全北現代

Jeonbuk Hyundai Motors Football Club
国名 韓国
ホームタウン 全州
スタジアム 全州ワールドカップ競技場
ニュース 人気記事 選手一覧

全北現代のニュース一覧

Kリーグ1の全北現代モータースは24日、グスタボ・ポジェ氏(57)の監督就任を発表した。 ウルグアイ国籍のポジェ氏は現役時代にレアル・サラゴサのほか、チェルシーやトッテナムといったイングランドクラブでもプレー。引退後はブライトンでの監督挑戦から、サンダーランド、AEKアテネ、ベティス、 ボルドーといった欧州クラブ 2024.12.24 19:10 Tue
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アジアサッカー連盟(AFC)は12日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のノックアウトステージ組み合わせ抽選会を実施した。 日本からはサンフレッチェ広島が参加しているACL2。広島はグループを首位で通過し、ノックアウトステージに進出した。 その広島は、ラウンド16でベトナムのナムディンFCとの対戦が決 2024.12.12 19:20 Thu
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Kリーグ1の全北現代モータースが8日、パク・チソン氏(43)の配置転換を発表した。 かつて京都パープルサンガやPSV、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したパク・チソン氏。韓国代表のレジェンドは2022年9月から同国屈指の強豪・全北現代でテクニカル・ディレクター(TD)を務めていた。 しかし、2009〜 2024.08.08 17:20 Thu
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Kリーグ1(韓国1部)の全北現代は24日、水原FCから元韓国代表MFイ・スンウ(26)の獲得を発表した。 13歳でバルセロナ入りしたイ・スンウ。 しかし、トップチーム昇格はならず、エラス・ヴェローナ、シント=トロイデン、ポルティモネンセと欧州各国でも大きな活躍はできず、22年1月に母国復帰。故郷の水原FCに 2024.07.24 18:15 Wed
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元韓国代表MFパク・チソン氏(43)が全北現代のテクニカル・ディレクター(TD)職を辞任へ。韓国『東亜日報』が伝える。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)やPSV、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、韓国代表では通算100キャップを誇るレジェンド、パク・チソン氏。 現役引退後はユナイテッドの 2024.07.23 18:20 Tue
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全北現代の人気記事ランキング

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全北現代が新監督招へい プレミアで指揮歴ありのポジェ氏

Kリーグ1の全北現代モータースは24日、グスタボ・ポジェ氏(57)の監督就任を発表した。 ウルグアイ国籍のポジェ氏は現役時代にレアル・サラゴサのほか、チェルシーやトッテナムといったイングランドクラブでもプレー。引退後はブライトンでの監督挑戦から、サンダーランド、AEKアテネ、ベティス、 ボルドーといった欧州クラブだけでなく、中国やチリでの指揮を経験し、今年3月までギリシャ代表を率いた。 Kリーグ1で9度の優勝を誇り、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも2度の制覇歴を持つ全北現代だが、今季はダン・ペトレスク前監督が今年4月に成績不振で辞任。キム・ドゥヒョン氏が後を継いだが、レギュラーシーズン12チーム中10位でプレーオフの末に残留という結果となり、16日に退任が決定した。 ポジェ氏はサンダーランド時代にプレミアリーグでの指揮歴もあり。「アジアとKリーグの舞台は監督として新しい挑戦。この挑戦が成功できるように選手たち、ファンとともに作っていく」などと意気込みを語っている。 2024.12.24 19:10 Tue
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今季大低迷の全北現代が湘南、柏でプレーした元韓国代表MFハン・グギョンを獲得! 夏の補強第1号

Kリーグ1の全北現代モータースは20日、夏の補強第一号を発表。元韓国代表MFハン・グギョン(34)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ハン・グギョンは、湘南ベルマーレでプロ入りすると、柏レイソルでもプレー。ハードな守備をするボランチとして、J1で58試合、J2で57試合に出場、2014年7月にカタールSCへと完全移籍すると、アル・ガラファでもプレーし、2017年7月に江原FCへ完全移籍した。 江原FCでは、公式戦通算164試合に出場し8ゴールを記録も、今シーズンはKリーグ1で6試合の出場に終わっていた。 全北現代は2021シーズンはKリーグ王者に輝いたものの、2022シーズンは2位、2023シーズンは4位に終わっており、今シーズンは17試合を戦い11位と大低迷している。 韓国代表としても41試合に出場しているハン・グギョン。キム・ドゥヒョン監督は「時間、空間、ポジショニング、バランス」を追求するサッカーにおいて、重要な役割を担うと期待を寄せている。 2024.06.21 18:10 Fri
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全北現代がコリンチャンスから長身FWグスタボを獲得! 今冬に横浜FMも関心

全北現代は22日、コリンチャンスからブラジル人FWグスタボ(26)を獲得したことを発表した。移籍形態や契約期間は明かされていない。 全北現代への移籍が決まったグスタボは、公式サイトで以下のように喜びを語っている。 「全北のユニフォームを着るまでに長い時間を待っていた。一日でも早く新たなチームメイトとピッチでプレーしたいね。全北のリーグ4連覇、そしてアジア制覇に貢献できるよう全力を尽くすよ」 クリシューマやバイーア、ゴイアス、フォルタレーザなど多くの国内クラブに加え、ポルトガルのナシオナルでもプレー経験があるグスタボは、189cmの長身FW。2018年11月にコリンチャンスに復帰すると、昨シーズンはブラジル・セリエAで25試合に出場し5ゴール2アシスト、コパ・リベルタドーレスで9試合出場2ゴールをマーク。インテルナシオナウへレンタル加入していた今シーズンは、これまでコパ・リベルタドーレス2試合に出場していた。 Kリーグ3連覇中の全北現代は、今季第12節まで終了しているKリーグで蔚山現代に次ぐ2位に位置。また、今シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では、今冬にグスタボへの関心が報じられた横浜FMとグループステージで同居している。 2020.07.23 00:30 Thu
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「3試合全部勝つことを前提に」吉田孝行監督はスタメン7名変更の判断も、チグハグさ目立った神戸はACL敗退「リーグに切り替える」

ヴィッセル神戸の吉田孝行監督が、全北現代モータース(韓国)戦を振り返った。 神戸はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16で横浜F・マリノスを3-2の打ち合いの末に破りベスト8進出。ベスト4を懸けて全北現代と対戦した。 横浜FM戦からコンディションも考慮して7名を変更。さらに、日本代表FW大迫勇也、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがベンチ外という采配を振るった。 試合はメンバー変更もあってか、チグハグなプレーの連続。パスミス、判断ミスが散見された他、前線のターゲットとして期待されたFWステファン・ムゴシャは競り合いでほとんど勝てない状況となった。 山口蛍や小林祐希がミドルシュートを狙うなど、打開策を探ったが上手くいかず。一方で、守備陣は奮闘しゼロで抑え、決定機をほとんど作らせていなかった。 そんな中、後半に状況を打破しようと選手交代。横浜FM戦で活躍した飯野七聖や汰木康也を入れ、前線を活性化。すると64分に、汰木がゴール前の混戦を決め切って先制する。 攻撃のカードを切って先制したのも束の間、2分後には高いラインの裏を取られ、カウンターからモドゥー・バロウに決められ失点。その後は武藤嘉紀を入れるも、疲れが見える守備陣を交代。試合は延長戦にもつれると、103分に一瞬の隙をつかれてグスタボにクロスをヘディンで決められ勝ち越しを許すと、最後のCKでGK前川黛也も上がった中、カウンターからムン・ソンミンにダメ押しのゴールを決められ終戦となった。 試合後、吉田監督は「選手たちは120分間本当に諦めることなく戦ってくれましたし、よくやったと思います。結果は残念ですし、神戸から駆けつけてくれたサポーターの方には申し訳ないですが、ただこの現状を真摯に受け止めて、リーグに切り替えていきたいと思います」とコメント。敗戦を悔やみながらも、J1残留に向けて集中して戦うと意気込んだ。 スタメンを7名入れ替えたことについては「まず先発メンバーを7人入れ替えたことについては、この過密日程で、勝っても2日後に試合、ましてや今日のキックオフが夏の暑さの中で16時ということを考え、3試合全部勝つことを前提に考えると、今日はスタメンを入れ替えたほうがいいんじゃないかという自分の判断です」とコメント。過密日程を考慮しての判断だとしたが、全北現代は1名の変更にとどめていた。前半からチグハグさが目立ったことを考えれば、最善の策だったかは微妙と言えるだろう。 また、イニエスタがメンバー外だった理由については「アンドレス(・イニエスタ)の件については、足の状況をみて判断しました」とコメント。こちらは負傷の状況が思わしくなかったためだという。 なんとか掴んだ先制点の直後に失点という悪い部分が出た神戸。吉田監督はそのシーンについて「もちろん1点をとって気が緩むことはなかったとは思うんですけど、気を緩める気持ちはなかったにしても、もしかしたらどこかに甘さがあったのかもしれないです」と選手のメンタル面についてコメント。「あのシーンに関しても、防ごうと思えば防げた、カバーリングにいけたら防げていたのかなと自分はみています」と、防げる失点だったとの見解を示した。 今回が3度目の指揮となっている吉田監督。ACLでの戦いを率いるのは初めてだが、チームが掲げるアジアNo.1については「5年前はタイトルを獲ったこともない、ACLに出場したこともないチームでした」と振り返り、「そういう意味では、昨年ACLの出場権を獲得しましたし、その前の年はベスト4までいったということは、この5年前からすると、成長はしているのかなと思っています」と、チームとしてはこの5年間で成長を遂げていると感じているとした。 <span class="paragraph-title">【動画】采配的中!投入直後の汰木康也が値千金の先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VZviuO8ViSA";var video_start = 110;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.23 12:05 Tue
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日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri

全北現代の選手一覧

1 GK キム・ジョンフン
2001年04月20日(23歳) 188cm 0 0
13 GK ジョン・ミンキ
1996年02月09日(28歳) 190cm 0 0
51 GK ゴン・シヒュン
2005年02月23日(19歳) 190cm 0 0
71 GK キム・テヤン
2001年05月04日(23歳) 0 0
2 DF トマーシュ・ペトラーシェク
1992年03月02日(32歳) 199cm 99kg 0 0
3 DF チョン・テウク
1997年05月16日(27歳) 195cm 92kg 0 0
14 DF イ・ジェイク
1999年05月21日(25歳) 185cm 0 0
15 DF ク・ジャリョン
(歳) 0 0
23 DF キム・ジンス
1992年06月13日(32歳) 176cm 67kg 0 0
25 DF チェ・チョルスン
1987年02月08日(37歳) 173cm 70kg 0 0
26 DF ホン・ジョンホ
1989年08月12日(35歳) 188cm 77kg 0 0
32 DF チョン・ウジェ
1992年06月28日(32歳) 178cm 67kg 0 0
39 DF キム・テファン
1989年07月24日(35歳) 177cm 0 0
40 DF イ・ウヨン
2003年01月22日(21歳) 188cm 0 0
70 DF パク・チャンウ
2003年03月01日(21歳) 178cm 0 0
4 MF パク・ジンソプ
1995年10月23日(29歳) 0 0
16 MF イ・スビン
2000年05月07日(24歳) 180cm 0 0
17 MF ソン・ミンギュ
1999年09月12日(25歳) 179cm 72kg 0 0
27 MF ムン・ソンミン
1992年06月09日(32歳) 172cm 68kg 0 0
28 MF ミン・ソンウン
1998年02月04日(26歳) 183cm 0 0
31 MF ホン・ジャンウ
2002年05月05日(22歳) 175cm 0 0
33 MF チョン・ビョングァン
2002年11月10日(22歳) 0 0
34 MF イ・ヨンジェ
1994年09月13日(30歳) 175cm 66kg 0 0
35 MF カン・ヨンソク
2002年05月05日(22歳) 170cm 0 0
57 MF ナナ・ボアテング
1994年05月10日(30歳) 180cm 0 0
63 MF キム・レウ
2004年03月12日(20歳) 0 0
74 MF イ・チフン
2002年03月02日(22歳) 173cm 0 0
7 FW ハン・ギョウォン
1990年06月15日(34歳) 181cm 72kg 0 0
10 FW エルナンデス
1999年09月02日(25歳) 183cm 0 0
10 FW パク・ジェヨン
2000年03月13日(24歳) 193cm 0 0
11 FW イ・ドンジュン
1997年02月01日(27歳) 173cm 0 0
37 FW パク・ジュンボム
2001年04月05日(23歳) 183cm 0 0
44 FW イ・ジュンホ
2002年09月28日(22歳) 186cm 0 0
47 FW パク・チェジュン
2003年05月26日(21歳) 175cm 0 0
79 FW イ・ギュドン
2004年01月24日(20歳) 0 0
80 FW マルクス・ヴィニシウス
1997年02月19日(27歳) 188cm 0 0
88 FW パク・ギュミン
2001年06月08日(23歳) 180cm 0 0
93 FW チアゴ・オロボ
1993年10月28日(31歳) 190cm 0 0
94 FW アン・ヒョンボム
(歳) 0 0
99 FW キム・チャンフン
2004年10月23日(20歳) 0 0
監督 ダン・ヴァシレ・ペトレスク
1967年12月22日(57歳) 177cm 72kg 0 0