スタッド・レンヌ

Stade Rennais Football Club
国名 フランス
創立 1901年
ホームタウン レンヌ
スタジアム ロアゾン・パルク
愛称 Les Rouges et Noirs

今季の成績

リーグ・アン 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 RCランス 46 13 7 13 36 39 -3 33
10 スタッド・レンヌ 43 14 1 18 49 45 4 33
11 オセール 42 11 9 13 47 48 -1 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

スタッド・レンヌのニュース一覧

スタッド・レンヌは15日、スポーツディレクター(SD)を務めていたフレデリック・マッサーラ氏の退任を発表した。 マッサーラ氏は、現役時代はトリノやペスカーラ、パレルモなどイタリアのクラブでプレー。引退後はベネヴェント、ペスカーラでアシスタントコーチを務めるなどした中、2008年7月にはパレルモで監督に就任。201 2025.05.16 14:20 Fri
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10日、リーグ・アン第33節がフランス各地で一斉開催された。 南野拓実の所属する3位モナコ(勝ち点58)は、来季の欧州カップ戦出場を争う7位リヨン(勝ち点54)とホームで対戦し2-0で勝利した。南野は86分までプレーし、62分にゴールを記録している。 南野が[4-4-2]の左MFで先発出場したモナコは、26 2025.05.11 06:55 Sun
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スタッド・レンヌの日本代表FW古橋亨梧。冬の移籍以降、最悪な日々を過ごした中、今シーズンも残り2試合となった。 現場に望まれた移籍ではないという衝撃の発言も出た中、古橋はスタッド・レンヌに移籍して以降、先発したのはデビュー戦のみ。デビュー戦を含めて出番は6試合しかもらえていない状況だ。 加えて、直近の3試合 2025.05.10 23:25 Sat
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南野拓実の所属するモナコは26日、リーグ・アン第31節でル・アーヴルと対戦し1-1の引き分けに終わった。南野は後半開始からプレーしている。 前節のストラスブール戦をゴールレスドローで終えた3位モナコ(勝ち点54)が、2連敗中の16位ル・アーヴル(勝ち点27)のホームに乗り込んだ一戦。 南野がベンチスタートと 2025.04.27 08:45 Sun
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古橋亨梧の所属するスタッド・レンヌは18日、リーグ・アン第30節でナントと対戦し2-1で勝利した。古橋はベンチ外となっている。 前節のル・アーブル戦を大勝した11位レンヌ(勝ち点35)が、13位ナント(勝ち点30)をホームに迎えた一戦。今冬に加入するも出場機会に苦しむ古橋は、ベンチ外となっている。 立ち上が 2025.04.19 06:30 Sat
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ゲラ・ドゥエがストラスブール移籍…実弟デジレはPSG&バイエルン関心のアタッカー

ストラスブールは26日、スタッド・レンヌからコートジボワール代表DFゲラ・ドゥエ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」に決定。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 現在、パリ・サンジェルマンとバイエルンが争奪戦を繰り広げるU-23フランス代表MFデジレ・ドゥエ(19)と共にレンヌの下部組織からファーストチームに昇格したゲラ・ドゥエ。 アタッカーである弟とは異なり、187cmの恵まれた体躯と高い身体能力を特長とするDFで、右サイドバックとセンターバックを主戦場とする。ファーストチームデビュー2年目となった昨シーズンは公式戦35試合に出場し、4アシストを記録した。 生まれ故郷のフランスでのプレーを選択した弟とは違い、ルーツがあるコートジボワールでのプレーを選択しており、今年3月のベナン代表戦でA代表デビューを飾っている。 今夏の移籍市場ではローマやチェルシーなどの強豪からの関心も伝えられたが、フランス『レキップ』によると、650万ユーロ+アドオン200万ユーロの総額850万ユーロ(約14億1000万円)の金額でストラスブール入りを決断した。 なお、ストラスブールとチェルシーはトッド・ベーリー氏率いる『BlueCo』がマルチ・クラブ・オーナーシップで保有する系列クラブだが、今回のドゥエ移籍はストラスブール単体でのものだという。 2024.07.27 00:00 Sat
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レンヌの新星デジレ・ドゥエにビッグクラブがこぞって関心…バイエルンの1stオファーは拒絶

スタッド・レンヌのU-23フランス代表MFデジレ・ドゥエ(19)に多くのビッグクラブが獲得への動きを見せている。 レアル・マドリーのMFエドゥアルド・カマヴィンガ、バイエルンのFWマティス・テルと近年育成組織から若手逸材を輩出するレンヌ。 現在その育成の名門の最新傑作と言われているのが、19歳のドゥエだ。 コートジボワールにルーツを持つフランス生まれのドゥエは、幼少期に兄のDFゲラ・ドゥエと共にレンヌの下部組織に加入。アンダー年代から常に主力を担ってきた181cmの攻撃的MFは2022年4月にプロ契約を締結した。そして、同年8月に行われたリーグ・アンのロリアン戦でファーストチームデビューを飾った。 トップ下や左右のウイングを主戦場に圧倒的なボールスキル、右足のキック精度、創造性を併せ持つ万能型アタッカーは、昨シーズンのリーグ・アンで31試合4ゴール5アシスト。数字面ではやや物足りないが、複数のDFを翻弄する緩急自在のドリブル突破、狭いスペースを見つけてそこに通すラストパスを武器に現時点でもチャンスメークの能力は非常に高い。 その逸材に対してはトッテナム、アーセナル、チェルシーとプレミアリーグのロンドン勢が強い関心を示しているが、ここに来て2列目の補強に熱心なバイエルンが獲得への動きを本格化させている。 フランス『Le Parisien』によると、バイエルンはドゥエ獲得へ3500万ユーロ(約60億3000万円)のファーストオファーを掲示。しかし、これはレンヌ側にすぐさま拒否されたという。 この動きを受け、国内屈指の強豪パリ・サンジェルマンも同選手の獲得へ本腰を入れ始めたようだ。 なお、レンヌはドゥエの移籍金を昨夏マンチェスター・シティに売却したFWジェレミー・ドクと同程度の金額に設定しているようで、少なくとも6000万ユーロ(約103億4000万円)が必要となりそうだ。 2024.07.13 17:00 Sat
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“ガラスの天才”グルキュフが引退後の生活を語る「とても充実している」

元フランス代表MFヨアン・グルキュフ氏が、引退後の生活について語った。フランス『Ouest-France』が伝えている。 レンヌやナントなどを率いたクリスティアン・グルキュフ氏を父親に持つグルキュフは、2003-04シーズンにレンヌでプロデビューを飾る。 卓越したテクニック、戦術眼、ゴールセンスを武器にフランス国内で“プティ・ジダン”の愛称を冠した神童は、ミランやボルドー、リヨン、ディジョンでプレーしたが、度重なるケガに悩まされ、2019年に現役を引退した。 現在、2人の子供と共に暮らすグルキュフ氏は、『Ouest-France』のコラムで引退後の生活が充実していることを明かした。 「私は引退してすぐに家族と一緒に新しい環境に移った。引退後の生活はとても充実しているよ。自分らしさを取り戻したし、物事をコントロールできるようになった。サッカー界を離れたことは、私にとって大きな意味があったと思うよ」 また、引退後にテニスプレーヤーへの転身を図ったグルキュフ氏は、テニスへの情熱について以下のように語った。 「時々、この地域で大会をやっているし、週に1回はトレーニングするようにしている。また、父(クリスチャン)と一緒にマウンテンバイクに乗ることもあるよ。もし自分が仕事をするとしたら、とにかくサッカーかテニスに関連することだろうね。でも、今のところ最優先はあくまで家族だよ」 2023.04.24 23:50 Mon
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RCランスがバーゼルで躍動した逸材MFディウフ獲得! ギラヴォギ弟ら2選手も加入

RCランスは6月30日、バーゼルからU-21フランス代表MFアンディ・ディウフ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの5年となる。 ディウフはスタッド・レンヌの下部組織出身の187cmの左利きのMF。2021年5月に行われた古巣パリ・サンジェルマン戦でプロデビューを飾ったが、同クラブでは思うように出場機会を得られず。 昨年7月にスイスの名門バーゼルへレンタル移籍すると、その新天地では持ち味の攻守両面でのダイナミズムを発揮。守備では長いリーチと球際の強さを生かしたボール奪取、攻撃ではスピードとテクニックを生かした推進力のある運びで局面を打開。2022-23シーズンは公式戦57試合に出場し、3ゴール7アシストを記録。国内リーグでは苦しんだものの、カンファレンスリーグではベスト4に躍進したチームを主力として支えた。 今夏にレンヌからバーゼルへの完全移籍移行が確定していたものの、ランスへ完全移籍し、1年での母国帰還となった。 なお、ディウフのプレースタイルを鑑みると、アル・ナスル移籍決定的なコートジボワール代表MFセコ・フォファナの後釜を担う可能性が高そうだ。 また、新シーズンはチャンピオンズリーグに参戦するランスは、同選手の獲得に先駆けてナンシーのフランス人MFネイル・エル・アイナウィ(21)、パリFCのギニア代表FWモルガン・ギラヴォギ(25)の完全移籍での獲得を発表している。 ちなみに、右ウイングを主戦場とするギラヴォギは、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギの実弟だ。 2023.07.01 14:23 Sat
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「ローマは一連の行動を問題視」 モウリーニョとマティッチの関係破綻、10年来の師弟コンビに何が起きた?

元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(34)のローマ退団およびスタッド・レンヌ移籍には、やはりジョゼ・モウリーニョ監督との関係破綻があったようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 サッカー界を代表する師弟コンビは?と問われて名前を浮かべるファンも多いであろうモウリーニョ監督とマティッチ。チェルシーで始まったこの関係性はマンチェスター・ユナイテッドにローマと今夏まで約10年間続いた。 ところが、8月に入ってマティッチのスタッド・レンヌ行きが急浮上すると、トントン拍子で話が進み、14日に移籍が発表された。また、マティッチはモウリーニョ監督との関係性に亀裂が生じており、ローマも放出を躊躇しないと報じられていた。 強い信頼関係で結ばれたこの両者に一体何が起きたのか。ローマの地元紙『イル・テンポ』のフィリッポ・ビアフォーラ記者によると、マティッチは「チーム練習を投げ出し、モウリーニョだけでなくチームメイトとも問題を抱えた。ローマも一連の行動を問題視し、彼は損得勘定抜きで除外された」という。 酸いも甘いも経験してきたはずのベテランが身勝手な行動をとったなどとは信じたくないが、モウリーニョ監督は19日、セリエA第1節・サレルニターナ戦の前日会見でマティッチ退団の影響を問われ、長年の関係性を考えれば悲しくなるほどにあっさりとコメントした。 「レンヌと1カ月ほど協議していたのだろう。私が付け加えることは何もない」 一方で、ローマが後釜として獲得したレアンドロ・パレデス、レナト・サンチェスについては「パレデスが来てくれて嬉しいよ。彼のことがとっても好きだ。偉大な選手はもういないが、パレデスにサンチェスまで契約できた。街を歩いていて、そうそうお目にかかれる選手ではない」と期待を寄せる。 モウリーニョ監督とマティッチ。何が発端となったかは地元の記者ですら把握できていないようだが、決別したことは間違いない模様。それでも、これからも両者のサッカーキャリアは続いていく。 2023.08.20 15:00 Sun

スタッド・レンヌの選手一覧

1 GK ブライス・サンバ
1994年04月25日(31歳) 186cm 79kg 31 0
16 GK ドアン・アレムダル
2002年10月29日(22歳) 189cm
23 GK ゴティエ・ガロン
1993年04月23日(32歳) 186cm 1 0
30 GK スティーブ・マンダンダ
1985年03月28日(40歳) 185cm 82kg 17 0
40 GK ジェフリー・レンベット
1988年09月22日(36歳) 185cm
3 DF アドリエン・トリュフォー
2001年11月20日(23歳) 173cm 32 2
4 DF クリストファー・ウー
2001年09月18日(23歳) 190cm 20 0
5 DF リリアン・ブラシエ
1999年11月02日(25歳) 186cm 25 1
15 DF ミカイル・フェイ
2004年07月14日(21歳) 11 0
18 DF マハマドゥ・ナギダ
2005年06月28日(20歳) 13 2
22 DF ロレンツ・アシニョン
2000年06月22日(25歳) 181cm 31 3
24 DF アントニー・ルオー
2001年05月29日(24歳) 186cm 10 0
36 DF アリドゥ・セイドゥ
2000年06月04日(25歳) 173cm 11 0
97 DF ジェレミー・ジャケ
2005年07月13日(20歳) 188cm 10 0
6 MF アゾル・マツシワ
1998年04月28日(27歳) 28 1
8 MF セコ・フォファナ
1995年05月07日(30歳) 184cm 74kg 15 1
10 MF リュドヴィク・ブラス
1997年12月31日(27歳) 180cm 28 6
17 MF ジョーダン・ジェームズ
2004年07月02日(21歳) 178cm 22 0
20 MF アンドレス・ゴメス
2002年09月12日(22歳) 15 2
28 MF アヤンダ・シシュバ
2005年02月02日(20歳) 169cm 1 0
32 MF ナウィル・アーマダ
2002年03月29日(23歳) 183cm 72kg 3 0
33 MF ハンス・ハテブール
1994年01月09日(31歳) 187cm 26 0
38 MF ジャウイ・シセ
2004年01月31日(21歳) 13 1
61 MF ジョエル・エマニュエル・クリバリ
2007年05月11日(18歳) 0 0
90 MF イスマエル・コネ
2002年06月16日(23歳) 188cm 20 1
7 FW 古橋亨梧
1995年01月20日(30歳) 170cm 63kg 6 0
9 FW アルノー・カリムエンド
2002年01月20日(23歳) 178cm 32 17
11 FW ムサ・アル・ターマリ
1997年06月10日(28歳) 176cm 26 3
19 FW カジーム・オライグベ
2003年01月02日(22歳) 178cm 9 0
52 FW ウィルソン・サマケ
2004年03月30日(21歳) 182cm
60 FW アラン・ド・マルコリーノ
2002年03月19日(23歳) 194cm 0 0
62 FW モハメド・メイテ
2007年10月11日(17歳) 12 2
監督 ハビブ・ベイェ
1977年10月19日(47歳) 182cm 79kg

スタッド・レンヌの試合日程

リーグ・アン
第1節 2024年8月18日 3 - 0 vs リヨン
第2節 2024年8月25日 3 - 1 vs ストラスブール
第3節 2024年9月1日 2 - 1 vs スタッド・ランス
第4節 2024年9月15日 3 - 0 vs モンペリエ
第5節 2024年9月21日 1 - 0 vs RCランス
第6節 2024年9月27日 3 - 1 vs パリ・サンジェルマン
第7節 2024年10月5日 1 - 2 vs モナコ
第8節 2024年10月19日 1 - 1 vs ブレスト
第9節 2024年10月25日 1 - 0 vs ル・アーヴル
第10節 2024年11月3日 4 - 0 vs オセール
第11節 2024年11月10日 0 - 2 vs トゥールーズ
第12節 2024年11月24日 1 - 0 vs リール
第13節 2024年11月30日 5 - 0 vs サンテチェンヌ
第14節 2024年12月8日 1 - 0 vs ナント
第15節 2024年12月15日 2 - 0 vs アンジェ
第16節 2025年1月3日 3 - 2 vs ニース
第17節 2025年1月11日 1 - 2 vs マルセイユ
第18節 2025年1月18日 1 - 2 vs ブレスト
第19節 2025年1月25日 3 - 2 vs モナコ
第20節 2025年2月2日 1 - 0 vs ストラスブール
第21節 2025年2月8日 0 - 2 vs サンテチェンヌ
第22節 2025年2月16日 0 - 2 vs リール
第23節 2025年2月21日 1 - 0 vs スタッド・ランス
第24節 2025年3月2日 0 - 4 vs モンペリエ
第25節 2025年3月8日 1 - 4 vs パリ・サンジェルマン
第26節 2025年3月15日 1 - 0 vs RCランス
第27節 2025年3月30日 0 - 3 vs アンジェ
第28節 2025年4月6日 0 - 1 vs オセール
第29節 2025年4月13日 1 - 5 vs ル・アーヴル
第30節 2025年4月18日 2 - 1 vs ナント
第31節 2025年4月26日 4 - 1 vs リヨン
第32節 2025年5月3日 2 - 1 vs トゥールーズ
第33節 2025年5月10日 2 - 0 vs ニース
第34節 2025年5月18日 vs マルセイユ