スタッド・レンヌ
Stade Rennais Football Club国名 | フランス |
創立 | 1901年 |
ホームタウン | レンヌ |
スタジアム | ロアゾン・パルク |
愛称 | Les Rouges et Noirs |
今季の成績
リーグ・アン | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 | オセール | 23 | 6 | 5 | 9 | 27 | 33 | -6 | 20 | |
13 | スタッド・レンヌ | 22 | 7 | 1 | 12 | 27 | 29 | -2 | 20 | |
14 | スタッド・ランス | 22 | 5 | 7 | 8 | 26 | 29 | -3 | 20 |
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古橋亨梧がスタメン新天地デビュー! 見せ場限られるもチームは新体制初陣で勝利【リーグ・アン】
リーグ・アン第20節、スタッド・レンヌvsストラスブールが2日にロアゾン・パルクで行われ、ホームのレンヌが1-0で勝利した。なお、レンヌのFW古橋亨梧は66分までプレーした。 前節終了後に古橋の加入に加え、サンパオリからベイェへの監督交代が発表されるなど、激震の1週間を過ごした16位のレンヌ。リーグ4連敗中と苦境のチームは9位のストラスブールとのホームゲームで新体制初勝利を目指した。なお、注目の古橋は[3-4-3]の最前線で新天地デビューを飾った。 開始直後にカリムエンド、ウーと続けて枠内シュートを放つ良い入りを見せたレンヌ。しかし、時間の経過とともに押し返されて、22分にはジエゴ・モレイラからの左クロスでゴール前のエメガに決定機を許す。だが、ここは相手のシュートミスに救われた。 以降は中盤での潰し合いが目立つクローズな展開に。入りは中央に立ち位置を取った古橋だったが、カリムエンドとのポジションチェンジで左に立ち位置を取る形となり積極的にボールを呼び込む。だが、加入間もないところで、なかなか良い形でボールを受けられない。 それでも、前半終盤の40分過ぎにはオフサイドになったものの、右のハテブールの折り返しに飛び込んでのダイレクトシュートやボックス右で足を振るシーンと見せ場を作って前半を終えた。 後半も一進一退の展開が続くなか、レンヌはブラスのカットインシュートなどでチャンスの糸口を見いだそうとするが、全体的に攻撃の迫力を欠く。66分には足が攣ったブラシエとともに古橋がベンチへ下がり、フェイとメイテが投入された。日本人FWにとっては顔見せ程度のデビュー戦となり、本領発揮は次節以降に。 その後も一進一退の攻防が繰り広げられた試合は0-0のまま後半最終盤を迎え、痛み分けの可能性が濃厚かに思われたが、土壇場の89分にはボックス内でこぼれ球に反応したブラスがゴール前の密集を抜く見事な左足シュートをゴール左隅に突き刺し、先制に成功した。 そして、新体制初陣で勝負強さを発揮した新生レンヌがリーグ連敗をストップする大きな勝ち点3を手にした。 スタッド・レンヌ 1-0 ストラスブール 【スタッド・レンヌ】 リュドヴィク・ブラス(後44) 2025.02.03 03:20 Mon2
「非常によくやった」リーグ・アンデビューの古橋亨梧、指揮官が貢献を称え言及「幸せそうに笑っている」
スタッド・レンヌのハビブ・ベイェ監督が、デビューを果たした日本代表FW古橋亨梧について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、リーグ・アン第20節が行われ、レンヌはホームにストラスブールを迎えた。 セルティックから加入し、5大リーグ初挑戦となった古橋はいきなり先発出場。66分までプレーすると、チームは1-0で勝利を収めた。 攻撃のシーンでは大きな見せ場はなかった古橋だが、持ち味の1つでもある前線からの守備で貢献。チームは4連敗でストップする大きな勝利を手にした。 試合後、自身も初陣となったベイェ監督が古橋について言及。守備面では特に求めていたものを出してくれたと評価。エネルギーを感じる選手であり、チームに良いものをもたらしてくれると期待を寄せた。 「彼には攻撃のチャンスがあったが、相手チームの攻撃を阻止するために選手たちが行った努力にも注目する必要がある。彼は守備面で求められたことを非常によくやった。我々はそれを評価しなければいけない」 「彼にとっては新しい文化、新しいサッカーだが、幸せそうに笑っている。アリドゥ・セイドゥのように、彼らはトレーニングセンターに到着すると光を放つ選手たちだ。我々は彼らのエネルギーに感染したい。楽しいという概念があるからこそ、我々はさらに頑張ることができる」 <span class="paragraph-title">【動画】ついに5大リーグデビューの古橋亨梧プレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="il41RSHwZK0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.03 23:25 Mon3
古橋亨梧が加入のレンヌ、ライバルのグイリら2選手放出に生え抜きCBが加入!
古橋亨梧の所属するスタッド・レンヌは1月31日、今冬の移籍市場での3つの取引成立を発表した。 古橋の獲得後にホルヘ・サンパオリ監督の解任および、ハビブ・ベイェ新監督の招へいという監督交代を決断したリーグ・アン16位のクラブ。 その発表翌日には移籍市場での3つの取引成立が明かされた。 放出が発表されたのは、アルジェリア代表FWアミーヌ・グイリ(24)とフィンランド代表MFグレン・カマラ(29)の2選手。 2022年にニースから完全移籍で加入した万能型アタッカーのグイリは、在籍期間に公式戦103試合31ゴールを記録。今シーズンここまではリーグ・アン19試合で3ゴール2アシストを記録していたが、ポジションが重なる古橋の獲得の影響もあってマルセイユへ完全移籍することが決定した。 また、アーセナルでプロデビューを飾ったカマラは昨夏リーズ・ユナイテッドから加入。今季ここまではリーグ・アン13試合1アシストも、サウジアラビアのアル・シャバブへ買い取りオプション付きのレンタル移籍での放出となった。 一方、マルセイユとの交渉の一環でフランス人DFリリアン・ブラシエ(25)が買い取り義務付きのレンタル移籍で加入することが決定。 レンヌの下部組織出身の左利きDFは、2021年にスタッド・ブレストに完全移籍。昨シーズンの3位躍進に貢献した結果、昨夏マルセイユへ買い取り義務付きのレンタル移籍で加入。今シーズンここまではリーグ・アン12試合に出場も、ロベルト・デ・ゼルビ監督の評価は芳しくなかった。 そんななか、レンヌはグイリの売却交渉の一環でアカデミー出身選手の復帰を画策していた。なお、2025年7月1日付けで完全移籍以降となるブラシエは2029年までの契約で合意している。 2025.02.01 09:20 Sat4
セルティック指揮官も古橋亨梧の移籍認める 「キョウゴは数カ月も前から退団の意向を…」
セルティック指揮官も日本代表FW古橋亨梧(30)の移籍を認めた。 2021年夏のセルティック入りからすっかりとチームの顔となる古橋。今季も公式戦二桁ゴールを達成するなど、チームの中心だが、この冬のタイミングでスタッド・レンヌ行きが濃厚視される。 古橋はすでに現地入り。レンヌのホルヘ・サンパオリ監督も「我々が熱望した選手」と関心を公にし、移籍金1000万ポンドで初の欧州5大リーグ挑戦が間近と思われる。 そのなか、セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督も移籍を認める発言。スコットランド『Daily Record』が報じる。 「キョウゴは数カ月も前から退団の意向を示していたんだ。明らかにその意向が強まっていき、退団を希望する段階に至った。よって、我々も取引をし、まとめないといけない」 「彼はここにいた3年半、クラブにとって素晴らしい選手だったし、私が言ッたように、彼を失いたくなかった。だが、彼がセルティックで成し遂げた仕事、年齢、そして現状を受け止めないといけない」 「タイミングに問題があるのは明らかだが、我々も把握済みだったし、突然のことでもない。彼を失うのは覚悟の上だったし、チームを前進させていくために彼の能力を補う必要がある」 「それ(主力の流失)はしばらく起こっていることだし、より強力なチームになり、このマーケットを終えるのを祈るばかりだ」 2025.01.25 11:05 Sat5
「全く理解できない」移籍金19.4億円、クラブOBが古橋亨梧を売ったセルティックに苦言「適切な時期と不適切な時期がある」
念願の欧州5大リーグへと挑戦することとなった日本代表FW古橋亨梧(30)だが、クラブOBは今回の移籍について苦言を呈している。 27日、古橋はリーグ・アンを戦うスタッド・レンヌに完全移籍。3年半過ごしたセルティックを離れ、欧州5大リーグに挑戦することが決定した。 ヴィッセル神戸からセルティックに加入して以降、すぐにチームの中心選手となり、エースとして君臨。公式戦通算165試合85ゴール19アシストを記録し、リーグ3連覇、スコティッシュ・カップ連覇、スコティッシュ・リーグカップで3度の優勝など、多くのタイトル獲得にも貢献してきた。 大きな得点源を失うこととなったセルティック。クラブOBであり、イングランド代表でも活躍したクリス・サットン氏がイギリス『デイリー・レコード』で今回の移籍について言及。古橋のチャレンジを認めながらも、売却を決断したセルティックへ苦言を呈した。 「古橋亨梧を売却したことは、セルティックが手を挙げて、チャンピオンズリーグの野望には限界があることを認めたかのような気がする」 シーズン半ばでのエースの移籍。サットン氏は「私はキョーゴの売却を全く理解できない。チームを去るのには、適切な時期と不適切な時期がある」とし、シーズン途中で売却を決断したクラブを批判した。 「ロジャーズ監督は、キョーゴが移籍を望んでいると言った。それは分かる。夏に売却するのは構わないが、なぜ今、もっと成果を出せるシーズンの真っ最中に? 3年半が経ち、彼は明らかに新たな挑戦を望んでいたが、それは彼が決めることではない。契約期間中は無理だ。確かに移籍するのは構わないが、それは我々が決めた時だ。君はそうではない」 「私はロッカールームにはいないが、キョーゴは悪いやつには見えないし、騒ぎを起こすようなタイプでもない。カラム・マクレガーは最近、彼はまだ元気な少年だと語った。ロジャーズ監督は、この問題は数カ月前から続いているが、キョーゴはロス・カウンティ戦でビッグゴールを決め、ヤング・ボーイズ戦でも危険な存在であり、この2週間もまだ活躍していたので、道具が片付けられたわけではないと語った」 セルティックは今シーズンのスコティッシュ・プレミアシップで首位を走り、2位のレンジャーズと勝ち点差10をつけている状況。一方で、チャンピオンズリーグ(CL)では、勝ち点12の18位。ラウンド16に向けたプレーオフ進出以上は決定となり、最終節でストレートインを目指す状況だが、このタイミングでエースを失った。 サットン氏は野望を打ち砕く移籍だとし、プレーオフの前に退団を認めたことに疑問。「プレーオフは非常に厳しい戦いになるだろうが、最高の選手が揃っていれば、さらにステップアップできる可能性ははるかに高くなる。キョーゴは間違いなく最高のストライカーだった。セルティックは主力選手と前田大然が出場停止のまま、ヴィラパークでバトル・オブ・ブリテンに臨む。奇妙なタイミングだ」と、アストン・ビラとのリーグフェーズ最終戦を前に戦力がダウンする状況を疑問に思っているとした。 全ては古橋を非常に高く評価しているからこそ。移籍金は1000万ポンド(約19億4000万円)程度と見られているが、「一部のファンや評論家は良い取引だと言っているが、私は全くそうは思わない」とコメント。「1000万ポンドは30歳の選手にとって良い移籍金だといくら言っても構わないが、現代のサッカー界でゲームチェンジャーとなる選手にとってそれは大した金額ではないし、ヨーロッパから引きずり込まれている富に関して言えば大した金額ではない」と、古橋の価値はもっと高いものだと語った。 「キョーゴの離脱は大きな痛手であり、セルティックはトップクラスの代役を用意しなければならない。そうでなければ、今このアジア人を売却することはできない。もし彼らが彼と同じくらい、あるいはそれ以上に優秀な選手を獲得したら、私は真っ先に手を挙げて喜ぶだろう」 古橋の退団の前に、スタッド・レンヌからはジョタが復帰。ただ、古橋の売却を認めたということそのものが、チームとしての方向性をブレさせるものになると危惧している。セルティックがこの先のCLでどんな戦いを見せるのか。そして、リーグ・アンで古橋はどんな活躍を見せるのか。注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】セルティックが古橋亨梧と惜別…特別ムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/UNwxQiWihi">pic.twitter.com/UNwxQiWihi</a></p>— Celtic Football Club (@CelticFC) <a href="https://twitter.com/CelticFC/status/1883886509247643847?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.28 12:20 Tueスタッド・レンヌの選手一覧
1 | GK | ブライス・サンバ | ||||||||
1994年04月25日(30歳) | 186cm | 79kg | 19 | 0 |
16 | GK | ドアン・アレムダル | ||||||||
2002年10月29日(22歳) | 189cm |
23 | GK | ゴティエ・ガロン | ||||||||
1993年04月23日(31歳) | 186cm | 1 | 0 |
30 | GK | スティーブ・マンダンダ | ||||||||
1985年03月28日(39歳) | 185cm | 82kg | 16 | 0 |
40 | GK | ジェフリー・レンベット | ||||||||
1988年09月22日(36歳) | 185cm |
3 | DF | アドリエン・トリュフォー | ||||||||
2001年11月20日(23歳) | 173cm | 19 | 1 |
4 | DF | クリストファー・ウー | ||||||||
2001年09月18日(23歳) | 190cm | 16 | 0 |
5 | DF | リリアン・ブラシエ | ||||||||
1999年11月02日(25歳) | 186cm | 13 | 0 |
15 | DF | ミカイル・フェイ | ||||||||
2004年07月14日(20歳) | 10 | 0 |
18 | DF | マハマドゥ・ナギダ | ||||||||
2005年06月28日(19歳) | 11 | 1 |
22 | DF | ロレンツ・アシニョン | ||||||||
2000年06月22日(24歳) | 181cm | 18 | 1 |
36 | DF | アリドゥ・セイドゥ | ||||||||
2000年06月04日(24歳) | 173cm | 11 | 0 |
42 | DF | ジェレミー・ジャケ | ||||||||
2005年07月13日(19歳) | 188cm |
48 | DF | アブデルハミド・アイ・ブドラル | ||||||||
2006年04月16日(18歳) | 190cm | 0 | 0 |
55 | DF | レオ・エスティゴーア | ||||||||
1999年11月28日(25歳) | 182cm | 16 | 1 |
DF | アントニー・ルオー | |||||||||
2001年05月29日(23歳) | 186cm |
6 | MF | アゾル・マツシワ | ||||||||
1998年04月28日(26歳) | 18 | 0 |
8 | MF | セコ・フォファナ | ||||||||
1995年05月07日(29歳) | 184cm | 74kg | 4 | 0 |
11 | MF | リュドヴィク・ブラス | ||||||||
1997年12月31日(27歳) | 180cm | 20 | 6 |
17 | MF | ジョーダン・ジェームズ | ||||||||
2004年07月02日(20歳) | 178cm | 12 | 0 |
20 | MF | アンドレス・ゴメス | ||||||||
2002年09月12日(22歳) | 11 | 1 |
32 | MF | ナウィル・アーマダ | ||||||||
2002年03月29日(22歳) | 183cm | 72kg | 2 | 0 |
33 | MF | ハンス・ハテブール | ||||||||
1994年01月09日(31歳) | 187cm | 20 | 0 |
38 | MF | ジャウイ・シセ | ||||||||
2004年01月31日(21歳) | 1 | 0 |
61 | MF | ジョエル・エマニュエル・クリバリ | ||||||||
2007年05月11日(17歳) | 0 | 0 |
7 | FW | 古橋亨梧 | ||||||||
1995年01月20日(30歳) | 170cm | 63kg | 1 | 0 |
9 | FW | アルノー・カリムエンド | ||||||||
2002年01月20日(23歳) | 178cm | 19 | 8 |
60 | FW | アラン・ド・マルコリーノ | ||||||||
2002年03月19日(22歳) | 194cm | 0 | 0 |
62 | FW | モハメド・メイテ | ||||||||
2007年10月11日(17歳) | 4 | 0 |
FW | ムサ・アル・ターマリ | |||||||||
1997年06月10日(27歳) | 176cm |
FW | ウィルソン・サマケ | |||||||||
2004年03月30日(20歳) | 182cm |
監督 | ハビブ・ベイェ | |||||||||
1977年10月19日(47歳) | 182cm | 79kg |
スタッド・レンヌの試合日程
リーグ・アン
第1節 | 2024年8月18日 | H | 3 | - | 0 | vs | リヨン |
第2節 | 2024年8月25日 | A | 3 | - | 1 | vs | ストラスブール |
第3節 | 2024年9月1日 | A | 2 | - | 1 | vs | スタッド・ランス |
第4節 | 2024年9月15日 | H | 3 | - | 0 | vs | モンペリエ |
第5節 | 2024年9月21日 | H | 1 | - | 0 | vs | RCランス |
第6節 | 2024年9月27日 | A | 3 | - | 1 | vs | パリ・サンジェルマン |
第7節 | 2024年10月5日 | H | 1 | - | 2 | vs | モナコ |
第8節 | 2024年10月19日 | A | 1 | - | 1 | vs | ブレスト |
第9節 | 2024年10月25日 | H | 1 | - | 0 | vs | ル・アーヴル |
第10節 | 2024年11月3日 | A | 4 | - | 0 | vs | オセール |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 0 | - | 2 | vs | トゥールーズ |
第12節 | 2024年11月24日 | A | 1 | - | 0 | vs | リール |
第13節 | 2024年11月30日 | H | 5 | - | 0 | vs | サンテチェンヌ |
第14節 | 2024年12月8日 | A | 1 | - | 0 | vs | ナント |
第15節 | 2024年12月15日 | H | 2 | - | 0 | vs | アンジェ |
第16節 | 2025年1月3日 | A | 3 | - | 2 | vs | ニース |
第17節 | 2025年1月11日 | H | 1 | - | 2 | vs | マルセイユ |
第18節 | 2025年1月18日 | H | 1 | - | 2 | vs | ブレスト |
第19節 | 2025年1月25日 | A | 3 | - | 2 | vs | モナコ |
第20節 | 2025年2月2日 | H | 1 | - | 0 | vs | ストラスブール |
第21節 | 2025年2月8日 | A | 29:05 | vs | サンテチェンヌ |
第22節 | 2025年2月16日 | H | vs | リール |
第23節 | 2025年2月23日 | H | vs | スタッド・ランス |
第24節 | 2025年3月2日 | A | vs | モンペリエ |
第25節 | 2025年3月9日 | H | vs | パリ・サンジェルマン |
第26節 | 2025年3月16日 | A | vs | RCランス |
第27節 | 2025年3月30日 | A | vs | アンジェ |
第28節 | 2025年4月6日 | H | vs | オセール |
第29節 | 2025年4月13日 | A | vs | ル・アーヴル |
第30節 | 2025年4月20日 | H | vs | ナント |
第31節 | 2025年4月27日 | A | vs | リヨン |
第32節 | 2025年5月4日 | A | vs | トゥールーズ |
第33節 | 2025年5月11日 | H | vs | ニース |
第34節 | 2025年5月18日 | A | vs | マルセイユ |