ウェストハム
West Ham United Football Club| 国名 |
イングランド
|
| 創立 | 1895年 |
| ホームタウン | ロンドン |
| スタジアム | ロンドン・スタジアム |
| 愛称 | ハマーズ、アイアンズ |
今季の成績
| プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 14 |
|
ウォルバーハンプトン | 41 | 12 | 5 | 19 | 50 | 64 | -14 | 36 |
| 15 |
|
ウェストハム | 40 | 10 | 10 | 16 | 42 | 59 | -17 | 36 |
| 16 |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 39 | 10 | 9 | 18 | 42 | 54 | -12 | 37 |
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1
イングランド代表招集歴もあるDFが27歳で代表キャリアスタートか? ワン=ビサカがDRコンゴ代表に初招集
ウェストハムのDFアーロン・ワン=ビサカ(27)が、DRコンゴ代表に初招集された。 ロンドン生まれのワン=ビサカは、クリスタル・パレスの下部組織で育ち2018年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、右サイドバックとして活躍した。 今シーズンからウェストハムに完全移籍。ユナイテッドでは出番が減っていた中、プレミアリーグで33試合に出場し2ゴール3アシストを記録。FAカップ、カラバオカップ(EFLカップ)でも1試合ずつ出場した。 そのワン=ビサカだが、これまでは世代別のイングランド代表とDRコンゴ代表の経験はあった中、初めてA代表に選出。DRコンゴ代表に招集された。 2019年9月にガレス・サウスゲイト監督の下、イングランド代表に招集を受けたが、背中の負傷もあり離脱。試合に出場しないまま、その後はお声がかからなかった。 DRコンゴ代表は6月5日にマリ代表、同8日にマダガスカル代表と親善試合を戦う。今年12月に予定されている2026年北中米ワールドカップ予選と、アフリカ・ネーションズカップに向けた準備であり、DRコンゴ代表にとっては大きな戦力になると期待されている。 1974年にザイール時代にW杯に出場しているが、DRコンゴとしては出場停止ない状況。現在6試合を終えてセネガル代表に勝ち点差1をつけた首位に立っている。 2025.05.10 21:25 Sat2
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon3
28歳ブラジル代表DFが「夢のプレミアリーグ」への移籍を躊躇…妻子ある身で憂慮することとは
ブラジル代表DFファブリシオ・ブルーノ(28)がプレミアリーグへの移籍を躊躇しているという。ブラジル『グローボ』が伝えている。 F・ブルーノはフラメンゴ所属のセンターバックで、2022年には守備の要として南米制覇に貢献。今年3月、28歳にしてブラジル代表初招集となり、イングランド代表およびスペイン代表との2連戦に180分間出場した。 遅咲きと言っては申し訳ないが、28歳にして辿り着いたセレソンでの2試合180分間。そのプレーは国内から高く評価され、国外に目を向けるとイングランド・プレミアリーグからもお声が。ウェストハムが獲得に力を入れる。 ただ、移籍の実現性は、最終的にF・ブルーノ自身の意志が重要に。 どうやら、ウェストハムから提示されている条件面が現年俸とほぼ変わらず。妻と幼い息子がいるF・ブルーノはリオデジャネイロより遥かに高額とされる「ロンドン(※1)での生活費」を憂慮しており、「プレミアリーグでプレーする」夢との狭間で、二の足を踏んでいる状況だという。 (※1)ウェストハムはロンドンが本拠地 ウェストハム側は、すでにフラメンゴとのクラブ間交渉を移籍金1500万ユーロ(約25億4000万円)で合意済み。しかし、財務上どうしてもF・ブルーノへの条件提示は引き上げられないとのことだ。 F・ブルーノはウェストハム行きについて、現時点で首を縦に振らず。ウェストハム側から年俸以外で、初の海外生活のサポート拡充といった、安心材料となる何らかの提案がない限り、このままフラメンゴに残るものと考えられている。 2024.05.30 19:45 Thu4
日本人も多くプレーするイングランド女子サッカーの人気沸騰…残り6節で最多入場者数を更新、2月には歴代最多の1試合6万人超
イングランドでの女子サッカー熱はかなり高まりを見せているようだ。 FA女子スーパーリーグ(FAWSL)は、イングランドの女子サッカーの最高峰リーグ。プレミアリーグに所属するトップクラブの女子チームの多くが参戦している。 近年は日本人選手も大量にプレーしており、今シーズンはなでしこジャパンでプレーするMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)、MF長野風花(リバプール)、FW宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)、DF清水梨紗、MF林穂之香、FW植木理子(いずれもウェストハム)、FW浜野まいか(チェルシー)、MF籾木結花、MF宝田沙織(共にレスター・シティ)がプレーしている。 その他にもワールドクラスの選手が多くプレーするFAWSLだが、今シーズンの人気は圧倒的だという。 イギリス『BBC』によると、15日にスタンフォード・ブリッジで行われたチェルシーvsアーセナルでは、チェルシーがクラブ記録となる3万2970人を動員したとのこと。この試合により、今シーズンの総入場者数が71万7721人となった。 年々人気が高まっており、2022-23シーズンは過去最高の入場者数を記録。その数は68万9297人であり、すでに今シーズンは記録を更新することとなった。 なお、リーグ戦は残り6節、36試合あり、いかに今シーズンの集客数が飛び抜けているかが分かるだろう。 その要因の1つは男子チームが使用するスタジアムでの試合数が増加したこともあるとされ、スタジアムのキャパシティが大幅に増えたことが影響。ただ、そのキャパシティを埋めるだけの観客が集まることが熱狂を産んでいる。 2月にはアーセナルがマンチェスター・ユナイテッドをエミレーツ・スタジアムに迎えた試合で、6万160人を動員。これはFAWSL史上最高記録となっている。 2024.03.20 13:10 Wed5
「長年間違っていた」「永遠にそうは呼べない」菅原由勢も登場、プレミアの選手&監督18名が名前の発音をレクチャー! 海外でも衝撃の発音が発覚し話題に
2024-25シーズンが開幕したプレミアリーグ。外国籍の選手たちの名前の発音を集めた動画が話題を呼んでいる。 前人未到の5連覇を目指すマンチェスター・シティの牙城をどのクラブが崩すのかが注目されるプレミアリーグ。2年連続2位のアーセナルや、新体制に変わったリバプール、復権を誓うマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーなどが鎬を削っていく。 日本人選手もアーセナルのDF冨安健洋、リバプールのMF遠藤航、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMF三笘薫、クリスタル・パレスのMF鎌田大地、そしてサウサンプトンのMF菅原由勢と5人がプレーすることとなる。 そんな中、プレミアリーグを放送する『TNT Sports』が1本の動画をアップ。選手や監督がが自身の名前の発音を示している動画だ。登場したのは以下の18名だ。 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド) ショーン・ダイチ監督(エバートン) トマシュ・ソウチェク(ウェストハム) ジョシュア・ザークツィー(マンチェスター・ユナイテッド) トシン・アダラバイヨ(チェルシー) アルネ・スロット監督(リバプール) バウト・ファエス(レスター・シティ) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル) ヴラディミール・ツォウファル(ウェストハム) イリマン・エンディアイエ(エバートン) ニクラス・フュルクルク(ウェストハム) ベン・ブレレトン・ディアス(サウサンプトン) マルク・ギウ(チェルシー) ヌーノ・エスピリト・サント監督(ウォルバーハンプトン) 菅原由勢(サウサンプトン) ティム・イローグブナム(エバートン) ステフィー・マヴィディディ(レスター・シティ) 発音が難しいと思われる選手たちも登場。海外のファンたちも発音に驚く人が続出している。 まずはハーランド。違和感がなく感じられるが、ノルウェー人のファンからすると「エルリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)」という発音に関して「3つともそんな発音はしない」とのこと。 続いてブルーノ・フェルナンデス。本人は「ブルーノ・フェルナンジ」と発音。「Bruno Fernandes」という綴りだが、ブラジル系のポルトガル語だと「フェルナンジス」ということもあるようで、そちらに近いのかもしれないが、違和感を覚える人が多く、「永遠にそう呼ぶのは不可能だ」と理解はされにくいようだ。 ショーン・ダイチ監督は「Sean Dyche」という綴り。「ダイシ」「ダイシュ」と思っていた人も多いようで、「間違えて発音していたのがショーン・ダイチだとは思わなかった」、「その発音は無理だ」、「長年間違っていたことが分かったのは良かった」と驚きの声が上がっている。 その他は、想定できる発音だったが、難しいのはティム・イローグブナム。「Tim Iroegbunam」という綴りだが、本人の発音を聞く限り「ティム・イロビューナム」と書くのが正しいように聞こえる。 外国籍選手の発音は多くの選手で話題となり、キリアン・ムバッペやジョシュア・キミッヒなど例を挙げるとキリがない状況。ただ、選手がこだわっていることも多く、キミッヒは「ヨシュア」は絶対にないと発言し、「ヨズア」が正しく、「ジョシュア」ならOKだと語るほど。正しい発音を知っていくことも楽しみの1つとなりそうだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】本人の声にも注目! 選手や監督が名前の発音をレクチャー! 海外でも驚きの発音が…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/mMYWq5usvL">pic.twitter.com/mMYWq5usvL</a></p>— Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1826216338165027286?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.08.22 23:45 Thuウェストハムの選手一覧
| 1 | GK |
|
ウカシュ・ファビアンスキ | |||||||
|
1985年04月18日(40歳) | 190cm |
|
14 |
|
0 | ||||
| 21 | GK |
|
ウェズ・フォダリンガム | |||||||
|
1991年01月14日(34歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 23 | GK |
|
アルフォンス・アレオラ | |||||||
|
1993年02月27日(32歳) | 190cm |
|
24 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
アーロン・クレスウェル | |||||||
|
1989年12月15日(35歳) | 170cm |
|
17 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
ヴラディミール・ツォウファル | |||||||
|
1992年08月22日(33歳) | 179cm |
|
21 |
|
0 | ||||
| 15 | DF |
|
コンスタンティノス・マヴロパノス | |||||||
|
1997年12月11日(27歳) | 194cm | 89kg |
|
32 |
|
0 | |||
| 25 | DF |
|
ジャン=クレール・トディボ | |||||||
|
1999年12月30日(25歳) | 189cm |
|
26 |
|
0 | ||||
| 26 | DF |
|
マキシミリアン・キルマン | |||||||
|
1997年05月23日(28歳) | 192cm |
|
37 |
|
0 | ||||
| 29 | DF |
|
アーロン・ワン=ビサカ | |||||||
|
1997年11月26日(27歳) | 183cm |
|
34 |
|
2 | ||||
| 33 | DF |
|
エメルソン・パルミエリ | |||||||
|
1994年08月03日(31歳) | 176cm |
|
31 |
|
2 | ||||
| 42 | DF |
|
ケラン・ケイシー | |||||||
|
2004年10月28日(21歳) | 185cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 57 | DF |
|
オリバー・スカールズ | |||||||
|
2005年12月12日(19歳) |
|
14 |
|
0 | |||||
| 63 | DF |
|
エズラ・メイヤーズ | |||||||
|
2007年01月16日(18歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 4 | MF |
|
カルロス・ソレール | |||||||
|
1997年01月02日(28歳) | 180cm |
|
30 |
|
1 | ||||
| 8 | MF |
|
ジェームズ・ウォード=プラウズ | |||||||
|
1994年11月01日(31歳) | 173cm |
|
22 |
|
0 | ||||
| 10 | MF |
|
ルーカス・パケタ | |||||||
|
1997年08月27日(28歳) | 180cm | 72kg |
|
32 |
|
4 | |||
| 14 | MF |
|
モハメド・クドゥス | |||||||
|
2000年08月02日(25歳) | 177cm |
|
31 |
|
4 | ||||
| 19 | MF |
|
エドソン・アルバレス | |||||||
|
1997年10月24日(28歳) | 185cm |
|
27 |
|
0 | ||||
| 24 | MF |
|
ギド・ロドリゲス | |||||||
|
1994年04月12日(31歳) | 185cm | 78kg |
|
21 |
|
0 | |||
| 28 | MF |
|
トマシュ・ソウチェク | |||||||
|
1995年02月27日(30歳) | 192cm |
|
34 |
|
9 | ||||
| 39 | MF |
|
アンディ・アーヴィング | |||||||
|
2000年05月13日(25歳) | 190cm |
|
11 |
|
0 | ||||
| 61 | MF |
|
ルイス・オーフォード | |||||||
|
2006年02月18日(19歳) |
|
2 |
|
0 | |||||
| 7 | FW |
|
クリセンシオ・サマーフィル | |||||||
|
2001年10月30日(24歳) | 174cm |
|
20 |
|
1 | ||||
| 9 | FW |
|
マイケル・アントニオ | |||||||
|
1990年03月28日(35歳) | 180cm |
|
15 |
|
1 | ||||
| 11 | FW |
|
ニクラス・フュルクルク | |||||||
|
1993年02月09日(32歳) | 189cm |
|
16 |
|
3 | ||||
| 17 | FW |
|
ルイス・ギリェルメ | |||||||
|
2006年02月09日(19歳) | 175cm |
|
11 |
|
0 | ||||
| 18 | FW |
|
ダニー・イングス | |||||||
|
1992年07月23日(33歳) | 178cm |
|
16 |
|
1 | ||||
| 20 | FW |
|
ジャロッド・ボーウェン | |||||||
|
1996年01月01日(29歳) | 175cm |
|
33 |
|
11 | ||||
| 34 | FW |
|
エバン・ファーガソン | |||||||
|
2004年10月19日(21歳) | 183cm |
|
21 |
|
1 | ||||
| 監督 |
|
グレアム・ポッター | ||||||||
|
1975年05月20日(50歳) | |||||||||
ウェストハムの試合日程
プレミアリーグ
| 第1節 | 2024年8月17日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
アストン・ビラ |
| 第2節 | 2024年8月24日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
クリスタル・パレス |
| 第3節 | 2024年8月31日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
| 第4節 | 2024年9月14日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
フルアム |
| 第5節 | 2024年9月21日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
チェルシー |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 3回戦 | 2024年9月25日 | A |
|
5 | - | 1 | vs |
|
リバプール |
プレミアリーグ
| 第6節 | 2024年9月28日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ブレントフォード |
| 第7節 | 2024年10月5日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |
| 第8節 | 2024年10月19日 | A |
|
4 | - | 1 | vs |
|
トッテナム |
| 第9節 | 2024年10月27日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
| 第10節 | 2024年11月2日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
| 第11節 | 2024年11月9日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
エバートン |
| 第12節 | 2024年11月25日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ニューカッスル |
| 第13節 | 2024年11月30日 | H |
|
2 | - | 5 | vs |
|
アーセナル |
| 第14節 | 2024年12月3日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第15節 | 2024年12月9日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
| 第16節 | 2024年12月16日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ボーンマス |
| 第17節 | 2024年12月21日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
| 第18節 | 2024年12月26日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
サウサンプトン |
| 第19節 | 2024年12月29日 | H |
|
0 | - | 5 | vs |
|
リバプール |
| 第20節 | 2025年1月4日 | A |
|
4 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
| 第21節 | 2025年1月14日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
フルアム |
| 第22節 | 2025年1月18日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
クリスタル・パレス |
| 第23節 | 2025年1月26日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アストン・ビラ |
| 第24節 | 2025年2月3日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
チェルシー |
| 第25節 | 2025年2月15日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ブレントフォード |
| 第26節 | 2025年2月22日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
アーセナル |
| 第27節 | 2025年2月27日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第28節 | 2025年3月10日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ニューカッスル |
| 第29節 | 2025年3月15日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
エバートン |
| 第30節 | 2025年4月1日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
| 第31節 | 2025年4月5日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ボーンマス |
| 第32節 | 2025年4月13日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
リバプール |
| 第33節 | 2025年4月19日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
サウサンプトン |
| 第34節 | 2025年4月26日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
| 第35節 | 2025年5月4日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
トッテナム |
| 第36節 | 2025年5月11日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
| 第37節 | 2025年5月18日 | H | 22:15 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
| 第38節 | 2025年5月25日 | A | 24:00 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |

イングランド