかどうかだけの問題だ」 ▽イブラヒモビッチは2001年のスウェーデン代表デビュー以降、通算116試合のキャップ数を誇り、得点数においても代表歴代最多の62ゴールを記録。2016年6月に代表引退を表明するまで、偉大なフィニッシャーとして、自国の絶対的エースに君臨した。 ▽復帰となれば12年ぶりにW杯のピッチに“降臨”することに。その動向に注目が集まっている。 2018.04.10 14:45 Tue
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ネイマールはC・ロナウド似? メッシ似? ペレ氏の見解は…

▽ブラジルのレジェンドであるペレ氏は、同国の後輩であるパリ・サンジェルマン(PSG)FWネイマールが、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドではなく、バルセロナFWリオネル・メッシ寄りの選手だと主張している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ▽メッシやC・ロナウドと共に最高峰の選手の1人として語られるネイマール。今シーズンは、PSGでの公式戦30試合で29ゴール19アシストの数字を残している。 ▽ペレ氏は大手『ESPN』のインタビューに応じ、試合の組み立てに貢献できる部分でネイマールがメッシに似ていると語った。 「ネイマールは、クリスティアーノ・ロナウドと比較されてきた。だから私は、ヨーロッパで友人にインタビューを受けた時に数回に渡り言ってきたが…。クリスティアーノ・ロナウドは素晴らしいプレーヤーだよ。私たちのヴァヴァ(エジバウド・イジディオ・ネト)、コウチーニョのようなフィニッシャーだ」 「ネイマールは本当にメッシ・スタイル寄りだ。試合を組み立てて、ゴールも奪っている」 ▽ネイマールは2月25日に行われたリーグ・アン第27節のマルセイユ戦で、右足首の捻挫および第5中足骨の骨折という重傷を負い長期離脱。しかし、先月末の時点でPSGのウナイ・エメリ監督が2~3週間で復帰できる見込みだと明かしており、ワールドカップ(W杯)が開幕する6月中旬には体調を万全にしてブラジル代表でペレ氏の期待に沿う活躍が披露できそうだ。 2018.04.07 20:00 Sat
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マラドーナ「サンパオリは私を裏切った」

▽アルゼンチンのレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏が、またしても同国代表のホルヘ・サンパオリ監督を批判した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽昨年6月の初めからアルゼンチン代表指揮官を務めるサンパオリ監督は、これまでにも度々マラドーナ氏からの批判に晒されている。就任当初、初陣となったブラジル代表との国際親善試合で勝利した直後にも、「売国奴について語ることはない」と毛嫌いしていることを隠さない厳しい“口撃”を浴びていた。 ▽マラドーナ氏は、アメリカ『CNN』によるインタビューの中で、現在の態度の契機になったであろうエピソードを語った。 「私たちの誰も彼(サンパオリ監督)のゴールを見たことがないし、聞いたこともない。私たちの足跡や(アルゼンチン)代表でやってきたことに対して、彼は大きな敬意を払うべきなんだ」 「サンパオリは私を裏切った」 「アルゼンチンが(テニスの国別対抗戦である)デビスカップで優勝した頃、彼は敬意を示すために私とセビージャで話がしたいと言ってきた。後でフットボールについて語りたいとね」 「『イエス』と答えたよ。だが、あの男は既に他のグループに手を広げていた。彼は私と話がしたかったわけではなく、代表チームに近づきたかったんだ」 ▽代表監督を目指す中での、政治的な闘争に巻き込まれたとほのめかすマラドーナ氏。サンパオリ監督は熱望していたアルゼンチンの指揮官に就くことができたが、母国の英雄に嫌われてしまうというショッキングな立場に置かれることは想定外だったに違いない。 2018.04.07 18:35 Sat
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日韓・ドイツ大会経験者のアイマール氏、アルゼンチン代表スタッフとしてロシアW杯帯同へ

▽元アルゼンチン代表のパブロ・アイマール氏が、ホルヘ・サンパオリ率いるアルゼンチン代表の技術スタッフとしてロシア・ワールドカップ(W杯)に帯同するようだ。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えている。 ▽アイマール氏は現在、U-17アルゼンチン代表を指揮。先日イタリア代表、スペイン代表との親善試合を行ったアルゼンチン代表のヨーロッパ遠征にも同行していたようだ。 ▽リーベル・プレート、バレンシア、ベンフィカなどでプレーしたアイマール氏は、1999年6月にデビューを果たしたアルゼンチン代表で53試合8ゴールを記録。2002年の日韓W杯と、2006年のドイツW杯にも出場していた。 2018.03.31 10:54 Sat
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「俺は成熟した…」イタリア代表復帰を望むバロテッリが胸中を語る

▽ニースの元イタリア代表FWマリオ・バロテッリが、イタリア代表について語った。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 ▽ニースでプレーするバロテッリは、3月の国際親善試合、アルゼンチン代表戦、イングランド代表戦に向けたイタリア代表に招集されることが濃厚だと報じられていた。 ▽ユーロ2012で準優勝にも輝いたバロテッリ。イタリア代表の暫定指揮官であるルイジ・ディ・ビアージョ監督が呼ぶには、十分な結果も残していた。 ▽しかし、結果としてバロテッリは招集されず。2014年のブラジル・ワールドカップ以来の招集とはならなかったが、その胸中を語った。 「正直に言うと、“アッズーロ”に戻れることを期待していた」 「俺は成熟したよ。もう27歳だし、2人の子供がいる。娘がグズグズしている時間は、遠い昔に終わった」 「イタリア、フランス、イングランド…俺は緊張状態のまま生きてきたんだ」 2018.03.30 21:10 Fri
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シェフチェンコ監督は将来的にクラブを指揮?日本戦後に「クラブチームの監督をやりたい」

ウクライナ代表のアンドリー・シェフチェンコ監督は、ナショナルチームよりもクラブチームの指揮を望んでいるようだ。27日に日本代表と対戦し、2-1で勝利したウクライナ。現在チームの指揮をとるのは、同国のレジェンドでもあり、ミランなどで活躍したシェフチェンコ氏だ。かつての名ストライカーは、日本戦での勝利後『スカイスポーツ・イタリア』の取材に応じ、将来的にはクラブチームの指揮をとりたいと語っている。「今はウクライナのために尽力することが幸せだと思っている。ただ、将来的にはクラブチームの監督をやりたい」「自分の理想のスタイルを追い求めつつ、勝利できるチームを作りたい。積極的なプレスや素早いパスワークなど、クラブレベルのほうがその近道になる」ウクライナ代表指揮官は「今は代表監督かもしれないが、やはり理想のサッカーを突き詰めるのであれば、代表での指揮よりも常に選手とのやり取りが可能で、組織の成熟が見込めるクラブレベルのほうが理想的だと思う」と続け、将来的にはクラブチームで指揮をしたいという意向を示した。シェフチェンコ氏は2012年に現役を引退し、ウクライナで政治家への転身を目指した。しかし選挙で落選し、その後プロゴルファーを目指すもまたしても断念。2016年からウクライナ代表の監督を務めているが、ロシア・ワールドカップのヨーロッパ予選ではアイスランド、クロアチアを上回ることができず、グループ3位で予選敗退を喫していた。提供:goal.com 2018.03.30 18:40 Fri
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世界を駆け巡るスペイン代表フィーバー...指揮官ロペテギは「W杯はまだ始まっていない」と慎重な姿勢

スペイン代表を、ロシア・ワールドカップの優勝候補筆頭に推す声が高まっている。同国『マルカ』が伝えた。スペインは27日の国際親善試合でアルゼンチンに6-1と勝利した。バルセロナFWリオネル・メッシを欠いていたとはいえ、強国アルゼンチンに大勝したことで、スペインの評価はうなぎ上りだ。イタリア『コリエッレ・デッロ・スポルト』は「イスコの3ゴールでスペインが悪夢のようなアルゼンチンを破壊」と記している。フランス『レキップ』は「スペイン代表2.0」と隣国の新時代を予感。ポルトガル『ボラ』は「スペインがアルゼンチンの面子を潰す」と称賛した。スペインはフレン・ロペテギ監督就任以降、18試合で無敗を続けている。その間、同代表は59得点を記録。ロペテギ監督はEURO2016終了からの2年間で44選手を試しながらメンバーを固めてきた。だがロペテギ監督は、「ワールドカップはまだ始まっていない。ロシアでは別の展開が待っている」と地に足を着ける。優勝を目指す各代表は今後、必死でスペインを研究することになるかもしれない。提供:goal.com 2018.03.29 21:48 Thu
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サウジアラビアのエースFWがユナイテッドのトレーニングに参加

▽アル・ナスルに所属するサウジアラビア代表FWモハンメド・アル・サハラウィ(31)が、マンチェスター・ユナイテッドのトレーニングに参加するようだ。イギリス『メトロ』や『FourFourTwo』が報じている。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で12ゴールを挙げ、サウジアラビアを3大会ぶり5回目の本大会へ導いたアル・サハラウィ。伝えられるところによれば、3週間に渡ってユナイテッドのトレーニングに参加するとのことだ。 ▽サウジアラビアのスポーツ省のチュルク・アル・シェイク会長は『メトロ』のインタビューで、「マンチェスター・ユナイテッドとアル・サハラウィが3週間トレーニングに参加することで合意した」とコメントしている。 ▽今回の練習参加は、サウジアラビアのスポーツ省とマンチェスター・ユナイテッドの間で交わされた契約であることが発表されており、代表レベルの底上げを狙った国家的戦略のようだ。 ▽そのため、ユナイテッドはアル・サハラウィの獲得を考えているわけではなく、あくまでも来夏に開催されるワールドカップの準備に協力した格好だという。 ▽ロシアW杯でグループAに属するサウジアラビアは、本大会で開催国のロシア代表やエジプト代表、ウルグアイ代表と対戦する。 2018.03.29 19:10 Thu
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W杯でも導入のVARでまた物議…バーディー「選手もサポーターもただ待つしかない」

イングランド代表FWジェイミー・バーディーは、VARの運用にはまだ多くの改善が必要だと語った。イングランド代表は28日、ホームのウェンブリー・スタジアムでイタリア代表と対戦。前半26分にバーディーのゴールで先制したイングランドだったが、試合終了間際の87分にジェームズ・タルコウスキーがフェデリコ・キエーザを倒しPKを与えてしまう。これをロレンツォ・インシーニェに決められて、1-1のまま試合終了を迎えた。PKの場面で当初主審はファウルではないと判断していたが、VARで確認した後にPKと判定。これに対し、イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督は「VARは『明らかな誤審があったと審判が判断したとき』のみ使用できるはずだ。しかし今回はそうではなかった」と今回のVAR使用に疑問を呈した。そしてこの試合で先制ゴールを挙げたバーディーは、もっと選手やサポーターのことを考えた運用をするべきだと主張。特に選手やサポーターがVARの映像を確認できないことに疑問を呈した。「選手にとってだけでなく、サポーターにとっても一番の問題さ。(スタジアムのスクリーンに)『VAR使用中』と表示されているだけなんだ。ピッチに立っている選手は何が起きているのかわからず、観客はただ座って見ていることしかできない。VARを使用している他のスポーツでは、大きなスクリーンで選手を含めた全員がビデオ判定の映像を見ることができるんだ。でも僕たちはただそこに立って審判を待つことしかできないんだよ」「僕たちがプレーしているイングランドのリーグでは現在進行中のものさ。僕たちがこれから対処していかなければならない事案の一つだよ。ワールドカップで注目されることを願っているよ。実際に使用中の他の国では機能している。なんで僕たちには機能しないと言えるんだい?」「それでもVARの使用の判断は審判に全てが委ねられている。彼らへの負担が大きすぎるよ。自分の決断を覆すVARを毎回使いたいとは思わないさ」提供:goal.com 2018.03.29 18:17 Thu
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アッズーリのFIFAランキングが史上最低に

▽イタリア代表が低迷期を迎えている。同国のFIFAランキングが過去最低を更新することになると、『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えた。 ▽ロシア・ワールドカップ出場権を逃して60年ぶりに本大会に出られないことが決まった。アッズーリは3月の国際親善試合でアルゼンチンに敗れ、イングランドと引き分けており、現在のランキングから6位下がることになるという。 ▽イタリアは現在14位。4月のFIFAランキングの発表はまだだが、今回の代表ウィークの結果を計算すると、20位まで順位を落とすとのことだ。 ▽イタリアにとって過去最低のFIFAランキングは2015年7月と10月の17位。これを一気に飛び越えて20位まで順位と落とすことになる。 ▽強いイタリア代表の復活はいつになるのだろうか。 2018.03.29 00:10 Thu
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王国ブラジル、トリプルボランチを機能させW杯本大会に向け照準...T・シウバは「僕たちに敬意を」と自信

ブラジル代表が、ロシア・ワールドカップ(W杯)に照準を定めている。スペイン『マルカ』が伝えた。現在FWネイマールが負傷離脱中のブラジルは、27日の国際親善試合でドイツと対戦した。母国開催となった2014年のW杯では準決勝でドイツに1-7という屈辱的な敗戦を喫したブラジルだが、今回の対戦においては現世界王者に1-0で勝利している。チッチ監督就任後、ブラジルは19試合を行った。その戦績は15勝3分け1敗とブラジル国民を満足させるものだ。その19試合でブラジルは39得点5失点を記録。ドイツ戦ではMFカゼミロ、パウリーニョ、フェルナンジーニョのトリプルボランチを機能させたが、何より守備の堅固さが目を引く。DFチアゴ・シウバは、「現在のブラジル代表はリスペクトに値するチーム。ドイツ戦の勝利は僕たちの成長につながる。僕たちは自信を持ってプレーしていて、素晴らしい時間を過ごしている」と野心をのぞかせている。ドイツ戦で決勝点を記録したのは、20歳のFWガブリエウ・ジェズスだった。エース不在のなかドイツを破り、チッチ監督は確かな手応えを得ているかもしれない。提供:goal.com 2018.03.28 23:30 Wed
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強い、強いスペインが戻ってきた...ユーロ2016から18試合無敗を維持してロシアW杯本番へ

スペイン代表は27日の国際親善試合でアルゼンチン代表と対戦した。MFイスコのハットトリックに、チアゴ・アルカンタラ、FWジエゴ・コスタ、イアゴ・アスパスの得点で6-1と大勝している。スペインが、かつての強さを取り戻しつつある。アルゼンチンが1-6という大敗を喫したのは、史上3度目だ。1958年のチェコスロバキア戦、2009年のボリビア戦に続き、ホルヘ・サンパオリ監督は屈辱的な敗戦を経験することとなった。2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)で優勝を飾ったスペインだが、そこから世代交代に苦しみ、2014年ブラジルW杯ではまさかのグループステージ敗退に終わった。その後ユーロ2016ではイタリアに敗れベスト16で散った。しかしながら2016年夏にフレン・ロペテギ監督が就任すると、状況が一変する。スペインはロペテギ政権で18試合無敗を維持しており、これは故ルイス・アラゴネス氏が記録した26試合無敗に続き、スペイン代表監督として史上2番目の記録となっている。なお、ロペテギ監督はアルゼンチンに大勝したあと、「歴史のある偉大なチームに勝てたことは誇るべきだが、これは親善試合であってワールドカップではない。我々はまだ本大会では1ポイントも獲得していないのだから、今回の勝利で浮かれたりはしない」と気を引き締めている。提供:goal.com 2018.03.28 21:50 Wed
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熱狂し過ぎ…? コロンビア代表サポの女性が母国を熱烈応援!

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で日本代表と2大会続けて同組となったコロンビア代表。チームは国内から絶大なバックアップを得ているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ▽27日、ロンドンでオーストラリア戦に臨んだコロンビアは、MFハメス・ロドリゲスやFWファルカオらをスタメン起用。しかし、中心選手たちの奮闘も及ばずゴールレスドローで試合は終了した。 ▽コロンビアは、23日にフランス代表を相手に逆転勝利を収めており、逆にオーストラリアはノルウェー代表に1-4で完敗。コロンビア側からすれば、勝利が求められた中での失意の結果となった。 ▽一方で、スタジアムに黄色いシャツ、スカーフ、フラッグを纏って押し掛けたコロンビアサポーターは自国のスター選手たちに熱狂。試合が終了した直後にピッチに侵入し、選手に近づこうと試みたという。 ▽そういった行動が、ドローの不満を訴えることが目的だったのか、単に選手に近づきたい一心であったのかは定かではない。しかし、どちらにせよ母国を応援する気持ちが計り知れず、こういった熱気がW杯に持ち込まれれば日本にとってさらに強敵となることは間違いない。 2018.03.28 18:30 Wed
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孫がイングランド代表デビューで255万円ゲット!

▽ボーンマスのイングランド代表MFルイス・クック(21)が、自身の祖父に大きな幸運をもたらした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽ルイス・クックは、27日にイタリア代表との国際親善試合で途中出場。試合は1-1の引き分けに終わったものの、記念すべきデビューを聖地ウェンブリー・スタジアムで飾った。 ▽2014年、ルイス・クックの祖父は当時18歳だった孫が26歳までにフル代表デビューを飾ることに期待を込めて、ブックメーカー『ウィリアム・ヒル』に500ポンド(現在のレートで約7万5000円)を投じていた。 ▽見守ること4年間、順調に成長したルイス・クックは2017年にU-20ワールドカップでの優勝メンバーとなり、所属するボーンマスでも徐々に存在感を高めていく。すると、昨年11月にはブラジル代表との親善試合でフル代表に初招集を受ける。その時は出場機会を与えられなかったが、今回のイタリア戦で出場したことで念願を果たすこととなった。 ▽そして、祖父は1万7000ポンド(約255万円)を獲得。孫が母国の代表でデビューした上に大金をゲットし、その喜びは33倍どころではないかもしれない。 2018.03.28 16:35 Wed
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ロシア戦2Gのムバッペ、左足負傷か

▽パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペ(19)が、国際親善試合のロシア代表戦で足を痛めていたようだ。フランス『レキップ』が報じた。 ▽ムバッペはロシア戦で3トップの中央に入り、2ゴールを記録。敵地での3-1での勝利に大きく貢献した。また、ムバッペのゴールは、85年前の1933年に行われた国際親善試合ドイツ代表戦でルネ・ジェラールが18歳でマークした以降、フランスにとってのアウェイでの最年少ゴールだ。 ▽またしても若くして才能を見せ付けたムバッペだが、その試合で負傷した模様。左足の不快感を訴え、直ちにアイシングを行ったという。 ▽所属するPSGでは、ブラジル代表FWネイマールが2月に右足を負傷して手術。現在もリハビリ中だ。PSG(勝ち点83)は残り7試合を残すリーグ・アンで2位のモナコ(勝ち点66※1試合未消化)に勝ち点17差をつけているが、ムバッペの状態次第では3トップのレギュラーのうち2名が欠ける可能性も。 ▽ここから逆転優勝を許すことは考え難い。しかし、ベストメンバーが組めずに落とす試合が増えれば、解任論が噴出しているウナイ・エメリにとっては新たな頭痛のタネとなりそうだ。 2018.03.28 15:35 Wed
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クロアチア、ラキティッチのPK弾を守り切りメキシコを下す《国際親善試合》

▽国際親善試合のメキシコ代表vsクロアチア代表が日本時間28日に行われ、1-0でクロアチアが勝利した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でドイツ代表、韓国代表、スウェーデン代表と同組のメキシコは、GKオチョア、グアルダード、エルナンデスらを起用した。一方、アルゼンチン代表、アイスランド代表、ナイジェリア代表と同組のクロアチアは、ヴルサリコやラキティッチ、コバチッチらが先発に名を連ねた。 ▽試合は立ち上がりから互いに激しい奪い合いが展開される中、クロアチアがチャンスを作る。12分、ドリブルで駆け上がったラキティッチがボックス右にスルーパス。これをクラマリッチが切り返しから左足を振り抜いたが、ボールはゴールの上を通過した。 ▽クロアチアは14分にもボックス左に侵攻したレビッチがシュートを放つも、今度はGKオチョアの正面に飛んでしまい、先制点とはならない。するとこのプレーでメキシコにアクシデント。スライディングにいったアラウホが足を痛めて負傷交代。ディエゴ・レジェスをスクランブル投入する事態に見舞われてしまう。 ▽アクシデントに加えてここまで苦しい時間が続くメキシコも攻勢を強める。しかし、クロアチア守備陣の厳しいディフェンスに苦しみ、シュートまで結びつけることが出来ない。一方のクロアチアは37分、ラキティッチの右CKにチョルルカが頭で合わせるも枠を捉えきれず。ゴールレスで試合を折り返した。 ▽後半に入ると、ここまで押し込まれていたメキシコが反撃に出る。51分、最終ラインからのロングボールをペナルティアーク内で収めたベラが左足シュート。さらに56分、敵陣中央からベラがボックス手前に持ち込み、右足でミドルシュートを放つが、GKロヴレ・カリニッチに対処される。 ▽相手にシュートを許すも、決定機を作らせないクロアチア。迎えた61分、味方のパスに反応してボックス右に侵攻したイェドバイがボックス内で相手DFに倒されてPKを獲得する。これをキッカーのラキティッチが右足を振り抜いてゴール左下隅に突き刺し、クロアチアが先制に成功する。 ▽スコアが動き、両者の攻防に激しさが増す中、同点に追いつきたいメキシコは79分、シュートのこぼれ球を拾ったラユンがボックス手前からミドルシュート。しかし、GKロヴレ・カリニッチに正面でキャッチされてしまう。 ▽その後、試合は最後まで動かずに試合終了。ラキティッチのゴールを守り切ったクロアチアが1-0で勝利している。 メキシコ 0-1 クロアチア 【クロアチア】 ラキティッチ(後17[PK]) 2018.03.28 13:38 Wed
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ファルファン1G1A! アイスランド撃破のペルー、クロアチア戦に続き連勝《国際親善試合》

▽国際親善試合のペルー代表vsアイスランド代表が日本時間28日に行われ、3-1でペルーが勝利した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でオーストラリア代表、デンマーク代表、フランス代表と同組のペルーと、アルゼンチン代表、クロアチア代表、ナイジェリア代表と同組のアイスランドの一戦。 ▽試合は開始早々にペルーが先制に成功する。3分、敵陣中央左でFKを獲得すると、キッカーのトラウコがクロスを選択。ゴール前のタピアが頭で合わせてゴール右へ流し込んだ。 ▽先制を許したアイスランドはその後もペルーの攻撃に押し込まれながらも、カウンターから徐々に反撃を開始。すると22分、 B・ビャルナソンの左CKを中央でフィオールソンが競り勝ってゴールへ押し込んだ。 ▽試合を振り出しに戻されたペルーは、すぐさま攻勢を強めて勝ち越しを狙う。しかし、アイスランドのディフェンスを崩し切ることが出来ず、1-1で試合を折り返す。 ▽迎えた後半、ペルーが勝ち越し点を奪取する。58分、ボックス左手前からのクロスをファーサイドに走り込んだファルファンが頭で折り返す。これをルイディアスが左足で押し込み、2-1と勝ち越しに成功する。 ▽試合を優位に進めるペルーは75分、細かなパスワークからトラウコのパスをボックス内で受けたファルファンが左足でシュート。これが対峙した相手DFの足に当たって、バランスを崩したGKシャラムの横を通り過ぎてゴールに吸い込まれた。 ▽ファルファンの1ゴール1アシストの活躍もあり、3-1でペルーが勝利。24日のクロアチア代表戦に続いて連勝を飾った。 ペルー 3-1 アイスランド 【ペルー】 タピア(前3) ルイディアス(後13) ファルファン(後31) 【アイスランド】 フィオールソン(前22) 2018.03.28 11:41 Wed
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もう観てられない! スタンド観戦のメッシ、6失点に耐え切れず途中退席

▽国際親善試合のスペイン代表vsアルゼンチン代表が27日に行われ、スペインが6-1で圧勝した。 ▽この日軽傷を抱えるFWリオネル・メッシは23日に行われたイタリア代表戦に続いてスタンド観戦。すると、アルゼンチンはスペインに2点先行される。オタメンディのゴールで1点を返し、反撃の狼煙をあげたかに思われたが、その後チームは4失点。1-6と力の差を見せつけられる結果となってしまった。 ▽スペイン『マルカ』によると、試合中には度々カメラがスタンドで試合を見守るメッシを映し出していたという。ゴールを決められる度、不快な顔をしながら時計を見ていると、試合終了10分前に席を退席。同メディアは試合後のミーティングに参加するためにドレッシングルームに向かったのだろうと報じている。 2018.03.28 11:10 Wed
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オタメンディが選ぶアルゼンチン代表に入れたいスペイン代表選手は?

▽マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディが、スペイン代表の中で自国の代表に入ってほしい選手の名前を挙げた。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽アルゼンチン代表は27日、国際親善試合でスペインと対戦した。試合はメッシ不在の中、スペインのイスコにハットトリックを許すなど6ゴールを決められてしまう。この日先発したオタメンディが1ゴールを挙げたものの、1-6でアルゼンチンが大敗した。 ▽屈辱的なスコアで敗北を喫したオタメンディは、先日「スペイン代表でアルゼンチン代表に引き抜きたい選手は?」という質問を受けた。その際に以下のように答えていた。 「ダビド・シルバだね。彼は異質だよ。彼からボールを奪うことはとても難しい。クラブでは彼と一緒にプレーができてラッキーだよ。スペインには偉大な選手が多くいる。例えばイニエスタとかね。彼らをチームに引き入れたくないと思う人なんているのかい?」 ▽ちなみにシルバは個人的な理由で代表を離脱しており、アルゼンチン代表戦には帯同していなかった。 2018.03.28 10:16 Wed
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王者ドイツがブラジルに惜敗…レーブ監督やクロースはミスの多さを指摘

ドイツ代表の面々はブラジル代表に敗れ、パフォーマンスが十分ではなかったことを認める。ドイツ『ZDF』が報じた。ドイツは27日、親善試合でブラジルと対戦。前回のワールドカップでは7-1という結果に終わっているだけに因縁の対決となったが、今回はトーマス・ミュラーやメスト・エジル、ネイマールが欠場。試合はガブリエウ・ジェズスが決勝弾を挙げ、ブラジルが1-0で勝利している。指揮官のヨアヒム・レーブは自分たちのパフォーマンスを問題視し、ブラジルにチャンスを与えてしまったと認める。「パフォーマンスが良くなかった。あまりに簡単なミスを犯していたし、それがブラジルを優位にさせた。フレンドリーマッチというのは何かをチャレンジするもので、結果は重要ではない。ただ、問題はあまりに間違ったパスが多かったということだ」フル出場したMFトニ・クロースも同様に、普段見せているような動きをチーム全体が見せられなかったと振り返る。「最後の数分は少し良くなったが、全体的にはネガティブなものだった。ブラジルに、僕らが普段ほどいいパフォーマンスではないということを示されてしまったね」提供:goal.com 2018.03.28 08:32 Wed
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ファン・ダイク、代表初ゴールに歓喜「素晴らしい感覚になる」

▽リバプールに所属するオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが代表初ゴールの喜びを語った。 ▽オランダ代表は26日、国際親善試合でポルトガル代表と対戦。この日先発出場したファン・ダイクは2-0でリードして迎えた前半アディショナルタイム、FKの流れからファン・ダイクがボレーシュートを突き刺して代表初ゴールを記録した。オランダ代表は3-0で勝利してロナルド・クーマン体制2試合目にして初勝利を飾った。 ▽2015年10月に代表デビューを飾ったファン・ダイクは、今回のインターナショナルウィークについて回想。ポルトガル戦での自身の初ゴールについては「素晴らしい感覚になる」とコメントしている。 「インターナショナルウィークの間に僕たちが行なった取り組みについて全体的に本当に満足している。それを昨晩のポルトガル戦で素晴らしい結果で締めくくることになったんだ!」 「自分の国のために初得点を記録したことも素晴らしい感覚になることだよ!」 2018.03.28 08:19 Wed
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イスコのハットなどでスペインがメッシ不在のアルゼンチンを6発粉砕!《国際親善試合》

▽国際親善試合のスペイン代表vsアルゼンチン代表が27日に行われ、スペインが6-1で圧勝した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会前最後となるインターナショナルウィーク。23日に行われたドイツ代表戦を1-1のドローで終えたスペインはその試合から先発2人を変更。個人的な問題で代表を離脱したシルバとロドリゴに代わってアセンシオとジエゴ・コスタが先発入り。GKにデ・ヘア、最終ラインはカルバハル、ピケ、セルヒオ・ラモス、ジョルディ・アルバ。中盤はアンカーにコケ、インサイドMFにイニエスタとチアゴ。前線はイスコとアセンシオの両ウイングにジエゴ・コスタの1トップという構成となった。 ▽一方、同じく23日に行われたイタリア代表戦を2-0で完勝したアルゼンチンは先発5人を変更。GKにロメロ、最終ラインはブストス、オタメンディ、ロホ、タグリアフィコ。中盤はビリアとマスチェラーノのセントラルMFに2列目はロ・セルソ、バネガ、メサ。1トップにイグアインが入り、軽傷を抱えるメッシはイタリア戦に続きスタンド観戦となった。 ▽ワンダ・メトロポリターノで行われた注目の強豪対決は立ち上がりから激しく攻め合うオープンな展開に。まずは8分、左サイドのメサからのクロスに反応したイグアインがDFを振り切ってゴール前でワンタッチシュートも、これは枠を外れる。 ▽すると12分、スペインが得意のダイレクトプレーからゴールをこじ開ける。ボックス付近での競り合いでこぼれたボールをイニエスタがカットすると、近くでパスを受けたアセンシオのスルーパスに反応したジエゴ・コスタがDFとGKと交錯しながらも泥臭く押し込んだ。なお、この接触プレーで負傷したGKロメロはGKカバジェロとの交代を強いられた。 ▽早い時間帯に失点を許したアルゼンチンだが25分にロ・セルソのスルーパスに抜け出したメサがボックス内で決定機に絡むなど、すぐさま反撃の構えを見せる。 ▽しかし、27分にはボックス右付近で縦パスを受けたアセンシオの折り返しに対して、中央のジエゴ・コスタがうまくDFを引っ張ってスペースを空けると、ここに飛び込んだイスコが丁寧な右足のシュートでゴール左隅に流し込み、スペインが鮮やかな連係で追加点を奪った。 ▽前半終盤にかけてはホームのスペインが完全に主導権を掌握するが、アルゼンチンもセットプレーから1点を返す。39分、バネガの左CKをファーで競り勝ったオタメンディがヘディングでゴール左隅に決めた。 ▽スペインの1点リードで折り返した試合は後半に入ってホームチームのゴールラッシュという一方的な展開に。その主役を担ったのがジエゴ・コスタに代わってハーフタイム明けに投入されたイアゴ・アスパスとイスコだった。 ▽まずは52分、イニエスタからの魔法のような浮き球スルーパスで最終ラインを破ったアスパスがボックス右まで持ち込んで冷静にマイナスのパス。これをイスコがダイレクトでゴール右隅に流し込む。さらに55分にはアスパスとイスコの連係プレーからゴール前でルーズボールに反応したチアゴが4点目を奪う。 ▽その後、互いに交代カードを切っていくもスペインのゴールへの意欲は失われない。73分にはGKデ・ヘアのロングフィード一本に抜け出したアスパス、その直後にはDFオタメンディのパスを引っかけたアスパスのお膳立てからイスコが続けてゴールを奪い、イスコはハットトリックまで達成した。 ▽一方、敵地とはいえなすすべなく失点を繰り返す様子に落胆を隠せないスタンドのメッシが残り15分で席を立つなど、散々な内容のアルゼンチンは試合終盤に入ってラフプレーを繰り返すなど、完全に気持ちが切れてしまった。 ▽そして、熱狂のワンダ・メトロポリターノでの強豪対決はスペインの6-1という圧倒的なスコアで終了。イスコとアスパスの圧巻の活躍で大勝のスペインが最高の形でW杯本大会前最後のインターナショナルウィークを終えた。一方、メッシやアグエロなど主力をかいたとはいえショックの残る惨敗を喫したアルゼンチンは不安を残す形で本大会に臨むことになった。 2018.03.28 06:45 Wed
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コロンビア優勢もPK失敗響いてオーストラリアにゴールレスドロー《国際親善試合》

▽国際親善試合、コロンビア代表vsオーストラリア代表が27日にロンドンで行われ、0-0で引き分けた。 ▽ロシア・ワールドカップで日本と同組のコロンビアは、4日前に行われたフランス代表戦を2点のビハインドから逆転勝利を収めた。そのコロンビアはフランス戦のスタメンから5選手を変更。D・サンチェスやムリエル、ミナらに代えてバッカやサパタらを起用し、ハメス・ロドリゲスやファルカオ、GKオスピナらが引き続きスタメンとなった。 ▽一方、ノルウェー代表に1-4と惨敗したオーストラリアは、ノルウェー戦のスタメンから5選手を変更。ジェディナクやレッキー、Jリーグ組のデゲネクにナバウトらが引き続きスタメンとなった。 ▽ファルカオとバッカが2トップを形成するフラットな[4-4-2]で臨んだコロンビアが立ち上がりから押し込む入りとすると5分、右サイドからのハメス・ロドリゲスのクロスに反応したウリベが、飛び出したGKジョーンズの鼻先でヘッド。しかし、枠を捉えきれなかった。 ▽その後も自陣に守備ブロックを形成するオーストラリアに対し、コロンビアが押し込み続けると34分、モジカの左クロスにハメス・ロドリゲスが左足で合わせるも枠の左に外し、先制とはならない。 ▽すると43分、オーストラリアはショートカウンターからボックス左に侵入したユリッチがシュートに持ち込んだが枠を外れ、前半をゴールレスで終えた。 ▽後半からファルカオとアギラールに代えてM・ボルハとレルマを投入したコロンビアは、50分にCKの流れからM・ボルハがバイシクルシュートを浴びせるも、わずかに枠の上に外れる。さらに55分、ショートカウンターからバッカの左クロスにM・ボルハがスライディングで合わせてネットを揺らすも、バッカのポジションがオフサイドでノーゴールに。 ▽攻勢を続けるコロンビアに対し、劣勢のオーストラリアは69分にルオンゴがこの試合初の枠内シュートを浴びせるが、GKオスピナの守備範囲に飛んでしまう。 ▽ゴールが遠いコロンビアだったが、ハメス・ロドリゲスを下げた終盤の86分にPKを獲得する。しかし、キッカーのM・ボルハがゴール右を狙ったシュートはGKジョーンズに止められ、0-0のままタイムアップとなった。 2018.03.28 06:05 Wed
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イングランド終始優勢もPKの一発でイタリアにドロー《国際親善試合》

▽国際親善試合、イングランド代表vsイタリア代表が27日にロンドンのウェンブリーで行われ、1-1で引き分けた。 ▽4日前に行われたオランダ代表戦を1-0と辛勝したイングランドは、オランダ戦のスタメンから5選手を変更。決勝点を決めたリンガードの他、スターリングやチェンバレン、ウォーカーにトリッピアー、ストーンズが引き続きスタメンとなって、ヴァーディやE・ダイアー、代表デビューのタルコウスキが先発となった。 ▽一方、アルゼンチン代表戦を0-2と敗れたイタリアは、アルゼンチン戦のスタメンから4選手を変更。GKブッフォン、ヴェッラッティ、フロレンツィ、キエーザに代えてGKドンナルンマ、カンドレーバ、ペッレグリーニ、ザッパコスタを起用した。 ▽立ち上がりに2度インモービレにシュートチャンスが訪れたイタリアだったが、時間の経過とともにイングランドがポゼッションして主導権を握っていく。オランダ戦同様に[3-5-2]の布陣で臨んだイングランドがポールを保持する中、[4-3-3]で臨んだイタリアは16分に決定機。しかし、カンドレーバの絶妙な右クロスにインモービレが頭で合わせたシュートは枠の上に外してしまった。 ▽すると26分に右CKからE・ダイアーのヘディングシュートでゴールに迫ったイングランドが、直後に先制する。リンガードのクイックリスタートからボックス右のヴァーディが豪快にネットを揺らした。 ▽さらに38分、ロングカウンターからスターリングのラストパスを受けたA・ヤングが際どいシュートを浴びせたイングランドがハーフタイムにかけても主導権を渡さず、1点をリードしたまま前半を終えた。 ▽後半も流れを引き寄せきれないイタリアは、55分にカンドレーバに代えてキエーザを投入。それでも、ショートカウンターで牽制するイングランドの前に劣勢を強いられる。そこでディ・ビアージョ監督はインモービレに代えてベロッティを投入した。 ▽終盤にかけても拙攻が続くイタリアは、79分にインシーニェのボレーシュートでゴールに近づくと、85分にボックス左に侵入したキエーザがA・ヤングに倒され、VARの末にPKを獲得した。このPKをインシーニェが決めて1-1とし、イタリアがドローに持ち込んでいる。 2018.03.28 06:04 Wed
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ブラジルがG・ジェズス弾で1.5軍のドイツ撃破! “ミネイロンの惨劇”のリベンジ達成《国際親善試合》

▽国際親善試合のドイツ代表vsブラジル代表が27日に行われ、ブラジルが1-0で勝利した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会前最後となるインターナショナルウィークで実現した2014年ブラジルW杯準決勝の再戦。23日に行われたスペイン代表戦を1-1のドローで終えたドイツはその試合から先発7人を変更。GKにトラップ、最終ラインにキミッヒ、J・ボアテング、リュディガー、プラッテンハールト。中盤はクロースとギュンドアンのセントラルMFに2列目は右からゴレツカ、ドラクスラー、ザネ。1トップにゴメスが入った。 ▽一方、ロシア代表戦を3-0で完勝したブラジルはその試合からドグラス・コスタに代えてフェルナンジーニョを起用した以外、同じメンバーを起用。GKにアリソン、最終ラインにダニエウ・アウベス、チアゴ・シウバ、ミランダ、マルセロ。中盤はカゼミロのアンカーにフェルナンジーニョとパウリーニョのインサイドハーフ。3トップにウィリアン、ガブリエウ・ジェズス、コウチーニョを起用した。 ▽ミネイロンで味わった1-7の屈辱を晴らしたいブラジルは、1.5軍を揃えたドイツに対して序盤から積極的に攻める。コウチーニョが左サイドで幾度か鋭い仕掛けで打開を図るが、味方へのラストパスが通らず、なかなか決定機には至らない。 ▽一方、小気味いいダイレクトプレーやザネの個人技を起点に要所で鋭いカウンターに転じるドイツは17分、ボックス中央で右サイドのドラクスラーからの折り返しを受けたギュンドアンに決定機もここはシュートをふかしてしまう。さらに29分には右サイドからの折り返しにゴメスが飛び込むが、ニアで合わせたシュートはわずかに枠の右に外れた。 ▽なかなか決定的な場面を作り出せないブラジルだったが、37分にワンチャンスを生かして先制に成功する。右サイド深くでウィリアンがクロスを入れると、タイミング良くゴール前に飛び出したジェズスがダイビングヘッド。このシュートはGK正面に向かうも、GKトラップがボールを弾き出せず、ゴールラインを割った。 ▽ブラジルの1点リードで折り返した試合は後半も勢い付くブラジルが押し込む展開に。52分にはボックス右でパウリーニョからパスを受けたコウチーニョに決定機も、ここは相手の身体を張ったシュートブロックに遭う。 ▽何とか流れを変えたいレーブ監督は60分過ぎにザネ、ゴレツカ、ゴメスと前線の3枚を続けて下げてシュティンドル、ブラント、ワグナーを投入。すると63分には相手陣内中央をドリブルでこじ開けたドラクスラーがボックス手前でシュートを狙うが、これは相手にブロックされてGKアリソンにキャッチされる。 ▽後半半ばから終盤にかけては同点を目指すドイツがボールを保持して押し込む展開が続く。しかし、73分にコウチーニョを下げてドグラス・コスタを投入した以外、交代枠を切らずに真剣勝負を続けるブラジルが終始冷静な守備で決定機を許さない。試合終了間際の92分にはボックス右でクロースからのクロスを受けたドラクスラーが右足のシュートを枠に飛ばすも、これはGKアリソンがきっちりセーブした。 ▽そして、フレンドリーマッチとは思えない勝負へのこだわりを見せたブラジルが1.5軍のドイツ相手に1-0の勝利。“ミネイロンの惨劇”のリベンジを達成してW杯本大会に臨むことになった。 2018.03.28 06:00 Wed
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ポーランド、“仮想日本”の韓国に苦戦もジエリンスキの劇的弾で辛勝!《国際親善試合》

▽ポーランド代表は27日、国際親善試合で韓国代表とホームで対戦し、3-2で勝利した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で日本と同グループに入っているポーランドが、仮想日本としてW杯に出場する韓国を迎えたテストマッチ。23日に仮想セネガルとして対戦したナイジェリア代表戦を0-1と惜敗したポーランドは、その試合から先発を大幅に7人変更。クリホヴィアクやコフナツキ、リネティ、GKファビアンスキらに代えてGKシュチェスニーやグロシツキ、マチニスキらに加え、代表デビューのロマンチュクが先発に起用された。 ▽一方、ロシアW杯でドイツ代表、メキシコ代表、スウェーデン代表と同組の韓国は、24日に行われた北アイルランド戦から先発を2人変更。キム・ジンスとキム・シンウクに代えてチョン・ウヨンとホン・ジョンホを先発で起用した。 ▽互いに[3-4-2-1]の布陣を採用したミラーゲームは、地力に勝るポーランドが立ち上がりからボールを支配するも、集中した守りを見せる韓国守備陣を崩すには至らず、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。 ▽すると12分、韓国はチョン・ウヨンのロングスルーパスに反応したイ・ジェソンがボックス左からダイレクトシュートを放ったが、これはGKシュチェスニーがセーブ。 ▽対するポーランドの最初のチャンスは23分、右サイドを持ち上がったジエリンスキのピンポイントクロスをゴール前のレヴァンドフスキがヘディングシュートで合わせたが、これはGKキム・スンギュの好セーブに防がれた。 ▽ポーランドは32分、左サイド深くまで持ち上がったリブスのパスをボックス左角付近で受けたグロシツキがクロスを供給。これをゴール前のレヴァンドフスキがヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。 ▽先制したポーランドは、45分にもマチニスキのパスで抜け出したグロシツキがGKキム・スンギュとの一対一を迎えると、ゴール右隅へ冷静にシュートを流し込んだ。 ▽迎えた後半、ポーランドはレヴァンドフスキやピシュチェク、GKシュチェスニーに代えてテオドルチクやイェンドジェイチク、GKスコルプスキを投入。一方の韓国はホン・ジョンホとイ・ヨンに代えてユン・ヨンソンとチェ・チョルスンをピッチに送り出した。 ▽後半は前半とは打って変わって韓国がハイプレスからの素早い攻撃を仕掛けると、55分にソン・フンミンが、58分にはファン・ヒチャンがポーランドゴールに迫ったが、共にゴールネットは揺らせず。 ▽積極的な選手交代で様々な選手を試す両チームだが、試合は膠着状態のまま終盤を迎える。すると86分、韓国は相手ボックス付近でボールをキープしたソン・フンミンが相手マークを引きつけパスを供給。これをバイタルエリア中央で受けたイ・チャンミンがミドルシュートで狙うと、ボールはゴール左隅に突き刺さった。 ▽1点を返した韓国は、88分にもソン・フンミンの縦パスでゴールエリア左まで抜け出したパク・チュホがマイナスの折り返しを供給すると、最後はファン・ヒチャンがダイレクトで流し込み、試合を振り出しに戻した。 ▽試合もアディショナルタイムに突入し、このまま試合終了かと思われたがポーランドが意地を見せる。92分、バイタルエリア中央右寄りでボールを受けたジエリンスキがカットインから左足を振り抜くと、コントロールシュートがゴール左に突き刺さった。 ▽結局、試合はそのままタイムアップ。レヴァンドフスキの抜けた後半は苦戦したポーランドだが、ジエリンスキの劇的弾で仮想日本の韓国に辛勝した。 2018.03.28 05:59 Wed
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日本と対戦のセネガル、マネやクリバリら主力出場も2戦連続ドローで代表ウィークを終える《国際親善試合》

▽国際親善試合のセネガル代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表が27日に行われ、0-0のドローに終わった。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会前最後となるインターナショナルウィーク。本大会で日本代表と同じグループHに在籍するセネガルは23日に行われたウズベキスタン代表戦を1-1のドローで終えた。迎えた今節では先発10人を変更し。GKにA・ディアッロ、3バックにサリフ・サネ、クリバリ、ジロボジ。中盤はウイングバックにサバリとA・トラオレ、中盤はセヴェとB・エンディアイエ、トップ下にマネ。2トップにムサ・ソウとM・ディウフが入った。対するボスニア・ヘルツェゴビナはピャニッチやゼコ、コラシナツといった主力が起用された。 ▽マネやクリバリら主力を起用して[3-5-2]の布陣を採用したセネガルだが、立ち上がりから前線でゼコが起点を作るボスニア・ヘルツェゴビナに押し込まれる展開が続く。マイボール時のミスや切り替えの遅さが目立つ中、ゼコのポストプレーに抜け出したヴィスチャに決定機を許す。 ▽それでも、前半半ばを過ぎて徐々に中盤と前線の間でボールを受けるマネにボールが入り始めると、そこからチャンスを創出。29分にはボックス左でパスを受けたソウが左足のシュートを放つが、これは相手GKの好守に阻まれる。その後は一進一退の攻防を見せたものの、前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半も行ったり来たりの展開が続く中、ボスニア・ヘルツェゴビナがやや試合を優勢に進めていく。60分にはボックス左に持ち込んだコラシナツがニアを狙った強烈なシュートを放つが、これはGKディアッロの好守で事なきを得る。 ▽その後、互いに主力をベンチに下げたことでよりこう着状態が強まった試合は中盤での潰し合いが目立つ展開に。この流れの中でセネガルは時折、個の力でゴールに迫る場面を作ったものの、ボスニア・ヘルツェゴビナの守備を崩し切るまでには至らず。やや見せ場を欠いた試合はこのままゴールレスでタイムアップ。ピャニッチやゼコを擁するボスニア・ヘルツェゴビナ相手に守備面で一定の評価を得たものの、ウズベキスタン戦に続き拙攻が目立ったセネガルは今回のインターナショナルウィークを2戦共にドローで終えた。 2018.03.28 05:43 Wed
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ムバッペ2発のフランスがロシアを撃破! コロンビア戦の逆転負けをきっちり払拭《国際親善試合》

▽国際親善試合のロシア代表vsフランス代表が27日に行われ、アウェイのフランスが3-1で勝利した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会前最後となるインターナショナルウィークで実現したW杯開催国と優勝候補のテストマッチ。23日に行われたブラジル代表戦で0-3の完敗を喫したロシアはその試合から先発5人を変更。GKにルニョフが入ったほか、ジルコフ、ジャゴエフ、ノイシュテッターが先発に入った。 ▽一方、同じくコロンビア代表に2-3で逆転負けしたフランスは先発7人を変更。GKには引き続きロリス、最終ラインはユムティティを除きパヴァール、リュカ・エルナンデス、コシエルニーが新たに先発入り。中盤は2戦連続スタメンのカンテがアンカーに入り、インサイドMFにポグバとラビオ、3トップはコロンビア戦で右サイドハーフ起用のムバッペが最前線に入り、デンベレとマルシャルが両ウイングに入った。 ▽共に直近の試合で敗戦を喫した両チームが白星を目指して激突した一戦は、互いに相手の背後を積極的に狙う展開に。その中で最初の決定機を演出したのはホームのロシア。15分、左サイドでジルコフのスルーパスに抜け出したジャゴエフがボックス左でマイナスに折り返すと、これをゴール前に走り込んだスモロフがダイレクトシュートで合わすが、GKロリスの好守に阻まれた。 ▽その後も拮抗した展開が続く中、なかなか攻撃の形を作れないフランス。それでも、26分にはポグバの浮き球フィードに反応したカンテがボックス内で落としたボールをマルシャルがシュート。これが相手DFに当たってゴール右にこぼれると、フリーのムバッペがシュートするがGKルニョフの好守に遭う。 ▽それでも、徐々にカウンターや背後へのシンプルな縦パスでリズムを作り始めたフランスは40分、ハーフウェイライン付近でボールを受けたポグバのスルーパスに抜け出したムバッペがボックス内での冷静な切り返しから相手DFの股間を抜く技ありの右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 ▽ムバッペのゴールによりフランスの1点リードで折り返した試合。流れを変えたいロシアはジルコフとサメドフを下げてラウシュ、スモルニコフと両ウイングバックを後半頭から変更する。 ▽しかし、後半も先にゴールを奪ったのはフランスだった。49分、ボックス手前中央で得たFKの場面でキッカーのポグバが右足で直接狙うと、壁の上をギリギリで越えて左に鋭く曲がったシュートがゴール左隅に突き刺さった。 ▽ブラジル戦に続き厳しい展開を強いられたロシアは54分にジャゴエフを下げてアントン・ミランチェク、67分にアレクセイ・ミランチェクに代えてザボロトニーを投入し攻勢を強める。58分には左CKの流れからファーサイドのスモロフのシュートで相手ゴールに迫る。すると68分、ロングボールのこぼれ球を繋いで右サイドのスペースに飛び出したスモルニコフが鋭い弾道のアーリークロスを供給。これをファーに走り込んだスモロフが左足ワンタッチで流し込み、1点を返すことに成功した。 ▽一方、後半に入ってマルシャル、カンテ、デンベレを下げてグリーズマン、トリッソ、ジルーを投入したフランスはキレキレのムバッペやグリーズマンを起点に3点目を狙うが、なかなか決定機を作り出せない。 ▽それでも、83分にはボックス左でパスを受けたムバッペが足裏とシザーズを織り交ぜた巧みな仕掛けでDFをかわして右足のシュート。これがGKルニョフの股間を抜けてゴールネットに吸い込まれ、試合を決定付けるゴールが生まれた。その後、ロシアの反撃を冷静に凌ぎ切ったフランスが3-1で勝利。コロンビア戦での逆転負けをきっちり払拭してW杯本大会前最後のインターナショナルウィークを白星で終えた。 2018.03.28 02:47 Wed
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